穂乃果「ほ、穂乃果が本気を出せば彼氏の一人や二人できるもん!」

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ほのゆき-アイキャッチ4
1: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ (ニククエ Sae8-vcEw) 2015/11/29(日) 20:43:42.23 ID:sjqBoyE8aNIKU.net
とある日曜日のお昼

穂乃果部屋

穂乃果「......」カチッ

『まきくんの好感度が上がった!』

穂乃果「ふひ...」ニヤッ

雪穂「日曜の昼間から乙女ゲーム...」

穂乃果「うわぁ!?か、勝手に部屋に入らないでよ!」ビクッ

雪穂「...悲しくならない?」

穂乃果「ほ、ほっといてよ!」

雪穂「ゲームで彼氏を作るんじゃなくてさ
現実で彼氏...作ったら?」

穂乃果「う、うるさい!」

雪穂「花の女子高生でしょ?なのに彼氏が出来ないなんてね~」ニヤニヤ

穂乃果「じ、女子校だから仕方ないでしょ!」

雪穂「モテる人はそんなの関係なしに彼氏作れるけどね」ニヤニヤ

穂乃果「う......」

雪穂「ま、日曜の昼間から乙女ゲームをするようなお姉ちゃんには無理だよね~」ニヤニヤ

穂乃果「ほ、穂乃果が本気を出せば彼氏の一人や二人できるもん!」

雪穂「へぇ~」ニヤニヤ

穂乃果「ほ、ほんとだもん!穂乃果のどすけべぼでぃでイチコロだもん!」

雪穂「じゃあ一週間後の日曜日に彼氏紹介してよ」

元スレ: 穂乃果「ほ、穂乃果が本気を出せば彼氏の一人や二人できるもん!」

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7: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ (ニククエ Sae8-vcEw) 2015/11/29(日) 20:46:03.98 ID:sjqBoyE8aNIKU.net
穂乃果「へ?」

雪穂「お姉ちゃんが本気を出せば彼氏の一人や二人できるんでしょー?」ニヤニヤ

穂乃果「で、できるよ!」

雪穂「じゃあ一週間で彼氏作るのも簡単でしょー?」ニヤニヤ

穂乃果「も、モチのロンだよ!」

雪穂「じゃ、楽しみにしてるね」ニヤニヤ

穂乃果「た、楽しみにしててよ!」

雪穂「あ、良い忘れてたけど」

穂乃果「?」

雪穂「一週間後の日曜日に彼氏を紹介出来なかった時は...」

穂乃果「時は?」

雪穂「鼻でスパゲッティ、食べてもらうからね」

穂乃果「ば、バッチコイだよ!その代わり
穂乃果が彼氏を紹介したら...」

穂乃果「一週間、店番かわってよ!」

雪穂「そ、そんなんで良いわけ?」

穂乃果「これ以上ない罰だよ!」

雪穂「お、お姉ちゃんが良いなら
別に良いけど...」

穂乃果「絶対だからね!」

雪穂「はいはい、じゃ、頑張ってね」スタスタ

スッー バン

穂乃果「......」

穂乃果「とりあえず、セーブしよ...」
12: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ (ニククエ Sae8-vcEw) 2015/11/29(日) 20:54:37.23 ID:sjqBoyE8aNIKU.net
日曜日の夜

穂乃果部屋

穂乃果「彼氏...かれし...カレシ...」

穂乃果(ど、どうしよ...)

穂乃果(彼氏ってどうやって作るんだろう...)

穂乃果(そもそも女子校なのに彼氏って作れるの?)

穂乃果「......」

穂乃果(ヤホー知恵袋で質問してみよ...)カチッ


『ヤホー知恵袋』

honoman0803さん

彼氏をつくりたいのですが、女子校なので男の子がいません。どうしたら良いですか?

穂乃果「これでよしっと」
19: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ (ニククエ Sae8-vcEw) 2015/11/29(日) 21:01:38.65 ID:sjqBoyE8aNIKU.net
三分後

穂乃果「あ、回答きた!」カチッ

warui raburaiba-4545さん

何歳?女の子?会おうよ^^

穂乃果(む~、ここは出会い系じゃないよ!)

穂乃果「ん?出会い系...?」

穂乃果「出会い系!」

穂乃果(出会い系なら女子校でも関係無い...)

穂乃果(出会い系なら...イケる!)

穂乃果(...多分)

ベストアンサーに選びますか?

穂乃果(この人には感謝しないとね)

ベストアンサーに選びました

穂乃果(出会い系ってどんなのがあるんだろ...調べてみよ)カチッ
20: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ (ニククエ Sae8-vcEw) 2015/11/29(日) 21:07:45.87 ID:sjqBoyE8aNIKU.net
『出会い系ならここ!無料で出会えるサイト』

穂乃果(無料か...)カチッ

『面倒な会員登録は必要ないよ!!直ぐに出来て直ぐに出会える!』

穂乃果(......)カチッ

『さぁ!まずはやってみよう!』

穂乃果(やってみよう...)カチッ

『名前を決めよう!名前は後からでも変えられるよ!』

穂乃果(ほのまんっと...)

Name 『ほのまん』

『名前を決めたら早速チャットをしよう!』

穂乃果(チャット式なんだね)

『部屋を作って待つ?それとも部屋に入る?』

穂乃果(まだ心の準備が出来てないし...部屋を作って待とう...)

『ほのまん部屋を作ったよ!楽しんでいってね!』

穂乃果「......」ドキドキ
27: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ (ニククエ Sae8-vcEw) 2015/11/29(日) 21:17:58.23 ID:sjqBoyE8aNIKU.net
テレン♪

穂乃果「!」ビクッ

『30♂さんが入室しました』

穂乃果「あわわ...」ドキドキ

穂乃果(お、落ち着いて...)

30♂『よろしく』

ほのまん『よろしくお願いします!』

30♂『いくつ?女の子?』

ほのまん『16歳です!女です!』

30♂『16?女子高生?』

ほのまん『はい!』

30♂『へぇ~、若いね!』

ほのまん『そんなことないですよ~』

30♂『どこ住み?』

ほのまん『東京です!』

30♂『あー、遠いな...』

30♂『俺は長崎』

穂乃果(遠い...)

ほのまん『遠いですね...』

30♂『だね。それじゃあね』

『30♂が退室しました』

穂乃果(あ、退室しちゃった...まぁ、遠いから仕方ないのかな?)

穂乃果(でも、だいたい感じは掴めたかな...)

『まだ待ちますか?』

穂乃果(はいっと...)カチッ
32: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ (ニククエ Sa03-vcEw) 2015/11/29(日) 21:29:40.62 ID:rz67aF9saNIKU.net
『ヒキオタさんが入室しました』

穂乃果(よし...!)

ヒキオタ『よ、よろしく...』

ほのまん『よろしくね!』

ヒキオタ『お、女?』

ほのまん『うん!』

ヒキオタ『お、お○ぱいみせて』

穂乃果(お、お○ぱい!?)

ほのまん『そ、それは無理だよ~』

ヒキオタ『じ、じゃあ、ま、ま○こみせろよ』

穂乃果(え!?)

ほのまん『む、むりだってば~』

ヒキオタ『じ、じゃあ俺がち○こみせたらみせろよ?』

穂乃果「え?」

『画像をアップ中...』

穂乃果「あ、あわわ///だ、だめーーーーー!」カチカチ!

『退室しました』

穂乃果「は、はぁ...はぁ...」

ガタッ

雪穂「お、お姉ちゃん?どうしたの?」

穂乃果「な、何でもないよ!何でも!」

雪穂「そうなの?もう、びっくりさせないでよね」

穂乃果「あ、あはは...ごめん...」

スーッバン
35: 携帯回線なのでID変わることがあるとおもいます。(庭)@\(^o^)/ (ニククエ Sa03-vcEw) 2015/11/29(日) 21:34:06.16 ID:rz67aF9saNIKU.net
穂乃果(び、びっくりした///)

穂乃果(い、いきなり見せようとするなんて///)

穂乃果「......」

穂乃果「み、見とけば良かったかも...」

穂乃果(いやいやいや!)ブンブン!

穂乃果(それじゃあ穂乃果、変態だよ...)

穂乃果(......)

穂乃果「も、もう一回やってみよ...」カチッ


『ほのまん部屋を作りました』

『恋するうさぎちゃんが入室しました』

穂乃果「は、はや!?」
43: 1です。元ネタはポルノグラフティのミュージックアワーです。(庭)@\(^o^)/ (ニククエ Sa03-vcEw) 2015/11/29(日) 21:46:49.16 ID:rz67aF9saNIKU.net
穂乃果(女の子かな?ま、いっか!)

恋うさ『宜しくお願いします。』

ほのまん『よろしく~』

恋うさ『あの...』

ほのまん『ん?何~?』

恋うさ『相談があるのですが...。』

ほのまん『なになに~?』

恋うさ『なぜ人を好きになると、こんなにも苦しいのでしょう?』

穂乃果(......)

穂乃果(こ、恋したことないから分かんない...)

穂乃果(と、とりあえず乙女ゲームの言葉を使って...)

ほのまん『それは心が君のことを、急かして蹴飛ばしているからでシンプルな頭で聞けばいいんだよ!れっつげっとゆあらぶ!』

穂乃果(これで良いかな?)
46: 1です。(庭)@\(^o^)/ (ニククエ Sa03-vcEw) 2015/11/29(日) 21:52:41.54 ID:rz67aF9saNIKU.net
恋うさ『ありがとうございます!』

ほのまん『少しは参考になったかな?』

恋うさ『はい!』

穂乃果(良かった~)

恋うさ『あ、お母さんが呼んでるので退室しますね。ありがとうございました!』

『恋するうさぎちゃんが退室しました』

穂乃果「ふひ...」

穂乃果(良いことすると気持ちいいよね!)

テレン♪

『ラブアロさんが入室しました』

穂乃果(ん?ラブアロ?変な名前...)
54: 1です。(庭)@\(^o^)/ (ニククエ Sa03-vcEw) 2015/11/29(日) 22:04:52.40 ID:rz67aF9saNIKU.net
ラブアロ『失礼します。』

ほのまん『ゆっくりしていってよ~』

ラブアロ『あの、質問があります。』

穂乃果(質問?ふふん、今の穂乃果なら何でも答えてあげれるよ!)カチッ!

ほのまん『何でも聞いてよ!』

ラブアロ『ありがとうございます。では、質問します。』

ほのまん『バッチコイ!』

ラブアロ『女子高生ですか?』

ほのまん『うん!』

ラブアロ『16歳ですか?』

ほのまん『そうだよ!』

ラブアロ『学校は女子校ですか?』

穂乃果(.....な、何で分かったんだろう?)

ほのまん『凄いね!何で分かったの?』

ラブアロ『いえ、東京住みですか?』

穂乃果(......)

ほのまん『そ、そうだけど...何で分かるの?』

ラブアロ『実家は和菓子屋ですか?」

穂乃果「!」

ほのまん『な、何で分かるの!?』

ラブアロ『名前は「ほむら」...ですね?』

穂乃果「ひっ...!?」

ラブアロ『家族構成は父、母、ほのまんさん、妹ですよね?』

穂乃果「あ...あぁ......」ガクガク









ラブアロ『貴女、穂乃果...ですよね?』
64: 1です。(庭)@\(^o^)/ (ニククエ Sa03-vcEw) 2015/11/29(日) 22:17:37.96 ID:rz67aF9saNIKU.net
穂乃果「....っ!!!???」ガチガチガチ!

『部屋から退室しました』

穂乃果「な、何で......」ブルブル

ブー!ブー!

穂乃果「ひっ!?」

ブー!

穂乃果「で、電話...?」

スッ...ピッ

『海未ちゃん』

穂乃果「う、海未ちゃんか...」ピッ

穂乃果『もしもし?』

海未『私ですが』

穂乃果『どうしたの?』

海未『あの、聞きたい事があるのですが』

穂乃果『なになに?』

海未『もしかして出会い系...やってますか?』

穂乃果『!?』BiクBiク!

海未『...やってるんですね』

穂乃果『あ、あはは...』

海未『全く!貴女という人は!』

穂乃果『ご、ごめんなさ~い!』
71: 1です。(庭)@\(^o^)/ (ニククエ Sa03-vcEw) 2015/11/29(日) 22:27:47.51 ID:rz67aF9saNIKU.net
ーーーーーー

ーーー



穂乃果『そ、それじゃあ海未ちゃんは雪穂に言われて?』

海未『はい、さっき雪穂から穂乃果がもしかしたら出会い系をやるかもしれないからやめさせてと電話がかかってきたんです』

穂乃果『雪穂が...』

海未『出会い系なんてやってはいけません!危ない人達が沢山いるのですから!』

穂乃果『ご、ごめんなさい...』

海未『分かれば良いのです。ですが、何故また出会い系なんてやろうとしたんですか?』

穂乃果『あ、明日話すよ...』

海未『...分かりました』

穂乃果『いやー、でも良かったよ~』

海未『何がですか?』

穂乃果『あれは海未ちゃんだったんだね~』

海未『あれ...とは?』

穂乃果『ラブアロだよ!ラブアロ!海未ちゃんも変な名前つけるんだね~』

海未『ラブアロ?』

穂乃果『え?さっき穂乃果と出会い系でチャットしてた「ラブアロ」って名前の人は、海未ちゃんでしょ?』










海未『いえ、私は出会い系なんてしてないですよ』
87: 1です。すみません。携帯回線なのでID変わることがあります。本当にすみません。(庭)@\(^o^)/ (ニククエ Sa03-vcEw) 2015/11/29(日) 22:36:34.01 ID:rz67aF9saNIKU.net
穂乃果『......え?』

穂乃果『だ、だって...雪穂にやめさせるように言われたって...』

海未『ですから電話をこうしてかけてるじゃないですか』

海未『出会い系をやってるなら今すぐやめるように...と』

穂乃果『......ぁ....』ボトッ

海未『穂乃果?』

【ラブアロ『貴女、穂乃果...ですよね?』】

穂乃果「じ、じゃあ...あ、あれは...」

【凛『ベッドの下に包丁持った男の人がいたんだって』】

海未『穂乃果?穂乃果ー?』

穂乃果「う、うーん...」

どんがらがっしゃーん!

穂乃果「」Biクン!Biクン!

海未『ほ、穂乃果?穂乃果ァー!?』
91: 1です。続きは明日書きます。(庭)@\(^o^)/ (ニククエ Sa03-vcEw) 2015/11/29(日) 22:47:08.81 ID:rz67aF9saNIKU.net
穂乃果「う、う~ん...」ピヨピヨ

海未『穂乃果!?本当に大丈夫なんですか!?』

穂乃果「....すぴー」Zzz

海未『......すぴー?』

穂乃果「んふふ...もうたべられにゃい...」Zzz

海未『......』

海未『えっと...お、お休みなさい』

ピッ

穂乃果「...かれし...でき...た...おみせ...ばん...よろ...しく...」Zzz

穂乃果「ふひ、ふひひ...」Zzz
122: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sa03-vcEw) 2015/11/30(月) 19:32:53.78 ID:yk/U4RJ9a.net
月曜日 朝

通学路

ことり「えぇー!?ほ、穂乃果ちゃんが出会い系をー!?」

海未「昨日は驚きしたよ」ハァ

ことり「で、出会い系なんて危ないよ!怖い事なかった?」

穂乃果「うーん...あったような...なかったような...」

海未「覚えてないのですか?」

穂乃果「うん...そうみたい」

ことり「もう出会い系なんてやっちゃ駄目だよ?」

穂乃果「それは...出来ないよ」

海未「なっ...!?」

ことり「ほ、穂乃果ちゃん!?」

穂乃果「穂乃果は...何がなんでも成し遂げないといけない事があるんだ...!」

海未「出会い系を使ってでも...ですか...」

穂乃果「......」コク

ことり「穂乃果ちゃん...」

海未「とても大事な話のようですね...分かりました。続きは昼休み、部室で聞きます」

ことり「皆にも聞いてもらった方が良いよね?」

海未「...そうですね。あの剣幕...私達だけでは手に負えないかもしれません」

穂乃果「二人とも...」









穂乃果「ありがとう!」ニコッ
123: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sa03-vcEw) 2015/11/30(月) 19:53:15.56 ID:yk/U4RJ9a.net
昼休み

部室

にこ「...で?大事な話ってなんなわけ?」

花陽「な、何かあったの?」

海未「穂乃果が...出会い系をやってました」

にこ「は、はぁ!?」

真姫「!」ガーン

凛「出会い系?」

希「出会い系っていうのは...」ゴニョニョ

凛「そ、そんな...」

絵里「ま、またなんで出会い系なんて...」

花陽「ピャア」

海未「落ち着いてください!」

にこ「お、落ち着けって言われたって...」

ことり「穂乃果ちゃんには事情があったの!」

絵里「じ、事情...?」

海未「穂乃果、話してください」

穂乃果「...うん」

穂乃果「あのね...」

八人「......」ゴクッ









7人「ゆ、雪穂(ちゃん)をぎゃふんと言わせたいから彼氏を作るために出会い系をーーーー!!??」

花陽「ヤッチャッタノォ!?」
125: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sa03-vcEw) 2015/11/30(月) 20:15:02.21 ID:yk/U4RJ9a.net
穂乃果「雪穂ったら酷いんだよ!ちょっと乙女...趣味を楽しんでたら、小言を言ってくるんだよ!」

絵里「えぇ...っと...」

海未「そ、そんなことより!!!」バン!

穂乃果「そ、そんなこと!?」

海未「か、彼氏を作るってのは本当ですか!?」

穂乃果「だ、だって作らないと鼻でスパゲッティ食べないといけなくなるし...」

真姫(穂乃果に彼氏...)

ぽわんぽわんぽわ~ん

穂乃果『あはは~♪穂乃果の王子様~♡待ってよ~♡』

30♂『ここまでおいで~』

穂乃果『捕まえちゃう♡』

キャッキャッウフフ~





真姫「」

花陽「ま、真姫ちゃんしっかり!」ユサユサ
128: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sa03-vcEw) 2015/11/30(月) 20:22:34.11 ID:yk/U4RJ9a.net
ことり「穂乃果ちゃん!彼氏なんて作っちゃ駄目だよ!!!」バン!

穂乃果「な、何でなの?」

ことり「えっちな事されちゃうんだよ!エロ同人みたいに!エロ同人みたいに!」

真姫(穂乃果がエロ同人みたいに...?)

ぽわんぽわんぽわ~ん

穂乃果『王子様~♡』

30♂『......』

穂乃果『王子様?』

パチン!

ヒキオタ『ふ、ふふ...』

穂乃果『ひっ!?』

ヒキオタ『や、やっちゃっていいんだよね?』

30♂『あぁ...』

穂乃果『や、やめて!穂乃果にえっちな事する気でしょ!?エロ同人みたいに!エロ同人みたいに!』

ヒキオタ『そうだよ』

穂乃果『い、いやぁ~!』










真姫「」タラァ

花陽「ま、真姫ちゃん、鼻血出てるよ」フキフキ
130: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sa03-vcEw) 2015/11/30(月) 20:32:02.13 ID:yk/U4RJ9a.net
海未「と、とにかく!彼氏を作るなんて駄目です!」

穂乃果「や、やだやだ~!彼氏作るの~!」ジタバタ

ことり「穂乃果ちゃん!めっ!」

穂乃果「じゃあ二人は良いの!?穂乃果が鼻でスパゲッティ食べても!」

海未「良くはないですが...彼氏を作るよりは良いですね」

ことり「そうだね」

穂乃果「そ、そんなぁ!?」

凛「ねぇねぇ、真姫ちゃん。鼻でスパゲッティ食べても人体に影響はないの?」

真姫「...ぁぇ?」ポカーン

凛「え、えっと...の、希ちゃん!」

希「う~ん...まぁ、大丈夫やと思うけど...」

海未「そうです!大丈夫です!」

ことり「ほっしゃん。を見たら大丈夫だって分かるよね!」

穂乃果「......」

海未「さ、諦めて鼻でスパゲッティを食べる練習をしましょう」

ことり「ことり達も手伝うから...ね?」







穂乃果「...それは出来ないよ!」
133: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sa03-vcEw) 2015/11/30(月) 20:41:31.30 ID:yk/U4RJ9a.net
海未「ほ、穂乃果ァ!?」

ことり「穂乃果ちゃん!?」

穂乃果「この際、鼻でスパゲッティ食べるのは良いよ!スパゲッティぐらい食べてみせるよ!でも!でもね...!」

穂乃果「雪穂に...妹に負けるのは...穂乃果の...姉としてのプライドが許せないんだよ!」

凛「穂乃果ちゃん...」

花陽「そこまで...」

希「ふふっ、なるほどね」

絵里「妹に負けたくない...か、私もちょっと分かるかも」

穂乃果「穂乃果はやるったらやるよ」

穂乃果「その、海未ちゃんとことりちゃんには迷惑かけないようにするから...」

穂乃果「だから...」ウルッ

ことうみ「!」
135: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sa03-vcEw) 2015/11/30(月) 21:00:16.89 ID:yk/U4RJ9a.net
ーーーーーー

ーーー



二年生になって約一週間頃

校門

穂乃果「う、海未ちゃん!ことりちゃん!」

うみこと「......」ピタッ

穂乃果「な、何で穂乃果の事を無視するの?」

海未「ッ...」

穂乃果「ほ、穂乃果が嫌いになったの?」

ことり「......」

穂乃果「な、何かしたら謝るから...」

穂乃果「...穂乃果が虐められてるからなの?」
136: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sa03-vcEw) 2015/11/30(月) 21:01:19.58 ID:yk/U4RJ9a.net
ことうみ「!」ビクッ

穂乃果「...え、えへへ...そうなんだね...」

穂乃果「な、なら...穂乃果がこうして話しかけてるのも...海未ちゃんとことりちゃんには...迷惑だよね...」ウルッ

ことうみ「ッ...」

穂乃果「ご、ごめんね?迷惑にならないようにするから...」



穂乃果「...穂乃果と...一緒にいてよぉ...」ポロポロ

ことうみ「......!」

穂乃果「あ、れ?あ、あはは...おかしいね...穂乃果と一緒にいたら迷惑なのに...馬鹿だよね...」グシグシ

穂乃果「ほ、穂乃果、なにいってるんだろう...わ、忘れて...ね」

ことうみ「ッ!」ダッ!

ダッダッダッ......

穂乃果「......」




穂乃果「ふひ」ポロ




穂乃果「ふひ、ふひひ...」ポロポロ
138: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sa03-vcEw) 2015/11/30(月) 21:12:34.34 ID:yk/U4RJ9a.net
ーーーーーー

ーーー



海未(これじゃあ...あの時と同じじゃないですか...)

ことり(あの時、ことり達は穂乃果ちゃんを突き放すのが正しいと思って...)

海未(でも...穂乃果は傷付いてしまいました...)

ことり(幼馴染みなら...友達なら...穂乃果ちゃんの事が好きなら)

海未(一緒にいてあげるべきでした)

ことり「海未ちゃん」

海未「えぇ...分かってます」

穂乃果「ふぇ?」

ぎゅっ...

