穂乃果「やっぱり私…にこちゃんがいないとダメだなぁ…」

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穂乃果-アイキャッチ19
1: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2014/12/28(日) 18:04:02.60 ID:q14NPWbj.net
穂乃果「やっぱり私…にこちゃんがいないとダメだなぁ…」

にこ「いきなりどうしたのよ、アンタらしくもない」

穂乃果「だってにこちゃんがいなかったらこの部室だって貰えなかったでしょ?」

にこ「まぁね、だったらもっとこの私に感謝しなさい」

穂乃果「ありがとっにこちゃん!」ギュー

にこ「はいはい、どういたしまして」

穂乃果「な、何かこうやって抱きしめてるとドキドキしてきた…なんでだろ」

にこ「知らないわよ…さぁ、さっさと練習するわよ」

ことり ジー

元スレ: 穂乃果「やっぱり私…にこちゃんがいないとダメだなぁ…」

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3: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2014/12/28(日) 18:05:38.03 ID:q14NPWbj.net
ことり「ホノカチャン!」

穂乃果「あ、ことりちゃん!」

ことり「にこちゃんと何話してたの?」

穂乃果「んーμ'sのこと…かな?」

ことり「へぇ…」

穂乃果「ことりちゃん!目が怖いよ!」

ことり「そんなことないよ?さっ、練習頑張ろっ」
4: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2014/12/28(日) 18:09:30.99 ID:q14NPWbj.net
穂乃果「練習疲れたぁー…」

にこ「そろそろタイムセールが始まるから早く帰らないと…」

穂乃果「にこちゃん!一緒に帰ろ?」

にこ「はぁ?なんであんたと帰らなきゃいけないのよ!私これからスーパー行かなきゃいけないの!」

穂乃果「じゃあ穂乃果もついてくよ」

にこ「はぁ…勝手にすれば?」

海未 ジー (ホノカホノカホノカホノカ)
ことり ジー(ホノカチャンホノカチャン)

テクテク
5: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2014/12/28(日) 18:14:02.38 ID:q14NPWbj.net
穂乃果「にこちゃんと買い物楽しいな~♪」

にこ「急にどうしたのよあんた、おかしいわよ」

穂乃果「そんなことないよ!私はいつも通りだし!」

にこ「まぁ、私からしたら荷物が減るから楽でいいけどね」

穂乃果「ほんと!?えへへ~」

にこ「もしかしてそこら変に落ちてる変なきのこでも食べたのかしら」

希 ジー(穂乃果ちゃん…罪な女やで…)
6: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2014/12/28(日) 18:19:17.09 ID:q14NPWbj.net
にこ「今日必要なものは全部揃ったわね…今日はありがとね穂乃果」

穂乃果「えっ、帰っちゃうの!?」

にこ「はぁ…しょうがないわね…お茶ぐらいでいいなら出すわよ」

穂乃果「やったーっ、お邪魔しまーっす」

こころ「あ、穂乃果さん!こんにちは!」

穂乃果「こころちゃん!久しぶり~」

こころ「お久しぶりですっ!穂乃果さんもご一緒にっ にっこにっこにー♪」

穂乃果「にっこにっこにー♪」

にこ「…あんたなにしにきたのよ…」
8: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2014/12/28(日) 18:24:44.90 ID:q14NPWbj.net
穂乃果「はっ!? 」

にこ「お茶飲んだらさっさと帰りなさいよ!」

穂乃果「それがね…家出したんだぁ」

にこ「はぁ!?家出!?」

穂乃果「う、うんっそうなんだ~」

にこ「じゃあ…あんたお風呂とかご飯はどうすんのよ!」

穂乃果「にこちゃんの家でお世話になろうかな~なんて」ニヤニヤ
13: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2014/12/28(日) 18:32:11.66 ID:q14NPWbj.net
にこ「あのねぇ…私の家からあんたの家逆方向だって知ってるわよねぇ…」

穂乃果「うんっ、知ってるよ?」モグモグ

にこ「ちょっと!それ夕食のおかずなんだから勝手に食べないでよ!」

穂乃果「ん~おいしい~!やっぱりにこちゃんは料理が上手だねぇ」

にこ「だから話聞きなさいよ…」

穂乃果「にこちゃんの手料理だったら毎日食べてても飽きないなぁ」

にこ「なっ…そんなこと言っても食べたことには変わりないんだから手伝ってよね!」

穂乃果「はいは~いっ」
18: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2014/12/28(日) 18:38:42.47 ID:q14NPWbj.net
にこ「だいたい家出するなら海未の家に泊まらせて貰えばいいじゃない、家近いんだし」㌧㌧

穂乃果「んーまぁいいじゃんっ」㌧㌧

にこ「私には関係ないからいいけどね」サクサク

穂乃果「うんうん」モグモグ

にこ「って!あんたつまみ食いしすぎなのよ!」

穂乃果「ごめんごめんっ」

にこ「あんた…夕飯抜きにする?」

穂乃果「ひぇぇぇえ!!それだけは勘弁!」

にこ「冗談に決まってるでしょっ」

穂乃果「あっ!騙したな~」

にこ「馬鹿なあんたが悪いのよ~」

ここあ「お姉ちゃん!今日私とこころ友達の家に泊まりに行ってくるね~」

にこ「はーい、いってらっしゃーい 気をつけるのよ」

穂乃果「ってことは今日わたし達だけ…?」
22: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2014/12/28(日) 18:43:14.61 ID:q14NPWbj.net
にこ「べ、別にあんたがいなくても一人でご飯食べることぐらいなれてるわよ…」

穂乃果「にこちゃんは一人じゃないよ?今は私がいるし、学校にいけばμ'sのみんながいるもん!」

にこ「わ、わかってるわよ!そのぐらい…まぁありがと」

穂乃果「うんっ! あ、そうだ!冷蔵庫にある材料もらっていい?」

にこ「別に…いいけど」

穂乃果「ありがと!じゃあちょっと貰うね!」ニギニギ
25: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2014/12/28(日) 18:50:53.33 ID:q14NPWbj.net
にこ「あんた何作ってんの?」

穂乃果「えへへ~ナイショだよ!」

にこ「なんだか疲れたわ…私寝てるから作れたら起こしなさい…zzz」

穂乃果「うんっ…にこちゃん今日も頑張ってたもんなぁ…すこしでも疲れが取れるように甘いもの取らないとっ」

~料理中~

穂乃果「できたっ!にこちゃ~んっできたよ~」

にこ「ん…っ できたの?」

穂乃果「うん!ご飯にしよっ!」

にこ「お腹すいたわ…って何これ」

穂乃果「これはまだ穂むらでも打ってない穂乃果新作オリジナルのおまんじゅうだよ!」

にこ「これを私に…?」ウルウル

穂乃果「にこちゃんへの感謝の気持ち…だよっ」

にこ「…ありがと」

穂乃果「どういたしまして! 冷めちゃうから先食べよ?」

にこ「そうね いただきます」
31: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2014/12/28(日) 18:56:10.85 ID:q14NPWbj.net
穂乃果「おいしい!おいしいよこれ!」

にこ「ふふんっ、今のアイドルは料理もできないとやってけないのよ!」

穂乃果「さすがにこちゃんだね!」

にこ「それほどでもないわよっ」

穂乃果「でも凄いなぁ…にこちゃん」

にこ「何が凄いのよ?」

穂乃果「だって、料理はうまいし、可愛いし、なんだかんだ言って優しいし」

にこ「そ、そんなに褒めたって何も出ないわよ!」

穂乃果「にこちゃん可愛いっ」

にこ「う、うるさぁーい!黙って食べる!」

穂乃果「えへへっ」モグモグ

にこ「じゃあ…おまんじゅう食べようかしら…」ゴクリ

穂乃果「お召し上がりくださいっ」
33: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2014/12/28(日) 19:01:38.63 ID:q14NPWbj.net
にこ パクッ「お、おいしい…」

穂乃果「やったぁ!おいしかった?」

にこ「え、えぇ…さすが和菓子屋の娘ね…」

穂乃果「にこちゃんのこと思って作ったもん!」

にこ「?…イマイチよく意味がわからないけどまぁありがとね」

穂乃果「うん!じゃお風呂はいろっか!」

にこ「もう湧いてるから先入ってきていいわよ」

穂乃果「やーだー!にこちゃんも入るの~!」

にこ「嫌よ!絶対イヤ!」

穂乃果「にこちゃん穂乃果のこと嫌い…?」

にこ「嫌いなわけじゃないけど…」
50: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2014/12/28(日) 19:26:00.66 ID:q14NPWbj.net
穂乃果「じゃあ入ろ!」

にこ(どうせ、にこの胸の小ささを馬鹿にしたいだけだけに決まってるわ…)

穂乃果「誰かと一緒にお風呂に入るなんて合宿以来だな~」ヌギヌギ

にこ「あんた、よく普通に脱げるわね」

穂乃果「ほえ?なんで?」

にこ「ど、どうせ私の胸の小ささを馬鹿にしたいから一緒に入るなんていったんでしょ!」

穂乃果「そんなことないよ?」

にこ「絶対嘘に決まってる!」

穂乃果「そんなことない!一緒に入りたいだけだもんっ」ギュー

にこ「は、裸で抱きつくのやめなさい!」

穂乃果「あ、ごめんね?」
55: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2014/12/28(日) 19:32:16.92 ID:q14NPWbj.net
にこ「脱げば…いいんでしょ…」ヌギヌギ

穂乃果「やっぱりにこちゃん可愛い!」

にこ「恥ずかしいから…タオル巻いてもいい?」

穂乃果「だめ~」

にこ「なっ!もう…しょうがないわね…」

穂乃果「体洗いっこしよっ!」

にこ「…自分の体ぐらい自分で洗えるわよ…」

穂乃果「洗いたいの~!!」
62: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2014/12/28(日) 19:37:22.22 ID:q14NPWbj.net
にこ「…変なことしないでよね」

穂乃果「りょーかいっ!」ゴシゴシ

にこ「んっ…ちょ、そこ…」

穂乃果「にこちゃん綺麗だよ?」

にこ「そんな…ことない…っ…わよ!」

穂乃果「…今度はにこちゃんが穂乃果を洗う番ね!」

にこ「仕返し…覚悟しなさい!」ゴシゴシ

穂乃果「くすぐったいよ~っ」

にこ「こらっ!暴れないの!」
67: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2014/12/28(日) 19:42:41.98 ID:q14NPWbj.net
にこ「…穂乃果の胸見てると私が惨めになるわ…」

穂乃果「?どうして?」

にこ「…そんなこと言わせないでよ」

穂乃果「変なにこちゃん」

にこ「あんただけには言われたくない!」

穂乃果「さぁ湯船に浸かろっ」

にこ「なんであんたの上に乗らなきゃいけないのよ…」

穂乃果「だってこの方が抱きしめやすいでしょ?」

にこ「私あんたの妹じゃないんだけど…」

穂乃果「可愛いからいいの~!」
75: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2014/12/28(日) 19:50:48.43 ID:q14NPWbj.net
にこ「ん…脇くすぐったい…」

