希「特撮は面白いなー。」 真姫「そんな希に、これ!」

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希-アイキャッチ9
1: 名無しさん@おーぷん 2015/08/13(木)22:07:23 ID:RUp
希「これ、何?何かのマシンみたいやけど」

真姫「西木野財閥の力を使って作られた、特撮の世界から一定時間だけ好きな人を呼び出せる、転送マシンよ」

希「す、すごいやん!ウルトラマンコスモスのギギみたいや!」

真姫「・・・よくわからないけど、ちょうどエリーから、希が最近特撮にはまってると聞いてね。うちの知り合いのおもちゃ会社が遊びでつくってプレゼントしてくれたものなんだけど、私はあまり興味ないし使い道知らないから自由に使っていいわ」

希「やりおる、西木野真姫!ほな、誰をよぼうか・・・」

安価二個下
わからないのは申し訳ありませんが再安価します、ごめんなさい(;>_<;)

元スレ: 希「特撮は面白いなー。」 真姫「そんな希に、これ!」

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3: 名無しさん@おーぷん 2015/08/13(木)22:08:46 ID:Ck4
草加
4: 名無しさん@おーぷん 2015/08/13(木)22:15:51 ID:RUp
希「仮面ライダー555の草加さんとかどうやろ?」

マシン「呼びたい人物は?」

希「仮面ライダー555の草加雅人!」

マシン「草加雅人を呼び出します」 ウォンウォン・・・

希「わ、なんかすごい。ホンマに呼べるんか」

真姫「ワクワクしちゃうわね、でも草加雅人?仮面ライダー555?」

希「真姫ちゃんは知らんのよね。草加っていうのは」


草加「僕のことだよ」


希「わ、本当に草加さんや!本物や!」

草加「なんかよくわからないな、初対面の僕にここまで嬉しそうなのは。それはつまり、僕が好きってことで、いいのかな・・・?」 (草加スマイル)
5: 名無しさん@おーぷん 2015/08/13(木)22:23:27 ID:RUp
希「この表情!この話し方!まさに草加さんそのものや!」

草加「何がなんだか・・・」

真姫「なんか怖いわ、この人。表情が怖い。何か腹に一物抱えていそうね」

希「あ、それ言うたらアカン!」


草加「なんだと?・・・お前、死にたいらしいな・・・」

希「く、草加さん落ち着いて!ここでカイザに変身しても倒すべきオルフェノクおらへんよ!」

草加「俺のことを好きにならないやつは邪魔なんだよ!」

真姫「それは傲慢よ!このエゴイスト!」

ピッピッピッ(913)

カイザフォン「standing by」

草加「変身!」

カイザフォン「complete」


真姫「姿が変わった?あれが仮面ライダー555?」

希「ちゃう、あれは仮面ライダーカイザや。草加さんが変身するスマートブレインのライダー」
7: 名無しさん@おーぷん 2015/08/13(木)22:34:36 ID:RUp
真姫「スマートブレイン、オルフェノク?一体なんのことよ・・・っていうかあの草加って人、こっちにくるわ!」

希「草加さん!やめてや!うちらなんにもしてへんやん!オルフェノクでもないのにどうして!」

草加「じゃあ、出会った君たちが悪い。というわけで、死んでくれるといいんだけどなぁ・・・?」

希「むぅぅ・・・真姫ちゃん!一度呼んだ人を手動で帰す方法は!?」

真姫「し、知らないわよ、そんな!今日もらったばかりなのよこれ!一定時間がたつと消えるとしか書いてはいなかったし!」

希「仕方ない、奥の手や!」


草加「さて、そろそろいいかな?」

希「待って草加さん!これをみて」 ジャラ

草加「!!それは!」

希「そう、ファイズギアや!これが欲しかったら言う通りにして」

草加「・・・なぜ君が持ってるか知らないが、良いだろうくれるのなら一つだけ言うこと聞いてやる」

希「・・・元の世界に戻るんや!草加雅人!お願い!」

草加「な、なんだと!?」


マシン「草加雅人を強制送還します」 ウォンウォン

草加「な、なんだ!?体が消えてく!うわああ!」
8: 名無しさん@おーぷん 2015/08/13(木)22:38:22 ID:RUp
真姫「あ、消えた」

希「一か八か本名を言って戻れと叫んでみたら、ドンピシャやったな」

真姫「す、スピリチュアルやね・・・ところで、そのファイズギアって・・・」

希「ウチの私物やでもちろん。神田明神のバイトで貯めたお金を使ってまんだらけで買ったんよ。まさかこれで騙せるとは思わんかったけど」

真姫「(それに騙される本物のライダー・・・。日本のおもちゃの技術は世界一ィ!)」
9: 名無しさん@おーぷん 2015/08/13(木)22:42:12 ID:RUp
希「お次は・・・おや、バッテリー切れやて」

真姫「一度充電が必要なようね。また明日、かしら?」

希「その間に、次に呼び出す人でも考えとこ。別にライダーとかでなくとも、戦隊やウルトラマンでもええしね」

安価二個下で
一旦離れます
11: 名無しさん@おーぷん 2015/08/13(木)22:43:16 ID:h2B
木場勇治
12: 名無しさん@おーぷん 2015/08/13(木)23:34:01 ID:RUp
次の日

希「ウルトラマンゼロ・・・はまだええかな?ここはあえて、仮面ライダー555から続けて呼び出すとしよう!」

真姫「またやってるのね、希」

希「だって、特撮好きにはたまらないやろ!こんな夢みたいな機械。本物を見られるんやで?」

真姫「昨日それで死にかけたのは誰なのよ・・・」

希「というわけで今日よぶのは・・・同じく仮面ライダー555から、木場勇治さんや!」
13: 名無しさん@おーぷん 2015/08/13(木)23:34:48 ID:RUp
真姫「仮面ライダー555についてはあれから少し調べたわ。重いストーリーなのね、あれ」

希「そうや、木場さんはそのもう一人の主人公とでも言うべきポジションや。木場さんに何か話とかを聞けたら、全員が主人公のうちらμ'sに活かせるかもしれないしね」

真姫「考えてるのね、希らしいわ」
14: 名無しさん@おーぷん 2015/08/13(木)23:35:16 ID:RUp
希「仮面ライダー555の、木場勇治!」

マシン「木場勇治を呼び出します」ウォンウォン


木場「・・・あれ、ここは?僕は確か、あのオルフェノクの王を押さえつけて、そのまま彼の一撃を受けて・・・」

希「!ま、まさか・・・」

木場「?君は」

希「と、東條希です!」

真姫「西木野真姫よ」

木場「僕はいったい・・・何も覚えてないんだ、あの一撃を受けてから、暗転して・・・」

希「間違いない、木場さんは最終回の時間から来てるんや」

真姫「最終回?私そこまで見てないから分からないわ。っていうか、それネタバレじゃない!ここで言わないでよ!」

木場「最終回?・・・少し説明してくれないか」
15: 名無しさん@おーぷん 2015/08/13(木)23:36:01 ID:RUp
希「(ウチはそれから、知ってることを全て話した。木場さんの最期と、たっくんのこと、夢についても)」


木場「彼は、そんな夢を持っていたのか。世界中の洗濯物を真っ白に・・・それができたら、人は苦労はしないし、それを理解してあげられれば戦うこともなかった。それなのに俺は・・・」

真姫「そうやって自分を責めても、過去は変えることができないのよ、木場さん」

木場「分かってる。俺は夢を呪いと言った。でも彼は夢を人が熱くなれるものと言った。考え方がまるで違っていたんだ」

希「あなたはオルフェノクも人間も共存できるものだと言ってたよね。いつか、それが本当に実現できる世界になるといいのにね」

真姫「同じ地球に生きるもの同士手をとりあっていければいいのに、オルフェノク以前に人は人同士で争ってる。悔しいけど、醜いわね」

木場「君たちも、同じ考えを持っていたのか」

希「うん、綺麗事かもしれないけど、本当は綺麗事が一番いいって、ある人も言っていたし」

木場「ある人?」

希「木場さんみたいに、立派な考えを持ってる、ある冒険家の言葉や」
17: 名無しさん@おーぷん 2015/08/13(木)23:37:27 ID:RUp
木場「そうか・・・俺はもう死んでるけど、もし天国に行けたら、他の皆にもいろいろと話してみたいな、信じることは悪いことではない、というのを伝えるためにね」

真姫「木場さん・・・応援してるわね。絶対叶えなさいよ、その夢」

木場「夢・・・か。でも、あのときのとは違うね。呪いなんかじゃない、もっと違うものだ。きっと」
18: 名無しさん@おーぷん 2015/08/13(木)23:37:51 ID:RUp
マシン「時間です。木場勇治を送還します」ウォンウォン

希「木場さん!」

木場「夢は、希望なのかもしれない。ありがとう」

真姫「叶え、あなたの夢」


穂乃果「へっくしょい!」

ことり「穂乃果ちゃん?風邪?」

穂乃果「誰かが噂したのかなぁ・・・寝不足が祟ったかなこれ」

海未「また夜更かしで特撮を見ていたのですか!全く穂乃果は・・・」ガミガミ
19: 名無しさん@おーぷん 2015/08/13(木)23:39:49 ID:RUp
希「行ってしまったね、木場さん」

真姫「救われたと思う、彼」

希「わからへん。でも、そう思いたいね」



希「僕らにはまだきっと やるべきことがあるのなら」

真姫「555の主題歌ね」

希「ウチらには、夢がある。ラブライブに出て、優勝すること!やれるべきことは山ほどあるはずや!さあ、放課後の練習も頑張ろうや!」

真姫「と、突然何よ!イミワカンナイ!」


希「充電してる間にまた次は誰か考えとこ」

安価三個下で
今日は多分これで終わりです。
22: 名無しさん@おーぷん 2015/08/14(金)13:15:38 ID:iZJ
すみません、夜に再開します。
安価が自分になってしまうので、再安価一つ下です
23: 名無しさん@おーぷん 2015/08/14(金)13:22:13 ID:xfn
コヨミ
26: 名無しさん@おーぷん 2015/08/14(金)18:32:57 ID:iZJ
次の日

穂乃果「あー、ねむねむ・・・」

ことり「昨日も遅くまで特撮見てたの?」

海未「はあ・・・私は頭が痛いです・・・」

穂乃果「うん、ウルトラマンレオの円盤生物シリーズをぶっ通しでみたら、怖くて寝られなくなっちゃって・・・」
27: 名無しさん@おーぷん 2015/08/14(金)18:34:12 ID:iZJ
「円盤生物かー、それは夜に見ちゃアカンよ」

穂乃果「希ちゃん!驚かせないでよ、クウガの振り向くなを見てから振り向くのが怖くなってるんだ。というか、希ちゃんこのネタ知ってるんだ!」

希「おおーもちろん!穂乃果ちゃんも話を聞く限りでは特撮好きらしいようやね」

穂乃果「もちろん!例えば・・・」ダラダラ

海未「穂乃果の特撮病は治まる気配がなさそうです、これではμ'sの練習にも影響が出るかもしれないというのに、自覚がなさすぎですよ」
28: 名無しさん@おーぷん 2015/08/14(金)18:34:47 ID:iZJ
ことり「いいんじゃないかな、穂乃果ちゃんが大丈夫なら」

海未「甘すぎです!ほら、希も甘やかさない!」

希「(小声)穂乃果ちゃん、あとでお昼休みにでも部室においで」

穂乃果「ん?どうしたの?」

希「来てからのおたのしみ」

海未「ほら、行きますよ」
30: 名無しさん@おーぷん 2015/08/14(金)18:35:14 ID:iZJ
昼休み

穂乃果「うう・・・なんとか抜け出してきたはいいけど、海未ちゃんにもことりちゃんにも怪しまれちゃったよ。そりゃそうか、いつも3人で食べてるのに今日だけ一人がいいなんて言ったらおかしいに決まってるよね・・・やれやれ」

希「振り向くな」

穂乃果「ひいっ!・・・の、希ちゃん、それはやめてと朝に言ったばかりだよね・・・」

希「いやー、面目ない」

穂乃果「ティガの景竜の真似して謝られても全然謝られた気がしないよ」
31: 名無しさん@おーぷん 2015/08/14(金)18:35:51 ID:iZJ
希「ま、まあそれは置いといて。部室に行こか」

穂乃果「はーい」



希「これこれ」

穂乃果「?何この機械」

希「聞いて驚かんことや、これは特撮が好きな人にはたまらないもの!なんと!」

穂乃果「なんと?」

希「特撮世界の人を少しの間だけ、召喚することができるんよ」

穂乃果「なんと!素晴らしいっ!そんな機械が部室にあったなんて知らなかった!」
32: 名無しさん@おーぷん 2015/08/14(金)18:36:25 ID:iZJ
希「というわけで、今日は穂乃果ちゃんが呼び出したい人を言っていいよ」

穂乃果「本当!やった!!そしたら、穂乃果が呼び出したいのは・・・」


希「仮面ライダーウィザードのコヨミちゃんか。ヒロインやな」

穂乃果「あれは見応えあったよー、ビーストがキマイラを解放したところがかっこよかった!」

希「最終回が二つあるしな。晴人君が最初で最後のパンチをしたり、もうひとつでは鎧武が先行で登場したり、面白かったわー。ちなみに>>1はウィザードが久々に全編しっかり見た仮面ライダーなんやて」
33: 名無しさん@おーぷん 2015/08/14(金)18:37:36 ID:iZJ
穂乃果「さてさて、それじゃあよんで
みよう!」


マシン「コヨミを呼び出します」ウォンウォン


コヨミ「?」

穂乃果「おおー、かわいい!」

コヨミ「何!?なんなの」

穂乃果「あっ・・・ごめん、確か人見知りだったんだっけ・・・」
34: 名無しさん@おーぷん 2015/08/14(金)18:38:32 ID:iZJ
コヨミ「どうして私のことを知ってるの?あなたは何者?」

希「穂乃果ちゃん、いきなりそれじゃ驚かれてもしょうがないよ」

コヨミ「ね、ねぇ・・・どういうことなの?」

希「ああ、実はね・・・」カクカクシカジカ

コヨミ「つまり、その機械で私を呼び出したっていうことなのね」

穂乃果「そういうこと!私、コヨミちゃんに会いたかったんだー!」モッギュー

コヨミ「え、ちょっ、・・・」

希「穂乃果ちゃん、コヨミちゃん困ってるやん」
35: 名無しさん@おーぷん 2015/08/14(金)18:44:33 ID:iZJ
穂乃果「だって本当かわいいしアイドルみたいだし!あなたに巡り会えた晴人君は本当幸せだよね!」

コヨミ「え、え、うん、それは、その・・・」

希「(中の人がモノホンのアイドルなのは言わんといておこ)」

コヨミ「この世界・・・つまり私たちの世界とは違うこの世界の人は、結末を知っているの?」
36: 名無しさん@おーぷん 2015/08/14(金)18:45:22 ID:iZJ
穂乃果「え?それはもち・・・」

希「穂乃果ちゃん!」クチフウジ

穂乃果「ふぐっ!のじょみちょわん、ぬぁに!」

コヨミ「?」

希「ここで結末を話したら、世界が変わってしまうかもしれないんや。別の世界からで干渉をしてええのは、ディケイドぐらいやで。うちらは何も話してはいけない!」

穂乃果「なぜに?」

希「あのコヨミちゃん、最終回より前、消滅する前の時間軸から来てるんよ。きっと。教えたらだめや」

穂乃果「・・・うん、わかった」
37: 名無しさん@おーぷん 2015/08/14(金)18:50:38 ID:iZJ
希「あー、ごめんな、うちらもよく知らんのよ」

コヨミ「そう、わかった。晴人がどうなるのか知りたかったのだけど、分からないなら仕方ないね」

穂乃果「・・・本当に晴人君のことが好きなんだね」

コヨミ「私にとって、晴人はある意味全てだから。あのサバトからずっと」

希「サバト・・・ファントムが生み出されたあの事件やね」

コヨミ「ええ。晴人が魔法使いになったのも、私がこの体になったのも、それのせい」
38: 名無しさん@おーぷん 2015/08/14(金)18:51:33 ID:iZJ
希「・・・今はそのこと、あまり考えへんでもいいよ。少しはゆっくりして頭を冷やすとええ。あ、そうだ。美味しい紅茶があるから、一緒に飲まへん?」

穂乃果「希ちゃんのお茶、美味しいよ!きっと元気もでる」

コヨミ「・・・ならいただくわ」

穂乃果「そうこなくっちゃ!希ちゃーん、よろしく!」

希「はいはい!」
39: 名無しさん@おーぷん 2015/08/14(金)19:10:22 ID:iZJ
コヨミ「おいしい、なんだかただ温かさを感じるだけじゃないね。人の暖かみを、ぬくもりが感じられるのは、私だけかな?」

希「うちはな、最初は一人だったんよ。でも今は違う。μ'sという家族があり、仲間がいる。あなたにもそんな人いるよね」

コヨミ「晴人?」
40: 名無しさん@おーぷん 2015/08/14(金)19:11:32 ID:iZJ
穂乃果「晴人君ももちろんそうだけど、輪島さんとか、凛子さんとか、瞬平君もいるよね。一人で抱え込むんじゃあ、潰れるよ。昔の私みたいに」

コヨミ「穂乃果が?」

穂乃果「私も一人で突っ走って、それで皆も巻き込んで失敗したことがあったよ。それ以来、私はμ'sの皆にはいろいろと付き合わせちゃってるね」

希「穂乃果ちゃん、うちらはそれを迷惑とは思ってへんよ?だから大丈夫」

穂乃果「そっか。・・・まあ、そういうことだよ!」
41: 名無しさん@おーぷん 2015/08/14(金)19:12:24 ID:iZJ
コヨミ「・・・なんかよく分からないけど、二人は優しいね。もし戻ったら、このこと、晴人たちにも伝えたい。もちろん、皆に」

希「ありがとう、よろしくね」


マシン「時間です。コヨミを送還します」


コヨミ「あなたたちの、希望が消えませんように」
42: 名無しさん@おーぷん 2015/08/14(金)19:18:31 ID:iZJ
希「これでいいんや、きっと」

穂乃果「本当は伝えたかったんじゃないの、晴人君たちのこと」

希「うん、そうやね。でも、あの試練は自分達で乗り越えることに意味があるんじゃないかな?そう思う」

穂乃果「希ちゃん・・・」

希「でも、きっと私たちのことは覚えているよ。それだけはきっと変わっていい、そう思うかな」

穂乃果「・・・マグカップ片付けるね。・・・え?」

希「どうかしたん?」

穂乃果「残った紅茶に、ホープリングが見えた気が・・・いや、勘違いだよね、きっと」
43: 名無しさん@おーぷん 2015/08/14(金)19:21:47 ID:iZJ
希「ごめんな、コヨミちゃん・・・」



放課後

海未「ワン、ツー、スリー、フォー、希、遅れてますよ・・・え、希?なぜ泣いているのですか」

凛「希ちゃんどうしたの?」

希「なんでもあらへん、なんでも・・・」

穂乃果「希ちゃん・・・」
45: 名無しさん@おーぷん 2015/08/14(金)19:32:50 ID:iZJ
帰り道

絵里「希、どうしたのよ」

希「なんでもあらへん」

絵里「話しなさい、じゃないと逆わしわしするわよ?ウフフ」

希「えりち・・・もしも、もしもな、目の前に別の世界の人がいて、その人の結末を自分は知っている。でもその人は結末を知らない。どうしたらええんかな」

絵里「難しいわね・・・私は話さないかな。それによってその人の未来が変わるかもしれないし。・・・でも、口ではそう言ってるけど、いざ目の前にしたら戸惑うかもしれないな」

希「そっか・・・ありがとう」
46: 名無しさん@おーぷん 2015/08/14(金)19:35:05 ID:iZJ
絵里「何かあったらまた言ってね。いつでも相談に乗るわ。親友だもの」

希「うん、ありがとうえりち」

絵里「笑ったほうが可愛いわよ、希」

希「ちょっ、茶化すのはやめてよもう・・・」

絵里「うふっ!」
47: 名無しさん@おーぷん 2015/08/14(金)19:41:34 ID:iZJ
希の家

希「少し考えなきゃいけないね。本当に呼んでいい人なのかどうか」

prrr

希「穂乃果ちゃんや。はい」

穂乃果携帯「ごめん、私のせいかな」

希「大丈夫や。気にしなくてもええよ」

穂乃果携帯「でも・・・」

希「ありがとうな心配してくれて。でも、本当に大丈夫よ。もう」

穂乃果携帯「本当の本当?」

希「うん」



希「さて、明日は誰をよぼうかな・・・」

呼ぶ人を安価二つ下で
だいたい22時以降に再開です
49: 名無しさん@おーぷん 2015/08/14(金)20:43:27 ID:j5a
紘汰神
51: 名無しさん@おーぷん 2015/08/14(金)22:22:18 ID:iZJ
次の日

絵里「希、おはよう」

希「おはようえりち」

絵里「まだ悩んでるの?」

希「いや、もう多分大丈・・・」

にこ「にっこにっこにー!おはようにこー!」

希「お、おはようさん」
52: 名無しさん@おーぷん 2015/08/14(金)22:22:42 ID:iZJ
絵里「元気ね朝から」

にこ「スーパーアイドルにこにーはいつも元気にこよ?希ちゃん、どうかしたにこ?」

希「大丈夫よ、スーパーアイドルさん」

にこ「・・・嘘ね、悩んでるでしょう。話しなさい。あんた一人で抱えてたら潰れるわよ」

絵里「ちょっとにこ・・・」
53: 名無しさん@おーぷん 2015/08/14(金)22:23:13 ID:iZJ
希「ばれてもうた。ほんなら、にこっちにも見てもらおうかな、えりちにも」

にこ「何を?」

希「ちょっとした機械なんよ、それ。昨日私がえりちに話していたのもそれのこと」

絵里「なるほどね。わかったわ。そしたら昼休みにでも大丈夫?」

希「ええよ」
54: 名無しさん@おーぷん 2015/08/14(金)22:23:41 ID:iZJ
にこ「でも、そんな機械どこにあるのよ。まさか秘密の扉があって、希とかにこにしか開けられないものだったり!?」

希「部室やで」

にこ「ちょ・・・そこはひねりなさいよ。というか部室になんてもの置いてるのよ」

希「ごめんな、いつか言おうとは思ってたけど」

にこ「友達なんだし、そのぐらいはどうってことないわ。でも、私たちには打ち明けてほしいものね」

絵里「そうよ、昨日も言ったけど、一人で悩まないで」

希「ありがとう。あ、授業に遅れるよ」
55: 名無しさん@おーぷん 2015/08/14(金)22:24:21 ID:iZJ
昼休み

希「これやで」

にこ「伝伝伝をカモフラージュにしてるとは、やるわね」

絵里「かしこいかわいいノゾーチカ」

希「ポンコツチカは今はええで」

絵里「チカァ・・・」

にこ「それで、この機械はなんなの?教えて」

希「特撮の世界から特定の人を呼べるんよ」

絵里「すごい!信じられないチカ!あんな人もこんな人も呼べるの?」

希「まあ、そういうことやね」
56: 名無しさん@おーぷん 2015/08/14(金)22:24:43 ID:iZJ
にこ「ん?・・・西木野財閥・・・真姫ちゃんだよねやっぱり」

希「そうや。遊びで作ったんやて」

にこ「ぱないわね。じゃあ悪いけど、私がリクエストしてもいいかしら」

絵里「そしたら・・・」

希「はいはい、あとでね」

絵里「(´・_・`)」
57: 名無しさん@おーぷん 2015/08/14(金)22:25:07 ID:iZJ
にこ「仮面ライダー鎧武の紘汰、それも始まりの男になった状態とかできる?」

希「ライダーがよく続くなあ。特撮といえば皆ライダーを思い浮かべるんか。まあええし、やってみよっと。それしても、にこっち鎧武知ってるんやね」

にこ「虎太郎がよく見てて、遊び相手もしてるから知ってて当然よ。ロックシードもドライバーもあるし」

希「やるな、にこっち!」

にこ「もっと誉めてもいいのよ」

絵里「すごいチカ・・・仮面ライダーって何かしら・・・」


マシン「葛葉紘汰・始まりの男を呼び出します」ウォンウォン
59: 名無しさん@おーぷん 2015/08/14(金)22:25:45 ID:iZJ
紘汰「ん?どこだここ?」

にこ「お、おおお・・・」

絵里「す、すごい」

紘汰「なんだ、何かの部屋か?・・・あっ!気づかなくて悪い!」

希「あ、いやいやお気になさらず!呼んだのはうちらだから!」

紘汰「呼び出した?」

にこ「そうそう、実は・・・」カクカクシカジカ
60: 名無しさん@おーぷん 2015/08/14(金)22:26:13 ID:iZJ
紘汰「なるほど、俺がいた世界とは違うってことか。ここはヘルヘイムもないし、平和だな。また皆とここでダンスしたかったな」

希「そうですね。あ、お茶飲みま・・・」

にこ「希。」

希「そ、そうか、ごめんなさい・・・」

紘汰「気にすんなって。俺が始まりの男になったのは、俺の意志だ。誰かを救えるかもしれないと思ったからやっただけだ。そのために、多くの人を巻き込んでしまったけどな・・・」

絵里「あ、え、えっと、その・・・変身してくれます?」

紘汰「え?」

にこ「こら絵里!」

希「うーん・・・紘汰さん、大丈夫ですか?」
62: 名無しさん@おーぷん 2015/08/14(金)22:40:53 ID:iZJ
紘汰「ああ、別に大丈夫だ。・・・変身」


絵里「あれ?ベルト使ってないわよね?仮面ライダーってベルトでとおっ!じゃないの?」

希「あー・・・オーバーロードやから戦極ドライバー使わないんよね」

にこ「そういえばそうだったわね・・・初心者に説明するには早すぎたかも」

絵里「でもすごくカッコいいわ!これが仮面ライダーなのね!」

希「なんか納得しちゃってるよえりち」

紘汰「これまでウィザードとかドライブとかとも一緒に戦ったけど、ライダーはさまざまだからな、そのマシン使って他のライダーも見てみるといいんじゃないか?」
63: 名無しさん@おーぷん 2015/08/14(金)22:43:34 ID:iZJ
絵里「はい!あ、あと、ライダーキックってできる?」

紘汰「!?」

希「なに言うとんねん!辺りが危ないわ!」

絵里「(ウルウル)」

紘汰「・・・あ、やっべ!俺、舞に呼ばれてたんだった!インベスの世話をしろって!また今度な!じ、じゃあ!」

にこ「あ、黄金のリンゴに包まれていくわ」

絵里「え!?」


マシン「異常事態発生。安全のため、葛葉紘汰を送還します」
64: 名無しさん@おーぷん 2015/08/14(金)22:49:08 ID:iZJ
絵里「なんでよ、なんで!」

希「うまく逃げたなあの人」

にこ「全くね」

絵里「あのイーノックもどき!」

希「それは言っちゃあかん!いろいろと!」
65: 名無しさん@おーぷん 2015/08/14(金)22:49:47 ID:iZJ
放課後

絵里「ダンスをやってたって言ってたぐらいだったから、どうせなら私たちのダンス指導をしてほしかったな」

希「それはそうかもしれへんな。ちょっと勿体なかったかも」


紘汰の声「絵里、足をもっと高くあげて軽やかにステップだ」

絵里「え?あ、うん」


海未「ワン、ツー、スリー、フォー!絵里、今日はなかなかいいですね!」

絵里「体が軽いのよ、ある人のアドバイスのおかげでね」

にこ「あいつのことよね絶対・・・虎太郎に会わせてあげたかったわ、絶対喜んでたと思うな」
66: 名無しさん@おーぷん 2015/08/14(金)22:55:24 ID:iZJ
希「ありがとう、紘汰さん。あなたのその思い、忘れないで」


紘汰「俺も、皆の優しさと強さは忘れないぜ。・・・ミッチは元気かな?メガヘクスとの戦い以来会ってないし、会いにいってもいいかもな」

舞「紘汰、その前にこれお願い!もう、私ばかりに仕事任せないでよ!」


紘汰「悪い!今手伝うよ!」


希「次は誰にしようかな」

安価二つ下で
今日はこれで終わりかも?もしかしたら深夜に少し再開するかもしれないです
68: 名無しさん@おーぷん 2015/08/15(土)00:31:19 ID:JuN
自分を鍛える響鬼さん

今は特撮といえば戦隊かライダーだもんなぁ
70: 名無しさん@おーぷん 2015/08/15(土)22:59:42 ID:3Uf
練習後、部室

海未「一体誰なんです?ある人って」

絵里「内緒よ。にこと希なら分かると思うけどね」

にこ「ちょ、飛び火させないでよ!」

希「まあ、うちはええけど」

海未「はあ・・・ああそれと、話は変わりますけど、最近穂乃果が特撮病でして・・・」

穂乃果「むーっ!それは今は関係ないよ!どうしてそれを言うの!特撮はいいよ!好きに見させてよ」

海未「いいえ!やはり特撮はダメです!この前だって昼休み挙動不審に私たちから逃げてたみたいですし、練習に集中してください!」

希「(コヨミちゃん呼んだ時かな)」

海未「全く、いい歳をして特撮など・・・恥ずかしくないのですか?」
71: 名無しさん@おーぷん 2015/08/15(土)23:00:26 ID:3Uf
「それは違うにゃー!!」


希「り、凛ちゃん?どうしたんそんな大声だして」

海未「びっくりするじゃないですか!」

凛「いくら海未ちゃんでも、特撮をバカにしないでほしいにゃ!大人が見るべき特撮だっていくつもあるんだよ!ウルトラセブンとか、シャンゼリオンとか!」

海未「は、はあ・・・」

希「(いや、シャンゼリオンはむしろ子供が見たらダメやろ。あんなぐうたら探偵の姿・・・あれが後の仮面ライダー王蛇やと思うとひっくり返るぐらい驚くわ)」
72: 名無しさん@おーぷん 2015/08/15(土)23:00:49 ID:3Uf
真姫「それには私も賛成ね」

海未「真姫まで!」

真姫「海未、先入観だけで決めるのはダメ。私も少し前まで特撮は幼稚と思ってたけど、案外悪くないものよ。ウルトラマンネクサスとかね」

にこ「さりげなくディスったわね・・・でも、ネクサスいいわよね!・・・途中で見られなくなったことは内緒だけど」

希「海未ちゃん、ちょっとええ?」

海未「な、なんでしょうか?」

希「もし、ここに特撮の世界から人を呼び出せるとしたら、会ってはみたくない?」

海未「な、なんですか突然!そんな話あるわけないじゃないですか!非現実的です!」

穂乃果「それがそうでもないんだよねー。希ちゃん!」

希「ほい!」ドスン
73: 名無しさん@おーぷん 2015/08/15(土)23:01:19 ID:3Uf
海未「えー、つまりこの機械で特撮の世界から人を呼んでいろいろなことができる、ということですか。信じがたいですけどね」

真姫「まあ、ものは試しよ。やってみて」

海未「・・・私、特撮は分かりません。正直誰でもいいですね」

穂乃果「うーん、そしたら和風の人だね」

にこ「仮面ライダー響鬼のヒビキさんとかは?」

凛「それはいいにゃ!早速よぼう!」
74: 名無しさん@おーぷん 2015/08/15(土)23:01:37 ID:3Uf
マシン「日高仁志を呼び出します」

凛「んにゃ?誰?」

にこ「にわかねー凛は。ヒビキの本名よ」

凛「へー、知らなかった」

ヒビキ「あれ?どうしたのかな俺」

海未「!?わ、私は、疲れているのでしょうか・・・」

穂乃果「海未ちゃん!本物!夢じゃないんだよ!」

希「そうや、正真正銘の仮面ライダー響鬼!」

海未「信じられません、こんなことが・・・」
76: 名無しさん@おーぷん 2015/08/15(土)23:08:21 ID:3Uf
ヒビキ「あれれ、どうしたの君たち?」

希「あ、うちらが呼び出したんです!」

穂乃果「μ'sというスクールアイドルやってます!」

ヒビキ「スクールアイドル・・・?歌とか踊りとかをやるのかい?」

花陽「は、はい!そういう活動をしてます!」

ヒビキ「俺もね、太鼓なら自信があるんだよね。和太鼓」

海未「仮面ライダーなのに太鼓・・・?」

絵里「フルーツのライダーといい、太鼓のライダー・・・わけわからんチカ」

にこ「知ってるわよ。他にもギターの人とかいるものね」

ヒビキ「お、よく知ってるね。・・・うーん、でも太鼓がないから腕前を見せられないな」

海未「い、いえ!お構い無く!」

穂乃果「呼んだのはこっちだから仕方ないよ」

ヒビキ「今度会ったときとかに音楽はしたいな・・・腕前を見せたいし、皆の踊りと歌にも興味があるよ。明日夢にも一緒に見たい」

真姫「随分自信があるのね」

ヒビキ「鍛えてますから!」
77: 名無しさん@おーぷん 2015/08/15(土)23:16:11 ID:3Uf
海未「(その後、私たちは少しだけ歌を披露しました。ヒビキさんはとても興味深そうに聞いており、拍手してくれましたね)」


ヒビキ「もしかしてそろそろ時間かな?・・・そしたら一度変身でも見とく?」

凛「見たい見たい!」

海未「和風の仮面ライダー・・・見せてください!」

ヒビキ「よし!」


音叉「キーン」

ヒビキ「はぁーっ・・・ハァッ!」

絵里「・・・えーと、仮面ライダー、よね」

希「えりち、仮面ライダーやで。(元々は仮面ライダーとして設定されたものではあらへんけどね)」

海未「素晴らしいです!私も変身したいです!」

穂乃果「海未ちゃん落ち着いて!」

海未「こうしちゃいられません!帰ったら仮面ライダーについて徹底的に調べます!穂乃果、手伝ってください!」

穂乃果「えー」


ヒビキ「あ、あれ・・・」

マシン「時間です。日高仁志を送還します」


希「ヒビキさん、ごめんなさいな。次呼ぶときはもっとちゃんとした時に呼ぶようにする。まあ、海未ちゃんがはまってくれたからええか」
78: 名無しさん@おーぷん 2015/08/15(土)23:17:59 ID:3Uf
希「次は誰をよぼうか?仮面ライダーでもウルトラマンでもスーパー戦隊でも、なんでもこいっ!」

