絵里「あっ!まだゲームやってる!」 ジョルノ「…」

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絵里-アイキャッチ11
1: 名無しで叶える物語(中部地方)@\(^o^)/ 2016/06/08(水) 21:17:29.59 ID:ILvSfsmo.net
絵里「朝ごはんのあとからずっとじゃない!」



ジョルノ「えー、いーじゃん。 たまの休みなんだし」カチャカチャ



ジョルノ「午後から仕事入ってるしそれまでだからさー」カチャカチャ



絵里「もーほんとに… たまには外にでて運動しないと 体に悪いわよ?」



ジョルノ「えーめんどくせー」カチャカチャ


絵里「…老けるわよ」ぼそっ



ジョルノ「……」ピタッ



ジョルノ「……」カチャカチャ



絵里「はぁー…」

元スレ: 絵里「あっ!まだゲームやってる!」 ジョルノ「…」

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4: 名無しで叶える物語(中部地方)@\(^o^)/ 2016/06/08(水) 21:21:45.69 ID:ILvSfsmo.net
絵里(まったく… 歌ってる時とは大違いなんだから…)



絵里「……」



絵里「ねぇ、いまの敵倒さないの」



ジョルノ「あーあれはいいんだよ別に」



絵里「ふーん…」



ジョルノ「……」



絵里「あっ、敵がきたわ」



絵里「ちょっと愛乃、敵来てるわよ」



絵里「あっ危ない!」



ジョルノ「だー!うるせー!!」
8: 名無しで叶える物語(中部地方)@\(^o^)/ 2016/06/08(水) 21:25:34.62 ID:ILvSfsmo.net
ジョルノ「頼むから集中させてくれ」



絵里「ご、ごめんなさい… でもそんなに怒らなくても…」



ジョルノ「…やりたい?」


絵里「え… 」



絵里「いや、結構よ」



ジョルノ「ふーん…」



絵里「何よ… 」



ジョルノ「別にー、 あ、私そろそろ出るわ」



絵里「えっ、もう行くの? 」



ジョルノ「まあ早めに出ようと思って……やりたかったらやっててもいいよ」



絵里「え?」



ジョルノ「ゲーム」



絵里「…いやいやいや」
12: 名無しで叶える物語(中部地方)@\(^o^)/ 2016/06/08(水) 21:30:27.94 ID:ILvSfsmo.net



ジョルノ「じゃあ行ってきまーす」



絵里「はーい、あっそうだ。 ねぇ、夜ご飯何がいい?」



ジョルノ「あー、なんでもいいやー」



絵里「何でもいいって… その答えが一番困るのよ」



ジョルノ「絵里が作るものなら美味しいからなんでもいいよ」



絵里「ほ…褒めてもなにも出ないわよ///」



ジョルノ「あ、むぎにごはんあげといて、よろしくー」



絵里「あ、ちょっと!… 行っちゃったわ…どうしよう今日のメニュー…またペリメ二でもいいかしら…」



絵里(愛乃も行っちゃったし暇ね…)チラッ


ゲーム機「 」



絵里「……」
21: 名無しで叶える物語(中部地方)@\(^o^)/ 2016/06/08(水) 21:41:11.89 ID:ILvSfsmo.net




ジョルノ「あー満員電車疲れるぅ〜 わたしも早く免許欲しいー」



ジョルノ「くっすんかりっぴーをわたしの専属運転手にしてやろうか…」




ジョルノ「ただいまー」ガチャッ



絵里「あ、愛乃おかえりなさい!」




愛乃「ただいまー…ってあれ?」



愛乃(絵里がゲームしてる…だと?)



絵里「ね、ほら見て見て! 私のパーティーよ!」



ジョルノ「えぇ… (新規データ作ってしかも結構進んでやがる…)」



絵里「このゲームなかなか面白いわね! すっかりハマっちゃったわ!」



ジョルノ「たしかに勧めたのは私だけどさ… 絵里って一度熱中するとすごいな…」


ジョルノ「てか何時間やってるのよ プレイ時間は … 6時間んん?!!」



ジョルノ「6時間って…つまり私が出かけてから今までずっと?!」



絵里「あはは…」



ジョルノ「ハラショー…」
23: 名無しで叶える物語(中部地方)@\(^o^)/ 2016/06/08(水) 21:43:10.92 ID:ILvSfsmo.net
ジョルノ「私が言えたことじゃないけどさ… 程々にしなよ?」



絵里「はは… 以後気をつけるわ…」



ジョルノ「まぁいいや、 それより晩御飯は? 早く食べようよ」



絵里「あっ」



ジョルノ「え」



絵里「……」



ジョルノ「あっ…もしかして」



絵里「……その」



絵里「ごめんなさい」




ジョルノ「」
27: 名無しで叶える物語(中部地方)@\(^o^)/ 2016/06/08(水) 21:51:31.01 ID:ILvSfsmo.net



花陽「ふふふんふん♪」



シカコ「YO! 花陽! 花YO!」デュワッ



花陽「うわ! シカちゃんびっくりさせないでよ〜」



シカコ「ごめんごめん、 んで何描いてんの?」



花陽「委員会で ポスターを作ることになってね、それを作ってるところなの」



シカコ「へぇー、 なんだっけ、アルパカ調教委員会だっけ」



花陽「ち、ちがうヨォ?! 花陽が所属してるのは図書委員、そんな変な委員会ないよ」



シカコ「でもあったら面白そうだよね!」



花陽「アルパカを調教なんかしたら可哀想だよ」




シカコ「そっかポスター作ってるのか、じゃあ集中しなきゃじゃん」



花陽(いま自分がその妨げになってるのに気づいてるのかなぁ)
33: 名無しで叶える物語(中部地方)@\(^o^)/ 2016/06/08(水) 22:01:51.58 ID:ILvSfsmo.net
シカコ「じゃあ私も絵かこう」



花陽「花陽のは仕事なんだけどなぁ」



シカコ「いいじゃんいいじゃん、だって暇だし。 」



シカコ「最近はアニゲー11とかでも絵描いてるからちょっとずつ上手くなってるとおもうんだよねー」



花陽「何の絵を描くの?」



シカコ「んー内緒」








シカコ「できた!」



花陽「もうできたの? 見せて見せて」




シカコ「うん、ほら!http://stat.ameba.jp/user_images/20130224/22/jfmamj/5a/d3/j/o0692039312433433697.jpg



花陽「…これなに?」




シカコ「えーわかるでしょ? ほらほら!花陽の好きなやつ好きなやつ!」




花陽「うーん……おにぎりのおばけ?」
35: 名無しで叶える物語(中部地方)@\(^o^)/ 2016/06/08(水) 22:06:27.03 ID:ILvSfsmo.net
シカコ「ぜんっぜん違う! どこをどう見たらそうなるの!」



