穂乃果「明日は凛くんとデートだよ!」

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穂乃果-アイキャッチ23
1: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/07/10(日) 20:41:23.36 ID:GmZ8uO3k.net
穂乃果部屋

穂乃果「.......」カチッ

『凛くんの好感度が上がった!』

穂乃果「ふひ......」ニヤッ

雪穂「またやってる......」

穂乃果「うわあっ!?」Biクッ!

雪穂「..........」アワレミノメ

穂乃果「な、なにさ!」

雪穂「別に......」

穂乃果「用がないなら出てってよ!」

雪穂「夕飯が出来から呼びに来たんだけど」

穂乃果「そ、そうなんだ...ありがと...」

雪穂「ん、早く降りてきなよ」

穂乃果「はーい」

元スレ: 穂乃果「明日は凛くんとデートだよ!」

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2: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/07/10(日) 20:42:42.01 ID:GmZ8uO3k.net
リビング

テレビ『理想を壊して地獄に帰る』

テレビ『自我が芽生えたバーチャアイドルμが人々の幸福のために創りだした理想の世界「メビウス」』

テレビ『現実で苦悩し、μの歌に共感した人間のみがメビウスに誘われる』

テレビ『メビウスの住人たちは現実の姿形、環境など現実とは異なる「なりたかった自分」になる』

テレビ『メビウスに囚われた人々は、メビウス内が偽物の世界とは気付かないまま、理想の高校生活を送り続ける』

テレビ『そんな中、アナタはメビウスが現実の世界とは違うことに気付いてしまう』

テレビ『そして、同じく現実世界じゃないと気付いてる、現実の世界に帰りたい人達の部活......帰宅部に入り、現実の世界に帰るために奔走することになる』
6: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/07/10(日) 20:44:23.54 ID:GmZ8uO3k.net
テレビ『戦闘は空想力、イマジナリーチェインを駆使して戦え!これを使えばデビルマンモーみたいな強敵にも勝てるぞ!』

テレビ『500人の生徒との絆を深めよう!500人それぞれに悩みがあるぞ!』

テレビ『イケメンだけのパーティが組めるぞ!』

足グキ先輩『見せつけるねぇ...』

テレビ『敵(オスティナートの楽士)たちは魅力的!』

スイートP『嘘嘘ウソ、なんで?どこで知った?話が違う!全部消せるんじゃないの!?消えろ!!消してやる!!』

テレビ『「Caligula-カリギュラ-」発売中!』




ほのパパ「」チラッ

ほのママ「」チラッ

雪穂「」チラッ

穂乃果「おっとその顔はまだカリギュラのことを1ミリも理解してない顔だね!」
7: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/07/10(日) 20:45:59.40 ID:GmZ8uO3k.net
夕食後

テレビ『風船が繋いだ友情』

テレビ『風船に自分のメールアドレスを書いた紙をくくりつけて飛ばし、それを拾った人とメールをするのが流行ってるそうです』

テレビ『メールでやりとりしてる内に、友情や恋に発展するかも知れませんね』

穂乃果「お〜......」キラキラ



台所

穂乃果「お、お母さん!風船ない?」

ほのママ「風船?ないと思うけど」

穂乃果「そ、そんなあ......」シュン
9: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/07/10(日) 20:49:30.89 ID:GmZ8uO3k.net
穂乃果部屋

穂乃果「はあ〜.....」シュン

穂乃果「面白そうだったのになあ......」

穂乃果「風船......どこかにないかな?」キョロキョロ

穂乃果「あっ......」

コンドーム「ボクヲツカウンダ!」

穂乃果「..............」ツカミ

穂乃果「..........これを使えば.....ゴクッ...」ジーッ

コンドーム「サア!フクラマセテ!」

穂乃果「..............」




フー!フー!プクー......
10: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/07/10(日) 20:53:42.68 ID:GmZ8uO3k.net
穂乃果「出来た!」

膨らんだコンドーム「ヤッタネ!」

穂乃果「さて、あとは紙にメールアドレスを書いて......」カキカキ

穂乃果「あ、何か一言書いた方が良いかな?」

穂乃果「えっと......よかったら穂乃果と友達になってください.....と」カキカキ

穂乃果「よしっ、最後に膨らませたコンドームにくくりつけて......」ゴソゴソ

カララッ

穂乃果「よーし、飛んでけー!」ポイッ

ヒュオオオオオオオオ!

穂乃果「おおっ!風邪に乗った!」

穂乃果「ふひ.....楽しみだなあ.....」





穂乃果「それじゃ、ゲームしよっと♪」
11: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/07/10(日) 20:59:05.27 ID:GmZ8uO3k.net
穂乃果「..........」カチッ

凛『暗くなっちゃったね......///』

穂乃果「ふひ......」カチッ

→どこかで休もうか?

私の家に来る?

さよなら

穂乃果(もちろん、これだよね!)カチッ

凛『う、うん......///』

穂乃果(おおっ!これは.....!)カチッカチッ!

『エラーが発生しました』

穂乃果「へ.....?」

穂乃果「う、ウソだよね......?」カチッカチッ

穂乃果「......動かない」

穂乃果「...........」

穂乃果「そ、そんなあ......」ガックシ

穂乃果「はあ......もう寝よ.....」

ーーーーーー

ーーー

14: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/07/10(日) 21:07:17.46 ID:GmZ8uO3k.net
次の日

通学路

凛「眠いにゃ〜......」

にこ「だらしないわね〜」

花陽「昨日夜遅くまで起きてたみたい」

にこ「アイドルなんだから早く寝なさいよ」

凛「面白いテレビがあって.....あれ?」

花陽「どうしたの?」

凛「何か落ちてる....」ヒョイッ

コンドーム「」

凛「なんだろう.....これ...」

花陽「り、凛ちゃん!?///」

にこ「ば、バカ!早く捨てなさい!」

凛「二人ともどうしたにゃ?」

にこ「いいから!」

凛「あっ、紙がくくりつけてあるよ!」ゴソゴソ

にこ「ちょっ!?」

凛「なになに......」




『よかったら穂乃果と友達になってくださいhonoman@lovelive 』
17: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/07/10(日) 21:13:27.30 ID:GmZ8uO3k.net
にこりんぱな「............」

花陽「穂乃果......ちゃん?」

にこ「い、いやいや......そんなわけないでしょ.....」

凛「でも、名前書いてあるよ?」

にこ「ただのイタズラでしょ?穂乃果がこんな出会い系みたいなことするわけないじゃない」

凛「メールアドレスが穂乃果ちゃんと一緒だにゃー」

にこ「う......」

花陽「ど、どういうことなんだろ.....」

にこ「と、とりあえず学校に行くわよ。穂乃果に会えばこれが本物か偽物か分かるはずよ」

花陽「う、うん.....」

ーーーーーー

ーーー

19: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/07/10(日) 21:19:09.21 ID:GmZ8uO3k.net
部室

