みもりん「Pileちゃんが泣いてる……」ぱいちゃん「うぇーんっ…」

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真姫-アイキャッチ20
1: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sda8-vcPi) 2015/11/30(月) 18:30:04.15 ID:ki8G4SZ9d.net
ぱい「うぇーんっ、うぇーんっ!! ひぐっ……ぐすっ……」

みも「どうしたの?」

ぱい「あ、すーちゃん……あのね」

みも「うん」

ぱい「あのね、あのね……」

みも「うんうん」

ぱい「……私、騙されちゃったの」

みも「騙された?」

ぱい「ぐすっ……うん。……これ見て」
ガサッ

みも「この箱なに?」

ぱい「これをね……買ったの」

ぱい「さっき」

ぱい「街歩いてる時に」

みも「ふーん」

元スレ: みもりん「Pileちゃんが泣いてる……」ぱいちゃん「うぇーんっ…」

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2: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sda8-vcPi) 2015/11/30(月) 18:35:12.38 ID:ki8G4SZ9d.net
みも「中見ていい? 開けるよ?」
ガサッ

ぱい「ぐすっ……」

みも「ありゃ? 空っぽだ」

ぱい「そうなの。空っぽだったの」

みも「……ん? どゆこと?」

ぱい「箱に書いてるでしょ」

みも「えーと……スーパーデラックススペシャルビューティーマシーン……?」

ぱい「これ使ったら今よりもっともっと綺麗になれるよって言われて……」

みも「今でも充分綺麗なのに」

ぱい「ほんと? すーちゃんだいすきー!」
ギュッ

みも「よしよし。それで騙されたってなに?」

ぱい「だーかーらー、買って持って帰って箱開けたら中が空っぽだったの!」
4: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sda8-vcPi) 2015/11/30(月) 18:40:02.70 ID:ki8G4SZ9d.net
みも「えー! それって詐欺じゃーん!」

ぱい「そうなのそうなの! たいへんっ!」

みも「さっき買ったって言ってたけどもう届いたんだ? 早いね」

ぱい「へ? ううん、早く使いたかったから自分で持って帰ったから。そしたら開けてビックリ!」

みも(持って帰る時に軽いなぁとか思わなかったのかな?)

ぱい「うぇーん……しくしく……」

みも「まぁ詐欺だから警察に行くか、契約書どうなってるの?」

ぱい「契約書? ないよ」

みも「え?」

ぱい「早く使いたかったからすぐに支払い済ませたの」

みも「カード? だったら引き落とし先とか」

ぱい「んーん、即金」

みも「いくら?」

ぱい「80万」

みも(アホだ……)
7: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sda8-vcPi) 2015/11/30(月) 18:46:11.57 ID:ki8G4SZ9d.net
みも「アホだ」

ぱい「うぇーんっ! すーちゃんひどーいっ!」

みも「やば……口に出ちゃってた」

ぱい「すーちゃんの為に買ったのにーっ……!!」

みも「え? あたしそういうの欲しいとか言ってたっけ?」

ぱい「言ってない、けど……すーちゃんの為に私が綺麗になりたかったの……それなのに……っ」

ぱい「騙されたうえにすーちゃんにアホ呼ばわりされたぁ……ぐすっ」

みも「ごめんごめん。でも契約書とかなかったら難しいよ。あ、買った建物とか覚えてる?」

ぱい「……道」

みも「え? どっかに連れていかれたりとかは…」

ぱい「ううん、道で声かけられて商品説明されてお金払ってそのまま家に帰ったから……」

みも「Pileちゃんはアホなの?」

ぱい「うぇーんっ…!!」
10: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sda8-vcPi) 2015/11/30(月) 18:53:37.29 ID:ki8G4SZ9d.net
ぱい「ぐすっ…」

みも「もう諦めるしかないよ。残念だけど…」

ぱい「やだやだやだっ…! すーちゃんおねがいっ、一緒にお金取り返して! 90万だよ!?」

みも「あれ? さっきより増えてる?」

ぱい「あれ…? いくらだったっけ……」

みも(駄目だこの子……)

ぱい「思い出した、100万だ!」

みも「80万でしょ?」

ぱい「じゃあ80万で。すーちゃんが言うならそれが正しいよね」


みも「いやでも、取り返すったってなんの手掛かりもないんじゃどうしようも…」

ぱい「顔覚えてるよ、なんとなくだけど」

みも「顔だけじゃなぁ……日本全国に何万人いると思ってるの」

ぱい「あのね、私と同い年くらいの女の子で前髪がこう揃ってて、クチバシが付いてて」

みも「クチバシ? それ人間なの? ……あっ!」


みも「もしかしてその人、こんな顔してなかった!?」
http://i.imgur.com/u6mbcUA.jpg
13: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sda8-vcPi) 2015/11/30(月) 19:05:33.04 ID:ki8G4SZ9d.net
ぱい「この人! 黄色い服着て帽子かぶってたけどたぶんこの人で間違いないと思う!」

みも「マジか……」

ぱい「でもすーちゃんすごい! なんでわかったの!? 探偵!? あ、そういえば探偵だったよね!」

みも「あたしが探偵だとしたらこの子も探偵のはずなんだけどなぁ……うーん……」

ぱい「すーちゃんの知り合いの人?」

みも「う、うん……ていうかPileちゃんも知ってるよね? そらだよ。そら」

ぱい「そら? 私の知ってるそらってそらまるくらいだけど」

みも「そのそらまるじゃん」

ぱい「うそっ! 全然気が付かなかった…! なんでそらが私を騙したりするのー!?」

みも「さぁ…? よくわかんないけど今度会った時に訊いてみるよ」

ぱい「ありがとっ、すーちゃん! だいすきー!」
ギュッ
14: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sda8-vcPi) 2015/11/30(月) 19:11:59.65 ID:ki8G4SZ9d.net
数日後


そらまる「おはようございまーす! 今日はよろしくおねがいしまーす!」


みも「おーい、そらー」

そら「あ、すず! グーテンモルゲン」

みも「ちょっと聞きたいことあるんだけどいい?」

そら「なになに? ダンスの振り付け?」

みも「……いいからちょっとこっち来て」

そら「??」





みも「この前さぁ、あたしの友達からお金騙し取ったでしょ?」

そら「うぇっ!? し、ししししししらないしらないっ!!」

みも「ふーん…」
ジーッ

そら「ほ、ほんとに知らないって! すずひどいよー! 私がPileちゃんから80万円も騙し取るわけないじゃんっ!」
バタバタッ

みも「……」
15: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sda8-vcPi) 2015/11/30(月) 19:20:07.22 ID:ki8G4SZ9d.net
そら「ごめんなさい」

みも「ごめんなさいじゃないでしょ」

そら「反省してます」

みも「どうしてこういうことしたの!? 言いなさい!」

そら「うぅ……ごめんなさい……」

みも「お金に困ってるの? こんなことする前にあたしに相談してくれればよかったのに」

そら「そ、そういうわけじゃ、ないけど……」

みも「じゃあなに?」

そら「……っ」

みも「ふーん、言わないんだ? ならお仕置きするしかないね」

そら「ちょっ、それだけは駄目っ!」

みも「じゃあ言う?」

そら「……」

みも「仕方無いよね……そらが悪いだもん」
ボロン


クチュ……ジュプッ……


そら「ひゅぁっ……ぁああっ……!!」

みも「ふふふっ」
パンパンッ

そら「ふぁっ、あっ、んゃあぁっ!!」
18: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sda8-vcPi) 2015/11/30(月) 19:32:05.41 ID:ki8G4SZ9d.net
そら「はぁっ、ンんっ、んぎゅ、ぅあっ!!」

みも「あーやっぱそらのなかはきもちいいねぇー」
パンパンッ

そら「ゃ、やだぁっ、やめてっ、やめてよぉっ…!!」

みも「あ、やば……」

そら「やだやだぁっ、膣内に出しちゃだめぇっ…!! 抜いてっ、早く抜いてっ……ぁっ、はぁっ、んあっ…」

みも「出すよ。そりゃあ出すよ。だってそうしないとお仕置きにならないじゃん」

そら「言うっ、言うからぁっ! 全部言うからっ、膣内だけはだめぇっ!!」

みも「んっ、イキ、そう……ン、あ、あぁ……っ」
ビュルルルルッ

そら「ンきゅっ、ふあぁっ…!! キてるっ、熱いのっ、いっぱいキてるぅぅっ……ンあっ、あああぁぁっ!!」
ビクンビクンッ
20: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sda8-vcPi) 2015/11/30(月) 19:38:13.20 ID:ki8G4SZ9d.net
そら「はぁっ……はぁっ……」

みも「ふぅ…」


そら「……すずのばか」

みも「えーなんてー? もう一回してほしいって?」

そら「言ってないっ、そんなこと言ってないからっ!」

みも「はいはい、冗談だよ」

そら「さっきのは全然冗談じゃなかったんですけどそれは…」

みも「で、どうしてPileちゃん騙したの?」

そら「そ、それは……うぅ……」

みも「さすがのあたしもそろそろアソコに血が昇りそう……」
ギンギン

そら「ひぃっ…! さっきあんなに出してたのに」

みも「言うの? 言わないの?」

そら「……い、言います」
23: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sda8-vcPi) 2015/11/30(月) 19:59:11.21 ID:ki8G4SZ9d.net
そら「……やれって言われて仕方無く。Pileちゃんなら簡単に引っ掛かるからって」

みも「やれって言われたからやるって……子供じゃないんだから。良いことと悪いことの区別くらい付くでしょ?」

そら「うん……でも私より立場の上の人だから逆らえなくて……」

みも「お金はその人が?」

そら「……うん」

みも「そらもいくらかは受け取ったんでしょ? それだけでも返しなさい」

そら「ないよ。全部渡したから……あ、でも、ご苦労様ってお菓子貰ったよ。すずも食べる?」

みも「なに?」

そら「グミ」

みも「貰う」



みも「…それで、誰なの? そらに命令した人は」
クチャクチャ

そら「うーん、すず知ってるかなぁ? 写真も今は無いし……あ、そうだ! 絵描いてあげる」

みも「おぉー、そらは絵上手だからねー」

そら「ちょっと待っててねー」
カキカキ

そら「φ(.ω.)」
カキカキ


そら「かんせーい!」
http://i.imgur.com/9E7cv5A.jpg

みも「どれどれ? んん?」
26: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sda8-vcPi) 2015/11/30(月) 20:08:09.04 ID:ki8G4SZ9d.net
そら「この人がボスのナンジョールノさん。知ってる?」

みも「そりゃあ知ってるよっ!!」

そら「だよねー」

みも「ていうか南條さんがPileちゃんを騙せって言ったの!?」

そら「そだよ。敵を欺くにはまず味方からだー、とか言って」

みも「あの人は一体何と戦ってるの…?」

そら「さぁー?」

みも「まぁ次会った時にそれも踏まえて訊いてみよっか」

そら「……」

みも「ん、そら? どうかした? 元気ないの?」

そら「ん……やっぱりPileちゃんに悪いことしたなぁ、って」

みも「んー、でもPileちゃんちょっとあれな子だからもう忘れてるんじゃない?」

そら「そっかそっか。ならよかったー」

みも「よかったじゃないでしょ!」
ビシッ

そら「うぁっ!」

みも「仕事終わったら謝りに行くこと。あたしもついていってあげるから」

そら「 ∩(^ω^)∩ 」
29: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sda8-vcPi) 2015/11/30(月) 20:18:06.23 ID:ki8G4SZ9d.net
みも「今日もお仕事疲れたねー」

そら「ねー!」

みも「あ、着いたよー」

そら「すずの家来るの超久しぶりー! ってあれ? Pileちゃんに謝りにいくとか言ってなかった? 忘れたの? 年だから」

みも「うっさい!」
ビシッ


みも「ここあたしの家だけどなんかよくわかんないんだけどね、ちょっと前からPileちゃん住み着いてるの」

そら「へぇー」


ピンポーン…


みも「ただいまー」


ガチャッ


ぱい「すーちゃんおかえりなさーい!!」
ギューッ

そら「ひゅぁっ!?」

ぱい「……」

そら「……」

ぱい「…………すーちゃんじゃないっ!?」

そら「こ、こんばんわ……」
30: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sda8-vcPi) 2015/11/30(月) 20:27:28.28 ID:ki8G4SZ9d.net
ぱい「もー! そらったら信じられないっ! ああ恥ずかしいー!」

そら「い、いや、いきなり抱き付かれてこっちもなにがなんだか…」

ぱい「うふっ、でもそらだから許してあげる! ささ、上がって上がって」

そら「おじゃましまーす」

ぱい「すーちゃん、今日もお疲れ様ぁ」

みも「うん、Pileちゃんもお疲れ様」

ぱい「ご飯用意してるけどすぐに食べる? お風呂にする? それともわ・た・し? きゃー」

みも「うーん……じゃあそらにするー!」

そら「ひゅぇ?」

みも「うちですることなんて珍しいもんねー」
ボロン

そら「えっ、ちょ、まっ…」


ジュプッ…


そら「んゃぁっ、ああっ、んんーっ!!」

みも「ふはぁー、一日の疲れが癒されるわー」
パンパンッ

そら「あっ、ふぁっ、はぁンっ…!!」

ぱい「ちょっとちょっとストーップ!!!! な、何してるの!? すーちゃん浮気!?」

みも「あはは、ごめんごめん。冗談だって」

ぱい「もー! ビックリさせないでよー!」
31: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sda8-vcPi) 2015/11/30(月) 20:36:54.52 ID:ki8G4SZ9d.net
みも「お腹ぺこぺこー! ご飯ご飯!」

ぱい「はーい、すぐ支度するから座っててー」

ぱい(さっき挿入ってたような……私の気のせいだよね)

みも「そら、こっちこっち。ここ座っていいよ」

そら「う、うん」

そら(すずのばか……いきなり突っ込まれたのは驚いたけどあれでおしまいとか……私の気持ちも少しは考えてくれても……)



ぱい「おまたせー! さぁさぁ食べよー」

みも「いただきまーす」
チラッ

そら「…っ!」

ぱい「そら? 嫌いなものでも入ってた?」

そら「な、なんでもない…。いただきます」

そら(私、期待しちゃってる……すずにお召し上がりになられることを)
ビクンビクンッ




みも「うん、今日も美味しい」

ぱい「ほんと? よかったー! そらも美味しい?」

そら「うん、とーってもおいしい!」

みも「あ、そうだ。そらがね、話あるんだって。Pileちゃんに」

ぱい「へ? 私に?」
33: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sda8-vcPi) 2015/11/30(月) 20:50:09.07 ID:ki8G4SZ9d.net
ぱい「そら? 話って?」

そら「……うん。Pileちゃん、あの」

ぱい「??」

そら「ごめんなさいっ!!」

ぱい「えっと……何のこと?」

そら「それは、その……あのことで……」

ぱい「……?」

ぱい(なんだろう? そらに謝られることって……あ! もしかして……さっきの……あれやっぱり私の見間違いじゃなくてしっかり挿入ってたんだ!)

そら「ほ、本当にごめんなさいっ…」

ぱい「……そんなの、謝って済む問題じゃないでしょ!!」

そら「ご、ごもっともです……いくら命令されてたからって80万も」

ぱい(め、命令? 80万? なに、なんのこと? まさか誰かからすーちゃんを襲えって命令されて……その報酬額が80万ってこと!?)

ぱい「ふざけないでよ!! そういうのってお金じゃないでしょ!? 気持ちがあってこそじゃないっ!!」

そら「そ、そうだよね……私も悪いって思ってたけど……」

ぱい「悪いと思ってるのにそれを私に見せ付けたの!?」

そら「Pileちゃんが綺麗になりたいっていつも言ってたからそれに突け込むようなことして本当にごめんなさい」

ぱい「き、綺麗サッパリ別れろってこと!?」
36: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sda8-vcPi) 2015/11/30(月) 21:01:35.05 ID:ki8G4SZ9d.net
そら「ん? 別れろ…? えっと、なんの話」

ぱい「だからそらが誰かから私とすーちゃんを別れさせるように頼まれたんでしょ!? そんなことしても無駄だからっ! 私とすーちゃんはずっとラブラブなんだもん!」

みも(え? 付き合ってたの?)

ぱい「それともその80万って手切れ金として私に渡すように言われてるの!? そんなのぜーったいに受け取りませんからー!!」

そら「え、えーと……ぱいるさん?」

みも「ごめんね、そら。ぱいるさんちょっとあれな子だから」

そら「…みたいだね」

ぱい「すーちゃんっ!」

みも「はい」

ぱい「その女に騙されちゃダメだよ!」

みも「騙されないよ……騙されるのぱいるさんくらいだよ」

ぱい「す、すーちゃん……ひどい……うぇーんっ!!」

そら「泣いちゃった」

ぱい「うぇーんっ……うぇーんっ……!!」

みも「泣き止んでよ、ぱいるさん」

ぱい「ぐすっ……そのぱいるさんっていうのやめてくれたら泣くのやめりゅ……」
45: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sda8-vcPi) 2015/11/30(月) 23:36:35.27 ID:ki8G4SZ9d.net
みも「Pileちゃん」
ナデナデ

ぱい「ぐすっ……ん、すーちゃん……えへへ」

みも「ぱいるさん」

ぱい「むぅ……うぅっ……うぇーんっ……」

みも(おもしろい)

ぱい「……すー、さん……すーさん!」

みも「はいはい」
ナデナデ

そら(釣りバカかな?)




みも「で、そらが謝りたいんだって。ちゃんと話聞いてあげて」

ぱい「すーちゃんへの挿入未遂じゃなくて?」

みも「うん。もっと大事な話」

そら「あのね、Pileちゃん」

ぱい「…うん」

そら「スーパーデラックススペシャルビューティーマシーンの件なんだけど」

ぱい「す、すーぱぁー?? ねぇすーちゃん、そら何言ってるの?」

みも「前にPileちゃん、美容グッズを詐欺られたって言ってたじゃん? それだよ、それ」

ぱい「美容グッズ……あっ、あーあー!」
47: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sda8-vcPi) 2015/11/30(月) 23:45:20.67 ID:ki8G4SZ9d.net
ぱい「あの箱のやつだ!」

みも「そうそう、それそれ」

ぱい「えへへー、すっかり忘れてた」

みも「これは完全にぱいるさん」

ぱい「もぅー! ぱいるさん言うなー! ぱいるさん禁止ー!」
ポカポカ

みも「痛い痛い」

そら(この二人楽しそう……)


ぱい「ん? でもなんでそらがそのこと知ってるの? すーちゃんが教えてあげたの?」

みも「教えるもなにも犯人はそらって話してたじゃん。だからしょっぴいてきたの」

ぱい「あーそうだったねー! やっぱりそらが犯人だったんだ!? そーらー?」

そら「ごめんなさいです」
ペコペコ

ぱい「むぅー……」

そら「私もね、あんなのに誰も騙されるわけないって思ってたけどまさかあんなにも簡単に騙されちゃうなんて」

みも「Pileちゃんは人が良いからね。すぐ信じちゃうもん。まぁそういうところ好きだけどね」

ぱい「まぁ私ってよく世間知らずって言われるから」
48: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sda8-vcPi) 2015/11/30(月) 23:53:23.75 ID:ki8G4SZ9d.net
ぱい「はぁ……駄目だなぁ、私って……」

みも「そんなことないよ。騙すより騙される人間の方が好きだなぁ、あたしは」

ぱい「ん……あ、今好きって言った!? 言ったよね!?」

みも「アタシ、ぱいるさん、スキ」

ぱい「もぅー! またぁー!」
ポカポカ

みも「あはははっ」

そら(微笑ましいなぁ…)


みも「それでどうする? 許してあげる?」

ぱい「んー……許す! そらだって悪気があったわけじゃないみたいだし」

そら「ありがとう! Pileちゃん!」

ぱい「お金返してくれたらこのことは忘れてあげる」

そら「お金……」
シュン

ぱい「あ、あれ…?」

そら「オカネ……ナイ……ノーマネー」
49: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sda8-vcPi) 2015/12/01(火) 00:07:54.10 ID:/eAZscYcd.net
ぱい「は? ノーマネーって……私から盗った800万使っちゃったの!?」

そら「は、はっぴゃくまん!?」

ぱい「あれ? 違う? いくらだっけ?」

みも「80万ですよ、ぱいるさん」

ぱい「そう80万! なんですぐ使っちゃうのー!?」

そら「使ったわけじゃなくて……実はかくかくしかじかで」




ぱい「え? ナンジョールノさんから言われた?」

そら「うん……」

ぱい「そんな……なんでナンジョールノさんが私を騙せなんてそんなこと……」

みも「何か理由があるんだよ、きっと…」


ピンポーン…


みも「お客さん? めずらしー」

ぱい「あ、そういえば隣の部屋今日引っ越ししてきたみたい。車止まってたしガタガタしてたし」

みも「ふーん」


ピンポーン……ピンポーン……ピンポーン……


みも「はいはーい」
タタタタッ


ガチャ…


「夜分遅くにすみません。隣に引っ越してきた者で……あ」
http://i.imgur.com/AdWWbM4.jpg

みも「……」
52: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sda8-vcPi) 2015/12/01(火) 00:23:16.46 ID:/eAZscYcd.net
ナンジョールノ「……」

みも「……」

なん「ま、間違えました……それでは失礼」

みも「待ってください。手遅れです」
ガシッ

なん「……はい」

みも「……その格好」

なん「うぐっ……みもちゃんからの軽蔑の眼差しが痛すぎる……」

みも「隣の部屋って…」

なん「まさかみもちゃんがここに住んでることなんて知らずに隣に越してきてしまいましたごめんなさいすみません」

みも「いや、それは別にいいんですけどね、それよりも」


ぱい「すーちゃーん? 隣の人ー?」
トコトコ

そら「なんか聞き覚えのある声が…」
トコトコ

そら、ぱい「「あっ…」」

なん「げぇっ!!」
http://i.imgur.com/AdWWbM4.jpg

ぱい「なにその格好…」

そら「そしてそのポーズは…」

なん「お、驚きすぎてつい…」

みも「わざとでしょ! 絶対!」
53: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sda8-vcPi) 2015/12/01(火) 00:31:33.98 ID:/eAZscYcd.net
ぱい「ナンジョールノさん…」

そら「ナンジョールノさん……」

なん「うぅっ…、そんな目で見るなぁっ…!! 新居に越してテンション上がってたんだよ悪いかぁっ!?」

みも「テンション上がるのは悪いことじゃないですけど、人のお金を騙し取るのは悪いことですよ」

なん「なっ…!? バレてる……だと……?」

ぱい「……」
ジーッ

そら「すいません、ボス…」

なん「そらぁ……」
ガクッ





みも「南條さん、お茶です」
コトッ

なん「あんがと、みもちゃん」
ズズズゥー

みも「どうしてPileちゃんを騙したんですか?」

なん「すまねぇ、マジで」
54: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sda8-vcPi) 2015/12/01(火) 00:40:13.32 ID:/eAZscYcd.net
ぱい「お金返して……ぐすっ……あのお金はすーちゃんとの新婚旅行の為に貯めてたの」

みも「え…? 綺麗になりたいからってあのでっかい箱買ってたじゃないですかぁ、ぱいるさん」

ぱい「私がもっと綺麗になってすーちゃんと結婚して旅行行くんだから結果としては同じなの!」

なん「へー、二人とも仲良しだねー。結婚かー、いいねー」

ぱい「でしょでしょー?」

なん「結婚式には是非呼んでくれたまえ。それじゃ」

ぱい「はーい、お気を付けてー! って隣かー」

そら「いやいやっ、帰しちゃダメでしょ!」

ぱい「あ、そっかー! 南條さん、まだゆっくりしていってくださいね!」

みも「ぱいるさん……ぐすっ……」

なん「ちっ、バレてしまったか……」
56: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sda8-vcPi) 2015/12/01(火) 00:49:29.42 ID:/eAZscYcd.net
みも「そろそろ話してください」

なん「……」

そら「どうして騙してお金を奪えなんて言ったんですかぁ?」

なん「……」

ぱい「……私のこと、嫌いだったの?」

なん「……」

みも「……わかりました」

ぱい「すーちゃん?」

みも「いくら南條さんでもみんながいる前じゃ話しづらいですよね」

なん「…みもちゃん」

みも「南條さんの部屋で二人で話しましょう。ね?」

なん「……」

みも「さぁ行きましょう」

そら「すず…」

ぱい「すーちゃん…」

みも「うん、大丈夫。話聞いたらすぐ戻ってくるから二人はデュエット曲の練習でもして待ってて」

みも「なんだっけ、あのマグネットサンデーみたいなやつ」


みも「さ、南條さん」

なん「やぁだー、ここがいいー!」
バタバタ

みも「駄目ですー。行きますよー」

なん「たすけてー、誰かたすけてー」
ズルズル
76: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sda8-vcPi) 2015/12/01(火) 20:50:02.33 ID:/eAZscYcd.net
ガチャ…


みも「……」

なん「ひっ……はわわわ……」

みも「南條さん……いえ、ナンジョールノさん」

なん「は、はい…」

みも「そろそろ話してくれませんかぁ?」

なん「そんなカッコ悪いこと出来ない……」

みも「カッコ悪い? どんなジジョウがあるのか知りませんけど、ちょっと、ううん、かなりお馬鹿でお人好しのPileちゃんを騙す方がよっぽどカッコ悪いんじゃないですかぁ?」

なん「うぅ……」

みも「あたしだって南條さん相手に手荒な真似はしたくないんです」
ギンギン

なん「わ、私はみもちゃん相手でも屈しないっ! そのみもみもスティックにも絶対に負けたりしない!」

みも「……そうですか」
ボロン
79: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sda8-vcPi) 2015/12/01(火) 20:59:42.86 ID:/eAZscYcd.net
なん「ああ……なんて逞しい……」

みも「この子はね、すっごく寂しがり屋さんなんです」
ギンギン

みも「さっきそらの膣内にいたのがたったの3ストロークくらいだったからムズムズしっぱなしなの。ナンジョールノさんだったらやさしく手施きしてくれますよね?」

なん「え?」

みも「ね? ねぇ?」

なん「……うぐっ、ひ、膝が……ヒザガイタイヨー……アーコレハミモチャンノアイテハムリダー」

みも「大丈夫です」
ニコッ

なん「い、いや、ダイジョーブじゃ…」

みも「頭だけ動かしてくれたらいいので。ほら、くわえてくわえて」
ズイッ

なん「うぇ、ちょ、やっ……んぐぅっ!! ふほぁっ、かふっ……んんーっ!!」

みも「まだ先っぽだけじゃないですかー! もっと奥まで奥まで。それー!」
ズイッ

なん「んきゅっ、ふゅふぁっ……ンぎゅっ、ぁ……かっ……ひゅぁっ!!」
81: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sda8-vcPi) 2015/12/01(火) 21:10:42.47 ID:/eAZscYcd.net
みも「あーきもちいー! 南條さんっ、口ちっちゃすぎ……口に挿れてるだけなのに締め付け、すごっ」

なん「んくっ、んん、ぁきゅ……ッ……じゅぷ……ちゅぱっ……」

みも「あったかぁい……舌が行き場所求めて動いてるのがイイ所に当たってる」

なん「んんーっ!! んんんーっ!!」

みも「ナンジョールノさん、動いてください? あたしが動いてもいいんですけど、それじゃあんまりお仕置きにならないから」

みも「あれ? あたしがノドジョルノした方がお仕置きっぽいのかな? んー……南條さん動いてくれないみたいだからあたしから動いてあげよーっと」

なん「んぇっ、くぁ……んぎゅっ、んんーーーーっ!!!!」

みも「すごっ、キツっ……ああでもきもちーよー! えいっ、えーいっ! あははっ」
グイグイッ

なん「んんーっ!! ぁきゅっ、んぐぇっ、はぁゃっ、んんっ…!! ふはっ!」

なん「げほっ、げほっ!! はぁっ、はぁっ、はぁっ……」
84: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sda8-vcPi) 2015/12/01(火) 21:18:13.36 ID:/eAZscYcd.net
みも「あー抜いちゃったー」

なん「はぁ……はぁ……み、みもちゃ、ちょいタイム……けほけほっ……」

みも「どうかしました? あたしまだイけてないのに…」

なん「と、とりあえずみもちゃん動くのやめようか」

みも「??」

なん「…ワタシ動く。みもちゃんストップ。オーケー?」

みも「おっけー(((o(*゚▽゚*)o)))」

なん(その方がまだマシだ……あの調子で突かれまくったら膝の次は喉が破壊されかねん……)


みも「それじゃ、はいどーぞー」
ボロン

なん「うぅ……唾液が絡み付いてヌルヌル光ってるからすごくエッチだ……」

みも「おいしそうにくわえてましたもんね、南條さん」
ヒソッ

なん「みもちゃんのばかぁ……いい? ん……はむっ……んく、ぁ……ふあ……」

みも「あ、さっきより慣れた感じ? さすが南條さんだぁ」
86: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sda8-vcPi) 2015/12/01(火) 21:33:20.20 ID:/eAZscYcd.net
なん「んちゅ……ちゅぱ……じゅぷ……んっ、ぁ……はっ……」

みも「そうそう、その調子でもっと早く動かしてください」

なん「んっ、ん、ふきゅっ、ンンっ…」

みも「上手、上手。口だけでこんな気持ちよくしてくれるの南條さんくらいですよー」

なん「ふぁっ、んぁ、んんっ、へへ……」

みも「ふふっ」

なん「??」

みも「あたしのこれをくわえた口で声当てたり歌ったりするんですね」

みも「でも大丈夫ですかぁ? もう南條さんの口、あたしのこれのカタチ覚えちゃって上手く歌えなくなっちゃうかも」

なん「ンっ、ふぁっ、ぁ……ひぁっ、じゅぷっ、んくっ…!」

みも「あはっ、すごい、吸盤みたいに張り付いてきてっ、恥ずかしがってるのかな?」

なん「んんっ、あっ、んぐっ…」

みも「あ、やば、イキそ……じゃあ最後はあたしも動きますよ」

なん「んっ、んんっ!?」

みも「ああ、すご、隙間なく唾液が溜まってて、それを圧し抜いていくこの感覚、やばぁい…」
88: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sda8-vcPi) 2015/12/01(火) 21:44:39.16 ID:/eAZscYcd.net
みも「あっ、んん……イキそっ」

なん「んくっ、ふぁっ、はっ、ぁぐふぁっ…!」

みも「一番奥で出すねっ、喉のもっと奥っ、食道に直でっ、もっとくわえこんで、根元までっ…」

なん「んぐぅっ!! ふふぁっ、ぐぁふぁっ、んんーっ!!」

みも「ンっ、あっ、イ、くっ……ああっ!」
ビュルルルルッ

なん「んぁっ!? ぁ……かっ……ふぁ……ッ……ぁ……かふっ……」



みも「ふはぁー、いっぱい出たような気がするー」

なん「げほっ、げほっ、げほっ!! はーっ、はーっ、はーっ……ンぁ……」
ビクンビクンッ

みも「あれ? もしかしてナンジョールノさん、喉でイっちゃいました?」

なん「ん…、はぁ……はぁ……死ぬかと、思った……けほっけほっ……」

みも「あ、残ってるのも吸い出してください。おそうじおそうじー」
ズイッ

なん「んぐほぉっ!? ん、ぁ……ちゅぱっ……ぁ……ン……♪」
ピチャピチャ
90: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sda8-vcPi) 2015/12/01(火) 21:55:38.32 ID:/eAZscYcd.net
みも「さて、と…」