穂乃果「ぁ...」

海未「...すみません」

ことり「...ごめんね」

穂乃果「二人とも...」

海未「今度は...一緒にいますね」

ことり「どこにも行かないからね」

穂乃果「...ありがとう」

ぎゅ~!
141: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sa03-vcEw) 2015/11/30(月) 21:14:53.99 ID:yk/U4RJ9a.net
花陽「...ちょっぴり、妬けちゃうな」

凛「うん...」

真姫「そう...ね」

希「後でなら、抱き付いてももええんやない?」

絵里「い、良い話だわ...!」オーイオイオイ













にこ「にこは反対よ」
147: 1です。(舞妓 どすえ)@\(^o^)/ (アウアウ Sae8-vcEw) 2015/11/30(月) 21:38:52.48 ID:n199xS6Da.net
穂乃果「...え?」

凛「な、何で反対なの!?」

にこ「アイドルに恋愛はご法度よ」

花陽「た、確かにそうだけど...」

凛「で、でも!」

にこ「穂乃果が普通の女の子なら、にこだって手伝ったわ」

にこ「でも、にこ達はアイドルなのよ」

希「にこっち...」

穂乃果「そ、そっか...そうだよね...」

穂乃果「穂乃果のわがままで...みんなに迷惑はかけられないよね...」シュン

絵里「穂乃果...」

にこ「はぁ、にこ『は』反対なのよ」

穂乃果「...え?」

にこ「にこ『は』反対だけど...あんた達もが彼氏を作ろうとするのは勝手よ」

穂乃果「にこちゃん...?」

にこ「...あんた達には世話になったしね」ボソッ

穂乃果「え?今なんて...」

にこ「と、とにかく!にこは反対!彼氏はあんた達で作りなさい!にこは手伝わないから!」タタッ

ガチャ!

にこ「良い!?にこ『は』反対なだけだから!勘違いするんじゃないわよ!」

ガチャン!
149: 1です。あの、舞妓どすえになってしまったのですが...どうしたら良いですか?(舞妓 どすえ)@\(^o^)/ (アウアウ Sae8-vcEw) 2015/11/30(月) 21:49:39.83 ID:n199xS6Da.net
穂乃果「...結局どっちなのかな?」

花陽「う、うーん...」

凛「よくわかんなかったにゃ」

希「にこっちは人一倍アイドルに対しての思いが強いからね。にこっちの心には、アイドルとしてのにこっちと穂乃果ちゃんの友達、先輩としてのにこっちがいるんよ」

絵里「どちらの自分にも嘘をつきたくなかったのよ」

穂乃果「にこちゃん...」

キーンコーンカーンコーン...

海未「おや?」

ことり「このチャイムって...」

絵里「昼休み終了のチャイムよ!」

花陽「は、早く教室に戻らないと!」

凛「真姫ちゃん!」

真姫「まだ穂乃果に抱きついてない」

希「それは放課後や!」

穂乃果「あわわ!い、急げ~!」

ことり「やんやん遅れそうです~!」

ダダッ!ダダダダダダッ!
152: 1です。このままでいきます。ありがとうございました。(舞妓 どすえ)@\(^o^)/ (アウアウ Sae8-vcEw) 2015/11/30(月) 22:08:24.16 ID:n199xS6Da.net
放課後

部室

海未「では、穂乃果が彼氏を作る為の話し合いを始めます」

希「彼氏を作るための作戦を考えるんやんね?」

ことり「そうだけど...彼氏って...どうやって作るの?」

絵里「好きな男の子に告白して、OKだったら付き合うのよね?」

花陽「そ、そうなのかな?」

凛「穂乃果ちゃんは好きな男の子とかいるの?」

真姫「!」

穂乃果「うーん...リアルにはいないかな」

希「リアル?」

穂乃果「あ!なんでもない!好きな男の子はいないよ!」

真姫「良かったわ」
156: 1です。(舞妓 どすえ)@\(^o^)/ (アウアウ Sae8-vcEw) 2015/11/30(月) 22:16:07.49 ID:n199xS6Da.net
海未「ふむ、となると...」

ことり「どうしたら良いんだろうね...」

穂乃果「やっぱり出会い系かな?」

海未「出会い系は無しです!」

ことり「穂乃果ちゃん!めっ!」

穂乃果「ご、ごめん...」

絵里「やはり、好きな男の子と仲良くなって告白するのが現実的ね」

希「でも、期限は一週間じゃなかった?」

穂乃果「う、うん」

花陽「い、一週間で男の子と知り合って...」

凛「仲良くなるなんて...」

真姫「無理ね」

穂乃果「そ、そんなぁ!?」ガーン
158: 1です。(舞妓 どすえ)@\(^o^)/ (アウアウ Sae8-vcEw) 2015/11/30(月) 22:23:49.43 ID:n199xS6Da.net
花陽「ま、まだ無理と決まったわけじゃないよ!ネットで調べてみるね!」スッスッ

穂乃果「は、花陽ちゃん!」

花陽「出たよ!えっと、彼氏が出来るまでは...」

『ステップ1 モテない原因を見つめ直す』

穂乃果「モテない原因?」

穂乃果(やっぱり顔かなぁ...)ドヨーン

海未(穂乃果は中学の頃、モテてましたが...)ヒソヒソ

ことり(ことり達で近寄ってくる男はチュンチュンしてからね...)ヒソヒソ

希「んー、穂乃果ちゃんはモテそうやけどね」

真姫「モテなきゃおかしいわよ」

絵里「花陽、ステップ1ってことは2もあるのかしら?」

花陽「う、うん。2は...」
160: 1です。(舞妓 どすえ)@\(^o^)/ (アウアウ Sae8-vcEw) 2015/11/30(月) 22:29:16.07 ID:n199xS6Da.net
『ステップ2 楽しく生きる』

凛「穂乃果ちゃん、楽しく生きてる?」

穂乃果「うん!あったり前田のクラッカーだよ!」

絵里「じゃあこれも当てはまらないわね」

花陽「まだあるよ。3は...」

『ステップ3 彼氏候補はどこにいる?』

穂乃果(ゲームの中かなぁ)

希「これは女子校やから難しいかもやね」

絵里「そうねぇ」

真姫「あら?そんなことないと思うけど」

海未「そうですね」

ことり「だね」

凛「フシャー!」

花陽「り、凛ちゃん?」

凛「何でもないよ。忘れてほしいにゃ」
161: 1です。(舞妓 どすえ)@\(^o^)/ (アウアウ Sae8-vcEw) 2015/11/30(月) 22:37:51.96 ID:n199xS6Da.net
希「やっぱり出会いがないんやね」

絵里「出会いさえあれば穂乃果ならすぐに出来そうよね」

穂乃果「でも、中学の頃、共学だったけどモテなかったよ!一回も告白されたことないし...」シュン

希「きっと恥ずかしかったんよ」ポンポン

絵里「男子中学生なんてそんなものよ...多分」

穂乃果「そ、そうかな?」

真姫「そうよ。穂乃果がモテないなんておかしいわよ」

花陽(恥ずかしかった訳じゃないと思うけど...)チラッ

ことうみ「......」ニッコリ

花陽「ピャア」

凛「かよちん?」
163: 1です。(舞妓 どすえ)@\(^o^)/ (アウアウ Sae8-vcEw) 2015/11/30(月) 22:45:02.76 ID:n199xS6Da.net
希「そもそも穂乃果ちゃんはどんな子がタイプなん?」

穂乃果「うーん...」

絵里「確かに気になるわね」

真姫「!」コクコク

穂乃果「...や、優しい人...とか?」

海未(私ですね)

ことり(ことりだね)

真姫(私ね)

凛「他には?他には?」

穂乃果「えっと...穂乃果を好きでいてくれる...とか///」

花陽「ピャア///」

希「ほ、穂乃果ちゃんは乙女やね///」

絵里「き、聞いているこっちが恥ずかしくなるわね///」

海未(私ですか///)

ことり(ことりだったんだ///)

真姫(私だったのね///)

凛「三人とも顔赤いにゃ」


キーンコーンカーンコーン...
169: 1です。続きは明日の夜に書きます。(舞妓 どすえ)@\(^o^)/ (アウアウ Sae8-vcEw) 2015/11/30(月) 22:59:01.88 ID:n199xS6Da.net
穂乃果「あ...」

絵里「もう下校時間なのね」

希「そろそろ帰らなあかんね」

凛「良い案は出なかったにゃ...」

海未「す、すみません。穂乃果...」

ことり「何もできなくて...」

穂乃果「ううん!大丈夫だよ!感じは掴めたと思うよ!」

花陽「とりあえず、今日は帰りましょう」

絵里「そうね。そうしましょうか」

希「途中まで皆で一緒に帰ろうか?」

凛「うん!」

ぞろぞろ...

クイッ

穂乃果「ん?真姫ちゃん?」

ぎゅっ...

真姫「」クンカクンカ

穂乃果「ぅわわっ!ど、どうしたの?」

真姫「き、気にしないで///」スッ

穂乃果「えっと?」

真姫「は、早く帰るわよ///」

穂乃果「う、うん」
188: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sae8-vcEw) 2015/12/01(火) 19:45:41.70 ID:aMXIMzZ5a.net
穂むら

ガラッ

穂乃果「ただいま~」

ほのママ「おかえり。テーブルにおやつ置いてあるわよ」

穂乃果「わぁーい!」タタッ



リビング(テーブルとテレビとタンスがある和室)

穂乃果「おっやつー♪おっやつー♪」

回転焼き「ヤッホー」

穂乃果「うっ......」

回転焼き「タベテ」

穂乃果「あんこ飽きたー!」

ほのママ「中はいちごクリームよ」

穂乃果「やった♪」パクッ

回転焼き「アリガトウゴザイマス!アリガトウゴザイマス!」

穂乃果「...あんこじゃん...これ...」

ほのママ「あ、あら?」

穂乃果「美味しいからいっか!」モグモグ

回転焼き「///」

ほのパパ「///」
191: 1です。あ!庭に戻りました!(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sae8-vcEw) 2015/12/01(火) 19:59:06.50 ID:aMXIMzZ5a.net
穂乃果部屋

穂乃果「さて...と」

穂乃果「彼氏の作り方...どこかに書いてないかな~」コテッ

少女漫画「オレダヨ」

穂乃果「!」ガバッ!

穂乃果「そうだよ!少女漫画だよ!」

穂乃果「少女漫画になら彼氏を作るまでの話もあるしね!」

穂乃果「えっと...そんな話の漫画は...」ガサゴソ

『どきどきキャッツナイト』

穂乃果「あ、懐かしい~!」スッ

ペラ...
192: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sae8-vcEw) 2015/12/01(火) 20:07:57.58 ID:aMXIMzZ5a.net
私、喪坂 腐乃果!高校二年生!

趣味は男の子と男の子の恋愛を妄想すること!

ちょっぴり危ない趣味の女子高生なのだ!なんちゃって!てへっ!

あ!あのサラリーマンと後輩らしきサラリーマン!先輩のサラリーマンが実は受けで...

ふひ、ふひひ...あぁっと...涎が...じゅるり

あっ!いっけなぁい!こんな妄想してる場合じゃなかったんだ!

早く学校に行かないと!遅刻しそうなんだよ!

腐乃果「ふぁやくひやいほょ!」

パンを食べながら走ってるから
上手く話せないよぉ~!
193: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sae8-vcEw) 2015/12/01(火) 20:16:02.36 ID:aMXIMzZ5a.net
あの曲がり角を曲がれば
学校はもうすぐだよ!

ガッチ~ン☆

?「にゃっ!?」

腐乃果「あいたぁ!?」

ドテッ☆

いったぁ~い!ぶつかっちゃったぁ~

?「にゃ?」

もぞもぞ

あれれ?なんだかくすぐったい...

?「ま、真っ暗で何も見えないにゃ~!」

腐乃果「へ...?」シタミ

腐乃果「キャーーーーー!」ゲシッ!

?「ふべっ!?」

腐乃果「な、な、な...」


腐乃果「何でスカートの中に顔を突っ込んでるのぉ~!」

最悪~!知らない人にパンツ見られちゃった!

?「そ、そっちがぶつかってくるからにゃ!」

腐乃果「そ、そっちだって!」

?「前見て歩けにゃ!」

腐乃果「な、なにお~!」

キーンコーンカーンコーン...
194: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sae8-vcEw) 2015/12/01(火) 20:25:37.65 ID:aMXIMzZ5a.net
やばっ!?余鈴がなっちゃった!

腐乃果「こ、このスカート覗き魔!二度と私の前に現れないで!」タタッ

こんな変態は放っておいて学校に急がなきゃ!

ダダッ!ダダダダダダッ!

急げ急げ~☆





学校

腐乃果クラス

ガラッ

腐乃果「ふぃ~、ギリギリセーフ...」

笑未「またギリギリですか?次からは気を付けてくださいね」ニコニコ

腐乃果「えへへ...」

このニコニコしてる女の子は笑未ちゃん!いつもニコニコしてて怒ったことはないんだ!

かとり「ほ、穂乃果ちゃん...おは、おはよう...」

腐乃果「おはよう!」

このちょっと暗そうな女の子はかとりちゃん!大人しいけど良い子だよ!

先生「こら~、席につけ~」
195: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sae8-vcEw) 2015/12/01(火) 20:34:04.55 ID:aMXIMzZ5a.net
先生「今日は転校生を紹介するぞ~」

転校生?美形の男の子が良いなぁ~☆

先生「おーい、入ってこーい」

ガラッ

オォー!イケメン~!

カワイクネ?オンナノコカナ?

腐乃果「ん?」

りん「転校生の恋空りんです!よろしくにゃ!」

腐乃果「あ~!今朝のスカート覗き魔!」ガタッ!

りん「あ!今朝の猛進女にゃ!」

先生「なんだ?お前たち知り合いだったのか。それじゃあ、恋空くんは喪坂の隣の席だな」

腐乃果&りん「えぇーーーー!!??」

こ、このスカート覗き魔が隣になるなんて!

私の高校生活...これからどうなっちゃうの~?
199: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sae8-vcEw) 2015/12/01(火) 20:40:07.60 ID:aMXIMzZ5a.net
穂乃果「......」ペラペラ

ほのママ「穂乃果」

穂乃果「...ふひ」ペラペラ

ほのママ「穂乃果、夕飯よ」

穂乃果「......!」ペラペラ!

ほのママ「穂乃果!」

穂乃果「うわぁ!?」Biクー!

ほのママ「また漫画なんて読んで...少しは勉強したらどう?」

穂乃果「う、うるさいなー。勉強してたんだよ」

ほのママ「漫画読んでただけじゃないの」

穂乃果「ほ、ほんとに勉強してたんだよ!」

ほのママ「はいはい。夕飯できたから
降りてきなさい」

穂乃果「はーい...」
202: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sae8-vcEw) 2015/12/01(火) 21:13:07.77 ID:aMXIMzZ5a.net
リビング

テレビ『あの...超次元サッカーが帰ってきた!』

テレビ『今度の敵は...アイドル星から来た
宇宙人!?』

ニコ『にっこにっこにー♡貴方のハートににこにこにー♡破滅届けるヤザーワ=ニコにこー♡』

テレビ『ヤザーワ=ニコの目的とは!?』

ニコ『ククッ...サッカーでニコたちに勝てなかったから、この地球はニコたちの物よ!』

テレビ『今、地球の命運を賭けた...サッカーが始まる!』

テレビ『地球最強のイレブンを集めて
宇宙人に挑め!』

こいずみ『ゴールは...入れさせません!』

ほしぞら『りんは...この戦いについていけないにゃ...』

そのだ『僕たちならきっと勝てます!』

みなみ『ことりのおやつにするぞ♡』

とうじょう『スピリチュアルやな』

テレビ『前作の敵、UTX学院のメンバーもオトノキイレブンに参加!』

きら『君たちの力はそんなものじゃない』

とうどう『ワレワレハヒトツ』

ゆうき『僕たちも協力するよ』

テレビ『新キャラクターも登場!』

あやせ『認めない...サッカーなんて...認められない!』

テレビ『頑なにサッカーを認めようとしない少年...いったい何があったのか!』

テレビ『そして...』

にしきの『もう...サッカーは出来ない』

テレビ『伝説のストライカー、西木野の離脱...』

テレビ『男の子たちの青春ドラマ(意味深)を描いたゲーム!』

テレビ『超次元サッカー オトノキイレブン2!宇宙からの侵略者!』

テレビ『勿論!ド派手な必殺技は健在だ!』
204: 1です。すみません。続きは明日の夜に書きます。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sae8-vcEw) 2015/12/01(火) 21:34:34.81 ID:aMXIMzZ5a.net
ほのパパ「」モグモグ

ほのママ「」モグモグ

雪穂「」モグモグ

穂乃果「な、何で今日はこっち見ないのさ?」

雪穂「いや、えっちなゲームじゃなかったし」

ほのパパ「」コクコク

ほのママ「そうね」

穂乃果「ひ、酷すぎるよ!」

穂乃果「それじゃあ、穂乃果が毎回えっちなゲームしてるみたいじゃん!」

雪穂「やってるじゃん」

穂乃果「やってる...けどぉ!」
211: 1です。あと少し投下します。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sae8-vcEw) 2015/12/01(火) 22:38:01.76 ID:aMXIMzZ5a.net
火曜日 お昼

部室

真姫「穂乃果、トマト、持ってきたわ」

穂乃果「やった♪」

真姫「皆の分もあるわよ」

花陽「良いの?」

凛「真姫ちゃんのトマト美味しいから好きにゃ!」

海未「これが穂乃果が絶賛してた...」

ことり「うわぁ~!ぷりんぷりんだね♪」

希「おぉ!美味しそうやん!」

絵里「ありがたく頂くわね」

真姫「えぇ」

穂乃果「いっただっきまーす!」

がじゅっ!









七人「うまぁい!」
213: 1です。訂正です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sae8-vcEw) 2015/12/01(火) 22:43:21.24 ID:aMXIMzZ5a.net
穂乃果「いや~!真姫ちゃんのトマトはいつ食べても美味しいね!毎日食べたいぐらいだよ!」

真姫「!」


~真姫ちゃんワールド~

穂乃果『真姫ちゃんのトマトは世界一だよ。これから毎日、穂乃果のために作ってくれるかな?』キリッ

真姫『勿論よ///』

~真姫ちゃんワールド終了~


真姫「ヴぇひ、ヴぇひひ...」ニヤァ

花陽「ま、真姫ちゃん?」

凛「ど、どうしちゃったの?」

希「いや、これすっごく美味しいやん!」

絵里「ハラショ-!本当に美味しいわ!」

ことり「幾らでも食べられちゃう♪」

海未「真姫!もうひとつください!」

真姫「まだ沢山あるわよ」

穂乃果「わぁーい!」

海未「貴女は最高です!」ガシュ!









海未「って違いますよ!」
214: 1です。続きは明日の夜に書きます。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sae8-vcEw) 2015/12/01(火) 22:45:43.40 ID:aMXIMzZ5a.net
穂乃果「ふぇ?」

海未「彼氏ですよ!彼氏!」

穂乃果「おぉ!そうだった!」

花陽「わ、忘れちゃってたのぉ!?」

穂乃果「あ、あはは...真姫ちゃんのトマトが美味しくて...つい」

真姫「!」


~真姫ちゃんワールド~

穂乃果『もう、真姫ちゃんの事しか考えられないよ』キリッ

真姫『わ、私は穂乃果の事しか考えられないわ///』

~真姫ちゃんワールド終了~


真姫「ヴぇひ、ヴぇひひ...」タラー

花陽「真姫ちゃん、鼻血出てるよ」フキフキ
223: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sa19-vcEw) 2015/12/02(水) 20:13:22.83 ID:yoeCfeSUa.net
穂乃果「はいはい!穂乃果に良い考えがあるよ!」

希「ん?なになに?」

穂乃果「昨日、少女漫画読んでて思い付いたんだけど...あれなんてどうかな?」

花陽「あれ?」

穂乃果「ほら!曲がり角でぶつかっちゃうやつだよ!」

希「あ~、なるほどね~」

穂乃果「名付けて『ドキッ☆曲がり角で運命の人とぶつかっちゃったんこぶ☆』作戦!」

絵里「ハラショ-!良い作戦だと思うわ!」

穂乃果「だよね!」

花陽「上手くいくかなぁ...」

穂乃果「練習あるのみだよ!」

凛「じゃあ、早速練習しに行くにゃ!」

希「よぉ~し!廊下にレッツゴーや!」

絵里「待ちなさい。やるなら放課後、生徒が少なくなってからよ。じゃないと危ないでしょ?」

ほのり「はぁ~い」
224: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sa19-vcEw) 2015/12/02(水) 20:17:39.83 ID:yoeCfeSUa.net
放課後

廊下

希「さぁ!始まりました!『ドキッ☆曲がり角で運命の人とぶつかっちゃったんこぶ☆』作戦!」

希「実況はこのウチ、東條 希と」

凛「解説の星空 凛でお送りするにゃ!」

希「それじゃあ、いってみよー!」

希「まずは今回の企画(作戦)の立案者、高坂 穂乃果ちゃんだぁー!」

穂乃果「雪穂をぎゃふんと言わせてやるんだから!」フンス

凛「実は乙女ゲーム好きと噂されてるけど、実際はどうなのかな?」

希「今回は五人の女の子が
穂乃果ちゃんの運命の人の練習相手に立候補してくれたぞぉー!」

希「エントリーナンバー1番!園田 海未ちゃーん!」

海未「穂乃果のハート撃ち抜くぞー♪バァン♡」

希「表の顔は文武両道、容姿端麗の大和撫子!しかし!裏の顔は穂乃果ちゃんのパンツをノート代わりにしてる変態さんという噂だぁー!」

凛「穂乃果ちゃんは、よくパンツが無くなるって言ってたにゃ」
225: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sa19-vcEw) 2015/12/02(水) 20:27:29.31 ID:yoeCfeSUa.net
希「次はエントリーナンバー2番!南 ことりちゃーん!」

ことり「ことりのおやつにしちゃうぞ♡」

希「女の子女の子してる可愛い容姿!食事をする姿は、まるで小鳥みたいと言われてる!そして秋葉原の伝説のメイド、ミナリンスキーと噂されている可愛い女の子だぁー!」

希「しかし、その本性は穂乃果ちゃん(時々海未ちゃん)のブラをついばむ変態鳥やー!」

凛「穂乃果ちゃんは、よくブラジャーがびちゃびちゃになるって言ってたにゃ」

希「次はエントリーナンバー3番!西木野 真姫ちゃーん!」

真姫「最新式のカメラを用意したわ!」

希「孤独にピアノを弾く美しい姿にドキッとする生徒が続出!高嶺のフラワーマッキー!」

希「今じゃあ穂乃果ちゃんのパンツをローアングルで撮りまくる地下のフラワーマッキー!」

凛「最近、穂乃果ちゃんの事を思うとマリモッコリみたいな顔になって某魔法少女みたいな笑い方になるにゃ」
228: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sa19-vcEw) 2015/12/02(水) 20:52:01.15 ID:yoeCfeSUa.net
希「さぁ!次はエントリーナンバー4番!絢瀬 絵里ちー!」

絵里「ハラァァァァショオォォォォォ!」

希「冷徹な生徒会長としての姿は今や空の彼方!お茶目でちょっとヌけてる可愛い生徒会長!見た目とのギャップがgood」

凛「学校の許可ぁ?認められないわぁ」

絵里「も、もしかして私の真似?そんな嫌な感じで言ってたかしら...」

凛「あ、いや...そんなことないにゃ...」

希「そして最後!エントリーナンバー5番!小泉 花陽ちゃーん!」

花陽「うぅ...だ、誰か助けてぇ~!」

希「内気でほっぺがぷにぷにでお米が大好きな女の子!しかし!アイドルの事になると野獣の眼光をする花陽ちゃんにドキッとする人多数!眼鏡姿もgood」

凛「かよちんは時々にこちゃんとアイドルDVD鑑賞会をしてるそうにゃ」

希「早速始めるよー!」

希「穂乃果ちゃん!海未ちゃん!スタート地点に立つんや!」

穂乃果「いつでも良いよー!」

海未「私も大丈夫です」

希「よぉ~い、アクション!」
229: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sa19-vcEw) 2015/12/02(水) 21:02:32.22 ID:yoeCfeSUa.net
穂乃果「ひこくひこく~!」タタッ

希「ランチパックをくわえてやる気十分やね!」

凛「良い走りだにゃ~」

海未「......」シュタタッ!

