凛「海未ちゃん、勉強教えてにゃー」海未「雨でも降るのでしょうか

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1: 名無しで叶える物語(中国地方)@\(^o^)/ 2014/08/01(金) 22:53:24.20 ID:ItlLOzBE.net
凛「今度テストがあって・・・英語がやばいんだにゃ・・・」

海未「珍しいですね凛。自分から勉強するのは良い心がけだと思いますよ」

凛「でしょでしょでしょ?海未ちゃんに褒められるなんて嬉しいにゃ!」

海未「ふふっ、教えるのは良いですが、真姫と花陽には何故頼まないのです?」

花陽「実は・・・」


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元スレ: 凛「海未ちゃん、勉強教えてにゃー」海未「雨でも降るのでしょうかむ

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2: 名無しで叶える物語(中国地方)@\(^o^)/ 2014/08/01(金) 22:58:08.52 ID:ItlLOzBE.net
先生「テストカエスヨー」

先生「小泉ー、偉いねー、真面目だしイウコトナニモナイヨー」

先生「西木野ー、また100点だー、皆見習えー」

先生「星空ー」

先生「おーい星空ー!テスト返し中に寝るな!」

凛「わっ、ごめんなさーい!」

先生「星空・・・、お前ちゃんと授業聞いてるのか?この点数と同じで先生は空いた口が塞がらないぞ」

凛「にゃにゃ・・・」

先生「もうちょっと勉強頑張れ!」

凛「はーい・・・」
5: 名無しで叶える物語(中国地方)@\(^o^)/ 2014/08/01(金) 23:02:24.49 ID:ItlLOzBE.net
凛「0点だったにゃー」

真姫「嘘でしょ・・・このテスト選択問題よ、しかも2択」

花陽「さすがにこれは酷い」

凛「真姫ちゃーん、かよちーん、勉強教えてにゃー」

真姫「凛・・・あなた毎回テスト悪いたびに私達に勉強教えてーってくるけど、ちゃんと身についてるのかしら?」

凛「つ、ついてるよー」

花陽「まあ確かにすぐおしゃべりになっちゃうから凛ちゃんのせいでもないんだけど・・・」

真姫「そうだ!凛、あなた一回海未に見てもらいなさいよ」

凛「え、う、海未ちゃんにかにゃ!?」

花陽「あ、それいいかも!海未ちゃんとマンツーマン!海未ちゃんなら厳しいからおしゃべりになることはないし」
7: 名無しで叶える物語(中国地方)@\(^o^)/ 2014/08/01(金) 23:07:12.86 ID:ItlLOzBE.net
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凛「・・・というわけなのにゃ」

海未「・・・そうですか。しかし凛、選択問題で0点はさすがに・・・」

凛「海未ちゃんまで言うのやめてにゃー!」

海未「まあ、頼まれた限り勉強を教えてみましょうか」

凛「えへへ、よろしくお願いします」

海未「はい。・・・で、凛は何が苦手なのですか?」

凛「うーんと、体育以外全部!」

海未「全部!?」

凛「生物はまだマシかにゃー」

海未「そ、そうですか・・・」
10: 名無しで叶える物語(中国地方)@\(^o^)/ 2014/08/01(金) 23:11:46.43 ID:ItlLOzBE.net
海未「・・・一通り前回の定期考査の点数を見ましたが」

凛「どうにゃ?」

海未「よく、この高校に入学できましたね、奇跡か何かですか?」

凛「えへへ、かよちんとずっと一緒にいたいから・・・///」

海未「そういえば花陽が言ってましたね、『凛ちゃんがここに合格したのを知った職員室の先生は勉強教えた私に教師になるべきだって言われた』、と・・・」

凛「えへへ、すごいでしょー」

海未「すごいのは花陽です・・・」
11: 名無しで叶える物語(中国地方)@\(^o^)/ 2014/08/01(金) 23:15:09.95 ID:ItlLOzBE.net
海未「特に英語、これは一体全体・・・」

凛「凛は日本人だから英語は喋れなくていーのー」

海未「良くありません!どうするんですか、花陽がいきなり英語でしか意思疎通できなくなったら」

凛「そ、そそそれは嫌だにゃ、海未ちゃん何とかしてにゃ、かよちんと喋れないんて凛死んじゃう」

海未「冗談ですよ」

凛「なーんだ、よかった」ホッ

海未(・・・将来凛が詐欺に合わないか心配です・・・)

海未「まあ、私に助けを求めるということは覚悟してますね?」

凛「勿論だにゃ!どんとこいにゃ!」
12: 名無しで叶える物語(中国地方)@\(^o^)/ 2014/08/01(金) 23:20:33.45 ID:ItlLOzBE.net
海未「では、勉強を教えるにあたって」

海未「凛、貴方の宝物はなんですか?」

凛「え?・・・かよちんと真姫ちゃん皆だよ・・・?」

海未「じゃあ、花陽と真姫で・・・。凛。貴方は今日から一切花陽と真姫との接触を禁止します」

凛「!?!?!?にゃにゃにゃ!?」

海未「花陽と真姫にも私から言っておきましょう」

凛「ちょ、ちょっと待ってにゃ!それは凛に死ねと!?」

海未「死にたくなかったらとにかく勉強するのです!」
14: 名無しで叶える物語(中国地方)@\(^o^)/ 2014/08/01(金) 23:27:15.79 ID:ItlLOzBE.net
凛「う、うう、わかったよー」

