【SS】アイドル戦士 らぶりーにこにー

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にこ-アイキャッチ20
1: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/11/08(土) 23:18:43.32 ID:Av4bWmuB.net
~第1話 ~

『にこが魔法少女!?美少女アイドル戦士 らぶりーにこにー誕生にこ!』



にこ「やばい!遅刻しちゃう!急がなきゃ!」



私、矢澤にこ!17歳!
音ノ木坂学園に通う高校3年生にこ!
今はアイドルグループμ'sの一員としても活躍するスクールアイドルにこ!



にこ「しかし、トレーニングしてるだけあって走っても息切れもしなくなってきたわね!この調子なら間に合いそう」


猫「にゃー!にゃー!にゃー!にゃー!」ゴシゴシ


にこ「…ん?猫?」ヒョイ

猫「にゃー!にゃー!」

にこ「かわいいー♪でもゴメンね、にこのおうちマンションだし、今から学校があるから構ってられないのよ」

猫「にゃーん!にゃにゃー!」ゴシゴシ

にこ「あれ?この猫、額に絆創膏貼られてるわ!誰よ、こんなしょうもない悪戯したの!」

猫「にゃー☆にゃにゃーにゃ!」

にこ「え?剥がして欲しいの?でも、かわいいからこのままでもいいんじゃない?」

猫「いいからはよ剥がせにゃ」ボソッ

にこ「え?何か今声が聞こえたような…」

猫「にゃー!にゃー!」

にこ「しょーがないわねー!はい、次はいたづらされないように気をつけなさいよ」ベリッ!!

猫「ぎゃー!!ゆっくり剥がせにゃ!毛が抜けたにゃ!」

にこ「ん?また声が聞こえたような…」

にこ「この猫…額に星のマークがついてる…」

猫「にゃー☆」タタタタッ

にこ「あ、猫行っちゃった…かわいかったなー…」

にこ「やばい!こんな事してる場合じゃない!遅刻しちゃう!」

元スレ: 【SS】アイドル戦士 らぶりーにこにー

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2: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/11/08(土) 23:19:48.90 ID:Av4bWmuB.net
にこ「ふぅー、なんとかギリギリ間に合ったわ…」

希「おはよう、にこっち!」

にこ「あ、おはよう希!」

希「また遅刻しかけたみたいやんなー。もし遅刻してたらワシワシMAXやったでー」

にこ「や、やめてよ、朝からワシワシMAXなんて御免よ!」

希「ふふふ、冗談やでー」

絵里「おはよう、希、にこ」

にこ「おはよう、絵里…どうしたの?そんな真剣な顔して…?」

希「どうやら、また発生したみたいやな…」

絵里「ええ…」

にこ「え?なんの話?」
3: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/11/08(土) 23:21:21.43 ID:Av4bWmuB.net
絵里「ここ最近、校内で女子生徒が襲われる事件が発生しているの」

にこ「えええええ!?それって大事件じゃない!」

絵里「まあ、襲われるといっても怪我とかはないから危害は小さいからまだいいんだけど…」

にこ「そうなの?にこ、かわいいからぁー襲われちゃうかもぉー!こわーい!」

希「まあ、にこっちが襲われる事はあらへんから安心しいや」

にこ「それどういう意味よ!」

希「いやぁ、別にかわいくないとかやなくてな、襲われる子には他にある特徴があるんよ」

にこ「ある特徴?」

絵里「そう、襲われている子に共通する特徴、それは風紀をみだしてる子だということ」
4: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/11/08(土) 23:23:02.91 ID:Av4bWmuB.net
絵里「飲酒、喫煙といった犯罪や校則違反をしている生徒達が襲われているの」

にこ「ふーん、そうなんだ。じゃあにこは関係ないわね」

希「でも、あんまり遅刻してたら襲われるかもしれへんでー」

にこ「ちょっと希!怖いこと言わないでよ!」

希「ふふふ」
6: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/11/08(土) 23:24:11.84 ID:Av4bWmuB.net
~放課後の部室にこ!~

にこ「ちーっす!」

真姫「…あら、にこちゃん、早いわね」

にこ「まあね。ていうか真姫もね」

真姫「………………」

にこ「………………」

真姫「………………」チラッ

にこ「………………」チラッ

真姫「にこちゃん、なんでいつもこっち見てるの?」

にこ「そっちこそ見てるでしょ!」

真姫「そっちが見るから見るんだってば!」

にこ「ほーら!やっぱり見てるじゃない!」
7: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/11/08(土) 23:26:19.15 ID:Av4bWmuB.net
凛「二人は今日も仲がいいにゃー!」

にこまき「「そんなんじゃないってば!」」

花陽「あはは…」

にこ「ていうか二人ともいつ来たのよ」

凛「見てる見てないって言い合ってる時くらいかにゃ?それより、にこちゃん、今朝はありがと」

にこ「? 何の話?」

凛「あ…ごめん、なんでもないよ」

にこ「?」

希「今日も賑やかやねー」

花陽「あれ?希ちゃん、今日はバイトの日じゃなかったの?」

希「うふふ、ちょっとバイトの前に様子を見にきたんよ。みんな、にこっちが真面目に練習するように見張っててな!」

にこ「どういう意味よ!」

凛「わかったにゃ!」

真姫「まかせといて!」

にこ「あ、あんた達…」
8: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/11/08(土) 23:28:04.77 ID:Av4bWmuB.net
希「それじゃあ、うちはバイトがあるからお先に」

にこ「まったく、何しにきたのよ…」

真姫「………………」

にこ「真姫?どうかしたの?」

真姫「べ、別に何でもないわよ」



「きゃあああああああああああああ!!!」



みんな「!!!!?」

にこ「悲鳴!?」

凛「スポーツ部の部室の方から聞こえたにゃ!」

にこ「ちょっと見てくるわ!」タタタタッ

花陽「え?に、にこちゃん!?」

真姫「ちょ、ちょっと!危ないわよ!」
9: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/11/08(土) 23:30:27.10 ID:Av4bWmuB.net
~テニス部の部室にこ!~



にこ「テニス部の部員が全員倒れてる…どうしてこんなことに…」

凛「一足遅かったみたいにゃ」

にこ「凛!?」

凛「これはおそらくダーク生徒会の仕業…」

にこ「ダーク生徒会…?凛、あなた一体…?」

凛「にこちゃん、今朝の猫覚えてる?」

にこ「猫……あ!額に絆創膏貼られてたかわいい猫!」

凛「実はその猫、凛なんだ!」

にこ「へっ?」



「きゃあああああああああああ!!!」



にこ「今度はサッカー部の部室の方だわ!」

凛「行くよ!にこちゃん!」


ボンッ!


にこ「り、凛が猫の姿に!?」

凛「説明は後にゃ!」タタタタッ
10: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/11/08(土) 23:32:13.75 ID:Av4bWmuB.net
???「ふふふ、サッカー部は大会の遠征中に飲酒をしてたみたいやんなぁ。これはお仕置きが必要やでー!」

サッカー部員「ご、ごめんなさい!もうしませんから許して!」

???「大丈夫や、痛くはせえへんよ。ちょっと体が痺れるだけやん?」

サッカー部員「いやあああああああ!」


凛「待つにゃー!!!」


???「ん?うちの邪魔をするのは誰かな?」

凛「悪いことは許さないにゃー!」

???「悪い事とは人聞きが悪いなぁ。うちはただ悪い事をした子にお仕置きをしてるだけやでー」

にこ「はあ、はあ、はあ…ちょっと待ちなさいよ、凛……って誰よ!この怪しい人!」

???「怪しい人?うちの事?うちはスピリチュアルマスターのんたんや!悪い子はお仕置きするでー!」
11: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/11/08(土) 23:33:26.45 ID:Av4bWmuB.net
凛「その子はもう反省してるにゃー!それ以上は許さないよ!」

希「ふふふ、止められるものなら止めてみればええやん?」

にこ「くっ…一体どうすれば…」

凛「にこちゃんが戦うにゃー!」

にこ「は?」

凛「にこちゃん!凛と契約して魔法少女になってよ!」

にこ「はああああああああああ!?」
12: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/11/08(土) 23:35:48.44 ID:Av4bWmuB.net
凛「凛は未来から来た人間と猫のハイブリットなんだ!
未来ではμ'sはラブライブに優勝、国民的アイドルの枠を超えて世界的アイドルになり、μ'sの活躍によって世界は愛に溢れ戦争がなくなってとっても平和になるんだにゃ!
にこちゃんはアイドルプリンセスと呼ばれ世界的アイドルの超VIPなんだにゃ!」

にこ「アイドルプリンセス…!世界的超VIP…!!」パァァ!

凛「でも、ダーク生徒会がこのまま暴れてしまうと、音ノ木坂学院は生徒が襲われる危ない学校として噂になり、入学希望者が減少して廃校、μ'sの活動にも影響して、にこちゃん…そしてμ'sがアイドルになれなくなっちゃう!
そして、世界に平和は訪れることなく第三次世界大戦が起こって地球は爆発しちゃうにゃ!」

にこ「えええ!なにサラッととんでもない事を言ってるのよ!μ'sがそんな大きな未来を背負ってるなんて知らなかったわよ!」

凛「だからお願い、にこちゃん!凛と一緒に戦って!」

にこ「しょーがないわね…戦うしかないんでしょ!」

凛「ありがと、にこちゃん!」
14: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/11/08(土) 23:37:59.61 ID:Av4bWmuB.net
にこ「で、でも戦うって、にこはどうすればいいの?」

凛「魔法のステッキをあげるにゃ!これをかざして『らぶにこつるぺたパワーメークアップ!』って叫ぶにゃ!」ポイッ

にこ「な、なんか悪意のある言葉がわざと入ってない?」

凛「気のせいだよ!ほら、さっさと叫ぶにゃ!」

にこ「わ、わかったわよ!」

にこ「ら、らぶにこつるぺたパワー、メークアップ!!!」


ピカァァァァァァァァァ!!!


希「な、なんや!?」

にこ「な、なによこれ…体が光に包まれてキモチイイイイイイイイイイイイ!」


にこ「は!?なにこれ!この衣装かわいい!魔法少女みたい!」

凛「みたいじゃなくて魔法少女に変身したんだにゃ!正確には美少女アイドル戦士らぶりーにこにーにゃ!」

にこ「にこ、変身したの!?すごーい!」
15: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/11/08(土) 23:40:01.14 ID:Av4bWmuB.net
希「もうええー?変身しとる間待ってあげたうちに感謝してな!」

にこ「よーし、いくわよ!えい!」ブンッ

希「なんやー、その攻撃は」スカッ

にこ「あ、あれ?えい!!えい!!」ブンッ

希「うちには止まってみえるで!」スカッ

凛「そんな物理で攻撃しても意味ないにゃ!もっとステッキから魔法出したりしないと!」

にこ「そ、そんな事を言われたって知らないわよ!にこはプ○キュア世代なんだから!」

希「そろそろうちのターンやな!」


シュンッ!


にこ「!!! き、消えた!?」

希「ふふふ、背後がガラ空きやでー」

にこ「きゃ!?しまった!いつの間に後ろに…!」

希「お仕置きやー!!!」ワシワシワシワシワシワシワシワシ

にこ「いやああああああああああ!!!」
16: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/11/08(土) 23:42:57.77 ID:Av4bWmuB.net
希「どう?うちのダークワシワシは?気持ちええやろ?」

にこ「ひゃう!…ぁ…ぁん……だ、だめ……んくっ……あんっ!」

希「ふふふ、もう降参かな?」

にこ「か、体が痺れて…足に力が入らない…」ガクガク

希「これで終わりや!」

にこ(くっ……ここまでなの!?)



シュッ!……………ザクッ!



希「!!!? 手術室のメス!?」

???「かよわいつるぺた乙女の体にワシワシするなんてとんでもないド変態ね、決して許すことは出来ないわ!」

希「な、何者なん!?」

真姫「私の名はタキシードスタァマッキー!らぶりーにこにー、助けにきたわ!」

にこ「タキシードスタァマッキー……様……か、か、かっこいい…!!!」キラキラ
17: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/11/08(土) 23:45:42.56 ID:Av4bWmuB.net
真姫「はっ!!!」シュッシュッシュッ‼︎

希「くっ!あなたはなかなかやるみたいやな…」スカッ

真姫「それで避けてるつもり?」

希「なっ!?メスが服と壁に刺さって動けへん…!?」

真姫「今よ!らぶりーにこにー!」

にこ「はい!タキシードスタァマッキー様!」キラキラ

にこ「で、でもどうやって…」

凛「なんかテキトーにステッキかざしながら必殺技の名前を叫ぶにゃー!」

にこ「よ、よーし!いくわよ!」



にこ「ウルトラミラクルらぶにこアターーーーック!!!」


チュドーーーーーーン!!!!



希「ぐはぁ!!!」

希「きょ、今日のところはひとまず退散や…らぶりーにこにー、覚えとき!」サササッ

凛「やったにゃー!」

にこ「はあ…はあ……とりあえず倒したわね…」

にこ「それにしても、スピリチュアルマスターのんたん……そしてダーク生徒会……
一体何者なの…!?」
18: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/11/08(土) 23:47:18.01 ID:Av4bWmuB.net
~帰り道にこ!~


にこ「はぁ、まさかにこが魔法少女になっちゃうなんて…」

凛「ても、にこちゃんのおかげで未来の地球の平和は守れそうだよ!これからも頑張ろうね!にこちゃん!」

にこ「はいはい、分かったわよ」

にこ「………………」


にこ(タキシードスタァマッキー様…お顔は仮面で見えないけれど一体誰なのかしら…また会えるかな…)


凛「? にこちゃん?どうしたの?」

にこ「な、なんでもないわよ!ほら、いくわよ!」




第1話 おわりにこ
21: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/11/09(日) 00:05:26.99 ID:Q7y4tF54.net
第2話

『絶対絶命!?タキシードスタァマッキー様の最後?にこ!』




希「ふへへへ、お仕置きやでー!!!」

にこ「待ちなさい!」

希「何者!?」

にこ「愛のアイドル戦士!らぶりーにこにー!みんなに向かってらぶにこ☆よ!」

希「ふふふ、またあなたやんなー!でも、うちの敵ではあらへんでー!」


シュン!


にこ「はっ!」サッ!

希「へぇー……少しはうちのスピードについていけるようになったみたいやなー」

にこ「にこをなめないでほしいわね!」

希「でもまだまだ、爪が甘いでー!あ!あそこにA-RISEの綺羅ツバサちゃんが!」

にこ「え!?どこどこ?」キョロキョロ

希「今や!」ガシッ!

にこ「し、しまった!?」
22: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/11/09(日) 00:08:21.58 ID:Q7y4tF54.net
希「ダークワシワシMAXやー!」ワシワシワシワシワシワシワシ

にこ「あひぃ!……ゃ、ゃめ…んんっ!……こ、これ以上は………ぁ…ぁぁ……ひゃん!」ガクガク

希「ふふふ、これでおしまいやでー!」



シュッ! ……………ザクッ!



希「こ、この手術室のメスは!?」

真姫「またしても誰もが羨むつるぺた美少女のおっぱいを鷲掴みするとは…アグネスチャンも黙ってないわ!」

にこ「タキシードスタァマッキー様!!!」キラキラ

希「またうちの邪魔をする気なん?今回はそうはいかへんで!」

真姫「あ!向こうに野生のちんすこうが!」

希「え!どこどこー?」

真姫「今よ!らぶりーにこにー!」

にこ「はい!タキシードスタァマッキー様!」キラキラ

にこ「ウルトラミラクルらぶにこアターーーーーーック!!!!」


チュドーーーーーーン!!!


希「ぎゃああああ!!!お、覚えときや!」サササッ

にこ「やったわ!!」

真姫「…よく頑張ったわね、らぶりーにこにー!では、また会いましょう!」ササササッ

にこ「ああ……タキシードスタァマッキー様…かっこいい……」キラキラ
23: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/11/09(日) 00:10:52.67 ID:Q7y4tF54.net
凛「にこちゃん、だいぶ戦いに慣れてきたみたいだね!心強いにゃ!」

にこ「ふふーん、まぁね!にこにかかればこんなのチョロいもんよ!」

凛「でも、一回は必ずピンチになるよね?」

にこ「うっ、そ、それは…」


にこ(だって、タキシードスタァマッキー様に会いたいんだもの…)
24: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/11/09(日) 00:12:23.21 ID:Q7y4tF54.net
~部室にこ!~


にこ「ちーっす!」

真姫「あら、にこちゃん、おはよう」

にこ「おはよう、真姫」

真姫「にこちゃん最近ぼーっとしてるけど何かあったの?」

にこ「へっ!?べ、別に何もないわよ!」

真姫「……そう」

にこ「…………タキシードスタァマッキー様ぁ…」ボソッ

真姫「………!?」ピクッ

真姫「………………」


ガタッ


にこ「ん?真姫、どこへ行くの?」

真姫「別に、お手洗いよ」
25: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/11/09(日) 00:14:11.48 ID:Q7y4tF54.net
………………
……………………


真姫「………………」


真姫(にこちゃんがあんなにタキシードスタァマッキーの事を気に入ってるなんて…)

真姫(もし、それが私だってバレたら幻滅されるかも…)


希「何か困った事でもあった?真姫ちゃん?」

真姫「!? の、希…」

希「顔に書いてあるでー」

真姫「べ、別になんでもないわよ!」

希「ちょっと待った!」

真姫「な、なに?」

希「…真姫ちゃん、これに見覚えはあらへん?」キラン


真姫(そ、それはタキシードスタァマッキーの武器の手術室のメス…!)


真姫「…さあ?知らないわ」

希「そう…それならええんやけど……
もし、見覚えがあるんやったら真姫ちゃんにとって、とってもええ話があるんやけどなぁ…」

真姫「………………」
26: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/11/09(日) 00:16:41.70 ID:Q7y4tF54.net
~翌日にこ!~

女子生徒「矢澤さん、なんか教室の入り口の前に手紙が置いてあったよ!矢澤さん宛みたいだけど…」

にこ「え?手紙!?な、なにかしら?もしかしてファンレター?」

にこ「…………!!?」

にこ「こ、これは…!」


『矢澤にこさんへ
放課後、アルパカ小屋の裏で待ってます。
タキシードスタァマッキーより』


にこ「タ、タキシードスタァマッキー様からの手紙!!!も、もしかして愛の告白!?」

にこ「え?え?そ、そんな……で、でも絶対に行かなくっちゃ!」ドキドキ
27: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/11/09(日) 00:18:25.20 ID:Q7y4tF54.net
~放課後のアルパカ小屋にこ!~


にこ「………………」ドキドキ

にこ「うぅ…緊張してきた……でもタキシードスタァマッキー様に早く会いたい…」ソワソワ

真姫「ゴメン、待った?」シュタ!

にこ「タ、タキシードスタァマッキー様!!い、いえ、全然待ってないです!」ドキドキ

真姫「そう、それなら良かったわ」

にこ「そ、それで話って……」ドキドキ

真姫「うん、実はにこちゃんに見せたいものがあるのよ」

にこ「え…?」ドキドキ

真姫「ちょっと後ろを向いてて」

にこ「う、うん」ドキドキ



バキッ!



にこ(えっ!?首筋に衝撃が………)



ドサッ!!



真姫「………………」

希「おつかれー、真姫ちゃん。にこっち、簡単に気絶してしもうたなぁ」

真姫「………………」

希「さーて、どう料理しようかいな…二度と魔法少女に変身したくなくならへんようにトラウマを与えんとね…」
28: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/11/09(日) 00:21:12.68 ID:Q7y4tF54.net
~体育館倉庫~


にこ「ん…?ここはどこ……」

にこ「!?」

にこ「に、にこなんで手足縛られてるの!?しかもなんで下着姿なの!?」

希「どうやら目が覚めたみたいやね」

にこ「あんたはスピリチュアルマスターのんたん!」

希「名前を覚えてくれてたん!おおきに!」

にこ「ちょっと!なにするのよ!早く離しなさい!」

希「まだお楽しみはこれからやでー!これからいーっぱいえっちな事をするんやもんなぁ」

にこ「な、なんですって!?」

希「でも、今回はうちじゃないんよ」

にこ「え?」


スッ…


真姫「………………」

にこ「タキシードスタァマッキー様…?どうして…?」
29: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/11/09(日) 00:23:18.11 ID:Q7y4tF54.net
希「ふふっ、らぶりーにこにーの大好きなマッキー様はな、らぶりーにこにーに触らせてあげるって言うたらうちの仲間になってくれたんよ」

にこ「そ、そんな…嘘でしょ…?」

真姫「………………」

希「さあタキシードスタァマッキー!らぶりーにこにーをやっておしまい!」

真姫「………………」


モミモミモミモミ


にこ「あん!……マ、マッキー様!……ゃ、ゃめ……は、恥ずかしいですぅ……」

真姫「………………」


モミモミモミモミ


にこ「ぁ…ぁぁ………ぁんっ……だ、ダメですぅ……ひゃっ…」


凛「にこちゃん!」シュタ!

希「あら、子猫ちゃん、ちょーっと遅かったみたいやね。らぶりーにこにーはもう、うちらの手の中や!」

凛「な、なんてことをするにゃ!今すぐやめるにゃ!」

希「やめるなんてそんなー、これからがおもろいところやん?」
30: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/11/09(日) 00:25:24.41 ID:Q7y4tF54.net
クリクリクリクリ


にこ「んくぅ!……ゃ…ん……そ、それはダメっ……ぁ……ぁぁん……んん!」

希「さーて、そろそろトラウマを与えんとね。マッキー!下の方もお仕置きやー!」

凛「それはダメにゃ!」

凛「魔法少女は純潔な少女しか変身出来ない!
もし仮に、一度でも誰かがおまたのえっちなボタンを押してポチリしてしまったら…二度と変身出来なくなっちゃう!
そしたら世界はおしまいにゃー!!!」

真姫「………………」

にこ「タキシードスタァマッキー様…」ハァハァ

真姫「………………」

にこ「いいよ……」ハァハァ

真姫「……え!?」ドキッ

にこ「マッキー様に触られるなら…にこ、怖くないから……」////

真姫「にこちゃん……」
31: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/11/09(日) 00:29:28.49 ID:Q7y4tF54.net
真姫「………………」

希「マッキー、どうしたん?」

真姫「………出来ない!」

希「え!?」


シュパ!シュパ!シュパ!!!


にこ「ロープが切れて手足が自由に…!」

真姫「…私には、にこちゃんをこれ以上弄ることは出来ないわ!」

にこ「マッキー様…」

真姫「にこちゃん……ごめんなさい…」


ポタ……ポタ……


にこ(え…?マッキー様…泣いてるの…?)

にこ(!!!?)


真姫「ううぅ……」トマトドバァー


にこ(は、鼻血!?)
32: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/11/09(日) 00:31:43.48 ID:Q7y4tF54.net
希「役立たずやなぁ。しょーがない、うちがトドメを刺してあげる!」


シュッ!


真姫「ダメ!!」サッ

にこ「マッキー様!」

希「邪魔やで!マッキー!」シュパ!

真姫「ああああああ!あぁん!……ゃだ…んんっ!……あひぃ!……そ、そこはらめえええぇ!」ビクビクビクン!


バタッ!


にこ「マッキー様ぁ!!そ、そんなマッキー様が一瞬で………」

希「うちの本気を舐めたらあかんでー。スピリチュアルパワーを使えば触れただけで昇天させる事も可能や!」

にこ「そ、そんな…」

凛「にこちゃん!変身よ!」

にこ「う、うん!わかったわ!」
33: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/11/09(日) 00:34:02.35 ID:Q7y4tF54.net
にこ「らぶにこつるぺたパワー、メークアップ!」


ピカァァァァァァァ!!!


