海未「これが園田流奥義……パンツ脱がし」 絵里「SUGEEEEE!!」

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海未-アイキャッチ15
1: 名無しで叶える物語(プーアル茶)@\(^o^)/ 2014/11/23(日) 15:38:07.97 ID:y0+LPpse.net
海未「12345678!12345678!穂乃果、少し遅れてます!」

穂乃果「う、うん……」もじもじ

海未「にこ!ふざけない!」

にこ「ふざけてないわよ!」

海未「花陽はおにぎりを出さない!」

花陽「こっこれはおむすび!!」



穂乃果(ど……どうして!?どうしてなの!?
     さっきまで確かに穿いていたハズなのに……
     あ、ありえないよ……こんなの!!)

海未「では5分休憩を取ります。絵里、今後の予定について相談が――」

穂乃果「ちょ、ちょっとトイレ行ってくるね!」ダッ

穂乃果(なんでパンツがいきなり消えちゃうの!?)

海未「……ふふっ」

元スレ: 海未「これが園田流奥義……パンツ脱がし」 絵里「SUGEEEEE!!」

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2: 名無しで叶える物語(プーアル茶)@\(^o^)/ 2014/11/23(日) 15:45:16.35 ID:y0+LPpse.net
絵里「……あの様子、またやったのね?」

海未「つい、手が出てしまいました」

絵里「つい、じゃないわよまったく……。突然パンツがなくなるなんて恐怖でしかないじゃない」

海未「そういう絵里だって練習しているじゃないですか」

絵里「うっ……海未が教えてくれるって言うからじゃない!」

海未「もう少し自分に正直になったらどうですか」

絵里「海未は正直すぎるのよ!……まったく」

海未「目の前にあるのに手が出ないわけないじゃいですか!……そういう絵里は全く上達しませんね」

絵里「だって!私が近付いただけでこっちに寄ってくるのよ?どう取れっていうのよ……」

海未「まぁ、希は警戒心の強い生き物ですからね。……ですが」

希「っ!?///」(なっ、なんや!?うちの……うちのパンツが……ない!?)

海未「園田流に苦手な相手はありません。あ、これは絵里にあげます」

絵里「SUGEEEEE!!!」
3: 名無しで叶える物語(プーアル茶)@\(^o^)/ 2014/11/23(日) 15:50:04.23 ID:y0+LPpse.net
穂乃果「ただいまー。じゃあ練習再開しよう!」

穂乃果(こんな事もあろうかと予備のパンツを持ってきておいて正解だったよー!)

海未「では次はA-1から通しでやりましょう」

海未(ん……この気配)

ことり「……」

海未「絵里、ことりを見てください。穂乃果のパンツを狙っています」

絵里「あの構え……まさかここで?」

海未「穂乃果が替えのパンツを用意していたのには驚きましたが、この全員の目がある状況で実戦に挑むことりにも驚かされますね」

穂乃果「ひゃっ!?……え?」

海未「穂乃果?どうしました?」

穂乃果「う、ううん……なんでも、ない……」もじもじ

穂乃果(あれっ!?確かに穿いたハズなのに!?)

ことり(~♪)

絵里「凄い……!本人だけじゃなく誰にも気付かれることなく……!」

海未「……無駄のない、いい動きです」
5: 名無しで叶える物語(プーアル茶)@\(^o^)/ 2014/11/23(日) 15:57:14.23 ID:y0+LPpse.net
ことり「海未ちゃんの教え方が上手いからだよ~」

海未「ではことりには園田流弐の秘儀をお見せしましょう」

ことり「弐の?」

絵里「秘儀?」

穂乃果「っ!///」ビクッ

海未「ことり、自分のつけているブラジャーを確認してみてください」

ことり「自分の……あれ?2枚つけてる……?こ、これ!もしかして穂乃果ちゃんの!?」

絵里「何も見えなかったわよ!?」

海未「これが、園田流……」

絵里「SUGEEEEEEEEEEEEEEEE!!」



穂乃果(もー何なのこれええええ!!!)
7: 名無しで叶える物語(プーアル茶)@\(^o^)/ 2014/11/23(日) 16:05:01.62 ID:y0+LPpse.net
――翌日

穂乃果「――って事があって……。こういう事相談できるの希ちゃんしか居なくて……」

希「穂乃果ちゃんも?実はうちも昨日パンツも突然消えてもうたん……」

穂乃果「希ちゃんも!?」

希「いったい誰がどうやったんかは分らんけど、うちがスピリチュアルなおまじないをかけてあげるね」

穂乃果「おぉ!?効果ありそう!!」

希「これは邪な考えという概念を遮断する結界なんよ?」

穂乃果「なんか想像してたのより本格的!?」
8: 名無しで叶える物語(プーアル茶)@\(^o^)/ 2014/11/23(日) 16:07:18.04 ID:y0+LPpse.net
――うみえり視点

海未「前方100mに穂乃果と希です。このぐらい離れていればいくら希でも絵里には気付きません」

絵里「で、ここからどう希のパンツ取るっていうのよ」

<ひゃんっ!