安価二つ下で
今回雑だったかも、すみません。響鬼余り見てなかったもので・・・
80: 名無しさん@おーぷん 2015/08/16(日)01:33:00 ID:pAh
仮面ライダー剣、橘朔也
83: 名無しさん@おーぷん 2015/08/16(日)16:17:59 ID:0JU
次の日、登校中

海未「家に帰ってから私は穂乃果の協力のもと、平成ライダー、特に2期について詳しく教えられました。なかなか面白いものなのですね、仮面ライダーとは。私2期ではWのフィリップが気に入りました」

希「うんうん、分かってくれたみたいやね。うちはWだったらベタやけど翔太郎君」

穂乃果「穂乃果はファングジョーカーが好きだな!」
84: 名無しさん@おーぷん 2015/08/16(日)16:18:23 ID:0JU
海未「ですが一つ疑問があるのです。時たま恐らくコラージュではないかと思うのですが、ダディなる人物がよく分からないライダーに変身する、という情報を目にしまして。仮面ライダーカブトには出てこない、仮面ライダーケタックというライダーに変身するとか・・・」

穂乃果「ダディ・・・まさか」

希「それ多分、仮面ライダー剣の橘さんのことやな(ケタック懐かしい。面白いコラ画像やったな)」

穂乃果「橘さんだね。仮面ライダーギャレン」
85: 名無しさん@おーぷん 2015/08/16(日)16:18:43 ID:0JU
海未「そうなのですか。しかしなぜです?その人はただの一人のライダーですよね?」

穂乃果「橘さんはね、多分平成で一番愛されてるライダーの一人なんだよ!強いしカッコいいし!」

希「(愛されてる・・・まあ、いろいろな意味でやけどね)」

海未「なるほど!では今回は橘さんを呼びましょう!」

穂乃果「(海未ちゃん、ダディの本当の姿を見てどんな反応するかな?楽しみ・・・)」
86: 名無しさん@おーぷん 2015/08/16(日)16:19:10 ID:0JU
放課後、練習前

にこ「さあ、今日は誰を呼ぶの?」

花陽「にこちゃん、すっかりこれが日課になっちゃってるね」

ことり「ことりも見てみたいな、いろんな特撮」

花陽「凛ちゃんがよく見てるから、今度花陽も凛ちゃんに教えてもらお」


穂乃果「今日はダディだよ!」
87: 名無しさん@おーぷん 2015/08/16(日)16:19:38 ID:0JU
にこ「」

凛「」

海未「私たっての希望です!」

絵里「ダディ・・・?お父さん?」

希「まあ、見ればわかるよ」

にこ「来たわね、ダディ。いつか来るとは思ってたけど」

凛「まともに聞き取れるかな・・・?」

海未「それでは、仮面ライダー剣の橘朔也さんをお願いします!」


マシン「橘朔也を呼び出します」
88: 名無しさん@おーぷん 2015/08/16(日)16:20:22 ID:0JU
(0M0)「ドコダココヴァ・・・オレァドルシダンダ?」

海未「は、はい?」

(0M0)「オバエダディヴァダリダ?」

絵里「に、日本語話してるチカ?」

(0M0)「バカヲイルナ、ヒドォオチョグテルトヴットバスゾ!」

希「す、すみません!えりち謝って!」

絵里「え?希は今の言葉わかったの?」

希「橘さんは怒ってるんよ。人をおちょくってるとぶっ飛ばすぞ!って」
89: 名無しさん@おーぷん 2015/08/16(日)16:21:00 ID:0JU
(0M0)「ソリヨディ、オレァナディココディイドゥドカヲオシエデグリ」

希「えーとですね」カクカクシカジカ


(0M0)「ナドゥボド、ヤハリソウイウコトカ」

にこ「や、やはりって・・・」

希「橘さんがどういう人なのかを教えてもらうために、呼び出したんです。ほら海未ちゃん」

海未「え!え、えーと、橘さん。仮面ライダーケタックって何ですか?」

(0M0)「ナンダソリヴァ。デタラメヲイウナ。オリガヘシンズドゥドヴァギャレンダ」

にこ「・・・うん、まあそりゃそうよね。というかケタックってコラージュじゃない」

凛「というかオンドゥル語が分かりにくいにゃー」

穂乃果「ガチの橘さんは本当にカッコいいし好きなんだけどな・・・ピーコックアンデッド戦とか」

(0M0)「ダシカディイザァカヴァクョルデクダッダ。ザヨゴドオボイドヅヨザァガナケリババケデイダ。カヅディヅガワドゥイドヴァケンザクディイッデグリ」

絵里「いやあなたも充分悪いと思うわ」
90: 名無しさん@おーぷん 2015/08/16(日)16:24:40 ID:0JU
海未「で、ではもう少しいいですか?仮面ライダーギャレンについて少し教えてください」

(0M0)「Boardドヅグッダライダーシズデヴ1ゴルダ。2ゴルガブレイロ。ライダーシズデヴヴァア゙ンディッドドゥイルカイジンドゥドユルゴルケイズルガダカイボドヅヨグナドゥ」
91: 名無しさん@おーぷん 2015/08/16(日)16:25:56 ID:0JU
「ギャリンヴァオボディジュルゲクヲシュジグディシダダダカイカダガドゥグイディ、ギャリンラルザーヲシヨルズドゥ」

「ビィドゥドア゙イショルガヨグデ、ビィッザァヅワザドバーディングディィバイドヴァクョルディョグダ。ザヨゴーー!」


μ's「・・・・・・・・・・・・」

希「うちもお手上げや。もう少し滑舌の方を良くしてもええんやないかな・・・」


マシン「時間です。橘朔也を送還します」

(0M0)「ウワアアアアアアア!!」
92: 名無しさん@おーぷん 2015/08/16(日)16:26:14 ID:0JU
絵里「何だったのかしら、あの人」

凛「ダディと海未ちゃんの顔芸は強烈だにゃー。似たものどうしかも」

花陽「り、凛ちゃん・・・」

海未「私はあそこまで滑舌悪くありません!一緒にしないでください!」

穂乃果「いや、でもやっぱり橘さんは一流だよ!要所では締めてくれるし!ちょっと頼りないけどね」

真姫「さらっと毒を吐くわね」

海未「なんだかわかったようなわからなかったような・・・あとはネットで調べるしか・・・」
93: 名無しさん@おーぷん 2015/08/16(日)16:26:48 ID:0JU
マシン「送還中にトラブル発生。念のため、橘朔也を呼び戻します」

μ's「!!??」


橘「伝え忘れたことがあった。仲間は大切にするんだ。もう、剣崎のような人は見たくないよ。君たちの音楽が、人々に笑顔と勇気、愛を届けられるように願ってる」

にこ「(滑舌普通だ・・・!)え、ええもちろん!」

希「はい!」

絵里「任せなさい!」

花陽「わかりました」

凛「(さっきのダディはワームかにゃ?)わかったにゃ!」

真姫「当然よ!」

ことり「(驚きすぎて無言になっちゃってた・・・)は、はい!」

穂乃果「(橘さんカッコいい!)うん!」

海未「もちろんです!μ'sは、皆に元気を与える存在であり続けますよ!」
94: 名無しさん@おーぷん 2015/08/16(日)16:27:09 ID:0JU
橘「よし、戻るか」


マシン「問題解決。橘朔也を再送還します」


希「橘さん、剣崎さんや始さんにも、できれば私たちの歌を届けたいな」

海未「仮面ライダー剣・・・今夜は徹夜です」


希「その日、海未ちゃんは徹夜で仮面ライダー剣を視聴したそうな。
さて、次は誰かな?」

安価二つ下で
オンドゥル語読みにくくてごめんなさい
96: 名無しさん@おーぷん 2015/08/16(日)17:40:22 ID:wG1
ワルズ・ギル殿下
98: 名無しさん@おーぷん 2015/08/16(日)21:40:03 ID:0JU
次の日、放課後

凛「ねえねえ希ちゃん!」

希「なあに凛ちゃん?」

凛「そろそろ仮面ライダーばかりで飽きてきたにゃ。戦隊とかを出してみたらどう?」

希「おっ!初めて戦隊から呼び出すんよ!うちの世代はデカレンジャーあたりかな?」

凛「もうすぐ10 years afterも出るからね。凛はボウケンジャーが好き!チーフがカッコいいし、菜月ちゃん可愛いし!にこちゃんみたい」

希「にこっちはもう少し大人びてるやない。ダメよそんなこと言うのは」

凛「あはは、そっか」
99: 名無しさん@おーぷん 2015/08/16(日)21:40:28 ID:0JU
にこ「あはは、そっかー。・・・じゃないわよこら!」頭グリグリ

凛「にににこちゃんん!いい痛い、許して許して!」

希「にこっち、その辺にしとき」

にこ「やれやれ、にこはちゃんとした大人なんだからね。そこは覚えときなさいよ」

凛「はーい・・・イテテ」

希「さて、そしたら今日は・・・」
100: 名無しさん@おーぷん 2015/08/16(日)21:41:06 ID:0JU
穂乃果「いやー、今回のテストいくらなんでも悪すぎるかな」ドアガチャ

凛「あ、穂乃果ちゃん!」

穂乃果「おっ、今日はにこちゃんと希ちゃんもいるね!今日は誰を呼ぶの?」

希「戦隊。デカかボウケンか迷ってて・・・」


マシン「ワルズ・ギルを呼び出します」


希「!?」

にこ「ちょ、何やってんの!?」

凛「さっきテストがどうのこうのとか言ってたよね!それが反応しちゃったんだよ!」

穂乃果「ええっ!?そ、そんなぁ」

希「仕方あらへん、ワルズのことは殿下と呼んで。ご機嫌を取って時間を稼ぐ。それで時間切れを狙うんや。最悪隙をついて強制送還。狙ってもいい。この学校は今うちらが守るんや!」

穂乃果「わ、わかった!皆、ファイトだよ!」

にこ「やむを得ないわね、やるわよ」

凛「OKにゃ!」
101: 名無しさん@おーぷん 2015/08/16(日)21:41:36 ID:0JU
ワルズ・ギル「ううー、なんだここは。俺はギガントホースでゆっくり寝ていたはずだが・・・」

にこ「で、殿下!」

ワルズ「ん?なんだ貴様らは。ザンギャックの者ではないな。俺に馴れ馴れしく話しかけるな!俺は眠いんだ!」

穂乃果「殿下様!」

ワルズ「寝かせろと言ってる。後でにしろ」

凛「殿下ー!殿下殿下殿下殿下、殿下ー!!」

ワルズ「だあああ!うるさいうるさいうるさいうるさいうるさーい!!何なのださっきから!というかここはどこだ!」
102: 名無しさん@おーぷん 2015/08/16(日)21:42:03 ID:0JU
希「・・・ここは地球の、音乃木坂学院高校の、アイドル研究部の部室。うちらはその部員。うちは東條希や」

凛「星空凛に、です」

にこ「矢澤にこよ」

穂乃果「高坂穂乃果です!実家は和菓子屋さんだよ!」

ワルズ「ち、地球だと!?あの憎き海賊どもがいる地球に、よりによってなぜ俺が一人で・・・」

穂乃果「で、殿下」

ワルズ「気安く呼ぶ・・・いや、許す。なんだ?(下手をしたら海賊に気づかれてやられるかもしれないな、ここはあまり騒ぎを大きくしないように・・・)」
103: 名無しさん@おーぷん 2015/08/16(日)21:42:43 ID:0JU
穂乃果「大丈夫だよ!私たち、敵なんかじゃないから。あの宇宙海賊もこの世界にはいないし、今はゆっくりしていって!」

希「(それを言ったらマズイのやない・・・?)」

ワルズ「な、何!?そ、そうなのか!海賊どもはここにはいないか!ふははは!よーし、ならば今からここは俺の本拠地にするぞ!お前たち、俺の部下になれ!」

にこ「は、はあ!?」

凛「イミワカンナイにゃー!」

ワルズ「なぁに、悪いようにはしない。俺は少し疲れたから、休ませてもらうぞ!」

にこ「ちょ、ちょっと!勝手に私の椅子に座らないで!ここは私たちμ'sの大切な部屋なのよ!あんたみたいな人が座ったらダメ!」

ワルズ「な!なんだと!」

凛「やるかにゃ!?」
104: 名無しさん@おーぷん 2015/08/16(日)21:43:09 ID:0JU
穂乃果「凛ちゃん!ワルちゃんもダメ!」

ワルズ「ワ、ワルちゃん?それは、俺のことか?」

穂乃果「だ、ダメ、かな?」

希「や、やばい・・・」

ワルズ「かか、かか、可愛いぞ!可愛いな!ワルちゃん!なかなかよいあだ名ではないか穂乃果よ!気に入った!お前は面白いなあ!」

穂乃果「ありがとう!ほら、そしたらにこちゃんたちにも謝って」

ワルズ「むう・・・す、すまなかった、や、矢澤にこ、星空凛。軽率だった」

にこ「わかってくれればいいわ、もう。あんた、ザンギャックの皇帝息子なんだから、もう少し態度はでかくてもいいけど」

凛「こんな体験は初めてだから、新鮮だにゃ!気にしない気にしない!」
105: 名無しさん@おーぷん 2015/08/16(日)21:43:39 ID:0JU
ワルズ「うああああ!お前らなんていい奴らなんだ!俺は泣きそうだぞ!うわあああん!」

希「殿下、もう泣いてるやん。鼻水もたらして。はいティッシュ。思いきりいってええよ」



希「はい、紅茶。落ち着く風味やで」

ワルズ「ゴクッ・・・うーん美味い!どこのお茶なんだこれは!」

希「ダージリンや。殿下の味覚に合いますようにのおまじないつきや」

ワルズ「希!まるで母上みたいだな!ふはは!素晴らしい!」

希「どういたしまして」
106: 名無しさん@おーぷん 2015/08/16(日)21:44:07 ID:0JU
にこ「ワルズ殿下!にこたちは、スクールアイドルにこ!皆に元気をあげるのが役目にこ!」

ワルズ「ほう。元気、か。元気なのはいいことだ!」

にこ「スクールアイドルμ's。私たちは皆で叶える物語、がスローガンよ!」

ワルズ「もちろんその中に俺も!?」

にこ「想いがあればいいのよ!言ってみれば、10人目のメンバーこそ、あんたたちファンの皆だから!」

ワルズ「うむ!」


凛「ワルちゃんワルちゃん!」

ワルズ「騒がしいぞ凛!どうした」

凛「ワルちゃんは運動とかしないの?」

ワルズ「ここ最近運動はしていなかったな。しかし俺が出たら間違いなくお前たちが変人扱いされるぞ?」

凛「それなら少しダンスするにゃ!屋上にいくにゃ!」

ワルズ「ダンスか?あまり経験がなくてな、難しいだろう?」

凛「平気にゃ!ほら、凛に続いて!」ドアガチャ

ワルズ「お、おおい!」
107: 名無しさん@おーぷん 2015/08/16(日)21:44:29 ID:0JU
ワルズ「コソコソ、スタタタ」

凛「着いたにゃー!ワルちゃん、この青空の下で一緒に踊るにゃー!」

穂乃果「ついでに穂乃果たちも来たよ!」

にこ「全く、校内を動いてバレたら大変よ!少しは・・・」


絵里「気を付けなさいよね、皆」

海未「私今眠いんですよ、変な騒ぎは起こさないでください」

真姫「このマシンを知ってるのは私たちぐらいなんだし、気を付けてよね」

ことり「あなた奇抜だね!今度の衣装はあなたを参考にしてもいいかも!」

花陽「いいねことりちゃん!」
108: 名無しさん@おーぷん 2015/08/16(日)21:44:49 ID:0JU
ワルズ「お前らの仲間たち、本当にいいな・・・こんなバカな俺を何の抵抗もなく受け入れてくれるだなんて・・・」

穂乃果「たとえ悪者でもね、私たちは笑顔になりたい人なら誰でも受け入れる!それが私たちμ's!」


愛してるばんざーい!
ここでよかった 私たちの今がここにある
愛してるばんざーい!
始まったばかり 明日もよろしくね まだゴールじゃない・・・


マシン「時間です。ワルズ・ギルを送還します」
109: 名無しさん@おーぷん 2015/08/16(日)21:45:23 ID:0JU
ワルズ「ありがとう・・・μ's、俺はお前らを忘れない。大切な俺の・・・」


凛「結局踊れなかったにゃ・・・」

希「殿下・・・ずっとここにいたら、死ぬこともなかったのに・・・」

穂乃果「ううっ、うう・・・」

にこ「泣かないわよ、私、絶対・・・ううっ、うわあああん!!」

海未「穂乃果・・・」

絵里「泣きなさい、好きなだけ・・・」

花陽「凛ちゃん、今日は一緒にラーメン食べにいこ。うん」


希「うちは初めて感じた、死ぬと決まってる悪役が、本当は純粋だったと知ったとき、こんなにも別れるのが悲しいということを。マシンが空気を読んでくれたのか分からないけど、ワルズ殿下を長くいさせてくれた。そんな気がする」


希「次は誰かな」

安価二つ下で
きれいなワルズ殿下です
110: 名無しさん@おーぷん 2015/08/16(日)21:57:27 ID:0JU
希「音乃木坂じゃない、音ノ木坂やな・・・>>1、謝るんや!」

本当すみませんでした。
再安価でここから二つ下にします。
112: 名無しさん@おーぷん 2015/08/16(日)23:06:56 ID:wG1
マジイエローとビートバスター
117: 名無しさん@おーぷん 2015/08/18(火)00:24:08 ID:IOV
次の日、昼休み

ことり「昨日のあの人いい人だと思うけどな」

花陽「そうだよね。あんな人が侵略帝国の司令官だなんて考えられないよ」

希「・・・そうや。うちらの中では純粋な心を持った一人のファン、そういうことでええんよ」

花陽「希ちゃん・・・そ、そういえば今日は誰を呼ぶの?」

ことり「希ちゃん、戦隊を呼ぶならリクエストしてもいい?」

希「ええよ。誰かな?」

ことり「マジレンジャーの小津翼君と、ゴーバスターズの陣マサトさんをお願いします」


希「(同一人物やないかい。スーパー戦隊ならよくあることやな。他にもボウケンジャーの高丘映士君とキョウリュウジャーの鉄砕さんとかいるな。戦隊に限らなければゴーオンゴールドと矢車さんが一緒やったけ)」

花陽「希ちゃん?どうかした?」

希「はっ!ごめんごめん!そしたら早速呼んでみよか」


マシン「複数人の呼び出しには時間がかかるのと、呼び出し時間は短くなりますがよろしいですか?」

希「構わへんよな?」

ことり「うん!」

花陽「ワクワク(* ゚∀゚)」
120: 名無しさん@おーぷん 2015/08/18(火)19:11:55 ID:IOV
穂乃果「ことりちゃーん?」

海未「ことり、ここにいましたか。あら、珍しいですね。ことりが呼び出しを試みているのですか」

ことり「うん!今日は小津翼君と陣マサトさん!」

海未「!?(な、懐かしい・・・翼さん、実は私が大好きなヒーローの一人でしたよ・・・)そ、そうなのですか!・・・へ、へえ!」

穂乃果「ハスルイカヅチノエデメント!」

海未「黙りなさい!!翼さんをオンドゥル王子と同じ扱いにしないでください!」

穂乃果「へっ!?ご、ごめん・・・」

海未「・・・はっ!ご、ごめんなさい穂乃果!ついカッとなってしまって・・・」
121: 名無しさん@おーぷん 2015/08/18(火)19:12:27 ID:IOV
マシン「小津翼と陣マサトを呼び出します」

海未「(お、落ち着くのです園田海未!取り乱してはいけません!でも、憧れのヒーローを目の前に私は耐えられるのでしょうか・・・)」

ことり「でておいでヒーローさん♪」

穂乃果「走る雷のエレメント・・・オンドゥル・・・あ、頭が・・・」


翼「あ?なんだここ。ん?君たちは?」

海未「は、はあああ・・・!!」

ことり「こんにちは、小津翼さん。それと・・・」

陣「お、俺は消滅したはずだよな・・・ここはいわゆる天国ってやつか?」
122: 名無しさん@おーぷん 2015/08/18(火)19:12:55 ID:IOV
翼「ん!?」

陣「・・・は!?なんだお前、俺の若い時にめっちゃ似てるじゃねぇか!ちょうど黒リンと一緒にいた時ぐらいかな!」

翼「な、何の話だよそれ。というかお前こそなんだよ、誰が変装してんだ!また芳姉か!?」

穂乃果「黒リンwww」

希「ほう、さすがにええ反応をしとるしとる!」

花陽「どど、どっちが本物ナノォ!?」

ことり「花陽ちゃん、実は演じてる人はおんなじなの♪」

花陽「エエエエエ!?」

翼・陣「「うるせぇぞ!!」」
123: 名無しさん@おーぷん 2015/08/18(火)19:13:35 ID:IOV
花陽「ひっ・・・ご、ごめんなさい・・・うっ・・・」

翼「あっ・・・いや、別にそんなつもりじゃ・・・」

陣「泣かしてんじゃねえよ若い時の俺」

翼「うっせえ!似た顔ってだけで、俺とあんたは全然違うぞ!一緒にすんな!」

陣「というか何だよ、なにキレてんだって・・・」

海未「黙りなさい!!」


パァン


陣「い、痛ぇ・・・」

海未「翼さんとはまるで違いますね・・・初対面の女性を泣かせるなど、あなたは最低です!!」
124: 名無しさん@おーぷん 2015/08/18(火)19:14:06 ID:IOV
翼「え、ええと、その・・・」

海未「はああっ!!?ごごごごめんなさい!つ、つつつつい手が、かかか勝手に・・・」

陣「・・・いや、冗談。泣かせてごめんよそこの君」

花陽「だ、大丈夫です」

翼「あんた・・・」

陣「馴れ馴れしくして悪かったよ、似すぎなんだよお前は」

翼「し、知るかよそんなの!・・・でも、そんなの気にすんなよ」

穂乃果「だったら、ほれほれ!」

陣・翼「「あっ」」アクシュ

穂乃果「へへーん!」

海未「穂乃果・・・」

ことり「握手は大事!仲直り仲直り!」

陣「お前、俺みたいに不完全な人間になれ!そのほうが面白いぜ」

翼「ふん、あんたみたいになるのはお断りだぜ?」


マシン「時間です。小津翼と陣マサトを送還します」
125: 名無しさん@おーぷん 2015/08/18(火)19:14:43 ID:IOV
海未「ああああ!まだ聞きたいこととかあったのに!短い!短すぎます!」

希「海未ちゃんどないしたん?」

海未「いいいえ!何でも」

ことり「そういえば私が呼び出したのに何もしなかったなー」

穂乃果「あっ、海未ちゃん!教室に忘れ物があったよ!さて、行こっか海未ちゃん!」

海未「あ、はい」


穂乃果「海未ちゃんのヒーローはマジイエローだものね」ササヤキ

海未「!!!???」カアアアア

穂乃果「ふふふ、海未ちゃん顔が真っ赤だよ?」

海未「//////」スパァン!

穂乃果「ふおおっ!」
126: 名無しさん@おーぷん 2015/08/18(火)19:14:59 ID:IOV
希「ふむふむ、なるほどなぁ。そういうことやったんやね」

ことり「陣さんからはちょっとロボットについて聞きたかったというのがあるけど、翼君は海未ちゃんが小さい時に好きだったヒーローだから呼んであげたんだ!」

花陽「ま、まさかそんな一面が・・・」


希「海未ちゃんの意外な一面を見られたところで、次いくで!」


安価二つ下で
僕は戦隊ならアバレンジャーとデカレンジャーがリアルタイムで見てたというのもあり大好きです
128: 名無しさん@おーぷん 2015/08/18(火)20:48:12 ID:irc
ゾンネットとインサーンとレッドレーサー
130: 名無しさん@おーぷん 2015/08/18(火)22:36:17 ID:IOV
その日の夜

希「殿下は元気かなぁ・・・?そうや、ザンギャック繋がりで今度はあの人を呼ぼう!・・・これだけやとつまらんな、もう少し呼んでも面白いかもしれへん」


希「今回は少しふざけてみるのも面白いやん?リリホワの皆をまきこんでみよか」


海未「おや、希からのLINEですね」


凛「希ちゃんからにゃ」


希「にっしっし、楽しみやな」
131: 名無しさん@おーぷん 2015/08/18(火)22:36:51 ID:IOV
翌日の朝

希「横断歩道は手を挙げて渡りましょう!リリホワパープル!」

凛「駐車違反はやめましょう!リリホワイエロー!」

海未「し、信号は青になったら渡りましょう!リリホワブルー!」

3人「皆さんの交通ルールを守る!我ら、交通戦隊リリーホワイターズ!!!」


ヒデコ「あ、あれ・・・」

フミコ「リリーホワイトだね。何をやってるんだろう?」

ミカ「朝からすごいものをみてしまった・・・」
132: 名無しさん@おーぷん 2015/08/18(火)22:37:19 ID:IOV
海未「って、なんですかこれは!!恥ずかしすぎます!道いく人の視線が痛いです!」

凛「ちょっと寒くないかにゃー?」

希「なめたらあかん、スーパー戦隊には交通安全をモチーフにしたのがあったんやで」

海未「それとこれとは話が別です!なぜこのようなことを!?」

凛「そうにゃそうにゃ!」

希「今回はどうしてもこういうことをやらないといけない時空な気がするからや。その時空とはカーレン時空。そしてそれを作り出すのは20番目のスーパー戦隊。その名も、激走戦隊カーレンジャーや!」

海未「カーレン時空!?というか交通安全モチーフって何ですか!」

凛「おかしな戦隊にゃ」

希「そ。言ってみれば、戦う交通安全や。5色の信号機がチーキュを守るために宇宙暴走族という名のおバカさんたちと戦うんよ」
133: 名無しさん@おーぷん 2015/08/18(火)22:37:37 ID:IOV
凛「日本語でおkにゃ」

海未「行きましょう」スタスタ

希「待ちぃや!今日はカーレンジャーを呼び出すんやから!リリホワで今のくだりをやったのはそういう理由なんよ」

海未「そ、それだけのためにあんな恥ずかしいことを!?」

凛「交通安全を指導してる女性だなんて、まるで緑のおばさんだにゃー」

希「いつの時代の人なんや凛ちゃんは」
134: 名無しさん@おーぷん 2015/08/18(火)22:38:26 ID:IOV
昼休み

希「さて朝に言ったように、今回はカーレンジャーを呼び出すわけやけど、このマシンは複数人を呼べば呼ぶほど時間が短くなるから、全員を呼ぶことはできへん。そこでや、今ここにはカーレンジャーの5人の写真があるから、海未ちゃんと凛ちゃんは好きな人を一人選んでな」

海未「なるほど、5人も呼んだら一瞬で終わりそうな感じがしますし」

凛「そしたらレッドにゃ。リーダーを呼んだらチームワークとかにも詳しく聞けそうな感じがすると思うし」

海未「まあ普通はそうですよね。そうしましょうか。ではこのカーレッドを」

希「海未ちゃん、それカーレッドちゃう、レッドレーサーや」

海未「ふ、不覚!というか紛らわしいですよ!なぜレーサーなんですか!?」

希「東映に聞かないと分からへんやろ。じゃあレッドレーサー、陣内恭介。それからインサーン様とゾンネットさん」

凛「ああっ!どういうことにゃ!」

海未「まさか、一人に絞れとはこういうことだったのですか!謀ったな希!」

希「それガルマや」
135: 名無しさん@おーぷん 2015/08/18(火)22:38:46 ID:IOV
マシン「陣内恭介、インサーン、ゾンネットを呼び出します」


海未「しかし5色の信号機とは、カーレンジャーが5人だからということだったのですか。納得です」

希「すごい安易な考えやと思うけどね」

凛「でもマスクカッコいいにゃ。歴代でも随一のカッコよさだと凛思う。レッドの人は猿みたいだけど」

海未「外見だけで判断するのはどうかと思いますけどね」
136: 名無しさん@おーぷん 2015/08/18(火)22:39:09 ID:IOV
恭介「誰が猿だ!」

凛「うわっ!出たな猿顔のレッド!」

ゾンネット「恭介のことを悪く言っていいのは私だけよ!」

海未「あ、あらら・・・う、美しい方ですね・・・」

恭介「ぞ、ゾンネット!どうしたんだいったい!?・・・あ、今はバニティミラー・ファンベルトだっけ?」

ゾンネット「ゾンネットでいいよ、あの星堅苦しいし、正直ボーゾックの方が自由ではあったかも」

恭介「まあ、なんだかんだであいつら完全に悪いやつらではなかったしな」

ゾンネット「そうだそうだ恭介!!実はさ・・・」


希「うちら、完全に蚊帳の外やな」

海未「入りたくても・・・」

凛「入れないにゃ」
137: 名無しさん@おーぷん 2015/08/18(火)22:39:42 ID:IOV
インサーン「あ、あら?私は確か新しい開発をしようとしてたところ・・・はっ!レッドレーサー様!!」

恭介「ぐわわ!い、インサーン!?」

希「あっ、ちょっとヤバそうや」

ゾンネット「あら、宇宙帝国ザンギャックが何の用かしら?私はファンベル星の王女よ?そしてこの人はカーレンジャーのレッドレーサーよ。あんたなんかイチコロなんだから!」

インサーン「知ってるわよ。でも今の私は恋する乙女、レッドレーサー様!!」

恭介「や、やめてくれー!お、おいそこの君たち!」

海未「へっ!?」

凛「にゃっ!?」

希「ひゃいっ!?」

恭介「お、お願いだ、君たちが呼んだのならば助けてくれー!そしたらコーヒー牛乳と芋長の芋羊羮おごるから!」

ゾンネット「ダメよ恭介!浮気しちゃダメ!」

インサーン「あんたたち、殿下を呼び出したのはあんたたちね?痛いことをされたくなかったらレッドレーサー様と私をくっつけなさい」

希「い、いやー、そ、そう言われましても・・・」

インサーン「ボケッとしてないで早くしなさい!」

恭介「ダ、ダレカタスケテー!!」

リリホワ「「「ちょ、チョットマッテテー」」」ドアガチャ

恭介「に、逃げるな見捨てるな!私はカーレンジャーのレッドレーサーだぞ!?」

凛「仮にもカーレンジャーなら戦えにゃー!」

海未「そ、それでは!」

希「た、楽しんで!」
138: 名無しさん@おーぷん 2015/08/18(火)22:40:14 ID:IOV
ゾンネット「恭介!」

インサーン「レッドレーサー様!」

恭介「やめてくれー!!」


マシン「時間です。陣内恭介、インサーン、ゾンネットを送還します」


海未「はあ、はあ・・・」

凛「あれが修羅場かにゃ」

希「予想通りのカオスやったな」


絵里「・・・」

希「あ、えりちどないしたん?」


絵里「朝に変な戦隊をやってたのはリリホワよね?」

希「」


希「この後にどうなったかは想像にお任せや。そろそろ次いこう。・・・カーレン時空恐ろし」

安価二つ下で
ゴーカイジャーのカーレンジャー回は神回であり近年稀にみるカオス回でしたね
140: 名無しさん@おーぷん 2015/08/18(火)22:56:05 ID:ZMD
タイムレンジャーからドモンとホナミ
142: 名無しさん@おーぷん 2015/08/18(火)23:23:24 ID:IOV
希「運命の出会い、やったな完全に。恭介さんとインサーン様を会わせたら核融合反応起こしそうやった。・・・そや、運命の出会いやったらあの人たちも当てはまるんと違うかな?」

穂乃果「今日の朝に海未ちゃんが一緒じゃなかったんだよね。後からヒデコたちに聞いたら、よくわからない交通安全のことを言ってたらしい。まさか海未ちゃん、そういうことに興味が!?」


真姫「もうすぐあの機械を部室においてから一週間か。なんだか楽しいわ、あの機械でいろんな人を呼んではっちゃけて・・・次は誰が来るのか、なんて予想もしたり」
143: 名無しさん@おーぷん 2015/08/18(火)23:23:53 ID:IOV
翌日、放課後

希「リリホワの諸君、昨日のことは覚えてるね?」

海未「忘れるはずがありません」

凛「刺激が強すぎたにゃ」

希「そうやな。でも昨日の夜にうちは見つけたん。運命の出会いをした戦隊があったことに。それはな、西・・・」

にこ「西暦3000年の未来人と一人の男が出会った。新しい時を刻むために」
ドアガチャ

希「にこっち!それ言おうと思ってたのに」

にこ「戦隊で出会いと言えばこれよね、未来戦隊タイムレンジャー!」

凛「おおー、冒頭のナレーションにゃ!」

海未「未来戦隊・・・タイムトラベルですか?」

にこ「そ。簡単にいえばそれに刑事ドラマが加わった大人向けの戦隊よ」

希「現代人と未来人の出会い、それがキーでもある。恋愛もあるしな」

海未「破廉恥です!!」

凛「落ち着くにゃ」

希「今回はその二人、タイムイエローのドモンと森山ホナミさんを呼んでみようと思うけど、ええ?」

にこ「大歓迎よ。タイムレンジャー好きだから。正直一番はタイムファイヤーかな」

凛「凛はドルネロ!悪の親分でもカッコよかったにゃ!」

海未「構いませんよ」

希「決まりやな、そしたらお二人さん、運命の再会を・・・」
146: 名無しさん@おーぷん 2015/08/19(水)22:13:27 ID:Hlv
マシン「ドモン、森山ホナミを呼び出します」

希「皆、ちょっと隠れて」

凛「突然どうしたの?」

にこ「あ、なるほどそういうことね。気が利くじゃない」

海未「そうですね、ここは隠れましょう」


ドモン「あれ、タイムトラベル?どっかの機械が故障したのかな・・・」

ホナミ「わ、私は確か、アメリカで取材をしてたはずだったのだけど・・・っ!?あ、あなた・・・!」

ドモン「!?・・・ホナミ、ちゃん・・・?本当にホナミちゃん?」
147: 名無しさん@おーぷん 2015/08/19(水)22:13:50 ID:Hlv
ホナミ「ええ、私は森山ホナミよ!あなたはもしかして!」

ドモン「俺だよ、ドモン!ホナミちゃん!!」

ホナミ「本当に久しぶりだね。15年も前になるのか、あの時から」

ドモン「俺たちがタイムレンジャーとして戦っていた時から、もうそれだけの年月がたったんだよね、時間って恐ろしいな」

ホナミ「時間保護局にいる人だからこそ、言える台詞だよね」
148: 名無しさん@おーぷん 2015/08/19(水)22:14:24 ID:Hlv
ドモン「そうだ、竜也は元気?」

ホナミ「もちろんよ。日本にいる時はたまに会ってるの。タイムレンジャーの皆には、感謝をしてもしきれないほどの恩があるし」

ドモン「そうか、元気で何よりだよ」

ホナミ「ところで、ここはどこなのかしら?私は2015年のアメリカにいたはずなのだけど」

ドモン「俺も31世紀にいて、豪獣ドリルの整備をしてたところだったのだけど・・・今は、西暦2015年。どうやら俺はタイムスリップしてしまったみたいだ。でもなぜだ?タイムジェットとかも使っていないのに、気づいたらこの、部室みたいなところに」

ホナミ「どこかの高校みたい・・・あ!ここ、国立音ノ木坂学院じゃないかしら!」

ドモン「有名なのかい、それは」

ホナミ「有名も何も、スクールアイドルよ!スクールアイドル!学校で女の子たちがアイドルやってるの。この音ノ木坂学院にはね、そのスクールアイドルの中でも特に人気の、μ'sがいるところなんだよ」

ドモン「相変わらずジャーナリストとして頑張ってるようだね。今どきのトレンドをちゃんと心得てるあたり」

ホナミ「なめないでよ、伊達に15年の月日が流れたなんてことないんだから」
149: 名無しさん@おーぷん 2015/08/19(水)22:14:52 ID:Hlv
にこ「(小声)やっぱり有名になったのねここ」

凛「(小声)そのはずにゃ、凛たちのおかげだね」

希「(小声)しっ!気づかれたらどうするの」

ホナミ「ああっ!というかここ、そのアイドル研究部の部室!?」

海未「!?」ガタッ!

