花陽「えぇ!?穂乃果ちゃん吸血鬼にナッチャッタノォ!!??」

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穂乃果-アイキャッチ41
1: 名無しで叶える物語(わんこそば)@\(^o^)/ 2015/03/06(金) 19:09:18.11 ID:GvClgbt0.net
花陽「どういうことなの…」

穂乃果「そのままの意味だよ!ほら!」いーっ

花陽「わっ、すごい牙…!」

穂乃果「というわけでお願いなんだけど…、花陽ちゃん!血を吸わせてくれないかな?」

花陽「ええ!?私の血をスッチャウノォォ!!?」

穂乃果「ちょっとでいいの~。大丈夫!吸われても、ちょっと貧血でフラフラになるだけだから!」

花陽「で、でも…」

穂乃果「大丈夫大丈夫!これからμ'sの中から1日1人、ローテーションで吸血するから、九日ごとでいいの!」
「あ、あと雪穂もいれるから十日かな!?」

元スレ: 花陽「えぇ!?穂乃果ちゃん吸血鬼にナッチャッタノォ!!??」

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4: 名無しで叶える物語(わんこそば)@\(^o^)/ 2015/03/06(金) 19:17:10.00 ID:GvClgbt0.net
花陽「な、なるほど…」

穂乃果「今すごい喉渇いてるんだ~…ね?花陽ちゃんだって腹ペコの時お米食べられなかったら悲しいでしょ!?」ガシッ

花陽「う、うん、そうだよね…じゃあ、いいよ?穂乃果ちゃん、私の血ちょっとなら吸っていいよ…?」

穂乃果「やったー!!!」
7: 名無しで叶える物語(わんこそば)@\(^o^)/ 2015/03/06(金) 19:31:33.59 ID:GvClgbt0.net
穂乃果「じゃあ手早く済ませちゃうね~♪」

花陽「えっと、どうすればいいのかな」

穂乃果「んとね、首筋から吸うから、ボタン3つくらい外してもらえる?」

花陽「わ、わかった…」プチプチ

花陽(これ、ちょっと恥ずかしいな…///)

花陽「こ、これでいい?///」スルッ…

穂乃果「うん♪じゃああとは私やっちゃうね」

スッ…

穂乃果「あ、花陽ちゃんかわいいブラしてるね♪」ニコッ

花陽「うぇ!?そそそんなこと…ない…///」カァァァッ

花陽(うわぁっ、近っ…と、吐息が首筋に当たって///くすぐったいよぉっ…///)
8: 名無しで叶える物語(わんこそば)@\(^o^)/ 2015/03/06(金) 19:54:46.41 ID:GvClgbt0.net
穂乃果(痛いだろうから早く終わらせないとね)

穂乃果(でも花陽ちゃんの鎖骨…首筋…キレイだなぁ…)

穂乃果「じゃあいくよ!いっただっきま~す♪」


パクッ


花陽(!?)

花陽「あっ…♡」

花陽(ええ!?んっ///なにこれっ、きもちいい///)ビクビク


穂乃果(あ、おいしー♪)チュー


花陽「あっ…ああんっ…///」

花陽(うあ…変な声もれちゃうよぉぉぉ///)

穂乃果(?)

チュー
10: 名無しで叶える物語(わんこそば)@\(^o^)/ 2015/03/06(金) 20:03:59.39 ID:GvClgbt0.net
花陽(な、なんでこんな…かっ快感が…///)

花陽(そういえば昔、本で読んだような気がする…、吸血鬼は吸血のとき獲物を逃さないように…快感を与えるとかなんとかッ)

チュー


花陽「あっ…、もっと……」ボソッ

花陽(もっと吸ってえええええ♡////)


穂乃果「ぷはぁっ!」パッ

花陽「あっ…あっ…///」ビクンビクン

花陽(終わっちゃった…)

穂乃果「う~ん♪sweetだねぇ…sweet&sweet hanayo…」ウットリ…
23: 名無しで叶える物語(わんこそば)@\(^o^)/ 2015/03/07(土) 14:48:53.99 ID:HoB5MRiq.net
花陽「はぁっ…はぁっ…」

穂乃果「大丈夫?花陽ちゃん、痛くなかった??」

花陽「うん…大丈夫」

花陽(あぅ…なんだろうこれ、気持いいのと貧血で…フラフラしちゃう…)フラァ

穂乃果「ありがとう!とってもおいしかったよ!」

花陽「うん…お役に立ててよかったよ…」


穂乃果「それじゃあ…10日後にまたよろしくね!!」

花陽「!!」

花陽(そっか…次は10日後か…)

花陽(こんな気持いいなら毎日でもいいかも…も、もしかして10日間お預け…?我慢しなくちゃ…なのかな…?)

