男子「よぉ黒澤、中学以来じゃん」 ダイヤ「っ!」

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ダイヤ-アイキャッチ4
1: 名無しで叶える物語(らっかせい) 2019/03/25(月) 20:34:11.58 ID:Dwq30Xe1
※事前知識

男(装した善)子

元スレ: 男子「よぉ黒澤、中学以来じゃん」 ダイヤ「っ!」

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5: 名無しで叶える物語(らっかせい) 2019/03/25(月) 20:41:14.37 ID:Dwq30Xe1
男子「俺のこと覚えてるだろ?」

ダイヤ「……いえ、申し訳ありませんが覚えがありませんわ」

ダイヤ「先を急いでいるので失礼いたします」スッ

ガシッ

ダイヤ「!」

男子「待てよ」

ダイヤ「放しなさい……人を呼びますよ?」

男子「おいおいおい、久しぶりの再会なのにつれないなぁ?」

ダイヤ「今日はお稽古があるので貴方にかまっている暇はありません」

男子「嘘だろ?」

男子「今日は何の予定もなく、直帰」

男子「黒澤をよ~く知ってるやつが教えてくれたんだよ」

ダイヤ「はったりだわ」

男子「いいや……これ、見覚えあるだろ?」スッ

ダイヤ「それは……!」

男子「妹の。だ」

男子「黒澤なら分かるだろ? この機種、このストラップ……間違いなく妹のだって」
7: 名無しで叶える物語(らっかせい) 2019/03/25(月) 20:53:06.29 ID:Dwq30Xe1
ダイヤ「くっ……貴方!」

男子「これを俺が持ってる。あとは言わなくても分かるだろ?」

ダイヤ「ルビィに……ルビィに何かしたら許さないわ」

男子「それは、黒澤次第だなぁ」

男子「素直に従ってくれれば無事かもしれない」

男子「従ってくれても態度次第では、な?」ダキッ

ダイヤ「………なにが、何が目的なんですの?」

男子「この後暇だろ? 付き合ってくれよ」

ダイヤ「付き合えば、ルビィを解放しますか?」

ダイヤ「それを約束してください」

男子「ふぅ~ん?」

チャラ…

ダイヤ「っ」

男子「そんな願いできる立場かどうか」

男子「分からないほど馬鹿じゃないだろ?」
11: 名無しで叶える物語(らっかせい) 2019/03/25(月) 21:03:32.80 ID:Dwq30Xe1
ダイヤ「最低ですわね……貴方」

