真姫「あら、自販機の下に小銭が落ちちゃったわ」 にこ「」

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真姫-アイキャッチ1
1: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2014/07/28(月) 20:55:09.16 ID:C6hAk6o3.net
真姫「まぁ100円だし気にしないで行きましょ」

凛「さすがお金持ちは考え方が違うにゃー」

花陽「真姫ちゃん、ジュースいただきます」

にこ「・・・」

元スレ: 真姫「あら、自販機の下に小銭が落ちちゃったわ」 にこ「」

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5: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2014/07/28(月) 21:00:43.44 ID:C6hAk6o3.net
真姫「どうしたのにこちゃん、ほんとは他のジュースがよかったとか?」

にこ「え?ち、違うわよ あー真姫ちゃんの奢りのジュースは美味しいなーっと」

          ・
          ・
          ・

凛「・・・そしたら凛の頭に大量の魚が降ってきたにゃー」

花陽「もう凛ちゃんったらおかしい クスクス」

真姫「何よそれ イミワカンナイ」

にこ「・・・」

真姫「にこちゃん?さっきからどうしたの?」

にこ「ああぁぁ!そう言えば学校に忘れ物をしてたにこ!」

真姫「ヴぇえ?」

にこ「それ取ってきてから帰るにこ!みんなは先に帰っててほしいにこ!にっこにっこにー」ダダッ

真姫「ちょっとにこちゃん!」

凛「どうしたのかにゃー?」

花陽「なんか様子がヘンだったね」

真姫「いけない!私も学校に大事な譜面忘れてきちゃったわ!ついでににこちゃんの様子も見てくる!」

凛「しょうがないにゃー、凛たちもついて行くにゃ!」

花陽「うん!」
9: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2014/07/28(月) 21:11:58.44 ID:C6hAk6o3.net
にこ「はぁはぁ・・・確かこの自動販売機だったわよねぇ・・・」

にこ「 OTZ 」

にこ「あった!よし、今なら誰も見てない!」

にこ「ここで・・・手を伸ばせば・・・」


真姫「ん?あそこで寝そべってるのはにこちゃん?」

にこ「やったー!100円手に入れたわー!にっこにっ・・・こにぃ・・・?」


真姫&凛&花陽「あ」  にこ「あ」
15: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2014/07/28(月) 21:33:11.71 ID:C6hAk6o3.net
真姫「にこ・・・ちゃん?」

にこ「・・・」

凛「あ、あの・・・」

にこ「・・・」

花陽「その100円玉・・・」

にこ「・・・」

真姫&凛&花陽「・・・」

にこ「・・・」
26: ◆Honoka.BP. (家)@\(^o^)/ 2014/07/28(月) 22:45:20.52 ID:W0MU/erz.net
にこ「に、にこも落としちゃって☆丁度近い位置だったから拾っただけにこっ☆」

真姫「平成25年」

にこ「え?」

真姫「私が落とした100円は平成25年製。そう言ったのよ。」

凛「に、にこちゃん…それ…」

花陽「平成25年…」

にこ「うっ…」
33: ◆Honoka.BP. (家)@\(^o^)/ 2014/07/28(月) 23:35:02.62 ID:W0MU/erz.net
花陽「…に、にこちゃんは真姫ちゃんの為に拾ってあげたんだよね?」

にこ「え…?」

花陽「お金持ちとはいえ、100円だもん。絶対に気にしてると思って、隠れて拾いに行ったんだよね?」ズイッ

にこ「そ、そうよ!一円に笑うものは一円に泣くのよ!?大切にしなさいよね!」

凛「なーんだ。凛はてっきりにこちゃんが貧乏だからネコババしに行ったのかと思ったにゃー」

花陽「にこちゃんがそんなことするわけないよ」

にこ「そうよそうよ!」

真姫「…」
37: ◆Honoka.BP. (家)@\(^o^)/ 2014/07/28(月) 23:45:38.59 ID:W0MU/erz.net
にこ「さ、明日も朝練早いしもう帰りましょ?」

