ことり「花陽ちゃん的に、μ'sで一番の推しメンって誰になるの?」花陽「>>3ちゃん、かなあ」

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花陽-アイキャッチ6
1: 名無しで叶える物語(たこやき)@\(^o^)/ 2014/12/29(月) 22:19:32.79 ID:cjDkTIA6.net
※ほどほどに安価


凛「今日も退屈な授業だったニャー」

真姫「全く、そんなだからあんたは……」

凛「よーし練習頑張るニャー! ……ってあれ? かよちんは?」

真姫「先に部室行くって。私たちも急ぐわよ?」


――部室前――

凛「ニャニャッ!?」

真姫「どうしたのよ」

凛「……」シーッ

真姫「は?」

ことぱな「」キャッキャッ

凛「ことりちゃんとかよちんがキャッキャしてるニャ」ボソボソー

真姫「いやいつものことでしょうが。早く入るわよ?」

凛「ストップ!」ボソボソー
凛「……」キキミミー

ことり「あ、そういえば花陽ちゃん、ちょっと聞いてみたいことがあったんだけど」

花陽「なあに? ことりちゃん」

ことり「アイドル通の花陽ちゃん的に、μ'sで一番の推しメンって誰になるの?」

花陽「お、推しメン!? い、いや自分がいるユニットで推しメンっていうのは……あんまり考えたことがないかな……」

ことり「そこをー、敢えて考えてー?」

花陽「う……うーん、そうだなあ」
花陽「>>3ちゃん、かなあ」(μ'sメンバーで)

元スレ: ことり「花陽ちゃん的に、μ'sで一番の推しメンって誰になるの?」花陽「>>3ちゃん、かなあ」

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3: 名無しで叶える物語(黒酢)@\(^o^)/ 2014/12/29(月) 22:20:07.78 ID:kYktq5Ks.net
にこ
6: 名無しで叶える物語(たこやき)@\(^o^)/ 2014/12/29(月) 22:24:09.77 ID:cjDkTIA6.net
凛「……ちょっと照れてきたニャ」///

真姫「なにゆえか」

凛「だって……そんなのかよちんの推しメンなんてやっぱり凛に決まってるじゃん?」
凛「でもそんなね、分かり切ってることとは言え、いざこう本人の口から聞く、と」
凛「もう凛ドキドキして困っちゃうっていうか」///

真姫「なーんでそんなに自信満々なのよ。ていうか、すごく冷静に考えると」
真姫「……私じゃない? 明らかにオーラ的に私じゃない? アイドルオーラ全開じゃない?」
真姫「あ、これ確かにちょっと照れるかも」///

凛「なーに言ってんだニャ。かよちんの推しメンは絶対に」

花陽「に、にこちゃん、かな?」

まきりん「!?」
9: 名無しで叶える物語(たこやき)@\(^o^)/ 2014/12/29(月) 22:30:16.38 ID:cjDkTIA6.net
ことり「へー、にこちゃんなんだ? ざーんねん、ことりじゃないんだ」

花陽「あ、ご、ごめんね?」

ことり「冗談だよ♪ でも何でにこちゃんなの?」

花陽「なんていうか、にこちゃんと一緒にアイドルをやってていつも思うの」
花陽「私たちスクールアイドルで、決してプロなんかじゃないんだけど――」
花陽「にこちゃんはいつも高い目標を持っていて、こうなりたいっていう姿がすごくはっきりしてるんだろうな、って」
花陽「そこに、すごく憧れるな。私もアイドルになりたいと思ってた、から」

ことり「あー分かるかも。にこちゃん、普段は結構つっけんどんだけど、ステージに立つと別人みたいにキラキラした笑顔になるもんね」
ことり「そうだなー、ことりも敢えて言えばにこちゃんが推しメンになるかも?」

花陽「穂乃果ちゃんとか海未ちゃんじゃないんだ?」

ことり「うーん、あくまでアイドルとして、って考えたらにこちゃんかなーって。ちなみに2推しはかよちゃん♪」

花陽「え、えへへ、照れるなー。私も2推しはことりちゃんかな」

ことぱな「えへへ」キャッキャ


まきりん「」

にこ「……何してんのよあんたら」
10: 名無しで叶える物語(たこやき)@\(^o^)/ 2014/12/29(月) 22:37:25.38 ID:cjDkTIA6.net
まきりん「」プスー

