真姫「サンタさんが来なかったのよ...」

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真姫-アイキャッチ33
1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/18(月) 18:38:57.06 ID:R3Rqwjzd0

※多少の性的表現があるかもなので注意

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1408354727

元スレ: 真姫「サンタさんが来なかったのよ...」

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3: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/18(月) 18:41:50.03 ID:cSLnH/tq0
にこ「え、えっと...それは残念ね...」


凛「う、うん...あの、真姫ちゃん?まだクリスマスじゃないんだけど...」


真姫「去年のクリスマスのことよ...」



穂乃果「あ、あははは...去年のことなんだ...」








にこ「ちょっとぉ!突然何なのよこれ!?なんで今頃落ち込んでるのよ!」ボソボソ


穂乃果「さぁ...だって今って冬ですらないんだけど...クリスマスの要素まったくないよ...」ボソボソ


凛「...たぶんこの前の緊急合宿でサンタさんの話題になったから思い出したんじゃないかな?」ボソボソ


にこ「ああ、そんなこともあったわね...」ボソボソ
4: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/18(月) 18:43:30.34 ID:R3Rqwjzd0
真姫「はぁ...」ズーン


穂乃果「で、でも不思議だねー真姫ちゃんのお家に来なかったなんて...何を頼んだの?」


にこ「アイドルグッズ?」


凛「ラーメン?」



真姫「それはアンタたちが欲しいものじゃない...ペットよペット、動物が欲しかったの」



にこ「動物...ああなるほど」


真姫「何がなるほどなのよ」


にこ「いや、別に」
5: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/18(月) 18:47:11.19 ID:R3Rqwjzd0
真姫「いくらサンタさんでも無理だったのかしら...パパが買ってくれないからサンタさんに頼んだのに」


穂乃果「うーん...あ、そうだ!大丈夫だよ真姫ちゃん!」


真姫「な、何が大丈夫なのよ」


穂乃果「それはたぶんサンタさんが忘れちゃってたんじゃないかな?そろそろプレゼントが届くと思うよ」


にこ「はぁ?ちょっと穂乃果!適当なこと...」


穂乃果「にこちゃんは少し黙ってて」ガシッ


にこ「もがっ!」





真姫「ほ、本当に?本当に貰えるの?」


穂乃果「うん!早ければ今日にも送られてくるはずだよ」


真姫「やった!」
6: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/18(月) 18:49:11.99 ID:R3Rqwjzd0
にこ「はぁはぁはぁ...アンタね、あんなこと言っちゃって大丈夫なの?真姫ちゃんのウチはお医者さんなんだからペットを飼うのは厳しいんじゃない?」


凛「しかも今日とか言っちゃって...真姫ちゃんあれ、完全に信じてたよ...どうするの?」


穂乃果「ふふふ、まあ見てなよ、さてまずは...あっもしもしー?」




にこ「突然電話って...」


凛「自由だ...」
7: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/18(月) 18:50:22.22 ID:R3Rqwjzd0
穂乃果「はい、そういうわけなので...そうです、それでこうしたいと思って...あ、はいありがとうございます!じゃあこれで失礼します...」ポチッ





凛「えっと、誰にかけてたの?」


穂乃果「ん?真姫ちゃんのママだよ」


にこ「...あんたの交友関係どうなってんのよ...いくらなんでも広すぎでしょ、それ」


凛「友達のお母さんのケー番知ってるとかちょっと怖くないかにゃー?」



穂乃果「な、なんで穂乃果ここまで非難されてるのかな?」
8: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/18(月) 18:51:59.84 ID:cSLnH/tq0
にこ「んで?結局なにするつもりなのよ?」


穂乃果「真姫ちゃんの家で動物が飼えないならさ....私たちがペットになればいいんだよ!」




にこ・凛「...は?」


穂乃果「だーかーらー!私たちが真姫ちゃんのペットになってあげればいいんじゃないかなって!人間なら問題ないかなって」




にこ「...凛、帰るわよ。帰りにラーメンでも食べて行く?」


凛「あっ、ならこの前美味しいお店見つけたんだよ!だったらそこにしない?」


穂乃果「ちょっ!無視して帰ろうとしないでよ!」
9: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/18(月) 18:54:05.55 ID:cSLnH/tq0
凛「穂乃果ちゃん...頭大丈夫?」