なん「みもちゃん…」

みも「そろそろ話してくれます? 向こうにPileちゃんとそら待たせてるんであまり長居は…」

なん「しゅきぃ……みもちゃんの、みもみもスティックしゅきぃ……////」
ツンツン

みも「ふひゅっ…! もう、仕方ない子ですねー」

なん「……いいの?」

みも「口とどっちが気持ちいいのか確かめないとですから」

なん「みもちゃん……////」


クチュ……

ジュプッ……


なん「んあっ、ああっ、みもスティ挿入ってきたぁっ…!!」









なん「はぁっ……、はぁっ……////」

みも「もう降参ですか?」

なん「はい……わたくし、ナンジョールノはみもちゃんのみもみもスティックに完全敗北してしまいました……////」
95: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sda8-vcPi) 2015/12/01(火) 22:11:49.31 ID:/eAZscYcd.net
みも「じゃあさっさと話してください」

なん「みもちゃん雑になってない…?」

みも「南條さんともあろうお方がお金に困ってるわけないでしょう? なんでですかぁ?」

なん「えっとね、それはね、頼まれたの」

みも「あー責任誰かに押し付けようとしてるー」

なん「ほんとほんとだって! 頼まれたっていうか、お願いされたっていうか……」

みも「Pileちゃんを騙してって?」

なん「違う違う。『お小遣いほしー』って言われて」

みも「は、はぁ……? それであげちゃった、と」

なん「…だって可愛かったんだもん」

みも「ナンジョールノさん……」

なん「だってだって! こんな可愛らしい顔で『ねぇなんちゃん、お小遣いほしーなぁ』なんて甘えられたらコロっといっちゃうでしょ!」
http://www.tkma.co.jp/files/user/201506161152_4.jpg
98: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sda8-vcPi) 2015/12/01(火) 22:20:25.04 ID:/eAZscYcd.net
みも「りっぴー……ほんとにこの子は甘え上手なんだから」

なん「でしょでしょ? みもちゃんもわかるよね? あのりっぴーに言い寄られたらそりゃこうなるのも当然だわ」

みも「い、いやぁ……南條さんは仕事でも人生でもりっぴーの大先輩なんだからそういうのは駄目ってしっかり言ってあげないと……人を騙すなんて」

なん「ああ、りっぴーはただ私にお小遣いをせがんできただけでPileちゃん騙せなんて言ってないよ。言うわけないじゃん。だってりっぴーは天使なのだからー!」

みも「じゃあそらにPileちゃんを騙せって言った張本人は…」

なん「私だ」

みも「南條さんが全部悪いんじゃないですかー!」

なん「その通りだ」

みも「はいはい、じゃあまたあたしの部屋戻りますよー。とりあえずPileちゃんに謝ってりっぴーのことも全部話してください」

なん「へーい」
101: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sda8-vcPi) 2015/12/01(火) 22:27:14.56 ID:/eAZscYcd.net
ガチャ…


ぱい「あっ、すーちゃん戻ってきたー! おかえりなさーい!」
ギュッ

みも「ただいまー。ごめんね、遅くなっちゃった」

ぱい「ううん、すーちゃんいない間ね、こうやって壁に耳当ててたからさびしいの我慢できたの!」

みも「そっかー、Pileちゃんは偉いねー」
ナデナデ

ぱい「えへへー、あ、でもね途中でその……喘ぎ声みたいなの聞こえた気がしたんだけど、私の気のせいだよね?」

みも「うーん、どうだったっけ?よく覚えてないかなぁ」

ぱい「そっかぁ、もしかしたら壁と壁の間に私とすーちゃんみたいなラブラブカップルが住んでるのかもね!」

みも「そうかもね。ぱいるさん」


なん「おじゃましまーす」

そら「南條さんもまた戻ってきたんですか?」

なん「そうそう、Pileちゃんにもっかい謝りたくてね。大人だからこういうのはちゃんとしておかないと」
102: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sda8-vcPi) 2015/12/01(火) 22:36:10.49 ID:/eAZscYcd.net
なん「……というわけで」

そら「りっぴーの仕業……いや、りっぴーは全然悪くないような……」

なん「すまんかった、Pileちゃん。許しておくれ」

ぱい「うーん……まぁりっぴーじゃしょうがないかなー」

なん「おぉ…、Pileちゃんもりっぴーに負けず劣らず良い子で私は嬉しいよ」

ぱい「あ、でもお金はちゃんと返してくださいね。は、はち……えーと……」

みも「80万ですよ、ぱいるさん」

ぱい「今度は覚えてたのにー! でもありがとっ、すーちゃん」

なん「お金……お金ねぇ……」

そら「おや? ナンジョールノさんの様子が……」

なん「一時期はあったよ、私の元に。きっかりPileちゃんから奪ったお金をそらから回収して80万きっかり」

みも「今はりっぴーが持ってるんですね」

なん「そうそう」

ぱい「うぇーんっ……すーちゃんの誕生日にパクチー畑買おうとコツコツ貯めた80万だったのにー……ぐすっ……」

みも「あ、あれぇ? 旅行費用じゃ…」
105: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sda8-vcPi) 2015/12/01(火) 22:45:09.85 ID:/eAZscYcd.net
なん「というわけで悪いんだけどりっぴーに相談してみて。手間とらせちゃってほんと申し訳無い」

ぱい「うん……そうする」

そら(元々悪いのは南條さんなんだから南條さんが80万返してあげれば済む話なのでは……?)


なん「まぁ正直なところ、私もこんなに上手くいくとは思ってなかったのさ」

ぱい「??」

なん「そらも思ったでしょ? あの空っぽのでかい箱に契約書も無しに即金で80万って…」

そら「まぁ、それは、うん……こう言っちゃPileちゃんに悪いんだけど、」

そら「お金受け取った時、『ぱいるさんチョロすぎワロタ∩(^ω^)∩』って思って副業にしようと本気で考えたくらいで」

ぱい「うぇーんっ、二人ともひどいよーっ…」

みも「よしよし、泣かないの。これに懲りたらもう道端でお金出して空っぽのでっかい箱買っちゃダメだよ?」
ナデナデ

ぱい「うんっ、もう道端でお金出して空っぽのでっかい箱買わないようにする!」
107: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sda8-vcPi) 2015/12/01(火) 22:59:53.94 ID:/eAZscYcd.net
みも「はぁぁ……今日はいろいろ疲れたよぉ……」

ぱい「おつかれさまぁ、すーちゃま♪ でも私たちの家にそらや南條さん遊びに来てくれたから楽しかったね!」

みも(私たちの家……?)

みも「遊びに来たんじゃなかったような……すぐ許しちゃうんだからPileちゃんは人が良すぎるよ」

ぱい「そうかなぁ?」

みも「うん。また他の人に騙されたりしないかすごく心配」

ぱい「心配してくれてるの?」

みも「そりゃするよー」

ぱい「そっかそっか、ふふっ」

みも「ん?」

ぱい「なんでもなーい、えへへー」

みも「へんなぱいるちゃん」

ぱい「すーちゃんはしっかりしてるからそんなことなさそう」

みも「まぁねー、自分と家族以外全員敵として接してるから」

ぱい「私も?」

みも「もちろん」

ぱい「もー! ひどーい! なら敵らしくすーちゃんのこと襲っちゃおうかしら? なんて♪」

ぱい(ほんとは襲ってくれるのいつも待ってるのに……今日だって、今だって……)
108: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sda8-vcPi) 2015/12/01(火) 23:06:56.87 ID:/eAZscYcd.net
みも「はいはい、馬鹿なこと言ってないで寝るよ?」

ぱい「はーい」

みも「明日あたし朝から仕事だけどPileちゃんは?」

ぱい「オフ!」

みも「そっか。あんまり街中ふらふらしてまた騙されないようにね」

ぱい「むぅ……私ってそんな隙だらけなのー?」

みも「少なくてもあたしはPileちゃん以上に危なっかしい人を他に知らない」

ぱい「だったらすーちゃんがずーっと私の側にいて守ってくれたらいいのに。そうだ、それだ! 明日から私もすーちゃんの仕事場ついていく!」

みも「え?」

ぱい「ねぇ、いいでしょー?」

みも「ダメに決まってるでしょー」

ぱい「すーちゃんのケチー」

みも「あ、りっぴーのとこにはすぐには行けそうにないからお金返してもらうの当分先になるかも」

ぱい「ん、いいよ、いつでも」

みも「うん、じゃあおやすみ」

ぱい「おやすみ。すーちゃん」
109: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sda8-vcPi) 2015/12/01(火) 23:19:17.63 ID:/eAZscYcd.net
翌日


みも「いってきまーす」

ぱい「いってらっしゃーい! お仕事頑張ってねー!」




ぱい「さーて、今日は予定もなんにも無いしお部屋の掃除に洗濯ー♪」

ぱい「すーちゃん帰ってきたら綺麗になったねって褒めてくれるかなぁ」



ぱい「もう終わっちゃった。私って案外家事とか得意だったりするからね。お嫁さんポイントとか高そう!」


ぱい「はぁー暇だー、どっか遊びにいこっかなー」


『あんまり街中ふらふらしてまた騙されないようにね』

『まぁ正直なところ、私もこんなに上手くいくとは思ってなかったのさ』

『お金受け取った時、『ぱいるさんチョロすぎワロタ∩(^ω^)∩』って思って副業にしようと本気で考えたくらいで』


ぱい「もぅ……みんなで私のこと馬鹿にしてー」
プンプン


ぱい「……私ってやっぱり世間知らずのお人好しなのかな……たしかに私以上に騙されやすい人って……あ!」
111: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sda8-vcPi) 2015/12/01(火) 23:31:35.12 ID:/eAZscYcd.net
ぱい「えーと、確かこの辺って言ってたけど…」
キョロキョロ

ぱい「どこにも見当たらない……そだそだ、電話電話」
ピッ

ぱい「もしもしー? どこー?」

ぱい「え? 私もその辺りにいるんだけどー、んー……よくわかんないからなんか面白いことして」

ぱい「えーとねー、うーん……あ、今鞄の中に何か入ってる? CD? じゃあそれでいいや!」

ぱい「それ両手に持っててよ。うん、目印。そのままでいてねー」


ぱい「どこかなー?」
キョロキョロ

ぱい「んー……あっ、いたいた! 私が言うのもあれだけど、今日もすごいアホっぽそう!」


ぱい「お待たせー」

「あ、Pileちゃん! こんにちわ! 久しぶりだね!」
http://pbs.twimg.com/media/CQoXDHqUAAE5Dga.jpg
112: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sda8-vcPi) 2015/12/01(火) 23:40:06.80 ID:/eAZscYcd.net
ぱい「久しぶりー!」

くす「元気だった?」

ぱい「うん! 最近ちょっと色々あったけど」

くす「いろいろ?」

ぱい「まぁ後で話すよ」

くす「うん! 今日はどこ行くの? 決めてる?」

ぱい「ていうかくっすんいつまでCD持ってるのー?」

くす「へ? もう締まっていいの?」

ぱい「当たり前じゃーん、あはは! だって待ち合わせの目印だったんだから」

くす「あ、そっか! あはは」

ぱい(よし、いけそう!)


ぱい「とりあえずさー、どっかお店入ろっか? ご飯まだでしょ?」

くす「うん、来る途中におにぎりとサンドイッチ食べたくらい」

ぱい「…食べてるじゃん」

くす「でもまだ全然入るよ! お腹空いたかも!」

ぱい「だったらいいんだけど……ごめんね、付き合わせちゃったみたいで」

くす「ううんっ、全然全然! 腹ペコ! すんごい腹ペコ!」

ぱい「よかったー! いっぱい食べようねー」

くす「うん!」
113: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sda8-vcPi) 2015/12/01(火) 23:56:02.65 ID:/eAZscYcd.net
ぱい「ごちそうさまでしたー」

くす「あーおいしかったー! さすがPileちゃんがオススメしてくれる店は間違いないね!」

ぱい「そう言ってもらえると嬉しいー! くっすんいっぱい食べてたもんね」

くす「Pileちゃん全然食べてなかったじゃーん」

ぱい「そう? 私、いつもこれくらいだけど」

くす「うそ? じゃあ私が食べ過ぎなの? たしかにPileちゃんスタイルめっちゃ良いもんねー」

ぱい「まぁいつも気は遣ってるから。くっすんはダイエットとかしてるの?」

くす「今はしてないけど……した方がいいかな?」

ぱい「うーん、ソロデビューもしたし見られることもどんどん増えてくるからねぇ…」

くす「やばいやばいっ、どうしよ! 何も考えずにいっぱい食べちゃった!」

ぱい「……そんなくっすんに朗報ー! これなんだけどね、」
ガサッ

くす「さっきから気になってたけどそのおっきい箱なに?」

ぱい「ふふふっ、これはね、スーパー……なんだっけ? えーと、スーパーなんとかかんとかマシンっていうの!」

くす「おおっ、なんかすごそう!」
115: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sda8-vcPi) 2015/12/02(水) 00:13:53.66 ID:OsmicLszd.net
ぱい「これ使うとね、すっっっっごい綺麗になれるの!」

くす「ほんとに!? すごい!」

ぱい「脂肪とか全部吸い取ってくれるし腕や足も引き締まるの」

くす「すごい!」

ぱい「肌もツルツルになるし髪もサラサラになるの」

くす「超すごいっ!!」

ぱい「そう、とにかくね、すごいの!」

くす「ほぇー、それ使ってるからPileちゃんはいつも綺麗なんだー。いいなー」

ぱい「使えばくっすんも今よりもっともっと美人になるよ!」

くす「へー、いいなぁー」

ぱい「今日はね、くっすんの為に持ってきてあげたんだよ」

くす「私の為に!? ほんと!?」

ぱい「ほんとほんと! ソロデビューおめでとうの気持ちも込めて」

くす「すごいうれしい!」

ぱい「これ使ったらくっすん見違えるほど綺麗になって更に人気者になっちゃうなぁ」

くす「そんなことないよー! あはは」

ぱい「これ、欲しいでしょ?」

くす「欲しい欲しい!」

ぱい「こんなに有能な美容グッズ他じゃ滅多に手に入らないよ? でもくっすんだからなぁ、160万で売ってあげる」

くす「え……高い……」
116: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sda8-vcPi) 2015/12/02(水) 00:22:00.63 ID:OsmicLszd.net
ぱい「え?」

くす「やっぱ良いものだからそれくらいするのかぁ……」

ぱい「う、うそ! 本当は80万! たったの80万でいいよ!」

くす「え? いきなり半額になった!?」

ぱい「これなら買うでしょ!?」

くす「うーん……80万でも高いからいらない……」

ぱい「えっ? なら40万だったら!?」

くす「え?」


ぱい「10万!」


ぱい「1万円でいいからっ!」


くす「……」


ぱい「3000円……1000円……もう500円でいいから買ってよぉっ、お願いだからぁっ!」

くす「ご、ごひゃくえんなら買おうかな……」

ぱい「ほんと!?」
パァーッ

くす「で、でもほんとに500円でいいの…? さすがに悪い気がするけど」

ぱい(ていうか冷静に考えて私が80万で買ったものをくっすんが500円で買ったってことは、くっすんより私の方がかなりアホってことじゃん……)
シュン
118: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sda8-vcPi) 2015/12/02(水) 00:31:17.88 ID:OsmicLszd.net
ぱい「はぁ……」

くす「Pileちゃん? やっぱり返そうか?」

ぱい「いいよ……くっすんにあげる」

くす「そう……なら、はい500円」
チャリン

ぱい「言っとくけど契約書なんかないからねっ!!」

くす「う、うん……?」

ぱい「……」
シュン

くす「……??」

ぱい「うっ、うぅっ……うぇーんっ……くっすんのアホー!!」
タタタタッ

くす「え、どこ行くの!?」

ぱい「用事思い出したから帰るーっ!!」
タタタタッ


くす「大丈夫かな……様子おかしかったけど」

くす「あ、このお店の支払い……ま、いっか! 元は160万のものを500円で売ってもらったしね!」

くす「よーし、帰ったらさっそく試してみよーっと」

くす「あ、すいませーん。お会計お願いします」
137: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sda8-xA32) 2015/12/03(木) 17:46:29.94 ID:7re9+zYDd.net
ぱい「昼間はちょっとショック受けちゃったけど、あの後美容院とかエステとか行ったらどうでもよくなっちゃった!」

ぱい「久しぶりにいっぱい買い物もできたし、ぱいちゃん満足です。るんるん♪」


ぱい「ただいまぁ……あれ? 靴? すーちゃん帰ってきてるのかな?」
ガチャ

ぱい「でもなんでもう一つあるんだろ? お客さん? すーちゃーん?」


『あぁんっ、しゅごぉいっ…! もっとっ、もっとしてぇっ…』


ぱい「??」


『ン……ぁ……これすきぃ……みもみもスティックしゅきぃ……』


ぱい「すーちゃんー?」
ガラッ

ぱい「みもみもスティックってなんの話…」


なん「!?」

みも「あ、Pileちゃん。おかえりー」

ぱい「ただいまー……南條さん? なんで裸なの? すーちゃんも……」
138: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sda8-xA32) 2015/12/03(木) 17:55:58.71 ID:7re9+zYDd.net
なん「あ……これは、えーと……」

ぱい「……すーちゃん?」

みも「……」

なん「み、みもちゃん、だからうちでしようって言ったじゃん…」

みも「平気ですよ。たぶん」

ぱい「ねぇ、すーちゃん…」

みも「南條さんにね、マッサージしてあげてたの。ほら、うち色んなクリームとかあるじゃん? ほとんどPileちゃんがどっかから買ってきたものだけど」

ぱい「マッサージ? でもなんで裸なの?」

みも「オイルとか使うからさ、服に付いちゃうと面倒じゃん」

ぱい「あーそっかー。言われてみれば肌テカテカしてるしアロマの良い香りもしてるー」

みも「でしょー? 勝手にクリームとか使っちゃってごめんね」

ぱい「ううん、いいのいいのー! 南條さんどうでしたか? すーちゃんのマッサージ」

なん「う、うん…、気持ちよかったよ……すごく……膝が砕けそうなくらい」

ぱい「そりゃあなによりでしたねー! ねぇすーちゃん、後で私にもしてよ?」

みも「えーやだよー」
139: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sda8-xA32) 2015/12/03(木) 18:05:23.76 ID:7re9+zYDd.net
ぱい「ひどーい! じゃあ私がすーちゃんにしてあげる」

みも「うーん……また今度ねー。今日はいいや」

なん「そろそろ私は帰ろうかな。お邪魔みたいだし。ゲームしたいし」

ぱい「一緒にご飯食べていかないんですかぁ?」

なん「うん、さっきいっぱい舐め……こ、ここ来る前に一人で食べてきたから!」

ぱい「そっかぁ…、またいつでも遊びに来てくださいね! ご近所さんなんだから♪ それに南條さんひとりだとインスタントばっかり食べてそうだし」

なん「ははは、美味しいもの食べたくなったらまた来るからその時はよろしく」

ぱい「はーい♪ それではお気をつけてー」

なん「ばいばーい」




ぱい「すぅーちゃぁーんっ!」
ギュッ

みも「わわっ、ちょっといきなりー」

ぱい「えへへー! やっとすーちゃんをぎゅーってできるからぱいちゃんは嬉しいのです」

みも「ふふ、もう甘えん坊さんなんだから」
140: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sda8-xA32) 2015/12/03(木) 18:16:54.54 ID:7re9+zYDd.net
みも「…あ、Pileちゃんもなんか良い匂いする」
クンクン

ぱい「わかるー? 私もさっきエステ行ってきた帰りなの」

みも「ふーん、……良い匂いー」
クンクン

ぱい「きゃっ、もう、くすぐったいー」

みも「…………あたし以外の人に身体触らせたんだ」
ボソッ

ぱい「ん? ごめん、よく聞こえなかった。もっかい言って?」

みも「ううん、なんでもないよ」

ぱい「えー、気になるー」

みも「今日はどこを重点的にやってもらったの?」

ぱい「んーとねぇ、二の腕とお腹回りと、あとバストアップも」

みも「へぇ、効果でてるか確かめてあげよう」

ぱい「んっ、すーちゃっ、ぁ……んん……」

みも「Pileちゃんが嫌ならやめるけど」

ぱい「嫌なわけ、ないじゃん……いいよ? ただ、今日のすーちゃんいつもより積極的だから驚いちゃって」

みも「そうかな? すご、肌スベスベ。触り心地いいー」
142: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sda8-xA32) 2015/12/03(木) 18:35:25.97 ID:7re9+zYDd.net
ぱい「あっ、んぅっ、やぁっ……すーちゃんに、触ってもらってるっ……」

みも「おっぱいまたおっきくなった?」

ぱい「んみゅっ…、ふぁっ……そう、かも…?」

みも「……すごいエッチなからだ」

ぱい「うふっ、そんなこと言われるとちょっと恥ずかしい。もっといっぱい触ってすーちゃんの好きにしていいよ?」

みも「……でも、もういいや」

ぱい「え……?」

みも「ご飯にしよ? 今日はあたしが作ろっかなー」

ぱい「ま、待って! すーちゃん!」

みも「うん?」

ぱい「なんで……?」

みも「??」

ぱい「わ、私……どこか駄目だった……? せっかく、すーちゃんに抱いてもらえるって私っ……」

みも「……」

ぱい「ねぇ……すーちゃん……」

みも「……嫉妬かなぁ」

ぱい「嫉妬? 私がすーちゃん以外の人に身体触らせたから?」

みも「え? あー違う違う。……それもあるけど。Pileちゃんのおっぱいがね、」

ぱい「うん…」

みも「あたしのよりも……おっきくなってるから」

ぱい「へ? そんなのずっと前からじゃ…」

みも「ぷいっ」
ツーン

ぱい「あっ、ごめんっ、嘘だよすーちゃんっ! すーちゃんのもおっきいからぁー」

みも「ふーんだっ」
プイッ

ぱい「私が悪かったから機嫌なおしてよー」
143: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sda8-xA32) 2015/12/03(木) 18:43:57.56 ID:7re9+zYDd.net
みも「つーん…」

ぱい「すぅちゃぁん…」

みも「……美味しいご飯作ってくれたら許してあげるかも」

ぱい「ほんと? うん! 作る作る!」

みも「なら仕方ない。許してやるか♪」

ぱい「じゃあ気合と愛情いーっぱい入れて作るからちょーっと待っててねー」

みも「よろしくー。あたし、その間にお風呂入ってくるから」

ぱい「はーい」


みも(ごめんね……Pileちゃん)



ブクブクブク….。o○


みも「はぁ……南條さんとのエッチ、よかったなぁ……」


みも「…………でも、なんでだろう……よくわかんないや……」


みも「……お腹すいたぁ」
145: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sda8-xA32) 2015/12/03(木) 18:54:41.27 ID:7re9+zYDd.net
〈数日後〉


くす「聞いてよみもりんー!」

みも「んー?」

くす「この前ね、Pileちゃんと遊んだの」

みも「うんうん」

くす「そしたら変な箱売り付けられたの!」

みも「箱?」

くす「スーパーなんとかかんとかってやつなんだけど」

みも(あーあれか。どうりで家から無くなってたわけだ)

みも「それで?」

くす「最初ね、160万で買わせようとしてて」

みも「え…? 買ったの!?」

くす「まさかー! そんな高いの買うわけないじゃーん!」

みも「そりゃそっか」

くす「断り続けてたら500円まで下がってね、Pileちゃん半泣きになってたから買ってあげた」

みも(ぱいるさん……ぐすっ……)

みも「ははは…、優しいねぇ、くっすんは」

くす「まぁ元々は160万だったのが500円になったらそりゃ買うでしょ! でね、さっそく家に持って帰って使おうとして開けたらね」

みも「え?」

くす「中が空っぽだったの! Pileちゃんに騙された!」

みも(この子もアホだった……)
146: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sda8-xA32) 2015/12/03(木) 19:10:39.10 ID:7re9+zYDd.net
みも「ごめんね。それ元々はうちに置いてあったやつなんだよね」

くす「そうなの?」

みも「おっきいし邪魔でしょ? 今度回収しに行くから悪いんだけどそれまで我慢してて」

くす「うん、りょーかい」


みも「それにしても今日はほんと無駄な一日だったねー」

くす「ねー! 今でも信じられない!」

みも「まさかダンスの先生がWAO-WAO Pawerful day! をlily whiteの曲と勘違いしててその振り付けを覚えさせられるとか…」

くす「ホントだよ! 私も途中からなんかおかしいなーって思ってたんだよねっ!」

みも「なんで言わなかったのー? そしたら最後までやることなかったじゃん」

くす「いやぁ、もしかしたらμ's全員で歌うことに変更になったのかなって…」

みも「くっすんはアホだなー」

くす「そういうみもりんこそー!」

みも「あたしはぷら……えみつんたちの曲とすらも知らなかったし。リリホワで前にレコーディングしたっけ? あーしたようなしてないような……あたしが忘れてるだけで多分したんだな、って」

くす「私よりみもりんの方が重症じゃん!」

みも「だってラブライブっていっぱい曲あるんだもん」
150: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sda8-xA32) 2015/12/03(木) 19:35:22.58 ID:7re9+zYDd.net
くす「みもりんまだ帰んないの?」

みも「うん、ちょっとりっぴーに用事あるから」

くす「この後二人でどっか行くの!? 私も! 私も一緒に遊びた」

みも「ごめん無理ー」

くす「断るの早っ!! みもりんってこういうのバッサリ言うよねー」

みも「あたしとりっぴーの熱い時間を邪魔することなんて誰にもできないのさ」

くす「まぁ別にいいんだけどー。私もみもりんたちと遊びたかったなぁ…」

みも「くっすんはさっさと家に帰ってあの箱ピカピカに磨いといてよ」

くす「ひどっ! あれ? ていうかりっぴーどこ行ってるの? 遅くない?」

みも「なんかねー、居残りだってー。自分から志願して偉いよねぇ、あの子」

くす「居残りってWAO-WAOの? なんで?」

みも「せっかく覚えたからえみつんたちに教えてあげたいとか」

くす「ほぇー、まじめー。さすがはりっぴー」

みも「まじめじゃないくっすんは早くお帰り」

くす「はーい……箱キレイにしとけばいいんだよね?」

みも「うん、よろしくねー。バイバーイ」
151: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sda8-xA32) 2015/12/03(木) 19:43:32.65 ID:7re9+zYDd.net
りぴ「みもちゃん、お待たせー! あー疲れたー」
パタパタ

みも「おつー」

りぴ「暑い暑いー」
パタパタ

みも(汗がなんかすごい色っぽい……)

りぴ「シャワー浴びてくるからもうちょっとだけ待ってて! ごめんね!」

みも「あ、じゃああたしもシャワー行く」

りぴ「?? みもちゃんもまだだったの? もう着替えてるみたいだけど」

みも「りっぴー待ってる間に筋トレしてたからまた汗掻いちゃって」

りぴ「そっか。なら一緒にいこー」

みも「うん」

みも(ああ、りっぴー可愛い……南條さんがふにゃふにゃになるのもわかるわー)

みも(まぁ、あたしのここは全然ふにゃふにゃじゃないんだけどね)
ギンギン


りぴ「みもちゃんなにしてるの? 早く行こー?」
153: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sda8-xA32) 2015/12/03(木) 20:00:31.17 ID:7re9+zYDd.net
りぴ「わーわー、シャツとか汗でびしょびしょだー」

みも「……」
ジーッ

りぴ「??」

みも「りっぴーさぁ、最近また一段と色っぽくなったよねー? 汗でびしょびしょっていうか美女美女? 触っていい?」

りぴ「んーと……今のみもちゃんの台詞、無駄なところが何一つ無くなんていうかオヤジっぽい」

みも「触らせてもらってもいいかな?」

りぴ「なんで言い直したの…? だめだめー! もうっ、みもちゃん会うたびにそれじゃんー」

みも「あはは、そうだっけ? でもりっぴーだってさ、あたしに呼ばれた時、期待しちゃってたんじゃないの?」

りぴ「期待? そりゃするよー! みもちゃんのスティック超好きだもん!」

みも「りっぴーは素直な良い子だなぁ」
ナデナデ

りぴ「えへへー」

みも「だったら触ってもいいじゃんっ! なんで一回拒否してみせたの!?」

りぴ「いやいや、今は汗掻いてるからダメだよ!? 汚ないし……シャワー浴びてからだったら…」

みも「汚くないよ、りっぴーの汗だったら……ぺろっ……ちゅっ……」

りぴ「んゃっ、ちょっ、と……みも、ちゃ……」
157: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sda8-xA32) 2015/12/03(木) 21:21:47.85 ID:7re9+zYDd.net
みも「ん……ちゅ……ぴちゃっ……れろっ……んんぅ、りっぴーの汗の味……」
ペロペロッ

りぴ「ンっ……やっ、あぁっ……だ、めぇ……」

みも「首筋も、腋も……んっ…、お腹も……おっぱいの下も、おいちぃ……ちゅっ、ちゅぱっ……」

りぴ「ぃやぁ……んっ……みも、ちゃ……だめだってぇ……ッ」

みも「ちゅぱっ……ずずずぅーっ……はぁっ……ってこれじゃあたし変態みたいじゃんっ!!」

りぴ「今更!? どっからどう見たってみもちゃん変態だからっ!!」


みも「ていうかあたしこんなことしてる場合じゃなかったんだった……いや、したいよ? したいんだけどさ……」

りぴ「みもちゃん?」

みも「りっぴーさぁ……」

りぴ「ほ?」

みも「りっぴーってさぁ、可愛いじゃん?」

りぴ「いやいやそんなことないし! みもちゃんの方が百倍可愛いし!」

みも「そういうとこも可愛いし良い子だよねぇ……でもさぁ」

りぴ「……??」

みも「その可愛さを武器に南條さんに甘えちゃだめでしょー? あの人すぐころっといっちゃうんだから」
158: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sda8-xA32) 2015/12/03(木) 21:31:18.32 ID:7re9+zYDd.net
りぴ「なんちゃんに?」

みも「そのあどけない表情でとぼけようったってそうは」

りぴ「あっ、あーあー! あれのことね! みもちゃん知ってたんだ?」

みも「…あ、あれ? やけにあっさり認めるんだ」

りぴ「そうなのー! 私もねビックリして! そんな本気で言ったわけじゃないのに次会った時になんちゃんいきなり30万も封筒から出してくるんだもん!」

みも(30万……? 計算が合わないような……)