にこ「あああ!キモチイイイイイイイイイイ!!!」


にこ「愛のアイドル戦士!らぶりーにこにー!みんなに向かってらぶにこ☆よ!」

にこ「よくもタキシードスタァマッキー様を…!スピリチュアルマスターのんたん、あんたは絶対許さないわ!」

希「変身しても無駄やでー!本気を出したうちに敵う相手なんておらへん!ダークワシワシMAX中のMAXやー!」シュパパパパパパ!

にこ「くっ!」


にこ(防御しか出来ない!今までのワシワシとは速さが違う!こんなの喰らったら一溜まりもないわ!)


グラッ


にこ「きゃっ!」コケッ

希「これでおしまいやー!!!」

にこ「しまった!」


にこ(も、もうダメ!直撃する!!!)


ガキンッ!!!
34: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/11/09(日) 00:36:16.29 ID:Q7y4tF54.net
真姫「くっ…………」ヨロヨロ…

にこ「マッキー様!」

真姫「…にこちゃんには指一本触れさせない!」

希「ふーん、まだ立ち上がる元気があったんやね。でも、もう終わりや!」シュパパパパパパ

真姫「らめええええええええええ!!!」ビクビクビクビクン!


バタッ!


にこ「マッキー様ぁ!!!」

希「そうや、らぶりーにこにー、いとしのマッキー様の正体を知りたいと思わへん?」

にこ「えっ………!?」

真姫「や、やめて…それだけは……」ピクピク

希「マッキーの正体はこれや!」バサッ

真姫「うぅ………」

にこ「!!! ま、真姫!?な、なんで…?」

希「真姫ちゃんはにこにーを守る為に一生懸命頑張ってたんよ。なのに普段はお互いツンツンしちゃって…」

にこ「真姫…ちゃん…」ガクッ

希「正体を知って力が抜けたみたいやなぁ。それじゃあ、真姫ちゃんと一緒に快楽の底に沈めてあげるからねー」
35: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/11/09(日) 00:39:12.23 ID:Q7y4tF54.net
ガシッ!


希「な!?」

真姫「ま、まだよ…!まだ終わってないわ!」

希「な、なんで…!?もう動く力は残ってへんはずやのに…!」

真姫「言ったでしょ…にこちゃんには指一本触れさせないって……にこちゃんは私が守るのよ!」

にこ「ま、真姫ちゃん…」



ピカァァァァァァァ!!!



希「な、なんやこの光…!」

にこ「ま、真姫ちゃんの体から光が…!」

真姫「え?なによこれ…力が湧いてくる……」

凛「この光…真姫ちゃん!もしかしら真姫ちゃんが二人目の魔法少女かもしれないにゃ!」

真姫「え?わ、私が…魔法少女?」

凛「ステッキあげるから『スタァツンデレパワー、メークアップ!』って叫ぶにゃ!」ポイッ

真姫「わかったわ!」パシッ
36: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/11/09(日) 00:41:16.16 ID:Q7y4tF54.net
真姫「スタァツンデレパワー、メークアップ!!!」


ピカァァァァァァァ!!!


真姫「な、なによこの光、あ、ああ!キモチイイイイイイイイイイ!!!」


真姫「音楽のアイドル戦士!らぶりーマッキー!私のメロディで病院に代わって治療しちゃうわよ!」


にこ「す、すごい!すごーい!真姫ちゃんも魔法少女になっちゃった!」

真姫「ヴェェ!?な、なんかこれ恥ずかしいわね…」

希「ふっ、今更変身したところでなにも変わらへんで!ダークワシワシMAX中のMAXや!」

真姫「その技はもう見切ったわ!」

希「え?」

真姫「ワンダホーミュージックチェーン!!!」


シュルシュルシュルシュル!!!


希「な!?楽譜が腕に巻き付いて腕が動かない!!!」

真姫「そう、あなたが触れただけで人を昇天させられるなんて嘘!
あなたは目にも見えない速さでワシワシしていただけ!腕を塞いでしまえばこっちのもの!
スピリチュアルなんて本当はないのよ!」

希「そ、そんなアホな…!」

真姫「にこちゃん!いくわよ!」

にこ「ええ!真姫ちゃん!」
37: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/11/09(日) 00:43:50.34 ID:Q7y4tF54.net
にこまき「「にこまきマグネティックダブルアターーーーーーック!!!!」」



チュドドドーーーーーーン!!!!!!



希「きゃあああああああああ!!!!」

希「そ、そんな…うちが負けるなんて…」


バタッ!


にこ「やったわ!ありがとう真姫ちゃん!」

真姫「………………」

にこ「真姫…ちゃん?」

真姫「ごめんなさい、にこちゃん!わ、私、にこちゃんを裏切ってあんなひどいことを…」

にこ「真姫ちゃん…」

真姫「………………」

にこ「……さっきの真姫ちゃん、すごくかっこよかったわよ」

真姫「…え?」

にこ「ありがとう!タキシードスタァマッキー様!」

真姫「にこちゃん…私の事、嫌いにならないの…?」

にこ「なに言ってるのよ!真姫ちゃんのこと、もっともーっと好きになったに決まってるじゃない!」

真姫「にこちゃん…!!!」
38: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/11/09(日) 00:45:23.98 ID:Q7y4tF54.net
凛「見て!スピリチュアルマスターのんたんが浄化されて仮面が外れるにゃ!」


シュワァァァァァァァ…


希「………………」

にこ「希!?スピリチュアルマスターのんたんの正体は希だったの!?」

真姫「ええ…私は知っていたけど知った時は驚いたわ…」

にこ「ダーク生徒会…強敵だけど絶対に許さないわ…」


………………
…………………
39: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/11/09(日) 00:47:04.38 ID:Q7y4tF54.net
~ダーク生徒会会室~



四天王(青)「…どうやら、紫の四天王…のんたんがやられたようですね」

四天王(金)「ふふふ、奴はダーク生徒会四天王の中でも最弱…」

四天王(橙)「アイドル戦士如きに負けるなんて四天王の面汚しだよ!」

四天王(銀)「ちゅんちゅん☆」

四天王(青)「では、次は私がいきましょう」

四天王(金)「青の四天王…失敗は認められないわよ」

四天王(青)「ご安心を、のんたんのようなヘマは致しません」

四天王(橙)「ファイトだよ!」

四天王(銀)「ちゅんちゅん☆」







第2話 おわりにこ
46: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/11/09(日) 01:11:37.45 ID:Q7y4tF54.net
第3話

『思い出したくない恥ずかしい思い出!?ダークオーシャン襲来!にこ!』



~お昼休みの部室にこ!~


にこ「希!お茶!」

希「はい、にこっち様…」スッ…

にこ「ズズッ…少しぬるいわね、もっと熱い方がいいわ!」

希「申し訳ありません、にこっち様」

にこ「希!肩もみ!」

希「はい、にこっち様…」モミモミ

にこ「ふぅー、気持ちいいわ!さすが普段ワシワシしてるだけあるわね!」

希「ありがたきお言葉、ありがとうございます、にこっち様」

花陽「………………」

凛「………………」

真姫「………………」
47: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/11/09(日) 01:13:45.48 ID:Q7y4tF54.net
花陽「ねえ、凛ちゃん。にこちゃんと希ちゃんどうしちゃったの?」ヒソヒソ

凛「実は…」ヒソヒソ


………………
…………………


花陽「えええ!?そんなことがあったの?」

凛「うん、だから反省の意味も込めてやってるみたいだにゃー」

花陽「で、でも…」


にこ「希!パンチラ!」

希「はい、にこっち様…」チラッ

にこ「うむ、赤とピンクのギンガムチェック柄にフリルがついた可愛い下着ね!
でも、希はもっとセクシーな下着が似合うと思うわ!明日はセクシーな下着を着てきなさい!」

希「アドバイスありがとうございます、にこっち様…」

にこ「希!パフパフ!」

希「はい、にこっち様…」パフパフ

にこ「うーむ、昨日の方が少し柔らかい感じがするわね…疲れが溜まってるんじゃない?
人のを揉むのもいいけどもっと自分のマッサージを心掛けなさい!」モミモミ

希「ぁん…!しょ、精進します、にこっち様…」


花陽「あれはちょっとやり過ぎなんじゃ…」

凛「やっぱり?凛もそう思うにゃー」

真姫「にこちゃん、完全に調子に乗ってるわね…」
48: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/11/09(日) 01:16:44.00 ID:Q7y4tF54.net
凛「にこちゃん!ちょっとやり過ぎだよ!希ちゃんはもう充分反省してるにゃー!」

にこ「で、でも、にこだって恥ずかしいことをいっぱいされたし…」

真姫「にこちゃん、その辺にしておかないと嫌いになるわよ!」

にこ「マ、マッキー様…じゃなかった真姫ちゃんまで!?
うぅ……希、ちょっとやり過ぎたわ、ごめんにこ…」

希「ええんよ、にこっち。うちが悪いんやし、このぐらいは別に大丈夫やでー」

凛「それで、希ちゃん!ダーク生徒会について知ってる事を教えてほしいの!」

希「うーん、うちも負けた時に浄化されたせいで記憶が曖昧なんやけど…
ダーク生徒会にはダーク四天王っていうのがおるんや」

にこ「ダーク四天王…!?」
49: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/11/09(日) 01:18:49.05 ID:Q7y4tF54.net
希「そう、ダーク四天王は全部で5人や!うちを入れて」

真姫「それ、四天王じゃなくない?」

希「細かい事はええんよ!このネーミングはかしこいと自称する四天王のボスが付けたんやし、文句はそのボスに言うてなー」

にこ「それで、その四天王は一体誰なの!?」

希「それがな…あの戦いに敗れてからダーク生徒会の記憶が少しなくなったみたいでうちも思い出せへんのや…」

にこ「そう…」

希「ただ、四天王にはコードネームじゃないけど色が与えられててな…
うちは紫、他に青と橙と金銀に分けられてたんや。
中でも金銀は四天王の中でもとても強力…」

真姫「どのみち、その4人は絶対倒さなきゃいけないわけね」

凛「先は長いにゃー!」
50: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/11/09(日) 01:20:15.30 ID:Q7y4tF54.net
「きゃあああああああああ!!!」


みんな「悲鳴!!!?」

真姫「一年生の教室の方だわ!」


ダダダダッ


にこ「こ、これは…!?」

凛「髪を染めていた不良達が黒髪で七三分けにされて倒れてるにゃ…!!!」

真姫「だ、誰がこんなひどいことを…」

花陽「こ、怖いよぉ…」

希「大丈夫や、不良達しか襲われないはず。…そして、犯人は目星がついてる」

にこ「え!?」

希「これはおそらく青の四天王、ダークオーシャンの仕業や!」

みんな「「ダークオーシャン!?」」
51: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/11/09(日) 01:22:42.50 ID:Q7y4tF54.net
希「そう、ダークオーシャン…彼女は悪魔の弓の名手であり、生粋の大和撫子。
髪を染めるという日本人らしくない行為は彼女の理想に反する…」

にこ「だからって、こんな…」

花陽「ひどいです……」

希「誰か他に髪を染めている不良達を知ってる人おる?」

花陽「あ!たしか弓道部に今度入部した子が髪を殆ど金色に近い金髪に染めてた気がするにゃ!」

希「次はその子が危ないかもしれへん!放課後、弓道部にいくでー!」

にこ「わかったわ!」
53: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/11/09(日) 01:25:03.88 ID:Q7y4tF54.net
~放課後にこ!~


凛「あの子にゃ!」

にこ「どうやら、まだ襲われてはないようね…」

希「出てくるはずや、ダークオーシャン…」



弓道部員「きゃあああああああ!!!」グサッ



にこ「え!?」

真姫「闇のオーラをまとった光の矢が彼女に刺さって消えた…!?」



海未「まさか同じ弓道部員を更生させることになるとは…
しかし、弓道こそ最も和の心を必要とする競技、こんな髪では集中出来るはずもありません。やむを得ませんね…」シャカシャカシャカシャカ



凛「手に黒染めのヘアマニキュアを持ってるにゃ!」

希「!!! あれがダークオーシャンや!」

にこ「出たわね!ダークオーシャン!いくわよ!マッキー様…じゃなかった真姫ちゃん!」

真姫「ええ、にこちゃん!」
54: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/11/09(日) 01:28:05.27 ID:Q7y4tF54.net
にこ「待ちなさい!」

海未「おや、見られていたようですね…」

にこ「変身よ!」カチャ!

真姫「ええ!」カチャ!

にこ「らぶにこつるぺたパワー、メークアップ!」

真姫「スタァツンデレパワー、メークアップ!」



ピカァァァァァァァ!!!



にこまき「あ、あ、あああ!キモチイイイイイイイイイイ!!!」


にこ「愛のアイドル戦士!らぶりーにこにー!」

真姫「音楽のアイドル戦士!らぶりーマッキー!」

にこ「ダークオーシャン!あなたのやってる事は許されないわ!観念しなさい!」
55: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/11/09(日) 01:30:21.92 ID:Q7y4tF54.net
海未「2対1ですか、いいでしょう…相手に不足はありませんね」

海未「しかし、見られたからにはただで返すわけにはいきません!絶望を味わってもらいます!」ギロッ!!


ピキーン!


にこまき「!?」

真姫「な、なに、この鋭い目付き…!?」

にこ「空気が凍って体が動かない…!?」

希「にこっち!真姫ちゃん!」


希(ダメや…うちはもうパワーが使えない…うちに本当のスピリチュアルパワーがあれば…)


海未「喰らいなさい!ダークラブアローシュート!!!」シュッ!!!

真姫「きゃあああああああああ!!!」グサッ

にこ「ま、真姫ちゃん!!!」

真姫「あ、あれ?全然痛くないわ?」

にこ「え?」

海未「ふふふ、お楽しみはこれからです…!」


真姫(………!?) ドクンッ


真姫「いやあああああ!!!」

にこ「真姫ちゃん!?ダークオーシャン、真姫ちゃんに何を!?」

真姫「……サンタさんが待ち遠しくて、家の外で手紙を持ってずぅーっと待ってて凍死しかけた恥ずかしい思い出、忘れてたのになんでこんなにハッキリと思い出しちゃうのよぉ!!!」

にこ「えええ!?」
56: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/11/09(日) 01:32:58.30 ID:Q7y4tF54.net
海未「そう、ダークラブアローシュートは思い出したくない恥ずかしい思い出をフラッシュバックすることで戦闘不能にする技なのです。
今の日本人は心にゆとりがありませんからね、効果は絶大です!」

にこ「くっ…精神攻撃とは卑怯だわ!!!」

海未「あなたも味わうがいいです!ダークラブアローシュート!!!」シュッ!!!

にこ「ぐはあああああああ!!!」グサッ

にこ「し、しまった!?」


にこ(…………!?) ドクンッ


にこ「いやあああああああ!!!」

にこ「千円札が落ちてると思って30分もかけて自動販売機の下を漁ってやっとのこさ手にしたお札がジンバブエドルだった恥ずかしい思い出があああああ!!!
散々おしゃれを自称しといてしまむらで服買ってるところをクラスメイト見られた恥ずかしい思い出があああああ!!!」

海未「ふふふ、もがき苦しむがいいです!」

凛「な、なんて卑劣なんだにゃ!」

希「このままでは二人がやられてまう!」
57: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/11/09(日) 01:35:32.33 ID:Q7y4tF54.net
海未「そろそろ、トドメですね。あと一撃喰らえば半年は立ち直れないでしょう…
いきます!ダークラブアローシュート!!!」シュッ!

希「にこっち!危ない!!!」バッ!

にこ「の、希!来ちゃダメ!」

希「きゃあああああああああ!!!」グサッ

海未「ふっ、これは希ではありませんか。アイドル戦士にやられて何をしているかと思えば……
あなたも恥ずかしい思い出を思い出して絶望を味わえばいいのです!」


希(…………!?) ドクンッ


希「いやあああああああああ!!!や、やめてえええええええええ!!!」

にこ「希いいいいいいいい!!!」

海未「これはこれは随分苦しんでいるようですね…そんなに思い出したくない恥ずかしい思い出なのでしょうか?
希の記憶の中をちょっと覗いてみましょう…」スーッ…
58: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/11/09(日) 01:37:28.85 ID:Q7y4tF54.net
~希の幼少期の思い出にこ!~


希「………………」

少年A「やーい、やーい東條!」

希「………………」

少年B「また本ばっかり呼んでるのかよー!」

少年A「みろよ!こいつお財布の中、蛇皮入れてるのに30円しか持ってねーぜ!」

希「………!?ちょっと勝手に触らないで!」

少年B「うわっ!いつもの占いの本かと思ったらこいつはだしの○ン10巻読んでんじゃん!」

少年A「えー!女の子ではだしの○ン読むとかないわー!しかも10巻とか、結構好きで読んでるし」

希「………………」プルプルプルプル

少年A「やーい、悔しかったらおっぱいの大きなセクシーアイドルにでもなってみろよ!」

少年B「まあ無理だよな、運動してないから乳腺育たないし」

少年A「あははははははは」

希「………………」プルプルプルプル



海未(あっ…これは覗いたらアカンやつでした……見なかったことにしましょう……)
59: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/11/09(日) 01:39:47.37 ID:Q7y4tF54.net
希「………みたな?ダークオーシャン…うちの恥ずかしい過去を…」

海未「え?い、いや見てませんよ?私が見たのは希がワシワシされる恥ずかしい思い出でしたよ?」ギクッ

希「財布に30円しか入ってなくて何が悪いんや…まだ小学生やぞ……
おっぱいだって悔しかったから毎日マッサージと乳がデカくなるおまじないをして大きくしたんや……
それに占いの本だって似たような本ばかりでたまに別の本が読みたくなるんや……
小学生が図書室で借りてきたはだしの○ンを読んで何が悪い……
女児がはだしの○ンを読んで何が悪いんやああああああああああ!!!」



ビカァァァァァ!!!



海未「うっ!?な、なんですか?この光は!?」

にこ「の、希の体が光って……まさか!」

凛「そうにゃ!希ちゃんが3人目のアイドル戦士だったんだにゃ!」

希「え…?う、うちがアイドル戦士……」

凛「希ちゃん!ステッキあげるから『スピリチュアルワシワシパワー、メークアップ!』って叫ぶにゃ!」ポイッ

希「よっしゃ!わかったで!」パシッ
60: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/11/09(日) 01:42:36.42 ID:Q7y4tF54.net
希「スピリチュアルワシワシパワー!メークアップ!」



ピカァァァァァァァ!!!



希「な、なんやこれ……うちのワシワシより気持ちええなんてええええええええええ!!!」


希「希望のアイドル戦士!らぶりーのんたん!ズルい子にはワシワシするでー!」


にこ「の、希が…」

真姫「アイドル戦士に…!」

希「うわぁ、うちもアイドル戦士になってしもうた!こっちの衣装もかわいくええなぁ!」ムチムチ

にこ「う…なんか悔しいわね…」

海未「くっ、また敵が増えたようですね!しかし、私は弓の名手!私の攻撃が避けきれるわけがありません!
喰らいなさい!ダークラブアローシュート!!!」シュッ!!!

希「甘い!うちを舐めたらアカンで!」

希「スピリチュアルパワーが体の中からみなぎってくる…!いくで!」

希「スピリチュアルタロットミラー!!!」


カキーン!


にこ「宙に光のタロットカードが現れてバリアに!?」

真姫「そしてダークオーシャンの攻撃を跳ね返した!?」
61: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/11/09(日) 01:45:52.93 ID:Q7y4tF54.net
海未「え…!?私のラブアローシュートがこっちに向かってきます!?」

海未「きゃあああああああ!!!」グサッ

海未「あああ!誰もいない更衣室で穂乃果のパンツを漁ってたらことりにバレて白い目で見られた恥ずかしい思い出があああああ!!!
しかもそれが実は全然別の女の子のパンツで帰りの会で無駄に恥を晒した思い出したくない思い出があああああ!!!」

希「今やで!らぶりーにこにー!らぶりーマッキー!」

にこ「うん!いくわよ!真姫ちゃん!」

真姫「ええ、にこちゃん!」

にこまき「「にこまきマグネティックダブルアターーーーーック!!!!」」



チュドドドーン!!!!!



海未「ま、まさか自分の攻撃が仇となるなんて……」


バタッ!