穂乃果「まだかな...まだかな.....」ソワソワ

にこりんぱな「」




屋上

にこ「穂乃果ね」

凛「だからそう言ってるにゃー」

花陽「でも...なんで穂乃果ちゃんがこんなことを......」

にこ「さあ?でも何かあるんでしょ」

花陽「どうしよう?」

にこ「.......私たちが送ってやるわよ」

花陽「え゛っ!?」

にこ「だってよく考えてみなさいよ、例えば花陽がこの出会い系みたいな手紙を飛ばして、それを私が拾って花陽に渡したら.....どう?」

花陽「めちゃくちゃ恥ずかしいです」

にこ「でしょう?だから私達が仮想の人物を装ってメールしてあげるのよ」

にこ「......穂乃果には色々助けられたしね」

花陽「にこちゃん.....」
21: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/07/10(日) 21:28:58.86 ID:GmZ8uO3k.net
凛「でもでも、いつか凛たちだってバレないかな?」

にこ「少ししたら穂乃果も飽きるでしょ」

花陽「そうかなあ......」

にこ「じゃあ......凛、穂乃果にメールしてあげなさい」

凛「え?凛が?」

にこ「当たり前でしょー、凛が拾ったんだから」

凛「分かった!それじゃあ早速.....」

にこ「ちょちょ!待ちなさい!凛のメールアドレスで送ったらバレちゃうでしょうが!フリーメールアドレスなんかを使いなさいよ!」

凛「にゃはは......そうだね」


にこ「フリーメールアドレスにした?」

凛「うん!あとは文章を打って送るだけにゃ!」スッスッ

『こちらこそよろしくにゃー!』

凛「送信っと」ピッ

にこ「ちょっ!?バカ!」

凛「へ?」

花陽「にゃーってつけたら凛ちゃんだってバレちゃうよぉ!」

凛「あっ!?しまったにゃー!」ガーン!

『右右上下うーん、それとも左?』

凛「! メールが帰ってきたにゃ......」

にこ「.......一応見てみるわよ」

花陽「はい......」




穂乃果『も、もももももしかして凛くんですか!?』

にこりんぱな「???」

花陽「凛......くん?」

凛「ど、どういうこと?」

にこ「に、にこに聞かないでよ......」
23: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/07/10(日) 21:34:57.29 ID:GmZ8uO3k.net
時は少し真姫戻ってーー

部室

『ガチャガチャきゅ〜っとふぃぎゅあっと☆』

穂乃果「!!」ビクッ

穂乃果「め、メールだ!」

穂乃果「...........」ピッ


『こちらこそよろしくにゃー!』


穂乃果「!?!?!?」ガタッ!

穂乃果「にゃーって......もしかして凛くん!?」

穂乃果「.....メールアドレスも凛ちゃんのじゃない......ってことは.....」

穂乃果「ほ、本物の凛くん!?」

穂乃果「ハッ.....そういえば、昨日ゲームが壊れたけど......」

穂乃果「もしかして凛くんが現実の世界に来たから壊れたんじゃ.....?」

穂乃果「そ、そうだ.....きっとそう!」

穂乃果「あわわっ.....早くメール返さないと....!」アタフタ

穂乃果「き、きききき緊張して.....ううううう上手くフリックできないぃいいいい......!」

ーーーーーー

ーーー

24: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/07/10(日) 21:48:07.28 ID:GmZ8uO3k.net
屋上

凛「凛くんって?」

にこ「どういうことなのよ....」

花陽「.......ちょっと待ってて」

凛「かよちん?スマホいじってどうしたにゃ?」

花陽「......出ました!凛くんはゲームのキャラクターみたい!」

にこ「ゲーム?」

花陽「うん、えっと.......と、とあるゲームのキャラクターで、名前は凛って言うみたい。性別は男の子です」

にこ「じゃあ、穂乃果はそのゲームのキャラと勘違いしたってわけ?」

花陽「多分.....」

にこ「そんなこと.....ありえると思ってる?」

花陽「でも、実際に送ってきてるし....」

にこ「......凛、ちょっとスマホかして」

凛「はいにゃ」スッ
25: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/07/10(日) 21:54:09.60 ID:GmZ8uO3k.net
花陽「あ、ちなみに凛くんは語尾に『にゃー』とつけるみたい!」

凛「凛そっくりだにゃー」

にこ「それじゃあ......」スッスッ

『そうだにゃー、でも何で知ってるにゃ?』

にこ「.......これで送ってみるわよ」

花陽「う、うん......」

にこ「送信っと」ピッ



『右右上下うーん、それとも左?』

にこ「きた!」

凛「な、内容は?」



穂乃果『凛ちゃんが大好きだからだよ!凛ちゃんが出てるゲームは全部やってるよ!』

にこ「確定ね」

花陽「確定ですね」

凛「ちょっと寒くないかにゃー?」
27: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/07/10(日) 22:01:21.43 ID:GmZ8uO3k.net
にこ「で、これどうすんのよ?」

花陽「このまま続ける......とか?」

にこ「.......マジ?」

花陽「じゃ、じゃないと穂乃果ちゃんが可哀想だし......」

にこ「........しょうがないわねー、やるわよ!」

凛「何だか楽しそうにゃ〜!」

花陽「た、楽しい....かな?」

にこ「花陽、その凛くんってのはどんな子なのよ?」

花陽「え、えっと.......」


花陽「名前は凛、性別は男の子、好きな食べ物はラーメン、性格は活発、部活は陸上部、語尾に『にゃー』をつけて話す....」

にこ「凛そっくりね....」

花陽「ちなみに見た目も凛ちゃんそっくりです」

凛「ちょっと怖くなってきたにゃ......」

にこ「まあでも、やるしかないわね」

花陽「うん!穂乃果ちゃんへの恩返しです!」

にこ「少しの間だけでも夢を見させてやるわよ!」

凛「おー!」
28: 凛ちゃん→凛くんです。ミスです。(庭)@\(^o^)/ 2016/07/10(日) 22:06:19.46 ID:GmZ8uO3k.net
その日の夕方

穂むら

穂乃果「ただいまー♪」ガララッ

ほのママ「あら、おかえり......って、ずいぶんご機嫌ね?」

穂乃果「そう?」ウキウキ

雪穂「彼氏でも出来たのー?」

穂乃果「.........」ニヤッ

雪穂「え?」

穂乃果「穂乃果、用事あるからもう行くね!」ドタドタ!

ほのママ「...........」ポカーン

雪穂「お、お姉ちゃんに......彼氏?」

ほのパパ「!?」

どんがらがっしゃーん!

