凛「にゃんにゃんにゃーん!」 ことり「ちゅんちゅんちゅ~ん♪」

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ことりん-アイキャッチ1
1: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sa05-6evR) 2015/10/22(木) 00:48:08.28 ID:1ya5tOjha.net
海未「あの、一体何を……?」

ことり「あ、海未ちゃん!」

ことり「あのねあのね!今、凛ちゃんに自己紹介のやり方を教えてもらってたの♪」

海未「自己紹介?」

凛「ほら、海未ちゃんだったら『いきますよ~、ラブアローシュート!』ってやるでしょ?」

海未「ああ、ライブの時にやるあれの事でしたか。で、それがどうかしたんですか?」

ことり「ほら、ことりって一人だけ決まった自己紹介って持ってないから……」

海未「言われてみれば……確かに無いですね」

元スレ: 凛「にゃんにゃんにゃーん!」 ことり「ちゅんちゅんちゅ~ん♪」

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2: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sa05-6evR) 2015/10/22(木) 00:49:27.72 ID:1ya5tOjha.net
ことり「ことりも自己紹介が欲しいの!」

ことり「だから凛ちゃんに協力してもらってたんだ~」

海未「えーと、凛の自己紹介は確か……」

凛「二つあるにゃ!一つは……」



凛『みんなー!凛の後に続いて言ってほしいにゃ~!いくよー、せーの!』

凛『にゃんにゃんにゃーん!』ニャンニャン

ことり『にゃんにゃんにゃーん♪』ニャンニャン



凛「っていうので」
3: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sa05-6evR) 2015/10/22(木) 00:50:34.50 ID:1ya5tOjha.net
凛「もう一つは……」



凛『凛ちゃんと言えば~~?』

ことり『イエローだよおおおぉぉ♪♪』ブンブン



凛「っと……こんな感じかな?」

海未「ことりも律儀にやってあげるんですね」

ことり「えへへ……だって楽しいんだもん」

凛「ことりちゃんありがとにゃー!」ダキッ

ことり「ううんっ、どういたしましてだよ~!」ギュ-
5: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sa05-6evR) 2015/10/22(木) 00:53:13.76 ID:1ya5tOjha.net
海未「それで、今度はこれをことり風に改良でもするんですか?」

ことり「そうっ!その通りです!」

凛「さっき二人でちょっとやってたんだよね~」

ことり「ね~♪」

海未「それが私が聞いた『ちゅんちゅんちゅ~ん♪』とかいうのですか?」

ことり「うん、そうだよ~……ちょっとやってみてもいいかな?」

海未「ええ、私も一度ちゃんと見てみたいですし」
6: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sa05-6evR) 2015/10/22(木) 00:55:26.82 ID:1ya5tOjha.net
ことり「じゃあ……いくね?」ゴホンッ



ことり『みなさぁ~ん♪ことりの後に続いて言ってくださいね~♪いきますよ~、せーの♪』

ことり『ちゅんちゅんちゅ~ん♪』チュンチュン

凛『ちゅんちゅんちゅ~ん♪』チュンチュン


ことり『ことちゃんといえば~~?』

凛『ホワイトだにゃあああぁぁ!!!』ブンブン
7: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sa05-6evR) 2015/10/22(木) 00:58:10.73 ID:1ya5tOjha.net
ことり「って感じなんだけど……どうかな?」ドキドキ

海未「……可愛いと思いますよ」

ことり「ほ、ホント!?」

海未「ただ……何でしょうか、凛の場合は元気さと可愛さがよく伝わってくるのですが」

海未「ことりの場合は、可愛さがもう全面に押し出され過ぎて、あざとさすら感じさせます」

ことり「え?あ、あざとさ……」

海未「可愛いんですよ?凄く可愛いんですが……」
9: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sa05-6evR) 2015/10/22(木) 01:00:05.06 ID:1ya5tOjha.net
凛「海未ちゃん!それ以上は言っちゃダメ!」

海未「はっ!そ、そうですね……すみませんことり、さっきの言葉は忘れてください!」

ことり「ことり、あざとくないもん……」シュン

凛「あーあ、ことりちゃん拗ねちゃったにゃ。せっかく一生懸命やったのに」

海未「あ、あの!今のはあくまでも私の個人的な意見であって……その、全体の意見というわけではなくですね……」アタフタ

ことり「海未ちゃん、個人的にことりのことあざとい娘だって思ってるんだ……」ショボン
10: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sa05-6evR) 2015/10/22(木) 01:02:06.91 ID:1ya5tOjha.net
海未「い、いえいえ!そんな事は微塵にも!」

ことり「さっき思いっきり言ってたよね……?」ジト-

海未「うぐっ!」ギクッ

凛「うわぁ、これは完璧に墓穴掘ったにゃ」

海未「う、うるさいですよ凛!」

ことり「もういいもん……ことり、これからはあざとい娘として生きていくもんっ」

海未「うぅ……一体どうすれば……」アセアセ

凛「仕方ないなぁ、海未ちゃんは」ハァ
12: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sa05-6evR) 2015/10/22(木) 01:03:46.41 ID:1ya5tOjha.net
ことり「ふんっ、名前だって南ことりじゃなくて南あざとりにするもん……」

凛「こ~とりちゃん!」

ことり「……凛ちゃん?」

凛「そんなに落ち込まなくても、ことりちゃんは全然あざとくなんかないよ?」

ことり「でも、海未ちゃんが……」

凛「多分ね、海未ちゃんはことりちゃんが可愛すぎたから、照れ隠しでそう言っただけだけだと思うんだ」

ことり「……そうなの?」チラッ
13: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sa05-6evR) 2015/10/22(木) 01:07:10.13 ID:1ya5tOjha.net
海未「はい!もちろんです!」グッ

凛「ほらね?」

ことり「もうっ……海未ちゃんの照れ屋さん///」カアァ

海未「……ふぅ、何とかなりましたか」ホッ

凛「あ、後お詫びに海未ちゃんがラブアローシュート教えてくれるって言ってたにゃ」

海未「はいっ!?」ガタッ

ことり「やったぁ!ことり、一回ラブアローシュートやってみたかったんだぁ♪」ワクワク
14: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sa05-6evR) 2015/10/22(木) 01:13:48.64 ID:1ya5tOjha.net
海未「え、えー……では、ラブアローシュートのやり方ですが///」カアァ

ことり「うんうん♪」ワクワク

凛「海未ちゃん恥ずかしがりすぎじゃないかな?」

海未「当たり前でしょう!本来ならこれは、人に教えるようなものではありません!」

ことり「海未ちゃんはやくはやく~」

海未「あ、ああすみません!では……まず、矢を放つ構えをしてください」
15: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sa05-6evR) 2015/10/22(木) 01:15:20.96 ID:1ya5tOjha.net
ことり「こう?」グイッ

海未「ええ、そうですね。そして後は、矢を放つ際に……」



海未『皆のハート撃ち抜くぞ~♪ラブアローシュート♪とおとおとおとお~♪』シュ-ト



海未「……みたいな感じでやれば大丈夫です」
34: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sa05-6evR) 2015/10/22(木) 10:48:40.26 ID:1ya5tOjha.net
ことりん『おおぉ~!』パチパチ

海未「な、何で拍手するんですか///」

ことり「流石海未ちゃん!」パチパチ

凛「普段の厳しさが嘘のような可愛さだったにゃ!」パチパチ

海未「凛、あなたそれ褒めてるんですか?」

凛「バッチリ褒めてるよ!」グッ

海未「……まあ、いいですけど」
35: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sa05-6evR) 2015/10/22(木) 10:50:17.92 ID:1ya5tOjha.net
海未「それより、次はことりがやるんですよね?」

ことり「そうだよ、どうしたの?」

海未「いえ、流石にラブアローシュートのままだとアレなので何か別の言葉に……」

ことり「そっかぁ……確かに何か考えないとだね」

凛「凛も一緒に考えるよ!」

ことり「ふふっ、ありがと凛ちゃん」ナデナデ

凛「にゃぁ///ことりちゃんの手気持ちいいよぉ」

ことり「凛ちゃんの頭も撫でやす~い♪」ナデナデ

海未「ちょっと……やる気あるんですか、あなた達」

――――――
36: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sa05-6evR) 2015/10/22(木) 10:52:20.52 ID:1ya5tOjha.net
海未「はい、やっと落ち着きましたね」