みも「実はそれね、元々はぱいるさんのお金なんだよね」

りぴ「えー! そうだったのー!?」

みも「だから悪いんだけど南條さんから貰った80万返してもらえるかな? ごめんね? 南條さんにはあたしの方からきつくお仕置きしておいたから」

りぴ「え、えーと……返すって……」

みも「まぁ手持ちでは難しいだろうからこれから銀行に行こっか? あたしもついてくからさ」

りぴ「み、みもちゃん! ていうか私貰ってないよ!? 80万どころか1円たりとも!」

みも「え?」

りぴ「そんな受け取れるわけないじゃん! なんちゃんには悪いけど断ったよ!」
159: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sda8-xA32) 2015/12/03(木) 21:40:59.99 ID:7re9+zYDd.net
みも(南條さんが言ってたのと違う……どういうことだろう)

みも「りっぴー、怒らないから本当のこと言って?」

りぴ「いやいやっ、マジで貰ってないからっ!」

みも「南條さんに言うなって言われたの?」

りぴ「ううんっ、なんちゃんが差し出してきたお金受け取れないって言ったらなんちゃん、しゅんとしちゃって、でもすぐ元気になって……あ、そのご飯代は出してもらったけどそれ以外は」

みも「……」

みも(りっぴーは嘘ついてる様子じゃないよね……てことは、南條さん……)


みも「……わかったよ、りっぴー」

りぴ「よかったぁ、信じてもらえて」

みも「りっぴーが本当のことを言うつもりがないってことが」

りぴ「え?」

みも「だったらもう身体に訊くしかないよね? 苦しい目に遇わないとりっぴーは白状してくれないんだから仕方ないよね」
ボロン

りぴ「きゃっ…! ビックリしたぁ……もうおっきくなってる。あ、でも私なにも嘘なんかついて…」

みも「大丈夫、わかってるから。だいじょうぶ。だいじょうぶ」
ギンギン
160: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sda8-xA32) 2015/12/03(木) 21:53:04.58 ID:7re9+zYDd.net
りぴ「もうっ、みもちゃんったらなんだかんだ理由付けてやっぱりこれが目的なんじゃん!」

みも「りっぴーの身体が性的すぎるのが悪いの。イコール、りっぴーは悪い子。悪い子にはお仕置きしなきゃいけない……それがミルキィホームズに代々伝わる鉄の掟(作:橘田いずみ 被:徳井青空)」

りぴ「いむぃわかんなぁい」

みも「あ、Pileちゃんっぽい」

りぴ「真姫ちゃんだよ!」

みも「そういやさ、Pileちゃんの身体って性的だと思う?」

りぴ「え、なにいきなり……うん、引き締まっててそれでいて色気もあって、すごい魅力的だと思うけど」

みも「だよねぇ…」

りぴ「??」

みも「まぁいっか。それより今はりっぴーのドエロいおっぱいを堪能しよーっと……ちゅっ、れろっ、ちゅぱっ……」

りぴ「ひゃんっ、だからぁっ、シャワー浴びてからだって……んんっ、ぁ……やぁンっ……」
161: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sda8-xA32) 2015/12/03(木) 22:07:03.58 ID:7re9+zYDd.net
みも「ああぁ……この汗が滲んだおっぱい最高……ちゅっ……舌で確かめるの、味以外にも、弾力とか……ふあっ、ン……」

りぴ「もぅ……み、もちゃ……あっ、んゃっ……んく……」

みも「あ、すごい……先っぽ固くなってる……れろっ、じゅるっ……気持ちよさそう……」

りぴ「ゃ…だぁ……っ、舌、動かし、すぎっ……あぁっ、ンンっ……あと、なんか太ももに当たってる……」

みも「当たってるんじゃなくて当ててるんだよ? りっぴーこれ好きだもんねぇ? ふふっ……ねぇ、言ってみて? 何が当たってる?」

りぴ「やだっ……そんな、恥ずかしぃ……言え、な……んんっ、あっ、太もも擦られてりゅ、ンぁ……はぁっ……」

みも「ほらほら、言ってみて? なにで擦られてる? 早く言わないと太ももに全部出しちゃうかも」

りぴ「だ、めぇ……それは中に出してくれなきゃ……そんなとこに出しちゃ、もったいないよぉ……」

みも「なら、言って? りっぴーが握ってるのなぁに?」

りぴ「ん……ゃ……あっ……み、みもちゃん、の……」

みも「あたしのなにを愛しそうに握ってるのかなぁ? りっぴーは」

りぴ「みも、ちゃんの……っ、みもちゃんの……みも、み……みもみも、すてぃっく……////」

みも「聞こえないよ? もっとおっきい声で。りっぴーは何が好きなの?」

りぴ「み、……みもみも、すてぃっく…! みもみもスティック、しゅきぃ……////」
162: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sda8-xA32) 2015/12/03(木) 22:16:10.27 ID:7re9+zYDd.net
みも「よくできました。りっぴーはやっぱ超超かわいいねぇ」

りぴ「もぅー……みもちゃんのいじわるぅ……」

みも「ははは、ごめんごめん。可愛い子を見るといじめたくなるの。お詫びに好きにしていいから」

りぴ「好きに? みもちゃんスティックを私の好きにしていいの…?」

みも「うん、いいよ」

りぴ「じゃ、じゃあ……ぺろぺろ舐めたり、口の中でくちゅくちゅしたりしてもいいの…?」

みも「エロいなぁ、りっぴーは」
ニヤニヤ

りぴ「だめ…?」

みも「どうしよっかなぁー?」

りぴ「私ね、みもちゃんのみもみもすてぃっくにご奉仕してあげたい……それに、みもちゃんにも気持ちよくなってほしいの……////」

りぴ「ねえ……だめ、かなぁ……?」

みも「ううん、あたしもりっぴーに気持ちよくしてもらいたいから……お願いします」

りぴ「うん!」
163: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sda8-xA32) 2015/12/03(木) 22:30:14.68 ID:7re9+zYDd.net
りぴ「れろっ……ちゅっ……ふぁ……ん、はっ……」

みも「どう? おいしい?」

りぴ「んっ……おいちぃ、えへへ……ちゅるっ、ン、はぁっ……ぺろっ、ちゅぱ……////」

みも「舐め方、えろいね」

りぴ「うん……えっちに舐めると、みもちゃん悦んでくれるから……ちゅ、ふぁ……れろっ……」

みも「見て。りっぴーの唾液でもうべとべとになってる」

りぴ「ン……じゃ口の中できれいにしてあげるね……はむっ、ン、んぅ……おっきぃ……ふぁぁ……ぁ……んぐ、んんっ……!」

みも「ぁ……唇、当たってきもちいい……りっぴーの身体はどこもかしこもエロいから困っちゃうよ」

りぴ「ンン……ぁん……ちゅるっ、ふぁ……じゅぷ、じゅるっ……♪」

みも「ほっぺの内側に当てて擦らせて」

りぴ「ん、はぅ……ふっ、ぁ……あっ、んぐ……あ、ンっ……」

みも「ああすごいイイ……これ好き……」

りぴ「ぁ…ンンっ、ぐっ……じゅるっ、ちゅぱっ……ふあぁ、ぁ……んんっ……////」

みも「上顎とかもいい? 舌の付け根辺りも……こうするとね、口全体隅々まで犯してるみたいですっごく気持ちいいの」
164: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sda8-xA32) 2015/12/03(木) 22:47:36.80 ID:7re9+zYDd.net
みも「あたしって結構わがままでしょ? わがままついでにもう一ついい?」

りぴ「じゅぷっ、ちゅる……んん……?」

みも「そろそろイきそうだから、おっぱいで挟んでもらって、りっぴーの顔に出したい」

りぴ「んくっ……ぁ……ふぁ……ぷはっ、ごくっ……いいよ♪ じゃあ仰向けに横になるからみもちゃんは私の上乗っかって」

みも「うん」


りぴ「んっ……みもちゃんも動いていいよ?」

みも「りっぴーのおっぱい、一瞬でぬるぬるになってるね」

りぴ「みもちゃんが最初舐めまくってたし、みもちゃんのスティックからえっちなお汁いっぱい出てるもん」

みも「りっぴーが気持ちよくしてくれたからねぇ」

りぴ「そんなだらしないみもちゃんスティックはおっぱいで隠しちゃう! えいっ」
ムニュッ

みも「うぁ……いきなりはヤバイって、柔らかさ、すごぃ……ン、はぁっ……」

りぴ「ぁ……ンンっ、みもちゃんのが、おっぱいから、出たり入ったり……してっ、んぁ、はぁっ……あぁンっ……////」


グチュグチュ……



みも「あ、出そうっ……いい? りっぴー」

りぴ「んぁっ、ン……いいよ、みもちゃんが好きな時に出して」

みも「ぅ、ん……っ、あっ……キてる……もうすぐ、イくっ……」


グチュッ…グチュッ…


りぴ「あぁっ、んふぁっ、みもちゃ、腰速いっ……おっぱい、壊れそぅっ……あっ、ああっ……ふぁ……////」

みも「あっ、イきそ……出すよ? りっぴーの顔に出すからね? んっ…、あっ、ああぁっ…!!」
ビュルルルルルッ


りぴ「あっ……ンきゅ……、はぁっ……はぁっ……すごぉい……こんないっぱい出してくれたぁ……/////
166: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sda8-xA32) 2015/12/03(木) 23:03:19.13 ID:7re9+zYDd.net
みも「いやぁ、すんごい気持ちよかった」

りぴ「そう言ってくれると私も嬉しい」

みも「なんていうかさぁ、りっぴーって顔にかけられるの似合ってるよね?」

りぴ「そうなの? 自分じゃよくわかんないけど」

みも「このあたしが言うんだから間違いない」

りぴ「あははっ、みもちゃんドSみたい」

みも「そだよー、ドエスだよーあたし。ドエスだからね、りっぴーに色々要求しちゃう」

りぴ「いいよ、みもちゃんにならなんでも♪」

みも「じゃあまずね、その顔にかかってるそれを指で掻き集めて全部飲み込むこと」

りぴ「ん、わかった! ン……はむっ、ちゅるっ……ごくんっ……」

りぴ「みもちゃんの味だぁ……♪」




りぴ「終わった! 全部取ったよ! キレイになった?」

みも「よしよし。いっぱい気持ちよくしてくれたお礼にあたしもりっぴーを気持ちよくしてあげよう」

りぴ「え、どこ、を…」

みも「どこって、もうここしかないでしょ? 足開いて……わっ、もうこんなになってる……触んなくても蕩けそうなくらい濡れてるのわかるよ」

りぴ「ゃ、やだぁ……それ、それだけは、マジで恥ずかし……っ」

みも「だらだら溢れてきてるからね、舐め取ってあげる」


ピチャ…
167: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sda8-xA32) 2015/12/03(木) 23:12:40.17 ID:7re9+zYDd.net
ピチャピチャ……


りぴ「んっ、んんぁっ、あっ、ああっ…!!」

みも「ちゅっ、ずずっ、ン……ぁっ、はぁぅっ、ン…」

りぴ「あぁっ、すごっ、やばぃっ……激しっ……! みもちゃんの雑なクンニ、イっ…ちゃい、そ……んんぁっ、ああぁぁっ…!!」


ピチャピチャ…


クチュクチュ…


りぴ「はぁっ…、はぁっ…、はぁっ……////」

みも「…りっぴー、挿れていい?」

りぴ「だめ……なわけ、ないでしょ……?」


クチャッ…


ジュプッ……


りぴ「あっ、ああっ……挿ってき、たぁっ…!! んぁっ、ンンっ、はっ、ああっ…!!」

みも「はぁっ……はぁっ……あはっ」
パンパンパンッ

りぴ「んきゅっ、ふぁっ……あっ、あっ、ンぁ……ああっ、やば、みもちゃ、ンンぁっ、あぁンっ…!!」
168: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sda8-xA32) 2015/12/03(木) 23:23:35.86 ID:7re9+zYDd.net
〈みもちゃんの家〉


みも「というわけで、りっぴーは完全なる無罪みたい」

ぱい「さすがりっぴー! μ'sの優等生」

みも「ほんと良い子だよねー。上手いし」

ぱい「上手いってなにが?」

みも「あー、立ち回りとか? 先輩を勃てたりするの」

ぱい「それねー、やっぱ芸能界長いからかそういうの備わってるよねー」

みも「そうそう。ごちそうさまでした。今日も美味しいご飯ありがとね」

ぱい「どういたしましてー」

みも「じゃああたしはお風呂入ってくるね」

ぱい「あっ…」

みも「ん?」

ぱい「…私も」

みも「??」

ぱい「……私もお風呂入る」

みも「え? ああ、なら先にいいよ」

ぱい「じゃなくてー! すーちゃんと一緒に私もお風呂入りたいの!」
169: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sda8-xA32) 2015/12/03(木) 23:31:34.64 ID:7re9+zYDd.net
みも「はい? いや、そんなに浴槽大きくないんだから二人で入ったら窮屈になっちゃうでしょ」

ぱい「それでもいい! ていうかむしろそれがいい!」

みも「……」

ぱい「……嫌なの? 私と一緒だと…」

みも「うん」

ぱい「……」

みも「……なんていうかPileちゃんとが嫌なんじゃなくて、あたしお風呂は一人でゆっくり浸かりたいタイプだから」

ぱい「そっか。ならしょうがないね」

みも「ごめんね、なんか変な感じになっちゃって」

ぱい「ううん、私が悪かったから……じゃあさ、」

みも「なに?」

ぱい「お風呂上がったら……エッチしよ……?」

みも「え? ど、どうしたの急に……ちょっと今日のPileちゃん変じゃない?」

ぱい「変なのはすーちゃんの方でしょ!!」

みも「……?」

ぱい「……すーちゃんはさ、私のこと、好き……?」

みも「……好きだよ」

ぱい「私も、すーちゃんのこと大好き」
170: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sda8-xA32) 2015/12/03(木) 23:45:36.61 ID:7re9+zYDd.net
みも「だったら何が…」

ぱい「だったら! どうして私に何もしてくれないの!?」

みも「……」

ぱい「こうして一緒に暮らし始めてもう半年でしょ!? それなのに何もしないのって……どう考えてもおかしいよ!」

ぱい「興味無いみたいに思われてるって私が考えても仕方がないと思わない……? この前、」

ぱい「すーちゃんが私の身体触ってくれたのすごく嬉しかった……あれどうして途中でやめちゃったの? おっぱいがどうとかって嘘だよね!?」

みも「……」

ぱい「……ねぇ、すーちゃん」

みも「そんなに思い悩んでるのならさ、無理してここにいることないんじゃない?」

ぱい「え…?」

みも「だってここはあたしの家。Pileちゃんにはちゃんと自分の家があるわけでしょ? だったらそんな嫌な想いしてまでここにいる理由なんてないじゃん」

ぱい「……っ」

みも「……」




ぱい「……考えたよ、そんなことくらい」

ぱい「でもっ、私はすーちゃんのこと好きだし! すーちゃんも私のこと好きって言ってくれたっ!」

ぱい「だから……すーちゃんと一緒にいたいよ……ぐすっ…」


みも「そう……なら好きにしたら。あたし、お風呂いってくる」

ぱい「ま、待って! すーちゃ」

みも「あ、そういえばさぁ、くっすんにあの変な箱売り付けようとしたんだって?」

ぱい「あ…」

みも「ダメじゃんそんなことしたら……くっすん困ってたよ?」

ぱい「ご、ごめんなさい……」
172: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sda8-xA32) 2015/12/03(木) 23:51:56.11 ID:7re9+zYDd.net
ジャー……


ブクブクブク.…。o○


みも「…………」


みも「ごめんね……Pileちゃん……」



ガラッ…


みも「!?」


ぱい「えへへ、来ちゃった!」

みも「……」

ぱい「すーちゃんと仲直りしたくて……お背中流しましょうかぁ?」

みも「……」

ぱい「すーちゃん…」

みも「……一緒には入らないって言ったよね」

ぱい「ご、ごめん……でも、そんな怒ることじゃ……」

みも「……」

ぱい「……」

みも「はぁ……、さっきは言い方が甘かったね」

ぱい「……?」

みも「出てってもらえる? この家から」

ぱい「え……?」
174: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sda8-xA32) 2015/12/04(金) 00:02:35.15 ID:drfhw8s1d.net
ぱい「や……やだ……」

みも「今すぐとは言わないから、明日中には荷物まとめて」

ぱい「やだっ…、そんなのやだぁっ…!!」

みも「ねぇ……子供じゃないんだから」

ぱい「わ、私っ……頑張るからっ、何でもするからっ! すーちゃんが喜んでくれること何でもするからぁっ!!」

みも「……っ」


チャポン…


ぱい「んっ、ちゅ……ぁ……ンンっ」

みも「んん……っ、んく……」

ぱい「えへへ……キス、久しぶりだね……気持ちいいこと、いっぱいしてあげるね」

みも「やめ、て……」

ぱい「あはっ、すーちゃんのみもみもスティック……初めてちゃんと見たかも! かわいい♪ うふっ」

みも「やめて……やめて……」

ぱい「いーっぱい気持ちよくなりましょうねぇ……♪」


クチュクチュ……


クチュクチュ……


ぱい「あ、あれ……? あはは…、私……こんなの全然経験ないから、下手なのかなぁ……」

みも「……」

ぱい「ま、待っててね、すーちゃん、すぐに気持ちよくして」

みも「……無理だよ」

ぱい「え? そ、そんなこと…」

みも「今まで黙っててごめん……」

ぱい「な、なんのこと……?」


みも「この、みもみもスティックってね……あたしにもよくわかんないんだけど……」


みも「……Pileちゃんにだけはどうしても反応しないの」
190: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sda8-xA32) 2015/12/04(金) 21:04:55.29 ID:drfhw8s1d.net
ガチャ…


シーン……


みも「…………」


あたしがお風呂から上がった頃には部屋のどこにもPileちゃんの姿は無かった。

うん、知ってた。

だって物音で荷物を纏めているのがわかったから。

知ったうえであたしは何もしなかった。
ただ浴槽の中で小さく体育座りのまま額を膝にぐりぐり当て、その時を待っていた。

鉢合わせになるのを怖がって……

Pileちゃんが出ていきやすいように……


あたしはのぼせるくらいに長湯をしてしまったんだ。


みも「ああ……ふらふらする……」


みも「ごめんね……あたしだって……一緒に、いたかったよ……」
191: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sda8-xA32) 2015/12/04(金) 21:13:08.54 ID:drfhw8s1d.net
〈数日後〉


みも「はぁ……」

そら「どーしたの? すず」

みも「だれぇ…?」

そら「そら」

みも「そらぁぁ…」

そら「最近、元気ないじゃん。クマいつもより酷いし、目充血してるよ?」

みも「んー……あんまり寝てないからかなぁ、たぶん」
ゴシゴシ

そら「……何かあった?」

みも「……ねぇ、そら」

そら「うん?」


ボロン…

クチュクチュ…

ジュポッ…


そら「ああぁっ、んんっ、しゅじゅぅっ…! 元気ないふりしてっ、そっちの方はめっちゃ元気じゃぁんっ…!」

みも「……」
パンパンパンッ



みも「……出すよ」
パンパンパンッ

そら「んきゅっ、ぁっ……ま、まってっ、今日こそ膣内はっ、らめぇっ……ン、ああっ、らめって言ってるのにぃぃっ…!!」


ビュルルルルルッ…


そら「はぁっ……はぁっ……もぅ……やだって言ってるじゃん……。普通にする分にはもう何も言わないけど……やっぱ膣内に出すのは」

みも「もっかいしよ?」
ギンギン
193: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sda8-xA32) 2015/12/04(金) 21:23:07.26 ID:drfhw8s1d.net
パンパンパンッ…


みも「出すよ」
ビュルルルルルッ

そら「ああぁぁっ…! やっ、やだっ、やだぁっ…! ンぁっ、また膣内にぃぃっ…!!」
ビクンビクンッ


みも「もっかい」

そら「えぇ…? またですかぁ?」


ジュポッ…

パンパンパンッ…


みも「出すよ」
ビュルルルルルッ

そら「ふぁぁっ…! 熱いのっ、またきてるぅぅっ…!!」


みも「もっかい」
パンパンパンッ

みも「出すよ」
ビュルルルルルッ







みも(その日、何度も何度も嫌がるそらに中出ししまくったけど、あたしの心が晴れることはなかった) 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
195: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sda8-xA32) 2015/12/04(金) 21:39:46.65 ID:drfhw8s1d.net
〈都内某所〉


みも「あたしだってね、そりゃあPileちゃんと一緒にいたいよ」


みも「でもさぁ、このみもみもスティック使ってやるエッチがすごく気持ちよくて…」


みも「やっぱり本当に好きな人とは繋がりたいって思うじゃん?」


みも「だからいつも家でPileちゃんのエッチな姿想像したり、たまに触ってみたりしたんだけど」


みも「どうしても駄目で……。あたしが悪いのはわかってるの……それなのにPileちゃんに強く当たっちゃって……」


みも「……ねぇ、聞いてる?」


みも「それでね、この前ケンカみたいになっちゃって……あたしが全部悪いの! Pileちゃんはあたしのこと好きでいてくれてるのに、あたし……」


みも「あたしもPileちゃんのことは大好き……エッチだってしたいって思ってるもん……」


みも「ねぇ……なんでかなぁ……?」


みも「なんで、このみもみもスティック……Pileちゃんにだけ反応しないのかなぁ……?」


みも「ねー? ねーってばー!」


「知らねーよ! だってそもそも私にはそんなの付いてないし!」
http://i.imgur.com/DtByHF5.jpg
197: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sda8-xA32) 2015/12/04(金) 21:55:01.96 ID:drfhw8s1d.net
みも「ご、ごめん……え? うっちー……さん、もしかして機嫌悪い?」

うち「べーつーにー」

みも「もー、ビックリさせないでよー」


うち「それでー? なんだってー?」

みも「あ、えーと、その……みもみもスティックがPileちゃんに反応しなくて」

うち「ふーん、他の人相手の時は?」

みも「それはちゃんとおっきくなるよ! りっぴーとした時とかホントやばくて」

うち「私相手でも? おっきくなってるの?」

みも「今はまだだけど、うっちーがエッチなことしてくれたらきっと…」

うち「は? なんで私がみもりんの為にそんなことしなきゃいけないの?」

みも「え……」

うち「ていうかみもりんってさぁ、何様なの? そんなのぶら下げてるから自分は特別だーとか何もしなくても向こうから興味示してきて可愛い女の子食い放題だー、とか思ってんじゃないの?」

みも「そ、それは……そうだけど」

うち「やっぱそういうのがダメだと思う。みもみもスティックとか以前に人間として、声優として」

みも「き、厳しいね……うっちー……」

うち「どうせみんなみもりんのこと甘やかしてるんでしょ? 私は絶対そういうんじゃないから」

みも「うぅ……ぐすっ……」
198: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sda8-xA32) 2015/12/04(金) 22:02:06.06 ID:drfhw8s1d.net
うち「私がそんなみもりんの性根を叩き直してあげるよ」

みも「え、えー……」

うち「はい、こっち来て」

みも「う、うっちー……?」

うち「早く!」

みも「は、はいっ!」


うち「じっとしててね? 動くと痛いかもよ」
ギシッ

みも「ひっ…、そ、それって……」

うち「はい、後ろ向く!」

みも「うぅ……怖いよー怖いよー」


ググググッ…


みも「痛い痛い痛いっ!」

うち「大袈裟」


ググググッ…


みも「痛い痛ぁいっ……うっちー……やめてよぉ……!」

うち「うるさいお口だなぁ。そんなお口には……ていっ」

みも「んみゅっ、んんっ、んんーっ!!」
バタバタバタ

うち「こらー! 動いちゃだめー!」


ググググッ…


うち「ふぅ…。よし、完成♪」

みも「ん、んん……んんーっ、んんーっ!」
http://i.imgur.com/FG9Qy4d.jpg
200: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sda8-xA32) 2015/12/04(金) 22:13:21.89 ID:drfhw8s1d.net
うち「へぇ、なかなか似合ってるじゃん」

みも「ぐすっ……」

うち「どう? 縛られ心地は」

みも「んん……んむっ、ふぅぁ……んぐっ……」
モゾモゾ

うち「ああそっか、これだと喋れないよね。口のだけは取ってあげる」
シュルシュルッ

みも「ぷはっ…、んぅ……動けない……」

うち「このまましばらく反省してるといいよ」

みも「反省って……あたし、悪いことしてない……」

うち「してるでしょ? Pileちゃんのこと好き好き言っておいてりっぴーとかとエッチなことしてるじゃん」

みも「それはっ……Pileちゃんとしたくてもできないから……」

うち「ふーん、まぁでもそれって完全に浮気だよね?」

みも「……」

うち「相談持ち掛けてきながら私ともやれるとか思ってたんでしょ? どうせ」

みも「……うん」
コクッ

うち「へぇ…、意外と素直なんだぁ?」

みも「ねぇ、うっちー……して? この状態だとあたし動けないから、うっちーの方から……」

うち「……」
201: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sda8-xA32) 2015/12/04(金) 22:26:56.65 ID:drfhw8s1d.net
うち「やだよ。何もしないって言ったじゃん」

みも「ほんとに…? こんな縛って……無抵抗にさせておきながら、何もしてくれないの……?」
ムズムズ

うち「……スカート浮き上がってるけど、それなに……?」

みも「み、みもみも……スティック……」

うち「勃っちゃったんだ? 私、何もしてないのに? まさか縛られて興奮しちゃったの?」

みも「ぁ……うぅ……」

うち「変態」

みも「……っ////」
ギンギン

うち「みもりんの変態。へんたいへんたいへんたい」

みも「はぁ……はぁ……////」
ゾクゾクッ

うち「なに恍惚とした表情してんの? 変態って言われて感じてんじゃねーよ、変態」

みも「うっちぃ……触って……ねぇ……////」
モゾモゾ

うち「やだよ、ばーか♪」

みも「だ、だってぇ……我慢できなぃ……////」

うち「床にでも擦り付けたら? 私は触ってあげないから。なんで私がみもりんのそんな汚ないモノ触ってあげなきゃいけないの? あははっ」

みも「んっ……んぁ……はぁっ、あっ、んんぅっ……!」
スリスリ

うち「あははっ、ほんとに床擦ってるー! みもりんってほんときもちわるーい♪」
203: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sda8-xA32) 2015/12/04(金) 22:40:59.73 ID:drfhw8s1d.net
みも「んんっ、あっ、はぁっ、はぁっ…!」
ゴロゴロ

うち「なにひとの家でオナニーしてるのかなぁ? この子は」
ニヤニヤ

みも「ンんっ、ぁ……ふぁ……はっ、ン……ぁ……ッ」

うち「ちょっと! まさかそのまま出そうとしてないよね? 絨毯汚れちゃうじゃん!」


グイッ…


みも「イっちゃ、だめなの……?」

うち「ダメに決まってるでしょ。ていうかスカートの裾から思いっきりスティック出てるし」

みも「はぁっ……はぁっ……////」

うち「ふーん……こんなのが付いてるんだぁ? きもちわる…」
ツンツン

みも「ふぁっ……ん、ぁ……」

うち「きゃっ! 触っちゃったぁ!」

みも「いいよ……もっと、触って……? おねがいだからぁ……」

うち「やぁーだよ♪ それにしてもおっきいねぇ……なんでこんなの生えてるの?」

うち「男の子みたいじゃん。みもりんって男の子? そういうわけじゃないよねぇ?」

うち「あんまり大きくないけどおっぱいあるし、その汚ならしいスティックの下の方からはだらだら女の子の汁が溢れ出てるし」
クチュ

みも「んんっ、あぁっ…」

うち「こっちを気持ちよくしてあげてもスティックから出ちゃうの? どうなんだろ?」
204: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sda8-xA32) 2015/12/04(金) 22:57:28.02 ID:drfhw8s1d.net
うち「出さないって約束するなら、女の子の方弄ってあげてもいいよ?」

みも「うん……出さないから……出さないようにがんばるからぁ……触って」

うち「やっぱりやーめた」

みも「え……?」

うち「だってさっきからずっとヒクヒクしてるんだもん。そんなの絶対出しちゃうじゃん」

うち「白いのいっぱい出したくて嘘言ってるのバレバレ♪ 残念でしたぁ」

みも「ひどぃ……ぐすっ……うっちぃ……」

うち「うそうそ♪ 泣かないの、もぅ…」

みも「うっちぃのいじわる……」

うち「みもりん、こっち来て。良いことしてあげるから」

みも「ん……」


うち「こっちの椅子に座って。スティックも私の方に突き出していいから」

みも「うん、汚ないけどごめんね……うっちー」

うち「うん♪ 我慢するから平気」


みも「…それで、何してくれるの…?」

うち「これ♪」
http://pbs.twimg.com/media/CVN8rD-UEAIc6rj.jpg

みも「なぁに? それ…」

うち「さぁて、なんでしょー? これをね、みもりんのみもみもスティックに塗っちゃいまぁす!」


ヌルッ…
207: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sda8-xA32) 2015/12/04(金) 23:13:45.38 ID:drfhw8s1d.net
うち「どんな感じ?」

みも「……よくわかんない。スースーする」

うち「ふぅー!」

みも「ひゃぁンっ…!?」

うち「あははっ、反応おもしろーい」

みも「もう……変なことやめてよぉ……」


うち「さぁて、お次はなにをしてみもりんで遊ぼうかなぁー」

みも「おもちゃみたいに言わないで……」

うち「おもちゃだよ? みもりんは私のおもちゃ。そうでしょ?」

みも「うん……」

うち「てか、ずーっと勃ったままだけど痛くならないの? それ」

みも「う、うん……でも、早く出したい……ねぇ、だから」

うち「そっかそっかぁ、うんうんそうだよねぇ♪ そんな涙目でお願いされたら手伝ってあげたくなっちゃうじゃん」

みも「うっちー!」
パァーッ

うち「うふっ、おっぱいとか見ると興奮しちゃうんでしょ? 男の子みたいに」

みも「うっちーの……おっぱい……見たい……けど、」

うち「触ってはあげないからね? 勘違いしないで」

みも「そ、それじゃ出せないよ……」

うち「そんなの知らないよ。いっぱい興奮させてあげるって言ってるんだから私に頼らずに自分で出せばいいじゃん」

みも「でも、手縛られてるから…」
209: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sda8-xA32) 2015/12/04(金) 23:26:07.16 ID:drfhw8s1d.net
うち「うるさいなぁ……見たくないんだったら見せてあげないけど?」