みんな「「やったー!!!」」
62: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/11/09(日) 01:48:20.95 ID:Q7y4tF54.net
~部室にこ!~


にこ「しかし、ダークオーシャンの正体が海未だったとはね…」

海未「はい、申し訳ありません…」シュン

希「まあまあ、海未ちゃんも反省してることやし許してやってや」

にこ「そうね!次からは人に迷惑をかけることはしないことね」

海未「はい…」シュン

真姫「しかし、まさか希までアイドル戦士になるとはね…」

凛「まだ他にもアイドル戦士がいるかもしれないにゃ!」

真姫「え?」

凛「凛もよく知らないけれどこの学院に何人かアイドル戦士がいるって情報があるにゃ!」

真姫「そうなのね、もっと増えてくれると助かるわ」

にこ「希!今日はあなたのおかげで助かったわ!ありがとう!」

希「ええんよ、うちもみんなに迷惑かけたし……」

にこ「何言ってるのよ!その事はもういいわ!あなたも私達の大事な仲間よ!」

希「にこっち…!おおきに!」

真姫「どうやら、仲も元通りになったみたいね」

凛「よかったよかったにゃ!」
63: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/11/09(日) 01:49:59.57 ID:Q7y4tF54.net
~ダーク生徒会会室~


四天王(金)「青の四天王がしくじったみたいね…」

四天王(橙)「そ、そんな…海未ちゃん…」

四天王(金)「橙の四天王!会室ではコードネームで呼びなさい!」

四天王(橙)「ご、ごめん…私が青の四天王ちゃんの仇を取るよ!」

四天王(銀)「え?ハノケちゃん!」

四天王(橙)「安心して!銀の四天王ちゃん!絶対アイドル戦士を倒すから!私やる!やるったらやる!」





第3話 おわりにこ
69: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/09(日) 18:41:38.58 ID:y9h9B1R0.net
こんにちは!!
アイドルせんし らぶりーにこにーをまい日、家ぞくみんなでたのしく見ています。
おねえさまにそっくりな女の子がでてきてとってもおもしろいです。
しつ問ですがおまたのえっちなボタンってなんですか?
おねえさまやお母さんにきいてもおしえてくれません。

~東京都 矢澤こころちゃんからのお便り~
70: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/09(日) 21:10:24.59 ID:chzvCXcV.net
>>69
こんにちは
こころちゃん、よいこがこんなクソみたいなSSをよんだらだめだよ!
おまたのえっちなボタンはそのうちわかるからね
きょうは5話と6話をかいていくよ
りょうほうともほのかちゃんのはなしだよ
きょうはえっちなてんかいはほぼありませんごめんね
かきこむかいせんをiPhoneからひかりにかえるよ
それじゃあらぶりーにこにーのかつやくをおうえんしてにこ
ていうか、なにこれじぶんでかいててすげえはずかしいんだけど
71: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/09(日) 21:11:34.12 ID:chzvCXcV.net
第4話

『μ'sリーダーの隠された力!?ハノケ登場!(前編)にこ!』


~お昼休みの部室にこ!~


海未「……………」シュン

真姫「あれから数日経つけれど、海未、まだ落ち込んでるみたいね…」

希「海未ちゃんは真面目な性格やから、ダークな心に支配されてたとはいえかなり責任を感じてるみたいやな…」

凛「お昼休みもいつもなら穂乃果ちゃんやことりちゃんと一緒にご飯食べてたのに、最近は食欲もないみたいにゃ…」

花陽「海未ちゃん…早く元気になってほしいな…」

にこ「海未がビシビシ厳しくないとこっちの調子まで狂っちゃうわね、心配だわ」

海未「……………」
72: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/09(日) 21:12:41.60 ID:chzvCXcV.net
「きゃあああああああああ!!!」



みんな「!!! 悲鳴!?」

花陽「今度は中庭の方からみたいです!」

にこ「みんな、いくわよ!」

海未「……まさか!?」


ダダダダッ


にこ「こ、これは…!?」

真姫「不良達のお弁当の中身がご飯もおかずも全部パンにすり替えられてる!?」

希「しかも、パンはパンでもカンパン…!?見た目は普通のパンで中身だけカンパン!!!
あまりの硬さに食べた不良達はショックで気絶してしまったみたいやね…」
74: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/09(日) 21:13:41.00 ID:chzvCXcV.net
花陽「……………」プルプルプルプル

凛「? かよちん…?」

花陽「許せません…!!こんなひどいことを…!!!
お昼御飯は一日の中でも最も幸せを感じる時間帯!それに加えて、美味しい白米をこんなカンパンに変えてしまうなんて!!!
誰ですか!こんな事をしたのは!花陽、絶対許せません!!!」

凛「こ、こんなに怒ってるかよちんは初めてみたにゃー!」

にこ「しかし、一体誰がこんなことを…」

海未「おそらくこれはダーク生徒会、橙の四天王、ハノケの仕業ですね」

にこ「海未!?」

海未「ハノケは無類のパン好き…ただ別にカンパンが好きというわけではありません。
おそらく、この不良達は喫煙者なのでしょう。
喫煙している者は味覚が普通の人より劣るといいます。だから、ハノケはこの不良達にはカンパンで充分だと判断したんだと思います」

にこ「そ、そんな…いくら味覚が劣っているからってお弁当が何も味のついてないカンパンになるなんてあんまりだわ…」
75: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/09(日) 21:17:15.51 ID:chzvCXcV.net
花陽「絶対許せません!花陽はアイドル戦士じゃないけれど、ハノケさんを倒すのに協力します!花陽に出来ることはありますか?」

希「花陽ちゃん……
そうやね、インターネットで音ノ木坂学院の掲示板を探して喫煙している不良達の情報を集めてもらえる?
おそらく、その不良達が次のターゲットになるはずや!」

花陽「わかりました!調べてみます!」

海未「………………」

海未「ハノケ………」
76: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/09(日) 21:19:28.96 ID:chzvCXcV.net
~部室にこ!~



花陽「……ありました!2-Bに一人ものすごくヘビースモーカーだと噂されてる子がいます!」

真姫「もし、すり替える事が出来るとしたら午前中の移動教室で教室に誰もいなくなる時間が怪しいわね!」

にこ「よし!明日のその時間にみんなで張り込むわよ!」

みんな「「おー!!!」」

真姫「お、おー!!」

海未「………………」
77: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/09(日) 21:21:26.28 ID:chzvCXcV.net
~翌日の4時限目にこ!~


にこ「2-Bはちょうど体育の時間ね!お昼前だしきっと来るわ!」

花陽「うぅ…緊張してきました…」

凛「大丈夫だよ!かよちん!凛たちがついてるから!」

花陽「凛ちゃん…」

真姫「しっ!誰か来たわ!」


???「えへへ、今日もパンがうまい!今日も不良さん達にハノケのパンを分けてあげようっと!」


希「あ、あれは……!?思い出したで!あれがハノケや!」

海未「………………」

にこ「よし!いくわよ!」
78: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/09(日) 21:23:33.18 ID:chzvCXcV.net
にこ「待ちなさい!」

穂乃果「え?誰!?ハノケになにか用かな?」

にこ「あんたが不良達のお弁当をかったーいパンにすり替えた犯人ね!その手に持ってるお弁当箱とパンが何よりの証拠!もう逃がさないわよ!」

穂乃果「……あー、バレちゃったんだ。
それじゃあ、ハノケもあなた達を始末しなくちゃいけないみたいだね」

にこ「変身するわよ!真姫ちゃん!希!」

真姫「ええ!」

希「よし、いくでー!」
79: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/09(日) 21:25:02.89 ID:chzvCXcV.net
にこ「らぶにこつるぺたパワー、メークアップ!!!」

真姫「スタァツンデレパワー、メークアップ!!!」

希「スピリチュアルワシワシパワー、メークアップ!!!」



ピカァァァァァァ!!!



にこのぞまき「キモチイイイイイイイイイイ!!!」


にこ「愛のアイドル戦士!らぶりーにこにー!」

真姫「音楽のアイドル戦士!らぶりーマッキー!」

希「希望のアイドル戦士!らぶりーのんたん!」

にこ「観念しなさい!あなたの野望もここまでよ!」
80: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/09(日) 21:26:26.34 ID:chzvCXcV.net
穂乃果「あなた達が噂のアイドル戦士かー。それじゃあ、ハノケも本気を出さないといけないね」

穂乃果「でも、ここは教室だから場所を変えた方がよさそうだよ!校庭で待ってるね!」シュン!

真姫「き、消えた!?」

にこ「逃がさないわよ!」ダダダダッ
81: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/11/09(日) 21:32:01.05 ID:Q7y4tF54.net
~校庭にこ!~



ザザー…!!!


真姫「こんな大雨の中で戦うの!?」

にこ「仕方ないでしょ!教室で戦ったら物を壊しかねないわ!」

希「……何か嫌な予感がするで」

真姫「え?希…?」

希「うちの占いによるとな、まんまとハノケに乗せられている気がするんや…」

真姫「そんなまさか…」

穂乃果「そのまさかだよ!らぶりーマッキーちゃん!」

真姫「え?ハノケ!?」

にこ「よく逃げなかったわね!ハノケ!」

穂乃果「逃げるなんて人聞きが悪いよ!らぶりーにこにーちゃん!
ここは空の下、ハノケにとっては戦うのに絶好のフィールドなんだよ!」

真姫「ど、どういうこと!?」

穂乃果「ふふふ…」
82: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/11/09(日) 21:37:34.95 ID:Q7y4tF54.net
~校庭の隅にこ!~


海未「これは…まずいですね……」

花陽「どういうことなの?海未ちゃん?」

海未「……ハノケはただのパン好きではありません。
彼女の二つ名、それはウェザーマイスター。ウェザーマイスターハノケなのです!」

凛「ウェ、ウェザーマイスター!?」


……………
………………


穂乃果「マッキーちゃん!そんなに雨が嫌ならハノケが止めてあげるよ!」

真姫「え!?」

穂乃果「雨!やめええええええええええ!!!」


パァァァァァァ!!!


にこ「あ、あんなに土砂降りの雨が一瞬にして晴れに!?」

穂乃果「どう?驚いたかな?ハノケは自在に天候を操ることが出来るんだ!
そう、つまりね、こういう事も出来るって事だよ!」

穂乃果「吹雪!舞い散れええええええええ!!!」


ビュオオオオオオオオオ!!!


希「ふ、吹雪で目の前が全く見えへん!」
83: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/11/09(日) 21:42:47.05 ID:Q7y4tF54.net
にこ「くっ、これじゃあ何も出来ないじゃない!」

真姫「ハノケの姿も見えないわ!これなら大雨の方がマシよ!」

穂乃果「あれ?マッキーちゃん、お気に召さなかったのかな、ゴメンね」スッ…

真姫「ハ、ハノケ!!?いつの間に後ろに!?」

穂乃果「お詫びといっちゃなんだけど、これをマッキーちゃんに食べさせてあげるね」グイッ

真姫「しまった!うぐっ!」モグモグ

真姫「な、なにこれ…?ほのまん?」


真姫(…………!?)


真姫「か、体が痺れて動けない!!!」ガクガク

穂乃果「おしいよ!マッキーちゃん!よくみて!」

真姫「!? こ、これは!?」

真姫「よくみたら『ほ』じゃなくて『は』の文字が書いてある!!!」

穂乃果「正解!これはダーク生徒会名物、痺れ薬入りの『はのまん』なんだよ!」

真姫「そ、そんな…」フラッ…
85: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/11/09(日) 21:46:20.42 ID:Q7y4tF54.net
穂乃果「残りはあと二人だね…次はにこにーちゃんから始末しようかな…」

にこ「くっ…よくも真姫を…!」

穂乃果「そうだなぁ、よし!決めた!にこにーちゃんにはこれ!」

穂乃果「猛暑の真夏日の太陽!にこにーちゃんをカンカンに照らせえええええええ!」


ジリジリジリジリ…


にこ「なっ!?あ、暑い!!!体が暑くて体力が…」

穂乃果「ふふふ、にこにーちゃんは暑いのが苦手だったよね!」

にこ「も、もうダメ…耐えられない…意識が朦朧としてきた…」クラクラ

希「らぶりーにこにー!しっかりするんや!」

にこ「…ん?あ、あれはオアシス!!?砂漠の真ん中にあるオアシスだわ!」

にこ「やったー!水浴びできる!ひゃっほー!」スッポンポーン!

希「にこっち!それはオアシスちゃう!ただの水たまりや!」

にこ「きゃー!冷たくて気持ちいいー!」キャッキャ

真姫「に、にこちゃんが素っ裸で泥遊びしてる…!?にこちゃんのつるぺたつるつるの裸が丸見え…も、もうダメ……」トマトドバシャア


バタッ!


希「真姫ちゃん!しっかりして!」
86: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/11/09(日) 21:49:40.22 ID:Q7y4tF54.net
穂乃果「なんかにこにーちゃんが惨めになってきたよぉ。そろそろ現実に戻してあげよう」

穂乃果「天気よ!元に戻れええええええ!」


ザザッー!


にこ「わーい!わーい………
へっ、にこは一体何を…なんで裸で水たまりなんかに…」

にこ「………………」

にこ「………………」カァー////


バタンッ


希「らぶりーにこにー!」

穂乃果「あれ、恥ずかしさのあまり倒れちゃったみたいだね!」

希「ハノケ…さすがは四天王の中でも、うちより上位にランクインしていただけのことはあるで…」

穂乃果「さて、残りは希ちゃんだけだね!
大丈夫、ハノケと一緒にもう一度ダーク生徒会に戻ってくれるというなら見逃してあげてもいいよ!
どうせ戦っても一人じゃハノケには勝てないよ!」

希「それは出来へん!!くっ…どうすれば勝機を見出せるんや…」
87: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/11/09(日) 21:53:00.57 ID:Q7y4tF54.net
穂乃果「それと……そこにいるんでしょ?海未ちゃん!」

海未「………………」

穂乃果「さあ、ハノケと一緒にダーク生徒会に帰ろう!海未ちゃんがいないとハノケ寂しいよぉ!」

海未「………………」


ザッザッザッザッ


凛「海未ちゃん!?」

花陽「海未ちゃん?どこへいくの!?」

希「海未ちゃん!ハノケの所へ戻っちゃあかん!海未ちゃん!しっかりするんや!」

海未「………………」


ザッザッザッザッ


海未「ハノケ…………」

穂乃果「海未ちゃん…戻ってきてくれるんだね…」

海未「………………」

穂乃果「さあ、連れて行ってあげるね!ダーク生徒会のみんなの所へ」

海未「………………」

穂乃果「………?海未ちゃん?どうしたの?」

海未「………………」グッ


パァァァァァァン!!!!


みんな「「!!!!?」」


海未「…あなたがそんな人だとは思いませんでした」

海未「最低です、あなたは!あなたは最低です!!!」
88: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/11/09(日) 21:56:14.32 ID:Q7y4tF54.net
穂乃果「………………」

穂乃果「………ひどいよ、海未ちゃん、私をぶつなんて」

海未「あなたはたとえダークの心に支配されていようと、この学校の風紀を守るため、この学校を良くするため、新しい生徒会長として頑張っているのだと思っていました…」

海未「でも…今のあなたはそうじゃない!
今のハノケはただ人をおちょくって喜んでいるだけのお子ちゃまです!
それは私の好きなハノケ…いや、穂乃果ではありません!
だから、私は決めました!もうダーク生徒会には戻りません!!!」

穂乃果「…………そう」

穂乃果「これ以上戦ってどうするの?もう私の勝利は決まってるんだから戦う意味なんてない。
それにダーク生徒会には敵いっこない」

海未「私はアイドル戦士達が勝つことに可能性を感じました!だからその可能性を信じて前に進むだけです!」


海未(そして、これはそう…)

海未(穂乃果、私が好きだった穂乃果が教えてくれたこと…!)
89: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/11/09(日) 21:58:30.12 ID:Q7y4tF54.net
穂乃果「そっか……」

海未「………………」

穂乃果「私、ダーク生徒会やめます…」

海未「穂乃果……!」

穂乃果「でも…その前に!!!」フッ…



ドガガガガガガガーン!!!!



花陽「きゃあ!」

凛「かよちん、大丈夫?な、なにこの力…!」

希「な、なんや!このエネルギーは…!?」

海未「ハノケの…穂乃果の負のパワーが暴走している…!」

希「なんやて!?」



穂乃果「ここにいるみんなを殺してからね……私、殺る!殺るったら殺る!」





第4話 おわりにこ
90: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/09(日) 22:02:24.83 ID:chzvCXcV.net
第5話

『μ'sリーダーの隠された力!?ハノケ登場!(後編)にこ!』



穂乃果「ここにいるみんなを殺してからね……私、殺る!殺るったら殺る!!!」



希「こ、このダークなエネルギー……うちのスピリチュアルパワーがビンビン反応しとる!!なんて大きな力なんや…!」

海未「穂乃果……このままではまずいですね……」

穂乃果「安心してよみんな!簡単には殺さないよ……穂乃果をもっともーっと楽しませてね………!」


穂乃果「酸性雨!降れえええええええええええええ!!!」


ザザーッ!


海未「な、なんですか!?普通の雨より少し黄色い雨が降って……」

希「きゃあああああああああああ!!!」

海未「の、希!どうしたのですか!?」
91: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/11/09(日) 22:05:11.76 ID:Q7y4tF54.net
希「この雨、服を溶かしとる!や、やん…!このままやと、にこっちみたいにスッポンポンになってまうううう!!!」ジューッ…

海未「そ、そんな!なんて破廉恥な!破廉恥です!!穂乃果…今すぐやめなさい!」ジューッ…

穂乃果「えへへっ、希ちゃんの大きなおっぱいがポロリしちゃうね!羨ましいよぉ!
海未ちゃんはあんまり羨ましくないかな」

海未「穂乃果…!さりげなくなんてひどいセリフを!」ギリギリ…

希「スピリチュアルタロットバリアー!!!」


ピカァァァァァァァァ!


希「海未ちゃん!この下に入って!」

海未「ありがとうございます!希!」

穂乃果「なんだもう少しで完全にポロリだったのに……面白くないなぁ……それじゃあ、次はこれだよ!」

穂乃果「豚骨の雨!降れえええええええええええええ!!!」


ザザザザーッ!


希「豚骨スープが空から降ってきとる!」

海未「しかも、ただの豚骨スープじゃありません!地面から湯気が……!つまり、熱湯のまま降ってきています!」
92: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/09(日) 22:06:46.89 ID:chzvCXcV.net
凛「豚骨スープ…!!!豚骨の雨にゃー!周りが豚骨の濃厚な匂いに包まれて……ここは天国にゃーー!!!」ジタバタジタバタ

花陽「だ、だめ!凛ちゃん!校庭に飛び出したら危ないよ!穂乃果ちゃんにやられちゃう!」ギュー!


海未「穂乃果の狙いは私達じゃない…」

希「校庭の隅に隠れている凛ちゃんと花陽ちゃんや!それにしても豚骨クサッ!!!」

穂乃果「えへへっ!凛ちゃん!喜んでくれてるんだね!穂乃果もうれしいよ!
もっと喜んで貰わないとね!よーし!それじゃあ次はこれだ!」


穂乃果「白米の雨!降れえええええええええええええ!!!」


ザザザーッ!


海未「こ、今度は空から…」

希「ほっかほかのご飯が降ってきてる!!」

穂乃果「しかも、その日の為に用意した特別な黄金米なんだよ!」
94: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/09(日) 22:09:35.71 ID:chzvCXcV.net
花陽「ご飯です…!空からほっかほかのご飯が降っていています…!!ここは天国です!ユートピアです!!!ユートピアはここにありました!!!」ダダダダッ

凛「か、かよちん!ダメにゃー!!飛び出したら危ないにゃー!!!」ダダダダッ

希「花陽ちゃん!あかん!早く隠れて!!」

花陽「ああ~!!!ほっかほかのご飯に包まれて……花陽……しあわせ……」

穂乃果「花陽ちゃんも喜んでくれてるんだね!穂乃果、とっても嬉しいよ!!」

花陽「花陽!こんなに幸せな瞬間は初めてです!今日は白米記念日にします!」

穂乃果「いやぁ、そこまで喜んでるこっちまで照れちゃうよぉ」テレテレ

穂乃果「………それじゃあ、そのまま気持ちよく死んでね!」

花陽「へっ…?」

穂乃果「雷!降りろおおおおおおおおお!!
!」


ズドドドーーーーーーン!!!!!


凛「かよちーーーーーん!!!」

花陽「きゃあああああああああ!!!」
95: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/09(日) 22:12:19.80 ID:chzvCXcV.net
花陽「………あ、あれ?花陽生きてる…?」

希「危なかったなぁ!間一髪やったわー」

花陽「希ちゃん!こ、これってバリア……」

凛「ふぅ、助かったにゃー………」

海未「希!にこと真姫も連れてきました!」

希「おおきに!……しかし、二人とも無事で良かったけど、ほぼ全裸で豚骨スープと白米まみれで気絶してるなんて見る影もないなぁ…」

穂乃果「希ちゃん……穂乃果の邪魔をするなんてひどいよ……」

希「穂乃果ちゃんこそどうしてしもうたん!もう少しで花陽ちゃんが本当に死ぬところやったで!」

穂乃果「言ったじゃん………殺るったら殺るって………
まあ、いいや……そのバリアが穂乃果の雷にいつまで耐えられるかなぁ………」


ズドドドーーーーーーン!!!

ズギャギャキャーーーーーーン!!!!


希「くっ!………強い!」
96: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/09(日) 22:15:24.13 ID:chzvCXcV.net
海未「穂乃果は完全に自分を見失っています。私達を完全に殺す気です…」

希「なんとかせなあかんな…」

海未「…ごめんなさい、私のせいなんです」

希「?」

海未「私が穂乃果の気持ちをきちんと分かってあげられなかったからこんなことに…」

希「そんな…海未ちゃんのせいやあらへん!」

海未「……穂乃果はきっと生徒会長の仕事やμ'sのリーダーとしての責務で疲れたが溜まっていたんです。体にも、もちろん心にも…
だからダーク生徒会に簡単に心を奪われてしまった。
そして、穂乃果に付いて行ってしまった私にも責任があります…」

希「海未ちゃん…」

海未「私がもっとしっかりしていれば、きっとこんな事には……」

希「過ぎた事はもうどうにもならへん」

希「それに、さっきの言葉…まだ忘れてないはずや!」

海未「え?」
97: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/09(日) 22:18:26.41 ID:chzvCXcV.net
希「可能性を感じたからそれに向かって前に進む!うちもまだ可能性を感じとる!
きっと穂乃果ちゃんの心だって救えるはずや!だからまだ諦めるには早いで海未ちゃん!」

海未「……そうですね!私もまだ諦めていません!」


穂乃果「あははは……いつまで持つかな?そのバリア……壊れたら一貫の終わりだね」


ズドドドーーーン!!!

ズギャドドーーーーーーン!!!


希「くっ!もうそんなに長くはバリアが持ちそうにあらへん!」

花陽「ご、ごめんなさい…花陽のせいで!花陽のせいでみんなが……」ウルウル

凛「かよちんのせいじゃないにゃ!」

花陽「で、でも…」ウルウル


花陽(どうして私はこんなに無力なの!?私のせいでみんなが死んじゃう!)

花陽(私にもっと力があれば……)

花陽(私もみんなと一緒に戦いたい!みんなを守りたい!!!)


希「くっ…!もうダメや!耐えられへん!」

凛「希ちゃん!頑張るにゃー!」


花陽(私もみんなの力になりたい!!!)


穂乃果「これで終わりだよ!ばいばい、みんな………」


ズドドドーーーン!!!!


希「きゃあああああああ!!!」
98: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/11/09(日) 22:20:03.24 ID:Q7y4tF54.net
パァァァァァァ!!!



希「あ、あれ?やられてもうた思ってたんに…」

凛「か、かよちんから発せられる光が凛達を守ってるくれてるにゃー!」

希「てことは、は、花陽ちゃんが…」

海未「五人目のアイドル戦士…!」

花陽「あ、あれ?あれれ?は、花陽どうなっちゃったのぉ!?」

凛「かよちん!ステッキを渡すにゃー!これをかざして『おにぎりライスパワー、メークアップ!』って叫ぶにゃー!」ポイッ

花陽「うん!わかったよ!凛ちゃん!」パシッ
99: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/09(日) 22:21:56.94 ID:chzvCXcV.net
花陽「おにぎりライスパワー!メークアップ!」



パァァァァァァ!!!!



花陽「な、なんなんですかこれ!?なんでこんなに気持ちいいのおおおおおおおお!!!」


花陽「純情のアイドル戦士!らぶりーぱなよ!お米を食べて元気出しましょ!」


凛「かよちん!とても似合ってるにゃー!すっごくかわいいにゃー!」

花陽「えへへっ…そ、そうかな……なんか照れちゃうよ…」


穂乃果「あははは!またアイドル戦士が増えたところでなんにも変わらないよ………雷!みんなの所へ落ちろ!」


海未「みんな!来ます!」

花陽「はあああああああああ!!!!」


ズドドドーーーン!!!


凛「こ、これは……」

希「折り紙の形をした光のバリア!?」

花陽「もう大丈夫だよ!みんな!この折り紙は堅いし、当分長持ちするから安心してね」
100: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/11/09(日) 22:23:53.08 ID:Q7y4tF54.net
穂乃果「往生際が悪いよみんな……
そんなに粘ったところで死ぬのが少し遅れるだけだよ……早く死んで穂乃果を楽しませてよ……」

花陽「いくよ!穂乃果ちゃん!花陽の攻撃!」

花陽「マジカルおにぎり戦隊整列!!!!」

おにぎり1「1!」ポンッ

おにぎり2「2!」ポンッ

おにぎり3「3!」ポンッ

おにぎり4「4!」ポンッ

おにぎり5「5!」ポンッ

おにぎり6「6!」ポンッ

希「おにぎりの妖精さん!?い、いったい何個おにぎりが出てくるんや…」


………………
…………………


花陽「うふふ、今日のおにぎりは50個でした~!」

花陽「おにぎりさん達!穂乃果ちゃんをやっつけて!」

おにぎりさん達「「とりゃー!!!!」」

穂乃果「おにぎり…!?なにこれ………!」
101: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/11/09(日) 22:29:58.06 ID:Q7y4tF54.net
海未「威力はあまり強くはなさそうですが、数で押しています!それに、これならここにいても多方面から攻撃ができます!」

希「これは、うまくいけば勝てるかもしれへん!」

おにぎりさん達「「とりゃー!とりゃー!」」

穂乃果「………数が多い!何なの?これ………これじゃあ、キリがないよ!」

花陽「おにぎりさんをまだまだつくるよ!マジカルおにぎり戦隊!もっと整列!!!」

おにぎり51「51!」ボンッ

おにぎり52「52!」ボンッ

おにぎり53「53!」ボンッ


………………
…………………



おにぎり500「500!」ボンッ


希「500個のおにぎり…!これなら勝てるで!!!」

花陽「おにぎりさん達!もっと穂乃果ちゃんを攻撃して!」

おにぎりさん達「「とりゃー!とりゃー!」」

穂乃果「ぐはっ!そんな………こんな雑魚どもから攻撃を喰らうなんて……」

凛「少しずつガードが崩れてダメージを与えてるにゃ!あと一息だよ!」

花陽「おにぎりさん達!合体するよ!」

おにぎりさん達「「りょーかい!!らぶりーぱなよちゃん」」


ポンッポンッポンッポンッポンッ


ボンッ!!!


