にこ「ハァ…」

シェアする

にこ-アイキャッチ1
2: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/02/22(月) 00:23:23.72 ID:TiThN2XP.net
にこ「どうして私の部屋にアンタ達がいるのよ」

部屋でくつろぐ二人を見て、にこは不満げに鼻を鳴らすが、侵入者は気に留めた様子もなく、にこにことしている。

穂乃果「にこちゃんおっそーい!」

絵里「先にいただいてるわよ。にこ」

勝手知ったる他人の家とばかりに、にこ愛用の器を引っぱり出してのん気に三時のお茶を楽しんでいた。

にこ「今日は何なのよ?」

髪が乱れるのも構わずにリボンを外して、茶器の横に叩きつけるように投げ出す。

にこ「どうせ何かやらかしたんでしょ」

決め付けて睨みながら髪のリボンを完全に解いてしまって、ソファーに腰を下ろし、大げさに足を組むと、腹立たしげな風が伝わったのか、横に座られた穂乃果の体に緊張が走った。

穂乃果「ぅええ?何の事かな。にこちゃん?」

とぼけて見せようとするが、唇の端が妙に固くなっているのをにこは見逃さない。

にこ「どうせ、ことりと希にお仕置きされて家に帰れないんでしょう」

穂乃果「イヤ、別に、何もないよね? 絵里ちゃん?」

絵里「ええ。単に遊びに来ただけだわぁ」

絵里は割合手際よく、カップに茶を注いでにこに手渡してくる。
お茶だけ入れてミルクの配分は相手に任せると言うあたり、わかってきたなとにこは思うが、それほどにこの自室に入り浸っている証左でもあった。

元スレ: にこ「ハァ…」

スポンサーリンク
3: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/02/22(月) 00:25:24.60 ID:TiThN2XP.net
穂乃果「そう、そうだよ。友達の家に遊びに来ただけだよね!」

にこ「友達ねぇ? 私には不法侵入者が二人ほど見えるだけだけど」

お茶は少し苦かった。まだ絵里では微妙な茶葉の入れる時間を調整するのは難しいようだ。次には、ここをキチンと教えなければと、にこは心の中にメモしておくことにした。

穂乃果「またにこちゃんったらー」

絵里「にこはいつも面白いわね」

かなり本気の入った嫌味も、この二人組には通用しそうにない。そういえば絵里はいちいちあやまっていた可愛い時期もあったな、と思い出す。

にこ「特に用が無いってことはわかったわ。そのかわりお茶が済んだらまっすぐ帰ってよね」

にこは背をだらしなく持たせかけながら、肘をついた格好で言った。ちらりと二人の視線が寝室に行ったのを、にこは見逃さない。

駆け出しアイドルとして覚悟を決めたにこのアパートは人を泊めてもある程度の余裕があり。何度も目線が寝室へ向かうのは、今日も二人は泊めてもらうのを当てにしてのことだろう。

穂乃果「あ~、えーっとね」

絵里「実は……」

黙ったままのにこにごまかしは通じないとあきらめたのか、恐る恐ると言った風で切り出してきた。

穂乃果と絵里は交互ににこのアパートににやってこようということになった経緯話してくる。
4: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/02/22(月) 00:26:43.56 ID:TiThN2XP.net
にことしてはいちいち聞くまでも無いことだったが、穂乃果はいつも通りことりのドが過ぎる求愛に対して、逃げてきており。
絵里は絵里で全くいつもと変わらず、希のスピリチュアルなお遊びに付き合わされて、気まぐれが通り過ぎるのをやり過ごそうと、部屋を飛び出してきたのだった。

穂乃果は絵里を当てにし、絵里は穂乃果を当てにしていたところ思惑が外れ、最後の手段としてにこのところを尋ねて来たらしい。

にこ「いやよ」

それが二人の話を聞いたにこの第一声だった。

穂乃果「ええ!?ぅ絵里ちゃん!どうしよう!」

絵里「そんな…一晩だけでいいの。一日もしたら希は忘れてしまうから!その間をやり過ごすだけでいいのよにこぉ…」

絵里のほうが穂乃果よりもよほど家に帰りたくないのか、にこの返答に気色ばんで詰め寄ってくる。

にこ「だってねぇ。私の部屋を何かあるたびの避難所にされたら、あんたらを三日に一度は泊めないといけなくなるでしょうし」

穂乃果「私はにこちゃんのうちに泊まるの楽しいよ?」
6: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/02/22(月) 00:30:39.39 ID:TiThN2XP.net
にこ「う///…まぁ。遊びに来てくれるのだって、本当を言えばうれしいわよ。でもね、だからこそ便利屋みたいに扱われるのは嫌なの。そんなの対等の関係じゃないでしょうに」

穂乃果「ううぅ、そう言われると……」

根が真面目な穂乃果は、にこに正論を持って諭されて考え込んでしまう。

絵里「…………にこの言うとおりよ。穂乃果、今日のところはあきらめましょう?」

穂乃果「うー、そうだよね、私達友達だもんね。にこちゃんの言うとおり甘えて便利屋につかっちゃいけないよね」

絵里「そうよ。今晩は二人で野宿でもするわよ。にこに迷惑をかけるわけにはいかないし…ね」

穂乃果「にこちゃん!ごめんね。私、友達ってことに甘えてた、ごめんね」

穂乃果は目尻に涙すら浮かべている。

全く真面目で融通が利かないんだから、とにこの目も潤みそうになる。

スクールアイドルとして輝けるきっかけを作ってくれた。部員一人のアイドル研究部が存続できた。
μ'sでも、勿論卒業してからも二人をずっと近くににこは感じていた。

穂乃果「にこちゃーん、ごめんね」

絵里「それじゃにこ、私たちはこの辺で失礼するわ、穂乃果行くわよ」
10: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/02/22(月) 00:40:16.94 ID:TiThN2XP.net
黙りこくったにこに耐えられなくなったのか、絵里は腰を上げ、穂乃果を促した。