海未「あとラーメンも禁止で」

凛「」パタン

海未「気絶する暇は無いですよ凛」水バシャー

凛「はっ、凛は今三途の川を渡るとこだったよ」

海未「んな大袈裟な。取り敢えずラーメンは禁止ですよ」

凛「うっうっ、これも留年しないためにゃ、来年かよちんと真姫ちゃんと過ごすためにゃ・・・」

海未「そうですよ凛。雪穂達にも面目立たないでしょう?」

凛「うう、海未ちゃん、お願いしますう・・・」

海未「任せて下さい」
15: 名無しで叶える物語(中国地方)@\(^o^)/ 2014/08/01(金) 23:32:05.03 ID:ItlLOzBE.net
次の日

凛(とかあったけど、さすがにかよちん達とは話せるよね?)

凛「かーよーちーんっ!」ダキッ

花陽「・・・凛ちゃん。勉強だよ」

凛「」ガガーン

凛「真姫ちゃーんっ!」ダキッ

真姫「・・・」

凛「真姫ちゃーん?真姫ちゃん真姫ちゃん、無視は酷いにゃー!」

真姫「・・・海未から聞いたわ」

凛「なんてこった!」

花陽(あぁ、ごめんね凛ちゃん!今すぐ凛ちゃんを抱き締めてバージンロードを共に歩きたい気分だけどごめんね!これも凛ちゃんがためなんだよ!)
19: 名無しで叶える物語(中国地方)@\(^o^)/ 2014/08/01(金) 23:37:31.13 ID:ItlLOzBE.net
練習

凛「かーよちーん!一緒にストレッ」

海未「凛は私とです」

穂乃果「え、私は?」

海未「かくかくしかじか云々かんぬん」

穂乃果「うう、それならしょうがない」

ことり「なら今日は私と二人でやろっか」

穂乃果「うん!うわーことりちゃんやわらかーい」


海未「凛!身体が硬い!もっと深く!」グググ

凛「痛いにゃー!もっと優しくしてにゃー!あっ」
20: 名無しで叶える物語(中国地方)@\(^o^)/ 2014/08/01(金) 23:41:02.50 ID:ItlLOzBE.net
放課後

凛「う、うう、酷い目にあったにゃ・・・」

海未「凛、これから勉強です」

凛「そういえばそうだったにゃ・・・けど、どこでするの?」

海未「私の家でしましょう。凛の家より私の家の方が近いですし」

凛「海未ちゃんの家!?そういえば初めてだよー」

海未「毎日放課後は私の家で勉強です」

凛「はーい・・・」

凛(そういえば二人でこうして帰ったりするのも初めてだにゃ、なんか緊張するにゃ)
22: 名無しで叶える物語(中国地方)@\(^o^)/ 2014/08/01(金) 23:44:28.74 ID:ItlLOzBE.net
海未「私の家です」

凛「わー、おっきい・・・凄く渋いお家だにゃー」

海未「勉強する前に集中するために瞑想しましょう」

凛「め、瞑想!?」

海未「心を整えるためです。心に雑念があると何事も集中できませんからね」

凛「本格的だにゃー」



海未「はい、ではこの和室で楽な姿勢で座って、目を閉じて・・・」

凛「・・・zzz」

海未「寝ないっ!」バシイ

凛「あいたぁ!」
23: 名無しで叶える物語(中国地方)@\(^o^)/ 2014/08/01(金) 23:46:41.56 ID:ItlLOzBE.net
海未「・・・・・・」

凛(・・・かよちんとお風呂入りたい)

海未「今、雑念が入りましたね?」

凛「・・・入ってないにゃ?」

海未「・・・」

凛(エスパーかなんかかにゃ!?)

海未「エスパーではないです」

凛「」



数分後

海未「よし、それじゃ勉強始めましょうか」
24: 名無しで叶える物語(中国地方)@\(^o^)/ 2014/08/01(金) 23:52:41.31 ID:ItlLOzBE.net
海未「まずは生物からしましょう」

凛「あれ?凛、生物は割とできるよ?」

海未「だからですよ、苦手なのをするよりも得意科目で集中力をつけて苦手科目に取り組むのです」

凛「はぇー、そういうもんなのかにゃ」

凛「・・・」カキカキ

海未「ふむ、まあそれなりには生物はできるみたいですね」


海未「じゃあ次は国語、いきましょうか」

凛「国語苦手にゃー」

海未「国語は答えが全て文章中に書いてありますよ。それがわかりにくくなっているだけです。問われている前後に答えがある場合が殆どです」

凛「なるほどにゃー」

海未「国語ができないと他の教科も中々伸びませんからね、ではスタート」

凛「・・・ん、難しいにゃ・・・」

海未「凛、ヒントは・・・」

凛「あ、わかったにゃ!海未ちゃん、ありがと!」

海未「ふふ、その調子ですよ」
25: 名無しで叶える物語(中国地方)@\(^o^)/ 2014/08/01(金) 23:58:13.60 ID:ItlLOzBE.net
数十分後