穂乃果「ん?なんか言った?」コショコショ

にこ「脇は…弱い…からっ」

穂乃果「可愛い~っ!」

にこ「も、だめ…っ!」

穂乃果「あ、出ちゃった」

にこ「なにすんのよ!このバカ!アホ穂乃果!」

穂乃果「そこまで言わなくたっていいじゃん…」
84: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2014/12/28(日) 19:55:31.76 ID:q14NPWbj.net
にこ「…穂乃果」

穂乃果「ん?」

にこ「今日は…その…ありがと」

穂乃果「えへへ~、どういたしましてだよっ」

にこ「寝るときはこころとここあの部屋使っていいから」

穂乃果「うんっ…って!一緒に寝ないの!?」

にこ「なんであんたと一緒に寝なきゃいけないのよ!」

穂乃果「泊まりに来たからに決まってるじゃん!」バンッ

にこ「は、早くタオルで体拭きなさいよ」

穂乃果「う、うん…にこちゃんの部屋で寝るからね!」
98: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2014/12/28(日) 20:32:34.54 ID:q14NPWbj.net
にこ「もう勝手にしなさ~い!」

穂乃果「え?好き勝手していいの?」

にこ「暴れすぎないでよね…」

穂乃果「じゃあ!にこちゃんの部屋にレッツゴー!」

にこ「なんで連れてきちゃったんだろ…」

穂乃果「おぉーっ!ここがにこちゃんの部屋かぁ…アイドルのグッズがいっぱいだぁ…」

にこ「当たり前でしょ!この私を誰だと思ってるのよ!」

穂乃果「さっすがにこちゃん!すごーい!」

にこ「取って置きのこれを見せてあげるわ」

穂乃果「こ、これは!!…なに?」
101: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2014/12/28(日) 20:36:33.87 ID:q14NPWbj.net
にこ「…これはA-RISEの今までに出たグッズの全てよ!」

穂乃果「おぉー!ってあれ?にこちゃんのベットのところにうさぎのぬいぐるみがおいてある」ギュー

にこ「べ、別にいいでしょ!」

ぬいぐるみ(気安く触るでない!!)

穂乃果「?いまなんか渋めでダンディーな声が…」

にこ「腹話術よ」

穂乃果「にこちゃんすごーいっ!いつもこのぬいぐるみ抱いて寝てるんだね!」

にこ「い、いちいち言わなくてもいいでしょ!!」
102: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2014/12/28(日) 20:40:37.75 ID:q14NPWbj.net
穂乃果「さぁ寝よっかー」

にこ「それ…にこの布団よ…ってもうだいたい何を言うか想像はつくけど…」

穂乃果「一緒に寝よ!」

にこ「…寝苦しいと思うんだけど」

穂乃果「そんなことないよ!穂乃果の抱き心地は最高だよ!」

にこ「自分でそれをいうの?」

穂乃果「雪穂もそう言ってくれたよ?」

にこ「…今日だけだからね」

穂乃果「いぇーいっ!」

にこ「…ふぅ」ペタペタ

穂乃果「ま、まさかにこちゃん…!!」

にこ「何よ」

穂乃果「またきゅうりパックしてる~!?」
103: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2014/12/28(日) 20:50:40.52 ID:q14NPWbj.net
にこ「当たり前でしょ!美貌を損なわないためにも毎日きゅうりパックは欠かさないわ!」


穂乃果「…このベット狭いね」

にこ「ちゃんと話聞きなさいよ!それにあんたがいなかったら充分な広さなのよ!」

穂乃果「やっぱり…穂乃香邪魔だった?」

にこ「…そうは言って無いでしょ」

穂乃香「えへへ~にこちゃんぎゅーっ」ギュー

にこ「暑い!離れなさいよ!」

穂乃香「やーだよー」ギュー
105: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2014/12/28(日) 21:01:02.42 ID:q14NPWbj.net
穂乃果「私ね…にこちゃんのこと好きだよ」

にこ「はいはい、ありがとね」

穂乃果「冗談じゃないよ!」

にこ「私はそんな簡単に騙されませーん」

穂乃果「もう…本気なのに…」

にこ「冗談はほっといてさっさと寝るわよ」ポチッ

穂乃果 ギュー

にこ「ん…」

穂乃果 (にこちゃんは冗談だっていたけど、私は本気だよ だってアイドルのこと考えてるにこちゃんかっこいいもん…ずるいよ…)

にこ「ねぇ…穂乃果?」

穂乃果 「…zzz」(寝たふり)

にこ「寝てるのね…ふぅ…いきなりあんなこと言われたら誰だって驚くでしょ?…まぁ考えたらすぐ行動するようなあんたにはわからないと思うけど…でもね穂乃果、好きって言葉は簡単に口にしちゃいけないのよ」
106: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2014/12/28(日) 21:05:31.99 ID:q14NPWbj.net
にこ「私はあんたのこと嫌いじゃないけど同じアイドルグループμ'sのリーダーとしか思ってないわ アイドルは特別扱いしちゃいけないの…どうしてもっていうなら私を振り向かせる努力をしなさい」

穂乃果「…だったら…」

にこ「え?」

穂乃果「だったら振り向かせてみせる…いつか私だけのアイドルになってもらうんだから!」

にこ「起きてたのね…ならやって見なさい!アイドルとしての…μ'sのリーダーとしての高坂穂乃果を私に見せて見なさい!」

穂乃果「うん…見せつけてやるんだか…ら…zzz」

にこ「結局寝るのね…私も寝ようかしら…夜ふかしは美肌の敵…よ…zzz」
110: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2014/12/28(日) 23:08:53.37 ID:q14NPWbj.net
つぎの日
(・8・)アサダヨホノカチャン

にこ「ん…っ…かた…ってなんで私床で寝てるのよ!」

穂乃果「すぴー…zzz」

にこ「穂乃果寝相悪すぎでしょ…」

にこ「今のうちに朝食の準備しないと…」

穂乃果「むにゃむにゃ…パンが…うまい…zzz」

にこ (調理中)

穂乃果「ん…?」

にこ「あら、起きたのね もうご飯できてるからさっさと顔洗ってきなさい」

穂乃果「えへへ…なんか新婚っぽくて…いいね」

にこ「バカいってないでさっさといきなさい!」
112: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2014/12/28(日) 23:28:14.74 ID:q14NPWbj.net
穂乃果「にこちゃんと新婚生活…ふふんっ」

にこ「朝ごはんだしこれぐらいでいいかしら」

穂乃果「洗ってきたよー!おぉー!すごい美味しそう!
目玉焼きにウインナー!パンまである!!」

にこ「これぐらい普通よ」

穂乃果「そんなことないよ!にこちゃんはやっぱりすごいや!」

にこ「ふふんっやっぱり私ってなんでもできちゃうのよね~」

穂乃果「かっこよくて可愛くてそれで…」

にこ「ねぇ、穂乃果?私はそんな単純じゃないわよ?」

穂乃果「うぐっ…わかってるよ!」
115: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2014/12/28(日) 23:51:08.82 ID:q14NPWbj.net
穂乃果「あっ…誰にもこのこと言わないでね?」

にこ「わかってるわよ」

穂乃果「うぅ…なんで急に告白なんてしたんだろ…」

にこ「まぁ穂乃果がどうしようか勝手だけどね」

穂乃果「にこちゃんひどいよう…」

にこ「ほら、さっさと食べ歩わよ」

穂乃果「うん!いただきますっ」
117: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2014/12/29(月) 08:11:50.05 ID:/PoWjOJn.net
にこ「あんた立ったまま食べるの?」

穂乃果「あっ、忘れてた」

にこ「まぁいいわ、仕切り直していただきます」

穂乃果「いただきます!」

にこ「テレビ見てもいいわよ」

穂乃果「ほんと?やったーっ!」ポチッ

にこ「あんためざ〇しテレビ派なの?」

穂乃果「うん、そうだよ?にこちゃんは違うの?」

にこ「ZI〇でもみて料理の勉強しなさいよ!」
120: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2014/12/29(月) 10:51:59.79 ID:/PoWjOJn.net
穂乃果「えーオリーブオイルばっかでつまんないーっ」

にこ「そんなこと言わないの!あ、始まったわよ」

今日できる簡単な料理を紹介する MOCO's キッチン

もこみち「さぁ、今日も料理作っていきましょう」

手紙
もこみちさん、こんにちは
私は学生なのですが母が忙しく妹の分も作らなくてはいけません
簡単に作れて美味しいご飯ありませんか?
世界のYAZAWA(17歳)

穂乃果「にこちゃん!これにこちゃんじゃないの?」

にこ「な、何言ってるのよ、私なわけ無いでしょ!」
122: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2014/12/29(月) 10:59:19.77 ID:/PoWjOJn.net
もこみち「簡単に作れる料理、ということで今日はウインナーとキャベツのポロネーゼを~アーダコーダ~」

麻里「いやぁ、今日も美味しそうでしたねえ」

にこ「…こんな材料家にあるわけないじゃない」

穂乃果「オリーブオイルばっかでつまんないーっ」

にこ「あんたそれしか言わないわけ?…はぁあんたの言う通りめざまぁいいわ、しテレビ見とけばよかったわ」

穂乃果「そうだね…で、これから何しよっか」

にこ「いや、帰りなさいよ」
124: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2014/12/29(月) 11:04:56.78 ID:/PoWjOJn.net
穂乃果「え?」

にこ「はぁ…今日の練習午後からなんだけど」

穂乃果「うん、知ってるよ?」

にこ「だったらさっさと帰りなさいよ…」

穂乃果「一緒に行かないの?」

にこ「行かないわよ!」

穂乃果「えー…」

にこ「えーじゃない!こころとここあが帰ってきたらまずいから早く帰って!」

穂乃果「へぇ~どうしてこころちゃんとここあちゃんにバレたらまずいの?」

にこ「関係ないでしょ!ほら、とっとと出てって!」バターン

穂乃果「ちぇ、にこちゃんのケチんぼ!」
129: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2014/12/29(月) 19:45:00.95 ID:/PoWjOJn.net
にこ 「はぁ…ライブ三回分の体力使った気がするわ…片付けないと…」ウィーン

こころ「ただいま~」

にこ「あぁ、おかえりなさい」

ここあ「お姉さま、どうして掃除をしているのですか?」

にこ「べ、別に汚いと思ったからしただけよ!いつあいつが来るかわからないから掃除してるわけじゃないんだから!」

ここあ「お姉さま!もしかして恋愛ですか?」

にこ「う、うるさい!関係ないでしょ!」

こころ「お姉ちゃん顔赤くなってるーっ」

にこ「もーっ!なんなのよーっ!」

ここあ「あれ?」
132: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2014/12/29(月) 20:08:05.52 ID:/PoWjOJn.net
にこ「どうしたの?ここあ?」