穂乃果「ごめんねぇ。その間ちゃんと鉄分とか摂っててほしいな♪そうじゃないと花陽ちゃんも貧血で大変だろうし…」

花陽「う、うん」

穂乃果「そうだ!お礼も兼ねて、今度鉄分配合のほむまん持ってくるね!それじゃあね~」ドギュン!

花陽「あ、行っちゃった…吸血鬼って足速いんだなぁ…」ポカーン
26: 名無しで叶える物語(わんこそば)@\(^o^)/ 2015/03/07(土) 15:00:35.81 ID:HoB5MRiq.net
・・・・・・・・

テクテク

穂乃果「いやぁ、おいしかったな~♪」

穂乃果(しかし花陽ちゃん、なんか気持ちよさそうにしてたような…)

穂乃果(牙で刺して吸血してるんだから…痛い…はずだよね…)

穂乃果(ということは花陽ちゃんは………マゾ?)
28: 名無しで叶える物語(わんこそば)@\(^o^)/ 2015/03/07(土) 15:44:39.17 ID:HoB5MRiq.net
~翌朝~

穂乃果「いってきま~す!」ダッ

太陽「」ジリジリ

穂乃果「ってうおあああ!?あっちっち!焼け死ぬ~!」バッ

穂乃果「あ、危なかった…薬ぬるの忘れてたよ…」


穂乃果の部屋

穂乃果「やれやれ、みんなを照らす太陽のような存在であるこの穂乃果ちゃんが、太陽が敵になっちゃうなんてね」クスリヌリヌリ


穂乃果「よし!肌が出てるとこはオッケーかな。完璧!

…ってもうこんな時間!?急がなきゃ!」ドギュン!
30: 名無しで叶える物語(わんこそば)@\(^o^)/ 2015/03/07(土) 16:19:51.30 ID:HoB5MRiq.net
~放課後~

凛「ぜぇっ…はぁっ…今日の練習もハードだったにゃ…」

花陽「そ、そうだね凛ちゃん…」ゲッソリ

真姫「花陽?大丈夫?なんか顔色悪くない?」

花陽「あ、大丈夫、今日の夕飯はレバーをおかずに炊きたてのお米を食べるから…えへへ~」ジュルリ

真姫「?なんでレバー?」

花陽「あはは…」
47: 名無しで叶える物語(わんこそば)@\(^o^)/ 2015/03/08(日) 15:56:53.32 ID:oVcHfTbn.net
穂乃果(………)

穂乃果(ハードな練習だったのに、全然息が上がってない…吸血鬼の体ってすごいな)

絵里「?なんだか穂乃果…余裕そうね?」

穂乃果「え!?そ、そうかな?そんなことないよ!?イヤーシンドカッタナー(棒」アセアセ

絵里「?」

海未「スクールアイドルを始めてそれなりに経ちましたからね。穂乃果も体力がついてきたということでしょうか」

穂乃果「海未ちゃん…あっ!」

海未「どうしました?」

穂乃果「あ、ううん!なんでもないの!!」

穂乃果(このにおい…間違いない…海未ちゃん、女の子の日だッ…!)
48: 名無しで叶える物語(わんこそば)@\(^o^)/ 2015/03/08(日) 16:30:18.44 ID:oVcHfTbn.net
穂乃果(鼻もよくなっちゃって…特に血のにおいには敏感になっちゃうなぁ…)

穂乃果(これが海未ちゃんの血のにおいか…あ…なんか吸いたくなってきちゃった)ウズウズ

穂乃果(いやいや、あの日だってのに吸血して貧血にさせるのは酷だよね…)

穂乃果(今日は海未ちゃん以外にしようっと)


穂乃果(そうだなぁ…)
50: 名無しで叶える物語(わんこそば)@\(^o^)/ 2015/03/08(日) 16:46:57.23 ID:oVcHfTbn.net
絵里「じゃあ解散ね」


ガヤガヤ


穂乃果「り~んちゃん!」

凛「にゃ?」

穂乃果「この後ちょっといい?」

凛「いいよ~?かよちーん、ちょっと待ってて!一緒に帰ろ!」

花陽「う、うん。わかった…」

花陽(もしかして…今日は凛ちゃん…?)