凛「で、できたにゃー」プシュー

海未「では、次です」ドサッ

凛「こ、これは数学・・・しかもこんな量・・・」

海未「数学は如何に多くの問題に触れるか、です。どうせ凛は今まで公式くらいしか覚えてないのでしょう?」

凛「う」

海未「だから応用が出ると途端に出来なくなる。公式は知ってても答えを出す手順を知らないからです」

凛「言われてみればその通りにゃ」

海未「まずは私が教えますから、教えた後問題に取り組んでみましょう」

凛「はーい・・・」



海未「ここは、・・・を使い・・・」

凛「因数分解ってなんだにゃ、なんで自然のままにしとかないんだにゃ・・・」

海未「では、スタート」

凛「む、難しいにゃー」

海未「良い調子ですよ、凛」

凛「ほ、ホント!?」

海未「えぇ、どんどん問題を解いて見て下さい」

凛「よーし、頑張るにゃー!!」
28: 名無しで叶える物語(中国地方)@\(^o^)/ 2014/08/02(土) 00:02:49.07 ID:85wzTY9G.net
海未「まあ、最初にしては上出来でしょう」

凛「」プシュー

海未「では、少し休憩にしましょう」

凛「ほ、本当!?」

海未「ええ、では身体を動かすために剣道です!」

凛「」




バシーン

凛「う、海未ちゃあん!怖いよお!」

海未「凛!腰が引けていますよ!もっと踏み込んで打ってきなさい!!」

凛「お、鬼だにゃ~、め、めーん!」スカッ

海未「どこに振り下ろしているのです!・・・めぇーーーん!」バシィ



凛「ビリビリくるにゃぁぁぁぁぁ!」
29: 名無しで叶える物語(中国地方)@\(^o^)/ 2014/08/02(土) 00:04:21.23 ID:85wzTY9G.net
海未の「初めてにしては上出来」の前に数十分後が入ります申し訳ない
33: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/08/02(土) 00:09:11.98 ID:jn6qS9z5.net
海未「・・・ふぅ。良い汗かきましたね!」

凛「こっちは冷や汗だよ!」

海未「シャワーでも浴びましょうか」

凛「確かにべとべとだよー」


ジャー

凛「・・・」

海未「・・・」

凛(一緒に入る必要はあったのかにゃ!?)

凛(けど・・・)

凛(海未ちゃん、凄くスラっとしてるにゃ・・・ちょっとかっこいいかも・・・)

海未「・・・?凛、何か?」

凛「なな、なんでもない!あー、いいシャワーだったにゃー!」

海未「・・・?」
35: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/08/02(土) 00:13:12.90 ID:jn6qS9z5.net
Wi-Fi安定しないからiPhoneから書き込む

今更だけど書き溜めは全くしてないし内容も全く考えてないアドリブ状態ですので悪しからず


海未「ふぅ、では最後に」

凛「まだあるのかにゃ・・・」

海未「いえ、テストをします」

凛「て、テスト!?」

海未「今日の内容のです。もうちょっとしたい所ですか余り遅くなっては凛の両親にも心配をかけてしまいますから」

凛(これ以上はさすがにキツイにゃ)

海未「では、始め!」

凛「・・・」カキカキ
37: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/08/02(土) 00:18:05.35 ID:jn6qS9z5.net
海未「うん、よくやりました、凛」

凛「ほ、ホント!?」

海未「明日もこの調子で頑張りましょう!」ナデナデ

凛「ふにゃ~・・・えっ?明日も?」

海未「勿論です、毎日やります。土日もやります」

凛「なんてこった!」

海未「花陽と真姫と青春を送りたくはないんですか!」バーン

凛「・・・!凛、頑張る!」

海未「その調子です凛!」

凛「だから、かよちん達と話しても・・・」

海未「ダメです」

凛「ラーメンは・・・」

海未「ダメです」

凛「お、鬼~!」

海未「私は凛のためを思っているんです、もし約束を破ったら勉強量増やします」

凛「」
38: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/08/02(土) 00:23:00.41 ID:jn6qS9z5.net
次の日

花陽「凛ちゃんに無視は可哀想かなぁ」

真姫「仕方ないわよ、これも凛のためよ」

花陽「あとメールで『凛先に学校で勉強するね!』って・・・」

真姫「今日は雨でも降るんじゃないかしら」

花陽「あはは、今日降水確率10%だよ?いくらなんでも」


2時間後

ザーーーー

花陽「まさか本当に雨が」

真姫「体育、中止ね」


凛(えーとこの単語はこういう意味で・・・)


花陽(ずっと勉強してる・・・あぁ凛ちゃん不足だよぉ凛ちゃん今すぐ抱きついてきてお願い私も強く抱き締め返すから)
41: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/08/02(土) 00:29:49.51 ID:jn6qS9z5.net
練習

凛「い、痛いにゃー!」

海未「でも昨日よりは柔らかいですよ」

凛「ほんと!?やったー!」



希「あの二人、最近仲ええなぁ」

絵里「あぁ、かくかくしかじかなのよ」

希「なるほどねー、ふふふ」

絵里「?希?」

希「なんでもないよぉー」チラッ


花陽「・・・」モンモン
43: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/08/02(土) 00:37:51.20 ID:jn6qS9z5.net
練習後
海未「凛、ではいきましょうか」

凛「はーい」




海未「では最初は地学から」

凛「地学ってなーんか苦手なんだよねー」

海未「暗記しようと思うからですよ、理解すれば楽しいし頭に入ります」

凛「その理解が難しいんだにゃ」

海未「では、私が説明しましょう、ここの部分ですがーーー」

凛(マンツーマンだからか、すごくわかりやすいにゃー)