穂乃果「うん……、行こっか」



にこ「…仕方ないわねぇ。話は終わったわけじゃないわ。話中に立ち去るなんて失礼じゃない?」

目を拭って立ち上がった穂乃果を、手を突き出して制した。

にこ「都合よくは扱われたくないけど、二人を見捨てるなんて言ってないわよ」

絵里「えっ」

穂乃果「それじゃあ」

にこ「泊めてあげるつもりがないのは変わらないわ。でも、問題の解決には協力は惜しまないわよ。だって…と、友達同士でしょ、私達」

穂乃果と絵里が困り顔を見合わせて、次の瞬間、破顔した。

絵里「にこっ」

穂乃果「にこちゃんっ」

感動し、座ったままのにこに圧し掛かるように飛びついてくる。

にこ「重いわよっ!二人して!」

穂乃果「もうにこちゃん!」
絵里「ちょっと感動しちゃった」

にこ「もういいわよ。困った時はお互い様でしょ」
11: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/02/22(月) 00:42:00.92 ID:TiThN2XP.net
――――

絵里「穂乃果、ねぇ、ひょっとして後悔してる?」

穂乃果「あたりまえだよぉー。あー、にこちゃんがいじめっ子なの忘れてた!」

絵里「にこはね本当…たまに、信じられないぐらいイジワルよね 」

穂乃果「あっ、絵里ちゃんっ、あんまり大きな声出すと、にこちゃんに聞こえるから」

絵里「う…そうよね 」

丸聞こえよ、とにこはよほど言いたかったが、上機嫌のため見逃してやることにした。

すぐ横のベッドの上で二人は飽きもせず恨み言を重ねているが、にこは気にすることなく、ボウルの中の液体を泡立てることに専念する。

穂乃果「あ~、あれを使うんだ。嫌だなぁ…」

絵里「い…でも、私なんて、お尻よ、お尻。」

穂乃果「絵里ちゃんはいいじゃん。私なんて毎日家でことりちゃんに弄られてるし」

絵里「けど…そもそも穂乃果はお尻苛められるのが嫌でにこに相談したんでしょ?それを、いいじゃんって何よ?」

穂乃果「絵里ちゃんだって、希ちゃんに食べもの塗りたくられてエッチするのが嫌で逃げてきたんでしょ!一緒だよ!」

絵里「いやだって、おかしいじゃない食べものよ? 食べものは飢えを満たし、命を支えてくれる尊いものよ。エッチなことにつかったりしたらいけないっておばぁさまも 」
12: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/02/22(月) 00:47:26.06 ID:TiThN2XP.net
穂乃果「じゃあ、やっぱりお尻でいいよね♪」

本日にこの用意したクリームは、特に乳脂肪分が高いものだった。
にこの好みとしてケーキを作るときは、乳脂が三割前後のものを、サラリとした食感を与えるように泡立ても控えめにする。

今日はお遊びに使うので、乳脂肪分は奮発して何と五割。時間が経っても溶けにくいように、バターに近いくらいになるまで執拗に掻き混ぜて、ペー ストを思わせるほど濃く仕上げている。

絵里「穂乃果あなた」

ガンッ ――――――――――――――――――――――――――――――――――

ホイッパーをボウルに打ち付ける金属音が寝室に響き渡ると、言い合っていた二人がとたんに大人しくなる。

にこ「始めるにこ?」

アイドルモードでおどけるその迫力に、穂乃果が思わずと言った感じで、手を伸ばして絵里の袖口を掴む。

にこ「ええー? 穂乃果ちゃん 、絵里に触れたりして。そんなに絵里にイジメてもらいたいんだ ~」

穂乃果「うええっ、イヤッ、それは――――」

いやらしく指摘すると、あわてて熱いものに触れでもしたように手を放す。

絵里「(ねぇ……、にこ…。ちょっとい?)」

にこ「(何よ?ひょっとして怖気づいた?)」

絵里「(いや、その、私、実は希にはイジメられる一方で、実は―――、その攻めというものが全然わからないのよ…どうしたらいいか…)」
13: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/02/22(月) 00:50:32.78 ID:TiThN2XP.net
にこは顎に手を当てて考え込む。

今の絵里は今はなつかし生徒会長時代とは違い、イジメてくれオーラを全身から出している「受け」そのもの。
相手役の穂乃果にしても、明るく能天気に振舞ってはいるが、性的な推しにだけは弱いこれまた「受け」そのもの

自分の方が家では酷い目にあっていると言い張る二人を、自分の方がと言うなら、やられていることを相手にやってあげたら、どっちのほうが苦労してるかわかるんじゃないの、と強引ににこが話を持っていったのだった。
両者とも「待ち受け」タイプとは言いざとなると、どうしていいかわからなくなることまでは、にことしても想定外だった。

しばらくにこは考え込んだが、ふとあることを思いついたので、言ってみることにした。どちらにしても、にこがリードしないことには、このままだと「受け」同士で、話が全く進みそうになかった。