穂乃果「じゃあ部室に来てくれる?」

凛「うん!」



~部室~

凛「穂乃果ちゃんと二人きりだにゃー!えへへ!でも、改まって何かにゃ?」

穂乃果「あのね、突然なんだけど…私、吸血鬼になったんだ!」

凛「きゅうけつき??」
52: 名無しで叶える物語(わんこそば)@\(^o^)/ 2015/03/08(日) 17:13:00.78 ID:oVcHfTbn.net
凛「ドラキュラ…みたいな奴にゃ…?」

穂乃果「そう!」

凛「ふ~ん……にゃにゃ!?じゃあもしかして、凛、穂乃果ちゃんに食べられちゃうのかにゃ!?」

穂乃果「ふっふっふ~、その通り…!」

凛「にゃ、にゃんだってーーー!?」ガーン!

穂乃果「うっひっひ~、凛ちゃん!覚悟はできた…?」ジリジリ

凛「ま、待つにゃ!!きっと…凛は食べてもおいしくないよ!?」

穂乃果「んふ♡凛ちゃんは程よく引き締まっててとってもおいしそうだよ♪」

凛「うぅ、こんなことなら…いっぱいラーメン食べてだらしない体にしておくんだったにゃ…」

穂乃果「いただきまぁす!!がおー!!」

凛「にゃーー!?」

カプッ
53: 名無しで叶える物語(わんこそば)@\(^o^)/ 2015/03/08(日) 17:31:28.10 ID:oVcHfTbn.net
凛(にゃ!?にゃにゃにゃ!?)


凛(なんだかふわふわするにゃ…)

凛(な、何がどうなってるの……穂乃果ちゃんに押し倒されて…首に、キスされてる…?)

凛(穂乃果ちゃんっ、近い…とってもいいにおいにゃぁ…)

凛「にっ、やぁああ…///」

凛(あっ…気持ちいい…凛、こんなの知らないにゃ…なんだかいけない気分になってくるにゃぁ…)ポー

凛「ほ、穂乃果ちゃん…!///」

凛(好きになっちゃいそうにゃあああ♡)キューン



穂乃果「ぷはぁ!」パッ

凛「んにゃっ///」ビクッ
54: 名無しで叶える物語(わんこそば)@\(^o^)/ 2015/03/08(日) 17:45:50.15 ID:oVcHfTbn.net
……

穂乃果「えへ♪食べちゃうっていうのは冗談だよ♪ちょっと血を吸わせてもらうだけ、突然ごめn…」

凛「んっ…にゃぁ…♡」トローン


穂乃果「こっ、これは…ッ!?」

穂乃果(まさかっ、凛ちゃんもドM!?)


穂乃果(うーん、何かがおかしいような…)



………

55: 名無しで叶える物語(わんこそば)@\(^o^)/ 2015/03/08(日) 17:55:19.31 ID:oVcHfTbn.net
凛「あ、かよちんだ…かえるにゃー」ポー

花陽「り、凛ちゃん!大丈夫だった!?」

凛「なんだかよくわからないけど、きもちよかったにゃぁ…」

花陽(やっぱり血を吸われたんだ…)

花陽(こ、このままだと、全員が穂乃果ちゃんに心酔するハーレムができあがってしまう…ッ!)


花陽(…)

花陽(ま、いっかぁ…それでも…///)


………

テクテク

穂乃果「凛ちゃんの血はちょっとコッテリしてたなぁ」

穂乃果「凛ちゃん、ラーメン食べすぎじゃないかな…」

穂乃果「ま、それで体が引き締まってるんだから羨ましいね~」
56: 名無しで叶える物語(わんこそば)@\(^o^)/ 2015/03/08(日) 18:17:49.97 ID:oVcHfTbn.net
~翌朝、洗面所~

穂乃果「うぉっ!」ビクッ


穂乃果「あ~、鏡に映らないっていうのは慣れないな~…」

穂乃果(将来お化粧とかどうしよう)

穂乃果(そうじゃなくてもこれじゃあ身だしなみが…アイドルとしてどうなのこれ…)

穂乃果(服は映ってるけど…)

穂乃果「ん?アイドルとして…?何か忘れてるような…」



~放課後~

絵里「明日は新曲のpv撮影よ!」

全員「はーい」

絵里「なので今日は軽めでいくわよー」


穂乃果「あ」
68: 名無しで叶える物語(わんこそば)@\(^o^)/ 2015/03/08(日) 22:19:37.07 ID:oVcHfTbn.net
~練習後~

穂乃果「えっと、カメラカメラ…」スマホスッ


穂乃果「あぅ…やっぱり」

穂乃果(カメラにも写らない…!)