花陽「ええ…」



シカコ「ほらこのモコモコ!この耳!どっからどう見てもアルパカでしょ!」



花陽「これ…アルパカだったのォ?!」




シカコ「アルパカにしか見えないよね」



花陽(最初綿棒かと思った…)



シカコ「花陽はまだポスター書き終わってないの?」



花陽「まあ、色も塗ってるからね」



シカコ「ふーん…じゃあ仕方ない… 暇だし私はお米でも仕込もうかな」




花陽「あっシカちゃん 」



シカコ「水道水じゃなくて天然水を使って、でしょ? わかってるって」




花陽「うん、よろしくねー」
47: 名無しで叶える物語(中部地方)@\(^o^)/ 2016/06/08(水) 23:51:52.86 ID:ILvSfsmo.net
シカコ「お米お米お米〜 お米を食べると〜 花陽花陽花陽〜 花陽が丸くなる〜♪」



シカコ「…ん? … あれ?」



花陽「? どうかした?」




シカコ「あれれ… お米 買い忘れたかも」



花陽「お米買い忘れチャッタノォ?!」



シカコ「あれ、おっかしいなぁ…こないだ米切らして… それで買いに行ったはずなんだけど…」




花陽「そんな… ご飯が食べられないなんて…」


シカコ「あーごめん花陽!」
48: 名無しで叶える物語(中部地方)@\(^o^)/ 2016/06/08(水) 23:54:19.41 ID:ILvSfsmo.net
花陽「うぅ … 魚沼産こしひかりが… 今日は食べられないなんて…」



シカコ「悪い花陽! 今日は定食屋にしよう! 外でたべよう? ねっ?」



花陽「こないだお米買い直したってシカちゃんが言ったから! 今日はこしひかり気分だったのに!!」




シカコ「だからごめんって〜!」



ブーブー



シカコ「あ、ちょっとタンマ。 LINEきた」



花陽「花陽の携帯にもきました…」



シカコ「誰からだろ、どれどれ…」


75: 名無しで叶える物語(中部地方)@\(^o^)/ 2016/06/09(木) 21:05:04.79 ID:VS2TV9Nj.net



みもりん「はっはっ」


海未「はっはっ」


みもりん「ふっふっ」


海未「ふっふっ」







みもりん「あーいい汗かいたー!」



海未「お疲れ様です、すずこ。 タオルどうぞ」



みもりん「あー海未ちゃんありがと! いやーやっぱジムっていいね」



海未「ジムに限らず体を動かすのはいいことです。 心身ともに鍛えてこそ一人前になれるのです」



みもりん「海未ちゃんまた堅いこといってる〜」
77: 名無しで叶える物語(中部地方)@\(^o^)/ 2016/06/09(木) 21:15:48.38 ID:VS2TV9Nj.net
みもりん「海未ちゃんこのあと胸筋の加圧トレーニングもするんでしょ」



海未「はい、弓道に胸筋は欠かせんから」



みもりん「鍛えるのもいいけどさー、あんまりトレーニングばっかりしてると筋肉ガッチガチの女の子になっちゃうぞ」



海未「武道を嗜む者として強い肉体を持ち合わせることになんの問題もありませんよ」



みもりん「えー、わたしはふにゃふにゃな海未ちゃんの方が好きだけどなー」ツンツン



海未「ちょ、ほっぺたを突くのはやめてください!///」



みもりん「いいじゃないの〜 うっひっひっひ… あっ」



みもりん「そういえば、弓道やってるとバストアップするって話聞いたことあるんだけど…」



みもりん「…」



海未「……」



みもりん「あれって嘘なんだね」



海未「ずずこ?」ニコーッ
79: 名無しで叶える物語(中部地方)@\(^o^)/ 2016/06/09(木) 21:21:29.27 ID:VS2TV9Nj.net
みもりん「ああストップ!ストップ! その笑顔怖いからやめて! 表情筋まで鍛えなくていいから!」




海未「だいたいあなたもそんなに大きいほうではないでしょう!」



海未「なのに人のことばかりからかって…!」



みもりん「どおどおどお、 落ち着いて海未ちゃん!」



みもりん「きっとあれだよ、海未ちゃん恥ずかしがり屋さんだから、その性格が体にも現れちゃったんだね」




海未「す〜ず〜こ〜?」



みもりん「わぁーうそうそ!冗談冗談!」



海未「はぁ…まったく… では私はもう一汗かいてきますので」



みもりん「うん、わかった。 頑張ってね〜ー
82: 名無しで叶える物語(中部地方)@\(^o^)/ 2016/06/09(木) 21:53:15.63 ID:VS2TV9Nj.net



みもりん「はぁああああ疲れたああ」



海未「そんな大きな声で…だらしないですよ」



みもりん「海未ちゃんはまだ若いし、現役女子高生だからいーよ、でもさ私はもうほら、 30目前だし?」




みもりん「体力もお肌も衰えていく一方だよ」



海未「そのためにこうやって運動しているのではないんですか?」




みもりん「いやまあそうなんだけどさー」



みもりん「なんか他の趣味もあった方がいいかなー」




海未「それでしたら是非登山を!」




みもりん「あー山登り…いいかもねー」
83: 名無しで叶える物語(中部地方)@\(^o^)/ 2016/06/09(木) 21:58:08.65 ID:VS2TV9Nj.net
海未「おお! こんな身近によき理解者がいたなんて…!」



みもりん「たまにはそういう自然の中にいって癒されるのもいいかもねー」



海未「すずこ! 今度一緒に日本アルプスを登りましょう!」



みもりん「いや、それはまだちょっと早いかなぁー なんて」



みもりん「それよりご飯どうする? ちょっと早いけどどっかで食べてく?」



海未「それはいいですけど、何を食べるんですか」



みもりん「タイ料理」



海未「またですか…」



みもりん「いまパクチーが旬の食材なんだよ」
84: 名無しで叶える物語(中部地方)@\(^o^)/ 2016/06/09(木) 22:02:27.01 ID:VS2TV9Nj.net
みもりん「それにパクチーは疲労回復効果もあるし、ぴったりじゃん!」