希「ん?海未ちゃんの方はやけに姿勢が低いね」

凛「あれは穂乃果ちゃんのスカートに顔を突っ込む気満々の走り方だよ」

希「変態やん」

凛「でも、少女漫画ではよくあるシチュエーションだよね」

希「それもそうやね」

希「っとと!そろそろ二人とも曲がり角や!」

凛「海未ちゃんは飛び込み体制に入ったよ!」

海未「いざ!」ダッ!













穂乃果「んっ!ひゅうへんみっへ(十円みっけ)!」キキッ!
230: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sa19-vcEw) 2015/12/02(水) 21:10:08.79 ID:yoeCfeSUa.net
海未「穂乃果ァー!」ズザァー!

希「海未ちゃんヘッドスライディング!」

凛「穂乃果ちゃんはギリギリの所で立ち止まったにゃ」

穂乃果「ご、ごめんね?海未ちゃん...」

海未「うぅ...あんまりですよぉ...」オーイオイオイ

希「海未ちゃん脱落ー!」

希「次はことりちゃんや!」

ことり「もう準備できてるよ~」

希「穂乃果ちゃんは...」

穂乃果「あむっ...んっ」ゴクン

凛「今、ランチパック食べてるよ」

穂乃果「あっ!今から戻るね!」タタッ

タタタタタタッ...

穂乃果「おーけーだよー!」

希「よぉ~い、アクション!」
231: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sa19-vcEw) 2015/12/02(水) 21:21:19.01 ID:yoeCfeSUa.net
穂乃果「遅刻遅刻~!」タタッ

希「もうランチパックを食べてしまった穂乃果ちゃん!」

凛「お腹すいちゃうから仕方無いよ」

ことり「やんやん遅れそうです~!」タタッ

希「ことりちゃんは普通に走ってるね」

凛「いや、よく見ると顔を前に突き出してるよ。あれは確実に穂乃果ちゃんの胸に顔をうずめるつもりにゃ」

希「変態やね」

凛「でも、これも割りと少女漫画で見かけるシチュエーションだよね」

希「せやね」

ことり「......!」ダダッ!

希「おっと!ことりちゃんは飛び込み体制に入った!」

ことり「ごめ~ん!」ダッ!









穂乃果「あっ!珍しい色のてふてふ!」
233: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sa19-vcEw) 2015/12/02(水) 21:25:03.22 ID:yoeCfeSUa.net
ことり「穂乃果ちゃ~ん!」ズザァー!

希「ことりちゃんもヘッドスライディング!」

穂乃果「見てみて~!」

凛「穂乃果ちゃん、それ蛾だよ」

穂乃果「嘘ぉー!?」

希「次は真姫ちゃん!」

真姫「いつでも行けるわ」

希「穂乃果ちゃーん。スタンバイお願い」

穂乃果「はーい」スタスタスタートダッシュ




穂乃果「良いよー!」

希「よぉ~い、アクション!」
234: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sa19-vcEw) 2015/12/02(水) 21:38:02.06 ID:yoeCfeSUa.net
穂乃果「遅刻遅刻~!」タタッ!

希「穂乃果ちゃんに変わりはないね。真姫ちゃんの方はどんな感じなん?」

凛「真姫ちゃんの方は凄く姿勢が低いよ。あれは穂乃果ちゃんのパンツを撮るつもりにゃ」

真姫「......」ダダッ!

希「凄く真剣な顔しとるね」

凛「やろうとしてることは最低の行為なのに...」

穂乃果「うおおおおおおお!!!」ダダダッ!

希「そろそろやね」

凛「いや、真姫ちゃんの様子がおかしいよ!」

真姫「......!」キキッ!

希「止まった!?」

サッ!

凛「そしてしゃがんだにゃ!」

穂乃果「どりゃあああああああああ!」

希「穂乃果ちゃんはそのまま突っ込む!」

ダダッ!ダダダダダダダッ...タ...

穂乃果「...あ、あれ?...真姫ちゃんがいない?」ピタッ








カシャ!カシャ!カシャ!
235: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sa19-vcEw) 2015/12/02(水) 21:44:34.59 ID:yoeCfeSUa.net
真姫「ヴぇひ、ヴぇひひ...」タラー

カシャ!カシャ!カシャ!カシャ!カシャ!カシャ!カシャ!カシャ!カシャ!

凛「マリモッコリ真姫ちゃんにゃ!」

穂乃果「うわぁ!?ま、真姫ちゃん!?」

真姫「ふぅ...沢山撮れたわ」ニッコリ

希「はい、没収や」スッ

真姫「ヴぇぇ!?な、なんでよ!」

希「にこっちから言われてたんよ。真姫ちゃんが穂乃果ちゃんのえっちな写真撮ったらデータを消してって」

真姫「そ、そんな...」ガックシ

希「さ、次は絵里ちやね。今まで誰も成功してないから頼むで~」

絵里「任せなさい!」






希「二人とも準備はええ~?」

絵里「良いわよ!」

穂乃果「穂乃果も~!」

希「よぉ~い、アクション!」
236: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sa19-vcEw) 2015/12/02(水) 21:51:00.61 ID:yoeCfeSUa.net
穂乃果「遅刻遅刻~!」タタッ!

絵里「遅刻遅刻~!」スタタッ!

希「お、二人とも普通やね」

凛「これは期待できるにゃ!」

穂乃果「行くよー!絵里ちゃーん!」ダダッ!

絵里「こっちも行くわよ~!」ダダダッ!

希「おぉ!これはついに!」

凛「運命の瞬間が!」

ダダッ!ダダダダダダダッ!








ぼい~ん!
238: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sa19-vcEw) 2015/12/02(水) 21:56:23.41 ID:yoeCfeSUa.net
穂乃果「あぶっ」ドテッ

絵里「あら?」

希「そんな...」

凛「穂乃果ちゃんが絵里ちゃんの胸に弾き飛ばされたにゃ!」

絵里「だ、大丈夫?」

穂乃果「う、うん」

希「絵里ちでも駄目となると...」

花陽「は、花陽じゃ無理かな...」

凛「凛知ってるよ。かよちんなら成功させてくれるって」

花陽「り、凛ちゃん!?」

希「ま、まぁまぁ。ここまで来たら花陽ちゃんもやろう?」

花陽「うぅ...」テクテク

穂乃果「穂乃果はいつでも良いよー!」






希「よし!これが泣いても笑っても最後や!」


希「よぉ~い!アクション!」
240: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sa19-vcEw) 2015/12/02(水) 22:04:35.56 ID:yoeCfeSUa.net
穂乃果「また遅刻だよぉ~!」タタッ!

花陽「だ、誰か助けてぇ~!」タタッ!

希「二人とも順調な滑り出しやね」

凛「ううん、かよちんのほうは危ない感じだよ」

希「あ、確かに...足がもつれそうやね...ってまさか!」

凛「そう...かよちんは...」

穂乃果「そろそろ行くよー!」ダッ!

花陽「は、はい~!」ダダッ!


花陽「って...あ、あれ?」グラッ

花陽「あ、あわわっ!?」

ダダッ!?








どて~ん☆
242: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sa19-vcEw) 2015/12/02(水) 22:10:36.80 ID:yoeCfeSUa.net
花陽「うぅ...こ、転けちゃいましたぁ...」

もみゅん

花陽「うぅん?な、何でしょう?何か柔いものが...」

もみもみーお!

穂乃果「は、花陽ちゃん///」

花陽「ぴゃあ!?ほ、ほ、穂乃果ちゃん!?」

穂乃果「あ、あはは...怪我はない?」

花陽「は、花陽は大丈夫///」

穂乃果「そ、そっか///」



凛「かよちんは中々のラッキースケベ体質なのにゃ」

希「おぉ!これは成功やん!」

絵里「ハラショー!やったわね!」

うみことまき「......」
244: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sa19-vcEw) 2015/12/02(水) 22:19:20.63 ID:yoeCfeSUa.net
花陽(あ、あれが穂乃果ちゃんの///)

海未「花陽。握手をしましょう」スッ

花陽「え?う、うん...」アクシュ

海未「これが穂乃果の...!」ニギニギ

ことり「あっ!海未ちゃんずるい!花陽ちゃん!ことりとも握手しよ!」アクシュ!

真姫「わ、私が先よ!」アクシュ!

海未「なっ!?これは私が先に考え付いたことですよ!」ギュ!

ことり「ことりも考えてたもん!」ギュー!

真姫「私なんて朝から考えたわ!」ギュッギュッ!

わちゃわちゃ!

花陽「うぅ~!だ、誰か助けてぇ~!」

キーンコーンカーンコーン

絵里「あら、もうこんな時間なのね」

希「そろそろかえろっか?」

凛「うん!」

穂乃果「そうだね!」
245: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sa19-vcEw) 2015/12/02(水) 22:25:53.29 ID:yoeCfeSUa.net
正門

穂乃果「あっ!穂乃果、部室に忘れ物!先に帰ってて!」

海未「いえ、待ちますよ」

穂乃果「ううん!もう遅いから先に帰っててよ!」

ことり「でも...」

穂乃果「良いから良いから!」

真姫「私、待つわ」

穂乃果「ほ、ほんとに大丈夫だから!」

絵里「本当に良いの?」

穂乃果「うん!」

希「穂乃果ちゃんもこう言ってるし、先に帰ってようか」

花陽「うん。またね、穂乃果ちゃん」

凛「また明日にゃ!」

穂乃果「うん!また明日~!」
247: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sa19-vcEw) 2015/12/02(水) 22:34:00.82 ID:yoeCfeSUa.net
廊下

穂乃果(いや~、今日はアマゾネスからゲームが届くの忘れてたよ~)

穂乃果(コンビニ受け取りだから一人で行かないと...)

穂乃果(もし、皆に見られたら穂乃果の高校生活終わっちゃうよ)

テクテク...




部室前

穂乃果(忘れ物は本当なんだけどね)

ガチャ

穂乃果「あいたぁ!?」ドン!
248: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sa19-vcEw) 2015/12/02(水) 22:39:24.53 ID:yoeCfeSUa.net
穂乃果「あいててて...」ドテッ

にこ「おわっと、ごめん、大丈夫?」

穂乃果(むっ、全然大丈夫じゃないよ...って)

穂乃果「にこちゃん!」

にこ「なんだ穂乃果か...」

穂乃果「な、なんだとは酷いよ~!」スクッ!

にこ「うおっ!ビックリした...」

穂乃果「あ、ごめん...」

にこ「良いわよ。にこが悪かったし」

にこ「本当に大丈夫なのね?」

穂乃果「あ、うん」

にこ「そう」
249: 1です。続きは明日の夜書きます。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sa19-vcEw) 2015/12/02(水) 22:53:57.57 ID:yoeCfeSUa.net
プッ...

穂乃果「あはは!」

にこ「な、なに笑ってるのよ...」

穂乃果「ううん...なんだか懐かしいなって」

にこ「懐かしい?」

穂乃果「うん!にこちゃんと初めて会った時もこんな感じだったよね」

にこ「...そういえばそうね」

穂乃果「ここで穂乃果が部室を見て」チラッ

にこ「......」

穂乃果「......」チラッ

にこ「...なに?部室がどうかした?」

穂乃果「あ、ううん、どうもしてないよ!」

にこ「ふーん。じゃ、にこは帰るわね」

穂乃果「えぇー!?もう帰っちゃうの!?もうちょっと話そうよ!」

にこ「あの時もにこはここで帰ったでしょ」

穂乃果「そ、そうだけど...」

にこ「それじゃ、ほんとに帰るわね」

穂乃果「...うん」

スタスタ...

穂乃果「にこちゃん...」

ピタッ

にこ「気を付けて帰るのよ」

穂乃果「...!」

穂乃果「うん!にこちゃんもね!」

にこ「はいはい」
260: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sae8-OMw2) 2015/12/03(木) 19:37:25.64 ID:LMTIHIvma.net
穂むら

穂乃果「ただいま~」

ほのママ「おかえりー...って、あら?可愛い段ボールじゃない」

穂乃果「うん。アマゾネス15周年記念の段ボールみたい」

雪穂「あ、そのキャラ知ってるよ。悪魔ウォッチの魔羅にゃんだよね?」

穂乃果「そうだよ!可愛いよね!」

雪穂「段ボールは可愛いのに中身はえっちなゲーム...」

穂乃果「か、勝手に決めつけないでよ!」

雪穂「ふーん、違うんだ?」

穂乃果「あったり前田のクラッカーだよ!」フンス
262: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sae8-OMw2) 2015/12/03(木) 19:40:15.06 ID:LMTIHIvma.net
穂乃果部屋

穂乃果(さて...)

穂乃果「ふひ、ふひひ...」

穂乃果(ついに届いたよ...)

ビリ!ビビビビ!バッ!

真姫くんバイブ「ヴェェ!?マブシ!?」

穂乃果(女性用アダルトグッズ!『Daring!! ~今から挑戦者?~』!!!)

穂乃果(穂乃果がやってる『soldier game』の真姫くんがモデルのバイブ!)

海未くんディルド「ホ,ホノカァ!?」

ことりくんディルド「マダボクタチヲツカッテナイヨォ!?」

コンドーム「ボクタチノコトミステナイデ!」

穂乃果(お値段はなんと一個で2525円!最近、穂乃果のお小遣いがピンチだよ!)

穂乃果(さて、説明書読もっと)
263: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sae8-OMw2) 2015/12/03(木) 19:44:38.13 ID:LMTIHIvma.net
『このバイブは、わが社の恋愛ゲームに出てくる真姫くんがモデルのバイブです』

『真っ赤な色でほんのりトマトの匂いと味がするのが特徴です』

穂乃果(あ、ほんとだ。トマトの匂いがほんのりにする...)スンスン

真姫くんバイブ「チョ,チョット///」

海未くんディルド「チョッ!?」

穂乃果(味もほんのりトマト味だ...)ペロペロ

真姫くんバイブ「ヴェェ///」

ことりくんディルド「キタナイヨォ!?」

コンドーム「ボクハホンノリイチゴアジダヨ!」
264: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sae8-OMw2) 2015/12/03(木) 19:49:09.72 ID:LMTIHIvma.net
穂乃果(ディルドはまだ怖いけど...これなら...)

真姫くんバイブ「イマカラチョウセンシャ?」

穂乃果(穂乃果は大人の世界に挑戦するよ!今から挑戦者だよ!)

穂乃果「...よし...!」スッ

真姫くんバイブ「アトハスイッチヲオスダケ」

穂乃果「......!」グッ!

海未くんディルド「ヤメテクダサイ!」

ことりくんディルド「ホノカチャン!」

コンドーム「カンガエナオスンダ!」













穂乃果「...やっぱ無理~!」
265: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sae8-OMw2) 2015/12/03(木) 19:55:20.78 ID:LMTIHIvma.net
穂乃果(やっぱり怖い...)

真姫くんバイブ「タメライハノーノー!」

穂乃果(穂乃果にはまだ早いよね...)

真姫くんバイブ「アキラメナイデツマンナイ!」

海未くんディルド「アナタハサイコウデス!」

ことりくんディルド「サスガホノカチャン!」

コンドーム「ユックリオトナニナレバイイヨ」

穂乃果「...はぁ、何だか疲れちゃった」

穂乃果(確かマッサージにも使えるんだよね...)

穂乃果(...肩凝ってるし...使ってみようかな)
266: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sae8-OMw2) 2015/12/03(木) 20:17:56.85 ID:LMTIHIvma.net
穂乃果(肩に当てて...と)

真姫くんバイブ「フン,ベツニコノツカイカタデモイイケド...」

海未くんディルド「マァ,アレナラ...」

ことりくんディルド「ダイジョウブカナ?」

コンドーム「ソウダネ」

穂乃果「ポチッとな」ポチッ

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!!!!!

真姫くんバイブ「ヴェェェェェェェェ!!!!!」

穂乃果「おっおっおっおっ♡」ブルブル

穂乃果「こ、こ、ここれ、きききもちちちちちいいいい♡」ブルブル

真姫くんバイブ「デッショー///」

穂乃果「あ、あ、あ~♡ 疲れがとれる~♡」ブルブル

コンガラッ

ほのママ「穂乃果ー?夕飯出来たわよー」

穂乃果「うひゃあ!?」ポイッ!

真姫くんバイブ「ヴェェ!?」ガシャッ

ほのママ「あら?何か投げなかった?」

穂乃果「な、何も投げてないよ!」

穂乃果「そそそそ、それよりノックしてよ!」

ほのママ「したじゃないの」

穂乃果「だからしてる内に入らないよ!」

ほのママ「なら、呼んだらさっさと降りてきなさい」

穂乃果「うぅ...」

ほのママ「早く降りてこないと冷めるわよ」

ピシャン
267: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sae8-OMw2) 2015/12/03(木) 20:21:34.87 ID:LMTIHIvma.net
穂乃果(お母さんはデカシリーがないんだから...困っちゃうよね!)

真姫くんバイブ「ウゥ...」

穂乃果「あっ!さっき投げちゃったけど大丈夫かな?」スッ

真姫くんバイブ「イタイ...」

穂乃果「えっと...ごめんね?さっきは投げたりして...」

真姫くんバイブ「ヴェェ?」

穂乃果「痛かったよね...よしよし」ナデナデ

真姫くんバイブ「///」

海未くんディルド「ホノカハ、ヤサシイデスネ」

ことりくんディルド「ナカナカデキルコトジャナイヨ」

コンドーム「サスガホノカチャンダネ」
271: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sae8-OMw2) 2015/12/03(木) 20:46:33.15 ID:LMTIHIvma.net
テレビ『先生!三時間目は秋葉原奪還ですね!』

テレビ『先生のために頑張りますね!』

テレビ『はぁ!たぁ!』バシュ!バシュ!

テレビ『ガンガンいっくにゃー!』

テレビ『にゃー!とぉー!』バシッ!バシッ!

テレビ『み、見ててください!』

テレビ『ぴゃあーーーー!!!』ドドドドッ!!!!

テレビ『なでて!学んで!爽快バトル!』

テレビ『なでなでアプリゲーム!』

テレビ『バトルボーイハイスクール!』

テレビ『先生のおかげにこ!』

ほのパパ「」チラッ

ほのママ「」チラッ

雪穂「」チラッ

穂乃果「も、もうやってないよ!」
274: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sae8-OMw2) 2015/12/03(木) 21:05:04.79 ID:LMTIHIvma.net
水曜日 お昼

部室

海未「...冷静になって考えた結果」

海未「『ドキッ☆曲がり角で運命の人とぶつかっちゃったんこぶ☆』作戦はナシです!」

絵里「そうね...怪我するかもしれないし」

穂乃果「うぅ...良い作戦だと思ったんだけどなぁ...」シュン

真姫「穂乃果、トマト...」スッ

穂乃果「ありがと...真姫ちゃん」ガブッ

穂乃果「やっぱり美味しい♪」

凛「でも『ドキッ☆曲がり角で運命の人とぶつかっちゃったんこぶ☆』作戦が駄目ならどうするにゃ?」

花陽「何か良い案はないかな?」

ことり「そうね~」

希「ウチに良い考えがあるよ☆」

絵里「あら、どんなの?」

希「ナンパや!」

七人「な、ナンパ~!?」
276: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sae8-OMw2) 2015/12/03(木) 21:21:58.56 ID:LMTIHIvma.net
海未「な、ナンパなんて破廉恥です!」

希「ん~、良い案やと思うんやけど」

海未「どこがですか!」

絵里「な~るほどね」

ことり「絵里ちゃん?」

絵里「確かにナンパなら安全かも」

海未「そ、そうなのですか?」

絵里「えぇ。ナンパなら私達は隠れて見守る事が出来るでしょ?」

希「そう!そして穂乃果ちゃんが危ない目にあったら助けに入ることもできる!」

ことり「す、凄い...!」

希「さらに!ナンパする前に相手を見定める事も出来る!」

海未「か、完璧な作戦じゃないですか!」

絵里「ほんとにね」

海未「貴女は最高です!」

希「やだ///そんなに誉めても何も出えへんよ?」






凛「凛もトマト欲しいにゃ」

花陽「は、花陽も...」

穂乃果「穂乃果ももう一個欲しい!」

真姫「はい、どうぞ」スッ

かぷっ!


ほのりんぱな「とまとまトマト おーいし♪」
277: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sae8-OMw2) 2015/12/03(木) 21:30:02.97 ID:LMTIHIvma.net
絵里「まずはナンパの練習をした方が良いわね」

海未「そうですね」

ことり「それが良いかも」

希「なら、中庭で練習しよっか」

絵里「あら?屋上じゃ駄目なのかしら?」

希「中庭が良いって占いで出たんよ」

海未「それじゃあ、中庭に行くとしましょう」

ことり「中庭に行くよ~」

穂乃果「え?何で~?」モグモグ

希「かくかくしかじかなんよ」

穂乃果「なるほど~!」

花陽「今ので分かっちゃったのぉ!?」

穂乃果「ううん!全然分からないよ!」

絵里「...私が説明するわ」
278: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sae8-OMw2) 2015/12/03(木) 21:41:27.66 ID:LMTIHIvma.net
三年にこ教室

にこ「......」ボォー

三年生徒B「あ、にこの唐揚げ美味しそうね!もーらいっ」ヒョイパクー

三年生徒B「ん~!美味しい~!」モグモグ

三年生徒A「じゃあ、私は春巻きを...」ヒョイパクー

三年生徒A「これ美味しいわね!」モグモグ

にこ「にこ~......」ボォー

三年生徒B「このタコさんも美味しそう!貰っちゃうよ~?」

にこ「あ~......」ボケー

三年生徒A「このミニオムレツも食べて良い?」

にこ「ほの~......」コクコクー

三年生徒A「美味しい...もっと...」モグモグ

三年生徒B「これも美味しい...」モグモグ
279: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sae8-OMw2) 2015/12/03(木) 21:48:28.33 ID:LMTIHIvma.net
三年生徒AB「あっ......」

にこ「ん?」チラッ

からっぽ

にこ「あーーー!にこのお弁当なくなってるじゃない!」

三年生徒A「ご、ごめんなさい...」

三年生徒B「美味しくって...つい」

にこ「に、にこのお弁当...」ガックシ

三年生徒A「わ、私達のを分けるわ!」スッ

三年生徒B「ささっ!どうぞ!」スッ

にこ「当たり前じゃないの!」パシッ!

にこ「ったく...」パクッ

にこ「ん、美味しいわね」

三年生徒A「ほ、本当?」

にこ「本当よ」マグマグ

三年生徒B「じ、実は手作りなんだけど...」

にこ「へぇ~、上手じゃない」パクパク

三年生徒A「で、でも...もっと上手になりたいのだけれど...」チラッ

三年生徒B「わ、私も~」

にこ「にこで良かったら今度教えてあげるわよ」

三年生徒AB「やった♪」
283: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sae8-OMw2) 2015/12/03(木) 22:04:22.07 ID:LMTIHIvma.net
三年生徒A「あら?あれは...」

三年生徒B「あっ!アイドル研究部の子達じゃない?」

にこ「え!?ど、どこよ!」

三年生徒A「窓の外よ」

三年生徒B「中庭で何かしてるみたい」





中庭

穂乃果「ああああああああ、あ、あの!い、いいいいい今、おひっ、おひま!お暇だったり!ししししましまうま!」ガクガク

希「カーット!穂乃果ちゃんきんちょーしすぎ~」

穂乃果「だ、だって~」

絵里「仕方無いわね...私がお手本を見せてあげるわ」

穂乃果「絵里ちゃんが?」

絵里「Есть ли у вас время сейчас?」ガクガク

希「ってロシア語やん!」ベシッ!