穂乃果(これは相当やばいんじゃないかな…写真も映像もダメなんじゃ、雑誌、ブロマイドとかのグッズ、PV、ライブの中継…)


穂乃果(全部ダメじゃん!アイドルできないってことじゃん!)


穂乃果(ど、どうすれば…)




穂乃果(…そうだ…日光を防ぐ薬があるなら、鏡やカメラに映れる薬もあるんじゃないかな…?)
90: 名無しで叶える物語(わんこそば)@\(^o^)/ 2015/03/12(木) 22:49:44.56 ID:aeYQQiXv.net
穂乃果「それはそうと、今日は真姫ちゃんの血を頂こう!」



穂乃果「ま~きちゃんっ!」

真姫「ヴェエ?なに?」

穂乃果「ちょっといいかな?部室にきてほしいんだけど…」

真姫「いいけど……はぁ、今日は早く帰れると思ってたのに…」

穂乃果「えっへへー、ごめんね…」

真姫「い、いいのよ!………まあ穂乃果の頼みだしね」ボソッ

穂乃果「え?」

真姫「ほら!行くならさっさと行くわよ!」スタ
104: 名無しで叶える物語(わんこそば)@\(^o^)/ 2015/03/13(金) 23:28:22.32 ID:XSsYHBFq.net
~部室~


真姫「で?なんなの?」

穂乃果「えへへ♪二人きりだね!真姫ちゃん!♪」

真姫「そういうのいいから…さっさと済ませてちょうだい」

穂乃果「真姫ちゃん冷た~い♡」

真姫「はぁ、、、帰るわよ、私」

穂乃果「んふ♪冷血…血も冷たいのかな~?真姫ちゃんは」

真姫「は?ナニソレ、何の話よ?」

穂乃果「あのね、私ね、吸血鬼なの」

真姫「………」

真姫「…冗談に付き合わせるために、わざわざこの私を呼んだの?」

穂乃果「冗談じゃない。本当だよ」

真姫「………」

穂乃果「これ見て」いーっ
105: 名無しで叶える物語(わんこそば)@\(^o^)/ 2015/03/13(金) 23:36:42.75 ID:XSsYHBFq.net
真姫「!? なにそれ…犬歯が…
…って、どうせ冗談でしょ、そういうパーティーグッズ、この前100円ショップっていう所で見たわ」フフン


穂乃果「へー!真姫ちゃん、100均行くの?」


真姫「行かないわよ普段は!この前一回だけ…社会科見学っていうか、興味本位っていうか…入ってみたのよ。何も買わずに出たけどね」


穂乃果「ほぉほぉ。庶民の暮らしを見学してお勉強ですか…」


真姫「そんな言い方…私はするつもりないんだけど」


穂乃果「ふーむ。そんな真姫ちゃんより、私が存在として上だって言ったら…どうする?」


真姫「え…?」


穂乃果「人間より上位の存在。それが吸血鬼」


真姫「…あなた……」
107: 名無しで叶える物語(わんこそば)@\(^o^)/ 2015/03/13(金) 23:47:50.17 ID:XSsYHBFq.net
穂乃果「なーんちゃって!!♪ごめんごめん~♪言ってみたかっただけなの~♡許して真姫チュワーン♡」ダキッ


真姫「ちょ…やめて…抱きつかないでよ///」


穂乃果「私は真姫ちゃんが周りを見下してるなんて思ってないし、私がこれからみんなを見下すつもりもないよ!」


真姫「んー…まぁ、、、そういう時期もあったけどね…私」


穂乃果「ほほう」


真姫「で?もー…本題はなんなのよ!」


穂乃果「あ。そうそう。これ、パーティーグッズに見える??」いーっ


真姫「ヴェエ…!そんなに顔近づけないでよ…///」


穂乃果「どうして?」


真姫「恥ずかしいからよ!」


真姫(でも…これ本物の歯にしか見えないわね。。でも…)
108: 名無しで叶える物語(わんこそば)@\(^o^)/ 2015/03/13(金) 23:59:48.72 ID:XSsYHBFq.net
真姫「人間の歯はこんなに伸びないわよ」


