海未「おっ、真夏のフルーツガール決定戦の中間発表が来てるみたいですね」

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海未-アイキャッチ15
1: ◆4AsWlktuTg (SB-iPhone)@\(^o^)/ 2015/06/30(火) 21:07:28.11 ID:xj52fedX.net
部室にて

海未「当然1位は穂乃果でしょうね」

海未「まあ穂乃果はイチゴが大好物ですからね」

海未「それに穂乃果の「果」は、「果」実の「果」です。このテーマで1位とれないわけがありません」

海未「今回は出来レースでしたね。まあ一応結果を見てみましょう」


ポチッ

〈第1位 小泉花陽『2人いつも一緒のさくらんぼ!』〉


海未「……ん?」

海未「……見間違いでしょうか。ふぅ……一旦深呼吸しましょう」

海未「すぅ……はぁ……」

海未「よし、もう一度見ます」


パッ

<第1位 小泉花陽『2人いつも一緒のさくらんぼ!』>

元スレ: 海未「おっ、真夏のフルーツガール決定戦の中間発表が来てるみたいですね」

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5: ◆4AsWlktuTg (SB-iPhone)@\(^o^)/ 2015/06/30(火) 21:22:44.79 ID:xj52fedX.net
海未「はああああああああ!!!」

海未「そんなはずはありません!じゃあ穂乃果は一体何位なんですか……」

スマホをスクロールする海未。


<第2位 星空凛『スイカのたねをプププ~と飛ばすにゃ!』>


海未「……」


<第3位 西木野真姫『ゴージャスなパインが私にはぴったりね!』>


海未「……」
8: ◆4AsWlktuTg (SB-iPhone)@\(^o^)/ 2015/06/30(火) 21:31:38.20 ID:xj52fedX.net
海未「」サッ(タスクキル)

海未「」ポチッ(スクフェス起動)

穂乃果『ブシモ!』

海未「」ニヤッ

海未「――ふぅ…」


ポチッ


<第1位 小泉花陽『2人いつも一緒のさくらんぼ!』>

<第2位 星空凛『スイカのたねをプププ~と飛ばすにゃ!』>

<第3位 西木野真姫『ゴージャスなパインが私にはぴったりね!』>



海未「う、嘘です!!!!!!!!!」

海未「穂乃果が1位じゃないなんて、ましてや圏外なんて!!!!」

海未「ありえません!!!!!!!」

ガチャ

ことり「海未ちゃ~ん、たいへえ~ん!」
10: ◆4AsWlktuTg (SB-iPhone)@\(^o^)/ 2015/06/30(火) 21:50:51.58 ID:xj52fedX.net
海未「ことり!」

ことり「これ見てぇ~!」

スクフェスの画面を見せることり。

海未「ことりも見たようですね。私も今見たところです」

ことり「大変だよ!このままじゃ穂乃果ちゃんが1位とれないよ!」

海未「ええ。私も驚いています。まさか穂乃果に票が集まってないとは」

ことり「とにかく!なんとかしなくちゃ!」

海未「もちろんです。何か策を考えましょう。ことりも今晩、いいアイディアがないか考えてきてください」

ことり「うん!絶対穂乃果ちゃんを1位にしようね!」
14: ◆4AsWlktuTg (SB-iPhone)@\(^o^)/ 2015/06/30(火) 22:12:43.05 ID:RBblwGrK.net
帰宅後・ことりの家

ことり(穂乃果ちゃんを1位にするって言っても……いったいどうすれば……)

理事長「ことり~。ご飯出来たわよ~」

ことり「はあ~い」

食卓にて。

ことり「……」

理事長「どうしたのことり?元気ないじゃない。ご飯も全然すすんでないわ」

ことり「うん……実はね……」

ことり「かくかくちゅんちゅん」

ことり「ってことがあったの」

理事長「あら、そうなの。それは残念だったわねえ……」
15: ◆4AsWlktuTg (SB-iPhone)@\(^o^)/ 2015/06/30(火) 22:25:27.33 ID:RBblwGrK.net
ことり「うん……穂乃果ちゃんが1位にならないと……もう配布URで穂乃果ちゃんがくることはなくなっちゃうかもしれない……」グスン

ことり「そしたらことり……もう……もう……」グスン

理事長「こ…ことり……。泣かないで……」

ことり「だってぇ……」グスン

理事長「大丈夫よ、公式には発表されてないけれど、穂乃果ちゃんは今4位よ」

ことり「えっ」

理事長「お母さんだってμ'sの通ってる学校の理事長なんだから、蟹とパイプぐらいあるわよ。だから知ってるの」

理事長「今回のフルーツガール投票は現時点で穂乃果ちゃんが4位。しかも3位の真姫ちゃんとは1票差。ちなみに1位と2位、2位と3位もそれぞれ1票差よ」

ことり「お母さんっ!それ、本当!?」ウルッ

理事長を見つめることり。

理事長「ええ本当よ。だから逆転の可能性は十分にあるわ」

ことり「そっかあ!良かったあ……」ホッ

理事長「よかったわね。さ、じゃあご飯を食べてさっさとお風呂に入っちゃいなさい」

ことり「うん!」



理事長(ふう……。いくら元気づけるためとは言え娘に嘘をつくのはあまりいい気分がするもんじゃないわね……)