海未「知りませんよ…」




海未「タイ料理自体は嫌いではないのですが、 頻度が高すぎませんか?」



みもりん「そーお? わたしはもっと食べたいけど、海未ちゃんがそれはいやだっていうから仕方なく…」



海未「当たり前です! 流石に続きすぎると飽きてしまいます」



みもりん「ちぇー、じゃ今日はおとなしく他のものにしますか」



みもりん「Google Mapsで 飲食店検索っと… おや?」



海未「? どうかしました?」



みもりん「これはこれは…」




124: 名無しで叶える物語(中部地方)@\(^o^)/ 2016/06/12(日) 00:09:31.11 ID:XE2HOLeD.net


pile「真姫ちゃん!」



真姫「なに…?」



pile「私たちはこれからなにをするでしょうか?!」



真姫「…料理でしょ」



pile「正解!」



真姫「はぁ…なんでわたしまで…」




pile「えー、こないだ料理できるようになりたいって言ってたじゃん」



真姫「いや…確かに言ったけど…」
129: 名無しで叶える物語(中部地方)@\(^o^)/ 2016/06/12(日) 00:36:15.90 ID:XE2HOLeD.net
真姫「ちなみに今日はなにを作るの」



pile「今日はねー、若鶏のグリル焼きトマトバジル風味と 和風麻婆豆腐、オニオンスープをつくりまーす」



真姫「あのねぇ、物事には順序ってあるでしょ」


真姫「もっと最初はゆで卵とかおにぎりとかがよかったのよ…」クルクル


pile「真姫ちゃんそれは料理って言わないよー、それにおにぎりなら花陽ちゃんに教えてもらえばいいじゃん」



pile「あと今から料理するのに髪の毛入ったら嫌だから髪の毛くるくるやめて!」



真姫「ヴェェ わかったわよ」


pile「だいじょーぶだいじょーぶ、私も手伝ってあげるし 真姫ちゃんには簡単な作業しか任せないから!」
134: 名無しで叶える物語(中部地方)@\(^o^)/ 2016/06/12(日) 00:46:35.25 ID:XE2HOLeD.net
真姫「というかえりこって鶏肉好きよね」


pile「だって美味しいじゃん? よし、じゃあ始めよっ! 真姫ちゃんはこの野菜きってー」



真姫「わかったわ」



pile「ってすとーーっぷ!!」



真姫「なによいきなり?!」



pile「そんな手じゃ危ないよ! もっとほら…なんか…なんか! 」



真姫「なんかじゃわからないわよ!」



pile「あっ! 猫の手! 抑える方の手は猫の手みたいに丸めるの! じゃないと危ないから!」


真姫「わ、わかったわ」
135: 名無しで叶える物語(中部地方)@\(^o^)/ 2016/06/12(日) 00:57:02.17 ID:XE2HOLeD.net
pile「じゃあ真姫ちゃん次は豆腐きるよー、ほら手の上にのせて」



真姫「まさか手の上で切るの? いやよ!手のひらまで切れちゃうわ!」



pile「大丈夫だから、ゆっくりやれば刃が当たるだけだから!ね?」



真姫「本当? その言葉信じるわよ」


そーっ


真姫「あっ きれた…」


pile「いったでしょー?」



真姫「うん」



pile「じゃあ次は横からも切って」



真姫「わかったわ… あっ」


ボロボロボロッ


真姫「…」



pile「…ま、まあ! 豆腐は崩れても使えるから! 形が悪いだけで!大丈夫大丈夫!」



真姫「ええ…」
136: 名無しで叶える物語(中部地方)@\(^o^)/ 2016/06/12(日) 01:09:33.60 ID:XE2HOLeD.net



pile「あとは鶏肉が焼けたら完成! お疲れ様!」



真姫「ありがとう、ちょっと疲れたわ」



真姫「…えりこは これを毎日やってるのね」



pile「うん、そうだよ」




真姫「その… 今度から私も少しは…手伝ってあげようかな … なんて」



pile「え? いーよいーよ! 平気平気!料理楽しいし!」


真姫「いいえ、ダメよ あなただって仕事忙しいのに いままで全部押し付けちゃっていたんだもの… 私も手伝うわ」



pile「真姫ちゃん… もう可愛いなー! その言葉だけで充分だよぉお」ぎゅー


真姫「ちょ、ちょっとやめなさいよ!///」


pile「やめないやめなーい♡」



真姫「やめてって… ちょっと待って なんか臭くない?」



pile「ええ!ひどーい!」



真姫「あなたじゃなくて!」
137: 名無しで叶える物語(中部地方)@\(^o^)/ 2016/06/12(日) 01:15:44.97 ID:XE2HOLeD.net
真姫「これ焦げてるわよ!」



pile「うそ?! … あーー! オニオンスープ用の玉ねぎ炒めてるの忘れてたぁあああ!」



真姫「なにやってるのよ!!」



pile「どうしよどうしよ! 早く止めなきゃ…! あっ」 つるっ ガッシャーン!



pile「ああ…! 鶏肉もひっくり返しちゃった… あわわ…」







pile「すいませんでしたぁ!」


真姫「もう過ぎたこと言っても仕方ないわ。 今日はおとなしく外食にしましょう」



pile「本当にゴメンね! 折角真姫ちゃんが作ったのに…」



真姫「いいのよ、それに …今度は 私がまた同じの作って 食べさせてあげるから…ね?」



pile「真姫ちゃん…」





pile「でもまだ一人じゃ無理だと思うよ」


真姫「空気読みなさいよ!」


180: 名無しで叶える物語(中部地方)@\(^o^)/ 2016/06/14(火) 21:26:07.06 ID:yUs5sw1s.net



ことり「…」ブスー



うっちー「きゃーかわいー♪ とっても似合ってるよ!」


うっちー「ことり!こっちのワンピも着てみて!」



ことり「…なんで」



ことり「…なんでことりが服試着してるの?彩ちゃん」



うっちー「え? だって今日はことりのお洋服買いに来たんだよ」



ことり「違うー! 今日はことりが彩ちゃんに似合う服選びにきたんでしょ!なんでことりの服選んでるの!」



彩「えー 私の服はやっぱいいっていうかー、 あー!このガウチョパンツことりに似合いそ〜! はいっ♪」



ことり「はいっ♪ じゃなくて!ことりの服はこないだ買ってもらったからいいの! 今日は彩ちゃんの番です!」



うっちー「えー」



ことり「えー、じゃありません!」
183: 名無しで叶える物語(中部地方)@\(^o^)/ 2016/06/14(火) 21:51:53.27 ID:yUs5sw1s.net
うっちー「だってことりかわいいからなんでも似合うだもーん」



ことり「もーいいから!/// はい今度はことりが選ぶ番!」







ことり「はあああんかわいい♪ すっごく似合うよ!」




うっちー「…ちょっと可愛すぎない?」



ことり「そんなことないよ、似合ってるよ!」




うっちー「私さーもう30手前のおばさんだしさー、 こういうフリルの服はちょっと…」




ことり「年とか関係ないの、似合ってるんだからそれでいいの♪ それに30歳なんてまだまだ若いよ」




うっちー「JKのことりがそれいうのはダメだよ!」



ことり「サイズが合ってるならこの服着ていっちゃおうか」



うっちー「えー買うのこれ?!」




ことり「彩ちゃんそういうデザイン好きでしょ?…もしかして気に入らない?」




うっちー「服は好きだよ? 好きだけどぉー、なんかー 」
192: 名無しで叶える物語(中部地方)@\(^o^)/ 2016/06/15(水) 21:19:28.57 ID:Wuowjlkq.net
ことり「なんか?」