花陽「そうだね、花陽、今日の練習でもうクタクタだよぉ…」

凛「凛も疲れたにゃー。明日も鬼海未ちゃんのシゴキが待ってると思うと嫌になるにゃー」

真姫「…ねぇにこちゃん」

にこ「な、なによ」

真姫「…ううん、なんでもない。帰りましょ?」
38: ◆Honoka.BP. (家)@\(^o^)/ 2014/07/28(月) 23:53:47.24 ID:W0MU/erz.net
~次の日

にこ「はー…今日も疲れたぁ…」

凛「今日は鬼海未ちゃんよりも、鬼絵里ちゃんがひどかったにゃー…」

花陽「確かに今日は密度ある練習だったね」

真姫「こんな程度で音を上げるようじゃ…スーパーアイドルも高が知れるわね」

にこ「なんですってぇ!?」グイッ

凛「にゃ!?」チャリーン

にこ「お金!?」キョロキョロ

にこ「なーんだ、10円じゃない。はい、凛。気をつけなさいよ」

凛「う、うん…」

真姫「…」
39: ◆Honoka.BP. (家)@\(^o^)/ 2014/07/28(月) 23:57:17.82 ID:W0MU/erz.net
花陽「は、早く着替えないと置いてかれちゃうよ?」アタフタ

凛「そ、そうだよ!今日はかよちんとラーメン食べに行く約束してるもんね!早くしないと!」イソイソ

真姫「ねぇ、にこちゃん」

にこ「ん?なに?」

真姫「今日…これから空いてる?」

にこ「空いてるけど…いきなりどうしたのよ」

真姫「家に着いたら話すわ」

にこ「…そう」
42: ◆Honoka.BP. (家)@\(^o^)/ 2014/07/29(火) 00:03:31.79 ID:aGTaArr+.net
~帰宅途中

真姫「…」スタスタ

にこ(き、気まずい!なんなよこれ!)

真姫「…にこちゃんはさ」

にこ「は、はい!?」ビクッ

真姫「お金に困ってるの?」

にこ「は?」

真姫「…ただの興味本位よ」

にこ「そ、そんなことあるわけー」

チャリーン

にこ「お金!?」ガバッ

真姫「やっぱりね」

にこ「あっ…」

にこ(やってしまった…)
44: ◆Honoka.BP. (家)@\(^o^)/ 2014/07/29(火) 00:07:51.42 ID:aGTaArr+.net
真姫「…どうなの?」

にこ「それは……」

真姫「こんな時ばっかりだんまり?呆れるわね」

にこ「う、うぅ…」

真姫「まぁいいわ。着いたわよ」




にこ「そ、それで?にこを家に連れて何をするっていうの?」

真姫「ちょっとした余興よ…私なりのね」

にこ「?」
46: ◆Honoka.BP. (家)@\(^o^)/ 2014/07/29(火) 00:11:36.55 ID:aGTaArr+.net
>>43のルートは時間があれば

真姫「この箱、何が入ってると思う?」

にこ「アタッシュケース…?そんなのわかるわけ…」

真姫「1千万よ」

にこ「い、1千万!?」

真姫「そう、1千万。昨日にこちゃんが意地汚く拾おうとした100円の何百倍もの大金よ」

にこ「そ、そんなの見せてどうするのよ!」

真姫「あげるわ」

にこ「え?」

真姫「あげるって言ってるの。にこちゃんに」
49: ◆Honoka.BP. (家)@\(^o^)/ 2014/07/29(火) 00:16:29.66 ID:aGTaArr+.net
にこ「!????」

真姫「まぁもちろんタダではあげないわ」

真姫「手を使わないで取りなさい」

にこ「え?」

真姫「床に這いつくばって、口で1枚1枚欲しいだけ取ればいいわ」

にこ「そ、そんな…」

真姫「やらないの?」

にこ「や、やるわけ…」

真姫「じゃあ仕舞っちゃうわね 」
52: ◆Honoka.BP. (家)@\(^o^)/ 2014/07/29(火) 00:19:53.11 ID:aGTaArr+.net
にこ「ま、待って!」

にこ「やる…やるわ!いえ、やらせなさい!」

真姫「ふふ…」カパッ

にこ「す、凄い量のお札…」

真姫「どう?やる気になった?」

にこ「うん…うん…!お金!お金!!」ガバッ

にこ「んー…んんーー」パクリ

真姫「…哀れね」

にこ(お金!お金お金お金お金お金!!)