ことり「えへへ……凛ちゃんの頭が撫でやすくってつい///」

凛「ことりちゃんの手が気持ちよくってつい///」エヘ

海未「……もういい加減先に進めますよ」

ことりん『はぁ~い♪』


ことり「えーっと、ラブアローシュートに変わる言葉だったよね?」

凛「ラブチュンシュート……ちょっと違うかな」

海未「ラブチュンチュン…………いえ、自分で言っておいてあれですが、何か気持ち悪いです」
37: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sa05-6evR) 2015/10/22(木) 10:54:11.13 ID:1ya5tOjha.net
ことり「んー……チュンチュンアタック、とか?」

海未「攻撃しちゃうんですか……」

凛「でもラブアローシュートだって心臓撃ち抜いてるんだから、結構危ないよね」

海未「……ラブアローシュートは相手に外傷を一切与えない、魔法の矢なんです」

凛「ぷっ」

海未「凛、怒りますよ?」ニコッ

凛「にゃ、にゃぁ……海未ちゃん怖いにゃ」ビクビク
38: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sa05-6evR) 2015/10/22(木) 10:54:50.91 ID:1ya5tOjha.net
ことり「チュンチュン……撃ち抜く……矢……銃」ブツブツ

ことり「銃……?撃ち抜く……?」

ことり「……ああ、思いついたぁ!」パンッ

海未「ん?思いついたのですか?」

ことり「うん!結構自信あるかも♪」

凛「聞かせて聞かせて!」ワクワク
39: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sa05-6evR) 2015/10/22(木) 10:56:55.27 ID:1ya5tOjha.net
ことり「ん、んんっ!……じゃあ、いきますっ」ゴホンッ



ことり『あなたのハート、撃ち抜きますっ♪チュンチューン……ショットー♪ちゅんちゅんちゅんちゅ~ん♪』バンバンッ

うみりん『うっ』グッ



ことり「ふぅ……ちょ、ちょっと恥ずかしかったかな///」カアァ

ことり「ねえ、どうだった?」

海未「……」

ことり「海未ちゃん?」
40: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sa05-6evR) 2015/10/22(木) 10:58:38.27 ID:1ya5tOjha.net
海未(言いたい、物凄くあざといと言いたいです)

凛「……」チラッ

凛(海未ちゃん、めちゃくちゃあざといって言いたそうな顔してる……)

海未「あっ、そ、そうですね……えー、矢ではなく銃に変更した所が、新鮮味が感じられてとても良かったと思いますよ」

ことり「撃ち抜くっていう単語からヒントもらったんだ~♪」

海未「へ、へぇ……ことりは賢いですね……」ナデナデ

ことり「えへへ///」
41: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sa05-6evR) 2015/10/22(木) 11:00:42.98 ID:1ya5tOjha.net
海未(まあ、正直そんな事はどうでもいいんです)

海未(どうせことりが言ってしまえば、何でもあざといレベルで可愛くなる筈ですので)

ことり「凛ちゃんはどうだった?」

凛「凛はことりちゃんのチュンチュンショットで完全に撃ち抜かれちゃったにゃ!」ダキッ

ことり「もうっ♪凛ちゃんったら~♪」ギュ-



キャッキャッ……キャッキャッ……



海未「全く……この二人はいちいちじゃれ合わないと気が済まないんですかね……」ハァ

――――――
45: ミスこっちが先に来ます(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sa05-6evR) 2015/10/22(木) 11:08:12.37 ID:1ya5tOjha.net
海未「それで、私と凛の自己紹介をやってみて何か感じたことはありますか?」

ことり「う~ん……やっぱりその人にあった自己紹介ってだけあって、凛ちゃんと海未ちゃんにはピッタリだったんだけど……」

ことり「ことりにはちょっと合わなかったかな……」

凛「そっかぁ……残念」シュン

ことり「でもね、まだ諦めないよ!」

海未「まだ何かやるんです?」

ことり「他の皆もそれぞれ自己紹介持ってるでしょ?だから、今度は他の皆の所に行きます!」グッ

海未「なるほど……その手がありましたか」
46: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sa05-6evR) 2015/10/22(木) 11:08:58.95 ID:1ya5tOjha.net
凛「ねえねえ、凛も一緒について行っていい?」

ことり「いいよ~!凛ちゃんも海未ちゃんも一緒に行こっ?」

海未「えぇ!?わ、私もですか?」

凛「せっかくだし行こうよ~!」

ことり「海未ちゃぁん……おねがぁい!」オネガァイ

海未「うっ……」
47: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sa05-6evR) 2015/10/22(木) 11:10:16.45 ID:1ya5tOjha.net
海未「……ま、まあ特にこの後用事もありませんので構いませんけど///」

ことりん『!』パアァ

ことりん『やったぁ~♪』バンザ-イ

海未「そんなに喜ぶ様なことでもないと思いますが……」

凛「よーしっ!そうと決まれば早速次の所へゴーだにゃ!」ダッ

ことり「ご~ご~♪」ダッ

海未「あ、こら二人共待ってくださーい!」

――――――
54: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sa05-6evR) 2015/10/22(木) 20:55:14.84 ID:t6Z1yT/Sa.net
凛「そんなわけで、やって来たよ音楽室!」

ことり「音楽室という事は真姫ちゃんだね」

凛「後、多分かよちんもいるにゃ」

海未「そうなのですか?」

凛「うん、かよちんが歌の練習したいって真姫ちゃんにお願いしてたから」

ことり「どれどれ……」ノゾキ
55: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sa05-6evR) 2015/10/22(木) 20:58:31.54 ID:t6Z1yT/Sa.net
真姫「♪」

花陽「さあ、愛してるばんざーい。ここでよかったー」



ことり「おぉ、やってるね~」

凛「かよちん頑張ってるにゃー」

海未「あの、これってつまり今行くと邪魔になるんじゃ――」

ことり「というわけで、おじゃましま~す♪」ガラッ
56: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sa05-6evR) 2015/10/22(木) 21:01:23.43 ID:t6Z1yT/Sa.net
花陽「私たちの今がここにあ――ぴゃあぁ!?」ビクッ

凛「真姫ちゃん、かよちん!遊びに来たよ~!」

真姫「うえぇ!?り、凛!?」ビクッ

海未「練習中の所、誠に申し訳ありません」ペコリ

花陽「う、海未ちゃんまで……」

ことり「ことりもいるよ~♪」フリフリ

真姫「一体何の集まりよ……」

ことり「実はね……かくかくしかじかで」
57: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sa05-6evR) 2015/10/22(木) 21:05:47.64 ID:t6Z1yT/Sa.net
真姫「ふーん、そういう事」

花陽「は、花陽で良ければお手伝いさせてもらうね!」グッ

ことり「うんっ、ありがと花陽ちゃん」ニコッ

ことり「真姫ちゃんは?」

真姫「わ、私?私のは別に教えなくてもいいで――」

ことり「真姫ちゃぁん……」ウルウル

真姫「ああ、もう……分かったわよ」ハァ

ことり「ありがと~!真姫ちゃん大好きぃ~♪」ギュ-

真姫「ちょ、ちょっとことり///」カアァ

海未(こういう所があざといんですよね……言いませんけど)
58: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sa05-6evR) 2015/10/22(木) 21:11:28.01 ID:t6Z1yT/Sa.net
花陽「じゃ、じゃあ……先に花陽が教えますっ!」

ことり「わぁ~」パチパチ

凛「かよち~ん頑張ってにゃ!」パチパチ

海未「落ち着いて頑張るのですよ、花陽」

花陽「な、なんだか緊張するよぉ……」

真姫「別に緊張する程のことでもないわよ……」

花陽「でも、教えるって言っても花陽の自己紹介は一言しかないんだけどね……」アハハ…
59: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sa05-6evR) 2015/10/22(木) 21:16:00.24 ID:t6Z1yT/Sa.net
花陽「まずは、お手本から……」



花陽『ううっ……ダレカ……ダレカタスケテー!!!』

ことうみまきりん『チョットマッテテー!!』



花陽「……うぅ、緊張したぁ」ホッ

凛「流石かよちん!自己紹介だけじゃなくて、日常生活でも使ってるだけあって安定してたにゃ」

ことり「そういえば、花陽ちゃんは良く言ってるね」

海未「そうなると自己紹介というよりは、最早口癖ですね」
60: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sa05-6evR) 2015/10/22(木) 21:19:57.42 ID:t6Z1yT/Sa.net
花陽「ご、ごめんなさい……」シュン