海未「こう、取ります。ちゃんと見ていましたか?あ、これは絵里にあげます」

絵里「全然見えないわよ!」

海未「希は胸が大きいのでブラを取るのは難易度が高いです。まだ絵里は手を出さないように。では穂乃果のを狙ってみましょう」

絵里「わ、分かったわ!まずは集中して……」

海未「ん……?穂乃果に何か違和感が……」

絵里「え?」

海未「あれは……結界!?まさか希が?」

絵里「結界?」

海未「えぇ、Siws(Spiritual In Weapon System)と呼ばれている霊的防御システムです。絵里、手を出してはなりません。ここは私が」

絵里「お、おぅ……」(毎回こんなんだから練習できないのよね……)
12: 名無しで叶える物語(プーアル茶)@\(^o^)/ 2014/11/23(日) 16:14:52.26 ID:y0+LPpse.net
<うひゃぁ!?

海未「……こうやるのです。絵里、ちゃんと見ていましたか?」

絵里「だから見えないって言ってるじゃない!!」

<今の絵里ちゃんの声?
<エリちの匂いがするー♪

海未「大きな声を出さないでください……」

穂乃果「あ、やっぱり絵里ちゃんだー!ここで何してるのー?」

絵里「えっ!?いや、実は海未とね……って海未は!?」

穂乃果「え?……近くに海未ちゃん居ないよ?」くんくん

絵里「どうして匂いで分かるの………」

希「んー?ん?エリち、そのポケット」

絵里「ポケット?っ!?あ、違うの!これは違うの!!」

穂乃果「あー!こっちには穂乃果のパンツもあるよ!!」

希「エリち、どういう事や?」

絵里「これは海未が!!」

穂乃果「海未ちゃん居ないじゃん!!」

絵里「さっきまで居たの!!」
14: 名無しで叶える物語(プーアル茶)@\(^o^)/ 2014/11/23(日) 16:21:37.33 ID:y0+LPpse.net
希「エリち、どうしてうちのだけじゃなくて穂乃果ちゃんのも取るん!?取るならうちのだけにして!!」

穂乃果「そうだよ!海未ちゃんを悪者にするなんて穂乃果許さないからね!!」

絵里「待って!希のなら……いいの?」

希「え、エリちになら……パンツくらい……」

絵里「そ、そう」

穂乃果「話をすり替えないで!海未ちゃんを悪者にするなんて穂乃果許さないからね!」

絵里「だって諸悪の根源は海未なんだからしょうがないじゃない!!!」

穂乃果「そーやって絵里ちゃんは海未ちゃんを虐めるんだー!」

絵里「虐められてるのは私よ!!!」

穂乃果「あ……でも確かにパンツから海未ちゃんの匂いがする……」

絵里「だから言ったじゃない!これが海未が!!」

穂乃果「海未ちゃんになら……取られてもいいかな……」

絵里「はぁ!?」
17: 名無しで叶える物語(プーアル茶)@\(^o^)/ 2014/11/23(日) 16:29:49.73 ID:y0+LPpse.net
海未「話は聞かせてもらいました!穂乃果、パンツを交換しましょう!」

絵里「お前どこに隠れてた」

穂乃果「う、うん……けどここじゃ恥ずかしいかな……」

海未「安心してください。既に交換しました」

穂乃果「おぉ!?凄い!いつの間にか海未ちゃんのパンツ穿いてる!!」

絵里「SUGEEEEEE!!」

希「エリち、うちらも……」

絵里「いや、ここじゃちょっと……海未やって」

海未「2人で勝手にやっていればいいじゃないですか」




凛「なんか向こうが騒がしいにゃー」

花陽「って凛ちゃん!いつになったら花陽のパンツ返してくれるのー!」

凛「もう汚しちゃったから無理だよ」

花陽「そんな不公平だよぉ……」

凛「じゃあ凛のあげるにゃ!」

花陽「あ、それならいいよ♪」


終わり
32: 名無しで叶える物語(プーアル茶)@\(^o^)/ 2014/11/23(日) 23:32:52.69 ID:y0+LPpse.net
蛇足になる未来しか見えないけど続けてみる