真姫「みんなには見せられないわね…にこちゃんのこんな姿」
56: ◆Honoka.BP. (家)@\(^o^)/ 2014/07/29(火) 00:25:22.24 ID:aGTaArr+.net
にこ(お金の匂い…お札を掴んでる感覚…お金…お金に囲まれて…)ハァハァ

真姫「興奮してるの?にこちゃん」グイッ

にこ「んん!!」

にこ(せ、背中を…足で踏まれて…)

真姫「ほら、もっと拾いなさいよ。犬のように、本能のままに拾ったらどう?びんぼーにん!」ググッ

にこ「んんーーーーー!!」ピクッ

にこ(き、気持ちいい…?)

真姫「ねぇ!ほら!今どんな気持ち!?後輩に!足蹴にされる気分は!」ゲシッゲシッ

にこ「んっ!んんっ!!」
にこ(お札の匂いと真姫ちゃんの脚で…まともに考えられない…!)
69: ◆Honoka.BP. (家)@\(^o^)/ 2014/07/29(火) 00:39:29.49 ID:aGTaArr+.net
>>65
受験に決まってんだろー!(涙

真姫「ほら!口が止まってるわよ!お金よ!?にこちゃんの大好きなお金!まさか、もうお仕舞いとか言わないでよ!?」グリリ

にこ「んっ!んん…」ジワッ

真姫「そうよ、その顔!私が見たかったのはその顔なの!反骨精神に溢れるのに、どこか悲しげなその涙目!!最っ高だわ!」

真姫「もっと!もっと見せて!私だけにその顔を!!にこちゃんの絶望を!!!」ゲシッゲシッ

にこ「んんーーーーー!!//」ビクンッ
にこ(あああああああああああああ)

真姫「…もうイっちゃったの?」
71: ◆Honoka.BP. (家)@\(^o^)/ 2014/07/29(火) 00:42:56.42 ID:aGTaArr+.net
にこ「はぁはぁ…」

真姫「何勝手に止めてんのよ」グイッ

にこ「い、いたっ!か、髪は引っ張らないで!」

真姫「うるさいっ!」パチーン

にこ「!」ジワッ

真姫「…あはっ。まだ見せてくれるじゃない…の!」バシーン!

にこ「いだっ!や、やめ!」

真姫「あはははは!!あはははははははは!!!」バシーンバシーン!

にこ「やだやだやだぁああ!いだいいだいいだい!!!」

真姫「そそる…そそるわぁ…」
73: ◆Honoka.BP. (家)@\(^o^)/ 2014/07/29(火) 00:48:17.38 ID:aGTaArr+.net
>>70
ストレスでSSの方向性がアカンことに

にこ(ど、どうして…どうしてこんなことに…)

にこ(助けて…誰か……)

真姫「さーて、そろそろ仕上げにしましょうか?」

にこ「し、仕上げ…?」プルプル

真姫「そう、フィナーレよ。最高のショーにぴったりなものを用意したわ」
77: ◆Honoka.BP. (家)@\(^o^)/ 2014/07/29(火) 00:53:52.50 ID:aGTaArr+.net
にこ(もう…終わるならなんでもいいや…)

にこ(一秒でも早く、この悪夢から覚めて欲しい……)

にこ「はやく…はやくして…」ジワッ

真姫「ふふっ、嬉しくて涙出てきた?そんなにこちゃんの顔も最高に好きよ」

真姫「にこちゃん、目をつむって?」

にこ「…」ギュ…

にこ(やっと…終わるんだ…)

にこ(こころ、ここあ、虎太朗、ママ…そして?’sのみんなに……)

にこ(早く会いたいなぁ)ジワッ

ガチャ

にこ「…え?」
78: ◆Honoka.BP. (家)@\(^o^)/ 2014/07/29(火) 00:57:57.03 ID:aGTaArr+.net
>>76
それまじ?お互い頑張ろうな

真姫「ふふふ…なんで?って顔してるわね。そう、それよ!私が最後に見たかったのはその顔!!!!!」

にこ「な、なにこれ…」ガチャガチャ

真姫「帰れると思った?これが終わればいつまの日常に戻れると思った?