ほのパパ「.........」ビクンッビクンッ  

雪穂「お、お父さん!?」

ほのママ「あ、あなたしっかりして!」ユサユサ
30: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/07/10(日) 22:12:58.25 ID:GmZ8uO3k.net
穂乃果部屋

凛『穂乃果ちゃんの好きな食べ物は何かにゃ?』

穂乃果「好きな食べ物かー......可愛い方が良いよね.....」スッスッ

『イチゴだよ!』

穂乃果「ふひ......送信...」ピッ

穂乃果「あ〜、早くメール来ないかな〜!」バタバタ

『ガチャガチャきゅ〜っとふぃぎゅあっと☆』

穂乃果「きた!!」

凛『すごくかわいいにゃ〜』

穂乃果「か、可愛いって......///」

穂乃果「ふひ、ふひひ......」




うみみくんディルド『ホノカ...ウマクイッタノデショウカ?』

ことりくんディルド『ウーン.....ソウカモ』

まきくんバイブ『ヴェェェェェェェ!!!???』ガーン

コンドーム『イヤ.....ジツハ....』
32: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/07/10(日) 22:20:33.61 ID:GmZ8uO3k.net
一週間後

屋上

にこ「だいぶメールしたわね」

凛「凛くんとしてだけど結構仲良くなったにゃ!」

にこ「確かにね」

花陽「でも...良いのかな?」

にこ「? 何がよ?」

花陽「あまり仲良くなりすぎると、別れるときに辛くなるんじゃ......?」

にこ「........そうねぇ」

凛「じゃあ、もう止めるの?」

にこ「そろそろメールの回数を減らした方が良いかも知れないわね」

花陽「うん.....その方が良いと思う」

『右右上下うーん、それとも左?』

凛「あ、穂乃果ちゃんからメール.....」ピッ

にこ「なんて?」

凛「えっと.......」





穂乃果『こ、今度の日曜日にデデ、デートしない?』
34: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/07/10(日) 22:25:10.53 ID:GmZ8uO3k.net
にこ「ハア!?デート!?」

凛「ど、どうするにゃ!?」

花陽「.......やります!」

にこ「は、花陽!?」

花陽「穂乃果ちゃんに思い出を作ってあげようよ!」

にこ「でも.....」

花陽「一回だけなら大丈夫!」

にこ「...........」

花陽「それに、凛くんは凛ちゃんとそっくりだし、声も似てるからイケます!」

にこ「.......凛、どうする?」

凛「やる!穂乃果ちゃんに恩返ししたいからやるにゃ!」

花陽「凛ちゃん......!」

にこ「ハア......じゃあ、穂乃果にOKのメールしなさい」

凛「ラジャ!」
36: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/07/10(日) 22:30:32.84 ID:GmZ8uO3k.net
穂むら

穂乃果「お、お母さん!!」ガララッ

ほのママ「おかえり、そんなに慌ててどうしたのよ?」

穂乃果「び、美容院に行きたい!」

雪穂「ぶっ!?お姉ちゃんが美容院!?」

ほのママ「い、一体どうしたのよ?」

穂乃果「な、何でもいいでしょ!だいたい穂乃果はもう高校2年生なんだよ?そろそろ床屋は卒業だよ!」

雪穂「で、でも美容院は顔剃りないけど良いの?」

穂乃果「う.......」

ほのママ「そ、そうよ......床屋で良いじゃない、小さい頃から通ってるんだし」

穂乃果「で、でも......!」

雪穂「どうせ男の子とデートするわけでもないんだから床屋で良いじゃん」

穂乃果「う......うぅ......!」





穂乃果「で、デートするの!男の子と!二人で!///」
38: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/07/10(日) 22:39:37.30 ID:GmZ8uO3k.net
ほのママ「穂乃果......ゲームと現実の区別はつけないとダメよ?」

雪穂「そうだよ、そこは越えちゃいけない一線だよ」

穂乃果「ち、違うよ!ゲームじゃないもん!」

ほのママ「またまた」ケラケラ

雪穂「冗談上手いね、お姉ちゃん」ケラケラ

穂乃果「うぅ......」ジワッ

ほのママ「え.....嘘?本当に?」

穂乃果「だからそう言ってるじゃん!」

雪穂「ご、ごめんって.....」

ほのママ「でも.....穂乃果が男の子とデートなんてね」

穂乃果「..........」

ほのママ「フッ......分かったわ。お金をあげるから、私行きつけの美容院に行ってきなさい」

穂乃果「! お母さん!」パアッ

雪穂「一人で行けるの〜?」ニヨニヨ

穂乃果「い、行けるってば!」
39: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/07/10(日) 22:44:35.79 ID:GmZ8uO3k.net
穂乃果「あ、お母さん......」

ほのママ「分かってるわ、デート用の服でしょ?お母さんがバッチリ選んできてあげるわよ!」

穂乃果「ほ、本当!?」

ほのママ「お母さんに任せなさい!」

穂乃果「ありがとう!」

雪穂(こんなのダサくて着られないよ!って文句言う未来が視える視える)

穂乃果「じゃあ行ってくるね!」

ほのママ「気を付けて行くのよ〜」


ガララッ!ピシャン!


雪穂「まさかお姉ちゃんがね〜......」

ほのママ「穂乃果も成長したわね」クスッ

雪穂「今日はお赤飯にする?」

ほのママ「あら、良いわね!」

ほのママ「ねえ?あなた.......って」



ほのパパ「...........」ビクンッビクンッ

雪穂「うわあっ!?お、お父さんが静かに気絶してる!?」

ほのママ「あ、あなたしっかりして!」ユサユサ
41: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/07/10(日) 22:48:23.97 ID:GmZ8uO3k.net
美容院前

穂乃果(こ、ここが美容院.....)

穂乃果(うぅ.....緊張してきた.....)ドキドキ

穂乃果(ば、バかにされたりしないかな?)

穂乃果(た、例えばアイドルの写真を指して『このアイドルみたいにしてください』って言ったら、『は?鏡見たことあんの?』とか思われたりしないかな.....)ブルブル

穂乃果(うぅ......雪穂についてきてもらえば良かったかも.....)

ウィーン

店員「中にどうぞ!」

穂乃果「ひゃっ!?」Biクッ!
42: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/07/10(日) 22:50:56.31 ID:GmZ8uO3k.net
穂乃果「え、えっと......」

店員「ささっ、今なら予約なしで出来ますよ!」

穂乃果「しょ、しょうなんですか...?」

店員「はい!すぐに可愛くなれますよ!」グイグイ

穂乃果「ひうっ!?」Biクッ!?

店員「今日はどのような感じにしますか!?」グイグイ

穂乃果「えと.....ひゃの.....」ビクビク

店員「ん?ん?」グイグイ

穂乃果「う、うぅ.......」

ーーーーーー

ーーー

45: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/07/10(日) 22:56:25.66 ID:GmZ8uO3k.net
床屋

おばちゃん「穂乃果ちゃんがデートね〜」ニヤニヤ

穂乃果「も、もうっ!///笑わないでよ!///」

おばちゃん「あっはっは!相手の男の子はカッコいい?」

穂乃果「どっちかっていうと可愛い系......///」

おばちゃん「ほほう......」ニマニマ

穂乃果「うぅ.....///」

おばちゃん「ま、頑張るんだよ!」バシッ!

穂乃果「あいたあっ!?」

おばちゃん「さてと、それじゃあ顔剃りやっていくけどいい?」

穂乃果「う、うん!」


ヌリヌリ

穂乃果(あ〜......あったかいクリーム気持ちいい.....)

ジョリジョリ

穂乃果(んあ〜.....穂乃果、もし王様だったら毎日召し使いに顔剃りさせるんだ.....)





