穂乃果「ねえねえ、うみちゃんって最近vitaやってるー?」

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スクパラ-アイキャッチ
1: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/03(月) 00:43:56.38 ID:s8wdwEUU.net
穂乃果「ねえねえ、うみちゃんって最近vitaやってるー?」

海未「ええ、とは言ってもpv鑑賞する程度ですが」

穂乃果「だよねぇ~。ほのかも最近はpv鑑賞しかしてなくて…。ことりちゃんは?」

ことり「私も最近はpv鑑賞をするくらいかなぁ~」

穂乃果「ことりちゃんもかぁ~。やっぱりみんなリズムゲームはもうあんまりやってないんだねぇ…」


穂乃果・ことり・海未「…」


海未「まあ…この完成度では仕方ありません…」

穂乃果「そう…だよね…」

元スレ: 穂乃果「ねえねえ、うみちゃんって最近vitaやってるー?」

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2: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/03(月) 00:46:13.39 ID:s8wdwEUU.net
~帰宅後~


穂乃果「ただいまー。。。あ、雪穂それGEOの買取価格のチラシー?」

雪穂「おかえりー。そうだよー?」

穂乃果「へー、ゲームって結構高く売れるんだぁ。って!!雪穂スクパラ売るつもり!!?」

雪穂「時間差スギダヨ!!」

穂乃果「雪穂スクパラ発売前あんなに楽しみにしてたじゃん!それでvitaまで買ったじゃん!」

雪穂「だって、スクパラってやり込み要素ないし、曲も少ないじゃん!」

穂乃果「それは…。多分アップデートでこれから…」

雪穂「学校でもみんな言ってるよ?スクパラはもう公式が捨ててるから曲も多分そんな増えないだろうって」
4: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/03(月) 00:49:15.67 ID:s8wdwEUU.net
~電話にて~


海未「2chでもやはり批判的な意見が多いみたいです」

ことり「うちのお母さんも、初回盤売ったお金でどこに旅行に行こうかなんて話してるし…」

穂乃果「ことりちゃんのとこもかぁ…。やっぱりみんなそんなもんなのかなぁ…」

穂乃果「わたし、このゲーム好きなんだけどなぁ…」
5: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/03(月) 00:50:42.90 ID:s8wdwEUU.net
穂乃果「ねえねえ!うみちゃん!ことりちゃん!わたしね、最高のアイデア思いついちゃった!!」

ことり「えー!なになにー?」

海未「どうせ私たちでスクパラの楽しみ方を模索しつつ、スクパラの良さを広めていき、公式にやる気を出させようとか言い出すのでしょう??」

穂乃果「おお!うみちゃんエスパー!?」

海未「聞かなくて分かります!!」

ことり「あはは…(ことりは分からなかったけど~…)」

海未「たった3人でできるわけがありません!!はっきり言います!それは無しです!!」
6: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/03(月) 00:52:02.92 ID:s8wdwEUU.net
~屋上~


穂乃果「はぁ~、いい考えかとおもったんだけどなぁ~」

(~♩~)

穂乃果「ん?この音…誰だろう?」


~音楽室~


真姫「ふぅ~。魔法使い始めましたようやくSリズムフルコンしたわ。この娘かわいいからどうしてもダンスに目がいっちゃうのよねぇ~」

(パチパチパチ)

真姫「ヴェェ!?」

穂乃果「すごいねぇ!スクパラ上手だねぇ!!pv鑑賞じゃなくしっかりプレしてるのが素敵だねぇ!!突然だけどあなた、スクパラ一緒にやらない?」

真姫「はぁ~?(pv鑑賞!?何ですって!?まさかゲームをやらずに踊りだけ観れるモードがあるっていうの!?)」

穂乃果「ねぇ!どうどうー?」ワクワク

真姫「オコトワリシマス!(そうと分かればこうしちゃいられない!家に帰ってエンドレスでpv鑑賞よ!!トードーケーマホオー)」

穂乃果「あはは…。だよね…。」シュン
7: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/03(月) 00:54:12.21 ID:s8wdwEUU.net
~弓道場~


シーアーワセーヲー、トードーケマーショー♩

ストンッ!(的を外す)

マヨイノフリコガトマラナイ♩

ストンッ!(的を外す)

海未「あぁ、、何を考えているのです私は…!!(スクパラのほのかとことりの映像が頭から離れませんっ…)」

ことり「うーみちゃーん!」

海未「ことり…?」
8: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/03(月) 00:56:25.84 ID:s8wdwEUU.net
~校庭~


海未「穂乃果のせいです…(まぁことりもですが。)」

ことり「でもうみちゃん、穂乃果ちゃんといて後悔したことある?」


~回想~


ほのか「これやってみようよ!」

うみ「むりですぅ~超難関EXなんてぇ~」

(シャンシャンボッシャンボッボッ)

うみ「もうだめですぅ~」シクシク

ほのか「うみちゃん貸して!」シャンシャン

ことり「すごい!体力もう3しか無かったのにほのかちゃんがその後ノーミスでやったおかげでクリアできたぁ!」

ほのか「うみちゃん!これで石50個貯まったから11連引こうよ!」

うみ「むりですぅ~」

テレレレレーン

ことり「あ!!URが3つも出たぁ!!」


~~


海未「(たしかにあの時ほのかがいなければURを3枚同時に引くことはありませんでした…)」

ことり「うみちゃん、あれを見て?」


穂乃果「ほっ、ほっ、あ!!またミスしちゃったっ。Sリズムのミラーモードって難しいなぁ。よし!もう一回!!」


ことり「わたし、やってみようかな」

海未「ことり…」


穂乃果「ほっ、ほっ、あ!!次のタイミングでギミック入れないと!でもSリズム難しくてCスティックを動かす暇がないっ…」

海未(クイッ)

(SUCCESS!)

海未「3人でやらなければ意味がありませんよ…?ほら…」

穂乃果「うみちゃん…」ウルウル
9: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/03(月) 00:58:40.50 ID:s8wdwEUU.net
~生徒会室~


絵里「…これは何?」

穂乃果「スクパラ部設立の申請書です!よろしくお願いします!!」

絵里「見れば分かるわ。無理よ。部活を作るには最低5人必要よ。」

希「あと2人やね」

絵里「あなた達、2年生でしょ?なんで今更スクパラの部活を作るの?」

穂乃果「だって~可能性~感じたんだ~♩」

絵里「」
10: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/03(月) 01:00:02.53 ID:s8wdwEUU.net
前回のスクパライブ!!

穂乃果「なんとか部活申請を認めてもらった私たち!グループ名も決まり、次のオープンキャンパスでスクパラフリーライブ上演会を開くことに!

花陽「あの!…上演会、楽しみにしてます!!」

雪穂「おねーちゃん!このギミックDLC何枚か入ってる封筒、μ'sって書いてあるよぉ!」

初のフリーライブ上演会、絶対成功させるっ!!」


続く。
19: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/03(月) 01:32:05.44 ID:s8wdwEUU.net
~講堂楽屋~


穂乃果「ついに、はじまるね!」

ことり「結局届いたDLCは誰からだったんだろう~?まだ公では配信されてない衣装とかギミックだったけどぉ…」

穂乃果「きっと…。(西木野さん…ありがとう!)」

海未「うぅ~…」

ことり「うみちゃん?緊張してるの?」

海未「今回プレイするのはほのかですが……本当に成功するかどうか…うぅ~」

穂乃果「大丈夫だよ!この前届いたDLC(BD特典)のギミックでステージもカスタムしたし、何と言ってもこのG'sマガジンでしか見たことない衣装(START:DASHファーストライブ仕様)があるんだから!!きっとみんな盛り上がってくれる!」

ことり「うんッ!!」

海未「ほのか…。そうですね!きっと上手くいきますよね!」


~開演~


ブーーーー

(幕が開く。)

(誰もいない講堂。)

海未「ほのか…」

ことり「ほのかちゃん。。」

穂乃果「…。そ、そりゃそうだよ!人生そんなに甘くないっ!!…………ぐっ……」

(曲の練習をしたりセッティングをディスカッションした日々を思い出す)

バタン!!

穂乃果「…?」

花陽「はぁはぁ、あれぇ?スクパラフリーライブ上演会は?あれぇ…?あれぇ…?」

穂乃果「…。やろう!!」

海未「ほのか…!」

ことり「ほのかちゃん…!」

穂乃果「やろう!!だって、この日のために練習してきたんだもん!ディンゴだってラブライブ!のためにこのゲームをつくって苦労したんだもん!!みんなの努力を無駄になんかしたくない!!やろう!!」

海未・ことり「(コクッ)」
20: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/03(月) 02:13:06.71 ID:s8wdwEUU.net
~フリーライブ~

楽曲:START:DASH!!〈Sリズム譜面〉(星4)

衣装:START:DASH!!(ファーストライブ仕様)(星4)

ステージ:講堂ギミックカスタム1(星17ハート6)
R↑グリーンライト(星1)
R←スターライト(星2)
R→真姫ローズ(星3)
R↓ゴールドフロウ(星5)

セット合計:星25 ハート6

(講堂のスクリーンに映し出されるvita画面。曲が始まる。)

コソコソ

にこ「(スクパラの上演会があるっていうからこっそり観に来たけど、 人全然きてないじゃない…。くるんじゃなかったわ。)」



凛「(あ!かよちんだ!やっと見つけたー!)かーよちん!…(ん?これはゲームの上演会?)」

花陽「(スタダの3人楽曲!?しかもあの衣装、どうやって入手したんだろう!?)」



希「(初上演会ということを考えると、かなりのリクエストが要求される。ハート数値が少ないということは、曲と衣装にギミックの星を合わせることによってぎりぎり今回のリクエスト数値を越えさせたゆーこと…。
でも数値のために合わせたギミックでどこまでライブを展開できるか。そこが問題やな。)」