にこ「その発想はおかしいなんてモンじゃないわよ?」


穂乃果「えー...でもこのままだと真姫ちゃんがかわいそうだよ」


にこ「う、まあそうだけど...」



穂乃果「なんとかしてあげたいでしょ?」


にこ「...あーもう!分かったわよ!でもこんなのいくら変装してもすぐバレるわよ?」


凛「凛もやるのはいいけど...ペットなんてやったことないよ?」


穂乃果「大丈夫、そのために真姫ちゃんのママに電話したんだから!」


にこ「...意味分かる?」チラッ


凛「...」フルフル


穂乃果「ほら二人とも!着替えて着替えて!」





ーーー
ーー

10: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/18(月) 18:55:46.32 ID:cSLnH/tq0
ー『西木野家』



真姫「ふーんふーん♪」


真姫母「あら、今日はやけに機嫌が良いわね」


真姫「実はねママ...今日サンタさんからプレゼントが届くんだって!そろそろかしら...」



真姫母(そ、そんなに飼いたかったのね...)



真姫母「ああそれならもう届いてるわよ?」
11: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/18(月) 18:58:04.68 ID:cSLnH/tq0

真姫母「あそこの箱の中に入ってるみたいよ?中にはどうやら生き物が入ってるみたいね」


真姫「...!」パタパタ



真姫「これね...どうだ!」パカッ


真姫「...え?」






にこ「に、にこ!ぴょんぴょん♪」


穂乃果「ほのワンだワン!」


凛「にゃー!」
12: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/18(月) 18:59:59.81 ID:R3Rqwjzd0

真姫「...」




穂乃果「あ、あれ...もうバレた?」ボソボソ


にこ「当たり前でしょ!?だって頭に耳つけただけじゃない!」ボソボソ


凛「これほとんどいつもの凛達だよね...」ボソボソ


穂乃果「失敗かあ...」ボソボソ






真姫「か.....可愛い!!」



にこ・穂乃果・凛「...え?」
13: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/18(月) 19:01:35.28 ID:R3Rqwjzd0
真姫「すごいすごい!まるでにこちゃんみたいなウサギと穂乃果みたいな犬と凛みたいな猫ね!」



にこ「...あ、あれ?バレてない...?」


凛「流石に気付いて欲しかったにゃー...」


真姫「よーしならアンタ達には名前を付けないとね!そこのウサギは...にこちゃんよ!そっちの犬は穂乃果!猫は凛ね!」


穂乃果「おおー!そのまんまだ!」


にこ「もう少しひねりなさいよ...」
14: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/18(月) 19:04:00.46 ID:R3Rqwjzd0
真姫「...こ、この子達...しゃべってる!」



穂乃果「あ...やば、つい普通にしゃべってたよ...今度こそバレたかな?」


真姫「すごいわ最近のペットは喋れるのね!」



凛「え、えっと...そうだよー!凛達は喋れるんだよ」


真姫「すごいすごい!」
17: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/18(月) 19:06:20.29 ID:cSLnH/tq0
真姫「よーし!穂乃果、お手!」


穂乃果「ワンッ!」ポンッ


真姫「きゃー!えらいわ穂乃果!」ナデナデ


穂乃果「くぅーん♪」ムフー







にこ「順応が早い...」


凛「まあ穂乃果ちゃんが相手しててくれるんなら楽だし良いんじゃない?」


にこ「それもそうね...こうして見てるとほのぼのしててなごむわー」
18: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/18(月) 19:08:22.84 ID:R3Rqwjzd0
穂乃果「うっ!...にこちゃーん、凛ちゃーん...ヘルププリーズ...」ビクンッ


凛「どうかしたのー?」



穂乃果「お、おトイレに行きたくなっちゃった...」プルプル


にこ「ふーんならトイレ借りてくれば...」


真姫「あ!穂乃果おトイレしたいのね?よーし...この真姫ちゃんに任せなさい!」ガシッ


穂乃果「え?...な、なんで足を抑えるのかな...?」
19: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/18(月) 19:13:27.53 ID:cSLnH/tq0
真姫「この本によると...ここをいじってあげると出が良くなるらしいわね」フニフニ