絵里「あいたっ」

ことり「ふふっ、絵里ちゃんも緊張してるね♪」

凛「何て言ったの?」

真姫「今時間がありますか?って意味よ」

花陽「ほぇ~」
284: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sae8-OMw2) 2015/12/03(木) 22:16:00.37 ID:LMTIHIvma.net
穂乃果「ことりちゃんもやってみる?」

ことり「こ、ことりには無理だよ~!」

穂乃果「大丈夫だよ~...穂乃果も絵里ちゃんも失敗してるし」

海未「どこが大丈夫なんですか...」

花陽「ことりちゃんのちょっと見たいかも...」

凛「凛も!」

希「まぁまぁ、ちょっとやってみたらええやん?」

ことり「そ、それじゃあ...」

ふわっ

ことり「μ'sの南ことりです♪あのぉ~、今お時間、よろしいですか?」

きらきら~☆

穂乃果「うっ!なんか眩しい!」

凛「きらきらしてるにゃ~」

希「しかも良い風が吹いたみたいやね」

花陽「髪が風になびいてて綺麗...」

絵里「ハラショー!」
285: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sae8-OMw2) 2015/12/03(木) 22:30:20.47 ID:LMTIHIvma.net
ことり「じゃあ、次は希ちゃんね♪」

希「へ?」

穂乃果「おぉー!希ちゃんお手本見せてー!」

希「い、いや~、ウチはこういうの向いてないし...」

絵里「私達にやらせておいて、それはないんじゃない?」

希「絵里ちは自分からやったやん!」

海未「観念した方が良いですよ」

真姫「言い出しっぺがやるのは当然ね」

希「うぐ......」

穂乃果「早く早く~!」

希「わ、笑わんといてな...」

ことり「笑わないよ~」

花陽「どんな感じなんだろう?」

凛「スピリチュアルな感じかな?」

希「あ、穂乃果ちゃん協力してくれんへん?」

穂乃果「え?別に良いけど...」

希「じゃあ、この紙もっててな~」スッ

穂乃果「何これ?超常現象研究会会報?」

希「こほん...」












希「あーーーーっ!!もしかしてキミも超常現象に興味あるん?」

希「うわ~、そしたらキミってばめっちゃラッキーパワーの持ち主やわ♡」
289: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sae8-OMw2) 2015/12/03(木) 22:40:33.63 ID:LMTIHIvma.net
穂乃果「へ?」

希「わが音ノ木坂学院最小最弱の部活
超常現象研究会の部長がウチ」

希「この希ちゃんなんだもん!」

穂乃果「の、希ちゃん?」

希「ここで会ったのはやっぱ神田明神のお導きやんな♡」ズイッ

穂乃果「えぇ!?」

希「入部希望ならいつでも完全受付中♡
今ならお得な希ちゃんの特別お祓いつき!」

希「これであなたも厄除けパワー100%で...」

希「商売繁盛!」

穂乃果「おぉ!」

希「良縁爆発!」

穂乃果「おぉー!...良縁って何?」

ことり「簡単に言うと、良い恋人がたくさん見つかるって事だよ」

希「はらったま~きよったま~」サッサッ

絵里「な、懐かしいわね...」
290: 1です。続きは明日の夜に書きます。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sae8-OMw2) 2015/12/03(木) 22:53:17.65 ID:LMTIHIvma.net
真姫「懐かしい?」

絵里「一年生の頃の希はこんな感じだったのよ。私もこんな風に超常現象研究会に勧誘されたわ」

花陽「そ、想像できないかも...」

凛「凛たちが知ってる希ちゃんと全然違うにゃ~」

ことり「でも、こっちの希ちゃんも可愛いよね♪」

海未「これ...音ノ木坂学院の生徒にしか使えないじゃないですか...」

希「てへっ☆」

絵里「ちなみに、にこも勧誘されてたわね」

穂乃果「にこちゃんも?」

希「そうそう。でも、逆にウチも絵里ちもにこっちに『アイドル研究部に入らない?』って勧誘された事もあったんよ~」

絵里「ふふっ、そんなこともあったわね」









穂乃果(にこちゃん...今なにしてるのかな..?)
302: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sae8-OMw2) 2015/12/04(金) 19:52:22.86 ID:SaKvFJqBa.net
三年にこ教室

にこ「......」

三年生徒A「にこは行かないの?」

にこ「行かないわよ」

三年生徒B「...そっか」

三年生徒A「...ねぇ、にこ」

にこ「何よ?」

三年生徒A「にこは...アイドルがやりたいの?」

にこ「...そうよ」

三年生徒B「でも、今のにこ...やりたいことやってるのに楽しくなさそうだよ?」

にこ「は、はぁ?」

三年生徒A「にこの...にこの本当にやりたいことは?」

にこ「そんなの...アイドルに決まってるでしょ」

三年生徒B「アイドルよりやりたいこと...見つかったんじゃないの?」

にこ「......!」
303: 1です。元ネタは光GENJIの勇気100%です(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sae8-OMw2) 2015/12/04(金) 19:56:00.63 ID:SaKvFJqBa.net
三年生徒A「穂乃果ちゃん達とスクールアイドルとしてじゃなく...友達として、一緒にいること..でしょ?」

にこ「そんなわけ...」

三年生徒B「じゃあ、極端な話、スクールアイドルをやめるか、穂乃果ちゃん達と一緒にいられなくなるか、どっちが嫌?」

にこ「...極端すぎるわよ」

三年生徒A「でも、穂乃果ちゃん達と一緒にいられなくなる方が嫌なんでしょ?」

にこ「...っ!」

三年生徒B「にこは意地っ張りだね~。もう少し自分に素直になっても良いと思うけど...」

三年生徒A「そうねぇ...」

三年生徒B「やりたいことやったもん勝ちだよ!」

三年生徒A「青春ならね」

にこ「...なによ」ボソッ
304: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sae8-OMw2) 2015/12/04(金) 19:59:40.42 ID:SaKvFJqBa.net
にこ「今更そんなこと言える訳ないでしょ!!!」バン!!!

三年生徒お嬢様「どひゃあ!?な、何事ですの!?」ビクー!

ざわざわ...

にこ「にこは!小さい頃からアイドルを目指してたのよ!それを...!」

三年生徒A「にこ...」

にこ「会って三ヶ月も経ってない子達と...一緒にいたい気持ちの方が強いなんて...言える訳...ないじゃないの」

三年生徒B「......」

にこ「にこがやりたいことは...アイドルなのよ...それは小さい頃から、変わらないはず...」

にこ「なのに...なんで...」

にこ「...なんで」

にこ「...あいつらの笑ってる顔が頭に浮かぶのよ...!」

キーンコーンカーンコーン

にこ「...チャイム鳴ったわよ...さっさと席につきなさい」

三年生徒A「...分かったわ」

三年生徒B「また後で...」

にこ「......」
305: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sae8-OMw2) 2015/12/04(金) 20:09:45.80 ID:SaKvFJqBa.net
放課後

音楽室

にこ「......」

にこ「...私の...やりたいこと...」

ガラッ

にこ「!」パァ

にこ「!......」ムス

穂乃果「にこちゃん!ここにいたんだ~!」

にこ「...あんた達...なんの用?」

花陽「えっと...」

凛「お願いがあって来たんだよ!」

にこ「...彼氏作りなら協力しないわよ」

真姫「そうじゃないわ」

にこ「じゃあ、なに?」

穂乃果「にこちゃん!」












穂乃果「穂乃果たちと一緒にいてください!」
306: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sae8-OMw2) 2015/12/04(金) 20:29:48.81 ID:SaKvFJqBa.net
にこ「......はぁ?」

花陽「えへへ、やっぱりにこちゃんがいないとなんだか寂しくて...」

にこ「寂しいって...」

凛「部長がいないとしまらないにゃ~」

にこ「......」

穂乃果「それと単純に、にこちゃんと一緒にいたいって気持ちもあるんだけどね!」

にこ「穂乃果...」

真姫「いつまで意地になってるのよ」

にこ「い、意地になってなんか...」

花陽「も、もしかして花陽達と一緒にいるのは嫌だったり...」

凛「えぇー!?」

にこ「そんなわけないでしょ!」

にこ「あんた達と一緒にいるのは楽しいわよ!楽しいし、凄く...幸せな気持ちになるわ」

にこ「だからこそ...!」

穂乃果「穂乃果と一緒だね!」

にこ「わから...へ?」

花陽「花陽もです!」

凛「凛もだよー!」

真姫「わ、私もだけど」

にこ「いや、ちょっ」

穂乃果「穂乃果たちも、にこちゃんと一緒にいると楽しいし、凄く幸せな気持ちになるよ!」
307: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sae8-OMw2) 2015/12/04(金) 20:40:29.97 ID:SaKvFJqBa.net
ひょいっ

絵里「そんなに考え込まなくても良いんじゃないかしら?」

希「せやね。どうせ頭もそんなに良くないんやし」

にこ「なっ...!」

ことり「あ、あはは...」

海未「まぁ、確かにそうですね」

にこ「あ、あんた達~!」

穂乃果「にこちゃん!」ガシッ!

にこ「どわぁ!?い、いきなりなんなのよ?」

穂乃果「μ'sは...9人じゃないと意味がないんだよ!」

にこ「!」

穂乃果「誰ひとり欠けちゃ駄目なんだよ!」

にこ「......」

穂乃果「穂乃果たちには、にこちゃんが必要だよ!」

穂乃果「だから......」ウルッ













にこ「しょーがないわねー」
308: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sae8-OMw2) 2015/12/04(金) 20:49:47.59 ID:SaKvFJqBa.net
穂乃果「...え?」ウルウル

にこ「ったく、泣くんじゃないわよ?女の涙は取っておくものって教えたはずにこよ」

穂乃果「...うん!」ゴシゴシ

花陽「にこちゃん...!」

にこ「本当にしょーがないわねー!あんた達は!にこがいないと駄目なんだから!」

凛「にこちゃーん!」

だきっ!

にこ「おっとと...!」

花陽「は、花陽も!」

真姫「わ、私も...」

だきー!

にこ「...ふふっ、穂乃果は抱きついてこないの?」

穂乃果「...!」

だきっ!!

穂乃果「ふひ、ふひひ...!」ニッ
309: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sae8-OMw2) 2015/12/04(金) 21:01:23.08 ID:SaKvFJqBa.net
希「にこっち...」

絵里「これにて一件落着...ね♪」

にこ「まだよ」

ことり「え?」

にこ「今日の昼休み...あんた達を見てたけど」

にこ「ぜんっぜんだめにこ!あんなんじゃファンの心は掴めないにこ!」

海未「は、はぁ...」

にこ「絵里!ここは日本なのよ!ロシア語で声かけるなんてどういう事よ!」

絵里「ご、ごめんなさい?」

にこ「ことり!あんたのは怪しい勧誘にしか見えないわよ!」

ことり「そ、そんなこと言われてもぉ~」

にこ「希!あんたにいたっては論外よ!音ノ木坂学院の生徒にしか使えないじゃないの!」

希「てへっ☆」

にこ「そして穂乃果!あんたは緊張しすぎよ!」

穂乃果「え、えっと...」
310: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sae8-OMw2) 2015/12/04(金) 21:22:15.08 ID:SaKvFJqBa.net
にこ「にこがお手本を見せてあげるわ」

穂乃果「い、良いの?」

にこ「...なに?嫌なわけ?」

穂乃果「...ううん!嫌なわけじゃないけど...」

穂乃果「にこちゃんは良いのかなって...その、アイドルは恋愛禁止なんでしょ?

にこ「そうね」

穂乃果「じゃあ...!」

にこ「アイドルになるという夢は変わらないわ。でも、今はあんた達と一緒にいたいのよ」

穂乃果「...よく分からないよ」

にこ「にこも分かんないわよ」

穂乃果「えぇ!?」

にこ「にこも穂乃果も頭は良くないんだから、難しく考えないの」

穂乃果「にこちゃん...」

にこ「じゃ、お手本を見せるわよ」

穂乃果「...うん!」
311: 1です。続きは明日の夜に書きます。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sae8-OMw2) 2015/12/04(金) 21:27:08.63 ID:SaKvFJqBa.net
にこ「にっこにっこにー!...はい!」

穂乃果「にっこにっこにー!」

にこ「ほら!あんた達も!」

りんぱな「にっこにっこにー!!」

真姫「に、にっこにっこにー」

にこ「ナンパは明日にして、今日はにっこにっこにーの練習よ!」

ほのりんぱな「はい!」

希「ウチらもやろっか?」

絵里「ふふっ、そうね」

海未「は、恥ずかしいですね///」

ことり「にっこにっこにー♪」

μ's「にっこにっこにー!!!」
313: 1です。すみません。あと少し投下します。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sae8-OMw2) 2015/12/04(金) 21:36:35.23 ID:SaKvFJqBa.net
音楽室前

三年生徒A「ふぅ...これで一安心ね」

三年生徒B「いやー、良かった良かった!」

三年生徒A「にこ、楽しそうね」

三年生徒B「だね~、やっぱ穂乃果ちゃん達に頼んで正解だったね」

ーーーーーー

ーーー



少し前

部室

ガラッ

三年生徒A「少し良いかしら?頼みたい事があるのだけれど...」

穂乃果「あっ!」

凛「切れる先輩にゃ!」

花陽「り、凛ちゃん!?」

三年生徒B「ま、まぁ...そう言われても仕方ないけど...」

希「でも、どうしたん?」

絵里「お願いがあるって聞こえたけど」

三年生徒A「そうなの。実は...」
314: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sae8-OMw2) 2015/12/04(金) 21:49:06.21 ID:SaKvFJqBa.net
海未「そんな...」

ことり「にこちゃんが...」

三年生徒A「このままじゃ、にこはどんどん追い込まれてしまうわ」

希「にこっちは意地っ張りやからね」

三年生徒B「そうなの!だから色々溜め込んで...」

三年生徒A「私達じゃにこは助けれないわ」

三年生徒B「にこ、穂乃果ちゃん達の事が大好きみたいだから...」

花陽「そんなに...」

凛「にこちゃん...」

真姫「......」

三年生徒A「にこを助けたいの。お願いできないかしら?」

穂乃果「...っ!」ダッ!

ダダッ!

花陽「ほ、穂乃果ちゃん!」

凛「追いかけよう!」

真姫「えぇ!」

ダダダダッ!
315: 1です。続きは明日の夜に書きます。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sae8-OMw2) 2015/12/04(金) 21:55:25.38 ID:SaKvFJqBa.net
三年生徒A「えっと...」

希「心配せんでもええよ」

絵里「恐らく、にこを探しにいったのよ」

三年生徒B「そっか...良かった」

海未「返事もせずに探しにいくなんて...よっぽどにこの事が好きなんですよ」

ことり「そうだねっ」

三年生徒A「...にこは幸せ者ね」

三年生徒B「流石にこね!」

ーーーーーー

ーーー



音楽室前

三年生徒A「さ、私達は帰りましょうか」

三年生徒B「帰りにはんばっが食べようよ!」

三年生徒A「はんばっがって何よ...」
318: 1です。穂乃果ちゃんイベントが始まりましたね!一緒に頑張りましょう!(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sab1-hqun) 2015/12/05(土) 19:02:04.21 ID:Wgah8ZAja.net
真姫宅

ガチャ

真姫「さ、入って」

花陽「はぇ~、おっきい...」

凛「さすが医者の娘にゃ~」

穂乃果「お邪魔しまーす!」

にこ「でも、良いの?急に泊まりに来ちゃっても」

真姫「ママに電話したけど、ママもパパもOKだって」

にこ「それなら良いんだけど...」

まきパパ「やぁ、いらっしゃい」

穂乃果「あっ!真姫ちゃんのお父さん!」

まきパパ「ははっ、穂乃果君じゃないか。そちらの子達とは話すのは初めてだね」

花陽「ま、真姫ちゃんと同じクラスの小泉花陽です!」

凛「同じく星空凛です」

にこ「同じ部活の先輩の矢澤にこです。今日はお世話になります」

穂乃果「みんな真姫ちゃんの事が大好きな友達です!」

まきパパ「そうか。真姫も君たちの事は大好きみたいだよ。毎日毎日、君たちの話を聞かされるぐらいだからね」

真姫「ちょ、ちょっと!」

凛「真姫ちゃん可愛いにゃ~」スリスリ

真姫「ヴぇぇ!?や、やめてってば///」
320: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sab1-hqun) 2015/12/05(土) 19:10:33.11 ID:Wgah8ZAja.net
リビング

まきママ「ふふ、いらっしゃい」

花陽「お、お邪魔します」

にこ「今日は宜しくお願いします」

まきママ「そんなに畏まらなくても良いのよ」

真姫「ま、自分の家だと思ってくつろいで頂戴」

凛「それだと凛、ところ構わず寝ちゃうけど」

真姫「極端すぎよ...」

まきママ「まぁ、面白い子ね」フフ

まきパパ「真姫、部屋に案内したらどうだろう?」

真姫「分かったわ。さ、こっちよ」テクテク

穂乃果「うん!」テクテク
321: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sab1-hqun) 2015/12/05(土) 19:12:42.32 ID:Wgah8ZAja.net
真姫部屋

ガチャ

真姫「ここが私の部屋よ」

にこ「へぇ~、綺麗に片付いてるじゃない」

真姫「でっしょー」

凛「凛の部屋とは大違いにゃ」

花陽「良い香りがする...」スンスン

穂乃果「あ、ほんとだ...」クンクン

真姫「は、恥ずかしいからやめなさいよね///」
322: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sab1-hqun) 2015/12/05(土) 19:16:10.80 ID:Wgah8ZAja.net
凛「難しそうな本がいっぱい並んでる...」

穂乃果「うぅ...見てるだけで頭が痛くなってきた...」

にこ「ん?本棚に何か挟まってるわね」スッ

花陽「写真かな?」

穂乃果のちょっとえっちな写真「イヤン///」

真姫「あっ!それは!」

にこ「没収ね」

真姫「と、取らないで!」

にこ「あんたは穂乃果のエロい写真を撮るんじゃないわよ」

真姫「わ、私のお宝...」オーオイオイ

花陽「ふ、ファイトだよ!」



凛「穂乃果ちゃーん!おっきい靴下があるよ!」

穂乃果「ほんとだー!すっごくおっきい!」
323: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sab1-hqun) 2015/12/05(土) 19:24:35.45 ID:Wgah8ZAja.net
にこ「なに人の家で騒いでるのよ...ってでか!?何よその靴下!」

真姫「あぁ、それはサンタさんがプレゼントを入れてくれる靴下よ」

にこ「サンタ...」

真姫「そ、毎年クリスマスイブに煙突と暖炉のある別荘にその靴下を持って泊まりにいくの」

凛「......」

真姫「良い子にしてたらサンタさんがプレゼントをくれるのよ」

穂乃果「ほぇ~」

にこ「良い子...ねぇ...」

真姫「ふふんっ」

にこ「じゃあ、今年は来ないわね」

真姫「ヴぇぇ!?な、何でなのよ!」

にこ「良い子にしてないからよ。穂乃果のエロい写真撮ったり穂乃果のエロい写真撮ったり」

真姫「う、嘘よ...」シュン

花陽「き、きっと今年も来ると思うよ!」

真姫「花陽...!そ、そうよね!今年も煙突掃除するんだし...絶対来るに決まってるわ!」

にこ「にしても...あの真姫がサンタ...ぷぷっ!」
324: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sab1-hqun) 2015/12/05(土) 19:27:41.50 ID:Wgah8ZAja.net
花陽「にこちゃん!それは駄目!!」ガシッ!

にこ「ぐふぅ!いたいたい!なによ!」

穂乃果「駄目だよ!それを言うのは重罪だよ!」

凛「そうにゃ!真姫ちゃんの人生を左右する一言になるにゃ!」

にこ「だってあの真姫よ?あの変態の真姫が...!」クスクス

穂乃果「だぁめぇ~!」ガバッ!

にこ「あぶぶっ!?」ドテッ

真姫「?」キョトン

コンコン

まきママ『真姫ー?お風呂沸いたから入っちゃいなさい』

真姫「はーい、分かったわ」




真姫「さ、お風呂に入るわよ」
325: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sab1-hqun) 2015/12/05(土) 19:31:21.80 ID:Wgah8ZAja.net
お風呂

かぽーん...

穂乃果「うわぁ...!」

凛「おっきいにゃ~!」

にこ「ぐぬぬぬぬ...!」

花陽「にこちゃんどうどう」

にこ「ヒヒーン!ってなに言わせるのよ!」

花陽「えへへ」

真姫「まずはあっちのお風呂に入るわよ」

穂乃果「あっち?」
326: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sab1-hqun) 2015/12/05(土) 19:34:33.65 ID:Wgah8ZAja.net
ジェット風呂

にこ「なんでこんなのがあるのよ...」

真姫「一緒に入るわよ」

花陽「え?でも...」

にこ「見たところ一人用みたいなんだけど」

真姫「ここではジェット風呂から入るのよ。郷に入れば郷に従え、よ」

穂乃果「おぉ!なんか格好いい!」

真姫「///」

凛「ほ、ほんとに入るの?」

真姫「つべこべ言わずに入るの!」
327: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sab1-hqun) 2015/12/05(土) 19:37:05.41 ID:Wgah8ZAja.net
ざぶん...

にこ「ぐっ...狭いわね...」

真姫(ヴぇひ、ヴぇひひ...)

真姫(こんなに狭いなら、どさくさ紛れに穂乃果の胸を揉んでも怪しまれる事はないわね...)

花陽「あわわ!?バランスが!」グラッ

もにゅん!

真姫「ひゃ!?ま、また花陽!?ちょっ、どこ揉んでるのよ!」

花陽「ぴゃあ///ご、ごめんね!」

穂乃果「ほのぉ!?」グラッ

もっぎゅー!

にこ「にこぉ!?ほ、穂乃果!どこ握ってるのよ!これで二回目よ!」

穂乃果「ご、ごめん///」

凛「にゃにゃにゃにゃにゃ...気持ちいいにゃ~」
328: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sab1-hqun) 2015/12/05(土) 19:39:56.66 ID:Wgah8ZAja.net
真姫「次はサウナよ」

にこ「なんでサウナもあるのよ...」

花陽「ど、どうしてサウナ?」

真姫「サウナには美肌効果があるのよ」

にこ「なるほどね」

凛「じゃあ、早速入ろうよ!」

真姫「待ちなさい。まずは体を拭いて、それからコップ1杯程度の水を飲んでから入るのよ」

穂乃果「分かった!」

ふきふきごくごく...




真姫「それじゃあ、入るわよ」

ガチャ

むわぁ~

穂乃果「うぐっ......」

花陽「あ、暑いよ...」

にこ「我慢よ、我慢」

真姫「とりあえず座りましょう」
329: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sab1-hqun) 2015/12/05(土) 19:42:14.11 ID:Wgah8ZAja.net
凛「これってどのぐらい入れば良いの?」

真姫「だいたい10分程度ね」

穂乃果「そのぐらいなら...なんとか...」ダラダラ

花陽「ぴゃ......」ダラダラ

にこ「我慢よ...」ダラダラ

凛「らじゃ......」ダラダラ

真姫「......」ダラダラ



約10分後

真姫「そろそろ出るわよ」

花陽「も、もうだめです...」フラフラ

こけっ☆

花陽「わわっ!?」グラッ

穂乃果「へ?」

どしーん☆

にこ「ちょっ!?大丈夫!?」

穂乃果「あいたたた...」

花陽「うぅん...」

もみもみーお!

花陽「こ、この感触は...!」

穂乃果「は、花陽ちゃん///」

花陽「ぴゃあ!?」ササッ

穂乃果「け、怪我はない?」

花陽「う、うん///」

真姫「花陽、あくしゅあくしゅ」ユサユサ

凛「それよりも早く出ようよ」
331: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sab1-hqun) 2015/12/05(土) 19:44:16.96 ID:Wgah8ZAja.net
ガチャ

にこ「ふぅ...生き返るわね」

凛「汗が凄いにゃ」ダラダラ

真姫「ほら、タオルで汗を拭きなさい」スッ

穂乃果「ありがとう...真姫ちゃん...」ダラダラ

ふきふきーお!

