穂乃果「ええっ!? ことりちゃんまたサークル追い出されちゃったの?」

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穂乃果-アイキャッチ1
1: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2014/09/26(金) 20:51:38.41 ID:Lom0Mxwn.net
ことり「うん…ことり何も悪い事してないのに…」ベソベソ

海未「入学してから何個目ですか?…もう入れるサークルがありませんよ。」

穂乃果「よし!穂乃果が一緒にみんなに謝ってあげるよ!」

ことり「だめなの…。ことりが入ってたサークル、みんなケンカしてなくなっちゃったの…」メソメソ

海未「そうなんですか…まあ少し軽薄な感じの方が多かったようですからね。もともとそんなに熱心でもなかったのでしょう。」

穂乃果「そうだよ!今度はさ、小さくてもみんな仲良さそうなサークルに入るといいよ!」

ことり「うん…あのね、実は今ひとつ誘われてるところがあって…」グスグス

海未「よかったですね。どんなサークルなんですか?」

ことり「ちょっとアキバ系なんだけど…女の子一人しかいないからちょっと不安で…」

穂乃果「ことりちゃんなら大丈夫だよ!」

元スレ: 穂乃果「ええっ!? ことりちゃんまたサークル追い出されちゃったの?」

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13: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2014/09/26(金) 21:01:07.81 ID:Lom0Mxwn.net
ことり「はじめまして、南ことりです~。よろしくお願いしますね。」

「あ・・・よろしく…」

(え…この子すごい可愛くない?)

(リア充側の人間じゃないの?)

(俺らなんかと話してくれるの?)

(いや、昔アキバでバイトしてたらしい。この前友達づてで聞いて…)


ことり「あ、あの…?」



姫「イライラ」



みたいな
17: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2014/09/26(金) 21:06:20.86 ID:Lom0Mxwn.net
ことり「そうなんです~。それで…」キャッキャッ

(なんだ、いい子じゃん。)

(俺らにも話あわせてくれるな。)


姫「…」イライラ

姫「ねえ~、私ぃ、のどがかわいちゃったなあ?」

「あ、じゃあジュース買ってくるよ。」

姫「え~?わるいよぉ。」

「いいのいいの、姫のためならね。」

姫「え~、うれし~い~!」





ことり「あ、ことりが行ってきます! みなさんの分も買ってきますね!何がいいですか?」
22: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2014/09/26(金) 21:12:36.35 ID:Lom0Mxwn.net
「え!いいよいいよ!」

ことり「いえ!ことりは新参者ですから!えっと、姫ちゃんは何にする?」

姫「…」

姫「え~いいのぉ~?じゃあ~、おねがいしよっかなぁ~~?」

ことり「はい!いってきますね!」






ことり「ただいまです!」

「ありがとう南さん。いくらだった?」

ことり「あ、いいですよ。ことりも飲みたかったから平気です!」

「え、でも…」

「じゃ、じゃあ、今度代わりになにかおごるよ!メイド喫茶とか行ったことある?」

「伝説のメイドがいた店でさ…」ワイワイ

ことり「あはは…」



姫「…ちょっと!」
24: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2014/09/26(金) 21:18:14.77 ID:Lom0Mxwn.net
ことり「え?」

姫「私、これ、飲めない。」

ことり「あ、ごめんなさい…甘いの、嫌いでしたか?」

姫「そうじゃないんだけどぉ~。私、決まったブランドのジュースしか飲めないっていうか~?」

ことり「あ、そうなんですか…ごめんなさい。ことりがちゃんと聞かなかったから…」

姫「あ~あ~!喉乾いたー!のーどー!かーわーいーたー!」

「ひ、姫…姫の好きなジュースは駅前の高級スーパーにしか無いから…」

姫「えぇ!?でも、私あのジュースが飲みたいのぉ!」

ことり「…」スクッ

「南さん?」

ことり「ごめんね姫ちゃん、すぐに戻ってくるから待っててね。」

タッタッタ

「あ、南さん!」

「え、マジで?」

「外すごい暑いぞ…」

「今の時間バス無いんじゃないか…?」


姫「…」チッ
29: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2014/09/26(金) 21:22:47.59 ID:Lom0Mxwn.net
―――

――――――

ことり「はあ…はあ…ごめんね姫ちゃん!はいこれ!」

姫「え、ホントに…」

ことり「あ、あはは…外暑いねえ…」ハアハア

姫「…」

ことり「あ、姫ちゃんのジュース、もうぬるくなっちゃったね。ことりがもらってもいい?」

姫「…え、ええ…」

ことり「んっ…んっ……」





ことり「ふうっ!…えへへ、やっぱりあんまおいしくないね。これ。ことりのセンスが悪かったね。」ニコ
33: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2014/09/26(金) 21:33:07.69 ID:Lom0Mxwn.net
ことり「今日はありがとうございました。すっごく楽しかったです!」

「うん!俺らも楽しかったよ!」

ことり「それじゃあ~」バタン

ことり(よかった、ここなら楽しくやっていけそう。姫ちゃんもにこちゃんみたいな子だし、仲良くなれるかも!)



―――「いや~、マジで南さんはいってよかったわ。」

「今度歓迎会しようぜ!」

ワイワイキャッキャッ




姫「…」ガタッ

「あ、あれ?姫帰るの?」

姫「はあ~あ!疲れちゃったなぁ~!誰か車に乗せてくれないかな~!」

「…」

「…」

姫「この暑い中歩いたりしたらぁ、姫、熱中症で倒れちゃうかもぉ~!」


「…あ、じゃあ俺が…」

姫「わあっ!ありがと!〇〇くんだーいすき!」ギュッ
34: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2014/09/26(金) 21:47:07.63 ID:Lom0Mxwn.net
―――それからしばらくして

ことり「…はあ。」

「あれ?どうしたの南さん?」

ことり「あ、ごめんね…」

「悩み事?俺で良かったら相談にのるよ?」

ことり「うん…ことり、姫ちゃんに何か悪い事したのかなあ…って。」

「え?姫?」

ことり「うん…なんだかことり、姫ちゃんに嫌われてるみたいで…」

「そ、そうかな…」

ことり「ごめんね…こんなこと話せるのあなただけだから――」

あなただけだから

あなただけだから

あなただけだから
39: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2014/09/26(金) 21:55:15.61 ID:Lom0Mxwn.net
―――そんなことが続いて


穂乃果「ええっ!今度はサークルがなくなっちゃったの?」

ことり「うん…みんなとっても仲が良かったのに…急に仲が悪くなって…」ベソベソ

海未「その、姫さん、という方も最近学校に来ていないのでしょう?何かあったのでしょうか…」

ことり「もういい…ことりはサークルにはいらないよ…」メソメソ

海未「そうですね。まあ、サークルなんて入らなくてもこうして私達と会っているわけですし。」

ことり「うん、ことりは決めました!学業に専念します!」

穂乃果「おおっ!さすがことりちゃん!」

海未「穂乃果も少しは見習いなさい。」



ことり「あのね、1年生から入れるゼミがあるんだけど…」

おしまい


この間何があったかは各自ご想像ください
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