ここあ「お姉さま…これ」

にこ「あ~っ!見ちゃダメ!」

ここあ「ふふっ、お姉さまも可愛いところあるんですねっ」

こころ「あははっ」

にこ「もう…っ あんたたちご飯は食べてきたの?」

こころ「まだだよー」

にこ「じゃあそこにあるから食べといて」

ここあ「どこか行かれるのですか?」

にこ「ちょっとね…」
134: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2014/12/29(月) 20:16:24.23 ID:/PoWjOJn.net
にこ「急に呼び出したりして悪かったわね」

希「うちは別に構わへんよ~、それでどないしたん?」

にこ「穂乃果に告白された」

希「おぉっ、てそれゆーてよかったん?」

にこ「相談に乗って欲しくて言ってるのよ、希はほかのみんなと違って口軽くないし」

希「うちを頼りにしてくれとるんやなぁ~ それでどうしたいん?」

にこ「まだ、わからないわ」

希「わからない?」

にこ「そうよ、自分の気持ちが良く分からないの」
136: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2014/12/29(月) 21:03:46.50 ID:/PoWjOJn.net
希(ほんとはうち、穂乃果ちゃんの相談も乗ってるんよねぇ…どうしたらええんやろ)

にこ「ちょっと!聞いてんの!?」

希「あぁ、ごめんごめん んで、なんやった?」

にこ「だーかーらーっ私はこれからどうすればいいのかって 絵里と付き合ってるあんたに聞きたいのよ」

希「んーそうやなぁ…何回かどっか行ってみたらどうや?絵里ちだって簡単じゃなかったで?」

にこ「どっかでかければいいの?わかったわ」
137: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2014/12/29(月) 21:26:05.18 ID:/PoWjOJn.net
希「あ、行ってしもうた まぁええか、にこっちのことやしアホなことはせんやろ」

絵里「穂乃果がにこのことを好きだなんてハラショーね」

希「さも当然のようにゆっとるけどどこから出てきたん」

絵里「そりゃあずっと希の後ろにいたわよ」

希「絵里ち、それストーカーってゆうんやで?警察行こか」

絵里「け、警察!?なんでもするから許して!」

希「ん?ほなゆうこと聞いてもらおうか」

~その頃にこは~

にこ「…ここが穂乃果の家ね…」
140: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2014/12/30(火) 00:15:53.09 ID:0TB2iu3Y.net
雪穂 チラッ(うわー…なんかうちの前に変な人いる…マスクにグラサン…?どんな趣味してんの…)

にこ「ふ、ふふ…何を怖がっているの、矢澤にこ!この超絶可愛いアイドルが穂乃果を遊びに誘うぐらいわけないわ!」

雪穂(警察に連絡した方がいいかな…?)

穂乃果 ガチャ「あーっ!にこちゃん!もしかして私に会いに来てくれたの?」

にこ「ち、違うわよ!偶然!家に帰ろうとして…」

穂乃果「にこちゃんの家は逆方向でしょ?」

にこ「ぐぬぬぬ…」
142: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2014/12/30(火) 00:36:23.94 ID:0TB2iu3Y.net
穂乃果「にこちゃん…家入る?」

にこ「…入ってあげてもいいけど?」

穂乃果「何それっ真姫みゃんみたい!」

にこ「ナニソレイミワカンナイ」

穂乃果「あははっ! じゃあ汚いけど、どうぞっ」バタン

雪穂「お姉ちゃんの知り合いだったのか…!!怪しい人かと…」

穂乃果「はい、どうぞ」 つ旦

にこ「ありがと」ズズーッ

穂乃果「どうしてうちに来たの?」

にこ「そ、それはっ」

穂乃果「それは?」
143: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2014/12/30(火) 01:49:27.81 ID:0TB2iu3Y.net
にこ「…あんたに礼を言いに来たからよ」

穂乃果「お礼?」

にこ「そう…まぁたまに一人でご飯を食べるのは慣れたけど、たまには二人で食べるのも悪くない…って思ったのよ」

穂乃果「……」

にこ「何か言いなさいよ!」

穂乃果「なんか…照れちゃうな」

にこ「そ、それだけだから!ほかに何もないから!」

穂乃果「もう充分だよーっ!こちらこそありがとーっ」

にこ「そういえばあんた、家出したって言ってたけど原因はなんだったの?」

穂乃果「あぁ、それはにこちゃんの家に泊まるためのいい訳だよ?」
148: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2014/12/30(火) 18:13:54.53 ID:0TB2iu3Y.net
にこ「…心配して損したわ…」

穂乃果「ん?なんか言った?」

にこ「何も言ってないわよ!」

穂乃果「そっかそっか~」ナデナデ

にこ「…なんで私の頭を撫でてんのよ」

穂乃果「かわいいなぁーって、にこちゃん顔赤いよ?」

にこ「赤くない!これが普通なの!」

穂乃果「へぇ、そうなんだ~」ニヤニヤ

にこ(うまいこと話に乗せられてる気がするわ…希の言う通り遊びに誘わないといけないんだから…)
152: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2014/12/31(水) 06:06:26.85 ID:wGuuaC+F.net
にこ「ひょ、穂乃果!」

穂乃果「簡単な名前なんだから噛まないでよっ」

にこ「あ、遊びに…行くわよ!」

にこ(は、恥ずかしい!今すぐ帰りたい…)

穂乃果「えっと…なんで?」

にこ「え?」

穂乃果「もしかして…穂乃果を気遣ってくれてるの…かな? それだったらごめんね…?」

にこ「そうじゃない!」

穂乃果「じゃあ穂乃果で遊ぼうとしてるの?」

にこ「…そんなんじゃない…」
155: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2014/12/31(水) 11:29:28.13 ID:wGuuaC+F.net
穂乃果「…あのね、にこちゃん…もし、もしも私の事が気の毒になって誘ってくれたら…嬉しいけどそのお誘いは断るよ…」

にこ「…え?」

穂乃果「だって…そんなつまらない気持ちで出かけてもうれしくないよ…」

にこ「だからそんなんじゃ…」

穂乃果「ごめんね…せっかく来てもらったのに…今日は帰ってくれる…?」

にこ「…あぁ、そうですか この私が誘ってあげてるのに何様よ! そんなにいうなら帰ってあげるわよ!」バタン

穂乃果「……なにやってんだろ、私…」
156: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2014/12/31(水) 11:32:27.47 ID:wGuuaC+F.net
にこ(…なにやってんのよ…私は…どうすればいいのよ…これから…)

~数時間後~

海未「珍しいですね穂乃果もにこも練習を休むなんて」

希「まぁ、なんかあったんやろ さ、練習はじめるで?」(にこっち…穂乃果ちゃんとなんかあったんやろうか…)

凛「さぁ!ダンス練習いっくにゃーっ!」
158: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2014/12/31(水) 14:20:58.41 ID:wGuuaC+F.net
~その後~

こころ「お姉さま、おかえりなさい」

にこ「……」

ここあ「お姉ちゃん?」

にこ「あ、あぁ…ただいま」

こころ「先ほど希さんが来てましたよ?お姉さまがいないことを伝えると帰られましたが…」

にこ「そ、ありがと」

ここあ「お姉ちゃん出かけたあと練習行ってないの?」

にこ「ちょっとね…」

~その頃穂乃果の家~

雪穂「…お姉ちゃん海未さんとことりさんが来てるよ」

穂乃果「いないって言っといて…」

雪穂「お姉ちゃんはいまちょっといなくて…」

ことり「そっかぁ、じゃまた今度来るね」

海未「失礼しました」

ことり「海未ちゃん、穂乃果ちゃんが私たちに隠し事なんて珍しいね」

海未「そうですね、おそらくにこと何かあったのでしょう」
160: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2014/12/31(水) 19:44:00.32 ID:wGuuaC+F.net
穂乃果「…電話…希ちゃんか…もしもし?」

希「もしもしやあらへんよ、どないしたん部活休んで」

穂乃果「にこちゃんと…喧嘩しちゃったから…」

希「そうなんや、それで?」

穂乃果「それで…って?」

希「穂乃果ちゃんはそれでええと思ってんの? にこっち好きになったのだって一日二日前の話やないやろ?もっと前から、それも真剣に恋しとったはずや」

穂乃果「…うん」

希「誰だって喧嘩はするもんやで? 雪穂ちゃんだって物心ついた時から一緒にいたけど喧嘩するやろ?だから喧嘩ぐらい普通やねん」

穂乃果「そうだね…っ」

希「…ほんでな、ほんとは内緒にしよう思うてたんやけどな? にこっちにも相談されてんねん 穂乃果ちゃんのことで」
161: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2014/12/31(水) 20:46:17.36 ID:wGuuaC+F.net
穂乃果「私のことで…?」

希「そうなんよ、にこっちは真姫ちゃんのことが好きらしいんやけど穂乃果ちゃんに告白されてどないしようてな」

(ごめんな、穂乃果ちゃん ほんとは両想いだってこと伝えたいんやけどこれはやっぱり穂乃果ちゃん達で解決することだと思うねん)

穂乃果「…そう…だったんだ…」

希「だからな、穂乃果ちゃん にこっちのことは諦めとき 叶わない夢を見ても虚しいだけやよ」

穂乃果「…ありがと、希ちゃん…けどね?私…ここまで真剣に人を思ったことないよ、だから私は諦めないよ!」

希「そっか、やっぱり穂乃果ちゃんは穂乃果ちゃんやな」プツッ

(それでこそ穂乃果ちゃんやで 私も応援しとるで)

穂乃果「あ、切れちゃった…私諦めない!」
162: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2014/12/31(水) 20:56:29.07 ID:wGuuaC+F.net
にこ「…電話…希…もしもし」

希「にこっち、なんで今日練習休んだん?穂乃果ちゃんも休んだし寂しかったんよ?」

にこ「穂乃果が?……私はもう穂乃果に合わせる顔が無いわ」

希「穂乃果ちゃんから聞いたで?喧嘩したんやってな」

にこ「ええ…そうよ…私のせいでね」

希「まぁ、詮索はせえへんけど それとな今回のことでにこっちのことは諦めるって穂乃果ちゃんが」

(穂乃果ちゃんのときもやけどやっぱり二人で解決すべき事や思うんよ)

にこ「…そう」

希「せやから気にせんくて部活にこればええよ」

にこ「……ありがと、希」

希「さぁ、なんのことかうちにはわからへんなぁ」

にこ「見え見えなのよ、希が考えてることぐらい」ピッ

希「さぁて、今んところはこれでええかな 絵里ち今頃何しとるんやろーな」

絵里「クシュン」
166: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2015/01/01(木) 01:13:21.97 ID:OnQ3XT1J.net
にこ(…いままで私がアイドルに必要なのはほかのアイドルを蹴落としてまでセンターに登りつめることだと思っていた…)