みも「見たい」

うち「うふっ……はい、どうぞ」


ファサッ…


みも「ぁ……はぁ……はぁっ……うっちーの、おっぱい……」
モゾモゾ

うち「みもりんのよりもおっきいでしょ? 柔らかさもね、なかなかだと思うんだよね」

みも「ん、ぁ……はっ、ン……あぁっ……////」
ギシギシ

うち「うわ…、すっごい腰動いてる……空気に挿入してるみたい。ねぇ、それ気持ちいいの?」

みも「はぁっ……はぁっ……だって、だって……こうでもしてなきゃっ、おかしくなっちゃいそうでっ……」
ギシギシ

うち「そうだよねぇ? 触ってもらったり、握られてシコシコされたいんだよね?」

うち「おっぱいで挟んであげたり、お口でしてあげたり、アソコ使ってあげられたら……すんごい気持ちよくなれそうだもんね、今なら」

うち「……ほら、私のここ。挿れたら絶対気持ちいいよ? ねぇねぇ、見て」

うち「悔しいけどみもりんのそんな姿見たから濡れてきちゃってる……どうしてくれるの? ほんとに、もう…」


うち「え? なに? 挿れたい? なんでもするからって?」


うち「うーん、どうしようかなぁー……って挿れさせてやるわけないじゃん」


うち「一人でイってろよ、この変態♪」
212: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sda8-xA32) 2015/12/04(金) 23:37:49.66 ID:drfhw8s1d.net
ギシギシ…


みも「はぁっ、はぁっ、はぁっ……////」

うち「……みもりん、苦しそう」

みも「ごめんなさい……ごめんなさい……反省してるからぁ……っ、うっちぃたすけてぇ……////」

みも「スティックがパンパンになって……おかしくなっちゃいそうなの……っ、おねがい……ぐすっ…」

うち「……その表情、すごくゾクゾクする。……可愛い」

みも「うっちぃ……ひぐっ……」

うち「……」

みも「はぁ……はぁ……////」


ギシギシ…


うち「……もう、私の負けだよ」

みも「え…?」

うち「私の方が……みもりんのみもみもスティック、欲しくなってきちゃった」

うち「やっぱホントずるいよね、みもりんは……」

みも「イかせて、くれるの……?」

うち「しょーがないからね」

みも「ありがとう……うっちー……////」

うち「……でもその前に一つ」

みも「……?」

うち「私が……私が、みもりんのこと好きって言ったらどう思う?」
213: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sda8-xA32) 2015/12/04(金) 23:48:40.83 ID:drfhw8s1d.net
みも「うっちーが、あたしのことを……」

うち「私がみもりんのことが好きで好きで、でもみもりんはPileちゃんのことが好きって言ってて……エッチできないって悩みを相談されて、その挙げ句にりっぴーや他のメンバーともエッチした話を聞かされた内田さんは今どんな気持ちでしょう?」

みも「うっちー……」


うち「……」

みも「あ、あの……あのね、その……」

うち「…なんてね♪ こんな話されても萎えないでおっきいままなんだからみもりんはもうどうしようもない変態だよねー」

うち「嘘に決まってるじゃん、そんなの。……これで萎えてくれたら挿れてあげなくて済むかと思ってたけど……ほんとに、しょーがねーなー」

みも「う、うっちー……」

うち「有り難く思えよー? じゃあ挿れるね? 椅子、倒れないように気を付けて」

みも「ま、待って、うっちー……さっきの、」

うち「待たない。みもりんのくせに私に意見しないの」


クチュ…


ジュポッ…


うち「ン…、あっ、やば……すごっ、ンンっ、あああぁぁっ!!」

みも「ぁ……ン、くぅっ……はっ、はぁっ……!! イ、イ…くっ……はぁっ、ああぁっ…!!」
ビュルルルルッ
214: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sd10-UMlr) 2015/12/05(土) 00:13:01.44 ID:JzebU75fd.net
うち「んぁっ、あぁっ、なにこれなにこれっ、いっぱい出てるぅっ…!! あっ、ああっ、やぁぁっ…!!////」

みも「はぁっ……ぁ……ン……」

うち「ぁ……んん……はぁ……はぁン……////」

みも「大丈夫……? うっちー」

うち「挿れた瞬間、あんなの、もぅ……絶対妊娠した……////」

みも「ど、どうなんだろうね……」

うち「んっ、また膣内でおっきく……ぁ……まだ、いっぱい出るよね?」

みも「出るけど、でも、うっちー…」

うち「妊娠するまで出すの。途中で抜いたりしたら許さないから」

みも「いや、でも……それじゃ…」

うち「うるさい……ちゅっ、んむ……ん、ふぁ……////」

みも「んぁ……んく……ぁ……ン……っ」

うち「ぷはっ、だからみもりんのくせにいちいち私に口答えすんじゃねーよ」

みも「は、はい……」

うち「わかったらさっさと動いて。下からいっぱい突いて……いっぱい出して……そして、私のこといっぱい気持ちよくして…?」

みも「うっちー、手加減できないかもだけど、いいの?」

うち「はやくぅ…」

みも「…うん」


クチュ…


パンパンパンッ…
230: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sdf1-UMlr) 2015/12/06(日) 21:24:56.41 ID:/7a6cxBzd.net
ピンポーン…


くす「はいはーい」
トタトタトタ


ガチャ…


くす「はーい、どちら様で」

ぱい「ふえぇ……くっすぅーんっ…」

くす「……」


バタン…


ぱい「ちょーっとー! なんで閉めるのー!? ひどくなーい!?」
ガンガンガン


くす「……」


ガチャ…


くす「もう……なに?」

ぱい「ぐすっ……とりあえずお邪魔していい?」

くす「うーん……どうしようかなぁ……」

ぱい「おじゃましまーす」

くす「また勝手に……」




くす「ていうかっ! よく悪びれることなく顔が出せるよね!」

ぱい「?? なに怒ってるの? てかくっすんの部屋ってこんな狭かったっけ?」

くす「Pileちゃんが買わせたこの箱のせいだよっ!」

ぱい「箱? あーあーあーあー! そんなこともありましたなぁ」

くす「空っぽじゃん! 詐欺じゃん! 騙されたー!」
231: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sdf1-UMlr) 2015/12/06(日) 21:35:28.13 ID:/7a6cxBzd.net
ぱい「そんなことよりもさぁ、くっすーん聞いてよー!」

くす「そ、そんなこと……?」

ぱい「……私ね、すーちゃんにフラれちゃった……あ、まだ別れてはないっていうか別れる気はないんだけど……」

ぱい「この前、ちょっとケンカになっちゃって……」

ぱい「ねぇ、どうしたらいいかなぁ…?」

くす「知らないよ! それでなんで私のところに来たの!?」

ぱい「ホントはね、えみつんとかそらに相談乗ってもらおうとしたんだけどみんな仕事が忙しいらしくて……くっすんだったら暇してるかなーって」

くす「Pileちゃんは私のこと何だと思ってるの!? まったくもー!」
プンプン

ぱい「あ、ごめん……私、ちょっと無神経だったかも……。さすがのぱいちゃんも猛省」

くす「いきなりそんなシュンとされても困るんだけど」

ぱい「ごめんね……迷惑だったよね。帰るね……」

くす「あ……帰るならこの邪魔な箱持って帰っ」

ぱい「ごめんね。それは無理。重そうだもん」

くす「いや、軽いよ? あなたから渡されたそのままだから」

ぱい「ばいばい、くっすん」

くす「……」

ぱい「ばいばい……」
チラッ

くす「……」

ぱい「バイバイ……」
チラッ

くす「……」

ぱい「さよなら」
チラッ

くす「はぁ……、話くらいなら聞いてあげるよ」
233: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sdf1-UMlr) 2015/12/06(日) 21:44:51.84 ID:/7a6cxBzd.net
ぱい「私とすーちゃんはね、お互い相思相愛なのは間違いないと思う。でも、二人の間には大きな障害があって……」

くす「……」

ぱい「……みもみもスティックちゃんが私のこと怖がってるみたいなの」

くす「みもみもスティック……?」

ぱい「うん、みもみもスティック」

くす「それなに?」

ぱい「え?」

くす「え?」

ぱい「くっすんまさか知らないの?」

くす「知らない」

ぱい「みもみもスティックっていうのは、みもちゃん…即ち、すーちゃんのスティック」

くす「ますます意味わかんない」

ぱい「もー! くっすんはアホだなー」

くす「ごめん、他の誰に言われてもいいけどPileちゃんだけには言われたくない」

ぱい「まぁそこは二人ともアホってことでひとつ」

くす「それならいっか! えーと、みもりんのスティックっていうのがわかんないんだけど、Pileちゃんスティックもあるの? みんな持ってるの?」

ぱい「ぱいちゃんスティックはありません! でも最近欲しいなぁって思ってきてて」

くす「ふーん、それなら私も欲しいなー。どこで売ってるの?」

ぱい「え?」

くす「え?」
234: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sdf1-UMlr) 2015/12/06(日) 21:56:20.75 ID:/7a6cxBzd.net
ぱい「冷静になってよく考えてみたんだけど私からしたらね、別にスティックを使う使わないはそこまで大きな問題じゃないの」

くす「う、うん…?」

ぱい「女の子同士なんだからそれを使わなくても素敵なセックスライフは送れると思うし。でもね、すーちゃんからしたらきっと違うんだろうなぁ…」

ぱい「どれくらい気持ちいいものなのか普通の女の子とどのくらい感覚として違うのかは純女の私にはわからないから……そこがどうしても、ね……」

くす「純女…? ごめん、Pileちゃんが言ってることよくわかんない。なんの話してるの?」

ぱい「だーかーらー、よく聞いてくださいね? すーちゃんの下半身には」


ピリリリッ


くす「あ、電話だ。みもりんから」

ぱい「えっ? えっ!? えっ!!」

くす「珍しい。何の用事だろ」

ぱい「わ、私がいることは言わないで!」

くす「え? なんで?」

ぱい「なんででもっ!!」

くす「うん、わかった」
ピッ

くす「もしもーし? こちらくっすんです……あ、みもりん?」

くす「え? 今から? もう家の前にいる?」

ぱい「!?」

くす「ちょ、ちょっと待っ……あ、切れた」
235: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sdf1-UMlr) 2015/12/06(日) 22:06:44.74 ID:/7a6cxBzd.net
くす「これからすぐ来るって」

ぱい「えー! ちょ、ちょっと無理なんだけどっ! なんで断らなかったの!? くっすんのばかー!」

くす「だって向こうがいきなり電話切るから…」

ぱい「と、とにかくっ、私帰る!」

くす「でも今帰ったら絶対鉢合わせになっちゃうよ?」

ぱい「あ、そっか……どうしよどうしよっ!」

くす「別にいてもいいじゃん。気まずいの?」

ぱい「ケンカして家出ていった後から一回も話してないし連絡もしてないし……それにこうしてくっすんに恋愛相談してるのバレたら恥ずかしいし……」

ぱい「ふえぇ……どうしよぉ……ぐすっ……」


ピンポーン…


くす「来た!」

ぱい「はわわわわっ! か、隠れなきゃっ! くっすんっ、クローゼット借りるね! 絶対開けたらダメだからねっ!」
ギーッ

くす「え? そこまでするくらいヤバイの!? わ、私も隠れた方がいい!? クローゼットはPileちゃんに取られちゃったし、ベランダは寒いし」

くす「ど、どうしょどうしょー!」

クローゼットぱいちゃん(なんでくっすんまで慌てて隠れようとしてるんだろ?)

くす「こ、こうなったらこれしか…!」




みも「あれ? くっすん留守かなぁ? さっきわざわざ電話してあげたのに」


カチャ…


みも「あ、鍵開いてる。入っていいってこと? お邪魔しまーす」




みも「おーい、くっすーん? いるのー?」


みも「くっす……!? な、何してるの……?」

くす「見付かった!?」
http://i.imgur.com/HvMvZL3.jpg
236: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sdf1-UMlr) 2015/12/06(日) 22:17:55.26 ID:/7a6cxBzd.net
みも「……」

くす「……」

みも「あのー、楠田さん……ですよね?」

くす「…はい、くっすんです」

みも「……何をしているのでしょうか?」

くす「か、かくれんぼ……かな?」

みも「へぇ……くっすんって家にいる時は独りでかくれんぼしてるんだ…?」

くす「一人じゃないよ…! ぱい…あっ」

みも「ぱい?」

くす「あ、いや、えっと…」


クローゼットぱいちゃん(くっすんのアホー!!)


くす「ぱ、ぱいんじゅーす! 買ってきてくれた!?」

みも「いや、買ってきてないけど…」

くす「そ、そう……まぁいいや……」

みも「……」

くす「……」

みも「……とりあえず出てきたら?」

くす「そうしたいんだけど中で固まって動けなくなったのー! 助けて、みもりん……手、引っ張って」

みも「……」

くす「みもりん? ねぇ! 早くー! いじわるしないで!」

みも「へぇ……動けないんだぁ?」
ニヤッ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
238: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sdf1-UMlr) 2015/12/06(日) 22:27:55.72 ID:/7a6cxBzd.net
くす「み、みもりん……?」

みも「動けないんならしょうがないよねぇ、うんうん」

くす「だから早く救出してってばー!」

みも「まぁまぁくっすん、とりあえずさ……しゃぶってよ」
ボロンッ

くす「きゃっ!?」


クローゼットぱいちゃん(え…? なに? 何が起こってるの?)


くす「な、なんでそんなの……」

みも「あれ? くっすんは見るの初めてだっけ? これはね」

くす「み、みもみも……スティック……」

みも「なーんだ、知ってるじゃん。なら話は早いよね」

くす「な、なにが!? やだよっ、そんなの近付けないでっ!!」

みも「あははっ、くっすんが動けないのが悪いんじゃーん! 自業自得」

くす「やだっ、やだやだやだっ…!」

みも「ほらほら、女の子はみんな好きでしょ? これ」

くす「す、好きじゃないっ、嫌いっ、やめて……やめ、て……っ」

みも「やめない♪ えいっ」
グイッ

くす「んむっ、んんっ! んんーーっ!!!!」


クローゼットぱいちゃん(嘘、だよね……うそだよね……すーちゃん……)
241: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sdf1-UMlr) 2015/12/06(日) 22:40:51.05 ID:/7a6cxBzd.net
くす「んぐっ、んぁ……ふあ、ンンーっ……!!!!」

みも「そーら、舐めろ舐めろー♪ あははっ!」

くす「じゅぽっ……んく、ふぁ……んん、はっ……ンぁっ…!!!!」

みも「そもそもさぁ、くっすんのそれ完全にフェラ待ち体勢じゃん。そっちが誘惑してきてんじゃん」

くす「んんーっ!! ンンっ、んんーーっ!!!!」

みも「あたしだって今日はその箱回収に来ただけなんだからそんなつもりなかったよ? それなのにくっすんが」

くす「んぁ、はっ、ふぁっ……ン、じゅるっ……ンあぁっ……!!!!」

みも「それにさぁ、鍵開けっ放しなのも危ないよ? あたしだったからよかったものの、怖い男の人とかだったら今くっすんレイプされてたかもしれないんだよ?」


ジュプジュプ……


みも「あたしでよかったね? 感謝してる? だったらもっと舌使って気持ちよくしてよ」

くす「んぐっ、ひぐっ……ぅ……あぁっ……はっ、んんーっ!!!!」

みも「おぉ…、その泣き顔のフェラはすごくそそられる……まるであたしがくっすんのこと犯してるみたいだよ」


ジュプジュプ……


みも「あ、イキそ……くっすん、全部飲んでね? 飲んだらそこから出してあげるから」

くす「んんっ…! ンンーっ!!!!」

みも「あっ……出る、ん……あぁっ!」
ビュルルルルッ

くす「んぐっ!? んんっ、ぁふ……っ、ンンっ、んんーーっ!!!!」
242: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sdf1-UMlr) 2015/12/06(日) 22:58:34.55 ID:/7a6cxBzd.net
くす「んくっ、はふぁっ、ンぁ……ッ、んむぅっ…!!」

みも「なに吐き出そうとしてるの? 飲まないとそこから出してあげないよ?」

くす「んぅぁ……ひぐっ……ふぁ、おぇっ……んんっ、はっ、はっ……ごくんっ……」

みも「あはは、美味しい? 美味しかった?」

くす「はぁっ……はぁっ……ひぐっ……ぐっすん……ぐっすん……」

みも「泣かないでよ。ほら、手」

くす「うん……」

みも「よいしょ、っと」




みも「よかったね、出てこられて」

くす「うん、ありがと……」

みも「くっすんはおもしろいなぁ」

くす「……嫌い」

くす「みもりんなんて嫌い……早く箱持って帰ってよ」

みも「……て、思ってたんだけどね」

くす「……?」

みも「もう一つやること増えちゃって」

くす「やることって……?」

みも「…くっすん、次は頭から突っ込もうか」

くす「へ?」


ガシッ…

グイッ…


くす「んみゅっ…! や、やだっ、なにするの!?」

みも「いいからいいから」

くす「やだぁっ! さっき飲んだら出してくれるって言ったのに! 嘘つきっ!」

みも「嘘なんかつかないよ? あたし。一旦は出してあげたし、それに……“全部”飲んだらって言ったのに、ちょっと溢してたよね?」
243: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sdf1-UMlr) 2015/12/06(日) 23:09:28.69 ID:/7a6cxBzd.net
くす「ひ、ひどぃ……ぐすっ……」

みも「はい、下半身はもうちょっとこっちに出そうか。いくらこのスティックでもそんな深い所までは届かないからねー」


ズルズル…


くす「ふぁぁ……やだぁっ、なにするつもりなのぉっ…!?」

みも「なにするってそんなの決まってるじゃん」

くす「やだっ、やめてよぉっ、みもりんっ…」
バタバタ

みも「こーら、足そんなバタバタさせない。すぐに大人しくさせてあげるから、ね?」

くす「うぅっ……ぁぁ……っ」


クチュッ…


くす「ひゃんっ!?」

みも「そりゃああんだけ舐めてくれたらこうなるよねぇ。口ではやだやだ言っててもここは正直なんだから」

みも「トロンとしてる……欲しかったんだよね? 口なんかじゃなくてここに欲しかったんだよねぇ?」
クチュクチュ

くす「そんなことっ、思ってないっ…!! 触らないでっ!!」
バタバタ

みも「まぁくっすんがなんて言おうとも挿入っちゃうんだけどね」
スッ

くす「やめ、て……やだ……やだぁっ……おねがいだからっ、やめてよぉっ…!!」


クチュッ…


ズボッ…


クローゼットぱいちゃん(…………)
246: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sdf1-UMlr) 2015/12/06(日) 23:34:38.27 ID:/7a6cxBzd.net
パンパンパンッ…


くす「あぁっ、んぁっ、いやぁっ…!!」

みも「あー、これ征服感やばい」

くす「んんぁっ……やっ、はぁんっ、あぁっ!!」

みも「すご、くっすんの膣壁がからみついてきてる……気持ちいいでしょ? あたしも最高にきもちいいっ」
パンパンッ

くす「んぁっ、はぁっ、きもちよくなんかっ、なっ……あぁっ!」

みも「ふーん、じゃあくっすんが気持ちよくなれるまであたしも頑張らないと」


パンパンパンッ…


くす「あふぁっ、ふあっ……ぁ……ンくぁっ、がんばらなくていいからっ、もう、やめ、てっ……あぁンっ…!!」

みも「そろそろ馴染んできたんじゃない? エロい液がくっすんの穴からどんどん溢れてきてるよ」

くす「ゃだぁ……ひぐっ、言わないでぇ……あっ、あぁっ……////」

みも「てかくっすんの結構奥行き短いからちょっと深く入れたらすぐぶつかるね……ここ、気持ちいい?」

くす「ひゅぁっ…、あぁっ! んんっ、らめぇっ…!!////」

みも「くっすんも気持ちよくなってくれてるみたいだし、そろそろ一回出していいよね?」

くす「ぁ……だ、出すって……だめ……んんっ、それだけはっ、だめ……あぁっ…! 抜いてからっ、出して……ふぁっ、はぁっ…!!////」

みも「ごめん、この体勢だとさ、抜くの大変なんだ。だからこのまま出すから……ちゃんと受け止めて? あはは」

くす「やだ……やだやだぁっ…!! みもりんの赤ちゃんできちゃうっ……んぁっ、んっ、あっ、あぁんっ…!!////」

みも「そんな一回くらいじゃ大丈夫だよ。じゃあ……出すよ。ん……あっ」
ビュルルルルッ

くす「だ、だめって……ぁ…っ、んく、あっ、やぁだああああぁぁっ…!!!!////」
ビクンビクンッ
247: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sdf1-UMlr) 2015/12/06(日) 23:43:54.13 ID:/7a6cxBzd.net
みも「ふあぁぁ……こんな完全無抵抗の相手としたの初めてだからすごい気持ちよかったぁ」

くす「はぁっ……ぁ……っ、ん……はぁっ……////」

みも「まだまだいけるよね? あたしも一回じゃ全然満足できないから」

くす「も、もう……や、だぁ……////」

みも「そんな娼婦みたいな声で言っても説得力ないよ? あはっ」

くす「ぐすっ……はぁっ、はぁっ……////」

みも「じゃあもっかい」


「ひぐっ……うぇぇっ……うぇーんっ……」


みも「…!?」

くす「あ……」

みも「ね、ねぇ……くっすん、変な泣き声みたいなのが聞こえたんだけど……ここって、そういう物件なの……?」

くす「え、えっと……」

みも「あ、あたし、そういうの、ほんと無理だから……」

くす「そ、その……今のは、えっと……」


ギィーッ…


バタン…


みも「きゃぁぁーーっ!!!!」


クローゼットぱいちゃん「…………」


みも「え? あ……、え……?」


クローゼットから出てきたぱいちゃん「…………」
248: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sdf1-UMlr) 2015/12/07(月) 00:00:31.03 ID:OT/qOLf9d.net
みも「ぱ、ぱいるちゃん……、だよね……?」

ぱい「……」
ジーッ

みも「なんで、そんな所から……」

ぱい「ひぐっ……うぇっ……ぐすっ……」

みも「見てた、よね……?」

ぱい「ぐすっ……すーちゃ……みもりさん……」

みも「……はい」


ぱい「だいきらい……」


みも「Pileちゃん……」

ぱい「はは……バカみたい、私……すーちゃんも私のことが好きでなんて……そんなこと、真に受けて、信じちゃって……」

ぱい「ほんと……バカでアホで、お人好しで……そんなだから、すーちゃんにも、騙されて……」

ぱい「もう……やだ……」

みも「Pileちゃん、あのね……」

ぱい「ごめんね、今まで……うざかったよね……? 彼女面して……ごめんなさい……もう、仕事以外で口利いたりなんてしないから……」

ぱい「……さよなら」

みも「ま、待って!!」
グイッ

ぱい「なに……? 私なんていない方がいいんでしょ……? 離して」

みも「……」

ぱい「離してよ」

みも「……あの箱、あたし持って帰るから」

ぱい「それがなに?」

みも「元々はPileちゃんが買ったものでしょ? あたしの家に置いたままだと邪魔になっちゃうから今度取りに来て」

ぱい「……そんなの、いやだよ…」

みも「待ってるから。Pileちゃんがうちに来るの待ってるから」

ぱい「……行かない」

みも「あたしは待ってる……いつまででも待ってる。もし来てくれたら、その時は……」


みも「セックスしよう」


ぱい「……出来ないんでしょう? あなたは……私とは……」

みも「する……絶対に、する」


ぱい「…………さよなら」


ガチャ…
264: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sdf1-UMlr) 2015/12/07(月) 20:39:01.65 ID:OT/qOLf9d.net
みも「しくしく……しくしく……」

くす「げ、元気だそ? みもりん」

みも「うぇーん……もう、さいあく……」

くす「はい、温かいコーヒー淹れてきたよ。これ飲んで泣くのやめよ?」
コトッ

みも「やだ……。ココアがいい……しくしく……」

くす「えー…、せっかく用意したのに……ココアにしたら泣きやむって約束する?」

みも「うん…」
コクッ


くす「はいどーぞー」
コトッ

みも「良い匂いー。ごくっ……ごくっ……うん、まぁまぁおいしいかな」

くす「どういたしましてー」

みも「……なんで教えてくれなかったの」

くす「へ?」

みも「最初に教えてくれてたらあたしだってあんなことしてなかったよ!! Pileちゃんに嫌われたの全部くっすんのせいだからね!!」

くす「え、えぇー……なんで私、怒られてるの」

みも「じゃあ他に誰が悪いっていうの!?」

くす「み、みもりん……」

みも「はぁ?」

くす「な、なんでもないです…」


くす(どう考えても私が一番の被害者なんだけど……)
265: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sdf1-UMlr) 2015/12/07(月) 20:52:07.59 ID:OT/qOLf9d.net
みも「今、心の中で自分は被害者だーとか思ってるでしょ?」

くす「うぇっ!? ば、ばれてる…」

みも「やーっぱり…」

くす「みもりん読心術会得したのっ!?」

みも「独身術? そんなのずっと前から……ってやかましいわー!」
ビシッ

くす(なんなのこの人……)

みも「てかくっすん覚えてたんだね? さっきのこと」

くす「さっきのこと?」

みも「あたしに犯されたこと」

くす「あ、当たり前でしょー! 忘れるわけないじゃんっ!」

みも「ごめんごめん、くっすんのことだからもう忘れてるかと思った」

くす「もう! ほんとにビックリしたんだからねっ!」

みも「うん……そうなんだよ……」

くす「……?」

みも「悪いのはくっすんじゃなくてあたしの方なんだよ……Pileちゃんに嫌われたのも全部あたしの責任……」

くす「…………そんな当たり前のこと言われても、そうだねくらいしか言えない……」

みも「あたしってなんでいつもこうなんだろ……もうやだ……ぐすっ……」

くす「……」

みも「……あたしのこと、可哀想って思ってくれてるでしょ?」

くす「い、いやぁ……全然」

みも「は? どう見たって可哀想でしょ? なに言ってんの?」

くす「そ、そうだね……そう言われると可哀想な気がしてこないでもないような…」

みも「でしょ? じゃあさ、あたしのお願い聞いてくれる?」

くす「すごい嫌な予感がする」
268: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sdf1-UMlr) 2015/12/07(月) 21:03:32.90 ID:OT/qOLf9d.net
〈みもちゃんちのマンション〉


みも「はーい、オーライオーライ。そのままこっちねー」

くす「はぁ、はぁ……何で私がこんな箱をみもりんの家まで運ばなきゃいけないの」

みも「あたし両手塞がること恐怖症患ってるから。それにくっすんは前に自分で家まで運んだんでしょ? なら大丈夫じゃーん」

くす「よいしょ、よいしょ…」
ヨタヨタ

みも「くっすんがんばれがんばれー」

くす「がんばる!」

みも「ここの一番奥があたしんちだから、もうちょっとだよ」

くす「は、はぁい……よいしょよいしょ」


ガチャ…

ドーンッ!!