希「(チラッ)」

真姫「!!…(ばれてたのね…)」

真姫「(上演会、始まったようね…。私がパパに頼んで用意してもらった公ではまだ未配信のスタダ衣装を使わせてあげてるんだから、感謝しなさいよね。)」

~ステージ後ろの窓から上演会を観る絵里~

絵里「……。」
22: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/03(月) 02:46:44.42 ID:s8wdwEUU.net
にこ「(星1から星5まで、どんな時でも発動できる柔軟なギミックセッティングって感じね…。まあリクエストとかスコアのこと考えるとこうなるのはしかたないこと。
ましてやSリズム。高スコアを狙うならギミックの発動は欠かせないけど、そのせいで1回でもミスなんてしたらもう終わり。このゲームではスコアはコンボの影響を大きく受ける…。

それにしても、この子、上手いわねぇ。)」



花陽「(Sリズムなのにまだパーフェク以外になってない!それに…)」

凛「(すごいリズム難しそうなのに、場面場面でのギミック?を入れるのが上手いにゃ…。…凛にもできるかなぁ…)」



にこ「(しかもそれだけじゃない。ギミックのゲージの溜まるタイミングが全て分かった上で無駄のないプレイをしている…。

…!!ラストサビでゴールドブロウを入れてくるですって!?
この重いギミックを一番盛り上がるところで使うなんて…まさか最初から最後までのギミックゲージの溜まる時間、ギミックをつかうタイミングとさらにライブとしての完成度を全て計算してきたというの!?)」
24: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/03(月) 03:07:51.53 ID:s8wdwEUU.net
~スタダ終了~

穂乃果「はぁはぁ、終わった…!」

真姫「(パチパチパチ)(あの人達、すごい…。私でさえあんなに完璧でなおかつライブとしての完成度の高いプレイはできないわ…。それにその完璧なプレイが終わった後、効果が無いのにそこで初めて真姫ローズを振らせるなんて…並みのセンスじゃできないわ…。)」

花陽「(パチパチパチ)すごかったね!凛ちゃん!!」

凛「(パチパチパチ)凛すごく感動 動しちゃったにゃ~!」


コツ…コツ…


絵里「…これからどうするつもり?」

穂乃果「わたし…続けます!!」

絵里「なんで?」

穂乃果「やりたいからです!!」

絵里「客席を見ても、こんな状態じゃあまり意味無いと思うけど。」

穂乃果「わたし、うみちゃんとことりちゃんと考えたこのセッティングでプレイして、本当に楽しかったんです!!きっと2人も同じ気持ちです!」

海未・ことり「(コクッ)」

穂乃果「スクパラは確かに発売当初から評判が悪かったり、ゲーム内容も少ない…。これから先他の曲とかが配信される保証だってない…。だから今は私たちがどれだけ頑張っても誰も見向きもしてくれないかもしれない…。
でも…!私は今のこの気持ちを信じたい!!いつかたくさんの人にこのゲームを楽んでもらえるようになりたい!!そうして…いつか…」



穂乃果「ラブライブの現存する全ての楽曲を公式に配信させてみせますッッ!!!」



希「ふふ。完敗からのスタートか…。」


続く
26: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/03(月) 03:21:35.96 ID:s8wdwEUU.net
~学校~

凛「かーよちん!かよちんは何のゲームにハマるかもう決めたー?」

花陽「まだ…決めてない…」

凛「早く決めないと、もうみんなそれぞれ本命のゲーム始めてるよー?」

花陽「凛ちゃんは何にするの?」

凛「凛はやっぱり3DSのスマブラかなぁ~。あ、もしかしてかよちん、スクパラにしようと思ってたり~?」

花陽「そ、そんなことないよぉ!!」モジモジ
31: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/03(月) 10:48:52.43 ID:s8wdwEUU.net
凛「だめだよかよちん~!嘘つく時必ず指合わせるもん!一緒に先輩たちのとこ行こ?」

花陽「ねぇ…凛ちゃん…?」

凛「なぁーに?かよちん!」

花陽「もし…私がスクパラを選んだら…凛ちゃんもスクパラハマってくれる…?」

凛「え…?……むりむりむり!凛には音ゲーなんて合わないよぉ~!ほら、昔だってスクフェスhardのフルコン全然できなかったし~…」

花陽「凛ちゃん……」
35: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/03(月) 11:27:39.24 ID:s8wdwEUU.net
(1人で廊下を歩く花陽)


花陽「(凛ちゃん…音楽大好きなのに…。昔スクフェス苦手だったことを気にして…)」

花陽「あれ?生徒手帳?誰のだろう…」


~真姫宅~


花陽「(結局西木野さん家にお邪魔しちゃったけど…すごいなぁ…)」

(ガチャ)

真姫「あなた…。何の用ー?」

花陽「あ、あの、これ、落ちてて…。」

真姫「なんであなたがー?…あ、ありがとう//」



真姫「私がスクパラ部?」

花陽「うん!いつも音楽室から聞こえるよ!西木野さん、スクパラ上手だよね!!」

真姫「私、将来は医学部って決まってるの…。私の音楽はもう終わってるってわけ…。」

花陽「西木野さん…(西木野さんにとってはスクパラはもう音楽なんだぁ…。たしかに従来の音ゲーに比べてゲーム的要素より表現要素が高いゲームだけど…)」

真姫「それよりあなた、スクパラ部入りなさいよ。上演会の時も目を輝かせて観てたじゃない。応援…してるからさ」
36: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/03(月) 13:03:49.01 ID:s8wdwEUU.net
~校庭~


(授業で恥をかいてしまい落ち込む花陽)

花陽「はぁ…」

真姫「あなた、スクパラ上手いんだからあんなんで落ち込むことないじゃない。」

花陽「西木野さん…!そんなことないよ…わたし…ギミック入れるのとか下手だし…」

真姫「もう…じゃあ今スクパラやってみなさいよ」

(僕らは今の中でSリズムを始める)

真姫「ほら、ここでスターライトを入れて。」

花陽「え、えっと……!ああ、ミスしちゃった…」

真姫「怖がらないで!はい!もう一回!」

凛「かーよちん!!あれ?西木野さん?
ほら!かよちん先輩たちのところ行こ?」

真姫「ちょっと無理矢理はよくないわ!」

凛「なんで西木野さんが凛とかよちんの話にはいってくるのぉー!ほらいくよ!!」

真姫「待って!!スクパラに関しては私の方がアドバイスできる!それに、μ'sの衣装だって、私が用意したんだから!!ほら行くわよ!!」

凛「待って!連れて行くのは凛がー!」

花陽「ダレカタスケテー」
37: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/03(月) 13:06:32.45 ID:s8wdwEUU.net
~屋上~

ことり「つまり、メンバーになりたいってこと?」

凛「かよちんは前からずっとスクパラが大好きだったんです!」

真姫「そんなことはどうでもよくて!この子結構ライブ創作のセンスあるんです!」

凛「どうでもいいってどういうことぉー!」

真姫「言葉の通りの意味よ!!」

花陽「あの、、えーと…私はまだ…何ていうか…」

凛「もう!いつまで迷ってるの?絶対やったほうがいいの!!」

真姫「それには賛成!やってみたい気持ちがあるならやってみたほうが良いわ!」

花陽「で…でも…」

真姫「さっきも言ったでしょ!ギミックを発動させるなんて簡単!あなたならできるわ!」

凛「凛知ってるよ!!かよちんがトロコンした後もずっとスクパラやってたこと!」

花陽「凛ちゃん…、西木野さん…


凛「頑張って!凛がずっとついててあげるから!」

真姫「言ったでしょ?少しは応援してあげるって。」

花陽「えっと…わたし…小泉…、」


トンッ(花陽の背中を押す2人)


振り向くと微笑んでくれている凛と真姫


思わず涙が出る花陽


決意をして前を向く
38: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/03(月) 13:07:15.61 ID:s8wdwEUU.net
花陽「私…!小泉花陽といいます!!1年生で、背も小さくて、声も小さくて…ゲームも下手で……、得意なことは何もありません…。
…ですが、私のスクパラへの想いは…、スクパラが人気ゲームになってほしいという想いは誰にも負けないつもりです!!私を…μ'sのメンバーにしてくださいっっ!!」




優しく微笑みながらそして手を差し出す穂乃果


穂乃果「こちらこそ、よろしく!!」


握手をする2人…


海未「(同じ想いを持った者同士が手を取り合う…。最初は可能性が低くても、いつか必ず夢を実現させたいですね…ほのか。)」

ことり「(私たちの夢…絶対に叶えたいっ!)」

凛「グスッ。かよちん、えらいよ~」

真姫「何泣いてるのよ」

凛「だって~。って、あれ?西木野さんも泣いてる?」

真姫「っだ、誰が!!」

ことり「それで?2人はどうするのぉ??」

海未「メンバーはまだまだ募集中ですよ!」

凛・真姫「!」(お互いに顔を見合わせて笑顔になる2人)


~翌日~


凛「まきちゃんまきちゃんまきちゃ~~~ん!」


続く
41: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/03(月) 15:01:40.53 ID:s8wdwEUU.net
前回のスクパライブ!
ことり「メンバーが5人になった私たちμ's!!でもすでにスクパラ部があったことが発覚…!

穂乃果「あなたが!スクパラ部の部長ぉ!?」

にこ「あなたたち…ちゃんとライブフィーチャしてるの…?」

にこ「あなたたちは、スクパラを汚しているの!!」

でも、にこ先輩が一緒にスクパラをやりたがっていることを知った私たちは、にこ先輩をμ'sに!