希「た、たくさんのおにぎりが合体して……ひとつのでっかいおにぎりに!」

凛「こんなのに潰されたら一溜まりもないにゃー!!」

花陽「キングおにぎりさん!穂乃果ちゃんを押しつぶして!」

キングおにぎり「りょーかい!!!」
102: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/09(日) 22:33:11.14 ID:chzvCXcV.net
穂乃果「しまった………こ、こんなに大きかったら逃げ場がない………」

花陽「おにぎりさん!今です!!!」

キングおにぎり「おにぎりアターーック!!!」

穂乃果「!!!?」



ドシーーーーーン!!!


グラグラグラグラ



希「おにぎりさんの押しつぶした衝撃で地震が!?」

凛「な、なんて衝撃なの!?」

にこ「むにゃむにゃ、え?なにこれ?地震!?
………キャー!!にこ、服着てない!!私の服はどこなのよ!」

真姫「あ、あれ?私いつの間に…」

希「にこっち!真姫ちゃん!目が覚めたんやね!」

凛「衣装を修復するにゃー!!!」キラキラキラ


穂乃果「ううぅ……穂乃果としたことが……こんなおにぎり共に………」


海未「二人とも今です!穂乃果にトドメを刺してください!」

にこ「ええ…?わ、わかったわ!」

真姫「いくわよ!にこちゃん!」
103: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/11/09(日) 22:34:51.49 ID:Q7y4tF54.net
にこまき「にこまきマグネティックダブルアターーーーーック!!!!」



チュドドドーーーーン!!!



穂乃果「きゃあああああああああ!!!」

にこ「やったわ!!!」

凛「やったにゃー!」

希「なんとかなったみたいやね!」



穂乃果「う、海未ちゃん………」

海未「穂乃果!正気に戻ったのですね!?穂乃果!」ダキッ!

穂乃果「ゴメンね、海未ちゃん…迷惑かけて」モギュッ

海未「いいんです。穂乃果が元に戻ってくれればそれだけで!
さあ、穂乃果…一緒に帰りましょう」

穂乃果「うん…海未ちゃん……」

海未「穂乃果……」



穂乃果「…………………なーんてね!」

海未「…え!?」



ザシュッ!
104: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/09(日) 22:37:11.28 ID:chzvCXcV.net
海未「がはっ…………!!!」ボタボタ…


真姫「海未!!!!」

希「海未ちゃん!!!!」

穂乃果「ほーんと海未ちゃんは穂乃果に甘いよね!アマアマだよ、海未ちゃん!
普段は穂乃果に厳しいくせにこういう時は甘いんだから!
穂乃果がこんな攻撃程度でやられるわけがないよね!まあ、真の力に目覚める前の私ならやられていただろうけど!」

にこ「そ、そんな、全然効いてないなんて…!?」

花陽「どうすればいいの…!?」

海未「ほ、穂乃果……ぐはっ……」

穂乃果「さあ、海未ちゃん…トドメを刺してあげる……
海未ちゃんを穂乃果の手で殺せるなんて嬉しいよ……
海未ちゃんも穂乃果に殺されるなら嬉しいよね……?」

海未「穂乃果………」ハァ…ハァ…



海未(また、私は穂乃果を救えませんでした…
穂乃果が私にトドメを刺すことで満たされるのならそれでいいのかもしれません…)

海未(穂乃果、そしてμ'sのみんな……今までありがとう……)





希「諦めるな!!!園田海未!!!!」

海未「………はっ!」
105: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/11/09(日) 22:39:34.31 ID:Q7y4tF54.net
海未「の、希……?」

希「海未ちゃん!可能性がある限り諦めないって言ったじゃない!?
こんなところで海未ちゃんが死んだら……海未ちゃんが諦めたら、私……絶対海未ちゃんのこと許さないからね!!!」

海未「希……」


海未(そうでした……可能性ある限りまだまだ諦めない……!
その事を教えてくれた穂乃果の為にも私は諦めない!!!)


海未「私は負けません!!!私は絶対に穂乃果を救ってみせます!!!」



パァァァァァァ!!!!



穂乃果「…………ま、まぶしい!!!」

にこ「う、海未の体から…光が……」

真姫「こ、これって……つまり………」

希「海未ちゃん………」

海未「希……ありがとう!あなたの心の声、私にしっかり届きました!」

希「んー?なんのこと?うちはただ思った事をつい口にしてしまっただけやで!」

凛「海未ちゃん!ステッキあげるから『ラブアローナデシコパワー、メークアップ!』って叫ぶにゃー!」ポイッ

海未「わかりました!」パシッ
106: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/09(日) 22:43:17.77 ID:chzvCXcV.net
海未「ラブアローナデシコパワー!メークアップ!」



パァァァァァァ!!!



海未「な、なんなんですか?この光…!?こんなに気持ちいいなんて破廉恥ですううううう!!!」


海未「正義のアイドル戦士!らぶりーうみ!間違った事は許しません!」

海未「ちょ、ちょっと、この衣装、スカートが短くないですか!?あとでしっかり説明してもらいますよ!」

花陽「う、海未ちゃんもアイドル戦士…!?」

凛「またアイドル戦士が増えたにゃー!!!」


穂乃果「海未ちゃん、また穂乃果を裏切ったね……」

海未「穂乃果!待っていてください!絶対救ってみせます!」

にこ「で、でも救うってどうするの!?この折り紙の傘の外へは動けないし、攻撃も効かないわ!それに穂乃果はもう元に戻るかどうか…」

海未「絶対に元に戻ります!!絶対に!!!」

真姫「海未……」
107: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/11/09(日) 22:45:32.01 ID:Q7y4tF54.net
海未「よく考えてみたら、穂乃果が私を刺した時、ほぼ生身の人間でしかなかった私なら一撃で仕留められたはずです。
なのに、穂乃果は仕留めなかった…急所を外したという事です!
だから、絶対に穂乃果の良心はまだ生きています!」

凛「海未ちゃん……」

海未「みんな、私に策があります!少々手荒いですが、よろしいですね?」

希「うちはええで!」

にこ「私もいいわよ!どうせこうでもしないと勝てないんでしょ?」

真姫「私も」

花陽「花陽も!」

凛「凛もオッケーにゃー!」

海未「ありがとう、みんな。では………いきます!!!」



海未「山頂アタックです!!!」
108: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/11/09(日) 22:51:40.50 ID:Q7y4tF54.net
海未「ダイナミックスペシャル山頂アターーーーック!!!」ドンッ!



ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!!



希「う、海未ちゃんがステッキを地面に突き刺したら………」

にこ「じ、地面が動いてる!!!」

海未「みんな、衝撃に備えて!!!構えてください!!!」

にこ「え?」



ドォーーーーーーーーーーーーーーン!!!



みんな「「きゃあああああああ!!!」」

凛「じ、地面が…凛達の周りだけ天に向かってすごい勢いでまっすぐ伸びてる!!!」

花陽「だ、だれかたーすーけーてぇーーーーー!!!!」


穂乃果「なにこれ………なんなの………空の上に逃げるってこと………?」
109: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/11/09(日) 22:57:20.86 ID:Q7y4tF54.net
~雲の上~


海未「着きました!ここならば天候も関係ありませんし、敵の死角を突くことができます!」

にこ「い、いくらなんでも死角すぎるわよぉ!!!」ガクガク

真姫「で、でもどうやって攻撃するの!あの大きなおにぎりでさえも倒せなかったのよ!?」

海未「それは私が弓を打ちます。ただ、普通のラブアローシュートでは歯が立たないかもしれません……ですので……」

希「魔法のステッキ……やろ」

海未「さすが希、ご名答です!」

にこ「え?それってどういうこと?」

希「この魔法のステッキには悪い物を浄化する力が宿っているんや……うちのスピリチュアルパワーがものすごく反応しとる。
せやから、このステッキを矢にして穂乃果ちゃんに当てれば、穂乃果ちゃんが助かるかもしれへん」

凛「で、でももし外したり、穂乃果ちゃんに効かなかったら大事なステッキが一本失われる事になっちゃう……」
110: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/09(日) 23:01:55.89 ID:chzvCXcV.net
海未「弓の狙いは私に任せてください。雲で隠れて見えませんが心眼で穂乃果に必ず当ててみせます。
ステッキが穂乃果に効くがどうかは……穂乃果を信じるしかありません……」

にこ「………でも、もう決まってるんでしょ?」

海未「え?」

にこ「海未はもうこの攻撃に賭けることを決めてるってこと!そして、私達もそれを止めたりしないわ!
にこもみんなも海未を信じる!そして穂乃果を信じるわ!」

希「そうや!みんな大切な仲間やん!」

凛「そうにゃ!そうにゃ!」

真姫「ふふっ」

花陽「えへへ…」

海未「にこ…みんな…ありがとうございます!」
111: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/11/09(日) 23:04:22.40 ID:Q7y4tF54.net
海未「………………」


海未(精神集中……)


ギギギッ!


海未「………………」


海未(大丈夫、今、なにも心に迷いはありません…
穂乃果に届いてください!私達の思い……受け取ってください!
そして、いつもの優しい穂乃果に戻ってください……)


海未「いきます!!!」

海未「スーパーミラクルラブアローシュート!!!!」



シュパッ!!!!


………………
…………………



穂乃果「早く降りてきてよ………みんなを殺せない………このまま逃げても死ぬまで追いかけ続けるよ………」


キランッ


穂乃果「??? あ、あれは………アイドル戦士が持ってた魔法のステッキがこっちに向かって飛んでくる!?」


ズキューーーーーーーーーン!!!


穂乃果「きゃあああああああああああ!!!」

穂乃果「し、しまった!!!な、なにこれ?か、体が熱い……熱いよ……い、息が出来ない!?た、助けて……」シュゥゥゥゥゥゥ!!!



ピカァァァァァァァァ!!!



穂乃果「いやあああああああああああ!!!」
112: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/09(日) 23:05:34.11 ID:chzvCXcV.net
ドォーーーーーーーーン!!!!


みんな「きゃあああああああ!!!」

希「なんやこの衝撃、そして眩しい光…」

希「…………!?」

希「穂乃果ちゃんの強大なダークエネルギーが消えた…?」

海未「どうやらやったみたいですね…」

にこ「え?…にこ達、勝ったってこと!?」

海未「はい」

みんな「「やったーー!!!」」

海未「早く地上へ降りて穂乃果に会いに行きましょう!」
113: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/09(日) 23:07:12.20 ID:chzvCXcV.net
~地上にこ!~



海未「穂乃果!!!」タタタタッ

穂乃果「うぅ……海未ちゃん!!海未ちゃーーーん!!!」



モギュッ!



海未「穂乃果、無事で何よりです!」ギュッ

穂乃果「海未ちゃーん!!怖かったよぉーーー!!!
私のせいでみんなが……海未ちゃんが死んじゃうんじゃないかって………」メソメソ

海未「穂乃果……」

穂乃果「うわーーーん!!海未ちゃん!
……ひっぐ……ごめん、ごめんね!……えぐっ……私、自分勝手で海未ちゃんやみんなの事を考えずに………」メソメソ

海未「いいんですよ。穂乃果が元気でいてくれればそれで。私こそ穂乃果の苦労も理解出来てなくてごめんなさい」

穂乃果「うわーーーーん、海未ちゃん!海未ちゃん!!海未ちゃーん!!!」メソメソ


真姫「やれやれ…」

凛「めでたしめでたしにゃー!!!」

希「どうやら、一件落着みたいやな!」

花陽「本当によかったです!」

穂乃果「みんな……みんな、本当に、本当にごめんね!」

にこ「いいわよ!別に……ていうか、穂乃果!その格好!」

凛「こ、これって……」

花陽「えええ!!ほ、穂乃果ちゃんもなのおおお!!!」

穂乃果「えへへ……どうやら穂乃果もアイドル戦士だったみたい!」






第5話 おわりにこ
119: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/10(月) 20:57:51.06 ID:GqdGqe48.net
四天王(銀)「穂乃果ちゃん……」

四天王(金)「…………………」

四天王(銀)「…………………」ガタッ

四天王(金)「銀の四天王…行くのね…」

四天王(銀)「わかってる、金の四天王ちゃん。にこちゃんにアイドルを諦めてもらうことが最大の目的……」

四天王(銀)「絶対にアイドル戦士に負けたりしないから!」
120: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/10(月) 21:00:08.08 ID:GqdGqe48.net
第6話

『そのアイドル、孤独!?アイドル戦士のセンターは誰だ!?(前編)にこ!』



~部室にこ!~



穂乃果「やっぱ人数が多いといいねー!」

海未「穂乃果、まだ言っているのですか?」

穂乃果「だって6人だよ!6人!これだけいればダーク生徒会なんて楽勝だよ!楽勝!」

凛「穂乃果ちゃんが一番賑やかだにゃー!」

穂乃果「そういえばそうだね!よーし、今日も元気に頑張るぞー!みんなファイトだよ!」

花陽「うん!頑張ろうね!穂乃果ちゃん!」

凛「凛も頑張るにゃー!」

希「うふふふ」

真姫「大丈夫なのかしら、この人たち……」

にこ「………………」

真姫「にこちゃん?どうしたの?」

にこ「…………おかしいわ」

真姫「え?」
121: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/10(月) 21:04:46.71 ID:GqdGqe48.net
にこ(にこが主人公のはずなのに、前々回はうみのぞ回、前回はほのうみ回…全然にこが活躍してないじゃない!
しかも、異様に希と海未の絡みが多い気がするわ!!)

にこ(にこが活躍したといえば、乳を揉まれて喘いだり、スッポンポンになって気絶したり……一体なんなのよ!!!)

にこ(それに、完全にセー○ームーンと全く同じ絆創膏を貼られた猫と出会うという完璧な導入からスタートしたにも関わらず、プ○キュア世代だからわからないと言われる始末……)

にこ(折角だからμ'sのみんなを活躍させようと、にこまき以外のみんなも積極的に活躍させて、
ツインテールだし、ママもセー○ームーンの声優だし、折角だからでセー○ームーンのパロでもやるかって感じだったのに、これじゃあ本末転倒だわ!
本当はただにこまきをイチャイチャさせたいだけなのよ!にこのぞもありね!)

にこ(それともエロなの!?文章ではイマイチ伝わらない微エロがダメだと言うの!?それとも中途半端な擬音で繰り広げられるアクション!?)

にこ(まあ、それはどうでもいいわ!問題はそこじゃない!!!)

にこ(このμ's全員がアイドル戦士になりそうな流れ……そして、穂乃果の加入……)




にこ(このままだと、穂乃果に主人公を乗っ取られる!!!!!!)
122: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/10(月) 21:07:41.00 ID:GqdGqe48.net
にこ「………………」ガタッ


バンッ!!!!


真姫「に、にこちゃん……!?」

穂乃果「ほえ?にこちゃん?いきなり机叩いてどうしたの?」

にこ「みんな、ここでハッキリさせるわよ!」

にこ「一体誰が本当にアイドル戦士のリーダーに相応しいか!!!」
124: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/10(月) 21:11:55.57 ID:GqdGqe48.net
ズーーーーーーーン……


真姫「な、なんなのよこの空気…」

にこ「アイドル戦士のリーダーとは………!」


ホワイトボードクルッ!


にこ「まず第一に、誰よりも熱い情熱を持って、みんなを引っ張っていけること!」

にこ「次に、女児の人気者になれるだけのカリスマ性を持った人間であること!」

にこ「そしてなにより、イメージカラーがピンクであること!」

にこ「この条件を全て備えたメンバーとなると………!?」

凛「海未ちゃんかな?」

にこ「なんでやねーーーーーーん!」

海未「ちょ、ちょっと待ってください…無理です…」

真姫「面倒な人…」
126: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/10(月) 21:16:31.95 ID:GqdGqe48.net
にこ「ちょ、ちょっと待ってよ!最初のやつは前と同じだからいいとして、女児の人気者になれるっていえば一人しかいないじゃない!」

花陽「え?誰だろう」

にこ「仕方ないわねー!」

真姫「そうなると、希かしら?」

希「え?うち?」

にこ「なんでそうなるのよ!」

真姫「あら?知らないの?にこちゃん。
女児には青系カラーの子が人気になるって相場が決まってるのよ!
青系はセクシーだったりお姉さん系だったりするから憧れる女児が多いの。
ちなみに大きなお友達に人気なのは花陽みたいなおしとやかな子かしら?」

花陽「海未ちゃんは無理だから、じゃあ、希ちゃん?」

希「ええ!?うちもちょっと恥ずかしいやんなー」

にこ「………………」
127: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/10(月) 21:20:04.84 ID:GqdGqe48.net
にこ「さ、最後のイメージカラーがピンクといえばもう確実に一人しかいないじゃない??」

みんな「………………」

にこ「………………」

みんな「………………」

にこ「………………」

穂乃果「穂乃果は希ちゃんがいいと思うけど…」

にこ「仕方ないわねー!」

真姫「私は海未を説得した方がいいと思うけど」

にこ「仕方ないわねーーー!!」

花陽「と、投票がいいんじゃないかな…?」

にこ「しーかーたーなーいーわーねー!!!!」

みんな「………………」

凛「で、どうするの?」

にこ「………………」
128: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/10(月) 21:23:17.15 ID:GqdGqe48.net
~秋葉原にこ!~



にこ「こうなったらオーラ対決で決着をつけるわよ!!!」

海未「またビラ配りですか……しかも変身してまで……は、恥ずかしいです」

にこ「そうよ!1時間以内により多くのビラを配った人がリーダー!今回はアイドル戦士のリーダーを決めるんだからこの格好は当然よ!」

花陽「ちょっと無理があるような…」

穂乃果「でも面白そう!」

にこ「くくくっ……ビラ配りは前から得意中の得意……しかも今回はことりがいない!
このにこスマイルで必ず勝ってみせるわ!!」
129: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/10(月) 21:27:28.34 ID:GqdGqe48.net
にこ「にっこにっこにー☆これ、お願いするにこー☆」

オタク「………………」スルー

にこ「なんで!なんでなのよ!アイドル戦士の格好が逆に怪しいのかしら?もう、こうなったら………!」


……………
………………


ガヤガヤガヤガヤ


希「あー!にこっちの周りに人が集まってる!にこっち人気やなあ!」

真姫「なんか怪しい……」

凛「あ、あれは…!?」

にこ「にこのビラを受け取ってくれたら、特別ににこの写真を撮影してもいいよ☆」

オタク「うひょーーーーー!!!」


カシャ!カシャ!


にこ「やーん☆にこ、恥ずかしいぃーー☆」

凛「あれはズルいにゃー!!!」

希「なんて卑怯な!」

真姫「……待って!ちょっと様子がおかしいわ!」
130: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/10(月) 21:31:46.39 ID:GqdGqe48.net
オタク「にこちゃん!女豹のポーズを取ってよ!」

にこ「このセクシーなにこに女豹のポーズをお願いするとは良くわかってるわね、あなた!今回は特別にしてあげるわ!」


にこ「こ、こう、にこ………?」//// ニコプリッ


オタク「うひょひょーーーーー!!!!」


カシャ!!カシャ!!


にこ「あーん!そんなにお尻を撮ったら、にこ、恥ずかしいにこー☆」

希「あ、あれは……!?」

希「にこっち!!!」

にこ「なに?希?どうしたの?にこの人気に嫉妬しちゃったの?」

希「そんなんやなくて!にこっち、衣装が……!?」

にこ「へっ?」

にこ(!!!?)

にこ「キャーーーーー!!!な、なによこれ!!!」

にこ「な、なんで衣装がピンク色の蕾とおまたのつるつるが見えるか見えないかギリギリのマイクロビキニになっちゃってるのよー!!!」ツルーン
131: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/10(月) 21:35:15.55 ID:GqdGqe48.net
真姫「にこちゃんのマイクロビキニ…もうあれは完全にただの紐じゃない!!!
や、やばっ、鼻がムズムズきてきた!抑えないと…」

希「しかも、ほぼ紐のマイクロビキニにニーソックスとは……かなりツボをついてきとる……
犯人はかなりファッションに精通した人物!!」

にこ「ひ、人がいるところでこれは…ちょっと……」カァー////


カシャ!!カシャ‼︎


にこ「ちょ、ちょっと!やめて!だ、だめぇ………写真撮影はなしにこー!!!」//// ペターン

希「セクシービデオさながらのつるぺたロリっ子の過激ビキニ姿に、大量のロリドルオタクがにこっちのところに集まってきとる!!こりゃAV参戦待ったなしや!!!」

真姫「このままではにこちゃんが……って、希!?」

希「へっ?キャーーーー!!!
うちまでマイクロビキニに!いやーん!!!
ていうか、真姫ちゃんも!」//// ボインボイン!

真姫「ヴェェ!!!な、なんなのよこれ!こんな大衆監視の中でこの格好は、恥ずかしすぎる……」//// プルンプルン


カシャ!!カシャ‼︎


真姫「ちょ、や、やめっ………と、トラナイデ!!!」カァー////
132: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/10(月) 21:38:38.65 ID:GqdGqe48.net
海未「な、なんなんですかこの衣装は…!?は、破廉恥です!!!」////

穂乃果「うぅ……ほ、穂乃果もこれは恥ずかしいよぉ……」//// プルンプルン

花陽「だ、ダメです……は、恥ずかしいです………」//// ポヨンポヨン


カシャ!!カシャ‼︎


穂乃果「ダメダメダメー!撮っちゃダメーーー!」カァー////

海未「どうやら、このオタク達は誰かに操られてるみたいです!ここは危険です!逃げましょう!」////

希「よっしゃー!みんな、逃げるでー!」ボインボイン!
133: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/11/10(月) 21:43:25.57 ID:Se8xRNyQ.net
~音ノ木坂学院にこ!~


にこ「はあ、はあ、なんとか逃げ切ったわね……
うぅ…にこのあんな恥ずかしい姿を撮られるなんて……」

真姫「しかし、一体誰がこんなこと…!?」

海未「もう犯人の目星はついています!こんなことが出来るのはあの人しかいません!」

穂乃果「ダーク生徒会、銀の四天王…魅惑のファッションメイド、ミナリンスキー」

にこ「ミナリンスキーって…もしかして……!」



ことり「そう、ことりだよ!にこちゃん☆」



にこ「こ、ことり……!?」

海未「もはや、正体を隠す気もないみたいですね、ことり…」
134: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/11/10(月) 21:48:20.05 ID:Se8xRNyQ.net
ことり「みんな、ことりがせっかくかわいい衣装に変えてあげたのに気に入らなかったのかな?」

にこ「何がかわいい衣装よ!あれじゃあただの痴女じゃない!もう少しで条例違反で捕まるところだったわよ!」

ことり「うーん、みんなの魅力が引き立ついい衣装だと思ったのになぁ」

凛「みんな!衣装を修復するにゃー!」キラキラキラ

ことり「あーん…せっかくのかわいい水着だったのにぃー!もうことり怒っちゃうよー!」

にこ「戦うしかないみたいね!みんな、いくわよ!」

みんな「「おーーー!!!」」

真姫「おー…」
135: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/11/10(月) 21:52:33.74 ID:Se8xRNyQ.net
ことり「ふふっ☆にこちゃん達がことりに勝てるかな?」ニコッ


バサッ


花陽「こ、ことりちゃんに翼が生えて……」

凛「空を飛んだ!?」

ことり「いくよ!みんな!ことりの攻撃☆」

ことり「ちゅんちゅん乱れうち!!!」


ダダダダダダダダダダダ!!!