――数日後

穂乃果「海ー未ちゃーん!今日もお泊まりしてもいい!?いいよね!」

海未「ほ、穂乃果!み、皆の前で声が大きすぎます!」

ことり「おい師匠どういう事だ」

穂乃果「ししょー?」

海未(あれから私と穂乃果は交換し、共有し合う仲となりました)

穂乃果「ねぇ、海未ちゃん……?今日の下着ね?その……昨日の海未ちゃんのを洗わずに穿いちゃってるんだ……///」

ことり「おいどういう事だコラ」

海未(しかしこれでは満たされないのです……私の園田流としての血が)

穂乃果「間接……恥ずかしくなってきたから今のなし!」

海未(園田流は戦いに身を置く者が極めしもの……こんな生ぬるい関係では……)

ことり「説明してよ!」

海未(私の師匠である父はいつもこう語るのです、『戦いこそ人の可能性だ』と)

ことり「説明しろと言っとろうがぁ!この鶏冠が目に入らんかぁ!?」

海未「あぁ、ことり居たのですか」

ことり「!?」

海未「別に何もありませんよ?…… 過ぎたるは猶及ばざるが如し。行き過ぎた私と穂乃果の関係は何もないと同じなのです 」

ことり「自分で行き過ぎてるって言ってるよね!?」

海未「これが……園田流」

ことり「いや騙されないよ!?」
48: 名無しで叶える物語(プーアル茶)@\(^o^)/ 2014/11/24(月) 21:47:10.53 ID:piJNr4u6.net
海未「冗談ですよ冗談。この事については後日説明の場を設けます」

ことり「本当?」

海未「もちろんです、プロですから。ですので、明朝0400に第315園田道場に集まってください」

絵里「HAEEEEEE!!!」

ことり「分かった!」

穂乃果「そぉんなに早く起きられないよー!!!」

海未「どうせ泊まっていくんですから問題ないでしょう」

穂乃果「そっか!海未ちゃんに起こしていいんだ!」

ことり「じゃあことりも泊まりたいー!」

絵里「私もお泊りする!」

海未「2人はダメです」

絵里「えっ……」

ことり「どうして!?」

海未「もう布団に空きがないのです」

穂乃果「でも最近の海未ちゃん寝かせてくれないしなぁ……」

ことり「……説明」

海未「……」
50: 名無しで叶える物語(プーアル茶)@\(^o^)/ 2014/11/24(月) 21:53:15.29 ID:piJNr4u6.net
――翌0400 第315園田道場前

ことり「あ、絵里ちゃーん!こっちこっち!」

絵里「あ、ことりが居たわ!」

希「おー、早いなぁ~」

ことり「あれ?希ちゃんも居るの?」

希「海未ちゃんにうちにも来てほしいって連絡が来てな?」

ことり「ふぅーん」

絵里「揃ったわけだし、ちゃっちゃと入っちゃいましょう」

ことり「あっ!絵里ちゃん待って!そっちは侵入者撃退用のパンツ剥ぎ取り機が!」

絵里「えっ?うひゃああああ!?」」

希「おっかないなぁ……SIWS(Spiritual in Weapon System),ADW(Ayase-defense war)オート
  ……まったく、うちのエリに手出したらあかんよ?」

ことり「希ちゃん……今の……」

希「んー?あぁ、今の技な。巫女さんなら全国どこの人でも出来るで?」

絵里「SUGEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!」
51: 名無しで叶える物語(プーアル茶)@\(^o^)/ 2014/11/24(月) 21:56:24.67 ID:piJNr4u6.net
――第315園田道場内