海未「では問題始め」

凛「・・・」カキカキ


海未「次は英語です」

凛「にゃあ!宿敵にゃあ!シャー!」

海未「嫌がってたら上達しませんよ?まずは好きになりましょう、凛は飲み込みが早いからできますよ」

凛「うーんそれでも」

海未「大丈夫です、私が好きにさせてみせますから、一緒に頑張りましょ?」ニコ

凛「・・・うん」ドキドキ
44: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/08/02(土) 00:42:11.77 ID:jn6qS9z5.net
凛「うーん、やっぱり難しいにゃ・・・」

海未「ようは国語と同じですよ、単語がある程度わからなくても類推でなんとかなります」

凛「凛の場合はある程度どころじゃないんだけどね」

海未「なら、単語を覚えることからです、この単語帳を朝昼晩、トイレの時など暇があればこれを見て覚えて下さい」

凛「あ、暗記かにゃー」

海未「英語は単語の語彙が多ければ多いほど有利ですから」

凛「う、うん。海未ちゃんがそこまで言うなら信じてやってみるよ」

海未「では、休憩としてスポーツを・・・」




海未「めぇぇぇんっ!!!」バシコーン

凛「やっぱりこれかにゃぁぁぁぁぁぁ!」
47: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/08/02(土) 00:46:46.19 ID:jn6qS9z5.net
海未「ふう、今日はここまで」

凛「疲れたにゃー」

海未「ふふ、でも凛、ちゃんと頑張れてますよ」

凛「海未ちゃんのおかげにゃ。まだ、二日目なんだけどにゃ」

海未「三日坊主は許しませんよ?」

凛「はーい」

海未「それでは、気を付けて」

凛「うん!ばいばーい!海未ちゃーん!」




凛「えへへ、海未ちゃんから単語帳もらっちゃったにゃ・・・、頑張ろっと」
49: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/08/02(土) 00:51:05.09 ID:jn6qS9z5.net
次の日

花陽「また凛ちゃん先に行ってるって」

真姫「学校でもちゃんと授業受けてるし休憩中は単語帳見てるし、凛以外とやるじゃない」

花陽(凛ちゃん本気なのはいいけど私は凛ちゃんに本気だよ凛ちゃん早く一緒にお風呂に入りたいよ凛ちゃん)



凛「・・・ックシュン!」

凛「・・・この単語は、こういう意味かぁ・・・」

クラスメイト1「星空さんが、こんな朝早くに・・・!」

クラスメイト2「しかも勉強している・・・」

担任「わしゃ感動したぞぉ!」
51: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/08/02(土) 00:56:58.78 ID:jn6qS9z5.net
勉強後


海未「・・・はい。今日はここまでです」

凛「さすがに疲れたにゃー」

海未「そうだ。凛、夕飯食べていきませんか?」

凛「えっ、いいの?」

海未「えぇ、是非」

凛「やったにゃー!」



海未「ではいただきます」

凛「いただきます・・・わぁ!これ、凄くおいしい!」

海未「そうですか?・・・ありがとう、凛」

凛「え、これ海未ちゃんが作ったの?」

海未「えぇ、下ごしらえから。日本の女たるもの、これくらいの教養は必要不可欠です」

凛「すごいよ海未ちゃん、凛にはこんな美味しいもの作れないよ」

海未「凛も練習すればできるようになりますよ」

凛「あはは、今度教えてもらおうかにゃ?」

海未「ふふ、それは勉強がひと段落着いてから、ですよ」

凛「あはは」

凛(海未ちゃんって前までは怖いイメージだったけど、こんなに優しかったんだ・・・)
52: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/08/02(土) 01:02:42.74 ID:jn6qS9z5.net
次の日も次の日も凛ちゃんは頑張った

花陽「凛ちゃん、凛ちゃん、もう我慢できないよ凛ちゃん」

花陽「凛ちゃん、あのねっ?駅前に美味しいラーメン屋さんができたんだって!一緒に行こ、凛ちゃん!」

凛「あ、かよちん」

凛(かよちんとまともに話すのは数日振りだにゃ、嬉しいけど・・・)

凛「ごめんね、かよちん。勉強、あるんだ」

花陽「えっ」

凛「海未ちゃんと約束したんだ」

花陽「りん、ちゃん・・・」

凛「だから、勉強終わったら食べに行こっ!凛ちゃん!」ギュッ

花陽(わ、わぁ、凛ちゃんに手を握ってもらうなんて、久しぶりだよぉ///)

花陽「うん!凛ちゃん、勉強頑張ってね!」

凛「うん!」



海未「・・・」
55: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/08/02(土) 01:07:29.88 ID:jn6qS9z5.net
練習
凛「ん、っ・・・。どう、海未ちゃん?だいぶ柔らかくなったでしょ?」

海未「そうですね、凛」

練習後

凛「今日も勉強、いっくにゃー!」

海未「ではいきましょうか」





海未「凛。話があります」

凛「?何かにゃ?」

海未「勉強終わるまで、花陽達とは接触しない。約束でしたね」

凛「う、うん」

海未「今日、普通にしゃべっているように見えましたが」

凛「そ、それは」

海未「勉強量を、増やします」

凛「そ、そんにゃー」

海未「その分、じっくり教えてあげますから」ニコッ

凛(それなら、まあ、いいか)
56: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/08/02(土) 01:10:37.43 ID:jn6qS9z5.net
海未「では、休憩」