にこ「絵里、あんたはしょっちゅう希にイジメられてるわよね」

絵里「う…、それはもう、毎日のように……、なんだか日を追うごとに酷くなっていっているような気がするわ」

にこ「じゃあ簡単なことよ、絵里をイジメる時の希に成りきればいいのよ。散々やられているなら想像がつくでしょうに。絵里、希の事を本当に好きなのなら出来るはずよ」

絵里「私が希に……、希が好きならば 出来るはず……」

絵里は迷うように数瞬視線を泳がせたが、表情が段々と別人のようになっていく。

穂乃果「ねえ……、ちょっと絵里ちゃん」

絵里「穂乃果ちゃん」

穂乃果「ええっ」
15: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/02/22(月) 00:51:52.37 ID:TiThN2XP.net
何処を見ているのか分からない視線に、忘我の心地で、心を宙に遊ばせて微笑む表情は、完全に東條希だった。 曇った瞳で色香が薫るように流し見られ、名を呼ばれただけで穂乃果は腰がくだけて動けなくなってしまっている。

絵里「穂乃果ちゃん、コレ、どうやって使うかわかる?」

横合いからにこが生クリームで満たされた容器を差し出すと、絵里は硬直した穂乃果の手を掴んで引き入れた。

穂乃果「うあっ、うああっ、ぬるぬるしてるっ」

悲鳴を上げる穂乃果の手をボウルから引き上げると、手の平を合わせて、間で擦り潰す。握り合った二人の手の隙間から、圧された白いペーストが流れ出てくる。

穂乃果「あう…」

絵里「ぬるぬるしてて気持ち悪いやん? それとも穂乃果ちゃんは気持ちいいのかな、クスクスッ」

絵里は元々希に対して強い憧れを持っていたせいか、希を演じてなりきることに、ハマってしまったようだった。

絵里「穂乃果ちゃんはコレでどうやって遊ぶのかわからないの?コレはね、体に塗って遊ぶものなんよ。」
16: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/02/22(月) 00:54:35.08 ID:TiThN2XP.net
唇が触れるほど顔を寄せて、吐息を吹きかけながら、穂乃果の上着の袖口にクリームを一掴み乗せた。

穂乃果「あっあっあっ」

服の上から触れられているだけなのに、穂乃果はまるで秘所を刺激されているように、頬を上気させて喘ぐ。
「友達」の絵里に責められていると意識することが、一種の陶酔となっているのか。
絵里が東條希になりきるという、本人 にとっては不可侵の存在を汚しているように。

絵里「穂乃果ちゃん。そんな喘いだりして、はしたなーい」

穂乃果「あっ、だって絵里ちゃんが、私のこと穂乃果ちゃんって呼んだりするから。希ちゃんみたいに私のこと何でも知ってるみたいに呼ぶからぁ」

絵里「やっぱり穂乃果ちゃんはイジメられて喜んでしまう、変態さんやね!」

穂乃果「そんなこと、あっ」

さらに絵里は一掴みクリームを手に取ると、袖口から順に肩まで丁寧に塗り広げていく。

ぶちゃ――――――、にゅちゃっ ――――――――

穂乃果の服が、絵里の手が動くごとに白く汚されていく。

穂乃果「ああっ、汚されちゃうよっ」

にこ「そういう遊びでしょうに」
17: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/02/22(月) 00:55:50.33 ID:TiThN2XP.net
穂乃果の上着は、ざらざらとした織り目がわかるほどの荒めの布で、型崩れしにくいように作られている。
シルエットラインもシャープで、アイドルに憧れる女達が好んで着るようなフリルに溢れた、ふわふわのものとは趣が異なる。

穂乃果「あっ、やっ、そこっ」

胸に到達した手が、やわらかな乳房を捏ね上げると、穂乃果の反応が一段と高くなる。

絵里「うん?なに?、穂乃果ちゃん。着ているものの上からでも分かるね、これはなにかな?」

穂乃果「やぁっ、んっ、こりこりしないで」

絵里「撫でているだやけどなぁ、服の下から押し上げてきて、痛~い」

穂乃果「やっ、乳首っ」

興奮した穂乃果の乳首は、分厚いブレザーを着ていてもわかるほど、尖っていたのだった。

そこが弱点だと知ると絵里は乳首を捜して、服地の上から爪先ではじくり、集中して責めていく。

穂乃果「んんっ、なんでぇ、服の上からいじられてるだけなのに」
18: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/02/22(月) 00:58:08.07 ID:TiThN2XP.net
悲鳴に近くなった声を揺るがせ、穂乃果は顔を真っ赤にしている。
穂乃果のブレザーは絵里の手によって、汚れていない所が何処にもないほど、白く染められてしまっている。
肩からは緩くなったクリームが流れ、感じて穂乃果が動くたびに、腕についたものがシーツに滴り、油脂分が高いため黄味の強い液体が広がる。

絵里が丁寧に薄く広げたせいで、ブレザーの黒い布地が、クリームの下から透けて見えている。
布の織り目が粗いせいで、丁度織り目の隙間にだけ生クリームが入り込んでおり、表面の汚れはさほどでもない。 その中途半端な汚れ具合が、色斑となって上着全体を覆い、妙に痛々しく、また小汚さを感じさせる。まるで力づくで蹂躙されでもしたように。

絵里「穂乃果ちゃんすごく汚れちゃったね、クリームだらけや」

思う様上着を汚しきると、絵里は臙脂色のネクタイに狙いを定め、クリームを塗りたくる。
下地が見えないほど厚塗りし、重みで零れ落ちそうになっているクリームを、ネクタイごと口に含んで絵里はしゃぶる。