海未「みんな!逃げて!!!」

希「羽がものすごい勢いで飛んでくる!!!」

穂乃果「しかも、これ!ただの羽じゃないよ!羽の先が針のように尖ってる!!ガードしてもただじゃ済まない!!」

ことり「果たして逃げられるかな?」


クルッ‼︎ ダダダダダダダダダダダ!!


真姫「羽が方向転換してこっちに向かってくるわ!」

にこ「なんてしつこいのよ!希!バリアを貼って!!!」

希「了解や!」
136: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/11/10(月) 21:56:00.37 ID:Se8xRNyQ.net
希「スピリチュアルタロットバリアー!!!」


ピカァァァァァァァ!!!


海未「助かりました!希!」

穂乃果「よし!反撃開始だね!穂乃果からいくよ!」

穂乃果「ミラクルカリスマリーダーサンダー!!!!」


ゴロゴロゴロゴロ…


ズギャギャーーーーーーーーン!!!


ことり「きゃああああああああ!!!」

真姫「やったわ!」

ことり「……なんて、ごめんねっ穂乃果ちゃん!」ニコッ

にこ「あ、あれは、魔法の布のバリア…」

穂乃果「そ、そんな…穂乃果の攻撃が効かないなんて…」
137: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/11/10(月) 21:59:38.48 ID:Se8xRNyQ.net
花陽「次は花陽がいきます!おにぎりさん整列!!!」

おにぎりさん達「「ぱなよちゃん!」」ボンッ

花陽「おにぎりさん達!ことりちゃんを攻撃して!!!」

おにぎりさん達「「とりゃーーー!!!」」

ことり「乱暴なおにぎりさん達だね!はなよちゃん!でーも、えいっ☆」


ボンッ!


花陽「えええ!?そ、そんな……花陽のおにぎりさんがみんなチーズケーキに!?」

ことり「うーん、おーいしー☆」モグモグ

花陽「は、花陽のおにぎりさん達が……あとで花陽がおいしくいただく予定だったのに……」ガクッ

凛「かよちん!しっかりするにゃー!!」

海未「ならば今度は私がいきましょう!!!」
138: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/10(月) 22:02:46.70 ID:GqdGqe48.net
ことり「んー、海未ちゃん?海未ちゃんのラブアローシュートなんて簡単に避けちゃうよー?」

海未「私を舐めないでください!」

海未「スーパーミラクルラブアローシュート!!!」


シュパッ!


ことり「ほらー!だから避けちゃうよー」サッ

海未「スーパーミラクルラブアローシュート!!!」


シュパッ! シュパッ!


ことり「何度攻撃しても無駄だよー」サッ! サッ!

海未「だから甘いのですよ!ことり!」

ことり「え…?」


ピカーーーーン!


真姫「3本の矢が合体して、一本の矢に!そしてすごい勢いでことりに向かっていく!?」

海未「1本では脆くても何本も重ねれば簡単には折れない!威力も速度も何十倍です!
ことり!あなたはいつも肝心なところでミスをする!
それがあなたがダーク四天王のボスになれなかった所以です!」

ことり「な…!?こんなの避けられない!!!」カバッ

海未「甘いです!魔法の布なんてこのラブアローシュートならば貫きます!」
139: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/10(月) 22:06:05.06 ID:GqdGqe48.net
ことり「きゃああああああああ!!!!」


チュドドドーーーーン!!!


バタッ



凛「やったにゃー!」

ことり「くっ………」フラフラ

にこ「観念しなさい!ことり!!」


ザッ!ザッ!ザッ!ザッ!


ことり「ふっ……ことり、囲まれちゃったみたいだね…」

にこ「もうあなたに勝ち目はないわ!諦めて降参しなさい!」

ことり「勝ち目がない…?それはどうかなぁー?」


ピカァァァァァァァ!


にこ「な、なにこの光!?」

海未「こ、この光は…!?ま、まさか…!?」

ことり「そうだよ、海未ちゃん、だけど気づくのが少し遅かったねー。もう逃げられないよー!」
140: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/10(月) 22:09:14.61 ID:GqdGqe48.net
真姫「にこちゃん!危ない!」バッ!

にこ「キャ!」コケッ


ことり「みんな、ことりの奴隷になって!おねがぁぁぁぁい☆」


ズキューーーーーーーーーーーン!!!


みんな(…………!?) ドクンッ


にこ「あいたたたた……ちょっと、真姫ちゃん、なにするのよ…」

真姫「…………………」

にこ「……真姫ちゃん?」


バシッ!


真姫「にこちゃん、触らないで」

にこ「え!?」ビクッ!


ザッ ザッ ザッ ザッ


にこ「え?ま、真姫ちゃん…?どうしてことりのところに行くの?」

海未「…………………」

穂乃果「…………………」

花陽「…………………」

希「…………………」


ザッ ザッ ザッ ザッ


にこ「え?み、みんな……!?」

凛「みんな!どうしちゃったにゃー!」
141: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/10(月) 22:13:19.24 ID:GqdGqe48.net
ことり「ふふふっ☆にこちゃん、みんなはことりの魅力でことりの奴隷になっちゃったの!
だから、アイドル戦士はもうにこちゃん一人だけ!」

にこ「え?そ、そんな………」

ことり「どう?仲間を失う気持ちは?寂しいでしょ?」

にこ「ううぅ………」

ことり「そうだ!!にこちゃん!
今度の日曜日、校庭でアイドル戦士のセンター決定戦を開催します!
にこちゃんは他のアイドル戦士と順番に戦ってもらって、みんなに勝てば晴れてアイドル戦士のリーダー!
負けた戦士にはすごーく恥ずかしい罰ゲームが待ってます!」

にこ「な、なによそれ………」

ことり「そして、にこちゃんが負けたらアイドル戦士を…そしてアイドルを諦めてもらいます!」

にこ「!!!?」

ことり「校庭に来るも来ないもにこちゃん次第……
でも、にこちゃんが行かないとみんなは助からない……わかるよね?」

にこ「くっ………」

ことり「それじゃあ、日曜日、楽しみに待ってるねー」


シュン!


にこ「そ、そんなアイドル戦士はにこ一人……みんなは敵……」

にこ「にこは一体どうすればいいの…!?」





第6話 おわりにこ
147: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/11(火) 20:29:03.70 ID:IEodYWYm.net
第7話

『そのアイドル、孤独!?アイドル戦士のセンターは誰だ!?(後編)にこ!』



~屋上にこ!~


にこ「………………」


『今度の日曜日、校庭でアイドル戦士のセンター決定戦を開催します!
にこちゃんは他のアイドル戦士と順番に戦ってもらって、みんなに勝てば晴れてアイドル戦士のリーダー!』

『そして、にこちゃんが負けたらアイドル戦士を…そしてアイドルを諦めてもらいます!』


にこ「みんなと戦わなければいけないなんて…もちろん、真姫ちゃんとも…」

にこ「負けたらアイドルを辞めなきゃいけない……
にこは一体どうすればいいの……?」

凛「にこちゃん……」

にこ「………………」

凛「にこちゃん!こんなことで弱気になってどうするの!?」

にこ「凛……」
148: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/11/11(火) 20:31:42.50 ID:lH9OQW5W.net
凛「にこちゃんは例え独りになったとしても、今までアイドルの道を諦めたことはなかったはずだよ!
こんな事で弱気になるなんてにこちゃんらしくないよ!
にこちゃんならきっと乗り越えられる!みんなを助けられるよ!」

にこ「凛……」

凛「それに、凛がついてるにゃー!にこちゃんは絶対に負けないよ!」

にこ「…………そうね!ごめんなさい。
いつも凛達には厳しいのに、こんな時に限って弱気になっちゃって……
私、がんばってみんなを救ってみせるわ!」

凛「その意気にゃー!」

にこ「でも、今度の日曜日までもうすぐ……
一体どうすれば……」

凛「それは凛に任せて!この屋上に魔法をかけるよ!にゃーんにゃーんにゃーん!!!」


キラキラキラキラ


にこ「こ、これは……!?」

凛「屋上の時間軸をちょっといじったにゃ!
ここは精神と時の屋上!一日がなんと一年もの流さになっちゃうの!」

にこ「どっかで聞いたことのあるような設定だけどすごいわね!」
149: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/11(火) 20:34:40.80 ID:IEodYWYm.net
凛「にこちゃんにはここでアイドル戦士力の特訓をしてもらうにゃ!」

にこ「アイドル戦士力??魔力とは違うの?」

凛「魔力はアイドル戦士が持つ個々のアイドル戦士力を魔法に変えて発揮しているんだにゃ!
つまりアイドル戦士力をもっと磨けば魔力がパワーアップするにゃ!」

にこ「全然よくわからないけどわかったわ!でも、にこのアイドル戦士力を鍛えるにはどうすればいいの?」

凛「にこちゃんは自分の魅力はなんだと思う?」

にこ「そうね……このチャームポイントの白い肌、オシャレ、そしてこのにこスマイルかしら?」

凛「うーん、ちょっと惜しいかにゃー?ていうか、自分の魅力もわからずに凛達に偉そうに語ってたわけ?どういうことなの?」

にこ「え?違うの?な、なんかすみませんでした…」

凛「ここだけの話、健全な青少年男子200人にアンケートを取りましたにゃ!
『矢澤にこちゃんの魅力は何だと思いますか?』
すると……」

にこ「すると……」

凛「なんと!実に70%を超える人達がにこちゃんの魅力は貧乳だと答えたんだにゃ!」

にこ「な、なんですってー!?」カァー////
150: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/11/11(火) 20:39:08.63 ID:lH9OQW5W.net
凛「先輩キャラにも関わらず、ツインテールでツンデレロリっ子、そしてそのつるぺたボディ!そのギャップが青少年男子の心を鷲掴みにしてるんだにゃ!
つまり、その貧乳がにこちゃんの最大の魅力にゃー!」

にこ「人のことを散々貧乳、貧乳って……凛だって人のことを言えないじゃない!」

凛「えー?凛はまだ一年生だし、これから伸びる可能性は十分あるし、にこちゃんには負けるにゃー」テレテレ

にこ「くっ……くやしいのに何も言い返せない!!」

凛「とにかく、貧乳を磨けばアイドル戦士力がパワーアップして絶対みんなに勝てる!!
にこちゃん!頑張ろうね!!」

にこ「わ、わかったわよ!やればいいんでしょ!やれば!」
151: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/11(火) 20:41:11.87 ID:IEodYWYm.net
にこは精神と時の屋上で必死に訓練した…!
毎日2時間のジョギング…!
女性ホルモンを刺激しないバランスをとれた食事…!
1日1000回胸筋を鍛える筋トレ…!
にこの体は次第にどんどん引き締まっていった…!!!


~2日後にこ!~


凛「にこちゃんの体が……ボディビルダーも真っ青のムキムキマッチョに…!?」

にこ「なってないわよ!!!でも、胸のあたりが引き締まってさらに胸が小さくなったような……」ショボン…

凛「落ち込んじゃダメにゃ!全国の青少年はにこちゃんの胸がさらに小さくなって大喜びにゃー!
これならきっと、ことりちゃんに勝てるよ!」

にこ「ええ!負ける気がしないわ!!!みんな、待ってて!にこが絶対に助けてみせるから!!!」
152: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/11/11(火) 20:44:22.24 ID:lH9OQW5W.net
~日曜日の校庭にこ!~


ザッ ザッ ザッ ザッ


にこ「………………」


ことり「にこちゃん、来てくれたんだね!ことり、もしかしたらにこちゃんが怯えて来ないかと思っちゃった☆」

にこ「誰が逃げるもんですか!ことり、あんたには絶対負けない!どこからでもかかって来なさい!!!」

ことり「ふふふ!それじゃあ、早速、アイドル戦士センター決定戦、開幕だよ!」
153: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/11(火) 20:45:59.41 ID:IEodYWYm.net
~1回戦 にこvs海未~


海未「にこ、あなたには負ける気がしません」

にこ「くっ、最初から海未とは手強い相手ね!」

海未「こちらからいきます!!!」

海未「スーパーミラクルラブアローシュート!!!」


シュパ!


にこ「は、早い!でも、にこも負けられない!」サッ!

海未「なっ!?にこが私のラブアローシュートを避けるなんて…!?」

にこ「早速特訓の成果が出ているようね!体が軽いわ!海未、これでも喰らいなさい!」

にこ「部室から見つけてきた海未の恥ずかしい写真ばら撒き!!!」


バサーッ!!!


海未「ちょ、ちょっと待ってください!な、なんなんですか!この写真は!?
ああ!私が鏡の前でこっそりアイドルのポーズを練習してる写真まで!!
なんて卑怯な!!だ、ダメです!見ないでください!!!」アタフタ

にこ「引っかかったわね!ボディがガラ空きよ!喰らいなさい!」

にこ「パワーアップしたウルトラミラクルラブにこアターーーーーーック!!!」


チュドドドドーーーーン!!!


海未「きゃあああああああああ!!!」

海未「そ、そんな、こんな手で……」バタンキュー

にこ「よっしゃ!まずは一人ね!」
154: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/11/11(火) 20:49:14.96 ID:lH9OQW5W.net
ことり「あーあ、海未ちゃん、負けちゃったねー。それじゃあ、恥ずかしいお仕置きだよ!」

海未「え!?か、体が魔法の鎖で磔に…!?」

ことり「ついでに、衣装も剥がしちゃお!」

海未「キャーーーー!!や、やめてください…恥ずかしいです……」////

ことり「それじゃあ、穂乃果ちゃん!海未ちゃんの体をいっぱいいじってあげてね!」

穂乃果「ラジャー!ことりちゃん!!!」

海未「穂乃果!なんでそんなに元気のいい返事をするんですか!?実はあなた操られてないんじゃ!?」

穂乃果「えへへ、海未ちゃんの小ぶりなおっぱいかわいい!」


モミモミモミモミ


海未「ぁ……だ、ダメです!!そんなところ、触っちゃ………はぐっ!……ぁ…ん!……ぅんん!」

穂乃果「えへへっ、海未ちゃん体がヒクヒクしてる……」


モミモミモミモミ


海未「はぁん!……ゃ、ゃめてくださ……いいっ!……ぁ、ぁあ!……んくっ…はぁ……ぁぁあ!」

穂乃果「いっただっきまーす!」ハグッ

海未「ひぃぃ!……ち、乳首吸わない…でぇ……ぁ、ぁあ……ん……んん!」


チューチューペロペロ


穂乃果「海未ちゃんのおっぱい、おいひー…」

海未「だ、ダメっ……ひぐっ!……ぁ…ぁあん!……も、もぅだめ……ひっ!……くぅうう!」
155: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/11(火) 20:50:54.75 ID:IEodYWYm.net
にこ「海未……見てられないわね……」

凛「とってもえっちだにゃ……」

ことり「さて、このぐらいにして次の勝負にいこうかな!」


~2回戦 にこvs穂乃果~


穂乃果「穂乃果、負けないよ!」

にこ「次は穂乃果……これも強敵ね……」

穂乃果「ミラクルカリスマリーダーサンダー!!!」


ゴロゴロゴロゴロ…


ドギャギャギャーーーーーン!!!


にこ「ひぃい!……あ、あぶなっ!間一髪だったわ!」

穂乃果「ふふふ、にこちゃん!次は外さないよ!」

にこ「ふっ、穂乃果、にこの新技を見せる時が来たようね…!!!」

穂乃果「えっ!?し、新技…!?」
156: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/11/11(火) 20:53:22.74 ID:lH9OQW5W.net
にこ「ウルトララブにこクッキングーーーー!!!」


テレテテッテテテッ♪ テレテテッテテテッ♪


穂乃果「な、なに!?このどこかで聴いたことのあるメロディ!?」

にこ「にこにかかれば3分待たずとも美味しい料理が作れちゃうのよ!!!」


ポンッ! ポンッ! ポンッ! ポンッ!


穂乃果「そ、空にたくさんのとっても美味しそうなパンが!!!いっただっきまーす!!!
うん!おーいしーーー!!!」モグモグ

にこ「ふふーん!そうでしょうね!にこは料理が大の得意なんだから!
そして、そのまま満腹になればいいわ!!!」

穂乃果「へっ?」モグモグ


プクーーーーーッ!


穂乃果「な、なにこれ!?穂乃果のお腹がどんどん膨らんで………これじゃあ、穂乃果、もうアイドルできないよぉーーー!!!」

にこ「今ね!ウルトラミラクルラブにこアターーーーーーック!!!」


チュドドドドーーーーン!!!


穂乃果「きゃあああああああああ!!!」バタンキュー
157: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/11(火) 20:56:44.54 ID:IEodYWYm.net
ことり「穂乃果ちゃんも負けちゃったかぁ。それじゃあお仕置きは海未ちゃんにしてもらおうかな☆」

海未「穂乃果……さっきの屈辱、忘れたとは言わせませんよ?」

穂乃果「う、海未……ちゃん……?は、破廉恥だよ…?」

海未「それとこれとは別です……いきますよ?」


ペロペロペロペロ


穂乃果「キャ!だ、ダメーー!!!いきなりおっぱい吸うなんてぇ……ほ、穂乃果恥ずかしいよぉ……」ビクンビクン!

海未「穂乃果の……とっても美味しいです……」


ペロペロ チュー‼︎


穂乃果「ぁ……ぁあん!……ら、らめぇ……う、うみちゃ…ん……もっとぉ、ゃ……やさしく………はぅん!」

海未「ふふっ、穂乃果は左の方が感じやすいみたいですね……」


モミモミモミモミ チューチュー‼︎


穂乃果「……はぅう!………ゃ、ゃだよ……ひゃ!……んんっ!…ん……ぁ…ぁぁ……もぅ…ゆ、ゅるしてぇ………あぁん!」
158: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/11/11(火) 20:58:05.05 ID:lH9OQW5W.net
~3回戦 にこvs希~


希「にこっち!覚悟しいや!にこっちには絶対負けへんでー!」

にこ「次は希ね……」

希「うちのスピリチュアルパワーは攻撃も出来るんや!」

希「うちのスピリチュアルパワーをあなたに注入!スピリチュアルパワービーム!!!」


プシュッ‼︎


にこ「うおっ!あぶなっ!これは思ったよりも危険ね!」サッ!

希「まだまだ注入するで!スピリチュアルパワービーム!!!」


プシュッ‼︎ プシュッ‼︎ プシュッ‼︎


にこ「くっ……!これじゃあキリがないわね……」サッ!サッ!サッ!

希「にこっち!逃げてるだけじゃ勝てへんでー!」

にこ「あ!向こうに野生のちんすこうが!!」

希「え?どこどこー?」キョロキョロ

にこ「ウルトラミラクルラブにこアターーーーーック!!!」


チュドドドドーーーーン!!!


希「そんなああああああああああ!!!」バタンキュー
159: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/11/11(火) 20:59:53.86 ID:lH9OQW5W.net
ことり「希ちゃん、あっけなかったね!それじゃあ、希ちゃんには穂乃果ちゃんと海未ちゃん、2人にお仕置きしてもらうよ!」

希「う、うちがお仕置きされるなんて……」

穂乃果「えへへ……希ちゃん、日頃ワシワシされてる恨み、晴らさせてもらうよ……」

海未「穂乃果が左のおっぱい、私が右のおっぱいでいいですね?」

希「そんな、2人同時やなんて……」


モミモミモミモミモミモミモミ


希「ほ、ほのかちゃ…ん……ちょっとぉ……は、はげしすぎぃ………ぁ、ぁん!……んっ……んん!」

穂乃果「希ちゃんのおっぱい、おっきくてやわらかーい!」


クリクリクリクリクリクリクリ


希「やんっ!……そ、それはダメっ!……ぁ…んんっ……ぁ、ぁかん……はぅう!……ゃ……ゃめ……」

海未「ふふっ、希も案外感じやすいのですね……」


クリクリクリクリ モミモミモミモミ


希「んっ……んくぅ……ゃ…ぁん……だ、だめっ!……そ、そこは……あ…ぁん……ひぐぅ!」
160: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/11(火) 21:01:17.42 ID:IEodYWYm.net
にこ「希のおっぱいをワシワシ出来る機会なんて早々無いのに……なんて、なんて羨ましい!!!」

凛「にこちゃん……」


~4回戦 にこvs花陽~


花陽「にこちゃん、花陽負けないよ!」

凛「かよちん……」

にこ「凛、今の花陽はいつもの花陽ではないわ!気を抜いたらダメよ!」

凛「わ、わかってるにゃ…」

にこ「一発で勝負を決めさせてもらうわ!喰らいなさい!!」

にこ「ウルトララブにこクッキングーーーー!!!」
161: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/11/11(火) 21:04:15.13 ID:lH9OQW5W.net
テレテテッテテテッ♪ テレテテッテテテッ♪


ボンッ! ボンッ! ボンッ! ボンッ!


凛「こ、今度はたくさんのどんぶりご飯が!!」

にこ「ふふっ、これなら花陽はイチコロよ!!!」

花陽「………………」スッ!


ドガーーーン!


にこ「え!?花陽がご飯を見向きもせずに破壊した!?しかも、全く見えなかった!!なんて速さなの!」

花陽「にこちゃん、本当に卑怯だね。でも、こんな手には引っかからないよ!」

凛「こ、これはただのかよちんじゃない……!?」

にこ「凛……?」

凛「これは……ダイエット中のかよちんにゃー!!!」

にこ「な、なんですってぇ!?」
162: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/11(火) 21:08:12.16 ID:IEodYWYm.net
凛「ダイエット中のかよちんは精神がとても研ぎ澄まされてる…普段のかよちんとは比べ物にならないにゃ…」

にこ「そ、そんな…正直、花陽が一番楽勝だと思って全く対策してなかったのに……」

花陽「花陽の番だね…いくよ!にこちゃん!」

花陽「マジカルおにぎり戦隊整列!!超特盛!!!」


ボンッ!!!!!!


にこ「い、一瞬にして大量のおにぎりが……しかも、いつもの数の比じゃない……!?」

花陽「うふふ、今日のおにぎりさんは全部で5000個だよ、にこちゃん!」

花陽「おにぎりさん達!にこちゃんをやっつけて!!!」

おにぎりさん達「「りょーかい!!!」」


ドガガガガガガガガガガ!!!


にこ「こ、こんな大量の攻撃、抑えきれるわけないじゃない!!!くっ!きゃ!ぐふっ!ぐはっ!!」

凛「にこちゃん!大変にゃ…このままじゃにこちゃんが……!」
164: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/11/11(火) 21:12:22.44 ID:lH9OQW5W.net
にこ「ぐはぁ!ぎゃあ!ふぐぁ!ぷげらっ!ちぇけらっ!あべしっ!」

凛「にこちゃん!!!」

にこ「も、もうダメかも……」フラフラ…

花陽「にこちゃん、トドメだよ!おにぎりさん達!合体して!」


ボンッ!!!!!!


凛「おにぎりさんが合体してキングおにぎりに…しかもめちゃくちゃ大きいにゃー!」

花陽「特盛キングおにぎりさん!にこちゃんを押しつぶして!」

特盛キングおにぎり「りょーかい!!!」

凛「このままじゃ、にこちゃんが!そして世界が!」

凛「凛がにこちゃんを守らなきゃ!!!」

特盛キングおにぎり「おにぎりアターーーック!!!」

にこ「くっ……ここまでなの……」

凛「にこちゃーーーーーーん!!!!」タタタタッ

にこ「!? 凛!ダメ!こっちにきちゃダメ!!!」




ドシーーーーーーーーーーン!!!!
165: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/11(火) 21:15:35.56 ID:IEodYWYm.net
にこ「……………!?」

にこ「……あ、あれ?」


ピカァァァァァァ!!!



