梨子「あの、マルちゃん……」モジモジ

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梨子-アイキャッチ18
1: 名無しで叶える物語(神宮) 2018/08/20(月) 19:54:00.49 ID:0xI3Q3Tp
花丸「ふふっ、どうしたの?」

梨子「今、図書室で二人っきりだから、その……えっと……」モジモジ

梨子「……///」

梨子「……ぁ……ぇ……ぃぃ?」ボソッ

花丸「なになに? きちんと言ってくれないと、マル聴こえないずら?」

梨子「うぅ……///」モジモジ

梨子「……甘えても、いい?」

花丸「梨子ちゃんはマルと二人きりになると、いつもマルに甘えたがるね」クスクス

梨子「……今日はダメ、かな……」

花丸「ダメなんて言ってないよ? ほら……おいで、梨子ちゃん」フフッ

梨子「……!」

ムギュッ

梨子「マルおねえちゃん……///」

ナデナデ ナデナデ

花丸「ふふっ、よしよし……これじゃあ、どっちが年上なのか、わかんないね」クスクス

元スレ: 梨子「あの、マルちゃん……」モジモジ

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7: 名無しで叶える物語(神宮) 2018/08/20(月) 20:08:55.49 ID:0xI3Q3Tp
梨子「ねぇ、聞いてよマルおねえちゃん……」

花丸「どうしたの? 何かあったの?」

梨子「今日ね……体育の授業で、長距離走があったんだけどね……」

花丸「そういえば、お昼前の授業で、千歌ちゃんたちがグラウンドを何周も走ってたね。教室の窓から見えたよ」

梨子「……梨子も、一生懸命頑張ったんだけど……クラスの中でダントツで最下位だったの……」

花丸「順位は関係ないずら? 梨子ちゃんが本気で頑張ったのなら、それが一番の功績になるんだから……」

梨子「……それは良いんだけどね……途中で派手に転んじゃって……」

花丸「ありゃ、それは大変だ」

梨子「……長袖長ズボンだったから、擦りむきはしなかったんだけど……腕を強く打っちゃって……」

花丸「大丈夫? 打撲とかになってない?」

梨子「ただの打ち身、って保健室でも言われたけど……まだ腕がジンジン痛くって……」

梨子「マルおねえちゃん、梨子の腕に……『痛いの痛いの、とんでけー』って……して?」
9: 名無しで叶える物語(神宮) 2018/08/20(月) 20:22:43.73 ID:0xI3Q3Tp
花丸「マルに『痛いの痛いの、とんでけー』ってしてもらいたいの?」

梨子「してもらえたら、きっと治る気がするから……」

花丸「……他ならぬ、梨子ちゃんのお願いだからね。いいよ、やってあげる」フフッ

梨子「ありがとう、マルおねえちゃん……!」

花丸「ほら、腕を出して? 制服の袖をめくって、打ったところを見せて欲しいずら?」

梨子「うん……」

マキマキ マキマキ

花丸「わあっ、青痣ができてる。これは見るからに痛そうだ……」

梨子「もう、泣いちゃうくらいに痛いの……」グスッ

花丸「梨子ちゃんベソかいてる……。よし、今すぐ梨子ちゃんの腕から、痛みを無くしてあげるからね?」

梨子「……お願い、マルおねえちゃん……」

花丸「……」コホン

サスサス サスサス

花丸「『痛いの痛いの、とんでけー』、『痛いの痛いの、とんでけー』……」

梨子「ああっ……痛みが引いた!」

花丸「早速効いたんだ。良かったね、梨子ちゃん」ニコニコ

梨子「ありがとうマルおねえちゃん! マルおねえちゃんの呪文は、やっぱりすごい効き目!」

ムギュッ

花丸「梨子ちゃんのためなら、マルは魔法使いにだって、なれるよ?」フフッ

ナデナデ ナデナデ

梨子「……えへへ///」
11: 名無しで叶える物語(神宮) 2018/08/20(月) 20:37:39.19 ID:0xI3Q3Tp
花丸「梨子ちゃんは、マルのおっぱいが好きだね。いつもマルの胸に飛び込んでくるから」