男子「最低なのは黒澤の方だろ」

男子「ま、いいから行こうぜ?」スッ

ダイヤ「……」

ダイヤ「……そうしましょう」ギュッ

ダイヤ「わたくしと手を繋ぐのはやりたかったことの一つですか?」

男子「ふんっ、なんだっていいだろ」

ダイヤ「付き合うとは、貴方の行動ではなく恋仲として……と?」

男子「あんまり詮索するなよ」

男子「妹のことが大事ならな」

ダイヤ「すみません」
13: 名無しで叶える物語(らっかせい) 2019/03/25(月) 21:17:42.63 ID:Dwq30Xe1
スタスタスタ…

ダイヤ「……」

男子「……」

ダイヤ「……」キョロキョロ

ダイヤ「……どこに向かっているんですの?」

男子「どこだと思う?」

ダイヤ「ルビィのところ……と、言う感じではありませんわね」

ダイヤ「いえ、いて欲しくないというのが正直なところでしょうか」

ダイヤ「本来なら、子供が入れるはずのない嫌な気配のするホテル」

ダイヤ「それが近づいていっている今は……」

ダイヤ「貴方は、男の子ですのね」

男子「何言ってんだよ」

男子「見りゃわかるだろ」
21: 名無しで叶える物語(らっかせい) 2019/03/25(月) 21:46:17.55 ID:Dwq30Xe1
ホテルマラオハリ


ダイヤ「まさか、普通に通されるとは」

男子「さっきの受付さ、俺の知り合いなんだよ」

男子「だから未成年でも普通に通してくれる」

ダイヤ「……違法ですわよ?」

男子「黒澤が何も言わなければ大丈夫だよ」

男子「言わないだろ?」

ダイヤ「わたくしが言わないと言ったところで、信じられるんですの?」

男子「黒澤は嘘つかないからな」

ダイヤ「妹をダシにした脅迫をしてくる相手にわたくしがそんなに優しいとでも?」

男子「黒澤はそういうやつだろ」

ダイヤ「なんなんですの? その信頼」

男子「ずっと見てたからな」

男子「きついときもあったけど」

男子「元をたどれば、黒澤の優しさだった」

ダイヤ「………」

ダイヤ「その、恩に感じているというような表情は止めて」

ダイヤ「仇で返されたようで、嫌に気分になるわ」
25: 名無しで叶える物語(らっかせい) 2019/03/25(月) 22:04:35.34 ID:Dwq30Xe1
ポスッ

ダイヤ「……抱きたければどうぞ。抱いてくださいな」

男子「体を綺麗にしようとかそういうの、考えないのか?」

ダイヤ「なぜ、好きでもない相手の為に清める必要がありますの?」

ダイヤ「むしろ、汚れたままのわたくしなら抱けないと」

ダイヤ「そう諦めて下さらない?」

男子「まさか」ニヤッ

男子「その方が、男ってのは興奮するもんなんだよ」

男子「なんなら、綺麗なはずの黒澤がちょっと汗臭かったりするってのは高ポイントだね」

ダイヤ「男性というものは……そんな歪なものなんですの?」

男子「まぁな」

男子「黒澤のそういう不快そうな目つきだって、好きな奴は好きだろうさ」

ダイヤ「……」ギュッ

男子「ククッ」

男子「急に体を抱えてどうしたよ」

男子「怖くなったか?」
26: 名無しで叶える物語(らっかせい) 2019/03/25(月) 22:10:10.29 ID:Dwq30Xe1
ダイヤ「鳥肌が立っただけですわ」

ダイヤ「さっさとしてください」

男子「……」

ダイヤ「?」

男子「いきなりおっぱじめたってつまらないだろ」

男子「まずは黒澤が一人で始めてくれよ」

ダイヤ「なっ!」

男子「まさか、やったことないなんて言わないよな?」

ダイヤ「………」ギリッ

男子「そうだよな。そうだよなぁ?」ハハッ

男子「黒澤だって人間なんだ」

男子「当然性欲もある……やらないわけがない」

男子「さぁ、やって見せてくれよ。黒澤」
29: 名無しで叶える物語(らっかせい) 2019/03/25(月) 22:22:14.75 ID:Dwq30Xe1
ダイヤ「……なるほど」

男子「?」

ダイヤ「ふふっ、ふふふっ」

ダイヤ「貴方、童貞。ですわね」

男子「はぁっ!?」

男子「……コホンッ」

男子「きゅ、急に何言ってんだ」

ダイヤ「わたくしの体にどう触れていいのかが分からない」

ダイヤ「だから、わたくし自らに触れさせようとしているのですわね」

男子「い、意味わからないな」

ダイヤ「動揺が、顔に出ていますわよ?」

男子「黒澤だって処女だろ!」

ダイヤ「……あら。わたくしが処女だといつ言いました?」

ダイヤ「ルビィが言った? わたくしのお稽古の内容のすべてを把握していないルビィが?」

ダイヤ「ふふっ、ルビィの百の知識が、わたくしの百であるとは限りませんわよ?」クスッ
36: 名無しで叶える物語(らっかせい) 2019/03/25(月) 22:42:08.45 ID:Dwq30Xe1
男子「嘘だろ……」