にこ「り、凛が光ってにこを守ってくれたの…?こ、これって…?」

花陽「り、凛ちゃん!?」

凛「え…!?う、嘘……!?凛…もしかして!?」

にこ「………凛!変身よ!!」

凛「………うん!こんな私でさえもへーんしーんにゃー!!!」
166: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/11/11(火) 21:18:53.59 ID:lH9OQW5W.net
凛「勇気りんりんパワー!メークアップ!!!」


ピカァァァァァァ!!!


凛「こ、これなんて、なんて気持ちいいんだにゃあああああああああああ!!!」ビクンビクン


凛「勇気のアイドル戦士!らぶりーりん!スポーツするなら負けないにゃー!!!」

にこ「凛、かわいいじゃない!!!」

凛「え、でも、凛にはこんな格好似合わないよ……」

花陽「そんなことないよ!凛ちゃんはかわいいよ!抱きしめちゃいたいくらい!」

凛「そ、そうかな……よーし!いっくにゃー!!!」

にこ「よっしゃ!凛がいるなら心強いわ!花陽に攻撃するわよ!」

凛「かよちんに攻撃なんて出来ないにゃー」

にこ「えええええええ!?」
167: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/11(火) 21:23:48.22 ID:IEodYWYm.net
にこ「凛、よく聞いて!」

凛「にこちゃん……」

にこ「にこがアイドル戦士のリーダーになったら、花陽を好きにしていいわ!これはリーダー特権よ!」

凛「絶対勝ってみせるにゃー!かよちん、いっくよー!!!」

にこ「ちょろいわね……」ボソッ

花陽「ふふふ、凛ちゃん…ダイエットして軽くなった花陽の速さについてこれるかな?」


シュッ‼︎


にこ「は、速い!なんて速さなの!?全く追いつけないわ!」

凛「負けないにゃー!!!」


シュッ‼︎


凛「かーよちん!」

花陽「り、凛ちゃん!?ど、どうして!?」

にこ「凛が花陽の速さに追いついてる!?い、いや!速さなら凛の方が上!!!」

凛「スポーツなら負けないよ!凛の攻撃、いっくにゃー!!!」

凛「マジカルキュートスピラッシュアターーーーーック!!!」


ザシュザシュザシュ!!!


にこ「魔法の爪がしぶきをあげながら花陽に直撃した!!!」

花陽「きゃあああああああああ!!!!」


バタンキュー


にこ「やったわ!!!!」
168: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/11/11(火) 21:27:09.40 ID:lH9OQW5W.net
ことり「凛ちゃん、ダメだよ!勝負の邪魔をしちゃ……まいっか!今回は大目にみてあげます!」

ことり「それじゃあ、花陽ちゃんには罰ゲームだね!私がお相手してあげるね☆」

花陽「うぅ…誰かたーすーけーてぇーーー!」


モミモミモミモミモミモミ


花陽「うぅ…だ、ダメです………ぁ…ぁぁ……ひゃう!こ、ことりちゃん……ゃ、ゃめて………ぁう!」

ことり「ふふっ、花陽ちゃん、見かけによらずいい体してるよね…」


ペロペロペロペロペロ


花陽「……ぴゃあ!そ、そんな…ところ……なめないでぇ……んっ……ぁ……ぁん……ああっ…ん……んくぅ!」

ことり「花陽ちゃんのここ、ピクピクしてる……」


クリクリクリクリ


花陽「あぁ……も、もぅ……だめ……んんっ……ゆるしてくださ…ぃ……ぴゃぅ!……ぁぁ……はぐぅ!」
169: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/11(火) 21:30:13.75 ID:IEodYWYm.net
凛「……にこちゃん、凛、あっちのチームに行っちゃダメかな?」

にこ「ダメよ、にこがリーダーになったら花陽をいくらでも舐めていいわ!我慢しなさい!」

凛「うん、わかった。凛、我慢する」



~5回戦 にこvs真姫~



にこ「残りは真姫ちゃん一人……」

ことり「さっきは凛ちゃんの邪魔が入ったから、今回は邪魔が入らないようにしないとね!」


ピキーン!


凛「え!?……か、体が動かない…!?」

ことり「ここはことりが作った魔力のフィールドなの。だから、凛ちゃんはそのまま待機しててね!」

凛「そ、そんなひどいにゃー……」

にこ「……どうしても、にこ一人で戦わなくちゃいけないみたいね」

ことり「それじゃあ、次は真姫ちゃんだよ!がんばってね☆」
170: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/11/11(火) 21:33:37.63 ID:lH9OQW5W.net
真姫「………………」

にこ「真姫ちゃん……」

真姫「……にこちゃん、私もにこちゃんとは戦いたくないわ。
でも、これは仕方ないの……手加減しないわよ!」


シュッ‼︎シュッ‼︎シュッ‼︎シュッ‼︎


にこ「こ、これはタキシードスタァマッキー様の時と同じ手術室のメス…!?」サッ!

真姫「にこちゃん!早く楽になりなさい!」

にこ「くっ、真姫ちゃんに勝たなきゃ……でも、真姫ちゃんに攻撃したくない……!」

真姫「ほら!逃げてばかりじゃ私に勝てないわよ!」


シュッ‼︎シュッ‼︎シュッ‼︎シュッ‼︎


にこ「くっ!どうすれば……」サッ!サッ!

真姫「まあいいわ!当分逃げ惑って体力を奪われ続けるのね!」


シュッ‼︎シュッ‼︎シュッ‼︎シュッ‼︎


にこ「………………」サッ!サッ!


にこ(どうして…どうして攻撃出来ないのよ…私!!!)

にこ(確かに真姫はかわいいわ……優雅に舞いながら攻撃する姿もとってもセクシー……)

にこ(でも、かわいくてセクシーなのは他のみんなだって同じじゃない!!
なんなの?この気持ち!にこの心の中で真姫ちゃんと他のみんなは何が違うっていうの!?)
171: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/11(火) 21:39:08.13 ID:IEodYWYm.net
シュッ‼︎シュッ‼︎シュッ‼︎シュッ‼︎


にこ「真姫ちゃん!目を覚まして!!お願い!!にこは真姫ちゃんに攻撃したくないの!!!」サッ!サッ!

真姫「それは聞いてあげられないお願いね……
どうして攻撃したくないのかしら…?」

にこ「そ、それは……」


にこ(どうしてなの…?にこもよくわからない……)



シュッ‼︎シュッ‼︎シュッ‼︎シュッ‼︎


真姫「そろそろ体力もなくなってきたようね…」

にこ「避けてばかりじゃどうしようもない!なんとかしなくっちゃ!」ハァハァ


コケッ


にこ「キャッ!」

真姫「今よ!ワンダホーミュージックチェーン!!!」

にこ「しまった!!!」


シュルシュルシュルシュル!


にこ「くっ!手足が縛られて動けない……」

真姫「やっと捕まえた……にこちゃん……」

にこ「真姫ちゃん……」
172: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/11(火) 21:44:08.94 ID:IEodYWYm.net
真姫「にこちゃん……私を傷つけたくないんでしょ?私、とても嬉しいわ……」

にこ「………………」

真姫「でも、私もにこちゃんを傷つけたくないの……気づいてた?わざと当たらないように攻撃してたの?」

にこ「え!?」

真姫「だから、考えたの、にこちゃんを傷つけないで勝つ方法……」

にこ「ま、真姫ちゃん…?な、なにを……」


チュッ


にこ(えっ………)

にこ(に、にこのファーストキス……真姫ちゃんに奪われた……!?)

にこ(そんな………)


にこ「な、なにこれ……」クラクラ…

真姫「ふふふっ、にこちゃんに私のファーストキス、あげちゃった……」ペロッ
173: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/11(火) 21:50:28.33 ID:IEodYWYm.net
にこ「ま、真姫ちゃん……にこに一体なにをしたの…!?」クラクラ…

真姫「何って……ただのキスよ」

にこ「そ、そんなわけ……」


チューーーー


真姫「んっ……はぁ……レロレロ……」

にこ「んんん!」


にこ(ま、またキス……しかも、真姫ちゃんの舌が入ってくる……)


チューーーーーーー


真姫「んんっ……はぁ……んちゅ……ちゅぱ……レロレロ……」

にこ「んんっ……ぁぁ……ん…だ、だめっ……」



にこ「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」クラクラ


にこ(な、なによこれ……にこの体……おかしくなっちゃったの……?)


真姫「知ってる?にこちゃん……」

真姫「好きな人とするキスってね…体が痺れるものなのよ……」

にこ「えっ………」

真姫「でも、楽しみはまだまだこれから……」

にこ「ま、真姫…ちゃん……」

真姫「にこちゃん……」




真姫「……………エッチ……するわよ」





第7話 おわりにこ
179: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/12(水) 19:57:54.62 ID:KzIlVH7Z.net
第8話

『史上最大のピンチ!?花開く宇宙ナンバーワンアイドル戦士の蕾と翼!にこ!』



真姫「にこちゃん……」

真姫「……………エッチ……するわよ」

にこ「……え!?真姫ちゃん……?な、なにを言ってるの…?」

真姫「私は本気よ」

にこ「だ、だって女の子同士だし、みんなが見てるし……」

真姫「女の子同士だろうがみんなが見てようが私には関係ないわ……好きなものは好きなんだもの……」


チュッ


にこ「ぁ……」

真姫「私……にこちゃんと一つになりたいの……」

にこ「そ、そんな……」

真姫「にこちゃんだって気づいてるはずよ、自分の気持ちに」

にこ「でも……」

真姫「にこちゃん……私のこと、嫌い?」

にこ「嫌いじゃないけど……」

真姫「けど……?」

にこ「………………」
180: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/12(水) 19:58:57.80 ID:KzIlVH7Z.net
真姫「………好きなんでしょ?私の事が」

にこ「………………」////

真姫「私はにこちゃんのこと、好きよ……そう言われて嬉しいんでしょ……?」

にこ「………………」コクッ ////

真姫「じゃあ、それは私の事が好きってことよ」


チューーーーーー


にこ「ま、まきちゃ…ん……んちゅ……はぁ……レロレロ……」

真姫「にこちゃん……んん……ちゅぱ……レロレロ……」

にこ「ぷはぁ……」////

真姫「ふふっ、にこちゃん、かわいい」

にこ「………………」////
181: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/12(水) 20:00:23.40 ID:KzIlVH7Z.net
ことり「………なんだか、おもしろいことになっちゃってるね!ことりも二人を応援してあげる!えいっ☆」


ピカァァァァァァ!


にこ「え…!?やだ……衣装が消えて裸に……は、恥ずかしい……」////

真姫「ふふっ、これは好都合ね」

にこ「ま、真姫ちゃん……見ないでぇ……」////

真姫「にこちゃんのおっぱい……かわいい……」


モミモミモミモミ


にこ「はぁん!……だ、だめぇ……ぁ…ぁあっ……んくっ!………ゃ、ゃだ……」


クリクリクリクリ


にこ「ひゃう!……ゃ……ぁ……あんっ!……クリクリしないでぇ……んんっ……んあ!」


ペロペロペロペロ


真姫「ん……にこちゃんの……コリコリして…おいしい……」

にこ「んんっ!……ひゃ……ぁ…あん……らめぇ……ま、まきちゃ………あんっ!……ふぁぁ……」
182: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/12(水) 20:04:37.57 ID:KzIlVH7Z.net
にこ「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」

真姫「にこちゃん……私のも、舐めて……」プルン

にこ「はぁ……はぁ……」

にこ「………………」


ペロペロペロペロ


真姫「ああっ!……ぁ…ぁん……んん……はぁあ!……んくっ……」

にこ「はぁ…はぁ…ま、まきちゃんのも……硬くなってきてる……」


ペロペロペロペロ チューチューチューチュー


真姫「んんっ……ゃ、ゃだぁ……に、にこちゃ……ぁ…だめぇ………んんっ!……はぁん!」

にこ「んぁ……ちゅっ……ちゅぱ……ちゅぱ……ちゅぱ……」


真姫「あぁん……もう、に、にこちゃん、赤ちゃんみたい……」
183: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/12(水) 20:08:48.71 ID:KzIlVH7Z.net
真姫「こうすると、もっと気持ちいいわよ……」

にこ「え………?」


ピトッ


にこ「キャッ……」

真姫「こうやって……私のおっぱいとにこちゃんのおっぱいを擦り合わせるの……」


クチュクチュクチュクチュ


にこ「ふぁぁ!……だ、だめぇ……はずかしぃ……ま、まきちゃ……の……硬いのが…にこと……こすれて……んくっ…ぁん…ぁ……ぁぁん!……」


クチュクチュクチュクチュ


真姫「ぁぁ……にこちゃんの……きもち……いぃ……んんっ……ぁ…ぁん……はぁ…はぁん!」


チューーーーーー クチュクチュクチュクチュ


真姫「んんっ……にこちゃん……ちゅぱ……レロレロ……」

にこ「んぱぁ……はぁん……まきちゃ…ん……レロレロ……」
184: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/12(水) 20:12:57.79 ID:KzIlVH7Z.net
真姫「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」////

にこ「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」////

真姫「にこちゃん……気持ちよかった?」

にこ「………………」コクッ ////

真姫「それじゃあ、もっと楽しみましょ……」


チューーーーーー


真姫「んちゅ……ちゅぱ……んふ……レロレロ……」

にこ「んあっ……ちゅぱ……はぁ……レロレロ……」


にこ(ああ…真姫ちゃんの舌……にこと絡みあって気持ちいい……)

にこ(そっか……にこ……真姫ちゃんの事が好きだったんだ……)
185: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/12(水) 20:18:00.79 ID:KzIlVH7Z.net
にこ「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」

真姫「………………」


シュルシュルシュルシュル


にこ「え?……手足の鎖が……解けて……きゃっ!」


ドサッ


にこ「いたたた……」

真姫「にこちゃん、足開いて……」

にこ「え!?」ビクッ

真姫「にこちゃんの大事な所……触っていい?」

にこ「え……で、でも……それは……変身出来なくなっちゃう……それはダメ……」

真姫「じゃあ……にこちゃんが自分でいじって」

にこ「え…!?」ビクッ

真姫「私、にこちゃんが自分でイクところがみたいわ……」

にこ「そ、そんな……にこ……そんなことしたことない……」

真姫「大丈夫よ………」


クパァ!


にこ「キャッ!み、見ないでぇ……」

真姫「にこちゃんのここ、こんなにヌルヌルになってるもの……」

にこ「い、いやぁ………言わないでぇ……」
カァー////
186: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/12(水) 20:21:07.68 ID:KzIlVH7Z.net
真姫「にこちゃん………」

にこ「む、無理よぉ……にこ……怖い……出来ない……」////

真姫「そう……じゃあ、私が触るわ……」

にこ「!!?」


にこ(にこは真姫ちゃんのことが好き………
それはもう紛れのない事実かもしれない……
でも……でも……これは何か違う……!?
にこの好きな真姫ちゃんとは違う気がするの……)


にこ「だ、だめっ!真姫ちゃんでもダメなの……ま、まだ、心の準備が……」

真姫「にこちゃん、あの時はいいって言ったじゃない……」

にこ「あの時…?」


にこ(そう、まだ真姫ちゃんがまだタキシードスタァマッキー様だった時だ…!
あの時も真姫ちゃんとエッチな雰囲気になって……)


『…………出来ない!!』

『…私には、これ以上にこちゃんを弄ることは出来ないわ!』


にこ(…………!?)
187: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/12(水) 20:24:25.00 ID:KzIlVH7Z.net
にこ「だめええええええええ!!!」ドンッ!

真姫「に、にこちゃん……!?」


にこ(違和感の正体がわかった…)

にこ(本当の真姫ちゃんはこんなににこを怖がらせたりしない…!!)


にこ「にこの好きな真姫ちゃんはこんなのじゃない!
真姫ちゃんは普段はツンツンして素直じゃないかもしれないけど本当は優しい子なの!!
そういうところがにこは好きなの!!!」


にこ(こんな真姫ちゃんはみたくない!
でも、このままじゃ真姫ちゃんすら助けられないまま負けちゃう!!!
どうして!?にこは大好きな人一人すら助けられないの……?
そんなのいやよ!こんなのアイドル戦士の意味がないじゃない!!!)

にこ(いやよ!にこはみんなを守りたい!真姫ちゃんを守りたい!)


にこ「真姫ちゃん!!!」


モギュッ!


真姫「に、にこちゃん…?」

にこ「お願い……にこの思い届いて……
本当の真姫ちゃんに戻って!優しい真姫ちゃんに戻ってええええええ!!!」
189: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/12(水) 20:30:47.58 ID:KzIlVH7Z.net
ピカァァァァァァ!


にこ「はぁ……はぁ……」

真姫「に、にこちゃん……苦しい……」

にこ「ご、ごめん、真姫ちゃん……」


にこ(!!!?)


にこ「ま、真姫ちゃん……!その顔…!?」


真姫「ヴェェ!?なんで、私、にこちゃんと裸で抱き合ってるわけ……?」トマトドバァー


にこ「よかった!いつもの真姫ちゃんに戻ったのね!」

真姫「………………」

真姫「…………!?」カァー ////

真姫「わ、わたし……にこちゃんと……さっき……な、なんて、とんでもない、はずかしいことを………」


トマトドバシャアアアアアアアアア!!!!


にこ「真姫ちゃん!!!!」


バタンキュー


真姫「………………」ピクピク…

にこ「真姫ちゃん!しっかりして!真姫ちゃん!!」
190: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/12(水) 20:34:06.45 ID:KzIlVH7Z.net
凛「はっ!か、体が動くにゃ!フィールドの魔力がなくなったみたいにゃ!」

にこ「真姫ちゃん!真姫ちゃん!しっかりして!!」

ことり「……おめでとう、にこちゃん!優勝だね!」

にこ「ことり……あんた、真姫ちゃんに何をしたの!?」

ことり「えええ!?ことり何もしてないよー!それより、もうあまりのラブラブ具合にみんな二人に釘付けだったよ……」

にこ「へっ?」


穂乃果「はぅ…………」////

海未「は……は……はれんちです……」////

花陽「あわわ…………」////

希「うふふふふ…………」ニヤニヤ


にこ「!!!!!!?」

にこ「は、はずかしぃ……穴があったら入りたい……」カァー////

凛「二人は仲がいいとは思っていたけど……まさかここまでラブラブだったとはにゃ……」////

にこ「凛!は、早く衣装を元に戻しなさい!!!」カァー////

凛「しょーがないにゃー…」キラキラキラ
191: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/12(水) 20:37:42.79 ID:KzIlVH7Z.net
にこ「よ、よくもこんな恥ずかしいマネを………
茶番はもう終わり!次は、ことり!!あんたがやられる番よ!!!」

ことり「ふふふ、にこちゃん……ことりも本気を出してあげるよ……」

ことり「でも、表彰式の前に真姫ちゃんにお仕置きしないとね……」

ことり「そうだね…二度とまともに歩けないようになってもらおうかな……?」

ことり「ちゅんちゅん乱れ打ちハイパー!!!」


ダダダダダダダダダダダダッ!


にこ「は、速い!以前とは威力が全然違う!真姫ちゃんを守らなきゃ!!!」ガシッ!

ことり「あーん!真姫ちゃんを担いで逃げるなんてひどいよー!罰ゲームにならないよー」

にこ「うるさいわね!真姫ちゃんを守るったら守るのよ!」

ことり「美しい友情だね!いや、愛情なのかな?でも、いつまで避けていられるかな?」


クルッ!ダダダダダダダダダダダダッ!


にこ「くっ!いつまでもことりの羽が追いかけてくる!」
192: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/11/12(水) 20:41:34.29 ID:jLop/sT0.net
真姫「に、にこちゃん……」

にこ「真姫ちゃん!気がついたのね!」

真姫「にこちゃん、私を置いて逃げて……このままじゃにこちゃんまでやられちゃう……」

にこ「何言ってるのよ、真姫ちゃん!バカな事は言わないで!真姫ちゃんは絶対にこが守るのよ!」

真姫「にこちゃん……」


にこ(そう……にこがピンチの時はいつも真姫ちゃんが守ってくれた……)

にこ(今度はにこが真姫ちゃんを守る番!!!)


ことり「うーん、なかなか手強いねー。よーし、こうなったら……」

ことり「ことりの魔法のハミングを聴かせてあげるね!いくよー!」



ヤンヤン! オクレソウデスゥー♪ タイヘン! エキマデーダッシュ♪



にこ(…………!!?) キィーン!


にこ「きゃあああああああああ!!!!」

真姫「にこちゃん!!!」

にこ「な、なにこの歌声…!?脳が……脳がとろけるうううううう!!!!」

ことり「ふふふっ!もう終わりだね!挟み撃ちだよ!」

ことり「ちゅんちゅん乱れ打ちハイパー!!!」


ダダダダダダダダダダダダッ!


にこ「しまった!羽が二方向からくる!!うっ……まだ頭が痛い……」

ことり「二人とも仲良くいっしょに死んでね!」



ダダダダダダダダダダダダッ!
193: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/11/12(水) 20:44:53.52 ID:jLop/sT0.net
にこ(だめっ……もう避けきれない!!!これじゃあ真姫ちゃんが……)

にこ(いや!にこが死んだとしても絶対に真姫ちゃんを守る!!!)


にこ「負けてたまるかあああああああああ!!!」

真姫「にこちゃん!危ない!!!」



ドガーーーーーーーーン!!!



ことり「直撃だね……これで私の勝ち……ちゅんちゅんだね」



にこ「……………それはどうかしら?」



ことり「……え!?そ、そんな確かに命中して……立ってられないはずなのに………」

ことり「……………!!!!?」

ことり「ど、どういうことなの……!?」
194: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/11/12(水) 20:50:58.46 ID:jLop/sT0.net
バサァァァァァァァ!



ことり「そ、そんなにこちゃんの背中から翼が……」

真姫「天使の羽が生えて、私達を守った……!?」

にこ「………………」

ことり「な、な……こんなことって……」


にこ「ことり……よくもみんなにとても酷い事をしてくれたわね……」

ことり「に、にこちゃん……?」

にこ「初めはにこが主人公で他のみんなはただの脇役だと思ってた……
かわいい衣装を着て戦って、タキシードスタァマッキー様とイチャイチャして……
正直、みんなの事とか、世界の平和とか、そんなのどうでもよかった……」

にこ「でも、違ったの!ここにいるみんなとだから戦えるの!
今の私の夢は宇宙ナンバーワンアイドル戦士にこちゃんとして、
宇宙ナンバーワンアイドル戦士のみんなと一緒に世界を救うこと!
それが一番大切な夢……私のやりたい事なの!」

にこ「だからことり……あんたにはみんなの分のお仕置きが必要だわ!
真の力に目覚めたにこの力、得と味わいなさい!!!」

ことり「こ、これは予想外です……一旦退却します!」バサバサッ!


シュン!


にこ「待ちなさい!逃げられないわよ!」バサァァァァァァァ!

ことり「えええ!?そ、空を飛んで追いかけてきた……!?」

にこ「これでも喰らいなさい!」

にこ「真の力に目覚めたウルトラミラクルラブにこアターーーーーーック!!!」


チュドドドドドドガーーーーーーーン!


ことり「きゃあああああああああああ!!!」


バタッ!


真姫「やったわ!」

にこ「はぁ……はぁ……ことり、手強い敵だったわ……」
195: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/11/12(水) 20:54:58.41 ID:jLop/sT0.net
………………
…………………




ことり「み、みんな……ごめんなさい……」シュン…

にこ「全く、ダークの心に支配されてたとはいえちょっとやり過ぎよ!!!」

ことり「はい……」シュン…

にこ「でも、にこは心優しいから許してあげてもいいわよ?」

ことり「ほ、本当!?」パァァ!