ドモン「!」

海未「・・・・・・・・・」

ドモン「・・・気のせいかな。や、誰かいるんじゃないかと思ったけど違うね」

ホナミ「うん」
150: 名無しさん@おーぷん 2015/08/19(水)22:15:17 ID:Hlv
ドモン「・・・ねえホナミちゃん、君の子供・・・」

ホナミ「未来のこと?会ったことがなかったよね。立派になったよ、あの子」

ドモン「あいつ、お父さんがいないってことで寂しがっていないかな?」

ホナミ「大丈夫よ!未来には、未来人のすっごい人がいるって言ってるし、お父さんがいないからって何も気にすることはないとも教えたの」

ドモン「あいつ、俺に似てハンサムだよ・・・身勝手なお父さんでごめん、でも、お前が分からなくても俺はちゃんと観てるよってできたら伝えておいてくれないかな。きっとこのタイムトラベル、もうすぐ終わりそうな気がして仕方ないんだ」

ホナミ「そっか、そうだよね。・・・母親として、あなたには未来にちゃんと会って話とかをしてほしいと思ってるのだけど、わがままとか言えないものね」

ドモン「ごめん、ホナミちゃん」

ホナミ「いいよ。未来人を好きになった時点で、こういうのは分かってたもの。大丈夫。・・・うん、大丈夫だよ・・・」

ドモン「俺の胸を貸すよ。好きなだけ泣いて。たまにはゆっくり、自分のペースでいって、そのあと頑張ればいい」

ホナミ「うん、うん・・・」
151: 名無しさん@おーぷん 2015/08/19(水)22:15:44 ID:Hlv
希「泣けるで(;´Д⊂)」

凛「にゃー(´;ω;`)」

海未「//////」

にこ「ドモン・・・辛いわよね、そりゃ。遠距離恋愛も甚だしいわ」


穂乃果「ふんふんふーん♪お疲れーっ!・・・!?」ドアガチャ

ドモン「あ」

ホナミ「うっ、うっ・・・ん?ああ!あなた、μ'sのリーダーの高坂穂乃果ちゃんでしょ!私スクールアイドルに興味あるんだけど、少しいいかな!」

穂乃果「え!え、えええ!?」

ドモン「ホ、ホナミちゃん・・・(T_T)」

海未「穂乃果ーーっ!あなたは最低です!!」

希「なにしてくれとんのー!?」

にこ「このアホ乃果ー!」

凛「穂乃果ちゃん引っ込むにゃー!!」
152: 名無しさん@おーぷん 2015/08/19(水)22:16:07 ID:Hlv
ドモン「・・・ずっと見てた?」

希「ごめんなさい!本当にごめんなさい!」

ホナミ「いいのよ、ありがとう」

凛「ホナミさん?」

ホナミ「あなたたちでしょ?私たちをここに呼んだのって」

にこ「ええ・・・」

ドモン「もしかして、俺たちのために・・・?」

海未「はい、運命の出会いをしたというあなた方をできればもう一度だけでも会わせてあげたかったんです。身勝手な理由で申し訳ありません」

ドモン「そうだったのか・・・あ、そしたらお礼にこれ」

希「これは?」

ドモン「30世紀のお菓子みたいなもんだよ。後で見てみるといい」

ホナミ「あ、じゃあここの皆で写真お願いできるかな?今回は特別みたいだから、プライベートで撮影してほしいんだ、μ'sのメンバーと」

にこ「ほ、本当ですか!あ!ありがとうございます!」

穂乃果「うーん・・・ここにいない皆、ごめんね」
153: 名無しさん@おーぷん 2015/08/19(水)22:16:42 ID:Hlv
ホナミ「ほら皆ちゃんと枠に入って!そしたらいくよ!1+2は!」

穂乃果・希「「サンバルカン!!」」

凛・にこ・海未・ドモン「「「「2っ、てええ?!」」」」


マシン「時間です。ドモンと森山ホナミを送還します」

ドモン「じゃあ、未来で待ってるよ」

ホナミ「頑張ってね、トップスクールアイドルさん」

穂乃果・海未・にこ・凛・希「「「「「ありがとうございました!!」」」」」
154: 名無しさん@おーぷん 2015/08/19(水)22:17:01 ID:Hlv
希「あの時、ドモンさんがくれたのはお菓子。といっても、未来のお菓子は今とあまり変わってなかったんよ。皆と美味しくいただいたで。でもね、本当はそれに付いてた紙の手紙がグッときたんよ。そこには、こう書いてあった」


?「未来は変えられなくても、自分の明日ぐらい変えようぜ」


希「次は誰やろうな」

安価二つ下で
タイムレンジャーのOPはすごくカッコいいですよね
156: 名無しさん@おーぷん 2015/08/19(水)22:32:33 ID:6bv
鳴滝さん
158: 名無しさん@おーぷん 2015/08/19(水)22:36:25 ID:6bv
>>156
作品名を言ってなかった

仮面ライダーディケイドね
161: 名無しさん@おーぷん 2015/08/19(水)22:48:42 ID:Hlv
希「あれ?なんでホナミさんはうちらのことを知ってたんやろ?もしかして、並行世界にもμ'sとかあるんやろか?謎ができてしまったな。これは次はそういうことに詳しい人を呼んでみるのも面白いかもしれへん。でもまずは・・・」


穂乃果「ええ!?何で鳴滝さんなんておかしな人を!?」

凛「あの人ただのディケイドアンチなだけにゃー」

海未「あれは許せませんよ・・・何がなんでも士さんのせいにするじゃないですか」

にこ「断固反対よ!」

絵里「鳴滝・・・お祭り?」

ことり「絵里ちゃん、それは鳴子祭り」

花陽「からんからん鳴るからだね」

真姫「というか、鳴滝はわざわざこれを使わなくても来る可能性があるじゃない。プリキュアが好きなぐらいだし、もしかしたらこの世界にも来るかもしれないわ」

希「まあ、確かにそうやね。でも、ちょっと気になっただけや。理由もちゃんとあるし。それは呼び出してから皆にも話す」


マシン「鳴滝を呼び出します」

希「(並行世界について、鳴滝から何か聞き出せへんかな・・・)」
162: 名無しさん@おーぷん 2015/08/19(水)22:57:04 ID:Hlv
鳴滝「むむっ!?こ、この世界は・・・ラブライブ!の世界か?」

希「鳴滝さん」

鳴滝「君はたしか、東條希、だったかな。君が呼んだのか?」

希「ええ。ちょっと聞きたいことがあってな」

鳴滝「なんだ?私はディケイドを追うのに忙しい。早くしてくれ」


希「・・・並行世界って、あるんか?」


鳴滝「なぜそんなことを聞く?まあいい。並行世界・・・あるにはあるだろう。かつてディケイドが剣崎一真のブレイドに倒されたように、剣立カズマのブレイドもいれば、剣崎のブレイドもいるからな」

希「なら、このラブライブ!の世界にも並行世界があるんか?」

鳴滝「ふむ・・・」


?「あると言ってもいいだろう」


鳴滝「き、貴様は・・・」

穂乃果「ま、間違いない」

絵里「?あなたは誰?」

門矢士「通りすがりの仮面ライダーだ。覚えておけ」
165: 名無しさん@おーぷん 2015/08/20(木)22:08:46 ID:jBp
真姫「仮面ライダーディケイド・・・」

鳴滝「おのれディケイド!何のようだ、お前もμ'sに会いにきたのか?」

士「まあ、大雑把に言えばそうなるな。東條希だっけか?全てに並行世界は恐らく存在する」

希「やはり・・・ホナミさんは間違っておらんかった」

穂乃果「どういうこと?」

希「どうしてホナミさんは、μ'sのことを知ってたと思う?世界は違うのに、知ってるとは思えへんやろ」

海未「しかし、向こうの世界でドラマなどの中に登場しているというのも考えられますよね。それで私たちのことを・・・」
166: 名無しさん@おーぷん 2015/08/20(木)22:09:18 ID:jBp
士「俺はここに来る前に見かけたんだ。お前たちの並行世界を」


μ's「「「「「「「「「!?」」」」」」」」」


士「そう。お前たちμ'sにあったともいえるもうひとつの未来がそこにあった」

絵里「もうひとつの、未来?」

士「ああ。それは」


士「μ'sが解散し、全員の心がバラバラになった未来だ」


穂乃果「それってもしかして・・・」

海未「まさか・・・」


回想・穂乃果「私、スクールアイドルやめます」

回想・海未「あなたは最低です!!」


穂乃果「あの時だ・・・」
167: 名無しさん@おーぷん 2015/08/20(木)22:09:58 ID:jBp
にこ「あの時が、未来の分岐点?」

ことり「続けるのか、μ'sが壊れていたか」

士「あの世界では、μ'sは崩壊した」

穂乃果「・・・」

士「高坂穂乃果の宣言の後、全員に溝ができスクールアイドルとして続けようとした矢澤にこ、小泉花陽、星空凛の3人も長続きができず、結局南ことりの旅立ちが決め手となり自然消滅。ラブライブの夢はそこで潰えた」

花陽「・・・」

凛「そんな・・・」

士「並行世界では、そのようなことがいくつも存在する。俺はこれまでさまざまな世界で正義やら、目的やらを見てきた。だから別に驚きもしない」


穂乃果「ねえ、その未来を変えることって、できないの?」

海未「穂乃果!?」

ことり「穂乃果ちゃん!?」

穂乃果「士さん、あなたの力を使って、私たちを並行世界の私たちのところへ連れてってくれない?」
168: 名無しさん@おーぷん 2015/08/20(木)22:10:26 ID:jBp
絵里「あなたまさか・・・」

にこ「危険よ!」

希「別の自分が現れたら、どうなるか」

士「穂乃果、正気か?別の世界は何が起きるか分からない。自分の世界に帰ることとかもできなくなってしまう可能性もあり得るぞ」

穂乃果「構わない。自分の力で救えるかもしれない未来を、そのまま見過ごすだなんて、ずっと後悔をすることになる。だから私は、手をのばすよ」

凛「穂乃果ちゃん・・・」

真姫「映司みたいにカッコよく言っても、ダメなのに」

穂乃果「これは私の問題だよ。過去の自分に対していろいろと言えるのは、私だけ。大丈夫!絶対帰ってくるから!」

花陽「穂乃果ちゃん・・・お願い、ちゃんと帰ってきてね」

海未「花陽!ダメです!認めません!」

凛「海未ちゃん!」ガバッ

海未「離してください!穂乃果がどこかに消えてしまったら、私は!」

ことり「穂乃果ちゃんは大丈夫!私たちは待っていればいいんだよ」

海未「ことり・・・」

絵里「リーダーがいなくなったら承知しないわよ」

にこ「にこじゃ残念だけど引っ張っていけない。必ず帰ってくるのよ」

希「穂乃果ちゃん、向こうのμ'sもよろしくな」

海未「・・・お願いです、無事で・・・」

穂乃果「ごめんね皆。ありがとう」
169: 名無しさん@おーぷん 2015/08/20(木)22:10:53 ID:jBp
士「穂乃果、向こうにいられる時間は恐らく限られている。気を付けていくぞ」

穂乃果「はい!・・・そろそろ行こう!」

鳴滝「おのれディケイド!ハブにするな!私も行くぞ」

海未「行かせません。あなたこそ世界の破壊者のくせに」

凛「通さないにゃ!」

希「その代わり、うちらと何かしようや」

鳴滝「・・・仕方ない、今回はお前に世界を託そう。頼んだぞ、ディケイド」

士「鳴滝、任せろ」


穂乃果「行ってくるね、皆」


希「穂乃果ちゃんは士さんと一緒に白いオーラに包まれて消えていった。ここからは穂乃果ちゃんのターンやな」


穂乃果「・・・というわけで、ここからは私のステージだよ!私の語りでストーリーが進むので、よろしくね!」
170: 名無しさん@おーぷん 2015/08/20(木)22:11:26 ID:jBp
穂乃果「うーんと、無事に移動できたみたいだね」

士「ああ。お前の姿は制服のままだな。俺は恐らく、ここの教師、か?」

穂乃果「なるほどー」

士「恐らく時間軸としては、お前が学園祭で倒れた後に、学院の存続が決まる報告がされる直前だろう」

穂乃果「・・・」

士「ぼーっとするな。行くぞ。今は朝だ。もうすぐ生徒がくる。転入してきたということになるだろう」

穂乃果「あ、うん」


先生「このクラスの担任が代わることになったのと、新しい生徒を紹介します」

穂乃果「高坂穂乃果です!よろしくね」

士「門矢士だ。よろしく」
171: 名無しさん@おーぷん 2015/08/20(木)22:14:50 ID:jBp
リ・イマジネーション穂乃果(以下、リマジ穂乃果)「えっ!?私と同じ名前!!」

リマジ海未「容姿もそっくりです・・・」

リマジことり「こ、これってドッペルゲンガー?」

穂乃果「(そりゃ驚くよね・・・こっちの穂乃果は髪の毛を下ろしてるんだね。髪の毛もなんかオレンジ色が濃い・・・)」

士「そしたら、今からは俺が担任になる。高坂、とりあえず園田の後ろに座れ」

穂乃果「は、はい!」


穂乃果「(授業中だけど、クラスの皆がちらちら私ともう一人の私を見てる・・・海未ちゃんは真面目に受けてるつもりだけど、気にしてるね)」


昼休み

リマジ海未「こ、高坂、さん・・・?」

穂乃果「なに海未ちゃん?」

リマジ海未「へっ!?あ、あの・・・」

穂乃果「あっ、ごめんね!いきなり馴れ馴れしくしちゃって」
172: 名無しさん@おーぷん 2015/08/20(木)22:15:25 ID:jBp
リマジ海未「い、いえ!何から何まで穂乃果に似てますので、つい。ただ、あなたは少し声が高いてすね。穂乃果は声が低いので」

穂乃果「(へー。そうなんだ。あ、確かに自己紹介の時に少し声とか聞いたけど、なんか男の子みたいな声だったな)」

リマジ海未「あの?」

穂乃果「あっ、ごめん。そうだなー。あ、μ'sってグループがこの学校にはあるんでしょう?」

リマジ海未「はい。穂乃果、ことり、私と、一年生と三年生に三人ずついます」

穂乃果「やっぱりそうなんだ」

リマジ海未「えっ?」

穂乃果「いや、なんでも、あはは・・・」

リマジ海未「不思議な人ですね、高坂さんは」

穂乃果「あっ!お昼ご飯一緒になってもいいかな?」

リマジ海未「へっ!?い、いえ、ええと・・・」

リマジ穂乃果「海未ちゃーん!お昼ご飯食べよー!あ、高坂さん!あなたも一緒にどうかな?」

穂乃果「あ、いいの!?ありがとう!」

リマジ海未「す、すいません、ちょっと今日はことりと二人で食べたいので・・・」

リマジ穂乃果「え、そうなの?うん、わかった。じゃあ高坂さん、広場いこ!あなたのお昼、実はもうあるんだ!」

穂乃果「おおーっ!ランチパックイチゴジャム!ありがとう高坂さん!」

リマジ穂乃果「じゃあ海未ちゃん、ちょっと行ってくるね!」

リマジ海未「ええ、高坂さんにくれぐれも迷惑をかけないでくださいね」

リマジ穂乃果「分かってるよー。じゃあ高坂さん、行こう!」

穂乃果「はーい!」
173: 名無しさん@おーぷん 2015/08/20(木)22:15:56 ID:jBp
士「やれやれ、教師っていう職業は意外とめんどくさいな。教科とかなんだとか・・・」

リマジ穂乃果「あ、門矢先生!」

士「高坂・・・あー高坂か。どうした?」

リマジ穂乃果「今からお昼を高坂さんと一緒に食べようと思ってたんだけど、先生も一緒にどうかな、なんて」

士「いや、俺は」

穂乃果「士先生!一緒に行こうよ!」

士「仕方ない、先に広場行ってろ」


広場

リマジ穂乃果、穂乃果「「いやー今日もパンがうまい!!・・・!?」」

穂乃果「とことん気が合うね~」

リマジ穂乃果「あなたもしかして・・・」

穂乃果「(ギクッ!?)」

リマジ穂乃果「いや、なんでもない!さ、ちょっとお話しようよ!」

穂乃果「う、うん!(危なっ!)」


士「待たせたな」

リマジ穂乃果「そしたら海未ちゃんさー・・・」

穂乃果「そっかー」

士「おい!」

穂乃果「あ、ごめん士先生!」

リマジ穂乃果「呼び出してごめんねー、でも先生のことちょっと知りたいからね」
174: 名無しさん@おーぷん 2015/08/20(木)22:16:27 ID:jBp
士「俺のこと、か。まあ、少しぐらいは話そう。仮面ライダー、とかな」

リマジ穂乃果「わあー、仮面ライダーとか懐かしいね!」

穂乃果「(だ、大丈夫かな・・・)」


リマジ穂乃果「士先生って面白いね!いろいろな仮面ライダーとか知ってて!」

士「まあな。そういえばお前、μ'sとかいうスクールアイドルやってんだろ?少し興味があるから見せてくれるか?」

リマジ穂乃果「え・・・」

穂乃果「高坂さんのこと、私もっと知りたいな。少しでいいから、見せてくれない?」

リマジ穂乃果「・・・うん、わかった。今日の放課後、私と一緒にきて。案内するよ」

穂乃果「ありがとう!」

士「どうも、だな」


穂乃果「(これでとりあえずもう一人の私と接近できた。あとはどうしようか・・・)」
181: 名無しさん@おーぷん 2015/08/21(金)22:46:41 ID:LwG
穂乃果「そしたら、昼休み終わるみたいだし、教室戻ろうか」

リマジ穂乃果「うん。門矢先生、また後でね」

士「ああ」


放課後

リマジ穂乃果「ついてきて。部室に案内するよ」

穂乃果「うん。士先生もあとで来てね」

士「ああ」
182: 名無しさん@おーぷん 2015/08/21(金)22:47:01 ID:LwG
リマジ海未「あれ、穂乃果。高坂さんを連れてきたのですか?」

リマジ穂乃果「うん、見学したいんだって」

穂乃果「初めまして!私、高坂穂乃果と言います」

リマジ海未、リマジ絵里、リマジにこ、リマジ希「「「「!!?」」」」

リマジ絵里「ハラショー・・・穂乃果にそっくりね。可愛らしい」

リマジ希「名前まで一緒とは、スピリチュアルやね・・・まるで双子みたい」

リマジにこ「・・・見学するだけよ。余計な手出しは一切不要」

リマジ絵里「にこ。初対面の人にそんなキツい言い方はないわよ?」

リマジ希「とりあえず、見学したいん?なら、そこに座って」

穂乃果「は、はい!」

リマジ海未「では、練習をはじめます」
183: 名無しさん@おーぷん 2015/08/21(金)22:47:34 ID:LwG
リマジ海未「ワン、ツー、スリー、フォー!・・・どうも皆さん体が重いように見えますね・・・」

穂乃果「ねえ!」

リマジにこ「口出ししないで!素人にわかるはずないでしょ」

リマジ海未「にこ!・・・すみません、何ですか?言ってみてください」

穂乃果「足をもっと高くあげてリズムをとるようにしたらいいと思う・・・」

リマジ絵里「なるほど・・・海未、実践してみるからもう一回いいかしら?」

リマジ海未「は、はい!ではいきます!ワン、ツー、スリー、フォー!・・・うん、いい感じです!」

リマジ希「すごいね高坂さん!ダンスやってたん?」

穂乃果「ま、まあね・・・」

リマジにこ「ふん、これぐらいにこだって気づいていたわよ。あんたたちなら直せると思ってたのに恥ずかしくないの?」

リマジ絵里「にこ、いくらなんでも言い過ぎよ」

リマジにこ「ふん!」

穂乃果「(にこちゃん・・・やっぱり意識が高いな。ちょっと辛いや)」


士「やはりここだったか」

リマジにこ「!だ、誰よあんた!」

リマジ穂乃果「あ、門矢先生!」

穂乃果「士先生!ちょうど今休憩のタイミングだったよ!」

リマジ絵里「あ、もしかしてあなたが今日で赴任してきた新人の先生ね?」

士「門矢士だ。高坂たちの担任をしている。・・・μ'sの練習を少し見せてもらった。なかなかだな」

リマジにこ「だから素人に誉められても何も嬉しくないわよ」

士「やれやれ、意識が高いなやはり。それぐらいの考えでないと学校は背負えないだろうが」

リマジ絵里「そうね・・・」

?「だ、ダレカタスケテー!!」

リマジ穂乃果「花陽ちゃんの声だ?皆、ちょっと行こう?」

穂乃果「うん(確か、これが学校存続のお知らせだったよね・・・その後か)」
184: 名無しさん@おーぷん 2015/08/21(金)22:47:56 ID:LwG
穂乃果「(花陽ちゃんのところに行った私たちは、そこで学校存続のお知らせをきき、パーティを開いた。当然、他のμ'sメンバーには驚かれたけど、もう一人の穂乃果が士さんと一緒に上手く取り繕ってくれた)」


リマジ海未「すみません。皆さんにお話があります」

穂乃果「(そして、ついにあの時がきた)」


リマジ海未「突然ですが、ことりが留学する事になりました」


リマジ穂乃果「・・・えっ?」

穂乃果「(辛いよね、今でも)」

リマジ海未「二週間後に日本を発ちます」

リマジことり「前から服飾の勉強がしたいと思ってて、そしたらお母さんの友達の人から来てみないかって言われて・・・。もっと早く言いたかったんだけど・・・」

リマジ絵里「行ったっきり、戻ってこないのね?」

リマジ海未「少なくとも高校の間には・・・」
185: 名無しさん@おーぷん 2015/08/21(金)22:49:39 ID:LwG
ガタン!

リマジ穂乃果「どうして・・・言ってくれなかったの?」

リマジことり「だから、学園祭でライブがあったから・・・」

リマジ穂乃果「海未ちゃんは知ってたんだ・・・ライブがあったっていうのも分かるよ。でも、私と海未ちゃんとことりちゃんはずっと一緒だったじゃん・・・」

リマジ絵里「穂乃果、ことりの気持ちも分かって・・・」

リマジ穂乃果「分かんないよ!だっていなくなっちゃうんだよ!?ずっと一緒だと思ってたのに・・・、離ればなれになっちゃうんだよ!?なのに・・・」

穂乃果「(あの時の私・・・辛いよね・・・)」

リマジことり「ことりだって言おうとしたよ・・・でも穂乃果ちゃんは・・・ラブライブに夢中でライブに夢中で、話そうとしたけど話せなかったんだよ?何度も言おうとしたよ、相談に乗って欲しかった。だから、ライブが終わった時に言おうとしたけど、あんな事になっちゃって・・・。」
186: 名無しさん@おーぷん 2015/08/21(金)22:49:55 ID:LwG
リマジことり「聞いて欲しかったよ穂乃果ちゃんには。1番に相談したかったのに!ずっとそばにいた友達だよ!?そんなの・・・そんなの当たり前だよ!」

リマジ穂乃果「ことりちゃん!」

穂乃果「(ことりちゃん・・・分かってあげられなかったのは私もごめんね)」

リマジ海未「・・・ずっと、行くかどうか迷っていたそうです。いえむしろ、行きたがってなかったようにも見えました。ずっと穂乃果の事を気にしてて、穂乃果に相談したら何て言われるかとそればかり。・・・ライブが終わった後に言うつもりだったんです。分かってあげてください」

リマジ穂乃果「・・・高坂さん、先生ごめん、今日は帰って・・・」

穂乃果「うん・・・(見てるだけでも慰めてあげたいな)」

士「(さあ、どうする、二人の高坂穂乃果。未来はお前たちの選択で、理想にも絶望にも変わるぞ)」
187: 名無しさん@おーぷん 2015/08/21(金)22:50:10 ID:LwG
その夜

穂乃果「今ごろ、もう一人の穂乃果がことりちゃんにメールを送ってるころだね」

士「これからどうするかが勝負だぞ穂乃果。もう一人のお前にどう挑む?」

穂乃果「正直、辛い。でも、過去の私があの子なら、私はあの子を救って、自分も超える!」

士「お前らしいな。俺は余計に手を出さない方がいいかもしれない。穂乃果、任せたぞ」

穂乃果「ありがとう、士さん」


リマジ穂乃果「私・・・何やってたんだろ・・・?」
188: 名無しさん@おーぷん 2015/08/21(金)22:50:39 ID:LwG
翌日

リマジ絵里「穂乃果!・・・高坂さんも。よかったら来て」

穂乃果「(来た。ここからが正念場だ)」


リマジ絵里「みんなで話したのよ。ことりが留学する前に最後のライブをしようって」

リマジ希「ことりちゃんも来たら言うつもりなんよ」

リマジ凛「パァーっと賑やかに楽しくライブをして、門出を祝うんだにゃ!」

穂乃果「楽しそう!ねえ、見に行ってもいい!?」

リマジ海未「もちろんです、見にきてください!」


リマジ穂乃果「・・・・・・私が、もっと周りを見ていれば・・・こんな事にはならなかった・・・自分が何もしなければ、こんな事にはならなかった!」

リマジ海未「穂乃果!」

リマジ絵里「それをここで言って何になるの?何も始まらないし、誰もいい思いもしない。ラブライブだって、次があるわよ」

リマジにこ「そうよ!次こそ出場してやるんだから!」

リマジ穂乃果「出場してどうするの?学校は存続された。だからもう出る必要もない。それに無理だよ。あんなのに勝てるわけない。A-RISEみたいになれっこない」

リマジにこ「あんたそれ、本気で言ってる?本気で言ってるのかって聞いてるのよ!」

リマジ真姫「ダメ!」

リマジにこ「にこはね!あんたが本気だと思ったから、本気でラブライブ出場を目指してると思ったからμ'sに入ったのよ!ここに賭けようと思ったのよ!それをこんな事くらいで諦めるの!?こんな事くらいでやる気をなくすの!?」

リマジ穂乃果「・・・・・・」
189: 名無しさん@おーぷん 2015/08/21(金)22:51:07 ID:LwG
リマジ絵里「それで、穂乃果はどうしたいの?」

穂乃果「(来る・・・!!)」


リマジ穂乃果「私、スクールアイドル、やめます。高坂さん、門矢先生に伝えて。もうμ'sは消えた、とね」


穂乃果「(くっ。やっぱりキツい・・・海未ちゃんが歩きだした。今だ!)」


穂乃果「待って!!」ガシッ

リマジ穂乃果「なに」

穂乃果「ごめん!」パシン!!


リマジ海未「こ、高坂、さん・・・!?」


穂乃果「μ'sはもう終わり?甘ったれたこと言わないでよ!!」

リマジ穂乃果「え・・・?」

穂乃果「自分の心にまで嘘をつくだなんて、最低だよ!!・・・なんてね、これは自分に対してもこう言ってるんだ」

リマジにこ「は・・・?」

リマジ穂乃果「なに、言ってるの・・・知ったような口を利かないでよ!昨日転校してきたばかりのあなたに、そんなことを言われたくなんかない!」

穂乃果「うんそうだよ、確かにあなたからみたら私はただの転校生!でもね、私は、あなたを知ってるの!」


穂乃果「だってあなたは、私なんだから!!」
193: 名無しさん@おーぷん 2015/08/22(土)00:17:44 ID:HwU
リマジ穂乃果「ど、どういうこと・・・!?」

リマジ海未「高坂さんが、穂乃果・・・?」

リマジ真姫「イ、イミワカンナイ・・・」

リマジ絵里「ねえ、高坂さん。それ、どういうことなの・・・?」

穂乃果「絵里ちゃんは黙ってて!・・・あなたは嘘をついてるよ。あなたと、μ'sにとって何が大切なのか、何のために今まで頑張ってきたか。そのことを2週間、よく考えて!!」

リマジ穂乃果「・・・・・・」

穂乃果「ことりちゃんの出発まてに答えが出せないようなら、あなたは本当に最低の人間だよ!!」

リマジ穂乃果「私は私だ、あなたとは違う!」


穂乃果「そう言ってもう一人の穂乃果は屋上を出た。私は他のメンバーを残して足早に屋上を去った」
195: 名無しさん@おーぷん 2015/08/22(土)23:14:34 ID:HwU
士「甘ったれたこと言うな、か。お前にしてはすげえ言葉言ったな」

穂乃果「今だからこそやれることだけどね・・・海未ちゃんの気持ちがよく分かったよ、あの立場に立つと」

士「そうか。だがまだ終わってない。もう一人のお前が接触した時点でどんな事態が起きるかはわからなくなっている。くれぐれも同じようになるとは思うなよ」

穂乃果「うん、分かった」

士「俺もバックアップはする。何か胸騒ぎがするしな・・・」


穂乃果「(それから二週間。もう一人の穂乃果は孤立した。私と一緒だね・・・海未ちゃんたちとも話してないみたい)」

リマジ穂乃果「・・・・・・」

穂乃果「(そしてことりちゃんが出発する前の2日前。私はもう一人の穂乃果に話しかけた)」


穂乃果「高坂さん、いや穂乃果ちゃん」

リマジ穂乃果「高坂さん・・・」

穂乃果「・・・えーと、何と言えばいいかな・・・ご、ごめんね!この前いきなり偉そうなこと言ったりして!ぶったのもごめん!」

リマジ穂乃果「・・・・・・」

穂乃果「私、ちょっと偉そうな態度とっちゃってたよね。よく考えたらあなたの気持ちも理解できる。それなのに私・・・」

リマジ穂乃果「近づかないでよ・・・」

穂乃果「えっ?」

リマジ穂乃果「近づかないで!化け物!私と一緒だなんてふざけたことが本当なら、私はあなたを軽蔑する!」

穂乃果「(そうだよね・・・あっ、教室から出てっちゃう。ここはもう一声)」


穂乃果「ねえ!今日の夕方、少し屋上でお話ししない?色々と二人で話したいことがあるの」

リマジ穂乃果「そんなの行くわけ・・・」

穂乃果「来たくないなら来なくてもいい。でも、私は待ってるよ!」

リマジ穂乃果「・・・・・・」


穂乃果「(もう一人の穂乃果はそう言って教室を出ていった。こりゃ失敗かな・・・)」
196: 名無しさん@おーぷん 2015/08/22(土)23:15:37 ID:HwU
リマジ穂乃果「私は、私は・・・」

士「やっぱり迷ってるんじゃないのか」

リマジ穂乃果「またあなたですか・・・どうして私に拘るんですか?もう放っといてください」

士「はあ・・・女ってやっぱりめんどくさいな。夏みかんみたいだよ」

リマジ穂乃果「は?」

士「放っといてほしいなら俺は構わないけどな、待ってくれてるやつだって大勢いるんだ。それは覚えておけ」

リマジ穂乃果「そんなわけ」

士「俺から言えるのはこれぐらいだ。最後に決めるのはお前だからな。お前の選択で未来はいいようにも悪いようにも変わる。よく悩め」

リマジ穂乃果「先生・・・」

士「じゃあな」


リマジ穂乃果「士先生・・・」


その日の夕方、屋上

リマジ穂乃果「・・・あれ、誰もいない・・・」ガチャ

穂乃果「見つけたーっ!!」モッギュー

リマジ穂乃果「うわわわ!ちょ、ちょっと!やめてよ高坂さん!」

穂乃果「あははは、ごめんごめん。怪しんでる顔がとっても可愛かったからつい。でも、来てくれたんだね、ありがとう」

リマジ穂乃果「・・・うん」

穂乃果「あなたなら来ると思ってたよ。何せ、同じ高坂穂乃果なんだから」

リマジ穂乃果「・・・ねえ、その意味そろそろ教えてくれないかな?どういうことなのかまだ分からなくて」

穂乃果「そうだね。そろそろ本当のことを話すよ」
197: 名無しさん@おーぷん 2015/08/22(土)23:16:21 ID:HwU
穂乃果「(私は全てを話した。実は私はこの世界の人ではなく、並行世界の自分であり、μ'sが壊滅するという未来を変えるためにやってきたということ。これまで接してきたのもμ'sを守るための行動だったということを)」


リマジ穂乃果「・・・・・・」

穂乃果「あ、あははは・・・信じられないよね、突然そんなことを言われても」

リマジ穂乃果「信じられないよ。・・・でも、信じられるような気もする」

穂乃果「本当?」

リマジ穂乃果「実は、初めて会った時からそんな気がしてたんだ、ほんの少しだけど。同じ名前でそっくりな容姿をしてたらそう思う。それに、海未ちゃんたちに対しても極自然に接してたもの、まるで昔からの幼馴染みみたいだったよ」