絵里「ぶぅ、ずるるっ、じゅるっ、うぅ、ずうぅ」

布ごと奥歯で噛んで、芯にまで染んだ穂乃果の匂いを飲み干そうとしている。
19: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/02/22(月) 00:59:42.27 ID:TiThN2XP.net
穂乃果「くっ、うっ、んぐぅ、ずるるるっ」

前歯で重ね塗られた濃い牛乳から造られたペーストをこそぎ取っては、ネクタイと一緒に噛締める。
咀嚼音を鳴らして、他人の服地を恥じらいもなく、顔がくずれるのも気にも止めずに絵里は味わっている。

穂乃果(ぐびりっ)

穂乃果の喉が鳴る。
同時に唾を飲み込んでしまっていたにこは、思わず手を喉に当てた。
見るものが口に唾を湧かすほど、絵里が布地を弄ぶ様は卑猥だった。

絵里「穂乃果ちゃんも食べたい?」

唖然と見惚れて言葉もない穂乃果の口に、絵里の唾液に塗れたネクタイが押し込まれる。

穂乃果「くちゃ、くちゃ、くちゃ、くちゃ」

穂乃果は抵抗もせずに、絵里の口からの体液染みこんだ、自分のネクタイを噛んでいる。
絵里に責められることに戸惑い、麻痺したようになっていた穂乃果は、ここに来てようやく、酔ったように行為を受け入れ始めた。
ベッド脇に立ち、観察者としているはずだったにこも、引き寄せられて二人に寄って行った。

一本のネクタイを二人が争いあって口で弄んでいる中、にこはボウルに手を入れると、虚ろに布を口に含んだ穂乃果に、粘つく物体を垂らし、顔面をクリームで埋めさせる。
20: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/02/22(月) 01:00:46.41 ID:TiThN2XP.net
穂乃果「うっ、うぅぅぅっ」

息が詰って、呻く穂乃果。
にこは自分の顔がぐちゃぐちゃになるのもかまわずに、生クリームの山に顔を突っ込み嚥下する。
絵里もネクタイから口を放して、にこと同じ様に、穂乃果の顔の上に乗せられたクリームを舌でこそげ取る。

穂乃果「うっ、ぶっ、ぶふっ」

にこ「あぅ、んぐ、うううぅん」

絵里「うぐっ、んぐっ、んぐっ」

穂乃果の苦しそうな声と、にこと絵里がクリームをむさぼり喰って呻く声が混じる
21: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/02/22(月) 01:02:01.19 ID:TiThN2XP.net
変態的行為に興奮を抑えられなくなったにこは、引き千切るようにブラウスを脱いでいく。
絵里も負けじと、服を脱ぎ去る。
穂乃果の顔を埋めていたクリームが食べつくされる頃には、全員が体に纏っていた邪魔なものを引き剥がして、裸になっていた。

にこ「ああっ、我慢できないわ!」

三人が揃って一糸纏わぬ姿になるのも待ちきれず、自分だけが裸になるとにこは、まだ脱いでいる途中の穂乃果の口に吸い付いた。

穂乃果「うっ、んっ」

舐め尽されなかった粘液が瞼にこびりついて前が見えない穂乃果に、強引に舌を絡める。
唾液とクリームの混じり合ったもので穂乃果の顔は斑に染まり、キスしていると口内からの分泌液のツンとした独特の匂いが鼻を刺す。
牛乳のほんわりとした甘みと、絵里とにこの唾の臭気に当てられ、キスというよりも、口を貪りあうような激しいものとなっていった。

にこ「はんっ、じゅ、じゅるるっ」

穂乃果「あふっ、はぶっ、じゅばっ」

心のおもむくまま、蠢く舌を唇ごと口に含んで、貪欲に吸いあげる。
生ぬるい締まった肉の味を、穂乃果の唾ごと飲み干していく。

観察者であったはずのにこは、誰よりも行為に溺れる始末だった。

絵里「あら? にこっちずるいやん 」
22: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/02/22(月) 01:03:08.00 ID:TiThN2XP.net
穂乃果「むぶっ、ぶっ、ぶっ」

自分より先ににこに唇を奪われたことが腹立たしいのか、絵里とも思えない乱暴さで、穂乃果の顔に化粧を施していく。
手の平いっぱいにおさまりきらないほどのクリームの塊が、荒々しい手付きで穂乃果に塗りつ けられる。

穂乃果「はぶっ、はぶぶっ」

口を押えられて、鼻の穴すら埋まるようにべたべたした感触を塗られて、穂乃果は空気を求めて喘いでいる。
しかし、呼吸することすら許されずに、大きく開いた口には、甘ったるいペースト状の乳脂肪の塊が絵里の手によって押し込まれている。

穂乃果「はぶっ、はぶ、ばっ、ぶぶっ」

次から次と詰め込まれる食物を、穂乃果は必死になって泡を吹きながら、何とか吐き出す。

絵里「ずるるるるるるぅぅぅっ、ん、にこ、はいどうぞ」

唾液と混じり合い泡立った汚泥のような物体を、絵里から口移しで受け取る。
23: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/02/22(月) 01:04:07.30 ID:TiThN2XP.net
にこ「んっ、んっ、ごくんっ」