真姫「謝ることはないわよ、責めてるわけじゃないんだから」

ことり「そうだよ、花陽ちゃんは助けを呼んでても可愛いよ!」

海未「ことり、それはあまりフォローになってません」

ことり「あ、あれ?」

海未「まあ、この話はここで終わりにしましょう」
61: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sa05-6evR) 2015/10/22(木) 21:23:45.60 ID:t6Z1yT/Sa.net
花陽「じゃあ……次はことりちゃんの番だね」

ことり「はぁ~い!頑張りま~す♪」

真姫「でも、どうやってこれをことり風に改良するの?」

ことり「ん~……どうしよっか?」

凛「一言しかないから難しいねー」

海未「あの、助けを求めさえしていればいいんですよね?」

花陽「う、うん」

海未「でしたら……皆助けて~!というのはどうでしょう?」
62: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sa05-6evR) 2015/10/22(木) 21:27:11.80 ID:t6Z1yT/Sa.net
ことり「皆助けて?」

海未「花陽の場合は誰か助けて、と不特定多数の相手に助けを求めているので、それに対して」

真姫「ことりは全員に助けを求めるってわけね」

海未「はい、その通りです」

凛「あ、じゃあさ!お客さんの返事もチョットマッテテーじゃなくて他の言葉にしてみたら?」

花陽「他の言葉……スグニイクヨー!とか?」

海未「なるほど、花陽とは真逆ですぐに助けに来てくれるという事ですか」
63: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sa05-6evR) 2015/10/22(木) 21:28:23.90 ID:t6Z1yT/Sa.net
花陽「ことりちゃんが助けを呼んだら、皆すぐに来てくれそうだから……」

凛「凛はかよちんでもすぐに行くよ?」

花陽「凛ちゃん……ありがと……」エヘヘ

ことり「皆助けてー!……すぐに行くよー!……うんっ、良さそう♪」ブツブツ

真姫「準備出来た?」

ことり「いつでもおっけーだよ♪」

海未「では、お願いします」
64: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sa05-6evR) 2015/10/22(木) 21:29:24.94 ID:t6Z1yT/Sa.net
ことり「はぁ~い♪ん、んん……」ゴホンッ



ことり『ふ、ふえぇ……ミンナ……ミンナタスケテ~~!!!』

うみまきりんぱな『スグニイクヨー!!!』

ことり『ふぇ?ホント~!?ことり、皆の事待ってるねっ♪』ニコッ



ことり「……じゃん♪今回はアドリブも入れてみましたぁ~♪どうだった?」

花陽「……ことりちゃん、すっごく可愛かったよぉ~!」パチパチ
65: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sa05-6evR) 2015/10/22(木) 21:30:25.58 ID:t6Z1yT/Sa.net
真姫「そうね、花陽とはまた違った可愛さで良かったとは思うけど、少しあざと――」

海未「真姫っ!」

真姫「ひっ、ど、どうしたのよ……?」

凛「その言葉はことりちゃんに対しては、禁句だにゃ……」

真姫「どういう事よ?」

凛「とにかく禁句なんだよ……」

真姫「?……まあ、よくわかんないけど、了解したわ」

――――――
79: 名無しで叶える物語(かつお)@\(^o^)/ (ワッチョイW 1399-6evR) 2015/10/23(金) 16:38:18.42 ID:59HmeLQO0.net
真姫「さて、次は私の番ね」

花陽「頑張ってね、真姫ちゃん!」ニコッ

凛「よっ!真姫ちゃんせんせー待ってました!」パチパチッ

真姫「ありがと、花陽。後、凛はあんまり茶化さないで」

凛「はーい」

真姫「まあ、私の自己紹介も花陽と一緒で何も難しくないのよね」

凛「……」

真姫「……凛ちゃんかわいい?」ボソッ

真姫「かきくけこー!……って何やらせんのよ!」
80: 名無しで叶える物語(かつお)@\(^o^)/ (ワッチョイW 1399-6evR) 2015/10/23(金) 16:38:46.30 ID:59HmeLQO0.net
凛「いやぁ、真姫ちゃんが自己紹介簡単って言ったから、凛がやってみても出来るかなって」

真姫「そりゃ出来るわよ、何も難しいことはないもの」

花陽「……」ジ-

花陽「……か、かよちんかわいい?」ボソッ

凛「かきくけこだにゃー!」

真姫「花陽まで何やってるのよ……」ハァ

花陽「えへへ///」

真姫「全く……別にいいけど」
81: 名無しで叶える物語(かつお)@\(^o^)/ (ワッチョイW 1399-6evR) 2015/10/23(金) 16:39:19.26 ID:59HmeLQO0.net
ことり「一年生の皆は仲良しだね~」

海未「ええ、見ているととても癒されます」

真姫「で、私の自己紹介なんだけど……お手本いるの?」

ことり「うん♪」

真姫「必要ないと思うんだけど……」

海未「まあ、ここまで全員やっているので流れに乗っとってお願いします」

真姫「はいはい……じゃあ、いくわよ」スゥ




真姫『……真姫ちゃんぷりちー?』

ことうみりんぱな『ぱぴぷぺぽー!!!』
82: 名無しで叶える物語(かつお)@\(^o^)/ (ワッチョイW 1399-6evR) 2015/10/23(金) 16:39:48.04 ID:59HmeLQO0.net
真姫「……」

ことうみりんぱな「……」

花陽「ま、真姫ちゃん……」

真姫「言わないで!」

凛「思いっきり噛んだにゃ」

海未「噛みましたね」

真姫「言わないでって言ったでしょ!///」カアァ

ことり「真姫ちゃん、とってもぷりちーだったよ♪」

真姫「だからぁ~!///」

――――――
83: 名無しで叶える物語(かつお)@\(^o^)/ (ワッチョイW 1399-6evR) 2015/10/23(金) 16:40:17.42 ID:59HmeLQO0.net
真姫「……」プクゥ

凛「あちゃー、今度は真姫ちゃんが拗ねちゃった」

海未「そんなに恥ずかしかったんですかね」

凛「可愛かったのにね」

海未「ええ、ぷりちーでした」フフッ

花陽「真姫ちゃ~ん……」オソルオソル

真姫「……」チラッ

凛「あ、こっち向いたよ」

真姫「ふんっ」プイッ

花陽「あぁ……」オロオロ
84: 名無しで叶える物語(かつお)@\(^o^)/ (ワッチョイW 1399-6evR) 2015/10/23(金) 16:40:47.13 ID:59HmeLQO0.net
ことり「まあまあ真姫ちゃん、噛むことぐらい誰にだってあるからそんなに気にしないで……ね?」ナデナデ

真姫「……別に気にしてないし」プイッ

ことり「そっか」クスッ

ことり「じゃあ、ことりの自己紹介聞いててね?」

ことり「……あ、後出来れば皆と一緒に言ってくれると嬉しいな♪」

真姫「……」コクッ

ことり「うんうん♪」
85: 名無しで叶える物語(かつお)@\(^o^)/ (ワッチョイW 1399-6evR) 2015/10/23(金) 16:41:29.68 ID:59HmeLQO0.net
ことり「ではでは。ん、んん……」ゴホンッ




ことり『ことちゃんちゅんちゅん?』

うみまきりんぱな『たちつてとーー!!!』

ことり『ことちゃんぷりてぃー?』

うみまきりんぱな『ぱぴぷぺぽーー!!!』

ことり『ことちゃんかわいいっ?』

うみまきりんぱな『かきくけこーーー!!!』

ことり『えへへ……ありがと~♪皆もすっごくかわいいよぉ~!!』フリフリ



ことり「ふぅ……終わり~♪」
86: 名無しで叶える物語(かつお)@\(^o^)/ (ワッチョイW 1399-6evR) 2015/10/23(金) 16:42:06.93 ID:59HmeLQO0.net
海未「お疲れ様です」

海未「それと、前から思っていましたけど、ことちゃんってあだ名可愛くていいですね」

ことり「うんっ、ことりも結構気に入ってるんだぁ」

凛「ことちゃん今回もかわいかったにゃー!」ダキッ

ことり「やぁ~ん♪凛ちゃんがことちゃんって呼んでくれた~♪」ギュ-

花陽「は、花陽も……!」ダキッ

ことり「わわっ、花陽ちゃんも?いいよ~、ギュッてしてあげる~♪」ギュ-



キャッキャッ……キャッキャッ……
87: 名無しで叶える物語(かつお)@\(^o^)/ (ワッチョイW 1399-6evR) 2015/10/23(金) 16:42:33.96 ID:59HmeLQO0.net
海未「真姫は行かなくていいのですか?」