穂乃果「そっか・・・」

リマジ穂乃果「ねえ、もしこのままだとどうなるの?」

穂乃果「・・・ごめん、それは言えない。あのあとよく考えた。未来は人に決めてもらうんじゃなくて、自分で決めないといけないものなんだよ。だから、ここでそのことを話してあなたを動かすわけにはいかない。この世界の未来は、あなたが決めて」

リマジ穂乃果「穂乃果ちゃん・・・」

穂乃果「もうこれ以上私からは何も言えないな。この先どうするかは、あなたが決めて。穂乃果は分かるよ。本当は優しくて、皆を思ってる気持ちはとても強い。だからいろいろな悩みもある。でも、穂乃果は太陽。笑顔の太陽!笑ってみて!」

リマジ穂乃果「それって、にっこにっこにー?」

穂乃果「ちょっと寒いにゃー・・・なんてね!太陽さん、応援してる!ファイトだよ!」

リマジ穂乃果「あー、それ穂乃果のセリフ!もう一人の穂乃果も同じなんだね・・・」

穂乃果「頑張ってね、高坂穂乃果ちゃん!」

リマジ穂乃果「ありがとう!」


穂乃果「(私ができることは全てやったつもり。あとは、もう一人の穂乃果がやるべきこと。ファイトだよ、穂乃果)」
198: 名無しさん@おーぷん 2015/08/22(土)23:19:42 ID:HwU
リマジ穂乃果「(その翌日、私はにこちゃんや絵里ちゃんにも言われた。アイドルが好き、だから私は頑張ると言うにこちゃん。変わることを恐れないで、そう言った絵里ちゃん)」

リマジ穂乃果「(・・・私はこの時、今度は絵里ちゃんたちが差し伸べた手に助けられたのかもしれないと思った。そう、絵里ちゃんをμ'sに誘った時のように)」


穂乃果「(そして、ことりちゃん出発の日)」


リマジ穂乃果「私ね、ここでファーストライブやった時に思った。もっと歌いたいって・・・スクールアイドルやっていたいって。私、好きなの。歌うのが。これからもきっと迷惑かける・・・空回りすると思う。でも、追いかけていたいの!」

リマジ海未「穂乃果にはずっと迷惑かけられっぱなしですよ。だいたいスクールアイドルだって・・・私は本気で嫌だったんですよ?どうにか辞めようと思っていました」

リマジ海未「でも、穂乃果は連れていってくれるんです。私やことりでは勇気がなくて行けないような所に!」

リマジ海未「連れて行ってください!私の知らない世界へ!」

だって可能性感じたんだ
そうだ…ススメ!
後悔したくない 目の前に僕らの道がある・・・

リマジ海未「さぁ、ことりが待ってます!ことりもひっぱっていってほしいんです!わがまま言ってもらいたいんです!そんなわがままを言えるのは・・・」


リマジ穂乃果「ことりちゃん!」ガシッ

リマジことり「穂乃果ちゃん」

リマジ穂乃果「私スクールアイドルやりたいの!ことりちゃんと一緒にやりたいの!」


穂乃果「よし!やった!!」


リマジことり「・・・あーあ、残念。もう少しで、μ'sは壊れたのになー」

リマジ穂乃果「え・・・!?」

穂乃果「!?」
199: 名無しさん@おーぷん 2015/08/22(土)23:20:36 ID:HwU
リマジことり?「もう一人の高坂穂乃果。そこにいるのは分かってるよ?出てきたら?」

穂乃果「・・・」

リマジ穂乃果「穂乃果ちゃん・・・」

リマジことり?「あなたが余計なことをしたせいで、μ'sが続いちゃうよ。だから・・・高坂穂乃果さん、あなたたち二人はここで殺しちゃうの♪」

穂乃果「そ、そんな、こんなことが・・・」

リマジ穂乃果「終わり、なの・・・」

リマジことり?「バイバーイ♪」


「よせ」


リマジ穂乃果「せ、先生・・・!」

穂乃果「士さん・・・!!」

リマジことり「!?な、なんでディケイドが・・・」

士「正体を表せ!」

ことりワーム「あーあ、また失敗しちゃったよアポロガイスト様」
200: 名無しさん@おーぷん 2015/08/22(土)23:22:03 ID:HwU
「ふん、まあいい」

士「アポロガイスト・・・!貴様!」

アポロガイスト「まさか貴様までここにいるとは思わなかったよディケイド。貴様がいるのならもう一人の高坂穂乃果がいることも頷ける。最初は戸惑った、どのタイミングで南ことりと入れ替わっておこうか、とな」

ことりワーム「本当なら自然崩壊するはずだったμ'sだったけど、もう一人の高坂穂乃果のせいでおかしくなった。だから私たちが介入して正しい未来へと導こうとしたんだ♪」

リマジ穂乃果「こ、ことりちゃんは・・・!?」

アポロガイスト「安心しろ、ここだ」指パチン

リマジことり「ほ、穂乃果ちゃん・・・」

穂乃果「ことりちゃん!!」

アポロガイスト「ふん、返してやる。ディケイド、貴様との一騎討ちがしたい」

士「何のつもりかは知らないが、そうしたら彼女たちは解放しろ」

アポロガイスト「ああ、いいだろう」

リマジ穂乃果「ことりちゃん!皆が待ってるよ、行こう!」

リマジことり「行くって!?」

リマジ穂乃果「音ノ木坂!穂乃果はね、まだスクールアイドルを続けたい!ことりちゃん、ついてきて!」

リマジことり「・・・うん!」
201: 名無しさん@おーぷん 2015/08/22(土)23:22:34 ID:HwU
アポロガイスト「なんてな、行かせるか!しもべども、高坂穂乃果たちを捕らえろ!」

士「何っ!?」


リマジ海未?「穂乃果・・・」

リマジ花陽?「行かせないよ?」

リマジ凛?「にゃん・・・」

リマジ真姫?「ここで死んでよ」

リマジ絵里?「いい忘れてたけど、私はあなたが大嫌いよ」

リマジ希?「カードが告げるんや、あんたらは死なないといけないと」

リマジにこ?「素人、私が殺してあげる」


穂乃果「こ、これは・・・まさか、ワーム!?」

リマジ穂乃果「・・・・・・」

穂乃果「惑わされないで!こいつらはワーム、擬態してるだけだよ!本当のμ'sは、こんなこと言わない!」

リマジ穂乃果「う、うん!そうだ、本物の皆はもっと優しいし、皆笑顔だ!こんな怖い顔をしてるわけない!」

ことりワーム「最期の言葉はそれで終わりだね?」

海未ワーム「では、さようなら」

穂乃果、リマジ穂乃果「「!!」」


?「させるか!!」

海未ワーム「うああっ!!」

穂乃果「えっ・・・!?」

リマジ穂乃果「?あ、あれは」


安価7つ下まで、穂乃果たちのピンチに駆けつけた特撮世界の人を募集します!すでに出てきた人でも構いません!

※ 連取りの為レス番が飛んでいます(管理人)

202: 名無しさん@おーぷん 2015/08/22(土)23:24:30 ID:JHr
女性のピンチは必ず助けに来る男

紅音也
203: 名無しさん@おーぷん 2015/08/22(土)23:30:05 ID:xCX
ワーム出たんならカブト勢も入れんとな

矢車想
207: 名無しさん@おーぷん 2015/08/23(日)03:58:10 ID:hIB
加賀美新こと仮面ライダーガタック
210: 名無しさん@おーぷん 2015/08/23(日)09:36:09 ID:ni5
レッドファルコン
仮面ライダーBLACK RX
211: 名無しさん@おーぷん 2015/08/23(日)09:37:09 ID:0D9
東映版のスパイダーマン
213: 名無しさん@おーぷん 2015/08/23(日)10:31:13 ID:bbp
ポワトリン
215: 名無しさん@おーぷん 2015/08/23(日)22:32:34 ID:n82
「俺にはこの世で嫌いな物が2つある。糸こんにゃくと、女を泣かせる輩だ」

「ワーム・・・お前らを殲滅する」

「人と人との関係さえ利用するワーム・・・俺は絶対に許さない!!」

「おのれワーム!? ゆ ?る ?さ ?ん!!」

「貴様ら!その女の子から離れろ!!」


アポロガイスト「な、何故だ!?何故お前らが!?」

士「こ、これは・・・?」


「おのれディケイドー!これだけの人数を揃えるのは手間がかかったぞー!」

士「鳴滝・・・お前・・・」

鳴滝「μ'sが壊れるのは嫌だ、そう海未ちゃんや希ちゃんに頼まれただけだ!勘違いするな!」


穂乃果「す、すごい!こ、こんなにヒーローがいっぱい!」

リマジ穂乃果「マジか!?マジで!?」

穂乃果「マジだ!ショータイム!!ってボケてる場合じゃないよ!?あれは本物のヒーローなんだよ!」

リマジことり「うん!うん!」
216: 名無しさん@おーぷん 2015/08/23(日)22:32:59 ID:n82
士「アポロガイスト。お前には分かるか?これがヒーローだ。これまでヒーローが守り抜いてきた星を攻撃しようとすることが、まずお前の間違いだったんだよ。この世界は、終わらせない。μ'sも、一人の少女の夢も、俺たちが守ってやる、絶対に」

アポロガイスト「貴様は、貴様はいったい・・・」


士「通りすがりの仮面ライダーだ、覚えておけ。変身!」カメンライド ディケイド

南光太郎「変、身!!」

矢車想「変身」 HENNSIN

加賀美新「変身!」 HENNSIN

キバットバット二世「ガブリ!」

紅音也「変身!」

天宮勇介「レッド、ファルコン!!」


光太郎「俺は太陽の子!仮面ライダーBLACK!RX!」

音也「俺の体が死んでも、女は守り抜く!!」
217: 名無しさん@おーぷん 2015/08/23(日)22:35:18 ID:n82
アポロガイスト「ふん、やれ!!」

海未ワーム「行きますよ、フェイクμ's。あなたたちの戦闘ぐらい記憶済みです」

穂乃果「クロックアップだ・・・!!」

矢車、加賀美「「キャストオフ!!」」CAST OFF

CHANGE WASP CHANGE STAG BEETLE

矢車「どこでガタックゼクターを手に入れたかはいい、行くぞ加賀美」

加賀美「クロックアップか!矢車さん!行きますよ!」
218: 名無しさん@おーぷん 2015/08/23(日)22:35:42 ID:n82
矢車、加賀美「「クロックアップ!」」CLOCK UP

海未ワーム「くっ、そちらもクロックアップですか・・・ことり!」

ことりワーム「はーい♪」

加賀美「腕を弓矢にしてきた!」

矢車「もう一人は翼を生やしてきたか。ここは天道総司を真似るか」

ことりワーム「突撃ー♪」

矢車「ライダースティング。カウンターだ」RIDER STING

ことりワーム「!?」

矢車「ふんっ!」

ドガァーン!!

矢車「ふん、他愛もない。パーフェクトハーモニー、ワームは必ず殲滅する。加賀美、お前も決めろ」

加賀美「はい!」ONE TWO THREE

海未ワーム「ことり!くっ、ならばこれで決めます!ダークアローシュート!!乱れ撃ち!」バババ

加賀美「うおーっ!!」

海未ワーム「!?な、どうして、どうして当たらないのです!?」

加賀美「ライダーキック!」RIDER KICK

海未ワーム「ああああ!?」

加賀美「はあっ!!」

ドガァーン!!

加賀美「俺は俺だ!」

矢車「強くなったな、加賀美」

加賀美「ありがとうございます!(なんで矢車さんがザビーゼクターを持ってるのだろう?)」
219: 名無しさん@おーぷん 2015/08/23(日)22:36:02 ID:n82
光太郎「穂乃果ちゃんの邪魔はさせん!」

にこワーム「ふーん、やってみれば?南光太郎。私の高速移動にあんたはついてこれるかしら?」

光太郎「くっ、全く捉えることができない!これでは打つ手がない、どうすれば・・・そうだ、ロボライダーなら!」

にこワーム「甘い、ロボライダーには変身させないわよ!」タックル

光太郎「ぐああっ!まずい!」


その時、不思議なことが起こった。キングストーンが突然輝きだし、にこワームの動きを止めたのである!!

にこワーム「な、何これ!?う、動けない・・・!まさか、不思議なこと!?」

光太郎「よくわからないが、動きを止めたのなら、フォームチェンジだ!」

穂乃果「おおーっ!すごい!」

光太郎「俺は悲しみの王子!RX!ロボライダー!食らえ、ボルテックシューター!」ビュビュンビュン!!

にこワーム「うわあああああ!!」

ドガァーン!!

光太郎「俺は人々を脅かす敵がいる限り戦う!」
220: 名無しさん@おーぷん 2015/08/23(日)22:36:30 ID:n82
キバットバット二世「相手が女だからといって、手は抜くなよ」

音也「分かってるよ蝙蝠擬き。あんなの人間じゃねえ。俺の女になるべき存在でもないな」

穂乃果「え・・・(汗)」

凛ワーム「臭くないかにゃー?まあいいよ、おとーやんかま相手なら不足はないにゃー!全速力でアターック!」ダダダダッシュ

音也「一気に決めるか!ウェイクアップ!はあああっ!!」キングスバーストエンド

キバットバット二世「絶滅タイムだ、喜べ!!」

凛ワーム「にゃ!受け止め・・・!!」

音也「おりゃーっ!!」

凛ワーム「られないにゃーっ!!」

ドガァーン!!

音也「ふうっ。さっ、穂乃果ちゃん。あとで俺とデートしない?バイオリンだったら好きなだけ聞かせるよ」

穂乃果「は、はあ・・・μ'sのライブを見てから考えさせてください!」

音也「はーい!」

穂乃果「遊び好きだなあ、おとーやんさん」

リマジことり「かわいいー!!」

キバットバット二世「な、撫でるな・・・し、しかし、いい顔をしているな。お前の未来が楽しみだ」

リマジことり「うわあ~っ♪」

リマジ穂乃果「こ、ことりちゃん・・・(苦笑)」
221: 名無しさん@おーぷん 2015/08/23(日)22:37:02 ID:n82
勇介「お前などに、二度と守るべき人は傷つけさせん!ファルコンセイバー!」

真姫ワーム「ふーん、暑苦しいだけのバカ男にやれるかしら?私は他の皆と違って、こんなものもあるのよ」

勇介「剣?いや、メス!?」

真姫ワーム「さあ、あんたの体を切り刻んであげるわ!」ブンッ

勇介「はあっ!剣の腕なら、負けねえぞ!」カキン!

真姫ワーム「それに、落ちこぼれのあんたに、この真姫ちゃんが倒せる?」

勇介「そ、それを言うな!フッ!」カキン!

真姫ワーム「また助けられなかったらどうする?友達を助けられなかった、ボルトとの戦いみたいに。本当、バカよね。落ちこぼれはね!生きてる意味などないのよ!」

勇介「・・・お前に、あいつらのことを言われる筋合いはない!」カキン!

真姫ワーム「な、なんですって!」

勇介「命はな、誰にだって一つ、大切なものだ!それを奪うことも、貶すことができる権利など、誰にだってない!俺は、お前を全力で倒す!!」ガキン!

真姫ワーム「うああ!」

勇介「ファルコンブレイク!!」

真姫ワーム「お、おのれえええ!!」

ドガァーン!!

勇介「・・・皆、俺は守りぬく。戦える限り!」
222: 名無しさん@おーぷん 2015/08/23(日)22:37:27 ID:n82
穂乃果「皆強い!さすがヒーロー!」


花陽ワーム「でもね穂乃果ちゃん、ことりちゃん、数は足りないみたいだね?」

リマジ穂乃果「!!あっ、ああ!」

希ワーム「残念ながら、ジ・エンドやな」

リマジことり「!!」

絵里ワーム「いいこと教えてあげる。μ'sはね、最初から壊れる運命にあったのよ。そう、未来は変えられない。残念だったわね、穂乃果」

穂乃果「そんなこと・・・私のやってきたことは、間違いだったの?」

絵里ワーム「そうよ。滅びの運命は避けられないの。・・・苦しかったでしょ、もう楽にしてあげるわ。何も考えなくていい。私たちに体を委ねて・・・」

穂乃果「私は・・・」

希ワーム「そうや、目を閉じて・・・」


リマジ穂乃果「甘ったれたこと言わないでよ!!」
223: 名無しさん@おーぷん 2015/08/23(日)22:38:00 ID:n82
花陽ワーム「ピャア!びっくりした!」

リマジ穂乃果「甘ったれてるのはあなただよ穂乃果!私は諦めない!運命も未来も変えてみせる!それにそう教えてくれたのは、あなただよ!」

穂乃果「あっ・・・」

リマジ穂乃果「ライブ、見に来るんでしょ?だったら、まだ死ねないよ!立って穂乃果!」

リマジことり「・・・あなたが穂乃果ちゃんと私を繋げてくれたんだよね?私は、あなたにまだお礼を言えてない!だから、私も、ここで諦めないよ!」

穂乃果「・・・ごめん、皆・・・私、まだ立てるんだね」

希ワーム「面倒なことになる前に殺してあげる。ほな!」

穂乃果「やめて!!いやー!!」


「ミラクルゼロスラッガー!!」
224: 名無しさん@おーぷん 2015/08/23(日)22:38:17 ID:n82
花陽ワーム「うわわわっ!」

希ワーム「の、なんや!」

絵里ワーム「ちっ、何よ!!」


穂乃果「こ、この光は?」

リマジ穂乃果「あっ!」


ウルトラマンゼロ「待たせたな!仲間を連れてきたぜ!」


「μ'sを愛し、未来を切り開くのを助ける男、スパイダーマッ!!」

「愛ある限り戦いましょう。命、燃え尽きるまで。美少女仮面!ポワトリン!!」
225: 名無しさん@おーぷん 2015/08/23(日)22:38:36 ID:n82
士「お、おい、なんだこいつらは・・・」

ゼロ「いや、なんか連れていってくれって願うやつらがいるから、あなたの力で連れてきてほしいって、ある女の子たちに言われてな」

穂乃果「(そこはウルティメイトフォースゼロじゃないノォ!?)」


ゼロ「どうやら、この世界では巨大化するとあまり体が持たねえな、等身大でいくか」

ダーマ「許せんっ!」

ポワトリン「たとえ誰が許しても、この美少女仮面ポワトリンが許しません!」
227: 名無しさん@おーぷん 2015/08/23(日)23:55:06 ID:n82
ゼロ「穂乃果、お前の信じた未来は、もうすぐそこにある!諦めるなよ。その手で掴め!ここは俺たちに任せろ、早く音ノ木坂に行くんだ!」

穂乃果「はい!」

リマジことり「穂乃果ちゃぁーん!」

リマジ穂乃果「行くよ!」


ダーマ「行くぞワーム!スパイダーネット!」ビュー

絵里ワーム「ちょっと!絡みついてネバネバ、動けないじゃない!レディになんてことするの?」

ダーマ「脳天肘うち!!スパイダーチョップ!スパイダースーパーキック!とりゃーっ!!」

絵里ワーム「いやん!!」

ドガァーン!!

ダーマ「・・・なんだか色っぽかった、許せる!レオパルドン出すまでもなかったな」


ポワトリン「行くわよ!」

花陽ワーム「ああああああなたは!!」

ポワトリン「え?どうかした?」

花陽ワーム 「すすすすごいお綺麗ですっ!あああアイドルとかやってらっしゃったのですか?」

ポワトリン「・・・?」

花陽ワーム「ごごごめんなさい!私アイドルのことになるとすごく興奮してしまって・・・あ、そうだ、ここではアイドルの話をするのに向きませんし、どこか別の場所でお話ししませんか!」

ポワトリン「え、ええ、いいわよ。そしたらその代わり、もう人を襲わないって約束して?」

花陽ワーム「も、もちろんです!では早速!クロックアップ!!」ダダダダ

ポワトリン「あ、ちょっと!!・・・行っちゃった。これ、大丈夫なの?」


ゼロ「おいおい、マジかよ!?こんな戦い方があるのか!これは覚えておこう・・・」
229: 名無しさん@おーぷん 2015/08/24(月)22:31:50 ID:prB
ゼロ「穂乃果、お前ならやれる!俺は信じるぜ、何せ、μ'sのファンだからな!」

希ワーム「あら、嬉しいやん」

ゼロ「てめえは引っ込んでろ!」パンチ

希ワーム「ぐふっ!・・・やーん、うちだってちゃんとしたμ'sやで?偽者やけどね。そう、うちらがやられてもこれで諦めるわけやあない。そのこと、よーく覚えとき」

ゼロ「御託は聞き飽きたぜ。一気に仕留める!ゼロツインシュート!!」

希ワーム「高坂穂乃果、あんたは・・・!!」

ドガァーン!!

ゼロ「ディケイド!あとは任せた!俺は穂乃果たちが元の世界に帰れるための準備するからよ!」
230: 名無しさん@おーぷん 2015/08/24(月)22:32:24 ID:prB
アタックライド スラッシュ!

士「フッ!ハアッ!」ガキン!

アポロガイスト「どうしたディケイド。動きが遅いぞ!フンッ!」ザシュ!

士「うあああっ!・・・まだまだ!こいつで勝負だ!」

カメンライド カブト!

士「クロックアップを使えば・・・!」

アタックライド クロックアップ

アポロガイスト「フッフッフッ、ディケイド。その攻撃は見切っている!」

士「なにっ!?」

アポロガイスト「ここだっ!」ザンッ!

士「ぐううっ!クロックアップが破られただと・・・!」クロックオーバー

アポロガイスト「何度も交戦していれば攻撃のパターンなども分かるものだよ!」

士「なるほどな、さすがに大ショッカーの幹部なだけある!よしこれならば!ダークキバ!来てくれ!」

音也「お、俺か!?」

士「ちょっとくすぐったいぞ」

ファイナルフォームライド!ダダダダークキバ!

音也「な、何だこれ!?」

士「やはりキバアローに似たようなものか!よし、食らえ!!」

音也「うおーっ!!」

ゴゴゴゴオーン!!

アポロガイスト「くっ!!・・・うぬぬぬ!はあっ!!」ハネカエシ

士「な、何だと!!うわああっ!」

音也「うあああっ!」

アポロガイスト「残念だったな。キバよりも強いファイナルフォームライドなら打ち勝てると思ったのだろうが、それも通用せんぞ!」
231: 名無しさん@おーぷん 2015/08/24(月)22:32:58 ID:prB
士「や、やるな・・・だが、これならばどうだ!」

クウガ!アギト!リュウキ!ファイズ!ブレイド!ヒビキ!カブト!デンオウ!キバ!
ファイナルカメンライド ディケイド!

アポロガイスト「コンプリートフォーム・・・だったか?貴様の強化フォームか!」

士「行くぞ!」

リュウキ!
カメンライド サバイブ!
ファイナルアタックライド!リュウキ!

士「はああああっ!!」

アポロガイスト「かあああああっ!!貴様の威力よりも、私の斬撃の方が威力が高いぞーっ、てあっ!」

士「そ、そんなバカな!?うわあああああっ!!」

アポロガイスト「ディケイド。どうやらお前の力では、今の私を倒すことはできないな」

士「くっ・・・!」

アポロガイスト「なぜ私が貴様との一騎討ちを所望したか分かるか?ここで完膚なきまでに叩きのめせば、貴様は自信を失い他の次元世界への攻撃なども行いやすくなるからだ。この世界はその第一号というわけだな。いわばお前を誘き出すために利用したのだ」

士「なら、μ'sを壊そうとしたのも・・・」

アポロガイスト「ああ。ただの駒だったのだよ。そして使役していたワームなどもな。戦力はいくらでもある。また整えたら他の世界にも侵攻する。貴様はそこで見ていろ。μ's破滅のシナリオを絶望の中でな!ふははは!!」

士「・・・」
232: 名無しさん@おーぷん 2015/08/24(月)22:33:28 ID:prB
リマジ穂乃果「もうすぐ音ノ木坂が見えてくる!」

リマジことり「うん、急ごう!」


穂乃果「・・・!!」

リマジことり「高坂さん?」

リマジ穂乃果「どうしたの?もうすぐだよ!」

穂乃果「・・・私、一旦戻る。士さんが危ないから、戻らないといけない!」

リマジ穂乃果「ちょ、ちょっと!戻るのは危険だよ!!」

リマジことり「死ぬつもりなの!?」

穂乃果「あの人がいなかったら、私はこの世界のことも知らなかったし、皆を助けることもできなかった。それにあの人は、ここで消えてはいけない存在なの、だから!」

リマジことり「どうしてそこまで高坂さんがそこまでしないといけないの!そんな義理はないよね!?・・・それに高坂さんは、高坂さんは・・・私のともだちなんだよ!!」

穂乃果「・・・うん、分かってる。でも私はね、こういう人間なんだよ。生まれつき。今いかないと、絶対後悔する!昔の私と、さっきの穂乃果ちゃんと同じように!」

リマジ穂乃果「もう後悔はしたくない、か・・・やっぱり、私は、私なんだね。分かった、ここから先は私たちだけで行く。穂乃果ちゃん、士先生のところに行ってあげて!」

リマジことり「穂乃果ちゃん・・・」

穂乃果「・・・ライブ、見に行けなくて、ごめんね。皆のステージ見たかったよ」

リマジ穂乃果「安心して!絶対成功させてみせるよ!ね、ことりちゃん!」

リマジことり「う、うん!必ず!」

リマジ穂乃果「さあ、士先生が待ってるよ!応援してあげて!」

穂乃果「うん!」


リマジ穂乃果「・・・ありがとうね、もう一人の私。さようなら」
233: 名無しさん@おーぷん 2015/08/24(月)22:34:41 ID:prB
穂乃果「待ってて士さん!戦ってるのは、ヒーローだけじゃない、私たちだって戦えるんだから!!」


士「うわあああっ!!」

アポロガイスト「諦めろ!無駄な足掻きだぞ」

士「俺は、まだ負けられない・・・旅を、まだ終わらせない・・・あいつを、せめて元の世界に戻してやるまではな・・・」

アポロガイスト「なるほどな。だがその願いも叶いそうにはなさそうだが?」

士「叶えるさ・・・必ず!」


穂乃果「士さん!!」


士「お、お前・・・!音ノ木坂学院に向かったんじゃなかったのか!?」

穂乃果「二人は行かせた。でも私は、士さんが心配で仕方なかったから、戻ってきちゃったよ」

士「穂乃果・・・」

アポロガイスト「高坂穂乃果、喜べ。お前の目の前でディケイドは倒してやろう。さあ、絶望の顔を見せるがいい」
234: 名無しさん@おーぷん 2015/08/24(月)22:34:57 ID:prB
穂乃果「いや、士さんは決して負けない!」

アポロガイスト「なに?なぜそう言える?」

穂乃果「だって、士さんは・・・」


リマジ穂乃果「ごめん!間に合った!?」

リマジ海未「遅いですよ、穂乃果、ことり!・・・でも、来てくれると思ってました!」

リマジことり「みんな、私はμ'sの一員、南ことりだよ!」

リマジ絵里「待ってたわよ、ことり」

リマジにこ「あんたたちがいないと、μ'sじゃないものね」

リマジ穂乃果「皆・・・」

リマジ花陽「穂乃果ちゃん、まだ泣くのは早いよ!」

リマジ真姫「ライブが終わってからにしなさいよね」

リマジ凛「目が赤いにゃー!」

リマジ希「やっぱり、うちらは繋がっているんや!」
235: 名無しさん@おーぷん 2015/08/24(月)22:35:23 ID:prB
リマジ穂乃果「皆、行くよ!1!」

リマジことり「2!」

リマジ海未「3!」

リマジ真姫「4!」

リマジ凛「5!」

リマジ花陽「6!」

リマジにこ「7!」

リマジ希「8!」

リマジ絵里「9!」


リマジ穂乃果「(10!・・・なんてね、穂乃果ちゃん、士先生)」


穂乃果「10番目のμ'sメンバー!!」


ピカッ!!

アポロガイスト「ぐおおっ!!な、なんだ、この光は!?」

士「これは・・・新しいカード?いや、ケータッチか?」
236: 名無しさん@おーぷん 2015/08/24(月)22:35:36 ID:prB
穂乃果「それが、きっと士さんの力になるはず!使ってみて!!」

士「よし、分かった!」

ホノカ!コトリ!ウミ!マキ!リン!ハナヨ!ニコ!ノゾミ!エリ!
ファイナルカメンライド!ディケイドミューズ!!


アポロガイスト「こ、この姿は、ただのディケイドではないか。・・・いや、9色の光が、ディケイドを包み込んでいる・・・!?」

士「歌が、俺に新たな力を!」

穂乃果「いっけー!!」
240: 名無しさん@おーぷん 2015/08/25(火)22:40:03 ID:GbT
リマジ穂乃果「μ's!!」

リマジμ's「「「「「「「「「ミュージック、スタート!!!!!!!!!」」」」」」」」」


アポロガイスト「人間の歌の力など、とるに足りん!」

士「そう言っていられるのも今のうちだ!来てくれ!」

穂乃果「おおー!青い光が海未ちゃんに実体化した!」

ウミ!アンドキバ!

士「園田海未の力!キバの力と合わせていくぞ!」

海未「参ります!」
241: 名無しさん@おーぷん 2015/08/25(火)22:40:33 ID:GbT
カメンライドキバ!
ファイナルアタックライド!ウウウウミ!アンドキキキキバ!

士、海未「ラブキバアローシュート!!」

アポロガイスト「うわああ!!・・・くっ!今のは、当たってやったのだ!」

士「そうか。なら次はこれだ!」

ニコ!アンドクウガ!

士「矢澤にこの力!クウガと組み合わせる!」

にこ「にっこにっこにー!」

カメンライドクウガ!
ファイナルアタックライド!ニニニニコ!アンドククククウガ!

にこ「アルティメットマイティにこにーキック!!」

クウガ「おりゃーっ!!」

アポロガイスト「ぐおおおおっ!!」

にこ「にこの魅力、伝わったかな?」


士「ふっ、笑顔の力は無限大だな」

アポロガイスト「くだらん!うおおお!」

士「甘い!」

ノゾミ!アンドリュウキ!

希「希バリアーーっ!!μ'sの皆は、うちが守る!」

アポロガイスト「小癪な!」

士「女神の加護があれば、怖くはないな」

カメンライドリュウキ!
ファイナルアタックライド!ノノノノゾミ!アンドリリリリュウキ!

希「希パワー、たーっぷり注入した龍騎のシュートベント、受けてみい!はーい、プシュ!!」

龍騎「俺は、皆を守る!人を守るためにライダーになったのだから!はあっ!」

アポロガイスト「ちいっ!!」
242: 名無しさん@おーぷん 2015/08/25(火)22:40:55 ID:GbT
リマジ穂乃果「(穂乃果ちゃん、私はもう怖がらないよ。何があっても、どんなことがあっても!)」

I say...
Hey,hey,hey,START:DASH!!
Hey,hey,hey,START:DASH!!

うぶ毛の小鳥たちも
いつか空に羽ばたく
大きな強い翼で飛ぶ

諦めちゃダメなんだ
その日が絶対来る
君も感じてるよね
始まりの鼓動

明日よ変われ!
希望に変われ!
眩しい光に照らされて変われ
START!!

悲しみに閉ざされて
泣くだけの君じゃない
熱い胸 きっと未来を切り開く筈さ
悲しみに閉ざされて
泣くだけじゃつまらない
きっと(きっと)
君の(夢の)
チカラ(いまを)
動かすチカラ
信じてるよ…だから START!!

Hey,hey,hey,START:DASH!!
Hey,hey,hey,START:DASH!!


リマジ穂乃果「(逃げ出した時に、あなたが来てくれたから、私は変われた!)」
243: 名無しさん@おーぷん 2015/08/25(火)22:41:17 ID:GbT
雨上がりの気分で
高まる期待のなか
躓いたことさえも
思い出にしよう

明日が咲くよ!
希望が咲くよ!
楽しいメロディー口ずさみ咲いた
DASH!!

喜びを受けとめて
君と僕つながろう
迷い道 やっと外へ抜けだした筈さ
喜びを受けとめて
君と僕 進むだろう
それは(それは)
遠い(夢の)
カケラ(だけど)
愛しいカケラ
彼方へと…僕は DASH!!

またひとつ 夢が生まれ…


アポロガイスト「夢などくだらない妄想だ!そんなものをなぜあてにする!」

穂乃果「夢があるから、人は歩いていける!未来を作れる!」
244: 名無しさん@おーぷん 2015/08/25(火)22:41:35 ID:GbT
悲しみに閉ざされて
泣くだけの君じゃない
熱い胸 きっと未来を切り開く筈さ

喜びを受けとめて
君と僕つながろう
迷い道 やっと外へ抜けだした筈さ
喜びを受けとめて
君と僕 進むだろう
それは(それは)
遠い (夢の)
カケラ (だけど)
愛しいカケラ
彼方へと…僕は DASH!!

Hey,hey,hey,START:DASH!!
Hey,hey,hey,START:DASH!!


リマジ穂乃果「この歌が、皆の力になりますように・・・!」
245: 名無しさん@おーぷん 2015/08/25(火)22:42:03 ID:GbT
士「俺はもう一人じゃない。忘れかけてたよ、仲間がいるということを。大切な、守るべき人を。守るべき明日があることを!」

穂乃果「私だって守られてばかりは嫌だよ!」

士「ああ。この絆がある限り、俺は、負けない!!これで最後だ!」

ミューズ!
ファイナルカメンライド!ディケイド!

アポロガイスト「ディケイドォォォォ!!」

士「これが、俺たちの、一つになった光だ!!」

ファイナルアタックライド!ミューズ!!


