あんじゅ「それじゃあ勝った方に英玲奈をぺろぺろできる権利ね」ツバサ「却下」

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1: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ (ワッチョイW e8e0-6evR) 2015/10/22(木) 20:20:43.34 ID:4J5x0+Mm0.net
ツバサ「それ、どっちに転んでもあんじゅが喜ぶだけじゃない!?」

あんじゅ「あら、バレちゃった」

ツバサ「なんでバレないと思ったの!? とにかく駄目だからね!?」

あんじゅ「まぁ、別にいいわ」

ツバサ「ふぅ…」

あんじゅ「どっちみち勝敗関係なく英玲奈はぺろぺろするつもりだから」

ツバサ「英玲奈逃げてー!?」

元スレ: あんじゅ「それじゃあ勝った方に英玲奈をぺろぺろできる権利ね」ツバサ「却下」

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2: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ (ワッチョイW e8e0-6evR) 2015/10/22(木) 20:23:49.99 ID:4J5x0+Mm0.net
英玲奈「むっ、何か嫌な予感が」

生徒「統堂さん、動かないでください」

英玲奈「すまない、気をつけよう」

ツバサ「英玲奈!」

英玲奈「ツバサか、何かあったか?」

ツバサ「あんじゅが今ゴスロリ衣装準備してこっちに来てる」

英玲奈「え」
3: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ (ワッチョイW e8e0-6evR) 2015/10/22(木) 20:26:59.21 ID:4J5x0+Mm0.net
ツバサ「だから早く逃げ…何やってるの?」

英玲奈「美術部の娘達に頼まれてデッサンモデルをやってるのだが…」

ツバサ「…つまり今動けない、と」

英玲奈「…そういうことだな」

ツバサ「…さよなら、英玲奈」

英玲奈「ま、待て、このままではあんじゅに何されるかわからない」

ツバサ「あー、君、英玲奈を連れていってもいいかな?」

生徒「えー」

あんじゅ「見つけたわ!」

英玲奈「!?」

ツバサ「は、早い!」
4: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ (ワッチョイW e8e0-6evR) 2015/10/22(木) 20:31:08.18 ID:4J5x0+Mm0.net
あんじゅ「英玲奈ー、ちょっとこれ着てほしいなー♪」

英玲奈「ま、待った、それを私に着せてどうするつもりだ?」

あんじゅ「大丈夫、ちょっと舐め回すだけよ♪」

ツバサ「どこを!?っていうか舐め回す!?」

英玲奈「全身舐められそうだな…しかもちょっとという言葉が信用できない」

あんじゅ「あら、心外ね、ちょっとっていったら3時間位よ?」

ツバサ「長い!? っていうか時間のことだったの!?」

英玲奈「悪いがあんじゅの変態行為の犠牲になるつもりはない」
6: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ (ワッチョイW e8e0-6evR) 2015/10/22(木) 20:37:54.01 ID:4J5x0+Mm0.net
あんじゅ「そういうと思って持ってきたわ」

ツバサ「え?、何を…」

あんじゅ「じゃーん、ゴスロリだけじゃダメだと思って水着も用意したわ!」

えれつば「衣装の問題じゃない!」

あんじゅ「あ、カメラもあるわ」

ツバサ「撮る気満々だーっ!?」

英玲奈「逃げるぞ、ツバサ」

ツバサ「え、私も?」

ツバサ「これから高坂さんとデートなんだけど…」
7: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ (ワッチョイW e8e0-6evR) 2015/10/22(木) 20:44:34.32 ID:4J5x0+Mm0.net
あんじゅ「だーめ、英玲奈もツバサもまとめてぺろぺろするわ」

ツバサ「いつの間にか私も入ってる…」

英玲奈「すまない、ツバサ」

生徒「あのー…モデル…」

あんじゅ「安心して! 貴女には後でゴスロリ英玲奈をモデルとして貸し出すわ!」

生徒「好きにして構いません!」

英玲奈「売られた!? まぁいい、逃げるぞ!」
8: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ (ワッチョイW e8e0-6evR) 2015/10/22(木) 20:49:45.91 ID:4J5x0+Mm0.net
英玲奈「ふーっ…」チラッ