真姫「拭き終わったタオルは私が洗濯機に入れといてあげるわ」

花陽「そ、それは悪いよ...」

穂乃果「そうそう!汗でびちゃびちゃだし」

真姫「気にしないで。貴女達は先に体を洗ってなさい」

凛「でも...」

真姫「良いから!さ、回収するわよ」

花陽「じゃあ...」
332: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sab1-hqun) 2015/12/05(土) 19:48:06.45 ID:Wgah8ZAja.net
穂乃果「穂乃果たちは体を洗ってようか?」

凛「うん!」

てくてく...

真姫(やったわ!ついにやったわ!)

真姫(穂乃果の汗が染み込んだタオル...)

真姫(これから穂乃果味の塩を作り出す...)

真姫(穂乃果味の塩をかけて食べるスライストマトは、この世のものとは思えないほど美味しいはず...)

真姫「ヴぇひ、ヴぇひひ...」ニマァ

にこ「これはにこが洗濯機に入れてくるわ」スッ

真姫「ヴぇぇ!?」

花陽「にこちゃん、お願いするね」

にこ「任せなさい」

真姫「何でなのよ!私が入れてきてあげるわよ!」

にこ「マリモッコリみたいな顔してなに言ってるのよ」

真姫「こ、こんな事って...!」ガクッ

花陽「まぁまぁ、向こうで穂乃果ちゃん達と体洗いっこしよ?」

真姫「行くわよ!花陽!」

ダダッ!

花陽「あっ!走ったら危ないよ!」

ズルッ!?ドテン!

花陽「ま、真姫ちゃん!」

にこ「なにやってんだか...」
334: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sab1-hqun) 2015/12/05(土) 19:52:11.25 ID:Wgah8ZAja.net
脱衣室前

まきパパ「......」ソォー...

まきママ「何してるのかしら?」

まきパパ「うおぉぉぉ!?」Biク!

まきママ「今、真姫ちゃんとお友達が入っているのだけれど?」

まきパパ「ち、違うんだ!決してやらしい目的じゃないんだ!もしかしたら、泥棒が入ってて、真姫がエロ同人誌みたいな事をされてるんじゃないかと心配してだな...」

まきママ「その大きなカメラは何に使うのかしら?」

まきパパ「こ、これは...あれだ!証拠写真を撮るために...」

まきママ「......」ニコッ

まきパパ「...そうか。トマトソースパスタ、食べ損ねたな」フッ






お風呂内

真姫(パパ、穂乃果の裸写真をちゃんと撮ってくれてるかしら)
335: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sab1-hqun) 2015/12/05(土) 19:55:32.35 ID:Wgah8ZAja.net
リビング

ほかほか

穂乃果「はぁ~!良い湯だったね~」

凛「気持ちよかったにゃ~」

真姫「♪」ホクホク

花陽(穂乃果ちゃんと洗いっこしたのが、そんなに嬉しかったのかな?)

にこ「やっぱ大きいお風呂は良いわね~」

まきママ「みんな~、フルーツ牛乳あるわよ~」

五人「やった♪」
336: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sab1-hqun) 2015/12/05(土) 19:57:51.08 ID:Wgah8ZAja.net
夕食

リビング

穂乃果「うわぁ~!」

花陽「美味しそうです!」

まきママ「ふふ、張り切りすぎて作りすぎちゃった♪沢山食べてね♪」

真姫「さ、食べましょう」

五人「いただきま~す!」

まきママ「はい、どうぞ~」

穂乃果「このオムライス...凄く美味しいです!」ガツガツ

凛「こっちのハンバーグも美味しいにゃ!」パクパク

真姫「トマトソースをかけるともっと美味しくなるわよ」

花陽「ご飯も最高です!」モグモグ

まきママ「嬉しいわ♡」

にこ「そして、このトマトソースパスタ...」
337: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sab1-hqun) 2015/12/05(土) 20:01:44.78 ID:Wgah8ZAja.net
四人「うまぁい!」ズルズル

真姫「でっしょー」

にこ「トマトソースが絶品ね」

穂乃果「もしかして、真姫ちゃんが栽培したトマトからソースを作ってるんですか?」

まきママ「えぇ、そうよ。真姫ちゃんの愛情が詰まってるから美味しいでしょ?」

穂乃果「はい!それはもう!」

真姫「ま、ママったら///」

凛「あれ?真姫ちゃんのお父さんは?」

花陽「確かにいないね」キョロキョロ

まきママ「あぁ、気にしなくて良いのよ~」
338: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sab1-hqun) 2015/12/05(土) 20:07:55.60 ID:Wgah8ZAja.net
真姫部屋

穂乃果「いやー!食べた食べた!」ゴロン

にこ「食べてすぐ横になると牛になるわよ」

穂乃果「モー!」

凛「穂乃果ちゃんが牛になったにゃ~」

花陽「あははっ」

コンコン

まきママ『真姫ちゃーん。お布団持ってきたわよ~』

真姫「ありがと、ママ」

ガチャ

まきパパ「重い...」ドサッ

まきママ「お疲れ様」

にこ「ありがとうございます」

まきパパ「ははっ、気にしなくて良いさ」

まきママ「それじゃあ、おやすみなさい」

ガチャ

花陽「それじゃあ、お布団を敷こっか」

にこ「そうね。よいショット」ズドン!
339: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sab1-hqun) 2015/12/05(土) 20:12:51.18 ID:Wgah8ZAja.net
穂乃果「モー!」ゴロゴロ

にこ「えぇい!どきなさい!」

凛「にゃ~!」ゴロゴロ

花陽「もう、凛ちゃん!」

しきしき...

布団×3「」

凛「あれ?三つ?」

真姫「予備の布団が三つしかなかったのよ」

にこ「まぁ、普通そんなに布団はないわよ」

真姫(ここまでは作戦通りね。この状態だと布団で寝れるのは三人だけ...誰かが余ってしまうわ)

真姫(そして、私のベッドは大きいから二人で寝ても大丈夫...)

真姫(あとは穂乃果を余らせる事が出来れば...穂乃果は私と同じベッドで寝ないといけなくなる)

真姫(...完璧ね)

真姫「ヴぇひ、ヴひひ...」ニマァ

穂乃果「にこちゃーん!一緒に寝よー!」
341: 1です。>>340 多分流すと思いますよ。サンタを信じてる子供達は真姫ちゃんのようにキョトンとするのではないでしょうか。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sab1-hqun) 2015/12/05(土) 20:20:58.60 ID:Wgah8ZAja.net
にこ「私と?」

穂乃果「ねっ!良いでしょ?にこちゃん寝よ寝よー!」ジタバタ

にこ「ちょっ、人の家で暴れるんじゃないわよ!」

穂乃果「じゃあ、一緒に寝てくれる?」ピタッ

にこ「はいはい、寝るわよ。ってか別に嫌だって言ってないでしょ」

穂乃果「わぁい!にこちゃん大好きー!」スリスリ

にこ「分かったから、スリスリすんじゃないわよ」

真姫「」

花陽「あっ......」

凛「魂が抜けてるにゃ」
342: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sab1-hqun) 2015/12/05(土) 20:22:17.46 ID:Wgah8ZAja.net
しばらくして...

にこ「さて、そろそろ寝ましょうか」

穂乃果「えぇー!もう寝ちゃうのー?」

花陽「穂乃果ちゃん、明日は学校だし...そろそろ寝ないと」

穂乃果「あ、そっか」

にこ「忘れてたんかい」

穂乃果「た、楽しくってつい...」

真姫「じゃ、電気消すわよ」

凛「はーい」

パチッ
343: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sab1-hqun) 2015/12/05(土) 20:24:22.55 ID:Wgah8ZAja.net
凛「あ...」

花陽「どうしたの?凛ちゃん」

凛「明日のお弁当はどうするのかなって」

真姫「ママが作ってくれるそうよ」

にこ「悪いわね」

真姫「ママは料理好きだから気にしなくて良いと思うわよ」

にこ「そう?じゃ、お言葉に甘えるとするわ」

真姫「えぇ」

にこ「それじゃあ、おやすみ」

花陽「おやすみなさい...」

シーン...

凛「......」
344: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sab1-hqun) 2015/12/05(土) 20:26:37.52 ID:Wgah8ZAja.net
凛「もう寝た?」

四人「......」

凛「これはね、凛が聞いた怖い話なんだけど...」

にこ「ちょ...」

凛「一人暮らしをしてる大学生の男の人がいたの...」

穂乃果「うんうん...」

凛「男が住んでるのは普通のアパートなんだけど、たまにおかしなことが起こるの」

花陽「ぴゃあ......」プルプル

凛「大学から帰ってくると、カーテンの形やごみ箱の位置なんかが微妙に変わっている気がするんだって」

真姫「泥棒でしょ...」

凛「それから三日ぐらいして、誰かにつけられてる気がしてたんだ...」

凛「流石に気味が悪くなった男は、大学の友達に相談することにしたんだって」

にこ「それが良いわね」

凛「男は友達に『もしかして...ストーカーかな?警察に言うのが一番良いと思うけど...警察は被害がないと動いてくれないって聞くし...』って言った...」

凛「すると友達は『...じゃあ、大学に行ってる間にビデオカメラで部屋を撮影しておいて、もしストーカーが部屋に侵入してるのが撮れたらそのテープもって警察に行けば良いじゃん、不法侵入してるわけだからさすがに警察も動いてくれるだろ』って言った...」

真姫(凛ってこんなに記憶力良かったかしら...)

凛「男はその作戦でいくことにしたんだ...」
345: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sab1-hqun) 2015/12/05(土) 20:28:51.36 ID:Wgah8ZAja.net
凛「翌朝、男は部屋にビデオカメラを録画状態で設置して大学に行ったんだ...」

凛「大学から帰った男は焦ったそうだよ。部屋に違和感があるってはっきり分かったんだって...」

花陽「ぴゃ......」ガクガク

凛「男は早速ビデオカメラの録画を止め、再生した...」

凛「しばらくは何も映らなかった...」

凛「しかし夕方になると、知らない女が包丁を持って部屋に入ってきたんだ」

穂乃果「ひぃ!」ダキッ!

にこ「ちょっ、暑いから抱き付くんじゃないわよ...まぁ、良いわ...」

凛「男はびっくりしてすぐに友人に電話をかけた」

凛「男は友人に『やばい!本当に映ってる!ストーカー映ってる!』と若干興奮気味に伝えたんだ」

凛「それからは録画を見ながら友人に内容を実況してたんだ...」

凛「『ごみ箱を漁ってる』『今度は服の匂いを嗅いでる...きもい』」

凛「今まで女は何度も来てるのかと思うと男は背筋が凍る思いだった...」

凛「『これで警察も動いてくれるなぁ』と少しホッとしてると、画面の中の女は押入れに入った...」

凛「『うわっ...押入れの中に入ったよ、しかもなかなか出てこない...』などと友人と喋ってると、また誰かが部屋に入ってきた」

凛「男は言葉を詰まらせた」

凛「部屋に入ってきたのは自分だった」

凛「そしてビデオの中の自分はカメラに近付き録画を止める」

凛「そこでビデオは終わっていた」
346: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sab1-hqun) 2015/12/05(土) 20:30:55.35 ID:Wgah8ZAja.net
凛「これで終わりにゃ」

花陽「ぁ...ぴゃあ...!」ブルブル

真姫「......」ブルッ

にこ「へ、へぇ~?た、たいしたことないじゃない...」ギューッ

穂乃果「ねぇねぇ、にこちゃん、オチはどういう意味?」

にこ「わ、分かんなかったの?オチは『まだ押入れに包丁を持った知らない女がいる』ってことよ...」

穂乃果「こ、怖いこと言わないでよ!」ギューッ!

にこ「何でにこのせいなのよ!」ギュッ!

凛(みんな怖がってくれてる...頑張って覚えてきて良かったにゃ)

真姫「も、もう寝るわよ!」ガバッ!
347: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sab1-hqun) 2015/12/05(土) 20:33:50.37 ID:Wgah8ZAja.net
凛「おやすみにゃー」

花陽「り、凛ちゃん...一緒に寝ない?」

凛「ん?別に良いよー」

花陽「あ、ありがと...」モゾモゾ

真姫「......」ソワソワ

にこ「...真姫も一緒に寝る?」

真姫「寝るわ」

穂乃果「じゃあ、穂乃果の隣に来る?」

穂乃果(挟まれてないと怖い...)

真姫「行くわ」
348: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sab1-hqun) 2015/12/05(土) 20:35:54.67 ID:Wgah8ZAja.net
凛「ねぇねぇ、真姫ちゃん」

真姫「...何よ?」クンクン

凛「明日のお弁当ってなーに?」

真姫「カツサンドよ」クンクン

凛「楽しみだにゃー」







深夜

凛「にゃ......」ギュー

花陽「ぴゃ......」ギュー

穂乃果「ふひ......」ギュッ!

真姫「......」クンクンクンクン

にこ「あ、暑くて寝れない...」
349: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sab1-hqun) 2015/12/05(土) 20:39:49.75 ID:Wgah8ZAja.net
少し時は真姫戻って...



ことり「ここが希ちゃんの部屋?」

希「そう!ささっ、どうぞ~」

ガチャ

海未「お邪魔しますね」



リビング

絵里「あら、綺麗に片付いてるのね」

希「てきとーに座っといて~」

ことり「希ちゃんは焼肉の準備するの?」

希「せやね」

海未「手伝いますよ」

希「ほんと?じゃあ、お願いしよっかな」

ことり「ことりは野菜切るね」

絵里「私はホットプレートを出そうかしら」

希「じゃあ、ウチは食器を出すから、海未ちゃんはテーブルを拭いてくれる?」

海未「任せてください」
350: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sab1-hqun) 2015/12/05(土) 20:43:02.91 ID:Wgah8ZAja.net
そして...

希「よっし!お肉さんを焼いていくで~」

ことり「おー!」

ジュ~!

海未「野菜も入れましょう」

絵里「分かったわ」

パラパラ~

絵里「それにしても...」

絵里「このメンバーでお泊まりなんて」

希「なんか新鮮やね」

海未「そうですね。穂乃果は真姫の家に泊まりに行ってるんですよね?」

ことり「うん。にこちゃんと花陽ちゃん、凛ちゃんと泊まりに行ってるよ」

絵里「あの五人は仲良いわね~」

ことうみ「......」ズゥン

絵里「あ...」
352: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sab1-hqun) 2015/12/05(土) 20:46:43.17 ID:Wgah8ZAja.net
海未「いえ...仕方ないんですよ...」

ことり「にこちゃん達がいなかったら、穂乃果ちゃんは引きこもりになっててもおかしくなかったんだし...」

海未「私達の自業自得なのです...」

うみこと「ふふふふふ......」

絵里「そ、そんなに思い詰めなくても良いんじゃないかしら?」

希「せ、せやね!ウチらはまだ高校生なんやし!失敗することもあるやん?」

海未「いえ、そんなことは言い訳になりません!」

ことり「ことりは悪い子!ことりは悪い子!」ボゴォ!

希「ちょっ!ことりちゃんストップ!ストップや!」

絵里「穂乃果は許してくれたんでしょ?」

海未「...えぇ」

絵里「なら、切り替えていきなさい。今度は同じ失敗を繰り返さないようにするのよ。勿論、失敗したことは忘れちゃ駄目よ?」

海未「絵里...!」

ことり「絵里ちゃん...!」

絵里「さ!食べましょ?」

海未「はい!」

ことり「うん!」

絵里「ほら!これなんてこんがり焼けてて美味しそう!いただきまーす!」パクー

希「絵里ち、それ焼けてないで」

絵里「ゴフッ!?」
353: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sab1-hqun) 2015/12/05(土) 20:49:04.12 ID:Wgah8ZAja.net
夕食後

希「いやー、お腹いっぱいやね~」

海未「ご馳走さまでした」

ことり「美味しかったね!」

絵里「心なしかお腹が痛い気がするわ...」ギュルルッ

希「じゃあ、ウチがお風呂掃除してくるから、海未ちゃん達は片付けをお願いできる?」

海未「分かりました」

ことり「まずは食器を片付けようか?」

絵里「そうね」キュル

ーーーーーー

ーーー

354: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sab1-hqun) 2015/12/05(土) 20:50:25.20 ID:Wgah8ZAja.net
ピロン♪ お風呂が沸きました♪

希「お、沸いたみたいやね」

海未「希からどうぞ」

希「え?一緒に入るんやないの?」

ことり「一緒に?」

希「うん!一緒に」

絵里「狭くないかしら?」

希「狭くてもええやんええやん!一緒に入ろ~♪」

海未「ふむ......」

ことり「ことりは一緒に入りたいかな~」

希「さっすがことりちゃんや!」

絵里「ふふっ、海未、一緒に入りましょうか?」

海未「...そうですね」

希「そうと決まればお風呂にレッツゴー♪」

ことり「ゴー♪」
356: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sab1-hqun) 2015/12/05(土) 20:52:23.58 ID:Wgah8ZAja.net
お風呂

希「かぽーん♪」

ことり「あはは...やっぱりちょっと狭いね...」

海未「そ、そうですね...」

絵里「でも、この狭さ...嫌いじゃないわ」

ぎゅうぎゅう

希「おっ、ことりちゃん~、良い胸をしてるやん?」

わしわし!

ことり「ひゃん!?の、希ちゃん///」

希「良いではないか、良いではないか~」ワシワシ

ことり「ひぃ~ん///」

海未「は、破廉恥です///」タラーッ

絵里「ちょっ、鼻血鼻血...」
357: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sab1-hqun) 2015/12/05(土) 21:00:14.53 ID:Wgah8ZAja.net
希「ふぅ...堪能したわ」テカテカ

ことり「あふぅ///」グデェ

海未「こ、ことり!しっかりしてください!」ユサユサ!

ことり「ゆ、ゆらさないでぇ~」

希「海未ちゃんも自分の心配をした方がええんやない?」

海未「え?」

シュバッ!

海未「なっ!?いつの間に私の後ろに!?」

わしわし!

希「おぉ...これはこれは...慎ましくも確かに存在感のある良い感じの胸やん」ワシワシ、

海未「あっ///ちょっ///」

絵里「の、希...狭いんだから動かないでよ...」ギュウ!
358: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sab1-hqun) 2015/12/05(土) 21:01:52.50 ID:Wgah8ZAja.net
リビング

希「良い湯やったね~」テカテカ

ことうみ「」

絵里「えっと...チョコレートあるけど...食べる?」

海未「いただきます」

ことり「ことりも」

希「ウチもー!」

絵里「ふふっ、はいはい」クスッ

もぐもぐーお...
360: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sab1-hqun) 2015/12/05(土) 21:04:20.51 ID:Wgah8ZAja.net
約五分後...

海未「ひっく...私がぁ...いけないんですよ...!」オーイオイオイ

海未「あの時の私に...ぐすっ...最低ですビンタを...うぅ!」オーイオイオイ

希「......」

絵里「ウイスキーボンボンだったわ...これ...」

希「ウイスキーボンボンで酔うとかギャグやん」

ことり「ぅえりちゃ~ん♪」サワ...

絵里「ひゃあ!こ、ことり?」

ことり「うぇっへっへっ...ええからだしてるちゅんねぇ...♪」サワワ...

絵里「え、えっと...?」

ことり「ねぇ...たわわに実ったその二つの果実...」モミッ...

絵里「ちょっ、ことり!」

ことり「ついばんでいいちゅんかぁ?♡」

絵里「ひっ!?」
361: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sab1-hqun) 2015/12/05(土) 21:08:35.89 ID:Wgah8ZAja.net
ことり「ねぇ...いいじゃないのぉ♡」

絵里「だ、ダメよ!ダメダメ!」

希「ことりちゃんは絡み酒...」

海未「おーいおいおい...」グスッ

希「海未ちゃんは泣き上戸...」

やんやん♡ おーいおいおい...

希「.......布団敷こ」
362: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sab1-hqun) 2015/12/05(土) 21:12:48.86 ID:Wgah8ZAja.net
約一時間後

ことうみ「ハッ!」

希「お、酔いが覚めたみたいやね」

絵里「や、やっとね...」ハァハァ

希「お疲れさま。絵里ち」

海未「うぅ...チョコを食べてからの記憶がありません...」

ことり「きゃっ!な、なんで服が乱れてるの///」

希「気にしなくてええよ」

海未「は、はぁ......」

絵里「も、もう寝ましょう...」

希「せやね」
363: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sab1-hqun) 2015/12/05(土) 21:17:30.56 ID:Wgah8ZAja.net
希「予備の布団が二つしかないんやけど...」

ことり「海未ちゃん、一緒に寝よう?」

海未「えぇ。構いませんよ」

希「じゃあ、絵里ちはこっちの布団ね」

絵里「こ、ことりと一緒じゃなくて助かったわ...」

希「じゃ、寝よっか」

パチッ

絵里「おやすみなさい」

ことり「おやすみ~」

海未「すぅ...」

希「......」
364: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sab1-hqun) 2015/12/05(土) 21:25:59.22 ID:Wgah8ZAja.net
希「怖い話するで」

絵里「の、希!?」

希「ある夜、ある男性がマンションの一室から美しく輝く星空を見上げていたんよ。」

ことり「う、海未ちゃん起きて!」ユサユサ!

海未「うぅん...?何ですか、ことり...」

ことり「希ちゃんが怖い話を始めたの!起きてて!」

海未「...仕方ありませんね」

希「続けるで」

希「男性がふと向かいのマンションに目をやると、その部屋の住人らしき女性も同じく星空を見上げていたんよ。」

絵里「......」ガクガク

希「その後も男性が夜空を見上げる日には必ず女性も夜空を見上げていてな、男性は次第に彼女に好意を持つようになるんよ」

絵里「な、なんだ...素敵な話じゃないの」ホッ
365: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sab1-hqun) 2015/12/05(土) 21:39:37.46 ID:Wgah8ZAja.net
希「ある日、男性は彼女に会おうと決意し、彼女が星を見てるのを確認して、向かいのマンションの彼女の部屋を訪ねるんよ。でも、チャイムを押しても返事はない...」

海未「......」

希「男性は不思議に思って、試しにドアノブを回してみると、カギがあいてたんよ」

ことり「何で不思議だからってドアノブを回しちゃうのぉ...」

希「扉を開けると、そこには窓際で首を吊って死んでいる彼女の姿があった」

希「首を吊って死んでいる姿が、夜空を見上げているように見えていたんや」

希「これで終わりや」

絵里「何も聞こえない何も聞こえない何も聞こえない何も聞こえない......」ブツブツ

ことり「ぴぃ!」ブルブル

海未「お、おかしいです!基本的に首吊り自殺を行った場合、ロープのかかった首を支点とし頭部はその重みで下を向く筈です!上を向くなんてありえません!」

希「そこはスピリチュアルパワーやね」

ことり「も、もう寝ようよ?ねっ?」

海未「...そうですね」

ぎゅっ

海未「あの...ことり?」

ことり「ご、ごめんね?怖くて...」ギューッ

海未「いえ、大丈夫ですよ」

希「それじゃあ、おやすみー」

絵里「お化けなんていないチカ...お化けなんて嘘チカ...」ブツブツ
366: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sab1-hqun) 2015/12/05(土) 21:44:34.68 ID:Wgah8ZAja.net
深夜

絵里「ことり...ことり...起きて...」ユサユサ

ことり「...ぅん...」パチッ

絵里「お、お願い起きて...もう限界なのよ...」ギュルルッ

ことり「...ん...?どうしたの...」

絵里「お、お腹痛いのよ...トイレについてきてくれない...?」キュルル

ことり「いってらっしゃいませ......」

絵里「ね、寝ぼけてないで...お願いよ...!」

ことり「うぅん...」

絵里「良い?今、私はことりの横で寝てるのよ?」

ことり「......」

絵里「今、ことりの横で寝てるのよ?」

ことり「早く行こう」

絵里「ありがとう!」ギュルルッ!
367: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sab1-hqun) 2015/12/05(土) 21:49:30.48 ID:Wgah8ZAja.net
トイレ前

絵里「くっ...!もう限界だわ...」ギュルルッ!?

