ことり「今から貴方がミナリンスキー2号だよ♪」真姫「…え?」

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ことり-アイキャッチ22
1: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/09/25(金) 21:22:41.06 ID:LAob9MOY.net
真姫「ま、待ってことり」

ことり「うん、何かな?」

真姫「私がミナリンスキーってどういうこと?、それと2号って何よ?」

ことり「言葉の通りだよ、真姫ちゃんは明日から私の後継者、ミナリンスキー2号としてメイド喫茶で働いて貰います♪」

真姫「ま、待って、急すぎて訳がわからないわ」

ことり「それじゃあ明日メイド喫茶でねー」

真姫「え?、ちょっと、なんなのよ…」

元スレ: ことり「今から貴方がミナリンスキー2号だよ♪」真姫「…え?」

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5: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/09/25(金) 21:27:43.86 ID:LAob9MOY.net
ーーーー翌日

真姫「結局来たけど、何をするのよ?」

ことり「それじゃあまずはこれに着替えて欲しいかな?」

真姫「一見普通のメイド服みたいだけど…」

ことり「着てみれば分かるよ?」


真姫「これ…スカートが短くない?」

真姫「それと、スカートの中の層が多いけど、これで大丈夫なの?」

ことり「動きやすくするためのものだから大丈夫だよ」

真姫「動きやすく…?メイドさんってそんなに動くものだったかしら」

ことり「ううん、真姫ちゃんは接客しないよ?」

真姫「え?、それじゃあキッチン担当?」

ことり「ううん、お・そ・と」
6: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/09/25(金) 21:31:02.18 ID:LAob9MOY.net
真姫「、外?」

ことり「うん、あれを見て」

真姫「?、外には…ステージ?」

ことり「うん」

真姫「看板には、ミナリンスキー…アクションショー…?、まさか」

ことり「はい、そちらに出て頂きます♪」

真姫「えええええええ!?」
8: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/09/25(金) 21:39:51.77 ID:LAob9MOY.net
真姫「わ、私アクションなんて無理よ!?」

ことり「普段あれだけ踊れるなら大丈夫だよー」

真姫「し、しかもメイド服でするのよね?」

ことり「うん、だから動きやすい服なんだよ」

真姫「こ、ことりは何故ロングスカートなの?」

ことり「私はこのままでも充分できるよ」

真姫「と、とにかく無理よ!?」

ことり「えー、残念だなー、せっかく真姫ちゃんのために衣装まで手作りしたのになー」

真姫「え、これことりの手作りなの!?」
9: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/09/25(金) 21:50:00.00 ID:LAob9MOY.net
ことり「真姫ちゃん、この写真を見て」

真姫「え、写真?一体何の…」

ことり「にこちゃんの寝顔写真だよ」

真姫「」ガバッ

ことり「」スッ

ことり「頑張ったらこれをあげようと思ってたのになー残念だなー」

真姫「わ、わかったわよ、やるわ」

ことり「ふふふっ、期待してるね」
10: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/09/25(金) 21:53:04.74 ID:LAob9MOY.net
メイド「みんなー、ミナリンスキーさんのアクションショーがはっじまるよー!」

客達「おおおおおおお!!」

真姫「客層が子供連れかオタク系の成人男性ってカオスね…」

ことり「μ'sのみんなも来てるけどね」

真姫「え?」

ことり「ほら、あそこ」

真姫「…」

真姫「あ、いた」

真姫「…もう逃げられないわね」
12: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/09/25(金) 21:56:11.45 ID:LAob9MOY.net
メイド「良い子のみんなー、こんにちはー!」

客達「こんにちはー!」

メイド「いい返事だねー!それじゃあ早速みんなでミナリンスキーさんを呼んでみようー!せーの、」

客達「ミナリンスキーーーっ!」

???「ふはははははははっ!!」

メイド「だ、誰!?」

???「俺の名前はウルフガイ!今日はお前ら人間共を滅ぼすためにやってきたのだ!」
14: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/09/25(金) 22:02:36.10 ID:LAob9MOY.net
ウルフガイ「やれっ!俺の優秀な戦闘員達よ!」