凛「うう、凄く疲れたにゃ・・・」

海未「そりゃ増やしましたからね。では」

凛「また剣道かにゃ?」

海未「いえ、今日はランニングをしましょう」

凛「ほ、ほんと!?凛ランニングだーいすき!」

海未「走るのも大切ですからね。ほら、着替えて下さい」

凛「はーい♪」

海未(ふふ、無邪気で可愛いですね)
57: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/08/02(土) 01:16:07.63 ID:jn6qS9z5.net
30分後

海未「凛!どうしました!あなたの体力はそんなもんですか!」

凛「う、海未ちゃん、凛そんな持久力はないんだにゃ・・・」

海未「しょうがないですねぇ、まあそろそろ切り上げようと思っていましたし、終わりにしましょうか」

海未「じゃ、シャワー浴びましょうか」



ジャー

凛(相変わらずっと海未ちゃん、スタイルいいにゃぁ・・・)

凛「えい」ふにっ

海未「ひゃあ!!?」

凛「えいっ」ふにふにっ

海未「ちょ、凛、そこは・・・///」

凛「わしわしだにゃー!」わしわし

海未「ひゃ、ちょ、凛///んっ」

凛「はっはっはっー、参ったかにゃー」

海未「りーんーー!お返しです!」わしわし

凛「にゃ、くすぐったいにゃ~///」

キャッキャキャッキャッキャ
62: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/08/02(土) 01:19:34.14 ID:jn6qS9z5.net
凛「まさかシャワーでのぼせるとはにゃ・・・」

海未「凛、顔がまっかっかですよ」

凛「海未ちゃんに言われたくないにゃ」

海未「ふふっ、それじゃ、勉強開始です」

凛「はーい」

海未「ここの文法はこういう・・・」







数十分後

凛「ふう、終わったにゃー!」

海未「いえ、まだありますよ」

凛「ぇ、なんで!?」

海未「罰で増やしたじゃないですか」

凛「あんまりだにゃぁぁあ!」
64: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/08/02(土) 01:24:38.59 ID:jn6qS9z5.net
海未「ふふ、これで今日は終わりです。よく頑張りましたね、凛」

凛「」プシュー

海未「あ、熱中しすぎてもうこんな時間・・・」

凛「」プシュー

海未「凛、泊まっていきますか?」

凛「・・・ふぇっ?えっ?お泊り?」

海未「すみません、凛。こんなに遅くまで・・・。さすがに今日は泊まって行った方がいいかと。明日は幸い休日ですし」

凛「海未ちゃんの家でお泊まりかにゃ、よ、よろしくお願いしますにゃ」

海未「ふふ、こちらこそ。では、寝間着に着替えましょうか。寝間着は私のがありますから」

凛(海未ちゃんの香りがするにゃ・・・)

海未「布団しきますから」

凛「あ、凛も手伝うにゃ」
66: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/08/02(土) 01:32:06.35 ID:jn6qS9z5.net
海未「じゃあ、ご飯、一緒に食べますか」

凛「うん!」



海未「いただきます」

凛「いただきますにゃ・・・んー!おいしー!やっぱり海未ちゃんの料理はおいしいにゃー!」

海未「そう言ってもらえると嬉しいです7

凛「毎日食べたいくらいだにゃ」

海未「もう、照れますよ///」

凛「冗談じゃないにゃー♪」



海未・凛「ごちそうさまでした」

凛「食器洗い手伝うにゃ」

海未「ふふ、ありがとうございます、凛」

凛「お安いご用にゃ☆」
69: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/08/02(土) 01:36:10.27 ID:jn6qS9z5.net
パリーン

凛「にゃっ!・・・海未ちゃん、ごめんにゃ、お皿、割っちゃったにゃ」

海未「!凛、怪我はありませんか!」

凛「うん、な、無いよ。・・・ごめんね海未ちゃん、凛がお皿洗うって言わなかったら割らなかったのに・・・」

海未「いえ、凛に怪我がなくて何よりです。ありがとう、凛、手伝ってくれて」ニコ

凛「ん、うん・・・///」カァァァァ

海未「それじゃ、一緒に片付けましょうか」

凛「うん!」
73: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/08/02(土) 01:44:08.92 ID:jn6qS9z5.net
海未「よし、そろそろ寝ましょうか」

凛「おやすみにゃー」

海未「電気、消しますよ」カチッ

凛「・・・」

海未「・・・」

凛「・・・海未ちゃん」

海未「・・・なんですか?」

凛「どうして海未ちゃんは凛にこんなにも良くしてくれるの?」

海未「凛のことが大切だからに決まっているでしょう?」

凛「・・・。まるで海未ちゃんお姉ちゃんみたいだにゃ」

海未「お、お姉ちゃんっ?///」

凛「凄く面倒見がよくて、優しくて、尊敬できるお姉ちゃんみたいだにゃ」

海未「ゴホゴホ、り、凛。何を変なことを」

凛「お姉ちゃんだーいすき!」ゴソゴソ

海未「り、凛!凛の布団はあっちですよ!?」

凛「いいのー」

海未「よくありません!///」

凛「お姉ちゃん、凛のこと、嫌い?」ウルウル

海未(薄暗闇の中でもわかる、これは反則!)