英玲奈「なんとか撒けたようだな」

ツバサ「あんじゅは私達に比べると運動神経いい方じゃないからね」

英玲奈「ダンスは踊れるのにな」

ツバサ「さて、どうしようかしら」

英玲奈「とりあえず上に逃げるのは?」

ツバサ「…そうね、それならしばらくは」

英玲奈「よし、決まりだな」

校内放送「えーっ、こちら放送室です」

ツバサ「な、何?」

校内放送「あんじゅちゃん親衛隊に告ぐ、校内にいる統堂英玲奈と綺羅ツバサを捕まえて放送室まで連れてきてください」

英玲奈「なっ!?」

校内放送「なお、捕まえた人には優木あんじゅ生写真セットをサイン入りでプレゼントします」
9: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ (ワッチョイW e8e0-6evR) 2015/10/22(木) 21:00:07.33 ID:4J5x0+Mm0.net
遠くからの声「おおおおおおおおっっっ!!!!」

英玲奈「マズい、遠くから雄叫びが!」

ツバサ「これ逃げ切れるかしら…」

英玲奈「あんじゅは放送室か…」

ツバサ「あんじゅ自身が追ってくるということはなさそうね」

英玲奈「となると…よし、外に逃げよう」

ツバサ「校内はあんじゅの親衛隊がいるものね、仕方ないわ」

英玲奈「慎重にいこう」
10: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ (ワッチョイW e8e0-6evR) 2015/10/22(木) 21:04:10.16 ID:4J5x0+Mm0.net
英玲奈「駄目だ、表からは出られそうにない」

ツバサ「親衛隊がいっぱいいるわね…」

英玲奈「よくこんなに親衛隊がいるものだ」

ツバサ「ラブライブ逃してから増えたものね、何故か」

英玲奈「…丁度あんじゅの頭のネジが飛んでいった時と被るな」

ツバサ「なんかあの頃から変わったわよね、あんじゅ」

英玲奈「…どうやら過去を振り返っている暇はなさそうだ」
11: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ (ワッチョイW e8e0-6evR) 2015/10/22(木) 21:08:58.42 ID:4J5x0+Mm0.net
親衛隊「見つけました!」

英玲奈「裏口へ逃げよう!」

ツバサ「逃げられるかしら!?」

英玲奈「わからないけどとりあえず逃げるしかない!」

親衛隊「待てー!」


英玲奈「さて、なんとか裏にこれたが」

ツバサ「やっぱりいるわね…」

英玲奈「…ここは辞めておこう」

ツバサ「でも、他に出れるところなんて…」

英玲奈「…駐車場から出よう」

ツバサ「…そうね、あそこからなら…行きましょう」
12: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ (ワッチョイW e8e0-6evR) 2015/10/22(木) 21:15:47.77 ID:4J5x0+Mm0.net
英玲奈「よし、誰もいないな」

ツバサ「まぁ、ここには流石にこないわよ」

英玲奈「まぁ、念のためだ、忍んで行こう」

ツバサ「えぇ」

英玲奈「…よし、出よう」

ツバサ「全然追ってこなかったわね」

英玲奈「そうだな、ここから出るとは思わなかったのかも…」

???「いいえ、むしろ予想通りよ」

ツバサ「!?」

英玲奈「…まさか誘導されていたのか?」

???「えぇ、最初からね」

ツバサ「放送室まで、はブラフだったのね、あんじゅ」

あんじゅ「そういうこと♪」

あんじゅ「それじゃあ2人とも、観念してね♪」
13: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ (ワッチョイW e8e0-6evR) 2015/10/22(木) 21:23:18.56 ID:4J5x0+Mm0.net
ツバサ「…英玲奈」

英玲奈「あぁ」

ツバサ「私が…」

英玲奈「私が囮になろう」

ツバサ「え!? それじゃあ英玲奈が…」

英玲奈「私は大丈夫だ、心配するな」

あんじゅ「あら、強気ね」

ツバサ「でもそしたらぺろぺろされちゃうよ!?」

英玲奈「…た、多分だだだ大丈夫だ」

あんじゅ「うふふっ♪」
14: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ (ワッチョイW e8e0-6evR) 2015/10/22(木) 21:26:46.36 ID:4J5x0+Mm0.net
ツバサ「本当に?」