残念でしたーーー!!!!」グイッ

にこ「あぐっ…!」

真姫「逃がすわけないじゃない。こーんな面白い玩具、いくらかけてもお金じゃ手に入らないのよ?」

真姫「まぁ今回はお金で運良く手に入ったわけだけど」

にこ「ひっ!ひっ…!」ガクガク
79: ◆Honoka.BP. (家)@\(^o^)/ 2014/07/29(火) 01:01:02.86 ID:aGTaArr+.net
真姫「そうね!確かに今回の余興は終わりだわ!これからはもっともっと!にこちゃんの絶望パーティーよ!!」

にこ「やっ…や、やだ…やめて。やめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめて!!!!!!!!!!」

真姫「うふふふふふふ、ねぇにこちゃん」












真姫「終わらないパーティー、始めましょ?」


おわり
82: ◆Honoka.BP. (家)@\(^o^)/ 2014/07/29(火) 01:03:11.16 ID:aGTaArr+.net
おかしい。書いた私が言うのもなんだが、こんなつもりではなかった(迫真)

甘甘書きたい、需要ください(切望)
43: 名無しで叶える物語(はんぺん)@\(^o^)/ 2014/07/29(火) 00:05:42.11 ID:PDJMJ+gW.net
にこをお金で買う
86: ◆Honoka.BP. (家)@\(^o^)/ 2014/07/29(火) 01:12:21.28 ID:aGTaArr+.net
>>43ルートや!

にこ「…それで?にこを家に連れ込んでどーゆーつもり?」

真姫「にこちゃんを買おうと思って」

にこ「!?」

真姫「ここに1千万あるわ」札束バサー

にこ「ヒエッ!?」

真姫「これで私の彼女になりなさいよ」

にこ「は、はぁ!?」
87: ◆Honoka.BP. (家)@\(^o^)/ 2014/07/29(火) 01:14:58.84 ID:aGTaArr+.net
>>85
ドS真姫ちゃんが書けたので満足。

にこ「あ、あんたねぇ!人の心はお金で買えないものでね!」チラッ

にこ「私がいくら貧乏だからって」チラッ

にこ「こんな…こんなお金なんかに…」ジーッ

真姫「…じゃあ仕舞っちゃうわね」

にこ「ちょっと待った!」

真姫「なに?買えないんじゃなかったの?」

にこ「いや、あの…その……」
88: ◆Honoka.BP. (家)@\(^o^)/ 2014/07/29(火) 01:17:11.73 ID:aGTaArr+.net
にこ「ま、まぁ?真姫ちゃんの好意を無駄にするのも悪いし」

にこ「しょーがないから付き合ってあげるわ!しょーがないからよ!しょーがなく!」

真姫「それはお札にしがみつきながら言う事ではないと思うわ、にこちゃん」

にこ「いいのよ、私のなんだし」

真姫「清々しい程の開き直りね…」

にこ「なんとでもいいなさい」
90: ◆Honoka.BP. (家)@\(^o^)/ 2014/07/29(火) 01:21:07.89 ID:aGTaArr+.net
真姫「じゃあここにサインして」書類ペラー

にこ「い、意外としっかりしてるのね…」

真姫「金額が金額だからね」

にこ「そ、そうね…」スラスラ

真姫「はい、じゃあこれで成立ね」

にこ「やった!これで欲しかったあのBDやグッズが手に入るわ!」

真姫「現金ね」

にこ「当然の結果よ」
91: ◆Honoka.BP. (家)@\(^o^)/ 2014/07/29(火) 01:23:46.98 ID:aGTaArr+.net
にこ「それで?恋人って一体何がお好みなの?」