凛「おねぇちゃん・・・」

海未「わ、わわわかりました、凛。今夜だけですよ!///」

凛「はーい、海未お姉ちゃん」

海未「その呼び方、やめてください///恥ずかしいです///」
79: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/08/02(土) 02:15:17.49 ID:jn6qS9z5.net
凛「んふふー、あったかいにゃー」

海未「そ、そんなに身を寄せる必要がありますか!?」

凛「お姉ちゃんは細かい事気にしなくていいのー」

海未「お、お姉ちゃんはやめてくださいよもうっ///」

凛「お姉ちゃん、よしよししてー」

海未「?///」

凛「凛今日たっくさん勉強頑張ったよ?だからねー、よしよししてー」

海未「ふふっ、しょうがないですね」ナデナデ

凛「きもちいーにゃー・・・///」

海未「凛は頑張り屋さんです」ナデナデ

凛「海未・・・ちゃ・・・zzz」

海未「ふぅ、やっと寝ましたか」

海未「凛、おやすみなさい」ナデナデ
80: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/08/02(土) 02:18:38.66 ID:jn6qS9z5.net
海未「起きてください、凛」ユサユサ

凛「にゃ・・・もう、朝かにゃ?何時・・・まだ4時半だにゃーーー!」

海未「今から朝のウォーキングです」

凛「こんな早くに?」

海未「ええ、そのあとは勉強です」

凛「うげぇ」

海未「朝早くに勉強をするのは大変効率が良いんですよ」

凛「そうなのかにゃ・・・?海未ちゃんがそう言うなら」

海未「では、着替えて行きましょうか」

凛「はーい・・・ふぁ~あ・・・」
81: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/08/02(土) 02:23:22.90 ID:jn6qS9z5.net
凛「うう、結構寒いにゃ」ブルルッ

海未「歩けば暖かくなりますが、これを来て下さい」

凛「あったかーい」

海未「では歩きますよ」スタスタ

凛「はーい」スタスタ





凛「結構楽しいにゃ」

海未「ふふ、そうですね」

凛「海未ちゃんはこれを毎日?」

海未「気が向いたとき、ですかね。今日は凛がいるとでせっかくなので」

凛「凄くきもちーにゃー」

海未「でしょう?これなら勉強も捗ると思いますよ」

凛「凛の家の近くで歩いてみるにゃー」スタスタ
82: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/08/02(土) 02:25:41.04 ID:jn6qS9z5.net
花陽(うう、なんでか知らないけど起きてしまった)

花陽「・・・ん?外で誰か歩いてる」チラ

花陽「あれは!」


凛「ここがかよちんの家だにゃ」

海未「ここが花陽の家なのですか・・・」






花陽「ナンデフタリガアルイテルノォ!?r
83: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/08/02(土) 02:29:17.02 ID:jn6qS9z5.net
花陽(えっ?ナンデナンデチョットマッテテー)






花陽(うん、これは夢だ)

花陽「夢だから寝れば目が覚める!おやすみ凛ちゃん」スヤァ・・・

花陽「・・・むにゃ・・・おこめ・・・」



海未「そろそろ帰りますか」

凛「うん!」
85: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/08/02(土) 02:34:23.77 ID:jn6qS9z5.net
海未「それでは、勉強です」

凛「はいにゃ」

海未「最初と比べ、だいぶ勉強に対する姿勢が変わってきたみたいですね」

凛「あと定期考査まで3日にゃ、がんばって海未ちゃんに褒めてもらうんだにゃ」

海未「ふふ、最初の目的はどうしたんですか?」

凛「それはもちろんにゃ!」

海未「じゃ、今日は・・・」

凛「・・・」カキカキ





そろそろ寝ます、昼までには書き始めます

おやすみなさい
97: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/08/02(土) 09:26:41.82 ID:jn6qS9z5.net
凛「凛、だいぶ力がついたと思うんだにゃ」

海未「そうですね、最初と比べると驚くべき進歩です」

海未(ぶっちゃけ今学校のテストを受けたとしても今の凛なら高得点をとるでしょう)

凛「そうなの?最近凛勉強が好きになって来たにゃ、これも海未ちゃんのおかげだね」

海未「油断は禁物ですよ凛。これでもし平均点よりも下だったら勉強会は継続ですよ?」

凛「凛はそれでもいいんだけどにゃ」ボソ

海未「え?」

凛「ななな、なんでもないにゃ!さー勉強勉強!」

海未「そ、そうですか、まあやる気なのは良いことです」



海未「じゃあ、今日はこの問題を・・・」
98: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/08/02(土) 09:31:42.23 ID:jn6qS9z5.net
凛(朝早くに勉強、確かに凄く集中できるにゃ)

海未「はい、じゃあそこまで。・・・凛、よく頑張りましたね」ナデナデ

凛「海未ちゃんの教え方がうまいからだにゃ~」

海未「では、μ'sの練習に行きましょうか」

凛「土曜日だから一日中あるにゃ、お昼はどうしよう?」

海未「心配はありません、私が凛のぶんまで弁当作りますから」

凛「えっ、そうなの?やったー!」

海未「ふふ、そこまで喜んで貰えるとこっちも作りがいがありますね」

凛「だって海未ちゃんの料理は最高だもん」

海未「もう、照れますよ///」
99: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/08/02(土) 09:36:38.33 ID:jn6qS9z5.net
凛「そういえば凛、練習着ないや・・・取りに帰っても良い?」