穂乃果「ちょっ、真姫ちゃーん!?そこは...ひゃうっ...///」


真姫「こらこら暴れないでよ穂乃果...もうコツもつかめたし一気にいくわよー?」フニフニ


穂乃果「真姫ちゃん!本当に出ちゃうから!お願いやめてー!」


真姫「ほらほら!これでどうよ!」フニフニフニフニ


穂乃果「ッ!ふあああああ!?ああ...見ないでぇ...///」プシャーーーー






にこ「 」


凛「 」

20: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/18(月) 19:14:44.86 ID:cSLnH/tq0
穂乃果「あう...///」


真姫「ふふっ、いっぱい出たわね...」




にこ「よし!帰りましょう!」


凛「そうだね!これはしょうがないね!」


真姫「あら二人ともどこに行くの?」ガシッ




にこ・凛(終わった...)
21: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/18(月) 19:15:56.03 ID:R3Rqwjzd0
真姫「そういえばずっと気になってたんだけど...あなた達なんで服を着てるのかしら?私はペットに服着せる趣味はないんだけど」


にこ「ほ、ほら服着てないと風邪引いちゃうから...」


凛「そ、そうだよ!服は大切!」


真姫「脱いで」



にこ「...マジで?」


真姫「自分で脱げないなら手伝うけど」


凛「わ、分かりました!」
23: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/18(月) 19:17:22.24 ID:R3Rqwjzd0
にこ「うぅ...なんで私たち人の家で全裸になってるのよ...」


凛「ま、まだ1時間も経ってないよにこちゃん...」


穂乃果「ファイトだよ!二人とも!」


にこ「ファイトじゃないわよ!アンタ立ち直るの早いわね...」


穂乃果「いや、あれは忘れて...」


凛「言われなくともこっちだって早く忘れたいよ...」
30: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/18(月) 20:03:37.98 ID:R3Rqwjzd0
にこ「ていうかこの格好を真姫ちゃんのママに見られたらマズくない?絶対誤解されるわよ」


穂乃果「あー...それなんだけど、今日は真姫ちゃんのご両親は出かけちゃってるから居ないんだよね...穂乃果が頼んだんだけどさ」


凛「なんでそんなことを...」


にこ「まだ始まったばかりなのにすごく帰りたいわ...」




真姫「みんなー?そろそろごはんにするわよ」
32: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/18(月) 20:27:59.88 ID:R3Rqwjzd0
真姫「はい、これ食べてね」



にこ「...人参まるごとって...」


凛「生魚なんて食べれないよ!」


穂乃果「穂乃果のなんかドッグフードだよ!?ちょっと酷すぎないかな!?」


真姫「?何か問題があったかしら...」

33: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/18(月) 20:33:52.25 ID:cSLnH/tq0
真姫「あっ、そういえば猫に魚食べさせるのってあんまり良くないんだっけ?」


凛「そういう問題じゃないにゃー...」


にこ「...はぁ、しょうがないから今日は私がなんか作るわ」


真姫「えっ?にこちゃんウサギなのに料理出来るの?」


にこ「えーと...そ、そうよ!今時ウサギでも料理の一つくらい出来ないと生き残れないのよ!」


真姫「へぇー、大変なのね。ウサギって...」



穂乃果「ん!?ドッグフードって意外といけるかも...」ボリボリ

36: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/18(月) 20:46:56.96 ID:cSLnH/tq0
にこ「はい、とりあえずカレー作ってみたんだけど」


凛「良かったぁ...全然カレーの方がいいよ」


真姫「お、美味しいじゃない!にこちゃんってば本物のにこちゃん並に料理上手なのね」



にこ(そりゃあ本物だからね...ていうか本気で気付いてないのか真姫ちゃん...)


穂乃果「にこちゃん!カレーとドッグフードって合うよ!ちょっと食べてみる?」


にこ「ええいうるさい!なんでアンタはドッグフードを普通に食べてんのよ!」


穂乃果「えへへ...出されたからつい口に運んじゃって...」


真姫「穂乃果はちゃんと食べてえらいわね」ナデナデ


穂乃果「くぅ~んくぅ~ん♪」


凛「穂乃果ちゃんがまだ楽しそうなのはなんでなの...?」
37: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/18(月) 20:57:20.62 ID:cSLnH/tq0
真姫「さてと...はい、にこちゃん来なさい。可愛がってあげるわ」


