凛「かよちんの家に行くとトイレ使わせてもらえないにゃ……」

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凛-アイキャッチ17
33: 名無しで叶える物語(はんぺん)@\(^o^)/ (ワッチョイW 4219-1UaV) 2015/12/13(日) 09:48:20.80 ID:V5tYD39O0.net
花陽「凛ちゃんは玄関で脱いでね」

凛「わかったにゃ」ヌギヌギ

真姫「ちょ、なにやってるのよ!」

花陽「凛ちゃんは汚いからね」

凛「凛お風呂入ってくるね」スッポンポン

花陽「いってらっしゃい。 じゃあ真姫ちゃんは先に花陽の部屋ね」

真姫「ウ,ウン…?(なんなのこれやばくない?)」

真姫(いじめ?嫌いなの?逆らえないの?…ううん、嫌いならお風呂貸したりしないし、少なくとも私はそうするはず)

真姫(それじゃなに?こういう関係なの?イミワカンナイ、はやく帰りたいんだけど)

元スレ: 凛「かよちんの家に行くとトイレ使わせてもらえないにゃ……」

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35: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sd10-1UaV) 2015/12/13(日) 12:03:59.79 ID:bTXaNgVZd.net
花陽「ここが花陽の部屋だよ」ガチャ

真姫「お、お邪魔するわね… へえ可愛い部屋ね」

花陽「ありがとう真姫ちゃん、ほら座って座って」ポンポン

真姫「そうね…あら?猫トイレ? あなた猫飼ってたのね」

花陽「うん、おっきな猫ちゃん。 とっても可愛いんだあ」ニタァ

真姫(なんか嫌な感じがするわね)

真姫「今どこにいるのかしら?お客さんが来たから隠れちゃったの?」

花陽「もうすぐ来ると思うよお」ニヤニヤ
40: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sa61-1UaV) 2015/12/13(日) 13:47:06.17 ID:6K79hmAxa.net
凛「ただいまあ~」スッポンポン

真姫「ウェッ!?ちょ!?」

花陽「おかえり、凛ちゃん」

真姫「な、なななななんで裸なのよ!?///」

花陽「おいでえ、凛ちゃん」ポンポン

凛「にゃあ~かよちんの膝好きにゃ~」ダキッ

真姫「はあ!?え!?はぁ!?」
41: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ (アウアウ Sa61-1UaV) 2015/12/13(日) 13:59:54.84 ID:6K79hmAxa.net
凛「かよちんあったかいにゃ~」

花陽「凛ちゃんもポカポカだよ~ よ~しよしよし~」ナデナデ

凛「にゃあ~」ゴロゴロ

真姫(ナニコレ!?はあ!?)

凛「かよちんかよちん~」ゴロゴロ

花陽「よしよし、凛ちゃんは甘えん坊さんだね」

凛「か~よ~ち~ん~」ゴロゴロ

花陽「甘えん坊な、“猫ちゃん”だねえ」ウットリ

真姫(ッ!?)
42: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ (アウアウT Sa61-/deV) 2015/12/13(日) 14:28:36.49 ID:6K79hmAxa.net
凛「にゃあ~」

真姫「ねえ!今あなた猫って!猫って言ったわよね!?」

花陽「そうだよお、凛ちゃんが花陽の猫ちゃんなんだあ」

真姫「ヴェッ!?」


──

真姫「つまりー、花陽のパパが猫アレルギーで猫が飼えないからー」

凛「凛がかよちんの猫になったにゃ」

真姫「全裸なのは…?」

花陽「ええー、猫ちゃんが服着てたらおかしいよお」

真姫「うっ…、ねえ、こんなのおかしいわ。 花陽のパパとママにバレたら大変なことになるわよ」

凛「?」キョトン

花陽「えー?」

真姫「普通じゃないってことよ!分かるでしょ!」バンッ
43: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ (アウアウT Sa61-/deV) 2015/12/13(日) 14:36:20.35 ID:6K79hmAxa.net
凛「かよちんのパパとママも知ってるよ」

真姫「げえっ!?」

花陽「最初は凛ちゃんの全裸を見てパパもガチガチにボッキしちゃってたけど、もう慣れたみたい」ナデナデ

真姫「ぼっ!?今なんて?」

凛「今でもときどきエッチな触り方してくるけどね、凛は猫だから平気なんだあー」

真姫(白目)