うっちー「うーんそうだなぁー… あ!わかった! ねねね、ことりも同じの買おうよ!ていうか買うよ!」



ことり「同じのって…えええ?!それって」




うっちー「そうそう、ペアルックにしよう!そうしよう! それがいい! 」



うっちー「それで二人でお出かけするときは着ていくようにしよう? ねっ!」




ことり「ペアルックはちょっと流石に…周りの人の目とかが…」



うっちー「えーいいじゃんいいじゃん、見せつけちゃおうよ ことりとペアルックじゃないと 私この服かわないから!」




ことり「えー! 彩ちゃーん!」



うっちー 「あーあー聞こえなーい!」
193: 名無しで叶える物語(中部地方)@\(^o^)/ 2016/06/15(水) 21:32:18.60 ID:Wuowjlkq.net



店員「ありがとうございました」



うっちー「♪」



ことり「結局ことりの分も買っちゃった… あれは彩ちゃんにことりが選んだ服なのになー」




うっちー「別にいいの、ことりにも似合ってたし、何より私がことりとお揃いがいいの!」



ことり「もう…/// それよりお金大丈夫? 私の服はバイト代で買ってもよかったのに」



うっちー「いいよいいよ、私がわがままいって買った服なんだし」



うっちー「それにお金の心配はしなくていいよ ことりには欲しいものなんでも買ってあげるから!」



ことり「ありがとう、でもほどほどにね?」



ことり「このあとはどうするの? まだどこか寄っていくのかな?」



うっちー「うーん今日は服買いに来るだけの予定だったしー、なんもないやー 」
194: 名無しで叶える物語(中部地方)@\(^o^)/ 2016/06/15(水) 21:35:35.82 ID:Wuowjlkq.net
ことり「そっか」



うっちー「あっ、そうだ 今から居酒屋行こっか!」




ことり「またお酒〜? ダメですよー飲んでばかりは」



うっちー「いいのいいの〜 まだ明るいうちから飲むビールはおいしいんだよー ことりも一緒に飲もっか!?」




ことり「私はまだ未成年だよ! 未成年にお酒勧めちゃいけないんだよ?」




うっちー「えー ちょっとくらい大丈夫だよ、ちょっとだから、 ねっ!」



ことり「ダメっ!」



うっちー「ちぇー ことりは真面目だなぁ 早く20歳になってねー」



ことり「居酒屋はいかないけど… でも何か食べて帰りたい気分♪」




うっちー「やっぱりやっぱり?! よし、じゃあ今日は外食だ! 何食べたい?! 」




ことり「そうだなぁ〜…」




211: 名無しで叶える物語(中部地方)@\(^o^)/ 2016/06/17(金) 20:11:53.92 ID:Oaxbk+WJ.net




にこ「……」カタカタカタ



そらまる「ねぇーにこー」




にこ「なにー」カチカチッ




そらまる「ひまー」




にこ「あっそ、私は暇じゃないの」




そらまる「パソコン見てるだけじゃん」




にこ「パソコン見てて忙しいのよ」




そらまる「目悪くなるよ」




にこ「ゲームばっかやってるあんたに言われたくないわよ」




そらまる「にこぉ〜」





にこ「だーーうっさい!!!」
212: 名無しで叶える物語(中部地方)@\(^o^)/ 2016/06/17(金) 20:33:09.91 ID:Oaxbk+WJ.net
にこ「あんたもなにか自分の趣味やってたらいいじゃない!」




そらまる「えーせっかく二人でいるのに勿体なくなーい?」




にこ「勿体なくない…ていうか前から思ってたんだけど」



そらまる「なに?」




にこ「アニメはともかく、マージャン、タロット、ミニ四駆って… あんたの趣味変わってるわね」




そらまる「あと発明」



にこ「いや、発明ってなによ… 全然可愛くないわね」




そらまる「趣味にまで可愛さもとめちゃドゥメドゥメドゥメェ!!」



にこ「いやまあ、人の趣味をとやかくいうつもりはないわ 問題はそこじゃなくてね」




にこ「そら、あんたには色気が足りないわ!」



そらまる「⊂(^ω^)⊃ ?!」
215: 名無しで叶える物語(中部地方)@\(^o^)/ 2016/06/17(金) 20:52:55.86 ID:Oaxbk+WJ.net
にこ「大体、あんた日頃化粧してる?」




そらまる「少〜しは」




にこ「やっぱり」



そらまる「だってイベントの時はメイクさんやってくれるし〜?」




にこ「ニコ生とか見ててもね、他の声優さんと比べても あんたはなんかこう…足りないのよ、色気が」



にこ「もういい年した女なんだから色気の一つも出せないようではドゥメよ!」
216: 名無しで叶える物語(中部地方)@\(^o^)/ 2016/06/17(金) 20:57:55.58 ID:Oaxbk+WJ.net
にこ「ほら、ちょっと顔貸しなさい!」



そらまる「えっなになに?!」




にこ「にこの、超絶メイクテクで、あんたを色気でムンムンにしてやるわ!」



そらまる「別に色気出さなくていいんだけどなぁ…」








にこ「アイメイクにシャドーを入れて…」



にこ「最後にチークを仕上げれば、どう? 少しは色気が…」




そらまる「(^ω^)…」



にこ「色気が… 色気が…」




にこ「ないわね」




そらまる「ここまでやっといてひどくない?」
217: 名無しで叶える物語(中部地方)@\(^o^)/ 2016/06/17(金) 21:07:08.05 ID:Oaxbk+WJ.net
そらまる「にこの超絶メイクテクが〜とか言ってたのに、この体たらくか」



にこ「うっ、うっさいわね! だいたいあんたのせいよ! あんたの顔何してもふざけてるようにしか見えないのよ!」




そらまる「ひ、ひどい!!」



にこ「なによこの面白い口は!」



そらまる「もともとこういう口なんだよー!あたしはー!」


にこ「それにボディラインも! なんかー寸胴って感じぃ?」




そらまる「にこは壁だね」




にこ「」カチン



そらまる「いひゃいいひゃい! ほっぺらひっぱらないれ!」



にこ「」ギュー
219: 名無しで叶える物語(中部地方)@\(^o^)/ 2016/06/17(金) 21:09:24.52 ID:Oaxbk+WJ.net
そらまる「おー痛てて…つかどーすんのよ こんなガチメイクして 」