理事長(私が蟹とパイプがあったら、ことりを1番にしてもらうに決まってるじゃない……)
30: ◆4AsWlktuTg (SB-iPhone)@\(^o^)/ 2015/07/01(水) 17:47:46.08 ID:TS8sTWGm.net
翌日・2年の教室

海未「ことり、何か策は考えてきましたか?」

ことり「ううん、何も思い浮かばなかったよ……」

海未「そうですか。実はわたしも……。うーんどうしたものでしょうか」

ことり「でもね、お母さんに聞いたんだけど、穂乃果ちゃんは今4位なんだって!」

海未「な、なんですって!それは本当ですか、ことり!」

ことり「うん。しかも3位との差はたったの1票!1位と2位、2位と3位の差も1票ずつなんだって!お母さんは運営とつながりがあるから本当だよ!」

海未「そうですか……。やっぱり穂乃果は不人気というわけじゃなかったのですね……」ホッ

海未「まあ本来ならぶっちぎりで1位をとるはずだったのですが……」

ことり「……海未ちゃん?」

海未「しかしそれが本当なら、一人の一票がより重要になってきますね……」

ことり「お母さんは嘘つかないよ!」

海未「はい、分かっています。――それにしても、1位との差は4票ですか……。ふむ……」

ことり「どうしよう海未ちゃん?」
31: ◆4AsWlktuTg (SB-iPhone)@\(^o^)/ 2015/07/01(水) 18:06:05.71 ID:TS8sTWGm.net
海未「――ひらめきました!」

ことり「本当!?」

海未「はい。そのくらいの差ならば、おそらくあと9票もあれば穂乃果が1位とれるはずです!」

ことり「9票……?――それってもしかして……」

海未「そうです。μ'sのみんなの端末で穂乃果に投票するのです!」

海未「そうすれば花陽との差はうまり、穂乃果にさらに5票のアドバンテージができます!」

ことり「なるほど!海未ちゃん頭いい!それなら大丈夫そうだね!」

海未「はい。ではことり。早速部室に行きましょう」

立ち上がる海未。

ことり「待って海未ちゃん!」
32: ◆4AsWlktuTg (SB-iPhone)@\(^o^)/ 2015/07/01(水) 18:20:50.70 ID:TS8sTWGm.net
海未「? なんですかことり?」

ことり「もう4時になってるよ!」

海未「4時になってる……?……あっしまった!」

スマホを取り出すことりと海未。

穂乃果「ブシモ!」

海未「」ニヤッ

ポチッ

ポチッ

<高坂穂乃果に投票しますか?>

<はい>ポチッ

<高坂穂乃果に投票しました>

海未「」ホッ

海未「終わりました」

ことり「ことりも終わったよ!」

海未「ふぅ……私としたことが……。世界最速で穂乃果に入れるつもりだったのに……。後れを取ってしまいました」

海未「この失態は……穂乃果を1位にすることで、必ず償います!」

海未「では行きましょう!まずは部室です!」

ことり「うん!何が何でも穂乃果ちゃんを1位にしようね!」

海未「はい!」
33: ◆4AsWlktuTg (SB-iPhone)@\(^o^)/ 2015/07/01(水) 18:32:36.51 ID:TS8sTWGm.net
部室

ガチャ

ことり「たのもう!」

海未「誰かいますか!」

部室には絵里と希。

絵里「あら、ことりに海未じゃない」

希「どうしたの?そんな怖い表情をして」

海未「絵里!それに希!」

絵里「私たちに何か用かしら?」

ことり「今日は二人に、お願いがあるの♪」

希「お願い?」

海未「実は……」
34: ◆4AsWlktuTg (SB-iPhone)@\(^o^)/ 2015/07/01(水) 18:48:31.09 ID:TS8sTWGm.net
~~

絵里「なるほど。穂乃果にねえ」

海未「お願いできないでしょうか」

絵里「ごめんなさい、それは無理よ」

ことり「えっ!」

絵里「だってわたし、もう投票しちゃったもの」

海未「なんですって!」

絵里「ほら」

スマホを差し出す絵里。

<東條希に投票済みです>

海未「くっ……」

希「ああ、えりちうちに入れたん?うちは前回とったからもういいってゆうたのに」

絵里「えへっ♪だって前回1位とったときの希の喜ぶ顔がまた見たかったんだもの♪」

希「えりち……///」

海未&ことり(このバカップルめ……)