花陽「真姫ちゃん、コーヒーのおかわりは?」

真姫「…え、ええ…いただくわ…」

花陽「凛ちゃんは?」

凛「ミルクおいしいにゃ~」ペロペロ

花陽「凛ちゃんのスッポンポンなんて赤ちゃんの頃から見慣れてるはずなのにねえ、パパもしょうがないなあ」ナデナデ

真姫「しょうがないとかそういう問題じゃないでしょ」

花陽「ママは最初から平気な顔してるんだあ、驚きもしてなかったよ」

真姫(…はあ)
44: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ (アウアウT Sa61-/deV) 2015/12/13(日) 14:44:49.81 ID:6K79hmAxa.net
真姫(…にしても…)

真姫(改めて見ると…ヤバいわね、これ。 この子恥ずかしくないの…?)

真姫(二人が平然としてるからかしら、私もなんだか徐々に慣れつつある、そんな気がするようなしないような…)

真姫「えと、凛はなんとも思わないの?」

凛「どういうこと?」

真姫「たとえば、あなた外でも全裸でいられる?」

凛「そんなことできないにゃ…」

花陽「真姫ちゃん…ちょっとそれは…」ドンビキ

真姫「いやいや、なんで私が…えと、質問を変えるわね。 知り合いになら見られてもはずかしくないってこと?」

凛「んー、というか凛はここでは猫だから」
46: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ (アウアウT Sa61-/deV) 2015/12/13(日) 15:02:24.60 ID:6K79hmAxa.net
真姫「家の中では猫役ってこと?猫役だから全裸でも平気ということ?」

花陽「役じゃなくて、猫なんだよ」ナデナデ

凛「その通りにゃ」

真姫「猫は喋らないわ」

花陽「その辺はファジーでいいんだよ。松下(現Panasonic)の炊飯器みたいに」

真姫「あなたたちのやってることは松下のファジィジャーとは違うわ、都合がいいようにふるまってるだけでしょ」

花陽「違くないよお、凛ちゃんと一番楽しく過ごせるように計算してやってるの。あたかもお米と水の量を量って最適な火加減を管理するファジィジャーのように」ナデナデ

真姫「炊飯器の例えじゃあなたに敵わないわね、とりあえずあなたたちに史上最低限の倫理観が残ってることが分かって──ほんの少しよ?ほんの少しだけ安心したわ」

花陽「どういたしまして」

凛「でもこの前のピザ屋のおじさんの驚いた顔はすごかったよねー」ケラケラ

真姫「前言撤回よ…」
47: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ (アウアウT Sa61-/deV) 2015/12/13(日) 15:19:42.18 ID:6K79hmAxa.net
真姫「そういえば今思ったんだけど、猫耳とか尻尾は花陽的に需要ないの?」カミノケクルクル

花陽「んー、最初はそういうのもあったんだけどね。 汗とか脂とかオシッコのニオイをシャワーで流して、何もかもを取り去って初めて猫に生まれ変わるって感じ?それで花陽達のスイッチが入るんだよね。そういう次元では耳とか尻尾は蛇足なんだよ、分かるかな」

真姫「わからないわ」

花陽「それに尻尾試したとき凛ちゃんのお尻が少し裂けちゃってね、花陽もあれには反省したよお」ナデナデ

真姫「病院には行ったの?」

花陽「真姫ちゃんとこの病院でちゃんと診てもらったよ、おかげさまでバッチリ」

凛「…」モジモジ

真姫「あらそう、コーヒーのおかわりいいかしら?」カミノケクルクル

花陽「いいよー。ってあれー?凛ちゃんどうしたの?」ニマニマ

凛「おしっこしたくなってきちゃった」モジモジ

花陽「利尿剤が効いてきたねえ」ナデナデ
51: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ (アウアウT Sa61-/deV) 2015/12/13(日) 15:43:59.87 ID:6K79hmAxa.net
凛「えー、かよちんまたミルクに入れたの?」プンプン

真姫「えっ」カミノケクルリンパッ

花陽「えへへ、ごめんねえ」

凛「仕方ないにゃあー」モジモジ

真姫(全裸だから冷えたとかそういうことよね?)