戦闘員達「キキーッ!」

メイド「きゃあ大変!悪の怪人ウルフガイ達が攻めてきたわ!」

メイド「みんな!今こそ伝説のスーパーメイド・ミナリンスキーさんを呼ぶのよ!せーの!」

客達「ミナリンスキー!!!」

ウルフガイ「ふははははっ!そんな都合良く現れる訳が…」

ことり「とうっ!」

ウルフガイ「なにぃっ!?」

ことり「正義のスーパーメイド・ミナリンスキー登場です!」
15: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/09/25(金) 22:09:23.84 ID:LAob9MOY.net
真姫「こ、ことり、大丈夫なのかしら…?」

スタッフ「あ、ことりちゃんは結構慣れてるので大丈夫ですよー」

真姫「え、そうなの?」

スタッフ「はい、どこで覚えてきたのかわかりませんが最初からできましたよ?」

真姫「そ、そうなの…」

真姫「(ことりって結構謎の存在ね…)」
17: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/09/25(金) 22:14:07.66 ID:LAob9MOY.net
ことり「私が来たからにはもう大丈夫!悪の怪人は懲らしめます!」

ウルフガイ「果たしてそううまくいくかな…?やれ、お前達!」

戦闘員達「キキーッ!」

ことり「いいでしょう!かかってきなさい!」

戦闘員A「キキーッ!」

ことり「はぁっ!」ゴスっ

戦闘員A「キーッ!?」

戦闘員B「キキーッ!」

ことり「とうっ!」トスっ

戦闘員B「キーッ!?」

ウルフガイ「ぐぬぬ、強い…!」
19: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/09/25(金) 22:18:40.06 ID:LAob9MOY.net
ウルフガイ「ならばこの俺自ら相手をしよう…!」

ウルフガイ「喰らえ!ウルフタックル!」

ことり「!?、はぁっ!」

ウルフガイ「なにっ!?俺のタックルを真正面から受け止めただと!?」

ことり「さぁ、観念しなさい!」

ウルフガイ「ふふふ、甘いなぁ…!ウルフスモーク!」

ことり「こ、これは煙幕!?」
20: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/09/25(金) 22:22:31.24 ID:LAob9MOY.net
真姫「ウルフ関係ないじゃない!?」

スタッフ「まぁ、そんなもんですよ」

真姫「…そろそろ私の出番かしら?」

スタッフ「はい、ことりちゃんがピンチに陥ったら登場です」


ことり「くっ、目が…!」

ウルフ「ふはははは!これでは見えまい!死ねぃ!ミナリンスキー!」

真姫「待ちなさい!」

ウルフ「な、なんだ!?」

真姫「大丈夫かしら!?」

ことり「あ、あなたは…?」

真姫「ミナリンスキー2号!登場よ!」

ウルフ「み、ミナリンスキー2号だとぅ!?」

ウルフ「ど、どういうことだ!」
21: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/09/25(金) 22:25:56.01 ID:LAob9MOY.net
ことり「あ、あなたがミナリンスキー2号…!話には聞いてたけど本当にいたのね…!」

真姫「(ことりが設定作ったんだけど)、話はあとよ!とりあえず目の前の狼男を倒すわよ!」

ことり「けど、私は目が…!」

真姫「そうだったわね…、なら私がやるわ!」

真姫「(ぶっつけ本番で大丈夫かしら)、行くわよ狼男!」

ウルフ「何を!小娘相手にそう簡単に倒される俺ではないわ!」
22: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/09/25(金) 22:30:46.16 ID:LAob9MOY.net
ウルフ「ぐ、ぐはっ!まさかこんな小娘に…この俺が…!」

真姫「(結構どうにかなったわ…)、観念しなさい!」

ウルフ「くっ…!」

客A「いけーっ!」

客B「トドメだーっ!」

???「何をやっているのかしら、ウルフガイ」
23: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/09/25(金) 22:36:00.36 ID:LAob9MOY.net
真姫「(え?)」

ウルフ「こ、この声は…!」

???「そんな小娘達に何を手こずっているのかしら」

ウルフ「そ、それは…」

ことり「一体何者!?」

???「そうね、その男の上司とでも申しましょうか…」

真姫「(こんな展開聞いてないんだけど…)、す、姿を現しなさい!」

???「いいでしょう」

真姫「!、あなたは…!」

???「私の名前はレディ・アンジュ!ウルフガイが世話になったわね…」

真姫「(あ…A-RISEきたーっ!?)」
24: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/09/25(金) 22:43:31.31 ID:LAob9MOY.net
真姫「(ちょっとことり、これどういうこと!?)」