穂乃果(アイドルなんて簡単になれるもんじゃない…にこちゃんだって1年生と時からずっと苦労してた…)

にこほの(今の私があるのは…(にこちゃん・穂乃果)のおかげだ…)

にこ「…っでも穂乃果の顔のところに私の顔を貼るのは流石に無理があるわね」ペリペリ


穂乃果「どうしたらにこちゃんと真姫ちゃんを離せれるかな…?」

にこ「穂乃果に電話かけてみようかしら…」
167: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2015/01/01(木) 01:26:03.09 ID:OnQ3XT1J.net
穂乃果「…あ、にこちゃん……も、もしもし」

にこ「もしもし…穂乃果…?」

穂乃果「ど、どうしたの?急に…」

にこ「今日のこと…謝っておこうと…思って」

穂乃果「べ、別に気にしなくていいのに…真姫ちゃんとは……どう?」

にこ「え、真姫?なんで真姫が…」

穂乃果「私知ってるよ…にこちゃんは…真姫ちゃんと付き合ってる…って」
170: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2015/01/01(木) 06:05:32.44 ID:OnQ3XT1J.net
にこ「…付き合ってないけど?」

穂乃果「うそだ!希ちゃん言ってたもん!」

にこ「はぁ…あんたねぇ、好きになった相手より相談役の方が信頼できるってわけ?」

穂乃果「…それは…」

にこ「まぁ、信じれないならそれでもいいけど」

穂乃果「ごめん!にこちゃん…私、にこちゃんのこと全然わかってなかった!」
172: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2015/01/01(木) 20:17:14.92 ID:OnQ3XT1J.net
にこ「…それで本題なんだけど」

穂乃果「う、うん…」

にこ「…あんたさえよければ…今度の土曜日出かけたいんだけど…」

穂乃果「っ…土曜日?わかった!いいよ!」

にこ「そ、そう ならよかったわ」

穂乃果「うん!どこ行くの?」

にこ「考えておくわ」

穂乃果「わかったよ!ありがとねにこちゃんっ!……好きだよ」プツッ
175: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2015/01/01(木) 22:31:49.08 ID:OnQ3XT1J.net
にこ「わ、私も…って電話切れてんじゃない!」

~穂乃果の家~

穂乃果「雪穂~おまんじゅう持ってきて~?」

雪穂「やだ」

穂乃果「おまんじゅう~」

雪穂「お姉ちゃん今日練習休んだでしょ、だからなしだって」

穂乃果「持ってきてよ~明日は行くから~」

雪穂「ちゃんとことりさんと海未さんにも謝ってよ?…はい、おまんじゅう」

穂乃果「ありがとっ!」
179: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2015/01/02(金) 00:26:31.21 ID:oZ4yj3cl.net
雪穂「なんかいいことでもあった?」

穂乃果「?なんで?」

雪穂「別にー、にやにやしてるから」

穂乃果「な、そんなことないってばぁ…」

雪穂「変なお姉ちゃん」

~矢澤家~

にこ「ご飯できたわよ」

ここあ「おぉー!おいしそう!」

こころ「いただきますっ」

にこ「~♪」

こころ「何かいいことでもあったのですか?お姉さま」

にこ「べ、別に何もないわよ!冷める前に早く食べるわよ!」

ここあ「今日のお姉ちゃんなんか変だよ?」

にこ「あんた達には関係ないっ!」

こころ「きっといいことがあったんですね!」
222: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2015/01/03(土) 21:06:11.54 ID:q+0GsU0R.net
にこ「うるさぁーい! あ、希から電話…もしもし?」ピッ

希「どうやった? 穂乃果ちゃんとは仲直りできたん?」

にこ「まぁね、あんたのおかげよ ありがとう」

希「なんのことやろうなぁ、うち電話掛けてるだけやん?」

にこ「そう思うならそれでいいわ 感謝しとくだけだから」

希「それで?」

にこ「それでって?」

希「どこまで行ったん?キス?もしかしてもう花園に行ったんか?」

にこ「あんた馬鹿じゃないの!? んなわけないでしょっ」

希「なんやつまらへんなぁ」

にこ「面白くなくていいわよ…」
224: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2015/01/03(土) 21:12:28.93 ID:q+0GsU0R.net
希「でもまぁよかったやん」

にこ「そうね」

希「じゃ、穂乃果ちゃんにも言っとくわ~ ほな!」プツッ

にこ「ほんとに自分勝手なんだから…」

~穂乃果の家~

穂乃果「あっ、希ちゃんから電話だ!」

希「もしもーし」

穂乃果「希ちゃん!聞いて!にこちゃんと仲直りできたんだよ!それでね今度遊ぶ約束して、それ…」

希「ちょ!早口過ぎてなんも聞こえへんよ?落ち着いて話そうやっ」

穂乃果「あっ…ごめんね?希ちゃんっ」

希「別に落ち込まなくてもええやん?」
228: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2015/01/05(月) 02:08:26.44 ID:AVbZ2Ynj.net
穂乃果「んふふっ」

希「ど、どしたん?」

穂乃果「今度にこちゃんとデートするんだぁ~」

希「そ、そうなんや…よかったなぁ」

穂乃果「うんうん!なんでにこちゃんってあんなに可愛いのかな?もう大好きっ」

希「に、にこっちに言えばええんとちゃう?」

穂乃果「そ、それは無理だよ…」
230: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2015/01/05(月) 22:13:46.31 ID:AVbZ2Ynj.net
希「んーわからへんなぁ…あとちょっとの勇気やん?」

穂乃果「で、でもにこちゃんに迷惑かけるかもしれないし…」

希「そんなことないと思うで?にこっちなんだかんだ言って穂乃果ちゃんのこと大事にしとると思うよ」

穂乃果「そうなの…かな?」

希「そうやで?いっつも2人仲良く話してて羨ましいわぁ…穂乃果ちゃんはええなぁ」

穂乃果「で、でも希ちゃんは絵里ちゃんと…っ」

希「冗談やで、冗談っ」

穂乃果「もーっ」

希「まぁそれだけ元気になれば大丈夫やろ、ほなまた明日な」

穂乃果「うん、ありがと希ちゃん!」
231: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2015/01/05(月) 22:20:33.79 ID:AVbZ2Ynj.net
~次の日~

穂乃果「おっはよー!みんなーっ!」ガチャ

にこ「珍しいわね、あんたが早いなんて」

穂乃果「あれ?にこちゃんしかいないの?」

にこ「そうよ、だからみんなが来るまでパソコンで少しでもμ'sの人気を上げるために研究してるってわけ」

穂乃果「へぇ~…パソコンとか私苦手たがら良くわかんないやぁ…」

にこ「甘いわね!これからのアイドルはファンとの交流も大事なの!だからパソコンを使いこなせるようになりなさい!」

穂乃果「じゃあ…教えて欲しいな?」

にこ「っ…こっち来なさい」
232: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2015/01/05(月) 22:24:22.80 ID:AVbZ2Ynj.net
穂乃果「んで、何をするの?」

にこ「やってることは簡単よグーグルアカウントを作ってμ'sの動画に高評価とコメントを書き込めばいいの」

穂乃果「でもそれって自演じ…」

にこ「うるさいうるさい!アイドルは人気になるためなら何だってするの!」

穂乃果「でも自演は良くないと思うよ?」

にこ「なによ!文句あるの?」
(お互いに顔を近づける)
穂乃果「あるよ!」

にこ「な、なにがあるのよ 言ってみなさいよ!」

穂乃果「に、にこちゃんは可愛くて、でもかっこいいところもあって誰にも優しいところが好き!だけどあんたじゃなくて穂乃果って呼んで欲しい!」

にこ「そ、それって関係ないじゃない!それに穂乃果って呼ぶときだってあるわよ!」

穂乃果「ずっと呼んで欲しいの!」
233: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2015/01/05(月) 22:28:55.07 ID:AVbZ2Ynj.net
にこ「……べ、別に今呼ばなくたっていいじゃない!」

穂乃果「やだ!やだもん!早く呼んでよ!」

にこ「ほ…ほの…」

ガチャ

希「いやぁ今日もお天道様元気全開や~」

にこ「の、希っ!」

希「ん?あれあれ~?なんかやけに2人距離が近ない?もしかして…ランデブーしとったんかぁ?」

穂乃果「そ、そんなことないよ!ってかランデブーって古いよ!」

希「そうなんかなぁ?ま、ええやんっ 続き見せて見せて?」

にこ「続きなんてないわよ!」
235: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2015/01/05(月) 22:36:15.39 ID:AVbZ2Ynj.net
ガチャ

希「ちゃんと言わないとわしわしするで~?」

穂乃果「それはダメだよ!」

希「? なして穂乃果ちゃんが止めるん?」

穂乃果「に、にこちゃんは…私の好きな人だもん…私しかしちゃダメー!!」

にこ「か、勝手にすることにしてんじゃないわよ!させるつもりもないし!」

希「ぐっしっし ええもん見せてもらったわぁ おおきに毎度っ」

穂乃果「は、恥ずかしいよ…」

にこ「あんたが勝手に言ったんでしょ!」

穂乃果「あ、またあんたって言った!」

にこ「あんただからあんたなのよ!」

穂乃果「希ちゃんは名前で呼んでるのにずるい~!!」

希(この2人カップルじゃなくて姉妹みたいやなぁ…ま、面白いからええかな)
236: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2015/01/05(月) 22:36:41.24 ID:AVbZ2Ynj.net
一番上のガチャというのはミスなんでスルーでよろしくっす
237: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2015/01/05(月) 22:42:00.79 ID:AVbZ2Ynj.net
ガチャ
絵里「朝から部室が騒がしいわね」

希「絵里ち!待ってたんよ?」

絵里「?どうして?」

希「そんなん決まっとるやん…寂しかったんよ?うち…」

絵里「希…」

にこ「……ゴホン」

絵里「に、にこ!?いたの?」

にこ「いたっていうか最初に来てたわけだけど…」

穂乃果「すごいなぁ希ちゃんも絵里ちゃんも!おとなの魅力だぁ~」

にこ「…私には魅力がないってわけ?」

穂乃果「そんなことないよ!にこちゃんも充分魅力あるよ!」

にこ「そ、そうかしら?」
241: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2015/01/05(月) 23:41:50.68 ID:AVbZ2Ynj.net
絵里「あらあら…」

にこ「なによ」

絵里「なんにもないわよねぇ希」

希「そうやなぁ」

穂乃果「なんか2人ともニヤニヤしてて怖いよ!」

絵里「そんなことないわよねぇ希」

希「そうやなぁ」

にこ「…幸先不安だわ…」

穂乃果「?にこちゃんなんか言った?」

にこ「なんにも言ってないわよ」

穂乃果「そっか」

ガチャ

海未「私としたことが5分前に着くなんて…たるんでいますね…」

ことり「そんなことないよ?間に合ってるんだからプラスに考えようよっ」

凛「もーっかよちんがA-RISE見てるからぎりぎりになっちゃったにゃーっ」

花陽「ご、ごめんね?凛ちゃんっ」

にこ「なんか騒がしいわね…」

穂乃果「でも、μ'sっぽくて私はいいと思うよ?にこちゃんは騒がしいの嫌い?」

にこ「嫌いよ!……けどひとりで部室にいるよりは全然マシね」
242: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2015/01/05(月) 23:44:40.31 ID:AVbZ2Ynj.net
穂乃果「えへへっ…あれ?真姫ちゃんは?」