リマジ穂乃果「皆、ありがとう!さあ!いくよー!!」


穂乃果「μ's!!」


穂乃果、リマジμ's、μ's、士「ミュージック・・・!!」


「スターーーーート!!!!!!!!!!」
246: 名無しさん@おーぷん 2015/08/25(火)22:42:41 ID:GbT
鳴滝「おのれディケイド!!仮面ライダーもμ'sも、本当に素晴らしいものだな!よくやってくれた!!」

穂乃果「鳴滝さん、海未ちゃんたちは元気?」

鳴滝「この世界での時間は、向こうの世界の時間よりも早く進んでいる。向こうでは一週間も経ってはいないだろうな」

穂乃果「そっかあ。でも心配してるだろうなあ、こんだけ留守にしてたら」

鳴滝「海未ちゃんは一応、君のご家族にお泊まりをしているとの報告はしているから、大丈夫だと思う。だが、帰ったら元気よくただいま!と言うのだぞ」

穂乃果「うん!ありがとう!」

鳴滝「またμ'sの音楽が聞きたくなったら、君たちに顔を見せるからその時は頼むぞ。ではさらばだ、高坂穂乃果!皆によろしく!」

士「高坂穂乃果、このオーロラを抜ければ、あの部室に戻る。ウルトラマンゼロが協力してくれたおかげで、お前ら単体でも戻れるゲートを作れた。感謝しとけよ」
247: 名無しさん@おーぷん 2015/08/25(火)22:44:14 ID:GbT
ゼロ「いやいや!別に感謝しなくてもいいぜ。俺たちヒーローは、世界を守ることが使命だ。そうだろう?」

加賀美「そう!」

ダーマ「その通りだ!」

ゼロ「・・・うん、まあそういうこと!また何かあったら一声叫べ。俺たちがすぐ駆けつけるぜ!」

穂乃果「うん!ありがとう!」

士「じゃあ、これが別れだな。もしまたどこかで会ったら、その時はよろしくな」

穂乃果「うん!」

士「ほら、早くいけ。他の皆が待ってるぞ」


穂乃果「さようなら!ばいばーい!」


士「じゃあな、音の護り手」


鳴滝「音楽とは、なんていいものなんだ」

士「鳴滝、俺もそう思う。次はどの世界に行くのだろうか・・・」
248: 名無しさん@おーぷん 2015/08/25(火)22:45:01 ID:GbT
穂乃果「(私の、時を駆ける旅はこれでおしまい。さあ、帰ろう!皆の待ってる場所に、帰るべき場所に!)」


士「・・・ドモン、これで未来は変えられたか?」

ドモン「ああ。穂乃果ちゃんのおかげで、未来は明るくなったよ。ディケイド、協力してくれて助かったよ」

士「ふっ・・・」


士「(この近い未来、高坂穂乃果はアメリカである女性シンガーと出会うという。・・・これは別の話になるか。だがこの女性はきっと・・・)」

?「飛べるよ、いつだって飛べる!あの時のように!」

マゼンタの男「そう、お前たちは・・・」
254: 名無しさん@おーぷん 2015/08/27(木)22:06:50 ID:0wk
部室

海未「穂乃果・・・」

ことり「穂乃果ちゃん・・・」

花陽「帰ってきたら、ごはん屋の定食大盛をご馳走する!」

凛「早く帰ってくるにゃー!そしたらラーメン行くにゃー!」

絵里「穂乃果、お願いだから無事に帰ってきて・・・」

にこ「穂乃果!これ以上私たちに心配をかけないでよ!もしいなくなったら、許さないわよ・・・」


真姫「どうしたの、希」

希「うちがこの機械を使わなければ、穂乃果ちゃんが危険なことにあうこともなかった・・・うちのせいや」

真姫「何言ってるの、穂乃果のことだから無事よ。私たちは待ってればいいの」

希「・・・うん、そうやね」


穂乃果「ただいま!皆!」
255: 名無しさん@おーぷん 2015/08/27(木)22:07:16 ID:0wk
8人「「「「「「「「!!」」」」」」」」


海未「ほ、ほ、穂乃果・・・?」

ことり「穂乃果ちゃんだよね?」

凛「そんなボケはつまらないにゃ、本物?」

花陽「だよね、どう見ても・・・」

絵里「誰か別の人が変装してるわけではないわよね?」

にこ「穂乃果!」

真姫「やっぱり、戻ってきたのね」


希「おかえり、穂乃果ちゃん」
256: 名無しさん@おーぷん 2015/08/27(木)22:07:36 ID:0wk
海未「穂乃果!!」

穂乃果「うわわ海未ちゃん!?く、苦しいよ・・・そんな強く抱きしめないで・・・」

海未「あなたという人は・・・どこまで私たちを心配させれば気がすむのですか!最低です!!」

穂乃果「海未ちゃん・・・ごめん、でも私は救えたよ、向こうの世界!」

海未「それがなんですか!私には穂乃果が必要なんですから、いなくなられたらダメなんです!そのことを考えたことありますか!」

穂乃果「うう海未ちゃん・・・」

海未「・・・今日からしばらく、本当に私の家に泊まって一緒に寝てください。答えは聞いてません!」

穂乃果「・・・くすん、ありがとう、分かった!しばらくは海未ちゃんにべったりかな?」

凛「あーずるい海未ちゃん!その前にラーメン屋に行くんだよ!」

にこ「うちの妹たちの面倒を仮面ライダーのつもりで見てもらうつもりだったの、忘れてないわよね!?」

真姫「にこちゃん強がりでそんなこと一言も言ってないのに・・・」

希「まあとにかく、しばらく穂乃果ちゃんのこと労ろうやん?世界を救った英雄やものね?」

穂乃果「私そんな大それたもんじゃ・・・」

ことり「穂乃果ちゃん!ことりとも一緒に寝るよね!」

穂乃果「も、モテモテだぁー・・・」

花陽「要求が一杯でどうすればいいかわからないよぅ、ダレカタスケテー!」

絵里「やれやれ、また騒がしくなったわね、この部室も。穂乃果がいないと盛り上がらないもの!」
257: 名無しさん@おーぷん 2015/08/27(木)22:07:51 ID:0wk
穂乃果「その日からしばらく、私は所謂ハーレムっていうのかな?皆から奪い合いされるぐらいべったりされた。そりゃ何日も会ってなかったから仕方ないよ・・・」


穂乃果「でも、時々誰かの視線を感じるの。あの人はまさか・・・」


?「頑張ってね、もう一人の私!」

?「そろそろ帰るぞ、またこっちの世界には来れるから、今日はこれぐらいにしとけ。・・・どこかで写真撮っておくか」
258: 名無しさん@おーぷん 2015/08/27(木)22:08:52 ID:0wk
希「しばらくお休みしてた安価!穂乃果ちゃんも無事だったし、穂乃果ちゃんと遊んでる間は全然呼んでなかったし、久々に使うで!今度はウルトラマン辺りが呼びたくなってきたかもしれへんなぁ。さて、誰を呼ぼうか?」

安価下で
劇場版ラブライブにはもしかしたらディケイドが関わっているのかも?
259: 名無しさん@おーぷん 2015/08/27(木)22:09:48 ID:60d
753
遊び心あるかどうかは任せる
261: 名無しさん@おーぷん 2015/08/27(木)22:45:53 ID:0wk
真姫「そういえば希、いつの間に鳴滝は帰ったの?穂乃果が向こうの世界に行った後、私一度音楽室に行って作曲をしてたわけだけど、帰ったらいなかったわよ?」

希「ああ、その話なんやけどね・・・」


鳴滝「ディケイドにあの世界を任せたはいいが、私はどうすればよいのだ?」

凛「鳴滝おーじさん!」

鳴滝「お、おじさん?・・・な、なんか用かな星空凛ちゃん?」

凛「どうしてディケイドを目の敵にしているにゃ?」
262: 名無しさん@おーぷん 2015/08/27(木)22:46:17 ID:0wk
鳴滝「いや、だってあいつこそ世界の破壊者ではないか?彼が介入した世界は全て未来が変わってしまっている。それはすべて彼のせいだ」

海未「黙りなさい、ではパラドキサアンデッドを龍騎の世界になぜ送り込んだのですか?ゾル大佐に化けたりしたのはなぜですか?ちゃんとした理由がないと私は納得しませんよ」

鳴滝「むぐぐ・・・そ、それは・・・」

絵里「それにしてもこのメガネと帽子。なんか探偵みたいな格好をしてるわねあなた。本業は探偵かしら?」

にこ「まさか風都でやってるの!?」

鳴滝「い、いや勝手に話を進めないでよ・・・」
263: 名無しさん@おーぷん 2015/08/27(木)22:46:39 ID:0wk
にこ「でも、仮面ライダーは最高だと思わないかしら。カッコいいし、強いし、ピンチの時にはいつも来てくれるし!」

鳴滝「お!矢澤にこちゃん、その点に気づくとはさすがだよ!仮面ライダーとは本当に素晴らしいものでな・・・」アレコレクドクド


ことり「私たち・・・また蚊帳の外だね(苦笑)」

花陽「先に屋上で練習しよっか」


希「鳴滝さーん!お茶あるで、少し飲まへん?」

鳴滝「いいねー!・・・ん、凛ちゃんどうした?」

凛「にゃんにゃんにゃーん」ゴロニャン

海未「いけません!人の膝を枕にするなど!」

にこ「あー羨ましい!あの鳴滝の膝をこんな風に使えるなんて!」

鳴滝「・・・仮面ライダーもいいが、この世界も最高だな」
264: 名無しさん@おーぷん 2015/08/27(木)22:46:54 ID:0wk
マシン「時間です。鳴滝を送還します」


希「どうせまた来るやろ」


真姫「・・・なるほど、だから凛にへんな臭いが付いてたのね」

希「あれか、加齢臭とかいうやつかな」

真姫「・・・想像はしたくないけどね」
265: 名無しさん@おーぷん 2015/08/27(木)22:47:23 ID:0wk
穂乃果「さあ、今日も練習行くよー!向こうの世界のμ'sに負けないよう頑張るよ!」

海未「そうですね!ファイトです!」

希「そう言うと思って、今日はスペシャル訓練を行う!」

絵里「スペシャルな訓練?ハラショーね」

希「凛二等兵!」

凛「希隊長!準備万端だよ!」

希「今回呼ぶのは、最高な人や!」


マシン「名護啓介を呼びだします」


名護「ここはどこだ?」

希「名護さん!弟子にして下さい!」

名護「・・・?いきなり何なのだ君は。このバウンティハンター名護啓介の名前を知っての頼みか?」

希「はい!名護さんは最高ですから!」

名護「・・・よし。今日だけは特別だ。そこの君たち全員を弟子にしよう。私を大いに頼りなさい」

μ's「はい!」
266: 名無しさん@おーぷん 2015/08/27(木)22:47:41 ID:0wk
屋上

名護「特別な訓練をしてほしい・・・か」

穂乃果「私たち、アイドルやってて!あなたに、取って置きの訓練をして体を鍛えてほしいんです!」

名護「私は歌が嫌いだ。だが弟子の頼みだ、許そう。・・・取って置きの訓練といえば、あれしかないだろう」

絵里「あれ?」

名護「キバになれるぐらいの訓練をしよう」

海未「!?す、すごいです!あなたは最高です!」

にこ「あれ?なんか聞いたことあるような・・・」


名護「ではまず、特訓を始める前に、回りにぶつかるような危ないものがないか、確かめなさい」

ことり「別にないよね」

名護「まずは軽く・・・」


名護「イクササーーーイズ!!!」
270: 名無しさん@おーぷん 2015/08/28(金)22:06:06 ID:CEW
希「!?」

イクササイズ 俺は正しい
ついてきなさい
迎撃開始!

絵里「な、なんか始まったわ・・・」

穂乃果「これは、踊ればいいのかな・・・?」

凛「楽しそうだにゃー!」

にこ「やっぱり・・・皆頑張るのよ」

腕振りなさい、振りなさい
早くしなさい飛びなさい
腕振りなさい、振りなさい
早くしなさい飛びなさい
腕振りなさい、振りなさい
早くしなさい飛びなさい
腕振りなさい、振りなさい
早くしなさい飛びなさい
避けなさい、避けなさい
敵の攻撃避けなさい
避けなさい、避けなさい
敵の攻撃避けなさい

凛「こんな動きじゃ絶対避けられないよ」

叩きなさい、叩きなさい
悪い奴らを叩きなさい
叩きなさい、叩きなさい
悪い奴らを叩きなさい

絵里「マウント取ってるのかしら?」

己を信じて
イクササイズ 俺は正しい
迎撃続行!
271: 名無しさん@おーぷん 2015/08/28(金)22:06:35 ID:CEW
巻きなさい、巻きなさい
変身ベルトを巻きなさい
巻きなさい、巻きなさい
変身ベルトを巻きなさい
蹴りなさい、蹴りなさい
悪い奴等を蹴りなさい
蹴りなさい、蹴りなさい
悪い奴等を蹴りなさい
止めなさい、止めなさい
悪の暴走止めなさい

花陽「う、うわあああ、ピャァッ!」

ことり「花陽ちゃん!?」

休みなさい、休みなさい
パワーチャージだ休みなさい

真姫「はあ、やってられないわ」

走りなさい、走りなさい
敵を追って走りなさい
走りなさい、走りなさい
未来に向かって走りなさい

穂乃果「おわああ!お、置いてかないでぇ!」

希「ちょ名護さんっ!」

イクササイズ 俺は正しい

その命、神に返しなさい!

名護「(^o^)」
272: 名無しさん@おーぷん 2015/08/28(金)22:07:00 ID:CEW
絵里「ちょ、ちょっと?こんなので本当にキバになれるの?」

名護「キバになるためには強い体が必要。この動きは体を丈夫にする全てが備わっている!俺の言うことは全て正しい。ついてきなさい」

にこ「なに言ってんだか」

希「キバになる前にイクサにもなれるかどうかやな」

名護「いい筋をしている。どうだ、まだ続けてみないか?」

凛「いやにゃこんな馬鹿げた体操」


海未「いいではないですかイクササイズ!!」
273: 名無しさん@おーぷん 2015/08/28(金)22:07:33 ID:CEW
にこ「え??」

海未「これはいい運動にもなります!私決めました、準備体操にイクササイズを取り入れます!それも10セット!」

穂乃果「ええーっ!」

海未「これさえあればμ'sも強くなります!名護さん、ありがとうございます!」

名護「よく言った。さすがは選ばれし戦士だ。さて次は・・・」


マシン「時間です。名護啓介を送還します」

名護「うわっ!ま、待ちなさい!まだ特訓のとの字も入っていないところだ!今すぐ残らせなさい!」

海未「あああ!名護さん!・・・希!すぐ名護さんを呼び出すのです!」

希「あ、いや充電切れやしなあ・・・」

海未「何をしているのです!早く!」

穂乃果「海未ちゃんは私が押さえるから早くあの装置を海未ちゃんの目の届かない場所に!凛ちゃん!」ガシッ

凛「OKにゃ!」ガシッ

海未「やめなさい!すぐ離しなさい!私は園田海未ですよ、離しなさい!」
274: 名無しさん@おーぷん 2015/08/28(金)22:07:48 ID:CEW
真姫「行くわよ希!」

希「う、うん!」


希「海未ちゃんはすっかり名護さんの弟子になってしもた。まあ、ネタでもガチでもカッコええけどな。・・・平成ライダーネタキャラ四天王の一角だということは内緒や!」

安価下、次に呼ぶ人をどうぞ!
イクササイズは何セットかやると本当にいい運動になりますよ
275: 名無しさん@おーぷん 2015/08/28(金)22:10:04 ID:4bU
キョウリュウブルー
278: 名無しさん@おーぷん 2015/08/28(金)22:54:31 ID:CEW
翌日、放課後

海未「ついてきなさーい。迎撃開始!」

穂乃果「海未ちゃんそろそろ休憩させて・・・」

海未「腕振りなさーい振りなさい、早くしなさい飛びなさい!」

希「うちが悪かったな、なんで753なんて呼んだんやろ・・・」

真姫「まあ自業自得ね」

凛「それに凛たちを巻き込まないでほしいにゃー、真姫ちゃんだけに」


8人「・・・・・・」


海未「その命、神に返しなさい!巻きまーす巻きまーす、イクサベルトを巻きます!フィストオーンフィストオーン、イクサナックル装着です!」

凛「にゃーーーーっ!!」


希「この後滅茶苦茶○○された。何が入るかは想像に任せるで」

真姫「誰に言ってるの!?」

希「10人目のμ'sメンバーやな」

真姫「・・・?」
279: 名無しさん@おーぷん 2015/08/28(金)22:54:47 ID:CEW
海未「全く、名護さんの良さがわからないとは、恥を知りなさい!」

凛「にゃー・・・」

海未「返事ははい!それに顔をこちらに向けてしなさい!」

希「まあまあ海未ちゃん、次の人を呼ぶのやから押さえて押さえて」

海未「誰ですか!?名護さんですか!」

希「キョウリュウブルーこと、有働ノブハルさんや」


海未「がっかりです・・・ですが次は名護さんを!」

真姫「はいはい、いいから早く」

希「分かった!」


マシン「有働ノブハルを呼び出します」

希「これはまた親父ギャグ連発大会になりそうやな・・・」
284: 名無しさん@おーぷん 2015/08/29(土)23:19:04 ID:UNR
ノブハル「あらら?僕確かまるふくのドアを開けただけなんだけど・・・なんか別の場所にきちゃったみたいだね」

にこ「ちょ、おっさん!!勝手ににこの席に座らないでよ!」

ノブハル「お、おっさん!?僕はおっさんじゃないぞ!それに呼ぶならノッさんにしてよ!」

ことり「ノッさん・・・?」

ノブハル「そ。僕の愛称だよ」

花陽「じゃあ・・・ノッさん!あなたはいったい何戦隊なんですか?」

ノブハル「ええ?それを知ってるの?困ったなあ・・・どこで見られたのだろう・・・」

真姫「いつもお茶の間の午前7時半に映ってた、とは言えないわよね」

希「うん確かに」

ノブハル「しょうがない、じゃあ教えてあげるよ。僕はキョウリュウジャーのキョウリュウブルー!試しに変身してみようか?」

花陽「はああああ・・・!」

ノブハル「ブレイブイン!」

ガブリンチョ!ステゴッチ!ステゴッチ!

ノブハル「ファイヤー!」


絵里「ワアオ!ハラショー!」

ノブハル「どう?カッコいい?」

凛「見た目はカッコいいけど中身がおじさんだし・・・」

ノブハル「だからおじさんって言わないの!」
288: 名無しさん@おーぷん 2015/08/30(日)22:16:42 ID:Nxg
穂乃果「キョウリュウ・・・?ノッさん、ブルーはどういうモチーフの戦士だっけ・・・?」

海未「穂乃果?」

ノブハル「多分、ステゴサウルスだったかな?」

穂乃果「ステゴサウルスはね、背中が凄いの!三井グリーンランドの恐竜コースターのモチーフもこいつなの!」

ノブハル「あ、それは有名な話だね」

花陽「穂乃果ちゃんの目が変わった・・・!」

絵里「ロシアにも恐竜っていたかしら」

穂乃果「中生代のジュラ期にはいろいろいたし、その時の弱肉強食っぷりはえげつないねー!あとは・・・」

ことり「穂乃果ちゃん、恐竜詳しいね!」

穂乃果「えへへ、こう見えてここ最近恐竜の勉強を趣味でしててね。恐竜検定も取ったよ!」
289: 名無しさん@おーぷん 2015/08/30(日)22:17:22 ID:Nxg
凛「いよっ、恐竜博士穂乃果ちゃん!」

ノブハル「実にブレイブだっちゅーの!」


にこ「寒っ・・・」

希「結構昔のギャグやね・・・」

ノブハル「あ、あれれ?そんなに受けない?」


穂乃果「とまあ、ステゴサウルスの話はこれぐらいにして・・・」

ノブハル「えええ!?もうおしまい?・・・あそうだ、キョウリュウジャーの獣電竜たちが何をモチーフにしているか、クイズだ!」

穂乃果「おおー!そりゃ面白そう!この恐竜検定3級の穂乃果ちゃん、なんでも答えるよ!」

絵里「な、なんだかよくわからないけど頑張るわ!」

ノブハル「そしたらやろう!荒れちゃうよー!止めてミロのヴィーナス!」
290: 名無しさん@おーぷん 2015/08/30(日)22:17:47 ID:Nxg
穂乃果「はい、問題お願いします」

凛「突っ込む気も失せるにゃー」

ノブハル「ちょっとー!これ決め台詞なんだよ!?少し反応して!・・・ああもういいやそしたら、これ!キングことキョウリュウレッド!相棒はガブティラ!」

穂乃果「これは・・・ティラノサウルスだよね?簡単だよ」ピンポーン

絵里「早っ!」

ノブハル「まあ外見も簡単だね」

穂乃果「だって、アバレンジャーだってレッドがティラノだったものね」

ノブハル「おおーなるほど!ではでは、お次はキョウリュウピンク!ドリケラ」

穂乃果「そりゃ、トリケラトプスに決まってるよ!」ピンポーン


海未「なんか、穂乃果がトリケラトプスと言った瞬間何かビビッと来ましたが・・・」

希「(穂乃果ちゃんさっきから中の人全開やん!!ファイトクラブのことは許してあげてな!)」
291: 名無しさん@おーぷん 2015/08/30(日)22:18:30 ID:Nxg
ノブハル「最後はこれだ!キョウリュウバイオレット!プレズオン!難しいかなー?バイオレットは海の勇者だよ」

穂乃果「これは・・・プレシオサウルス?海だよね?」

海未「私ですか?」

真姫「座ってなさい」

穂乃果「いや、間違いない!これはプレシオサウルスだ!」ピンポーン

ノブハル「むぐぐぐ・・・すごい!恐竜博士アッパレパレパレパレットタウン!」


9人「・・・・・・」


絵里「クスッ・・・はっ!?」

にこ「あっ笑ったわねー!デデーン!」

絵里「そんな決まりなかったでしょー!?」

ノブハル「よし、ここは僕がタイキックを・・・」

絵里「セクハラよ!?」
292: 名無しさん@おーぷん 2015/08/30(日)22:18:51 ID:Nxg
マシン「時間です。有働ノブハルを送還します」

ノブハル「あら、時間なのかい。そしたらまた・・・」

穂乃果「ノッさん!はい、これほむまん!あといい忘れてた!・・・妹さんや娘さんと仲良くしてね。遠くから私たちも応援してる!」

ノブハル「・・・ありがとう!」


その日の夜

絵里「笑ってはいけない見て笑わない訓練するチカ。亜里紗、手伝うチカ。私が笑ったらケツバットよろしく」

亜里紗「何があったか知らないけど、痛かったら言ってね」


チカアアアアアア!!


希「だ、誰の声や!?え、えりち!?」


希「翌日水泳の授業があったんやけど、えりちのおしりはめっちゃ赤かった。それを指摘したらえりち、顔までトマトみたいな真っ赤になってしもた」
293: 名無しさん@おーぷん 2015/08/30(日)22:21:25 ID:Nxg
穂乃果「ねえねえ、作者は明日から合泊まりだから、更新するのが難しいかもしれないんだって。見ている皆ごめんね」

安価下で次の人をどうぞ。
穂乃果ちゃんの言った通り、明日から泊まりで長野にいってきます
更新できるとしたらいつもの時間、22時~23時に更新です
294: 名無しさん@おーぷん 2015/08/30(日)22:24:33 ID:wUn
小泉ミカと矢吹ジュン
296: 名無しさん@おーぷん 2015/08/30(日)23:10:43 ID:Nxg
翌日

凛「ねえねえ希ちゃん、気になったことがあるけどいい?」


希「バイオマンのイエローか・・・これは呼んでええんやろうか・・・だってミカさん、中の人がいろいろと謎に包まれてるしなあ・・・」


穂乃果「希ちゃん、怖い顔してるけど大丈夫?」

希「ああ穂乃果ちゃん。実はな・・・」カクカクシカジカ

穂乃果「なるほどねー。古い戦隊だし、どうしようか・・・」


希「いや、うちはやる!やるったらやる!」

穂乃果「それ穂乃果の台詞!」


昼休み

穂乃果「海未ちゃん巻けた!捕まったらイクササイズだよぉ・・・」

花陽「今日もまた呼ぶんだ。誰?」

希「今日はちょっと重いかもしれへんな」


マシン「小泉ミカ、矢吹ジュンを呼び出します」

花陽「同じ名字の人なんだね」

穂乃果「・・・」

希「・・・」

凛「・・・」
297: 名無しさん@おーぷん 2015/08/30(日)23:11:04 ID:Nxg
希「隠れておこうか。面倒かもしれへんし」


小泉ミカ「私は・・・死んだはずだよね?ここは?」

矢吹ジュン「あれ、ここどこだろう?・・・え?ま、まさか!」

ミカ「あなたは?」

ジュン「私は矢吹ジュンです。あなたは確か、小泉ミカさん!初代イエローフォーですよね?」

ミカ「・・・そのことを知ってるのは限られた人だけよ。ということはあなた、バイオマン?」

ジュン「はい!二代目イエローフォーになりました!」

ミカ「そんな敬語じゃなくてもいいのに。・・・ところで、二代目イエローフォーのあなただからこそ聞けることだけど、私はどうなったのか正直に教えてくれないかしら?実は、メイスンとの戦いの記憶が飛んでて」
298: 名無しさん@おーぷん 2015/08/30(日)23:11:19 ID:Nxg
ジュン「・・・ミカさんは他の皆を庇って、バイオキラーガンを受け続け、それで最後はバイオ粒子が切れて・・・」

ミカ「・・・他の皆は元気?」

ジュン「うん、あなたの死を悲しんでたけど、バイオロボと超電子ホログラフの共鳴で生まれた映像を見て、また戦う決意ができたみたい」

ミカ「そっか・・・ならよかった。いつまでもウジウジしてるようじゃ、地球の平和は守れないものね」

ジュン「私、ミカさんの代わりとは言わない。イエローフォーは同じ姿でも、中身はまるで違う。だけど、地球を守りたい想いは負けてない!」

ミカ「そっか!そしたら私、安心して天国に行けるかな?」
299: 名無しさん@おーぷん 2015/08/30(日)23:11:35 ID:Nxg
ジュン「あ、そしたらその前に・・・」ヒソヒソ

ミカ「それはいいね!よし、やってみよう!」

希「(小声)何をするんやろ?」

凛「?」

花陽「ふええ・・・」

穂乃果「よしよし」


ミカ「あ、普通に変身できる!よし!・・・バイオマン!」

ジュン「そしたらよろしく!」


ミカ「超電子ホログラフ!・・・呼んでくれてありがとう。誰が呼んだかは私、分からないけど・・・地球の平和は、いつだって私たちが見守っているからね!」

ジュン「応援よろしく!・・・イエローフォー!」

ミカ「新旧イエローフォーが揃ったね。バトンタッチ!あとはよろしく!」

ジュン「うん!」


マシン「時間です。小泉ミカと矢吹ジュンを送還します」
300: 名無しさん@おーぷん 2015/08/30(日)23:11:50 ID:Nxg
花陽「(´;ω;`)」

穂乃果「(´TωT`)」

凛「泣けるにゃ・・・」

希「ミカさん、ちゃんと伝えてあげたいな、うちらも、バイオマンの人たちに」


花陽「バイオマン見てます!シルバがカッコいいですね!」

希「(ミカさんのことで泣いてた花陽ちゃんはどこに・・・)」


安価下で次の人をどうぞ!
明日早いので寝ます
301: 名無しさん@おーぷん 2015/08/30(日)23:13:49 ID:cIl
速水校長
304: 名無しさん@おーぷん 2015/08/31(月)22:39:57 ID:yLO
ある日の夜

海未「眠れません・・・羊を数えましょう」


海未「名護さんが752人、名護さんが753人、・・・橘さんが・・・二人、二人!?」

海未「こ、これは・・・しかも一人ギャレンに変身して、もう一人怪人になりましたよ!?・・・明日穂乃果に聞いてみましょう」


翌日

海未「以前、橘さんを呼び出しましたよね?」

穂乃果「そうだね」

海未「穂乃果、この方は誰ですか?橘さんにそっくりですね」

穂乃果「あっ・・・」

海未「今日はこの人を呼び出しましょう」


穂乃果「いかん、海未ちゃん!」


希「あー、速水校長か。ええよ」

穂乃果「希ちゃん大丈夫?彼ゾディアーツだよ?」

希「大丈夫や、どうせ橘さんもどきやし」

穂乃果「橘さんも速水校長も扱い軽っ!」


マシン「速水公平を呼び出します」

海未「さあ来なさい、偽橘さん!」

希「間違ってはないけど、間違ってはないけど!」

穂乃果「というか、名護さんが753人って・・・カオス・・・」
308: 名無しさん@おーぷん 2015/09/01(火)22:19:42 ID:35y
速水「うわああああ!!」

希「!?・・・あれ、橘さんとマシンが間違えたんか?」

速水「あ、あれ、私は・・・ダークネビュラに飛ばされたのか?我望様に送られそうになって・・・おや、ここは?」

海未「大丈夫ですか?」

速水「あっ、ああ・・・君たちは?ここは天ノ川学園か?」

穂乃果「いえいえ、音ノ木坂学院です。ここはそのアイドル研究部の部室で、私は高坂穂乃果です」

海未「園田海未です」

希「東條希や」

速水「音ノ木坂学院・・・?ダークネビュラの正体はここだったのか?いや、それにしてはまるで雰囲気が違う。何か別の違和感というか・・・」

希「ああ~。ここ女子高やもんね」

速水「何!?じょ、女子高だと!ダークネビュラの行き着く先は女子高!?」

海未「えーと、その・・・」

速水「頭の中が混乱しているのか。いや、私は正常だ。なぜ・・・」

希「(本当にポンコツやなこの人。よくこんなんでゾディアーツの幹部になれたな)」
309: 名無しさん@おーぷん 2015/09/01(火)22:20:04 ID:35y
速水「いや、ここは落ち着こう」

(速水のせき)

速水「君たちはアイドルなのか」

海未「はい。スクールアイドルのμ'sというグループで活動しています」

速水「なるほど。その活動内容について何か最近不安とかはないか?よかったら私が・・・」

希「いやいや、特にはあらへんよな皆」

穂乃果「そ!そうだね」

海未「ええ、確かに。悩みという悩みはありませんよ」

速水「そうか。ではさらに聞こうか。大きな力が欲しいと思ったことは・・・」

希「いや~。そんな欲望を持ったこともないしな。うちらはただの人間でええんや。人間の力と絆でどんなことも乗り越えられると思ってるからね。そうやろ皆?」

穂乃果「希ちゃんさすがー!」

海未「いいこと言いましたね!速水さん。私たちは何も力などいりません。ただの人間でいいんです」

速水「むぐっ・・・では目の前で人間の自分で解決できないという問題が生まれた場合はどうする?」

海未「その時はもちろん、皆さんを頼ります」

速水「それもできなかったら?」

海未「それはありません。私たちμ'sは、固い絆があります。皆がいれば何でもできる。そんな気がするんです。宇宙へさえも届きそうなぐらい」
310: 名無しさん@おーぷん 2015/09/01(火)22:20:39 ID:35y
速水「・・・どうやら、君たちは本当に愚かな存在なようだな・・・」

希「は?」

速水「ならば強引にでもこのスイッチを押させる!ジェミニスイッチだ!うおーっ!」

海未「!!こ、これは・・・」

リブラ・ゾディアーツ「さあ、痛い思いをしたくなければ、園田海未、君が来るんだ」

穂乃果「海未ちゃんを!?そんなことさせない!」

リブラ「人間ごときが敵うと思ったら大間違いだ。高坂穂乃果、やめておけ」

穂乃果「海未ちゃんが消えるなら、私は!」


海未「穂乃果!・・・いいです、押しましょう」


希「海未ちゃん!?」

穂乃果「嘘だよね・・・?それ押したらどうなるか分かってる!?」

海未「私には分かりません。ですが、穂乃果たちが巻き込まれるぐらいなら、私はいつでも犠牲になります」

希「・・・・・・」

穂乃果「ダメ!やめて!」

リブラ「ふっ、素晴らしい判断だよ園田海未。では押してもらおうか」

海未「はい」

穂乃果「ダメ!ダメ!やめて!!」
311: 名無しさん@おーぷん 2015/09/01(火)22:21:42 ID:35y
希「今や皆!!」


凛「にゃーーーっ!!」タックル

リブラ「うおおっ!」

凛「皆かかれーっ!」

絵里「ロシア式、エリチカボディスタンプ!」ノシカカリ

リブラ「ぐぼっ!」

花陽「やーっ!」ノシカカリ

絵里「へぶっ!」

リブラ「ぐえええ」

ことり「ことりのおやつにしちゃうちゅん♪」

にこ「真姫ちゃんいくわよ!」

真姫「にこちゃん待ってって!ヴェェェッ!!ダブルプレス!」

絵里「おおおーっ・・・ほ、骨がっ」

リブラ「げっ・・・き、貴様・・・」

海未「こ、これは・・・?」

希「実はなうち、海未ちゃんがリブラを呼び出すかもしれないっていうのを朝に聞いてたんよ。だからμ'sの皆には万が一のために待機しててもらったんや」

海未「おおお・・・」

リブラ「卑怯な真似を・・・く、苦しい・・・」

絵里「は、早くして・・・」

海未「さ、押してあげましたよ。では、覚悟はよろしいですね?」
312: 名無しさん@おーぷん 2015/09/01(火)22:22:06 ID:35y
海未、例のあの顔


にこ「げっ、海未のあの顔出た」

リブラ「ウワアアアアア!!」


マシン「時間です。速水公平を送還します」


海未「はあ、事なきを得ましたね。希、助かりました」

希「いやいや、皆に言ってな。うちは話しただけや」

絵里「」

希「一名気絶してるけどな」


海未「そういえば、にこ、さっき言ってたあの顔って、どういうことでしょうかね・・・?」

にこ「うげ!」


希「にこっちドンマイや!!」


安価下をどうぞ!
次の更新は明日にはできなさそうかもしれないです
313: 名無しさん@おーぷん 2015/09/01(火)22:53:45 ID:kl6
演じたウルトラマンダイナのアスカシン!!
317: 名無しさん@おーぷん 2015/09/01(火)23:33:03 ID:35y
その夜

雪穂「お姉ちゃーん!何だか懐かしいものが出てきたよ!」

穂乃果「ああーっ!小さいときに買ってもらった変身アイテム!・・・おっ?そういえば・・・」


海未「たまには片付けをしましょう・・・ん?おお!ビデオデッキの近くに、懐かしいビデオが!これ、穂乃果が置いてったんでしょうか・・・」


真姫「そういえば、あのヒーローがまだ呼ばれてないかしら・・・」


凛「こーんな、私でさえも、変身!なんてね・・・ベルトもないのに両手を大きく広げて変身だなんて・・・ああっ!!いたにゃ、変身できるヒーロー!」


にこ「うわー・・・懐かしい。私も昔これで遊んだわ」

こころ「お姉さま?・・・ふふ、ここあ、虎太郎、もう少しだけご飯待って」


希「うーん・・・なんか足りない・・・ライダーも戦隊も呼んだ。でも何かが・・・あ、あれや!!」
318: 名無しさん@おーぷん 2015/09/01(火)23:33:17 ID:35y
翌日

穂乃果「希ちゃーん!私そろそろ気づいたんだよね。何かが足りないことに!」

凛「凛もにゃ!」

真姫「日本が誇る特撮で、まだ出てないのがいるわよね」

絵里「まだ出ていないやつ・・・あっ、特撮詳しくないエリチカでもこれは分かるわ」

ことり「ことりも!昔穂乃果ちゃんと見てたからね」

花陽「もしかして!これは恐らく!バイオマンの合間に見ました!これがないと特撮は語れませんよね!」

にこ「あんたら・・・私もよ」
319: 名無しさん@おーぷん 2015/09/01(火)23:33:47 ID:35y
海未「皆さん・・・そうしましたら、せーの、で言いますよ!皆さんが足りないと思っているもの!せーの!」


μ's「ウルトラマン!!」


希「お待たせ。今日はウルトラマンを呼ぶで!」

穂乃果「いよっ!待ってました!!」

海未「小さいとき穂乃果と一緒に何回も見たシリーズありますよ」

凛「凛はまっすぐに戦うウルトラマンが大好きにゃ!」

希「凛ちゃん、よかったな!今日はこのウルトラマンを呼ぶで!」


絵里「ウルトラマンダイナ?ダイナミックね」

ことり「ダイナマイトのダイナでもあるよ」

穂乃果「それから・・・だ」

希「おっとそれ以上は大切だから言っちゃダメよ」

穂乃果「ごめんごめん、どうしても最終回の衝撃がね」


凛「なんでも、作者は特撮の中でもウルトラマンが一番好きなんだって!」

希「よーし、そしたら心の準備はええ?ウルトラマンダイナこと、アスカ・シン!」

マシン「アスカ・シンを呼び出します」
321: 名無しさん@おーぷん 2015/09/02(水)22:16:52 ID:hH4
アスカ「あれ、またワープしちまったのかよ。・・・でも、ここは地球によく似てる・・・高校?」

穂乃果「ああああ!!」

海未「な、懐かしい・・・!!」

凛「伝説の英雄にゃ!」

希「ウルトラマンダイナ・・・!」

アスカ「ん?君たちが呼んだのか?」

穂乃果「は、はいい!伝説の英雄こと、ウルトラマンダイナ!」

アスカ「へー!この世界でも俺は有名なんだな」

希「(まあ、別の意味でな。テレビ的な意味で)」
322: 名無しさん@おーぷん 2015/09/02(水)22:17:17 ID:hH4
凛「凛知ってるよ!ウルトラマンは皆を守るヒーローなんだよね!ダイナはどんなときでも逃げずに戦った!」

アスカ「嬉しいね、そう自分が見られてると思うと。俺元々そんな存在ではなかったんだけどな」

真姫「(ティガと比べられることも多いけど、結局ダイナはなんなのかしら・・・光、なの?)」

アスカ「俺さ、これまでいろんな世界を旅してきたけど、呼び出されるのは初めてだよ。これは何かの縁かな?」

希「いやいやそんなことないかと」

アスカ「今までいろんな仲間を俺は見てきたんだ。その話、君たちにも話せるかな?」

真姫「え、ええ!よろしく!(何かウルトラマンの秘密とか聞けるかな?)」
323: 名無しさん@おーぷん 2015/09/02(水)22:17:47 ID:hH4
アスカ「一応自己紹介しとく。アスカ・シン。またの名は、ウルトラマンダイナ、かな。・・・君たちは?」

穂乃果「あ!私、高坂穂乃果です!スクールアイドルのμ'sというグループのリーダーをしてます!」

アスカ「スクールアイドル?この世界にはそういう存在もいるんだな。気になる気になる」

海未「そ、園田海未です。穂乃果とは幼馴染みです」

ことり「南ことりです!μ'sの衣装を担当してます!・・・ところでアスカさん、隊員服が汚れてますよ?きれいにしておきますね!」

アスカ「あー本当に!?ありがとう!」

花陽「私、小泉花陽です。お米が大好きです」

アスカ「お米かー。今度モチロンの餅でも食べにいく?」

花陽「はああああ・・・!最高です!」

真姫「花陽、押さえなさい。・・・西木野真姫よ。どこか体が悪かったら治療がらいはしてあげられるわ」

凛「星空凛!特撮大好きにゃ!」

絵里「絢瀬絵里よ。賢い可愛いエリーチカで覚えて頂戴」

アスカ「俺頭があまりよくないからよ、何かあったら頼るよ」

絵里「<(`^´)>」ドヤッ!