にこ「厳しいわよ…!」

こうしてμ'sはにこ先輩をいれて6人になった!!」
49: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/03(月) 22:31:35.93 ID:s8wdwEUU.net
~穂乃果宅~


希「あ、このノートでギミックのタイミングとか考えてるのー?」

穂乃果「そうだよ!海未ちゃんが!」

希「じゃあほのかちゃんはセッティングを考えてるん?」

穂乃果「それはことりちゃんが!」

希「前から思ってたんやけど、ほのかちゃんはリーダーだからプレイ担当やろ?どうしてほのかちゃんがリーダーなん?」


~部室~


にこ「誰がリーダーにふさわしいか。そもそも、私が部長についた時点で一度話し合うべきだったのよ!」

ことり「わたしはほのかちゃんで良いと思うけどぉ~…」

にこ「リーダーが決まるということは必然的にプレイ担当も決まる…!!
いい?この子はある程度プレイできるとはいえ、μ'sのためにも、最もスコアを取れる人がリーダーになるべきよ…!!」

凛「じゃあー…海未先輩かにゃ!?」

海未「人前で…プレイするなんて…うぅ…」

花陽「じゃあ、ことり先輩は…」

ことり「(・8・)?」

凛「副リーダーってかんじだね…!」

真姫「でも…1年生がやるわけにはいかないし…。となると…」

にこ「しょーがないわねー!」

凛「やっぱり海未先輩かにゃ?」

にこ「しょぉがないわねぇ~!」

ことり「わたしはやっぱりほのかちゃんがぁ…」

にこ「しょぉぉ~がぁ~ry
51: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/04(火) 00:31:53.79 ID:LtVBlrv6.net
にこ「じゃあ誰がリーダーになるか!!ライブミッションで決着をつけようじゃない!!
もちろん他のパッケージとのリンクによって解放される、リンクミッションの方よ!!」



海未「結局、ギミック15回使うミッションを失敗した花陽は160~170間テンション調整のミッションをクリアし、
全体的にクリア数の少ない凛は他の人が誰も出来なかったスコア内に630がある状態でクリアするという超難関ミッションをクリア。」

ほのか「ほぇー、みんなそれぞれすごいんだねぇ!」

凛「にこ先輩もすごいです~!今までpv鑑賞しかしてなかったって言ってたのにみんなと同じくらいのクリア数なんて!」

にこ「あはは…あたりまえでしょ…(630のやつ一発でクリアするとか…バケモノか…!?)」

真姫「結局リーダーはどうするの?」

穂乃果「んー…。いいんじゃないかなぁ?いなくて!」

にこ「ちょっとぉ!!プレイ担当はどうするのよ!」
52: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/04(火) 00:33:02.80 ID:LtVBlrv6.net
穂乃果「わたし、考えたんだけど、みんなでプレイするってどうかなぁ!?」

みんな「はぁ~!?」

花陽「みんなで交代でプレイ担当をするってこと?」

穂乃果「うんっ!今日みんなのプレイを観てすごい楽しかった!みんなそれぞれ選ぶ曲も、使うヒィーチャーの種類も、ギミックをいれるタイミングも全部違う。
きっとこのゲームが、ただフルコンするだけのゲームじゃなくて、それぞれの個性を表現できるゲームだからなんだよ!」

真姫「たしかに、音ゲーが目的なら、この全ミスでクリアになる設定なんてありえないものね!」

海未「あえてアイコンをスルーしてテンションを調整したり、そこからまた盛り上げていったり…。そこにプレイしてる人の感情や想いがある。
たとえ同じ曲であっても、プレイする人がいて初めてそこに観るたびに変わる感動があるんですね。」

ことり「うんっ!!」

凛「凛もみんなの前でプレイするんだぁー!」

にこ「まったく…仕方ないわねぇ」





花陽「でも、本当に良かったのかなぁ?リーダーがいなくて…」

海未「いいえ。プレイ担当はみんなでも、リーダーはもう決まっていますよ。」

真姫「不本意だけどね…」

(元気に階段を駆け上がっていく穂乃果)

海未「たとえそれがどれだけの人に批判されていようとも、何にもとらわれず好きなものを好きと言い、実現したい夢に向かってひるまず真っ直ぐに進んでいける…。
それは穂乃果にしか無いものかもしれません。」



穂乃果「さぁ!練習、始めよっ!!」


続く
58: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/04(火) 21:22:05.73 ID:LtVBlrv6.net
前回のスクパライブ!

凛「初のPV撮影でのプレイヤーを決めるために、誰が一番プレイが上手いかライブミッションをやることに!

海未「そ、そんなにプレイしてるところを観ないでくださいッ//」

凛「なんかできゃった~!!」

でも結局みんな同じ点数~。

穂乃果「いいんじゃないかなぁ~!いなくて!」

全員がプレイ担当として、それぞれの個性をアピールしたPV撮影をしたんだにゃ!!
そんな時、かよちんが走ってきて…!」


~部室~


花陽「大変ですぅ!!スクパライブが…、スクパライブが開催されることになりましたぁ!!」

穂乃果「え…!!スクパライブ!!?


……って何~?」



「スクパライブ!
school idol paradise」

op「てーーてれーてーてーてれーーてててー…………
…………輝きを待ってたーー…」




花陽「スクパライブとは!!全国のスクパラユーザーによるフリーライブを競い合う、まさに夢のイベント!!
ライブの芸術作品としての完成度・スコアの両視点から審査され、トーナメント形式で行われる…、いわばスクパラの甲子園ですっ!!
2chで噂だけは耳にしていましたが、まさか本当に公式がこの企画を実行するなんて!!」

穂乃果「は、花陽ちゃん…?」

真姫「花陽はスクパラの話になるとキャラ変わるわよねぇ」

凛「凛はこっちのかよちんも好きにゃ~!」
59: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/04(火) 21:23:47.20 ID:LtVBlrv6.net
海未「でも、この企画…スクパラの人気を高めるための企画なのだとは思いますが、おそらくエントリー規模や反響を見て、今後このコンテンツの扱い方針を決めるのではないかと…。」

ことり「そんなぁ…!」

花陽「その通りですッ!スクパラを支持しているいわゆるスクパライバーにとって、この企画がいかに重要なものか…!!チケットの先行予約はいつからなのかッ……!!」

穂乃果「…って、花陽ちゃん、観に行くつもり??」

花陽「ッ…!!あたりまえですッ!!これはスクパラ史に残る一大イベントですよぉ!?見逃せません~!」

穂乃果「なんだぁ~!てっきりスクパライブに出場するために頑張ろう!って言うのかと思った~」

花陽「そ、そんな!!私たちがスクパライブに出場だなんて…恐れ多いですぅ~…」モジモジ

真姫「キャラ変わりすぎ~」

凛「凛はこっちのかよちんも好きだよッ!」

ことり「でも、スクパライバーやってるんだし、目指してみてもいいんじゃないかなぁ~?」

穂乃果「っていうか目指さなきゃだめでしょ!!」

真姫「とはいっても、実際厳しいんじゃない?」

海未「そうですね…。そういえば、2chに立てられていた、「μ'sの上映会観てスクパライバーになったやつの数→[転載禁止]」を見てみましょう!」

一同「!!!」

凛「レスの数が…」

ことり「増えてるっ!」

穂乃果「こんなに多くの人が、私たちのPVを観て応援してくれてるんだぁ~」
60: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/04(火) 23:50:08.29 ID:LtVBlrv6.net
~生徒会室~

絵里「にこの時もPV撮影の時も、どうしてあの子達の肩を持つの?」

希「何度やっても…カードがうちにそう告げるんや…。それにエリチやって本当は興味があるんやないの?
だって、ファーストライブをYouTubeにアップしたのも、2chにあのスレを立てたのだって…、」

絵里「やめて…。興味なんて…そんな……」


~屋上~


穂乃果「よぉし!スクパラの練習、はじめるぞぉ~!」

ガチャ!!

にこ「はぁはぁ、み、みんな!大変よぉ!!」

凛「どうしたんですかぁにこ先輩?そんなに慌てて」

にこ「ついに…、はじまるわよ…!!」

ことり「始まるって、スクパライブのことですか~?」

にこ「そうよ!!スクパライブがッ…!!

……って、知ってたの、あんたたち…」
61: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/04(火) 23:52:07.58 ID:LtVBlrv6.net
~理事長室の前~


凛「学校の許可ぁ~?認められないわぁ~」


~理事長室~


理事長「いんじゃないかしら、出てみても」

一同「…!!」

絵里「そんなっ!でしたら生徒会にも、スクパラの宣伝活動を…」

理事長「それはだめよ?」

絵里「どうしてです…意味がわかりません!!」

理事長「そう?簡単なことよ…?」

絵里「…くっ…」

にこ「(ざまぁ見ろってのよっ!)」

理事長「ただし!!」

一同「!?」

理事長「スクパライブ出場によってスクフェスがおろそかになってはいけません。次のことりスコアマッチで1人でも9000位以内に入れないようなことがあれば、スクパライブへの出場は認められません。」

ことり「えぇー!?わたしのイベントー!?まぁでもさすがに9000位に入らないことはないと…思うけどぉ……」

にこ凛ほの
_| ̄|○ _| ̄|○ _| ̄|○

ことり「あ、あれぇ…」
62: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/04(火) 23:53:25.10 ID:LtVBlrv6.net
~部室~

穂乃果「私はずっとスクフェスに集中するのが苦手で…」

凛「凛はHardができなくていつもNormalでやってるから間に合わないにゃ~…」

海未「それでは、私とことりで穂乃果のスクフェスを。真姫と花陽は凛のスクフェスをお願いします。」

真姫「それはいいけどぉ~、にこ先輩は?」

にこ「に、にこぉ~?に、にこはだ、だ大丈夫に決まってるじゃない~!」

海未「同様しすぎです…(汗)」

ガチャ

希「にこっちはうちが担当するわ。」

ことり「希先輩!?」

海未「良いんですか!?」

希「ええんよ!
にこっち…いくら11連したいからって、石を使わなかったら…わしわしするで~?」

にこ「ひぃ!!!……はい…使います…」

希「よろしい」ニコリ
65: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/05(水) 01:14:30.54 ID:CSgvd5pm.net
~校門前~


弓道部の人「それじゃあまた明日ね!」

海未「ごきげんよう」


スタスタ…


海未「(部活に行く前に見た様子なら、穂乃果達もなんとかことり2枚取りできそうですね…。
……?…この鼻歌は…)」


(スタダの鼻歌が聞こえてくる)


海未「(ん?この子、vitaでスクパラを…?いや、これは私たちのファーストライブの時のプレイ動画…!?)」

亜里沙「うわぁ!?」

海未「あ!ごめんなさいっ…!!」

亜里沙「…あ!あなた、μ'sの園田海未さんですよね…!?」

海未「あ!いえっ…!!人違いですっ!!」

亜里沙「え…(´・ω・)」

海未「あ…いえ…、本物です…」

亜里沙「ですよねぇ!!」

海未「はぁ…。あ、あの、その動画は……」

亜里沙「お姉ちゃんが撮ってくれたんです!!
あっ!お姉ーちゃーん!!」

絵里「亜里沙っ!
…あなたは…」

海未「…生徒会長…」
66: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/05(水) 23:57:39.30 ID:CSgvd5pm.net
~公園~