穂むら

雪穂「あっはは!結局床屋にしたの?」アハハ

穂乃果「う、うるさいなあ!」
48: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/07/10(日) 23:02:03.12 ID:GmZ8uO3k.net
デート前日の夜

穂乃果「お母さん!!こんなのダサくて着られないよ!」

雪穂(ほらね)

ほのママ「どこがダサいの?可愛いじゃない」

穂乃果「ダサいよ!ていうかおばちゃんくさい!」

ほのママ「そう?まだまだイケると思うけど.....」

穂乃果「も、もう一回買いに行こ!」

ほのママ「その服で良いじゃない」

穂乃果「や、やだやだ!」

雪穂「子供じゃないんだから....」

穂乃果「高校生はまだ子供だよ!」

ほのママ「しょうがないわね、買いに行きましょう」

穂乃果「やった♪」
50: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/07/10(日) 23:07:46.22 ID:GmZ8uO3k.net
デパート 服コーナー

雪穂「とりあえずさ、お姉ちゃんが良いと思った服を着てきなよ」

穂乃果「わ、分かった.....」



試着室

雪穂「着替え終わったー?」

穂乃果「う、うん!」

雪穂「開けるよー」シャッ

穂乃果「ど、どう...かな?」

雪穂「......お姉ちゃん、今いくつだっけ?」

穂乃果「16歳だよ?」

雪穂「16歳って高校生だよね?もっと年相応の格好したら?」

穂乃果「へ?」

雪穂「なんていうか......中学生みたい」

穂乃果「そ、そうかなあ?」

雪穂「あとさ、困ったらパーカーみたいな癖は治した方が良いよ」

穂乃果「うぐっ......」

ほのママ「ちょっと二人とも!この服はどう?」

雪穂「お母さんは40代向けの婦人服コーナーから服を持ってこないで」
52: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/07/10(日) 23:13:23.32 ID:GmZ8uO3k.net
穂乃果「じゃ、じゃあ雪穂はどういう感じなの!」

雪穂「私?私だったら......そうだなあ....」テクテク

雪穂「これとこれと......あとこれも」ヒョイヒョイ

雪穂「はい、ちょっと着てみてよ」

穂乃果「う、うん.....」




雪穂「開けるよー」シャッ

穂乃果「これ......変じゃないかな?」

雪穂「いや、今まで一番良いよ!」

ほのママ「本当......馬子にも衣装ってやつね」

穂乃果「こういうのが良いのかなあ?」

雪穂「いや〜、私ってファッションセンスあるかも♪」

ほのママ「本当に可愛くなったわね、お父さんにも見せたかったわ」

雪穂「お父さん入院中だもんね」

穂乃果「そ、そんなに良い......?」

雪穂「GOOD」

穂乃果「じゃ、じゃあ......これにする.....///」
54: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/07/10(日) 23:21:20.31 ID:GmZ8uO3k.net
穂乃果部屋

穂乃果(ふひ.....お洋服も買ったし、あとはデートの予習だね!)

穂乃果(凛くんが出てるゲームは何故か壊れてて出来ないけど、それ以外なら出来るし......)カチッ


てーてーてて、ててててて.....♪

『PSYCHIC FIRE』

穂乃果(最近発売されたばっかのゲーム!)ウキウキ



絵里『ねえ〜、キミの好きな男の子は誰なのぉ?俺に教えてくれる〜?』グイグイ

穂乃果(うーん.....この子は凛くんとは似てないからダメかな.....)

にこくんだよ

→真姫くんだよ

絵里くんだよ

穂乃果(真姫くんなら凛くんとは近いかな......)カチッ

絵里『うわーん!エリチカお家に帰る!』
55: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/07/10(日) 23:27:55.60 ID:GmZ8uO3k.net
真姫『ねえ......さっきの本当?』

穂乃果『さっきのって?』

真姫『だから......僕のことが好きって///』

穂乃果『うん、本当だよ』

真姫『ゔぇぇ///』

穂乃果(真姫くんもなかなか.....じゅるり)フヒヒ

穂乃果『真姫くんってお父さんがお医者さんなんだよね?』

真姫『そうだけど?』

穂乃果『だったらーーー』

お医者さんごっこしようよ!

→お医者さんごっこ(18禁)しようよ!

穂乃果(これしかないよ!)カチッ!

真姫『ヴェェッ!?お、お医者さんごっこ!?』

穂乃果『うん!』

真姫『し、仕方ないな.....』

穂乃果「おおっ!」ムッフー
57: すみません。続きは明日書きます。(庭)@\(^o^)/ 2016/07/10(日) 23:34:45.53 ID:GmZ8uO3k.net
画面暗転

穂乃果(あ、目を閉じないと)スッ


穂乃果(そろそろかな......?)パチッ

穂乃果『んー!んー!』

穂乃果(あ、あれ?手足を縛れてる.....?)

真姫『ふふっ.....怖がらなくて大丈夫......僕の針、痛く痛くしないから』スッ

穂乃果(ほ、本物の注射器だよ!別に隠語とかそんなんじゃなかった!)アワワ

真姫『その場かぎりでも楽しくなるから......』

『薬中END』

穂乃果「.............」




穂乃果「いつになったらえっちなシーンが見られるんだろ......」シュン
70: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/07/11(月) 18:42:02.50 ID:Brl6Z17U.net
デート当日

凛部屋

凛「どうかな?」

にこ「上はパーカー、下は短パン......凛くん役としては良いんじゃない?」

花陽「短パンも活発な子って感じでGOOD」

凛「なら早速行くにゃー!」

にこ「ちょっと待ちなさい。凛、あんた分かってるの?」

凛「?」

にこ「いい?あんたは穂乃果と初対面として接するのよ、それと今は高校一年の後輩男として振る舞いなさいよ」

凛「はーい!」

花陽「凛ちゃん、デートの内容は覚えてる?」

凛「バッチリだよ!」

にこ「ま、何かあったらジェスチャーで伝えるから」

凛「助かるにゃ〜」

にこ「それじゃ、待ち合わせ場所に行くわよ」

ーーーーーー

ーーー

71: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/07/11(月) 18:49:16.49 ID:Brl6Z17U.net
待ち合わせ場所

穂乃果「..........」ソワソワ

穂乃果(ちょっと早く来すぎちゃったかな......)ソワソワ

穂乃果「..........」チラッ

お店の鏡「」

穂乃果(か、髪とか変じゃないかな......あ、おでこにニキビ出来てる.....うぅ.....)イジリイジリ




にこ「いた!」

花陽「わあ、すごいオシャレ.....」

凛「もしかしてことりちゃんに頼んだのかな?」

にこ「それはないと思うけど......凛、行きなさい」

凛「ら、ラジャ!」
72: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/07/11(月) 18:51:21.90 ID:Brl6Z17U.net
凛「穂乃果ちゃん!」タッタッ

穂乃果「!」Biクッ

凛「待たせちゃったかにゃ?」

穂乃果「う、ううん!!ほ、ほほほほ、ほほ穂乃果もいみゃきたとこりょ!」

穂乃果(ほ、ほほ本物の凛くん.......!)ドキドキ




にこ「ガチガチに緊張してるわね......」

花陽「あはは......」

にこ「でも穂乃果がねぇ......乙女ゲーム?だっけ?やってたなんて.....」

花陽「び、ビックリだよね.....」

花陽(18禁ってのは黙っておこう......)
74: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/07/11(月) 18:55:44.51 ID:Brl6Z17U.net
穂乃果「.............」

凛「...........」

穂乃果(なにを話せば......うぅ、緊張して上手くしゃべれない......)ダラダラ

凛(初対面、初対面......自分に言い聞かせるにゃ.....)

