竹原「お前らスクールアイドル舐めとるけぇのぉ」千歌「へっ?」

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千歌-アイキャッチ8
1: 名無しで叶える物語(笑) 2018/08/12(日) 12:16:54.85 ID:MorApJQg
竹原「スクールアイドル舐めとるゆうとんのじゃ」

千歌「そ、そんな事無いもん!」

花丸「これでもマル達は一生懸命やってるずら!」モグモグ

竹原「…なんやお前?」

花丸「えっ」

竹原「のぅ。その手に持ってるパンはなんじゃ?」

花丸「あの、これはマルのアイデンティティっていうか…」

竹原「それが人に物を教わる態度か?不合格。お前もう帰っていいよ」

花丸「そ、それは嫌ずら!」

竹原「じゃあ早くカバンにしまえよ。やる気あるなら」

元スレ: 竹原「お前らスクールアイドル舐めとるけぇのぉ」千歌「へっ?」

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3: 名無しで叶える物語(笑) 2018/08/12(日) 12:22:28.44 ID:MorApJQg
果南「おい」ガシッ

竹原「…なんや?」

果南「そういうのいいから早く歌とダンス教えろってんだよ」

竹原「お前スクールアイドルやる気あんのか?」

果南「無かったらここに来てないよ」

竹原「……」

果南「まぁ、私達ならラブライブ優勝するのに三ヶ月もいらないけどね(笑)」

竹原「あ”っ?」

果南「一ヶ月でてっぺんとってやるっつってんだよコラ」

竹原「フンッ…」
8: 名無しで叶える物語(笑) 2018/08/12(日) 12:26:28.00 ID:MorApJQg
竹原「わかった。ならお前ら全員グローブはめて屋上で待っとけ」

千歌「えっ」

竹原「今からスパーリングさせてやるけぇのぉ」

花丸「スパーリング…?」

竹原「時間は3分間。それが面接の代わりじゃ」

果南「……」
9: 名無しで叶える物語(笑) 2018/08/12(日) 12:31:07.05 ID:MorApJQg
『スパーリングに一体何の意味が…』

まるでそう言わんばかりの候補生達に対して、グローブを付けるように命じる竹原

まさか、元世界王者である竹原自身が素人相手にスパーリングで自分の実力を示そうとでもいうのか…?

しかし、この後屋上に信じられない光景が!
11: 名無しで叶える物語(笑) 2018/08/12(日) 12:44:34.49 ID:MorApJQg
竹原「よし。今からスパーリングやるから」

全員「……」

竹原「どうした?お前ら早く殴りたくて殴りたくて仕方無いんじゃろ?」

竹原「じゃあ、まずはお前から。上がれ」

果南「うん」

千歌「か、果南ちゃん…ボクシングなんてやった事あるの?」

花丸「ホントに大丈夫ずら?」

果南「平気だって!」シュシュッ
12: 名無しで叶える物語(笑) 2018/08/12(日) 12:48:17.38 ID:MorApJQg
竹原「おい、矢澤」

にこ「シュシュッ!!!!!」バンバンッ

竹原「悪いけど、ちょっとコイツらのスパーリングの相手してくれんかのぅ」

にこ「うん。別にいいけど」

果南「…はっ?ふざけないでよ」

竹原「なんや?」

果南「こんなチビじゃなくてアンタとやらせてよ」

にこ「……」
13: 名無しで叶える物語(笑) 2018/08/12(日) 12:53:12.23 ID:MorApJQg
果南「えっ?まさか、私にビビってんの?(笑)」