真姫「……私のキャラじゃないからいいわ」

海未「ことりなら、そんな事気にしないと思いますけど」

真姫「私が気にするの!」



ことり「お~いっ!真姫ちゃんもおいでぇ~♪」フリフリ



海未「ほら、呼んでますよ?」フフッ

真姫「うっ……」
88: 名無しで叶える物語(かつお)@\(^o^)/ (ワッチョイW 1399-6evR) 2015/10/23(金) 16:42:59.75 ID:59HmeLQO0.net
ことり「真~姫~ちゃぁ~ん!」フリフリ



真姫「……」

海未「そろそろ観念した方がよろしいかと」

真姫「……みたいね」ハァ

真姫「じゃ、行ってくるわ」

海未「はい、行ってらっしゃいませ」クスッ




真姫「こ、ことり……!」ダキッ

ことり「きゃっ……もうっ真姫ちゃん大胆~♪」ギュ-

――――――
94: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sa05-6evR) 2015/10/24(土) 09:31:35.84 ID:l5O3Me53a.net
海未「では、練習頑張ってくださいね。お邪魔して申し訳ありませんでした」ペコリ

花陽「ううん、ちょっと息抜き出来たから大丈夫だよ!……ね、真姫ちゃん?」

真姫「ええ、そうね」

凛「じゃあ、凛はことりちゃん達と行くにゃ」フリフリ

真姫「迷惑かけないようにしなさいよ」

凛「むぅ……大丈夫だよ!」

ことり「また明日ね~ばいば~い♪」フリフリ
95: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sa05-6evR) 2015/10/24(土) 09:34:45.52 ID:l5O3Me53a.net
ことり「ん~!楽しかったぁ~♪」ルンルン

凛「凛も楽しかったにゃ~」

ことり「皆でことりに抱きついてくれた時は、嬉しすぎて倒れそうになっちゃった♪」エヘヘ

海未「お楽しみだったようですが、ことり……」

ことり「ふぇ?」

海未「私達が何の為に音楽室に行ったか覚えていますか?」

ことり「えっと……真姫ちゃんと花陽ちゃんに会いに?」

海未「だから何の為にその二人に会いに行ったかですよ……」ハァ

ことり「…………あぁっ!」ハッ
96: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sa05-6evR) 2015/10/24(土) 09:38:19.95 ID:l5O3Me53a.net
海未「思い出したようですね。で、あの二人の自己紹介はことりにも合いましたか?」

ことり「うーん……あんまりかな」

凛「そっかぁ……」

海未「残念ですが、合わないものは仕方ありませんもんね」

凛「で、でもさ、もしかしたら次は合うかもしれないよ!」

ことり「凛ちゃん……うん、そうだね、どんどん頑張ろう~!」オ-

凛「おぉー!」オ-
97: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sa05-6evR) 2015/10/24(土) 09:41:41.34 ID:l5O3Me53a.net
海未「そしてたどり着いた次の場所が……」

ことり「生徒会室?」キョトン

海未「はて?今日は生徒会はお休みだと聞いていましたが……ことりはなにか聞いていますか?」

ことり「ううん、ことりも全然だよ」

凛「あれ、そうなの?でも、さっき真姫ちゃんがここに穂乃果ちゃんと絵里ちゃんがいるって言ってたにゃ」

海未「変ですね……」フム

ことり「夕暮れ時の生徒会室……そして中に居るのは、絵里ちゃんと穂乃果ちゃんだけ……」ブツブツ

海未「ことり?」
98: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sa05-6evR) 2015/10/24(土) 09:47:04.39 ID:l5O3Me53a.net
ことり「何でかその事は、同じ生徒会メンバーのことりと海未ちゃんにも教えられてない……ということは!」

凛「ということは?」






ことり「ふたりは中でえっちなことをしているに違いないよっ!」

海未「はぁ……」

凛「にゃ!?///」ボンッ

凛「え、えええっちなことって!?///」

ことり「それはもう……凄いことだよ」

凛「凄いこと……ふ、二人ともおとなだにゃ///」
103: 名無しで叶える物語(かつお)@\(^o^)/ (ワッチョイW 1399-6evR) 2015/10/24(土) 16:16:05.88 ID:4GcE2xP90.net
海未「ことり」

ことり「なぁに?」

海未「多分ことりもよくわかってないですよね」

ことり「うんっ、わかんない♪」テヘ

海未「……ほら、馬鹿やってないで入りますよ」

凛「え?う、うそなの?」

ことり「ことりが適当に言っただけなの。ごめんね、凛ちゃん……」

凛「むしろ嘘でよかったにゃ……」

海未「では、お邪魔しましょう」ガチャ
104: 名無しで叶える物語(かつお)@\(^o^)/ (ワッチョイW 1399-6evR) 2015/10/24(土) 16:16:59.78 ID:4GcE2xP90.net
穂乃果「ふむふむ、なるほどなるほ……あれ?海未ちゃんとことりちゃんだぁ~!」ブンブン

ことり「穂乃果ちゃ~ん♪」ギュ-

穂乃果「ことりちゃ~ん!」ギュ-

絵里「あら、凛も一緒なのね。何だか珍しい組み合わせだわ」

凛「へへっ、今日は海未ちゃんとことりちゃんと一緒なんだ~」

穂乃果「でも、急にどうしたの?っていうか穂乃果がここにいる事、海未ちゃんとことりちゃんに教えてたっけ?」

海未「いえ、真姫から聞きました」
105: 名無しで叶える物語(かつお)@\(^o^)/ (ワッチョイW 1399-6evR) 2015/10/24(土) 16:17:40.95 ID:4GcE2xP90.net
絵里「真姫?確か真姫は、花陽と歌の練習してたはずだけど……」

海未「はい、少し用があって音楽室にお邪魔してたんです」

穂乃果「用ってなにー?」

ことり「あのね、実は……」カクカクシカジカ





絵里「なるほど、自分の自己紹介が欲しいと」

穂乃果「どうせなら皆でお客さんとコミュニケーション取れた方が楽しいもんね!」
106: 名無しで叶える物語(かつお)@\(^o^)/ (ワッチョイW 1399-6evR) 2015/10/24(土) 16:18:36.10 ID:4GcE2xP90.net
絵里「確かに、穂乃果の言う通りね。いいわ、私達で良ければ協力してあげる」フフッ

ことり「ぜひ、お願いしますっ」ペコリ

絵里「じゃあ、私からでいい?穂乃果」

穂乃果「うん、全然いいよ~」



絵里「よし!それじゃあまずは私の自己紹介から教えてあげるわね」

ことりん『わあぁ~!』パチパチ
107: 名無しで叶える物語(かつお)@\(^o^)/ (ワッチョイW 1399-6evR) 2015/10/24(土) 16:19:37.98 ID:4GcE2xP90.net
穂乃果「何か今日は、凛ちゃんとことりちゃんが仲良しだね」

海未「ええ、私が合流する前から既に二人で考えていたらしいですよ」

穂乃果「仲良きことは美しきかな、だね!」

海未「穂乃果にしては、難しい言葉を知っているのですね……驚きました」

穂乃果「海未ちゃ~ん……?」ジ-

海未「褒めているんですから、別にいいじゃないですか」

穂乃果「……まあいいや」
108: 名無しで叶える物語(かつお)@\(^o^)/ (ワッチョイW 1399-6evR) 2015/10/24(土) 16:20:13.86 ID:4GcE2xP90.net
絵里「まあ、説明するまでもないと思うけど、一応私の自己紹介について説明しておくわね」

絵里「私の自己紹介は~~、~~、~~チカってなってて二つの単語と、自分の名前+チカで構成されてるわ」

絵里「私の自己紹介で言ったら、かしこいと、かわいい、この二つの単語に絵里+チカで……」

絵里「かしこいかわいいエリーチカっていう風になるのよ」

ことり「おぉ、わかりやす~い」

海未「流石絵里ですね」
109: 名無しで叶える物語(かつお)@\(^o^)/ (ワッチョイW 1399-6evR) 2015/10/24(土) 16:21:52.51 ID:4GcE2xP90.net
絵里「で、これを言う時は……単語の部分をお客さんに問いかける感じで言うの」

凛「かしこいかわいい~?って奴だよね!」

絵里「ええ、良く知ってるわね凛」ナデナデ

凛「えへへ///」

絵里「そしたら、それに対してお客さんが名前を答えてくれるわ」

絵里「まあ、口で説明するよりも実際やってみた方がわかりやすいでしょうから、一度やってみるわね」



絵里『かしこいかわいい~?』

ことほのうみりん『エリーチカー!!!』

絵里『ハラショー!』パチパチ



絵里「とまあ、こんな感じかしら」
110: 名無しで叶える物語(かつお)@\(^o^)/ (ワッチョイW 1399-6evR) 2015/10/24(土) 16:23:09.42 ID:4GcE2xP90.net
絵里「じゃあ、ことりやってみる?」

ことり「うんっ!」

ことり「でもまずは……単語の部分を考えなきゃだね」

穂乃果「かわいいかわいいコトーチカ!……どう?かわいいことりちゃんにピッタリだよ?」

凛「優しいかわいいコトーチカもいいと思うにゃ!」

絵里「何ならかしこいかわいいを使ってもいいのよ?」

海未(あざといかわいいコトーチカ!)