くす「ふぎゃっ!?」
ドサッ

なん「ん…? みもちゃんの声がすると思って開けてみたらくっすんが倒れてるだと…?」

くす「うぅ……」

なん「どうしたくっすんっ! 誰にやられた!?」

くす「な、なん……ちゃ、ん……」

なん「なんだ私か」
269: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sdf1-UMlr) 2015/12/07(月) 21:12:00.56 ID:OT/qOLf9d.net
みも「ちょっとくっすーん! なにしてるのー! 箱へこんでるじゃん」

くす「これはその、不可抗力で…」

なん「おー、みもちゃんおかえりー」

みも「あ、ナンジョールノ先輩ただいまですー」

くす「え? え? 二人ってお隣さんだったの?」

なん「そだよー」

くす「むー……」

なん「おやおや……どうしたんだい、くっすん」

くす「そんなの全然聞いてなかった。引越ししたことも知らなかったし」

なん「そのうち言おう言おうと思ってたんだけどめんどくさくなってね。ごめんねー」

くす「もうなんちゃんなんて知らない」
プイッ

なん「そんな怒るなよぉ、くっすぅん」
ツンツン


みも「くっすん、早く箱持ってきてよー」

くす「あ、はーい」

なん「あ、その箱なんか見覚えあるような無いような…」

なん「くっすんはそれみもちゃんちに運びにここまで来たの?」

くす「そうだよ。断るとみもりん怒るんだもん」

なん「まぁ先輩の言うことだからねー。そうだ、二人ともこれから暇?」
270: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sdf1-UMlr) 2015/12/07(月) 21:24:34.22 ID:OT/qOLf9d.net
〈なんちゃんの部屋〉


なん「遠慮せずに上がって上がってー」

くす「ここがなんちゃんちかー」

みも「おじゃましまーす」


なん「おまたせー」

「遅い! なんでいきなりいなくなって私のこと放置してるの!?」

みも「あれ? 誰かいる?」

なん「ちょうどシカと鍋してたんだよ。鹿鍋。二人もどうぞ」

くす「あ、シカちゃんだ」

みも「シカちゃんがいるー」

シカ「くっすんとみもりん…!?」


なん「まぁ紹介するまでもないと思うけど一応紹介すると…」

なん「これが私の元カノのシカ」

シカ「こんばんわぁ…」

くす「え……元カノ……?」

なん「そしてこっちが今カノのくっすん」

みも「え? 二人付き合ってたの…?」

なん「そしてそしてこちらがつい先日私をぐちゃぐちゃに犯してくれたみもちゃん」

みも「ど、どうもー」

シカ「え……お、犯し……え?」

くす「ちょっと待って。全然状況がわかんない」

なん「状況報告。四人で鍋してる。以上」

くす「そっかそっかー……ってそうじゃなくてっ!! え、なんちゃんもみもりんに犯されたの!?」

なん「も……?」
272: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sdf1-UMlr) 2015/12/07(月) 21:46:46.98 ID:OT/qOLf9d.net
なん「てことは、くっすんも犯られたの……?」

くす「ついさっきだよ!」

みも「…鹿鍋鹿鍋ー♪」

なん「やってくれたのぉ……みもちゃんよ」

みも「あはは……若気の至りというかなんというか」

シカ「みもりん、もう若くなくない?」

みも「は?」
ギロッ

シカ「ごめんなさい」

みも「よろしい」

シカ「てかくっすんは別にどうでもいいとして、私のよしのんに何してくれてんのー!?」

なん「なんでお前が怒るんだ……」

くす「ど、どうでもいいってどういうことー! シカちゃん!」

みも「あたしはお仕置きしただけだから。そうそう、りっぴーから聞いたけどやっぱりあのお金南條さんが持ってるらしいじゃないですかー」

なん「え? 私の本命のりっぴーがなんだって?」

くす「ちょ、本命って!?」

みも「だからぁ、お金返してくださいよー」

シカ「ていうかみもりんってどうしてそう手が早いの? カップル両方犯すとか聞いたことないんだけど」

くす「お金って何のお金? なんちゃん借金でもあるの…?」
274: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sdf1-UMlr) 2015/12/07(月) 21:57:06.88 ID:OT/qOLf9d.net
なん「……とりあえず話題を一つに絞ろうか」

くす「さんせーい」

みも「繋がってるようで繋がってないようなだからねぇ…」

シカ「……」


なん「じゃあここから一問一答タイムね。何か質問ある人」

くす「はい!」

なん「はい、くっすん」

くす「さっきなんちゃん、りっぴーが本命って言ってたけどそれは…」

なん「回答を拒否するぅ。はい、次」

くす「え、そんなのありなの…?」

みも「はい!」

なん「みもちゃん」

みも「南條さんがりっぴーに本当は80万渡してないって聞いたんですけど、そこのところの真相は」

なん「忘れた。次」

みも「ちょ、えー…」

シカ「はい!」

なん「シカ」

シカ「話の流れがよくわかんないんだけど、みもりんはりっぴーのこともやっちゃったの?」

みも「ノーコメントで。次の人」

なん「はい」

みも「ナンジョールノさん」

なん「シカはなんでここにいるの?」

シカ「あんたが誘ってきたんだろーが!!」
276: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sdf1-UMlr) 2015/12/07(月) 22:11:20.64 ID:OT/qOLf9d.net
くす「もう、みんな真面目に答えてよー!」

シカ「じゃあくっすんに質問」

くす「なんでもこい!」

シカ「よしのんがすっごい適当な女って知ったうえで付き合ってるの?」

くす「え……て、適当って……でもなんちゃんは私のこと好きって言ってくれて…」

シカ「私が思うにはさぁ、それってペット感覚の好きだと思うんだよねー」

くす「そ、そんなことないもんっ! ねぇ、なんちゃん!」

なん「シラタキ入れていい?」

みも「いいですよ。じゃあ香り付けにパクチーも入れますね」
パラパラ

くす「聞いてよっ!! 真面目に話してるんだから!!」

なん「どうせシカが妬いてるだけでしょー? 相手にしなくていいから」

くす「だ、だよね…」

みも「ついでにあたしも質問いい? くっすん」

くす「いいよー」

みも「あたしとした時、感じてた?」

くす「えっ」

シカ「この場でよくそんなこと聞けるな! 酔っ払ってるの? みもりん」

みも「なんでも答えてくれるんでしょ?」
ニヤニヤ

くす「か、感じてなんか……感じてないもんっ!!////」
277: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sdf1-UMlr) 2015/12/07(月) 22:36:16.07 ID:OT/qOLf9d.net
みも「あははっ、うそつきー! あんなにやらしい声出してたのにー」

くす「ちょっ、みもりんっ! なんちゃんの前で言わないでよぉっ!」

みも「くっすんは面白いなぁ。あたしと付き合おっか? なんならここで続きしちゃう?」

シカ「みもりん、ちょっと飲みすぎじゃない?」

みも「ほら、もっとこっち来てさぁ」
グイッ

くす「や、やだっ!! いい加減にして!!」

みも「あー、くっすんが怒ったー」

くす「ほんとはそんな気ないくせに! Pileちゃんにフラれた寂しさを紛らわせようって思ってるだけでしょ!? そんなの私にだってわかるよ!!」

みも「……っ」

なん「フラれた…? どうりで最近Pileちゃん全然見てないなって…」

みも「……」

シカ「付き合ってたの? なんでフラれちゃったの?」

くす「み、みもりんが私を襲ってるところ……Pileちゃんも見てたから……」

シカ「おぉ……」

なん「すげぇ状況報告だなそれ……ニコ生配信でもしてたの……?」

みも「……もういいじゃん、その話は」

くす「でも、まだ未練あるんでしょ?」

みも「……くっすんには関係無いよ」

なん「くっすんを犯しておいてその言い方はないんじゃない…? 大体ね、私がこう言うのもなんだけど、みもちゃんは身勝手すぎるんだよ! そうやっていつもいつも」

みも「80万」

なん「お口にチャック」

シカ「弱っ!!」


みも「……そろそろ、帰ります。明日も早いし」
284: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sdf1-UMlr) 2015/12/08(火) 00:47:26.90 ID:Jznic81vd.net
〈μ's現場〉


「μ'sさんお疲れ様でーす。これからお昼休憩入るんであちらの方にお願いしまーす!」


うち「お疲れ様でーす」

りぴ「お腹すいたにゃ……ペコペコだにゃ」

えみ「今日のお弁当何だろうねー」

そら「ねー! 楽しみだねー」


みも「……」


えみ「すずー? 何してるの? 休憩だってー」

みも「あ、うん……すぐ行く」


りぴ「Pileちゃんは今日も自分でお弁当作ってきたの?」

ぱい「ん、自信作なのー♪」

りぴ「じゃああっちでそらまるたちと一緒に食べよー」

えみ「りっぴー、ぱいちゃん、こっちこっちー」

ぱい「あ、はーい」

りぴ「飲み物あったっけ?」

みも「あたし買ってくるよ。みんなな何がいい? お茶でいい?」

ぱい「……」

みも「Pileちゃんは何が…」

ぱい「……あるからいらない」

みも「そっか…」

そら「……?」

ぱい「……やっぱり私、外で食べてくる」

りぴ「へ? お弁当持ってきてるんじゃないの?」

ぱい「そ、そうだけど……気分的に、開放的になりたくなったというか、その…」
286: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sdf1-UMlr) 2015/12/08(火) 00:57:02.81 ID:Jznic81vd.net
えみ「なになにどうしたの?」

りぴ「Pileちゃんがおかしいの」

えみ「いつものことじゃなくて?」

ぱい「今もいつももおかしくないからぁー」

りぴ「なら一緒に食べるにゃ。早くしないと休憩時間無くなっちゃうよ?」

ぱい「う、うーん……」

みも「あたし、ちょっと外出てくるね」

ぱい「え……?」

りぴ「なんでそうなるのー?」

みも「いやぁ、あたしご飯持ってきてないから」

えみ「お弁当用意してくれてるじゃん。それ食べれば?」

みも「それねー、色んな所で食べてるから正直飽きちゃってー! スタッフさんには内緒ね? あはは」

えみ「えー! 探せばもしかしたら食べたことないお弁当あるかもしれないよ?」

りぴ「そうそう、美味しいのあるよー、きっと」

みも「それはまた今度にするね。みんなは気にせず食べてて? ちゃんと休憩終わる頃には戻ってくるから」

えみ「すず、ちょっと」

そら「行ってらっしゃい。気を付けてねー」

りぴ「そらまる?」

みも「うん、いってきまーす」

えみ「いいの? 行かせちゃって? すず、なんか変じゃ」

そら「いいからいいから」

ぱい「……」
289: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sdf1-UMlr) 2015/12/08(火) 01:13:43.07 ID:Jznic81vd.net
みも(はぁ……やっぱりちょっと気まずいなぁ……)


みも(この辺、どこにコンビニあったっけ?)


うち「ふーん、逃げ出すんだぁ?」

みも「う、うっちー…」

うち「ケンカしたってホントだったんだねー。私としたい為の嘘かと思ってた」

みも「……嘘じゃないよ、それに別に逃げ出したわけじゃ」

うち「みもりんがぼっちなんて珍しいなーって思って。じゃあなんだろ? みんなの着替えとか見て興奮しちゃった?」

みも「あはは、さすがのあたしもこんな全員揃ってるとこでそういうことできる度胸はないかなぁー」

うち「ふふっ、内田さんなら今一人だけど?」

みも「え?」

うち「二人で抜け出してしちゃおっか?」

みも「……」

うち「ねぇ、どうするぅ?」

みも「……し、しよっか。どうしよう、どこか使ってない部屋とかあれば」

うち「あはははっ!」

みも「うっちー?」

うち「しねーよ、馬鹿じゃないの?」

みも「そ、そうだよね……ごめん」

うち「みもりんさぁ、変わんないよねー? 相変わらずで。本気でどうにかしようなんて思ってないでしょ?」

みも「そ、それは…」

うち「あーあ、Pileちゃんかわいそうー」

みも「……ほんとうっちーの言う通りだよ、あはは。ちょっと外で頭冷やしてくるね」
290: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sdf1-UMlr) 2015/12/08(火) 01:26:03.57 ID:Jznic81vd.net
みも(なんか外出るのめんどくさくなってきた……しばらくこの辺で休んでよう)


みも(…………)
グー


みも(お腹すいた……コンビニ行こうかなぁ)


そら「こんなとこにいた」

みも「そら?」

そら「はい、お弁当。すずの分」

みも「え?」

そら「もしかしたらもう何か食べてるかと思ったけど、そのお腹の音聞いたらまだセーフだったみたいだね」

みも「そら……ありがと。ってそんな大きな音鳴ってた!?」

そら「鳴ってた鳴ってた」

みも「恥ずかしすぎる……」

そら「食べるなら早く食べないと」

みも「いただきますっ」


そら「ねぇ、すずー」

みも「もぐもぐ……んん?」

そら「ケンカでもした? Pileちゃんと」

みも「もぐもぐ……がりがり……ばりばり……ずずずー……」

そら「……無理に聞き出そうとかじゃないから答えたくなかったら別にいいんだけどね、ただちょっと心配だったから」

みも「……ケンカねぇ……したよ」

そら「そっか…、早く仲直りできるといいね」

みも「嫌いって……言われちゃった。もう家にも来てくれないって」

そら「……そっか」

みも「……そらぁ、」
291: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sdf1-UMlr) 2015/12/08(火) 01:44:18.64 ID:Jznic81vd.net
そら「…ん、なぁに?」

みも「あたし、疲れちゃった…」

そら「……誰にだってそういう時くらいあるよ」

みも「……一番好きな人とできないのに、どうしてこんなモノ付いてるんだろうね……」

そら「仲直りできたらね、またそういうこともできるようになるよ。きっと」

みも「……違うんだよ、そういう問題じゃなくて……」

そら「……?」

みも「そらとはいっぱいできるのに、一番好きな子とエッチできないのはやっぱり寂しいよ……」

そら「一番好きな子がいるんなら、私としちゃダメでしょ。まったくもう……。まぁでもエッチはしないけど話ならいつでも聞くから」

みも「あはは、そらは優しいねぇ」
ナデナデ

そら「……こんなところ見られたらまた関係悪化するかもよ?」


みも「ねぇ……そらのこと、一番好きになってもいいかなぁ?」


そら「……ずるいよ、すずは」

みも「なにが?」

そら「私がすずのこと好きなの知っててそういうこと言ってきて……」

みも「……うん。好きになれるように努力するよ? そらだったらきっとあたし、すぐに」

そら「そういうんじゃなくて……なんていうか、好きになられるならちゃんと好きになってほしい……」

みも「ちゃんと好きになるよ」

そら「とにかく……好きになれるように努力するとか言ってるすずとはそういうのにはなりたくないの」

みも「……」
293: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sdf1-UMlr) 2015/12/08(火) 01:55:04.43 ID:Jznic81vd.net
みも「あたしフラれた?」

そら「まぁ、そうなる、かな…」

みも「そらなんかにフラれたの……?」

そら「あのねぇ……」

みも「あはは、じょーだんだよー。そらがそらでよかった。安心した」

そら「意味わかんないんだけど」

みも「よく考えればあたしのことを好き好き言ってくるそらはなんかそらっぽくないんだよねー」

そら「んー、わからんでもないかな」


みも「さーて、そろそろみんなのとこ戻ろっか」

そら「うん、私ちょっとお花摘みまくってくるから先に行っててくださいまし」

みも「あたしもいくー」


ガチャ…

ギィー…

バタン…


そら「……あ、あのー、みもりさん?」

みも「なんだい? そらさん」

そら「なんで個室に一緒に入ってきてるの……」

みも「好き好き言ってくるそらはそらっぽくないけど、私にされて嫌がってるそらは最高にそらっぽいと思うんだよね」

そら「う、うそでしょ……こんなところ、で……」

みも「うっちーが変なこと言うからほんとに興奮してきちゃったじゃん……」


みも「挿れるよ」

そら「んぁっ、ふぁっ……ぁぁ……っ」


ジュポッ…

ズププ…
295: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sdf1-UMlr) 2015/12/08(火) 02:08:28.60 ID:Jznic81vd.net
パンパンパンッ…


そら「んぎぃっ……ふぁぁっ……すずっ、マジでだめだってっ……」

みも「なにがダメなの? いつもしてるじゃん」

そら「そういうことじゃ、なくって……あっ、あぁっ、んんっ……ここっ、この、場所っ……」

みも「興奮するよね…? 誰か来たらどうしようって」

そら「な、なんっ、で……そんな余裕なのっ!? はぁっ、んぁっ、あぁンっ……////」

みも「心配しなくても誰も来ないって。トイレは他にもあるんだし、わざわざこんな遠い所の使わないよ」

そら「そ、そうかもだけどっ、んんっ、ぁ……んゃっ、わかんない、じゃんっ…!」


「そらまる?」


そら「え、えみつんっ…?」

えみ「誰かと話してるの? 電話中?」

そら「そ、そういうわけじゃないんだけど……っ」

そら(なんでここにえみつんが…?)

みも「……」
ニヤッ


ジュプッ…


そら「あぁっ…!」

えみ「そらまる? どうしたの?」

そら「な、なんでもな……ぁ……ん、ひぁ……ンン……っ////」


そら(すずー! 動かないでよ! 外にえみつんいるのわかってるでしょ!?)

みも(あはは、挿れさせといて動くなってあんまりじゃない? そらが変な声出さなきゃ大丈夫だよ)

そら(そ、そんなわけ…)


ジュプッ…


そら「きゅっ……はっ……ぁぁ……ん、やぁ……////」


えみ「大丈夫? さっきから変な声が」
310: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sdf1-UMlr) 2015/12/08(火) 21:39:35.63 ID:Jznic81vd.net
〈数十分前〉


えみ「ごちそうさまでした」

りぴ「ごちでした」

ぱい「あれ? そういえばそらは?」

えみ「さっき出てったよ」

ぱい「んー、歯みがきかな?」

えみ「でもお弁当もう一つパクってた」

りぴ「お弁当で歯みがきするとはさすがそらまる!」

ぱい「なるほどねぇ。目には目を、歯には歯を、弁当には弁当を」

えみ「なにそれ、どういう意味?」

ぱい「ん、わかんない」

りぴ「あはは、自分で言っててわかんないってー」

ぱい「なんとなくそれっぽく言ってみただけだもん。そんなにお腹空いてたのかなぁ? そら」

りぴ「お弁当二つも食べるとこ、うちらに見られるの恥ずかしいからどっか行っちゃったとか?」

ぱい「そらはエネルギッシュだからねー」

みも「もしかしてすずのとこ行ったんじゃない?」

ぱい「……」

りぴ「あー、あのお弁当はみもちゃんのってこと?」

えみ「わかんないけど、そうとしか考えられなくない?」
317: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sdf1-UMlr) 2015/12/08(火) 22:10:21.98 ID:Jznic81vd.net
>>310

みも「もしかしてすずのとこ行ったんじゃない?」←( ;´Д`)

えみ「もしかしてすずのとこ行ったんじゃない?」←(((o(*゚▽゚*)o)))
311: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sdf1-UMlr) 2015/12/08(火) 21:50:39.90 ID:Jznic81vd.net
りぴ「でもみもちゃんお弁当飽きたって」

えみ「んー、まぁすずって時々何考えてるのかよくわかんない時あるからねぇ……。そらまるがそれを察したとか?」

りぴ「えみつんにもわかんないことを。さすがそらまる!」

えみ「ていうか今日のすずってなんかおかしくなかった?」

りぴ「顔? みもちゃんの変な顔」

えみ「いや…、顔もだけど、様子っていうか……気のせいかな」

りぴ「んー? Pileちゃんはなにか気付いた?」

ぱい「……」

りぴ「??」

えみ「ぱいちゃん? おーい、ぱいちゃーん」

ぱい「……別になにも」

えみ「ぱいちゃんもなーんか変なんだよねー」

りぴ「顔?」

えみ「りっぴーそれ好きだねー。流行ってるの?」

りぴ「すっぴんのなんちゃんにこれ言うとすごい面白い反応してくれるの!」





なん「へくちっ…!」

くす「風邪? どっか悪いの?」

シカ「顔?」

なん「うん」

シカ「ごめん…」
312: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sdf1-UMlr) 2015/12/08(火) 22:03:01.83 ID:Jznic81vd.net
ぱい「はぁ……」

りぴ「やっぱりおかしい」

えみ「ね。いつまだったらすずの話題になったらすんごい勢いで食い付いてくるのに」

ぱい「そ、そんなことないし!」

りぴ「あ、みもちゃん帰ってきた」

ぱい「っ!?」
ガタッ

ぱい「あっ、きゃっ!」


ドサッ…


ぱい「いったーいっ!」

えみ「だ、大丈夫?」

りぴ「ごめん、今の嘘。まさか椅子から転げ落ちるくらいにびっくりするなんて思わなくて」

ぱい「へ、平気…」

えみ「……すずとなにかあった?」

ぱい「べ、べつにっ、なにもないよ! わ、私があの人となにかあるわけないじゃんっ!」

ぱい「な、なにもない……っ、なにもないもん……」

ぱい「なにかあるなんてっ……そんなわけ、ないもんっ……ぐすっ……」

ぱい「あんな人……あんな人なんてっ……知らない! うぇっ、うぇーんっ……」

えみ「……」

りぴ「あー! えみつんが泣かしたー!」

えみ「ご、ごめん! ごめんね? ぱいちゃん」
318: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sdf1-UMlr) 2015/12/08(火) 22:20:53.17 ID:Jznic81vd.net
ぱい「うぇーんっ……うぇーんっ……」

りぴ「よーしよーし。理由はわかんないけど可哀想なPileちゃん」
ナデナデ

えみ「ごめんね、ほんとごめんね?」

ぱい「ううん、いいの……ぐすっ……」

えみ「もう何も訊かないから、ね? 泣き止んで?」

りぴ「今日は稽古だけだからみんなほぼすっぴんに近いなか、せっかく一人だけ気合い入れてきたそのメイク落ちちゃうよー?」

ぱい「それは困る…!」

りぴ「悲しいの悲しいの飛んでけー」

ぱい「飛んでった!」

えみ「おーすごいすごい」


ぱい「……」
ジーッ

えみ「ん? 私?」

りぴ「??」

ぱい「そういえばえみつんってさ、あの人と付き合い長いんだっけ?」

えみ「あの人って、もしかしてすずのこと……?」

ぱい「…うん」

えみ「まぁ一応……それがどうかした?」

ぱい「……なんなの? あの人」

えみ「へ?」

りぴ「泣き止んだと思ったら今度は怒ってる……」
320: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sdf1-UMlr) 2015/12/08(火) 22:34:57.55 ID:Jznic81vd.net
ぱい「もうっ、何を信じたらいいのかわかんないっ!」

えみ「すずに何か不満があったら聞くよ?」

りぴ「そうだよ。こういうのは全部吐き出した方がスッキリするって!」

ぱい「んー……」

えみ「ぱいちゃんはすずの何に対して怒ってるの?」

ぱい「……全部。あの人の人間性ぜんぶ」

えみ「人間性って……そんな悪い子じゃないと思うけど」

りぴ「うんうん、優しいしおもしろいし」

ぱい「そうなのそうなの! それにすっごく可愛いし! なんたってすーちゃんは私の自慢の……あっ」

えみ「怒ってないじゃん」

りぴ「ないじゃん」

ぱい「ち、違うの! ホントに私は超プラチナ怒ってて!」

ぱい「聞いてよー! だってねっ、」




なん「あっち盛り上がってるなー」

くす「主にPileちゃんがね」

シカ「なんの話してるんだろ? おもしろそう」


ぱい「私の目の前でくっすんとエッチし始めるんだよ!!」


なん「あー、やっぱガチだったかー」

シカ「くっすんってそういうの趣味なんだ? へー、へー」

くす「ちょっ、違うからー!」
321: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sdf1-UMlr) 2015/12/08(火) 22:46:44.82 ID:Jznic81vd.net
ぱい「出てってって言ったかと思えば、今度は家に来てとか……もう、すーちゃんが何考えてるのかわかんないよぉ……ぐすっ……」

えみ「えーと、すずはぱいちゃんと付き合ってるのに目の前でくっすんと浮気してたってこと…?」

ぱい「うん……ひどすぎるよ……」

えみ「それに乗っちゃうくっすんもくっすんだけど、すずもえげつないなぁ……。ねぇ? りっぴーもそう思うよね?」

りぴ「えっ? あ、うんっ! め、目の前はさすがにダメだよねっ…!」

りぴ(私もみもちゃんとしたなんて言い出せない雰囲気……)


ぱい「すーちゃんって昔からあんなに女癖悪いの……?」

えみ「うーん……まぁ良い方ではないのは確かだね。すずってやっぱモテるし、スティックも付いてるし」

ぱい「もしかして、えみつんもすーちゃんと……」

えみ「……」

ぱい「ほんとに……?」

りぴ(よし、仲間が増えた! くっすんだけじゃ心細かったよー)


ぱい「えみつん……」

えみ「嘘つくのとか嫌だから正直に言うとね……昔、私もすずとしたことある」

ぱい「……っ」
323: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sdf1-UMlr) 2015/12/08(火) 22:56:03.02 ID:Jznic81vd.net
えみ「でもずっと前の話だから……って言ってもショックだよね……ごめん」

ぱい「……ううん、えみつんは悪くないよ」

えみ「あの時は二人とも今みたいにたくさんお仕事貰えてたわけじゃなかったから、小さい部屋に一緒に住んでてね……」

えみ「付き合ってたわけじゃないと思う……そこら辺なあなあになっちゃってたけど……」

ぱい「昔の話だもんね……私がすーちゃんを好きになるずっと昔の」

えみ「若かったからね、毎晩布団の中で、その……しちゃってて……私たちは永遠セックスフレンズだね、なんて笑ってたなぁ……」

ぱい「む、昔の……昔のことだもんねっ……ぐすっ……」

りぴ(えみつんが一番えげつないじゃん……)


えみ「でも、ラブライブが始動してからは一回も無いから。本当だよ。信じてくれる…?」

ぱい「うん……えみつんだけは私に嘘つかないもん」

えみ「私じゃなくても誰もぱいちゃんに嘘なんか言わないよ。ね? りっぴー」

りぴ「え? も、もちろんっ!」

ぱい「ありがとう……二人とも」
325: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sdf1-UMlr) 2015/12/08(火) 23:09:46.69 ID:Jznic81vd.net
〈時は戻り、そらまるレイプの刻〉


そら「ん……ぁ……くゃぁ、ぁ……はっ……!」

みも「……♪」
パンパンッ


えみ「そらまるー? ほんとに大丈夫なの?」

そら「だ、だいじょ、ぶっ……だから、あっ……ふぁ……はぁっ……////」


パンパンパンッ…


そら「ふぁっ……んぁ……っ、ぁ……はっ……はぁっ……////」

そら(すずっ、駄目だってもう! 音聞こえちゃうからぁっ……えみつんにバレちゃうからぁっ……!)

みも(あんまり動かない方がいい?)

そら(だからさっきからそう言ってるじゃんっ!)

みも(ん、わかった…)


えみ「だ、誰か一緒にいるの……?」

そら「い、いないよ……ちょっと台詞の練習してただけ、でっ……ぁ……ふぁっ……////」

みも(じゃあさ、深いところまで挿れたまま最小限の動きだけで子宮突くね?)

そら「え…?」


ズププッ…


そら「きゅぁっ……あっ、ああぁ……////」

みも「あ、すご……きゅーって締まってきてる。いい? いくよ?」

そら「だ、だめ……っ」


グチュグチュッ…!!


そら「ひゃっ、ふあっ、ああっ…! んっ、あっ、ああぁっ…!!////」


えみ「……」
326: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sdf1-UMlr) 2015/12/08(火) 23:21:26.59 ID:Jznic81vd.net
グチュグチュッ…!!


そら「あぁんっ、やぁだぁっ……んんっ、あっ、はぁっ…!!」


パンパンパンッ…


そら「ふああぁっ、そこっ、らめぇっ……んぁ、あぁンっ…!!////」

みも「あ、やばぁ……これ」

そら「す、すずぅっ……はっ、はぁっ……もっとっ、もっとしてぇ……!!////」


パンパンパンッ…


グチュグチュッ…!!


そら「んあぁっ、はぁっ、しゅごいのぉ……すずのっ、スティックがぁ、がんがん奥にあたってぇ……あぁっ…!!////」

みも「そろそろ出してあげる。そらももう何回も一人でイっちゃってるみたいだしね」
パンパンッ

そら「んっ、うんっ……きて……ぁ、はぁっ……いつもみたいにっ、膣内にいっぱいっ、ちょうらぁい……っ!」

みも「あはっ、素直でよろしい。じゃあイくよ? んん……あ、あぁっ!」
ビュルルルルッ

そら「あぁンっ…! きたぁぁっ……ン、あっ……ふぁっ、あああぁぁっ…!!////」
ビクンビクンッ
327: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sdf1-UMlr) 2015/12/08(火) 23:30:01.54 ID:Jznic81vd.net
ガチャ…


ギィーッ…


そら「あ、えみつんいない」

みも「バレなかったかな?」

そら「バレてないわけないと思うけど…」

みも「まぁ後で何か言われてもここで出会すより全然いいでしょ」

そら「すずの精神力が羨ましい…」

みも「さて、そろそろ戻らなきゃ」


えみ「待って」


そら「ひっ!」

みも「え、えみつん……そんな所にいたんだ?」

えみ「二人で何してたの?」

そら「え、えーと、それはー」

みも「なにってわかってるくせにー! 言わせないでよ、恥ずかしいなぁー」

えみ「……」

そら「え、えみつん……あのね」

みも「…そらは先にみんなのとこ行ってて」

そら「え? でも…」

えみ「別にいいよ? 私、ちょっとすずと話すことあるから」

そら「う、うん……では、ドロン」
ヒュッ
328: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sdf1-UMlr) 2015/12/08(火) 23:41:02.28 ID:Jznic81vd.net
えみ「……」

みも「もーなにー? そんな怖い顔しちゃってー」

えみ「すず、あのさぁ」

みも「他の人ならともかくさ、えみつんならそんな咎めることないじゃん。昔から知ってるよね? あたしがこういう感じなの」

えみ「μ'sの誰にも手を出してないとは思ってなかったけど……

みも「ほらぁ」

えみ「でもね、」

みも「え?」


バチンッ…!!


みも「痛っ……え? え?」

えみ「ついさっきぱいちゃんの話聞いちゃったから…」

みも「えみつんに、叩かれ……」

えみ「私だってこういうのはしたくないけど、どう考えてもすずが悪いよ」

みも「うぅ……痛い……痛いよぉ……」

えみ「そ、そんな強く叩いてないじゃんっ…!」

みも「ぐすっ……痛かったもん……首から上が消失したかと思った……っ」

えみ「ご、ごめん、ごめんね! でもすずが悪いんだよ?」

みも「なんで……?」

えみ「なんでってそんなの……ぱいちゃんの気持ち考えたらよくこんなこと……」

みも「Pileちゃんから何聞いたの…?」
331: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sdf1-UMlr) 2015/12/08(火) 23:58:12.43 ID:Jznic81vd.net
〈えみつんの家〉


みも「このテーブルかわいいー」

えみ「すず、ちょっとそこ座って」

みも「…ん」


えみ「私のせいなんだよね……元を辿れば」

みも「なんのこと?」

えみ「すずの女癖の悪さ」

みも「あー……いやぁ、それは」

えみ「昔さ、一緒に暮らしてた時期あったじゃん?」

みも「うん、覚えてる」

えみ「すずに一つ訊きたいんだけど」

みも「んー?」

えみ「あの時、私たちって付き合ってたの?」

みも「うーん……そういう話はしてなかったような……」

えみ「でも体の関係は数えきれないくらいあったよね」

みも「なに? またあたしとしたくなったとか? いいよ、えみつんなら」

えみ「茶化さないの。ていうか私じゃなくても目に付いた女の子誰とでもしちゃうじゃん、すずは」

みも「えー! そんな軽い女みたいに言ってー」

えみ「事実じゃん。新人の頃とか先輩とかに無理矢理手出してたのにはビックリしたよ! 結果オーライだったけど……あの後、可愛がられて仕事紹介とかしてもらってたもんね」

みも「あー、あったねー。そんなことも。逆枕営業」
332: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sdf1-UMlr) 2015/12/09(水) 00:13:19.37 ID:8hDY8VSXd.net
えみ「とにかくっ、私が言いたいのは、一緒に暮らして体の関係もあって……多分、他の人から見たら私とすずは恋人同士だったんだよ」

みも「まぁそう思う人もいるよね」

えみ「そこのところハッキリさせなくて適当になってた私も悪いんだけど、結果としてすずを甘やかしてしまった」

えみ「すずが他の女の子と体の関係を持っていても咎めなかった私にも責任があると思う」

みも「あはは。いいよ、そんな気にしなくて」

えみ「すずの為じゃなくてすずのせいで傷付いてる子がいるの!」

みも「……Pileちゃんのこと?」

えみ「そう。このままじゃさすがにPileちゃんが不憫過ぎてね……」

みも「……」

えみ「すずはPileちゃんのことどう思ってるの? ……本当の気持ち、聞かせて」

みも「……好き、だよ」

えみ「だったら他の子とそういうことするのやめた方がいいよ。好きな人を悲しませたくないでしょ…?」

みも「……そんなこと、わかってる。あたしだって……あたしだって悲しいよ……」

えみ「じゃあどうして……」

みも「……みもみもスティック。えみつんもよく知ってるでしょ?」

えみ「う、うん……知ってる、けど」

みも「もしも、えみつんにもえみつんスティック……じゃあんまり可愛くないから……んー、あっ、えみつんは恐竜好きだから、ダイナソースティックだ」

えみ「めっちゃ強そう!」

みも「えみつんにダイナソースティックが付いてたとして、もしそれが好きな人にだけ使えなかったらどうする?」
334: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sdf1-UMlr) 2015/12/09(水) 00:29:00.66 ID:8hDY8VSXd.net
えみ「んー……とりあえず病院に行く」

みも「ぶっぶー不正解。それスティック初心者にありがちなやつね」

えみ「だめなの?」

みも「駄目でしょ。だってあたしたちは女の子なんだよ? それなのに病院に行って検査してください、なんて言ったらもっと世界的な検査に発展するかもしれないじゃん!」

えみ「あ、そっか。えー、じゃあ原因わかんないね」

みも「でしょ? でも性欲は恐ろしいほど溜まってきちゃうから…」

えみ「だから別の女の子とエッチしちゃうんだ…?」

みも「……」
コクッ

えみ「それでも……Pileちゃんのことを本当に好きな気持ちがあれば、それくらい我慢できるはずだよ……」

みも「それくらい? えみつんにはわかんないよ……だってスティック付いてないんだから……あたしの苦しみを理解できるわけない……」

えみ「そんなに、辛いんだ…?」

みも「…うん」

えみ「でもさ、それってすずが自分の性欲に負けちゃうのをPileちゃんのせいにしてるだけだよね?」

みも「……」

えみ「それでいいの? 情けなくないの? そんなんでPileちゃんのこと胸張って好きって言えるの!?」
335: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sdf1-UMlr) 2015/12/09(水) 00:39:50.75 ID:8hDY8VSXd.net
みも「だったら……だったらっ! あたしはどうしたらいいの!? したくてもできないんだよ!?」

えみ「Pileちゃんとの時にスティックが機能しなくなるのはわからないけど、せめて他の子とするのを我慢できるようになろ?」

みも「無理だよ」

えみ「すずが無理って言っても私は諦めない。すずを真人間にしてあげるのが今の役目……あと、Pileちゃんへの罪滅ぼしになると思うから」

みも「……どうするつもり? えみつんとだけすればいいの?」

えみ「まさか。私としちゃったら意味ないでしょーが」

みも「じゃあなにを…」

えみ「うーん……とりあえずさ、準備してくるね」

みも「準備……?」





えみ「おまたせー」

みも「遅かったね……って、ええー!?」

えみ「やっぱこういうのはぶつかり合うのが青春でしょ、ってことで」

みも「ぶ、ぶつかり合うって…」

えみ「そりゃあ決まってるじゃん? すずのみもみもスティックと私のダイナソースティック」

みも「ダイナソースティックの方が遥かに強そうなのですがそれは……」

えみ「これから少しでもそのスティックが反応したら容赦なくお仕置きするからね?」
http://i.imgur.com/zkY7Iop.jpg

みも「荒療治すぎる……」
339: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sdf1-UMlr) 2015/12/09(水) 01:02:41.04 ID:8hDY8VSXd.net
みも「え、マジで叩くわけじゃないよね……?」

えみ「叩くよ。これくらいしないとすず変わんないじゃん」

みも「えー……鬼過ぎる……」

えみ「まぁまぁとりあえずさ、もう遅いし今日は泊まっていっていいから」

みも「帰らせてほしいんですけど!?」

えみ「すずが更正して真人間になるまでここから帰しません」

みも「ばいやー……」

えみ「あ、先にお風呂入る? 綺麗にしてからの方が叩きがいありそうだし」

みも「泣きそう。でもまぁ、今日は稽古がハードで疲れたしお言葉に甘えてお風呂頂きます」

えみ「さっきね、これに着替える時にセットしておいたからすぐ入れるよ」

みも「ありがたやありがたや」

えみ「場所知ってたっけ?」

みも「うん、前に来たことあるから」

えみ「そかそか」

みも「こわーいえみつんに虐められる前に束の間の休息でも楽しもうとしますか」
ガチャ

シカ「……」
http://i.imgur.com/SYcUcgo.jpg

みも「え?」

シカ「もぅ……みもりんのえっち……」

みも「え、えー……」
ギンギン

えみ「てぇーいっ!」


バシッ!!