絵里「…あなたに見つかってしまうとはね…」

海未「まさか、ファーストライブのプレイ動画をアップしたのと、2chのあのスレを立てたの絵里先輩だったなんて…。あれらが無ければこんなに多くの人達が応援してくれることもなかったと思います。」

絵里「勘違いしないで。あなたたちのためにやったんじゃないから。
むしろ逆、あなたたちの活動がどれだけ無駄か知ってもらおうと思って。まさか人気が出た上、人数が増えるなんて、想定外だったわ。」

(帰ろうとしてする絵里)

海未「待ってください!!
…私達が、もっとスクパラが上手くなったら、認めてくれますか?」

絵里「無理よ。あなた達とは別に話題になってるスクパライバーのA-RISEでさえ…、私には素人にしか見えない…。」





穂乃果「じゃじゃーん!!私もことりちゃん3枚取りぃ!!」

一同「(((o(*゚▽゚*)o)))」

凛「よーし!無事イベントも終わったし、早速練習いっくにゃー!!」


~屋上~


海未「まだです…。全然だめです。」

一同「!?」

真姫「ちょっと、どこが気に入らないっていうのよ!!」

海未「感動できないんです…」

真姫「え…」


~電話~


一同「え!?生徒会長にー!?」

穂乃果「うん、海未ちゃんがスクパラを教わろうって!」


~翌日~


絵里「私に、スクパラを…?」


続く
67: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/06(木) 00:12:27.83 ID:BbdtmCPu.net
~2日前~


絵里「このように、ディンゴは完成度の高いフォトカノ、フォトカノ、ペルソナ4などを手掛けており…」

雪穂「うわぁ!体重増えたぁっ!!!

……、あ、…すいません…。」

絵里「…。ごめんね。退屈だった?オープンキャンパスまでに直すから、何でも遠慮なく言って」

亜里沙「亜里沙は…、おもしろくなかったわ。何でお姉ちゃん、こんな話ししてるの…?」

雪穂「ちょ、ちょっと!?」

絵里「スクパラが廃ゲーになってほしくないからよ…?」

亜里沙「私もスクパラは無くなってほしくないけど……でも……」



「これがお姉ちゃんのやりたいこと…?」



68: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/06(木) 00:32:17.12 ID:BbdtmCPu.net
絵里「だって、嫌でしょ?自分の好きなゲームが廃ゲーになるなんて…」

希「エリチは廃ゲーをなんとかしなきゃって、頑張りすぎてるんやない?」

絵里「そんな…、無理なんて…」

希「エリチは頑固やね…。」

絵里「…」


~~


絵里「私に、スクパラを?」

穂乃果「はい!私たち、スクパラが上手くなりたいんです!!」

希「(やっぱり、私の見込んだ通りやな)」


~回想~


希「エリチならそういうやろなぁ。そう言えるだけのものがある。」

(当時のスクフェスEX全曲、判定強化無しユニットでのオールパーフェクトフルコン動画を見せられる)

海未「…!!」

希「(ショックが強すぎたかな…)」


~~


絵里「…。わかったわ。あなたたちのやり方は理解できないけど、人気はそこそこあるみたいだし、引き受けましょう。」

ことほのうみ「!!」

絵里「でも!やるからには私が許せる水準まで頑張ってもらうわよ…!いい!?」

穂乃果「!!…はい!!ありがとうございます!!」




希「(星が…動き出したみたいや…。)」
70: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/06(木) 01:04:51.70 ID:BbdtmCPu.net
~屋上~

(絵里の過酷な練習メニューに悲鳴をあげる穂乃果達)

凛「もう指がいたいにゃぁ~!」

絵里「よくこんなんで今までやってこれたわねぇ!!」

「同じ音ゲーだからってスクフェスと同じだと思ったら大間違いよ!安定した入力、確実なギミック操作を行うためにも、タッチ操作ではなくボタン操作でプレイするべきだわ!」

「連打の時に力まない!!ボタンを押した後のタイミングをアイコンに合わせるイメージよ!!」

「フィーチャーは完璧に全ての星をなぞって初めて意味を為すの!!自信が無いならフィーチャーは絶対発動しないこと!!」


一同「はいっ!!」
73: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/07(金) 22:44:53.94 ID:XQeLJ+GU.net
~亜里沙の部屋~


(μ'sのpvを観る亜里沙)
絵里「亜里沙、入るわよ」

亜里沙「お姉ちゃん!」

絵里「これは、μ'sのpv…。片方貸してくれる?」(片耳のイヤホンをつける)

亜里沙「わたしね、μ'sのプレイ動画を見てるとね、胸が熱くなるの!とってもプレイが楽しそうで、同じゲームなのにこんなに違うんだって…。」

絵里「…でも、全然なってないわ。まだオールパーフェクトじゃないし…」

亜里沙「たしかに、お姉ちゃんと比べたらそうかもしれないけど…。
でもね、μ'sが廃ゲーをふせぐためににこんなにも頑張っていて、わたしも頑張らなきゃってすごく勇気をもらえるの…。だから、わたしはそんなμ'sが好き!」

絵里「亜里沙…」
74: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/07(金) 22:45:26.80 ID:XQeLJ+GU.net
~屋上のドアの前~


(練習する声が聞こえる)

絵里「(こんな早くから…。)」

真姫「覗き見ですか」

絵里「あ…いえ、」

凛「あ!先輩だにゃ!!」

絵里「!?…え、ちょ、ちょっとぉ!」
75: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/07(金) 22:45:57.31 ID:XQeLJ+GU.net
~屋上~

ガチャッ

凛「にゃーにゃにゃーにゃにゃあ~!」(絵里を押し連れてくる)

穂乃果「あ!絵里先輩!!おはようございます!」

ことり「まずはライブミッションの同時押しアイコンのやつを3セットですよねっ!」

絵里「…。あなたたち、辛くないの…?
昨日あれだけやって、今日も同じことをして…。第一、必ず上手くなるとは限らないのに」

穂乃果「やりたいからです!!」

絵里「!?」

穂乃果「たしかに、練習はすごくきついです!指も痛いです!でも、スクパラが人気になってほしいという気持ちは、生徒会長にも負けません!!だから、よろしくお願いしますっ!!」

一同「お願いします!!」

絵里「(どうして、ここまで…)」
(だまって帰っていく絵里)

穂乃果「絵里先輩!!」

バタンッ
77: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/07(金) 23:12:29.14 ID:XQeLJ+GU.net
~廊下を歩く絵里~


絵里「…。」

(亜里沙「これがお姉ちゃんのやりたいこと…?」)

(穂乃果「やりたいからです!!」)

(亜里沙「わたしね、μ'sのプレイ動画を見てるとね、胸が熱くなるの!とってもプレイが楽しそうで、同じゲームなのにこんなに違うんだって……」)

絵里「……。」

希「うちな、」

絵里「希…」

希「エリチと友達になって、生徒会に入って、ずっと思ってたことがあるんよ。」
78: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/07(金) 23:38:51.46 ID:XQeLJ+GU.net
希「エリチと友達になって、生徒会に入って、ずっと思ってたことがあるんよ。エリチは本当は何がしたいんやろって。
一緒にいるとわかるんよ?エリチが頑張るのはいつも誰かのためばっかりで、だから、いつも何かを我慢して全然自分のことは考えてなくて…、!」

絵理「っ…。」
(帰ろうとする絵理)

希「スクパラが人気になってほしいっていうのも、義務感からやろ!?
だから、理事長はエリチを認めなかったんと違う!?」





希「エリチの、エリチの本当にやりたいことは…?」



79: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/07(金) 23:39:39.16 ID:XQeLJ+GU.net
希「エリチの、エリチの本当にやりたいことは…?」

(聞こえてくる穂乃果達の練習の声…)

絵理「何よ…」

希「…?」

絵理「…何とかしなくちゃいけないんだからしょうがないじゃない!!
…私だって好きなことだけして何とかなるんだったら、そうしたいわよ!」

希「エリチ…」

(気づけば、絵理の目に涙があふれていた。)

絵理「自分が不器用なのはわかってる……でも…
今さらみんなとスクパラやりたいなんて…私に言えると思う…?」


(そう言うと、私の前で初めて見せた涙を振りまきながら、エリチは走っていった…。)

希「エリチ…」
83: 名無しで叶える物語(プーアル茶)@\(^o^)/ 2014/11/09(日) 15:29:34.85 ID:Yy37ICBT.net
(誰もいない教室、窓際の席で窓の外をぼんやり眺める絵里)


絵里「わたしのやりたいこと…。」



いつからだろう
やりたい事がいつの間にかやらなければならない事にすり替わってしまっていたのは…


昔から音ゲーは得意だった。周りからも褒められ、さらに上手くなりたいと練習もした。きっとあの頃は何も考えてなくて、ただ楽しくて、やりたいことをただひたすらやっていて

高校に入学した頃にスクフェスという音ゲーが流行りだして、わたしも夢中でやった。始めて1ヶ月くらいで当時のEXは全てフルコンボ出来るようになったけれど、誰よりもうまくなりたいと思って、さらに必死にフルパーフェクトを目指して練習し始めた。

やがて、私は全ての曲の全てのレベル、初見の新曲ですら判定強化無しで必ずフルパーフェクトを取れるようになったいた。もう誰にも負けない自信があった。でも…



その時気づいてしまったの
私にはもう目指すものが無い

もちろん他の音ゲーもやってみたけれど、少しすればスクフェス同様完璧にこなせてしまう…



なんで私は音ゲーをやっているんだろう…



もう今の自分に、ただ楽しくて何も考えずにひたすら前に向かって走っていた昔の自分の面影は無かった
84: 名無しで叶える物語(プーアル茶)@\(^o^)/ 2014/11/09(日) 15:30:45.09 ID:Yy37ICBT.net
そんな時スクパラというゲームが発売されて、「ラブライブ!」が好きだった私はこのゲームを全面的に支持した。
踊りのクォリティも高いし、9人曲の人物は3人曲にくらべたら荒いけど、表情の変化の繊細さ、綺麗さは、3人曲も9人曲も同じクォリティを提供している。さすがvitaね。ハラショー。

