曜「ダイヤさん年下にお姉ちゃんって言われたら何でもお願い事聞く説?」鞠莉「うん」

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曜-アイキャッチ7
1: 名無しで叶える物語(おいしい水)@\(^o^)/ 2016/07/06(水) 17:26:01.83 ID:5vtMwZ0n.net
鞠莉「試してみる価値はあると思うヨ☆」

曜「そっか……うん、分かったやってみる!」


後日


ダイヤ「はー忙し忙し」

曜「あっダイヤさ……違った。ダイヤお姉ちゃん!」

ダイヤ「あら、どうしたのルビィ」

曜「えっ」

ダイヤ「?」

曜「ダイヤさん?」

ダイヤ「曜さんではありませんか。何してますの」

曜「何って、え、ダイヤお姉ちゃん?」

ダイヤ「なんですのルビィ」

曜「……」

元スレ: 曜「ダイヤさん年下にお姉ちゃんって言われたら何でもお願い事聞く説?」鞠莉「うん」

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3: 名無しで叶える物語(おいしい水)@\(^o^)/ 2016/07/06(水) 17:30:17.00 ID:5vtMwZ0n.net
───────



曜「ちょっとちょっとマリーさん、ヤバイよ!」

鞠莉「! その顔は、なにか成果があったようだね」

曜「ないよ!ルビィちゃんに間違えられただけだったよ!」

鞠莉「ホワイ?」

曜「どうやらダイヤさん、お姉ちゃんと呼ぶ生き物はみなルビィちゃんと認識してるみたい」

鞠莉「オー……それはつまり」

曜「つまり」

鞠莉「ダイヤ、年下にお姉ちゃんと呼ばれたら誰でもルビィちゃんに見える説が正しかったってことだね」

曜「そんな説もあったんだ」
4: 名無しで叶える物語(おいしい水)@\(^o^)/ 2016/07/06(水) 17:33:46.04 ID:5vtMwZ0n.net
ダイヤ「あらお二人方。なにやら楽しそうですわね」

曜「ひぇっ!い、いつからそこに!?」ビク!

ダイヤ「? 今ですけど」

曜「あ、そ、そうですか」

鞠莉「お姉ちゃん!」

曜「!?」

ダイヤ「……私に言いました?」

鞠莉「そうだヨ☆」

ダイヤ「なんだか気持ち悪いからやめてください、マリーさん」

鞠莉「オー……」

曜「お姉ちゃん!」

ダイヤ「あらあら、ルビィじゃありませんの」
9: 名無しで叶える物語(おいしい水)@\(^o^)/ 2016/07/06(水) 17:38:20.26 ID:5vtMwZ0n.net
曜(年下にしか効果はないみたい!……ん?)

鞠莉「…!…!」バチ-ン☆バチ-ン☆

曜(なにやらマリーさんが必死にウインクを!なになに……)

曜(なんでもお願い事聞く説を試して!だって…?)

ダイヤ「あれ、ルビィがいなくなりましたわ」

曜(効果時間があるんだ…)

曜「あ、あのお姉ちゃん!ちょっとお願い事があるんだけどピギィ!」

ダイヤ「あ、いた。ふっ、小さすぎて気付かなかったのかしら」
15: 名無しで叶える物語(おいしい水)@\(^o^)/ 2016/07/06(水) 17:42:34.18 ID:5vtMwZ0n.net
ダイヤ「してお願い事とは?」

曜「それは、えっと、えー……」チラッ

鞠莉「…!…っ!」バチ-ン☆

曜(結構無理めのやつ…?)

曜「えっと、ルビィ逆立ちが上手くできないのピギィ。お姉ちゃんのお手本がみたいな」

ダイヤ「……今スカートですし」

曜(常識人じゃん!)

鞠莉「駄目かぁ」

ダイヤ「というか逆立ちは別に私も得意では……あら?ルビィ?」キョロキョロ
17: 名無しで叶える物語(おいしい水)@\(^o^)/ 2016/07/06(水) 17:48:53.19 ID:5vtMwZ0n.net
鞠莉「お願い事聞く説、立証ならず…」ショボン

曜「……」

ダイヤ「まったくルビィったら、話の途中で…」

鞠莉「じゃ、飽きたしマリーはもう行くネ」

曜「あ、はい」

鞠莉「じゃあね〜」スタコラサッサッ

ダイヤ「あなた達、なんの話をしてましたの?」

曜「……いや、別に何でもないよ、お姉ちゃん」

ダイヤ「あら、ルビィ」

曜「………」
19: 名無しで叶える物語(おいしい水)@\(^o^)/ 2016/07/06(水) 17:51:30.06 ID:5vtMwZ0n.net
曜「あのね、お姉ちゃん」

ダイヤ「はい」

曜「なんか、曜ちゃん最近よく頑張ってるらしいよ」

ダイヤ「曜さんが?急になんですの」

曜「いや…えへへ、ちょっと先生たちが話してるの聞いちゃってピギィ」

ダイヤ「ふーん……それで?」

曜「なんか授業も一番真面目に取り組んでて、勉強も一番頑張ってるんだって」

ダイヤ「……へぇ、そうなんですか」
21: 名無しで叶える物語(おいしい水)@\(^o^)/ 2016/07/06(水) 17:54:35.35 ID:5vtMwZ0n.net
ダイヤ「でも曜さん、成績あんまりよろしくないみたいじゃないですか」

曜「うーん要領が悪いのかなぁ? 1日10時間は自主勉してるらしいよ」

ダイヤ「ちゃんと寝てますのそれ」

曜「ピギィ。だから、まぁつまり曜ちゃんは努力家で勉強も好きで赤点なわけじゃないってわけだよ」

ダイヤ「それで?」

曜「そ……いや、だから、ほら…えへへ。あんまり曜ちゃんに厳しくしないほうがいいかも?みたいな」

ダイヤ「はぁ」

曜「むしろもっと甘やかしてもいいと思うよ。いいと思う曜」

ダイヤ「まぁ…はい。そういうことでしたら」

曜「ふっ」ニヤ
22: 名無しで叶える物語(おいしい水)@\(^o^)/ 2016/07/06(水) 17:58:37.78 ID:5vtMwZ0n.net
曜「じゃ、じゃあそういうわけで、ルビィはもう行くね?」

ダイヤ「はい。転ばないようにしなさい」

曜「は、はーい。じゃあねお姉ちゃん」

ダイヤ「………」



後日



ダイヤ「曜さん!!!勉強してるのに赤点を取るのは効率が悪い証拠ですわよ!!私がみっちり教えてさしあげます!!」

曜「えぇ───!?なんで!?」

ダイヤ「さっ!はやく席につきなさい!!1日10時間勉強してるんでしょう!?今から3時間くらい、余裕ですわよね!?」

曜「うわーん!!誰か助けてー!」

鞠莉「とほほ、ルビィちゃんの真似はもうこりごり、ってわけだネ☆」


おわり
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