ことり「(ダメ元で声掛けたら承諾してくれたよ!)」

真姫「(何考えてるのー!?)」

あんじゅ「ウルフガイ…情けないわね…」げしっ

ウルフ「くっ…申し訳ありません、レディ・アンジュ様…!」

あんじゅ「まぁいいわ、ミナリンスキーとミナリンスキー2号だったかしら」

あんじゅ「ウルフガイの失態、取り返させていただくわ!」

ことり「!、くるよ!」
25: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/09/25(金) 22:46:46.06 ID:LAob9MOY.net
あんじゅ「カオスティックゲイル!」

真姫「こ、これは…風!?」

ことり「これじゃあ近づけないよ!?」

あんじゅ「風が吹いている間に人質を取らりなさい!お前達!」

戦闘員達「キキーッ!」

あんじゅ「お客さん達の中からできるだけ小さい女の子を連れてきなさい!」

戦闘員達「キキーッ!」
26: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/09/25(金) 22:50:01.02 ID:LAob9MOY.net
真姫「(小さい女の子か…お客さんは男ばかりだけど、連れてこれるのかしら)」

戦闘員A「キキーッ!」

にこ「え、私!?」

真姫「(いたーーーっ!?)」

ことり「(呼んでおいてよかったー)」

あんじゅ「連れてくるのよ!」

にこ「な、なんでこんなことに…」
28: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/09/25(金) 22:55:04.23 ID:LAob9MOY.net
あんじゅ「こちらには人質がいるわ!攻撃しようとするならこちらにも考えがあるわ!」

真姫「ひ、卑怯よ!」

ことり「2号!動かないで!」

真姫「くっ…けれどこれじゃあ…!」

にこ「きゃー、助けてー!ミナリンスキー!」

真姫「(存外ノリノリね…)」
29: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/09/25(金) 22:58:52.36 ID:LAob9MOY.net
あんじゅ「やりなさい、ウルフガイ!」

ウルフ「う、うおおおんっ!」

真姫「(ことり、この先どうするの!?)」

ことり「(大丈夫だよ!だって…)」

???「そこまでです!」

真姫「え?」

???「とうっ!」

???「はっ!えいっ!」

あんじゅ「くっ、人質が…!」
30: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/09/25(金) 23:01:58.14 ID:LAob9MOY.net
???「人質は助け出しました!気にしないで戦って下さい!」

真姫「(知ってるけど…)、あなたは一体…?」

???「私の名前はミナリンスキーV3!」

真姫「(なんで亜里沙なのよ!)」

ことり「(やっぱり次世代もいいかなぁって♪)」

あんじゅ「ミナリンスキー…V3ですって!?ええいっ!皆のもの、やってしまいなさい!」
32: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/09/25(金) 23:06:07.62 ID:LAob9MOY.net
ことり「はぁっ!」

真姫「やあっ!」

亜里沙「とおりゃっ!」

あんじゅ「ウルフガイを含めて全滅ですって!?かくなる上は…」

あんじゅ「現れなさい!魔導兵器・パーフェクトスウハルフ!」

真姫「(舞台裏にあった装置はこれだったのね…)」

ことり「(これを倒せばエンディングだよ)」

真姫「(倒すって…私倒す方法知らないんだけど)」

ことり「(だいじょーぶ!)」
36: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/09/25(金) 23:44:35.51 ID:LAob9MOY.net
亜里沙「1号!2号!」

真姫「V3!何か案があるのね!?」

亜里沙「はい!今まではバラバラに戦ってきましたけど、今度は3人で力を合わせて戦いましょう!」

真姫「(そういうこと、王道ね…)、それで具体的には?」

亜里沙「3人でミナリンスキーキックです!」

メイド「説明しよう!ミナリンスキーキックとはミナリンスキーのみに許された最強のジャンプキックなのだ!」

真姫「わかったわ!いくわよ!」

ことり「はああああ!」

亜里沙「ミナリンスキー…」

真姫「キーーーック!」
37: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/09/25(金) 23:47:55.66 ID:LAob9MOY.net
ことり「お疲れ様ー!」