さらに何周しても楽しめる書き下ろしストーリーがなかなかのボリュームで用意されている他、膨大な量のボイスコレクションが9人それぞれ用意されていて、ラブライバーの私にとって、たまらないアイテムとなった。

一番の魅力は、ライブ中のギミック操作。μ'sのライブを自分の手で自由に盛り上げらことができる。同じ曲なのに毎回演出を変えることによって、違った雰囲気になったり、新たな発見がある。
さらに数多くのパーツからステージをカスタムすることができ、自分好みのシュチュエーションを用意することもできる。


そんなスクパラが廃ゲーだなんて…


まるで自分を見ているようだった
完璧を求め、何が楽しいのかもわからなくなっていた自分。
スクパラもただ音ゲーとしての完成度を求められて、楽しさも理解されずに売られていく。


なんとなく、このゲームを廃ゲーにしてはいけない気がした。


(穂乃果「今はこの気持ちを信じたい!!」)


(穂乃果「やりたいからです!」)



今まで色んな活動をしてきて私はスクパラのために何ができたのだろう…



これが私のやりたいことだったのかな…






穂乃果「絵里先輩、」



絵里「…?」



(私に差し伸べられていた手。
意味が全く分からなかったが、それを見たとき、意思とは関係なく心の奥底で何かが熱くなるような感じがした。)
85: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2014/11/13(木) 16:07:27.82 ID:TO5C8yW9.net
(絵里を囲むμ's)

絵里「あなたたち…」

穂乃果「生徒会長、いや、絵里先輩!お願いがあります!」

絵里「…練習?なら、昨日の言った課題を全部こなして…」


穂乃果「絵里先輩、μ'sに入ってください!!」


絵里「え…!?」


穂乃果「一緒にμ'sでプレイしてほしいです!
スクパライバーとして!!」
86: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2014/11/13(木) 16:08:20.66 ID:TO5C8yW9.net
絵里「な、何言ってるの?私がそんなことやるわけ…」

海未「さっき、希先輩から聞きました」

にこ「やりたいなら素直に言いなさいよぉ」

真姫「にこ先輩に言われたくないけど~」

絵里「ちょっと、待って!別にやりたいなんて…、大体、私があなた達とスクパライバーなんておかしいでしょ!?」

希「やってみればいいやん…?」

絵里「希…」

希「特に理由なんていらない…。
やりたいからやってみる。
本当にやりたいことって、そんな感じではじまるんやない?」


絵里に向かってほほえむ8人、手を差し伸べる穂乃果


不意に出そうになった涙をこらえる絵里
87: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2014/11/13(木) 16:09:20.90 ID:TO5C8yW9.net
(手をとる絵里)

一同「!!」

穂乃果「絵里さん!」

ことり「これで8人…!」

希「いや、」

みんな「!!?」ザワザワ

希「9人や。うちをいれて。」

穂乃果「え、希先輩も?」

希「占いで出てたんや…。このグループは9人揃った時未来が開けるって。だからつけたん、歌(ゲームの隠語)の女神、μ'sって。」

穂乃果「じゃあ、あの名前つけてくれたの希先輩だったんですか!?」

希「( ^ω^ )b」

絵里「希…。まったく、しょうがないんだから…」

スタスタ…

海未「あの、どこへ…?」


絵里「決まってるでしょ。練習よ!!」



一同「やったぁ!!!」
88: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2014/11/13(木) 16:10:57.55 ID:TO5C8yW9.net
次回予告

真姫「ギミック構成で肝心なのは、イントロ、サビ等の楽曲分析よ!!」

絵里「違うゲームとはいえ、vitaのボタンになれることは大切よ!」

凛「ティガレックスの頭壊したにゃ!!」

次回スクパライブ!、合宿編突入!!


Wonderful Rush〈Sリズム〉
https://m.youtube.com/watch?v=3XrOnahW5qo




僕らは今の中で〈Sリズム〉
https://m.youtube.com/watch?v=d410KCrsYfA




撮影が下手なのと、たまにcoolとかになってるのは許してくださいm(_ _)m
右手で長押し中にギミックを発動したい時に左手が映り込みますが許してくださいm(_ _)m
95: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/13(木) 23:11:58.06 ID:UGTSUYUf.net
前回のあらすじ

穂乃果「絵里先輩と希先輩を迎え、9人になった私達μ's!

海未「絵里先輩がμ'sに入ってくれて本当に良かったです!!」

オープンキャンパスでは9人になって初めてのスクパラ上演会を行い、WRと僕今の2曲を披露!結果は大成功!なんとか廃校に待ったをかけることができたの!
廃校がなくなったわけじゃないけど…、私達の活動が認められたのは本当に嬉しくて…!
だから…、一緒にライブしよっ!!」(スクパラ風)
96: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/13(木) 23:12:38.51 ID:UGTSUYUf.net
穂乃果「はあ~」

海未「ほのか、どうしたのです?」

穂乃果「なんかオープンキャンパスが無事終わって安心しちゃって~…あはは…」

絵里「安心してる場合じゃないわよ」

ほの海未「絵里先輩!」

絵里「まだ廃校が無くなったと決まったわけじゃないし、「μ'sの上映会観てスクパライバーになったやつの数→[転載禁止]」だってもっとレスを増やさないと…」

海未「うぅ…」シクシク

絵里「え…?(・・;)」

海未「やっとまともな人が入ってくれました…!」

凛「それじゃあ凛達がまともじゃないみたいにゃー」

ことり「あはは…」

希「ほな、そろそろ練習はじめよか!」
97: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/13(木) 23:13:07.08 ID:UGTSUYUf.net
海未「はい!それでは10分休憩です!」

穂乃果「あづ~い~」

にこ「たしかに最近炎天下が続いてるわよねぇ~」

凛「海にいきたいにゃ~」

穂乃果「そうだ!合宿しようよ!」

真姫「はぁ~?」

海未「合宿と言っても、費用はどうするのですか?」

穂乃果「うん~…。あ!ことりちゃん!(…Wnder zoneの給料いつ入るの?)」

ことり「え~!?(スクパライブ!ではその回オンエアしてないよぉ!)」

海未「ことりをあてにするつもりだったんですかぁ?」

穂乃果「あ!そうだ!真姫ちゃん!」

真姫「え!?」
99: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/13(木) 23:43:28.38 ID:UGTSUYUf.net
穂乃果「真姫ちゃんなら別荘とかあるよねぇ~!?」

真姫「ま、まあ、無くはないけどぉ…」

花陽「でも、急に借りちゃって大丈夫なのかな?」

絵里「そうよ、急にはわるいわ」

穂乃果「そうだよねぇ…」ウルウル

真姫「ヴェェ!?(か、可愛い…)

わ、わかったわよ、、聞いてみるわ…」

一同「うわぁ!!(((o(*゚▽゚*)o)))」
100: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/15(土) 00:25:11.67 ID:qGGpHEZI.net
~ターミナル~


絵里「先輩禁止発動よ!!」

穂乃果「ぅ、うぇりちゃん!」


~別荘到着~


穂乃果「うわぁ!!」

ことり「こんな大きな別荘があったなんて、真姫ちゃんすごい!」

真姫「さぁ、入るわよ。」

にこ「ぐぬぬぬ…」





絵里「さてと。それじゃあみんな、vitaはもってきたわね!」

花陽「ちゃんと持ってきたよ!」

真姫「でも、なんでスクパラ以外のゲームも持ってこなくちゃならなかったの?」

絵里「それはね、vitaのゲーム本体の操作に慣れるためよ!他のゲームを通して得たものを、ライブのプレイ操作に活かそうってわけ!」

ことり「なるほどぉ~!」

海未「絵里先…、いや、絵里と話して、それぞれに合った練習組み分けを決めさせていただきました!」

穂乃果「へぇ~!どれどれ~?」
101: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/15(土) 00:25:45.39 ID:qGGpHEZI.net
第1グループ:
凛・ことり・海未・にこ

第2グループ:
花陽・真姫

第3グループ:
穂乃果・絵里・希




絵里「今までμ'sは部活的なイメージが強かったから、今回の合宿を通して先輩後輩の壁をなくそうと思って!」

にこ「なるほどねぇ、面白いじゃない!」

穂乃果「それで、グループごとの練習内容はー?」

海未「はい。私達のグループは、アクションゲームでボタン操作を鍛えます。
花陽、真姫はすでにスクパラのゲーム自体には慣れているので、ライブ構成などの研究をお願いします。
穂乃果達のグループは……」
103: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/15(土) 01:19:11.38 ID:qGGpHEZI.net
~ほののぞえり~


穂乃果「えぇ~!!穂乃果達は漫画読むのぉ~?」

絵里「ええ!漫画を読んで、現代にウケるポイントを探して、スクパラの宣伝に役立てようと思って!」

穂乃果「かなり強引なような…」

希「エリチは日本の漫画あんまり読んだことないから、前々から気になってたみたいなんよ」

絵里「ちょっと!希~!」

穂乃果「へぇ~!絵里ちゃん可愛いねぇ!」

絵里「そ、そんな!//(1ハラショーいただきました!)」

希「(な、エリチに先越されたやん!!)」

穂乃果「希ちゃんって絵里ちゃんのこと何でも知ってるんだねぇ!」

希「え、ま、まぁね!」

絵里「そんな!私だって希の秘密…、秘密…えーと…」

希「ふふ、エリチはかわい~な」

絵里「も、もう、希ったら…」

穂乃果「えー!いーなー!希ちゃん、穂乃果は?ねぇ穂乃果はー?」

希「かわいーいっ!穂乃果ちゃんはめんこいなぁもう!」ナデナデ

穂乃果「えへへ」ギュー

絵里「(なっ、希に抱きつくですって!?向こうからの一方的なハグは10ハラショーに匹敵するわ…。希…やるわね…。)」
104: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/15(土) 01:37:03.20 ID:qGGpHEZI.net
~にこりんことうみ~


凛「えー、凛もかよちんと真姫ちゃんと一緒がよかったにゃー」

海未「凛には悪いですが、課題が同じメンバーで別れた方が効率が良いか思い、この組み分けにしました」

にこ「それはいいけど…
…なんでvitaなのにわざわざモンハン2ndGをダウンロードしなきゃなんないのよぉ!!vitaのゲームならたくさん出てるじゃない!」

ことり「にこちゃん落ち着いてぇ~


海未「新しいゲームをやるのも良いとは思いますが、人気が確立されているゲームを選んだ方が効果的だと思ったのです」

にこ「まぁいいけどー。みんな、せいぜい私の足を引っ張らないようにね!」

凛「とか言ってにこちゃん真っ先に死にそうだにゃ!」

にこ「なんですってー!」

ことり「(あはは…このメンバーで大丈夫かなぁ…)」
106: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/15(土) 02:34:46.00 ID:qGGpHEZI.net
~まきぱな~


真姫「って、なんで私達だけ2人なのよ!!」

花陽「まきちゃん、わたしスクパラ全然下手だけど…よろしくね…>_<」

真姫「な、そ、そんなことないわよ!ほらvitaやるわよ!花陽もプランタン起動して!」

花陽「う、うん!」
107: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/15(土) 02:38:19.19 ID:qGGpHEZI.net
真姫:
ここでスクパラのゲーム解説よ!