穂乃果「うん、吸血鬼だからね」


真姫「………」

真姫「吸血鬼といえば…太陽とかダメなんじゃないの…?」


穂乃果「ああ!それなら薬塗ってあるから、、、
って、おお!!それで思い出したよ!鏡に映ってないとこ見せれば信じてもらえるかな!?」
「真姫ちゃん、手鏡とか持ってない?」


真姫「あるけど…」


穂乃果「さっすが!女子力高いね^~」


真姫「…あなたも持ち歩いたら?」ゴソゴソ


穂乃果「映らなくなってからはやめました。。」


真姫「…はいっ」
109: 名無しで叶える物語(わんこそば)@\(^o^)/ 2015/03/14(土) 00:06:42.56 ID:K3GeP6hI.net
穂乃果「ありがとう!ほら見て見て!映ってないでしょ!」グイッ


真姫「ヴェエ///だから、くっつかないでって言ってるでしょ…」


穂乃果「横にくっつかないと映ってないとこ見せられないでしょ!」グイグイ


真姫(!?……って、ほんとに映ってないし…!?)
110: 名無しで叶える物語(わんこそば)@\(^o^)/ 2015/03/14(土) 00:18:25.42 ID:K3GeP6hI.net
穂乃果「信じてくれた?」


真姫「まあ…ね…。…病院は行ったの?」


穂乃果「行ったら…大変なことになるんじゃないかな…」


真姫「それもそうだけど…で?私の血が目当てなの?」


穂乃果「うん、今みんなに協力してもらってるんだ」


真姫「…あなた……、はあ…まあいいわ。。色々聞きたいけど、また今度にしましょ。
今日は私の血を吸うなら吸って早く帰りましょ…」


穂乃果「ごめんね。ありがとう」


真姫「別に」フン
127: 名無しで叶える物語(わんこそば)@\(^o^)/ 2015/03/14(土) 21:45:45.81 ID:K3GeP6hI.net
穂乃果「じゃあやっちゃうよ。首筋からいくから、ちょっとボタン外してもらえる?」


真姫「え゛…う…」///


真姫(なにこれ…なんか緊張しちゃうわね…。
な、なんかまるで、恋人同士が特別なことするみたい…)ドキドキ


真姫「」プチ…


穂乃果「?…もうちょっと外してk」


真姫「い、1個でいいでしょ!?///これ以上は…だ、ダメなんだから!!///」


穂乃果「…」
穂乃果(この過剰な恥ずかしがりっぷり…真姫ちゃんらしいといえば真姫ちゃんらしいけど…)

穂乃果(ハッ!?もしや真姫ちゃん…ノーブラ派!?)

穂乃果「」ゴクリ


穂乃果(ま、凛ちゃんの時もそのままだったし、いっか)



穂乃果「じゃあいきます!!」グッ


真姫「は、はい…!」

真姫(近っ///)

真姫(う、はいって何よ…なに緊張してんだろ私…
もー穂乃果のせいよ…全く、くっついてばかりなんだからこの人は…)ドキドキ


穂乃果「あーん…♪」スッ


真姫「!? ああんっ…♡///」ビクッ

穂乃果「え?」

真姫「ヴェ!?///ちょ、ちょっと待って!!!」ドーン!


穂乃果「ぶほぉっ!!」ドサッ
130: 名無しで叶える物語(わんこそば)@\(^o^)/ 2015/03/14(土) 22:10:47.77 ID:K3GeP6hI.net
穂乃果「い、いててて…」ヨヨヨ


穂乃果(壁まで突き飛ばされるとは…真姫ちゃん、吸血鬼並みに怪力なんじゃないかな…ゲフッ)


真姫「あ、ご、ごめんなさい穂乃果…大丈夫…?」オロオロ


穂乃果「う、大丈夫大丈夫!不死身だからね…えへへ」


真姫(ああ…もう!首に息が当たっただけで、へ、変な声出ちゃった…///
ヴェエ///恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい………穂乃果めちゃくちゃいい匂いだったし、なんか抱き合ってるみたいな形だったし///)


真姫「もー!!なんでこんな意識しなきゃいけないのよ!!!」


穂乃果「うぇえ!?なに?どういうこと?」


真姫「うー…///」ムスッ


穂乃果「や、やっぱりだめかな…血、もらうの…」ションボリ


真姫「そ、そんな顔しないでよ…と、とにかく首筋はナシ!!」


穂乃果「は、はあ」


真姫「首筋以外にして!どっかないの!?」


穂乃果「えー?うーん、どこがいいのかなぁ…」


真姫(そうだわ、顔が近いから緊張するのよ…)