そらまる「このあと出掛ける用事なかったのに」




にこ「出かければいいじゃない」




そらまる「え?」




にこ「今日は外食にしましょ。 なんかあんたと馬鹿やってたら夕飯つくる体力なくなったわ」




にこ「食材もあんまりなかったし」



そらまる「いいねぇー 外で二人で食べるの久しぶりだねー」



にこ「早く準備しなさいよ」



そらまる「はーい」



261: 名無しで叶える物語(中部地方)@\(^o^)/ 2016/06/21(火) 21:00:16.17 ID:L18Ftsae.net




りっぴー「奪われるよ! そんなんじゃ奪われるよ!」サッサッ



凛「甘い!」 ダムダム



りっぴー「ああしまった!」



凛「ほっ!」



バシュッ



凛「いぇーい! シュート決まりにゃ〜!」




りっぴー「ぜぇぜぇ… 凛…ちゃん… ちょっと一回…ぜぇ…やすませ…ぜぇ…」




凛「えーー?? もう? しょうがないなぁー」



りっぴー「はぁはぁ… ありがと…!…はぁはぁ」
266: 名無しで叶える物語(中部地方)@\(^o^)/ 2016/06/21(火) 21:13:35.01 ID:L18Ftsae.net



りっぴー「はい、凛ちゃんポカリ」




凛「ありがとー!」



りっぴー「いやぁ、凛ちゃんバスケも上手いんだねー 全然歯がたたなかった!」




凛「ふふーん、凛はスポーツ少女なのだ〜!」




りっぴー「それぐらい勉強もできるといいのにねー、 あんまり真姫ちゃんとかよちんに迷惑かけたらダメだよ?」




凛「耳が痛いにゃ〜… それより今度は何して遊ぶ?!」




りっぴー「何にしよっかー、うーん…なんでもいーや」




凛「よくないー! あっ、ねぇねぇあれは! ローラースケート!」



りっぴー「えーローラースケートもあるんだー スポッチャってなんでもあるなぁ」




凛「早く、やろやろ!」




りっぴー「わかったから、手ぇ引張らないでー!」
269: 名無しで叶える物語(中部地方)@\(^o^)/ 2016/06/21(火) 21:20:34.11 ID:L18Ftsae.net
凛「ローラースケート懐かしい〜! 昔かよちんとよく遊んでたなぁー」




りっぴー「私も私も! ローラースケートとか超久しぶり〜」



りっぴー「もう出来なくなってそうだな… よっと」



凛「りっぴー見てみて!」 シャー



りっぴー「すごーい!凛ちゃんうまい! どれ私も… 」



りっぴー「おお… ふらつく… これ滑れるのか…?」




凛「りっぴー早くこっち!」




りっぴー「まって今行く… うおおおおヤバいヤバい! 脚が勝手に開いてくぅうううう!!」


りっぴー「どうしよこれヤバい! 凛ちゃんヘルプ! ヘルプミー!」



凛「もう何やってるにゃー」シャー
270: 名無しで叶える物語(中部地方)@\(^o^)/ 2016/06/21(火) 21:43:44.08 ID:L18Ftsae.net
りっぴー「ハァハァ…! 危ない危ない、転ぶところだった…」




凛「前から思ってたけど、りっぴーって実は運動神経わるいにゃー」




りっぴー「えぇーそうかな? 悪くはないと思うけど… 気持ち悪いとは言われたことあるけどねー」



凛「こうやって、地面を蹴るようにやるの」




りっぴー「地面を蹴る… ほっ!」



凛「それ足踏みしてるだけにゃ…」




凛「もっと後ろに蹴るように!」




りっぴー「ほっ!それっ!」




凛「そうそう! やればできる!」



りっぴー「なんかやり方思い出してきたかも…」



凛「じゃあ一緒に滑ろ?」



りっぴー「いいよ、滑ろ!」
272: 名無しで叶える物語(中部地方)@\(^o^)/ 2016/06/21(火) 23:24:55.80 ID:L18Ftsae.net




凛「ローラースケート楽しかったにゃ!」




りっぴー「わたしも、久しぶりに童心に帰ったよー」


凛「凛が教えてあげたお陰だね」フンッ



りっぴー「別に凛ちゃんに教えてもらわなくても私できたと思ーう」



凛「まったく口だけは達者にゃ」



りっぴー「いやーでも今日は遊びつくしたね! もう身体ガッチガチよ」




凛「卓球、ボウリング、バスケにローラースケート… 凛も大満足だよ!」




りっぴー「久しぶりにスポーツするといいわぁー やっぱりダンスするのとは違うね… ん?」




りっぴー「うわっなにアレ?!」




凛「なになにー?」
273: 名無しで叶える物語(中部地方)@\(^o^)/ 2016/06/21(火) 23:28:33.26 ID:L18Ftsae.net
りっぴー「へぇー、こんなのあるんだ…『ミニバイク』だって!」



凛「ミニバイク…?」




りっぴー「かっこいいー! 」



凛「結構早いにゃ」



りっぴー「ねぇねぇ最後にアレやろうよ!」




凛「えー? もうすぐ時間終わるよ? それに凛、お腹ぺこぺこだにゃ〜」



りっぴー「ねぇラストだから!やろやろ!」




凛「凛そんなにバイクはいいかなーって」



りっぴー「なにいってんの! ほら凛ちゃんもやる!!」ぐいっ



凛「えぇ!? ちょっとちょっと! 凛やらないよ〜?!」



りっぴー「バイク〜 バイクぅ〜♪」

ぐいぐい


凛「ダレカタスケテェー!!」




286: 名無しで叶える物語(中部地方)@\(^o^)/ 2016/06/24(金) 23:01:28.01 ID:2VpOEukm.net




くっすん「はい希、五円玉」



希「お、ありがとさん ご縁があるよーにって?」


くっすん「いえーす!」



希「ふふふ、 分かってる? お祈りするときは 二柏二礼一柏って」



くっすん「なになに? 柏餅がなんだって?」



希「柏餅ちゃうよ、最初に二回手を叩いて、そのあと二回礼をする、最後もう一回叩いて それかりお祈り」



くっすん「へぇー順番あったんだ いままで適当にやってた」


希「日本人ならちゃんと覚えておこうね」


くっすん「で、なんでそうするの?」


希「…細かいことはええやん?」



くっすん「知らないんだー」



希「うるさい、ほら順番きたからはやくすませるよ」
290: 名無しで叶える物語(中部地方)@\(^o^)/ 2016/06/25(土) 00:17:24.80 ID:yvswdfPv.net