海未「ふふっ……」
111: 名無しで叶える物語(かつお)@\(^o^)/ (ワッチョイW 1399-6evR) 2015/10/24(土) 16:24:04.60 ID:4GcE2xP90.net
穂乃果「海未ちゃん?」

海未「はっ!?い、いえ!何でもありません……」

ことり「海未ちゃんも何か思いついたの?」

海未「た、大した事ではないですので、お気になさらず!」

ことり「むぅ……気になる」

海未「ほ、本当に何でもありませんので……」

凛(海未ちゃん、まただにゃ……)

ことり「ねぇ、海未ちゃん……ことりに教えて欲しいな?」ジッ

海未「……ぐっ」

ことり「海未ちゃぁん……おねがぁい!」
112: 名無しで叶える物語(かつお)@\(^o^)/ (ワッチョイW 1399-6evR) 2015/10/24(土) 16:24:51.86 ID:4GcE2xP90.net
海未「……あ、あのですね」

ことり「うんうん!」ワクワク






海未「あ、アダルトセクシーコトーチカ!……と言いたかったんですっ!」

ことり「へ?……ふええぇ!?///」カアァ

穂乃果「海未ちゃん……」ジト-

絵里「アダルトセクシーって……あなた」ハァ

凛(多分、あざといかわいいとか言いたかったんだろうにゃぁ……)
113: 名無しで叶える物語(かつお)@\(^o^)/ (ワッチョイW 1399-6evR) 2015/10/24(土) 16:25:33.25 ID:4GcE2xP90.net
海未「……あああぁあ!?す、すいません!無し!今の無しです!!」アタフタ

穂乃果「海未ちゃん、ことりちゃんの事そんな目で見てたんだ……」

海未「いえ、違います!今のは間違えただけで……!」

ことり「海未ちゃん……変態さんだったなんてぇ……」グスッ

海未「信じてください!ことりぃ!」



ワ-!ワー!……ワー!ワー!……
114: 名無しで叶える物語(かつお)@\(^o^)/ (ワッチョイW 1399-6evR) 2015/10/24(土) 16:26:20.41 ID:4GcE2xP90.net
絵里「……どう収集つけようかしら、この状況」

凛「絵里ちゃん絵里ちゃん」クイクイッ

絵里「凛?どうしたの?」

凛「あのねあのね……」ゴニョゴニョ

絵里「ふんふん…………なるほどね、そういう事」

凛「凛じゃ、あの状況を止められそうにないから……その……」

絵里「ええ、大丈夫よ私が行ってくるわ」

絵里「全く……世話の掛かる後輩達なんだから」ハァ

――――――
121: 名無しで叶える物語(かつお)@\(^o^)/ (ワッチョイW 1399-6evR) 2015/10/25(日) 13:04:19.05 ID:lAtYnnuK0.net
絵里「……落ち着いたかしら?」

ことほのうみ『はい……』

凛「もう、海未ちゃんが変な事言うから……」

海未「……返す言葉もありません」

ことり「海未ちゃん!」

海未「はい」

ことり「もう一回言うけど、ことりはあざとくなんかありません!」プクゥ

海未「はい……」

ことり「次言ったらホントに怒るからねっ!」プンプン

海未「……すみません」

穂乃果「海未ちゃん、ことりちゃんに怒られてる~」ププッ

絵里「穂乃果もいらない事言わないの」コラッ

穂乃果「ごめんなさーい……」
122: 名無しで叶える物語(かつお)@\(^o^)/ (ワッチョイW 1399-6evR) 2015/10/25(日) 13:04:47.61 ID:lAtYnnuK0.net
絵里「さあ、そろそろ気持ちを切り替えて話を元に戻すわよ!」パンパンッ

絵里「ことり、自己紹介は出来た?」

ことり「あ、えっと……うん!」

絵里「なら、後はことりの好きなタイミングで始めてちょうだい」

ことり「了解です!」ピシッ

穂乃果「ほぇー、絵里ちゃんテキパキしてるねー」ボ-

凛「さすが、元生徒会長だにゃー」

海未「現生徒会長にも少しは見習っていただきたいものですね」

穂乃果「……」

海未「穂乃果に言っているんですよ?」

穂乃果「……はぁーい」ブ-ブ-
123: 名無しで叶える物語(かつお)@\(^o^)/ (ワッチョイW 1399-6evR) 2015/10/25(日) 13:05:26.57 ID:lAtYnnuK0.net
ことり「じゃあ……始めてもいいかな?」

海未「ええ、大丈夫ですよ」

穂乃果「結局何にしたんだろうね?」

絵里「まあ、かわいいかわいいコトーチカ辺りが来そうな気がするわね」

凛「楽しみだねっ!」ワクワク


ことり「いくよ~……ん、んんっ」ゴホンッ



ことり『ぷわぷわほわほわ?』

ほのえりうみりん『コトーチカー!!!』

ことり『スパシーバ~♪』パチパチ



ことり「……ふうっ♪」
124: 名無しで叶える物語(かつお)@\(^o^)/ (ワッチョイW 1399-6evR) 2015/10/25(日) 13:06:19.16 ID:lAtYnnuK0.net
穂乃果「こ、ことりちゃん凄いっ!最後なんて言ったの~?」

凛「す、スパ……スパゲッティとか何とかって言ってたにゃ……」

海未「スパシーバですよ……絵里、この言葉の意味は?」

絵里「ロシア語でありがとうって意味よ。よく知ってたわね、びっくりしちゃった」

ことり「この間テレビでやってたの思い出して……」エヘヘ

絵里「正に、かしこいかわいいコトーチカね」フフッ
127: 名無しで叶える物語(かつお)@\(^o^)/ (ワッチョイW 1399-6evR) 2015/10/25(日) 16:07:13.57 ID:lAtYnnuK0.net
穂乃果「ことりちゃんのお陰でまた一つ賢くなったよ、スパシーバ!」

凛「おぉ、穂乃果ちゃん何かカッコイイ!」キラキラ

穂乃果「いやー、やっぱり英語を使うと頭良くなった気がするよね~」

凛「わかるにゃわかるにゃ!」コクコク

穂乃果「凛ちゃんスパシーバ!」

凛「穂乃果ちゃんスパシーバ!」



ことり「あはは……ずいぶん気に入ったみたい……」

海未「しかし、あれでは頭が良いどころか逆に見られますよ……」ハァ

絵里「それに、英語じゃなくてロシア語なんだけどね……」

――――――
132: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sa05-6evR) 2015/10/26(月) 00:42:29.39 ID:Bt1uQM/xa.net
穂乃果「という訳で、今度は穂乃果の番だよ!」

海未「人に何かを教えるなんて、穂乃果にちゃんと出来るでしょうか……」

穂乃果「今日の海未ちゃん、穂乃果にキツくない……?」シュン

ことり「まあまあ、穂乃果ちゃん……」ヨシヨシ

穂乃果「うぅ……ことりちゃ~ん……」ギュ-

ことり「よしよし……」ヨシヨシ

穂乃果「……よし!もう大丈夫!」

ことり「ホント……?」

穂乃果「スパシーバ、ことりちゃん!」ニコッ

ことり「……ふふっ、大丈夫そうだね。それじゃあ、頑張って!」

穂乃果「任せて!」グッ
133: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sa05-6evR) 2015/10/26(月) 00:44:20.53 ID:Bt1uQM/xa.net
穂乃果「えーと……穂乃果の自己紹介はね、とにかく元気良く!勢いよく!それだけだよ!」