真姫「腕とか脚じゃだめなの?」


穂乃果「うーん…ナルホド…」
148: 名無しで叶える物語(わんこそば)@\(^o^)/ 2015/03/18(水) 19:26:42.52 ID:0JoC/JhG.net
穂乃果「じゃあ、太ももの内側とかどうかな…?」


真姫「太もも…」


穂乃果「…なんとなくいいかなって思っただけなんだけど…」


真姫「…いいんじゃない?大腿動脈は大動脈からすぐだし」


穂乃果「おお、流石詳しいね〜!」


真姫「フフン。あったりまえよ。じゃあ決まりね?それじゃあ…うーん…」


穂乃果「ん?」


真姫「そうだ。穂乃果って練習の時、ホットパンツ履いてたわよね」


穂乃果「え?うん」


真姫「あれ貸してくれない?その…さすがにスカートじゃ恥ずかしいから…」


穂乃果「ああ、それもそうだね…わかった!」ゴソゴソ
149: 名無しで叶える物語(わんこそば)@\(^o^)/ 2015/03/18(水) 19:31:30.57 ID:0JoC/JhG.net
穂乃果「はいっ、どうぞ!」


真姫「…ありがとう、じゃあ着替えるからあっち向いてて…?」


穂乃果「ん?んー、履いてからスカートとればいいんじゃない?」


真姫「それでもなんとなく恥ずかしいのよ!いいからあっち向いてて!」


穂乃果「はあい…」クルッ


真姫「…」スッ

真姫(って、言い出したのは私だけど…)

真姫(上着ならともかく、他人が履いたズボンの類を履くのって、ちょっと抵抗というか、緊張があるわね…)ドキドキ

真姫(ていうかもしかして、これっていわゆる…ほのパン?)ドキドキ


真姫(…なんてね)



真姫「ん。もういいわよ」


穂乃果「はーい♪」クルッ


穂乃果「おおーっ♪真姫ちゃん脚キレイだねー♪」


真姫「と、当然よ///」


穂乃果「あ、そういえばさ?作曲を頼もうとして真姫ちゃんと音楽室で会った時…真姫ちゃん、見せつけるように脚組んでたよね♪」


真姫「はあ?お、覚えてないわ…///」


穂乃果「あの時も実は…結構見蕩れちゃってたんだぁ…」


真姫「///」

真姫「も、もう!褒めても何も出ないわよ///」
150: 名無しで叶える物語(わんこそば)@\(^o^)/ 2015/03/18(水) 19:34:41.65 ID:0JoC/JhG.net
穂乃果「えへへ…♪」


真姫「ほら!やるならさっさとやるわよ!」


穂乃果「はぁい♪じゃ、真姫ちゃん、椅子に座って?」


真姫「…ん」スッ


穂乃果「じゃあ…今度こそやるね?よっ…と」


真姫(ほ、穂乃果が脚の間に…///ちょっと恥ずかしいけど、抱きつかれて首噛まれるよりはマシね…)

真姫(それになんか、見下ろすのって落ち着くわ…跪かせて足を舐めさせてるような…フフフ…
って!何、変な趣味の変態みたいな思考してんのよ私は!!)


穂乃果(ほんとに綺麗な脚…真っ白で柔らかそうな太もも…
けど、脚の間に顔をうずめるなんてこっちが恥ずかしくなっちゃうな///首よりこっちの方が平気なんて、真姫ちゃん…なんかあなたが心配だよ…)



穂乃果「…それじゃあ、いただきます」

穂乃果「…あむ…」カプッ


真姫「!!!」
151: 名無しで叶える物語(わんこそば)@\(^o^)/ 2015/03/18(水) 19:36:36.28 ID:0JoC/JhG.net
真姫(あっ…///いたっ…くない…?ええ!?なにこれ…き、気持ちいい///)


穂乃果(うわ///太ももプニプニ…///)チュー


真姫「あっ…♡んっ…はぁっ…ああん…///」


真姫(なにこれ…やばい…感じちゃうっ…///)


真姫(だ、だめぇ…!)


穂乃果(さすが真姫ちゃんの血…すごく上品な味わいが…ムグッ!?)