(筆者:今仕様を確認したら誰に投票済みか後から見ることはできないみたいですが、今回は見ることができることにします)
36: ◆4AsWlktuTg (SB-iPhone)@\(^o^)/ 2015/07/01(水) 19:03:58.16 ID:TS8sTWGm.net
ことり「希ちゃんは?もう投票した?」

希「うちはまだだよ」

海未「本当ですか!じゃあ穂乃果に投票お願いします」

希「うーん、……仕方ないなあ」

スマホを取り出す希。

絵里『ブシモ』

希「」ニヤッ


ポチッポチッ


希「入れたよ」

ことり「ありがとう!希ちゃん♪」

希「まあこのくらいかまわんよ」

ことり「良かったね海未ちゃん!」

海未「ええ、では希、一応投票画面を見せてください」

希「えっ?」
38: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2015/07/01(水) 19:20:03.07 ID:TS8sTWGm.net
海未「? どうしたんですか?」

希「いや別に見せんでもええやろ~。本当に穂乃果ちゃんに入れたんだから」アセアセ

海未「一応形式的なことですので。それとも見せられない理由でも?」

希「いやいや、見せる必要がないってゆうてるんよ。先輩を信じてほしいわ~」アセアセ

ことり「希ちゃん、もしかして……!」

海未「……ことり!希を押さえて!」

ことり「了解!」

希を押さえることり。希のスマホを奪う海未。

希「うわっちょっと!何するん!」


希のスマホ<絢瀬絵里に投票済みです>


ことり「……希ちゃん?」

海未「これはどういうことですか?」

希「うっ……」
39: ◆4AsWlktuTg (SB-iPhone)@\(^o^)/ 2015/07/01(水) 19:25:40.17 ID:TS8sTWGm.net
絵里「希、わたしに入れてくれたのね……///」

海未「ちょっと!話が違うじゃないですか!あなたは穂乃果にいれると言ったはずです!」

希「く……」

ことり「希ちゃん、ひどい……」

希「だって!1位とったえりちと、また一緒に喜びたかったんやもん!」

絵里「の…希……///」

海未&ことり(くっ…このバカップル……)

海未「それにしても嘘をつくってのはどうかと思います!」

絵里「まあまあ、希もあなたたちのことを思って嘘をついたんだから許してあげて」

絵里「そもそも自分の端末の投票権は自分にあるんだから、希がわたしに入れてくれたことは何も悪いことじゃないわ」

絵里「むしろ二人がかりで友達を押さえつけて、無理やりスマホを奪うことのほうが、わたしには悪いことに見えるけど?」フフッ

希「えりち……///」

海未&ことり(くっ……。正論すぎて何も言えない……)
43: ◆4AsWlktuTg (SB-iPhone)@\(^o^)/ 2015/07/01(水) 19:43:07.58 ID:TS8sTWGm.net
海未「……分かりました。今回は目を瞑りましょう。ただ、次回の投票のときは、わかってますね?」

希「うん、わかった。ごめんね、二人とも」

ことり「ううん、こちらこそ、迷惑かけてごめんね」

希「ええんよ。2人の穂乃果ちゃんに対する思いはよく分かってるからね」

絵里(……)

絵里(……やったチカ!正論を言って希をかばうことで、希からの好感度が上がったチカ!嬉しいチカ!)


海未「ところで、他の人たちはどこにいるか分かりますか?」

希「他の人ねえ、あ、そういえば、さっき真姫ちゃんとにこっちが屋上に上って行ったよ」

海未「……本当ですね?」

希「本当本当!こんなところで嘘つくメリットないやん?!」

海未「わかりました。行きますよことり!」

ことり「うん!」
44: ◆4AsWlktuTg (SB-iPhone)@\(^o^)/ 2015/07/01(水) 19:52:33.98 ID:TS8sTWGm.net
屋上


海未「くっ残念ながら絵里と希の2票は獲得できませんでしたね……」

ことり「うう……。どうしよう海未ちゃん……」

海未「まあさっきのは仕方がありません。ですが次からは何としても穂乃果に入れてもらいますよ」

ことり「そうだね……、あっ、あそこ!真姫ちゃんに、にこちゃん!」


屋上でダンスの練習をするにこまき。


ことり「2人ともダンスに夢中みたいだね……」

海未「そのようですね……。――これなら!」


隅に置いてあるにこまきの荷物に近づく海未。


海未「よかった。ここなら2人からは死角になっていて見えませんね」

ことり「海未ちゃん……?何するつもり?」

海未「なにって、2人のスマホを探しだして、穂乃果に投票するんです」

ことり「え、許可はとらないの?」

海未「当然です!あの2人に許可をとったところで、穂乃果に入れてもらえるとは思えません」

海未「さっきの希のようになるのがオチです」

ことり「でも……。後でばれたら怒られるよ……」

海未「はあ……。ことりの穂乃果に対する思いはそんなものだったのですね……」

海未「私たちは穂乃果を1位にするためには何でもするって誓ったはずです」

海未「怒られるのが怖いなら一緒に行動するのはここまでですね。もう帰っていいですよ」

ことり「海未ちゃん……」


ことり(そうだ!海未ちゃんの言うとおりだ!)