にこ「...?何よ急に」


真姫「あれ?ウサギって寂しいと死んじゃうって聞いたんだけど...」


にこ「んなわけないでしょ、ウサギはむしろ人に構われる方がストレスで...」


穂乃果「にこちゃん!今は真姫ちゃんがご主人様だよ!余計なことは考えちゃダメだよ」


にこ「ええー...」


凛「そうだよー、乗ってあげないと真姫ちゃんがかわいそうだよ」


にこ「凛まで...分かったわよ...」
39: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/18(月) 21:04:03.46 ID:cSLnH/tq0
真姫「じゃあ膝の上に乗って?私ウサギをこうして乗せてみたかったのよね」


にこ「...まあ気持ちは分かるけどね、よいしょ」チョコン


真姫「わぁ...こうやって見るとウサギって可愛いわ...!」ニパー


にこ「...重くないの?」


真姫「全然気にならないわね...毛並みが良いわね..」ナデナデ


にこ「そ、そう...」
40: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/18(月) 21:09:51.13 ID:cSLnH/tq0
凛「あれー?にこちゃん何か照れてないかにゃー?」


にこ「り、凛うるさいわよ!///」


穂乃果「にこちゃんはちょろいな~」


真姫「ん?にこちゃん頬がほんのり赤く染まってるわね...はっ!?まさか...」


にこ「もうなんなのよ...てか顔が近いのよ!もう少し離れて!///」
41: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/18(月) 21:12:18.05 ID:R3Rqwjzd0
真姫「発情期なのね!?そうなんでしょにこちゃん!」


にこ「いや何でそうなるのよ...」


穂乃果「ああーだから今日やけに怒りっぽいのか...」


にこ「それはアンタが変なことするからよ!」


真姫「ふぅ、仕方ないわね...さぁ来なさい」


にこ「え、来なさいって...何が?」


真姫「え?発情期ならすることは一つでしょ?」
43: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/18(月) 21:16:50.80 ID:cSLnH/tq0
にこ「う...それは流石に...///」


凛「にこちゃん頑張らないと、真姫ちゃん待ってるよ」


にこ「アンタ他人事だからって適当なこと言わないでよ...」


穂乃果「ファイトだよ!」


にこ「...ま、真姫ちゃん?私よくやり方が分からないというか...」


真姫「やり方?...確かウサギは腰をカクカクさせるんじゃなかった?」


にこ「うえええ!?何それ...///」


真姫「メスでもするらしいから不思議よね...じゃあどうぞ」


にこ「どうぞって...ああもう」
44: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/18(月) 21:21:01.99 ID:cSLnH/tq0
にこ「こ、こうかな...?」カクカク


真姫「うーん、腰の使い方がちょっと下手ね。もっと絡まるようにしてみて」


にこ「う、うん...///」スリスリ



凛「...なんかちょっとヤバくない?これは」


穂乃果「冷静になったら真姫ちゃんがただの変態に見えてきた」
45: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/18(月) 21:24:56.47 ID:cSLnH/tq0
にこ「真姫ちゃん...そのそろそろやめても良いかな...はぁはぁ...股がこすれて..



真姫「にこちゃん...ウサギならまだやることあるでしょ?」


にこ「はぁはぁ...やること...?」


真姫「ウサギは噛み付くらしいじゃない、早く私に噛み付いてよ」


にこ「いやそれは...」


真姫「...ダメなの?」ズーン


にこ「わ、分かったから落ち込まないでよ!」
47: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/18(月) 21:52:40.76 ID:CjYCLzLc0
にこ「...あむっ」


真姫「っ...」


にこ「あむあむ...こ、こんなものかしら?」



真姫「...じゃあ次は私の番ね」


にこ「え」


真姫「ウサギが噛み付きをやる理由は相手との順位付けをするためらしいのよね。だったらウサギのにこちゃんより上の立場の私もやらないといけないでしょ?」


にこ「いや私は別にそんな目的持ってやった訳じゃ...」


真姫「がぶり」


にこ「ひゃあ!?」
48: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/18(月) 22:08:45.47 ID:CjYCLzLc0
にこ「ちょっと真姫ちゃん!痛い痛い!」