海未「お待ちしておりました。では、穂乃果と希はしばらく別室にて待機してもらえますか?」

穂乃果「分かった。希ちゃん行こ」

希「う、うん」

海未「……行ったようですね」

ことり「では、園田君。勝手に穂乃果ちゃんと進展してる件について説明して?」

海未「そうですね。ではまず最初に……それは誤解です」

ことり「誤解?」

絵里「いや、誤解もなにも……昨日3階のトイレでヤってたじゃない」

ことり「おい」

海未「それは多分幻覚です。いいですか?何故、今ここに穂乃果と希を呼んだのか……です
   それは……的になってもらう為です」

絵里「的?」

ことり「穂乃果ちゃんが?」

海未「えぇ、あなた達の練習台です」
52: 名無しで叶える物語(プーアル茶)@\(^o^)/ 2014/11/24(月) 22:01:45.72 ID:piJNr4u6.net
ことり「つまり、穂乃果ちゃんでパンツを取る練習をするっていうこと?」

海未「そうです。いくら実際の人間を標的に練習するのが効率的だとしても、一般の生徒を狙い失敗すれば逮捕されてしまいます。
   ですが今の穂乃果や希は下着を取られることに快感を覚えています。ならば2人を狙えば失敗を恐れることなく練習できます。
   そして私達は主食が手に入る……」

絵里「互いの利害が一致している?」

海未「そうです。さすが絵里、たまに賢いですね」

絵里「ハラショー」

海未「その為に、あえてこういう関係となったのです」

絵里「まさか……その為に、あの時私を見捨てた?こうなると予測して」

海未「戦いとは常に20手30手先を読むものです」

絵里「SUGEEEEEEEEEEEEEEEEE!!」

ことり「ねえ海未ちゃん、1つ質問いいかな?」

海未「はい、なんでしょう?」

ことり「声震えてるけど、今咄嗟に思いついた嘘とかじゃないよね?」

海未「ももももちろんです。園田に二言はありません」
55: 名無しで叶える物語(プーアル茶)@\(^o^)/ 2014/11/24(月) 22:07:35.25 ID:piJNr4u6.net
ことり「信じていいんだね?海未ちゃん……」

海未「ことり」

ことり「うん?」

海未「流派!園田流は!!」

ことり「!!……穂乃果のパンツよ!!」

海未「純白!」

ことり「ピンク!」

ことうみ「「染み付き最高!!
      見よ!穂乃果のパンツが若干濡れている!!!」」

ことり「海未ちゃん!」

海未「そうです、我が園田流に邪念などありません。求めるは純粋なる強さのみ……」

ことり「疑ってごめんね……」

海未「分かってもらえればよいです。では、穂乃果達にも話を付けてきます」

絵里(なんかよく分らない)
57: 名無しで叶える物語(プーアル茶)@\(^o^)/ 2014/11/24(月) 22:14:25.27 ID:piJNr4u6.net
――別室

海未「では、2人に大事な話があります。……特に穂乃果」

穂乃果「ほぇ?」

海未「ここ園田道場では非常に危険な武術を扱っています」

希「あれやろ?ブラとかパンツとか持っていくやつ」

海未「そうです。園田流は極めれば時間や空間と言った概念を無視し、対象からありとあらゆるものを奪い取る禁忌とされています
   ……例えば傷痕一つつけずに心臓を抜く事も可能です」

穂乃果「そんな危ないの!?」

海未「一つやってみましょう。……穂乃果、自分の右手を見てみてください」

穂乃果「右手?」

海未「小学生の時に刺さった鉛筆の芯。消えてませんか?ここにあります」

穂乃果「!?」

希「海未ちゃん、就職先は慎重に選ぶんやで」

海未「まぁ、あの2人ではパンツを取るのがせいぜいですが。……しかし、これを極めれば人ごみのど真ん中でパンツを交換する事すら可能です」

穂乃果「ひ、人に見られながら……」

希「エリちのパンツを……!」

海未「その為の練習に協力して欲しいのです」
60: 名無しで叶える物語(プーアル茶)@\(^o^)/ 2014/11/24(月) 22:21:41.68 ID:piJNr4u6.net
穂乃果「そういう事なら……」

希「うちは構わんよ」

海未「ありがとうございます。では、希はさっそく道場に移って協力してあげてください。穂乃果にはまだ個人的に話があります」

希「あいよー」

穂乃果「個人的な話?」

海未「……では2人きりになったところで。園田流の危険性については先ほど話した通り……
   つまり、誰とは言いませんが私以外の女が穂乃果の下着を狙う可能性があります」

穂乃果「海未ちゃん以外の……女狐……?」

海未「そうです。希の下着は正直知ったこっちゃないですが、穂乃果の下着が私以外の手に渡るのが許せないのです。キレそうになります
   そこで、穂乃果には身を守る為の技を伝えます」