英玲奈「あぁ、それに…」

あんじゅ「、何かしら?」

英玲奈「とにかく行け、デートなのだろう?」

ツバサ「…そうだったわ、ありがとう英玲奈」

英玲奈「気にするな」
16: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ (ワッチョイW e8e0-6evR) 2015/10/22(木) 23:06:59.25 ID:4J5x0+Mm0.net
あんじゅ「…」

英玲奈「ツバサは行ったが、よかったのか?」

あんじゅ「英玲奈こそ…止める気ないんでしょ?」

英玲奈「あぁ、こっちにきていいぞ」

あんじゅ「…うん」ぽすっ

英玲奈「」ぎゅっ

あんじゅ「…もうすぐ、卒業、ね」

英玲奈「…そうだな」

あんじゅ「…なんだか寂しいのよね」

英玲奈「私達は卒業しても一緒なのに、か?」
17: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ (ワッチョイW e8e0-6evR) 2015/10/22(木) 23:13:31.69 ID:4J5x0+Mm0.net
>>15
thx.

あんじゅ「うん…だって、学生でいられるのはあと少しだから」

英玲奈「…そうだな」

あんじゅ「私ね、ラブライブ出場を逃して少しして気づいたの」

あんじゅ「学生生活もあと少しで終わりなんだ、って」

英玲奈「…あぁ」

あんじゅ「振り返ればレッスンとライブばっかりだったわ、私」

英玲奈「、そうだな、私もそうだ」
18: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ (ワッチョイW e8e0-6evR) 2015/10/22(木) 23:17:19.80 ID:4J5x0+Mm0.net
あんじゅ「だから、もっと楽しく学生生活を送ろうかな、って思ったの」

英玲奈「…それが最近のあんじゅの行動の原因か」

あんじゅ「…やっぱり迷惑よね」

英玲奈「…」

英玲奈「…気負うな」

あんじゅ「え?」

英玲奈「気負うな、あんじゅ、もっと巻き込んでくれ」

あんじゅ「で、でも…」

英玲奈「巻き込まれるのは誰かさんですっかり慣れたよ、だから…」

あんじゅ「…」

あんじゅ「…」

あんじゅ「…そうね、それならもう少しだけ付き合ってもらおうかしら」
19: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ (ワッチョイW e8e0-6evR) 2015/10/22(木) 23:22:20.26 ID:4J5x0+Mm0.net
ツバサ「高坂さん、待った?」

穂乃果「うん、少し」

ツバサ「ごめんね、ちょっと色々あって」

穂乃果「うん、平気だよ、だって…」ガチャ

ツバサ「…えっ?」

穂乃果「こうやってきてくれたんですから」

ツバサ「て、手錠!?」
20: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ (ワッチョイW e8e0-6evR) 2015/10/22(木) 23:28:57.94 ID:4J5x0+Mm0.net
あんじゅ「ほら、戻ってきた♪」

英玲奈「…いつの間に連絡を」

あんじゅ「奥の手はとっておくものよ♪」

穂乃果「あんじゅさーん、ツバサさん連れてきましたよ!」

ツバサ「は、謀ったわね…」

あんじゅ「ありがとう高坂さん、これ、ツバサのお風呂写真ね♪」

穂乃果「わーい♪」

ツバサ「い、いつの間にそんなものを…」
21: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ (ワッチョイW e8e0-6evR) 2015/10/22(木) 23:36:02.42 ID:4J5x0+Mm0.net
英玲奈「き、着たぞ」

あんじゅ「それじゃあ、撮影会開始ね♪」

ツバサ「なんで私まで…」

穂乃果「ほらほら、私も着てますから」

ツバサ「高坂さんが着てるなら仕方ないけど…」

あんじゅ「はっ、忘れてた、prprしないと」

英玲奈「断固拒否する」

あんじゅ「えー、付き合ってくれるって言ってたじゃない」

英玲奈「それはそれ、これはこれ、だ」

あんじゅ「ふふっ、まぁいいわ、明日は明日で色々とあるんだから♪」

英玲奈「え、何をするつもりだ…」

あんじゅ「…内緒♪」

あんじゅ「まだまだ付き合ってもらうんだから♪」

END
22: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ (ワッチョイW e8e0-6evR) 2015/10/22(木) 23:40:07.97 ID:4J5x0+Mm0.net
これにて終わりです
ご愛読ありがとうございました
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