希「ねぇねぇ、くっすんは何をお願いしたん?」



くっすん「んー? 私はねー、リオ五輪のサッカーで日本が活躍しますようにっ!って!」



希「あー、いよいよ今年かぁ ロンドンオリンピックからもう四年かー」



くっすん「あとはね、 希とずっと一緒にいられますようにって」



希「くっすん…」



くっすん「希は何をお願いしたの?」



希「んー 、うちもくっすんと同じお願い…かな」



くっすん「サッカーのお願い?」



希「あーそっちじゃなくてー、まあそっちもお願いしたことにしとこーか」


くっすん「ふふ、かしこみかしこみぃ!」



希「日本代表に、ええことありますように!」
291: 名無しで叶える物語(中部地方)@\(^o^)/ 2016/06/25(土) 00:35:47.80 ID:yvswdfPv.net
希「神社はやっぱりスピリチュアルパワーで溢れてるね」


くっすん「わかる、なんか落ち着けるっていうかー 大人になれる?」



希「もう大人じゃないの?」


くっすん「シカちゃんには孫みたいって言われてる」



希「ふ〜ん なるほどねぇ(ウチにとっての凛ちゃんみたいなものやね)」


くっすん「ん? なにやってるんだろうあれ…」


希「んー 定期骨董市やって 」



くっすん「へぇー! 色んなもの売ってる〜、ちょっと見ていかない?」



希「ウチもちょうどそう言おうと思ってたところ♪」



くっすん「よし! 見に行こ!」
292: 名無しで叶える物語(中部地方)@\(^o^)/ 2016/06/25(土) 00:40:00.53 ID:yvswdfPv.net
くっすん「へぇー! 本当に色々ある! あっ 希これみて! 」



希「かわいい小鳥の置物やね」




くっすん「ことりちゃんに似てない?」




希「安直すぎん?その考え」




くっすん「ヂュンヂュン!! ピヨピヨ!! ヂュンヂュン!!!」



希「それ、怖いからやめて」



くっすん「みんなには結構ウケてるんだけど」



希「でもウチは嫌、やるならかわいい声でやって」




くっすん「この鳥ください!」



希「って買うんかい!!」
293: 名無しで叶える物語(中部地方)@\(^o^)/ 2016/06/25(土) 00:45:22.77 ID:yvswdfPv.net
くっすん「えへへ〜、ことりちゃんだと思ったらもうそれにしか見えなくて」



希「ことりちゃんはあんな変な声出さないよ?」


くっすん「お茶碗もいいのあったら新しいの買っていこうかなー」



希「聞いてないし… ん?」



くっすん「ねぇ希も新しいお茶碗欲しい? ってあれ」



希「…」 じーっ…



くっすん「希?」



希「…… ええなーこれ」



くっすん「何がいいって?」ひょこ



希「あっ、 ううん なんでもない 行こっか」



くっすん「このシーサーの置物みてたの?」



希「えっ、 あいや別に」



くっすん「欲しい?」
294: 名無しで叶える物語(中部地方)@\(^o^)/ 2016/06/25(土) 00:49:55.67 ID:yvswdfPv.net
希「え? ううん見てただけや」


くっすん「嘘、欲しいんでしょ? あんなに熱い視線向けてー」



希「大丈夫やって」



くっすん「いいのいいの、買ってあげるから」


希「…ええの?」



くっすん「当たり前じゃん、なんのために私が働いてると思ってるの」



希「いや、でも悪いし」



くっすん「私がいいって言ってるから
いいの! 前から言おうと思ってたけど希は遠慮しすぎ!」


くっすん「もっと私に甘えてきていいよ、わがままいっていいよ てか言ってほしいな そんなに私頼りない?」


希「くっすん…うん、わかった! じゃあこのシーサー買って♪」



くっすん「オッケー!まかせて! ええと値段は… え? えええ?!」




希「甘えていいんやろくっすん? 頼むで♪」



くっすん「……前言撤回!!」



希「あ、逃げた!! 待てぇー! かっこわるいぞー!」



305: 名無しで叶える物語(中部地方)@\(^o^)/ 2016/06/26(日) 00:18:49.04 ID:q1eHU9oW.net





『このように、最新の説では恐竜には全身に多くの体毛が生えていたのではないかという…』



穂乃果「はぇ〜、すごいねー! 最近の博物館は立体映像もできるんだね!」



えみつん「すごいよね! すごい迫力だよねっ!」


穂乃果「うんうん! とくにこのアロサウルス?っていうの、 かっこいぃ〜!」



えみつん「だよねだよね! 私はトリケラトプスとかも好きなんだけど、 やっぱり一番はティラノサウルスかなー、 THE 恐竜って感じ?!」



穂乃果「だよねだよね! あれぞまさしく恐竜の王だよ!」



えみつん「わたしタイムスリップするなら白亜紀に行きたいなー」



穂乃果「そんな時代にいったら食べられちゃうよ!」



えみつん「恐竜になら食べられてもいい!」



穂乃果「おお、すごい恐竜愛だ…!」
307: 名無しで叶える物語(中部地方)@\(^o^)/ 2016/06/26(日) 00:35:27.55 ID:q1eHU9oW.net
穂乃果「でも恐竜って本当にこんな声で鳴いてたのかな?」



えみつん「あくまで予想だからねー」



穂乃果「だって骨しか残ってないんでしょ?」



えみつん「うん」



穂乃果「じゃあさ、えみちゃんはさ、どんな風に恐竜は鳴いてたと思う? 鳴き声再現してみて!」



えみつん「えぇ?! ここでやるの?! ていうかどんな鳴き声って言われてもさー、もう決まっちゃってるし」



穂乃果「だからこそだよ! その固定概念を取っ払うんだよ!新たな視点で恐竜と向き合うんだよ!」



えみつん「新たな視点…なるほど、それいい!」



穂乃果「でしょ!? ってことではい! このティラノサウルスの鳴き声!やってみて!」


えみつん「ティラノサウルスはそうだなー… 普通なら がおおおお! って感じだけど 本当はもっと細い声だったとか?」


えみつん「クルルルゥー みたいな?」



穂乃果「鳥みたいな鳴き声ってこと? 」



えみつん「そうそう、恐竜は鳥に近いからね」



穂乃果「ほぇーそうなんだ 」
309: 名無しで叶える物語(中部地方)@\(^o^)/ 2016/06/26(日) 00:46:25.20 ID:q1eHU9oW.net
えみつん「爬虫類とか鳥とかに近い鳴き声っていう見解らしいよ」



穂乃果「へぇー、大きさ全然違うのに意外だねー」



穂乃果「でもやっぱり恐竜なら迫力ある声がいいよね! ぐわああああああお!!おまえを! 食っちまうぞぐわああああ!