竹原「……」

竹原「じゃあ矢澤に勝ったら良いよ」

果南「ホントに?」

竹原「もし矢澤に勝ったらワシの顔気が済むまで殴らせてやるけぇのぉ」

果南「わかった。逃げないでね?私、本気で行くから」

矢澤「因みにだけど、ボクシングの経験は?」

果南「ないよ。ないけどそれが何?」

果南「別にアンタなんかに負けるほど鍛えてないよ」

矢澤「ふーん…」
16: 名無しで叶える物語(笑) 2018/08/12(日) 13:00:36.06 ID:MorApJQg
竹原「二人ともリングに上がって」

にこ「よろしくにこっ♪」

果南「ぜってぇぶっ倒す…!」

竹原「さっきも行ったけど、時間は3分間じゃ」

竹原「あと、次の奴もすぐ出れるように準備しとけよ」

千歌「果南ちゃん頑張って!」

花丸「負けちゃダメずら!!」

果南「……」



竹原「はい。始め──」カーン!!
19: 名無しで叶える物語(笑) 2018/08/12(日) 13:04:09.59 ID:MorApJQg
『これは竹原と戦う前の只のウォーミングアップにしか過ぎない…』

『お前の事は眼中にすら無い…』

まるでそう言わんばかりに、矢澤の事を挑発する候補生松浦

そんな松浦に対して、動じるどころか何故か不敵な笑みを浮かべる矢澤

他の候補生達も固唾を呑む中、静寂を切り裂くようにゴングの音が鳴り響く

そして、この後衝撃の結末が!
39: 名無しで叶える物語(笑) 2018/08/12(日) 15:25:06.78 ID:MorApJQg
果南「……」シュッ

矢澤「……」

果南「……」シュシュッ

矢澤「……」

果南「チッ…!」シュシュシュッ

矢澤「……」



いよいよスタートした松浦と矢澤による面接を兼ねたスパーリング

開始早々、果敢にパンチを繰り出す松浦であったが…

しかし!
42: 名無しで叶える物語(笑) 2018/08/12(日) 15:31:12.69 ID:MorApJQg
矢澤「シュシュッ!!!!!」ドスッ

果南「ゔっ…!」

矢澤「シュシュッ!!!!!」ドスッ

果南「がはっ?!」

矢澤「シュシュシュッ!!!!!」ドスドスドスッ

果南「ぐはぁ?!!」

矢澤「んっ?まさかもう終わり?」シュシュッ

果南「…!」ガクガク 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)
43: 名無しで叶える物語(笑) 2018/08/12(日) 15:35:46.24 ID:MorApJQg
千歌「果南ちゃん!」

花丸「そ、そんな!!」

竹原「……」

竹原「15秒か。結構頑張ったほうじゃけぇ」

矢澤「ねぇ、アンタまだやるの?」

果南「ハァハァ…!くっ…!!」





無情にも松浦が繰り出すパンチはことごとく空を切る

それに対し、松浦のパンチを嘲笑うかのように巧みなステップから次々にカウンターを繰り出していく矢澤

『このスパーリングが意味するものは…』

そんな疑念を抱いたまま、リングに膝をつく松浦に駆け寄る他の候補生達

と、その時!
44: 名無しで叶える物語(笑) 2018/08/12(日) 15:39:49.23 ID:MorApJQg
竹原「おい。誰が座って良いっつった?」

果南「……」

竹原「立てよ。ワシの顔殴りたいんじゃろ?」

果南「……」

竹原「お前、そんなんでスクールアイドルで優勝するつもりなんか?」

果南「……!」

竹原「のぅ?悔しかったら矢澤にパンチ一発でも当ててみろや」



果南「……」ガクガク
45: 名無しで叶える物語(笑) 2018/08/12(日) 15:43:29.38 ID:MorApJQg
千歌「もう無理だよ!」

花丸「やめるずら!!」

竹原「矢澤。ワシからのお願いじゃ…」

にこ「……」

竹原「コイツにスクールアイドルの本当の厳しさ教えやってくれんかのぅ」

にこ「わかったわ…」

果南「うぉおおら!!!!!」

矢澤「シュシュシュッ!!!!!」ドスドスドスッ

竹原「……」
46: 名無しで叶える物語(笑) 2018/08/12(日) 15:48:16.60 ID:MorApJQg
かつて、広島の粗大ゴミと恐れられた竹原が静かに口を開いた

『お前の実力は本当にそんなものなのか…』

『悔しかったら一発でもいいからパンチを当ててみろ』

まるで、何かを焚きつけるように語りかけたその真っ直ぐな瞳には

果たして、一体何が写っているというのか…



しかし、次回!