海未「私の練習着貸しましょうか?」

凛「えっ、いいの?」

海未「ええ、いちいち帰るのも面倒ですしあまりそんな余裕はないですしね」

凛「それもそうだね」

海未「じゃあそこの箪笥の中から好きな練習着を選んで下さい、私は弁当を作って来ますから」

凛「はいにゃー」



凛「わ、凄いいっぱいの練習着・・・」

凛「・・・」クンクン

凛「海未ちゃんの匂いでいっぱいにゃ~」
101: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/08/02(土) 09:44:35.19 ID:jn6qS9z5.net
海未「凛、選びましたか?」

凛「うん、凛これが良い」

海未「よくお似合いですよ。では、行きましょうか」

凛「はーい」



練習

穂乃果「あれっ、凛ちゃん、その服・・・」

ことり「海未ちゃんの服?」

海未「凛は昨日私の家に泊まったので、練習着がないので貸したんです」

希「ラブラブやなぁー」

海未「そういう意味で泊めたのではありませんっ!」

希「えー、ほんまにー?」




花陽(え?凛ちゃんが海未ちゃんと二人でお泊まり?凛ちゃんは私としかお泊まりしたことなかったのに海未ちゃんとお泊まり?てことは一緒のお風呂にも入ったし一緒に寝たってことだよねなにこれ)


凛「一つの布団で一緒に寝たんだにゃー」


花陽「」パタン

真姫「あ、花陽が倒れた」
102: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/08/02(土) 09:51:57.72 ID:jn6qS9z5.net
花陽「う、余りのショックに気を失いかけたよ・・・」

真姫「思いっきり失ってたわよ」

花陽(そういえば、凛ちゃん今日お昼はどつうするんだろ?)




絵里「そろそろ昼休憩にしましょー」

にこ「つ、疲れたにこ・・・」

凛「お腹空いたにゃー!」

穂乃果「あれっ?凛ちゃんってそんな渋いお弁当持ってたっけ?」

凛「ううん!海未ちゃんの手作り!」

花陽「ウミチャンノテヅクリィ⁉︎」ガタッ

希「愛妻弁当やんなぁ~」

花陽(あああ予感はしてたけど遂に凛ちゃんは海未ちゃんのものになってしまったの?ううん、そんなことはこの花陽が断じて許せない)

花陽「海未ちゃん、ちょっと・・・」

海未「・・・?」

花陽「凛ちゃんにおにぎりくらいはあげてもいいよね?」ボソッ

海未「ええ、まあ凛も最近頑張ってますし」ボソッ
103: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/08/02(土) 09:55:32.93 ID:jn6qS9z5.net
花陽「あ、凛ちゃん、これ・・・」

凛「かよちん、接触は・・・あ、おにぎり・・・」

花陽「凛ちゃんの為に作ったんだ、良かったら食べて?」

凛「うん!久しぶりにかよちんのおにぎり食べるにゃー」

凛「おいしーい!やっぱりかよちんのおにぎりは最高だにゃー!」

花陽「ふふ、良かった」

花陽(あああ凛ちゃん可愛いよぉぉぉ)
104: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/08/02(土) 10:02:28.26 ID:jn6qS9z5.net
絵里「そろそろ練習しましょうか」

「はーい」

凛(なんか今日は調子がいいにゃー)



花陽「はぁ~っ、可愛いなぁ凛ちゃん・・・」

真姫「口に出てるわよ」


海未「凛、そこの動きはこうです」

凛「?そこの腰のひねり方がよくわかんないにゃ」

海未「いいですか、ここを、こう」

凛「凛ちゃん変なところ触っちゃだめにゃー///」

海未「ささ、触ってません!」



花陽「まるで抱き合ってるみたいだね」

真姫「花陽、目が死んでる」

花陽「ハハハ」
107: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/08/02(土) 10:23:45.49 ID:jn6qS9z5.net
数時間後

絵里「みんな、練習お疲れ様!」

花陽「海未ちゃんと凛ちゃんイチャイチャしすぎだよ・・・」

真姫「私から普通に見えたけど・・・。まあ確かにいつもよりは仲良いわね」

凛「かよちーん!」

花陽「り、凛ちゃん!?」

凛「テスト終わったら、一緒にラーメン食べに行こうねー!」

花陽「凛ちゃあん・・・」ブワッ




凛「これくらいはいいでしょ?」

海未「本当は駄目ですが」

凛「お願い海未お姉ちゃん♡」

海未「・・・仕方ないですね///」
111: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/08/02(土) 10:37:01.38 ID:jn6qS9z5.net
海未「それでは、勉強開始です」

凛「はいにゃー」

海未(最初に比べてだいぶ集中力も上がったみたいですね)


凛「海未ちゃん、ここわかんないにゃ」

海未「ああ、凛、そこはですね」ズイッ

凛(か、顔が近いにゃ///)ドキドキ

海未「・・・凛?聞いてますか?」

凛「ももも、もちろんでございますわ!す、少しお花を摘みに行って参ります」




凛「はぁ、ドキドキするにゃ・・・」
114: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/08/02(土) 10:48:10.71 ID:jn6qS9z5.net
凛「お待たせにゃ~」

海未「はい、では続きから・・・」

凛(海未ちゃん・・・)ジー

海未「・・・私の顔に何か?」

凛「にゃ、にゃんでもないにゃっ」

海未「凛、集中がきれてますよ」

海未「そこで剣道です!」

凛「」






バシバシバシコーン

ニャアァアァァァァ・・・
115: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/08/02(土) 10:57:01.13 ID:jn6qS9z5.net
シャー