真姫「」ガシッ


穂乃果(ま、真姫ちゃん!?そんな風に頭押さえつけられたら…っ)
153: 名無しで叶える物語(わんこそば)@\(^o^)/ 2015/03/18(水) 19:39:19.45 ID:0JoC/JhG.net
真姫「あ…っ、穂乃果ぁっ…///もっとぉ///」


穂乃果(あ、あの真姫ちゃんが…自ら脚の間に私の頭を押さえつけて、快楽を求めるように淫らに乱れているッ…!)


穂乃果(おかしいとは思ってたけど…吸血されるのって、気持ちいいんだ…!!)


真姫「んっ…はぁっ…すごい…///」


真姫(声っ…我慢できない…///)


穂乃果(真姫ちゃんがこんな淫乱な娘だったなんて…わ、私まで変な気分になっちゃいそう…///)


真姫「んあっ…///気持ちい…あっ…なんかきちゃうよぉぉっ///」ガシッ


穂乃果(うわあ!?脚で体ごとホールドされちゃった!ずっと吸ってたいけど…真姫ちゃんが干からびちゃう!どうしよう!)

穂乃果(って…一応吸血鬼は怪力なんだから、これくらい大丈夫か…)ヨッコラショ、パッ


真姫「んひゃあっ!///」ビクン


穂乃果「ま、真姫ちゃん…大丈夫?」


真姫「あ…はぁ…ほ、穂乃果ぁ…♡」トローン


穂乃果(だめかも…)






???「た、大変なものを見てしまいました…」コソッ
162: 名無しで叶える物語(わんこそば)@\(^o^)/ 2015/03/18(水) 22:57:21.10 ID:0JoC/JhG.net
そのあと我に返った真姫ちゃんは顔を真っ赤にして部室を飛び出し、帰っていきました。
上はブラウス、下はホットパンツで。
ホットパンツは後で返してもらわなくちゃ…


穂乃果「さて…私も帰ろうかな…真姫ちゃんにはメールでお礼を言おうっと」


???「穂乃果」ガチャッ


穂乃果「うぇっ!?誰!?」


海未「私ですよ」ニコッ


穂乃果「海未ちゃん!まだ帰ってなかったの?」


海未「ええ。穂乃果、一緒に帰りませんか?」


穂乃果「うん、いいよ!丁度今、帰るところだったから」


海未「そうでしたか。ところで、弓道場に寄っていってもいいですか?忘れ物をしてしまったようで…」


穂乃果「そっか…わかった!じゃあ行こ!」


海未「すみません」


笑顔で答える海未ちゃん。そんな海未ちゃんのカバンからは、白い布で包まれた細長いものが、収まり切らずにはみ出していました。
164: 名無しで叶える物語(わんこそば)@\(^o^)/ 2015/03/18(水) 23:03:32.22 ID:0JoC/JhG.net
~弓道場~

海未「穂乃果、あなたも中で探すのを手伝ってくれませんか?」


穂乃果「え?うん、いいよ!何を忘れたの?」


海未「………リストバンドです」


穂乃果「ああ、練習のときしてるやつね~。じゃあお邪魔しまーっす!」ドタドタ



~弓道場内~

穂乃果「おお、広ーい。ほえ~、やっぱり的って遠いね~、よく当てれるよねーほんと」


海未「…穂乃果、少し聞きたいことがあるのですが」


穂乃果「え…何?」


海未ちゃんは立て掛けられている弓の前に立っています。


海未「…真姫としていた話は…本当ですか?」


穂乃果「海未ちゃん…」


海未「…」


穂乃果「…聞いてたの?」


海未「すみません。でも、たまたまなんですよ?たまたま部室の前を通ったら、中から声がしたもので」


穂乃果「ふぅん。ふふっ、なーにー海未ちゃん?忘れ物っていうのも嘘なの?」


海未「すみません」ニコッ


穂乃果「嘘で人を呼び出したりして…いけない子だねぇ、海未ちゃんは…ふふ」
165: 名無しで叶える物語(わんこそば)@\(^o^)/ 2015/03/18(水) 23:08:53.89 ID:0JoC/JhG.net
海未「それで、どうなんですか?」