ことり(あとから怒られるのはいやだけど……穂乃果ちゃんが1位とれないのはもっと嫌!)

ことり「ことりもやる!」

海未「さすがことりです。ではことりはにこのスマホを探してください。わたしは真姫のを探します」

ことり「わかった!」
46: ◆4AsWlktuTg (SB-iPhone)@\(^o^)/ 2015/07/01(水) 20:07:44.03 ID:TS8sTWGm.net
数分後

海未「ありました!」

ことり「にこちゃんのもあったよ!」

海未「ではまず、にこのスマホから投票していきましょう」

ことり「うん!」


にこのスマホの電源をつけることり。

<Touch IDまたはパスコードを入力>


ことり「ああ、鍵がかかってるよお」

海未「くっ。やっぱりにこは用心深いですね」

ことり「どうしよう海未ちゃん?」

海未「パスコードは4桁の数字みたいですし、にこが入れそうな数字を入れてみましょう」


「2・5・2・5」ポチポチポチポチ ブー

「2・5・2・1」ポチポチポチポチ ブー

「0・7・2・2」ポチポチポチポチ ブー



<1分後にやり直してください>

海未「くっ……」

ことり「海未ちゃん……」
48: ◆4AsWlktuTg (SB-iPhone)@\(^o^)/ 2015/07/01(水) 20:19:14.59 ID:TS8sTWGm.net
海未「やっぱり4桁の数字なんてなかなか当たらないです」

海未「……にこはTouch IDも登録してるみたいですね」

海未「にこの指紋さえあれば、ロックは外せる……」

海未「……」ゴクリ

ことり「海未ちゃん!?」

ことり「今すごく怖い顔してたよ?変なこと考えてないよね!?」

海未「はっ!わたしったらなんてことを考えてるのです……!」

ことり「海未ちゃん、一回落ち着こう?そうだ、先に真姫ちゃんのスマホから投票しようよ!」

海未「そうですね。真姫のスマホがロックされてなければ良いのですが」


真姫のスマホの電源をつける海未。

画面がすぐに開く。


海未「やりました! 真姫はロックをしてないみたいです!」

ことり「よかったね海未ちゃん!これで1票穂乃果ちゃんに入るね!」

海未「ええ。ですがまだ1票。気を緩めるのは早いです」
49: ◆4AsWlktuTg (SB-iPhone)@\(^o^)/ 2015/07/01(水) 20:27:25.84 ID:TS8sTWGm.net
にこ『ブゥシィモォォォ!!』

海未「わあ!」

ことり「海未ちゃん!音消して!ばれちゃう!」


真姫「? 今にこちゃん何か言った?」

にこ「何も言ってないわよ」

真姫「……気のせいかしら」


海未「ふう、結果オーライです」

ことり「危ないところだったね」

海未「さあ、早速投票しましょう」


ポチッ

ポチッ


<矢澤にこに投票済みです>
55: ◆4AsWlktuTg (SB-iPhone)@\(^o^)/ 2015/07/01(水) 20:50:15.18 ID:TS8sTWGm.net
海未「ふぁあああああああああ」

ことり「真姫ちゃん……もう投票済みだったんだね……」

海未「くう……。ここまでリスクを冒して何も得られないなんて……」

海未「本当にこのバカップルは……許しません……」

ことり「バカップル……?あ、そうだ!」

ことり「ちょっと海未ちゃん、にこちゃんのスマホ貸して」

海未「いいですよ。でもどうして……?」

ことり「うふふ」


にこのスマホの電源を付けることり。


「0・4・1・9」ポチポチポチポチ


画面が開く。
57: ◆4AsWlktuTg (SB-iPhone)@\(^o^)/ 2015/07/01(水) 21:03:13.15 ID:TS8sTWGm.net
ことり「開いたよ!」

海未「はぇ~、驚きました……。まさか真姫の誕生日をパスコードにしてるとは……」

海未「それにしてもことり、よく気づきましたね」

ことり「えへへ、海未ちゃんがバカップルっていうから、それでピンときたんだよ♪」

海未「なるほど、つまり2人のチームプレイというわけですね」

ことり「そういうこと♪ じゃあ早速投票しようっか」

海未「ええ、そうですね。あ、ちゃんと音は消しましたか?」

ことり「うん、大丈夫♪」

スクフェスを起動することり。


ポチッ

ポチッ


<西木野真姫に投票済みです>
58: ◆4AsWlktuTg (SB-iPhone)@\(^o^)/ 2015/07/01(水) 21:12:00.52 ID:TS8sTWGm.net
ことり「……!」

にこのスマホをぶん投げようとすることり。

海未「ことり!」

それを止める海未。

ことり「どうして……せっかくロックを解除できたのに……」

海未「無駄骨だったみたいですね……。こればっかりは仕方ありません……」


にこ「一回休憩するわよ」


海未「まずいです!2人が戻ってきます!」

ことり「あっちに隠れよう!」


物陰に隠れる海未とことり。


真姫(ふう……さすがにあれだけ練習すると疲れるわね……あら?)