知っての通り、画面上に出てくるアイコンを曲に合わせて入力していく音ゲーなんだけど、ピンクのアイコンはvitaの右の4つのボタンのどれか、青のアイコンは左の4つのボタンどれかを押せばいいわ!
または画面の右半分をタッチすればピンク、左半分をタッチすれば青のアイコンを入力できるわよ!緑色が出たら左右同時に入力、長押しアイコンが出たら長押しね!

ゲームの最終評価は、スコアと最終的なテンションの2種類があって、最終的なテンションによってライブの評価(エクセレントとかGOODとか)が決まって、その評価によってソフトごとの3人のメンバーが色々な反応をするわ!

まあ、ざっとここまではプレイ動画なんかを見れば分かると思うわ。


ただ、他の音ゲーと違うのはここからなのよ!
スクパラには2つの重要な要素があるの!

一つ目は、ヒィーチャーよ!
音ゲー(アイコン入力)をしていると、左下の3つの青いハートのゲージが溜まっていくわ!
そして3人のメンバー(それぞれのソフトごとの)から左Cスティックで一人選ぶとそのメンバーと指を合わせてなぞる画面に映るの。
これはゲージの溜まり具合でフィーチャーの種類も変わるわ!(ゲージが満タンの時は3人のメンバー全員と指をなぞるユニットフィーチャーを選ぶこともできる。
また、一人楽曲ではどの段階のフィーチャーも一人)そして画面上の星を順番にタイミングよくなぞるとスコアとテンションゲージがあがるわよ!
ただ、なぞる星一つあたりの上がるスコアとテンションの割合が大きいから、フィーチャーに自信が無いなら、その間保留になってる音ゲーをやった方がスコアは伸びるかもね。

二つ目は、ギミック!照明とか紙吹雪を好きなタイミングに入れることができるわ!
音ゲーをしていると、ギミックゲージっていう右下のハートが4つあるゲージが溜まっていくの。
溜まったら、ギミックに見合ったハートを消費することによってそのギミックを発動することができるわ!
右下の画面を直接タッチするか、右のCスティックで選べるわよ!
効果としては、ギミック発動中にアイコン入力をすると、ギミックが発動している時間そのギミックの消費ハートの数に見合った割合で得られるスコアが上がるの!
消費ハート4のギミックばかりだと、発動するまでに時間がかかって平凡なライブになるし、消費ハート1のギミックばかりだと、消費しきれなくてゲージがすぐ満タンになって無駄がでてしまうわ。


スクパラはこれらの操作を可愛いμ'sのダンスを楽しみながらやるという、いわば超難関鬼畜ゲーなのよ!
108: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/15(土) 02:52:10.58 ID:qGGpHEZI.net
真姫「はぁはぁ、どう?」

花陽「すごい!これなら、スクパラを知らない人もスクパラに興味もってくれると思うよ!!」

真姫「あ、当たり前でしょ!私を誰だと…」

花陽「まきちゃん!」

真姫「…?」

花陽「まきちゃんは本当にスクパラ好きなんだね!私もまきちゃんみたいにもっと上手くならなきゃ!!」

真姫「…。花陽」

花陽「ん?」

真姫「あなたもスクパラ、好きなんでしょ?あせる気持ちも分かるけど、あなたにはあなたの個性がある。」

花陽「まきちゃん…」

真姫「無理に変わる必要なんかない!私たちがおもいっきり楽しめるプレイが出来るように頑張りましょ?」

花陽「うん!!
まきちゃん…、ありがと!(*^^*)」

真姫「え、いや、そんな//
ほら、スクパラやるわよ!!//」
111: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/15(土) 15:11:21.50 ID:qGGpHEZI.net
~にこりんことほの~

凛「あ!9に逃げたにゃ!」

にこ「凛!先行ってて!私はちょっと研いでからいくわ!」

海未「くっ…!!雪が足にまとわりついて…!!」

ことり「うみちゃ~ん、そっちにはティガレックスいないよぉ~」



にこ「ことりーっ!!」

ことり「うわぁ~!やられちゃうよぉ(´;ω;`)」

にこ「待ってなさーいっ!!ドリャあ!!」

凛「おお!にこちゃんナイス!!目まい起こしてるにゃ!」

にこ「ことり!大丈夫!?
今は私たちで何とかしとくから、回復してきなさい!!」

ことり「にこちゃぁん!>_<。ありがと~!」

凛「よぉーし!尻尾きるにゃー!!」



海未「く…!!雪が足にまとわりついて…!!」
112: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/15(土) 15:12:05.27 ID:qGGpHEZI.net
↑にこりんことうみですm(_ _)m
113: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/15(土) 15:25:57.88 ID:qGGpHEZI.net
~ほののぞえり~

希「ふぅ!やっぱりNARUTOはザブザのとこが一番や!」

穂乃果「わかるよっ!希ちゃん!あそこ泣けるよねぇ~」

絵里「そうなの?私も読んで見ようかしら!
…って、なんで2人はさっきから膝枕してるのよぉ!」

穂乃果「希ちゃんの膝枕、とってもあったかくて!しあわせ~」

希「穂乃果ちゃんはやっぱかわえぇなぁ~」ナデナデ

絵里「私だって…」

希「ん?なぁに?」

絵里「私だって2人みたいに膝枕したり、仲良くしたいのにぃ!!」
(どこかへ行ってしまった絵里)

穂乃果「絵里ちゃんっ!!」

希「エリチ…」
114: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/15(土) 20:35:17.77 ID:qGGpHEZI.net
~まきぱな~


花陽「はぁ~、ギミックってどう入れたら盛り上がるんだろう…」

真姫「ギミックをいれて盛り上がるということは、それが曲の構成にあった入れ方だということよ。」

花陽「曲の構成…?」

真姫「そうよ!簡単に言うと、サビの時に派手なギミックを入れたら盛り上がるでしょ?それはサビ自体が「曲中で一番盛り上がる所」っていう性質をもってるからよ。
この法則はイントロから曲のラストまで全部分で同じことが言えるわ。」

花陽「なるほど!たしかに、盛り上がる所で派手なギミック入れたらすごく良い!でも他の所はどういうギミックをいれたらいいのかなぁ…」

真姫「例えば…、この前のオープンキャンパスで上演したWRを例にとるわね!」

花陽「あ!この前のWRのギミックのタイミングは真姫ちゃんが中心になって考えたんだもんね!」

真姫「まあ、海未やことりの考えをまとめて少し調整しただけどね!」
115: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/15(土) 21:56:52.03 ID:qGGpHEZI.net
真姫「WRは構成が結構わかりやすい曲じゃない?」

花陽「うーん、わかりやすい曲…?」

真姫「曲の展開を簡単にまとめるとこうよ!

イントロ1
イントロ2(ハイ!ハイ!進め!~)
Aメロ(大事なことはなんだっけ~)
Bメロ(もっと近くで語り合いたいな~)
サビ1
中間部1(真姫叫び~にこソロ~)
中間部2(ことりソロ~)
サビ2
サビ3
アウトロ

ざっとこんな感じね!」
116: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/15(土) 21:58:32.66 ID:qGGpHEZI.net
花陽「なるほど!でも、他の曲も同じ感じの構成だよね?どうしてWRは他の曲に比べてわかりやすい構成なの?」

真姫「ギミックを入れる場所を考える時、まず「ここには絶対このギミックをいれたい!」っていうのを優先して先に決めるの。
この前のWRなんかだと、公式PVにすでにヒントがあるのよ。
ことりのソロでハートライト(センターポジションでのソロに最適なスポットライト)、あとはサビ3でのカラーストーム(紙吹雪)とかね。
ことりと海未がどうしてもこの2つを入れたいって言ってたから、まあ私も納得したわ。」

花陽「なるほど!!確かに公式のPVでもことりちゃんのソロではスポット入ってるし、ラストサビで水しぶき舞ってるもんね!」
117: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/15(土) 21:59:14.34 ID:qGGpHEZI.net
真姫「それにこういう王道のギミックは消費ハートが多いから、これらを基準に他のギミックの入れるタイミングを考えるわけ!」

花陽「ふむふむ」カキカキ





花陽「つまり、カラーストームとハートライトの入れるタイミングを先に決めておいて、この2つのギミックを使う時にハートゲージが溜まっているよう計算して、
それ以外のところでグリーンライトなどの軽いギミックを入れてライブを繋げるということだね!」

真姫「さすが花陽ね!スクパラに詳しい分、理解するのが早いわ!」

花陽「えへへ。でも、まさか曲自体の構成まで分析するなんて、さすが真姫ちゃんだね!」

真姫「ま、まぁ当然よ!このくらい。」

花陽「よし!じゃあ私もギミック構成考えなきゃ!」
118: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/16(日) 00:17:26.16 ID:UyonypZY.net
参考:https://m.youtube.com/watch?v=3XrOnahW5qo


Wonderful Rush〈Sリズム譜面〉
119: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/16(日) 22:18:00.09 ID:UyonypZY.net
~にこりんことうみ~


にこ「海未!今よ!!」

ことり「うみちゃんっ!!」

海未「ラブアローシュートぉ!!」

バシュッ!!