にこ「……大丈夫かしらこいつら」
にこ「まあいいわ」

ことり「あ、噂をすればにこちゃんだ」

にこ「噂ぁ? 何? またにこの溢れ出るアイドルオーラについて噂しちゃってた? 照れるぅ~」

花陽「えへへ、当たらずも遠からずかも」

にこ「へ?」

ことり「ねーねーにこちゃん、にこちゃん的にはμ'sの推しメンって誰になるの?」

にこ「はぁ? あんたら一体何の話してんのよ」

花陽「えっとね、私とことりちゃんのμ's推しメンがにこちゃんだって話をしてたの♪」

にこ「は、はぁ!?///」
にこ「ほ、ほんとに何の話してんのよ! て、ていうかおかしいでしょ! 何でにこなのよ!」
にこ「にこなんてそんな……え、ちょっと待ってよ、ええ、」

花陽(照れてる……)

ことり(いつもは自信満々なのに真正面から言われると動揺するんだね……)

花陽「そ、それでにこちゃんは? μ'sで誰かを推す、としたら?」

にこ「も、もう、何よ……っはー、もう」
にこ「はい、はいはい! 推しメンね! 考えたこともなかったわよそんなの!」

にこ「えっと……あー、うん、そうね、>>12で」
12: 名無しで叶える物語(黒酢)@\(^o^)/ 2014/12/29(月) 22:38:55.46 ID:kYktq5Ks.net
真姫ちゃん
17: 名無しで叶える物語(たこやき)@\(^o^)/ 2014/12/29(月) 22:43:57.93 ID:cjDkTIA6.net
凛「もうダメニャ……凛はかよちんの推しメンじゃないんだニャ……世界なんて滅べばいいんだ」

真姫「もうダメだわ……アイドルオタクの花陽からしたら私なんてオーラゼロの一般人相当なんだわ……街中を歩いても気付かれないわ」

凛「……でも、でもでも!」

真姫「……そうね、そうよ」

凛「今はまだかよちんのオメガネにかなうアイドルじゃないかもしれないけど!」

真姫「そうよ、私たちはまだこのアイドル坂を上り始めたばかりなのよ、推しメンなんてすぐにでも変わる!」

まきりん「……はあ」

真姫「推しメンなんてそうそう変わらないわよね」

凛「そうだニャ……」


にこ「えっと……あー、うん、そうね、真姫ちゃんで」

真姫「!?」

凛「!!!?」
18: 名無しで叶える物語(たこやき)@\(^o^)/ 2014/12/29(月) 22:53:15.49 ID:cjDkTIA6.net
花陽「真姫ちゃんなんだ!」

ことり「へー」ニヤニヤ

にこ「……まー、勿論イチオシはにこ本人だけど?」
にこ「本人はあんまりアイドルに興味ない、って感じを全面に出そうとしてるのがミエミエだけど」

花陽「うんうん」

にこ「やっぱりスタイル良いし、ステージ映えするわよね。それに歌もうまいし?」
にこ「……なんか照れるわね、いざこうして身内を褒めるの」

凛「」

真姫「平常心平常心平常心平常心そうよここで喜び勇んで入ったら盗み聞きしてたのがバレてしまうわ」
真姫「落ち着くのよ西木野、西木野ビークールよ、何気ない仕草で入るのよ」
20: 名無しで叶える物語(たこやき)@\(^o^)/ 2014/12/29(月) 23:02:55.78 ID:cjDkTIA6.net
凛「」

真姫「やっほー、みんな元気ぃ? さー今日も練習がんばるわよー!!」

ことり「……」
ことり「真姫ちゃん?」

真姫「な、何? どうかした?」

花陽「……」
花陽「真姫ちゃん……」

真姫「花陽、言いたいことがあるなら目を見て言って」
真姫「目を逸らさないで!」

にこ「……」
にこ「真姫ちゃんウッキウキねー。何か良いことでもあった?」ニヤニヤ

真姫「べ、別に全然ウッキウキとかじゃないし! 全然普通だし?」

にこ「今ねー、μ'sの中で誰が推しメン? っていう話してたんだぁ」
にこ「花陽とことりがにこ推しだ、っていうからにこすっごい照れちゃったぁ」

真姫「へ、へー? μ'sで推しメンなんて、なんかすっごいバカみたいね?」ワクテカ
真姫「一緒にアイドルやってる仲間を推しメンとか、身内ベタ褒めみたいになっちゃうじゃない」ワクテカ
真姫「……それで?」ワクテカ

