花陽「凛ちゃんとおしっこプレイ」

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花陽-アイキャッチ13
1: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/03/11(水) 17:38:48.83 ID:fi6xf0f6.net
「ただいま~」

花陽は家に帰るとすぐに、携帯ゲーム機を起動する。

「あー、やっとできますっ」

今、日本中で大人気のシミュレーションゲームだ。
主人公はある村に引っ越してくる。
そこでのんびりスローライフを満喫する。

とにかくやりこみ要素の充実していることで評判のあるゲームだ。
魚をつったり、畑を耕したり、家を改築したり、ペットを飼ったり。
リアルの生活以上に充実していて、かなりの自由がある。

でもそんな遊びよりも花陽を魅了しているシステムがある。
それが尿意メーターだ。

元スレ: 花陽「凛ちゃんとおしっこプレイ」

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2: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/03/11(水) 17:40:36.48 ID:fi6xf0f6.net
花陽のゲーム内でのキャラクター、リンは走っていた。目的はただ一つ。村の端にある公衆トイレ。

(もれちゃうっ!!)

女の子らしいオレンジ色のスカートを揺らしながら、リンはもう人目もはばからず必死に走っていた。

頭の中は一刻も早く用を足すことで一杯だったが、その間をちらちらと小さな不安が浮かぶ。

(今日の運勢最悪だったんだよね・・・)

当たることで有名な村の掲示板のスピリチュアルな占いコーナー。
ほとんどの住人は毎日チェックしている。
3: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/03/11(水) 17:43:02.32 ID:fi6xf0f6.net
山羊座は☆一つだった。
(あ、見えてきた)
リンは少しばかり安堵の息を吐く。

「あ、やっぱり使用中だ」

公衆トイレには先客がいた。

「またリンちゃんおもらしかぁ・・・このパンツもうダメかな・・・? スカートも。かわいかったのに・・・」

花陽はため息をついた。
最近は自分の分身とも言えるリンというキャラの尿意メーターをわざとMAXにしておもらしさせていたのだが、今日はちゃんとトイレに行かせるつもりだった。
4: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/03/11(水) 17:44:34.25 ID:fi6xf0f6.net
おもらししてしまうとスカートや下着、靴や靴下までクリーニングが必要になるのだ。
今はお金を貯めているのでクリーニング代がもったいなかった。

「ウソ…、使用中……」
悪い予感はあたった。

「あっ...///」チョロ

「んんっ...出ちゃうっ‼︎ 止まってぇ...//」ショロロ

ジワッとパンツに生ぬるい液体が広がっていった。
やがてそれは、太腿を伝い、足元を伝い、ブーツをグチョグチョにして、土の地面にシミを広げていった。
6: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/03/11(水) 17:46:45.31 ID:fi6xf0f6.net
(もらしちゃった・・・)

なかなか止まらなかった。
おしっこが両腿の間から溢れ出している間、リンは何をすればいいのか分からずに、ただ広がる地面のシミを見つめながらじっとその場に立ち尽くしていた。

「あ~、間に合わなかったよ~//」

運勢が悪い日はトイレが使用中だったり、おねしょする確率が高くなったり、転びやすかったりする。

(クリーニング屋さんに行かなきゃ)

汚れた服のままでは村人にからかわれたり、近づかれなかったりする。
そういう反応を楽しむのも大分あきてしまった。

おもらしアニメーションが終わり、リンが操作可能になったときだった。
トイレのドアが開いた。
7: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/03/11(水) 17:48:36.65 ID:fi6xf0f6.net
「パーナちゃん・・・」
「リンちゃん、ごめんね」

トイレから出て来たのは、リンの家の隣に住んでいるパーナちゃんだった。

リンと同じ年頃ということもあって、すれ違い通信で引っ越して来たばかりのときから親しく付き合っていた。

「ごめんね、私がトイレ入ってたからっ」

リンは大きく首を振った。

「違う、違うのっ。私がギリギリまで我慢してたから、だから…」

恥ずかしくて死にそうだった。
一刻も早く彼女の前から姿を消したかった。
8: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/03/11(水) 17:49:40.30 ID:fi6xf0f6.net
花陽は突如発生したイベントに驚いていた。
攻略本を見て呟く。

「わーすごーい。偶然恋愛イベント発生させちゃったよー」

パーナちゃんは狙っているキャラではなかったが、顔や服装がどことなく自分に似ており、花陽は親近感を覚えていた。

それに彼女の家によくおねしょ布団が干されているのも気になっていたのだ。
10: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/03/11(水) 17:52:12.27 ID:fi6xf0f6.net
「シャワー浴びて。着替えは服が乾くまでこれ着てるといいにゃ」

そう言って渡されたのはの大きなタオルのようなものだった。 猫さんの絵が可愛らしい。

言われたとおりにするが、シャワーを浴びている最中も恥ずかしさで気が変になりそうだった。

シャワーを浴び終え、タオル地の服を着てパーナちゃんの前に出た。
下着をつけていないので落ち着かなかった。
14: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/03/11(水) 17:55:20.96 ID:fi6xf0f6.net
修正版

「パーナちゃん、ありがとう」

正直パーナちゃんの家の方が少し近いとはいえ、ここまで来たら自分の家に帰った方がよかったような気もするが、リンの家には風呂も乾燥機もない。

クリーニング代が浮いたことは感謝しなくてはならない。

「元気出してね!誰にでも失敗しちゃったことぐらい…あるにゃー!」

パーナは、そう言って私を励ましてくれる。

「それっていつ?」

「えーと、二年前くらいかにゃ?」

二年前と今では全然違う。
私くらい大きくておもらししてしまう人なんか絶対他にいない。
それも一度ではなく、二度も三度も…。

そう思うと涙が出てきた。
パーナちゃんが慌てて慰める。

「でもっ、私も今でもたまにおねしょしちゃうんだ」

「…私も」

「り...私知ってるよ。たまに布団が干してあるにゃ」

「私も見たよ。あれパーナちゃんの布団だったんだね…」
15: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/03/11(水) 17:56:18.38 ID:fi6xf0f6.net
ちらっとパーナちゃんの顔を見ると、気の毒なくらい真っ赤になっていた。

(こんなに恥ずかしいのに、励ましてくれたんだ)

そう思うと、それに答えなきゃという気になる。
私はパーナちゃんに笑いかけた。

「ありがとう」

「どういたしまして、にゃ」
16: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/03/11(水) 18:02:07.05 ID:fi6xf0f6.net
「パーナちゃんみたいな人が現実に居たら良いのにな」

花陽はぼそっと呟く。

コンコン、というドアの声が聞こえゲーム機を閉じる。

「かーよちん!遊ぼうにゃー!」

凛ちゃんだ。
私は早速玄関の方へ向かう。

「かよちんかよちん!今日はDSで遊ぶにゃー!」

この後、パーナちゃん=凛ちゃんが発覚、
一緒におしっこお漏らしプレイをしたのは言うまでもない・・・よね?♡

        おわり 
             小泉 花陽
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