男子「嘘だって言えよ、黒澤……っ!」

ダイヤ「嘘は言わない」

男子「!」

ダイヤ「そうなのでしょう?」

ダイヤ「……だから、わたくしに任せなさいな」

ダイヤ「わたくしの学んだ技術で、貴方を持て成して差し上げますわ」

ダイヤ「いえ、今は主従の関係」

ダイヤ「ご奉仕……と、言いましょうか」クスッ

男子「処女じゃ、ないのかよ」

ダイヤ「ほかの殿方に抱かれた女は、汚らわしくて嫌ですか?」

男子「そんなことは、ないけど」

ダイヤ「ならば、致しましょう」

ダイヤ「ルビィのためです。貴方の望むがままに」
38: 名無しで叶える物語(らっかせい) 2019/03/25(月) 23:00:04.35 ID:Dwq30Xe1
男子「あぁ分かった」

男子「抱いてやるよ……黒澤」

男子「お前がやった相手はどんな奴だった?」

ダイヤ「強い、方でしたわ」

ダイヤ「普段はダイバーとして生活しているらしく、荒波に負けぬように鍛えられた体」

ダイヤ「抗いようもなかった。片手で全身が押さえつけられるような感覚だった」

男子「クソッ!」

ドサッ

ダイヤ「っ」

男子「黒澤は……俺のなんだ」

男子「そんな奴のことなんか、忘れさせてやる」

ダイヤ「……ええ。やって見せてくださいな」
44: 名無しで叶える物語(らっかせい) 2019/03/25(月) 23:23:58.82 ID:Dwq30Xe1
男子「目を瞑って」

ダイヤ「………」

男子「キス、するから」

ダイヤ「なんなんですのその宣言」

ダイヤ「まるで、ムードを楽しみたい女性のよう」

男子「なんだっていいだろ!」

男子「童貞……なんだし」

ダイヤ「ふふっどうぞ」

男子「……あのさ」

ダイヤ「なにか?」

男子「ダイヤって、呼んでもいいか?」

ダイヤ「ええ、この場限りであるならば」

ダイヤ「その方が雰囲気もあるでしょう」

男子「じゃ、じゃぁ……ダイヤ」

ダイヤ「はい」

男子「好きだ」
46: 名無しで叶える物語(らっかせい) 2019/03/25(月) 23:30:37.96 ID:Dwq30Xe1
チュッ……

男子「んっ」

ダイヤ「っ……」

男子「もう一回」

チュッ

男子「っふ……」

ダイヤ「……下手」

男子「うるさいな、黙ってろよ」グイッ

ダイヤ「!」

男子「ダイヤってさ、隠れ巨乳だよな」

男子「普通の服装だと小さめに見えるのに、水着とかだと大きく見える」

モミッ

ダイヤ「んっ」

男子「なんだよ、感じてんのか?」
47: 名無しで叶える物語(らっかせい) 2019/03/25(月) 23:37:17.04 ID:Dwq30Xe1
モミモミ……
     モニュッ

ダイヤ「っふ……」

男子「ぉぉぅ」

ダイヤ「そんなに……胸がお好きですか?」

男子「ぜ、前戯ってやつだよ」

ダイヤ「その割には全然気持ち良くないんですが?」

男子「ふんっ、すぐに自分からおねだりさせてやるよ」

男子「もっと気持ちよくさせてくださいってな」

ダイヤ「それを今、求めているのですが」

男子「……」

ダイヤ「……」

男子「うっさいな相変わらず! あえがせてやる!」
48: 名無しで叶える物語(らっかせい) 2019/03/25(月) 23:44:18.48 ID:Dwq30Xe1
☆★☆★☆
☆★☆
☆★


クチュクチュ

       チュッ

っは……

     んちゅ……クチュッ

クプッ

    ニュチュ

ポタッ……ポタッ……


ペチュ……パチュッ

ハァ……ハッ

    チュッ

グイッ

   ムニュッ
49: 名無しで叶える物語(らっかせい) 2019/03/25(月) 23:57:59.52 ID:Dwq30Xe1
ダイヤ「あら、もう駄目ですの?」

善子「っぁっ……あっやっ」プシュッ

ダイヤ「これで何度目ですか?」

善子「っ」

ダイヤ「黙っていては分かりませんわよ?」ムニュッ

善子「!」ビクッ

クニュッ

  クチュッ……

善子「ぁっ……っか」

善子「めっ……」

クチュッ

ダイヤ「もっとはっきり」

善子「っかいめ!」

ダイヤ「まだ小さい!」

善子「5回目っ!」

ダイヤ「ふふっ……残念ですが」

善子「あっ……やっ、もっ、もう無理っ」

クチュクニュ……

      キュッ

善子「あぁぁぁっ!」ビクビクンッ

ダイヤ「これで6回目……ですわ」
55: 名無しで叶える物語(らっかせい) 2019/03/26(火) 00:13:27.60 ID:C8NgPbcX
ダイヤ「……はぁ」