スタッフ「お疲れ様でーす!」

真姫「はー、疲れたわ…」

亜里沙「西木野さん、お疲れ様ですっ!」

真姫「お疲れ様、急に出てきた時は驚いたわ」

亜里沙「ことりさんに後から来るようにと聞いていたので」

真姫「そうなの、そう…こ・と・り?」

ことり「うん?、何かなぁ?」

真姫「何かなぁ、じゃないわよ!」

真姫「私結構驚いたのよ、色々と!」
38: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/09/25(金) 23:51:25.05 ID:LAob9MOY.net
ことり「えーと、ある程度言わない方が面白いかなぁと思って…」

真姫「時々ことりってあれよね、天然で鬼よね?」

ことり「なんのことかなー?」

真姫「今度からはちゃんと言ってよね、もう…」

ことり「今度からということは…次も出てくれるんだね!」

真姫「ま、まぁ一度出たからには出るしかないでしょ」

亜里沙「ハラショー!3人で頑張りましょう!」

ことり「ふふふ、よろしくね、真姫ちゃん」

真姫「えぇ、よろしく」
39: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/09/25(金) 23:55:39.33 ID:LAob9MOY.net
ことり「秋葉原の大地に咲く一輪の花・ミナリンスキー1号!」

真姫「秋葉原の大地に燃ゆる炎・ミナリンスキー2号!」

亜里沙「秋葉原の大地に轟く雷鳴・ミナリンスキーV3!」

絵里「秋葉原の大空に吹く一陣の風・ミナリンスキーゼロ!」

凛「秋葉原の大空に輝く真っ赤な太陽・ミナリンスキーアナザー!」

花陽「秋葉原の大空に映る一筋の光・ミナリンスキープロトタイプ!」


真姫「って、なんで増えてるのよー!?」

ことり「みんな思ったよりもノリが良くて…困っちゃう♪」

真姫「…まぁいいわ、行くわよことり!」

ことり「ふふっ、すっかり頼もしくなっちゃったね、2号♪」

END
41: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/09/25(金) 23:58:45.87 ID:LAob9MOY.net
これで終わりです
が、客席サイドもあるんでまた明日にします
それでは
49: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/09/26(土) 22:19:19.67 ID:hk4A/MCK.net
おまけ

ことり「というわけで、真姫ちゃんと一緒にアクションショーやるから来てね♪」

海未「と言われたものの、ことりと真姫でアクションショーとは何か不安ですね…」

穂乃果「案外なんとかなるんじゃないかなー?」

海未「二人ともインドア系のイメージがあるのですが」

凛「真姫ちゃんならこの間一緒にジャッキーの映画見たから大丈夫にゃ!」

海未「ジャッキーでどうにかなるんですかね…」

希「まぁまぁ、実際見てみんとわからんもんやと思うで」
50: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/09/26(土) 22:26:58.09 ID:hk4A/MCK.net
ーーーー当日


海未「うぅっ…何だか私が緊張してきました」

絵里「海未は心配性ね」

海未「絵里は心配ではないのですか?」

絵里「ことりも真姫もベストを尽くしてくれるはずよ、心配はしていないわ、ただ…」

海未「…そういえば亜里沙も出るのですよね?」

絵里「そうなの、頑張りすぎて空回りするところがあるからそこがちょっと不安で…」

雪穂「わかります、わかります」

絵里「まぁ、始まってみるとそうでもないのかもしれないけどね」
51: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/09/26(土) 22:31:05.45 ID:hk4A/MCK.net
メイド「みんなー、ミナリンスキーさんのアクションショーがはっじまるよー!」

客達「おおおおおおお!!」

穂乃果「おぉ!スゴイ盛り上がりだね!」

花陽「アイドルのちょっとしたライブ以上です!」

凛「凛も燃えてるよー!」

希「ええ感じやねー」
52: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/09/26(土) 22:34:48.02 ID:hk4A/MCK.net
メイド「それじゃあ早速みんなでミナリンスキーさんを呼んでみようー!せーの、」