真姫「…どうしようかなぁ」

にこ「まぁ、こんな大金積まれたんだしなんでもするわよ、なんでも」

俺「ん?今、なんでもするって言ったよね?」

にこ「今なにか聞こえなかった?」

真姫「さぁ、聞こえないわ」

にこ「そう…」
92: ◆Honoka.BP. (家)@\(^o^)/ 2014/07/29(火) 01:26:42.40 ID:aGTaArr+.net
見てる人いますか…(小声)

真姫「じゃあ、鎖を付けて終わらないパーティーでも…」

にこ「始めないわよ。ってかなによそれ」

真姫「なんか…記憶にあって」

にこ「そうね、何故か私にもあるわ」

真姫「…」

にこ「…」


にこ「いや、しないわよ?」

真姫「そうね」
95: ◆Honoka.BP. (家)@\(^o^)/ 2014/07/29(火) 01:32:01.50 ID:aGTaArr+.net
真姫「とりあえず普通でいいわ、普通で」

にこ「あっそ…ならいいわ」スクッ

真姫「もう帰るの?」

にこ「えぇ、チビ達の夕飯作らなきゃ」

真姫「私も行くわ」

にこ「」

真姫「いいでしょ?」

にこ「…好きにしたら?」

真姫「ちょっと!恋人でしょ?もっと返事考えなさいよ」

にこ「わーい、にこにー真姫ちゃん来てくれるのうれしー」(棒)

真姫「まぁ落第点ね」

にこ「よくわからんな」
96: ◆Honoka.BP. (家)@\(^o^)/ 2014/07/29(火) 01:35:00.18 ID:aGTaArr+.net


にこ「ただいまー」

こころ「おかえりなさい!」

ここあ「おかえり!」

虎汰郎「にこにーーおかえりー」

にこ「ただいまっ!すぐ夕飯作るから待っててね」

真姫「…」グイッ

にこ「な、なによ」

真姫「私の紹介は?」

にこ「必要かしら…」

真姫「はやく」グイグイ

にこ「あー、はいはいわかりましたよ」
98: ◆Honoka.BP. (家)@\(^o^)/ 2014/07/29(火) 01:37:42.56 ID:aGTaArr+.net
にこ「こころ、ここあ、虎汰郎。紹介するわ、こちらは私の……」

真姫「私の…なに?」

にこ「えっと…その…」

こころ「お姉さま?お顔が真っ赤ですわよ?」

ここあ「変なお姉ちゃんー」

虎汰郎「りんごーー」

にこ「こ、恋人っ!恋人の真姫ちゃんでふ!」

真姫(噛んだ…)
99: ◆Honoka.BP. (家)@\(^o^)/ 2014/07/29(火) 01:40:48.18 ID:aGTaArr+.net
こころ「こ、恋人!?アイドルに恋人など許されるのですか!?」

にこ「まぁ…バレなきゃ……うん」

ここあ「おー!お姉ちゃんおめでと!」ピョンピョン

虎汰郎「恋人ーーー」

真姫「で、でふっ……ククッ」

にこ「わ、笑うんじゃないわよー!」

真姫「可愛いと思ったわ」

にこ「今更キメても遅いわよ」
100: ◆Honoka.BP. (家)@\(^o^)/ 2014/07/29(火) 01:43:28.46 ID:aGTaArr+.net
にこ「まぁいいや…夕飯作ってくるから、チビ共の相手よろしくね」

真姫「なにか手伝おうか?」

にこ「いいわよー。そんな手間のかかるもの作らないし」

ここあ「あっち!あっちで遊ぼうよ!」

こころ「お姉さまのお話、聞かせてください!」

虎汰郎「ぐへへーーー」

真姫「あ、慌てなくても…おっとと」

にこ(さっそく懐かれてるわね)
102: ◆Honoka.BP. (家)@\(^o^)/ 2014/07/29(火) 01:48:06.00 ID:aGTaArr+.net
こころ「ズバリ!真姫お姉さまはお姉さまのどこに惹かれたのですか!?」