善子「ごめんって」

ダイヤ「結局、善子さんが受けでわたくしが攻めになってしまいましたわね」

ダイヤ「土下座してまでルビィにスマホを借りたのに何たる体たらく」

善子「そもそもの設定が悪いのよ!」

善子「中学時代に思いを寄せてた男子って何!?」

善子「しかもダイヤは非処女だし! 初相手の設定は果南だし!」

ダイヤ「いつもと違うプレイがしたいって言ったのは善子さんでしょう?」

善子「それはそうだけど……」

善子「もっとこう、なんか別のないの?」

ダイヤ「花丸さんに脚本でも頼みますか?」

善子「三角関係のどろどろしたやつにするからダメ」

ダイヤ「では、やはり普通のプレイにしましょう」

善子「えぇ……マンネリじゃない?」
58: 名無しで叶える物語(らっかせい) 2019/03/26(火) 00:23:22.33 ID:C8NgPbcX
ダイヤ「仕方がありませんわ」

ダイヤ「わたくしの家は善子さんがルビィに出禁にされましたし」

善子「家が使えないってのが一番きついのよね」

善子「屋内露出の何がダメだったんだか」

ダイヤ「あの時は一週間口をきいてくれなくて大変でしたわ」

善子「そういえば、マリーに船は借りられないの?」

ダイヤ「それはさすがに無理でしたわ。代わりに、今回のホテルを用意してくださったのですけど」

善子「んー……マジもんの強姦プレイは逮捕されかけたしなぁ」

ダイヤ「あれは大変でしたわね」

ダイヤ「プレイです。って説明しても脅されてるんじゃないかって」

善子「……風俗堕ちした片思い相手とかどう?」

善子「さっきのダイヤのご奉仕します……ってやつ、結構いい感じだったのよね」

ダイヤ「風俗ですか……なるほど、楽しそうですわね」

ダイヤ「わたくしが風俗側で良いんですの?」

善子「私でもいいわよ? ほら、無縁そうだったのに……っていうシチュでさ」
60: 名無しで叶える物語(らっかせい) 2019/03/26(火) 00:30:35.11 ID:C8NgPbcX
ダイヤ「ではこちらも片方ずつ試してみましょうか」

ダイヤ「どちらがより楽しめるのか」

善子「良いわね、それ」

プルルルルッ

    プルルルルッ

善子「んあ……電話……あっ」

ダイヤ「?」

善子「…………」ピッ

ダイヤ「出なくてよかったんですの?」

善子「あー……えっと」

ヴィーヴィーッ!

ダイヤ「あら、わたくしの家から?」

善子「あっちょっ」

ピッ

ルビィ『ルビィのスマホを変なことに使わないでッ!』

ダイヤ「     」キーン

ルビィ『善子ちゃん』

善子「……」ダラダラ

ルビィ『明日、学校でね?』

ブツッ

善子「あー……ぁー」

ダイヤ「善子さん? 土下座して借りたのでは?」

善子「したけど貸してくれなかったから置手紙してきた」

ダイヤ「あぁ……折檻ですわ。折檻されますわ!」ガタガタ

善子「じゃぁ、ウチくる?」

善子「今日実はさ、ママ……帰ってくるの遅いんだよね」

ダイヤ「ええ、ぜひ!」
62: 名無しで叶える物語(らっかせい) 2019/03/26(火) 00:33:11.14 ID:C8NgPbcX
終わり

ひたすら馬鹿なことやってるダイヨハが好きなんだ
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2018年5月26日
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