みも「ぎゃー!!」



こうして地獄の合宿が幕を開けた。
355: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sdf1-UMlr) 2015/12/09(水) 22:51:44.43 ID:Jxly4Ikmd.net
みも「なんでシカちゃんがえみつんちのお風呂場にいるの…?」

えみ「いやぁ、どうせなら刺激が強い方が訓練になるかなって」

シカ「よくわからんけど呼ばれたから来ちゃった♪」

みも「刺激強すぎるよぉ……顔はともかくシカちゃんの身体は反則……」

えみ「μ'sで一番スタイル良いからねー。顔はともかく」

シカ「ちょっとー! ひどくなーい!?」

えみ「うそうそ。顔も可愛いよ」

シカ「えへっ♪」

みも「も、もしかしてシカちゃんもずっと……?」

えみ「うん。その為に呼んだんだから。言っておくけど無理矢理シカちゃんを襲おうとしたらどうなるか……」

みも「目がマジじゃん……この人こわい」

シカ(みもりんになら私は襲われても別にいいんだけど……)


みも「じゃ、じゃあ誰がこのみもみもスティックに蓄積された性欲を解放してくれるの!?」

えみ「だからー、誰もしないって。解放しちゃったらこの訓練の意味無いじゃん」

みも「そんなぁ……」
ギンギン

シカ(あれがみもりんのみもみもスティック……すげぇ……////)
356: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sdf1-UMlr) 2015/12/09(水) 22:59:49.16 ID:Jxly4Ikmd.net
シカ(みもりんの身体からあんな大きいのが……マジでエロい……////)
ジーッ

みも「ちょっ、前のめりになったら谷間がっ」
ギンギン

えみ「つぇーいっ!!」
バシッ

みも「ぎゃー!!」

えみ「ほんとにこの子は! すーぐ女の子の身体に反応してっ!」


バシッ!! バシッ!!


みも「痛いっ! 痛いって! お仕置きやめてー!」







えみ「すずは?」

シカ「お風呂」

えみ「そっか。その間にご飯作っちゃうからシカちゃんも待っててねー」

シカ「ご飯♪ あ、ねぇ……えみつん」

えみ「んー?」

シカ「ちょっとやり過ぎじゃない……?」

えみ「なにが?」

シカ「なんかみもりん、かわいそう……」

えみ「……」
357: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sdf1-UMlr) 2015/12/09(水) 23:15:05.21 ID:Jxly4Ikmd.net
えみ「……私だってすずを痛ぶって楽しんでるわけじゃないよ」

シカ「それはわかるけど……もう少し優しくしてあげても」

えみ「それじゃダメなの。すずを更正してあげなきゃ……私がすずをちゃんとした人間にしてあげなきゃいけないから」

シカ「ああ、昔付き合ってたんだっけ?」

えみ「ううん、ただのだらしない関係」

シカ「でも、そういうことしてたんだったらお互い好きだったわけでしょ?」

えみ「んー、どうなんだろうね…」

シカ「今もみもりんのこと好きなの?」

えみ「なっ…え、えっ!? そ、そんなわけないじゃんっ! 何年前の話だと思ってるの!」

シカ「そういう気持ちって昔とか今とか関係ないと思うけど。当時にお互いの気持ち確かめ合ってないんなら尚更」

えみ「ちょ、ちょっと! 変なこと言わないでよ! 昔は昔、今は今でしょ。今、すずはぱいちゃんのことが好きで、ぱいちゃんもすずのことが好きで…」

シカ「まぁそれならいいんだけど。えみつんが無理してないか心配だっただけ」

えみ「ん……ありがと。でも全然大丈夫だよ。私は、すずとぱいちゃんが上手くいってくれたらって、それだけ思ってるから」
358: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sdf1-UMlr) 2015/12/09(水) 23:31:53.32 ID:Jxly4Ikmd.net
シカ「好きな人相手にだけ勃たないなんて変なのー。普通逆じゃない? よくわかんないけど」

えみ「さぁ? どうなんだろね」

シカ「えみつんの時はどうだったの?」

えみ「へ?」

シカ「そういうことあった?」

えみ「なかった、かなぁ…? いつも元気だったし」

シカ「ふーん、ますますよくわかんないねー」

えみ「……まぁいいじゃん。スティックの詳しい事情なんかは他人にはわからないし、私の使命はすずの女癖の悪さを正すこと」

えみ「恋人の関係じゃなかったにしろ、私がそれを甘やかして放置しちゃったから結果としてぱいちゃんを泣かしちゃうようなダメダメすずになったの……私の責任……私がなんとかしてあげなきゃ」

シカ(怖いくらい真面目だなぁ……話に聞くみもりんとは正反対……)


えみ「さて、お皿に盛っちゃうからシカちゃんも手伝ってくれる?」

シカ「あ、その前に服着ていい?」

えみ「え? だめだよ?」

シカ「マジか……へくしょんっ!」







ブクブク.…。o○


みも「痛いよ痛いよぉ……このままじゃ使い物にならなくなっちゃうよぉ……ぐすっ……」

みも「あんな卑猥な身体見せつけられてからおっきくなったままだし、この状態でお風呂から上がったらまたえみつんに……」
360: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sdf1-UMlr) 2015/12/09(水) 23:44:33.06 ID:Jxly4Ikmd.net
みも「……したい」


みも「エッチしたい……誰でもいいからエッチしたい」


みも「南條さんに……あ、ここえみつんの家だった……隣にナンジョールノさんイナイ……」
シュン


みも「電話でそらを呼び出して……も、無理だよね……えみつんにキレられる」


みも「くっすんを襲いに外に出るのも難しいこの状況……あたし、どうしたらいいの……?」


みも「向こうには女の子二人もいるのに一人でするっていうのもなぁ……」


みも「……Pileちゃん」


みも「このえみつん強化合宿を耐え抜けばPileちゃんとできるようになるのかなぁ……」


みも「あれ? Pileちゃんのこと考えればちょっとだけ性欲落ち着いてきた気がする。嬉しいやら悲しいやら複雑だぁ……」


みも「Pileちゃん、待っててね……あたし、絶対に迎えにいくから! よーし、がんばるぞー!」
361: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sdf1-UMlr) 2015/12/09(水) 23:56:10.01 ID:Jxly4Ikmd.net
みも「お風呂ありがとー。気持ちよかった」

えみ「あ、おかえりー。ご飯できてるよー」

みも「ってシカちゃんなんでまだそんな格好なの!?」

シカ「だってえみつんが服着ちゃダメって」

みも「やばいやばい……」

えみ「……」
ジーッ

みも「え、えみつん! 目隠しとかない!?」

えみ「目隠し?」

みも「だってこんなのが目の前にいたら絶対無理だもんっ! せめて視界は塞がせてよ!」

シカ「こんなのって…」

えみ「うーん、タオルならあるけど」

みも「いいの…? てっきりダメーって言われるかと思った」

えみ「ほんとは視界クリアのまますずには頑張ってほしいんだけどね。でもすずが初めて自分からなんとかしようと思ってくれたのが嬉しくて。その御褒美とした特別に」

みも「えみつん……ありがとう」


えみ「巻いちゃっていい? 縛る時、痛かったら言ってね」
シュルシュル

みも「ん、えみつん」

えみ「痛い?」

みも「痛くないけど何も見えない」

えみ「そりゃそうでしょ」


えみ「よし、オッケー」

みも「これでシカちゃんの身体を見てスティックが蝕まれることもないね」

シカ「ひとをメデューサみたいに……。あ、えみつん」

えみ「ん?」

シカ「もう服着ていいよね? みもりん見えないし」

えみ「ダメだよ?」

シカ「え」
363: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sd20-5Fyi) 2015/12/10(木) 00:16:20.54 ID:+5XNSuFnd.net
シカ「いただきまーす」

みも「いただきまーす」

えみ「召し上がれー」


みも「……えーと、あっ」
ガシャン

シカ「あ、みもりんがお茶溢した」

えみ「あらあら、大変」
フキフキ


みも「おかずおかず」
グサッ

シカ「痛ぇっ! 顔に箸が突き刺さってんですけど!」

えみ「むぅ……私の料理よりシカちゃんの顔の方が美味しそうなのかぁ……」

シカ「そんなボケかましとる場合か」


みも「えみつん、見えない……食べさせて」

えみ「もう、しょうがないなー」

みも「まずね、サラダ食べたい」

えみ「ん、わかった。あーんして」

みも「あーん……はむっ、もぐもぐ」

えみ「おいしい?」

みも「美味しい。次はねー、んー……ローストビーフ」

えみ「はいはい。ほら、あーん」

みも「あーん……むしゃむしゃ……おいしい」

シカ(どう見たって甘やかしてんだよなぁ……まぁ訓練とは関係ないしこれはいいのかな?)
364: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sd20-5Fyi) 2015/12/10(木) 00:46:21.68 ID:+5XNSuFnd.net
シカ「お布団敷けたよぉー!」

えみ「ご苦労様。じゃあ私とシカちゃんはベッドで寝るからすずはそっちの布団使って」

みも「あたしも……ううん、わかった」

えみ「良い子だね、すずは」

みも「あ、えみつん。お願いがあるんだけど」

えみ「なに?」

みも「あたしが眠るまで横にいてくれない? ……だめ?」

えみ「ん……まぁいっか。すずにしては今日頑張ってたし」

みも「ありがと。えみつん大好きっ」



みも「ん、えみつん……」

えみ「どうしたの」

みも「えみつんの匂い、安心する……。頭撫でて」

えみ「もぅ、仕方ない子だなぁ」
ナデナデ

みも「ふぁぁ……気持ちいい。昔を思い出すよ」

えみ「……そう、だね」

みも「えみつん……あたしね、」

えみ「すず……?」

みも「すぅ……すぅ……」

えみ「おやすみ、すず」
365: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sd20-5Fyi) 2015/12/10(木) 01:00:02.36 ID:+5XNSuFnd.net
〈早朝〉


シカ「んん……からだが、痛い……」


シカ「……ベッドから落ちてる……? 私。そんなに寝相悪かったっけ……慣れないベッドだったからかなぁ……」


みも「すぅ……すぅ……」

シカ「みもりんの寝顔可愛いなぁ……こりゃよしのんもくっすんも無理矢理犯されたとしても許しちゃうわ」

みも「すぅ……すぅ……Zzz……」

シカ「あんなに叩かれてたのに、偉いなぁ……私だったらとっくに逃げ出してるよ……」

シカ「がんばれ、みもりん……。さて、もう一寝入り……ん?」

シカ「あの布団の膨らみって……ま、まさか、みもりんのみもみもスティック……////」

みも「すぅすぅ……はぁ……はぁ……」

シカ「なんか、苦しそう……? 出せないとそんなに辛いの? 可哀想……」


シカ「……ちょっと、どんなものか様子を……。ちょっとだけ、ちょっと見るだけだから……」
モゾッ


シカ「ほわぁ……薄暗くてよくわかんないけど、エロい匂いがする……////」


シカ「さ、触ったら、起きちゃうかな……? でも、ぐっすり眠ってるみたいだし少しくらいなら……////」
ツンツン

みも「んっ……ぁ……」

シカ「!?」

みも「ん……はぁっ……すぅ……すぅ……」

シカ「ほっ…」
367: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sd20-5Fyi) 2015/12/10(木) 01:18:23.81 ID:+5XNSuFnd.net
シカ「あれくらいなら……だいじょうぶ、なのかな……////」


シカ「すごい……こんなに熱くなってる……擦ってあげたら気持ちいいんだよね……? 眠ってても気持ちいいのだろうか?」
スッ

みも「ぁ……はっ……んん……っ」

シカ「やっぱ気持ちいいんだぁ……もっと、してあげようかな。ていうかみもりん、ひとの身体のことどうとか言っておいて自分だってこんなエッチなの持ってるじゃん……////」


シカ「あ、先っちょが濡れてきた……ぬるぬるの液体……すご、どんどん出てきてる……」


シカ「……起きませんように。どうか起きませんように」
モゾッ


ゴソゴソッ…


シカ「間近で嗅ぐとほんと頭がくらくらしてきそうなくらい……女の欲望を駆り立てるような、匂い……////」


シカ「いろんな人にあげてるんだったら、私にもくれていいよね…?」


チュパッ…


ジュルッ…


シカ「んっ……ふぁ……ぁ、んん……じゅる……////」
368: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sd20-5Fyi) 2015/12/10(木) 01:36:43.06 ID:+5XNSuFnd.net
ジュプッ…

ペロッ……チュパッ……


シカ「はぁっ……んぁ……ちゅる、ぴちゅ……ん、ぁ……////」

シカ「ふはっ……ンっ……あぁっ、ん……みもりんの、匂い……味……////」


みも「…………シカちゃん」

シカ「ふへっ!? み、みもりんっ……お、起きて……」

みも「なに、してるの……?」

シカ「こ、これは……その……」

みも「……とりあえず、離れてくれる?」

シカ「は、はい……ぁ……や、やだ……」

みも「え?」

シカ「だいじょうぶ、誰にも言わないから……もちろんえみつんにも」

みも「……」

シカ「だから、ね……出していいよ? 最後まで気持ちよくなっていいよ」

みも「それは……できない」

シカ「なんで……?」

みも「えみつんとの訓練中だから…」

シカ「あはは……みもりんがそういうこと言うの、らしくないよ。散々、女の子襲ってきたんでしょ?」

みも「あたしもね……自分で言ってて変だなって思うよ……。でもね、えみつんをもう裏切りたくないの」

シカ「……なんで、」
370: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sd20-5Fyi) 2015/12/10(木) 01:56:03.27 ID:+5XNSuFnd.net
シカ「なんで……? 私にもちょうだいよ……みもみもスティック……////」

みも「ごめん、ね……」

シカ「いいじゃん、一回くらい……エッチしたいんでしょ? こんなに熱く固くなってるじゃんっ……みもりんだってホントはしたいって思ってるでしょ!?」

みも「そりゃしたいに決まってるじゃんっ…! でも、それでも……我慢しなきゃいけない……あたしだって苦しいよ……」

みも「だからお願い……惑わさないで」

シカ「……っ」

みも「ごめんね……ごめん」

シカ「……やだ」

みも「やだって言われても…」

シカ「だって……したくなっちゃったんだもん……みもりんはずるいよ! みもみもスティック見せびらかして、それでさせてくれないって……誘惑してきてるのはそっちじゃん!」

みも「えー……」

みも(勝手に布団の中潜り込んできたのシカちゃんだったような……)

シカ「みもりん…」

みも「と、とにかく今は」


ゴソッ…


えみ「…何してるの?」
371: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sd20-5Fyi) 2015/12/10(木) 02:07:13.63 ID:+5XNSuFnd.net
みも「えみつん……」

シカ「お、おはようございます……」

えみ「どうして二人、一緒の布団に入ってるの? シカちゃん、私の隣で寝てた筈だよね?」

シカ「え、えっとね、それはそのっ…」

えみ「すずに何かしたの……?」

シカ「……」

えみ「シカちゃん……黙ってちゃわかんないから」

シカ「……ご、ごめんなさ」

みも「あたしが!」

シカ「…!?」

えみ「すず?」

みも「あたしが……我慢できなくなって、シカちゃんを無理矢理」

シカ「み、みもりん」

みも「ごめんね、シカちゃん。あーあ、えみつんがもう少し寝ててくれたら最後までできたのにー」

えみ「……そんなことしたらダメだって言ったよね?」

みも「うん」

えみ「ならどうして」

みも「えみつんには悪いけどさぁ、やっぱあたしってこうなんだよね。どんなにえみつんが頑張ってあたしを更正させようとしても、人間ってそう簡単には変わらないよ」

えみ「……」
373: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sd20-5Fyi) 2015/12/10(木) 02:26:20.90 ID:+5XNSuFnd.net
みも「……帰るね。仕事あるし」

えみ「…待って、すず」

みも「別にえみつんが責任感じる必要なんてホントは無いんだよ」

えみ「そんなことは……だって私」

みも「ほら、あたしって女子校だったじゃん? その時から周りには女の子ばっかりで遊びまくってたから、今となんの変わりもないし」

みも「えみつんと遊んでたのもその延長みたいな感じで。だから、恋人ならともかく……ただのセフレだったえみつんにそんな責任感じられても正直困るんだよね」

えみ「……そう」

みも「もちろんPileちゃんとのこともそんなに心配してくれなくていいから。自分でなんとかするから」

みも「ダメだったらダメだったらで、その時はまたえみつんと昔みたいにゆるーい関係に戻るのも悪くないかもね」

えみ「……私はそんなの嫌」

みも「あら、フラれちゃった。じゃあそらでいっかなぁ。まぁ相手なら他にいくらでもいるしねー」

えみ「本気で言ってるの?」

みも「…本気だよ。あたしはあたし。今だって昔だって、何も変わらない。そんな自分のこと結構好きなんだよねー」

みも「あ、こんなこと言うとまたえみつんにダメ人間って怒られちゃうね。あははっ」

えみ「嘘つき」

みも「ごめんね、わざわざ手間取らせちゃって。……じゃあそろそろあたしは帰るから」

えみ「……」

みも「ばいばい」
376: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sd20-5Fyi) 2015/12/10(木) 03:21:28.81 ID:+5XNSuFnd.net
〈その夜〉


みも(やっと家に着く……もうこんな時間かぁ……。朝、早かったから眠すぎて死にそう……)


みも(メイク落としてお風呂入って寝て、明日は何時からだっけ……?)


みも「……あ」


えみ「お帰り。嘘つきさん」

みも「た、ただいま……。なんでいるの? ていうかいつからいたの?」

えみ「夕方くらい?」

みも「もうっ! 馬鹿じゃないの!? ああこんなに身体冷えて……上がって。お風呂用意するから」

えみ「…ん」







えみ「ふはー、温まったー」

みも「大丈夫? 風邪とか引いてない?」

えみ「平気平気。すずは心配性だなぁ」

みも「あんなのあたしじゃなくても誰だって心配するって…」

えみ「すずもお風呂入ってきたら?」

みも「…うん」
377: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sd20-5Fyi) 2015/12/10(木) 03:32:12.84 ID:+5XNSuFnd.net
みも「ふぅ……あれ……? えみつん? いない……」


ガチャ…


えみ「ただいま。あ、お風呂上がった? ナイスタイミングだったね」

みも「どこ行ってたの?」

えみ「ちょっとコンビニまで。ワイン買ってきた」

みも「……なんなの?」

えみ「たまにはすずと二人でお酒飲むのもいいかなーって」

みも「あたし、明日も早いんだけど…」

えみ「ちょっとくらい付き合ってくれてもいいじゃーん」

みも「はぁ……少しだけね?」




えみ「かんぱーい」

みも「…かんぱい」

えみ「うーん……味はいまいち……」

みも「……ていうかなんで来たの? ケンカ中じゃなかったけ? あたしたち」

えみ「ん…、すずが嘘つきだから叱りにきた」

みも「今朝の話なのになんとも行動力がおありなことで」

えみ「……シカちゃんから聞いたよ? すずに謝っといてって」

みも「あー……」
378: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sd20-5Fyi) 2015/12/10(木) 03:44:02.06 ID:+5XNSuFnd.net
えみ「すずのことカッコいいとも言ってた」

みも「まーたモテちゃうなぁ……あはは」

えみ「こら、すぐ調子に乗るんだから」

みも「まぁあたしってこういう性格だしー?」

えみ「そう、なんだよね……すずはすずなんだよ……」

みも「えみつん? もう酔ってる?」

えみ「……一つ聞いていい?」

みも「……だめ」

えみ「やだ、聞く。そしてすずは絶対に答えること」

みも「強引だなー」

えみ「嘘ついたら本気で怒るからね」

みも「はいはい、なに?」


えみ「……あの頃さ、」

みも「いつ?」

えみ「一緒に暮らしてた頃」

みも「うん」

えみ「すずはさぁ、私のことどう思ってたの?」

みも「……」

えみ「……」





みも「好きだったよ」
379: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sd20-5Fyi) 2015/12/10(木) 04:08:14.20 ID:+5XNSuFnd.net
みも「好きだったよ。本気で」


えみ「だよね。うん、知ってた」

みも「…そっか」

えみ「やっぱすずはすずだよね」

みも「なにそれ、本気で好きな人いるのに浮気しまくったダメ女ってことー?」

えみ「なんとなくわかっちゃった」

みも「……」


えみ「すずってさ、恋人いたことないでしょ? あ、えーと、そうじゃなくて……本気で好きな人と結ばれたこと今までにないんじゃない?」

みも「……あはは、あたしがどんだけモテてたか知ってるでしょ? そんなわけ」

えみ「そんなわけない? 本当に?」

みも「……」

えみ「すずはさ、恋人を作るのが怖いんだよ」

みも「え…」

えみ「だからたくさん浮気もして自分自身に嘘をついて、本気にならないようにしていたんじゃない? ひとりの人を愛していける自信が無いから」

えみ「ふにゃふにゃしてるけど、すずは本当は誰よりも真面目な人なの私、知ってるよ。無理してない? いつから、自分に嘘をついてきてるの?」

みも「……」
380: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sd20-5Fyi) 2015/12/10(木) 04:31:14.69 ID:+5XNSuFnd.net
みも「そうなの? よくわかんない」

えみ「……」

みも「まぁでもえみつんがそう言うならそうなんだろうね。あたしよりもあたしをわかってくれてるなんてさすがえみつん」

えみ「逃げないで、すず。答えを放棄したら絶対に後悔する……自分と向き合うことを恐れないで」

みも「あたしは……」

えみ「私もすずのこと好きだったよ。すずの恋人になれたらもっと幸せだなぁって毎晩抱かれるたびに思ってた」

えみ「すずの気持ちもわかってはいたと思うんだけど、確信が無かったから勇気持てなくて……。でも今ならありのままでこうしてすずと向き合える」

えみ「私はもう逃げないから。すずも…」

みも「……それって、もう一度えみつんとやり直すってこと?」

えみ「違うよ。逆」

えみ「終わらせよう。きちんと……あの時のこと、全部」

えみ「あの時、私とすずは恋人同士だったんだよ。だから、最後に私を抱いて? ……そして、別れよう」

えみ「この夜が明けて、太陽が昇る頃には、私たちは別々の恋を探しにいく。あの適当でだらしなくて時間にすれば余計だったのかもしれない……でも、確かに幸せを感じていられた私たち二人の関係を終わらせて、大好きな人に会いにいってあげて」


みも「えみつん……ありがとう」

えみ「うん……きて、すず……」
382: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sd20-5Fyi) 2015/12/10(木) 04:59:04.67 ID:+5XNSuFnd.net
頬に手をやり、瞼を閉じて、優しく引き寄せる。

五年ぶりにえみつんとキスを交わした。

苦くて、酸っぱい。唇に溶けてきたその味は先程飲み交わしたワインのもの。

あの頃はワインなんて洒落たもの飲んではいなかったし、部屋だって今よりもずっと狭かった。

それに女にとってのこの五年というものはお互い変わってしまうには充分過ぎる期間なのだと思う。

それでも、当時を思い返すような温もりが目の前にはあったのだから、熱情までそのまま甦ってきてしまいそうだ。


みも「ん……ちゅ、ぁ……はっ……」

えみ「ぁ……ふあ……っ、すず、名前呼んで……昔みたいに……」

みも「ん、えみ、ちゃん……ちゅぱっ、じゅるっ……はっ……んん……っ」

えみ「すずぅ……すき……っ、だいすき……私だけの、すず……ちゅる……ぁ……はぁっ……////」
385: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sd20-5Fyi) 2015/12/10(木) 05:15:50.65 ID:+5XNSuFnd.net
みも「おっぱい、前よりもおっきくなってる気がする」

えみ「触って……すずのその手で触って……」

みも「うん、えみちゃんのおっぱい好きだから」

えみ「そう言っていっつも揉みまくってたよねぇ、まぁ嬉しかったけど」

みも「だったらいいじゃん」

えみ「んっ、みゅ……ひゃっ、あぁっ……////」

みも「かわいい声……もっと聴かせて」

えみ「んぁっ、ああっ、やぁんっ……おっぱい触りながらっ、耳舐めるの、だめぇっ……ゃ、んんっ……////」

みも「あたしのもの、えみちゃんのぜんぶ……耳も唇も、おっぱいも首筋も……身体の隅々、余すところなく、あたしのものだから……ちゅっ、ちゅるっ……ぁ……はぅっ……////」

えみ「んんっ、やばぁ……あっ、あぁんっ……!」


えみ「やっぱり妬けちゃうなぁ…」

みも「へ?」

えみ「だってすず、上手くなってるんだもん……あれから数えきれないくらいの女の子相手にしてきたんでしょうねぇ」

みも「ま、まぁ否定は難しいかな……」

えみ「今だけは、すずの恋人なんだから……私だけって思ってくれなきゃ嫌だからね……?」

みも「かわいい……////」
386: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sd20-5Fyi) 2015/12/10(木) 05:32:44.04 ID:+5XNSuFnd.net
あたしのことを遊び人みたいに言っておいて、この子こそあたしを乗せるのが誰よりも上手い。

身体中が彼女を求めるよう制御されたみたいに、ただ夢中になって愛撫を続けた。

懐かしむように飽きるほど繰り返した。

指の先から関節の裏側の至る所まで。

指で擦るたびに、舌先でなぞるたびに、唇で噛み挟むたびに、躰をくねらせビクンと小さく跳ねるその姿が愛しかった。


えみ「んんぁっ、あぁっ、はぁんっ…! あっ、あぁっ……ひゃっ、んくっ…////」

みも「すごい、こんな濡れてる……気持ちよかった?」

えみ「ん……ぁ……はぁっ……はぁっ……////」

みも「ちゃんと聞かせて? あたしにされて気持ちよくて感じちゃった?」

えみ「ぅ…ん……、すずが……触ってくれるの、すごく気持ちよくて……っ、いっぱい感じちゃったの……////」

みも「そう、それはよかった」

えみ「ねぇ……そろそろ挿れてほしいな……みもみもスティックを」

みも「うん……そういえばあたしと最後にした時から誰かとした?」

えみ「ううん……すずだけだよ」

みも「ふーん、なんかうれしい……じゃあまだカタチ覚えてるかなぁ?」
389: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sd20-5Fyi) 2015/12/10(木) 05:57:49.62 ID:+5XNSuFnd.net
みも「じゃあさっそく挿れ……」

えみ「……すず?」

みも「泣きそう……マジで……しくしく……」

えみ「ほ? ありゃ……スティックちゃん の様子が」

みも「言わないでよぉ……これほんとに傷付くんだからぁ……ぐすっ……」

えみ「よしよし、泣かないの」
ナデナデ


みも「……やっぱり、好きな人とじゃ無理なんだよぉ……えみちゃんのこと好きって言って、えみちゃんもあたしのこと好きって言って……だからっ…」

えみ「…こーら、好きな人のせいにしないの。すずも悲しいかもしれないけど、そんなこと言われた方だって傷付くんだよ?」

えみ「今の私もだし、……Pileちゃんだってそうだったんじゃない? うんうん、私やPileちゃんも相当ショックだよ……でもね、みもみもスティックが使えないのがショックなんじゃない。それを恋人の、大好きな人のせいみたいな言い方される方がすごく悲しい」

みも「あ……」

えみ「だいじょうぶ……んむっ、あっ、はっ……ぁ……んんっ…」

みも「えみつん……フェラしてくれるのはうれしいけど、大きくなるか」

えみ「んっ……すず、私だけを見てて。私だけを考えてて。私だけを愛して……? そうすればきっと大丈夫だから」
390: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sd20-5Fyi) 2015/12/10(木) 06:16:33.89 ID:+5XNSuFnd.net
ピチャピチャ…


えみ「んっ、んく……はっ、はぁっ……ちゅぱっ……」

みも「……好きだよ、愛してるよ……えみちゃん……誰よりも、愛してた」

えみ「んん、はっ、ぁあ……ちゅぱ、じゅるっ……」


みも「ごめんね、今まで……好き勝手やってきたから……えみちゃんを悲しませて……」


みも「えみちゃんが優しいから、あたし、それに甘えすぎちゃった……大好きな人に、向き合うことを怖がってたんだよ……」


みも「考えてみれば、すごくシンプルなことだったんだよね……。目の前にいる大切な人ただ一人を愛する、ということ。それだけでいいんだよね……」


みも「言葉にすれば美しい響きだけどあたしには相応しくないなんて決め付けて、無理だなんて思ってて……。簡単なようで難しくて。でも、勇気と覚悟さえあれば誰にでも出来る……」