にこ「でも、他のみんなが黙ってないみたいね……」

ことり「え…?」


希「ことりちゃん……さっきはよくもうちに恥ずかしい思いさせてくれたなぁ」ニヤニヤ

穂乃果「えへへっ……ことりちゃんにお仕置き出来るなんて穂乃果すっごく楽しみだよ!」ニヤニヤ

海未「武士が負ける時は腹を括ると決まっているのです……ことり、覚悟してくださいね……」ニコッ

花陽「花陽もことりちゃんの体に興味津々です!」ワクワク


ことり「え…ちょ、ちょっと待ってみんな……違うの!さっきのは本当のことりじゃなくて……」

にこ「観念しなさいことり……もう、にこにはみんなを止められないわ……」

ことり「そ、そんなぁ……」

希「取り押さえるんや!!!」

ことり「いやああああああああ!!!」
196: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/11/12(水) 20:59:46.65 ID:jLop/sT0.net
モミモミモミモミ


ことり「ゃ……やん!だ、だめですよぉ……そ、そんなところ……さわっちゃ………んんっ!」

穂乃果「ことりちゃんのおっぱい、やわらかくて気持ちいいー!」


クリクリクリクリ


ことり「ぁ……ぁんっ………だ、だめっ……ん……んんっ……きゃっ……ゃあ……」

花陽「ことりちゃんの体がヒクヒクして気持ち良さそうです!」


ワシワシワシワシ


ことり「んんっ!……そ、それはらめれすぅ!……ぁ……ゃめ……ああん!…ん…んくっ……ひゃあ!」

希「ここがええんかぁ?うちを敵に回したのが間違いやったなぁ!ほれほれー!」


ペロペロペロペロ


ことり「ひゃん!……ぅ、うみ……ちゃん……らめっ!……それは…ぁ……ぁあっ!……ああっ!……」

海未「ふふっ、これはやみつきになりそうです……」
197: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/11/12(水) 21:01:53.05 ID:jLop/sT0.net
にこ「みんな、すごく楽しそうね……」

凛「ちょっと、ことりちゃんが可哀想になるにゃ…」

真姫「ことり……哀れね……」



~夕方にこ!~



にこ「一日まるまる潰れちゃったわね…」

穂乃果「でも、ことりちゃんが元に戻ってよかったよ!」

ことり「みんな、ゴメンねー。もう、ことり、みんなの気持ちわかったから絶対あんなことしないよ」

海未「いいんですよことり、誰にだって間違いはあります」

希「今日はみんなのいやらしい姿が見れて眼福やったなぁー!凛ちゃんのも見たかったけどな!」

凛「にゃ!?り、凛にはあんなはずかしいこと無理にゃー!!!」

希「そう?普段は結構ええ声で鳴くんやけどなぁ?」ニヤニヤ

凛「な、なにする気にゃー!逃げるにゃー!」

希「こらーまてまてー!」
198: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/12(水) 21:03:37.88 ID:KzIlVH7Z.net
にこ「まったく、騒がしいわね…」

真姫「本当、みんな子供なんだから……」

希「それじゃあ、みんな、帰ろうか!にこっちと真姫ちゃんはここでお別れやな!」

にこ「へっ…?」

希「ええよ、言わんでもわかっとる!大人には大人の事情があるもんなー!別に気を遣うてるわけやないから安心してな!」

みんな「………………」ニヤニヤ

にこ「ちょ、ちょっと希!なにを言って……」

希「ほなみんないくでー!末長くお幸せにー!ほなまたー!さいならー!」



ピューン!



真姫「み、みんな!なんで先に行っちゃうのよ!」

にこ「ま、真姫ちゃん……」

真姫「うっ………」

にこ「………………」////

真姫「………………」////
199: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/12(水) 21:05:13.42 ID:KzIlVH7Z.net
にこ「………………」

真姫「………………」

にこ「真姫ちゃん…?」

真姫「なによ?」

にこ「真姫ちゃんはにこのことが、その…好きなのよね……?」

真姫「はぁ!?なに言い出すのよ!!
そ、そういうにこちゃんこそ私のことが好きなくせに!」カァー////

にこ「ちょ、恥ずかしいこと言わないでよ!真姫ちゃんのバカ!」カァー////

真姫「なによ!にこちゃんの方から言ってきたくせに!にこちゃんのバカ……」

にこ「………………」

真姫「………………」

にこ「真姫ちゃんって本当、素直じゃないわね…」

真姫「にこちゃんに言われたくないわよ…」

にこ「………………」

真姫「………………」
200: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/12(水) 21:06:33.66 ID:KzIlVH7Z.net
にこ「………………」

真姫「………………」

にこ「ねえ、真姫ちゃん…」

真姫「なに、にこちゃん」



チュッ



真姫(!!!!?)


真姫「ヴェェ!?に、にこちゃん…!?いきなり何するのよ!」カァー////

にこ「何って……ただのキスだけど」

真姫「そういう意味じゃなくて…!?」////

にこ「ふふーん!今日の仕返しよ!好きな人とするキスは体が痺れるものなの!」

真姫「ちょっとそれって……」////

にこ「………真姫ちゃん」

にこ「ダーク生徒会を倒したら……その……今日のエッチの続き……しようね……」モジモジ

真姫「な……な……な……」////

にこ「………………」カァー////

真姫「………………」



トマトドバシャアアアアアアアアア!!!!!



にこ「真姫ちゃん!?真姫ちゃん!しっかりして!!!」




その日、二人は晴れて両想いになりましたにこ!





第8話 おわりにこ
205: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/13(木) 20:39:32.20 ID:FcQEv/yl.net
~ダーク生徒会会室~


真姫「きゃあああああああ!」

にこ「真姫ちゃん!真姫ちゃん目を覚まして!!」

四天王(金)「ふふふ……」

にこ「そ、そんな……にこ以外のみんなが全員死んじゃうなんて………」

四天王(金)「まだまだね、あなた達とアイドル戦士は私から見れば素人にしか見えないのよ……」

にこ「あんた……一体、何者なの……!?」

四天王(金)「ふふふ………」


バサッ


にこ「え、絵里!?………そ、そんなどうして絵里が……」

絵里「にこ、あなたもここで終わりチカ……あなたはここで死ぬ運命チカ……」

にこ「なぜいきなり語尾がチカに……?」

絵里「ウルトラハラショーバレリーナアターーーーック!!!」


ドッガーーーーーーーーン!!!


にこ「きゃあああああああああああ!!!」服ビリビリー
206: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/13(木) 20:40:42.86 ID:FcQEv/yl.net
最終話

『まほうつかいはじめました!にこ!』


にこ「いやああああああ!!!!」ガバッ

にこ「…………はっ!なんだ夢か……
なんでにこだけ服がビリビリ破けるのよ……」


にこ(嫌な夢だったわ……絵里がダーク四天王のボスだなんて……まさかね)

にこ(でも、嫌な予感がするわ……)



~部室にこ!~


ピカァァァァァァ!


ことり「きもちいいいいいですううううううううう!!!」

ことり「魅惑のアイドル戦士!らぶりーちゅんちゅん!それ以上は妄想の中だけにしてください!」


穂乃果「おおー!!!」パチパチパチ

凛「すごいにゃー!ことりちゃん、かわいいにゃー!」

穂乃果「うんうん!すごく似合ってるよ!」

ことり「えへへ☆この衣装かわいいー!」

にこ「何してるのよ、あんたたち」

凛「あ、にこちゃん!試しにことりちゃんにステッキ渡したら簡単に変身しちゃったから驚いてたにゃ!」

にこ「まあ、なんとなくそんな感じはしてたけどね……」
207: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/13(木) 20:44:54.87 ID:FcQEv/yl.net
真姫「みんな、何してるのよ」

にこ「ま、真姫ちゃん……」

真姫「ヴェェ!にこちゃん……」

にこ「………………」////

真姫「………………」////

穂乃果「ひゅー!ひゅー!二人とも熱いねー!」

にこまき「「そんなんじゃないっば!」」

希「にこっちー?いるー?」

にこ「希?どうしたの?」

希「えりちがにこっちに話があるから生徒会室に来てって」

にこ「話…?一体なんなのかしら?」

希「にこっち、気をつけてな」

にこ「希……?」

希「何かありそうな予感がするんや……えりちからはダークなパワーは感じないけれども……」

にこ「………………」
208: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/13(木) 20:48:04.63 ID:FcQEv/yl.net
~生徒会室~


にこ「絵里、いるの?」

絵里「にこ、わざわざ来てもらって悪いわね」

にこ「それで話ってなんなのよ」

絵里「そうね、今ちょっと書類の整理をしているの。ついでに手伝ってくれない?」

にこ「はぁ…まあいいけど……」


………………
……………………


絵里「ねえ、にこ……あなたは今の生活、楽しい?」

にこ「いきなり、なによ」

絵里「別に、ただ聞いてみただけ。μ'sのみんなとアイドルやってて楽しそうだなって思って」

にこ「そりゃまあ楽しいわよ。アイドルやれてるのもμ'sのみんなのおかげだしね!」

絵里「そう……」

絵里「もし、μ'sがなくなるとしたら、アイドルを諦めるとしたら悲しいわよね?」

にこ「そりゃそうよ。私は絶対にアイドルを諦めないし、μ'sは宇宙一のアイドルユニットなんだから!」
210: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/13(木) 20:53:43.75 ID:FcQEv/yl.net
絵里「そうよね……私もμ'sがなくなったら悲しいわ……」

にこ「絵里、さっきから何が言いたいの?」

絵里「………………」

にこ「絵里………?」

絵里「もし、あなたがアイドルを続けることで世界が終わってしまうとしたら、どう思う?」

にこ「…………!?」

にこ「な、何よそれ……絵里、あなた一体何なの!?」

絵里「…………にこ、驚かないで聞いてほしいの」

絵里「私がダーク生徒会、金の四天王なのよ」

にこ「え………!?」

絵里「ごめんなさい、でも、私はあなた達と戦う気はないわ……」

にこ「それってどういう……」

絵里「今日は話はそれだけ……」

にこ「絵里、答えて!一体どういうことなの!?μ'sがなくなる?世界が終わる?
にこ、全然意味が分からないわ!!」

絵里「………………」

にこ「絵里!!!」

絵里「明日の放課後、みんなを屋上に連れてきて。そこで全てを話すわ」

絵里「手伝ってくれてありがとう」


ガチャ……バタン


にこ「絵里…………」
211: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/13(木) 20:56:48.81 ID:FcQEv/yl.net
~翌日の屋上にこ!~


希「にこっち、それって本当なん!?」

にこ「ええ、絵里がダーク生徒会のボス、金の四天王よ」

希「でも、えりちからはダークなパワーは感じられへんかった……どういうことなん……」


ザッ ザッ ザッ ザッ


絵里「みんな、集まったみたいね……」

穂乃果「絵里ちゃん…」

希「えりち……」

真姫「………………」

海未「………………」

ことり「絵里ちゃん…」

花陽「絵里ちゃん……」

凛「えりちゃん……」

にこ「全てを話すって言ったわよね、聞かせて頂戴……
どうしてみんなを操ってまでこんな事をしたのか……あなたの真の目的を……」

絵里「………わかったわ」
212: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/13(木) 20:58:41.83 ID:FcQEv/yl.net
絵里「もちろん学校の風紀を守ることが私の目的ではないわ……」

絵里「私の目的は矢澤にこ、あなたを倒す事」

絵里「かしこいかわいいパワー、メークアップ!!!」


ピカァァァァァァ!!!


絵里「あああ!きもちいいわああああああああ!!!」



にこ「え、絵里……あなた、その格好……!?」

絵里「そう、私もあなた達と同じアイドル戦士なのよ」

凛「そ、そんな……じゃあ、どうして……?」

絵里「凛、私もあなたと同じように未来から来たの」

凛「え!?………どういうこと……?」

絵里「凛が来た未来よりさらに遠い未来……私はそこで生まれた特殊な人間……」

絵里「あなた達と少し頭脳が違うの」

希「あー!だから5人いるのに四天王って言ってたんや!」

絵里「希!そ、それは違うの!?それは別に間違えたんじゃなくて、わ、わざとこの事がバレないようにちょっとポンコツぶってみせたのよ!!!」アセアセ


希(あ、これ…本当に素で間違えたんやな……)
213: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/13(木) 21:01:42.39 ID:FcQEv/yl.net
絵里「コホン!そのことは置いといて……あなた達の頭脳と何が違うかと言うと、私には未来が見えるの」

真姫「未来……?」

絵里「そう、未来を見ることが出来る……即ち予知能力。
それは何億通りの未来……その中からより良い未来にするにはどうすればいいのか、選ぶことだって出来るわ……」

穂乃果「すごーい!すごいよ!絵里ちゃん!ちなみに、この後穂乃果に何が起こるの?」

絵里「今から10秒後、穂乃果の頭に鳥のフンが落ちるわね」

穂乃果「え!?」


ベチャ!


穂乃果「ええええええええ!?」

凛「すごいにゃー!本当に予知能力にゃー!」

花陽「すごいね!凛ちゃん!花陽もビックリだよ!」

にこ「ちょっとあんた達は黙ってて!話が先に進まないじゃない!!」

にこ「……それでその予知能力が何なのよ!」

絵里「………………」
214: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/13(木) 21:05:14.87 ID:FcQEv/yl.net
絵里「凛から聞いていると思うけど、
私達μ'sは世界的アイドルになり、μ'sの活躍により世界は一つにまとまって戦争がなくなり平和が訪れる……それは間違いないわ」

絵里「でも、その後μ'sが、いえ、矢澤にこが世界を滅ぼすことになるの」

にこ「!?」

真姫「どういうことなの!?にこちゃんが世界を滅ぼすって!?」

絵里「μ'sは世界的アイドルになる……それはまるで新たな宗教の様……μ'sは未来では神みたいなものね……
それはまあいいわ。そして私達はアイドル戦士としての力を持っている……
私達は神に選ばれた人間って言っても過言ではないわ」

絵里「もちろん、アイドル戦士の活躍により悪は滅び、平和になる……それだけなら良かったの」

絵里「にこ……あなた、この前の戦いで羽を手に入れてさらに強くなったわよね……」

にこ「!? どうしてそれを……!?」

絵里「わかるわ、それも私の頭脳に映った未来の一つ。でも、何億通りの未来のうちのほんの数通りでしかない未来だったの」
215: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/13(木) 21:09:04.98 ID:FcQEv/yl.net
絵里「にこ、あなたのアイドルへの執念がきっと奇跡に近い未来を引き当てているのね……恐ろしいわ……」

絵里「あなたはみんなの声援があればある程、どんどん強くなっていく……
あなたに羽が生えたのも他のみんなの声援があったから……
世界的アイドルになったあなたは他の人間では到底抑えきれないほどのパワーを持った人間になるわ……」

にこ「………………」

絵里「そして、その力はやがてあなた自身もコントロール出来なくなっていく……
パワーは暴走し、街を破壊し、やがて地球を滅ぼす……」

絵里「これが私の見た未来よ」

真姫「そ、そんな……にこちゃんが必ず暴走するとは限らないでしょ!?にこちゃんがそんなことするわけないじゃない!!」

絵里「真姫、私の頭脳にはこのままにこがアイドルになった時、暴走して世界が終わる未来しか見えないの……
だから、μ'sはアイドルになっても、矢澤にこはアイドルになってはいけない。これが真理よ」

真姫「そ、そんな……」
216: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/13(木) 21:13:41.87 ID:FcQEv/yl.net
絵里「さっきも言った通り、現時点で殆ど奇跡と言っていい未来を引き当てている……
私は思ったわ……このままにこがアイドルを目指す限り、きっとどんな弊害があっても、彼女の執念が、情熱が彼女をアイドルにさせるって……」

絵里「だから、私はにこ…あなたをこの世から消すか、あなたの本当の意思でアイドルを諦めてもらうしかない」

絵里「でも、私はにこを殺したくはない……」

絵里「だから、にこ、アイドルを諦めてほしいの!世界の為に!みんなの為に!!!」

にこ「………………」

絵里「ごめんなさい、にこ……あなたにとって苦渋の決断よね……」

にこ「………………」

真姫「にこちゃん………」
217: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/13(木) 21:18:18.05 ID:FcQEv/yl.net
にこ「…………いいわよ」

真姫「にこちゃん…?アイドルを諦めるの!?そんなの嫌よ!
私、そんなアイドルを諦めるにこちゃんなんて見たくない!他のみんなだってそう思ってる!!!」

希「………………」

凛「………………」

花陽「………………」

穂乃果「………………」

海未「………………」

ことり「………………」

真姫「にこちゃん………そんなのいや……」

にこ「違うわよ、真姫ちゃん…」

真姫「え……!?」

絵里「………………」

にこ「絵里…………」




にこ「………私を殺しなさい!」
218: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/13(木) 21:22:03.63 ID:FcQEv/yl.net
みんな「!!!!!!!!!?」

真姫「え?え?にこちゃん……!?何を言ってるのよ!?正気なの…!?」

にこ「ごめんね、真姫ちゃん……
にこにとってアイドルになることはきっと運命……
アイドルになれない事はきっと死ぬことと同じなの……」

にこ「それにここでアイドルを諦めたとしても、きっとアイドルへの思いがにこの中から消えることはない……
だからにこが生きている限り、運命は変わらないわ」

にこ「だから、もっと真姫ちゃんとイチャイチャしたかったけど死ぬしかないの!
私は生まれ変わってでも、アイドルになってみせる!」

真姫「そ、そんな……にこちゃん………」

絵里「……にこはそう言うと思ってたわ」
219: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/13(木) 21:26:41.04 ID:FcQEv/yl.net
にこ「それでどうやって殺すの?」

絵里「………………」


ガシャン!


絵里「これは魔法のバレット。この中には魔法の弾が入ってるの。これで撃ち抜けば、あなたの存在は消える……」

絵里「これで私があなたを撃つ……そして、あなたを打った後、私も自分を打って一緒に消えるわ」

にこ「………………」

希「にこっちを殺すなんてあかん!えりち!絶対に許さへんで!」

真姫「私もよ!絶対にこちゃんを死なせたりしないわ!」

ことり「ことりも絶対に許しません!」


希「スピリチュアルパワービーム!!!」


プシュ! プシュ! プシュ!


真姫「ワンダホーミュージックチェーン!!!」


シュルシュルシュルシュル!!!


ことり「ミラクルバードウイングシュート!!!」


ダダダダダダダダダダダダ!


絵里「………………」


シュン!
220: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/13(木) 21:30:28.78 ID:FcQEv/yl.net
希「は、速すぎてえりちが見えない!?」


ドカッ!ドガッ!ドガッ!


希「きゃあああああああ!!!」

真姫「きゃあああああ!!!」

ことり「きゃああああああ!!!」


絵里「私のバレエ仕込みの身体能力を舐めないでほしいわ。
アイドル戦士とはいえ今のあなた達はまだまだ素人同然。
あなた達が束になってかかって来ても勝てないわよ」

花陽「そ、そんな……」

海未「3人が一瞬で………」

にこ「………………」

希「いやや!うちは諦めへん!!!」

にこ「もういいのよ、希……ありがとう」

希「にこっち……!」

真姫「ダメ!!!にこちゃん!考え直して!!お願い!!!」

にこ「真姫ちゃん……」

真姫「いやぁ……うぅ………や、やだぁ……にこちゃぁん……」

にこ「………………」


チュッ


真姫「ぁ……」

にこ「大丈夫、真姫ちゃん、いつかまた巡り逢えるわ……必ずね」

真姫「にこちゃん……うぅ…」
221: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/13(木) 21:35:52.67 ID:FcQEv/yl.net
絵里「それじゃあ、いいかしら?」

にこ「ええ、いいわよ」


カチャ……


絵里「………………」

にこ「………………」

絵里「………………」プルプルプルプル

にこ「絵里、銃を持つ手が震えてるわよ……」

絵里「言わないで……」

にこ「………………」

にこ「最後にこれだけ聞かせて……」

絵里「………………」プルプルプルプル

にこ「確かにこれで、世界は滅びないかもしれない。でも絵里、これは本当にあなたが望むことなの……?」

絵里「………………」

にこ「…………絵里?」

絵里「………そんなわけないじゃない」

にこ「え……?」
222: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/13(木) 21:39:22.29 ID:FcQEv/yl.net
絵里「そんなわけないじゃない!!!
にこは私達の大切な仲間なのよ!!!
にこを殺すなんて……にこが死ぬなんて……そんなの絶対嫌に決まってるじゃない!!!」

にこ「絵里…………」

絵里「私だって本当は嫌よ!!!こんなの嫌!!!
でも、他に世界を救う方法が見つからないんだもの!!!仕方ないじゃない!!!
どうすればいいって言うの………」

にこ「………………」

絵里「うぅ………いやょ……いやぁ……」

にこ「絵里…………」

絵里「だから……にこ………ごめんなさい……あなたを守ってあげられなくて……
あなたを殺したら……私もすぐそっちへ行くから」

にこ「わかったわ……ありがとう絵里」

絵里「やめてよ……ありがとうなんて………
それじゃあ……いくわよ……」

にこ「………………」

絵里「………………」







パァン!!!!
223: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/11/13(木) 21:44:48.60 ID:xyvpiV5X.net
にこ「がはぁっ…………………!!!!」


穂乃果「にこちゃん!!!!」

海未「にこ!!!!」

ことり「にこちゃん!!!!」

希「にこっちいいいいいいい!!!!!」

花陽「にこちゃん!!!!!」

真姫「にこちゃぁぁぁぁぁん!!!!」



絵里「………………」

にこ「………………」フラッ…




真姫「そんな……いや……いやよ………こんなのいやああああああ!!!!!」



にこ「………………」



にこ「………なーんちゃって!にっこにっこにー☆」
224: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/11/13(木) 21:48:29.62 ID:xyvpiV5X.net
真姫「え………」

みんな「!!!?」

絵里「どういうことなの……?確実に弾は命中したはずよ……!?」



魔法の銃「にこちゃんを殺す?認められないわぁ!」



絵里「…………え!?」


ボンッ!


凛「にこちゃん!今にゃー!!!」

にこ「ふふふ、にこは宇宙ナンバーワンアイドルなのよ!死ぬわけがないでしょ!」

にこ「ウルトラミラクルラブにこアターーーーック!!!」


チュドドドドーーーーン!


絵里「きゃああああああああ!!!」


ガシャン!


にこ「形勢逆転ね!絵里!!
やーん☆銃を構えるにこぉ、かっこよすぎて痺れちゃーう!緋弾のにこにーね☆」

にこ「絵里が持っていたのは凛の能力で銃に変身した凛!!!本当の魔法の銃は今私が持ってるこっちよ!!!」

絵里「そ、そんなのって……」

にこ「にこが昨日生徒会室に入った時、たまたまこの銃を見つけたの!
絶対にこの銃を使ってにこを攻撃するんだって思ったわ!
だから、絵里に隙があったらこの銃に化けるように凛にお願いしてたの!
ちょうど3人があなたに攻撃した時に凛と魔法の銃が入れ替わったのよ!」

絵里「………………」

にこ「将来の大女優、スーパーアイドルにこにーの名演技に騙されちゃったかしら?
残念だけど、にこはアイドルも生きることも諦めたりなんかしないわ!!!
…………どう?この未来は絵里の予想した未来にあった?」
225: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/11/13(木) 21:51:41.86 ID:xyvpiV5X.net
絵里「………………」

絵里「ふふふっ………あはははははは!!」

にこ「…………絵里?」

絵里「さすがにこね!……もう!流した涙を返してほしいくらいよ……
この未来は見えていたわ……でも、何億通りのうちのたったの一つだけね!」

にこ「えええええ!?……ふふーん!さすがはにこね!」

絵里「全く呆れたわ………よかった……にこを殺さなくて………」

にこ「にこの笑顔の魔法、届いたみたいね!今からでも遅くないわ!みんなが助かる未来を見つけるのよ!」



真姫「にこちゃぁぁぁぁぁん!!!」タタタタッ

にこ「ま、真姫ちゃん!!!」


ドゴォ!


