真姫「すいません、アイスコーヒーをにk…2つください///」

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真姫-アイキャッチ6
1: 名無しで叶える物語(公衆)@\(^o^)/ 2015/06/18(木) 20:37:44.65 ID:1V1++Enx.net
にこ「どうしたの~?店員さん戸惑ってたわよ?」ニヤニヤ

真姫「べ、別にいいじゃないそんなこと」

にこ「真姫ちゃんもしかして『2個ください』って言えないのぉ?」ニヤニヤ

真姫「バカニシナイデ!言えるに決まってるでしょ!?」

にこ「じゃあ今言いなさいよ『にこください』って」ニヤニヤ

真姫「い、今はちょっと…///」

にこ「じゃあいつなら言えるのぉ?」ニヤニヤ

真姫「それは…」

にこ「あーあ、真姫ちゃんに『にこください』って言ってほしかったけどなー」ニヤニヤ

真姫「…だったら!にこちゃんを迎える時に何回でも言ってあげるわよ!」

にこ「…そ、それって……////」

真姫「……へ?…あっ……/////」

弄ってたら思わぬ反撃くらうにこちゃんかわいい
テンパってスゴいのぶっこんじゃう真姫ちゃんかわいい

元スレ: 真姫「すいません、アイスコーヒーをにk…2つください///」

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31: 名無しで叶える物語(わたあめ)@\(^o^)/ 2015/06/19(金) 09:21:40.03 ID:PegDrOdS.net
にこ「……////」

真姫「……////」

シーーーーン

にこ「…ねえ」

真姫「ヴぇ!?」

にこ「にこを迎えるって…そういうことなの?」

真姫「そ、そういうことって…////」

にこ「真姫ちゃんが、にこのことを…」

真姫「わ、私が、にこちゃんのことを…」

にこ「その…にこのことを…お、お、およ―」

店員「お待たせしましたー。アイスコーヒーお2つですねー!」

にこ「!!!」ビクッ

にこ(な、にこはいったいなにを言おうと――)

真姫(にこちゃんにこちゃんにこちゃんにこちゃんにこちゃん///)
32: 名無しで叶える物語(わたあめ)@\(^o^)/ 2015/06/19(金) 09:25:43.45 ID:PegDrOdS.net
にこ「さ、さあ。コーヒーきたわよ。真姫ちゃん砂糖はどのくらい―」

真姫「にこちゃん!」

にこ「ひゃいっ!」

真姫「私は本気よ…!」

にこ「ほ、本気って…」

真姫「本気で!にこちゃんのことを大事に思っているわ…!」

にこ「真姫ちゃん…」

真姫「にこちゃんが…」

にこ「で、でも…にこ達はまだそういう関係じゃないわけだし…!」

真姫「じゃあ今そうなればいいでしょ?だからっ…にこちゃんを…」

にこ「……」ドキドキ

真姫「く…」

にこ「く…?」ジーッ

真姫「くだ…」

にこ「くだ…?」ジーッ

真姫「にこちゃんを…!くだ………やっぱり無理―!」

にこ「へ?…ぬぁんでそこでヘタれるのよー!」
34: 名無しで叶える物語(わたあめ)@\(^o^)/ 2015/06/19(金) 09:30:43.93 ID:PegDrOdS.net
真姫「だってにこちゃんがあんなにずっと見つめてくるから…///」

にこ「ほんとしょうがないわね~。まあ、真姫ちゃんの気持ちは伝わってきたわ。に、にこも同じ気持ちだし///」

真姫「ホント!?」

にこ「ホントよ。肝心なところでヘタれる真姫ちゃんすっごくかわいいわ」

真姫「なっ…!仕方ないデッショー!こんなこと言うの初めてだったんだから…」

にこ「言えてなかったけどね」

真姫「もう!にこちゃんだって『薪ください』って言うときはきっと照れちゃうわよ!」

にこ「どういうシチュエーションよそれ!暖炉にでもくべるつもり!?」

真姫「え…?もちろんそうよ?」

にこ「あーはいはい。真姫ちゃんはそういう子よね」

真姫「なによそれ!…とにかく!『薪をください』とか『薪が欲しい』なんて簡単に言えないでしょ?」

にこ「真姫ちゃんをください」

真姫「ヴェええ!?」
35: 名無しで叶える物語(わたあめ)@\(^o^)/ 2015/06/19(金) 09:40:21.06 ID:PegDrOdS.net
にこ「真姫ちゃんが欲しい」

真姫「…」ポカーン

にこ「真姫ちゃんが欲しい。純粋で、素直じゃなくて、優しい真姫ちゃんが欲しい」

真姫「な、ななな」

にこ「欲しい、より先に言わなきゃいけなかったわね。真姫ちゃんが…好き」

真姫「にこちゃん…」

にこ「真姫ちゃんはどうなの?」

真姫「ヴぇ…わ、私もよ」

にこ「ならちゃんと言って?」

真姫「ちゃ、ちゃんとって…」

にこ「…好きって言って?」

真姫「そ、それは…」

にこ「真姫ちゃんはにこのこと嫌いなの?」

真姫「す…好きよ。にこちゃんが好き。お姉ちゃんみたいなにこちゃんが好き。妹みたいなにこちゃんが好き。私にないものを持ってるにこちゃんが好き」

にこ「真姫ちゃん…」

真姫「にこちゃん…」

客たち「キマシキマシ」「ココガハナゾノカ…」「ウォンチュキス!ウォンチュキス!」

にこまき「「なっ…!」」カアアアアアアア

にこ「ば、場所を変えましょうか!」ゴクゴクプハー

真姫「え、ええ!そうね!」ゴクゴクプハー

店員「ありがとうございましたー」ニヤニヤ
36: 名無しで叶える物語(わたあめ)@\(^o^)/ 2015/06/19(金) 09:50:59.70 ID:PegDrOdS.net
真姫「まったく!にこちゃんがあんなこと言い出すから!」

にこ「ぬぁによ!にこのせいだって言うの!?」

真姫「実際そうじゃない!」

にこ「元はと言えば真姫ちゃんが注文するときに―」

真姫「でも…嬉しかった」

にこ「なっ…///…にこもよ」

真姫「にこください。にこちゃんが欲しい」

にこ「ようやく言ってくれたわね」

真姫「フフン、これから何度だって言ってあげるわ」

にこ「そう、じゃあ今度はにこ以外にも言ってもらおうかしら」

真姫「ど、どういうことよ」

にこ「に、にこのママに言ってくれる…?///」

真姫「それって…」

にこ「とにかく!それまではにことママ以外に『にこください』なんて言ったらダメだからね!」

真姫「わ、わかったわ///」



―後日。喫茶店―

真姫「すいませーんアイスコーヒー…2つください!」

終わり
37: 名無しで叶える物語(わたあめ)@\(^o^)/ 2015/06/19(金) 09:52:06.53 ID:PegDrOdS.net
―ホームセンター―

にこ「すいませーん!暖炉の火を持続させるためのよく燃える木でできたヤツくださーい!」



ホントに終わり
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