みも「ねぇ、えみちゃん……あたしにもできるかなぁ?」


みも「うん……好き、だいすき、愛してる……あたしはえみちゃんだけを見ているよ。好きだった……あたしの、大切な人……っ」


えみ「んむっ……ぁ……んんっ、ふぁっ、はっ……ぷはっ…!」


えみ「ほら、大きくなった! ね? だいじょうぶだったでしょ? 信じてたよ、すずのこと」
391: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sd20-5Fyi) 2015/12/10(木) 06:26:31.21 ID:+5XNSuFnd.net
みも「えみちゃん……ぐすっ……ありがとっ……」

えみ「はいはい、泣いてないで早く挿れてくれませんかぁ? 早く、したいよ……すずと」

みも「うん……いくよ?」

えみ「きて……」


ジュプッ…


えみ「ふぁっ、ぁ……んんっ、はっ、あぁっ……!!」

みも「あ、やばぁ……ねぇ、えみちゃん…」

えみ「んぁっ、な、なぁに…? すずっ…」

みも「あたしね、今までで一番気持ちいいエッチをしてるかもしれない」

えみ「もぅっ……大袈裟すぎ……ぁ……あっ、んんっ……あぁんっ!////」

みも「ほんとだよ。あたし嘘なんかつかないもん」

えみ「ぅ、ん……はっ、あ……んきゅ、あぁっ……そう、だね……ありがとう、すず……私も、さいこうにっ、きもちいいよ…////」

みも「えみちゃん、愛してる……愛してるよ……ぁ……はぁっ、はぁっ……////」

えみ「すずっ……すずぅっ、あぁっ、んっ、やっ……ぁ……んんぁっ!!////」
392: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sd20-5Fyi) 2015/12/10(木) 06:42:02.50 ID:+5XNSuFnd.net
何度も何度もあたしは彼女を求めた。

この夜が明ければ恋人同士ではなくなってしまうなんて信じられないくらいに、あたしは彼女を愛して愛して愛し続けた。

二人ともわかっていたんだと思う。

知ったうえで、あたしはキスを繰り返し、彼女の膣内をみもみもスティックで掻き回した。

彼女もそれに応えてくれた。

この夜で終わってしまう二人の関係なんてとても儚いもの。

でもそれは二人が決めたこと。どんなに今が幸せでも惜しんではいけない。

限られた時間のなかで愛を語り合う……

限られた時間のなかだからこそ、惜しみ無く愛を伝えられる……

あたしは、そんなみもみもスティックが好き──。






えみ「……きちゃったね、朝」

みも「もうすぐ仕事なんだけど……一睡もしてなくて大丈夫かな……」

えみ「ファイトだよ! すず」

みも「倒れない程度に頑張るよ」

えみ「…少し寝る?」

みも「んー……寝たら起きれそうにないからそのまま行く」

えみ「偉い偉い。じゃあ私は先に帰ろうかな」

みも「送ってこうか?」

えみ「ううん、大丈夫」

みも「そっか」


えみ「……ありがとね、すず」

みも「お礼をあたしの方でしょ。ありがと」

えみ「うん、ばいばい。またね」

みも「うん。あ、えみつん」

えみ「??」


みも「誕生日おめでとう」
414: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sd20-5Fyi) 2015/12/10(木) 20:40:35.41 ID:+5XNSuFnd.net
〈μ's現場〉


「お疲れ様でしたー」


ぱい「……」

みも「…ねぇ、Pileちゃん。この後」

ぱい「……っ」
プイッ


ぱい「うっちー、うっちー」

うち「なぁにー?」

ぱい「今から飲みにいこ? 二人で。空いてる?」

うち「まぁ予定ないからいいけど……いいけど」
チラッ

みも「……」

ぱい「いいでしょ? 水何杯でも飲んでいいから」

うち「え? 水飲みにいくの? お酒じゃなくて?」

ぱい「うそうそ。お酒飲みいこ!」

うち「うん。でもさっきからずっとPileちゃんのこと見てる人いるけど」

みも「……」
ジーッ

ぱい「ん? ああ、いいのいいの。あの人は別に」

うち「……ふふっ、そっか♪」

ぱい「じゃ、いこっか? 近くにイイ感じのお店知ってるの」

うち「おー♪」

みも「あ、あたしもっ、いく…!」

ぱい「無理。その店、二人席しかないから」

うち「みもりんはお呼びじゃないってー」

みも「……」
シュン
416: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sd20-5Fyi) 2015/12/10(木) 20:53:31.37 ID:+5XNSuFnd.net
みも「……」


りぴ「思ったより深刻そう……最近、ずっとあんな感じだよねー」

えみ「まぁ今までが今までだから愛想尽かされてもしょうがないっちゃしょうがないけど」

りぴ「元気出そうよ、みもちゃん」

みも「…ん、平気だよ。あたしは全然」

えみ「すずだって簡単に元通りになるなんて思ってないでしょ? もしそう思ってたんなら…」

みも「お、思ってないよ! 冷静に今までの自分を振り返ってみたらとんでもないことの数々だし……」

りぴ「ダメだったらいつでも私のとこ来ていいよ? みもちゃんなら大歓迎」

みも「り、りっぴー……」

えみ「これでりっぴーになびいちゃうようだったら頼を戻さない方がPileちゃんの為でもあるけどねー」

みも「な、なびかないからっ! ……まぁ信用が無いのは確かだよねぇ……」

りぴ「えー、来てくれないの? ざんねーん」


くす「でもさ、Pileちゃんチョロそうだからみもりんが迫っていけばすぐ落ちそうなものなのに」

りぴ「あ、たしかに!」

えみ「それもそれでどうかと…」
418: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sd20-5Fyi) 2015/12/10(木) 21:05:05.47 ID:+5XNSuFnd.net
みも「あ、ねぇ、誰かPileちゃんが今何処に住んでるか知ってる?」

りぴ「自分の家じゃないの?」

みも「そう思って何回か行ってみたんだけど、帰ってる様子無いんだよねぇ…」

えみ「あー、鍵持ってるんだっけ?」

みも「うん。中に入ってもみたんだけどね…」

くす「うちには来てないよ?」

りぴ「うちにも」

えみ「どっか別の友達の家にでもいるんじゃない?」

みも「こうなったら尾行して突き止めるしかないか……」

くす「尾行に不法侵入って……みもりん完全にストーカーじゃん」

みも「ストーカーも恋人も、共通するのは愛だからねー。それはそれでいいんじゃん?」

りぴ「ポジティブみもちゃん」


なん「おーい、まだ残ってるのー? 早く帰んないと迷惑になっちゃうでしょー」

くす「あ、なんちゃん! なんちゃーん!」
タタタッ

なん「回避」
ヒュッ

くす「ふあっ!?」
バタッ

りぴ「くっすんが漫画みたいな転び方してる!」

なん「りっぴー、私のりっぴー、おいでおいで。これからデートしようか? お姉さんがなんでも奢ってあげよう」

くす「ちょっとちょっと! 恋人が倒れてるのにりっぴーに手出そうとして! なんちゃんの浮気者ー!」
バタバタ
419: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sd20-5Fyi) 2015/12/10(木) 21:16:22.52 ID:+5XNSuFnd.net
みも「ナンジョールノ先輩、浮気は関心しませんね」

なん「どの口が言ってる、どの口が」

えみ「…すずも何年後かはこうなってたんだよ? 二十代のうちに気付けてよかったね」

みも「二十代なら許されるという風潮」

なん「えみつんがさりげなくひどいこと言ってる!」

くす「りっぴー! なんちゃんを取っちゃダメだからね!」

りぴ「そんなつもりないのにー…」



なん「ん、で……みんなで集まって何の話してたの?」

りぴ「みもちゃんとPileちゃんの仲直り作戦会議」

くす「Pileちゃんに冷たくされて泣いてるみもりんを慰める会」

えみ「所在が知りたいからってストーカーになったすずに犯罪だけはさせないよう監視する会」

みも「みんな……ぐすっ……」

なん「へぇ、みもちゃん愛されてんねー。さすがみもちゃんの過去のセフレズ」

くす「おぉ! セフレとレズが掛かってる!」

なん「ふーん、Pileちゃんの所在ねぇ……これ言っていいのかな? まぁいっか」

みも「??」

なん「Pileちゃんちょっと前からうちに泊まってるよ」
420: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sd20-5Fyi) 2015/12/10(木) 21:28:24.96 ID:+5XNSuFnd.net
くす「なんちゃんの家って、みもりんちの隣じゃん! よかったね、みもりん」

みも「……」

なん「まぁなんだかんだ言っててもあの子、やっぱりみもちゃんのことすごい気にしてんだよね…」

なん「前とかもヤバかったもん」

りぴ「前って?」

なん「先月だったかな……BiBiの稽古の後、三人でご飯食べ行った時があって」



〈BiBi飲み〉


ぱい「だーかーらぁっ、ミルキーであの女にどーんな教育してきたんだっつーのっ!」

そら「Pileちゃんちょっと飲み過ぎじゃない? もうワイン三本空いてるよー…」

ぱい「だいたいっ、そらが甘やかしてるからでしょうがぁーっ!」

そら「ごめんね、ごめんねー、全部私のせいだー」

ぱい「ほんとに悪いと思ってんのかー! 悪いと思ってんならもっと飲めー! きゃははっ」

そら「ちょっ、溢れる溢れるっ!」

ぱい「きゃはははっ! さっさと飲めー!」

なん(帰りてぇ……)
423: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sd20-5Fyi) 2015/12/10(木) 21:50:38.32 ID:+5XNSuFnd.net
ぱい「だからねぇ、私はすーちゃんのことがだいだいだいだいだいすきなんですよぉ!」
グビグビ

そら「それもうこの二時間くらいで30回は聞いたから!」

ぱい「くっすんとは顔合わせてから1分で浮気するのに私とはできないってっ、なんでだー!!」

なん「すいませーん、このラーメンとウーロンティー」

ぱい「私よりもくっすんの方が魅力あるのかなぁ……ぐすっ……私はね、すーちゃんの為にいつも綺麗でいようってがんばって身体のメンテもしてるのにぃっ……」

そら(よかった……私のことはバレてないみたい)

なん(よしよし、このままやり過ごそう)


そら「う、浮気はよくないよねー、こんなに可愛いPileちゃんがいるのに」

なん「そうそう、浮気するやつは地獄に落ちればいいと私も思ってるよ」

ぱい「……私が気付いてないとでも思ってるの」
ムスッ

そら「え…」

なん「!?」

ぱい「二人だってすーちゃんとしてたの知ってるんだからー! さすがのぱいちゃんもそれくらい気付きますー!」
425: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sd20-5Fyi) 2015/12/10(木) 22:03:18.82 ID:+5XNSuFnd.net
ぱい「あんな見え見えの嘘で誤魔化されると思ってんのかぁー! すーちゃんめー!」

そら「ごめんなさい」

なん「ちゃんと謝罪するつもりでした。Pileちゃんはアホだから多分気付いてないしこのままやり過ごすかー、なんて全然思ってなかったよ」

ぱい「……別にね、浮気するのはいいの」

そら「え? いいの?」

ぱい「よくないっ!」

なん「どっちだよ…」

ぱい「浮気……いいけど……でも、よくない……すーちゃんはね、すっごい可愛くてカッコいいから、モテるのも仕方ないかなって思ってるの……」


ぱい「前々から怪しいなって思ったことは何回もあったけど……それでも、私の傍にいてくれたから……」


ぱい「最後に私のところに帰ってきてくれるなら……許してあげようって、知らないふりしてようって……」


ぱい「でも、ね……実際にすーちゃんの口から拒絶されたり、浮気の最中を見ちゃったりすると……もう、どうしたらいいかわかんなくてっ……」


なん「ラーメンうめぇ」
ズルルルッ

そら「ふわぁ……すやすや……」

ぱい「ちょーっと! 聞いてるの!? そらぁー! 聞いてよぉーっ!」
バシバシッ

そら「い、痛っ、痛いっ! じょーだんだから! シリアスムードを和らげようと」
426: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sd20-5Fyi) 2015/12/10(木) 22:18:12.60 ID:+5XNSuFnd.net
〈帰り道〉


ぱい「ああ……うぅ……」
フラフラ

そら「だ、大丈夫? Pileちゃん」

ぱい「へいきー」

そら「ならいいけど」

ぱい「ごめんね、ほんとごめんね……ふたりにいっぱい迷惑かけちゃって……」
フラフラ

そら「いや、こっちこそごめんね。すずとのこと…」

なん「そうそう、迷惑かけられるくらいの罪は私たちにもあるから気にしなくていいよ」

ぱい「ん……BiBi楽しい……私、BiBiでよかったぁ……」

なん「ふふっ、可愛い子」
ナデナデ

そら「ねー」

ぱい「そらぁ、ねぇねぇ、あれやってー」

そら「あれって?」

ぱい「ほら、よくライブでやってるBiBiコール」

なん「あ、私も見たい」

そら「いやいやっ、ここ路上だから! ビービ! とかやってたらさすがにおかしいでしょ!」
427: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sd20-5Fyi) 2015/12/10(木) 22:31:27.14 ID:+5XNSuFnd.net
ぱい「えー!」

なん「そら、ノリわるーい」

そら「な、南條さんまで…」

ぱい「うぇーんっ……そら、私のすーちゃんに手出したのにーっ」

なん「可哀想に……泣いちゃって」
ナデナデ

そら「え、えー……私のせい……?」

ぱい「にこちゃん……にこちゃん……」

なん「にこにーはいつでもアイドルだと思っていたけど、ガッカリね。ドントハラショー」

そら「…や、やればいいんでしょ! やれば! もうどうなっても知りませんからねー!」

ぱい「おー」
パチパチ

なん「さすがそらね」



そら「ビービ! ビービ!」


ぱい「すご、めっちゃ注目されてる」

なん「あはははははっ、お腹いたぁーい」


そら「ビビビッビ! ビービビビビビッ!」


なん「あ、今日もうち泊まるよね?」

ぱい「いいの?」

なん「その状態で帰すのも怖いし」


そら「ビビビッビービビビビ! ビビビビビビビビッビ!」


なん「向こうタクシー泊まってるから。ちゃんと歩ける?」

ぱい「はーい」


そら「ビビビビッビービ! ビビビビビビビビビビビビビッ!」



そら「ビービビビビビッビッビ! ビービビビビビッビッビ!」



そら「ビビビビッ……はぁっ、はぁっ……もうこれくらいで……え?」


そら「え、えぇ……あれ? Pileちゃん? 南條さん? どこー?」


そら「……」


そら「……ラブライブ板と嫌儲となんJにもうスレが立ってる……ヤバ」
ポチポチ
428: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sd20-5Fyi) 2015/12/10(木) 22:44:33.78 ID:+5XNSuFnd.net
なん「……ということがあってね」

りぴ「ごめん、途中からそらまるエピソードしか頭に残ってない」

くす「あはははっ! おもしろーい!」

えみ「その時から、あー、その前から今までずっと南條さんの家にPileちゃんが……?」

なん「そうだよ」

えみ「あー……」

くす「どしたの? えみつん」

えみ「い、いやぁ……なんというか、その……」

なん「そういや、何日か前にえみつん、みもちゃんの部屋に来てたよね?」

えみ「も、もしかして、それ……Pileちゃんも……」

なん「そりゃあ、あんな声響かせてたら嫌でも…」

えみ「や、やっちまったー! ご、ごめんね……すず……」

みも「いいよ、えみつんは私の為を思ってしてくれたんだし」

りぴ「……?」

くす「てかなんちゃん、そんなペラペラ喋っていいの?」

なん「わかんないけど、みもちゃんのその気があるなら早く引き取ってほしい感あるからねぇ」

みも「……」

なん「今日の夜にでもうち来てよ。たぶんあの子も帰ってきてるだろうし」

みも「あー……申し訳ないんですけど、もうちょっとだけPileちゃんの面倒見てあげてくれませんか?」

なん「まぁ、別に構わないけど……」
430: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sd20-5Fyi) 2015/12/10(木) 23:02:37.76 ID:+5XNSuFnd.net
みも「そういや、ナンジョールノさん」

なん「ん?」

みも「80万は」

なん「情報提供代」

みも「無理です」

なん「冗談だよ」

みも「その様子だとPileちゃんには返してないみたいですね」

なん「……いつでも返せるんだけどさぁ」

みも「……?」

なん「私なりに気を利かせてみたというかなんというか……なんかすげぇ恥ずかしい…」

みも「??」

なん「私だってさ、二人には仲直りしてほしいんだよ……私にもちょっとは責任あるし」

みも「ちょっとなんの話かよくわかんないんですけど…」

なん「みもちゃんってそういうの疎そうっていうか何も考えてなさそうっていうか…」

みも「は、はぁ……?」

なん「80万のお詫び……それとその他諸々の謝罪も込めて、あと先輩としての餞といいますか……」

なん「これ。…Pileちゃんとみもちゃんに」
パカッ

みも「こ、これは……ペアリング!?」

なん「うん。80万カラットのダイヤ付きね」

みも「い、いくらしたんですか…?」

なん「80万カラットだから80万に決まってるじゃん」

みも「え?」

なん「え?」
432: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sd20-5Fyi) 2015/12/10(木) 23:24:18.27 ID:+5XNSuFnd.net
みも「サイズは……」

なん「さりげなく計ったからピッタリだと思うよ。みもちゃんのは前から知ってたし」

なん「一緒に雑誌見ててね、Pileちゃんこれ欲しがってたからプレゼントしてあげようかなぁって。きっと喜ぶと思うよ」

みも「あの、Pileちゃんはあたしの彼女なんですけどー」

なん「まぁまぁいいじゃん。みもちゃんからプレゼントすれば感激すること間違いなし」

みも「まさか、手出してないですよね…?」

なん「……どうだったっけなー」

みも「ちょっと!!」

なん「私がそういうことする人に見える?」

みも「見えます」

なん「まぁ仮に私がPileちゃんとやっちゃってたとして、それをみもちゃんがどうこう言うの?」

みも「そ、そんなのっ…」

なん「自分は散々浮気してきたのに? 私の彼女のくっすんともやっちゃったわけでしょ? だったら私がみもちゃんの彼女としようがそれを咎める権利はないんじゃない?」

みも「……」

なん「別に怒ってるわけじゃないんだけどさ、どう思ってるのかなーと」

みも「……あたしは、嫌です…」

なん「ほぅ…」

みも「あたしにこんなこと言う資格は無いと思う……でも、あたしの大切な人が他の人とそういうのは……すごく嫌です」

みも「ほんと自分勝手で、今まで散々悲しい想いさせてきて……それで自分のわがままを押し付けるのは、ほんとに酷いと思うし、あり得ないと思う……」

みも「もし逆の立場だったら、絶対とっくに冷めてた……でもね、あたしは誰よりもわがままで欲張りだから、自分の大切な人には自分だけを見ていてほしい」

みも「遅いかもしれないけど、遅すぎたかもしれないけど……あたしもPileちゃんだけを見る覚悟はできてるから」

みも「もう、二度と悲しい想いはさせない……泣かせたりしない」


なん「ひゅーひゅー、かっこいいねー」

みも「南條さん…」

なん「何もしてないよ。安心して」
434: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sd20-5Fyi) 2015/12/10(木) 23:37:46.07 ID:+5XNSuFnd.net
みも「本当ですか…?」

なん「どんだけ信用ねぇんだよっ、私」

みも「少なくともμ'sの中で一番」

なん「私もカッコよく決めたはずだったのに……」

みも「あはは、じょーだんですよー」


なん「でも、なんですぐに会いに行かないの?」

みも「南條さんの家で迷惑掛けるのも悪いし、どうせ会うならうちがいいかなぁ、って」

なん「ヘソ曲げてるあの子が素直にみもちゃんちに行くもんかねぇ…」

みも「……来ますよ。絶対に」

なん「その自信はどこから…」

みも「だってあたしはPileちゃんの恋人だから。今までずっと一緒にいたから。あの子のことは誰よりもわかってるつもり」

なん「そっか。なら私がこれ以上余計なことしなくても」

みも「いえ、南條さんにお願いがあるんですけど」

なん「……なに?」

みも「聞いてくれます?」

なん「内容による……めんどくさいことならパス」

みも「じゃあお願いしますね」

なん「みもちゃんもずうずうしくなったものだ」

みも「あははっ」
435: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sd20-5Fyi) 2015/12/10(木) 23:51:22.57 ID:+5XNSuFnd.net
〈12月24日〉


ぱい「ただいまー」


なん「おかえりー」

ぱい「ケーキ買ってきた。食べよ食べよ」

なん「おぉ…、なんかクリスマスっぽい」

ぱい「だってクリスマスだもん」

なん「ていうかさぁ、せっかくのイブなのに私なんかといていいの?」

ぱい「いいのいいの。どうせ予定も何もないし。そういう南條さんは?」

なん「私は毎年こんな感じ。ずっと家だもん」

ぱい「そっかぁ。まぁ今年は私が寂しさを紛らせてあげますよ!」

なん「へー、そりゃありがたい。みもちゃんは?」

ぱい「へ?」

なん「みもちゃんと会わなくていいの?」

ぱい「……どうせ今頃女の子と遊び回ってるんじゃないですかー?」

なん「あはは、そうかもねー」

ぱい「……うん、物音聴こえないし、家にいないみたい」

なん「これでいきなり喘ぎ声聞こえてきたらビックリだけどね」

ぱい「……」

なん「うそうそっ、そんなわけないじゃん」

ぱい「ま、それでも別にいいんですけどねぇ…」

なん(めっちゃ気にしてんじゃん……。予定入れなかったのもみもちゃんと過ごしたかったんだろうし)
437: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sd20-5Fyi) 2015/12/11(金) 00:01:04.25 ID:UrqTys+Qd.net
パカッ…


なん「おー、うまそーだ」

ぱい「写真写真ー♪ あ、南條さんも一緒に映りましょうよー」
カシャッ


なん「Twitterに載せないの? それ見たみもちゃんが妬いて突入してくるかもよ」

ぱい「あ、そっか! って別に妬いてもらいたいわけじゃないし!」

なん「まぁどっちでもいいけど」

ぱい「……んん、でも……監視してるだろうファンを安心させる為に載せとこうかなぁ」

なん「おっ」

ぱい「あくまでファンの為だからね! 別にすーちゃんのこと考えてるわけじゃないからっ!」

なん「めっちゃ真姫ちゃんみたい」

ぱい「でっしょー? 褒められてるのかな? よくわかんないけど、まぁいっか」

なん(そして私は恋人のくっすんを妬かせる為に恋人と過ごすクリスマスイブを犠牲にするという本末転倒の神業……)

なん(一歩間違えれば完全に煽り……こんなの私にしか出来ないぜ……ふふっ)


ぱい「あれ?」

なん「どしたー?」

ぱい「お皿とフォークは用意したけど、ナイフどこー?」

なん「そんな洒落たものうちにはないよ」

ぱい「え?」
438: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sd20-5Fyi) 2015/12/11(金) 00:09:10.11 ID:UrqTys+Qd.net
なん「そのままフォーク入れればいいっしょ」

ぱい「えー! せっかく綺麗なケーキなのにー! あ、包丁は?」

なん「無いよ。そもそも使わないし」

ぱい「もぅーっ! いっつもカップ麺ばっか食べてるからー!」

なん「美味いし早いし安いし。デメリットが見当たらない」

ぱい「栄養のバランスとか他にも色々……。ちょっとコンビニ行って買ってきます」

なん「えー、いいよ別にー。外寒いよー?」

ぱい「うーん……あっ」

なん「……」

ぱい「……隣の家ならナイフあるから取ってくる」

なん「隣ってみもちゃんち?」

ぱい「うん、鍵あるし。まだ帰ってきてないみたいだし、ささーっと行ってくる」

なん「そかそか。いってらっしゃい」


ガチャ…


なん「……さて、寝るか」
441: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sd20-5Fyi) 2015/12/11(金) 00:18:47.59 ID:UrqTys+Qd.net
ガチャ…


ぱい「うわ、真っ暗……って当たり前か」


ぱい「ナイフナイフー……あったあった」
ゴソッ


カチャッ


ぱい「!?」


みも「…おかえり。ずっと待ってたよ。暗闇の中、息を潜めて」

ぱい「……マジで怖いんですけど。心臓止まるかと思った。ていうかどこにいたの?」

みも「お風呂場に隠れてた」

ぱい「変な人……。じゃあ私、ナイフ借りにきただけだから」

みも「…帰すと思う?」

ぱい「……」

みも「あたしがいること期待してここに来たんでしょ?」

ぱい「自惚れないで……誰があんたなんか……っ、そこどいてよ……南條さんのとこ戻るんだからっ」

みも「……どかない」

ぱい「ほんとなんなの……」

みも「あたしのことが本当に嫌いで、顔も見たくないなら……大声出すかその手に持ってるナイフで刺せばいい」

ぱい「……」

みも「あたしはそれくらいの覚悟で貴女をここに閉じ込めてるの」

ぱい「……っ」
442: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sd20-5Fyi) 2015/12/11(金) 00:34:44.82 ID:UrqTys+Qd.net
みも「……」
スタスタ

ぱい「こ、来ないでっ……こっち来ないでっ!」

みも「だから嫌だったら抵抗していいって」

ぱい「そ、そんなのっ……ずるいっ……」

みも「ほら、早くしないと捕まえてキスしちゃうよ?」

ぱい「す、すーちゃ……っ、やだ……やだぁ……」


みも「はい、捕まえた」
ギュッ

ぱい「やだ……やだやだやっ……んんっ、ぁ……んく……っ」

みも「ちゅ……んん、あっ……ちゅる……ちゅぱっ……ぁ……ン…」



みも「ン…、はっ……私の方からしたの初めてだね」

ぱい「……ばか……なんなの、もぅ……ばか……ばか……」

みも「顔上げてよ。もっと見せて」

ぱい「ゃ、だ……やだ……チョロい女って、思われちゃう……っ」

みも「思わないよ」

ぱい「思うもんっ! すーちゃんにキスされただけでっ、頭のなかすーちゃんでいっぱいになって、怒ってたのも忘れるくらいにっ……すーちゃんすーちゃんって……」

みも「それでも、チョロいなんて思うわけないじゃん」

ぱい「絶対思ってるもんっ……ぐすっ……」

みも「嬉しいって、思うよ。あたしのこと好きでいてくれてありがとうって思う……ただそれだけ」
443: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sd20-5Fyi) 2015/12/11(金) 00:58:48.07 ID:UrqTys+Qd.net
みも「だから、ほら……もっとPileちゃんの可愛い顔みせて」

ぱい「ん……もっと、言って……」

みも「可愛いよ。かわいい……世界一あわいい……私だけのPileちゃん」

ぱい「ん……すーちゃんも、かわいい……」

みも「ありがと……ちゅ、んく……ぁ……」

ぱい「んん……はっ……ぁ、ン……ぷはっ、ってストップ!」

みも「下手だった?」

ぱい「ううん、すーちゃんは上手……ってそうじゃなくて、」

みも「ん…?」

ぱい「……すーちゃん、浮気した」

みも「…うん、ごめんね。もうしないよ」

ぱい「……えみつんとも、してた」

みも「うん……したよ。実はね、昔そういう関係だったから」

ぱい「知ってる……聞いたもん」

みも「そっか…」

ぱい「えみつんも、くっすんも、そらも南條さんもっ……私の話聞いてくれるふりして、すーちゃんと浮気してた……」

ぱい「みんなで……私のこと、騙してたっ!!」

みも「あたしが悪いの、全部。騙してたのは、あたし」

ぱい「そんなことっ、わかってる…!」

みも「だから、みんなのこと嫌いにならないであげてほしい……。許せない怒りがあるなら全部あたしにぶつけて、あたしのこと嫌いになって……」

ぱい「……っ」

みも「あたしのこと、嫌い? 許せない?」

ぱい「……やだ」


ぱい「やだ……嫌いになんか、なれない……簡単に許せちゃうから……やだっ……何されても、すーちゃんのことどうしようもなく好きだもんっ……みんなのこともだいすきだもんっ…!!」


ぱい「こんなバカで、チョロいから……すぐ騙されるお人好しで……そんな自分がやだ……」

みも「前に言ったでしょ? Pileちゃんのそういうところ好きって。あたしが好きなんだもん……たとえPileちゃんでもそれを嫌だなんて言わせない」
445: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sd20-5Fyi) 2015/12/11(金) 01:13:22.63 ID:UrqTys+Qd.net
ぱい「すぅちゃんっ……好き……」

みも「あたしも、Pileちゃんのこと、大好き」


みも「ちょっと抜けてるところもアホでバカでお人好しで騙されやすいところも、歌が上手いところもダンスが上手いところも、」


みも「可愛いところも、いつも一生懸命なところも、時々空回りしちゃうところも、真姫ちゃんなところも、あたしのことを好きすぎるところも、」


みも「好きっ、大好きっ、そのぜんぶを愛してる。愛してるから、見てるよ……これからずっとPileちゃんのことだけを見て、考えて、感じて、愛して……」


みも「Pileちゃんだけを愛するから、浮気もしない……絶対に。その分、Pileちゃんをめちゃくちゃにすると思う……それでも、あたしのことを好きな貴女はそれに応えてくれるって信じてる」


みも「十年後も二十年後も、一生変わらない……変わらないまま、Pileちゃんだけを愛するって誓います。だから、」


みも「あたしと結婚してください」


パカッ…


キラーンッ…


ぱい「これって……」

みも「指輪。80万カラットの愛を添えたあたしのPileちゃんへの気持ちだよ」

ぱい「すぅちゃんっ……ぐすっ……」

みも「受け取ってくれる?」

ぱい「うんっ……そんなの、当たり前じゃん……すーちゃん、好きっ……私も愛してるっ……ありがとう」
460: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sd20-5Fyi) 2015/12/11(金) 20:12:16.85 ID:UrqTys+Qd.net
みも「ふぁぁぁ……」

ぱい「すーちゃん? どうしたの!? 大丈夫!?」

みも「緊張した……マジでめちゃくちゃ緊張しまくったぁ……」

ぱい「そんなに? あんなにカッコよかったじゃん!」

みも「断られたらどうしようって……途中から泣きそうだったよぉっ…!」

ぱい「すーちゃん……かわいい」

みも「まだ心臓バクバクしてる…」

ぱい「すーちゃん、もっとこっち来て」

みも「んん……?」

ぱい「よくできました。ステキだったよ」
ナデナデ

みも「ふにゃぁ……ぱいるちゃんのおっぱい気持ちいい……」

ぱい「すーちゃんは相変わらずですねー」

みも「…ねぇ、しよっか?」

ぱい「やだ」

みも「え…」

ぱい「なーんてねっ、うそうそ♪」

みも「今度は心臓が止まるかと思ったよ……」

ぱい「あ、でもね、夜は長いんだしどうせならクリスマスっぽいことしたいかなぁ」
462: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sd20-5Fyi) 2015/12/11(金) 20:30:40.40 ID:UrqTys+Qd.net
みも「クリスマスっぽいこと?」

ぱい「そうそう、聖夜を一緒に過ごす二人だから、うーんとロマンチックなの」

みも「このあたしにロマンチックを求めるか……」

ぱい「まぁ今からじゃ難しいよね。言ってみただけ」

みも「……あるよ」

ぱい「ふぇ?」

みも「ロマンチック……じゃないかもしれないけど、クリスマスっぽいこと!」

ぱい「なにかしら? わくわく」

みも「……そろそろかなぁ」

ぱい「??」


みも「んー、と……あったあった」
ゴソゴソ

ぱい「ラジオ?」

みも「……」
カチッ


ラジオ『……えー、今お届けしたのは桑田佳祐で“波乗りジョニー”でした。いかかでしたでしょうか。では、恋人たちの聖夜を飾るクリスマスソング特集まだまだ続きますよ』


ラジオ『続いては、ラジオネーム.ドキドキ☆ファニーピンクさんからのお便りです。ドキドキ☆ファニーピンクさんありがとうございます』


ラジオ『えー、私は29歳独身です。今、真っ暗な部屋のお風呂場で大好きな人の帰りを待っています。帰ってきてくれるか正直不安ですけど、もしこの聖夜……大好きなあの子と過ごせたらその時は、プロポーズをするつもりです。サプライズとか苦手な私ですが、プロポーズが成功したら二人でこの曲を聴きたいと思います。』


ぱい「す、すーちゃん……これって」


ラジオ『こんな一途で素敵な恋する乙女ちゃんのプロポーズならきっと成功したんじゃないですかねぇ? それでは聴いていただきましょう』


ラジオ『曲は三森すずこで、“ハッピーハッピークリスマス”』
463: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sd20-5Fyi) 2015/12/11(金) 20:43:39.07 ID:UrqTys+Qd.net
今日はハッピーハッピークリスマス

もうすぐ会えるサイレントナイト

たとえばあの星のように

キラキラがあふれだすよ

ここはきっと誰もが皆

笑顔になれる 魔法のような夜

ねえ耳を澄ましたら

ジングルベルがほら 近づいてくるよ

ねえ聞こえる?