穂乃果「おぉ!園田流教えてくれるの!?」

海未「えぇ、これは対人防御手段ですが。いずれは園田流を本格的に学んで……そして私を下着を奪い取って欲しいのです」

穂乃果「わざわざ取らなくても海未ちゃんくれるからいいじゃん」

海未「ダメなのです……!もっと……奪い、そして奪われる……そんな激しい関係がいいのです……!」

穂乃果「……無理矢理されるのが好きなの?」

海未「違います。では、これを頭にセットしてください」
                    あまをまうほしのひらめき  
穂乃果「?CD?……秘伝マシン『 天  舞  星  閃 』?なにこれ?」

海未「あ、それDancing stars on me!って読みます」

穂乃果「……上の読み仮名はなんなの」
61: 名無しで叶える物語(プーアル茶)@\(^o^)/ 2014/11/24(月) 22:25:25.07 ID:piJNr4u6.net
――数日後

絵里「やったわ!ついに園田流3級取れたわ!!これも希のおかげね!」

希「おぉ~、よぅ分らんけど凄いなぁ」

ことり「私も2級取れたよ!」

穂乃果「ことりちゃんおめでとう!」

海未「2人の協力のお陰です。2人のお陰で一般人を狙っても平気なくらいには成長させることができました」

絵里「よし!ことり、さっそく練習よ!」

ことり「海未ちゃん言ってたもんね。1日の実戦は1週間の訓練に相当する……、さっそく行こう!」

希「なんや複雑やなぁ。馬の骨とも知れない子のパンツ狙いに行くなんて」

穂乃果「大丈夫だよ。きゃっちあんどりりーす?するってことりちゃん言ってたよ」

海未「まぁ、多分大丈夫でしょう」
62: 名無しで叶える物語(プーアル茶)@\(^o^)/ 2014/11/24(月) 22:31:54.50 ID:piJNr4u6.net
――数日後

真姫「ねぇ、にこちゃん。知ってる?最近の……」

にこ「下着ドロでしょ?私もやられたわよ、まったく。いつ取られたのか分かんななったけど、気付いたら無くなってたわ」

真姫「おかしいと思わない?だって下着よ下着?にこちゃん、学校でパンツ脱ぐことある?」

にこ「ないわよ!そこが不思議なのよね。どうやってんだか」

真姫「こんなの放置できないわ。……あのブラ高かったから取り戻したいし」

にこ「まさか、うちらで犯人捜しするって言うんじゃないでしょうね」

真姫「そのまさかよ。このまま被害者を出すわけにはいかないわ」

にこ「あのね、あたしらはアイドルなの、アイドル。探偵でも警察でもないの。探偵ならたまにやるけど」

真姫「そのアイドルを始めた理由は廃校を阻止するためでしょ?この問題が浮上したら生徒なんて誰も来なくなっちゃうわよ」

にこ「じゃあ聞くけど、アテあんの?」

真姫「アテくらいあるわよ」

にこ「どんな?」

真姫「……あんまり、西木野家をナメないで貰える?」
68: 名無しで叶える物語(プーアル茶)@\(^o^)/ 2014/11/26(水) 22:46:54.22 ID:Qu/5Touc.net
――廊下

絵里「大分手馴れてきたわ!これで私達は立派なパンツ脱がし職人ね!」

ことり「うんっ!」

海未「では、私のパンツを奪ってみてください。ことりは希のを」

絵里「上等よっ!」

ことり「やっちゃうよ!」

希「う~ん……ことりちゃんにはあげられないかな」

海未「まだまだ甘いですね」

絵里「痛っ!?」

ことり「きゃっ!?」

海未「無抵抗な民間人なら容易に取れても、私や希と言ったSIWSの使える相手に通用しなくては意味がないのです」

絵里「面目ないわ……」

海未「いいですか?こう取ると言っているでしょう」

希「ひゃあ!?」

海未「からの股摩り」

希「ゃっ……!」

絵里「って何してんのよ!!」

真姫「……あなた達が犯人だったのね」
69: 名無しで叶える物語(プーアル茶)@\(^o^)/ 2014/11/26(水) 22:49:18.47 ID:Qu/5Touc.net
海未「真姫?なぜここに……さてはつけられましたね、絵里」