凛「海未ちゃん酷いにゃー・・・」

海未「ふふ、つい熱が入りました、申し訳ありません」

凛(・・・前までは一緒にシャワー浴びててもドキドキしなかったのに)

海未「~♪」

凛(・・・海未ちゃん・・・)



海未「さ、勉強です」

凛「は、はいにゃー!」

海未「今日は早めに切り上げましょう、さすがに二日連続お泊まりはいけませんから」

凛「それもそうだにゃ」

凛(ほんとは少し残念だにゃ・・・)
117: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/08/02(土) 11:14:10.91 ID:jn6qS9z5.net
日曜日

海未「いいですね、凛。どんどん良くなっていますよ」

凛「やったー!む

月曜日

海未「いよいよ明日からテストですが・・・」

凛「うん」

海未「今までやって来たことを全力でやれば、100点も夢じゃないかもしれませんよ」

凛「じゃあ、100点とったら・・・凛のお願い、一つだけ聞いて?」

海未「ふふ、いいですよ」

凛「絶対だよ!絶対!」


凛「絶対100点とってみせるにゃ!」






凛(もし、100点とったら・・・)
118: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/08/02(土) 11:16:05.46 ID:jn6qS9z5.net
テスト当日

凛(いよいよこの日だにゃ)

花陽(これが終わったら凛ちゃんとラーメン凛ちゃんとラーメン凛ちゃんとラーメン凛ちゃんとラーメン)








先生「はいそれじゃースタート」
119: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/08/02(土) 11:53:10.01 ID:jn6qS9z5.net
先生「はい、テストやめー」


花陽「終わった!全教科終わった!凛ちゃん!」

凛「うん!かよちん、ラーメンいこっ!真姫ちゃんも!」

真姫「私は遠慮しとくわ」

凛「えー、なんでー?」

真姫「今日はちょっと用事があるのよ」

真姫(花陽、グッドラック)グッ

花陽(ありがとう真姫ちゃん)グッ

花陽「それじゃ、行こうか凛ちゃん」

凛「うん!かよちんとラーメンなんて久しぶりだにゃー!」
120: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/08/02(土) 11:55:49.41 ID:jn6qS9z5.net
ラーメン屋にて

凛「あー!ひっさしぶりのラーメン♡身体に染み込むにゃ~♪」

花陽「ふふっ、おいしいね凛ちゃん♡」

花陽(ラーメン食べてる凛ちゃん可愛すぎるよぉぉ)

花陽「り、凛ちゃん、あーん」

凛「あーんっ」

花陽(きゃぁぁぁ!あーんしちゃった!ああもう花陽死んでもいい)

凛「かよちん鼻血出てるにゃー」
121: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/08/02(土) 12:01:45.93 ID:jn6qS9z5.net
翌日

海未「あら、凛」

凛「いよいよテスト返しの日だにゃ!」

海未「いい結果が出るといいですね」

凛「ぜったい自信あるにゃ」

海未「ふふ、結果が楽しみです」


担任「テスト返すぞー」

担任「小泉ー。小泉、なんでところどころ解答欄に凛って書いてあるんだ?」

花陽(うえぇ///いつの間に)

担任「西木野ー。凄いな、98点だ」

真姫「まあ、当然ね」

サスガニシキノサンネー

担任「次、星空ー」

担任「っ!?」
123: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/08/02(土) 12:08:31.40 ID:jn6qS9z5.net
担任「あれ、すまん間違えた・・・いやこれ星空のやん・・・えっ?」

凛「あ、あのー」

担任「あ、ほ、星空。よく頑張ったな!英語、100点だ!」

凛「やっ、やったにゃーーーー!」

エエエエエエエエエ
ホシゾラサンッパネェ!
リンチャン!リンチャン!


真姫「・・・やるじゃない」

花陽「う、ううー、良かったよ~」ウルウル


凛(海未ちゃんに、お願いごと・・・言うにゃ)
125: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/08/02(土) 12:13:15.64 ID:jn6qS9z5.net
放課後
凛「海未ちゃん」

海未「あら、凛。・・・テスト、どうでした?」

凛「うん。・・・100点!!」ピース

海未「凛」ダキッ

凛「にゃっ///」

海未「よく、よく頑張りましたね。凛。お疲れ様」ナデナデ

凛「海未ちゃんのおかげだよ・・・。海未ちゃんがいなかったらどうなってたか・・・」

海未「いえ、頑張ったのは凛なのですから」

凛「えへへ・・・」

凛(もう海未ちゃんと、一緒に勉強したり、泊まったりすることはできないのかにゃ?)

凛(ううん。嫌だ。嫌だよ)
126: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/08/02(土) 12:15:00.26 ID:jn6qS9z5.net
凛「海未ちゃん」

海未「何ですか?」

凛「100点取った時のお願い」

海未「そういえばそうでしたね。・・・なんです?」







凛「あのね、海未ちゃん。凛の、凛のお願いごとは・・・」



おしまい
127: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/08/02(土) 12:18:25.58 ID:jn6qS9z5.net
疲れた。最後は皆のご想像にお任せする

ちなみに俺はりんぱな派
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『凛「海未ちゃん、勉強教えてにゃー」海未「雨でも降るのでしょうか』へのコメント

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