海未「大雑把ですね……」

穂乃果「だって本当にそれだけなんだもん!」

絵里「まあ、確かにそれだけね」

穂乃果「だよね?だから、他に言うことはナシ、だよ!」

凛「穂乃果ちゃんらしいにゃー」

穂乃果「へへー……褒められても困るよー、凛ちゃんっ///」テレッ

海未「誰も褒めてないですよ」

ことり「あはは……」
134: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sa05-6evR) 2015/10/26(月) 00:46:01.14 ID:Bt1uQM/xa.net
穂乃果「お手本、やった方がいいかな?」

ことり「うん、一応やってもらいたいかな」

穂乃果「わかった!じゃあ皆いくよー……」

海未「ちょ、ちょっと!いきなりですか!?」アセアセ



穂乃果『……せーのっ!』

ことほのうみえりりん『ファイトだよ!』

穂乃果『うんっ!ファイトだよ!』ニコッ



穂乃果「……いぇ~い!成功っ」ブイッ

凛「いぇ~い!」パシンッ

絵里「成功って……いきなり過ぎて驚いたわよ」
135: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sa05-6evR) 2015/10/26(月) 00:47:48.89 ID:Bt1uQM/xa.net
海未「絵里の言う通りですよ。もう少しタイミングを見計らってですね……」

穂乃果「でもちゃんと出来てたじゃん♪」

凛「そうだよそうだよ!」

海未「いえ、そういう問題ではなく……」

穂乃果「んもー、海未ちゃん口うるさい!」

凛「小姑ってやつかにゃ?」

海未「こじゅ……!?」ピクッ

ことり「あわわ、凛ちゃん……!」アセアセ

絵里「……やっちゃったわね」ハァ

穂乃果「小姑?」キョトン



海未「……凛」ガシッ

凛「にゃ!?」

海未「誰が小姑ですか?」ニコッ
139: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sa05-6evR) 2015/10/26(月) 10:09:51.68 ID:IlsxtD9Fa.net
凛「う、うそうそ!嘘だにゃぁ!」

海未「嘘?」

凛「うん、ちょっとからかいたかっただけなの……ごめんなさい」

海未「……」フム

ことり「あ、あの海未ちゃん、あんまり怒らないであげて……」

海未「……そうですね、ここで怒りを重ねれば更に小姑だなんだと言われそうですし」

凛「い、言わない!」ブンブン

海未「そんなに怯えなくとも怒りませんよ、以後気をつけてくださいね」

凛「……よかったにゃぁ」ホッ
140: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sa05-6evR) 2015/10/26(月) 10:11:27.69 ID:xs2/HJpFa.net
穂乃果「んじゃ、今度はことりちゃんの番だね!」

ことり「ファイトです!……ファイトですよ!……これじゃ海未ちゃんみたいだし」ブツブツ

穂乃果「ってあれ?ことりちゃん?」

ことり「うぅん……どうやったらいいのかな……」

穂乃果「悩んでる……」

絵里「穂乃果の自己紹介は、ちょっとシンプルすぎるからじゃないかしら」

穂乃果「伝わりやすくていいと思うけどなぁ」

絵里「それは私も思うわよ。でも、シンプルすぎるが故にって奴ね」

ことり「ファイト……頑張ってね!、頑張ってくださいね!って、これじゃ普通すぎるよぉ~……」ウ-ン

――――――
141: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sa05-6evR) 2015/10/26(月) 12:20:27.66 ID:Bt1uQM/xa.net
ことり「うぅ~ん……決めたっ!」バンッ

穂乃果「うわっ!びっくりしたぁ……」ドキドキ

ことり「もう普通にやります!」

絵里「まあ、これに関しては仕方ないわね」

海未「ええ、無理して改良を加えて変になっても困りますし」

凛「ことりちゃん、ファイトだにゃ!」グッ

ことり「それじゃ、いくよー……ん、んんっ」ゴホンッ



ことり『……せ~のっ♪』

ことほのうみえりりん『ファイトだよ!』

ことり『うんっ、ファイトだよ~♪』ニッコリ
142: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sa05-6evR) 2015/10/26(月) 12:22:11.62 ID:Bt1uQM/xa.net
ことり「こ、こんな感じだよね……?」

穂乃果「んん?穂乃果と一緒の筈なのに何か違うような……」

ことり「ふぇ?そうかなぁ~」

絵里「私も少し思ったわ、何でかしらね?」

ことり「穂乃果ちゃんのやってる通りにやっただけだよ?」

凛「何でだろうねー、海未ちゃん?」チラッ

海未「へっ!?……あ、あーそうですね、何ででしょうね~……」

ことり「?」キョトン
148: 名無しで叶える物語(かつお)@\(^o^)/ (ワッチョイW 1399-6evR) 2015/10/26(月) 20:14:36.91 ID:klOdCRD20.net
絵里「さて、これで私と穂乃果の自己紹介は終わったけど……どうだったかしら?」

ことり「楽しかったよ~」

穂乃果「穂乃果も楽しかった!μ’sの皆とだけ、掛け合いするって新鮮だったよね」

絵里「それは良かったわ。後は、これがことりの自己紹介の参考になれば幸いだけど」

ことり「全然参考になったよ!ありがとうございました♪」ペコリ

絵里「いえいえ」フフッ
149: 名無しで叶える物語(かつお)@\(^o^)/ (ワッチョイW 1399-6evR) 2015/10/26(月) 20:16:37.87 ID:klOdCRD20.net
穂乃果「それで、ことりちゃん達はこれからどうするの?」

凛「えっとね……後は、希ちゃんとにこちゃんが残ってるから……」

絵里「ああ、希とにこなら部室にいるはずよ」

海未「そうなのですか?」

絵里「ええ、にこの勉強を見てあげるって希が言ってたから」

海未「なるほど……では、最後は部室に行きましょうか」

ことりん『はぁ~い♪』

穂乃果「いいないいなー!穂乃果も行きたいっ!」

絵里「駄目よ」ガシッ
150: 名無しで叶える物語(かつお)@\(^o^)/ (ワッチョイW 1399-6evR) 2015/10/26(月) 20:18:30.39 ID:klOdCRD20.net
穂乃果「うっ……」

絵里「穂乃果が生徒会長の仕事について教えて欲しいって言うから、こうして付き合ってあげてるんでしょ」

穂乃果「そ、それはまた明日にでも……」

絵里「はいはい、御託はいいから続きやるわよ」スタスタ

穂乃果「……こ、ことりちゃぁ~~ん!」ズルズル



ことうみりん『……』

凛「連れていかれちゃったにゃ……」

海未「当然の結果ですね」

ことり「部室……行こっか」アハハ…

海未「ええ、そうしましょう」

凛「穂乃果ちゃん、ご愁傷さま……」

――――――
155: ミスです(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sabe-6evR) 2015/10/27(火) 00:54:16.16 ID:65uvOajra.net
ことり「いよいよ……ここが最後」ゴクリ

ことり「色々あったね……」シンミリ

凛「まず、教室で一人唸ってることりちゃんを見つけた所から……」

ことり「その後は海未ちゃんが来て、自己紹介探しの旅が始まって」

凛「長かったような、短かったような……そんな気持ちになるね」シンミリ

ことり「うん……ずっと着いてきてくれて、ありがとねっ凛ちゃん♪」ギュ-

凛「ことりちゃんの為だもん!当たり前だにゃ~!」ギュ-

ことりん『ぎゅ~♪』ギュ-!!
156: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sa05-6evR) 2015/10/27(火) 00:56:35.75 ID:yNxaNbKYa.net
海未「……」

海未「あの……感動のシーンやってる所、申し訳ないんですけど」

海未「……まだ始めてから、二時間ぐらいしか経っていませんからね」

ことりん『……』ジッ

ことりん『……えへへ///』カアァ

海未「全く……」クスッ


ガチャ……


「あれ?海未ちゃん達、そんな所で何やってるん?」
157: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sa05-6evR) 2015/10/27(火) 00:58:57.79 ID:yNxaNbKYa.net
ことり「あっ、希ちゃんだぁ~♪」

「何?誰か来てんの?」ヒョコ

凛「にこちゃんもいるにゃ~」

希「うん、海未ちゃんと凛ちゃんとことりちゃん」

海未「どうも、こんにちは」ペコリ

にこ「へぇ……珍しい三人じゃない、どうしたのよ?」

ことり「あのね、ちょっとにこちゃん達にお願いが……」

にこ「お願い?」

ことり「うん、実は……」カクカクシカジカ
158: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sa05-6evR) 2015/10/27(火) 01:01:51.03 ID:yNxaNbKYa.net
希「ふむふむ……なるほどなぁ」ウンウン