真姫「そいつを追ってきたのよ、絵里の持ってるパンツ」

絵里「これは……にこの、かしら?」

真姫「実はにこちゃんのパンツに発信器を付けておいたの」

絵里「発信器!?」

真姫「そう、こうして下着ドロの犯人を追えるように――」

絵里「発信器って事は何かを発信しているってことよね?」

真姫「当たり前でしょ」

絵里「一体何を発信しているというの!?まさか、人体に影響を及ぼす危険な何かじゃ……!」

ことり「何って……私達の居場所じゃないかな」

絵里「そうなの!?真姫!」

真姫「え、えぇ……」

絵里「すげえ」

海未「下着ドロ……まさか、問題になっているのですか」

真姫「大事もなにも被害者の会までできてるわよ!!なに考えてんの!!」
71: 名無しで叶える物語(プーアル茶)@\(^o^)/ 2014/11/26(水) 22:51:22.49 ID:Qu/5Touc.net
海未「絵里、跡がつかないようにと言ったでしょう……。しかし、見つかっては仕方ないですね」

真姫「何を考えているのかは知らないけど、今さら謝ったって遅いわ」

海未「真姫、申し訳ありませんが……その記憶を渡してもらいましょうか」

ことり「き、記憶?」

海未「『ありとあらゆるものを奪い取る』と言ったでしょう。では……」

真姫「ま、そんな事だろうと思ったわ……。Nishikino style: Activating Spiritual counter measure...」

海未「SCM!?まさか……真姫……」

真姫「なんだかよく知らないけど、とりあえずにこちゃんのパンツだけは返して貰うわ。Nishikino style:Pants-hunting mode activated」

絵里「どどどどうすんのよ海未!?なんか凄そうよ!?」

海未「大丈夫です」

真姫「あれ……私、何でここに居るんだっけ?まぁいいわ」

海未「園田流に苦手な相手はありません」

絵里「SUGEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!」
79: 名無しで叶える物語(プーアル茶)@\(^o^)/ 2014/11/27(木) 22:00:36.77 ID:9wD39L9H.net
真姫「そう……何でここに居るのかはこの際どうだっていいのよ」

ことり「まきちゃん?」

真姫「にこちゃんのパンツを返して貰えれば、ね」

海未「まさか!?私は確実に真姫を記憶を……いったい、どういうカラクリですか」
                                            Mechanized Memories
真姫「これこそ、我が西木野家が研究を重ねようやく開発した技術……『機 械 化 さ れ た 記 憶』
    私の記憶はクラウドへ記憶される……例え私から消えようとも忘れることなんてない。いや、できない
    便利なものよ?お勉強が捗るもの」

絵里「すげえ」

海未「なるほど……では、こうします。そのやたらと無駄に大人びた下着を奪い取り、その染みを全校生徒に晒しましょう
    忘れる事のできないトラウマを抱いて溺死しなさい」

真姫「よく大人びた下着なんて分かるじゃない」

海未「園田の目には映るのですよ……本名や実年齢、下着、生理周期、初潮年齢などが
    真姫は13歳の5月28日19時26分57秒に初潮を迎えたようです」

絵里「SUGEEEEEEEEEEE!!」

真姫「随分と気持ち悪い目を持っているのね……残念
    Nishikino style:Spiritual countermeasure Updating... ... .. ..Version anti-Sonoda warfare mode activated」
80: 名無しで叶える物語(プーアル茶)@\(^o^)/ 2014/11/27(木) 22:05:31.58 ID:9wD39L9H.net
海未「ブラが取れない!?あなたいったい何を……?」

真姫「さっきので園田流は完全に見切ったわ。えーっと、なんだっけ?園田流に苦手な相手は居ない?
    じゃ、私が記念すべき苦手な相手1号さんね」

ことり「海未ちゃん!!」

絵里「海未!!」

真姫「あなた達2人が実行犯、海未は指示を出していた?って感じかしら。まぁ、いいわ。そのまま大人しく――」

    体は穂乃果で出来ている 血潮は穂乃果のパンツで 心は穂乃果のブラジャー
海未「……I am the bone of my Honoka. Honoka-pants is my body, and Honoka-brassiere is my blood.」

ことり「う、海未、ちゃん……?」

    幾たびの枕をを交わして不眠 
海未「I have Possession over a thousand Honoka-pants.」

真姫「私の園田流対策が効いていない!?これは……園田流じゃない……?」

    理性などない 理解などされない 私は常に独り 穂乃果の上で快楽に酔う
海未「Unknown to reason. Nor known to Life. Have withstood pain to wear many Honoka-pants.」