穂乃果「げほっ、ごほっ、げほっ」

噎せて咳き込む穂乃果の横で飲み干したソレは、酸味が利いていた。

体をくの字に折ったまま、咳の止まらない穂乃果を強引に上向かせ、にこは顎から垂れている粘液の塊を啜った。

にこ「絵里もはい、…どうぞ」

絵里「くんっ、んぐっ、んぐっ」

今度はにこが、胃液混じりのクリームを絵里に注いだ。

絵里「ん、んぐっ、ん――――、あはっ、すっぱくって苺みたい」

何のためらいもなく飲み干した絵里は、笑顔を見せた。

絵里「にこ、三人一緒に」

にこ「私もそうしたいって思ってたわ」

うなずき合うと、穂乃果の白化粧を啜り、呻く穂乃果に口付けて中身を注いだ。

穂乃果「はぶ、うぶぅ、ううぅぅ」

二人して同時にキスしたせいで、上手く口に入れることが出来ずにほとんどが零れてしまう。

にこ「だめよ穂乃果」

絵里「ちゃんと飲まんと、穂乃果ちゃん」
24: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/02/22(月) 01:05:20.16 ID:TiThN2XP.net
戻ってきたものを啜り上げ、穂乃果の口中へと移したが、舌を使い何としても入れられまいと、頑強に抵抗してくる。

にこ「ぶっ、ん、ぶふっ」

絵里「ん、はっ、んんっ」

穂乃果「んぅ、はぅう、じゅるるぅ」

押し返された生クリームのぬめりを使って、にこは唇同士を、女性器を重ねて擦り合うように刺激し、絵里は絵里で、口からはみ出た穂乃果の舌を嬲っている。

にこ「レロッ、レロレロレロ、レ」

絵里「じゅるるるっ、じゅるっ」

穂乃果「んー、んー、んはっ、ぷはぁ、絵里ちゃんと、にこちゃんがいっしょになんて、むぐっ」

絵里と穂乃果の絡み合う舌の隙間に、にこも自分のものを割り入らせる。

穂乃果「三人でキスぅ、なんて」

にこ「はぁはぁ、絵里と穂乃果の味がするわ」

絵里「ううっ、舌が二本も絡んでくるっ」

三本の肉色の根が宙空で絡んで、唾液を滴らせる。

目を閉じて、唾を潤滑油代わりに、舌の表面のつぷつぷを使って摩擦で快楽を貪る。
舌先を回転させて触れ合わせたかと思えば、穂乃果がにこの舌を吸い、また二人して穂乃果の舌を上下から挟み込む。

穂乃果「はぶっ、はぶっ、やめてぉ、二人で、むぐぅ、はぅ、舌が二本も入ってお口がいっぱいぃ、はぶぅ、はぅ」
25: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/02/22(月) 01:29:25.53 ID:TiThN2XP.net
どろどろの液体で絵里の顔は汚れて、穂乃果と見分けが付かないほどになり、にこも口の周囲に粘液が纏わり付いて、糸を引くほどになっている。

穂乃果「はぶぶっ、はぶ、ほ、穂乃果ばっかり、あぶぅ、もうこれ以上、唾もクリーム飲めないよぉおお」

顔中を埋め尽くしていた穂乃果のクリームが全て舐め取られ、絵里とにこの唾液がとって代るまで、啜ってはキスし、啜ってはキスを繰り返した。

穂乃果「はぶぶっ、ぶふっ、お腹いっぱい、やめて絵里ちゃぁん、助けてよぉ、にこちゃぁん、お腹いっぱいで、もうぅ、もうダメ、ダメなのぉぉぉおぉっ」

穂乃果はキス責めだけで震え、ビクビクと体が反応するのを、抑え切れないほどになっていた。

穂乃果「やあっ、やっ、やだ、やぁ、やあぁぁ」

絵里「あら、どうして泣くのかしら?」

穂乃果「おねがいだからやめてよぉ……、もうしないで、よぉっ」

絵里「だめよ。泣く穂乃果は可愛らしいもの。 ねぇ、にこ」

絵里は穂乃果のショーツを裏返しにして、手に広げる。
にこは応じて、ボウルからクリームをすくい 取ってショーツの上に盛り上げるようにのせる。

穂乃果「やああっ、いやっ、いやっ」

目の周りを赤く泣き腫らして、穂乃果は本気になって泣き叫んでいた。

絵里「ふふっ、うふふっ、にこ、まだまだのるわよ」
32: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/02/23(火) 01:08:58.28 ID:KqjXjqmn.net
にこ「ふふんっ、ああいう風に泣かれると却って楽しくなって、もっとしたくなるのよねー」

絵里「あっ、そこのお尻に当たる部分は念入りにお願いね」

にこ「もちろんよ。どう?これぐらいかしら」

山となって盛り上がったクリームが崩れそうなほど積まれると、穂乃果はショーツの尻を捧げ持つように、一滴も零さずに包んだ。

穂乃果「いやっ、いやっ、絵里ちゃん来ないでっ、いいから、絵里ちゃんの勝ちでいいから。私より絵里ちゃんのほうが大変なのがわかったから」

絵里がにじり寄ると穂乃果は足をバタつかせたが、にこが足首をつかんで簡単に動けなくしてしまう。

絵里「穂乃果は何を言ってるのかしら?」

にこ「えぇ…あんた忘れたの?元々は穂乃果がお仕置きされるのと、あんたがいたずらされているのの、どっちのほうが大変かって話だったでしょ」

絵里「あ…完全に忘れてたわ」

にこ「本気で言ってるの?」

絵里「……、いや、穂乃果をイジめると反応が楽しくって、今日の集まりの主旨だったと思い込んでたわ」

にこ「ほんと呆れるわ」

言いながらも二人は協力して、下着の穴に足をくぐらせて、穂乃果の太腿まで見る間に引き上げた。

にこ「でも続ける気なのよね?」
33: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/02/23(火) 01:16:29.77 ID:KqjXjqmn.net
絵里「ええ。なんだか希ってこんな感じで私のこと思ってたんだなって……。いろいろ勉強になるわ」