凛「それじゃあちょっとしてくるね」オシリフリフリ

花陽「はーい」

真姫(そういえば普通に二足歩行なのよね、ほんとファジーなんだから)

凛「さーて」ガサガサ

真姫(ん?ちょっと待ってそれってもしかして─)

真姫「えっ!?」
55: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ (アウアウT Sa61-/deV) 2015/12/13(日) 15:59:06.17 ID:6K79hmAxa.net
真姫「──ねえ、それは猫トイレよね?」

花陽「真姫ちゃん察しが悪いよお」

凛「かよちん、ちょっと砂が少ないにゃあ」

花陽「ああごめんね、今足すよ」ザラザラ

凛「真姫ちゃん、猫は綺麗好きなんだよ」

真姫「待ってよ!本当にしちゃうの!?」

真姫「全裸はもう気にしないわ!スッポンポンの先住民ならウルルン滞在記で散々見た、叶姉妹のえっと、どっちか分からないけど裸族だってテレビで言ってた!フカキョンとか、紀香とか、沢尻とか!」

真姫「あと長澤まさみも!!!」

花陽「凛ちゃんみたいな人けっこう沢山いるんだね、砂の量はいいかな?」

凛「バッチリだにゃ~」
56: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ (アウアウT Sa61-/deV) 2015/12/13(日) 16:15:47.59 ID:6K79hmAxa.net
真姫「あー!いま『凛ちゃんみたいな“人”』って言った!“人”って!」バンバン

花陽「言葉尻を捕えてわーわー騒ぐのはよくないよ、ねえ凛ちゃん」

凛「真姫ちゃんはちょっと情緒不安定だにゃあ」

真姫「わーーー!とにかく、全裸は別にいいの!それは許すわ!」

真姫「だけど部屋でオシッコはダメ!」

真姫「人間が、部屋で、オシッコは、だめ!」

花陽「でも凛ちゃんは猫だよ?猫は猫トイレで、でしょ?」

真姫「違うのよ花陽!凛はここでは猫なのかもしれないけどそうじゃないの!女子高生でしょ!?子供がオフロでおしっこするのとは訳が違うわ!いいかげんに目を覚ましてよ!」

花陽「猫の女子高生…?真姫ちゃんが言ってることがよく分からないよ?」キョトン
60: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ (アウアウT Sa61-/deV) 2015/12/13(日) 16:54:07.53 ID:6K79hmAxa.net
真姫「凛はなんとも思わないの!?オシッコチョロチョロ出して緩みきった顔さらけ出してにおいまで嗅がれちゃって!そんなことしたくないでしょ!?」

凛「そんなこと言われても習性だから砂のとこじゃないとおしっこできないにゃ」

花陽「動物ってかしこいよねえ、教えてもないのにおトイレが分かるんだよね」ナデナデ

凛「そんな撫でられたら漏れちゃうにゃ~」

真姫「お願いだから我慢してよ!」

真姫(なにかこの状況を打破する手段はないの…?この子たちこのままじゃ本当にここでオシッコしちゃう、それはダメだ、絶対に)ドクンドクン


 ──唐の時代、隴西の李徴は、自身の内に膨れ上がった「臆病な自尊心」と「尊大な羞恥心」により、浅ましき人食い虎と成り果てたという──。


真姫(羞恥心じゃ足りなさすぎる、自尊心じゃ届かない)ドクンドクン

真姫(最後に私たちを繋ぎとめるものは何?)ドクンドクン

真姫(私たちは────)ドクンッ
61: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ (アウアウT Sa61-/deV) 2015/12/13(日) 17:02:09.18 ID:6K79hmAxa.net
真姫「…そうだ」

真姫「──そうだ、ねえ思い出して!私達はスクールアイドル!μ’sでしょ!」

花陽「みゅうず」

真姫「一番になろうって、ラブライブで優勝しようって誓い合ったじゃない!」

凛「らぶらいぶ」

真姫「もうこの際凛が猫でも人間でも、どっちでもいいから!」スゥーーー

花陽「みゅうず…μ’s…?」


真姫「アイドルが!そんなことしちゃダメーーーーー!!!」


花陽「ッ!!」ビリビリビリビリ

真姫(通じた──!?)
62: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ (アウアウT Sa61-/deV) 2015/12/13(日) 17:14:17.22 ID:6K79hmAxa.net
花陽「…そうだよ、聞いたことがある…」プルプル