穂乃果「え、えと......り、りり凛くんの....ふ、ふ、ふ服.....かか、か、かこっ、かっこいい.....よね///」

穂乃果(うわあああ!///噛んだあ!///)カァー

凛「ありがとにゃー」

穂乃果「ふひ、ふひひ......」ニヤニヤ

穂乃果(凛くんにありがとうって言われちゃった///)ニマニマ




にこ「......大丈夫なの?」

花陽「た、多分......」
75: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/07/11(月) 18:57:39.98 ID:Brl6Z17U.net
凛(何か凛からも話しかけないと......初対面としての穂乃果ちゃんの印象は......)


凛「なんかイメージと違うにゃー」

穂乃果「!?」


にこぱな「!?」


凛「メールでは『!』をたくさん使ってたから、てっきりもっと明るい子かと思ってたにゃ」

穂乃果「ふひ....ふひひ.....ごめん.....」ズゥン




にこ「あの、おバカ!なんで初対面であんなこと言うのよ!」

花陽「は、早くフォローしないと!」
76: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/07/11(月) 19:00:17.60 ID:Brl6Z17U.net
にこ(でも凛は全然気にしないよ!)ジェスチャー

花陽(服を誉めて!)ジェスチャー


凛(あ、あれ?凛なにか失敗したの?)

穂乃果「ふひ、ふひひ.......」イジイジ

凛「え、えっと......でも凛は全然気にしてないにゃ!」アセアセ

穂乃果「ほ、ホント.....?」

凛「う、うんっ!」

穂乃果「そ、そっか......えへへ///」

凛「あ、あとその服可愛いにゃ!」

穂乃果「あ、ありがとう...///」




にこ「ふぅー......危なかったわね」

花陽「ドキドキしました.....」

にこ「お疲れ様」

花陽「は、はい......」
77: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/07/11(月) 19:02:42.05 ID:Brl6Z17U.net
にこ「にしても......凛、全然敬語使ってないわね」

花陽「あ、凛くんはある程度仲良くなったら敬語はあまり使わないキャラみたい」

にこ「へえ.....まあ、メールで結構仲良くなったし大丈夫みたいね」

花陽「そうだねっ」

にこ「それにしても、花陽詳しいわね」

花陽「えへへ、ネットで凛くんの設定が書いてるサイトを沢山読んだから」

にこ「大変だったんじゃないの?やっぱり、花陽だけに任せるんじゃなくて私も調べてーー」

花陽「だ、ダメ!それはダメ!」

花陽(穂乃果ちゃんの秘密(18禁乙女ゲームをしてること)は守らないと!)

にこ「わ、分かったわよ......調べないわよ」

花陽「そ、それより!凛ちゃんたちが移動するみたい!」

にこ「確か最初はショッピングだったわよね?」

花陽「うんっ」

ーーーーーー

ーーー

79: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/07/11(月) 19:06:48.78 ID:Brl6Z17U.net
ラーメン屋

イラッシャセェー!アァイ!!ゥラーメンイッチョォ!アイエェ!?バーリバリバリ!!

凛「ラーメン美味しいにゃ〜♪」ズルズル

穂乃果「う、うん!」

穂乃果(お箸の持ち方とか変じゃないかな?緊張して味が分からない....)ツルツル




にこ「何でショッピングすっとばしてラーメン屋に来るのよ!」

花陽「お昼時だったからお腹空いてたのかも......」trtr

にこ「ったく.....」

花陽「あ、でも凛くんはラーメン好きの設定だから大丈夫だと思うよ」trtr

にこ「どうだか.....」

花陽「trtr......あれ?にこちゃん食べないの?」trtr

にこ「あー、食べて良いわよ」

花陽「やりましたあ♪」

花陽「うま...うま....」trtr

にこ「呑気ねぇ......ん?」
80: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/07/11(月) 19:10:51.75 ID:Brl6Z17U.net
海未「それでは、第83回新ほの会議を始めます」

ことり「hoo」

真姫「hoo」

海未「ほの会議も新しいメンバーの真姫を加えてからもう83回ですか」

真姫「それでも、まだ穂乃果のことは語り尽くせてないけど」

ことり「そうだねっ」

海未「真姫が加わる前は数えきれないほど会議をしてたのですよ」

真姫「へえ.....さすが穂乃果ね」






にこ「あ、あいつら......!」

にこ「何でラーメン屋で会議してるのよ!ってか、穂乃果がいることバレちゃうじゃない!」

花陽「それよりラーメンtrtr」ズズッ!ズルッ!

にこ「ラーメン食べてる場合!?」
82: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/07/11(月) 19:14:18.97 ID:Brl6Z17U.net
海未「穂乃果の誕生日が8月3日なのは知ってますよね?」

真姫「あったり前デッショー!」

海未「そこで、83回を記念して二人にプレゼントがあります」

ことり「プレゼント?」

海未「それぞれを主人公にした穂乃果との官能小説です」スッ

真姫「やるわねぇ!」

ことり「最高だよ海未ちゃん!」

海未「いえ.....///」テレレッ
83: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/07/11(月) 19:16:32.21 ID:Brl6Z17U.net
ことり「うふふ、ことりも二人にプレゼントがあるんだよ」ゴソゴソ

海未「ことりも?」

ことり「じゃーん!穂乃果ちゃんが寝そべってる姿のぬいぐるみ、名付けて『ハイパージャンボ寝そべりぬいぐるみ穂乃果ちゃん』!」デデーン

海未「こ、これは.....!」ガタッ

ことり「はい、どうぞ♪」

真姫「もふ...もふ...」モフモフ

海未「凄いですね......」チラッ

ことり「あ、やっぱりスカートのなか気になるよね♡」
84: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/07/11(月) 19:18:47.90 ID:Brl6Z17U.net
真姫「私からもあるわよ」

ことり「わあ!楽しみ♪」

真姫「それぞれに穂乃果の隠し撮り写真86枚よ」スッ

海未「真姫...!貴女は最高です!」

ことり「すごーい......今にも動き出しそうなぐらい上手く撮れてる......」

真姫「私にかかればこんなもんよ」フフン

ことり「あ、そうだ!」

海未「?」

ことり「この写真を絵みたいに加工して、小説の挿し絵に出来ないかな?」

うみまき「!」
85: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/07/11(月) 19:24:41.83 ID:Brl6Z17U.net
ことり「ほら、きわどい写真もあるし♡」

真姫「認めるわ、ことりは私の次に天才よ」

海未「ハッ......!私も良い考えが浮かびました!」

真姫「海未も?」

海未「このハイパージャンボ寝そべりぬいぐるみ穂乃果を......ふふ」ニヤリ

ことり「! なるほど......ちゅふふ」ニヤリ

真姫「海未、貴女も天才ね......ヴぇひ、ヴぇひひ......」マキモッコリ




にこ「下衆ね......」ドンビキ

花陽「それよりラーメンtrtr」ツルツル
87: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/07/11(月) 19:28:29.68 ID:Brl6Z17U.net
海未「っ......!」バッ!