またしても大きな壁にぶち当たる!
47: 名無しで叶える物語(笑) 2018/08/12(日) 15:51:06.18 ID:MorApJQg
梨子「ひ、弾けません…」

竹原「弾けんのなら今すぐ東京に帰れ」

梨子「……」

竹原「ピアノのも出来ん奴にラブライブにでる資格はないんじゃ」バシャ

曜「ちょっと!いい加減にしなよ!!」ガシッ




一体、何が起こったというのか?!
74: 名無しで叶える物語(笑) 2018/08/13(月) 17:57:57.81 ID:3ro+SpdT
ラーメン…

中華料理に端を発しながらも
今や、日本の食文化の中に完全に定着したB級グルメの王様

ラーメン戦国時代と言われる激しい競争の中で
全国のラーメン屋がお客さんの『美味い』を求めて
どんぶりに己の夢を注ぎ続けている

そんな、ラーメンへの熱き想いを持つ人々を応援するプロジェクト
それが…



ガチンコラーメン道
76: 名無しで叶える物語(笑) 2018/08/13(月) 18:02:09.68 ID:3ro+SpdT
佐野「おはよう」

\ おはようございます /



凛「おはようございまーす!」

佐野「なんだ星空?お前いっつも元気だな」

凛「えへへ!ありがとにゃ~!」

佐野「えー、時間も無いんで早速今日から修行の方をガンガン始めていく」

佐野「そして、今日はお前らに今から鶏ガラの下処理をやってもらう」

佐野「一人3ケースだ。いいな?」

凛「はーい!」
77: 名無しで叶える物語(笑) 2018/08/13(月) 18:06:51.15 ID:3ro+SpdT
花陽「えっと…下処理って具体的にどうやるんですか…?」

海未「簡単ですよ。このように鶏ガラをホースの水を使ってキレイに洗い流せばいいんです」テキパキ

希「海未ちゃん手際ええやん。流石やね」

佐野「お前らいい加減な仕事すんじゃねーぞ。終わったら俺が後で一つ一つチェックするからな」

真姫「ヴェエ?!」

佐野「ほら、とっとと作業に移れよ」
78: 名無しで叶える物語(笑) 2018/08/13(月) 18:11:16.23 ID:3ro+SpdT
にこ「…待ちなさいよ」

佐野「んっ?なんだ矢澤?」

にこ「私達はこんな地味な事やる為にここに来たんじゃないんだけど」

佐野「……」

にこ「下処理とかいいから、早くスープの作り方とか教えなさいよ?」

凛「ちょっと…にこちゃん!」

佐野「地味な作業だ?ふざけてんじゃねぇよ!」

花陽「ひぃっ?!」
79: 名無しで叶える物語(笑) 2018/08/13(月) 18:15:30.22 ID:3ro+SpdT
佐野「矢澤。お前やりたくないならもう帰っていいぞ」

にこ「……」

佐野「いいか?これから俺はお前ら六人の中の一人に支那そばやの暖簾を分け与えてやるんだ」

佐野「そんなのどうやろうと俺の勝手じゃねぇか。そうだろ?」

にこ「……」

佐野「で、どうすんだよ?やるのか、やらないのか?」

希「…にこっち」

にこ「わ、わかったわよ!」
80: 名無しで叶える物語(笑) 2018/08/13(月) 18:19:34.00 ID:3ro+SpdT
佐野「わかったなら早くやれよ」

佐野「おい、見てみろ。園田なんてもう1ケース終わったぞ」

海未「……」テキパキ

にこ「早っ?!」

真姫「ナニソレイミワカンナイ!!」

佐野「じゃあ、後は頼んだぞ」

佐野「俺は店が終わったら戻ってくるからな」

ピシャ!!
82: 名無しで叶える物語(笑) 2018/08/13(月) 18:27:55.85 ID:3ro+SpdT
修行の第一歩は鶏ガラの下処理から

いよいよ始まった現場作業、塾生達の顔にも自然と気合が入る

しかし…

塾生達はまだ、この先待ち受ける本当の地獄をまだ知らない
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2018年5月26日
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