真姫(わたしのスマホが鞄からでてる……おかしいわね)


スマホの電源を付ける真姫。


真姫(え……スクフェスがつけっぱなしになってる……。私ちゃんとスクフェス消したはずなのに……)


にこ「真姫ちゃ~ん♪」

真姫「なによ?」

にこ「昨日の続き…しよ?…//」

真姫「ヴぇえ!」
59: ◆4AsWlktuTg (SB-iPhone)@\(^o^)/ 2015/07/01(水) 21:28:32.43 ID:TS8sTWGm.net
海未(昨日の続き……?何やら嫌な予感がします……)


にこ「だめ?」

真姫「昨日の続きって……/// 良い訳ないでしょ!誰かに見つかったらどうするの///」

にこ「いいじゃん~♪誰も見てないって」

真姫「そういう問題じゃないでしょ!水分補給したらまた練習を…」

にこ「真姫ちゃん……キス///」

真姫「にこちゃん……?」

にこ「キ・スって言ったの///何度も言わせないでよね……////」

真姫「本当に……やるの?///」

にこ「ちょっとだけなら……いいでしょ……?////」

真姫「にこちゃん……///仕方ないわね……///」


海未(いけません!!!!!)

物陰から姿を現す海未。


海未「にこ!真姫!」

ことり「ああ、海未ちゃん、まってえ!」
60: ◆4AsWlktuTg (SB-iPhone)@\(^o^)/ 2015/07/01(水) 22:13:27.92 ID:TS8sTWGm.net
真姫「ヴぇえ!」

にこ「海未、それにことり!そんなところで何やってるの!?」

海未「それはこっちのセリフです!今、見ましたよ!学校で…その……キ…キスだなんて……破廉恥です!」

にこ「キス?なんのこと?」

海未「とぼけても無駄です!い…今キスするって……」

真姫「ナニイッテルノ?私たちはただ……」

にこ「しりとりしようとしてただけよ」

海未「しりとり?」

にこ「そうよ。昨日真姫ちゃんの「ほおずき」で終わってたから、にこが「キス」って言ったの」

真姫「はあ……この高校生にもなってしりとりしてるところを誰かに見られるの嫌だったのよね」

海未「な……なるほど……そういうことだったんですね」

にこ「ええ。でもまあ真姫ちゃんが人前でしりとりするの恥ずかしいって言うから今度からは誰もいないところでするわ」

海未「はい、是非そうしてください」

海未(よかった。ひとまず破廉恥な展開にならなくて……)

海未「それでは私たちはこれで失礼します」

ことり「じゃあね、二人とも」


その場から立ち去ろうとする海未とことり。


真姫「あ、海未、ちょっと待って」

海未「? なんでしょう?」

真姫「私のスマホ、触ってないわよね?」

海未「ギクッ」
70: ◆4AsWlktuTg (SB-iPhone)@\(^o^)/ 2015/07/02(木) 01:28:17.16 ID:nqHjbeUf.net
真姫「その反応……触ったのね……。もしかしてことりも共犯?」

ことり「ぴぃ!」

真姫「はあ……。通りでおかしいと思った」

にこ「うそ……。わたしのスマホもロックが解除された形跡があるわ……。どうしてよ……」

海未「それは、その、ほんの出来心でして……」

真姫「いったいどうしてこんなことしたの?」

ことり「それは……」



~~



真姫「なるほど、穂乃果をね」

海未「申し訳ありません」

ことり「ごめんね、真姫ちゃん、にこちゃん」

真姫「まあ鍵をかけてなかった私も悪いんだし、今回は許してあげるわ」

にこ「それにしても信じられないわ。いくら穂乃果が好きとはいえ、人のスマホを勝手にいじるなんて」

真姫「あら?にこちゃんはスマホに鍵かけてなかった?」

ことり「うん、にこちゃんのは鍵がかかってたけど、推測して当てたんだよ♪」

ことり「だってにこちゃんのパスコードは真姫ちゃんの……」

にこ「ちょ…ちょっとことり!!///」

ことり「ん?」

にこ「もういいでしょ!私たちは練習してたんだから、もう帰って!」

海未「それもそうですね。お邪魔しました」

真姫「?」


屋上を出る海未とことり。


にこ(危なかった……。私のパスコードが真姫の誕生日だってバレるところだったわ……)

にこ「さあ、練習を再開するわよ」
71: ◆4AsWlktuTg (SB-iPhone)@\(^o^)/ 2015/07/02(木) 01:50:26.26 ID:nqHjbeUf.net
屋上を出たことうみ。