かぷっ



えみつん「うわあ! やめろぉ! 私の頭を食べるなぁー!!やめるんだ!」



穂乃果「うぇっへっへっへっ 美味そうな頭だぐわああああおおお!!」



えみつん「や、やめろぉおおお!」






係員「すみません、お客様 館内ではお静かに願います…」



二人「あっはい 」



穂乃果「もう… えみちゃんのせいで怒られちゃったじゃん!」 ヒソヒソ



えみつん「えええ! わたし?! わたしのせいなの?! 」ヒソヒソ



穂乃果「恐竜のマネとかするから!」



えみつん「穂乃果がやってって言い出したんだよね!?」


穂乃果「さ、さぁ〜? 穂乃果知らない」



えみつん「ぐぬぬこやつぅ〜…!」
310: 名無しで叶える物語(中部地方)@\(^o^)/ 2016/06/26(日) 00:52:02.61 ID:q1eHU9oW.net
穂乃果「あっ! それより見てよあれ!」



えみつん「それよりって… ! そうそうこれこれ! これだよ!コレを今日見に来たんだよ!」



えみつん「うごく恐竜のロボット!」



穂乃果「すごい滑らかに動いてる… 最近の科学ってすごいね…」



えみつん「科学の進歩にはほんとに驚かされるよ」



穂乃果「あっ、こっちに歩いてくるよ!」



えみつん「うわああ 近い近い!」



穂乃果「食べられる! えみちゃんを穂乃果の身代わりに…!」



えみつん「ちょ、押すな押すな!」



穂乃果「えみちゃん ファイトだよっ!」




えみつん「ファイトだよっ!じゃねぇーよ!!!」







係員「お客様、大きな声はお控えください…」



二人「あっはい すいません」
311: 名無しで叶える物語(中部地方)@\(^o^)/ 2016/06/26(日) 01:04:49.85 ID:q1eHU9oW.net
えみつん「あれだね、私たちもっと落ち着きが欲しいね…」



穂乃果「うん、なんか…ごめんね…」


穂乃果「まあまあ、気を取り直して! あそこのお土産ショップ見ていこうよ!」



えみつん「おー、そうだった!折角の期間限定の恐竜博! 何か買っていかないと!」


穂乃果「みてみてえみちゃん! 化石チョコ!!!コレ買おうよ!」



えみつん「ダメダメ! そんなのただのチョコレートなんだから!」


穂乃果「ちぇーっ 面白いのになぁ」



えみつん「これはスピノサウルスの歯の化石 …しかもレプリカじゃなくて本物! … 欲しい」



穂乃果「化石も売ってるんだねー…ってええ?! 歯の化石○千円?! たった一本なのに!」



えみつん「だって本物だもん! それだけの価値はあるさ」



穂乃果「ひぇー さっきの化石チョコの何倍の値段なんだろう … ええっと さざんが九で…」


えみつん「よし、買おう」



穂乃果「え?」



313: 名無しで叶える物語(中部地方)@\(^o^)/ 2016/06/26(日) 01:09:53.80 ID:q1eHU9oW.net



穂乃果「買ったんだ… お金足りた? 」



えみつん「なんとかね、もう財布の中身ほとんど空だよ」



穂乃果「ええっと…それって 今日の夜ご飯代は別に あるんだよね?」



えみつん「え? …あ」



穂乃果「え、 なに… 」



えみつん「やっちまった」



穂乃果「ええええええ?! なにやってるのさ!?そうだ!クレジットカードは?」


えみつん「今日に限って家に置いてきちゃった…」



穂乃果「この すっとこどっこーい!」



えみつん「な! そこまでいわなくてもいいじゃん!」



穂乃果「バカだよ! そんな石っころ買ったがために 夜ご飯抜きなんて! わーお腹すいたーー!」



えみつん「石っころって言うな! 化石はロマンだよ!」



穂乃果「化石は食べられないし意味ないよ!」



えみつん「わかった、こうなったら アレに頼るしかない…!」


315: 名無しで叶える物語(中部地方)@\(^o^)/ 2016/06/26(日) 01:14:17.08 ID:q1eHU9oW.net





そらまる「はーーい! 追加注文とるよーーー!! みんな欲しいの言ってって」



花陽「ご飯大盛りください!」



りっぴー「もう三杯目だよ?!」



うっちー「はぁーいビールもう一本!」



海未「彩さんはもうこれ以上はいけません!」



うっちー「えー、これで最後だよ」



海未「ダメです! 泥酔したあなたを介抱するのがどれだけ大変か…」



うっちー「まるちゃん追加よろしく」



海未「彩さん!」



真姫「わたしチョレギサラダ」



くっすん「ええ?! 真姫ちゃん焼肉食べに来てわざわざサラダ食べるって… ナニソレ イミワカンナイ!」



真姫「私の真似しないで! しかも下手くそだし!」
316: 名無しで叶える物語(中部地方)@\(^o^)/ 2016/06/26(日) 01:33:58.65 ID:q1eHU9oW.net
ことり「わたしぼんじりー」



みもりん「おやっ? ことりちゃんそれはひょっとして 共食いかな」




穂乃果「にこちゃーん!お肉焼けたらわたしのお皿にちょーだーい」



にこ「ったく 、 ほら」




ジョルノ「にこぉ〜 私にも焼いたのくれ〜」


シカコ「あ、私にもよろしく」



にこ「ええいうっとうしい!!! あんたらぐらいは自分で焼け!!」



pile「凛ちゃんはい、お肉焼けたよ」


凛「ありがとにゃー!」



pile「ほら凛ちゃんこれも食べて!」


絵里「ちょっとえりこさん、それ私が焼いてたやつ…」



希「いやー、よく18人全員集まれたね」



くっすん「えみつんが急に LINEで呼びかけてきたからね〜」



りっぴー「まさか夜ご飯のお金を使っちゃって それで私たちに助けを求めてくるとは」



えみつん「面目ないですぅ…」



花陽「えみちゃんらしいね」
319: 名無しで叶える物語(中部地方)@\(^o^)/ 2016/06/26(日) 01:42:39.11 ID:q1eHU9oW.net
ジョルノ「まー あたしらのところもちょうど困ってたし ね?」 チラ



絵里「う…」



真姫「私たちも」ちらっ



pile「あはは…」



そらまる「まあなんというか 今日はμ'sが集まる日だったってことだよ」



海未「よく席も空いてましたね、予約してませんでしたのに」


シカ「奇跡それはいまさここなんだねーっつってね いやーわたしらの所もご飯切らしてて」



花陽「あれだか私が補充しておいてくださいと言ったのに…」



ことり「花陽ちゃんまあまあ」



うっちー「あはぁ〜 ビール美味しい♪ 」


穂乃果「でもたまにはいいじゃん! みんなこうやって集まるのも!ねっ!」



絵里「たまにはっていうかかなり高頻度で開いてる気がするわ」



りっぴー「それに全員じゃなくてもちょくちょく会ってる人はいるしねー」



pile「ねー、 私はこないだ凛ちゃんと遊んだもんねー!」



凛「ねー!」



真姫「え、ちょ何よそれ!聞いてないんだけど」
320: 名無しで叶える物語(中部地方)@\(^o^)/ 2016/06/26(日) 01:46:59.22 ID:q1eHU9oW.net
pile「だって真姫ちゃんはその日空いてないっていったから」