穂乃果「ふぇっ、もう、やめてよ」

何時も同じことをされたせいで、穂乃果の膝から上は白く汚れていた。
肌に何層にもわたってコーティングされた表面は、体温と空気のせいで乾いて、粉を吹いていた。
にゅるにゅると下着を通す穴の淵で腿を擦りながら、二人で協力して穂乃果の腰を持ち上げ、 無理矢理ショーツを穿かせる。

穂乃果「あふぅ、にゅるにゅるが、お尻にあたって……」

絵里「気持ちいいのよね」

山盛りにしたクリームが乗った尻の部分だけは、中身の重みで垂れ下がっており、穂乃果が感触を嫌がって腰を振るたびに、ブランコのように揺れている。

にこ「いやーん、おもらししたみたいよ穂乃果」

にこは垂れ下がったショーツを手で包み、重みを確かめる。

絵里「ほんとにね。お尻の穴の当たる場所だけが、 こんな風になるなんておもらしみたい」

にこ「ふふっ」

絵里「うふふっ」

馬鹿馬鹿しいことをしているのを、脳では理解しているにもかかわらず、笑みがこぼれ出てしまう。
絵里もそうなのか、身を捩ってクスクス笑いが止まらなくなっている。
34: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/02/23(火) 01:21:57.43 ID:KqjXjqmn.net
穂乃果「もう、やめてよ、本当に、ダメなんだからぁ、ダメなの」

絵里「何がダメなの穂乃果は」

絵里は、にこの手を下から添えて、ショーツを押し上げる。

穂乃果「ひんっ」

絵里「何がダメなのか言ってもらわないと困るわぁ。さっきからダメばっかり」

穂乃果「ひんっ」

ショーツの中のこんもりとしたクリームの山が尻に貼りつく感触に、穂乃果は何度も悲鳴を上げる。
ショーツごと中身を揉み解してやると、穂乃果の体温で溶けた半固体状のものが、圧力で隙間から溢れ出てくる。

穂乃果「やぁっ、この感触がダメッ、変っ、変になっちゃうよっ。こんなのことりちゃんにもやられたことないっ」

布が股間を覆う部分は肉色が透けるほどくっつき、股の付け根からはクリームが搾り出されて、地面に向かってボタ落ちする。

びゅる、びゅるっ、ぶちゃっ、ぶしゃっ、ぐちっ、ぶしゃ――――――――――――

性器も、尻肉も、中身も、下着も一緒くたに手で捏ねてやると、穂乃果自身が排泄しているように、液とも個体とつかないものが音を鳴らす。

穂乃果「こんなのダメッ、ダメえええぇ、はぇえぇぇっ、ダメ――――――――、お尻にキちゃう――――、キちゃうから ――――――――――――――」

ビクッ、ビクッ穂乃果の体が跳ね、持ち上がっていた腰が堪えきれなくなったのが落ちた。

穂乃果「はぅ――――、はぐっ――――――、はっ ――――――、はぐ、ぐぐ ――――――――――」
35: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/02/23(火) 01:32:42.88 ID:KqjXjqmn.net
ビクビクが止まらず、胴体だけでなく手足の末端にまで行き渡っている。

にこ「イッたの?ひょっとして、あれだけで ――――」

元来お尻の嗜好がかなりあった穂乃果は、キスされて、体にクリームを塗られて、それでも一番触って欲しい部分は無視され続けて、食べ物を使ってまるで排泄物を弄ばれるような扱い に、理性が吹き飛んでしまったせいなのかイッてしまった。
不快な、汚らしい行為をしているという背徳感に興奮して、肉への刺激ではなく精神でイッてしまったのだった。

痙攣する穂乃果を唖然と見守るにこと絵里。
二人ともふざけて穂乃果をイジメていたものの、まさか達するとは思ってはみなかったので、あまりのことに硬直してしまったのだった。

にこ・絵里「あっ」

穂乃果「ああああっ」

だがそれもつかの間のことにすぎず、布を叩く音に、二人は驚きの声を上げた。

穂乃果の割れ目のピンク色がくっきり浮かんだショーツの中央からは、液体が弧を描いてベッドに降り注いでいた。
にこを現実に引き戻したのは、穂乃果が漏らした小水がシーツの上で跳ねる音だった。

穂乃果「あ……、う……、ああぅ――――」

散々焦らされたせいで尿意を催していたのが、達したことで全身が弛緩して、膀胱から尿道までが締まらなくなり、漏らしてしまったのだろう。
イッた余韻に浸りながら、尿を垂れ流す穂乃果は幸福そうだった。

何度もクリームを塗ったショーツを履かせて遊んでいたため、ベッドの上には点々と溶けて乳に戻った液体が染みこんでいる。
さらに上から穂乃果が垂れる黄色い液体が混じっていっている。

絵里「うふふっ、穂乃果ったら本当におもらししちゃった。こんなに下着汚くして」
36: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/02/23(火) 01:38:44.69 ID:KqjXjqmn.net
汚れることもかまわず、喜々として絵里は下着を剥ぎ取る。