花陽「……」シラー

ことり「……」シラー

にこ「えー? 何がそれでー?」ニヤニヤ

真姫「に、にこちゃんは誰が推しメンなの? もうこの際はっきり言っちゃっていいわよ? うん、言っちゃっていいと思うわ!」

にこ「にこは秘密ー♪ それよりもー、にこは真姫ちゃんの推しメンが聞きたいなー?」

真姫「うぇ!? わ、私!?」
真姫「……そうね、そうよ、そうね……」

真姫「>>20、かしら」カミノケクルー
21: 名無しで叶える物語(たこやき)@\(^o^)/ 2014/12/29(月) 23:03:16.76 ID:cjDkTIA6.net
再安価
>>24でお願いします
24: 名無しで叶える物語(黒酢)@\(^o^)/ 2014/12/29(月) 23:05:56.81 ID:kYktq5Ks.net
にこちゃん。
28: 名無しで叶える物語(たこやき)@\(^o^)/ 2014/12/29(月) 23:14:54.82 ID:cjDkTIA6.net
真姫「……、に、にににに」

にこ「にー?」ニヤニヤ

真姫(本人を前にして言えるわけないでしょ! 何考えてんの!)
真姫「……止めましょう。冷静に考えたら私はそんなことは考えないわ」
真姫「敢えて言うなら、私自身ね。オーラ力的にやっぱり私は私推し。これしかないわ」
真姫「……あれ? にこちゃん? もしかして私がにこちゃん、って言うとでも思った? 残念ながらそんなことはないわ」カミノケクルクルクルー

花陽(バレバレだよ……)

ことり(いつもよりくるくるしてる真姫ちゃんかわいい)

にこ「えーそうなんだぁー。にこちょっぴりかーなしい♪」

真姫「ふ、ふん、ごごご愁傷様だったわね」

にこ「にこはー、真姫ちゃんかなーって思ってるんだけどなぁ?」ニヤニヤ

真姫「!!?」///
真姫「ほほほ本人をまままま前にしてそんなこと言う!?」

にこ「勿論にこもー、イチオシはにこだけどー?」
にこ「あー、真姫ちゃんと両想いにはなれなかったねー?」ニヤニヤ

真姫「ままままま、ままままああ、まあ、まあ、そうね、」
真姫「わわ私も、敢えて二番目を言えっていうなら、そ、そそそう、ね、にこ、にこちゃん、かな」

にこ「やだぁー、照れちゃうー♪」ニヤニヤ

ことぱな(やっぱりにこちゃんはすごい、YNS)


凛「……はは」
凛「何でこんなに空が曇って見えるんだろう……」
凛「凛、もしかしたら曇り空の方が好きかもしれない……」

穂乃果「凛ちゃんが何か危うい方向を向いているよ……」
31: 名無しで叶える物語(たこやき)@\(^o^)/ 2014/12/29(月) 23:22:31.34 ID:cjDkTIA6.net
穂乃果「凛ちゃん、大丈夫……?」

凛「穂乃果ちゃん……」
凛「凛、なんだかこころが折れそうだよ……」

穂乃果「……何かあったの?」

凛「……ううん。かよちんも言ってた、この世界は残酷な格差社会で出来ているって」
凛「うん、ごめんね、大丈夫、ほんの少し世界が危うく見えるだけなんだ」

穂乃果「そこまでスケールの大きなことは言ってなかったと思う……」
穂乃果「ていうか中二だね今日の凛ちゃん」

凛「……あのさ、穂乃果ちゃん」
凛「凛のことは、取り敢えずおいといてさ?」

穂乃果「う、うん?」

凛「穂乃果ちゃんがもしも、μ'sを外から見た、として――メンバーのうち誰かひとり、ファンとして推しを決めるなら、誰になる?」

穂乃果「ええ!?」
穂乃果「え、えーと、ファンとしてμ'sを?」
穂乃果「難しい質問するなあ、凛ちゃん……」

穂乃果「そうだなー、ファンとして、だよね? ……>>34ちゃん、かな?」
34: 名無しで叶える物語(黒酢)@\(^o^)/ 2014/12/29(月) 23:23:43.18 ID:kYktq5Ks.net
絵里
37: 名無しで叶える物語(たこやき)@\(^o^)/ 2014/12/29(月) 23:34:14.18 ID:cjDkTIA6.net
穂乃果「絵里ちゃん、かな?」
穂乃果「穂乃果ってあんまり美人じゃないし、スタイルも良くないでしょ」
穂乃果「絵里ちゃんはすっごく美人だし、背も高いしスタイルいいし、それに何より賢い!」
穂乃果「自分に持ってないものを持ってる人、に憧れるなー」