にこ「腹立つわーあの顔。あっ!矢澤にこよ!にっこにっこにー!」

アスカ「寒いのは気のせいかな?」

にこ「ぬぁによ!?」

希「まあまあにこっち落ち着こ。うち東條希や!アスカさんを呼んだのもうち!」

アスカ「よろしく!この9人がμ'sか」

穂乃果「はい!」
324: 名無しさん@おーぷん 2015/09/02(水)22:18:31 ID:hH4
アスカ「そしたら、俺がこれまでどんな旅をしてきたかとか聞く?いろんなことがあったんだぜ!」

凛「お願いにゃー!!あ、いや、ラジャー!」

アスカ「おおっ!懐かしい言葉だなー!リョウたちを思い出すよ。よし、話すぜ!」
332: 名無しさん@おーぷん 2015/09/04(金)22:27:09 ID:51m
希「(アスカさんはそれから、これまでの旅と、そこで出会った仲間たちのことについていろいろと話してくれた。スーパーGUTSの皆や、チームUの皆、ウルトラマンゼロ。皆との出会い全てを大事にしているみたいやね・・・)」


アスカ「皆は出会いを大切にしてるかい?友達とかさ」

希「・・・うち、この9人が奇跡だと思ってるんです」

絵里「希?」

にこ「どうしたのよ?いきなり」

アスカ「奇跡?」
333: 名無しさん@おーぷん 2015/09/04(金)22:27:38 ID:51m
希「うちにとっては、本当に大切な仲間であって、友達。一緒に笑いあって、泣いて、怒って、悲しんで、喜んで。そんな気持ちを思いきり出せる、かけがえのない人たちやな、そう思ってるよ」

穂乃果「希ちゃん・・・」

アスカ「そっか・・・そしたらその仲間を、ここにいる皆をいつまでも心の中に輝かせておけよ」

希「え?」

アスカ「また俺の話になるけどさ、こんなことがあった。昔、俺の知ってる宇宙人に、まだ少年の宇宙人がいたんだ。宇宙に旅立つことが怖くて怯えてたけど、地球のある子供たちがそれを頑張って背中を押してた」
334: 名無しさん@おーぷん 2015/09/04(金)22:28:03 ID:51m
希「(・・・そんな話、あったかな・・・?うちが知らない話があるなんて)」

にこ「(ラセスタ星人の話ね・・・)」


アスカ「その宇宙人は、旅立つ先に友達ができるかとか、その先の幸せがどうなのかというのが分からなくて不安だった」

海未「(この話・・・知っています。友達を作りたかった私に、穂乃果が見て見て、と何回も見せてきた話じゃないですか)」

穂乃果「(これって・・・)」

希「その子に対して、どう答えたんです?」

アスカ「希ちゃん、多分君もこれからが不安だと思ったこともあるよな。君にも言えるよ」

希「はい・・・」
335: 名無しさん@おーぷん 2015/09/04(金)22:28:22 ID:51m
アスカ「君の未来は誰にも分からない。何故だか分かるかい? それは、 それは、君が創っていくからなんだ」

希「作る・・・?」

アスカ「そうだ。何処へ行っても、どんな時も。君の未来は、君が、君の手で創っていくんだ」

希「アスカさん・・・」

絵里「ねえ希。分かるかしら?もしあなたがこれからどんなことに直面しても、私たちはいつも応援してる。以前、ディケイドの時自分のせいで穂乃果が危なくなったといって、勝手に責任感じてたわよね?でもね、私たちはいくら迷惑をかけ合っても大丈夫なのよ」

穂乃果「希ちゃん、たまには私たちにもいろいろ打ち明けてよね!いつでもいいから!」
336: 名無しさん@おーぷん 2015/09/04(金)22:28:51 ID:51m
希「皆・・・ラジャー!!」

アスカ「これからも君たちはスクールアイドルであり続けるんだろう?だったら、この歌を参考に曲作りとかしてもいいかもな。ほら、このCD」

凛「これは・・・?」

アスカ「聞いてからのお楽しみ」


マシン「時間です。アスカ・シンを送還します」


アスカ「μ'sの皆。本当の戦いは、ここからだぜ。・・・ダイナー!!」


希「うわっ!!・・・な、なんや今の光?」

花陽「ああ、ああ、あれ!ダレカタスケテー!!」
337: 名無しさん@おーぷん 2015/09/04(金)22:29:10 ID:51m
穂乃果「ダ、ダイナだ!!ダイナが空に光になって帰っていくよ!」

真姫「結局聞きそびれたわね・・・でも、やっぱりウルトラマンは神秘の存在か。光であり、人である」

凛「アスカさんはやっぱりカッコいいにゃ・・・」

海未「とても中の人があの人とは思えないですよ」

絵里「・・・はい、これ。このCDは、希が持ってた方がいいかもね」

希「うん。でも、曲は皆で聞こうやん。ええよね?」

穂乃果「もちろん!」


希「アスカさんは、うちに大切なことを教えてくれた。とっても、とっても大事なことを。そして、くれたCDの中身の曲は・・・」
338: 名無しさん@おーぷん 2015/09/04(金)22:29:33 ID:51m
アスカ「青空がある限り 風は時を運ぶよ
勇気がある限り 夢は必す叶うよ」

リーサ「涙が あふれるまま Hey! Hey! 走り出せ
赤い地平線の彼方 明日があるのさ」

リョウ「誰よりも 何よりも 君だけを守りたい
いつまでもどこまでも君だけを守りたい」

マイ「Wow Wow Wow 叫ぼう 世界は終わらない」


穂乃果「この曲・・・」

希「大切な人に送る歌やね」

ことり「君だけを守りたい、か」

絵里「・・・歌いましょう、皆」

花陽「歌おう!」
339: 名無しさん@おーぷん 2015/09/04(金)22:29:52 ID:51m
穂乃果「哀しみがある限り 人は夜に迷うよ」

ことり「あきらめない限り 夢は側にあるよ」

海未「想い出胸に抱いて Hey! Hey! 目を閉じろ」

真姫「心の中に君の未来があるのさ」

μ's「誰よりも 何よりも 愛だけを信じたい
いつまでもどこまでも愛だけを信じたい
Wow Wow Wow 叫ぼう 世界は一つさ」

凛「愛しい人の胸に 誰もが帰ってゆくよ」

花陽「懐かしく暖かい 光に包まれながら‥いつか」

μ's「誰よりも 何よりも 君だけを守りたい
いつまでもどこまでも君だけを守りたい」

にこ「ラララララ‥‥君だけを守りたい」

絵里「ラララララ‥‥君だけを守りたい」

希「Wow Wow Wow もう一度」

μ's「Wow Wow Wow 叫ぼう 世界は終わらない」


希「うちは今、最高に幸せや」
340: 名無しさん@おーぷん 2015/09/04(金)22:31:11 ID:51m
穂乃果「あそうだ、希ちゃんには悪いけど、アスカさんが話してる時こんなこともあったんだよ!カットされた部分を一部紹介するね!」

希「ちょっ!掘り起こしやめて!」


凛「そういえば、アスカさんって高校球児だったよね?」

アスカ「そうだけど、それがどうかしたのか?」

凛「マウンドからキャッチャーミットまでどのくらい距離あるか知ってるかにゃ?」

アスカ「」

凛「え?」

アスカ「あ、でもどうしてピッチャーのマウンドが高いかっていう理由は知ってるぜ。あれはな、皆からの応援を人一倍受けるため。孤独じゃないんだ」

凛「すごいにゃー!・・・でもそれ、誰かからの受け売り?
(だってその話、ヒビキ隊長が映画で言ってた台詞だもんね)」

アスカ「」
341: 名無しさん@おーぷん 2015/09/04(金)22:31:48 ID:51m
穂乃果「映画良かったなー。あ、あとこんなこともあった!」


アスカ「そうそう、それでさー!」

絵里「あっ!棚のものが落ちてくるわ!」

にこ「花陽!危ない!!」

花陽「わあああ!」

アスカ「どいて!・・・危ねえ」ガシッ

ことり「か、カッコいいー!」

アスカ「見たかよ!俺の超ファインプレー!!」

にこ「(それフラグ・・・)」

絵里「ア、アスカさん!もうひとつ棚から!」

アスカ「へっ?」

ゴン!

アスカ「いでぇーっ!!」

にこ「(フラグ回収早いわ!!)」


希「改めて振り返ると、アスカさんはやっぱりアスカさんやったね・・・」


安価下、次の人をどうぞ。
ダイナの映画はウルトラ映画の中で1、2を争うぐらい好きです。

あと、そろそろ終わりにするかもしれないです。
342: 名無しさん@おーぷん 2015/09/04(金)23:33:44 ID:D3n
天空大聖者マジエルと魔女パンドーラ
345: 名無しさん@おーぷん 2015/09/05(土)00:10:48 ID:Lzl
希「なんか胸騒ぎがする・・・何か危ないことの前兆やろうか・・・?」


翌日

真姫「希、ちょっといいかしら?」

希「どうしたん?」

真姫「何か嫌な予感がするの。とても不気味な何かが迫り来る気がするわ」

希「真姫ちゃんも?うちそんな感じがして、ちょっと呼びたい人がいるんや」

真姫「さすが希ね」

希「天空大聖者マジエル様や。あの人なら、何か知ってるかもしれへん」


マシン「天空大聖者マジエルを呼び出します」

希「いったい何が起ころうとしてるんや・・・」
346: 名無しさん@おーぷん 2015/09/05(土)00:11:04 ID:Lzl
マジエル「私を呼んだのはあなた?」

希「は、はい!」

マジエル「見るからに、マジトピアの者ではありませんね。名前を名乗りなさい」

希「東條希です!すみませんマジエル様、ここ最近変な雰囲気を感じているんです。何か知ってますか?」

マジエル「・・・やはり、感じている者がいましたか」

真姫「というと?」

マジエル「この世界に、とてつもなく危ない脅威が訪れようとしています。バンドーラの復活です」

希「バンドーラ・・・ジュウレンジャーと戦った魔女や」

マジエル「この世界はまもなくバンドーラの攻撃を受けるでしょう」

真姫「ちょ、ちょっと待ちなさい!それ、どうにかできないの?」

マジエル「それを防ぐためには・・・」


マシン「トラブル発生!マシン出力低下!!」

真姫「!?どうしたの、続きは!?」

希「き、消えてしもた・・・」

ピロロロ

真姫「・・・携帯だわ。凛?どうしたの」


凛「大変にゃ!街が大変なことになってるにゃ!!」
347: 名無しさん@おーぷん 2015/09/05(土)00:11:16 ID:Lzl
希「え・・・!?」

真姫「今、どこにいるの!?」

凛「今、学校の・・・うわああああ!!」

希「凛ちゃん?凛ちゃん!?凛ちゃん!!」


バンドーラ「復活の時は来た。今こそ、災厄をもたらす時!」
351: 名無しさん@おーぷん 2015/09/05(土)18:33:43 ID:Lzl
真姫「外の様子・・・カーテン開けて・・・!?」シャーッ

希「な、なんやこれ・・・あちこちに怪人やら、怪獣みたいなのがいて、人を襲ってる・・・」


モブ1「うわあああ!来ないでぇぇ!」

ディゴン「クアア!!」

モブ2「きゃああああ!!」

ゴ・ジャラジ・ダ「君たちが苦しめば苦しむほど、楽しいな」

モブ3「いや、殺さないで・・・」

アーナロイド「ウィィーッ!!」

真姫「うっ・・・(凄惨すぎるわ・・・)」
352: 名無しさん@おーぷん 2015/09/05(土)18:33:56 ID:Lzl
希「カーテン閉めるで!気づかれたら終わりや!」シャーッ


真姫「・・・」

希「あかん、正夢になってしもた・・・」

真姫「とりあえず、皆と合流するわよ!」

希「凛ちゃんは!?」

真姫「・・・っ」

希「そしたら、うちが探しにいく」

真姫「希!?危険すぎるわ!この状況で離れるなんて!」

希「うちは大丈夫や。スピリチュアルパワーもあるし!・・・なんせ、女神なんよ?μ'sは。死ぬはずがないやろ?」

真姫「でも!」

希「真姫ちゃん、手分けして皆を探そう。常々携帯で連絡はとる。皆が見つかったら、屋上で合流や!」
353: 名無しさん@おーぷん 2015/09/05(土)18:34:08 ID:Lzl
真姫「・・・分かった。そしたら、絶対生きて帰るわよ。死んだら承知しないから!・・・あなたは、大切な人なんだから。特撮の凄さを教えてくれた」

希「ほぉ、真姫ちゃんがでれたな」

真姫「ミナイデ!・・・でも、本当よ。だから、いい?」

希「もちろん!この世界も、μ'sも、滅んだりせえへん!」


真姫「私は学院の下を探す。希、上は任せたわ」

希「よーし、いっくでー!!」
354: 名無しさん@おーぷん 2015/09/05(土)18:34:25 ID:Lzl
真姫ルート
一年生教室付近

真姫「すでにこの学院の中にも侵入してきてるみたいね・・・隠れて進まないと。見つかったら命はない」


?「ダレカタスケテー!!」


真姫「この声・・・!花陽!!」


花陽「いや、いや・・・ダレカタスケテー!!」

真姫「花陽!!退きなさいこの!真姫ちゃんキック!!」ドコッ

花陽「ま、真姫ちゃん・・・!」

真姫「大丈夫!?大丈夫そうね、立って!」

花陽「ま、真姫ちゃん、あ、あれ・・・!」

真姫「・・・うっわ、ゾロゾロ来たわね・・・」

安価下、コンマで敵が変わります。
1~60 ウガッツ
61~90 初級インベス
91~99 イーガロイド
356: 名無しさん@おーぷん 2015/09/05(土)19:48:05 ID:Lzl
真姫「ウガッツか!こいつらなら多少は・・・」

花陽「こいつ、弱いの?」

真姫「弱いわ。人間でも倒せないことない!」

花陽「・・・ここに箒と鉄パイプが落ちてるよ!」

真姫「誰が置いたのだろ?・・・まあいいわ、幸い奴ら武器も持ってない!行くわよ!」

花陽「はあああっ!」

安価下で判定します。
コンマ1~50で殲滅
61~80で2~3人残す
それ以外は二人が怪我をする
357: 名無しさん@おーぷん 2015/09/05(土)19:52:05 ID:Lzl
あっ、これ秒数でしたね・・・
すみませんコンマ変更です。
1~30で殲滅
31~48で2~3人残す
それ以外は怪我をする
358: 名無しさん@おーぷん 2015/09/05(土)21:55:01 ID:OqY
さて…
359: 名無しさん@おーぷん 2015/09/05(土)22:11:46 ID:Lzl
真姫「このっ、この!」

花陽「せいっ!やあっ!」


ウガッツ「」チーン

真姫「や、やったわね花陽・・・」

花陽「つ、疲れた・・・」

真姫「でも、これでこの道を通れるわ。このまま進むわよ」

花陽「う、うん!怖いけど」

真姫「私も怖いわ。でも、進むしかないのよ。一人より二人だしね」

花陽「そうだね!行こう!」
360: 名無しさん@おーぷん 2015/09/05(土)22:12:18 ID:Lzl
?「はあ、はあ・・・つ、疲れたわね・・・」

花陽「ん?あれは・・・」

真姫「にこちゃん!」

にこ「だ、誰、人間よね・・・?あ!ま、真姫ちゃんに花陽!」

真姫「よ、よかった、無事だったのね」

にこ「一年生が心配だったから、とりあえず迎えに行こうとしたんだけど、途中でショッカーの戦闘員に阻まれて・・・」

花陽「やっぱり、他のところにもいるのか」

真姫「ショッカーの戦闘員でよかったわ、にこちゃんだったらそれぐらいしか太刀打ちできないものね」

にこ「ま、にこの魅力に集まってきたのよ。きっとにこは、向こうの世界でも人気者にこ♪」

真姫「それはおいといて・・・」

にこ「ぬわぁによ!?」

真姫「今、希と手分けして生存者を探してるの。こっちは下の階を探してる」

花陽「とりあえずにこちゃんがいてよかった!」

にこ「OK、探索を続けるわよ。こんな状況なら、とりあえず動かないと」

真姫「そうね、行きましょう」
361: 名無しさん@おーぷん 2015/09/05(土)22:16:12 ID:Lzl
希ルート
二年生教室付近

希「まず穂乃果ちゃんたちが心配やな・・・ここらへんにいないやろうか・・・」


?「きゃあああああ!!」

希「この声は!?」


希「そこまでや!助けにきたで」

?「希(ちゃん)!!」

安価下の方、この人は誰でしょうか?
362: 名無しさん@おーぷん 2015/09/06(日)01:11:09 ID:rVs

山田先生
363: 名無しさん@おーぷん 2015/09/06(日)01:25:21 ID:ykC
希「確か穂乃果ちゃんたちの担任の先生ですよね!」

山田先生「μ'sの東條か!すまん、ありがとう!」

希「相手はどうやらレイビーク星人のようや!いちかばちか、挑むで!てやああっ!」

安価下の判定です。
秒数1~30で倒し、縮小銃GET
それ以外は縮小されて2人とも捕まる
364: 名無しさん@おーぷん 2015/09/06(日)02:03:02 ID:5JG
ほい
365: 名無しさん@おーぷん 2015/09/06(日)07:07:10 ID:ykC
希「うちは負けられへん・・・こんなところで死ぬわけにはいかへんのや!!」

レイビーク星人「キキキッ!」

希「奴がこっちにきた!・・・天道さん、力を貸して!ライダー・・・キック!」

レイビーク星人「キーッ!」

希「はあっ!!」ドゴッ

レイビーク星人「カキ-ッ!」

山田先生「あいつ、怯んでる!そうだ、東條!これを使え!私の木刀だ!」

希「はい!今度はサンバルカンや!・・・東條返し!!セイッ!」ブンッ

レイビーク星人「キキキー・・・」バタッ

希「ふうっ、・・・やった」

山田先生「す、すげえ・・・それになんか懐かしいな」

希「・・・ん?これは、レイビーク星人の縮小銃や!これがあれば護身には使えるかもしれへん!ぶんどっておこ」

山田先生「物騒だな・・・お?何か中から声がするぞ!?」

希「あ、本当や!この声は・・・!」

安価下の方、縮小されているのは誰でしょうか?
366: 名無しさん@おーぷん 2015/09/06(日)07:35:02 ID:rVs
アルパカ
367: 名無しさん@おーぷん 2015/09/06(日)08:00:20 ID:ykC
アルパカ「メェー」

希「ア、アルパカ!?」

山田先生「(゜〇゜;)」

希「・・・一応元に戻します?」

山田先生「そ、そうだな・・・といいたいが、でかすぎてバレないか?」

希「やっぱりそうですね、そしたらあとで戻しましょう。ここの道を通れるようになりましたし、先を急ぎましょう!」

アルパカ「メェ、メェ」

希「ん?アルパカがなんか言うとる!ふむ、なになに・・・えっ!ことりちゃんを見かけた!?どこどこ?・・・なるへそ」

山田先生「南の居場所か!・・・というかお前、アルパカ語分かるのか・・・?」

希「スピリチュアルパワーが教えてくれました!これも普段の行いがええ証拠やー」

山田先生「何だそりゃ」

希「アルパカの話によると、ことりちゃんはアルパカ小屋の近くにいたみたいです!真姫ちゃんが下の階を探してるから、連絡しておこう!」

山田先生「西木野もいるのか!」

希「はい!下の階を真姫ちゃん、上はうちが担当してます」

山田先生「なるほどな・・・なら、私も探索に行かせてほしい。大人として黙っていられない。μ'sだけにここを守らせるわけにはいかないさ」

希「先生・・・(どうしよ、これ以上分かれるとさすがに見つかる危険性も高くなるかもしれへん。先に屋上に行っててもらうという選択肢も・・・)」

安価下の方、探索に行ってもらうか先に屋上に向かってもらうか選んでください。
368: 名無しさん@おーぷん 2015/09/06(日)08:40:04 ID:rVs
探索
369: 名無しさん@おーぷん 2015/09/06(日)09:22:03 ID:ykC
希「わかりました!じゃあ、うちは3年生の階を探しに向かいます。先生はここをお願いします」

山田先生「分かった、任せろ!」

希「何かあったら連絡してください!うちと真姫ちゃんの探索LINEです」

山田先生「よし!」


LINE「山ピーが音ノ木坂防衛隊に参加しました。」


山田先生「クレヨンしんちゃんかい・・・」

希「あははは・・・(いや、山ピーって。意外と可愛らしいところあるんやな」
370: 名無しさん@おーぷん 2015/09/06(日)09:22:19 ID:ykC
真姫ルート
一階

真姫「LINE。・・・ん?山ピー?誰よこれ」


LINE・山ピー「高坂たちの担任の山田だ。さっき東條に助けてもらった。今東條が3年生の階を、私が2年生の階を探してるから、何かあったら連絡を頼むよ(^人^)」


にこ「緊張感の欠片もない気が・・・」

花陽「でもこれで見つけられる確率も上がったし、安心とまでいかないけどやったね」

真姫「とりあえず、こっちは引き続き下の階を探しましょう・・・ん?またLINEね。今度は希からだわ」


LINE・のんちゃん「さっきアルパカを助けたんやけど、ことりちゃんがアルパカ小屋の近くにいるかもしれへん。探しに行ってくれへん?」


花陽「アルパカニゲチャッタノオ!?」

にこ「選択の余地はなさそうね。皆、行くわよ」

真姫「なんでアルパカ・・・まあいいわ」
371: 名無しさん@おーぷん 2015/09/06(日)09:22:37 ID:ykC
真姫ルート
アルパカ小屋付近

真姫「ここらへんは怪人たちも多いから、見つかったら危ないわね・・・慎重に!」

花陽「うん。・・・あれ?小屋の鍵はかかったままだ・・・どうやって逃げたのかな」

にこ「それともさらわれたか・・・」


真姫「・・・あそこ。何か人影だわ。敵か、味方か・・・」


ことり「はあ、はあ、はあ・・・もうこれ以上走れない・・・」

花陽「こ、ことりちゃん!」

ことり「花陽ちゃん!?皆も!」

にこ「無事だったようね!」
372: 名無しさん@おーぷん 2015/09/06(日)09:22:51 ID:ykC
真姫「よかった、これで5人いたことになるわ。ここの4人と希」

ことり「おーなるほど!あと4人、絵里ちゃん、凛ちゃん、海未ちゃん、穂乃果ちゃん・・・」

にこ「上の探索は希ちゃんと山田先生がしてる。私たちも探すわよ、この付近」

ことり「うん!」


ことり「うっ!」

花陽「ことりちゃん、どうかしたの!」


安価下の方の判定
秒数1~48で異変発生
それ以外は何も起きない
373: 名無しさん@おーぷん 2015/09/06(日)11:07:04 ID:rVs
さて…
374: 名無しさん@おーぷん 2015/09/06(日)11:28:05 ID:ykC
ことり「くっ、うっ、うあああ!!」

真姫「ことり!どうしたの!!」


ことり「・・・」

花陽「ことり・・・ちゃん?」


「南ことりよ、私の声が聞こえるか」

ことり「・・・はぃ」

真姫「ことり?」


「さあ、ここにいるやつを殺せ」


ことり「はい」


真姫「ことり!」

ことり「・・・!!」ダッ

花陽「こと・・・うぐっ、ぐぐっ・・・」クビシメ

にこ「ことり!何すんのよ!花陽を離しなさい!」


「おっと、そうはさせんよ」

にこ「誰よ!姿を見せなさい!」

真姫「この声は・・・!」


ピーコックアンデッド「はっはっは。今はほとんど力こそ失っているが、人間一人操ることなど造作もないことだ」
375: 名無しさん@おーぷん 2015/09/06(日)13:51:45 ID:ykC
にこ「伊坂・・・!」

真姫「上級アンデッドまで出てくるとは・・・やばいわ」

ピーコックアンデッド「ふん、貴様らを殺すことなど、私には容易いことだ。だがただ殺すのも惜しい。どうだ、ここは一つ取引をしてみないか?」

にこ「なんですって!誰があんたなんかと!」

ピーコックアンデッド「そうか。なら・・・やれ」

ことり「はい」

花陽「ううっ・・・こと・・・り、ちゃ・・・」カクッ

真姫「花陽!やめて!」

ピーコックアンデッド「貴様らが取引に応じないのならば、あの小娘は殺させてもらう。さあ、応じるか?それとも見殺しにするか?」

真姫「くっ・・・」
376: 名無しさん@おーぷん 2015/09/06(日)13:52:21 ID:ykC
にこ「・・・するわ」


真姫「にこちゃん!?」

にこ「でもその前に、どういう内容かを教えなさい。それが条件よ」

ピーコックアンデッド「いいだろう。ならば教えてやろう。内容は・・・」


「ここにいる人間一人を犠牲にすれば、μ'sの残りメンバーを助けてやろう」


にこ、真姫、「「!!??」」

真姫「じょ、冗談よね・・・?そんな取引するわけ・・・」

にこ「どのみち、花陽が危ない・・・」

ピーコックアンデッド「さあ選べ」

真姫「無理よ、こんなのは」


にこ「あたしが生け贄になるわ」
377: 名無しさん@おーぷん 2015/09/06(日)13:52:57 ID:ykC
真姫「・・・え?今、なんて」

にこ「伊坂、私が生け贄になる。だからことりと花陽を解放しなさい!」

真姫「にこちゃん!何言ってるの!?何を!!」

にこ「真姫ちゃん、これでも私はあんたらの先輩よ。ここで逃げたら、にこのプライドが許さないの」

真姫「プライドなんて今はどうでもいいでしょ!死んだらどうにもならないのよ!」

にこ「いいえ、私はいいの。あんたたちを守れるのなら、本望よ!」

真姫「だからって!」

にこ「じゃあ花陽は死んでもいいの!?あんたに何か考えはあるの!?」

真姫「っ、それは・・・」

にこ「真姫ちゃん、まだ未来があるあんたたちには、ここで諦めてほしくないの!分かる!?」

真姫「分からない!だって・・・」


パンッ!


にこ「西木野真姫は、いつもクールで冷静沈着、違う!?こんなに取り乱すだなんて、らしくないわ!アイドル失格よ!!」
378: 名無しさん@おーぷん 2015/09/06(日)13:53:23 ID:ykC
真姫「・・・・・・」

にこ「いい?真姫。私自慢のμ's。あこがれのこのグループのこと、私は守りたいの。お願いだから、分かって」

真姫「・・・・・・」

にこ「・・・いつも変な態度をとってて、ごめんね。本当は、皆大好きよ。それが嬉しいのを素直に伝えられなかった。ごめん」

真姫「・・・私も、にこちゃんに変なこと言ったりして、ごめん。・・・大好き」

にこ「ありがとう、真姫。花陽もね」


ピーコックアンデッド「ふん、ならこっちへこい」

にこ「ええ、いいわよ」

ピーコックアンデッド「よし。ならば教えてやろう。園田海未はプールにいる」
379: 名無しさん@おーぷん 2015/09/06(日)13:54:12 ID:ykC
真姫「・・・他のメンバーは?」


ピーコックアンデッド「知らないな」


にこ「なんですって!?」

ピーコックアンデッド「誰も全員教えるとは言っていない」

真姫「そんな・・・」

ピーコックアンデッド「さあ、約束だ。貴様の命を・・・」

にこ「くっ!!」

真姫「にこちゃん!!」


「また蘇ったか伊坂。お前だけは、俺が倒す!」


ピーコックアンデッド「そ、その声は・・・」
381: 名無しさん@おーぷん 2015/09/06(日)14:33:32 ID:ykC
にこ「た、橘さん!!」

真姫「ど、どうしてあなたがここに!」

花陽「ううっ・・・はっ!た、ダディ!」


橘「また会ったなμ's。ここは俺が!早く他のメンバーを見つけろ!」

真姫「は、はい!行くわよ皆。海未のいるプールに!」

にこ「花陽おぶってあげる!」

花陽「こ、ことりちゃんは!?」

橘「任せろ。あの子も必ず助ける!」

にこ「信じてるわよ!」


ピーコックアンデッド「貴様・・・!」

橘「お前は絶対に許さん。小夜子のこと、忘れてはいないだろうな。再びお前を地獄に送り返してやる!」


橘「変身!!」 TURN UP
382: 名無しさん@おーぷん 2015/09/06(日)14:53:27 ID:ykC
ピーコックアンデッド「確かに今の状態では貴様には勝てないだろう・・・だがこっちには究極の盾がある。こい」

ことり「・・・・・・」

橘「ちっ!」

ピーコックアンデッド「私を倒したければ、まずは南ことりを倒すことだな」

橘「その必要はないな!ギャレンラウザー!ふっ!」ドキュンドキュンドキュン

ことり「きゃっ!・・・!いつの間に目の前に!?」

橘「足下に撃っただけだよ。怪我はないはず!はっ!」ハラパン

ことり「ごほっ・・・ぐっ・・・」バタッ

ピーコックアンデッド「ちっ!使えないやつめ!所詮ただの人間か」

橘「お前はこれからただの人間にやられるんだ!」
383: 名無しさん@おーぷん 2015/09/06(日)14:53:48 ID:ykC
ピーコックアンデッド「なにを!ふんっ!」ズガンズガン

橘「そんな火球など、効きはしない!うおーーーっ!!」

ピーコックアンデッド「やはり力が足りないか・・・」


橘「この距離ならバリアは張れないな!はあっ!」
BULLET

ピーコックアンデッド「ぐあああっ!!」

橘「一気に決める!早くことりちゃんを合流させたいからな」

DROP FIRE GEMINI

橘「はあーーっ!!はあっ!」ジャンプ

BURNING DIVIDE

橘「ザヨゴオオオオオオオオオ!!!!!」
384: 名無しさん@おーぷん 2015/09/06(日)14:54:02 ID:ykC
ピーコックアンデッド「うわあああああああ!!」

ドガァーン!!