真姫「...ぷはっ!首に跡が残っちゃたわね...まあすぐ消えるから大丈夫よね」


にこ「ええっ!?ちょっと何すんのよ赤くなってるじゃない!」


真姫「よしよし落ち着いてねにこちゃん」ナデナデ


にこ「ぐぬぬぬ」
57: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/19(火) 11:17:22.90 ID:VEduzyjs0
真姫「ふぅ...にこちゃんと遊んだら汗かいちゃったわね」


にこ「ならやらなければいいのに...」


真姫「ちょうどいいしそろそろお風呂に入ろうかしら、あなた達も洗ってあげるから来なさい」



にこ・穂乃果・凛「!」
58: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/19(火) 11:23:49.07 ID:KuI97C480
にこ「ま、待ちなさい!流石にお風呂に4人も入ると狭いから誰か一人にしましょう?」


穂乃果「そうだね!例えば...凛ちゃんとか!」


凛「にゃぁ!?う、裏切るの二人とも!」


にこ「うるさーい!アンタだってにこを犠牲にしたでしょーが!」


穂乃果「それにまだ凛ちゃんだけ何もされてないからね、私たち...仲間でしょ?」


凛「そんなぁ...」


真姫「ほら行くわよ凛、猫はお風呂嫌いらしいけど我慢しなさい」


凛「いやあーー!真姫ちゃん離してー!」



にこ「おお!凛ったら猫の真似が上手だわ」


穂乃果「お風呂嫌がる猫そのものだね」
59: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/19(火) 11:28:50.50 ID:KuI97C480
真姫「よいしょっ、ほら凛暴れないでよ」


凛「ま、真姫ちゃんあの...せめて身体は一人で洗いたいんだけど」


真姫「ダメよ、しっかり洗わないとノミとかいるかもしれないでしょ」


凛「そんなのいないよ!」


真姫「そう?どれどれ...」
60: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/19(火) 11:37:04.20 ID:KuI97C480
凛「うわっ!?あ、頭から...?」


真姫「うーん頭にはいないみたいね...それにしても凛も結構毛がさらさらね、羨ましいわ...しかもいい匂い」


凛「そ、そうかな...っていうか髪の毛嗅がないでよ!」


真姫「あ、ごめんなさい。そういえば洗ってる途中だったわ」ゴシゴシ


凛「...にゃー」


凛(なんか人に頭洗われるのって緊張するなぁ...でもちょっと気持ちいい)
61: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/19(火) 11:43:00.40 ID:VEduzyjs0
真姫「...さてと次は...」モミ


凛「ひゃあああ!?真姫ちゃんどこ触ってるの!?///」


真姫「お、小さいけど胸があるわ!これはメスね...間違いない!」モミモミ


凛「ま、前は自分で洗えるから背中をやってよ!」


真姫「...ダメなの?」


凛「ダメだよ!」


真姫「...私、こうやって猫の身体を洗ってみたかったんだ...」


凛「真姫ちゃん...わ、分かったよ、でも変な所は触らないでね」


真姫「やった!じゃあ続けるわね」
62: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/19(火) 11:46:35.40 ID:KuI97C480
真姫「...よし!こんなものかしら?」


凛「はぁはぁ...///もう終わりで良いんじゃないかな?」


真姫「あ、まだ一箇所残ってたわ。凛、お尻をこっちに向けて?」


凛「え、えーと何で?」


真姫「肛門も念のため確認しとかないといけないでしょ?」


凛「こ、肛門!?む、無理無理!そんなの出来ないよ!」
63: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/19(火) 11:54:33.97 ID:KuI97C480
真姫「大丈夫、見るだけだから」


凛「それが嫌なの!」


真姫「やっぱり猫はワガママね...こうなったら無理矢理やるしかないか」ガシッ


凛「えええ!?ま、待ってよ本当に!抑えつけないで!やめてってば!」バタバタ



真姫「...うん!きれいなピンク色ね、大丈夫そうよ凛」


凛「...うううう、酷いよ真姫ちゃん」プルプル



真姫「でも念のため指をいれてみようかな、よいしょ」ズボッ



凛「へ?....ぎにゃーーーーー!?」
64: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/19(火) 12:22:20.64 ID:VEduzyjs0
にこ「あ、二人ともあがってきたわね」