真姫「強気ではっきりとした性格」

こころ「どっちから告白なさったんですか!?」

真姫「私」

こころ「その時、お姉さまはなんと…?」

真姫「もう(お金を)離さないって」

こころ「キャーー!お姉さまったら大胆!」

真姫(嘘は付いてないわよね…)
103: ◆Honoka.BP. (家)@\(^o^)/ 2014/07/29(火) 01:54:16.53 ID:aGTaArr+.net
>>101
1:00まで勉強って決めてたしね。申し訳ないけどオチまで考えたし終わらせちゃうわ。

こころ「それからそれから…!」

にこ「ほらーご飯できたよ。こっちおいで」

ここあ「おー!ご飯ご飯!」

真姫「また今度ね」

こころ「残念です…」

虎汰郎「めしーー」
104: ◆Honoka.BP. (家)@\(^o^)/ 2014/07/29(火) 01:56:26.74 ID:aGTaArr+.net
にこ「さ、召し上がれ」

「「いただきまーす!」」

真姫「…おいしい」

にこ「あったり前でしょー!誰が作ったと思ってるのよ!」

真姫「私の彼女」

にこ「うっ…//そ、そうよ!//」

こころ「見せつけますね…」

ここあ「お似合いだね!」

虎汰郎「バカっぷるーー」
106: ◆Honoka.BP. (家)@\(^o^)/ 2014/07/29(火) 02:01:13.65 ID:aGTaArr+.net
>>105
ち、地域?神奈川かな?(震え声)

真姫「いつでも嫁に行けるわね」

にこ「少なくともこの子達の手が離れないと厳しいわね…」

真姫「なんなら家族みんなで来てもいいよ」

にこ「あぁそれなら…って!もう結婚かい!」

真姫「結婚式は、ドレスと白無垢どっちがいい?」

にこ「ドレスがいいにこー☆」

真姫「ふーん」メモメモ
107: ◆Honoka.BP. (家)@\(^o^)/ 2014/07/29(火) 02:06:01.54 ID:aGTaArr+.net
にこ「あっほら、こっち向いて」

真姫「ん」

にこ「よそ見して食べるからソースが口についてるわよ」フキフキ

真姫「ありがと」フフン

にこ「…あんた、もしかしてわざと?」

真姫「さぁ」

にこ「しょーがないわねぇ…」
108: ◆Honoka.BP. (家)@\(^o^)/ 2014/07/29(火) 02:08:27.21 ID:aGTaArr+.net


「「ごちそうさまでした!」」

にこ「さて、片付けようかしら」

真姫「私がやるわ」

にこ「客にやらせるやつがどこにいるのよ」

真姫「私は恋人よ?」

にこ「…じゃあ一緒にやりましょ」

真姫「そうね」
109: ◆Honoka.BP. (家)@\(^o^)/ 2014/07/29(火) 02:11:11.84 ID:aGTaArr+.net
ガチャガチャガチャ…

にこ「~~♪」

真姫(鼻歌歌ってるにこちゃん可愛い)

にこ「~♪」タンッ

真姫(お皿を置く音でリズム取ってるのか)

にこ「……なに?」

真姫「いや…べつに」

にこ「へんな真姫ちゃんー」

真姫「これで終わりね」

にこ「意外と早く終わったわー」
110: ◆Honoka.BP. (家)@\(^o^)/ 2014/07/29(火) 02:19:23.33 ID:aGTaArr+.net
にこ「丁度お風呂も沸いたみたいだし、入りましょ」

真姫「一緒に?」

にこ「もう突っ込まないわよ」

真姫「やった」

にこ「キャラ崩壊してない?」

真姫「べっ!別ににこちゃんとお風呂入るのが嬉しいわけじゃっ//」

にこ「はいはい、ノルマノルマ」
111: ◆Honoka.BP. (家)@\(^o^)/ 2014/07/29(火) 02:23:01.95 ID:aGTaArr+.net