凛「うん凛知ってたよ、穂乃果ちゃんの眼中に凛なんて入っていないんだって」ボソボソ

穂乃果「え、凛ちゃん何か言った? ……て、ていうか大丈夫? ほんとに元気がないけど……」

凛「ううん! 全然だよ! 凛すっごい元気! 今ならこの窓から冬色えがおで1,2,Jump!!できちゃうよ!」

穂乃果「いや危ないから止めよう! ……1Fだけど」

凛「……でも、うん、そうだよね。自分にないものを求める、かあ」
凛「はは……凛にあって、μ'sのみんなにないもの、なんてあるのかなあ……」ボソボソ

穂乃果「り、凛ちゃん?」

凛「凛、少しタソガレたい気分だから。大丈夫、穂乃果ちゃん、後で行くから」

穂乃果「う、うん……」
穂乃果「……」
穂乃果「り、凛ちゃん」

凛「なあに?」

穂乃果「穂乃果はバカだから、凛ちゃんが何に落ち込んでるか分からないけど」
穂乃果「凛ちゃんには、笑っていてほしいな?」
穂乃果「凛ちゃんがμ'sの元気の源だもん!」

凛「!」
凛「……うん、そうだね。うん、大丈夫、きっといつかこの曇り空も晴れるんだ」
凛「でも、きっとそれにはもう少し時間がかかるんだ」

穂乃果(……ほんとに中二だなあ)
38: 名無しで叶える物語(たこやき)@\(^o^)/ 2014/12/29(月) 23:47:23.34 ID:cjDkTIA6.net
凛「……ふー」
凛「よーっし!!」
凛「落ち込んでても仕方ないニャー! そうだよ、凛は元気印!」
凛「可愛さとか、スタイルとか、オーラとか、そういうのじゃみんなに負けるけど、笑顔と元気さでは絶対に負けないニャ!」

海未「……凛?」

凛「あ、海未ちゃん! 今日も良い天気だねー!」

海未「え、あれ? 結構曇ってますよ今日」

凛「いいのいいの! 今凛は晴れろー! って気分になったの! 雲飛べー! って感じなの!」

海未「……なんだか、カラ元気のようにも見えますが」
海未「あ、それはそうと少し練習に遅れます。弓道部に顔を出さなければいけないので」

凛「分かったニャ、みんなに伝えておくよ!」

海未「ありがとうございます」

凛「……」
凛「ところで海未ちゃん、ひとつお尋ねしたいことがあるのですニャ」

海未「何ですか?」

凛「もしもμ'sでひとり推しメンを決めるなら誰かニャ?」

海未「……はぁ?」
海未「推しメンというのは、ユニットの中で誰が一番好きか、とかそういうことですか?」

凛「うん! それそれ!」
凛「誰が一番アイドルオーラがあるか、って思って!」

海未「唐突ですね……」
海未「……うーん、>>42でしょうか」
42: 名無しで叶える物語(湖北省)@\(^o^)/ 2014/12/29(月) 23:48:51.91 ID:BHaEk6w2.net
57: 名無しで叶える物語(たこやき)@\(^o^)/ 2014/12/29(月) 23:56:20.56 ID:cjDkTIA6.net
海未「凛、でしょうかね」

凛「はうっ!?」

海未「……なんでそんなに驚くんですか?」

凛「だ、だだだだって、凛だよ? え、何で?」

海未「何で、と言われましても」
海未「いや、あまり真剣に考えたわけではないのですが」

凛「凛なんて全然いいところないし、可愛くないし、こんなに髪だって短いし、」
凛「え、ええ、あれえ?」

海未「……そうやって卑下するところは、凛のあまり良くないところですが」
海未「メンバーの中で一番、魅力的に踊って、明るい笑顔で」
海未「何より、とても可愛いと思いますよ?」

凛「」プシュー
凛「……ほん、とに?」

海未「ええ。私ももっと凛みたいに自分を出せるようなアイドルに……あ、いやこれは忘れてください」
海未「まあ、実際は一緒に踊り歌うメンバーですから、ファンになるっていう考え方がおかしいかもしれませんが」