にこ「……」

ことり「……どうかな?」

にこ「……ことり」

ことり「は、はい!」





にこ「……よくぞ私の元に来たわね!いいわ、この大銀河宇宙No.1アイドル……矢澤にこに任せなさい!」ドンッ

ことり「にこちゃん……!」

凛「さっすがにこちゃん!男らしいにゃ!」

にこ「ふふんっ、当たり前でしょ――って、誰が男よっ!」



ギャ-ギャ-……ギャ-ギャ-……



希「……いやー、一気に騒がしくなったなぁ」

海未「行く先々で、必ず一悶着起こしてますからね……」

希「元気があってよろしいことやん」フフッ

希「……あ、一応ウチも協力するね」

海未「すみません、是非お願いします」ペコッ
160: 名無しで叶える物語(かつお)@\(^o^)/ (ワッチョイW 1399-6evR) 2015/10/27(火) 10:49:37.16 ID:JqYHMKsZ0.net
希「で、どっちが先やるん?」

にこ「何言ってんの、私は最後に決まってんでしょ。希、先やっていいわよ」

希「ん、りょーかい。ほなウチが教えようか」

ことり「よろしくお願いしますっ、希ちゃん 」ペコリ

希「こらこら、そんなにかしこまらんでもいいよ」

にこ「……ちょっと思ったんだけどさ、ことりって変なところで真面目よね」
161: 名無しで叶える物語(かつお)@\(^o^)/ (ワッチョイW 1399-6evR) 2015/10/27(火) 10:50:38.49 ID:JqYHMKsZ0.net
海未「ああ、わかります」

海未「普段はぷわぷわしてて、何も考えてなさそうなんですけど、急に真面目になる時があるんですよ」

にこ「……アンタ、幼馴染でも容赦ないわね」

海未「何がですか?」

にこ「いえ、気にしないでちょうだい」

海未「?」
162: 名無しで叶える物語(かつお)@\(^o^)/ (ワッチョイW 1399-6evR) 2015/10/27(火) 10:51:55.24 ID:JqYHMKsZ0.net
希「えーと、ウチの自己紹介は……」

凛「希パワー注入!はーいぷしゅ♪」

ことり「いただきましたぁ~♪」

希「……そう、それやね」クスッ

にこ「凛!ことり!希より先にやってどうすんのよ!」

ことり「ふぇ?」

にこ「やるにしても、まず本人がやってからっていう暗黙の了解が――」

希「まあまあ、落ち着いてにこっち」ワシワシ

にこ「ぎにゃああぁ!?」ビクッ
163: 名無しで叶える物語(かつお)@\(^o^)/ (ワッチョイW 1399-6evR) 2015/10/27(火) 10:52:57.49 ID:JqYHMKsZ0.net
凛「あっと……ごめんなさい、希ちゃん」

ことり「ごめんなさい……」

希「いーよいーよ、ウチはそんなん全然気にしてないからね?」

希「ただちょこ~っとだけ間違ってたから訂正させてな?」

ことり「へっ?う、うん」

希「もちろん、皆も一緒にやるんよ?」

凛「はーい!」



希『希パワーた~っぷり注入!は~いぷしゅ♪』ポイッ

ことうみにこりん『いただきました~♪』ギュッ
164: 名無しで叶える物語(かつお)@\(^o^)/ (ワッチョイW 1399-6evR) 2015/10/27(火) 10:54:11.56 ID:JqYHMKsZ0.net
希「うんうん!やっぱり希パワーを注入してあげるなら、たっぷりしてあげんとね」

にこ「アンタらしいわ」クスッ

希「とまあ、ウチの自己紹介はこんなんかな?」

ことり「ありがと~希ちゃん♪」

希「ウチの自己紹介やったら結構改良もしやすい筈やから、頑張って!」

ことり「はぁ~い、お任せ下さいっ♪」グッ
165: 名無しで叶える物語(かつお)@\(^o^)/ (ワッチョイW 1399-6evR) 2015/10/27(火) 13:46:38.65 ID:JqYHMKsZ0.net
ことり「じゃあ、ちょっと考えるから待っててね……」ウ-ン

にこ「しっかし、アンタ達も少しは見る目があるわね」

凛「何のこと?」

にこ「敢えてなんでしょ、私を最後に持ってきたのって?」

凛「?」キョトン

海未「?」キョトン

にこ「……もしかして、違うの?」

海未「はい、全然違います。偶然にこ達が最後になっただけですよ」

にこ「……あ、そう」
166: 名無しで叶える物語(かつお)@\(^o^)/ (ワッチョイW 1399-6evR) 2015/10/27(火) 13:47:23.45 ID:JqYHMKsZ0.net
希「残念やったね~にこっち」ププッ

にこ「う、うっさいわよ!」

希「おーこわいこわい」ククッ

にこ「くっ……そ、それよりもことりは出来たの!?」

ことり「……ぴいっ!?」ビクッ

にこ「どうなのよ!?」

ことり「で、出来たよぉ……なんでにこちゃん、そんなに怒ってるの……?」ビクビク

海未「気にしないでください、少し拗ねているだけですので」

にこ「がるるるる……」
167: 名無しで叶える物語(かつお)@\(^o^)/ (ワッチョイW 1399-6evR) 2015/10/27(火) 13:47:49.37 ID:JqYHMKsZ0.net
ことり「こ、こわいよぉ……」ウルウル

希「はい、にこっちそこまでな?それ以上動いたら、わしわしMAXするで?」

にこ「」ピタッ

希「よし、おっけーやね」

ことり「やっていいの……?」

凛「早く早く!今の内だにゃ!」
168: 名無しで叶える物語(かつお)@\(^o^)/ (ワッチョイW 1399-6evR) 2015/10/27(火) 13:49:17.95 ID:JqYHMKsZ0.net
ことり「わ、わかった!それじゃあ、いくね……ん、んんっ」ゴホンッ



ことり『ことりパワー、いっ~~ぱいあげちゃいますねっ♪はぁ~いちゅんちゅん♪』

のぞうみりん『いただきましたぁー♪』



ことり「……ってあれ?にこちゃんは?」

にこ「」ピタッ

海未「固まったままですね」

希「何やってるん……にこっち?」

にこ「……アンタが動いたらわしわしMAXするって言うから、大人しくしてたんでしょーが!!」バンッ

希「あ、動いた♪」ワシワシ

にこ「!?」ビクッ

希「ほれほれ~わしわしMAX♪」ワシワシ

にこ「にこおおおぉぉ!?」

――――――――
173: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sa05-6evR) 2015/10/28(水) 13:56:49.50 ID:QT+bLsAsa.net
にこ「ぜぇ……ぜぇ……ま、待たせたわね……ことり……」ハァハァ…

ことり「だ、大丈夫……にこちゃん?」

希「いやー、ちょっとやり過ぎたかもしれんね。ごめんなーにこっち」アハハ

にこ「ちょっとどころじゃないわよ!どんだけわしわししてんのよ!?」

希「もうー……だからこうやって謝ってるやん」

にこ「……まあ、今回はそんな事はどうでもいいわ」

にこ「それよりも、遂に……遂に、このスーパーアイドルの自己紹介を伝授する時が来たわね……」ウフフ

にこ「ことり、準備はいいでしょうね!」

ことり「ちょ、ちょっとまってて~!」アセアセ

にこ「ったく……早くしなさいよ」フフッ
174: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sa05-6evR) 2015/10/28(水) 13:57:19.59 ID:QT+bLsAsa.net
海未「にこ、嬉しそうですね」

希「やっと、アイドルの事について聞いてきてくれる後輩が出来たやん?」

海未「はい」

希「それがよっぽど嬉しいんと違うかな」フフッ

凛「そんなに嬉しいものなの?」

希「……にこっちが、ずっと夢見てきた事やからね」

凛「……そっか」

海未「夢が叶って良かったですね」

希「うん、ホンマに……良かったなぁ、にこっち」



にこ「ねぇまだ~?」

ことり「まってまって~!」オロオロ
175: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sa05-6evR) 2015/10/28(水) 13:57:50.07 ID:QT+bLsAsa.net
ことり「お、お待たせ~……」

にこ「ことりの準備も出来たみたいだし
、いよいよにこにーの伝家の宝刀『にっこにっこにー』を伝授するわよ!」

ことり「……は、はい!」ピシッ

にこ「まずは私のお手本からね、瞬き一つするんじゃないわよ?」

ことり「……えぇ」



凛「にこちゃん張り切ってるね~」

海未「微笑ましい光景じゃないですか」

希「でも、ことりちゃん若干嫌がってるで?」

海未「……」

海未「……気のせいじゃないですか?」
176: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sa05-6evR) 2015/10/28(水) 13:58:24.66 ID:QT+bLsAsa.net
にこ「……ん、んんっ」ゴホンッ