にこ「狭くない?」

真姫「にこちゃんが小さいからちょうどいいわ」

にこ「ナチュラルに抱きしめてるもんね」

真姫「最高の抱き心地よ」

にこ「ぬいぐるみかな、私は」

真姫「彼女よ」

にこ「…そうね」
112: ◆Honoka.BP. (家)@\(^o^)/ 2014/07/29(火) 02:32:21.21 ID:aGTaArr+.net
真姫「にこちゃんは」

にこ「うん?」

真姫「今の関係は…嫌?」

にこ「うーん…」

真姫「私はね、にこちゃんとずっと付き合いたいと思ってて…普段は見つめるだけしか出来なかったにこちゃんが、今私の腕の中にいる」

にこ「…」

真姫「だから…幸せ」

にこ「…そう…」
113: ◆Honoka.BP. (家)@\(^o^)/ 2014/07/29(火) 02:35:50.79 ID:aGTaArr+.net
真姫「にこちゃん…」

にこ「…あがりましょうか。そろそろ逆上せちゃいそう」

真姫「うん…」

にこ「よく体ふきなさいよ?」

真姫「おかーさーん」

にこ「こんな大きな子供の親なんてゴメンだわ」

真姫「拭いてあげようか?」

にこ「おかーさーん」

真姫「これはこれであり」
114: ◆Honoka.BP. (家)@\(^o^)/ 2014/07/29(火) 02:37:38.91 ID:aGTaArr+.net


にこ「今日も疲れた…」ポフッ

真姫「そうね…すごい濃い1日だったわ」

にこ「まだ何もしてないのにねー」

真姫「…そうね」

にこ「……真姫ちゃん」

真姫「?」
116: ◆Honoka.BP. (家)@\(^o^)/ 2014/07/29(火) 02:40:17.47 ID:aGTaArr+.net
にこ「さっきの答え、教えてあげる」

真姫「…」

にこ「最初はね、ほんとお金しか見えてなかった。突然だったし、お金が欲しかったのは本当だしね」

真姫「100円すら惜しいものね」

にこ「なんか久しぶりにその設定出た気がするわ」

真姫「まぁまぁ…それで?」
117: ◆Honoka.BP. (家)@\(^o^)/ 2014/07/29(火) 02:46:09.19 ID:aGTaArr+.net
>>115
見てくれてる人がいることに感激!浪人ニキ一緒に頑張りましょー!

にこ「でもね…さっきずっと触れ合ってて…こういうのも悪くないなぁって思ったの。あの子達がいて、真姫ちゃんが隣で笑ってる…。そんな日常が、欲しいなぁって思えるようになったの」

真姫「うん…」

にこ「好き…かも」

真姫「えっ!?」

にこ「ううん、かも…じゃくて。好き…。私は真姫ちゃんのことが好き…」
118: ◆Honoka.BP. (家)@\(^o^)/ 2014/07/29(火) 02:48:18.01 ID:aGTaArr+.net
にこ「だからこそ…お金の関係で縛られるようなのは嫌…」

にこ「って、それは少しワガママかな?」

真姫「…」スクッ

にこ「…真姫ちゃん?」

真姫「にこちゃん、これ」ピラー

にこ「それ、さっきの契約書じゃない」


真姫「もう、いらないわ」ビリビリビリ

にこ「!」
120: ◆Honoka.BP. (家)@\(^o^)/ 2014/07/29(火) 02:51:23.79 ID:aGTaArr+.net
にこ「な、なにしてっ!」

真姫「私はね、怖かったの」

真姫「普通に告白して、受け入れて貰えないことが……嫌われて、二度と会ったり話したりすることが出来ないことが怖かったの」

真姫「でも…もう決めたわ。すごい遠回りしちゃったけど、逃げないって」

にこ「そ、それって…」ドキドキ

真姫「にこちゃん





私と…付き合ってください」
121: ◆Honoka.BP. (家)@\(^o^)/ 2014/07/29(火) 02:55:18.46 ID:aGTaArr+.net
>>119