凛「う、うん」

海未「これからもよろしくお願いしますね?」

凛「……」
凛「うんっ!!」
66: 名無しで叶える物語(たこやき)@\(^o^)/ 2014/12/30(火) 00:12:02.19 ID:ZHDePvWh.net
ヤッホー! キョウモレンシューガンバルニャー!!
ヨカッターリンチャンゲンキニナッタネー
ワイワイガヤガヤ


海未「……推しメンですか。アイドル界にはそういうものもあるんですね」
海未「もしかすると、μ'sでも、わ、私推しのファンの方、というのもいるんですかね?」

海未「わ、私推しのファンの方、手ぇー挙げてー! ……な、なんちゃって」

希「……」

海未「……私も行きましょう」///

希「みーちゃった」ニヤニヤ

海未「はうっ!?」

希「なにー? 海未ちゃん推しのファンの方、手ぇー挙げてー!」

海未「死なせてください」

希「落ち着いて海未ちゃん、大丈夫、ウチしか見とらんよ」

海未「死なせてください!!」


希「ファンとして見たとき、μ'sで誰が一番好きか、かー。なるほどなー」

海未「」ボソボソ

希「ふむふむ、海未ちゃんは凛ちゃん推しなんやな」
希「そこは穂乃果ちゃんとかことりちゃんて言うと思ったけど」

海未「」ボソボソ

希「なるほど、身近すぎるとそういう風には感じないってことかー」

海未「」ボソボソ

希「うん、分かった。それじゃあ海未ちゃん、弓道部頑張ってなー?」


絵里「……で?」

希「μ's内で推しメンアンケートやってるんよ。エリチ的には誰推し? ね? 誰推し?」
希「ええんやで? ウチって言ってもええんやで?」

絵里「……生徒会の仕事サボって何やってんのかと思ったら、まったく」

希「まあまあ、こうして来たんやからええやないですかーエリチ固いなー」
希「それで? エリチは誰推し?」

絵里「それ言ったらちゃんと働いてよね?」

絵里「>>69よ」
69: 名無しで叶える物語(黒酢)@\(^o^)/ 2014/12/30(火) 00:13:27.99 ID:kjQgL6x4.net
のんたん!
75: 名無しで叶える物語(たこやき)@\(^o^)/ 2014/12/30(火) 00:20:32.84 ID:ZHDePvWh.net
絵里「希」

希「はい! ウチ東條希です! なんですかエリチ? もうええからはよ言うてよー」

絵里「……希」///

希「だから何やって……」

絵里「うう……」///
絵里「……あーもう! 私のことはいいでしょ!」

希「えー、気になるよー。じゃあウチが予想するわ、えーと……穂乃果ちゃん?」
希「もしくは、せやな、意表ついてことりちゃんとか?」

絵里「……」

希「正解やったらせいかーい言うてよー?」
希「……なんかエリチちょっと顔怖いよ?」

絵里「あーはいはい。うん、そうねせいかーい」ハァ

希「エリチ適当やん! ひどいやん!」
77: 名無しで叶える物語(たこやき)@\(^o^)/ 2014/12/30(火) 00:26:39.21 ID:ZHDePvWh.net
絵里「……うん、じゃあ、分かったわ」

希「え」
希「エリチ、ちょっと顔近いで?」///

絵里「希が推しメン教えてくれたら、私も教えてあげるわ」

希「え、ウチ? ウチは箱推しやで、箱推し」

絵里「箱推し、って、メンバー皆が好きってことだっけ?」
絵里「ダメよダメダメ、そんなの私も同じだもの」
絵里「ていうか他の皆だって、それは同じでしょう? μ'sはみんな魅力的、誰かが誰かに劣ってるわけじゃあない」

希「えーあかんー?」

絵里「その中で、あくまで、誰かひとり、自分の好みで決めたら、ってことでしょう?」
絵里「……聞きたいなー、希の推しメン?」

希「だから顔近いて!」///

希「うーん、せやなー……難しいけど、>>81ちゃん、かなあ」
81: 名無しで叶える物語(黒酢)@\(^o^)/ 2014/12/30(火) 00:30:03.22 ID:kjQgL6x4.net
エリチに決まってるやん
89: 名無しで叶える物語(たこやき)@\(^o^)/ 2014/12/30(火) 00:39:51.72 ID:ZHDePvWh.net
希「うん、せやな。ウチはやっぱりエリチやなー」