穂乃果「真姫ちゃーん!このお菓子食べちゃったけど大丈夫だった?...ってあ、あれ凛ちゃん...?」



凛「にゃーにゃー」スリスリ


真姫「ふふっ凛ったら急に懐いちゃってどうしたの?」


凛「にゃあにゃあ♪」




にこ「...何があったのかしら?」


穂乃果「さ、さぁ...?怖いなぁ...」
65: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/19(火) 12:28:13.65 ID:VEduzyjs0
真姫「ああ幸せだわ...やっぱりペットっていいものね」


にこ「そんなに飼いたかったなら別荘とかで飼えばよかったのに」


真姫「でもそれじゃあいつも会えないでしょ?家に帰ると私を待っててくれるのが良いんじゃない」


穂乃果「確かにね!穂乃果の家もペットは飼えなかったから気持ちは分かるなぁ」


凛「にゃー」



真姫「...じゃあそろそろ行こうかしら」


にこ「?こんな時間にどっか行くの?」
67: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/19(火) 12:31:03.37 ID:VEduzyjs0
真姫「散歩よ散歩」



にこ・穂乃果・凛「!?」



真姫「よし、三匹とも準備しなさい!」



にこ「ま、待ってよ!それは流石に捕まっちゃうから!」


穂乃果「穂乃果たちまだそんなレベル高くないよ!」


凛「それだけは許して!」
68: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/19(火) 12:34:31.24 ID:VEduzyjs0
真姫「すぅー...すぅー...」



にこ「...ふぅ、なんとか寝かしつけたわ」

穂乃果「死ぬかと思ったよ...首輪つけて全裸で徘徊とかどんなプレイなのさ」


凛「...つ、疲れたにゃ~」


にこ「ていうかもう帰らない?真姫ちゃんも寝ちゃったし」
69: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/19(火) 13:00:46.14 ID:KuI97C480
凛「そうだね...あっ、でもそうすると真姫ちゃんが起きた時...」


穂乃果「仕方ないこうなったら彼女達にあとは任せよう...」


にこ「彼女達?」




穂乃果「神モブさんお願いします!」




ヒデコ「あとは」


フミコ「私たちに」


ミカ「お任せ!」





にこ「流石だわ...」


凛「いったいどこから現れたんだろ...」


穂乃果「よーし帰ろ帰ろ!これで真姫ちゃんは幸せだね」

70: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/19(火) 13:02:36.31 ID:KuI97C480
ー『翌日』




にこ「...」


凛「...」


穂乃果「...」



花陽「ええー!真姫ちゃんペット飼い始めたの?」


海未「ペットですか...私も飼いたいですね」


真姫「ふふん、まあウサギと犬と猫なんだけどね」


花陽「いいなぁ~、今度見に行ってもいい?」


ことり「私も見てみたいかも」


真姫「いいわよ!きっとにこちゃんたちも喜ぶわ」


花陽「え?名前にこちゃんなの?」
71: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/19(火) 13:04:47.68 ID:VEduzyjs0

にこ「ふぇ!?」ビクッ


凛「...ヤバい」ダラダラ


穂乃果「...」ガタガタ




絵里「...何でそのペットの名前をにこにしたの?」


真姫「そのウサギはね!なんとにこちゃんみたいな見た目な上にしゃべるのよ!あと穂乃果犬と凛猫もね」


海未「ふむ、なるほど...そういうことですか」


希「にこっち達は何でそんなこと...」


にこ「いろいろあったのよ、そういろいろ...」


凛「真姫ちゃんがサンタさんからプレゼントにペットが欲しかったって言ってたから...」


にこ「ちょっ!凛言っちゃダメよ!」
75: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/19(火) 20:17:27.70 ID:JyxLu3ms0
海未「なるほど...そういうことだったんですか。では私も犬が欲しいですね」


ことり「私も犬が飼いたいなぁ...ね、穂乃果ちゃん?」


穂乃果「あ、あははは...」




花陽「凛ちゃん...私も猫が飼いたいな」


凛「な、なんで凛に言うのかなー?」




希「さあにこっち、諦めてウサギさんになるんや!」


絵里「ばれて真姫を傷つけたくないでしょ?だったらずっとなりきるしかないわね、私たちのペットに」



にこ「にこぉ」






にこ・凛・穂乃果「な、なんでこうなるのぉーー!?」


真姫「?」キョトン






おわり

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真姫「サンタさんが来なかったのよ...」
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