橘「小夜子、もう大丈夫だ。これ以上君のような人は見たくない!だから俺は戦う!」

ことり「すぅ、すぅ・・・」

橘「さて、ことりちゃんを届けないとな。よし、ジャックフォームも使える」

ABSORB QUEEN FUSION JACK

橘「よし、いくぞ!」
385: 名無しさん@おーぷん 2015/09/06(日)15:13:19 ID:ykC
プール


海未「ううっ、どうしてこんなことに・・・ことりともはぐれましたし・・・怪人がここに来たらおしまいです」


真姫「海未ーっ!」

にこ「いたら返事して!」

花陽「迎えにきたよー!」


海未「み、皆さん!・・・い、いや、これはワームです、きっとワームです!安易に信用しては・・・」

真姫「海未ー?聞こえてるわよ?そこね」

海未「わあっ!?ちょ、来ないでください!」

にこ「平気よ?ワームなんかではないわ」

海未「ほ、本当ですか・・・」

花陽「もちろんです!私たちは音ノ木坂防衛隊です!」
386: 名無しさん@おーぷん 2015/09/06(日)15:13:39 ID:ykC
海未「皆さんんんんーー(;´Д⊂)!!」

にこ「うわ、ちょ抱きつかないの・・・まあ、少しぐらいならいいわよ。怖かったわね、もう大丈夫よ」

真姫「これで6人・・・」

花陽「もう少しだ・・・」


海未「つまり、皆さんは生存者を探しているのですね。もちろん、協力しないはずがありませんよ」

真姫「よし、少し経ったら行きましょう。休憩ね」

にこ「花陽、大丈夫?」

花陽「とりあえず大丈夫。・・・あれ?空から何か来るよ!」

海未「!!・・・いえ、あれは・・・!」
387: 名無しさん@おーぷん 2015/09/06(日)15:13:54 ID:ykC
橘「皆無事だな!ことりちゃんを連れてきた」

海未「橘さん!ありがとうございます!!本当に、本当に・・・」

橘「仮面ライダーはいつも君と共にある!じゃあな!」

にこ「橘さん!」

花陽「どこに行くのですか?」

橘「まだ他にも怪人がいる。それを迎撃してくる。全員、気を付けろよ」

海未「はい!」
389: 名無しさん@おーぷん 2015/09/06(日)16:06:10 ID:ykC
希ルート
3年生教室付近

希「真姫ちゃん、にこっちと花陽ちゃん、それからことりちゃんと海未ちゃんも見つけるとは、やるやん!うちもがんばらねーば!ネバギブ!」


?「チカァ・・・暗くて怖いチカ」

希「・・・普段だったらもう少しだけこの様子をみていたいけど・・・今はそんなことしてる場合ちゃう!えりち!」

安価下、この人物は誰でしょう?
390: 名無しさん@おーぷん 2015/09/06(日)17:03:12 ID:mQ3
えり
391: 名無しさん@おーぷん 2015/09/06(日)17:29:31 ID:ykC
希「絵里ち!(ワームでなければいいけど・・・)」

絵里「希・・・?希なの?」

希「うちや、東條希や!」

絵里「体触っても大丈夫?」ムニムニ

希「ええけど・・・だからって胸を触るかいな。あっ実はえりち、そんなにおっぱいが好きなん?」

絵里「へっ!?そ、そんなことないわよ!?」

希「うん、本物のえりちで安心した・・・えりちぃ~!!(;´Д⊂)」オイオイ

絵里「希ぃ・・・」
392: 名無しさん@おーぷん 2015/09/06(日)17:29:44 ID:ykC
希「一通り泣いて元気なったわ。えりち、皆を探しに行くで!」

絵里「OK、今度こそ、頼れる先輩の一面見せないとね」

希「あとは穂乃果ちゃんと凛ちゃん・・・絶対に見つけたる!」

絵里「あ、あのー、希?」

希「どうしたん絵里ち?」

絵里「その銃は・・・?」

希「撃った相手を小さくできるんや。敵の宇宙人からぶんどった」

絵里「」

希「今はアルパカいるだけやけどね」

絵里「なぜアルパカ・・・」

希「・・・ん?何か気配を感じる・・・」


安価下の秒数で状況変化
1~30で敵(弱)と遭遇
31~45で敵(強)と遭遇
それ以外は何も起こらない
393: 名無しさん@おーぷん 2015/09/06(日)18:14:18 ID:rVs
さて…
394: 名無しさん@おーぷん 2015/09/06(日)18:27:12 ID:ykC
希「あらま絵里ち、数は少ないけど敵と遭遇したみたいやな。あれはマゲラッパやな」

絵里「え!?そそんな」

マゲラッパ「マゲ!マゲ!」

希「大丈夫や!この縮小銃で小さくしてやるわ!・・・アルパカポッケに入れといて」

絵里「え、ええわかったわ」

アルパカ「めぇー」

希「よーし、喰らえーっ!」ビーッ

安価下
1~45で縮小捕獲成功
45~55で失敗
それ以外は縮小銃が故障する
395: 名無しさん@おーぷん 2015/09/06(日)19:43:59 ID:rVs
さてさて
396: 名無しさん@おーぷん 2015/09/06(日)22:34:28 ID:ykC
ボンッ!

希「へ?」カチカチ

絵里「こ、故障・・・?」

マゲラッパ「マゲー!!」

希「」

絵里「」


バンドーラ「子供は嫌いだ。すぐ楽にしてあげるからねぇ」
397: 名無しさん@おーぷん 2015/09/06(日)22:34:58 ID:ykC
山田先生ルート
家庭科室

山田先生「うーん・・・私も大人としてしっかりとした一面を見せないとな。ここなら食料があるし、もしかしたら誰かいるかもしれない」


?「どうしよーーっ!!」

山田先生「!!この声は、やっぱりあいつか!?」


穂乃果「食料がないよーっ!!」

山田先生「高坂!」

穂乃果「へぇっ?や、山田先生!」

山田先生「無事で何よりだ!食いしん坊のお前ならここに来るのではないかと思っていたよ!」

穂乃果「ば、穂乃果の考えバレバレ・・・」

山田先生「それで、食料は見つかったのか?」

穂乃果「そ、それが・・・」カクカクシカジカ
398: 名無しさん@おーぷん 2015/09/06(日)22:35:18 ID:ykC
山田先生「嘘だろ!?何もないのか!」

穂乃果「うん・・・あ、ただ、私がここに入った時に何かの影が見えたんです!もしかしたら・・・」

山田先生「うーむ・・・ううう、落ち着け、落ち着け山田博子!何かあるかも・・・」


?「食っちゃうぞー!」


穂乃果「!?あ!あれだ、あれ!穂乃果が見た影にそっくり!捕まえてやる!待てこのー!食料返せー!」

山田先生「あっ、待て高坂!うかつに動くな!・・・あのバカ!」


三年生教室付近

穂乃果「待てー!あ、あそこだ!絵里ちゃんたちの教室に逃げ込んだ!」

山田先生「待て!罠かもしれないぞ!」

穂乃果「あっ・・・いや、だとしてもここでいかなきゃ後悔する!行きます!」
399: 名無しさん@おーぷん 2015/09/06(日)22:35:37 ID:ykC
山田先生「はあーあ・・・お前みたいな教え子の面倒は、教師がしっかり見ておかないといかんな。行くぞ!」


大食いゴースト「お前たちも食ってやるぞー!!」

穂乃果「・・・へっ?これってヤバイフラグだよ・・・ね?」

山田先生「げげ・・・これはマズイ・・・」

穂乃果、山田先生「「ダレカタスケテー!!」」


?「へぶっ!小さくなっ・・・ぐああっ!」ザシュ!ザシュ!

大食いゴースト「うわー!お腹一杯もっと食べたかっ・・・」ボンッ!


穂乃果「・・・えっ?」

山田先生「な、何があった?」
400: 名無しさん@おーぷん 2015/09/06(日)22:36:42 ID:ykC

「大丈夫ですか、先生」

「穂乃果ちゃん怪我はない?」


穂乃果「絵里ちゃん!希ちゃん!無事でよかったー!!心配したんだよー!」

絵里「全く心配ないわよ」

山田先生「やれやれ、さすがはμ'sだな。固い絆で結ばれてるだけある!」

希「そうやね」

穂乃果「そしたら、あとは凛ちゃんを」

絵里「ああ、それだけど穂乃果。あとは私たちに任せて、屋上に行ってて」
401: 名無しさん@おーぷん 2015/09/06(日)22:40:18 ID:ykC
穂乃果「え?なんで?リーダーにも探させてよー」

希「いいから、言うこと聞く!」

穂乃果「うっ・・・希ちゃん、どうしたの?」

絵里「早く行きなさいよ!ノロマなあなたは足手まといだから」

穂乃果「・・・・・・」

山田先生「・・・い、行くぞ高坂」


屋上へと続く階段

穂乃果「・・・・・・」

山田先生「きっとストレスたまってるんだよあいつらも。ここは少し言うこと聞いて、あとでゆっくり労おうな」

穂乃果「はい(だとしても、あの二人どこか怪しい気がする・・・)」
403: 名無しさん@おーぷん 2015/09/06(日)22:55:01 ID:ykC
穂乃果「いや、やっぱり変な気がする!」

安価下の方、穂乃果をどうするか指示をお願いします。
404: 名無しさん@おーぷん 2015/09/06(日)22:57:27 ID:8ht
指示かよ

二人に会うことを目標に行動する
405: 名無しさん@おーぷん 2015/09/06(日)23:06:24 ID:ykC
穂乃果「ソロソロ・・・」

山田先生「ん?どうした高坂」

穂乃果「ちょ、ちょっとトイレ・・・」

山田先生「わかった。先に行ってる」


穂乃果「あの場所に戻らないと!」


三年生教室


穂乃果「絵里ちゃん?希ちゃん?」

シーン

穂乃果「誰もいない・・・」


「にゃああああ!!」


穂乃果「!凛ちゃんだ!待ってて!」


ピロロロ

穂乃果「携帯だ!希ちゃん!?」


「穂乃・・・ちゃ・・・逃げ・・・偽・・・」


穂乃果「どうしたの!?」ツーツー


穂乃果「どうしよう、絵里ちゃんたちと凛ちゃんに何かがあったんだ!」


「きゃああああ!!」


穂乃果「この声は絵里ちゃん!?どうしよう、どっちから先に行けば!」


安価下の人、穂乃果は凛の声がした方と絵里の声がした方どちらに行きますか?
406: 名無しさん@おーぷん 2015/09/06(日)23:08:08 ID:8ht
この時間、俺しか見てないようだ
私が2連続安価はアレなので安価下
407: 名無しさん@おーぷん 2015/09/07(月)06:02:59 ID:wOd
絵理
408: 名無しさん@おーぷん 2015/09/07(月)11:55:40 ID:rWW
穂乃果「希ちゃんのことも気になる・・・ここは絵里ちゃんの方を先に行こう!凛ちゃんごめん、すぐ行くからそれまで持ちこたえて!急がないと」ダッ


生徒会室付近

穂乃果「確か、この辺りだ。この辺りから絵里ちゃんの声が」


絵里「助けて・・・助けて」

穂乃果「絵里ちゃん!!・・・え?の、希ちゃん・・・?な、何をしてるの・・・?」

希「ああ穂乃果ちゃん。ちょっと目障りになっちゃったから黙らせよう思ってな」

絵里「の、希・・・」
409: 名無しさん@おーぷん 2015/09/07(月)11:55:55 ID:rWW
穂乃果「・・・あなた、誰?希ちゃんじゃないよね!絵里ちゃんから離れてこの!!」タックル

希?「おっと!びっくりしたなあ。そうや。うちは東條希であって東條希じゃあないんや」

穂乃果「正体を表して!」


ネジピンク「まさか戻ってくるとは思っていなかったからな。もう少しで上手くいったというのに」
410: 名無しさん@おーぷん 2015/09/07(月)11:56:17 ID:rWW
穂乃果「まずい・・・ネジレンジャーが相手じゃ、敵う相手じゃないよ・・・ここは逃げるしか!」

絵里「穂乃果・・・」

穂乃果「絵里ちゃん大丈夫!?走るよ!」

ネジピンク「逃げられると思うな!」


絵里「ウフフフ・・・」

穂乃果「絵里ちゃん?ちょ、人差し指こっちに向けないで・・・きゃあああっ!!」カチャッ

絵里?「悪かったわね、騙して」

穂乃果「何この手錠・・・外れない・・・絵里ちゃん!どういうこと!?」


ネジイエロー「まさかこんなにも簡単にもおとなしく従ってくれるだなんて驚いた」
411: 名無しさん@おーぷん 2015/09/07(月)14:22:55 ID:rWW
穂乃果「ネジイエロー・・・まさか絵里ちゃんと希ちゃんは」

ネジピンク「殺してはいない。ちゃんとある場所で預かってるよ」

穂乃果「今すぐ返せ!ああっ・・・」バタッ

ネジイエロー「今なら少しチャンスあげる。あなた、私たちの仲間にならない?そしたら皆見逃してあげるよ」

穂乃果「ふざけないで・・・そんなこと、できるわけない!私は絶対に屈しないから!」

ネジピンク「そう。それは残念。じゃあ、死んでもらおう」

ネジイエロー「さよなら、歌の護り手」

穂乃果「ごめん、皆・・・」


「何諦めてるの!」

「ここで倒れちゃダメ!」


穂乃果「えっ・・・?」

ネジイエロー「な、何・・・!」

ネジピンク「まさか!」
413: 名無しさん@おーぷん 2015/09/07(月)16:47:17 ID:rWW
伊達健太「なんでネジレンジャーがまた蘇ってんだよ・・・とにかく、これ以上ネジレジアたちの好きにはさせねぇ!」


穂乃果「け、健太先生!」

健太「先生?」

穂乃果「あっ(未来で諸星学園高等学校の先生してるよだなんて言えない)」

城ヶ崎千里「因縁の相手ね・・・」

今村みく「絶対に負けないんだから!」

早川裕作「もういいから、行くぞ!」
414: 名無しさん@おーぷん 2015/09/07(月)16:48:10 ID:rWW
5人「インストール!メガレンジャー!!」
3、3、5

裕作「ケイタイザー!インストール!」
m.e.g.a MEGA

MEGARANGER READY

OK

健太「メガレッド!」

遠藤耕一郎「メガブラック!」

並樹瞬「メガブルー!」

千里「メガイエロー!」

みく「メガピンク!」

裕作「メガシルバー!」

健太「電磁戦隊!」

6人「メガレンジャー!」
418: 名無しさん@おーぷん 2015/09/07(月)17:02:56 ID:rWW
千里「ここは私たちに任せて!他のメンバーがいるんでしょ?」

穂乃果「どうしてそれを?」

みく「橘っていう仮面ライダーに教えてもらったんだ」

穂乃果「え!?(ダディ?)」

健太「俺たちの他にも戦士はまだ来るはずだ!君も自分の戦いをするんだ!」

穂乃果「は、はい!」ダッ


ネジイエロー「貴様ら!」

千里「もう一度倒してあげるわ!」

みく「かかってきなさい!皆、アタックだよ!」


穂乃果「うーんっ!・・・ダメ、この手錠はどうしても外れない・・・でも、今は凛ちゃんを見つけないと!あと、本物の絵里ちゃんと希ちゃんも!」


?「にゃああ!やめるにゃ!この!」


穂乃果「凛ちゃん!無事みたいだね!急ごう!」
424: 名無しさん@おーぷん 2015/09/07(月)22:18:36 ID:rWW
生徒会室付近


千里「メガスリング!いっけえ!」ビー

健太「ドリルスナイパー!」ビー

ネジイエロー「無駄だ、ネジスリング!」

健太「ちくしょう、相殺されて前が見えない」

ネジイエロー「隙ありだ!フンッ!」

耕一郎「甘い!俺を忘れるなよ。メガロッド!接近戦なら!」カン!

ネジイエロー「くっ!数が多いからと
、卑怯だぞ!」

耕一郎「お前の攻撃は俺が防ぐ!一気に決めちゃえ!」

健太「よし!バトルライザー!」03ピピッ

千里「スリングスナイパー!喰らえっ!」ビビーッ

ネジイエロー「ぐああっ!くそっ、体が痺れて動けない!」

千里「今だよ健太!」

健太「ドリルスナイパーカスタムフルパワー!ハイパーメガニックバスター!!」

ネジイエロー「うわああああ!!」


ドガーン!!


千里「よっし!!」
425: 名無しさん@おーぷん 2015/09/07(月)22:19:01 ID:rWW
みく「メガキャプチャー!」ビー

ネジピンク「ネジアロー!前のようにはやられはせん!」

裕作「シルバーブレイザー!その武器を使えなくすればこっちのもんだ!てやあっ!」ガキン!

ネジピンク「なっ!?しまった!」


「ネジピンク!大丈夫か!?」


ネジピンク「なっ!?Dr.ヒネラー!?どういう・・・」

瞬「油断したね!メガトマホーク!!」ズバッ!

ネジピンク「うあっ!!」

瞬「バーチャル映像ってやつだ!みく!とどめいくよ!」

みく「OK!皆!」


4人「マルチアタックライフル!シュート!!」

裕作「ブレイザーインパクト!でやああっ!!」


ネジピンク「おのれええっ!!」


ドガーン!!


健太「よっしゃあーっ!メガレンジャーWIN!!」
426: 名無しさん@おーぷん 2015/09/07(月)22:19:20 ID:rWW
音楽室付近


凛「はあ、はあ・・・この、この!倒れろ!」バシッ

ビービ虫「ビー!」

大食いゴースト「食ってやるぞー!」

穂乃果「凛ちゃん!」

凛「あ!穂乃果ちゃん!!」

穂乃果「無事で良かった!そろそろ逃げるよ!・・・あっ、手錠がなくなった!よーし、一目散に逃げるよ(あのお化け、生き返ってる!やっぱり絵里ちゃんたちに化けたネジレンジャーのトリックだったんだ)!」ダッ


安価下の判定
1~30で逃げ切れる
それ以外は凛が怪我をし、追い付かれる
427: 名無しさん@おーぷん 2015/09/07(月)22:21:03 ID:wOd
さて…
428: 名無しさん@おーぷん 2015/09/07(月)22:41:07 ID:rWW
穂乃果「うおおおっ!捕まってたまるかーっ!」ダダダ

凛「絶対に生き延びるんだにゃーっ!!」ダダーッ


大食いゴースト「逃がすものかーっ!」

チョウチンコゾウ「もうこうなったら姿も現して追っかけてやる!待てーっ!」

穂乃果「なんか増えた!これじゃ追い付かれるよーっ!」

凛「いやにゃーっ!」


「待て!ここは通さん!」


大食いゴースト「お、お前たちは!」


サスケ「やいやい!これ以上この子たちに手を出すんじゃないぞ!」

鶴姫「行くぞ!」


「スーパー変化、ドロンチェンジャー!!」


凛「まさかあれって!」

穂乃果「そのまさかだよ!」


サスケ「ニンジャレッド!サスケ!」

鶴姫「ニンジャホワイト!鶴姫!」

サイゾウ「ニンジャブルー!サイゾウ!」

セイカイ「ニンジャイエロー!セイカイ!」

ジライヤ「ニンジャブラック!ジライヤ!」

「人に隠れて悪を斬る!忍者戦隊、カクレンジャー見参!成・敗!」


凛「カッコいいにゃー!!」

穂乃果「今のうちに行こう!」
429: 名無しさん@おーぷん 2015/09/07(月)22:48:10 ID:rWW
真姫ルート
プール

海未「さっきから大きい音がいくつも聞こえていますし、爆発も起きてますけど、大丈夫でしょうか・・・」

にこ「きっと平気よ。あのくらいで死んでたらスーパーアイドルじゃないわ」

ことり「に、にこちゃん・・・(言ってることはもっともなんだけどね・・・)」

真姫「とりあえず、私たちも一度屋上に向かいましょう。安心できるのは多分そこだけよ」

花陽「そうだね・・・凛ちゃん・・・」

海未「花陽。大丈夫ですよ。きっと凛は無事です!何かが私にそう告げるのですよ!」

ことり「なんか、希ちゃんみたい・・・」

にこ「ま、そういうことよ。信じていればいいのよ、皆を。それともできない?」

花陽「だ、大丈夫!」

真姫「よし、じゃあ屋上に向かうわよ」
430: 名無しさん@おーぷん 2015/09/07(月)23:03:32 ID:rWW
屋上


凛「つ、着いたにゃ!」ガチャ

穂乃果「やった、到着!」

山田先生「高坂!それに星空も!無茶しやがってお前ら!」

凛「んにゃ~・・・力抜ける~」プシュー

穂乃果「疲れた・・・」


ガチャ


穂乃果「ん?」


海未「穂乃果!!」

ことり「穂乃果ちゃん!!」

花陽「!!り、凛ちゃぁん!!」

にこ「はあ、無事だったようね。・・・良かった」

真姫「凛!!」

穂乃果「ちょっ、海未ちゃんことりちゃん抱きつかないで苦しい・・・」

海未「良がっだでず無事で・・・」オイオイ

ことり「穂乃果ちゃぁーん・・・」

山田先生「感動の再会だな」

ことり「先生も穂乃果ちゃん助けてくれてありがとう!」

山田先生「教師として当然のことしたまでだよ、どうってことないさ」
431: 名無しさん@おーぷん 2015/09/07(月)23:03:48 ID:rWW
凛「かーよちーん!!真姫ちゃーん!!」

真姫「良かったわ!無事で!」

花陽「凛ちゃん死んでたら私どうしようかと・・・」

凛「心配ないにゃーっ!凛は元気いっぱ・・・いててて!!」

にこ「腕!ガラスで切れてるじゃない。私のハンカチで止血するからそのままでいなさい」グルグル

凛「ありがとうにゃにこちゃぁーん」オイオイ

にこ「当たり前よ、あんたら全員無事でないと安心できないもの・・・って、絵里と希は?」


穂乃果「・・・・・・」

にこ「ねぇ、あの二人はどうしたのよ!穂乃果知ってるわよね!答えなさい!!」

真姫「にこちゃん!」


穂乃果「・・・ごめん、あの二人は、どっかに行っちゃったみたい・・・」


海未「ど、どういう意味ですか・・・!?」

穂乃果「私が気づいた時にはもう、他の怪人に入れ代わってて、本物はいなかったの」

にこ「嘘・・・よね?」

穂乃果「・・・・・・」


「こら穂乃果!」

「勝手に殺すなんて、おふざけもほどほどにしとき!」


穂乃果「え・・・!?」
435: 名無しさん@おーぷん 2015/09/08(火)15:42:05 ID:pYw
にこ「絵里!希!!」

穂乃果「擬態とかじゃないよね・・・?」

絵里「何言ってるの。本物よ」

希「さすがに死ぬかと思っとったけど、助けてもろたんよ!ヒーローに」

凛「え?」

絵里「といっても、途中で気を失ったから、記憶が飛んでるけどね」

希「実はな・・・」
436: 名無しさん@おーぷん 2015/09/08(火)15:42:21 ID:pYw
希、絵里ルート
???

希「うちら・・・死んでもうたん?」

絵里「あーっ!なんであの時銃が故障なのよっ!・・・ん?それより、あれ見て!!空間の裂け目から、向こうの映像が見えるわ!」

希「あれは・・・うちらの擬態!?あかん、このままじゃ皆が危ない!」

絵里「なんとか連絡をとらないと!」

希「携帯通じるかな・・・穂乃果ちゃんに!穂乃果ちゃん!逃げて!うちらの偽物がそっちに向かってる!だから・・・きゃあっ!」ドガーン!

絵里「う、嘘!あれは何よ!?」


ガシーンガシーン


希「メガゾード!?」
437: 名無しさん@おーぷん 2015/09/08(火)15:42:52 ID:pYw
希「ということは、ここは亜空間?・・・!?っ、メガゾードがこっちに来るで!えりち、逃げるよ!」

絵里「・・・なんか、息苦しい・・・ごほっ・・・」バタッ

希「えりち!・・・ダメや、うちもよく動けんし、意識が朦朧としてく・・・」バタッ


「諦めるな!今そっちにいく!!」


希「・・・え・・・」

絵里「幻聴かしら・・・いよいよおしまいね希・・・あなたと一緒に死ねてよかった・・・」

希「・・・いや、まだ、諦めへん、で・・・絶対に、生きるんや・・・うちらは、帰る場所がある、やろ・・・置いてきぼりに、しちゃ、あかん!」

絵里「の、ぞみ・・・」


黒木タケシ「頼むぞお前たち!民間人の救助と、メガゾードの殲滅が目的だ!」

陣「まさか亜空間にいるのが、あのお嬢ちゃん二人だったとはね・・・何の因果か知らないけど、死なれちゃ困るぜ!」

桜田ヒロム「グレートゴーバスター出撃!」
438: 名無しさん@おーぷん 2015/09/08(火)15:43:15 ID:pYw
絵里「あ、あれ・・・」

希「バスターマシン、や・・・」


絵里「私たちが覚えてるのはここまでなのよ、ごめんなさい」

穂乃果「えーっ!?折角グレートゴーバスターの戦いぶりが見られると思ってたのにーっ!」

海未「はあ、穂乃果・・・こんなときにまだそんなこと言いますか」

希「それで、気づいたら・・・」


屋上に続く階段


絵里「こ、ここは・・・」

希「音ノ木坂?帰ってこられたん?でも、どうやって」


「無事のようだね。ゴーゴーファイブの皆さんの力があったからかな」


希「あっ!リュウジさん!?」
439: 名無しさん@おーぷん 2015/09/08(火)15:43:40 ID:pYw
岩崎リュウジ「え!?なんで俺のこと・・・」

希「陣さんから聞いたんよ!」

リュウジ「先輩・・・なにしてんですか」

陣「ははは・・・よう久し振りだな!元気か?いや、そんなわけないか・・・そりゃそ・・・」

ビート・J・スタッグ「おおお!可愛いではないかお前ら!どうだ、俺と何かしないか?」

絵里「へっ!?」

陣「被るな!それに変なこと吹き込むな!・・・悪い、体は平気か?いや、さっきまで亜空間にいたし、んなわけねえな」

絵里「そりゃそうよ。頭痛いし・・・」

宇佐見ヨーコ「チョコいる?美味しいよ」ベリッ

絵里「ありがとう・・・うーん!ハラショーな美味しさね!」

ヨーコ「気に入ってくれたみたいでよかった!」

黒木「民間人の二人。特に目立った外傷は無さそうだが、大丈夫か?」

希「黒リンや!」

黒木「ぶっ!?く、黒リン・・・陣、お前また何か吹き込んだのか!?」

陣「バッ・・・!?んなことねぇよ!今回は本当だ!この子が普通に呼んだだけだよ!なあ!」

希「どうかな~?」

黒木「陣、あとで話がある」

陣「えーっ!?」
440: 名無しさん@おーぷん 2015/09/08(火)15:44:07 ID:pYw
ヒロム「とりあえず、索敵してきた。この学校の校門近くにはかなり反応が多い。俺たちもそこに向かった方がいいかもしれないです。他のスーパー戦隊たちもそこにいるかもしれません」

黒木「よし。全員そこに向かえ。頼むぞ」

リュウジ「よし、行きますか!」

ヨーコ「OK!チョコ、また今度ね」

絵里「今度ロシア料理を作ってあげる!」

J「待て!この二人も連れて行くんじゃないのか!」

陣「んなわけあるかよ!?・・・ごめん、また後でな!」

希「はーい!」


希「ほな、うちらも行こうか!」

絵里「ええ!・・・うん?」


穂乃果「・・・ごめん、あの二人は、どっかに行っちゃったみたい・・・」

海未「ど、どういう意味ですか・・・!?」

穂乃果「私が気づいた時にはもう、他の怪人に入れ代わってて、本物はいなかったの」

にこ「嘘・・・よね?」

穂乃果「・・・・・・」


希「死んでることになっとるでうちら」

絵里「(`へ´*)ノ」


絵里「こら穂乃果!」

希「勝手に殺すなんて、おふざけもほどほどにしとき!」
441: 名無しさん@おーぷん 2015/09/08(火)15:47:55 ID:pYw
絵里「ということなの」

海未「ゴーバスターズがこの近くにいられたということですか!」

穂乃果「羨ましいー!」

にこ「見たかったわー!」


真姫「とにかく、これでμ'sは全員揃ったわね!」

穂乃果「でも、他の皆は・・・?」

山田先生「・・・それなら心配はいらないよ」

ことり「先生?」

山田先生「さっき屋上に着いた時、降下してきた警視庁の人からいろいろと質問されてね。僕らが絶対に守ります!なんて言ってた。なんか心強いよな」

凛「え?その人の名前は?」

山田「何だったかな~・・・」


「氷川誠、って言ってたかな」
443: 名無しさん@おーぷん 2015/09/08(火)22:31:25 ID:pYw
真姫「・・・嘘。あの人も!?」

花陽「確か氷川誠さんといえば、中の人が凄く有名な俳優さんですよね!後にタイムスクープハンターになる!」

ことり「この人は知ってる!」

希「氷川さん・・・」

山田先生「あ、あとなんだったけかな、何とかファウンデーションの人も駆けつけてくれたよ。世界の平和は俺が守る!って意気込んでたな」

穂乃果「5103か!」

凛「あははは・・・大丈夫かな・・・?」
444: 名無しさん@おーぷん 2015/09/08(火)22:31:48 ID:pYw
音ノ木坂学院正門前


氷川誠「俺たち人間が頑張らないで、誰がこの世界を救えるっていうんだ!ロック解除!」カイジョシマス

アントロード「キシャアアア!!」

氷川「うああああっ!!」ドガガガガ


「あっ、あの!」


氷川「なんですか?ここは危険です!避難してください!」

ヒデコ「あの、μ'sのメンバーを知りませんか!?音ノ木坂学院の同級生なんです!」

氷川「ここの生徒さんですか!」

フミコ「私たちそれを探してる途中に巻き込まれて!」

ミカ「分かりませんか!?」

氷川「そう言われても・・・あっ!それなら、学校に戻ってください!さっき会った教師らしき人が、μ'sのメンバーがまだ学校に残っているって言ってました!」

フミコ「本当ですか!」

氷川「屋上に向かってください!きっと大丈夫なはず!」

ミカ「ありがとうございます!」


地のエルロード「また人間は愚かしいことを・・・」

氷川「お前がその陣営にいることが愚かしいことだ!地球のことを考えているのなら、なぜ俺たちと敵対するんだ!」

地のエル「答える必要はない・・・ただの人間であるお前には」

氷川「なら、もう一度お前たちの手からこの世界を取り返す!」
445: 名無しさん@おーぷん 2015/09/08(火)22:32:09 ID:pYw
後藤慎太郎「くそ!数が多い!」

伊達明「後藤ちゃん!これぐらいでへばるんじゃ、世界の平和は守れないぜ!」

後藤「伊達さん・・・すみません!もう少し粘りましょう!救援も来ます!」

伊達「いいね!俺後藤ちゃんについてくからよ!」

氷川「お二方!周囲の敵はお願いします!」

後藤「任せてくれ!いや、任せてください!」

伊達「おう!」


穂乃果「すごい・・・敵が一掃されてく」

凛「本気を出した人間って、強いにゃー!」

希「心配は無用やったね」


バンドーラ「おのれ・・・なぜだ、なぜ!」

?「落ち着け。まだ手はあるだろう?」

バンドーラ「むっ。そうだが」


ヘドリアン女王「まだまだお楽しみはこれからだよ」
446: 名無しさん@おーぷん 2015/09/08(火)22:55:47 ID:pYw
にこ「こころたちは無事かしら・・・」

山田先生「付近の人たちは近くの避難所、多分UTXの方に避難しているはずだ。向こうの方が設備はいいしな」

希「皆無事でいてくれればええけど・・・」

絵里「亜里沙・・・」


UTXに続く道


?「どうしよう、皆いるよね・・・?」


安価下の方、
A-RISE、穂乃果の家族、亜里沙、理事長、にこの家族、真姫の母から誰か一人を選んでください。
447: 名無しさん@おーぷん 2015/09/09(水)07:57:21 ID:5mN
今更ですが、安価の期限は22時です。
それまでにない時はランダムで選びます。
引き続き、安価下で判定の方をよろしくお願いします!
448: 名無しさん@おーぷん 2015/09/09(水)08:00:22 ID:JlD
こたろう
450: 名無しさん@おーぷん 2015/09/09(水)09:01:08 ID:5mN
虎太郎「はぐれたー」


にこ「なんか、今凄い寒気がした・・・本当に大丈夫よね・・・?」


虎太郎ルート
UTXに続く階段


虎太郎「UTXー」トテトテ


レオソルジャー「!!」


虎太郎「レオソルジャー」

レオソルジャー「?」


「おいおい、そんな子供に手を出してんじゃねぇよ」

「お前ら、僕たちに釣られてみる?」

「俺たちの強さに、お前たちが泣いた!」

「この子、守るけどいいよね。答えは聞いてない!」
451: 名無しさん@おーぷん 2015/09/09(水)09:01:37 ID:5mN
プアアーン!