穂乃果「何が?」


海未「吸血鬼というのが本当かどうかを聞いています」


穂乃果「本当だよ?」


海未「…」

海未「…まあ、真姫を納得させたというなら、本当にそうなんでしょうね…」


穂乃果「お、こんなところに海未ちゃんが笑顔の練習をしていた鏡が…」


海未「!」


穂乃果「見て見て!服しか映ってないでしょ??」


海未「…いいです…」


穂乃果「ん?」


海未「…そんなあなた…見たくありません!!」


穂乃果「…」

穂乃果「どうしたのさ海未ちゃん?もしかして…私と真姫ちゃんがイチャイチャ吸血プレイしてたのに嫉妬してるの??」


海未「ふ…嫉妬なんてそんなの…したってしょうがないです…」



海未「あなたはここで死ぬんですから」
167: 名無しで叶える物語(わんこそば)@\(^o^)/ 2015/03/18(水) 23:16:05.34 ID:0JoC/JhG.net
海未ちゃんはそう言って、矢を番え、弓を構えます。
その矢は、海未ちゃんのカバンの中で白い布に包まれていたので、私物のようなのでした。


穂乃果「海未ちゃん…」


海未「あなたも吸血鬼なら、その存在を知っているんじゃないですか?吸血鬼を狩ることを生業とする者たち。吸血鬼退治の専門家」


穂乃果「海未ちゃんがそうだっていうなら…びっくりだよ…ほんとに」


海未「園田の家の仕事の一つです…ですが私は、手伝ったことはないんですよ。吸血鬼をこの目で見るのも…初めてです」


穂乃果「そうなんだ」


海未「この辺りでは…もう半世紀ほど吸血鬼は現れていないそうですよ?」


穂乃果「ふぅん…」


海未「…穂乃果、もう一つ聞きます。あなたは…本物の穂乃果ですか…?」


海未ちゃんの声が震えています。


穂乃果「それは…どういうこと?」


海未「吸血鬼が…穂乃果のふりをしているという可能性も十分あります」


穂乃果「…」
168: 名無しで叶える物語(わんこそば)@\(^o^)/ 2015/03/18(水) 23:22:33.64 ID:0JoC/JhG.net
穂乃果「そうだったら…良かったのかな…海未ちゃんにとっては。
でもね、私は…本物の穂乃果だよ?海未ちゃんの幼なじみの、高坂穂乃果。元人間で今は…吸血鬼」


海未「…」


海未「…残念です…。本物…なんですね…」


穂乃果「うん…」


海未「私と…鬼ごっこをしてくれた…私とスクールアイドルをしてくれた…私の大好きな、穂乃果なんですね…?」


海未ちゃんは泣いていました。


海未「どうして…どうして吸血鬼なんかに…」ポロポロ


穂乃果「…ごめんね、海未ちゃん」


海未「…」


海未「もういいです…私の知っていた穂乃果は、もう死にました。私が大好きだったのは…人間の穂乃果…。今目の前にいるのは…」


穂乃果「…」


海未「矢じりが見えますか!?これは純銀です。この矢で心臓を撃ち抜かれれば、あなたは確実に死ぬでしょう」


穂乃果「…ごめんね…」ボソッ


海未「…」



海未「…さようなら。高坂穂乃果」
171: 名無しで叶える物語(わんこそば)@\(^o^)/ 2015/03/18(水) 23:31:54.50 ID:0JoC/JhG.net
海未ちゃんは矢を放ちました。

その刹那を見極めて、私は…霧へと姿を変えました。吸血鬼って霧にもなれちゃうんですよ?

ただ、私はちょっと未熟だったようで、服まで霧にはできませんでした。なので、矢は私の制服を貫きました。

私はというと、霧のまま海未ちゃんのところへ飛んでいき、そこで元に戻りました。

そして…海未ちゃんの首筋にかぶりついたのです。全裸で。



海未「なっ…!?や、やめっ…んっはぁぁああ♡///」ビクビク


海未(は、話には聞いていましたが…これが吸血ッ!こんなに気持ちいいなんて…っ!
いや!ここで屈しては…屈してはいけないッッ!!)


海未「きっ、気持ちいい…♡あっ…だめぇっ!だめなのにぃぃ///んっはぁぁあああ///」ビクンビクンビクン


「------」

「------」

・・・

・・





穂乃果「ぷはぁっ!」


穂乃果「どーお?海未ちゃん♡」ニコッ


海未「あっ…///最高ですぅ…吸血鬼…しゅきぃ…♡穂乃果…だいしゅきなのぉ…///」トローン



こうして私と海未ちゃんは、今まで通り…ではなく、今までよりちょっと進んだ関係になり、仲良く暮らしましたとさ。

めでたしめでたし
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『花陽「えぇ!?穂乃果ちゃん吸血鬼にナッチャッタノォ!!??」』へのコメント

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