ことり「はあ……結局また穂乃果ちゃんに投票できなかったねえ」

海未「ええ……残念です……」

ことり「残ってるのは凛ちゃんと花陽ちゃんか……」

海未「ええ。ですがもう投票が始まってからだいぶ時間が経ってしまいました。もう2人とも投票してる可能性が高いです」

ことり「……ふふふ」

海未「ことり?何を笑っているのですか?」

ことり「海未ちゃん、これ見て」


スクフェスの画面を見せることり。


海未「これは、ことりのフレンド一覧ですね。……これは!」


<凛:最終ログイン 1日前>


ことり「えへへ、ことり気づいちゃった♪」

海未「すごいですことり!凛はまだ今日ログインしてない!ということは!」

ことり「そう♪凛ちゃんの票はまだ残ってるってこと♪」

海未「そうとわかれば急ぎましょう!きっと2人はまだ1年生の教室にいるはずです!」

ことり「うん!」
74: ◆4AsWlktuTg (SB-iPhone)@\(^o^)/ 2015/07/02(木) 03:15:57.62 ID:u15r7+R2.net
1年生の教室


ガラガラッ

ことり「たのもう!」

教室には凛と花陽。

花陽「あっ!ことりちゃんに海未ちゃん!」

凛「何か用かにゃ?」

海未「はい、実は2人にお願いがあるんです……」


~~


花陽「なるほど~。言われてみると穂乃果ちゃんが圏外なのはおかしいねえ」

ことり「花陽ちゃんもそう思うよね?」

花陽「うん!……でもごめんね。もう私は凛ちゃんに投票しちゃった」

海未「――本当ですか?」ギロッ

花陽「えっ?」

海未「どうせまだ入れてないのに嘘ついてこの場をやり過ごして、後から凛に投票するつもりではないのですか?」

花陽「ちがうよお」

ことり「海未ちゃん流石にそれは疑り深すぎるよ」

海未「では証拠を見せてください」

花陽「わかったよ。はい」


<星空凛に投票済みです>


花陽「これでいいかな?」

海未「……どうやら間違いないようですね」

凛「海未ちゃんちょっと怖いにゃ……」
80: ◆4AsWlktuTg (SB-iPhone)@\(^o^)/ 2015/07/02(木) 10:19:09.35 ID:f50qpp6O.net
海未「それでは凛。穂乃果に投票してください」

凛「えっ、凛ももう投票終わってるにゃ」

海未「嘘をつかないでください。凛はまだ今日ログインしてないですよね?分かってるんですよ」

凛「うっ……」

海未「さあ、はやく」

凛「――いやだにゃ……」

海未「は?」

凛「凛は、……凛はかよちんに入れる!」


スクフェスを起動する凛

花陽『ぶひも』


海未「凛、やめてください」

凛「いやにゃ!」

花陽「凛ちゃん、花陽はもう中間発表で1位とったから投票しなくてもいいよお」

凛「いやだよ!かよちんが凛に入れてくれたんだから凛もかよちんに入れる!」

海未「はあ……どうやら言うことを聞いてくれないみたいですね。ことり」

ことり「任せて!」


凛を押さえつけることり。
83: ◆4AsWlktuTg (SB-iPhone)@\(^o^)/ 2015/07/02(木) 15:17:36.11 ID:9Vr+xdIA.net
凛「いたいにゃあ~!」

海未「ふう……最初から穂乃果に入れれば良いものを……」

ことり「凛ちゃん、ちょっと我慢しててねえ」


暴れる凛。


凛「やめるにゃ……。痛い……本当にやめて……」

花陽「ちょっと!凛ちゃんが嫌がってます!もうこんなことするのはやめて!」


凛を助けようとする花陽。


凛「助けて……」

花陽「凛ちゃん、今助けるからね」

凛「かよちん……これ……」


自分のスマホを花陽に差し出す凛。

それを受け取る花陽。


ことり「あっ!」

海未「いけません!」


ポチッポチッ


花陽「もう投票したよ!ほら!」

凛「かよちん……」


凛のスマホ<星空凛に投票済みです>
88: ◆4AsWlktuTg (SB-iPhone)@\(^o^)/ 2015/07/02(木) 16:19:26.21 ID:PXnj+qm+.net
花陽「もう凛ちゃんを押さえても無駄だよ!だから離して!」

海未「くっ……ことり」

ことり「うん」

凛を離すことり。

凛「かよちん、ありがとう。凛に投票してくれたんだね」

花陽「うん♪これで凛ちゃんには、花陽の分も合わせて2票入っちゃった♪」

凛「ぶ~。どうせならかよちんに入れてほしかったにゃあ」

花陽「えへへ。ありがとう♪その気持ちだけで嬉しいよ」

ことり「……」

海未「……ことり、帰りましょう」

ことり「……うん」
91: ◆4AsWlktuTg (SB-iPhone)@\(^o^)/ 2015/07/02(木) 17:18:09.36 ID:PXnj+qm+.net
2年の教室