にこ「?」


海未「穂乃果の気配がしますね......」

ことり「ことりの穂乃果ちゃんアンテナまがビンビンです!」トサカビンビン

真姫「ヴぇひ、ヴぇひひ......」マキモッコリ





にこ「ば、化け物か...!」

花陽「真姫ちゃんは妄想に浸かってるから大丈夫だけど......」trtr

にこ「海未とことりが厄介ね......ってか、あのとさかあんな使い道があったのね......」
88: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/07/11(月) 19:32:32.24 ID:Brl6Z17U.net
凛「やっぱりラーメンは美味しいにゃ〜♪」ズルズル

穂乃果(何か話さないと......!)

穂乃果「ほ、ホントに美味しいね!!ここのラーメン!!」


にこ「なっーー!?」


真姫「! 今の声......!」

海未「穂乃果の声です......!」

ことり「やっぱり、このラーメン屋に穂乃果ちゃんがいる......?」

三人「..........」キョロキョロ



にこ「くっ......穂乃果たちの席は海未たちの席から死角になってて見えないけど......あれじゃあ見つかるのは時間の問題ね......」

花陽「ど、どうしたら......」trtr




『いやー!美味しかった〜!』
89: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/07/11(月) 19:38:46.72 ID:Brl6Z17U.net
海未「穂乃果の声!」

ことり「あそこだよ!」トサカビンビン

真姫「穂乃果!」



にこ「まずい!」



脂ぎっしゅなデブのおっさん「おじちゃん!ごちそうさま!(cv新田恵海)」フセドン!


にこ「は......?」ポカーン


客A「お、おい......あれって.....」

客B「あ、ああ......二条院静華だよな?背脂こってりギトギトラーメンでお馴染みのラーメン三郎で、伏せ丼する常連の.....」

客A「こんな普通のラーメン屋でも伏せ丼すんのかよ......」

客B「にしても......脂ぎっしゅだな.....」

静華「っ......!」ギロッ

静華「脂......って......」ゴゴゴッ


静華「脂ぎっしゅって言うなぁぁぁぁぁぁ!!」

客AB「ひっ!?」ビクッ
90: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/07/11(月) 19:45:51.11 ID:Brl6Z17U.net
にこ「な、なにあの人......声が穂乃果そっくりじゃない......」

にこ「ハッ...!海未たちは!」バッ!



海未「私が......穂乃果の気配を間違えた.....?」ガグガク

ことり「ことりのレーダーが......あんな脂ぎっしゅっなネカマっぽいおじさんを......」ピヨピヨ

真姫「ヴぇひ、ヴぇひひ......」マキモッコリ



にこ「な、なんだか分からないけど気付いてないみたいね」

花陽「真姫ちゃんは妄想の世界に逃げて事なきを得たみたい」trtr



凛「ラーメンうまうまにゃ〜♪」ズルズル

穂乃果「........///」ポケー



にこ「ふう......凛はラーメン食べるのに夢中だし、穂乃果は凛に夢中だから海未たちがいることは気付いてないみたいね」
91: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/07/11(月) 19:48:57.37 ID:Brl6Z17U.net
凛「けぷっ、ごちそうさまにゃ〜」

穂乃果「ご、ごちそうさま......」



にこ「凛たちが移動するみたいね。花陽、私たちも行くわよ」

花陽「ま、待って......まだ食べ終わってないです....」trtr

にこ「早くしなさい!」

花陽「う、うん!」ズルッ!ズルルッ!


花陽「けふっ......」

にこ「食べ終わったわね、行くわよ!」

花陽「すみませーん!替え玉くださーい!」

にこ「ぬぅわんでよ!」
92: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/07/11(月) 19:56:06.76 ID:Brl6Z17U.net
ラーメン屋前

にこ「いない......追いかけるわよ!」ダッ

花陽「ま、待ってぇ〜!」タタッ

10秒後

花陽「にこ.....ちゃ.....ま、待って.....待って....」ヨロヨロ

にこ「ちょ、ちょっと!どうしたのよ?」

花陽「よ、横腹が痛いです......」

にこ「替え玉するからよ!」



ケーキ屋前

凛「ワッフル美味しいにゃ〜♪」モフモフ

穂乃果「そ、そうだねっ」

穂乃果(こ、こんな女子高生が食べてるみたいなお菓子初めて食べた.....)モフ...

穂乃果(うまぁい!)モフモフ



にこ「いた!......って、まだ食べるわけ!?」

花陽「女子ならワッフルmfmfです!」ダッ!

にこ「ま、待ちなさい!今行ったら穂乃果にバレるでしょ!」ガシッ!

花陽「あぅ......ワッフル......」グゥー
93: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/07/11(月) 20:03:56.54 ID:Brl6Z17U.net
ゲームセンター

にこ「やっとここまで来たわね......」ゼーゼー

花陽「にこちゃんはアイス食べないの?」ペロペローオ

にこ「......太るわよ」

花陽「ぴゃあ!?」ガビーン

にこ「それより、何でゲームセンターなのよ?」

花陽「うーん......穂乃果ちゃんが提案してきたから花陽たちには分からないね......」

にこ「ゲームセンターって友達と遊ぶなら良いけどデートでは来たくないわよね〜」

花陽「わ、私もデートなら静かなところがいいかも......」
95: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/07/11(月) 20:29:14.69 ID:Brl6Z17U.net
穂乃果「ダ、ダンレボしよっ!ほ、穂乃果、得意なんだよ!」

凛「ダンレボ!?するにゃー!」

穂乃果(凛くんに良いとこ見せないと!)



ダンレボ

穂乃果「やっ!ほっ!とぉっ!」タンタンッ

凛(穂乃果ちゃん上手だにゃ〜)チラッ

穂乃果「ん?」チラッ

凛「にゃっ!」ビクッ

穂乃果「に、にへっ」ニコッ?

凛「......!」

穂乃果「......ほっ!はっ!とぉ!」タンタンッ

凛「! にゃ、にゃっ!にゃっ!」タンタンッ

穂乃果「よ、よしっ!ラスト...はいっ!」バァーン!

穂乃果「わっ!見てみて!良い点とれたよ!」

凛「...え?あ、ホントだ......」

穂乃果「えへへっ!ブイ!」ニッ!



にこ「だいぶ緊張がとけてきたみたいね」

花陽「..........」
97: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/07/11(月) 20:39:20.50 ID:Brl6Z17U.net
穂乃果「次はプリクラ撮ろうよ!」

凛「う、うん......」


にこ「にこたちも行くわよ」コソコソ

花陽「は、はい...!」コソコソ



プリクラ

穂乃果「な、なんだか暑いなあ♡」ムナモトユルメ

凛「!?」

『いくよー!3...2...1...ファイトだよ!』

ピピッ

穂乃果「......えい!」モギュット
98: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/07/11(月) 20:41:56.84 ID:Brl6Z17U.net
凛「ほ、穂乃果ちゃん!?///」

穂乃果「も、もっとくっつこうよ!///」ギュッ

むにゅっ

凛「!?///」

穂乃果「え、えへへ......///」

穂乃果(うわああああ///は、恥ずかしい.....///)

ぷぅん...