ことり「トイレは目の前だよ!しっかり!」

ガチャ

絵里「ま、待ってて頂戴よ...」

ことり「うん。分かった」

ガチャン


絵里「ことりー?いるー?」

ことり「いるよー」

絵里「そう....」

ことり「......」

絵里「こ、ことりー?いるのー?」

ことり「ちゃんといるよー」

絵里「勝手に戻らないでね...」

ことり「うん...」

絵里「......」

ことり「......くぅ」Zzz

絵里「ことりー?」

ことり「むにゃ......」Zzz

絵里「ちょっ!ことり!ことりー!?」ガチャガチャ!

ことり「ハッ!い、いるよ!いるから落ち着いて!」
369: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sab1-hqun) 2015/12/05(土) 21:59:34.35 ID:Wgah8ZAja.net
ガチャッ

絵里「ふぅ...」

ことり「終わった?」

絵里「えぇ。助かったわ」

ことり「えへへっ、どういたしまして♪」

絵里「さ、部屋に戻りましょうか」

ことり「うん!」



ガチャ...

希「ん、戻ってきたみたいやね」

絵里「希、起きてたのね」

希「あんだけ騒げば...ね」

海未「さ、早く寝ますよ」

ことり「海未ちゃんも起きてたんだね」

海未「はい」
372: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sab1-hqun) 2015/12/05(土) 22:08:28.71 ID:Wgah8ZAja.net
絵里「あの、ことり...」

ことり「良いよ♪一緒に寝よっか?」

絵里「えぇ!」パァ!

希「じゃ、ウチは海未ちゃんの隣に行こうかな」

もぞもぞ

海未「な、なんで希まで来るのですか...」

希「もしかして...嫌なん?」シュン

海未「そ、そうじゃなくてですね!」

希「なら、ええやん♪」

ことり「二年生のことり達の両隣に三年生の絵里ちゃん達が寝ると、何だか家族で寝てるみたいだね」

絵里「せめて姉妹じゃない?」

海未「ふふっ」

希「家族なら海未ちゃんとことりちゃんがウチと絵里ちの子供やね」

絵里「それなら、希がお母さんね」

希「じゃ、絵里ちがお父さんやね」

ことり「絵里ちゃんがお父さんか~」

海未「随分怖がりなお父さんですね」クスッ

絵里「か、からかわないでよ///」
373: 1です。続きは明日書きます。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sab1-hqun) 2015/12/05(土) 22:11:43.92 ID:Wgah8ZAja.net
ことり「ふぁ...」ウトウト

希「ふふっ、そろそろ寝よっか?」

海未「そうですね...無理して起きてたので...そろそろ限界です...」ウトウト

希「それじゃあ、おやすみー」

ことり「おやすみ~」

海未「おやすみ...なさ...い」Zzz

絵里「...おやすみなさい」
393: 1です。最近、寒くなってきましたね。暖かくして寝てくださいね!(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sa32-hqun) 2015/12/06(日) 20:09:45.59 ID:mzw9mqNMa.net
木曜日 お昼

部室

穂乃果「あれ?にこちゃんと絵里ちゃんは?」

希「絵里ちは生徒会で、にこっちは三年生徒Aちゃん達と教室で話しとるのを見たよ」

凛「海未ちゃんとことりちゃんもいないよ?」

穂乃果「海未ちゃんは弓道部に顔出してくるって!ことりちゃんは保健委員会の仕事があるって言ってた!」

花陽「そうなんだぁ」

真姫「希って副生徒会長よね?」

希「せやね」

凛「絵里ちゃんが仕事してるのに、希ちゃんはしなくても大丈夫なの?」

希「今日は仕事が少ないから良いって。それにウチは穂乃果ちゃんに聞きたいことがあってきたんよ」

花陽「穂乃果ちゃんに聞きたいこと?」

穂乃果「なになに?」

希「穂乃果ちゃんはナンパしたあとの事は考えとるん?」
394: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sa32-hqun) 2015/12/06(日) 20:15:26.58 ID:mzw9mqNMa.net
穂乃果「ナンパしたあと?」

希「フッフッフッ...そんなことやろうと思って、ウチがナンパしたあとの作戦を考えてきたで!」

穂乃果「ほんと!?」

希「本当や!泥船に乗ったつもりで安心してええよ!」

真姫「泥船じゃなくて大船でしょ...」

希「細かいことは気にしちゃアカンよ」

花陽「細かいのかなぁ...?」

凛「それでそれで!希ちゃんの作戦ってどんなの?」

希「まぁまぁ、慌てんでも話すから落ち着いてな」

凛「はーい」

希「それじゃあ、今から話すよ?」

四人「......」コクッ
395: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sa32-hqun) 2015/12/06(日) 20:19:36.90 ID:mzw9mqNMa.net
希「まずは穂乃果ちゃんが男の子をナンパするところやね」

穂乃果『にっこにっこにー!』

穂乃果『ねぇねぇ!ちょっと穂乃果と遊ばうよ!』

穂乃果「おぉ!なんかナンパっぽい!」

希「穂乃果ちゃんは可愛いから、こんなこと言われた男の子はホイホイついていくやん?」

真姫「......」

~真姫ちゃんワールド~

穂乃果『可愛い子だね。穂乃果と危ない火遊びしない?』キリッ

真姫『えぇ///』

~真姫ちゃんワールド終了~

真姫「そうね」ニヘラ
397: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sa32-hqun) 2015/12/06(日) 20:23:27.40 ID:mzw9mqNMa.net
希「ナンパが成功したあとは、ゲームセンターに行くんや」

花陽「ゲームセンター?」

穂乃果『ゲームセンターに行こうよ!』

希「穂乃果ちゃんはこう言って男の子をゲームセンターに連れ込む」

穂乃果『ダンレボしよっ!穂乃果、得意なんだよ!』

凛「なんでダンレボ?」

希「穂乃果ちゃんが自分の横でダンレボしてる姿を想像してみ?」

真姫「......」

~真姫ちゃんワールド~

穂乃果『やっ!ほっ!とぉっ!」タンタンッ

揺れる髪、煌めく汗、可愛い横顔...

真姫『......』ジーッ

穂乃果『ん?』チラッ

真姫『っ!』

目が合う二人

穂乃果『にへっ』ニコッ

真姫『......!』

穂乃果『ほっ!はっ!とぉ!』タンタンッ

こちらを見たかと思うと
穂乃果は、まるで太陽のような笑顔を見せあと、また前を向いてゲームを再開した

穂乃果『よしっ!ラスト...はいっ!』バァーン!

穂乃果『わっ!見てみて!良い点とれたよ!』

真姫『...え?あ、そうね...』

穂乃果『えへへっ!ブイ!』ニッ!

~真姫ちゃんワールド終了~

真姫「ほのかわいい」ニヘラ
398: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sa32-hqun) 2015/12/06(日) 20:25:38.56 ID:mzw9mqNMa.net
希「ダンレボの次はプリクラをするんよ」

希「プリクラ機の中に入ったら、穂乃果ちゃんは制服のリボンを緩めながらこう言うんや」

穂乃果『何だか暑いなぁ♡」

穂乃果「お、おぉ///」

希「最近は暑くなってきたからね。ダンレボをしたら汗かくやん?」

花陽「な、なるほど」

希「まずは普通に一枚を撮って」

希「二枚目からは腕に抱きつくんや!」

花陽「ぴゃあ///」

希「しっとりと濡れた肌...密着する穂乃果ちゃんの柔らかい胸...」

凛「にゃ///」

希「穂乃果ちゃんの良い匂いと汗のツンとした匂いが混ざって、頭がぷわぷわ~おになる匂いが漂う...」

穂乃果「あわわ///」
399: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sa32-hqun) 2015/12/06(日) 20:28:08.87 ID:mzw9mqNMa.net
真姫「......」

~真姫ちゃんワールド~

穂乃果『次はプリクラにしよっ!』

真姫『え、えぇ』

プリクラ機内

穂乃果『穂乃果、何だか暑くなっちゃった♡」ユルメ~

真姫『!』チラッチラッ

穂乃果『もうっ、どこ見てるの?えっち♡』

真姫『べ、別に///』

穂乃果『じゃ、撮ろっか』

『いくよー!3...2...1...ファイトだよ!』

ピピッ

穂乃果『もっともっぎゅーってくっつこうよ!』

むにゅ

真姫『!?』

穂乃果『えへへっ』

ぷぅん...

真姫(穂乃果の良い匂いと汗の匂いが混ざって...ぷわぷわする...)

真姫『あふっ♡』

~真姫ちゃんワールド終了~

真姫「ヴぇひ、ヴぇひひ...」マリモッコリ
400: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sa32-hqun) 2015/12/06(日) 20:30:42.33 ID:mzw9mqNMa.net
希「プリクラを撮ったあとはゲームセンターから出て、穂乃果ちゃんは魔法の言葉を呟く」

穂乃果『穂乃果、疲れちゃった♡』

穂乃果「ほぉぉぉぉぉ!!!」

穂乃果(え、えっちなゲームで出てきた言葉///)

凛「どういう意味?」

花陽「は、花陽も分からないよ...」

希「こんなこと言われたら、頭はぷわぷわ~お、体はむらむら~おやね」

穂乃果「そ、それで!?それでどうなるの!?」フンスッ

希「二人は...」

穂乃果「二人は!?」













希「二人の行方は誰も知らない...」

穂乃果「ずこーっ!」ズコーッ
401: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sa32-hqun) 2015/12/06(日) 20:33:06.75 ID:mzw9mqNMa.net
希「ここから先は穂乃果ちゃんには早いかな~」

穂乃果「そ、そんなぁ...」ガックシ

凛「希ちゃん、どういう意味なの?」

希「それは...」

花陽「そ、それは...?」

キーンコーンカーンコーン

希「あちゃ~、時間やね。早く教室に戻らないと~」タタッ

凛「あっ!逃げたにゃ~!」

花陽「気になるけど...花陽達も早く戻ろう?」

真姫「ヴぇひ、ヴぇひひ...」マリモッコリ

穂乃果「うぅ......」シュン
402: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sa32-hqun) 2015/12/06(日) 20:36:57.39 ID:mzw9mqNMa.net
放課後

部室

希「それじゃあ、今からナンパしに行くんやけど」

絵里「ことりがいないわね」

海未「ことりなら用事があると言って帰りましたよ」

絵里「用事?」

穂乃果「うん。なんか急いでたよ」

にこ「用事なら仕方ないわね」

絵里「そうねぇ」

凛「そういえば、どこでナンパするの?」

希「もうナンパする場所は決めとるんよ」

花陽「それはどこなの?」

希「それは...」
403: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sa32-hqun) 2015/12/06(日) 20:39:56.32 ID:mzw9mqNMa.net
秋葉原

凛「なんで秋葉原なの?」

希「ここで何か重大なイベントが発生する...占いで出たんよ」

花陽「イベント?」

穂乃果「あわわ...緊張してきた...」

にこ「落ち着いてやれば大丈夫よ」

絵里「そうね。それに私達がついてるから大丈夫よ」

海未「そうですね。穂乃果に危険が迫れば、すぐに助けに行きますから」

穂乃果「あ、ありがとう...」

真姫「...ねぇ」

希「んー?」

真姫「さっきから周りを見渡してるけど...」

真姫「男の人...一人もいないんだけど」
404: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sa32-hqun) 2015/12/06(日) 20:45:39.04 ID:mzw9mqNMa.net
希「またまた~、そんなわけ...」

キャッキャッウフフ~♪

希「ってホンマや!」

海未「た、確かにいませんね...」

絵里「どうなってるの...?」

ヒュォォォォ!

ヤァーン!エッチナカゼー!

バシッ!

凛「にゃっ!?ま、前が見えないにゃ~!」

花陽「ま、待ってて!すぐに取るから!」ペラッ

海未「これは...何かのチラシでしょうか?」

『あの伝説のメイド、ミナリンスキーがミニライブをやるよ!」

真姫「何これイミワカンナイ」

穂乃果「みなりん...すきー?」

絵里「伝説のメイド?」

にこ「あっ、なるほどね」

希「にこっち知ってるん?」

にこ「まぁね」
405: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sa32-hqun) 2015/12/06(日) 20:52:41.95 ID:mzw9mqNMa.net
にこ「完璧な接客に脳トロと言われる甘い声と可愛いルックスのメイド」

にこ「メイドになってまだ日は浅いのに、お店のイベントで歌を披露したりしてる内に秋葉のカリスマメイドと言われるまでになった...まさに伝説のメイドよ」

穂乃果「ほぇ~」

希「そんなメイドさんがミニライブをやるってなったら、男の人は行っちゃうかもやね」

凛「にこちゃんは見たことあるの?」

にこ「ないわよ。さっきのだってネットの情報なんだし」

海未「しかし、これではナンパは出来ないですね...」

穂乃果「そっかぁ」

希「そのミナリンスキーさんがおるメイドカフェに行くのはどう?」
406: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sa32-hqun) 2015/12/06(日) 20:56:03.82 ID:mzw9mqNMa.net
絵里「良いかも知れないわね」

にこ「そうね。男の人もミナリンスキーのいるメイドカフェにいるだろうし」

海未「そうですね。ここではナンパは出来なさそうですし」

凛「じゃあ、早速メイドカフェにいっくにゃー!」

穂乃果「おー!」






とあるメイドカフェ前

シーン...

穂乃果「あ、あれ?」

海未「誰もいませんね」

真姫「どうなってるのよ」

絵里「とりあえず入ってみましょう」

希「せやね」

チリンチリン♪

ことり「お帰りなさいませぇあ!?」ビクッ

穂乃果「...ことりちゃん?」
407: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sa32-hqun) 2015/12/06(日) 20:58:53.63 ID:mzw9mqNMa.net
海未「ことり...何してるんですか?」

ことり「コトリ?ホワッツ?ドォーナタデェスカァ?」

凛「わっ!外国人!?」

絵里「......」

穂乃果「ことりちゃん...だよn」

ことり「チガァイマァスゥ!」

花陽「えっと...」

ことり「ソレデハァゴキゲンヨウ...」テクテク

希「ど、どこいくん?」

ことり「ヨキニハカラエ...ミナノシュウゥ......さらばっ!」ダッ!

八人「あぁ!」

メイドK「あれー?ことりん、どこいくのさー?」ガシッ

ことり「きゃっ!?」

メイドP「まだきんむちゅうデスヨ?」

ことり「み、見逃してぇ~!」ジタバタ

穂乃果「そ、そのまま捕まえててください!」

メイドK「あいよ~」

ことり「うぅ......」
408: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sa32-hqun) 2015/12/06(日) 21:00:48.20 ID:mzw9mqNMa.net
ーーーーーー

ーーー



ほのにこりんぱな「えぇーーー!!!」

花陽「こ、ことりちゃんが、この秋葉で伝説のメイド、ミナリンスキーさんだったのぉー!?」

ことり「そうです...」

穂乃果「酷いよことりちゃん!そういうことなら教えてよ!」

ことり「うぅぅぅ......」

穂乃果「言ってくれれば遊びに来て、ジュースとかご馳走になったのにー!」

花陽「そ、そこぉ!?」

にこ「ことりがミナリンスキーね...」

希「まぁー、何となく分かる気もするけどね」

海未「ですが、何故メイドカフェでバイトを?」
409: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sa32-hqun) 2015/12/06(日) 21:03:04.96 ID:mzw9mqNMa.net
ことり「ちょうど穂乃果ちゃん達とμ'sを始めた頃...この二人に『メイドのアルバイトしてみない?』って誘われて...」

メイドK「そう!何を隠そう私達が誘ったのだよ」

メイドP「ビビッときましたネー」

凛「わっ!本当に外国人!」

真姫「少し静かにしてなさいよ...それで?」

ことり「...自分を変えたいなって思って...」

花陽「自分を変える?」

ことり「うん...私、穂乃果ちゃんや海未ちゃんと違って、何もないから...」

穂乃果「なにもない?」

ことり「穂乃果ちゃんみたいに皆を引っ張っていく事も出来ないし...」

ことり「海未ちゃんみたいに...しっかりもしてない」

穂乃果「...それは穂乃果も同じだよ?」

ことり「え?」
410: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sa32-hqun) 2015/12/06(日) 21:08:22.36 ID:mzw9mqNMa.net
穂乃果「穂乃果だって皆を引っ張っていくことなんて出来ないよ」

ことり「そんなことない!穂乃果ちゃんは皆を引っ張っていってるよ!」

穂乃果「ううん。それは違うよ」

穂乃果「引っ張っていくんじゃなくて、皆で前に進んでるんだよ」

ことり「みんなで...?」

穂乃果「穂乃果ね、気付いたんだ。二年生になって一人になったとき、何も出来なかった」

穂乃果「でも、花陽ちゃん達と出会って、μ'sが出来て...皆で一緒に廃校を阻止して」

穂乃果「穂乃果は一人じゃない。皆と一緒だったら、何だって出来るって思ったんだ」

穂乃果「だからね、穂乃果はことりちゃんが思ってるような人じゃない。一人じゃ何も出来ない弱虫なんだよ?」

ことり「穂乃果ちゃん...」

海未「私だって、ことりが思ってるほど、しっかりはしてませんよ」

ことり「海未ちゃん...」

絵里「そうね。完璧な人間なんていないわ」

希「だから、皆で助け合っていくんやろ?」

絵里「昨日だって、ことりは私を助けてくれたじゃない」

ことり「絵里ちゃん...希ちゃん...」
411: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sa32-hqun) 2015/12/06(日) 21:12:43.54 ID:mzw9mqNMa.net
花陽「ことりちゃんは、歌もダンスも上手だよ!」

凛「今度教えてほしいにゃ!」

ことり「花陽ちゃん...凛ちゃん...」

にこ「...ことりに悲しいそうな顔は似合わないわよ。にこって笑ってた方が素敵よ」

ことり「にこちゃん...」

真姫「ことり、私は貴女をライバルとして認めてるのよ。自信を持ちなさい。勿論、海未もね」

ことり「真姫ちゃん...」

海未「ふふ、負けませんよ」

メイドK「ことりんは愛されガールだね~」

メイドP「さすがでんせつのメイドといわれるだけはありマスネ」
412: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sa32-hqun) 2015/12/06(日) 21:14:06.17 ID:mzw9mqNMa.net
ことり「みんな...!」

穂乃果「μ'sは誰一人かけちゃ駄目...だからね!」

ことり「うん!」

メイドK「ふむふむ、一件落着したところで...」

メイドK「ことりんを今日付けで解雇とする!」

ことり「え、え?」

ことり「えぇーー!?」

メイドK「ことりんの居場所はここじゃないよ~」

メイドP「μ'sのみんなとしあわせにくらすがいいデース!」

メイドK「店長には私達から言っておくよ~」

ことり「Kちゃん...Pちゃん...」

ことり「...ありがとう!」ニコッ

メイドK「お、おぉ...いかんいかん...惚れてしまうところだったよ」

メイドP「萌えデスネー!」
414: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sa32-hqun) 2015/12/06(日) 21:17:48.59 ID:mzw9mqNMa.net
凛「あれ?そういえば何で男の人がいなかったの?」

メイドK「あ~、それはね...」

ことり「ことりが歌を歌ってたら急にみんな倒れ出して...」

メイドP「みなさんビョーインにはこばれていきましたネ」

メイドK「だから、今日は君たち以外に誰もいないんだよ~」

絵里「そ、そうなの?」

にこ「恐るべし...ことりの脳トロボイス...」

ーーーーーー

ーーー

415: 1です。メイドKとPの元ネタは「らきすた」のこなたとパティです。アニメを見たのが昔でうろ覚なので変かもしれません。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sa32-hqun) 2015/12/06(日) 21:20:26.70 ID:mzw9mqNMa.net
帰り道

穂乃果「でも、ことりちゃんが悩んでたなんて知らなかったよ~」

ことり「相談しにくくて...」

海未「私達は友達でしょう?これからは何でも相談してくださいね」

穂乃果「そうだよ!ことりちゃん悩みは穂乃果たちの悩みだよ!」

ことり「二人とも...ありがとねっ」

穂乃果「えへへっ、ってことで...」

穂乃果「海未ちゃん宿題みせてー!」

海未「...穂乃果」

ことり「あははっ」
417: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sa32-hqun) 2015/12/06(日) 21:25:36.86 ID:mzw9mqNMa.net
穂むら

ガラッ

穂乃果「ただいま~」

ほのママ「おかえり~」

穂乃果「今日、海未ちゃんとことりちゃんが泊まりに来るよ!」

ほのママ「あら、そうなの?」

穂乃果「うん!でも、お風呂は入ってくるし、夕飯も食べてくるって!」

ほのママ「じゃあ、穂乃果も早くお風呂に入ってきなさい」

穂乃果「はーい!」タタッ
418: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sa32-hqun) 2015/12/06(日) 21:26:55.02 ID:mzw9mqNMa.net
夕食

リビング

テレビ『籠のなか閉じこめて』

テレビ『あなただけのために』

テレビ『歌いたいのさ今のメロディー』

テレビ『それは恋の詩...』

テレビ『ヤンデレ彼との危険な?甘すぎな?閉じ込められ生活!』

テレビ『エンディングは貴女の選択によって変わるマルチエンディング!』

テレビ『小夜啼鳥恋詩』

テレビ『携帯ゲーム機rabu専用ソフト!』

テレビ『絶賛発売中!』

ほのパパ「」チラッ

ほのママ「」チラッ

雪穂「」チラッ

穂乃果(ヤンデレは大好物だよ...絶対に買わなくちゃ)

穂乃果「ふひ、ふひひ...」
419: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sa32-hqun) 2015/12/06(日) 21:32:10.78 ID:mzw9mqNMa.net
夕食後

ピンポーン

穂乃果「あっ!来た!」

ガラッ

海未「お邪魔します」

ことり「こんばんは~」

穂乃果「いらっしゃい!」

雪穂「ゆっくりしてってね~」

海未「えぇ。ありがとうございます」

穂乃果「穂乃果の部屋に行こうよ!」

ことり「うん♪」
420: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sa32-hqun) 2015/12/06(日) 21:35:46.15 ID:mzw9mqNMa.net
穂乃果部屋

穂乃果「まぁまぁ、座りたまへー」

海未「どんなキャラですか...」

ことり(今日ぐらいはブラジャーを盗るのはやめておこう...)





海未くんディルド「アノヒトタチハ!」

ことりくんディルド「ドロボウネコ!」

コンドーム「オンナノコドウシ、キモチイイノヒトタチ!」

真姫くんバイブ「ヨウスルニ、ワルイヒトタチッテコト?」

うみことこんどーむ「」コクッ

真姫くんバイブ「ナルホドネ...」
421: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sa32-hqun) 2015/12/06(日) 21:36:42.53 ID:mzw9mqNMa.net
穂乃果「あはは!」

ことり(穂乃果ちゃん上機嫌だなぁ...ちょっとぐらい胸を揉んでも怒らないよね)ニヤッ

海未(む?ことりが動きますね...私も負けてられません)ニヤッ

うみことまきこんどーむ「!」

穂乃果「それでね~」

ことうみ(今!)クワッ!

真姫くんバイブ「サセナイ!」

ゴトッ!

ことり「やっ!?び、びっくりしたぁ!何か落ちてきたんだけど...これって...」

真姫くんバイブ「ホノカハワタサナイ!」

穂乃果「うわっ!な、なんで!?」

海未くんディルド「シンイリ...ヤリマスネェ!」

ことりくんディルド「ボクタチモツヅクヨ!」

コンドーム「エンゴハマカセテ!」
422: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sa32-hqun) 2015/12/06(日) 21:45:49.35 ID:mzw9mqNMa.net
パサパサッ!

海未「きゃっ!?」

ゴトゴトッ!