凛「真姫ちゃんは今日用事があって遅れてくるって言ってたにゃ」

穂乃果「そっか、じゃあ練習始めよっか!にこちゃん掛け声お願いっ」

にこ「…それじゃあ行くわよ!にっこにっこにー♪」

みんな「……」

にこ「いいなさいよ!」

穂乃果「まぁまぁっ じゃあいっくよー!」

~休憩中~

真姫「お、遅れてごめんなさいっ」

凛「真姫ちゃん遅いにゃ~」
243: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2015/01/05(月) 23:57:28.03 ID:AVbZ2Ynj.net
穂乃果「あっ、真姫ちゃんっ もう用事は済んだの?」

真姫「え、ええ」

穂乃果「よかったぁ…真姫ちゃんがいないとツッコミが足りなくて大変だったよ~」

真姫「穂乃果はどっちかっていったらボケでしょ?」

穂乃果「ひど~い!!」

にこ「まぁ、真姫も来たんだしせっかくだから新しい曲の相談しましょうよ」

穂乃果「そうだね!」

にこ「私が作曲したらぶりーにこちゃんに真姫が曲をつけて…」

真姫「嫌よ」

にこ「なんでよ~!!」

穂乃果「私、らぶりーにこちゃん聴いてみたいっ!」

にこ「し、しょうがないわねぇ~」

適当な歌詞でいいので作詞オナシャス!>>245
244: 名無しで叶える物語(禿)@\(^o^)/ 2015/01/06(火) 00:06:11.27 ID:sKGtmzwR.net
にこっ
にこっ
イケイケ矢澤
245: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/01/06(火) 00:25:34.19 ID:ZZzce/+x.net
257: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2015/01/09(金) 21:47:11.33 ID:ZLYQtqfa.net
にこ 「 にこっ にこっ
イケイケ矢澤! 」

穂乃果「…?」

にこ「なによ」

穂乃果「い、今のがらぶりーにこちゃん?」

真姫「気持ち悪い」

にこ「せっかく歌ってあげたのになんなのよ!」

穂乃果「よ、良かったと思うよ?」

にこ「うるさぁーい!」
258: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2015/01/10(土) 08:08:22.80 ID:l1b2yEgj.net
穂乃果「あ、そういえばにこちゃん明日の休みどこ行くの?」

真姫「あら、私は向こうに行ってた方が良さそうね」テクテク

にこ「あんたはどこ行きたいの?」

穂乃果「にこちゃんと一緒ならどこでも楽しいからにこちゃん決めていいよ!」

にこ「そう言われると困るわよ…」

穂乃果「んーじゃあさ!秋葉原にあるアイドルショップ回らない?穂乃果全然アイドル詳しくないから教えて欲しいんだ~っ」

にこ「あんたにしてはいい案出すじゃない」

穂乃果「えへへ~じゃあ明日迎に行くね!」

にこ「迎に来なくていいわよ…こころやここあもいるし…」

穂乃果「…そっか、じゃあ駅に集合ね?」

にこ「わかったわ」

穂乃果「じゃあ!練習再開だよ!」
260: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2015/01/11(日) 00:54:08.46 ID:lJEIcOUP.net
~練習後~

穂乃果「ねぇにこちゃん!カラオケ行こうよ!」

にこ「今から?ご飯も作らないといけないし、汗かいてるからシャワー浴びたいんだけど」

穂乃果「お願い!1時間だけでいいから!」

にこ「……それに今月はお金がピンチなのよ…」

穂乃果「…そっか…ごめんね?無理に誘って…」

にこ「あんたが気にすることじゃないわ、明日までその気分引きずるんじゃないわよ」

穂乃果「う…うん…」

希「あーらら、ふられちゃったん?」

穂乃果「ううん、そうじゃないよ…」

希「まぁ、にこっちも忙しいやろうなぁ…どうするん?あれ」

穂乃果「…帰って電話で伝えるよ」

希「おおっ!その手があったかぁ!うまくいくとええね」

穂乃果「うん、ありがと」
267: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2015/01/12(月) 13:57:56.42 ID:3wGDpXvQ.net
穂乃果「…電話、出てくれるかな」

にこ「穂乃果から電話…もしもし?」

穂乃果「にこちゃん…私にこちゃんに伝えたいことがあるの」

にこ「なに?」

穂乃果「歌なんだけど…」

にこ「歌?」

穂乃果「うん… 歌うね?
がんばらねば ねばねばぎぶあぷ
なーなななーな なりたいな
がんばらねば ねばねばぎぶあぷ
なーなななーな なりたいな

鈍すぎるのよ 天才的だわ本当
普通だったらとっくに気がついてるよ~

あれっ?
今日も偶然のふりして
君を待ち伏せてみようか
でもそんなんじゃ寂しいの
こっちを向いて!

祈っちゃうだろっ
泣いちゃうだろっ

私の恋は実られられぬ

本編よりサイドストーリー
進める癖は直しなさい

焦っちゃうでしょっ
泣いちゃうでしょっ

私の恋は実られられ…られられられる?
結論は…好きだよ好きになってみてよ ……どうかな?」

にこ「…私も好きよ…あん…いや、穂乃果のことが」
268: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2015/01/12(月) 14:00:23.59 ID:3wGDpXvQ.net
穂乃果「っ…ありがと」

にこ「にしても、私たちの歌をいきなり歌い出すからびっくりしたじゃない」

穂乃果「うん…私の気持ちに似てたから…練習したの」

にこ「うまく歌えてたわよ」

穂乃果「ありがと、穂乃果って呼んでくれてありがと…」

にこ「さっきからありがとって言い過ぎ!少しは自重しなさい!」

穂乃果「でも…」

にこ「でもじゃない!そんなに感謝されるとどうすればいいのかわからないの!」
272: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2015/01/12(月) 22:11:55.74 ID:3wGDpXvQ.net
穂乃果「そっか…でも好きってやっと言ってくれたね…っ」

にこ「なっ、なんかうまく乗せられたような気がするわ」

穂乃果「そんなことないよ?」

にこ「そうかしら」

穂乃果「うんっ!あ、ご飯だ!ごめんじゃあまた明日ね!デート楽しみにしてるよ!」

にこ「え、えぇ」

にこ「好きって言っちゃったわ…明日顔赤くならなければいいけど」

~次の日~

穂乃果「寝坊した~!!」

雪穂「お姉ちゃん、にこさんもう待ってるよ」

穂乃果「も~!どうして起こしてくれなかったの!?」

雪穂「だってお姉ちゃん揺すっても全然起きなかったんだもん」

穂乃果「も~!行ってきまーす!」

にこ「遅い!私をどれだけ待たせるつもり?」

穂乃果「ごめん!にこちゃんっ」

にこ「…穂乃果じゃなかったらとっくに帰ってたところよ?」

穂乃果「えへへ、ありがとっ」
275: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2015/01/14(水) 00:23:33.86 ID:5ry8EJ3J.net
穂乃果「で、今日はどこ行くのっ?」

にこ「今日は穂乃果の行きたいところでいいわよ」

穂乃果「じゃあアイドルショップ行こっ!」

にこ「しょーがないわねぇ」

穂乃果「…?」

にこ「人の顔そんなに見つめてジャムでもついてんの?」

穂乃果「手、繋ぎたいなぁーって」

にこ「こういう時は自分からつなぎに来るものよ」ギュ

穂乃果「えへへ、にこちゃんの手あったかいね」

にこ「穂乃果と一緒にいるからよ」

穂乃果「っ…なんだか恥ずかしいよ」

にこ「そうね…」
277: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2015/01/14(水) 00:28:50.60 ID:5ry8EJ3J.net
穂乃果「着いたよ!」

にこ「相変わらずA-RISEの特集ばっかりね」

穂乃果「でもμ'sもまだまだ負けてないよ!μ'sのグッズだってあるし!」

にこ「ほんとに穂乃果はポジティブね」

穂乃果「うん!そこが取り柄だもん!」

にこ「少しは考えて行動することも学んだ方がいいわよ」

穂乃果「別にいいもんっ」

にこ「なんで怒ってるのよ」

穂乃果「怒ってないよ~っ」

にこ「まぁ無邪気さも穂乃果の可愛いところの一つね」

穂乃果「にこちゃん!」

にこ「公衆の面前で抱きつくのはやめなさい!アイドルはパパラッチにいつも目を光らせるべきなの!」
278: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2015/01/14(水) 00:34:12.78 ID:5ry8EJ3J.net
穂乃果(そういうにこちゃんが一番声大きいんだよね…)

にこ「聞いてんの!?」

穂乃果「う、うん!聞いてるよ?あはは…ところで何か欲しいものでも決まった?」

にこ「これとか欲しいけど流石に高すぎるわね…」
(UTX学園入学者限定A-RISE等身大ポスター)25000円

穂乃果「なんでこんなところで売ってるんだろ…って25000円!?」

にこ「さぁ、誰かが売ったんでしょ…いくらなんでも高すぎるけど」

穂乃果「これ、欲しいの?」

にこ「欲しくない、っていったら嘘になるけど今はそれよりもっと欲しいものを手に入れれたから十分よ」

穂乃果「これよりも欲しいもの…?」

にこ「そう、このポスターよりも貴重で、世界に一つしかないものをね」

穂乃果「それって?」

にこ「……言えない」
283: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2015/01/16(金) 21:41:00.45 ID:VK+MTa5v.net
穂乃果「そっか」

にこ「うん…ってそれなんでレジに持ってくのよ!」

穂乃果「だって、にこちゃん欲しいんでしょ?プレゼントっ」

にこ「いいわよ!そんなの!」

穂乃果「大丈夫、いつもにこちゃんに感謝してるからその印!」

にこ「でも高いしいいわよ…」

穂乃果「気にすることないよ!私穂むらで少しお小遣いもらってるし!ね?受け取ってよっ」

にこ「…しょうがないわね」

穂乃果「ありがとっ!じゃあ買ってくるね!」
284: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2015/01/16(金) 21:43:48.03 ID:VK+MTa5v.net
にこ「…全く話を聞かないんだから…」