絵里「ふふっ、生クリーム塗れの上におしっこしたもんだから、穂乃果のショーツ、どろどろになってるわ」

うっとりと、鼻が付くほど下着に顔を寄せて、絵里は匂い立つ芳香を嗅いでいる。

絵里「はい、にこもどうぞ」

ついさっきまで穂乃果のあそこに当たり、小水を浴びた部分を裏返しに、絵里は突き出してくる。
匂いを嗅いでみたら、と言う意図で、絵里はにこに下着を向けている。

なのににこは興奮でどうすることも出来ずに、布地に震える舌先を近づけていった。

絵里「…………っ」

あと僅かで届く所で、一瞬躊躇すると、絵里が息を飲むのが聞こえた。

にこ「びうっ――――――――」

舌先が下着に触れると、痺れのようなものがにこの脳髄にまで走った。
にこもまた、汚れたショーツ舐める変態性に、理性を焦がされたのだった。

にこ「ふっ、ふ、むぐっ、ふっ」

そこからはもう一息で、下腹を煮え立たせ、股間からは蜜を垂らし、にこは衝動に突き動かされるままに、小水で洗い流されずにこびりついて残るクリームに喰らいつく。

にこ「おっ、んぐっ、むぐぅぅ」

絵里「……にこぉ」

呆然とした絵里の声も、匂いを鼻腔で嗅ぎながら、味を舌で転がして貪るにこには届かない。
37: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/02/23(火) 01:43:36.88 ID:KqjXjqmn.net
にこ「はふっ、はふっ、はふっ」

鼻面を下着に埋めさせて、布地ごと口に含んで啜りたてる。

絵里「にこ……、にこっ」

にゅるりとした舌が這い入ってきた。

絵里「にこぉっ」

絵里だった。
ガクガクに震えながら下着を舐めるにこに、絵里も堪えきれなくなったのが、穂乃果の小水の染み付いた下着を一緒にしゃぶり出す。

にこ「くちゃ、くちゃ」

絵里「ん、んん、ぐちゃぐちゃ」

舌で布に付いていたクリームは全て舐め取り、さらに繊維の隙間に入り込んだ液体すら飲み干そうと、歯で絞りあげる。

絵里とにこは舌を絡め、口付けを交わして粘膜同士の触れ合う快感と、クリームの甘みと、穂乃果の体液の酸味と塩気を、貪欲に味わう。

にこ「くちゃぅ、んっ、にがいぃ」

絵里「んぅ、ふふっ、ここは酸っぱいわよ」

舌先を使って布地を相手の口に押し込んだり、唇と唇の間にショーツを挟んで擦り合ったりと、二人は思いつく限りの変態キスを行う。

にこ「ん、レロレロ、ふぅ、にがくてっ、えぐいぃ」

絵里「くちゃっ、くちゅ、くちゃくちゃくちゃくちゃ」

にこが咀嚼して搾り出した液を絵里に注ぐと、喉を鳴らして飲み干す。
38: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/02/23(火) 01:47:27.26 ID:KqjXjqmn.net
絵里「ん、んぐぅ、ごくっ、くびくびっ、くびくびっ、甘くて苦いわね」

座ったまま抱き合って穂乃果のショーツを使って、あらゆるキスをしていく。

ショーツに付いていた汚れで二人の顔は茶色くなって、表情すら見えない。 頭にまで乳脂がこびりついて、頭髪はぼさぼさになっている。

胸同士を合わせ、上半身を揺すくって、勃起した乳首を刺激する。

肌を出来る限り密着させようと、互いの腕を使って抱え込むようにし、手の平で、肩を、二の腕を、首筋を、顔を、脇腹を撫でて性感を引き出していった。

にこ「んっ、ふぅ、んぐっ、絵里、ふっ、ふっ」

にこ「はっ、ふっ、はっ、ぐちゃぐちゃっ、私っ」

絵里「ん、ごくんっ、ふおっ、私っ、もっ」

邪魔になる穂乃果の下着は放り投げて、口の残る後味で高みに駆け上がっていく。

絵里「ん、ちゅる、んぐ、ちゅるちゅる」

にこ「はぶぶっ、んあっ、ちゅうぅぅ、ん、ちゅっ、きたわ……、もう、きたっ」

絵里「んぅ、んっ、おしっこの味がする……、は、んぐぅ」

にこは眉間がクラクラとして、太腿から足の付け根が重く麻痺してくる感覚に、いよいよと絵里の唇ごと舌を口に含んで吸った。

絵里「ん――――――、――――――、ん ――――――」

にこ「ぐっ、く、ぐっ、ぐっ、ぐっ、ぐぅ」

絵里「んっ――――――――――――――、んっん ――――――――――――」
39: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/02/23(火) 01:54:07.31 ID:KqjXjqmn.net
絵里がにこの背中に爪を立てて、腕の中で暴れて出す。
唾液も、舌も、唇も、どれがどれなのか分からなくなり、味覚と触感の境が消え去り、達して悶える絵里の熱を感じながら飲み干し続けていると、ついに腹の底で脈動していたもどかしさが痛みへと変わり、頭頂部にまで突き抜けた。

にこ「ん ――――――――――――――――――――――――――――」

絵里「ぶぐぅ―――――、ぶぐっ、ふっ、ぶっ ――――――――――、はぶぶ ――――――――――」

達しながらも舌を強引に動かし続けて、絵里の口に押し込むと、にこ自身でも信じられないほどの濁った音が口から漏れた。

にこ「ぶぐっ――――――――――、ふぅ、ぶふっ ――――――――――――――――――――、 ぶ、ぶぅ、ふぅ、ふっ、ふっ」

突き出した舌を絡ませ合わせていると、次第に痺れは退いて、腕の中の絵里の重みが戻って きた。

絵里「レロッ、レロッ」

にこ「ん、レロレロッ」

絵里「レロッレロッ、イッちゃったわね、 ちゅっ」

にこ「ん、イッちゃったわ………、んー、レロレロッ、キスだけでイッちゃったわ」

絵里「ふっ、ふふっ、すごいでしょ? 希はいつもこんな感じよ。ふふっ、レロッ」

にこ「んー、レロッ、レロレロッ、ちょっと癖になっちゃうかもね」

見詰めあいながらしつこく舌で舐めあって、余韻を味わう。

にこ「コレは危険かも……、あんたがイヤがるのもわかるかもしれないわ……。普通にエッチするのと、違う部分でイッちゃう」
40: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/02/23(火) 02:01:33.13 ID:KqjXjqmn.net
絵里「わかってくれる?私も気持ちいいのは、気持ちよくって達してしまうんだけど……」