モモタロス「楽しそうだな。だが、こんな小さな子供を相手にしても、楽しくはねえよな?」


虎太郎「モモタロスー」

モモタロス「え、俺のこと知ってるのかこのガキは!?そしたら、ちょっとこの体貸してもらってもいいよな!ちょっと良太郎のやつ遅れてるらしいし、お前名前が似てるしな!」

虎太郎「いいよー」

モモタロス「よし行くぜー!」

ウラタロス「そんないきなり・・・この子も適応力高いかも」

リュウタロス「僕も憑きたかったなー!」


M虎太郎「キンタロス!ライダーパスだ!あるよな!」

キンタロス「ほい!」

M虎太郎「うっし!そんじゃ、変身と行くか!」カチッ テーレレテッテテーレレ


M虎太郎「変身!」 SWORD FORM
デデッデッデッデー デーデーデ


M虎太郎「俺、参上!」

ウラタロス「ち、小さい・・・」

M虎太郎「仕方ないだろ、昔の良太郎に憑いた時と一緒だ!」

リュウタロス「なんか可愛いなー!」

レオソルジャー「・・・(-_-;)」

M良虎太郎「おいがっかりするな!言っとくが俺は、最初からクライマックスだぜー!!相手してやるからかかってきやがれ!」


にこ「なんか、ガチで嫌な予感しかしないんだけど・・・」

真姫「にこちゃん?」

にこ「なんか・・・うん。やばいけどこのやばくない感じ・・・」

真姫「・・・?」
454: 名無しさん@おーぷん 2015/09/09(水)22:14:53 ID:5mN
M虎太郎「はっ!せやっ!とりゃっ!」ガキンガキンガキン!


ウラタロス「強い」

キンタロス「随分センスがあるようだなあの子は」

リュウタロス「あははは!」


M虎太郎「おいおい、こんなんじゃ全然楽しくねえな。・・・って、本当に終わりかよ。仕方ねえな・・・ほら、分離するぞ」


虎太郎「ぶんりー」

モモタロス「歯応えがまるでねえ。もっと強いやつはいねえのか」

虎太郎「みんながいるー」ユビサシ

モモタロス「んん?あの建物の中にお前の仲間がいるのか」

キンタロス「よし、我らがお供するで」

ウラタロス「でも大丈夫かな?仮にも僕たちイマジンだし」


?「か、怪人だーっ!」


ウラタロス「ほら・・・門前払いがオチだ」
455: 名無しさん@おーぷん 2015/09/09(水)22:15:22 ID:5mN
虎太郎「まってー」

リュウタロス「ちょっと僕?どうしたの?」


虎太郎「なかまー」

?「え?この人たち怪人じゃないの?僕、本当に信用できるの?(どこかで見たことある感じがするわ・・・)」

虎太郎「うんー」

?「・・・分かった。そしたら、君の名前は?もしかしたら家族の方がいるかもしれない!(もしかして、あの人の?)」

虎太郎「やざわこたろうー」

?「矢澤・・・!矢澤にこさんの弟君ね!すぐ家族の方を呼んでくるから待ってて!」ダッ

虎太郎「うんー」


リュウタロス「虎太郎君かー。あの今走ってた女の子の名前は?」

虎太郎「アライズー」

ウラタロス「ああっ!まさか今のって!」

キンタロス「ん?」


綺羅ツバサ「やっぱり。さっきここに避難してきた人たちが、やけにあの人たちに似ていると思ったら、ドンピシャだったわ!」
456: 名無しさん@おーぷん 2015/09/09(水)22:15:42 ID:5mN
こころ、ここあ「「虎太郎!」」

にこママ「よかった!・・・ごめんね虎太郎・・・」ダキッ

虎太郎「くるしいー」

にこママ「まさかはぐれるだなんて思ってなかった・・・ごめん、ごめんね・・・」

こころ「お姉様も心配してるはずだから、あとでちゃんと言わないといけないです!」

ここあ「お姉ちゃんも多分音ノ木坂にいるし、これで一安心だな!」


ツバサ「よかった・・・」

ウラタロス「ねえ、そこの君」

ツバサ「え、私?どうかしたの」

ウラタロス「僕に釣られてみる?A-RISEのツバサさん」

ツバサ「・・・・・・」


「何をしてるのツバサ・・・ってええ!?」

「お、こ、こいつらは!」
457: 名無しさん@おーぷん 2015/09/09(水)22:16:12 ID:5mN
ツバサ「知ってるの?」

優木あんじゅ「知ってるも何も、仮面ライダー電王のイマジンたちじゃない!!」

統堂英玲奈「これは懐かしい・・・この状況だからもしかしたらと思っていたが、本当に見られるとは!」

キンタロス「そんなに有名なんか!泣けるでー!」

ここあ「あーっ!イマジン!?リュウタロス!」

リュウタロス「やっぱり知ってるんだ!会えて嬉しいよね!答えは聞いてない!」

こころ「うわー・・・モモタロスカッコいい!」

モモタロス「人気者だな俺は」

にこママ「懐かしいわー!にこがよく見てたものね、ここまで虎太郎を運んでくれてありがとう!」

ウラタロス「いえいえ、そんなことないよ」


虎太郎「バックダンサー」

にこママ「え?どうかしたの?」

虎太郎「みんないる?」

ここあ「うん!なんか他の皆の家族もこっちにいるみたいだよ、もう見てきた!」

こころ「そしたら呼びましょうか、雪穂さーん!亜里沙さーん!」

虎太郎「よかったー」
458: 名無しさん@おーぷん 2015/09/09(水)22:16:37 ID:5mN
雪穂「こころちゃんどうしたの?」

こころ「弟が来ました!無事ですよ!」

雪穂「良かったねこころちゃん!これでほとんどの人がここに避難してきたことになる!あとは・・・」

亜里沙「お姉ちゃんたちだね・・・」

こころ「そのことですが、見せたいものがあるので一度外に出てもらえないですか?」

雪穂「え?・・・うん分かった」


雪穂「う、え?」

ここあ「驚いたでしょー!」

亜里沙「着ぐるみ?」

モモタロス「誰が着ぐるみだ!俺はイマジンだ!」

亜里沙「雪穂分かる?」

雪穂「な、なんでモモタロスたちがここに!?」

モモタロス「世界の危機を知ったからだよ、とでも言っておくか」

亜里沙「は、は、・・・」


ハラショオオオオオオオオオオオオ!!!


絵里「!?今の声!」
459: 名無しさん@おーぷん 2015/09/09(水)22:17:01 ID:5mN
穂乃果「亜里沙ちゃん!?」

にこ「無事のようね、声からして」


ヒデコ「穂乃果ー!やっぱりここにいたんだ!」

穂乃果「ヒデコ、フミコ、ミカ!!やっぱり大丈夫だったんだね!」

フミコ「当たり前じゃん!μ'sがいる限り!」

ミカ「私たちだっていくらでも頑張れるんだから!」

穂乃果「心強いよ~!!」


ことり「すごいね・・・」

海未「さすがです」


山田先生「ところで三人とも、他の生徒たちはどうしているか分かるか?」

フミコ「他の生徒の皆は、UTXの方に避難してます!」

ヒデコ「学校に最後まで残ってたのは私たちだけのはずです」

希「堪忍な、ここまでさせて」

ミカ「いえいえ、好きでやってることです!それに、音ノ木坂を愛する気持ちは、μ'sにだって負けてはいませんよ!」

絵里「あなたたち・・・」
460: 名無しさん@おーぷん 2015/09/09(水)22:18:25 ID:5mN
希「(三人はそれから、ここに着くまでのことをいろいろ話してくれた。氷川さんたちのこともな)」


フミコ「というわけで、できれば私たちUTXに向かって皆さんの無事を確認したいんですけど・・・これでは行こうにも行けませんよね」

真姫「そうね・・・校門前がかなり開けたけど、危険なことに変わりはないし」

ミカ「空を使えればいいけど・・・」

にこ「それができたら苦労はしないわよ・・・」


プアアーン!!

花陽「!ねぇ、あれ!」

ことり「線路が、空に浮いてる!」

凛「間違いない、あれはデンライナーにゃ!」

ミカ「こっちに来るよ!」
461: 名無しさん@おーぷん 2015/09/09(水)22:18:47 ID:5mN
キキーッ!


フミコ「あっ、止まった!」


雪穂「お姉ちゃん!!」

亜里沙「お姉ちゃーん!」

こころ「お姉様!」

ここあ「お姉ちゃん!」

虎太郎「ついたー」


穂乃果「えっ・・・雪穂?雪穂!雪穂!!」

絵里「亜里沙!良かった、良かった!」

にこ「あ、あ、あんたたち・・・ふええーん!無事で本当に何よりだったー!!」

穂乃果「お母さんたちは?」

雪穂「皆UTXにいるよ!皆大丈夫!」

にこ「良かった!」


モモタロス「感動の再会だな」

ナオミ「いいよね、こういうの」

ウラタロス「早くこの黒幕を倒さないと」

キンタロス「そうだな、暗い顔はこの人たちには似合わん」

リュウタロス「やっぱり笑顔が一番だよ!」


ミカ「あの!」
462: 名無しさん@おーぷん 2015/09/09(水)22:19:08 ID:5mN
モモタロス「なんだ?」

フミコ「私たちをUTXに連れていってくれませんか?音ノ木坂の生徒もそこにいるのなら、私たちが纏めることぐらいはできます!」

ヒデコ「見ているだけなんて私たちにはできないです!お願いします!」


オーナー「いいでしょう。この非常事態ですし、我々にできることは力の限りしましょう!」

ヒデコ「わああ!!」

オーナー「ライダー、いやヒーローと人間も助け合いです!さあ、乗ってください」

ヒフミ「「「ありがとうございます!」」」


海未「気を付けてくださいね」

ことり「何かあったら連絡して!」

穂乃果「雪穂たちを連れてきてくれてありがとう!」

ヒデコ「頑張ってね!」

フミコ「応援してるから!」

ミカ「ファイトだよ、なんてね!」
463: 名無しさん@おーぷん 2015/09/09(水)22:19:23 ID:5mN
プアアーン!!


ヘドリアン女王「逃がすか!行け、怪獣たち!」


キィアーッ!
ビィアア!


凛「何の声!?」

海未「あ、あれは!怪獣!?」

穂乃果「アリゲラだ!それにベムスターも!?」
464: 名無しさん@おーぷん 2015/09/09(水)22:29:08 ID:5mN
デンライナー車内


モモタロス「まずいぜ、このままじゃやられる!デンライナーの武装は使えるか!」

ウラタロス「おかしい、使えない!故障みたいだ!」

モモタロス「なんだと!?じゃあ逃げ切るしかねえのか!でもあいつら早すぎる!追い付かれたらお仕舞いだぜ!」


ヒデコ「ど、どうしよう・・・」

フミコ「大丈夫、ヒーローはいつだってピンチの時に来てくれるから!」

ミカ「乗り越えられないものなんて、何もない!」


「よく言ったね。そう、どんな絶望の中でも最後まで諦めずに、不可能を可能にする」

「それが本当のヒーローだ」


リュウタロス「あ、あの光は!」

オーナー「おお、間違いない!あれは・・・」


穂乃果「あの姿・・・あれは!」

海未「はい、闇をかき消す希望の光!」

にこ「子どもの頃から憧れてたヒーロー!」


μ's「ウルトラマンだ!」


ウルトラマンメビウス「セヤァッ!」

ウルトラマンジャック「シュワッチ!」
466: 名無しさん@おーぷん 2015/09/10(木)22:25:18 ID:wIs
モモタロス「おいおい、何だありゃ!?」

キンタロス「巨人・・・?」

ミカ「あ、ウルトラマンだ!」

ヒデコ「もう大丈夫!彼らが来てくれたら!」

メビウス「ここは僕たちが食い止める!早く行ってください!」


フミコ「はい!このままUTXに向かってください!ここはウルトラマンたちに任せて大丈夫です!」

オーナー「わかりました。全速前進です」


ジャック「メビウス、怪獣を人々がいない場所に誘導するぞ」

メビウス「はい!こっちだベムスター、アリゲラ!」


穂乃果「おおー!怪獣が離れてく!」

雪穂「さすがウルトラマンだ!」

凛「強いにゃー!」


希「これがヒーローの力や!絶対に闇なんかに屈しはせん!」


「ようやく出たな、ウルトラ兄弟!」
467: 名無しさん@おーぷん 2015/09/10(木)22:25:46 ID:wIs
亜里沙「あれは・・・!?」

メビウス「まさか!」

ジャック「また蘇ったのか!?」


異次元人ヤプール「我らはヤプール。全てを暗黒に塗り染める。ウルトラ兄弟だけではない、ここにいる者全てを消し去ってくれる!ウハハハ!いけ、超獣たちよ!」


パリーン!


ことり「空が割れた!?」


バキシム「キィィァァア!!」

メビウスキラー「ウウウウ!」

ベロクロン「グオオオ!」

メビウス「数が違いすぎる」

ジャック「さすがにまずいか!」


穂乃果「そんな・・・」

ヤプール「フッフッフッ、やれ!」


ドゴオオオッ!!


ヤプール「な、何だ!?」


絵里「キャアッ!な、何!?地割れ!?」

希「み、見て!」


安価三つ下までの方
ここで三体、地球怪獣を味方として出します。好きな怪獣をどうぞ(ただしできれば元から善玉怪獣で)。
468: 名無しさん@おーぷん 2015/09/10(木)22:34:06 ID:mUx
ガメラ
469: 名無しさん@おーぷん 2015/09/10(木)22:42:13 ID:LP1
ブースカ
470: 名無しさん@おーぷん 2015/09/10(木)23:15:53 ID:u0R
巨大化したヤツデンワニ(アバレンジャー)
471: 名無しさん@おーぷん 2015/09/10(木)23:32:23 ID:wIs
「グアアア!」


凛「う、嘘!?」

穂乃果「あれは・・・」


希「ガメラや!」

ヤプール「私の知らない怪獣だと?ええい、やれ!」

ベロクロン「キィィ!」

ガメラ「グアアア!!」

絵里「何か出すわ!」

凛「プラズマ火球にゃ!伏せて!」ガバッ


ガメラ「グアッ!」ボーン!

ズガーン!!
ベロクロン「キシャアアァァァァ・・・」

ドガーン!!


ヤプール「な、何!?」

真姫「す、すごい・・・一撃でベロクロンを」
472: 名無しさん@おーぷん 2015/09/10(木)23:32:48 ID:wIs
「ベルベルー!!この町は守るベル!」

穂乃果「この声!もしかして!」


ヤツデンワニ「何故か巨大化したベル!でもがんばるベル!」


にこ「ヤツデンワニ・・・なんか頼りないわね」

ヤツデンワニ「かかってくるベル!」

ベムスター「キィィ!」ドゴオ!

ヤツデンワニ「恐竜やの歌でも歌ってやるベル!」

凛「あっ・・・」


「究極のカレー!恐竜やのカレー!らんるちゃーん!愛してまーす!愛してるばんざーいワニー!」


ベムスター「」チーン

μ's「」チーン

ヤツデンワニ「ベル?」


真姫「い、意外と強いのねみんな」


「ガメラはそりゃ強いに決まってるよ」


ことり「ん?かわいい!誰、あなた?」


ブースカ「僕はブースカ!君たちの味方だよ!」

花陽「へー!怪獣らしくないね!」
473: 名無しさん@おーぷん 2015/09/10(木)23:33:02 ID:wIs
海未「しかし、どうやってここまできたのですか?あなたに時空を越える力は無さそうですけど」

ブースカ「それはね、連れてきてもらったからだよ!出てきて!」


「また会ったな、皆!」


希「アスカさん!!」
477: 名無しさん@おーぷん 2015/09/11(金)22:22:20 ID:Vos
アスカ「俺たちがいる限り、誰一人泣かしはさせないぜ!ダイナーッ!!」


凛「テンション上がるにゃーっ!!」

ウルトラマンダイナ「やってやるぜ!」

穂乃果「頑張れ!」

絵里「私たちにできることはないかしら・・・」


バンドーラ「・・・そろそろ行くか。ついてこい」

ヘドリアン女王「ここまで抵抗されるとは」

ヤプール「さすがはウルトラマンたちだ。だがその前に・・・フンッ!」

ヘドリアン女王「うああっ!な、何を!」

バンドーラ「貴様・・・まさか最初から」

ヤプール「そうだ。最初からこれが狙いだ。利用できるものなら全てを利用するのが我々だ。我々の僕となれ!ウハハハハ!」


ことり「っ!あれは!?」
478: 名無しさん@おーぷん 2015/09/11(金)22:22:38 ID:Vos
にこ「空が暗雲に包まれてく!?」


ヤプール「人間ども、この我々が直々に滅ぼしてくれるわ!」


穂乃果「ヤプール!」

海未「あいつこそ、全ての元凶・・・!」

真姫「なぜあいつが!」

ヤプール「知りたいか?ならば教えてやろう。西木野真姫。貴様のあの機械だ」

真姫「そ、それが何よ!」


ヤプール「あの機械には元々、ヤプールの怨念が込められていたのだよ!」
479: 名無しさん@おーぷん 2015/09/11(金)22:23:21 ID:Vos
希「な、なんやて!?」

ヤプール「お前たちがあの機械を使う度に怨念が増え、ある程度貯まれば我々がこちらの世界に通じるワームホールを作り出せるというわけだ。つまり、今回のこれを引き起こしたのは紛れもない、お前たちμ'sだ!!」

凛「違う!こんなのはったりだ!そうだよね真姫ちゃん!」

真姫「・・・」

花陽「真姫ちゃん?」

真姫「あの機械を渡された時に確かに変だと思ったの・・・何故か皆が狂ったように働いてたって。まさか」

ヤプール「我々がマインドコントロールして操っていたのだよ。それくらい簡単なことだ」

真姫「私のせいね・・・私が、こんなことしなければ、私があの機械さえ持っていなければ!」


希「自分を責めたらあかんよ、真姫ちゃん」


真姫「希・・・」

希「これはうちのせいでもある。調子こいて呼びまくってたのはうちや。穂乃果ちゃんのこと、全く反省できてなかったんや。ごめんな、皆」


穂乃果「いや、これは私たち全員のせいだよ。そう思わないかな・・・?押し付けてたらごめん。穂乃果、特撮が好きすぎて、向こうの世界にまで行っちゃうしね」
480: 名無しさん@おーぷん 2015/09/11(金)22:23:48 ID:Vos
海未「穂乃果は全く・・・私のせいでもありますね。私が橘さんを見たいともいいましたから」

ことり「私も、実は楽しみにしてたの。誰が来るのかな、なんて」

凛「凛なんてもってのほかにゃ。特撮好きが高じて、今もこの騒動が終わったら誰を呼ぼうかなんて考えていたし」

花陽「凛ちゃん・・・花陽、バイオマンを密かにまた呼ぼうと朝に忍び込んだことあるよ」

にこ「全くあんたらは・・・でも、私も次こそはあの人を呼ぼうなんて何回も考えたのよ。私のせいも絶対ある」

絵里「実は私・・・特撮全く知らなかったから、知りたかった。だからこの機械をどうやって借りようかとかも考えたわ。こんな横縞な発送に比べたら全然いいのよ」


穂乃果「真姫ちゃん。私たちはいつだって一つ。九人でμ'sなんだよ!一人なんてこと、ない!」

真姫「皆・・・」

希「そっか。そうやったね。うちら、一人なんかじゃなかった!」

穂乃果「この九人なら、怖いものなんて何もない!たとえ相手がどんなに強大でも!皆!」

μ's「うん!」


雪穂「さすが、μ's」

亜里沙「すごい・・・固い絆だね」

こころ「お姉様・・・」

ここあ「本当にバックダンサー?」

虎太郎「かっこいいー」
481: 名無しさん@おーぷん 2015/09/11(金)22:24:14 ID:Vos
ヤプール「ふん、くだらん。その絆ごとき、我々が闇で覆い尽くしてくれる!」

穂乃果「ヤプール。私たちは、自分たちの罪を数えたよ。
・・・さあ、お前の罪を数えろ」


「それは僕たちの台詞じゃないか」

「とられちまったよ」


穂乃果「え?」


左翔太郎「全く、主役の登場盛り上げてくれるかと思ったら、やり過ぎだよ」

フィリップ「翔太郎。今はそれどころじゃあない、違うかな?」
482: 名無しさん@おーぷん 2015/09/11(金)22:24:44 ID:Vos
翔太郎「お、おう、そうだな。・・・この街には涙も、血も、破壊も似合わない。俺たちがいる限り、そうはさせない!」

フィリップ「いくよ、相棒」


ロストドライバー「サイクロン!ジョーカー!」


翔太郎、フィリップ「「変身!!」」


ロストドライバー「サイクロン!ジョーカー!」デーデーデッ!


翔太郎、フィリップ「「さあ、お前の罪を数えろ!!」」

ヤプール「ええい、そんなものはない、いけ怪人ども!!」


ルナ・ドーパント「行くわよ!」


凛「うわあ・・・」

希「嫌いじゃないわ!の人や」


穂乃果「(でも、どうしていろんな人たちが時空を越えて・・・?)」


「穂乃果」


穂乃果「えっ・・・?」
483: 名無しさん@おーぷん 2015/09/11(金)22:25:13 ID:Vos
「お前の未来はお前で作る。それが一番だと思って手をださないつもりでいたが・・・」

「そうも言ってられないことになってるみてぇだからな。話は聞いてるぜ、高坂穂乃果」

「待たせたな!少し手間取ったから、先に他の奴らにいってもらってたが、今行くぜ」


海未「穂乃果?・・・ん?」

ことり「マゼンタの光・・・それと、赤い光・・・?あと、凄く眩しい光も」

にこ「こっちに来る・・・」


ピカァッ!


希「うおっ眩し!・・・あああああ!!あれ!」


門矢士「こんな事態になったんだ・・・」

キャプテン・マーベラス「派手に行くぜ!仲間はたくさんいるぜ!」

ウルトラマンゼロ「ヒーローの力、なめんなヤプール!」
484: 名無しさん@おーぷん 2015/09/11(金)22:26:08 ID:Vos
にこ「白いオーラが・・・!?」


μ's「!!??」


全スーパー戦隊「うおおおお!!」

全仮面ライダー「てやあああ!!」

全ウルトラマン「シュワッチ!!」


海未「あ、頭が・・・」

花陽「ヒーロー全員きちゃったのお!?」

絵里「ハ、ハラ、ハラハ、ハラショー!!!」

凛「にゃーーっ!!」

にこ「涙出てきたわ・・・」

ことり「かっこいい!!」

真姫「奇跡はおこるのね」

希「当たり前や。こんな素晴らしい世界、絶対に滅びやせん!」

穂乃果「うん!」
485: 名無しさん@おーぷん 2015/09/11(金)22:26:28 ID:Vos
ヤプール「何人揃おうと同じだ!一人残らず消し去ってくれる!」

ゼロ「ウルティメイトゼロ!さすがにここで戦ったらやべえ・・・周囲をメタフィールドにするぜ!セヤッ!」


UTX


ヒデコ「これは・・・」

フミコ「結界?」

ミカ「きっと大丈夫!」

穂乃果ママ「信じましょう、あの子たちを。そしてヒーローを!」

にこママ「私たちは応援するのね!」

真姫ママ「ええ!」

穂乃果パパ「・・・」コクッ


メタフィールド内


穂乃果「おお、これがメタフィールド!」

マーベラス「舞台は整ったな、思う存分やるぜ!」

士「さあ行くぞ!」

ゼロ「ブラックホールが吹き荒れるぜ!!」
486: 名無しさん@おーぷん 2015/09/11(金)22:26:51 ID:Vos
穂乃果「私たちも応援するよ!勝利の音楽、ヒーローに届けよう!」

雪穂「うん!そしたら皆さん!」


穂乃果「1!」

ことり「2!」

海未「3!」

真姫「4!」

凛「5!」

花陽「6!」

にこ「7!」

希「8!」

絵里「9!」


?「10!・・・私を忘れてもらっちゃ困るよ!ほら士さんも!」

士「あ?・・・10」


穂乃果「えっ?」

ことり「穂乃果ちゃん?どうかしたの?」

穂乃果「(・・・来てくれたんだね、ありがとう!そうだね、あなたも、士さんたちも!μ'sの仲間だ!)」


穂乃果「行くよーー!!」

μ's!!

ミュージックー、スターートー!!
494: 名無しさん@おーぷん 2015/09/12(土)22:32:52 ID:8M9
穂乃果「頑張れ、仮面ライダー!」

五代雄介「これ以上誰の涙も見たくない!皆に笑顔でいてほしい!」


ことり「皆の笑顔のために歌いたい!」

津上翔一「μ'sの皆さん、生きてください。俺も生きます!俺の為に、アギトの為に、人間の為に!」

希「カードが告げるんやない・・・うち自身が決める。女神は、ここで終わらへん!」

城戸真司「人を、俺は皆を守りたいから!このライダーの力で。俺は絶対に死ねない!」


凛「凛は知ってるよ。ヒーローも私たちも、心に秘めてる想いは同じだって!」

乾巧「見つけるんだ・・・俺たちの未来を、俺たちの手で!」


真姫「自分がどんな存在であろうと、人のために生きたい!」

剣崎一真「俺の体を動かすのは、義務とか使命なんかじゃない。そこにいる人を守ろうとする想い…そうだ!俺は人を愛しているから戦うんだ!」
495: 名無しさん@おーぷん 2015/09/12(土)22:33:14 ID:8M9
海未「私は、逃げません!もうどんなことからも!」

ヒビキ「いろんな人と出会える事によって、自分がどんどん強くなっていくんだ。だから人は素晴らしい!」


絵里「お婆様・・・皆を守ってください」

天道総司「おばあちゃんが言っていた。絆とは決して断ち切る事の出来ない深いつながり。例え離れていても心と心が繋がっている。人の絆は、特に彼女たちの絆はこれからも続くだろう」


花陽「芯に秘めてる強さ。それこそ私たちの強さ!」

野上良太郎「弱かったり、運が悪かったり、何も知らないとしても、それは何もやらない事の言い訳にはならない
。僕は成し遂げるあの人たちを応援したい」

モモタロス「なら、最初からクライマックスで飛ばすぜー!!」


にこ「私たちは、終わらない。終わらせない!」

紅渡「μ'sも僕も、音楽で人を笑顔にさせるという気持ちは同じ。だから守りたいんだ」

キバットバット三世「よっしゃあ!キバって行くぜ!」


ウルトラマン「我々は決して神ではない。どんなに頑張っても届かない想いがある」
496: 名無しさん@おーぷん 2015/09/12(土)22:33:41 ID:8M9
ダイナ「でも諦めない。自分が諦めない限りそれは敗北にはならねぇ!」

メビウス「最後まで諦めず、不可能を可能にする!それが、ウルトラマンだ!」

ウルトラセブン「我々は、必ず勝つ!」


ヒデコ「頑張れウルトラマン!頑張れ!」

フミコ「皆、ヒーローを信じてる!」

ミカ「だから負けないで!」


マーベラス「おらおらおら!」

伊狩鎧「こんなにたくさんのヒーローと一緒なんだ、負ける気がしないな!ギンッギンに行くぜ!」
497: 名無しさん@おーぷん 2015/09/12(土)22:34:07 ID:8M9
明石暁「スーパー戦隊魂、それこそ我らのプレシャス!このプレシャスは誰にも奪わせない!」

番場壮吉「地球は貴様らには渡さない」

獅子走「心は一つ!それは、愛する心!」

赤座伴番「燃えるハートもあるぜ!そしてクールにだよな、相棒!」

戸増宝児「相棒って言うな!だが、今はそれでもいい!」

アラタ「ゴセイジャーだけじゃない。ここのいる皆が護星者なんだ!」


穂乃果ママ「頑張ってファイブマン!とっておいたリボン、ファイブマンが好きでずっと持ってたの!」

穂乃果パパ「・・・!(天に輝く五つ星が見えている)」
498: 名無しさん@おーぷん 2015/09/12(土)22:34:28 ID:8M9
理事長「凱さん・・・皆を守って」

にこママ「ブライさん!・・・あなた、いつの間に!?」

理事長「気づいたらここにいたのよね」


ヤプール「おのれえええ!!」


ダークルギエル「貴様らの時間を止めてやる!」

礼堂ヒカル「させるか!」

大空大地「俺たちがお前の野望を打ち砕く!」

ウルトラマンエックス「ダークルギエル!人間は弱くない!」


アマダム「私が貴様らに復讐するんだ!」

火野映司「手を伸ばすことを俺はやめない!」

如月弦太朗「同い年のあいつらに、手出しさせるかよ!」

操真晴人「希望である俺がいる限り、そんなことはさせない」

紘汰「お前らなんかに邪魔はさせない。仮初めの希望なんかに」

泊進之介「ひとっ走り付き合えよ!」
499: 名無しさん@おーぷん 2015/09/12(土)22:34:51 ID:8M9
希「皆、もう少しや!」


ヒデコ「皆さん!やりましょう!」

フミコ「私たちの力を、一つに合わせるんです!」

ミカ「私たちの心の光、受け取って!」
ピカァッ!

亜里沙「これ!」

?「皆、手を繋ごう。私たちの想いの光を届けるんだよ!」

穂乃果「うん!」

雪穂「皆さん!力を!」


?「皆の光が集まってる・・・すごい」


μ's「よーし!いっけーー!!」


士「人の光・・・」

マーベラス「よし、ゴーカイガレオンバスターに、この光を込めるんだ!」

ゼロ「俺たちの光と皆の光・・・合わされば怖いものなんてないぜ!」


マーベラス「スーパー戦隊ソウルキャノン!」
500: 名無しさん@おーぷん 2015/09/12(土)22:35:39 ID:8M9
穂乃果「皆!私たちも一緒に行こう!」

?「穂乃果ちゃん!今こそ一つになるときだよ!」

真姫「私たちが、ヒーローと一緒に!」

希「光となって戦うんや!」

絵里「行きましょう!」

にこ「本当にすごい!」

凛「世界は凛たちが守るんだ!」

花陽「うん!」

海未「穂乃果!」

ことり「穂乃果ちゃん!」


穂乃果「どんな絶望の中でも!」

ウルトラマンティガ「人の心から光が消え去ることはない!」
501: 名無しさん@おーぷん 2015/09/12(土)22:35:55 ID:8M9
ヤプール「うあああああ!!」


マーベラス「消えろデカブツ!」

士「この世界から出ていけ!」

ゼロ「うりゃああああ!」

μ's「はあああああああ!!!」


ピカッ!!ドゴォーン!!


穂乃果「私たちの未来には、希望がある!私たちはこれからも、歩き続ける」
502: 名無しさん@おーぷん 2015/09/12(土)22:49:58 ID:8M9
海未「・・・やりましたか?」

ことり「ほ、本当に・・・?」

花陽「倒したの?」

凛「にゃ?」

絵里「・・・勝ったのね」

にこ「勝った!?・・・やった、勝った!」

真姫「すごい!凄すぎ!」

穂乃果「起きた・・・起きたよとびきりの奇跡!!」

希「・・・うん!」


士「歌の護り手。お前らは、本当に強いな」

マーベラス「この世界のお宝は、お前たちの絆か」

ゼロ「前よりも強くなってる気がするな。人間は強いぜ!」
503: 名無しさん@おーぷん 2015/09/12(土)22:50:11 ID:8M9
希「ありがとう、本当にありがとう!」


橘「さすがはあの九人」

紘汰「俺も安心して帰れるな」

ドモン「未来はまた変わった!よい方向に」

ヒビキ「鍛えてるね、あの人たち」

翼「陣。やっぱりお前とは相性がいいな」

陣「やっぱりな!」

恭介「交通安全も守ってるし、残って教えるまでもなさそうだ!」

名護「イクササイズをこれからも続けなさい」

ノブハル「ありがとう!」

真姫「皆・・・」

海未「本当に、本当にありがとうございました!」

アスカ「じゃあな」


?「穂乃果ちゃん」

穂乃果「うん。あなたも。ありがとう」

?「また会おうね。いつか、どこかで。さようなら」

穂乃果「ありがとう・・・」


穂乃果「もう一人の、穂乃果」
504: 名無しさん@おーぷん 2015/09/12(土)22:59:01 ID:8M9
後日


希「真姫ちゃん」

真姫「希。どうかしたの?」

希「あの機械は?」


真姫「もう捨てたわ。もう機械に頼らない。私は特撮からいろいろなことを教えてもらった。これは、一生の宝物ね」

希「そっか。そうやね・・・」

穂乃果「今が最高!私たちは、未来の光だから!」





希「今考えると、この出来事が曲のタイトルになってたんやね・・・真姫ちゃん、本当にこのことを大事にしてたんや・・・うちが出会った皆。うちの宝物は、それ。ありがとう、μ's。ありがとう、ヒーロー。

うちは今、本当に幸せ」
505: 名無しさん@おーぷん 2015/09/12(土)22:59:19 ID:8M9
Ah!ほのかな予感から始まり
Ah!希望が星空駈けて
花を咲かせるにっこり笑顔は
ずっと同じさ 友情の笑顔

忘れない いつまでも忘れない
こんなにも心がひとつになる
世界を見つけた喜び(ともに)歌おう
最後まで(僕たちはひとつ)

小鳥の翼がついに大きくなって
旅立ちの日だよ
遠くへと広がる海の色暖かく
夢の中で描いた絵のようなんだ
切なくて時をまきもどしてみるかい?
No no no いまが最高!
506: 名無しさん@おーぷん 2015/09/12(土)22:59:34 ID:8M9
みんなと出会えたこと嬉しくて
離れたくないよ本当だよ
涙はいらない このまま踊ろう
手を振ってもっと振って

光を追いかけてきた僕たちだから
さよならは言わない
また会おう 呼んでくれるかい?
僕たちのこと
素敵だった未来に繋がった夢
夢の未来 君と僕のLIVE&LIFE

小鳥の翼がついに大きくなって
旅立ちの日だよ
遠くへと広がる海の色暖かく
夢の中で描いた絵のようなんだ
切なくて時をまきもどしてみるかい?
No no no いまが最高!
だってだって、いまが最高!

Ah!ほのかな予感から始まり
Ah!光を追いかけてきたんだよ・・・
507: 名無しさん@おーぷん 2015/09/12(土)23:01:52 ID:8M9
地球には女神がいて、ヒーローがいる。
この美しい星の未来を、僕たちはいつまでも守り続けていたい。
508: 名無しさん@おーぷん 2015/09/12(土)23:02:40 ID:8M9
SEE YOU NEXT LIVE!
509: 名無しさん@おーぷん 2015/09/12(土)23:04:19 ID:8M9
これで終わりです!
今まで見てくださった皆さん、駄文に付き合ってくださり、本当にありがとうございました!
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『希「特撮は面白いなー。」 真姫「そんな希に、これ!」』へのコメント

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