『目的を達成しました』


凛「やったにゃー!!部位は全部壊したし満足にゃぁ!」

海未「はぁ~、狩りは疲れるのですね~」

ことり「うみちゃんおつかれさま!!
みんな、このクエストでだいぶボタン操作うまくなったんじゃないかなぁ?」

にこ「そうね!やっぱりスクパラがvitaのゲームである以上、この本体の操作に慣れることは大事よね!」

凛「凛、にこちゃんと海未ちゃんとことりちゃんとゲームできて楽しかったにゃ!またやりたいにゃ~o(≧▽≦)o 」

ことり「凛ちゃん!!」

海未「凛…!
そうですね!またやりましょうっ!!」


~~


にこ「さて、そろそろ夕食ね!
それじゃあ私は夕食の準備を始めるわ!」

ことり「それじゃあ私たちはみんなを呼んでこよっか!!」

凛「わかったにゃ!!」
120: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/16(日) 23:15:27.74 ID:UyonypZY.net
~まきぱな~
(夜空の下、ベランダでスクパラをやる2人)


真姫「こんなものかしら!!」

花陽「なんとかまとまったね!!」

真姫「それにしても花陽、ギミックのタイミング考えるのなかなか上手くなったんじゃない?」

花陽「そ、そう!?」

真姫「ええ!この曲のギミックなんて、私は入れるタイミングの微調整をしただけで、ほぼ花陽のアイデアじゃない!これなら次のライブでもいけると思うわ!
それにステージセッティングも曲に合ってるし!」

花陽「ほんと!?
今日真姫ちゃんが色々教えてくれたからだよ!真姫ちゃんとっても優しく教えてくれるから!」

真姫「そ、そんな!!ただ教えただけでしょー!?」

花陽「それにね、真姫ちゃん」

真姫「…?」

花陽「わたし、ずっと真姫ちゃんに言おうと思ってたの!」

真姫「な、何を…?」
121: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/16(日) 23:16:08.92 ID:UyonypZY.net
花陽「わたし、μ'sに入る前は自分に自信が持てなかったけど、そんな時、わたしに勇気をくれたのが真姫ちゃんだった。
あの日、校庭で真姫ちゃんがギミックの入れ方を教えてくれたおかげで…、こんな私に自信をもたせてくれたおかげで、今のわたしがあると思うの。あの時が無かったら…きっと私はここにいなかった。
それに、真姫ちゃんはあまりみんなの前では気持ちを出さないけど、わたしは知ってるよ?真姫ちゃんがμ'sの事を本当に大切に想ってること。
今日だって、こんな私に色々な事を教えてくれて…嬉しかった。
わたしはね、そんな真姫ちゃんが本当に、大好きだよ!」

真姫「な、な、何言ってんのよ!!恥ずかしい!別に私はそんなんじゃないわよ!!」

花陽「えへ」

真姫「ん…もう!!
ていうか花陽…、何言ってるのよそれ」

花陽「え?」

真姫「こんな私って言ったわよね?
わたしがあなたの事そんな風に見てると思ってるの!?」

花陽「え、だって、わたしは真姫ちゃんに比べたらまだまだだし…」

真姫「はぁ…
あなたねぇ、私には良い事言っといて自分にそれは無いわよ。

…花陽だったから…」

花陽「は、はい?」

真姫「だ、だからぁ!
スクパラ部に私を誘ってくれたのだって花陽じゃない!!
わ、私だって…
私だって花陽のこと大好きなんだからーーっ!!」

(走り去っていく真姫)


花陽「えぇ~~!!??」


ことり「花陽ちゃ~ん!真姫ちゃ~ん!ご飯だよ~!

…あれ?花陽ちゃん…どうしたの…!?」
126: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/17(月) 01:22:59.95 ID:Lz9/cqor.net
すいませんアップロードし直しましたm(_ _)m


真姫と花陽が考えた↓(という設定)

Music S.T.A.R.T!!〈Sリズム譜面〉【スクパライブ!】

https://m.youtube.com/watch?v=T3Pd9Kc4SIM

131: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/21(金) 01:49:20.05 ID:5sxHbNZB.net
~ほののぞえり~

凛「えぇ~!?絵里ちゃんがどこかへいっちゃった~!?」



~(日が沈み真っ暗な海辺)~

絵里「うぅ~さぶぃ~(なんでこんなところに来ちゃったのかしら…)」


ガサッ…


絵里「!?」


ガサッ…ガサ…(暗闇の中近づいてくる音)


絵里「だ、誰よ!!(オバケじゃないわよね…!?)」


ガサッ!ガサッ!ガサッ!!


パシッ!(手を掴まれる)


絵里「い、いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」


?「ちょっと!私よ、絵里!」
132: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/21(金) 01:50:00.76 ID:5sxHbNZB.net
絵里「お、オバケーーッッ!!!
あ…あれ?真姫…!?」


真姫「オバケだなんて、失礼ね!」


(お互いここに来た理由を話す)


真姫「なるほどね。それで飛び出してきたわけね。絵里もなかなか可愛いのね」


絵里「ちょっとやめてよ~!
でも真姫だって…まさか告白するだなんて…フフ」


真姫「わ、笑わない!!」


絵里「でも、そんな真姫達が羨ましいわ」


真姫「そ、そんなこと…。
…ん?、あれは」


絵里「どうしたの?」


(こっちに向かってくる影)
133: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/21(金) 01:50:31.16 ID:5sxHbNZB.net
穂乃果「絵里ちゃ~ん!!」


希「えりち~!!」


(絵里に飛び抱きつく2人)


絵里「ちょっと!2人とも急にどうしたのよ!//」


穂乃果「絵里ちゃん!だぁーい好き!!」


希「ウチのほうが大好きやもん!!ねーえりち?」


絵里「2人とも…!!」
134: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/21(金) 01:50:55.85 ID:5sxHbNZB.net
真姫「(フフッ…まったく、羨ましいのはどっちよ。)」


花陽「あの3人、とっても仲良しだね!」


真姫「花陽!!?いつの間に?」


花陽「真姫ちゃん!」(真姫抱きつく花陽)


真姫「ヴェェ!?//」


花陽「私もね、μ'sのみんなが大好き!!そんな真姫ちゃんも大好き!!」


真姫「花陽…まったく…//」
135: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/21(金) 01:51:21.03 ID:5sxHbNZB.net
~別荘~

ことり「あ!真姫ちゃんと絵里ちゃん、見つかったみたいだよ~!
今から帰ってくるって!」


凛「よかったにゃ~!」


海未「これで時間通りみんなで夕食を食べれそうですね」


ことり「でも、夕食、にこちゃんに任せきりだよね~。私たちにも何か出来ないかなぁ…。」


海未「手伝いはいらないと言ってはいましたが、確かに申し訳ない気がしますね…。」


凛「何かできることかぁ…。
…あ!そうだ!!」
136: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/21(金) 01:51:53.08 ID:5sxHbNZB.net
~キッチン~

にこ「ふぅ~!これであとは盛りつければ完成ね!」


ことり「にこちゃん!」


にこ「どうしたのあんたたち!?
手伝いはいらないってさっき…」


(にこに抱きつく3人)


海未「にこ。今日のvitaの練習の時も、夕食も、何も言わずに私たちの先頭に立ってやってくれて…。
本当にありがとうございます!」


にこ「う、海未!?」


凛「だーい好きだにゃ!!」


ことり「にこちゃん…本当にありがとうね!!」


にこ「あんたたち…
まったく、しょうがないんだから…
ほら、夕食の盛り付け、手伝いなさい!!//」


ことり「えへへ!了解です!!( ^8^ )/」


凛「わかったにゃ~!!」


海未「ふふ。分かりました!」
138: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/22(土) 01:41:43.77 ID:RZIvtB2w.net
~夕食~

穂乃果「はぁ~!やっぱりみんなで食べるご飯っておいしいねぇ~!」


花陽「うわぁ~!お米がつやつや~!」


海未「今日は色々大変でしたが、今までよりもよりμ'sの結束が深まった気がしますね」


希「特にエリチと真姫ちゃんとにこっちは本当に愛されてるんやねぇ~」


絵里「ちょ、希ぃ!!//」


真姫「わ、私は別に…//」


にこ「凛達ったら急に抱きついてくるんだから…、まったく可愛わねぇ~!」
139: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/22(土) 01:42:21.33 ID:RZIvtB2w.net
ことり「だって、にこちゃんとっても頼もしいんだもん~!えへ」


にこ「ちょ…!//」


花陽「真姫ちゃん今日はありがとう!!」


凛「真姫ちゃんずるいにゃー!
かよちん独り占めするなんてー!」


真姫「別に独り占めなんてしてないわよ!
それに、凛はあとで私とスクパラのギミックの特訓なんだからね!!いい!?」


凛「そんなぁ~!」


花陽「クスクス」
140: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/22(土) 01:43:16.69 ID:RZIvtB2w.net
穂乃果「ほのかは、今日希ちゃんと絵里ちゃんに抱きついて、幸せだったなぁ~」


希「こーら」


絵里「まったく穂乃果ったら…。
…でも、私たちも今日は楽しかったわね!」


希「せやな!!」


穂乃果「えへへ!」
141: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/22(土) 01:44:27.36 ID:RZIvtB2w.net
~食器洗い~

絵里「結局みんなに担がれちゃったわね」


にこ「ぬぁんで私もなのよぉー!」


真姫「ほら、早く済ませちゃいましょ」


絵里「ねぇ?そういえば、今日ってスクパラの公式ガイドブックの発売日じゃない?」
142: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/22(土) 01:45:33.50 ID:RZIvtB2w.net
にこ「そうよ!でも私たちは街から遠く離れた海際の別荘にいるのよ。帰るまでは手に入らな…」