海未(結局何も成果は得られませんでした……)

ことり(ホノカチャンごめんね……)

海未「……」

ことり「……」

海未「仕方ありません……こうなってしまった以上あの方法を使うしか……」

ことり「あの方法?」

海未「はい……。ことり、スクフェスを起動してください」

ことり「うん……分かった」


スクフェスを起動することり。
94: ◆4AsWlktuTg (SB-iPhone)@\(^o^)/ 2015/07/02(木) 18:22:53.93 ID:cxF3KPlH.net
ことり「つけたよ」

海未「はい。では引き継ぎパスワードを発行してください」

ことり「? 何するつもり?」

海未「そのパスワードはどこかにメモして保存しておいてくださいね」

ことり「海未ちゃん、まさか!」

海未「ではそちらのパスワードに私のパスワードを入力してください。今から私の端末でアカウントをたくさん作っていきます」

海未「一つの端末では一つまでしかアカウントを持てないので穂乃果への投票が終わるたびにことりの端末にそのデータを移行し、再びまた私の端末でアカウントを作ります」

海未「これを繰り返すことで穂乃果への票を、時間がある限り無限に増やしていきます」

ことり「……海未ちゃん!それって……!」

海未「はい……。不正行為ですよ」

ことり「ダメだよ!そんなことしちゃ!」

ことり「それに……」

ことり「それをしたら海未ちゃんのデータが消えちゃう!!!」

海未「背に腹はかえられません。私は無課金プレイヤーですからデータが消えても悔しくありません」

ことり「でも海未ちゃんはサービス開始当初からの古参プレイヤーでしょ!」

ことり「そんなことしたら……今まで3枚取りしてきたイベント穂乃果ちゃんもいなくなるんだよ?」

海未「ことりは穂乃果が1位取れなくても良いんですか!!!!!」

ことり「!!!」
98: ◆4AsWlktuTg (SB-iPhone)@\(^o^)/ 2015/07/02(木) 19:54:23.99 ID:cxF3KPlH.net
海未「今回のテーマは『フルーツガール』ですよ!いいですか?!穂乃果の名前をよく見てください!」

海未「『ほのフルーツ』ですよ!?分かりますか!?」

海未「『ほのフルーツ』である穂乃果が、『フルーツガール』に選ばれなくて、どうするんですか!」

ことり「海未ちゃん……」

海未「しかも好きな食べ物はいちごですよ!これは公式設定です!ザクリッチを見てください!」

海未「公式設定でチョコが好きな絵里は堂々の1位です。さも当たり前であるかのように!」

海未「それがどうしてフルーツガールでは穂乃果が圏外なんですか!おかしいでしょ!」

ことり「うう……」



ガラガラ

穂乃果「あっ!海未ちゃん!ことりちゃん!」
100: ◆4AsWlktuTg (SB-iPhone)@\(^o^)/ 2015/07/02(木) 20:13:13.71 ID:cxF3KPlH.net
海未「穂乃果……!」

穂乃果「もう!2人ともいなくなるからもう帰ったのかと思ったよ!さ、一緒に帰ろ!」

ことり「ホノカチャン……」

穂乃果「どうしたの2人とも……神妙な顔して……」

海未(そういえば……)

ことり(ホノカチャンの端末ではまだ投票してない……)

海未「穂乃果……」

穂乃果「なになに?」

ことり「ホノカチャンはフルーツガール、もう2回目の投票した?」

穂乃果「フルーツガール?ああ、あのスクフェスのやつ?」

海未「はい。まだならちょっと頼みがあるのですが……」

穂乃果「さっき投票したよ!」
102: ◆4AsWlktuTg (SB-iPhone)@\(^o^)/ 2015/07/02(木) 20:35:00.06 ID:cxF3KPlH.net
海未(な…なんですって……)

ことり(ホノカチャン、いったい誰に投票したんだろう)


海未「ほ、ほう……。で、誰に投票しましたか?」


海未(フルーツガールは穂乃果に相応しいテーマ。それで圏外だったら穂乃果は相当悔しいはず……)

海未(私が穂乃果の立場なら間違いなく自分に投票します。が……)

海未(もしかしたら私に投票してるかもしれません!早く結果を……!)


ことり(ホノカチャンは自分に入れたのかな……?)

ことり(でも、ことりに入れてる可能性もあるよね……?)

ことり(それどころか、ことりはホノカチャンの幼馴染!きっとことりに入れてるはず!)