にこ「わかるわよ。体験しちゃったんだもの。こう、体でイクんじゃなくって、精神の正常な部分を壊しながら、頭の中でイッちゃう感じね」

名残り惜しげに、二人は体を離した。

にこ「でもいいんじゃない?あんたには合ってるかもね。あんたって真面目で、いろいろ抱え込んでそうだし、肉体だけの快楽だとハマれそうにないもの」

絵里「そ、そうかしら……。にこに一緒に体験してもらって、そのうえで言ってもらえるなら……。何か安心しちゃうわ」

にこ「まー、かなりの変態行為だけど、どうせあんたの相手は希しかいないんだし。いいんじゃない」

ウインクして言うと、絵里は照れて俯いてしまった。
あんなに変態的行為に溺れてしまうくせに、初心なところがなおさら希を喜ばせてしまっているのだろう。

絵里「よかったわ」

穂乃果「よくないよ」

ほんわかとした空気を壊して、憮然とした声が割り込んできた。

穂乃果「よくないよ。二人だけで楽しんじゃってさ」

にこ「あ」

絵里「穂乃果、気が付いたの」

穂乃果「何さ
。二人だけで楽しんじゃって、穂乃果だけのけ者にして。おまけにキスだけでイクなんて、 信じられないよぉ」
45: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/02/24(水) 00:40:22.38 ID:WgeEk1a3.net
穂乃果はプックリと、子供のように頬を膨らませている。

穂乃果「絵里ちゃんは私にエッチなことしてくれるはずだったのに、にこちゃんとイッちゃうなんてずるいよ!」

要はのけ者のされたみたいで、拗ねているのだった。

にこ「んー変ね~。もっとすごいイキ方した人がいたような気がしたんだけどぉ」

絵里「あぁ、そういえばそうね。穂乃果すごく怒ってみせてるけど、一番最初にイッたのって穂乃果で、しかも――――――」

穂乃果「わー、わー、アレはなし、アレはなし」

絵里「その上おしっこ漏らしまでしちゃったし」

穂乃果「あっ、あー、そんなことより絵里ちゃん大変だよ。穂乃果達、にこちゃんに騙されてるよ。穂乃果は絵里ちゃんの大変さをよーく理解したけど、絵里ちゃんが穂乃果の大変さを理解してないよね!不公平だよ!二人の友情の危機だよ!」

クリーム塗れのままベッドから蹴り落とされた服を、穂乃果はいそいそと着込み始める。

穂乃果「ほらほら、絵里ちゃん!早く服きてよ。すぐに家に来てもらわないと!」

にこ「はぁ? あんたなに言ってんの」

穂乃果「むー。にこちゃんは静かにしてて。絵里ちゃん、家に来て。穂乃果がたぁっーぷりとお尻の良さを……、じゃなくってお尻エッチの大変さを教えてあげるから!」

べらべらと喋りながら、器用にあっと言う間もなく服を着て、裸のままの絵里を連れ出そう としている。
46: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/02/24(水) 00:45:26.33 ID:WgeEk1a3.net
穂乃果「ほらー、行くよ」

絵里「ちょ、ちょっと、まだ裸……」

にこ「あー、もう、手伝ってあげるから」

絵里「うあー、べとべと」

ベッドに置いたままだったせいで、生クリームと穂乃果の小水で濡れた服に絵里が顔をしかめるのもかまわずに、穂乃果は無理矢理着せてしまった。

穂乃果「じゃあね、にこちゃん。何か困ったら、また来るよね!」

にこ「来るな」

絵里「えーっと、…それじゃ、にこ、ありがとね」

にこ「絵里はいつ来てもいいからね」

穂乃果「よし、あいさつも済んだし行くよ。絵里ちゃんは家に泊まったらいいから。じゃーねー、にこちゃんー」

バタン――――――――――――。
寝室の扉が閉まる。後にはにこと、何か分からない液体塗れのシーツが残された。
47: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/02/24(水) 00:48:51.76 ID:WgeEk1a3.net
にこ「んん? そういえば二人の相談って、今夜泊まる場所の話だったわよねぇ???」

誰にともなく尋ねるにこ。

泊まる処がなくて困っている二人の話をすり替えて、エッチする話ににこがしてしまったはずだった。

にこ「結局、穂乃果の家に泊まる話になったんだか ら、まぁ――――――――問題解決っと」

ベッドの上に座ったまま、にこはシーツを撫でる。
ねとねととした液体が、指の股の間で糸を引く。

にこ「あとはコレを洗うのが問題ね。洗って落ちるものなのかしら? まったく穂乃果達が来たら、絶対に何か変な問題を残していくのよね」

声こそ渋かったが、にこはやさしく笑っていた。





ー了ー
スポンサーリンク

シェアする

フォローする

『にこ「ハァ…」』へのコメント

コメントの投稿には初回のみDisqusへのアカウント登録が必要です。Disqusの登録、利用方法を参考に登録をお願いします。
表示の不具合、カテゴリーに関する事等はSS!ラブライブ!Disqusチャンネルにてご報告下さい。