ごちん☆

海未「いたっ!?な、なんですか!?」

海未くんディルド「マタアイマシタネ!」

ことりくんディルド「コトリノオヤツニスルゾ!」

コンドーム「ホノカチャンハボクタチガマモル!」

海未「穂乃果ァ!こ、ここ、こんなものまだ持ってたんですか!?」

穂乃果「こ、こんなものって言わないでよ!穂乃果の大事なタカラモノズだよ!」

海未くんディルド「ホノカ///」

ことりくんディルド「テレルヨ///」

コンドーム「ソコマデ///」

真姫くんバイブ「ステキ///」

ことり「こ、こうなったらやけだね!穂乃果ちゃん!おっ○いついばませて!」グワッ

真姫くんバイブ「ヤラセナイ!」

真姫くんバイブ「ヴェェェェェ!!!」

ブブブブブッ!

ことり「ひゃん///」

ほのうみ「!?」

うみことまきこんどーむ「!?」
424: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sa32-hqun) 2015/12/06(日) 21:51:03.32 ID:mzw9mqNMa.net
ことり「やん///なにこれぇ///」BiクンBiクン

穂乃果「こ、ことりちゃん///」

海未「な、何してるんですか///」

真姫くんバイブ「...ヴェッ」

ブブッ

ことり「ひぃん///ば、バイブが」

真姫くんバイブ「ヴェヴェ」

ブブッブブッ

ことり「わひぁ///へ、変なとこに当たって///」

海未「イイデスヨ!マキ!」

ことり「キイテルヨ!」

コンドーム「ソノチョウシ!」

真姫くんバイブ「ヴェェ///」

ブブブッ!

ことり「やぁぁぁぁん///」

ーーーーーー

ーーー

425: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sa32-hqun) 2015/12/06(日) 22:00:16.77 ID:mzw9mqNMa.net
穂乃果「電気消すねー」

パチッ

穂乃果「布団にどーん!」ゴソゴソ

海未「ちょっと穂乃果!」

穂乃果「あはは!」

ことり「穂乃果ちゃんらしいね♪」

穂乃果「そうかな?」

海未「まぁ、そうですけど...」

ぎゅうぎゅう

三人「......」

ことり「うーん...やっぱり三人で一緒の布団で寝るのは...ちょっと狭いね」

海未「はみ出してしまいますね」

穂乃果「でも、もっぎゅー!ってくっつけば!」

もっぎゅー!

海未「ほ、穂乃果ァ!?」

穂乃果「ほら!狭いのは変わらないけど、三人とも布団に入れたよ!」

ことり「穂乃果ちゃん///」

海未「全く...」クスッ

穂乃果「えへへっ」ニヘッ
426: 1です。続きは明日の夜に書きます。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sa32-hqun) 2015/12/06(日) 22:09:44.90 ID:mzw9mqNMa.net
海未「あの、穂乃果」

穂乃果「ん?なにー?」

海未「先程はすみませんでした。穂乃果の宝物を貶したりして...」

穂乃果「ううん!分かってくれたなら良いよ!」

ことり「穂乃果ちゃんは...その...あれを使ったことはある?」

穂乃果「それが...怖くてまだ使ったことがないんだよね...」

ことうみ「ほっ...」ホッ





穂乃果「ねー」

海未「もう寝ないと明日起きれませんよ」

ことり「まぁまぁ、ことり達がついてるし大丈夫だよ。きっと」

海未「...それもそうですね」

穂乃果「あのねー」

海未「はいはい、なんですか?」




穂乃果「これからもずっと三人で一緒にいようね」

海未「...当たり前じゃないですか」

ことり「これからもよろしくね。穂乃果ちゃん、海未ちゃん」

穂乃果「...うん!」

海未「えぇ...!」
434: 1です。イベント穂乃果ちゃんGETしました!(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sab1-hqun) 2015/12/07(月) 19:48:50.55 ID:3RbmoGaqa.net
金曜日 お昼

部室

μ's「......」

にこ「金曜日...ね」

花陽「うん......」

希「な、なんとかなるやろ!」

凛「もうなんとかならないにゃ」

ことり「ご、ごめんね?ことりのせいで昨日ナンパできなかったんだよね...」

穂乃果「ううん!ことりちゃんのせいじゃないよ!」

穂乃果「あのね?もう彼氏はいらないかなって思ってるんだ」

海未「え?」

穂乃果「この一週間、μ'sのみんなと過ごして...やっぱりみんなといると楽しいなって思ったんだ」

穂乃果「今は彼氏を作るより、みんなとこれからもずっと一緒にいたいって思ってるんだから!」

穂乃果「だから、もう良いんだよ?穂乃果の為に頑張らなくても」

穂乃果「今までありがとね!」

絵里「穂乃果...」
435: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sab1-hqun) 2015/12/07(月) 19:51:28.05 ID:3RbmoGaqa.net
真姫「穂乃果が決めたのなら良いけど」

凛「でも鼻でスパゲッティを食べなくちゃいけないんだよ?」

穂乃果「うぐっ...な、なんとかなるよ!」

花陽「頑張れば...いける...かな?」

穂乃果「そうそう!目でピーナッツをかむわけじゃないんだし!」

凛「そう考えるとなんだかいけそうにゃ~」

花陽「そ、そうかな~?」

穂乃果「よぉーし!明日は鼻でスパゲッティを食べる特訓だよ!」

にこ「なら、にこがスパゲッティを作ってあげるわ」

穂乃果「ほんと?にこちゃんありがとー!」ダキッ

にこ「すぐに抱きつくのやめなさいよ...」

穂乃果「にへへっ」

海未「穂乃果...無理してませんか?」

穂乃果「ん?やだなー、そんなことないよ~」

ことり「本当に?」

穂乃果「ほんとほんと!」
436: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sab1-hqun) 2015/12/07(月) 19:54:19.85 ID:3RbmoGaqa.net
希「じゃ、昨日夕方は普通に練習するん?」

穂乃果「うん!ラブライブに出場を目指してるもんね!」

絵里「そうね...皆もそれで良いかしら?」

海未「えぇ...構いませんが...」

ことり「あ、うん...大丈夫だと思う...」

絵里「それじゃあ今日の放課後は屋上で練習よ」

真姫「...分かったわ」

ーーーーーー

ーーー

437: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sab1-hqun) 2015/12/07(月) 19:56:47.80 ID:3RbmoGaqa.net
放課後

屋上

海未「さ、練習を始めますよ」

絵里「動きやすいようの広がってくれるかしら?」

穂乃果「うん!」

ぞろぞろ...

海未「花陽と凛は少し近いですね。もうちょっと離れてください」

花陽「うん...」

凛「はいにゃ」

希「......」

海未「それでは練習を始めますね」

ーーーーーー

ーーー

439: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sab1-hqun) 2015/12/07(月) 20:01:35.84 ID:3RbmoGaqa.net
海未「ワンツースリーフォ...」パンパン

花陽「わきゃっ!?」コケッ

凛「か、かよちん大丈夫?」

花陽「う、うん...」

海未「花陽、休憩にしましょうか?」

花陽「ううん!まだ大丈夫...!」

海未「分かりました。では、再開しますね」


海未「ワンツー!」パンパン

ことり「ぴぃっ!?」ドテッ


海未「スリーフォー!」パンパン

凛「にゃっ!?」ドテンッ


海未「ファイブシックス!」パンパン

真姫「ヴぇっ!?」スッテン

海未「...休憩にしましょう」
440: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sab1-hqun) 2015/12/07(月) 20:04:50.49 ID:3RbmoGaqa.net
希「うーん...これは...」

絵里「あのことりや真姫までこけちゃってるし...」

にこ「腑抜けてるわね」

希「責任を感じとるんやろうね...」

穂乃果「なんか...ごめんね...」

ことり「あっ!ううん!穂乃果ちゃんは何も悪くないよ!」

花陽「そうだよ!」

凛「久しぶりの練習で体が動かないだけにゃ!」

真姫「そうね!その通りよ!」

穂乃果「...分かった」

海未「今日はこれで練習は終わりにしましょう」
441: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sab1-hqun) 2015/12/07(月) 20:07:46.73 ID:3RbmoGaqa.net
絵里「明日は鼻でスパゲッティ食べる練習するのよね?」

穂乃果「そのつもりだよ!」

花陽「私、痛くないように食べれる方法を調べてくるねっ!」

凛「凛の知り合いに鼻でラーメン食べる人がいるからコツを聞いてくるにゃ!」

ことり「ことりは休憩時間に食べるお菓子を焼いてくるね!」

真姫「私はドラえもんで勉強してくるわ!」

穂乃果「ありがと~!助かるよ!」

海未「では、明日の集合時間や場所は後で連絡しますね」

穂乃果「あいよ!」







希「にこっちと絵里ち、ちょっと良い?」

絵里「何よ?」

希「ウチに良い考えがあるんよ」

にこ「良い考え?」

希「それは...」

ーーーーーー

ーーー

442: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sab1-hqun) 2015/12/07(月) 20:11:16.18 ID:3RbmoGaqa.net
穂むら

穂乃果「ただいマンモス~」

ほのママ「おかえリトマス紙~。おやつ冷蔵庫の中にあるわよ」

穂乃果「お母さん大好き!」ダダッ!

ほのママ「あらあら、ママも穂乃果のこと大好きよ~」クスッ


冷蔵庫前

穂乃果「おーやつ♪おーやつ♪」

穂乃果「...ハッ!」

穂乃果(お母さんの事だからきっとお店の残り物だ...)

穂乃果(...テンション上げすぎたらガッカリしたとき立ち直れないし)

穂乃果(フゥー、落ち着こう...クールダウン、クールダウン...冷静になるんだよ...)

穂乃果(......)

穂乃果(良い感じにテンションが下がってきたよ...)ドヨーン

穂乃果(さて...開けよう...)

穂乃果「どうせ和菓子だよね...」

ガチャ
444: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sab1-hqun) 2015/12/07(月) 20:15:30.32 ID:3RbmoGaqa.net
シュークリーム「キャッ!?キ、キュウニアケナイデヨ!エッチスケッチワンタッチ!」

穂乃果「!?!?」

バタン!

穂乃果(見間違いだよね)

穂乃果「......」

ガチャ

シュークリーム「チ、チョットー!ナンナノヨー!」

バタン!!!

穂乃果(ゆ、夢じゃないよね?)

穂乃果「シュークリームなんて...そんな...ね?」

ガチャッ

シュークリーム「レイキガニゲルデショ?ソンナコトモワカラナイナンテ、バカナノ?」

穂乃果「...夢じゃなかった!」

ガシッ!

シュークリーム「キャッ///」

穂乃果「凄い!シュークリームだ!洋菓子だ!フッフゥー!」クルクル

シュークリーム「ソ、ソンナニヨロコンデクレルナンテ///」
445: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sab1-hqun) 2015/12/07(月) 20:17:37.47 ID:3RbmoGaqa.net
ダダダダッ!

穂乃果「お母さん!ありがと!大好き!愛してる!次生まれる時もお母さんの子供として産まれてくるね!」

ほのママ「う、嬉しいこと言ってくれるじゃない...!」ウルウル

シュークリーム「イイコニソダッタジャナイノ」

穂乃果「いっただっきまーす!!!」

シュークリーム「キテ///」

穂乃果「あむっ!」パクー

シュークリーム「アン///」

ほのママ「ちなみにパパの新作よ」

穂乃果「...クリームじゃなくて...あんこだ...これ...」

シュークリーム「」

ほのパパ「」

穂乃果「美味しいからいっか!」モグモグ

シュークリーム「ア、アジワッテタベタナサイヨ///」

ほのパパ「///」
446: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sab1-hqun) 2015/12/07(月) 20:20:04.98 ID:3RbmoGaqa.net
穂乃果部屋

ピロン♪

『希ちゃんから新着メッセージがあるよ!』

穂乃果「希ちゃんからMineだ!」

Mine

μ's(9)

のぞみん『明日はお昼の一時に学校の屋上に集合してな~』

りんがべー『鼻でスパゲッティ食べる練習するんだよね?』

にこにー『違うわよ』

ほのまん『え!?作ってくれないの?』

にこにー『鼻でスパゲッティ食べなくて済むかも知れないのよ』

かよ『何か良い案を思い付いたの?』

エリチカ『明日まで内緒♡』

エリチカ『ξ( ゚ー゚)ニヤリ』

ことり♪『わぁ~、可愛い♪』

マッキー『それ...笑ってるの?』

海未『あの、にこと希と絵里の三人で何か考えたのですか?』
447: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sab1-hqun) 2015/12/07(月) 20:22:14.23 ID:3RbmoGaqa.net
にこにー『そうよ』

ほのまん『彼氏はもう大丈夫だよ?』

のぞみん『フッフッフッ...』

にこにー『彼氏...ね。ま、楽しみにしてなさい』

エリチカ『ξ( ゚▽゚)』

ほのまん『? 分かった!ありがと!』

ことり♪『やぁーん♪絵里ちゃんの顔文字可愛い~♡』

かよ『可愛い...のかな?』

りんがべー『凛のかおもじ!』

りんがべー『>ω</ ニャー!』

ことり♪『凛ちゃんの顔文字も可愛い♪』

ほのまん『穂乃果も!』

ほのまん『⊂(・(エ)・)⊃ クマサンダゾー! ガオー!』

ことり♪『食べられちゃう~♪』

かよ『なんで熊さんなの?』

ほのまん『⊂(・(ェ)・)⊃ ナントナクガオ!』
448: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sab1-hqun) 2015/12/07(月) 20:24:54.69 ID:3RbmoGaqa.net
のぞみん『穂乃果ちゃん!お手!』

ほのまん『⊂(・(ェ)・)⊃ ワン!』

海未『犬ですか...』

ほのまん『犬の顔文字ってどうするの?』

にこにー『ほら』

にこにー『o(U・ω・)⊃ワンッ』

ほのまん『わっ!可愛い!にこちゃんありがと!』

ほのまん『o(U・ω・)⊃アリガトワン!』

にこにー『どういたしまして』

ほのまん『にこちゃんの顔文字はどんなのー?』

のぞみん『にこっちはこれやね』

のぞみん『(((┗─y( ` A ´ ) y-˜ケッ!!』

にこにー『ぬぅわぁんでよ!』
449: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sab1-hqun) 2015/12/07(月) 20:27:01.75 ID:3RbmoGaqa.net
エリチカ『ことりの顔文字はどういうのかしら?』

ことり♪『ことりはこれかな~』

ことり♪『(・8・)』

かよ『ちょっと可愛いかも...』

マッキー『从廿_廿从』

ほのまん『おぉ!なんか真姫ちゃんの凄い!』

マッキー『あ、ありがと』

りんがべー『ねぇねぇ!かみの部分とか目の部分ってどうするの?』

マッキー『从は「しょう」や「したがう」で変換』

マッキー『廿は「じゅう」や「にじゅう」で変換よ』

りんがべー『へんかんできないよ』

マッキー『スマホも持ち主に似るのね』
450: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sab1-hqun) 2015/12/07(月) 20:30:41.34 ID:3RbmoGaqa.net
ことり♪『真姫ちゃんの顔文字に勝てそうにないから、ことりは隠れるね~』

ことり♪『|8・)』

りんがべー『隠れてるにゃー』

エリチカ『ハラショー!私も隠れてみるわ!』

エリチカ『|ξ( ゚д゚)』

ことり♪『絵里ちゃん隠れて隠れて』

エリチカ『|ξ( ゚д゚) ハラショー』
451: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sab1-hqun) 2015/12/07(月) 20:33:45.81 ID:3RbmoGaqa.net
コンコン

雪穂『おねえちゃーん!ご飯できたってー!』

穂乃果「分かったー!」



リビング

テレビ『結婚したのか...俺以外の奴と』

テレビ『お前と結婚するのは、俺だと思ってた...』

テレビ『今夜は、帰したくない』

テレビ『スマホ恋愛ゲーム』

テレビ『今夜アナタと眠りたい』

テレビ『「今夜」で検索検索ゥ!』

ほのパパ「」チラッ

ほのママ「やぁね、私はあなた一筋じゃない///」

ほのパパ「///」テレテレ

らぶらぶーお♡
452: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sab1-hqun) 2015/12/07(月) 20:35:30.55 ID:3RbmoGaqa.net
雪穂「」チラッ

穂乃果「こんなのはやってないよ!」

穂乃果「浮気なんて最低だよ!」

テレビ『ピンポーン』

テレビ『僕と一緒に住む?』

テレビ『会社の上司と一緒に住むことになった貴女』

テレビ『憧れの一人暮らしのはずだったのに!』

テレビ『なんで君が僕の家に?』

テレビ『男と暮らす意味、分かってる?』

テレビ『スマホ恋愛ドラマアプリ』

テレビ『上司と秘密の2LDK』

テレビ『会社では秘密だからね』

テレビ『「2LDK」で検索検索ゥ!』

穂乃果「これはやってるけど...」
453: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sab1-hqun) 2015/12/07(月) 20:36:46.87 ID:3RbmoGaqa.net
土曜日 お昼

屋上

希「みんな集まってるみたいやね」

穂乃果「鼻でスパゲッティ食べなくて済むってどういう事なの?」

希「フッフッフッ...」

絵里「聞いて驚きなさい!」

希「見て笑うんや!」

にこ「私たちエンマ大王さまの...って何でよ!」

にこ「ほら!さっさと話す!」

のぞえり「はーい」
454: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sab1-hqun) 2015/12/07(月) 20:43:03.00 ID:3RbmoGaqa.net
真姫「それで?結局なんなのよ」

希「じゃあ今度こそ」

希「穂乃果ちゃん穂乃果ちゃん」

穂乃果「へ?なになに?」

希「さっきのもっかい言ってくれる?」

穂乃果「さっき...分かった!」

穂乃果「鼻でスパゲッティ食べなくて済むってどういう事なの?」

希「フッフッフッ...」

希「絵里ち!」







絵里「男装よーーーー!!!!」クルクル

五人「だ、男装ーーーー!!??」

花陽(なんでクルクル回ってるんだろう?)
455: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sab1-hqun) 2015/12/07(月) 20:51:21.57 ID:3RbmoGaqa.net
にこ「そ、男装」

希「男装して雪穂ちゃんを騙すんや!」

絵里「これなら本当に彼氏を作るの訳じゃないから穂乃果も良いでしょ?」

穂乃果「おぉ!良いアイディアだよ!」

凛「でも、誰が男装するにゃー?」

海未「わ、私がやります!」

ことり「ううん!ことりが!」

にこ「男装する人は決まってるわ」

花陽「だ、誰なの?」

希「それは...」

うみこと「そ、それは?」

希「絵里ち!」

絵里「真姫よーーーー!!!」クルクル

真姫「ゔぇっ?わ、私?」

海未「なっ!?」

ことり「そんなぁ!?」

花陽(なんでクルクル回るんだろう?」
457: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sab1-hqun) 2015/12/07(月) 21:02:18.03 ID:3RbmoGaqa.net
海未「な、なんで真姫なのですか?」

希「んー、まずウチと絵里ち、花陽ちゃんは胸の関係で駄目なんよ」

にこ「身長の低いにこは怪しまれるだろうし、凛は彼氏の演技が出来ないと思うから駄目ね」

絵里「海未とことりは幼馴染みだから雪穂ちゃんと小さい頃から仲良いでしょ?」

ことり「そ、そうだけど...」

希「それに一昨日の木曜日に穂乃果ちゃん家に泊まったんやろ?」

海未「確かにそうですが...」

にこ「雪穂ちゃんや親御さんは貴女達の事を見慣れてるからバレる可能性があるのよ」

花陽「だから真姫ちゃんなの?」

絵里「そうね。それに穂乃果より身長も高いし髪も海未やことりみたいに長くないし」

希「胸はサラシを巻けば大丈夫やろうし」

にこ「そんなわけで真姫、頼んだわよ

真姫「......」
459: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sab1-hqun) 2015/12/07(月) 21:11:47.34 ID:3RbmoGaqa.net
凛「真姫ちゃん?」

真姫「ゔぇっ?あ、うん...私ね...」

希「テンション低いけど...どうしたん?」

にこ「いつもの真姫ならマリモッコリみたいな顔して小躍りぐらいしそうなものなのに」

真姫「わ、私を何だと思ってるのよ!」

穂乃果「あ、あはは...い、嫌だよね...穂乃果の彼氏役なんて...」シュン

真姫「そ、そんなことないわよ!ただ...」

絵里「ただ?」

真姫「か、彼氏より...彼女...お嫁さんが良いかなって///」

にこ「純情か!」

真姫「な、何よ!私はいつだって純情よ!」

にこ「どこがよ!」
461: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sab1-hqun) 2015/12/07(月) 21:23:44.50 ID:3RbmoGaqa.net
にこ「マリモッコリみたいな顔して『ヴぇひヴぇひ』言いながら穂乃果のエロい写真を盗撮するあんたが純情なわけないでしょ!」

真姫「い、言い過ぎでしょ!」

にこ「事実じゃないのよ!」

穂乃果「...無理しなくても良いんだよ?」シュン

真姫「無理なんかしてないわ!ただ、お嫁さんが良いってだけで...」

海未「そんな生半可な気持ちじゃ駄目です!」

ことり「すぐばれちゃうよ!」

真姫「貴女達...」

花陽「...真姫ちゃん!!」

真姫「は、花陽?」

花陽「想像してみて!お嫁さんの穂乃果ちゃんの姿を!」

真姫「お嫁さんの穂乃果...?」

花陽「毎日、真姫ちゃんの帰りを待ってて、家のドアを開けたら玄関に立ってる、エプロンを着けた穂乃果ちゃんを...」

真姫「裸エプロンの穂乃果...」

花陽「お風呂にする?ごはんにする?って聞いてくる穂乃果ちゃんを...」

真姫「私にする?私にする?って聞いてくる穂乃果...」

希「煩悩の塊やん」
464: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sab1-hqun) 2015/12/07(月) 21:34:51.82 ID:3RbmoGaqa.net
~真姫ちゃんワールド~

ガチャ

真姫『ただいま』

お嫁さん穂乃果『おかえり!』

真姫『!?』

お嫁さん穂乃果『えへへ♡裸エプロン...どうかな?』チラッ

真姫『あふっ...』ブシュッ!

お嫁さん穂乃果『わわっ!鼻血でてるよ!大丈夫?』

真姫『だ、大丈夫よ///』ポタポタ

お嫁さん穂乃果『ほ、ほんと?』

真姫『え、えぇ...それより...』ワクワク

お嫁さん穂乃果『あっ♡真姫ちゃんのスケベ~♡』

真姫『うぅ///』

お嫁さん穂乃果『じゃあ...』

お嫁さん穂乃果『お風呂にする?ごはんにする?...それとも...』


お嫁さん穂乃果『穂乃果にする?♡』

真姫『穂乃果!』ガバッ!