にこ「…」ブワッ

真姫「い、嫌だった…?」

にこ「ううん、逆よ。嬉しすぎて……なんて言ったらいいか…キャッ!」

真姫「にこちゃん!もう!絶対に離さないから!絶対に絶対!!」ギューッ

真姫「ずっと、ずっと好き…!」ホロホロ

にこ「もうっ、そんな泣かなくてもいいじゃないの…。可愛い顔が台無しよ」
122: ◆Honoka.BP. (家)@\(^o^)/ 2014/07/29(火) 02:58:06.13 ID:aGTaArr+.net
真姫「にこちゃん…」

にこ「ん…?」

真姫「キス、して…?」

にこ「いいわよ…一生忘れられないようなキスにしてあげる」

真姫「ん…」

にこ「んん…」



真姫「約束、だからね」

にこ「えぇ、約束よ」チュッ





おしまい
124: ◆Honoka.BP. (家)@\(^o^)/ 2014/07/29(火) 02:59:02.47 ID:aGTaArr+.net
駆け足ENDすまんな(謝罪意識0)

後日談できっちりスレタイ回収するで
126: ◆Honoka.BP. (家)@\(^o^)/ 2014/07/29(火) 03:01:47.60 ID:aGTaArr+.net
~ (・8・)朝チュン!

にこ「んん…」パチッ

にこ「いい朝ねぇ…」

にこ「…隣に好きな人がいるからかしら」

にこ「なーんて、ガラにもないこと言うもんじゃないわ」

にこ「ほら、起きなさい。朝ごはん作ってあげるから」
127: ◆Honoka.BP. (家)@\(^o^)/ 2014/07/29(火) 03:02:15.62 ID:aGTaArr+.net
にこ「私の大好きな真姫ちゃん」
128: ◆Honoka.BP. (家)@\(^o^)/ 2014/07/29(火) 03:03:49.61 ID:aGTaArr+.net
真姫「」ガバッ

にこ「うおっ」ビクッ

真姫「…おはよ」

にこ「お、おはよ…」

真姫「朝ごはん…?」

にこ「今作るわよ」

真姫「だっこー」

にこ「甘えんな」ゲシッ

真姫「あぅ」
129: ◆Honoka.BP. (家)@\(^o^)/ 2014/07/29(火) 03:06:24.37 ID:aGTaArr+.net


真姫「今日はどこか行くの?」

にこ「とりあえずあのお金を返しに行くわよ。危なっかしくて家に置いとけないわ」

真姫「真面目ねぇ」

にこ「堅実と言いなさい」

真姫「その後は?」

にこ「またその時に考えるわ。時間はいくらでもあるんだし」

真姫「…そうね、そうよね」

にこ「そうよ」
130: ◆Honoka.BP. (家)@\(^o^)/ 2014/07/29(火) 03:11:15.42 ID:aGTaArr+.net


真姫「にしても…忘れてたけど外暑いわね…」

にこ「まぁ夏だからね…当然か」

真姫「喉乾いた…ジュース買いましょ?」

にこ「いいわね」

真姫「あ、私財布カバンの中だわ」

にこ「じゃあ貸してあげるわよ…ちょっと待って、たしかこの中に…」

真姫「いいわよ、この1千万から出せば」

にこ「だ、ダメよ!それ崩したら面倒だから…」

真姫「え?」ガコンッ

にこ「あああああああああああ」ガックシ
131: ◆Honoka.BP. (家)@\(^o^)/ 2014/07/29(火) 03:13:13.10 ID:aGTaArr+.net
真姫「まぁいいじゃない。足りないわけじゃないんだし」

にこ「そ、そうだけど…」

真姫「にしても大量に落ちてきたわね…掴みにくいわ…」

にこ「…嫌な予感」

真姫「あっ」チャリーン

にこ「あっ!」



真姫「あら、自販機の下に小銭が落ちちゃったわ」

にこ「Nooooooooooo!!」


おしまい
132: ◆Honoka.BP. (家)@\(^o^)/ 2014/07/29(火) 03:15:08.04 ID:aGTaArr+.net
長かったけどやっと完結できたぁ…。
途中からの乗っ取りでしたが楽しかったです。

それでは、また。
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『真姫「あら、自販機の下に小銭が落ちちゃったわ」 にこ「」』へのコメント

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