梨子「うん、だって……柔らかいもの。マルおねえちゃんのおっぱい、包まれるとなんだか幸せな気持ちになるもん……」

モニュッ

花丸「まるで赤ちゃんずら」

梨子「……梨子は、マルおねえちゃんの赤ちゃんでもいいもん」

花丸「それだと、マルはおねえちゃんじゃなくて、お母さんになっちゃうずら?」

梨子「……マルおかあさんもいいけど、やっぱり梨子はマルおねえちゃんの方がいい……」

モニュッ

花丸「……本当のことを言うと、マルは自分のこの胸のこと、あんまり好きじゃないんだ」

梨子「……どうしてなの? こんなに幸せな気持ちになるのに」

花丸「だって、お出かけしたりすると、ジロジロ見られたりするから。胸に視線が集まってるの、なんとなくわかるんだ……」

花丸「男の人のいやらしい視線、助平な眼差しが、マルの胸に鋭く突き刺さって……いつも、嫌な気分になるの。この胸は不幸を呼ぶ胸なの」

花丸「だからいっそ、この胸をそぎ落とせたらなあ、って思うくらい……」

梨子「嫌ぁ、そんなのやだぁ……!」

ムギューッ

梨子「マルおねえちゃんのおっぱいは梨子のものなんだから! そんなこと、しないで……!」グスッ

花丸「……どうやら、この胸を無くした時に、一番不幸になるのは梨子ちゃんみたいだね……」

ギュッ

花丸「……前言撤回。梨子ちゃんを悲しませたくないから、マルはもう、この胸のことを邪険に扱わないよ?」

花丸「梨子ちゃんが幸せになってくれるのが、マルもそれが一番幸せだから……ね?」

梨子「……ほっ、良かった……」

モニュッ

花丸「ひゃんっ……///」

梨子「あっ、ごめんなさい……ついつい///」
16: 名無しで叶える物語(神宮) 2018/08/20(月) 20:49:08.44 ID:0xI3Q3Tp
梨子「ねぇねぇ、マルおねえちゃん……」

花丸「今度はなあに? 梨子ちゃん」

梨子「あのね、膝枕をしてほしいの……」

花丸「膝枕? もちろん良いよ、やってあげ……」

梨子「えっとね、まだあるの。膝枕をしてからね……」

花丸「膝枕をしてから、何をするの?」

梨子「膝枕をしてから……耳掃除をしてほしいの」

花丸「耳掃除をしてもらいたいの?」

梨子「耳かきを持ってきてるから、マルおねえちゃんに優しくやってもらいたいの……危ないからダメかな?」

花丸「……マルが、梨子ちゃんのお願いを断ると思う? いいよ、耳掃除も大歓迎ずら」フフッ

梨子「わぁい、やった……///」
17: 名無しで叶える物語(神宮) 2018/08/20(月) 20:59:15.99 ID:0xI3Q3Tp
ゴロン

梨子「マルおねえちゃんの太もも、おっぱいと同じで大きくて柔らかい……最高級の枕で寝てるみたい……」

花丸「……太ももが大きくて柔らかい、って言われるのはちょっと嫌だなぁ。それって、イコール脚が太い、って言われてることになるから……」

梨子「あぁっ、ご、ごめんなさい……そんなつもりは……!」アセアセ

花丸「わかってるよ。梨子ちゃんは悪口を言うような子じゃ、ないことくらい。……梨子ちゃんが嬉しいのなら、それで良いよ」フフッ

梨子「やっぱりマルおねえちゃんは優しいな……」

モフッ

花丸「……マルの太ももに、うつ伏せになって寝ないでほしいずら……なんだか、恥ずかしいことしてる格好に見えるから……///」

梨子「……恥ずかしいこと、ってなあに?」

花丸「マルの口から、言わせようなんて……案外、梨子ちゃんは腹黒いのかな……?」

梨子「……腹黒くないもん……!」ムスッ
20: 名無しで叶える物語(神宮) 2018/08/20(月) 21:15:39.72 ID:0xI3Q3Tp
花丸「さっ、耳かきを始めるから、梨子ちゃんはうつ伏せから寝返りを打って、マルに耳を向けて欲しいずら?」

梨子「はぁい」

ゴロンッ

花丸「ふふっ、良い子良い子。それじゃあ始めるから、痛かったらちゃんと言ってね? 我慢したらダメだよ?」

梨子「うん、わかったよ、マルおねえちゃん……」

スッ

花丸「……いざ、梨子ちゃんの耳に、耳かきをつかん」クワッ

梨子「……」ドキドキ

花丸「……挿れるね」

梨子「……うん///」

ソローッ

ソローッ

シュプッ

梨子「あぁっ……挿った……! 梨子の中に……マルおねえちゃんのが……///」

花丸「ややこしい言い方しないで、恥ずかしくて手元が狂っちゃうから///」
23: 名無しで叶える物語(神宮) 2018/08/20(月) 21:37:47.03 ID:0xI3Q3Tp
花丸「梨子ちゃんの耳の形って、可愛い形をしてるよね……傷つけないように、慎重に耳かきやらなくちゃ……」