お嫁さん穂乃果『やぁん♡』

~真姫ちゃんワールド終了~

真姫「ヴぇひ、ヴぇひひ..」マリモッコリ

花陽「これで大丈夫だよ」

凛「かよちんはすごいにゃー」
465: 1です。>>463 ありがとうございます!(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sab1-hqun) 2015/12/07(月) 21:45:53.88 ID:3RbmoGaqa.net
希「えっと...真姫ちゃんやってくれるん?」

真姫「任せなさい」タラーッ

穂乃果「真姫ちゃん...嫌じゃない?」

真姫「嫌なわけないじゃない。寧ろこっちからお願いしたいぐらいよ」

穂乃果「...真姫ちゃんありがとう!」ダキッ

真姫「ゔぇぇ///」

凛「でも服とかはどうするの?」

のぞえりにこ「あ...」

花陽「もしかして...そこまで考えてなかったとか?」

絵里「そ、そんなことないわよ?」メソラシ

希「あ、当たり前やんな~」メソラシ

にこ「こ、虎太郎の服で大丈夫でしょ~」メソラシ

花陽「考えてなかったんだ...」

真姫「......」ピッピップルルル...
466: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sab1-hqun) 2015/12/07(月) 21:53:57.42 ID:3RbmoGaqa.net
絵里「女の子の服じゃ...流石に駄目よね...」

花陽「女装趣味の彼氏って事なら...」

にこ「い、今から買いにいけば良いでしょ?」

希「ウチら男の服なんて分からんやん...」

真姫「心配ないわ」

凛「真姫ちゃん?」

真姫「パパが私に似合う男服を買ってきてくれるそうよ」

穂乃果「ほんと?」

真姫「えぇ。事情を話したら任せてくれって」

希「おぉー!なんとかなりそうやん!」
467: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sab1-hqun) 2015/12/07(月) 22:04:14.06 ID:3RbmoGaqa.net
にこ「あとは明日の練習をしましょう」

希「真姫ちゃん、ハスキーな声って出せる?」

真姫「やってみるわ」

真姫「ゔぇぇ...ゔぇぇ...ヴェェ↓」

真姫「ドウカシラ?」

希「ちょっとロボットっぽいけどええやん!」

にこ「それで穂乃果とカップルっぽい会話してみなさいよ!」

真姫「ホノカ、キョウモカワイイワ」

穂乃果「真姫ちゃんは今日も格好いいよ!」

絵里「ストップ、真姫ちゃんじゃなくて『まーくん』って呼ぶようにしましょう」

花陽「良いかも!」

希「真姫ちゃんは男言葉にしよっか」
470: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sab1-hqun) 2015/12/07(月) 22:16:13.12 ID:3RbmoGaqa.net
真姫「ホノカ...スキダ」

穂乃果「穂乃果もまーくんのこと好きだよ!」

凛「良い感じだにゃ!」

にこ「明日はこれで行くわよ!」

真姫「ゴホッ!ゴホッ!」

絵里「ちょっ、どうしたの?大丈夫?」

真姫「あの声出すのキツいわ」

花陽「ずっと出せそうにないの?」

真姫「無理ね...」

希「声を出せないとなると...」

絵里「抱きついたりしてラブラブなカップルを演じるとか...どうかしら?」

真姫「流石エリーね。賢いわ」ニヤッ

にこ「あんた...最初からそのつもりで...」

真姫「ご、ゴッホ!ゴッホ!」

花陽「ま、まぁまぁ...その方が見てラブラブって分かるし...」

にこ「それもそうね...」

希「じゃ、無口で穂乃果ちゃんにメロメロな彼氏って設定にしようか」

穂乃果「クーデレだね!」

凛「くーでれ?」

穂乃果「あっ!な、なんでもない!」
472: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sab1-hqun) 2015/12/07(月) 22:29:53.87 ID:3RbmoGaqa.net
絵里「真姫、明日は頼むわよ!」

花陽「花陽達は成功を祈ってるね!」

真姫「えぇ。任せなさい」ニヤッ

海未「ちょっと待ってください!」

ことり「一人はみんなのために、みんなは一人のためにだよ!」

海未「私達全員で明日は穂乃果を助けるべきです!」

真姫「は、はぁ!?」

絵里「でも...」

海未「皆で穂乃果と真姫をサポートするのです!」

ことり「それにμ's公認って事を伝えれば成功する確率はぐんと上がるよね!」

にこ「た、確かにそうね...」

真姫「ちょっ、ちょっと...」

絵里「分かったわ!明日は皆で穂乃果の真姫をサポートするわよ!」

真姫「そ、そんなことしなくても大丈夫だってばぁ...」

穂乃果「みんな...ありがとう!」

凛「うー、テンション上がるにゃー!」

花陽「は、花陽も頑張ります!」

希「盛り上がってきたやん?」
473: 1です。続きは明日の夜に書きます。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sab1-hqun) 2015/12/07(月) 22:34:15.32 ID:3RbmoGaqa.net
海未(真姫...貴女だけに良い思いはさせませんよ)

ことり(抜け駆けなんて許さないもん)

真姫(流石、私が認めたライバルね...)

穂乃果「よぉーしっ!じゃあアレやるよー!」

穂乃果「番号!」


穂乃果「1!」

花陽「2!」

凛「3!」

にこ「4!」

真姫「5!」

海未「6!」

ことり「7!」

絵里「8!」

希「9!」

穂乃果「μ's!ミュージック...」

μ's「スタート!!!」
485: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sad4-hqun) 2015/12/08(火) 19:50:51.98 ID:pN689o/da.net
穂むら

ガラガラッ

穂乃果「ただいま~!」タタッ

雪穂「おかえり~。遂に明日だけど鼻でスパゲッティ食べる覚悟は出来た~?」ペラッ

穂乃果「ふふん、雪穂こそ一週間お店番をかわる覚悟は出来たの~?」ニヤニヤ

雪穂「......え?」クルッ

穂乃果「今日のおやつはなにかな~」スタスタ

雪穂「あっ!ちょっと!」



雪穂「......」

雪穂「え?」
486: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sad4-hqun) 2015/12/08(火) 19:51:54.55 ID:pN689o/da.net
穂乃果部屋

穂乃果「さて...」

穂乃果(景気付けに凛くんとのえっちなシーンを見よう...)

穂乃果(あの時は結局やってなかったからね...)

穂乃果(パソコンの電源を入れて...)カチッ

ウィーン

穂乃果(ゲームを起動してっと)カチッ

テテンテ♪テテテテン♪テンテテテテーン♪

『乙姫心で恋宮殿♡』

ゲームを初めから始める

→ゲームを続きから始める

穂乃果(ぽちっと)カチッ
487: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sad4-hqun) 2015/12/08(火) 19:52:57.17 ID:pN689o/da.net
私は凛くんの淡いピンク色の唇に...

凛『......』プルプル

キスする

→キスしないでそのまま服を脱がす

穂乃果(早くえっちなシーンが見たいから仕方ないよね...)ハァハァ

穂乃果(キスする方は後でセーブデータをロードすれば良いんだし...)カチッ

私は凛くんの服を脱がした

凛『にゃ!?ちょっ、えぇ!?』

凛くんの白くて綺麗な肌をしていた...

穂乃果(ほぉぉぉぉぉ///)

凛『い、いきなりなんてひどいよ...』

穂乃果(...なんだろう、凛くんが悲しんでるの見ると心が痛むけど...)

穂乃果(ぞくぞくってする///)ゾクゾク

今度は凛くんのズボンを脱がしていく

凛『は、恥ずかしいよ///』

凛くんはパンツ一枚になって恥ずかしそうだ

穂乃果「あふっ///」タラーッ
488: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sad4-hqun) 2015/12/08(火) 19:54:34.57 ID:pN689o/da.net
凛『...///』

...私は、凛くんのパンツに手を伸ばす

穂乃果(...な、なんか変な気分///)

穂乃果(むらむら~おしてきたよ///)

穂乃果(...使ってみようかな...あ、アダルトグッズ///)

コンガラッ!

ほのママ「穂乃果!ご飯よ!」

穂乃果「ほのおおおおお!!!!???」バンバン!!!

ほのママ「そんなに乱暴に扱ったらパソコン壊れちゃうわよ」

穂乃果「ななななななな、な、な...!」

穂乃果「何でノックをしないの!?」

ほのママ「したわよ」

穂乃果「だからしてる内に入らないんだってば!」

穂乃果「いい加減わかってよ!」

ほのママ「穂乃果もいい加減呼んだらすぐに降りてくるようにしなさい」

穂乃果「うぅ~!」

ほのママ「早く降りてきなさいよ~」スタスタ
489: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sad4-hqun) 2015/12/08(火) 19:55:46.11 ID:pN689o/da.net
穂乃果「し、心臓が止まるかと思った...」

ピーピピッ

穂乃果「ん?」

セーブデータが破損しました

穂乃果「......破損?」カチッ

セーブデータが破損しています。ロード出来ません

穂乃果「......ほ?」カチカチッ

ロード出来ません

穂乃果「......ほ~」

穂乃果「ほ...ほほーほほほ」

雪穂『おねえちゃーん!ごーはーんー!』

穂乃果「ほーどるみべいべーおーどろよさんでー」

?「ホノカチャン...」

?「ニャニャニャニャニャニャ!!!」

?「ニャーーーーー!!!」

パァァァァ

データを修復しています...

穂乃果「ほー?』

データの修復が完了しました

穂乃果「ほ!?」カチカチッ!

ロードしています...
491: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sad4-hqun) 2015/12/08(火) 19:56:48.77 ID:pN689o/da.net
ロードしました

...私は、凛くんのパンツに手を伸ばす

穂乃果「......!」パァァァ!

穂乃果「...よく頑張ってくれたね...ありがとう!」ヨシヨシ

パソコン「ワタシハナニモシテナイヨ。リンクンノツヨイオモイガキセキヲオコシタンダヨ」

凛くん「ウウン、パソコンサンガチカラヲカシテクレタオカゲダニャ」

穂乃果「凛くんも戻ってきてくれてありがとうね!」ニコッ

凛くん「ニャフフ///」

パソコン「アト、ホノカチャンノジントク?ガアッタカラダネ」

雪穂『おねえちゃーん!今日は焼肉だよー!』

穂乃果「え!?焼肉!?今行くー!」

穂乃果「おっとっと、その前にセーブしてっと...」

とゅるん♪

→セーブ

ロード

オプション

セーブしますか?

→はい

いいえ

セーブ中です...

セーブが完了しました!
492: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sad4-hqun) 2015/12/08(火) 19:57:53.44 ID:pN689o/da.net
リビング

テレビ『地獄の塔に集められた7人の少女たち』

テレビ『彼女たちは、未来に罪を犯すはずが若くして命を落としてしまったために今は罪人ではない「半罪人」と呼ばれる犯罪因子』

テレビ『そんな彼女たちのために用意された地獄特別法3288条2項による更生プログラム』

テレビ『その名も――“ヨミガエリ”』

テレビ『プログラムの目標は、塔の最上階へ登ること』

テレビ『そうすれば彼女達の罪は償われ、現世へとよみがえることができる』

テレビ『貴女はそんな彼女達の指導教官として、7人を最上階へ導く任務につく』
493: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sad4-hqun) 2015/12/08(火) 19:58:56.60 ID:pN689o/da.net
テレビ『君!いい加減起きなさい!』

テレビ『主人公の女上司、エリ』

エリ『私は絵里よ。今から君が面倒を見る子達を紹介するわ』

ニコ『やっぱり~、ニコみたいに可愛い女の子はアイドルが似合うニコ♡』

ホノカ『ふひ、ふひひ...ホノカには聞こえるんだよ...』

ウミ『指一本でも触れないでください!もし触れたら...貴女は最低ですビンタしますよ!』

リン『リン...かよちんがいないとやる気でないにゃ...』

ハナヨ『ハナヨ疲れちゃった...もう歩けないよ...』

ノゾミ『スーピスピスピ...楽しいなぁ...みんなが壊れていくのを眺めるんは...』

マキ『ハァ!?イミワカンナイ!誰よダンジョンの設計者!GM出てきなさいよムキー!』

テレビ『塔の最上階を目指して登る途中に幾度となく現れる謎の少女...』

コトリ『次は...誰を置いていくのかな...?』
494: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sad4-hqun) 2015/12/08(火) 19:59:58.86 ID:pN689o/da.net
テレビ『画期的な戦闘システム!』

テレビ『戦闘に参加してる少女が好き勝手にコマンドを提案!』

テレビ『その中からひとつだけ選択するという珍しいバトルスタイル!』

ニコ『援助よろしくニコ!』

ホノカ『うん...うん...そうだよね...』

ウミ『バリバリですよ!』

リン『すくりゅーぱんちにゃ!』

ハナヨ『や、柔らかくしちゃえ!』

ノゾミ『順手逆手で頂こか!』

マキ『デストロイオペレーション!』
495: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sad4-hqun) 2015/12/08(火) 20:01:01.16 ID:pN689o/da.net
テレビ『しかし相手は超がつくほど個性的!』

ニコ『やりたくないニコ~』

テレビ『そう簡単にいくはずがなく!?』

ウミ『貴女なんかには従いません!』

ノゾミ『ウチには無理やん...』

テレビ『言うことを聞かない少女には...』

テレビ『おしおきだ!』

バチン! ニ、ニコォ!?

ポタポタッ ド、ドコネラッテルン?

ビリリッ! フニャー!

サワサワ ワ、ワキハダメェ
496: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sad4-hqun) 2015/12/08(火) 20:02:03.35 ID:pN689o/da.net
テレビ『携帯ゲーム機rabu専用ソフト』

テレビ『おしおきRPG「くりみなるがーるず」』

テレビ『好評発売中!』

雪穂「う、うわぁ///」

穂乃果「あっ!これお父さんの部屋にあったやつだ!」モグモグ

ほのパパ「!?」

ほのママ「ふぅん.......」

ほのパパ「」ガクガク

雪穂「お姉ちゃん...」

穂乃果「?」パクパク
499: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sad4-hqun) 2015/12/08(火) 20:03:31.38 ID:pN689o/da.net
日曜日 お昼

音ノ木坂学院前

希「いったん学校に集まったけど...」

花陽「真姫ちゃんがまだ来てないね」

絵里「そろそろだと思うけど...」

ぶぅーん

にこ「ちょっと、車が近づいてるわ。危ないから下がりなさい」

凛「あっ、うん」

海未「あの車、大きいですね」

ことり「それになんだか高級そうだよ」

絵里「ふふっ、真姫が乗ってるかもね」クスッ

キキーッ!

花陽「花陽達の前で止まったけど...」

ガチャ

真姫「待たせたわね」
500: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sad4-hqun) 2015/12/08(火) 20:04:44.34 ID:pN689o/da.net
穂乃果「真姫ちゃん!」

花陽「うおっ///」

真姫「パパが選んでくれたのよ。どう?格好いいかしら?」

にこ「へぇー、中々格好いいじゃない」

絵里「白い長袖のパーカーに白いショートパンツ...清潔感があって良いんじゃないかしら?」

海未「...そうですね」

ことり「ことりは良いと思うなっ」

希「ウチは正直、チャラチャラした格好かタキシードで来るかと思ってたんやけど...まともな格好で安心やわ~」

凛「馬子にも衣装にゃ」

真姫「パパが聞いたら喜ぶと思うわ」

穂乃果「よし!行こう!決戦の場へ!」

真姫「えぇ。行きましょう」クルッ

希「まさかのウサ耳パーカー!?」
501: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sad4-hqun) 2015/12/08(火) 20:05:46.35 ID:pN689o/da.net
穂むら前

希「真姫ちゃん、設定は覚えてる?」

真姫「無口で穂乃果にメロメロな彼氏でしょ?覚えてるわ」

ギュッ

穂乃果「わわっ!」

真姫「これで良いわね」ホクホク

穂乃果「えへへ、なんか恥ずかしいね///」

希「おっ、ラブラブなカップルやん!ヒューヒュー!」

絵里「ヒューヒュー!」

真姫「ふふん///」

ことうみ「......」ゴゴゴゴッ!

花陽「ぴ、ぴゃあ...」プルプル

凛「は、早く入ろうよ!」
502: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sad4-hqun) 2015/12/08(火) 20:08:42.59 ID:pN689o/da.net
ガラガラッ

穂乃果「ただいま~!」

雪穂「おかえり~」

穂乃果「雪穂ー!玄関に来てー!」

雪穂「え~!めんどくさいからやだよ~!」

穂乃果「良いから良いから!」

雪穂「んもう...」スタスタ

穂乃果「早く早く!」



雪穂「いったいなに...」ピタッ

穂乃果「ほら!穂乃果の彼氏のまーくん!」

真姫「ヨロシク」

雪穂「......」ワナワナワナワナナンダ

穂乃果「へへーん!」

凛(バレないかな?)コソコソ

花陽(た、多分...)

雪穂「ぁ...ぉ...彼氏?」ワナワナワナワナナンダ

真姫「」コクコク










雪穂「おかあさーん!!!」ダダッ!
504: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sad4-hqun) 2015/12/08(火) 20:09:57.30 ID:pN689o/da.net
にこ「ちょっ、ちょっと!穂乃果のママは騙せるか分かんないわよ!」

希「ゆ、雪穂ちゃんを騙せたんやし大丈夫や!」

ほのママ「穂乃果が彼氏なんてそんなわけないでしょ~」スタスタ

凛「来たよ!」

雪穂「ほら!あそこ!」

ほのママ「あら、みんないらっしゃ...い?」

絵里「お、お邪魔してます...」

ほのママ「穂乃果に抱きついてるその子は...?」

穂乃果「彼氏のまーくん!」

真姫「よ、ヨロシク」

ほのママ「そ、そんな...!」

雪穂「これは事件だよ!お姉ちゃんが彼氏を連れてくるなんて!」

ほのママ「なんてこと...!」

花陽(ひ、酷い言われよう...)
505: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sad4-hqun) 2015/12/08(火) 20:11:08.04 ID:pN689o/da.net
海未「穂乃果のお父様が来る前に帰りましょう!」

ことり「流石に穂乃果ちゃんのお父さんは騙せないよ!」

穂乃果「ふふん!これから穂乃果の事を馬鹿に出来ないね!」

にこ「調子にのってる場合か!」

ピリッ...

希「く、空気が変わった...?」

ゴゴゴゴゴゴゴゴッ!!!

凛「だ、大地が雄叫びをあげてるにゃ!」

海未「くっ...!来てしまいました...!」

ことり「あれが本気の穂乃果ちゃんのお父さん...!」

ほのパパ「......」ゴォ!

真姫「ゔぇ......」ガクガク

穂乃果「あれ?お父さんが倒れない...?」
506: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sad4-hqun) 2015/12/08(火) 20:12:18.53 ID:pN689o/da.net
ほのママ「あ、あなた!大丈夫なの?」

ほのパパ「......」コク

ほのパパ「......!」クイッ

雪穂「え、えっと...リビングに来いって言ってます」

絵里「...行くしかないわね」

にこ「腹を括るわよ!」

希「真姫ちゃんしっかりするんや!」

真姫「ゔぇぇ......」ユサユサ

花陽「穂乃果ちゃんの裸Yシャツ」ボソッ

真姫「気合い入れて行くわよ」マリモッコリ
508: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sad4-hqun) 2015/12/08(火) 20:14:03.41 ID:pN689o/da.net
リビング

ほのパパ「......」

穂乃果「穂乃果の彼氏のまーくんだよ!」

真姫「マークンデス」

ほのパパ「......」コソッ

雪穂「うん...えっと、お姉ちゃんの事は好き?って聞いてます」

希(見た目に反して恥ずかしがりやさんなんやね)

真姫「愛してるわ!」キリッ!

にこ「ちょっ!?」

真姫「ア、アイシテイルンダゼ」アセアセ

海未「どうやら緊張してるみたいですね...」

花陽「そ、そうみたいだね...」
509: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sad4-hqun) 2015/12/08(火) 20:15:34.87 ID:pN689o/da.net
ほのパパ「......」コソッ

雪穂「お姉ちゃんと結婚する気はある?って聞いてます」

真姫「勿論よ!!!」ガタッ!

ことり「ま、まーくんは女言葉が好きだよねー!」

希「せ、せやね!」

真姫「ソ、ソウナノヨ」アセアセ

ほのパパ「......」

ほのママ「あらあら...」

雪穂「なぁんか怪しいなぁ...」

穂乃果「ど、どこも怪しくないよ?」

雪穂「冷静になると怪しさ満点なんだけど...」

凛(まだバレてないかな?)

花陽(び、微妙かな?)
511: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sad4-hqun) 2015/12/08(火) 20:17:08.88 ID:pN689o/da.net
ほのパパ「......」コソッ

雪穂「!」

穂乃果「雪穂?」

雪穂「...お姉ちゃんの事が本当に好き?飽きたら捨てるつもりじゃないの?って聞いてます」

真姫「ッ!」ガタッ!

真姫「ふざけないで!!!」

穂乃果「ま、まーくん?」

真姫「飽きたら捨てる...ですって?みくびらないでよ!」

真姫「穂乃果は私にとっての太陽よ!貴方は飽きたからって太陽を捨てれるの!?捨てれないでしょ!」

真姫「そもそも飽きたから捨てるっていう発想が気に食わないのよ!ムキー!!!」ダンダン!

真姫「私は穂乃果の事が本当に好きよ!大好きよ!本当に愛してるわよ!穂乃果が望むなら死ぬ覚悟だって出来てるわ!!!」

にこ「ちょっと落ち着きなさい!」ガシッ

真姫「フー!フー!」

海未「真姫...」

ことり「そこまで穂乃果ちゃんの事...」

穂乃果(真姫ちゃん演技上手だなぁ)

ほのパパ「......」
513: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sad4-hqun) 2015/12/08(火) 20:20:47.36 ID:pN689o/da.net
ほのパパ「......」 スクッ

ほのパパ「......」スタスタ

雪穂「お、お父さん?どこ行くの?」

ほのパパ「......!」グッ!

ほのママ「『愛があれば性別なんて関係無い。壁は壊せるものだ』だそうよ」ニコッ

希「あはは...やっぱりバレてたね...」

穂乃果「えっと、結局勝負は穂乃果の勝ちなの?」

雪穂「ふぅ...お姉ちゃんの勝ちで良いよ、もう」

穂乃果「ほんと!?やったー!」

真姫「やったわ!穂乃果!親公認よ!結婚しましょう!」ガバッ!

穂乃果「わわっ!き、急にどうしたの?」

真姫(穂乃果がお嫁さん...)ギューッ!

真姫「ヴぇひ、ヴぇひひ♡」マリモッコリ!

海未「ちょ、ちょっと待ってください!私だって穂乃果を愛してますよ!」ガバッ!

ことり「そ、そうだよ!小さい頃からずっとだよ!」ガバッ!

穂乃果「うぶっ!?」
514: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sad4-hqun) 2015/12/08(火) 20:23:50.25 ID:pN689o/da.net
真姫「ちょっとー!今ぐらいは遠慮しなさいよ!」

海未「マリモッコリみたいな顔して何言ってるんですか!」

ことり「危ない人に穂乃果ちゃんは渡さないよ!」

ぎゃーぎゃー!


にこ「まったく...なんて言うか...」

希「ウチも抱きついとこー!」ダキッ!

穂乃果「の、希ちゃんも!?」

絵里「何やってるのよ...」クスッ

凛「凛たちも抱き付こうよ!」

花陽「えぇ!?」

凛「なんかテンション上がるにゃー!」

花陽「い、一週間お疲れさま!」

もっぎゅー!

ことり「ひゃん///は、花陽ちゃんどこ触ってるの///」

花陽「ぴゃあ///ご、ごめんね!」
515: 1です。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sad4-hqun) 2015/12/08(火) 20:26:22.60 ID:pN689o/da.net
絵里「」ウズウズ

にこ「私達も抱き付いとく?」

絵里「!」コクコク!

にこ「じゃ、抱き付くとしますか」

絵里「それー♪」

ギュッ!!

穂乃果「い、今のは絵里ちゃんとにこちゃん?」ギュウギュウ

ほのママ「あらあら♪」

希「雪穂ちゃんもおいで~!」

雪穂「わ、私もですか?」

ほのママ「あら?じゃあ私も抱きついちゃおうかしら!」

雪穂「お、お母さんまで!?」



わちゃわちゃ!

穂乃果「あ、あづい...ぜまい...」

穂乃果(でも...楽しいからいっか!)







穂乃果「ふひ、ふひひ♪」


おしまい
517: 1です。今まで読んでくれた方、ありがとうございました。(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sad4-hqun) 2015/12/08(火) 20:27:23.21 ID:pN689o/da.net
おまけ

日曜日 夜

ドンガラガッシャーン!!!!!!

雪穂「うわぁ!?お、おとうさーん!!!」

ほのパパ「」ガクガクガクガクガクガクガク!!!

ほのママ「あ、あなた!しっかり!」

穂乃果「えぇーーー!?時間差ーーー!?」


おしまい
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『穂乃果「ほ、穂乃果が本気を出せば彼氏の一人や二人できるもん!」』へのコメント

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