花陽「ア、アイドルはウンコしないって…!」プルプル

真姫「ヴェッ…そ、そうよウンコじゃなくて今はオシッコだけど…」

花陽「…そう、だったね…」プルプル

真姫「…そう、よ」カミノケクルクル

花陽「…頭の中の、モヤがとれたみたい。 憑物が落ちた気分ってこういうことなのかな、なんでそんな事忘れて、私は部屋で凛ちゃんにおしっこを…」グスッ

真姫「いいのよ、誰にでも間違いはあるわ…きっとそうやって私たち大人になっていくのね」

真姫「さあ凛、もうこんなことはやめてトイレに行きましょう」

花陽「そうだよ、ちゃんと服を着てからにしようね」

凛「でももう凛は限界だにゃ」ジョロッ

真姫「あっ」
64: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ (アウアウT Sa61-/deV) 2015/12/13(日) 17:32:59.52 ID:6K79hmAxa.net
気付いた時にはもう手遅れだった。

凛「にゃっ…あっ…出るっ、にゃぁ~」チョロロ…

真姫「す、すとっぷ!ストップ!」

凛「もう止まらないにゃあああ」チョロロロ…

真姫(あわ、あわわわ…///)

凛「んっ…ふぅっ、あっ…」ジョロロロロ…

真姫(人間には狭い猫トイレで器用に蹲踞して、爪先で猫砂をぎゅっと握って下腹部に力を込めてる…)

凛「はぁああ…、にゃぁああ…」ジョロロロロロロ

真姫(両手で猫トイレの縁をぎゅっと握って、めいっぱい背筋を反らしている。まるで、絶えずイッてるみたいに)

花陽「…」
67: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ (アウアウT Sa61-/deV) 2015/12/13(日) 17:52:52.09 ID:6K79hmAxa.net
凛「いっぱい、で、る、にゃぁああぁあ…」ジョロロロロロ

真姫(緩みきった顔でだらしなく口を開き、大きく喘ぐたびに横隔膜の上の小ぶりな胸が揺れる)

凛「ふわあぁああああああ…」ジョロロロロロ

真姫(すっっごく気持ちよさそう)

花陽「ねえ真姫ちゃん、すごいでしょ」ボソッ

真姫「花陽…」クルリ

ジョロロロロロロロロ…

花陽「小学生の頃、校外学習で船の科学館に行ったときかな。バスで凛ちゃんが漏らしちゃいそうになって、こっそりペットボトルに出させたことがあるんだけどね…」

花陽「1リットルのボトルが溢れちゃったの」

真姫(──貴婦人膀胱だ!)
69: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ (アウアウT Sa61-/deV) 2015/12/13(日) 18:51:20.69 ID:6K79hmAxa.net
ジョロロロロロロロロロロロ…

花陽「それからかな、凛ちゃんおしっこ我慢するの癖になっちゃったみたいでね。 膀胱もどんどん容量が大きくなって、ついにこの通り」

 きらきらと光を弾くオシッコに目を奪われる、足元の猫砂が青く染まっていく。

ジョロロロロロロロロロ…

花陽「それにすっぽんぽんでお腹が冷え切ってる、コンディションは完璧」

 連続的な水音は精神を侵すという。

ジョロロロロロロロロロロロ…

花陽「これでも膀胱炎にはならないように気を使ってるんだけどね」

 脳味噌をざらざらしたベロで舐めまわすような、親友の甘い声。

ジョロロロロロロロロロ…

花陽「真姫ちゃん?」

 秘所をさらけ出したまま、凛の細い体がガクガク揺れる。

 オシッコはまだ止まらない。

ジョロロロロロロ…
70: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ (アウアウT Sa61-/deV) 2015/12/13(日) 18:56:33.98 ID:6K79hmAxa.net
真姫「はっ…私は…」

 結局最後の一滴がしたたり落ちて水音が止むまで、私はなすすべもなく茫然と立ちすくむことしかできなかった。
 一度流れたオシッコは止まることなどないのだ。

凛「はあ~すっきりしたにゃあ」ザッザッ

凛「にゃっ、あれれ? うまくできないや。 かよちん砂かけてえー」

花陽「凛ちゃん、おしっこ吸った砂まで混ぜちゃだめだよお」クスクス

凛「ごめんなさいにゃ~」

花陽「って凛ちゃんお股おしっこまみれだよ、そこから動かないでね」ガシッ

真姫(!?)
72: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ (アウアウT Sa61-/deV) 2015/12/13(日) 19:04:43.78 ID:6K79hmAxa.net
凛「あっ、やだやだ拭かないで」