穂乃果「買ってきたよ!はいっどうぞ!」

にこ「ありがと…あと、これ」

穂乃果「?何この箱?」

にこ「開けてみなさい」

穂乃果「あっ!マフラー!」

にこ「こないだ編んだのよ、ほんとは妹たちのやつだったんだけどサイズが合わないから穂乃果にあげるわ」

穂乃果(にこちゃん分かり易いなぁ、私のために編んでくれたんだ…)
「ありがと!大切にするね!」

にこ「ちゃんと使わないと怒るわよ?」
287: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2015/01/18(日) 00:31:36.97 ID:cR31UC69.net
穂乃果「そんなのわかってるよ!…似合うかな?」

にこ「…似合ってるわよ、悔しいぐらい」

穂乃果「どうして悔しいの?」

にこ「こういうことよ…」チュッ

穂乃果「っ///に、にこちゃん…っ」

にこ「穂乃果は私だけを見てればいいの、ほかのアイドルやほかの子なんか見向きもさせないんだから!」

穂乃果「にこちゃん…大丈夫だよ?私はにこちゃんしか好きにならないもんっ」

にこ「ありがと…」

穂乃果「にこちゃん?泣いてるの?」

にこ「べ、別に泣いてなんかないわよ!」
288: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2015/01/18(日) 00:34:02.80 ID:cR31UC69.net
穂乃果「ねぇ…にこちゃん」

にこ「なに?」

穂乃果「今日…私の家旅行で誰もいないから…来てもいいよ?」

にこ「奇遇ね、私も今日ママが帰ってきてて穂乃果の家行こうと思ってたの」

穂乃果「じゃあ泊まりに来てくれる?」

にこ「もちろんよ」

穂乃果「やったぁー!」

にこ「じゃあ行きましょ ほら手寒いから繋いで」

穂乃果「うんっ!レッツゴーだよ!」
290: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2015/01/18(日) 00:39:11.29 ID:cR31UC69.net
にこ「…ほんとに誰もいないのよね?」

穂乃果「うん、どうして?」

にこ「誰もいないことをいいことになんか企んでそうで不安なのよ」

穂乃果「あ、バレた?」

にこ「やっぱりなにかするつもりだったのね…」

穂乃果「でも、にこちゃんのこと大好きだよ?」

にこ「なんも繋がってないじゃない!」

穂乃果「まぁいいのいいの!入って入って!」

にこ「…おじゃまします」
296: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2015/01/20(火) 00:29:43.20 ID:RZ/e/VDF.net
穂乃果「えへへっ」

にこ「何よいきなり笑い出して、気味悪いわよ?」

穂乃果「だって今日はにこちゃんを独り占めしていい日なんだもんっ」

にこ「意味わかんないんだけど」

穂乃果「…だってにこちゃん他の子と仲良く話してるんだもん」

にこ「仲良く話してるって、ただ話してるだけじゃない」

穂乃果「もっと私と話す時間作ってくれたっていいじゃん」

にこ「なに?まさかあんた妬いてるの?」

穂乃果「なっ、妬いてなんかないもん!それにまたあんたっていった!」

にこ「はぁ…結局付き合っても穂乃果は穂乃果なのね」

穂乃果「にこちゃんもにこちゃんだよ!」
297: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2015/01/20(火) 00:33:46.82 ID:RZ/e/VDF.net
にこ 「こんなんじゃ先が思いやられるわ」

穂乃果「でも、二人でどんなことも乗り越えていけるよ!」

にこ「そうね…これからもよろしくね、穂乃果」

穂乃果「うん!にこちゃんっ」

にこ「さて、そろそろご飯にしましょ」

穂乃果「もうお腹すいたよ~」

にこ「さっさと作っちゃいなさいよ」

穂乃果「え?にこちゃんが作るんじゃないの?」

にこ「はぁ?なんで私が作らないといけないのよ!」

穂乃果「だって私おまんじゅうしか作れないよ?」

にこ「…早く料理ぐらい作れるようになりなさいよね」

穂乃果「ありがと!にこちゃんっ」
298: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2015/01/20(火) 00:37:13.60 ID:RZ/e/VDF.net
にこ「で?何が食べたいの?」

穂乃果「にこちゃんの手料理ならなんでもいいよ?」

にこ「っ…べ、別に照れてなんかないわよ!」

穂乃果「なんにも言ってないよ?」

にこ「う、うるさーい!!」

穂乃果「やっぱりにこちゃんは凄いなぁ」

にこ「何も凄くないわよ」

穂乃果「だって可愛いし、料理もできるし最高じゃんっ」

にこ「穂乃果も…可愛いわよ」

穂乃果「ありがとっ!にこちゃん大好き!」ギュッ

にこ「ちょ、あぶない!料理中に抱きついたら危ないでしょ!」

穂乃果「ごめん…」

にこ「…落ち込まなくてもいいわよ」
308: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2015/01/21(水) 22:28:39.56 ID:Ef/AnFR7.net
穂乃果「…にこちゃん」

にこ「なに?」

穂乃果「今日って…何月何日?」

にこ「1月の21日だけど?」

穂乃果「にこちゃんたちが卒業するまで後何日…?」

にこ「1ヶ月と2週間ぐらいかしら、どうしてそんなこと聞くのよ」

穂乃果「だって…卒業したら離れ離れになっちゃうもん…」

にこ「悩んでると思ったらそんなこと?」

穂乃果「そんなことって…」

にこ「…あんた馬鹿?私と穂乃果は付き合ってるの!卒業してもずっと一緒よ」

穂乃果「にこ…ちゃん!」

にこ「さ、料理できたから食べましょ」

穂乃果「うん!食べよっ!」
311: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2015/01/22(木) 06:35:44.59 ID:fekPFiRS.net
にこ「でも穂乃果があんなこと考ええたとはね」

穂乃果「し、しょうがないでしょ!」

にこ「穂乃果は意外と甘えん坊さんなのね」

穂乃果「むー…いただきます」

にこ「いただきます」

穂乃果「にこちゃん!これ美味しいよ!」

にこ「ふふん、私が作る料理はなんでも美味しいのよ!」

穂乃果「すごいや!今度料理教えてよ!」

にこ「ちゃんと覚える気があるならいいわよ」

穂乃果「もちろんだよ!にこちゃんと一緒ならなんでもできるしなんでもするよっ!」

にこ「ん?今なんでもするって…」

穂乃果「そ、そういう意味じゃないよ?」

にこ「冗談よ、おかわりは?」

穂乃果「ほしい!」
313: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2015/01/22(木) 23:26:03.40 ID:fekPFiRS.net
にこ「穂乃果」

穂乃果「なーに?」

にこ「おかわりする前に話したいことがあるの」

穂乃果「うん、なに?」

にこ「…私ね、アイドルになる夢諦めようと思ってるの」

穂乃果「えっ?どうして…?」

にこ「…穂乃果と一緒にいるためよ」

穂乃果「そんなことで諦めちゃダメだよ…夢追いかけようよ!」

にこ「でも、もしアイドルになれたら穂乃果とは離れて暮らすことになるのよ」

穂乃果「…それ…でもいい」

にこ「でも毎日会いたいんでしょ?」

穂乃果「そりゃそうだよ!…だけど夢追いかけて欲しいとも思ってるよ」

にこ「…だったら諦めるわよ」
314: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2015/01/22(木) 23:30:12.62 ID:fekPFiRS.net
穂乃果「やだよ…」

にこ「じゃあどうすればいいのよ…」

穂乃果「ここに住んだままアイドルをやるのは?」

にこ「…それは無理なの」

穂乃果「じゃあ…でも…私のために諦めて欲しくないよ…」

にこ「穂乃果に私が付いて行こうって決めたの、ずっと一緒にいて…できれば穂むらで働かせてもらって…暮らそうと思ってたの」

穂乃果「私…どうすればいいのかわかんないよ…」

にこ「…ゆっくりでいいから、考えて欲しいの」

穂乃果「お風呂…入ってくるね…」

にこ「ええ…」
317: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2015/01/22(木) 23:53:19.75 ID:fekPFiRS.net
穂乃果「…希ちゃんに相談しよ…」

希「おっ、電話やん」

絵里「穂乃果じゃない、何かあったのかしら」

希「さぁ…? もしもし?」

穂乃果「…どうしよう希ちゃん…」

希「なんかあったん?」

穂乃果「…それがね…にこちゃんが私のためにアイドルになる夢を諦めるって言ってて…」

希「そうなんや…あのにこっちが…」

絵里「にこがアイドルになることを諦めるなんてそうそうないことね…」

穂乃果「希ちゃん…私どうすればいいのかな?」

希「穂乃果ちゃんはどないしたいん?」

穂乃果「どうしたいって…?」

希「にこっちにアイドルになって欲しいんか、一緒にいて欲しいかっていうことや」

穂乃果「…アイドルになって欲しい…けど離れたくないよ…」

希「それなら穂乃果ちゃんがにこっちに会いに行けばええやんっ」

穂乃果「会いに…?」

絵里「つまり、アイドルになって頑張ってるところに会いに行けばいい…そういうことよ」

穂乃果「でも…」

希「そう、そうしたらしばらくは会えなくなるやろうな」

穂乃果「…そっか」
318: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2015/01/23(金) 00:00:52.10 ID:4ACe39W/.net
希「でもこれは穂乃果ちゃんが決めることやから…」

穂乃果「そうだよね…」

希「あんま力に慣れへんかったかな?」

穂乃果「そんなことないよ?ありがと」

絵里「穂乃果?ひとつ言いたいことがあるんだけどいい?」

穂乃果「うん、どうしたの…?」

絵里「穂乃果はことりが海外に留学するって聞いたときどう思った?」

穂乃果「寂しいと思った…もう会えないんだって…」

絵里「そう…それと今回のにこの件も似てると私は思うの だから私の意見は希の言う通り会いにいくべきだと思う」

穂乃果「どうして…?」

絵里「だってことりのときは海外だったけどにこは海外には行かないわ、同じ日本だもの いつだって会いに行けるわ」

穂乃果「そう…だね!」

絵里「だからにこの夢を応援し続けてあげて?アイドルになるのはにこの小さい時の夢だっていつも言ってたから」

穂乃果「うん!わかった!ありがと、絵里ちゃん!希ちゃん!」ピッ

希「絵里ちもなかなかええこというやんっ」

絵里「あら?これでも元生徒会長なのよ」

希「うちだって元生徒会副会長やで?」

絵里「うふふ、まぁ二人が上手くいくといいわね」

希「そうやね~」
319: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2015/01/23(金) 00:06:24.42 ID:4ACe39W/.net
穂乃果「にこちゃん!」