絵里「!?!?!?!」

希「なんでそんなビックリしてるん……」
希「いやー身内褒めはちょっと寒いけどなー」クスクス

絵里「……」プスー

希「なんだかんだ、長いこと一緒におるわけやし……海未ちゃんみたくそういう風に見れんかなーと思ったけど」
希「まーでもやっぱ、もしもいちファンとしてμ'sを見たとしたら、エリチに目が惹かれるんちゃうかなって」
希「あはは、なんか照れるやん?」

絵里「」ポンコツ

希「……エリチ?」
希「はー、ちょっと恥ずいわ。めっちゃ公開処刑やん? 二人きりやけど」

絵里「はっ」
絵里(二人きり、そう、今、二人きりよ絢瀬。絢瀬落ち着いて。そうよ絢瀬落ち着いて)
絵里(そうTake it Easyよ。ロシア語で言えばハラッショ)
絵里「――わた! わた、私も、」

希「え?」

絵里「私も、の」

穂乃果「絵里ちゃーん! 希ちゃーん! お仕事終わったー!?」バッターン

絵里「」

希「あ、穂乃果ちゃん。いやーまだまだやでー」
90: 名無しで叶える物語(たこやき)@\(^o^)/ 2014/12/30(火) 00:53:50.98 ID:ZHDePvWh.net
ことり(概ね、μ's内の推しメン調査が完了しました!)
ことり(何故ことりがこんな質問をしたのか――)
ことり(意味なんて、ありません)
ことり(てへっ)


花陽「それじゃあ凛ちゃん、柔軟やろ?」

凛「やるニャー! 裏切られたけどやるニャー!」

花陽「ふえ?」

真姫「ええ、裏切られたけどやりましょう、裏切りの花陽、柔軟しましょう柔軟」
真姫「ふんぬっ! ほらっ! 胸が地面につくまで前屈よ!」

花陽「ふええ!? 痛い痛い痛いっ!」


穂乃果「海未ちゃんは凛ちゃんで」

海未「ことりがにこで」

ことり「穂乃果ちゃんが絵里ちゃん♪」
ことり「見事にばらけたねー」

穂乃果「ちぇー、海未ちゃんはきっと穂乃果って言ってくれると思ったのにー」ブツブツ

海未「そんなこと……穂乃果だって私って言わなかったじゃないですか」ブツブツ

ことり「まあまあ」


にこ「はー、身内の中ですら人気者のにこにー、流石にこにーすごいわ、SNSだわ」
にこ「あ、そういやまだ凛には聞いてなかったわね?」

花陽「」クテー

凛「ん?」

にこ「凛は誰推しなの?」

凛「え? あ、そうか、凛だけ聞かれてなかった!」
凛「えーっとね、>>94だよ?」
94: 名無しで叶える物語(黒酢)@\(^o^)/ 2014/12/30(火) 00:56:09.87 ID:kjQgL6x4.net
かよちん
103: 名無しで叶える物語(たこやき)@\(^o^)/ 2014/12/30(火) 01:04:54.11 ID:ZHDePvWh.net
凛「にこちゃん、本当にグモンというやつだニャー」

にこ「うん、なんとなく分かってるけどさ」

凛「凛にとってのアイドルは、かよちん以外ありえないニャ」
凛「だからね、かよちんがにこちゃんって言った瞬間、世界が真っ暗になったんだよ?」
凛「きっと! きっとかよちんも!! 凛を推してくれる筈だと!!! 思ったから!!!!」
凛「世界なんて滅べばいいと思ったんだから!!!!!!!」
凛「聞いてるの!!!!!! かよちん!!!!!!」

花陽「」クテー

にこ「うん、花陽聞いてないわ」

凛「でもいいんだニャ。よりによってにこちゃんに負けたのは悔しいけど」
凛「いつかかよちんを、凛推しにしてやるんだニャ」
凛「海未ちゃんが凛を推してくれたみたいに、いつかかよちんを振り向かせるニャ」

にこ「よりにもよっては余計よ!」

凛「負けないからねっ、にこちゃんっ!」

にこ「ふん、銀河系ナンバーワンアイドルたるにこにーは、ファンのひとりだって譲ったりしないんだからねっ!」

花陽「」クテー

真姫「……やれやれ。ま、がんばんなさいよ」


―― 完 ――

ことりちゃんだけ安価やってねえや
ありがとうございました!
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