凛(穂乃果ちゃんの良い匂いと汗の匂いが混ざって...ぷわぷわするにゃ......)プワプーオ

凛「にゃふ...///」





にこ「な、何が起こってるのよ...!?///」キキミミ

花陽「こ、これは......///」
99: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/07/11(月) 20:47:35.47 ID:Brl6Z17U.net
ゲームセンター前

穂乃果「もうすっかり暗くなっちゃったね......」

凛「う、うん......」

穂乃果(こ、ここで魔法の言葉を....)



穂乃果「穂乃果、疲れちゃった♡」

凛「そう?凛は全然だにゃ〜」アハハ

穂乃果「へ......?」




にこ「ほ、穂乃果!?///」

花陽「や、やっぱり......」
100: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/07/11(月) 20:56:33.45 ID:6qKTSYez.net
穂乃果(お、おかしいなあ......希ちゃんの作戦だと、この魔法の言葉を言ったら相手は頭はぷわぷわ〜お、体はむらむら〜おになるはずなのに......)モンモン

凛「穂乃果ちゃん、疲れたなら休憩するにゃ?」

穂乃果「! う、うん!///」

穂乃果(こ、これって......///)

穂乃果(な、なんだ......凛くんも男の子なんだね......ふひ、ふひひ......)ニヤニヤ






にこ「ちょっ!?」

花陽「ここでデートは終わりのはずなのに.....」

にこ「こ、これ以上はダメよ!止めないと!」
101: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/07/11(月) 20:59:50.32 ID:6qKTSYez.net
にこ(これ以上はダメよ!別れなさい!)ジェスチャー

凛(ら、ラジャ!)



穂乃果「じゃ、じゃあ.....///」モジモジ

凛「ご、ごめんね......凛、もう帰らないと.....」

穂乃果「へ!?」

凛「ご、ごめんにゃ......」

穂乃果「そ、そんな.....」ガーン

穂乃果(うぅ......門限とかかな......)ショボン

凛「ほ、穂乃果ちゃん?」

穂乃果「え?あ、うん、分かった!バイバイ!」

凛「バイバイにゃ〜!」タッタッタッ




凛「かよちん!にこちゃん!」タタッ

花陽「凛ちゃん、お疲れ様♪」

にこ「まったく、ヒヤヒヤしたわよ」

凛「えへへ......」
102: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/07/11(月) 21:04:00.19 ID:6qKTSYez.net
にこ「でも、そろそろね」

花陽「うん......」

凛「どうやってさよならするの?」

にこ「穂乃果はゲームの世界から凛くんが出てきたと思ってるみたいだから、ゲームの世界に帰らないといけないとかなんとか言えば大丈夫でしょ」

凛「なるほど〜」

『右右上下うーん、それとも左?』

凛「にゃ?穂乃果ちゃんからだ.....」

穂乃果『ねえねえ!明日の夜にお祭りがあるみたい!一緒に行こうよ!』

にこりんぱな「..........」

凛「ど、どうするの?」

にこ「.......やるわよ」

花陽「えっ?」

にこ「そして、デートの終わりに別れを告げるのよ」

ーーーーーー

ーーー

103: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/07/11(月) 21:07:26.01 ID:6qKTSYez.net
次の日 夜

ドンチャドンチャ♪

穂乃果「ま、まだかな......」ソワソワ

凛「穂乃果ちゃーん!」タタッ

穂乃果「! 凛くん!」

凛「遅れちゃってごめんにゃ.....」

穂乃果「う、ううん!ほ、穂乃果もさっき来たところだから!」

凛「なら良かったにゃ〜」

穂乃果「そ、それより......///」モジモジ

凛「?....あ、浴衣良く似合ってるにゃ!可愛いにゃあ」

穂乃果「ふひ、ふひひ.....///」ニヤニヤ





にこ「よし、良いわよ!」

花陽「うぅ、私も浴衣着てくれば良かったかも.....」

にこ「ふふん、にこは着てきたわよ?」

花陽「七五三?」

にこ「ぬぅわんでよ!」

花陽「えへへ、冗談だよ♪」
104: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/07/11(月) 21:10:50.34 ID:6qKTSYez.net
からーん、ころーん、からーん、ころーん

下駄の音が軽やかに 揺れて裾の夕顔
浴衣が誘う宵 夜店の灯り


金魚屋

凛「遅いにゃ〜」ヒョイヒョイ

金魚屋を冷やかせば 掬われてなるものかと

金魚「オラ!」パシャン!

凛「にゃっ!?」

穂乃果「わわっ!大丈夫?」

尾びれが撥ね上げた水に 顔を濡らす
105: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/07/11(月) 21:13:42.36 ID:6qKTSYez.net
凛「穂乃果ちゃん!わたがし食べるにゃ!」ニコッ

穂乃果「う、うん///」ソワソワ

凛「? どうしたにゃ?」

穂乃果「な、何でもないよ!///」

昼間とはまるで違う
新しい表情に そわそわしっぱなし

凛「あっ!花火が上がるみたいにゃ!」

ヒュルル ドカンと花火が咲いたら 幾千の瞳が輝くだろう

凛「きれいだにゃ〜」

穂乃果「!///」ドキッ

ヒュルル ドカンと花火が咲いたら 空見上げる君のほほが染まる
赤 青 金 銀 夏の恋人は艶やかだね



にこ「結構良い雰囲気ね」スッ

後れ毛を直す仕草

花陽「ハッ!」トシテ

花陽「グッ!」ットキテ



花陽「ホーヒーホーヒー.....」

にこ「ちょっ!?は、花陽!?」

呼吸が止まった
106: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/07/11(月) 21:18:18.63 ID:6qKTSYez.net
花陽「ふぅ.....死ぬかと思いました......」

にこ「ビックリさせないでよ.....」

花陽「えへへ.....って、にこちゃん後ろ!」

にこ「は?」

ワシワシ!

にこ「にこっ!?」

希「隙だらけやな〜、にこっち〜」ワシワシ

にこ「の、希!?」

希「ふふ、浴衣似合ってるやん♪」ワシワシ

にこ「あたりまでしょー!てかワシワシやめなさいよ!」

花陽「ねえ希ちゃん、絵里ちゃんは来てないの?」

希「絵里ちならあそこにおるよ」ユビサシ



絵里「わっしょい!わっしょい!」



にこ「御輿担いでるわね.....」

花陽「一丁目のエリちゃんかな?」
107: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/07/11(月) 21:21:29.11 ID:6qKTSYez.net
希「あ、そういえば.....」

にこ「なに?」

希「向こうで海未ちゃんとことりちゃんと真姫ちゃんを見たで」

にこ「ウソ!?ど、どこ!?」

希「ほら、向こうの射的屋さんのとこ」ユビサシ


射的屋

真姫「きぃーー!!なんで倒れないわけ!?」

海未「も、もう一度です!」

ことり「ふ、二人とももうやめようよ〜!」



にこ「........」

花陽「穂乃果ちゃん誘って断られたから三人で遊びに来てるのかな?」

にこ「......たぶんね」

希「おっ、穂乃果ちゃんがどうかしたん?」

にこ「何でもないわよ」

希「ぶー、にこっちのケチー」
108: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/07/11(月) 21:24:40.95 ID:6qKTSYez.net
帰り道

穂乃果「.........///」ドキドキ

凛「お祭り楽しかったにゃ〜♪」

穂乃果「そ、そうだね.....///」



にこ「なんとか海未と希たちに見付からずに済んで良かったわね.....」

花陽「あとは別れるだけです......!」



凛「ねえーーー」

穂乃果「り、凛ちゃん!」



穂乃果「ほ、星を見て帰らない?」



にこぱな「!?」
109: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/07/11(月) 21:26:22.52 ID:6qKTSYez.net
穂乃果「こ、こんなにも......南の星座が輝いてるし.....///」

凛(南ってどっちにゃ......?)