カリッ

カリカリッ

梨子「ひゃっ……あっ……♡」

カリッ

カリカリカリッ

梨子「ぁっ♡ ひゃぁっ……んんっ♡」

花丸「……くすぐったい? それとも痛い? それとも……」

梨子「いいのっ……マルおねえちゃんの耳かきすごく、いいの……梨子の耳が、変な感じになっちゃうくらい……気持ちいいの……♡」

花丸「……変な感じって、どんな感じなの? 教えて、梨子ちゃん?」クスクス

梨子「えっと……マルおねえちゃんの耳かきが気持ちよくってね……耳の中がビンカンに反応しちゃって……耳かき棒でされてるんじゃなくて、直接マルおねえちゃんに耳の中を掃除されてるようなね……そんな感じになっちゃってるの……」

花丸「……なんだかイケナイ妄想だね」クスクス

梨子「だって本当にそう感じるんだもん……!」

花丸「マルの耳かきでそこまで喜んでもらえるなんて……マルはとっても嬉しいよ」

フーッ

梨子「あんっ♡……息を耳に吹きかけないでぇ……♡」

花丸「ああっ、梨子ちゃん動いちゃダメずら! 耳かき棒が刺さっちゃう!」
24: 名無しで叶える物語(神宮) 2018/08/20(月) 21:48:55.96 ID:0xI3Q3Tp
カリッ

カリカリッ

花丸「ん……なんだかちょっと、大きな耳垢が取れそう……」

カリカリッ

クリッ

梨子「……い、痛っ……!」

花丸「ああ、ごめんね、ちょっと耳の中引っ掻いたかも……!」

梨子「……大丈夫、これくらい平気だから……マルおねえちゃんなら、痛くても平気だから……」

梨子「……梨子の耳垢、取ってくれるんでしょ? 梨子のために頑張ってくれてるんでしょ? ……なら、痛くても耐えられるから……」

花丸「……梨子ちゃん……」

梨子「……梨子のこと、たくさん気持ち良くして、……ね?」

花丸「……じゃあ、もう一度、ゆっくり耳かきを動かすからね」

梨子「うん……♡」
25: 名無しで叶える物語(神宮) 2018/08/20(月) 22:03:49.49 ID:0xI3Q3Tp
カリカリッ

カリッ

梨子「……あ……はぁ……んっ♡」

カリカリ カリカリッ

クリッ

クリクリッ

梨子「んんっ♡ ひあっ……あっ……あっ♡」

カリッ

コリッコリッ

梨子「……あぁっ♡あっ……ぁっ……んっ♡」

花丸「もうちょっと、もうちょっとで、出……」

梨子「うん……マルおねえちゃん……出して……梨子の……」

カリッ

梨子「みっ♡」

コリッ

梨子「……みっ♡」

クリッ

梨子「のなか……あぅっ♡」

カリカリッ

花丸「出るよ……出てくるよ……!」

カリカリ カリカリ カリカリ

梨子「ああぁっ……はぁっ♡はぁっ♡ あ……んっ♡♡」
26: 名無しで叶える物語(神宮) 2018/08/20(月) 22:19:33.47 ID:0xI3Q3Tp
花丸「はぁっ……取れた……耳垢取れたよ梨子ちゃん……」

梨子「……出たの? 出ちゃった……の?」

花丸「うん。ほら、取れた耳垢見てみる?」

梨子「うぅん……遠慮する……」

花丸「あれ、見ないんだ。勿体無い、こんな大きなものが、梨子ちゃんから出てきたんだ、って見せてあげたかったのに……」

グッタリ

花丸「随分くたびれてるね。そんなに気持ちよかった?」

梨子「うん……マルおねえちゃんに耳かきして、出してもらって……すごくスッキリして、気持ち良かったよ……♡」

花丸「もう片方の耳も、やる?」

梨子「……ううん、やらない。梨子ね、マルおねえちゃんの膝枕でこのままお昼寝したい……」

花丸「ふふっ、いいよ。ぐっすり寝てもらっても」

梨子「……でも、もし図書室に人が来たらどうしよう、バレたりしたら……」

花丸「大丈夫。実は図書室に入った時に、鍵を閉めておいたから」

梨子「そっかぁ……それなら安心だね。じゃあ、おやすみ……マルおねえちゃん」

花丸「おやすみなさん。……梨子ちゃん」フフッ



終わり
27: 名無しで叶える物語(神宮) 2018/08/20(月) 22:21:08.72 ID:0xI3Q3Tp
単にマルちゃんに甘える梨子ちゃんを書きたかったんだ

他意はない
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2018年5月26日
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