にこ『にっこにっこにー♪あなたのハートににこにこにー♪笑顔届ける矢澤にこにこー♪にこにーって覚えてラブにこっ♪』



ことり「さ、さすがにこちゃ――」

にこ「まだよ!」

ことり「ふぇ!?」



にこ『にっこにっこにー♪あなたのハートににこにこにー♪笑顔届ける矢澤にこにこー♪……ああんっ、どぅめどぅめどぅめぇ~♪にこにーはみ~んなのも・の♪』



にこ「ふぅ……どうよっ!」ドヤッ
177: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sa05-6evR) 2015/10/28(水) 13:58:51.81 ID:QT+bLsAsa.net
海未「いや、どうよと言われましても」

凛「いつも通りのちょい寒にこちゃんだにゃ」

にこ「ちょい寒って何よ!?略すのやめなさいよ!」

凛「じゃあ、いつも通りのちょっと寒いにこちゃんだにゃ」

にこ「言い直さなくていいから!」

希「まあ、凛ちゃんの言う通り良くも悪くもいつものにこっちやね」

海未「そういう事ですね」

にこ「アンタ達……部長に対してその辛辣な評価は酷すぎじゃないかしら……」
178: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sa05-6evR) 2015/10/28(水) 13:59:17.67 ID:QT+bLsAsa.net
ことり「でも!こ、ことりは凄くよかったって思ったよ!」

ことり「その……す、すっごく参考になったし……」

にこ「別に無理してフォローしなくてもいいわ――」

ことり「無理してないよ!ホントだもん!」

にこ「なら、今すぐにっこにっこにー出来る?」

ことり「出来るっ!」コクッ
179: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sa05-6evR) 2015/10/28(水) 13:59:57.47 ID:QT+bLsAsa.net
ことり「いくよっ……ん、んんっ」ゴホンッ




ことり『こっとことり~♪あなたのハートにことことり~♪笑顔届ける南ことりっ♪ことちゃんって覚えてラブちゅん♪』



にこ「はい、もう一個」

ことり「ふえぇ!?うぅ……ん、んんっ」ゴホンッ



ことり『こっとことり~♪あなたのハートにことことり~♪笑顔届ける南ことりっ♪……はぁんっ、だ、ダメだよぉ///ことりはぁ……皆のものだから……ね?』




ことり「……ど、どう、にこちゃん?」
180: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sa05-6evR) 2015/10/28(水) 14:01:05.65 ID:QT+bLsAsa.net
にこ「……へえ、なかなかやるじゃない」

ことり「えへへ……ありがとぉ~///」

ことり「皆はどうだった?」

凛「最高に可愛かったにゃ!」パチパチ

希「ことりちゃんの可愛さがスピリチュアルやったね」パチパチ

海未「文句なしにあざと可愛かったです」

ことり「えっ?」

海未「間違えました……文句なしに可愛かったです」

ことり「……」プクゥ

海未「そう睨まれましても……」
181: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sa05-6evR) 2015/10/28(水) 14:01:35.04 ID:QT+bLsAsa.net
にこ「ん?どうしたのよ?」

ことり「あっ、にこちゃん!」

にこ「何かあんなら話聞くけど」

ことり「あのねあのね、海未ちゃんがね、ことりが皆の自己紹介する度にいっつもあざといって言うの!」プンプン

にこ「あざとい?」

ことり「そうだよ!ことりは、普通にやってるだけなのに――」

にこ「いや、ことりは大分あざといじゃない」

ことり「ひどいよね……って、ふぇ?」ピタッ
182: 名無しで叶える物語(プーアル茶)@\(^o^)/ (JPW 0H05-6evR) 2015/10/28(水) 14:02:15.64 ID:QT+bLsAsH.net
にこ「まあ、意識してあざとくしてるんじゃなくて無意識にあざとくなってるんだけどね」

ことり「……む、無意識にあざとい?」

にこ「詳しく説明するのが面倒だから端折るけど、ことりはもう存在自体があざといと思ってもらえたらいいわ」

にこ「あ、勘違いしないでよ?これは最大級の褒め言葉だから」

ことり「……よくわかんない」

海未「私はよく分かりますけどね」

にこ「そうね……分かりやすく褒めるとしたら、アイドルには最適な性格よ」

ことり「ホント!?」パアァ

にこ「ええ、私より向いてるんじゃない?」
183: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sa05-6evR) 2015/10/28(水) 14:03:00.89 ID:QT+bLsAsa.net
ことり「そ、そんなに褒めなくても///」

にこ「だから、あざといなんて言われたくらいで一々怒るんじゃないわよ?アイドルなんてあざとくてナンボなんだから」

ことり「あざとくてナンボ……」

にこ「そうそう」

ことり「そっか……うん、わかった!じゃあことり、これからもっともっとあざとくなるね♪」

にこ「既にその発言があざといのよ」

ことり「えへっ///」




海未「えーと、これは……一件落着なんですかね?」

凛「自己紹介関係なくなってる気がするけど……」

希「まあ、これはこれでええんやない?」

――――――
184: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sa05-6evR) 2015/10/28(水) 14:03:30.35 ID:QT+bLsAsa.net
ことり「にこちゃん、希ちゃんありがとうございましたっ」ペコリ

にこ「お礼はいいからちゃんと自分だけの自己紹介見つけなさいよ、ことりなら出来る筈だから」

希「ウチは特に何もしてないけど、お役に立てたならよかったよ」

希「そんじゃあにこっち」

にこ「ん?なによ?」

希「ウチらはこれから勉強の続きといこうか」ニコッ

にこ「あぁ……そういや、あったわね」

希「明日までに全部叩き込まないかんから、ビシビシいくで!」

にこ「はいはい……」
185: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sa05-6evR) 2015/10/28(水) 14:03:59.08 ID:QT+bLsAsa.net
海未「私達も行きましょうか」

凛「そうだね、にこちゃんが留年しない為にもちゃんと勉強してもらわないとだし」

にこ「ちょっとぉ、聞こえてるわよ!」

ことり「にこちゃん、お勉強頑張ってね♪」

にこ「ん……ありがと」

ことり「ふふっ、また明日」フリフリ
186: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sa05-6evR) 2015/10/28(水) 14:04:37.00 ID:QT+bLsAsa.net
海未「というわけで、これで全員から自己紹介を教えてもらいましたけど」

ことり「んん~……」

凛「やっぱり合わなかった?」

ことり「……何がダメなんだろう?」

海未「中々難しいものですね……」

ことり「ことりも、自分の自己紹介で皆とやりたいなぁ……」シュン
187: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sa05-6evR) 2015/10/28(水) 14:05:04.60 ID:QT+bLsAsa.net
凛「ことりちゃん、大丈夫だよ!にこちゃんが言ってたじゃん、ことりちゃんなら出来るって」

凛「それに、ことりちゃんの自己紹介が出来るまで、凛と海未ちゃんもずっと一緒だにゃ!」

海未「私もですか……」

凛「だめ?」

海未「いえ……乗りかかった船です、どうせなら最後まで付き合いますよ」フフッ

ことり「凛ちゃん……海未ちゃん……」ジ-ン



ことり「もう~……二人とも愛してるっ♪」ガバッ

海未「は、はい!?///」カアァ

凛「にゃにゃ!?///」カアァ
188: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sa05-6evR) 2015/10/28(水) 14:05:37.60 ID:QT+bLsAsa.net
ことり「今日はことりのお家で朝まで作戦会議しようね?」

海未「あ、朝まで?」

凛「それはちょっと……」

ことり「だめだめだめ~♪凛ちゃんと海未ちゃんはぁ、ことりのも・の♪」チュンチュン

海未「早速にこの影響が出てきてますね……」

凛「流石に、このことりちゃんはあざといにゃ……」

ことり「えへへ、あざといかわいいコトーチカですっ」

ことり「今日は二人とも寝かさないからね?」

ことり「だから……朝まで一緒にファイトだよ♪」グッ
189: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sa05-6evR) 2015/10/28(水) 14:06:04.50 ID:QT+bLsAsa.net
おわり

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『凛「にゃんにゃんにゃーん!」 ことり「ちゅんちゅんちゅ~ん♪」』へのコメント

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