穂乃果「穂乃果はね~、うふふ、花陽ちゃんに入れたんだ~♪」
103: ◆4AsWlktuTg (SB-iPhone)@\(^o^)/ 2015/07/02(木) 20:57:56.41 ID:cxF3KPlH.net
海未「なんですって……?」

ことり「花陽ちゃんに、入れた……?」

穂乃果「うん♪ほらっ」

穂乃果のスマホ<小泉花陽に投票済みです>


ガタッ

ことり「どうして!」

海未「なぜです!なぜ花陽なのです!」

穂乃果「だって~、さくらんぼって花陽ちゃんと凛ちゃんみたいで、かわいいって思ったんだもん♪」ニコッ




海未「はっ」


海未(穂乃果の笑顔……眩しすぎる……)

海未(これです……この笑顔です……)

ことり(ホノカチャンの笑顔を見たら、元気が出てきた……)

ことり(今までの嫌な気持ちが全部ふきとんだよ……)
107: ◆4AsWlktuTg (SB-iPhone)@\(^o^)/ 2015/07/02(木) 21:22:51.17 ID:cxF3KPlH.net
穂乃果「2人はまだ帰る支度終わってないんだね。穂乃果は部室に荷物おいてるからとりに行ってくるね!」

退室する穂乃果。



海未「……ことり」

ことり「……海未ちゃん」

海未「どうやら私たちは大切なものを忘れていたみたいです」

ことり「うん…ことりも気づいたよ……」

海未「穂乃果は……。わたしたちの生きる力の源です……」

海未「いつも純粋で……それゆえにわたしたちを突き動かす大きな力を持っています……」

海未「それに比べて私たちは……いったいどれだけ卑しいのでしょう……」

海未「『穂乃果のため』といってμ'sの仲間を傷つけて……しまいには謝りもせず……」

海未「しまいには不正行為で票を得ようとしていました……」

ことり「ちゃんと反省しなきゃだね……」

海未「ええ、明日ちゃんと一人ひとりに頭を下げて謝りましょう」グスン

ことり「そうだね……」グスン
113: ◆4AsWlktuTg (SB-iPhone)@\(^o^)/ 2015/07/02(木) 21:47:05.59 ID:cxF3KPlH.net
ガラッ

穂乃果「たっだいま~♪ あー!二人ともまだ帰る支度やってないじゃん!」

海未「穂乃果!すいません!」

ことり「今からやるね!」

穂乃果「あっ、別に怒ってないよ!ゆっくりやっていいよ!」

海未「――穂乃果……」ギュッ


穂乃果に抱き付く海未。


ことり「ああ、海未ちゃん、ずるい!」ギュッ


さらに穂乃果に抱き付くことり。


穂乃果「わあ!どうしたの二人とも!くるしいよお~」

海未「穂乃果……やっぱりわたしには穂乃果が必要みたいです」

ことり「穂乃果ちゃん、ごめんね……、ことりたち、みんなにひどいことしちゃった……」

穂乃果「え?ひどいこと?みんなってμ'sのみんな?」

ことり「うん……」

穂乃果「何をしたか知らないけど、ちゃんと悪いことをしたら謝らなきゃだめだよ!」

海未「はい。明日きちんと謝ります」

穂乃果「明日じゃだめ!ちゃんと謝れるうちに謝っておかないと、伝えられなくなるよ!」

ことり「ホノカチャン……!」

穂乃果「そういえば部室に絵里ちゃんと希ちゃんがいたよ!さ、行こう!穂乃果も謝ってあげるから!」

海未「穂乃果……」グスン

穂乃果「海未ちゃん、泣いてるの?!」

海未「い……いえ……。穂乃果の言う通りです。今日中にみんなに謝りましょう!」

ことり「……そうだね!」
115: ◆4AsWlktuTg (SB-iPhone)@\(^o^)/ 2015/07/02(木) 22:03:41.91 ID:cxF3KPlH.net
その後海未とことりは、6人のところへ行き、心から謝罪した。



穂乃果「みんな許してくれてよかったね!」

海未「これも穂乃果のおかげです……。なんとお礼したらよいか……」

穂乃果「違うよ!海未とことりちゃんが、ちゃんと謝ったからだよ!」

海未「いいえ。穂乃果がいなければわたしたちはここまでできませんでした……。――そうだ!」

海未「これからみんなでいちごを食べましょう!」

穂乃果「いちご?」

海未「はい。この時期はいちごは高いですが、穂乃果へのお礼です!」

ことり「海未ちゃん、それいいね!ことりも奮発しちゃう!」

穂乃果「本当にいいの?!穂乃果ね、とちおとめが食べたい!」

海未「いいでしょう!とちおとめでもあまおうでもなんでも買ってあげます!」

穂乃果「やったあ!じゃあ早速、八百屋さんに向かおう!」

穂乃果「ほら、2人とも、急いで!」


走る穂乃果。

お互いの顔を見る海未とことり。


海未&ことり「」ニコッ

ことり「まってえ~ホノカチャ-ン!」

海未「廊下を走ると危ないですよ~!」




おわり
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『海未「おっ、真夏のフルーツガール決定戦の中間発表が来てるみたいですね」』へのコメント

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