客達「ミナリンスキーーーっ!」

希「さぁ、くるでー!」

ウルフ「ふはははははは」

希「な、何や!?」

絵里「怪人ウルフガイね、悪の秘密結社に所属する狼男よ!」

花陽「得意技はウルフタックル、ウルフパンチ、ウルフスモークですね!」

海未「あ、パンフレットあったんですね」

にこ「…スモークって何よ?」

希「逃げる時に使うんやない?」

にこ「えー、なんか情けなくない?」
53: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/09/26(土) 22:39:33.16 ID:hk4A/MCK.net
ことり「正義のスーパーメイド・ミナリンスキー登場です!」

穂乃果「きゃー、ことりちゃーん!」

海未「違います穂乃果、今はミナリンスキーです」

穂乃果「えー、別にいいじゃーん」


ウルフガイ「ならばこの俺自ら相手をしよう…!」

ウルフガイ「喰らえ!ウルフタックル!」

ことり「!?、はぁっ!」

海未「と、止めたっ!?」

穂乃果「ことりちゃんスゴーイ!」

ウルフガイ「なにっ!?俺のタックルを真正面から受け止めただと!?」

ことり「さぁ、観念しなさい!」
54: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/09/26(土) 22:48:06.78 ID:hk4A/MCK.net
ウルフガイ「ふふふ、甘いなぁ…!ウルフスモーク!」

ことり「こ、これは煙幕!?」

にこ「ウルフスモークきた!?」

希「そういう風に使うんかー」

にこ「…なんか卑怯じゃない?」


ことり「くっ、目が…!」

穂乃果「大変!ことりちゃんがピンチだよ!」

海未「あっ!穂乃果、あれを!」

凛「あれは…!」

真姫「ミナリンスキー2号!登場よ!」

花陽「きゃー!真姫ちゃーん!」
55: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/09/26(土) 22:56:25.88 ID:hk4A/MCK.net
ウルフ「ぐ、ぐはっ!まさかこんな小娘に…この俺が…!」

絵里「真姫、大活躍ね」

凛「ジャッキーのおかげだにゃー!」

海未「狼の人が上手いのもありますが、真姫はよく動けていますね」

にこ「(…かっこいい)」

穂乃果「勝利は目前だね!」

???「それはどうかしら」

海未「え?」

絵里「あ、貴方達は…A-RISE!」

つばさ「とはいっても1人いないけどね」

花陽「あれ?、あんじゅさんはどうしたんですか?」

英玲奈「あんじゅなら、あそこだ」
57: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/09/26(土) 23:00:47.78 ID:hk4A/MCK.net
あんじゅ「私の名前はレディ・アンジュ!ウルフガイが世話になったわね…」

絵里「やけにノリノリね…」

つばさ「最初は私にオファーがきたんだけど、何故かあんじゅが興味津々でね」

英玲奈「それはそうと…結構衣装が際どくないか?」

つばさ「これであんじゅが過激な方向に目覚めたらどうしようかな…」

あんじゅ「ウルフガイ…情けないわね…」げしっ

希「…なんかもう目覚めてるんやない?」
58: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/09/26(土) 23:04:06.99 ID:hk4A/MCK.net
あんじゅ「できるだけ小さい女の子を連れてきなさい!」

穂乃果「小さい…」

花陽「女の子…」

絵里「ねぇ…」

にこ「え、何よ?」

戦闘員「あ、すみません、そちらのお嬢さん連れていってもいいですか?」

にこ「え、私!?」

希「オーケーやで!」

戦闘員「ありがとうございまーす」

にこ「なーーーっ!?」
59: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/09/26(土) 23:26:43.79 ID:hk4A/MCK.net
希「にこっちオイシイなー」

絵里「うぅっ、私の背が低かったら…」

穂乃果「絵里ちゃん、出たかったんだね…」

希「あ、絵里ち、そろそろやない?」


亜里沙「そこまでです!」

絵里「きゃー!亜里沙ーっ!」

亜里沙「とうっ!」

亜里沙「はっ!えいっ!」

雪穂「おおっ!?メチャクチャ動いてる!?」
60: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/09/26(土) 23:30:47.78 ID:hk4A/MCK.net
三人「ミナリンスキー・キーック!」