~♪


ぱい「これ……知ってる。12月9日発売のきゃにめ.jp限定シングル“ハッピーハッピークリスマス”」

みも「あ、知ってたの?」

ぱい「当たり前じゃん。すーちゃんのだもん、そりゃ買うよ! 良い曲だよね……♪」

ぱい「すーちゃんのならなーんでも欲しいもん♪ 今までのも全部持ってるよ?」

みも「もしかして先月発売したMimori Suzuko LIVE 2015『Fun!Fun!Fantasic Funfair!』も?」

ぱい「もち!」

みも「そういえばぱいるちゃん、その時観に来てくれたんだよねー。嬉しかったなぁ」

ぱい「えへへ。あ、そうそう、すーちゃん知ってる?」

みも「??」

ぱい「きゃにめ.jp限定シングル「ハッピーハッピークリスマス」に封入されてるシリアルナンバーと、ライブBD&DVD「Mimori Suzuko LIVE 2015『Fun!Fun!Fantasic Funfair!』」に封入されてるシリアルナンバー(Blu-rayもしくは、DVDの いずれか)を、「ハッピーハッピークリスマス」に封入されているチラシに記載のURL内で応募するとね!」

みも「うんうん」

ぱい「 あの幻のイベント『みもパ!vol.3』に招待してもらえるかもしれないの!!」

みも「どっひゃー! な、なんだってー!」
468: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sd20-5Fyi) 2015/12/11(金) 20:55:34.61 ID:UrqTys+Qd.net
ぱい「当たるかなぁ…? ドキドキ…」

みも「ぱいるちゃんならきっと当たるよ。あれは愛さえあれば誰でも行けるからね」

ぱい「うん、信じてる」


みも「…さて、クリスマスっぽい雰囲気になったところで」

ぱい「あっ、すーちゃんちょっと待って!」

みも「えー、今度はなにー?」

ぱい「南條さん待たせてるのすっかり忘れてた……」

みも「あー」

ぱい「ちょっと謝ってくるね。すぐ戻ってくるから! あとついでにケーキも分けてもらってくるー」

みも「待って!」
グイッ

ぱい「すーちゃん…?」

みも「いいよ、南條さんわかってるから」

ぱい「わかってる? 何が?」

みも「あたしとぱいるちゃんが二人でいること」

ぱい「そんなことないよ? だってすーちゃん留守かと思ってたし」

みも「それはぱいるちゃんだけ。南條さんにはね、協力してもらってたの。ぱいるちゃんがうちに来るように」

ぱい「え? でも、ここに私が来たのは自分の意思で」

みも「軽く誘導してもらってたの。気付かれないように。それにね、あたし……ぱいるちゃんのことなら何でもわかってるつもりだから」
472: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sd20-5Fyi) 2015/12/11(金) 21:05:33.02 ID:UrqTys+Qd.net
みも「ぱいるちゃんなら絶対に来てくれるって……だから、あたしはあんな寒いお風呂場の中で何時間も……」

ぱい「ほんとだ! すーちゃん冷たい!」

みも「ぱいるちゃんに温めてもらいたいなぁー……あー寒い寒い」

ぱい「さ、先にお風呂入ってきたら? 風邪引いたら大変だし」

みも「ん、一緒に入る?」

ぱい「あー、私は後でいいかなー」

みも「……なんか避けられてる気がする」
ジーッ

ぱい「そ、そんなこと……ない、よ?」

みも「結婚してくれるって言ったのに……いきなりセックスレスとか」

ぱい「ち、ちがうちがうっ! そういうんじゃなくって…」

みも「じゃあどういうの?」

ぱい「え、えーと……すーちゃんのことは大好きだよ? でもね、いざそういうことするってなったら……なんていうか……怖いっていうか」

みも「……」

ぱい「す、すーちゃんが怖いとかじゃなくてねっ、私……やっぱりね、前にお風呂場ですーちゃんに言われたこと、引きずってるのかな……」

ぱい「私で本当にすーちゃんを気持ちよくしてあげられるのかわかんないから……きっと、それで……」
476: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sd20-5Fyi) 2015/12/11(金) 21:18:28.64 ID:UrqTys+Qd.net
『あ、あれ……? あはは…、私……こんなの全然経験ないから、下手なのかなぁ……』

『ま、待っててね、すーちゃん、すぐに気持ちよくして』

『……無理だよ』

『この、みもみもスティックってね……Pileちゃんにだけはどうしても反応しないの』



ぱい「ごめんね、すーちゃん……ごめんめっ……」

みも「あれは、あたしが悪くて…」

ぱい「それでも……私、怖い……」


みも「……前にくっすんの家でケンカした時のこと覚えてる?」

ぱい「え? あ、うん…」

みも「次にぱいるちゃんがうちに来てくれた時は、セックスしよう……ってあたし言ったの覚えてる?」

ぱい「……うん」

みも「あたしはその言葉通りに今日、ぱいるちゃんとセックスする……みもみもスティックでセックスする」

みも「あたしがこれまでにぱいるちゃんに嘘ついたことなんてあった?」

ぱい「え?」

ぱい(これは首を横に振るべきなのかな……雰囲気的に)


みも「……あの時はあたしもぱいるちゃんに相当酷いこと言ったって今ではすごく反省してる。自分のことばっかり考えてて、ぱいるちゃんが傷付くことなんか全然思ってなくて……」


みも「だから、やり直したい。やり直そう? あの日を」

ぱい「すーちゃん……」

みも「あたし、先にお風呂入ってるから……待ってるから」

ぱい「……」
477: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sd20-5Fyi) 2015/12/11(金) 21:31:37.54 ID:UrqTys+Qd.net
チャポン……


ブクブク.…。o○


みも(……だいじょうぶ、だよね)


みも(いけるよね…? あたしのみもみもスティック……)


みも(そらが、ナンジョールノさんが、りっぴーが、うっちーが、くっすんが、……えみつんが、愛してくれたこのみもみもスティック……)


みも(あたしも愛してあげなきゃ……信じてあげなきゃ、この愛棒を)




ガラッ…


ぱい「お、おじゃましまぁす…」

みも「ど、どうぞ……」

ぱい「……」

みも「……な、なに?」

ぱい「くすっ、すーちゃんも緊張してるじゃん。表情固いよ?」

みも「ご、ごめん」
478: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sd20-5Fyi) 2015/12/11(金) 21:44:21.77 ID:UrqTys+Qd.net
ぱい「……っ////」

みも「なんでタオルで隠してるの…?」

ぱい「だ、だって……恥ずかしい、からぁ……」

みも「取って。そうじゃなきゃ、ぱいるちゃんの身体よく見えないじゃん」

ぱい「す、すーちゃん…!」

みも「そうやって隠して恥じらってる姿もすごくエロいから好きなんだけど、やっぱり綺麗な身体をちゃんとよく見たいよ」

ぱい「ん、んー……////」

みも「その身体はもうあたしのものなの。さぁタオルを取りなさい。あたしの言うことが聞けない? ぱいる」

ぱい「はい……取ります」




ぱい「や、やっぱり、恥ずかしい……そんなジーっと見ないでよーっ!////」

みも「ごめん、あまりに綺麗だったからつい……////」

ぱい「は、入っていい…?」

みも「うん、おいで」


チャポン…


ぱい「……あったかい」

みも「…うん、もっとくっついてきて」

ぱい「うん……♪」
ピトッ

みも「ぱいるちゃんの肌つるつるで気持ちいい」

ぱい「んっ……触りすぎぃ……」
481: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sd20-5Fyi) 2015/12/11(金) 22:07:27.53 ID:UrqTys+Qd.net
みも「嫌?」

ぱい「……もっと触って」

みも「うん」

ぱい「ん、あっ……すーちゃんに、触ってもらったとこっ、熱くなってる……」

みも「おっぱいも、お腹も、背中も、 お尻も、ぜんぶあたしのもの……好きにしていいんだよね?」

ぱい「うんっ……そうだよ、私のぜんぶ、すーちゃんのもの」

みも「あたしもぱいるちゃんのもの……だから、ぱいるちゃんも触って? あたしの、みもみもスティック」

ぱい「……っ」

みも「こわくないよ。だいじょうぶ。この子はぱいるちゃんのこと、だいすきだから…」

ぱい「……ん、わかった」


チョンッ…


みも「ぁ……んっ……」

ぱい「……やっぱり、だめなの?」

みも「ううん、もっと強く握って? 痛いくらいにぱいるちゃんの気持ち、ここにちょうだい?」

ぱい「うんっ…」


まだ完全体には程遠いみもみもスティックにPileちゃんの指が絡まる。

今にも泣きそうな顔で一生懸命、手を動かし、スティックを擦る姿に興奮を覚えた。

あたしを愛してくれようとする必死な姿に心を強く打たれた。

ぐっとその愛しい体を引き寄せ、胸と胸が合わさる。押し潰された胸の辺りから鈍い快感が身体を伝った。

更に引き寄せ、今度は唇と唇。

言葉を発する暇を惜しむほど、あたしは彼女を求めた。
482: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sd20-5Fyi) 2015/12/11(金) 22:20:19.95 ID:UrqTys+Qd.net
好きだ。好きだ。だいすきだ。

あたしは、この子が……Pileちゃんが大好き。

求めれば求めるほど、愛しているという感情が電波のように脳内を駆け巡る。

その細い腕を折れるくらいの力で強く掴み、彼女を求めた。

その柔らかな乳房を本能のまま野性的に握り、彼女を求めた。

あたしが愛を伝えれば、彼女もそれ以上の愛で返してくれる。

二人の二つの愛は混ざり合い、やがては血液となり、みもみもスティックに熱を与える。

自分でもわかる。

熱く、固く、大きく肥大していくそれは紛れもなく、二人の愛の証。



ぱい「おっきくなった!」

みも「そりゃなるよ。だって、あたし……ぱいるちゃんとエッチしたくてたまらないんだから」

ぱい「うれしい……私、うれしいっ……すーちゃんとエッチできるの……。ずっと、ずっと、したくて……今まで」

みも「うん……うん……、あたしも」
483: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sd20-5Fyi) 2015/12/11(金) 22:35:46.33 ID:UrqTys+Qd.net
ぱい「ねぇ、すーちゃん……して?」

みも「いいの? すぐ挿れちゃって」

ぱい「うん……早くすーちゃんの、ほちぃ……」

みも「わかった。でもあたし、ここ二週間くらい出してなかったからすぐイっちゃうかも」

ぱい「いいよ? 今日はいっぱい付き合うから。すーちゃんが、もーだめーって言うまで」

みも「その前にぱいるちゃんが降参しちゃうんじゃない? だいじょうぶー?」

ぱい「がんばるもんっ!」

みも「ふふっ、ありがと。じゃあしよっか?」

ぱい「浴槽の中でするの? ベッドとか行く?」

みも「ここでもしてベッドでもする」

ぱい「さすがすーちゃん! えっと、じゃあ私はどうすれば…」

みも「んー、とりあえず鏡の前に立って」

ぱい「はーい」



ぱい「ここでいい? …ていうか自分の裸映って恥ずかしいんだけど」

みも「それくらいで何言ってんの? これからもっともっとエロい姿がそこに映るっていうのに」

ぱい「ぁ……うぅ……////」

みも「腰、こっちに軽く突き出してくれる?」

ぱい「や、やっぱりここじゃない方が…」

みも「…あたしに逆らえると思ってるの?」
ボソッ

ぱい「ひゃんっ…////」
485: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sd20-5Fyi) 2015/12/11(金) 22:48:23.61 ID:UrqTys+Qd.net
みも「挿れるよ? 力抜いといて」

ぱい「ん、うん…」


みも「……ずっと、こうしたかった。ぱいるちゃんとひとつになりたかった」

ぱい「私も……すーちゃんので、めちゃくちゃにされたかった」

みも「ふふ、お望み通りめちゃくちゃにしてあげる」


クチュ…


ぱい「ん、あっ……ぁ……んく……」

みも「だいじょうぶ? 痛い?」

ぱい「平気、だよ……もう……私はすーちゃんのものなんだから、すーちゃんのしたいようにして? その方が私もうれしい。……きて? すーちゃんっ」

みも「うん…」


ジュプッ……グチュッ……


ぱい「はぁっ、ああっ、んんっ……はっ、ああぁぁっ……!!」

みも「ぱいるちゃんのなか……すごい」

ぱい「はっ、はいってきたぁ……っ、すーちゃっ、の……みもみもっ、スティックぅっ……////」

みも「絡み付いてきてる……そんなにコレが欲しかったの?」

ぱい「ぅ、んっ……ほしかったぁ、ほしかったのぉっ…! もっと、もっとちょうだいっ…? 私にっ……すーちゃんのっ、いっぱいちょうだいっ…!////」
488: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sd20-5Fyi) 2015/12/11(金) 23:00:55.16 ID:UrqTys+Qd.net
ぱい「はぁっ……はぁっ……もっと動いて、いいよ? すーちゃんの気持ちいいように、動いて?」

みも「うん。とりあえず、一回出すまでは手加減出来そうもないから…」


パンパンパンッ…


ぱい「はぁンっ、やっ、はっ、あぁっ……ン、あんっ、ああぁぁっ…!!////」

みも「ぱいるちゃん、初めてでしょ? 初めてなのにもうこんな気持ちよくなっちゃってるんだぁ?」

ぱい「んっ、あっ……んん、やぁ……だってっ、すーちゃんのことっ、好きだからぁっ…!」

みも「エロいなぁ、ぱいるちゃんは。プロポーズの時に言った好きなところにエロいところも付け足していい?」

ぱい「やぁだぁっ……んっ、あっ……私がえろいのはっ、すーちゃんにだけだもんっ……!!」

みも「喘ぎ声もほんとエロくて興奮する……もっと聴かせて? ねぇ? ねぇっ!」

ぱい「あっ、ああっ! や、やぁんっ……ら、らめっ! そんな強くしたらっ……きもちよすぎちゃうぅっ…!!////」

みも「ほーら、目の前の鏡で自分の顔もよく見て? だらしない顔映ってるよ。ヨダレだらだら垂らして、バカになったみたいに喘いじゃって」

ぱい「んんっ、やぁっ、だ……恥ずかしいのぉっ…! すーちゃんのせいっ……すーちゃんのせいだもんっ……ぁ、んゃっ、あぁっ…!////」
490: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sd20-5Fyi) 2015/12/11(金) 23:13:04.60 ID:UrqTys+Qd.net
パンパンパンッ…


ぱい「んぁっ、あっ、あっ、んんっ!」

みも「あ、ごめん、ぱいるちゃん。あたしの方が先にイっちゃいそう……いいよね?」

ぱい「ん、いいよ…? はぁっ……はぁっ……すーちゃんの、私のなか……いっぱい出してね?」

みも「ほんとはねぇ、一回目でぱいるちゃんをヘロヘロにするつもりだったんだけど情けないなぁ、あたし……ま、いっか」

みも「今日は……ううん、これからは何回でもできるしね」

ぱい「うんっ……ちょうだい? すーちゃんの、早く欲しい……っ」

みも「ぁ、ン……あ、出そう……イ、く……っ、あっ、ああっ!」
ビュルルルルッ

ぱい「ん……ふぁ、はぁっ……ンンっ、あっ、きゅぁっ……はあぁっ!!」

みも「ぱいるちゃんっ、すき……愛してるっ、受け取って……あたしの」

ぱい「んぁぁっ、ああぁっ!! しゅごぃっ……すーちゃんのっ、らぶみもーしゅーとでっ、わたしのなかがっ、イミワカンナイことになってりゅぅぅっ…!!////」
493: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sd20-5Fyi) 2015/12/11(金) 23:31:52.16 ID:UrqTys+Qd.net
みも「はぁ……はぁ……すんごい出した気がする……」

ぱい「ぁ……はっ……はぁっ……ん……////」
ヘナヘナ

みも「だ、だいじょうぶ? ぱいるちゃん」

ぱい「はぁっ……はぁっ……、ちょっと、タイム……休ませて……」

みも「続きはベッドでしよっか?」

ぱい「うん、その方がいいかも……でも、ちょっと今、動けない……っ」

みも「仕方ないなぁ、頑張ってくれたもんね。…んっ」

ぱい「ふぇ…!?」

みも「よいしょ、っと…」
グイッ

ぱい「ちょっ、な、なにしてるのっ…!?」

みも「お姫様抱っこ? 動けないんじゃあたしが運んであげるしかないじゃん」

ぱい「お、重くない…?」

みも「全然。ぱいるちゃん痩せすぎってレベルだし。あー羨ましい。それにあたし、こう見えて意外と力あるから」

ぱい「…なら、甘えちゃおっかなぁ」
ギューッ

みも「ふふ、さてお姫様」

ぱい「はい?」

みも「お姫様はどこでエッチしたいですかぁ?」

ぱい「ん……ベッド……。ベッドですーちゃんとエッチしたい、です…////」

みも「承知」
494: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sd20-5Fyi) 2015/12/11(金) 23:46:28.64 ID:UrqTys+Qd.net
みも「着きましたよ、お姫様」

ぱい「ん、ありがと。このベッド久しぶりだぁ! 二人で毎日一緒に寝てたもんね」

みも「そうだったね」

ぱい「ここですーちゃんとエッチできるなんて、夢みたい…」

みも「だねー。ぱいるちゃんはずっと待っててくれたのに、あたしがね……ダメダメだったばかりに…」

ぱい「ちょっ、そういう意味で言ったわけじゃ」

みも「あーもうあたし、動けない。ショックで動けない」

ぱい「す、すーちゃぁんっ…!」

みも「…あたし動けないから、ぱいるちゃんが動くしかないね、こりゃ」

ぱい「へ?」

みも「あたしこうして寝転がってるからさ、ぱいるちゃんみもみもスティック好きにしていいよ」

ぱい「す、好きにしてって……え? えぇ? わ、私が……すーちゃんの上に、股がるの……?」

みも「さっきはあたしがいっぱい動いたんだから次はぱいるちゃんの番。いつでもどうぞー?」

ぱい「う、うん……できるかなぁ……?」

みも「がんばってー」


ぱい「……////」

みも「どしたの?」

ぱい「……じ、自分で挿れるのって、めちゃめちゃ恥ずかしいね…////」
496: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sd20-5Fyi) 2015/12/11(金) 23:57:01.26 ID:UrqTys+Qd.net
みも「あたしはそんなぱいるちゃんが見たい」

ぱい「もぅ……すーちゃんのばかぁ……」

みも「ほらほらぁ、みもみもスティックが寒いよーって言ってるよ? 早くぱいるちゃんの膣中で温めてあげて?」

ぱい「う、うんっ! みもみもスティックちゃんが風邪引くと大変だもんね!」

みも(かわいい…)


ぱい「よ、よぉしっ……すぅー、はぁー……い、いくよ?」

みも「うん」


クチュ…


ぱい「……ぁ……んんっ……ゃ……あっ」

みも「もっと深くまで」

ぱい「ま、待って……今の時点で、気持ちよくてっ、やばぃ……////」

みも「ゆっくりでいいよ?」

ぱい「ん、はぁっ……んく、やぁっ、あっ……!!」


ジュプッ…


ぱい「もぅ、ちょっ……とっ、んぁ……はぁっ、んん……っ、やぁあ……ぁ……////」

みも「スティックがどんどんぱいるちゃんの膣内に飲み込まれてくの、ほんとエロい」


チュルッ……ジュポッ……


ぱい「んっ! はぁぁっ……ゃ……あ、ああ……はっ……ン、あっ……! ぜ、ぜんぶ、入ったぁ……////」
497: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sd20-5Fyi) 2015/12/12(土) 00:08:22.20 ID:E8nKM1QZd.net
みも「ほんとだ、全部ぱいるちゃんの膣内に入ってる」

ぱい「ぁ……きゅ……はっ、ああ……ぁ」


ぱい「ゃ……ぁ、はぁっ……んんっ!! あっ……はぁっ……はぁっ……////」


みも「もしかして、イっちゃった…?」

ぱい「ん……はぁ、はぁ、……ぅん……」

みも「まだ動いてないのに挿入しただけでイっちゃったんだぁ?」

ぱい「だってぇ……奥まですーちゃんのあるからっ……びりびりして、すぐおかしくなっちゃうんだもん……////」

みも「だったらしょうがないね。ふふっ」

ぱい「ん、ごめんね…? ひとりでイっちゃって…」

みも「それはいいんだけどね、ぱいるちゃんがイってるの見たからあたしも気持ちよくなりたくなっちゃった」

ぱい「ぁ……でも、今ちょっと……だめ、かも……はぁっ……はぁっ……もうちょっとだけ、待っ」

みも「待てない」

ぱい「ふあぁっ、やっ、すぅちゃっ……んぁっ、あっ、あぁっ、ら、らめぇっ…!!////」

みも「自分一人だけ勝手にイっておいて、あたしにだけ我慢しろなんて酷いよねぇ?」


パンパンパンッ…


ぱい「ぁきゅっ、やっ、はっ、はぁっ…! ぁ……ああっ、ああぁぁっ!!////」
498: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sd20-5Fyi) 2015/12/12(土) 00:21:54.23 ID:E8nKM1QZd.net
ぱい「やぁんっ…! またイっちゃうっ、またイっちゃうのぉ…! はっ、ぁっ……んくっ、ああっ!////」

みも「いいよ? イキたいならイっても……でもぱいるちゃんがイってもあたしやめないよ?」


パンパンパンッ…


ぱい「んぁっ、あぁっ、すぅちゃぁん……ゆるしてぇっ、そんなにされたらっ……おかしくなっちゃうっ…!!」

みも「じゃあ頑張って我慢しないとねー?」

ぱい「そ、そんなぁっ、そんなのむりぃっ…! すーちゃんもイこっ? 一緒にっ、ねっ? そうじゃないとっ、私ばっかりっ……ン、あっ、ああっ…!」

みも「ぁ……締め付け、キツく……ゃば……」

ぱい「ねぇっ、すーちゃんもっ……気持ちよくなってっ…! 私のからだでっ、いっぱい気持ちよくなってっ…」


パンパンパンッ…


みも「あー、やばぁ……出そう」

ぱい「出して……はぁっ、はぁっ……いっぱい出してっ……、すーちゃんので、私のなかっ、いっぱいにしてぇっ!////」

みも「あっ、イ……くっ」


ビュルルルルッ


ぱい「んはぁっ、ぁ……はぁっ……熱いのっ……のぼってきて、ぁ……ふぁ……んんっ……!!////」
ビクンビクンッ
501: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sd20-5Fyi) 2015/12/12(土) 00:50:06.58 ID:E8nKM1QZd.net
ぱい「むぅ……またイっちゃった……////」

みも「ひょっとして、ぱいるちゃんってイきやすい体質?」

ぱい「ん……わかんない」

みも「一人でしてる時とかどうなの?」

ぱい「ひとり? ……ひ、ひとりって!! そ、そんなのっ、いくらすーちゃんでも教えられるわけないでしょっ…!!////」

みも「へぇー」

ぱい「な、なぁに……?」

みも「そういう顔すると、またいじめたくなっちゃう……♪」

ぱい「す、すぐはダメだからねっ!? 今度こそ少し休憩、を……」

みも「あたしがエッチの最中にぱいるちゃんの言うこと聞くと思う?」

ぱい「すーちゃんの……いじわる……」

みも「あれぇ? してほしくないんだったら、やめちゃおうかなぁ?」

ぱい「ぅ……そ、そんなこと……っ」

みも「してほしいんだったら、お願いして?」

ぱい「…………すーちゃん、」

みも「ん?」

ぱい「……して?」


ぱい「私を、すーちゃんのみもみもスティックでめちゃくちゃにいじめてください」


みも「よくできました」



その夜、数えきれないほど、セックスをした。

半年前から一緒に暮らしてて、その間一度もこうして肌を重ねたりしていなかったことを後悔するくらい、あたしたちの身体の相性は抜群に良かった。

勿論、身体だけじゃなくて大切な人を想う気持ちも溢れるくらいにあって。

あたしは初めて、人を愛することの素晴らしさを知ったのだと思う。

それを教えてくれたのは、目の前にいるPileちゃんだったり、昔からあたしを支えてくれたえみつんだったり。

ベスト・オブ・御近所のナンジョールノさんだったり、
甘え上手で愛くるしいセフレにしたい女の子ナンバーワンのりっぴーだったり、
503: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sd20-5Fyi) 2015/12/12(土) 01:05:57.28 ID:E8nKM1QZd.net
無理矢理犯しても次の日には犯されたことを忘れてる愛すべきアホのくっすんだったり、
エッチの時は攻めるのが好きなあたしを泣かせるほどに虐めてくる超ドSのうっちーだったり、

いつだってあたしの言いなりでなんでも受け入れてくれる親友であり戦友のそらだったり、

そんなμ'sのみんなが、仲間がいてくれたからこそ、今のあたしがあるんだなぁと強く実感する。


みも「ねぇ、Pileちゃん」

ぱい「んー?」

みも「あたしね、今すっごく幸せだよ。きっとこれからもPileちゃんが傍にいてくれたら、あたしは幸せでいられると思う」

ぱい「……すーちゃん」

みも「うん、」

ぱい「私も……私も、同じこと思ってた」


ベッドのなかで顔を寄せ合い、もう一度キスをした。

抱き寄せた体はやっぱり頼りないくらいに細く、瞼を開けた先にある表情は呆れるくらい無垢なもので。

この子にはあたしが付いてなきゃ。

この先もずっとこの子を守っていこうと心に誓った。

その誓いをいつまでも忘れないようにと、左手を彼女の左手の上にそっと重ねた。

暗闇のなか、その重なった二つの手の隙間から静かに輝きをみせたもの。


その輝きは、例えるならあたしたちの愛の印。


160万カラットの愛の輝きが、そこにはあった──。
507: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sd20-5Fyi) 2015/12/12(土) 01:18:02.58 ID:E8nKM1QZd.net
〈数日後、μ's現場〉


ぱい「みんなー! 注目注目ー!」


りぴ「なんだろなんだろ?」

シカ「どしたのどしたのー?」


ぱい「すーちゃんもこっち来て!」

みも「はいはい」


うち「あ、仲直りしたんだ? ちょっと残念かもー」

えみ「あーよかったー……本気でぱいちゃんに土下座しようかと考えてたよ……」


ぱい「みんな集まったー? はい、では私とすーちゃんから御報告がありまーす!」


そら「なんやなんや」

くす「報告?」

なん(完全に私のおかげか……。なんか泣きそう……)


ぱい「この度、私Pileと」

みも「三森すずこは」


みもぱい「「めでたく結婚することになりましたー!」」


えみ「え?」

そら「えぇーー!?」

シカ「け、結婚っ!?」
509: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sd20-5Fyi) 2015/12/12(土) 01:32:57.94 ID:E8nKM1QZd.net
くす「え? だ、だってこの前までケンカしてたのに!?」

ぱい「まぁ私とすーちゃんが結ばれるのは運命だったからかな?」

りぴ「すごーい! おめでと! Pileちゃん、みもちゃん」

うち「末長くお幸せにー」



みも「ナンジョールノさんナンジョールノさん」

なん「おや、みもちゃん。おめでとう、よかったねー」

みも「南條さんのおかげです。ありがとうございました」

なん「まぁねー。つーか、あの箱を売り付けた時からこうなることは予想済みだっ!」

みも「絶対嘘でしょ」

なん「さー? どうかなー?」


みも「そういえばあの指輪ってほんとは何カラットのものですかぁ? さすがに申し訳無さすぎていくらかお金お返したいんですけど」

なん「あー別にいいよいいよ。0カラットだし」

みも「……」

なん「二人の愛次第ではそれは80万どころか160万カラットにも」

みも「それもうピロートークで使いました」

なん「さよか」

みも「まぁ本気で80万カラットとか信じてたわけじゃないですけどー。軽かったし…」

なん「でもPileちゃんは信じちゃってたんじゃない?」

みも「まさかー。いくらPileちゃんでもそんな」


ぱい「見て見てー! これね、すーちゃんからプレゼントされた婚約指輪!」

りぴ「おぉー!」

シカ「ダイヤみたいなの付いてる!」

ぱい「ふふふ、なんとなんとこれ、80万カラットの指輪なのだー! すごいでしょー♪」

えみ「え?」

うち「いや、そんなわけないじゃん。普通に考えて」

くす「80万円カラットとかなんかすごそうっ!」



みも「……これは完全にぱいるさん」


そら「ぱいるさん……ぐすっ……」




━━fin━━
512: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sd20-5Fyi) 2015/12/12(土) 01:49:55.42 ID:E8nKM1QZd.net
ラブライブが好きです。μ'sが好きです。涙です。
みもちゃんとぱいちゃんが結ばれますように。
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『みもりん「Pileちゃんが泣いてる……」ぱいちゃん「うぇーんっ…」』へのコメント

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