真姫「あるわよ?さっき届いたわ。」


にこ「この別荘宛に予約してたの!?」


絵里「すごいわ!真姫!!」


真姫「せっかくだし、食器洗い終わったらこの3人でDLC見てみちゃう…?」


にこ・絵里「(((o(*゚▽゚*)o)))」
143: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/22(土) 02:02:37.01 ID:RZIvtB2w.net
というわけで、相変わらず所々coolですが…m(_ _)m

Cutie Panther〈Sリズム譜面〉【スクパライブ!】キラセン衣装・ステージ
144: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/22(土) 02:03:44.44 ID:RZIvtB2w.net
↓↓↓↓↓↓↓↓
https://m.youtube.com/watch?v=Ep2RfbZ9JwQ

145: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/22(土) 02:12:08.38 ID:RZIvtB2w.net
その他、まとめ

Wonderful Rush〈Sリズム譜面〉【スクパライブ!】
https://m.youtube.com/watch?v=3XrOnahW5qo



僕らは今の中で〈Sリズム譜面〉【スクパライブ!】
https://m.youtube.com/watch?v=d410KCrsYfA



Music S.T.A.R.T!!〈Sリズム譜面〉【スクパライブ!】
https://m.youtube.com/watch?v=T3Pd9Kc4SIM

151: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/23(日) 19:16:37.42 ID:3cxQjqwG.net
~みんな布団に入りながら~

穂乃果「おお!すごい!広ステージ!可愛い衣装!」


絵里「私たち新ユニットBiBiのファーストライブよ♪」


花陽「クールな真姫ちゃんと絵里ちゃんに、普段可愛い系のにこちゃんが加わることによって、良いアクセントを出している!すばらしいです!!」カキカキ


にこ「どんなユニットでも目立っちゃうなんて、罪な女にこ~
まきちゃん、絵里、ごめんねぇ~☆」


絵里「よかったじゃない!にこ!^ ^」


にこ「何よ!その余裕の反応!!」
152: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/23(日) 19:17:01.21 ID:3cxQjqwG.net
真姫「それでね、私達、公式ガイドブックに載ってない、超重要な要素を見つけてしまったの!」


ことり「超重要な要素~?」


真姫「ええ、このCPでも活用させてもらったわ!」


凛「えー!ねぇ何かな何かなぁ!」ワクワク


希「凛ちゃん、焦らんで」ヨシヨシ


真姫「それで、その超重要事項っていうのは…」
153: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/23(日) 19:17:35.32 ID:3cxQjqwG.net
真姫「オブジェ系ギミックの位置を変えれるという要素よ!」


希「というとー?」


真姫「たとえば、スフェアライトでも、リンガーベルでも、ファイアタワーでも、ステージの両端にあるものだから、カメラがアップになった時なんかに使っても、写りこまないのよね。消費が大きいわりに効果的じゃないというか。」


穂乃果「たしかに、今までのライブでも、オブジェはあんまり使わなかったよね!ライト系の方が分かりやすいし、消費も少ないから使いやすいし!」


真姫「でもね、ステージカスタムをする時に気づいたの!R↑、R←、R→、R↓のどの場所にオブジェをセットするかによって、オブジェの位置が変わるの!」
154: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/23(日) 19:20:10.76 ID:3cxQjqwG.net
凛「本当だにゃ!ファイアポッドをR↑にセットしたら、内側に設置されたにゃ!」


花陽「R←にセットしたら、内側だけどR↑よりは少し外側なんだね!」


真姫「そう!これならカメラが中心しか写さなくても効果的にオブジェを発動できるわ!まぁ逆にスタダとかカメラを遠くから広く写してる場面は外側に設置したほうが効果的ね!」


穂乃果「すごいよ!!どうして気づいたのぉ!?」


絵里「それがねぇ~…フフ」


真姫「はぁ…まったく…//」


にこ「////」
155: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/23(日) 19:20:36.05 ID:3cxQjqwG.net
穂乃果「ん?にこちゃん?」


絵里「にこがね、真姫ローズを4つ設置した時に…」


にこ「ちょっと絵里ぃ!!//」


真姫「あー!もう!!//馬鹿らしい!!//」


希「なるほど~。それでオブジェの設置位置が変わるのに気づいたって訳やな!」


花陽「にこちゃん!流石です!!」


にこ「ぁーもう!うるさい!うるさいー!!」



海未「」ゴソゴソ
(寝てた海未が目覚める)



みんな「あ…」



海未「あなたたち…」ゴゴゴゴゴッ
156: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/23(日) 19:22:00.63 ID:3cxQjqwG.net
参考:Cutie Panther〈Sリズム譜面〉【スクパライブ!】キラセン衣装・ステージ

https://m.youtube.com/watch?v=Ep2RfbZ9JwQ

159: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/25(火) 02:04:48.35 ID:i4+x+lpd.net
前回のスクパライブ!

デンッ!

はじまりましたー!スクパライブー!前回は合宿でーしーたー!
グループにー、分かれて練習ー、とっても大変だーったけれどー、
スクパライブに向けてー、絆を深めー、廃ゲーを防ぐんだーーーぁ↑ーーー!
ガイドブックのー、キラセンセットでー、学祭に向けて、さぁーファイトー!
2期最後の曲、でもこの曲をー、
出発地点にファーイトだーよーーーーーお↑ーーーーーーー!

ヘイッ!!
160: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/25(火) 02:05:42.69 ID:i4+x+lpd.net
~屋上~

穂乃果「できたぁー!!」


海未「これでpvは完成ですね!
それではネットにアップします!」


ことり「フルコンボやったね!ほのかちゃん!」


花陽「2期最後の曲…!」ゴクッ


絵里「たしかにそうだけど、私たちの活動はまだまだこれからよ!
このpvを出発地点に、スクパライブに向けて頑張りましょ!!」


真姫「まだ、ぼらららとスノハレもあるしね!!」


凛「他の曲もでるかなぁー!」


希「うちらが頑張れば、きっとその努力は報われる!きっと、出るよ!凛ちゃん!」


凛ちゃん「うん!希ちゃんっ!^ ^」


にこ「さ!この曲を学祭でもやるとして、他の曲も決めちゃいましょ!!」
161: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/25(火) 02:06:27.23 ID:i4+x+lpd.net
KiRa-KiRa-Sensation!〈Sリズム譜面〉【スクパライブ!】

https://m.youtube.com/watch?v=t7yaLTraXdQ

166: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/29(土) 03:44:52.99 ID:mGoJWAiQ.net
穂乃果「学祭でやる曲はこれで決定だね!よーし!上演会に向けて頑張るぞー!」


みんな「おーっ!!」


ことり「……。」


~帰り道~


穂乃果「ライブ、楽しみだねぇ!頑張ろうね、ことりちゃん!」


ことり「ほのかちゃん…!」


穂乃果「?」
167: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/29(土) 03:45:19.30 ID:mGoJWAiQ.net
ことり「うんとね……
……お母さんの知り合い人から服飾の学校の留学の誘いが来てて…それで…」


穂乃果「留学!?ことりちゃんすごいじゃん!ことりちゃん、服飾の勉強したいって言ってたもんね!
……って、留学ーーッッ!!?」


ことり「うん…。留学したら少なくとも卒業までは帰ってこられなくて…。
ほのかちゃん…、私どうしたら…。。。」


(歩いてくる海未)
海未「ん?」
168: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/29(土) 03:45:39.99 ID:mGoJWAiQ.net
穂乃果「やだよ!!」


ことり「ほのかちゃん…!」


穂乃果「ことりちゃんと離れ離れになるなんて…。だってほのか、ことりちゃんとずっと一緒にいたいもんッ!!」


海未「私もです」


ことり「うみちゃん…!」
169: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/29(土) 03:46:02.20 ID:mGoJWAiQ.net
海未「留学するかしないかを決めるのはことりです。でも…、ほのかと同じように、私もことりとは離れ離れになりたくないです…!
だって私たちは楽しい時だって、辛い時だって、いつも一緒に…
だから…、私は…」


穂乃果「海未ちゃん…
そうだよ!私たちはこれからもいつも一緒。そうでしょ?」


ことり「ほのかちゃん…!うみちゃん…!!」


(抱き合う3人)
170: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/29(土) 03:46:42.87 ID:mGoJWAiQ.net
~学祭当日~


穂乃果「みんな!今日は今までの練習の成果を思いっきり出そう!!」


海未「このライブがスクパライブ前の最後のライブ、頑張りましょう!」


ことり「うんっ!!」


希「配信されたてのぼらららの楽曲・ステージをみんなに見てもらえる良い機会やね!」


にこ「今回はぼらららはPV上演だけど、いつかはギミックでぱーっと盛り上げたいわね!!」


絵里「そうね!スクパライブのステージで、実現させましょ!!」
171: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/29(土) 03:47:46.75 ID:mGoJWAiQ.net
花陽「わ、私…何だか緊張してきちゃった…」


凛「大丈夫だにゃ!みんなであんなに練習頑張ったし、成功するにゃ!」


真姫「そうよ!それにこれからスクパライブもあるんだから、こんなところで緊張してる場合じゃないわよ!」



にこ「さ!そろそろね!!
今日みんなを一番の笑顔にするわよッ!!」


穂乃果「いち!」


ことり「にっ!」


海未「さん!」


真姫「よん!」


凛「ご!」


花陽「ろくっ!」


にこ「なな!」


希「はち!」


絵里「きゅう!!」



穂乃果「ミューズ!ミュージックーー、」


一同「スタートー!!!」


第1期

172: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/29(土) 03:51:47.40 ID:mGoJWAiQ.net
僕らのLIVE 君とのLIFE〈PV鑑賞〉【スクパライブ!】
https://m.youtube.com/watch?v=4XyBSwBI1Ts



No brand girls〈Sリズム譜面〉【スクパライブ!】
https://m.youtube.com/watch?v=vP0FXo1RQbo

173: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/29(土) 03:55:38.62 ID:mGoJWAiQ.net
また少ししたら別スレにてスクパライブ2期を書こうと思います(スノハレ配信にかぶせて)

読んでくれた方々、
本当にありがとうございましたm(_ _)m
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