あんじゅ「わ、我が魔導兵器が…!皆のもの、退散よ!」

凛「やったー!勝ったー!」

穂乃果「スゴかったね!」

希「メイド服であそこまで動けるのは関心やね」

にこ「あー、なんで私が…」

穂乃果「えー?、にこちゃんノリノリだったじゃん!」

にこ「そりゃノらないとやってけないわよ」

絵里「終わったみたいだし、楽屋に行っても大丈夫かしら」

希「あ、それならこのまま楽屋までカメラ回そうかなー」
61: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/09/26(土) 23:34:08.66 ID:hk4A/MCK.net
穂乃果「3人共、お疲れー!」

真姫「あら、みんな」

ことり「ふふっ、お疲れ様」

絵里「亜里沙ー!」

亜里沙「お姉ちゃん、私どうだったかな?」

絵里「とってもハラショーよ!亜里沙!」

雪穂「まさか亜里沙があんなに動けるなんて思ってなかったなー」

亜里沙「私自身もそう思ってるの!」

亜里沙「でもね、お客さんの声とか会場の雰囲気が後押ししてくれた気がするの!」

ことり「亜里沙ちゃんが楽しんでくれて嬉しいなー♪」
62: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/09/26(土) 23:42:59.33 ID:hk4A/MCK.net
穂乃果「真姫ちゃんはどうだった?」

真姫「わ、私?」

ことり「真姫ちゃんは次も出てくれるんだって!」

絵里「あら、そうなの?」

真姫「そ、そうよ、悪い?」

絵里「ううん、それって真姫がこのショーに意義を感じたってことよね」

真姫「ま、まぁ、そうだけど」

絵里「ふふっ、」

真姫「な、何よ」

絵里「いやね、真姫や亜里沙が楽しむ程のものなら私も出ようかなーって思ってたの」
63: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/09/26(土) 23:46:45.55 ID:hk4A/MCK.net
真姫「ええっ!?」

ことり「ミナリンスキーはまだまだ募集中だよ♪」

凛「それじゃあ凛もやるにゃー!」

真姫「え」

花陽「わ、私も…」

真姫「花陽まで!?」

海未「これ、どうなるのでしょうか…」
64: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/09/26(土) 23:51:47.94 ID:hk4A/MCK.net
真姫「ねぇ、にこちゃん」

にこ「…何よ?」

真姫「にこちゃんはやらないの?、ミナリンスキー」

真姫「もうみんなしてやってるんだからやってもいいんじゃない?」

にこ「にこはー、そういうのは向かないかなー、なんて」

真姫「そうかしら、向いてる向いてないは別としてステージには上がれるわよ?」
65: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/09/26(土) 23:54:54.28 ID:hk4A/MCK.net
にこ「とにかくいいのよ、まぁ、真姫ちゃんが言うなら?毎回連れ去られるヒロイン役くらいならやってもいいけd…」

ことり「真姫ちゃーん!」

真姫「あら、ことり、どうかした?」

ことり「これ、この前の報酬だよ!」

にこ「…報酬?」

真姫「え、いや、その…」

ことり「えー?、真姫ちゃんが言ったんだよー、にこちゃんの写真が欲しい、って」
66: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/09/26(土) 23:58:01.87 ID:hk4A/MCK.net
真姫「わーーーっ!?」

にこ「私の写真!?」

にこ「何の写真よ!?」

ことり「にこちゃんが部室でおねむりしてた時の」

にこ「はああああ!?」

真姫「ことりーーーっ!?」

ことり「というわけで渡しておくね、じゃーねー」
67: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/09/27(日) 00:02:00.92 ID:erHUkSqd.net
真姫「…」

にこ「…」

にこ「それ、渡しなさい」

真姫「…」

にこ「…真姫ちゃん?」

真姫「…一緒にアクションショーやってくれるなら考える」

にこ「ちょっ、汚っ!?」

真姫「…どうする?」

にこ「…わかったわよ」

真姫「(思わぬ方向に転んだけど、これでにこちゃんと合体技とかできるわ…)」

にこ「…なんか不穏なこと考えてない?」

真姫「べ、別に…それじゃあ、よろしくね」

にこ「…よろしく」


END
68: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/09/27(日) 00:05:55.36 ID:erHUkSqd.net
これで終わりです
ありがとうございました
何かご希望があれば書く予定です
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