にこ「ど、どうしたの?お風呂は?」

穂乃果「…話したいことがあるから一緒に入ろ?」

にこ「わかったわ…」

~着替えてる間にこの写真を撮影してもいいよ?~

にこ「それで?決まったの?」

穂乃果「うん…決まったよ!」

にこ「どうするの?やっぱり私はアイドルを諦め…」

穂乃果「にこちゃんのこと応援する!それで会いに行けばいいもんっ」

にこ「穂乃果…」

穂乃果「私、にこちゃんの夢を追い続けてるところも好きなの…だからアイドルになる夢あきらめないで欲しいの」

にこ「それでいいのね…?」

穂乃果「うん!でも寂しくなったらすぐ行くからね?」

にこ「わかったわ っていっても穂乃果の事だからすぐに会いに来ると思うけど」

穂乃果「べ、別にいいじゃんっ!」

にこ「まぁ穂乃果らしいけどね」

穂乃果「うん!これでいいんだよね?」

にこ「知らないわよ!穂乃果が決めたことなんだから私は従うだけよ!」

穂乃果「そっか…ありがと、にこちゃん」

にこ「ちょ!裸で抱きしめるのはダメー!」
323: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2015/01/23(金) 20:30:21.66 ID:4ACe39W/.net
穂乃果「…もうすぐ少しだけど会えなくなるから…このままでいさせて?」

にこ「…しょうがないわね」

穂乃果「ありがとっ」

にこ「ねぇ、穂乃果」

穂乃果「ん?どうしたの?」

にこ「もっと…強く抱きしめて?」

穂乃果「わかった!」ギューッ

にこ「ん…ありがと」

穂乃果「にこちゃん…私の願い事聞いてくれる?」

にこ「なに?」

穂乃果「キスして」

にこ「目、つむりなさいよ」

穂乃果「う、うん…」

にこ「愛してるわよ…穂乃果」チュ

穂乃果「ありがと…私、幸せだよ」

にこ「私もよ」
324: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2015/01/23(金) 20:35:26.17 ID:4ACe39W/.net
穂乃果「体洗っこしよ」

にこ「いいわよ、先に洗ってあげるわ」

穂乃果「ありがと!」

にこ「ほら、背中向けなさい」

穂乃果「こうかな?」

にこ「ん、痛くない?」ゴシゴシ

穂乃果「うん!大丈夫だよ?」

にこ「そう…」

穂乃果「…にこちゃんは私と離れることになってさみしい?」

にこ「寂しくなんかない!アイドルは涙を見せないの!…なんて言ったら嘘になるわね…」

穂乃果「そっか…」

にこ「だから絶対週末は会いに来るのよ!」

穂乃果「う、うん!」
329: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2015/01/24(土) 00:09:07.14 ID:BWXaHosX.net
にこ「洗えたわよ」

穂乃果「ありがと!今度は私が洗ってあげるね!」

にこ「お願いね」

穂乃果「うんっ!痛くないかな?」ゴシゴシ

にこ「大丈夫よ」

穂乃果「そっか…」

にこ「……」

穂乃果「…私ね、にこちゃんの事ずっと憧れてたんだ」

にこ「何よ急に」

穂乃果「にこちゃんがアイドルを本気で目指してるのを見てやっぱり格が違うなぁって思ってたの」

にこ「……」

穂乃果「それで、いつのまにかにこちゃんを好きになってて…今付き合えてて…ほんとに幸せ…」

にこ「なに…言ってるのよ…いまさら」

穂乃果「にこちゃん泣いてるの?」

にこ「穂乃果だって泣いてるじゃない…」

穂乃果「やっぱり私…にこちゃんがいないとダメだなぁ…」

にこ「……っ」

穂乃果「にこちゃん…もう一つお願いがあるの…」

にこ「…なに?」
330: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2015/01/24(土) 00:12:09.51 ID:BWXaHosX.net
穂乃果「私と…一緒に寝て?」

にこ「…いいわよ」

穂乃果「ありがと…」ギュッ

にこ「じゃあ体流してそろそろでましょ?」

穂乃果「うん!」

にこ「体拭いてあげるわ」

穂乃果「じゃあにこちゃんの体は私が拭くね!」

にこ「ありがと」

~数分後~

穂乃果「これでよしっ!」

にこ「そうね」

穂乃果「じゃあ…布団いこっか」

にこ「…そうね」
332: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2015/01/24(土) 00:34:17.07 ID:BWXaHosX.net
穂乃果「…にこちゃん?」

にこ「なによ」

穂乃果「あのね…私、ここまで真剣に恋したことなんてなかった…私バカだから恋とかよくわかんなかった…けどね?にこちゃんのことはほんとに好き、愛してる…この気持ちは一生変わらないよ?」

にこ「泣かせようと思ってるわけ…?そんな手には…のらないんだから!」

穂乃果「にこちゃん…もう泣いてるよ…」

にこ「う、うるさい!…私だって穂乃果のこと愛してる気持ちは一生変わらないわよ…」

穂乃果「ありがと…にこちゃん…」

にこ「ありがと…穂乃果…」

穂乃果「じゃあ…服…脱がすよ?」

にこ「っ…そ、その前に電気消して…?」

穂乃果「…うん」ピッ

にこ「き、緊張してきたわ…」
333: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2015/01/24(土) 00:40:02.85 ID:BWXaHosX.net
穂乃果「にこちゃんも?」

にこ「穂乃果もなのね」

穂乃果「…うん、私この日のこと一生忘れないよ?」

にこ「私も忘れないと思うわ」

穂乃果「思うじゃヤダ!約束して!」

にこ「一生忘れないわ」

穂乃果「…うん」ヌギヌギ

にこ「…穂乃果」

穂乃果「にこちゃん…」

その日私達ははじめて体を重ねた
少しでも長く一緒にいられるように
卒業した後もふたりの幸せが続くことを願って
何度もキスもした

穂乃果「にこちゃん…好き…」

にこ「私もよ…」

穂乃果「キス…またしていい?」

にこ「いつでもしていいわよ…」チュッ

穂乃果「んっ…ありがと」

にこ「礼なんて…いらないわよ」

穂乃果「そっか…」
340: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2015/01/24(土) 22:03:27.88 ID:BWXaHosX.net
にこ「頑張ってアイドルになるから初ライブは…絶対見に来なさいよ!」

穂乃果「…うん」

にこ「聞こえない!」

穂乃果「うん!いくよ!絶対行く!」

にこ「それでこそ高坂穂乃果よ!」

穂乃果「ありがと…そろそろ寝よっか」

にこ「そうね…おやすみなさい」

穂乃果「おやすみ」

にこ「……もう寝たの?」

穂乃果「……zzz」

にこ「ほんと寝るの早いんだから…ふふっ、穂乃果と付き合えてよかったわ…おやすみなさい…zzz」
342: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2015/01/25(日) 17:04:24.91 ID:t7wgTmZF.net
~そして卒業後~

穂乃果「うぅ…ほんとに行っちゃうの?」

にこ「穂乃果が応援してくれたんじゃない!…でもすぐに会えるから泣くんじゃないわよ!」

穂乃果「でも…」

にこ「そ、そんなに言ったら私まで泣きたくなるでしょ!」

穂乃果「にこちゃん!」ギューッ

にこ「穂乃果…私そろそろ行くわね…」

穂乃果「うん…行ってらっしゃい!ファイトだよ!」

~1ヶ月後~

穂乃果「にこちゃん…会いに行ってもいつも面接とかで忙しくて会えてないなぁ…」

にこ「今週も会えなかったわね…少し寂しくなってきたかも…そういえば明日の最終審査テレビでやるんだっけ、穂乃果に教えないと!」

(メール)穂乃果へ
今週も会えなかったわね…少し寂しいわ

元気にしてる?
明日私の受けてる審査の様子がテレビで生中継するらしいわ
絶対に見なさいよね!

(メール)にこちゃんへ

そうだね…私も寂しいよ…

うん!元気だよ!
そうなんだっ、予約して生放送でも見るよ!頑張ってね!
345: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2015/01/26(月) 19:08:16.20 ID:kH76hwjU.net
にこ「…明日の生放送課題曲は自分で決めていいのよね…やっぱり私と穂乃果の今までの思い出として…」

穂乃果「…にこちゃんがアイドルになれるかは明日にかかってるんだよね…まだチャンスはあるけどにこちゃんには頑張って欲しいな…」

~そして本番~

社長「じゃあ、次の人お願いします」

穂乃果「に、にこちゃんの番だ!」

にこ「…はい、エントリーNo.25番矢澤にこです」

穂乃果「頑張れ…にこちゃん!」

社長「課題曲は?」
348: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2015/01/26(月) 21:09:20.60 ID:kH76hwjU.net
にこ「…Someday of my lifeです」


穂乃果「穂乃果の曲…なんでだろ…」

にこ「 風が呼んでる 樹が騒いだ~
桜色踊る季節
思い出がまたひらひら ああ舞い降りて

出会いの日を思い出すの~
最初から熱く強く
始まりの胸騒ぎ 感じ続けていたよね

約束しましょう
いつかは離ればなれになっても
再びここで見つめあえば
美しい花咲き誇る~

One day in the rain,One day in the shine
流れる想いよ消えないで~
私達は同じ場所であしたを見てた
One day in the rain,One day in the shine
あふれる想いを抱きしめ
私達の道は続く 続いて広がる…夢… 有難うございました」

社長「どうしてこの曲を選んだのですか?」

にこ「私と大切な人との絆と似ているところがあるからです…今は離れ離れですがいつかきっとまた会えることを信じて…頑張っていますから」

穂乃果「にこちゃん…っ」

にこ「穂乃果?見てるんでしょ?私は歌いきったわよ、あなたの歌を…届いたのかしら私の気持ちは…」

穂乃果「…なかなかあえなくてごめんね…絶対会いにいくから…あっ…にこちゃんの番終わっちゃった…」
351: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2015/01/27(火) 18:25:11.04 ID:z0Q/6rey.net
社長「今から合格者一名を発表したいと思います…」

にこ(やれることは全てやった…穂乃果だってきっとテレビの前で応援してくれる…お願い、神様!私を合格にして…)

穂乃果「にこちゃんならきっと…」

社長「エントリーNo.25番…矢澤にこさんを合格します」

にこ・ほの「!!」

にこ「や…やったわ!合格っ!…念願のアイドルに…っ!」

社長「矢澤さん、今一番思いを伝えたい人にひとことありますか?」

にこ「は、はい!…穂乃果見ているのよね…私は合格したわ!念願のアイドルになれるの!…今すぐに会いたい…穂乃果愛してるわよ」

穂乃果「っ…やった!にこちゃんがアイドルになれるんだ!…今すぐ会いにいくよ!」

にこ「これからアイドルになっても厳しい道が続くと思います…でも、私は絶対諦めません!宇宙一アイドルになるその日まで!」

社長(拍手)

~番組終了~

穂乃果「お母さん~」

ほのママ「ん?どうしたの?」

穂乃果「私ね、一人暮らししたいんだけど…」

ほのママ「…どうして?」

穂乃果「にこちゃんがアイドルになれてこれからきっともっと会えなくなっちゃうから…」

ほのママ「だから、その隣に引っ越して願わくば一緒に暮らしたいってことね」

穂乃果「うん!…ダメ?」

ほのママ「きちんと毎日規則正しく暮らすならいいわよ」

穂乃果「ありがと!」

ほのママ「お金は私とパパでどうにかするから、マンションに届け出出しておくわね」
352: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2015/01/27(火) 18:34:15.22 ID:z0Q/6rey.net
穂乃果「でもやっぱり早く会いたいな…」