花陽「ウエットティッシュだから痛くないよ」フキフキ

真姫「ちょっと、どこ拭いて─」

凛「くすぐったいにゃー!」ジタバタ

花陽「動いちゃだめだよぉ~」フキフキクリクリ

凛「やっ!?あっ!そこ、ダメえ!」ビクンビクン

花陽「ちゃんと拭かないとかぶれちゃうよぉ」ゴシゴシ

凛「にゃっ!やっ!やーだー!」ビクンビクン

花陽「あれれ?拭いても拭いても?」クチュクチュ

凛「にゃっ!あっ、あっ!ああああああああん!!!」ビクンビクンプシャアーーー!

真姫「!!!!????」

花陽「デェッ!?ダレカタスケテエエエエエエエー!?」
74: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ (アウアウT Sa61-/deV) 2015/12/13(日) 19:39:44.38 ID:6K79hmAxa.net
真姫(その後のことは覚えていない)

真姫(目が覚めたら自分のベッドの上、制服はくちゃくちゃで髪はベトベト、喉はカラカラ)

真姫(無我夢中で家まで逃げ帰って、お風呂にも入らず布団をかぶったんだと思う)

真姫(最後のアレを思い出すと胸のドキドキが止まらない、顔が熱くなる)

家政婦「具合が悪いんですか?」

真姫「大丈夫よ」

 熱いシャワーを浴びた、これでだいぶ頭と体はマシになった気がする。
 お風呂から出ると制服は綺麗にアイロンがけされていて昨日よりも綺麗になっていた。
75: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ (アウアウT Sa61-/deV) 2015/12/13(日) 19:44:09.08 ID:6K79hmAxa.net
凛「まーきちゃん!おっはよー」ダキッ

真姫「ヴェッ!なにすんのよ!」

凛「怒った怒った!へっへーん!ここまでおいでー!」

真姫「待ちなさい!凛!」ダッ

花陽「マッテェエエエエエ~!」

真姫(再会した二人は至っていつも通りだった、まるで昨日の出来事が夢か幻だったみたいに) 
76: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ (アウアウT Sa61-/deV) 2015/12/13(日) 19:46:54.22 ID:6K79hmAxa.net
 休み時間になって、
 「今日は少し調子が悪い」んだって、凛は小さなポーチを恥ずかしそうに隠しながらトイレに行った。
 みんなは堂々としてるのに、変な所で純情な子だ。

 花陽はいつも通りの泣きそうな顔で、授業中に書ききれなかった板書を必死で追いかけていた。

 きっとこの二人にとって、昨日のような出来事は日常茶飯事なんだろう。 
 いらないドキドキに調子が取り戻せないのは巻き込まれた私一人だけ、

 本当にイミワカンナイ
77: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ (アウアウT Sa61-/deV) 2015/12/13(日) 19:48:18.81 ID:6K79hmAxa.net
 昼休みになっても調子を取り戻せないまま、私は教室を抜け出した。

真姫「…」ガチャッ

にこ「お疲れーってなんだアンタか。 あいさつぐらいしなさいよね、別にいいけど」

真姫「─ああ、ごめん。えっと、こんばんわ」

にこ「ええ…、大丈夫なの?」

真姫「ドンウォーリ、ご飯にしましょ」
78: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ (アウアウT Sa61-/deV) 2015/12/13(日) 19:51:22.59 ID:6K79hmAxa.net
にこ「…あんたがぼんやりしてると調子狂うわ。顔色が悪いわね、熱でもあるの?」ピトッ

真姫「にこちゃんの手、冷たい」

にこ「心はホカホカよ」

真姫「パソコン、やってたの?」

にこ「そっ。 この前撮ったPV、良い感じよ」

 パッと額から手を放すと、パソコンの方に向き直って散らばった資料をファイルに綴じていく。
 小さな背中が猛烈に愛おしくなって後ろから抱きついた。

にこ「真姫ちゃん?」

真姫「うさぎでも飼おうかしら」



穂乃果ちゃんイベント走るから終わりな
83: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ (アウアウT Sa61-/deV) 2015/12/13(日) 20:22:56.59 ID:6K79hmAxa.net
もう無理にゃ
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