希「凄い……この瞬間にも――海未ちゃんは!!」
   
    故に生涯に意味はなく その体は……きっと穂乃果で出来ていた
海未「Yet, those hands will never hold anything. So as I pray, unlimited pants works.」

絵里(英語わかんねえ)
   
    我が理性はねじ切れた ラブアローシュートッ!!
海未「I am the bone of my Honoka...Love arrow shoot!!」

絵里「SUGEEEEEEEEEEEEE!!」
82: 名無しで叶える物語(プーアル茶)@\(^o^)/ 2014/11/27(木) 22:08:38.85 ID:9wD39L9H.net
真姫「きゃっ……」ばたん

ことり「ま、真姫ちゃんが!」

海未「はぁ……はぁっ……真姫なら大丈夫です……気絶しているだけ……うっ……」

希「海未ちゃん、無茶し過ぎや。あんなん放ったら無事じゃすまないくらい……」

海未「それでも……あなた達は私の……大事な弟子……逮捕などっ……させません……」

絵里「海未……」

希「あかん、もう喋っちゃ……」

穂乃果「海未ちゃん!!」

ことり「穂乃果ちゃん!?どうしてここに!?」

穂乃果「海未ちゃんの寿命がもの凄い勢いで縮んだように視えたからっ!!大丈夫!?」

海未「穂乃果……ハンコ……押せそうにないです……」

穂乃果「そんな事はもうどうだっていいんだよ!死んじゃ嫌だよ!」

海未「ほのまん……おいしかった……です……」ばたっ

ことり「海未ちゃああああん!!」
83: 名無しで叶える物語(プーアル茶)@\(^o^)/ 2014/11/27(木) 22:10:07.29 ID:9wD39L9H.net
穂乃果「海未ちゃん……目開けてよ……海未ちゃん……今日、ほむまん3割引きだよ……?」

ことり「穂乃果ちゃん、海未ちゃんは、もう」

穂乃果「嘘だもん!こんな死に方ありえないもん!意味わかんないもん!」

希「穂乃果ちゃん。……あなたの愛した海未ちゃんは死んだの」

穂乃果「穂乃果諦めないもん!何か……何か……!!そうだ!!」

ことり「穂乃果、ちゃん?」

                     Dancing stars on me!
穂乃果「園田流……奥義っ!天舞星閃(あまをまうほしのひらめき)!」

絵里(なんて読むのかしら)
85: 名無しで叶える物語(プーアル茶)@\(^o^)/ 2014/11/27(木) 22:11:32.93 ID:9wD39L9H.net
海未(あぁ……私は死んだのですね。ここは、天国?地獄でしょうか?真っ暗で何もわからないです
    分かるのはお腹に感じる穂乃果の体温のみ……なんと温かい
    これは、パンツ越しに感じる穂乃果の体温でしょうか?穂乃果のパンツ、最高です
    ん?ということは穂乃果は今、私の上に馬乗りになっているということでしょうか?
    ……あ、やばいです。やばいですこれ。ほのまんで感じる体温最高です
    気が狂うほど興奮します。あ、死んでいられないですねこれ)

海未「ふぅ……」

穂乃果「海未……ちゃん?」

海未「はい、園田海未です」

ことり「海未ちゃんが……」

希「目を覚ました!?」

絵里「SUGEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!」

真姫「……やっとお目覚め?」

海未「我がラブアローシュートを受けて動けるとは……感服です」

真姫「動くのが精々よ……。それより、頼みがあるんだけど」

海未「にこのパンツでしたらお返し――」

真姫「私に園田流を教えて。こちらからは西木野の技術を提供していいわ」

海未「どういう、気の変わりようですか」

真姫「あれほどの技を私は知らなかった。そして――あなたのパンツに対する思いは計り知れないわ。少し、興味がわいたの」

海未「まぁ、いいでしょう」

真姫「ありがと」

海未「では早速……と言いたいところですが、まだ体が……」

真姫「いいわよ、治ってからで……」

理事長「あぁ、こんなところに居たのですか皆さん」

ことり「どうしたの?お母さん」



理事長「お前ら全員退学な。学校で何してんだ」

終わり
88: 名無しで叶える物語(プーアル茶)@\(^o^)/ 2014/11/27(木) 22:22:01.31 ID:9wD39L9H.net
どう締めていいか分かんなくなっちゃった
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『海未「これが園田流奥義……パンツ脱がし」 絵里「SUGEEEEE!!」』へのコメント

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