にこ「ほげらっ!!!」

真姫「心配かけないでよね!もう!にこちゃんなんて知らない!!!」

にこ「そんな……真姫ちゃん……」
227: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/11/13(木) 21:56:10.11 ID:xyvpiV5X.net
………………
…………………


にこ「どう……?」

絵里「………見つけたわ!成功するかどうかはわからないけれど、たった一つだけ、みんなが助かる方法が!」

にこ「やったわね!」

絵里「それに、これには問題があるの………」

真姫「どういうこと?」

絵里「この方法とは………みんなの力を合わせて魔法で世界線を少し変える方法なの。
今の私達がいる世界とは少し別の世界になる……
つまり、私や凛が普通の人間として暮らしているかもしれないし、アイドル戦士なんてものはないかもしれない……」

絵里「でも、このμ'sのみんなが出会ったのは一つの奇跡……
また同じようにμ'sのみんなが出会えるとは限らないわ……」

みんな「………………」

にこ「………大丈夫よ、きっと」

絵里「え……!?」
228: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/11/13(木) 21:59:23.03 ID:xyvpiV5X.net
にこ「μ'sの結束は固いの!私達は特別な絆で結ばれている!きっとまた絶対に同じように巡り逢えるわ!ねえ、みんな!」

穂乃果「きっとそうだよ!大丈夫だよ!」

海未「そうですね!きっと出逢えるはずです!」

ことり「そうだね!大丈夫だよきっと!」

希「うちのスピリチュアルパワーも大丈夫やっていうとるで!」

花陽「そうですね!必ずまた巡り逢えます!」

凛「そうにゃ!そうにゃ!」

真姫「ええ……きっと……また逢えるわ」

絵里「みんな……決まりね!」
229: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/13(木) 22:01:16.96 ID:FcQEv/yl.net
にこ「でも、みんなの力を合わせるってどうするのよ?」

絵里「みんなで円を囲んでステッキを重ねればいいのかしら?」

穂乃果「いつもの円陣みたいだね!」

にこ「それじゃあ、みんな!準備はいい?」

みんな「はーい!」


ギュッ


にこ「え……?真姫ちゃん…?」

真姫「にこちゃん………絶対また会おうね……」

にこ「……もちろんよ!」
230: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/13(木) 22:02:51.74 ID:FcQEv/yl.net
にこ「それじゃあみんな!次の世界に行ってもみんなを一番の笑顔にするわよ!!!」

穂乃果「1!」

ことり「2!」

海未「3!」

真姫「4!」

凛「5!」

花陽「6!」

にこ「7!」

希「8!」

絵里「9!」

みんな「μ's!ミュージックーーーースタート!!!」



ピカァァァァァァ!!!



………………
…………………
……………………
231: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/13(木) 22:06:48.18 ID:FcQEv/yl.net
こうして私達は奇跡を信じて次の世界へと羽ばたいた……


そして、別の世界線……
私達μ'sのみんなはまた出逢うべくして出逢ったのだ……




にこ「真姫!おはよう!!」

真姫「あら、にこちゃん!おはよう」

にこ「今日もいい天気ね!ラブライブに向けて練習頑張らないと!」

真姫「そうね」

にこ「………………」

真姫「………………」チラッ

にこ「………………」チラッ

真姫「なんでいつもこっち見てるの?」

にこ「そっちこそみてるじゃない!」

真姫「そっちが見るから見るんだってば!」

にこ「ほーら!やっぱり見てるじゃない!」

真姫「ぐぬぬ……」

にこ「ぐぬぬ……」

???「二人とも仲がいいねー」

にこまき「「そんなんじゃないってば!」」
233: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/13(木) 22:09:54.75 ID:FcQEv/yl.net
???「うふふっ」

にこ「え?ていうか、誰?この子?真姫ちゃんの知り合い?」

真姫「はぁ!?私も知らないわよ!」

にこ「でも、真姫ちゃんに似てるわよ!憎たらしい目つきとか!」


ゲシッ!


にこ「いったー!なに人の足蹴ってるのよ!このクソガキ!!」

???「これだからにこは嫌いなのよ!」

真姫「にこちゃん、なんて事言うのよ!こんなに可愛いのに……ねえ、お嬢ちゃん、綺麗な黒髪ね!」

???「えへへ!私、やっぱりこっちのママが好き!」

真姫「え?ママ?」

にこ「真姫、子供いたの!?ていうか、隠し子!?」

真姫「ヴェェ!?そ、そんなわけないでしょ!」
234: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/13(木) 22:11:58.14 ID:FcQEv/yl.net
真姫「ねえ、お嬢ちゃん、名前は何ていうの?ママはどこ?」

???「私の名前は矢澤まき!ママはここにいる二人だよ!」

にこ「へっ?」

真姫「えっ?」

ちびにこまき「あ、私ね!未来から来たの!あなた達二人は結婚して、いーっぱいえっちなことして、IPS細胞の技術で私が生まれたのよ!」

にこまき「「ええええええええええええええ!?」」

にこ「どういうことなの……」

真姫「イミワカンナイ……」

ちびにこまき「あ、それでね!このままだと世界が危ないの!だからまた、アイドル戦士になって戦ってほしいの!!」

にこ「アイドル戦士?なにそれ?」

ちびにこまき「あー、記憶を失ったままなのねー。しょーがないわねー!ちょっと一緒にきて!」

にこ「ちょっと!どこへ連れていくのよ!」

真姫「ヴェェ!!一体どうなっちゃうの!」

ちびにこまき「うふふっ!」







おしまいにこ
235: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/13(木) 22:17:54.20 ID:FcQEv/yl.net
くぅ~疲れましたwこれにて打ち切りです!
実はPTAから苦情が来ました!
以下略
お疲れ様でしたひとまず終わりです
3話ぐらいからあとはノープランだったけどなんとかご都合主義によりまとまった感じになってよかったです
で、今日のエッチの続きは書いた方がいいの?
236: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/13(木) 22:36:58.01 ID:FcQEv/yl.net
じゃあにこまきエッチ編書いておわりにします
246: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/16(日) 01:53:47.35 ID:JfXeFKsf.net
アイドル戦士 らぶりーにこにーR

『にこまきエッチ編』


にこ「真姫ちゃん!世界も平和になったし、エッチするわよ!!!」

真姫「ヴェェ!!にこちゃん、いきなり何を言い出すのよ!」

にこ「あの時、エッチの続きしようねって言ったじゃない!!それに、にこ達がエッチしないとちびにこまきが生まれないのよ!」

真姫「だからって、こんないきなり言わなくても……」

にこ「にこのスーパーテクニックで真姫ちゃんなんか簡単にイカせてあげるんだから!覚悟しておきなさい!!!」

真姫「イミワカンナイ…」
247: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/16(日) 01:54:50.93 ID:JfXeFKsf.net
~二日後の西木野総合病院にこ!~



にこ「………………」カチンコチン

真姫「ここならいつも空き病室だし、誰も来ないわ……まあ、念のため鍵をしておきましょ……」


ガチャ!


にこ「………………」モジモジ

真姫「それじゃあ、にこちゃん……始めましょうか……」

にこ「ちょ、ちょっと待って!……真姫ちゃん……ほ、本当にするの……?」

真姫「本当にするの?って……にこちゃんが言い出したんじゃない……」

にこ「い、いや……それはその……その場のノリと言うか……まだ心の準備が……」

真姫「スーパーテクニックに私を簡単にイカせるんでしょ……?」

にこ「そ、それは……」

真姫「わ、私だって緊張してるんだから……」

にこ「真姫ちゃん……」

真姫「まあ、にこちゃんのスーパーテクニックには期待してないけどね」

にこ「………………」ムカッ

にこ「なによ!真姫ちゃんなんてにこにかかればイチコロなんだから!」

真姫「あら、そう……」

にこ「へっ………」


カバッ


にこ「キャ!」

真姫「にこちゃん……始めるわよ……」

にこ「え………」

真姫「服……脱がせてあげるね……」
248: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/16(日) 01:56:22.09 ID:JfXeFKsf.net
にこ「ま、待ってぇ………服ぐらい自分で脱ぐから………」


ヌギヌギ……


にこ「………………」カァー////

真姫「………………」カァー////

真姫「にこちゃんの裸……かわいい……」

にこ「真姫ちゃんこそ……色っぽくて羨ましい……」

真姫「あ、ありがと……」

にこ「そ、それじゃあ………お手柔らかにお願いします………」

真姫「こ、こちらこそ………」


チュッ


真姫「にこちゃん……」

にこ「ん…………」


カバッ


にこ「だ、だからなんで真姫ちゃんが上なのよぉ……」

真姫「だって、にこちゃんじゃ緊張して何も出来ないでしょ……」

にこ「そんなことないってばぁ……」

真姫「それに……にこちゃん……凛に、私がにこちゃんにメロメロだから頭が上がらないって言ってたらしいじゃない……」

にこ「うっ……どうしてそれを……」

真姫「だから……今日は鼻血出さないように点滴も打ったし、ちゃんと勉強もしてきたんだから……覚悟しなさい……」

にこ「え…………」ビクッ
249: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/16(日) 01:57:44.30 ID:JfXeFKsf.net
真姫「あら、にこちゃん……怖いの……?」

にこ「そ、そんなわけないでしょ!真姫ちゃんにやれるもんならやってみなさいよ!」

真姫「それじゃあ、行くわよ……」

にこ「へっ……」


モミモミモミモミ


にこ「きゃ……ま、まきちゃん……ちょっと待って……ぁ……ぁん……だめぇ………」


クリクリクリクリ


にこ「ぁぁ……んっ……んん!……はぁ……ぁ……ぁぁん!……ひゃう!」

真姫「にこちゃんの乳首……硬くなってきてる……」


ペロペロペロペロ


にこ「ふぁあ!……ぁぅ……ぁ……はぁん……ん……んんっ……ぁんっ!」

真姫「にこちゃんの乳首……おいしい……」

にこ「ま、まきちゃ…ん……」

真姫「にこちゃん……」


チューーーーー


にこ「んんっ……はぁ……んは……レロレロ……」

真姫「んふ……んん……ちゅぱ……レロレロ……」
250: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/16(日) 01:59:25.68 ID:JfXeFKsf.net
にこ「ぁぁ……チューするときに……真姫ちゃんのおっぱいが……こすれて……」

真姫「もっと……こすって欲しいの……?」


チューーー コスリコスリコスリ…


にこ「んんっ……はぁん……ちゅぱ……レロレロ……」

真姫「んは……ちゅぱ……はふ……レロレロ……」


チューーー クリクリクリクリ


にこ「んんっ!……だ、だめぇ………チューしながら乳首……はぅ!……レロレロ……んんっ!」

真姫「ふふっ……かわいい……ちゅぱ……レロレロ……」


真姫「はぁ……にこちゃんの体……本当にキレイ……足もお尻も………」


ペロペロペロペロ


にこ「ひゃん!………そ、そんなに舐めないでぇ………ぁ……ぁぁ……はぁん!」
251: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/16(日) 02:00:22.10 ID:JfXeFKsf.net
にこ「はぁ……はぁ……はぁ……」

真姫「にこちゃん……私、もう我慢出来ない………」


クパァ…


にこ「ひゃ!……だ、だめぇ………見ないでぇ………」

真姫「どうして……?こんなにキレイなのに……」

にこ「そ、そんなわけ……ない……」

真姫「にこちゃん……触るわよ……」


ツー…


にこ「ひゃう!」ビクン!

にこ「ま、待って……まきちゃん……」

真姫「やれるもんならやってみなさい、じゃなかったの……?」

にこ「そ、それは……」

真姫「それじゃ激しくいじっちゃおっかなぁ……」

にこ「え………待って……!」

真姫「なに?どうしたの……怖いの……?」

にこ「いや……あ、あの………その………うぅ……」ウルウル

真姫「なに……?」

にこ「こわぃ……です………ゃ、やさしく……して……くださぃ……」ウルウル

真姫「にこちゃん……」キュン…

にこ「………………」カァー////


チュッ


にこ「ぁ……」

真姫「優しく……してあげるね……」

にこ「はぃ…………」カァー////
252: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/16(日) 02:05:22.74 ID:JfXeFKsf.net
真姫「それじゃあ、にこちゃん……舐めるわよ……」

にこ「えっ……!舐める……の……?」

真姫「そうだけど……」

にこ「だ、だって……おしっこ出るところだし……きたない……」

真姫「汚くないわよ……それに……指でやるより痛くないわ……」

にこ「でも……」


ペロペロペロペロ


にこ「ひゃん!……ぁ…ぁぁん!……んぁ!……ゃ、やだぁ………ひぃ……んんっ……はぅ!」

真姫「にこちゃんのおまんこ……ヒクヒクしてる……」


ペロペロペロペロ


にこ「ぁぁん!……はぁ……んんっ……ぁ…ぁん!……ふぁあ!……ぁぅん!」

真姫「ここをいじるともっと気持ちいいわよ……」


クリクリクリクリ


にこ「ひぃぃ!……ぁ……ぁぁあ!……んんっ……ら…らめぇ!……こ、これしゅごぃ……ああん!」ビクン!

真姫「にこちゃんのクリちゃんがおっきくなってる……」


クリクリクリクリ


にこ「らめっ……そこらめぇ!……ゃ…やぁ……んんん!……にこ……もぅ…たえられなぃ……んあっ!……んんんっ!」


クリクリクリクリ ペロペロペロペロ

真姫「ああ……にこちゃんのいやらしい汁……おいしぃ……」

にこ「あひぃ!……ぁ……はぁん!……んんっ!……あぅん!……はぁあ!……な…なんかくるぅ!……ああん!……んんんっあああああああああああ!!!!」ビクビクビクン!


プシャアアア!


真姫「きゃあ!……に、にこちゃん……イッたの……?」

にこ「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」グデー…
253: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/16(日) 02:07:23.00 ID:JfXeFKsf.net
にこ「はぁ……はぁ……まきちゃんばっかり……ずるい……にこもまきちゃん……なめる……」


ペロペロペロペロ


真姫「きゃ……に、にこちゃん……いきなりおっぱい舐めないでぇ……ぁ…んんっ……」


チューチュー モミモミモミモミ


真姫「はぁん……にこちゃ…ん……ぁ……ぁぁ……んんっ……ぁん!」

にこ「まきちゃんのおっぱい……しゅき……」


チューチュー クリクリクリクリ


真姫「あん!……だ、だめぇ………はぁん……ぁ…ぁあっ……んくっ……ぁぁん!」

にこ「真姫ちゃんの乳首ヒクヒクしてる……おいひぃ……」
254: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/16(日) 02:10:08.65 ID:JfXeFKsf.net
にこ「まきちゃん……まきちゃぁん……」

真姫「にこ…ちゃん……」


チューーー クリクリクリクリ


真姫「はぁん……んはぁ……んんっ……レロレロ……」

にこ「はぁ……んちゅ……ちゅぱ……レロレロ……」

真姫「んぱぁ!……だ、だめぇ………にこちゃん……そんなに激しくしないでぇ………」

にこ「だめっ……まきちゃんも気持ちよくなるの……」


チューチュー クリクリクリクリ


真姫「んんっ!……ぁ……ああっ!……んくっ……はぁん……ぁん!」

にこ「真姫ちゃん……すごくセクシー……」
255: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/16(日) 02:12:42.66 ID:JfXeFKsf.net
真姫「はぁ……はぁ……にこちゃんも……私のここ……なめて……」

にこ「うん………」


クパァ…


真姫「きゃ……は、はずかしい……」カァー////

にこ「やっぱり…真姫ちゃんも恥ずかしいんじゃない……」

真姫「あ、当たり前でしょ……」

にこ「でも……真姫ちゃんのここ……すごくキレイ……」

真姫「………………」////


ペロペロペロペロ


真姫「ああん!……に、にこちゃ……ん……ぁ…ぁん!……んんっ……はぁん!」


ペロペロペロペロ


真姫「んんん!……ゃ、やだぁ……はぅん!……ぁ…ぁあっ……ん…あんっ!」

にこ「真姫ちゃんの甘いお汁……ちゅぱ……いっぱい……」


クリクリクリクリ


真姫「ひぃぃ!……そ、そこはらめぇ!……ぁ…ああ!……んくっ!……ぁ……はぁん!」

にこ「真姫ちゃんのここ……おっきくなってる……」


クリクリクリクリ


真姫「んんん!……あんっ!……はぁ……はぅん!……ゃ……やだ……ぁぁ……ぁぁん!」
256: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/16(日) 02:13:43.18 ID:JfXeFKsf.net
真姫「にこちゃん……」


ペロペロペロペロペロペロペロペロ


にこ「ひぃぃ!……な、なんで……まきちゃんまでにこの……なめるのぉ……ぁぁ……ぁん!」

真姫「レロレロ……はぁ……はむっ……にこちゃんの……あまくてぇ……お、おいひぃ……はふっ!……ジュルジュル……はぅん!……」


ペロペロペロペロ クリクリクリクリ


にこ「ふぁあ!……らめぇ……ま…またそこぉ……はふん!……いじっちゃ……らめん!……はぁ……レロレロ……ジュルリ……」

真姫「に…にこちゃんらってぇ……わたしのクリトリスぅ……んんっ!……はぁん!……いじってるじゃなぃ……ジュル……レロレロ……」


ペロペロペロペロ クリクリクリクリ


にこ「はぁ……レロレロ……んあっ!……ジュルリ……はぁ……んんっ!……レロレロ……」

真姫「はぁ……ゃ…にこちゃあ……は…はげひい!……ぁぁん!……はぁん!……らめぇ……そんなにしたらぁ……も…もぅ!……らめぇ!」
257: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/16(日) 02:15:08.89 ID:JfXeFKsf.net
クリクリクリクリ ペロペロペロペロ


真姫「ぁぁあ!……に、にこちゃ……もぅらめぇ……わたしも……もぅ……んくっ!……ぁあっ……ああ!……もぅいぐっ……イクううううう!」ビクンビクンビクン!

にこ「へっ……」


プシャアアア!


真姫「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」グデー…

にこ「ま、真姫ちゃんも絶頂……したの……?」

真姫「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」////


………………
…………………


にこ「にこ……これ……恥ずかしぃ……」////

真姫「私が動くから……にこちゃんはじっとしてていいわよ……」////

にこ「ぅん……真姫ちゃん……きて……」////


クチュクチュクチュクチュ


にこ「ああっ!……んあ……にこの…おまんこと……まきちゃんのおまんこが……擦れて……やらしぃ……」

真姫「ああ……にこちゃ…ん……はぁ……す、すごい……ぁ…ああん!」


クチュクチュクチュクチュ


にこ「ぁぁあ!……んくっ……ゃ、やだっ……こ、これ……しゅごぃ……ぁ…ああっ……はぅん!」

真姫「はぁ……いま……にこちゃんと……ひとつになってるぅ!……んっ……はぁっ……はぁん!……んんっ!」
258: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2014/11/16(日) 02:16:22.72 ID:JfXeFKsf.net
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ


にこ「ぁぁん!……ゃ、やだ…だんだん激しくなってるぅ!……んあっ!……ぁ…ああっ……はぁん!……あん!……んっ……ひゃう!」

真姫「はぁ……んんっ……ああんっ!……はぁん!……ぁ……ああっ!……に、にこちゃ…ん……きもちい……?」

にこ「ぁん!……きもちいぃ……きもちいいのぉ……あああっ!……あ…ああっ……ああん!」

真姫「わ、わたしも……きもちいぃ……んんっ……んあ!……ああっ……あ…ぁぁん!……あぅん!」


クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ


にこ「ら、らめぇ……んんっ!……あんっ!……ま、まきちゃ……にこ……にこ……もぅいっちゃぅ……」

真姫「あぁん!……はぁ…ぁ…ぁぁん!……にこちゃぁん……いっしょに……いきましょ……」

にこ「あああ!……まきちゃん……もうらめぇ……まきちゃん!……すき……しゅきぃ!……まきちゃん!……まきちゃん!……まきちゃああああああん!!!」ビクンビクンビクン!

真姫「はぁあ!……にこちゃん……わ、わたしも……すきよ……すきぃ……ああん!……にこちゃん!……にこちゃん!……にこちゃん!……にこちゃあああああん!!!」ビクンビクンビクン!


プシャアアア!


にこ「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」

真姫「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」
259: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/11/16(日) 02:17:34.98 ID:pW3+VhAs.net
………………
…………………


にこ「真姫ちゃん……すき……」

真姫「私も好きよ……にこちゃん……」


モギュッ…


にこ「えへへ……」

真姫「もう、にこちゃん、甘えん坊なんだから」


チューチュー


真姫「ちょ、ちょっと!にこちゃん!?」

にこ「真姫ちゃんのおっぱい……病み付きになりそうにこ……」

真姫「も、もう……本当赤ちゃんみたい……今日だけなんだからね」
260: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/11/16(日) 02:18:53.29 ID:pW3+VhAs.net
~翌日の部室にこ!~



真姫「ちょっと!にこちゃん!」

にこ「ま、真姫ちゃん!?」////

真姫「凛に、私がにこの尻に敷かれてるって言ってたらしいじゃない!」

にこ「へっ……?」

真姫「どういうことなのよ!」

にこ「うっ……確かに言ってたような……」

真姫「ちょっと!なんてこと吹き込んでるのよ!私のイメージが悪くなるじゃない!」

にこ「イメージもなにも…だって本当のことだし?にこの方が先輩だし?」

真姫「なんですってー!」

にこ「まあ、真姫ちゃんはにこにメロメロだしねー!」

真姫「ぐぬぬ……もう許さないんだから!今日からにこちゃんを尻に敷くわよ!」

にこ「やれるもんならやってみなさいよ!まあ、真姫ちゃんには無理だけどね!」
261: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/11/16(日) 02:21:04.84 ID:pW3+VhAs.net
凛「またあの二人喧嘩してる……ラブラブだったり喧嘩したり忙しいにゃー」

花陽「あはは……」


真姫「にこちゃん、お茶!」

にこ「自分で汲んできなさいよ……」

真姫「お茶をお持ちしました真姫ちゃん様、でしょ!」

にこ「なんでにこがそんな事しなくちゃいけないのよ!」

真姫「………………」


トコトコトコトコ…


にこ「な、なによ…」

真姫「にこちゃん……」ヒソヒソ

にこ「ひゃ!耳元で喋りかけないでよ!」

真姫「昨日のにこちゃん、とてもかわいかったわよ……」

にこ「!!!?」

真姫「ずっと怖がって主導権握られて……
特にあれ……震えながら涙目で、やさしくしてください、だっけ?」

にこ「!!!!!?」

にこ「………………」カァー////


トコトコトコトコ…


にこ「ま、真姫ちゃん様……お茶をお持ち致しましたぁ……」

真姫「ズズッ……ちょっとぬるいわね……もっと熱い方がいいわ!」

にこ「はい……真姫ちゃん様ぁ……」

凛「にこちゃん!?急にどうしちゃったの!」

真姫「凛、知りたい…?」

にこ「ま、真姫ちゃん様ぁ!お肩をお揉みしますぅ!」

真姫「ふふっ」
262: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/11/16(日) 02:21:50.61 ID:pW3+VhAs.net
にこ「うぅ…真姫ちゃん…覚えときなさいよ……」////

真姫「あ、凛、にこちゃんがね涙目で……」

にこ「真姫ちゃん様ぁ!なんでもお申し付けをぉ!!!」




その後一週間、にこは真姫ちゃんに頭が上がりませんでした。





おわりにこ
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