にこ「…これからきっと会う時間が減っていくのかしら…」

穂乃果「今から会いに行こう!」

~1時間後~

にこ「…?誰か来たのかしら」ガチャ

穂乃果「にこちゃん!遊びに来たよ!」ギュッ

にこ「穂乃果っ…会いたかったわよ…」

穂乃果「私も!…ずっと会えなくてごめんね?」

にこ「気にしなくていいわよ…」ギュッ

穂乃果「んっ…今日泊まってもいい?」

にこ「いいに決まってんじゃない…っ」

穂乃果「泣いてるの?」

にこ「泣いちゃいけないわけ!?…しょうがないでしょ…」
356: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2015/01/27(火) 20:24:15.98 ID:z0Q/6rey.net
穂乃果「えへへっ…あ、そうだ!にこちゃん!」

にこ「ん…?」

穂乃果「これ!オーディション合格おめでとう!」つ花束

にこ「馬鹿…そんなことされるより穂乃果と一緒にいられたほうが幸せよ…!」

穂乃果「にこちゃん…っ!」チュッ

にこ「んっ…いきなりは恥ずかしすぎるわよ!」

穂乃果「でもにこちゃん嬉しそうだねっ」

にこ「う、うるさい!バカ穂乃果!」

穂乃果「懐かしいなぁ…こういうのもっ」
364: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2015/01/31(土) 21:07:59.51 ID:sgxTQESl.net
にこ「…料理手伝いなさいよね」

穂乃果「うん!」

にこ「何食べたい?」

穂乃果「にこちゃんの好きなもの!」

にこ「流石に甘いものは夜ご飯に出さないわよ…」

穂乃果「じゃあカレーにしよ?合宿の時美味しかったから!」

にこ「わかったわ…ルーがないわね…」

穂乃果「じゃあ私が買ってくるよ!」

にこ「二人で行きましょ?」

穂乃果「!…うんっ!」

にこ「準備してくるから待ってて」

穂乃果「わかった!」
365: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2015/01/31(土) 21:13:37.07 ID:sgxTQESl.net
穂乃果「あれ?紙が落ちてる…なんだろ」

(手紙) 穂乃果へ
最近会えなくて寂しいわ、穂乃果も寂しいと思ってくれているのかしら
それだったら嬉しいけど…あと、オーディションで勝手に穂乃果の歌歌っちゃってごめんなさい
穂乃果の歌がわたし達の付き合いにマッチしてたから…
もしかしたらこれから忙しくなるかもしれないからもっと会えなくなるかもしれないわ、だけど穂乃果…愛し

にこ「ダメー!!」

穂乃果「うわっ!びっくりした!」

にこ「何勝手に読んでるのよ!」

穂乃果「にこちゃんの手紙だよ?」

にこ「そんなのは知ってるわよ!…もう、恥ずかしいじゃない…」

穂乃果「ごめんね?にこちゃんっ」ギュッ

にこ「…いいわよ別に」ギュッ

穂乃果「じゃあ行こっか」
366: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2015/01/31(土) 22:38:42.53 ID:sgxTQESl.net
にこ「ええ」ガチャ

穂乃果「どこに買いに行くの?」

にこ「すぐそこよ」

穂乃果「手繋ご?」

にこ「いいわよ」ギュー

穂乃果「えへへ、にこちゃんの手あったかいねっ」

にこ「穂乃果の手もあったかいわよ」

穂乃果「ありがとーっ!」

にこ「そう言えば卒業したらどうするの?」

穂乃果「穂むらで働こうかなーって思ってるよ」(ホントはにこちゃんの横に引っ越してくるんだけどね)

にこ「…そう…やっぱり会う時間は短くなっちゃうわね」

穂乃果「うん…でも今日はずっと一緒だよ?」

にこ「そうね…あ、ここよ」
376: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2015/02/06(金) 21:32:34.46 ID:IZrGO/OJ.net
穂乃果「あれ?」

にこ「どうしたの?」

穂乃果「ここ…ことりちゃんがバイトしてるところじゃん」

にこ「はぁ?何言ってんのよ、ことりが働いてるのはメイド喫茶でしょ?」

穂乃果「いやいや、メイド喫茶はやめて今ここで働いてるんだってば」

にこ「私一度も会ったことないわよ?」

穂乃果「そりゃあ昨日からだもん」

にこ「あぁ…」

穂乃果「じゃはいろっか」

にこ「そうね」
378: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2015/02/06(金) 21:36:37.89 ID:IZrGO/OJ.net
穂乃果「カレーって何がいるの?」

にこ「…穂乃果って料理できなかったっけ…」

穂乃果「うん!にこちゃんができるならそれでいいかなって!」

にこ「はぁ…おまんじゅうは美味しかったけどね」

穂乃果「にこちゃんのこと思って作ったからね!」

にこ「…そっか」

穂乃果「にこちゃん?」

にこ「何でもないわ、人参とじゃがいもそれと牛肉ぐらいかしらね」

穂乃果「じゃあ最初に牛肉買いにいこっか!」

にこ「ダメよ!」

穂乃果「なんで?」

にこ「牛肉は六時からセールが始まるの、今はまだ5時40分…まだ行くには早いわ」

穂乃果「さ、さすがにこちゃん…」
379: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2015/02/06(金) 21:40:32.91 ID:IZrGO/OJ.net
穂乃果「そういえば、さ」

にこ「ん?」

穂乃果「オーディションであれやらなかったの?」

にこ「あれって何よ」

穂乃果「にっこにっこにー♪にこちゃんの代名詞でしょ?」

にこ「あぁ…あれは最初の時にやったわよ」

穂乃果「あ、そうだったんだ」

にこ「そうよ」

穂乃果「にこちゃん…?」

にこ「ん?」

穂乃果「もしにこちゃんがアイドルとして大成功したら…しばらく会えなくなるのかな?」

にこ「わからないわ…けどきっと会える時間は作るつもりよ」

穂乃果「ありがとっ!」
380: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2015/02/06(金) 21:49:59.09 ID:IZrGO/OJ.net
にこ「…にんじんとじゃがいもも買えたし後は牛肉ね」

穂乃果「って!もう5時になっちゃうよ!」

にこ「急がないと!」ニークヤヘトボクハダーッシュ

穂乃果「ま、間に合った…」

ことり「あれ?にこちゃんに穂乃果ちゃんっ!」

にこ「こ、ことり?」

穂乃果「ことりちゃんが働いてたのって肉コーナーだったんだ!」

ことり「にこちゃん久しぶりっ!うん、そうだよーっ」

にこ「久しぶりに会えて嬉しいわ」

ことり「私もだよ!あと、穂乃果ちゃんから聞いたよ!オーディション受かったんだって?」

にこ「ええ、やっとアイドルの第一歩を踏み出した感じかしら」

穂乃果「ことりちゃん!にこちゃんは私の!」

ことり「あはは、ごめんね穂乃果ちゃん!…これ(牛肉)私からの合格祝いとしてあげるね?」

にこ「そんなことしたらクビになるわよ…?」

ことり「大丈夫!後で私がお金払っておくから!」

穂乃果「ありがと!ことりちゃん!」

にこ「いつか恩は返すわ」

ことり「うん!2人ともバイバイ!」
383: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2015/02/07(土) 06:40:28.96 ID:pnuA/af/.net
にこ「ことりの優しさは相変わらずだったわね」

穂乃果「そうだね!レジも通したし帰ろっか!」

にこ 「あ、電話だ もしもし…え?でも今からっ…はい、わかりました…」

穂乃果「どうしたの?」

にこ「ごめん穂乃果…なんか今日からレッスンが始まるらしくてこれから行かなきゃいけないの…」

穂乃果「…そっか…じゃあ家で待ってるよ!」

にこ「ほんとにごめん…」

穂乃果「大丈夫!それに、アイドルは落ち込んだ顔を見せないんじゃなかったの?」

にこ「!…じゃあ悪いけど行ってくるわ」

穂乃果「うん!ファイトだよ!」

穂乃果「…行っちゃった…料理あんまり得意じゃないけどにこちゃんの為に作ろうかな」

穂乃果「とりあえず家に帰ってきて準備はできたけど…だ、大丈夫かな…」
384: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2015/02/07(土) 06:44:50.42 ID:pnuA/af/.net
穂乃果「まず食材を切っていこう!」㌧㌧

穂乃果「不格好だけど…ま、大丈夫でしょ」

穂乃果 「水入れて食材入れて煮る…で、いいよね…?」

穂乃果「あっつ!火傷しちゃった…絆創膏借りよーっと」

~数十分後

穂乃果「完成!どれどれ味は~?…なんか水っぽくなってる…」

穂乃果「ま、まぁいいや!おまんじゅうも作っておこう!」

穂乃果「おまんじゅうは味見しなくても完璧!あとはにこちゃんを待つだけだ!」
385: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2015/02/07(土) 06:48:36.27 ID:pnuA/af/.net
~5時間後~

穂乃果「……zzz」

にこ「ただいま…ごめん穂乃果、今から作るから…ってあれ?料理が…できてる?」

穂乃果「にこ…ちゃん…zzz」

にこ「穂乃果が作ってくれたのね…ありがと、穂乃果」

穂乃果「ん…っ にこちゃん?」

にこ「あら、起きたのね」

穂乃果「うん…おかえりっ」

にこ 「ええ、ただいま…じゃあご飯にしましょ」

穂乃果「うん!」
386: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2015/02/07(土) 06:55:31.14 ID:pnuA/af/.net
にこ 「ごちそうさま、少し水っぽかったけど美味しかったわよ」

穂乃果「ありがとーっ!嬉しいよ!後おまんじゅう作ったんだけど…」

にこ「もちろん食べるけど指の絆創膏はどうしたの?」

穂乃果「あはは、火傷しちゃったんだぁ」

にこ「無茶したのね」

穂乃果「でもにこちゃんが美味しいって言ってくれただけで私は頑張った甲斐があったよ!はい、おまんじゅう」

にこ「…バカ…ありがと」

穂乃果「あのね…やっぱり私…にこちゃんがいないとダメだなぁ…って思ってた、だけどね?私はにこちゃんが大好き!だからずっと一緒にいて?」

にこ「私も穂乃果がいないとダメになるわ…だから私から離れるんじゃないわよ?」

穂乃果「う、うん!」

にこ「おまんじゅう…半分こしましょ」

穂乃果「それよりお帰りのキス…しよ?」

にこ「っ…ん」チュッ

穂乃果「んっ…」チュッ

穂乃果「ありがとにこちゃん!私にこちゃんと出会えてよかった!」

にこ「私も穂乃果と出会えてよかったわ」


おしまい
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『穂乃果「やっぱり私…にこちゃんがいないとダメだなぁ…」』へのコメント

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