穂乃果「だ、だだ、だから.....星を見て帰ろう.....なんて....///」ゴニョニョ



花陽「あ、本当だ......星がキレイです......」ウットリン

にこ「本当ね......って!」



真姫「はあ.....穂乃果と来たかったわね.....」トボトボ



にこ「南から真姫が来てるわよ!」
110: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/07/11(月) 21:28:48.71 ID:6qKTSYez.net
花陽「おしいです!西から来れば完璧だったのに!」

にこ「そんなこと言ってる場合!?」

花陽「大丈夫!花陽に任せて!」



花陽「浴衣姿の穂乃果ちゃん!」

真姫「!」

ぽわんぽわんぽわ〜ん

〜真姫ちゃんワールド〜

浴衣穂乃果「どう?どう?」クルクル

真姫「よ、良く似合ってるわよ///」

浴衣穂乃果「えへへ、ありがと♪」

真姫「.........」ジーッ

浴衣穂乃果「んん?真姫ちゃんはどこ見てるのかな〜?」ニマニマ

真姫「ヴぇぇ!?///」

浴衣穂乃果「うなじ?」ニマニマ

真姫「........///」コクコク

浴衣穂乃果「......いいよ、好きなだけ見ても♡」

真姫「! 穂乃果!」ガバッ

穂乃果「きゃー♡」

〜真姫ちゃんワールド終了〜

真姫「ヴぇひ、ヴぇひひ......」マキモッコリ



花陽「今のうちに!」

にこ「ぇえっ!?」
111: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/07/11(月) 21:32:00.41 ID:6qKTSYez.net
にこ(凛!早く別れなさい!)ジェスチャー


凛「っ......」

穂乃果「ど、どうかな.....?」

凛「......ごめん、穂乃果ちゃん」

穂乃果「へっ?」


凛「もうお別れにゃ」

穂乃果「う......」ガーン

凛「.......」

穂乃果「な、なら!また今度デートしようよ!」

凛「あのね......凛、ゲームの世界に帰るの」

穂乃果「え......」
113: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/07/11(月) 21:36:01.20 ID:6qKTSYez.net
凛「だから......もうお別れにゃ」

穂乃果「そ、そんな......」

凛「...........」

穂乃果「.............」

凛「......それじゃあ、凛は行くね」クルッ

すたすた.....

穂乃果「ま、待って!」

凛「............」ピタッ

穂乃果「また......会えるよね?」

凛「..........」コクッ

タタッ......

穂乃果「凛くん.......」
114: ミスです。凛ちゃん→凛くん(庭)@\(^o^)/ 2016/07/11(月) 21:42:43.54 ID:6qKTSYez.net
凛「.......」

にこ「お疲れさま」ポンポン

凛「あれで良かったのかな?」

花陽「うん、きっとアレで良かったんだよ」

凛「そっか.....」

にこ「何落ち込んでるのよ!」デコピンッ

凛「にゃっ!?」

にこ「ほら、アイスでもおごってあげるわよ」

凛「にこちゃん......」

花陽「花陽は白米味が良いです!」

にこ「......あったらね」

凛「かよちんは相変わらずだにゃー」アハハ

ーーーーーー

ーーー

115: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/07/11(月) 21:49:13.53 ID:6qKTSYez.net
穂むら

居間 

穂乃果「ただいまー」

雪穂「おかえりー、プリンあるけど食べる?」

穂乃果「いらない」

雪穂「へ......?」

穂乃果「穂乃果、自分の部屋に行くね」スタスタ

雪穂「...........」ポカーン


雪穂「お、お姉ちゃんが......おやつを食べないなんて......」

ほのママ「大人の階段を登ったのよ」フッ

雪穂「う、嘘ぉ!?///」



病院

ほのパパ「!?!?」ビクンビクンッ!

看護師「せ、先生!患者さんが!」

医者「は、早く人工呼吸器を!」
116: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/07/11(月) 21:54:12.46 ID:6qKTSYez.net
穂乃果部屋

穂乃果「..........」カチッ

凛『遅いにゃ〜!凛、ずっと待ってたよ?』

穂乃果「直ってる.......」

穂乃果「.......おかえり、凛くん」

穂乃果「また.....会えたね」






穂乃果「ふひ、ふひひ♪」


おしまい
118: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/07/11(月) 21:59:39.71 ID:6qKTSYez.net
おまけ

夜中 台所

穂乃果「.........」コソコソ

雪穂「何してんの?」

穂乃果「うわあっ!?」Biクッ

雪穂「ラーメン?お姉ちゃん、太るよ.....」

穂乃果「ち、違うよ!スーパーラーメンだよ!」

雪穂「スーパーラーメン?」

穂乃果「そう!これならカロリーは低いんだよ!」

雪穂「本当かなあ.....」

穂乃果「ホントだよ!」

雪穂「ふーん......じゃあ、作り方教えてよー

穂乃果「うん、いいよ。ちょうど今から作るところだったからね」
119: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/07/11(月) 22:10:30.22 ID:6qKTSYez.net
穂乃果「まず、鍋に水を入れて沸かすでしょ」グツグツ

雪穂「水はどれくらい?」

穂乃果「普通に作るより多めかな」

穂乃果「で、沸騰させてる間にラーメンの器を用意します!」

穂乃果「これに、味噌ラーメンのスープの粉と氷を五つほど入れます!」

穂乃果「あ、氷は別に五つじゃなくても良いからね!好きに足していっていいよ!」

雪穂「ん」

穂乃果「そして、ちょうど沸騰したお湯をお玉一杯分、器に入れます」ドバー

穂乃果「雪穂ー、スープを混ぜといてー」

雪穂「はーい」

穂乃果「あとは鍋に麺を入れて三分待ちます!」

穂乃果「三分たったら麺を氷(三つほど)の入ったザルに入れて、冷水で冷やします」ザーザー

穂乃果「冷やしたら器に入れて......混ぜて......」

穂乃果「はい!にこちゃん直伝スーパーラーメンの出来上がり!」

穂乃果「冷水で洗い流したから麺の油が少しは落ちてカロリーが低くなってると思うよ!」

雪穂「でも、流石に夜中に食べたらあんまり変わらなくない?」ズルズル

穂乃果「う........」

雪穂「まあ、冷たくて美味しいけど......」ズルズル

穂乃果「だ、だよね!これからの季節にピッタリだよね!」

雪穂「そうだね」ズルズル

穂乃果「穂乃果も食べよーっと♪」


おしまい
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『穂乃果「明日は凛くんとデートだよ!」』へのコメント

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