希「おやおやぁ? 真姫ちゃん嫉妬してる?どっちに嫉妬してるん〜?」ニヤニヤ



真姫「うるさい!」



にこ「ほら、ホルモン焼けたわよ 欲しい人ー」



みもりん「はいはーい、 あたしにください」



えみつん「あ、私ももらう〜」


そらまる「よっ! 肉焼き奉行矢澤!」



りっぴー「わたし冷麺食べたーい」



絵里「あっ、私も欲しいかも」



うっちー「はーい花陽ちゃん あーん♪」



花陽「あ、あーん///」



シカコ「はっ! 私の花陽が略奪されてる!」
322: 名無しで叶える物語(中部地方)@\(^o^)/ 2016/06/26(日) 01:57:36.96 ID:q1eHU9oW.net
みもりん「わたしサンチュ食べたーい、あの味噌が美味しいんだよね あれに付けてそのまま丸めて食べる!」



穂乃果「サンチュってお肉を中に巻くんだよね? 」


みもりん「わたしは巻かない派」



くっすん「みもりんって変な食べ方するよねー 変人は食べ方も変なんだね」



みもりん「このやろー、いってくれるじゃないくっすん!」




シカコ「たけし二号〜 おーよしよし」



ことり「しかちゃ〜ん! ことりのとさかに変な名前つけるのやめて!」



ジョルノ「おーい、わたしそろそろデザート頼むけど?」



海未「あっ わたしも選びます」



絵里「わたしも頼むわ」


ジョルノ「絵里はチョコアイスでいいね… 海未ちゃんどうする?」



海未「ほうじ茶ゼリーでおねがいします」



えみつん「へぇーそんなのあるんだー!結構美味しそう!」


うっちー「おい! ビール切れてるじゃねぇーか!」



凛「うっちー完全に酔っ払いにゃ…」



りっぴー「帰宅後に介抱することりちゃん… 御愁傷様」
323: 名無しで叶える物語(中部地方)@\(^o^)/ 2016/06/26(日) 02:03:35.28 ID:q1eHU9oW.net




そらまる「はーいみんなお金だしたね?ほんじゃ会計済ませるから外でまってて」



にこ「ほら、机の上軽く片付けるわよ」



pile「あの二人ってしっかりしてるよね」


希「ふふ、そうやね」



花陽「もうお腹がいっぱいです、ふくらんでしまいました…」



みもりん「花陽のほっぺもふくらんでるかな」 ぷにぷに



花陽「うぅ〜 すずちゃんやめて〜!」



うっちー「みてみてー、 うっちーステップ」フラフラ


海未「やっぱり泥酔して… まったく」



えみつん「ごめんねくっすん、今度ちゃんとお金返すから!」



くっすん「えっへん、この貸しは大きいぞよ」


絵里「ほら、二人とも他の人の邪魔になるから早く外出て」



ことり「真姫ちゃんハッカ飴もらったけどいるー?」



真姫「遠慮しとくわ」


りっぴー「じゃあわたしがもらうね!」


ことり「はい、どーぞ♪」
324: 名無しで叶える物語(中部地方)@\(^o^)/ 2016/06/26(日) 02:10:57.24 ID:q1eHU9oW.net
シカコ「はぁーなんか食べる量減ったなー… もう年かな あとは老けてく一方だ」


花陽「シカちゃん じじくさい…」



穂乃果「それじゃーそろそろ…」



希「お別れやね」


くっすん「えーー! もうー?」



うっちー「もっと飲みた〜い」


ことり「今日はもうおしまい」



えみつん「みんな、今日はありがとね!全員集まるなんて思わなかったよ」



にこ「ほんとよ、こんなに遅くまで騒いじゃって …でもまあ楽しかったわ」


そらまる「楽しければそれでよし!」



ジョルノ「早くはけないと、この子らまだ未成年だしさ」



絵里「身長的には逆だけどね」



ジョルノ「…」



絵里「いた、ちょ足踏むのやめて!」



pile「真姫ちゃんまた今度一緒に料理しようね」



真姫「そうね、付き合ってあげるわ」
325: 名無しで叶える物語(中部地方)@\(^o^)/ 2016/06/26(日) 02:20:04.42 ID:q1eHU9oW.net
海未「すずこ、明日は朝早朝ランニングしますよ」


みもりん「げっ?! 本当に?」


海未「当然です! 今日これだけ食べたのですから」




凛「りっぴぃー 、このあとラーメン食べに行かなーい?」


りっぴー「凛ちゃんも今日は終わり」


凛「にゃ〜」



えみつん「よし それじゃそろそろだね」
穂乃果「みんなバイバイ! またねー!」



シカコ「ばいばーい また今度」
花陽「みなさんさようなら〜!」



海未「それでは、おやすみなさい」
みもりん「じゃ〜ね〜!」



絵里「また会いましょう!」
ジョルノ「それじゃあな」



くっすん「みんなばいば〜い!」
希「また集まれたら集まろうね」


凛「ばいばーーいにゃ!!」
りっぴー「また今度食べようね!」


にこ「気をつけて帰るのよ」
そらまる「さようならぁー!」


うっちー「ばいばーい ふへへ」
ことり「彩ちゃんほらちゃんと立って…! みんなまたね!」


pile「みんなじゃあねー!」
真姫「機会があればまた会いましょう」
326: 名無しで叶える物語(中部地方)@\(^o^)/ 2016/06/26(日) 02:24:33.39 ID:q1eHU9oW.net




えみつん「はぁー今日は楽しかったなぁ」



穂乃果「そうだねー… ふ、ふふふ」



えみつん「どうしたの急に笑い出して」



穂乃果「ううん… なんか 今日会ったみんなとは この先いくつになっても…また今日みたいに 集まって楽しい時間を過ごすんだろうなーって」



穂乃果「そうやって思ったら まだまだ楽しみだよ」



えみつん「ふふ、確かに あと何回私たちは 一緒に笑い合うんだろうね」



穂乃果「きっと数え切れないくらいだよ」



えみつん「そうだね…」




穂乃果「えみちゃん」


えみつん「ん?」



穂乃果「これからも、よろしくね


えみつん「もちろん、こちらこそこれからもよろしくね」



穂乃果「うん!!」






おわり
328: 名無しで叶える物語(中部地方)@\(^o^)/ 2016/06/26(日) 02:27:00.07 ID:q1eHU9oW.net
だらだらと続けましたが、お付き合いありがとうございました
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『絵里「あっ!まだゲームやってる!」 ジョルノ「…」』へのコメント

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