絵里「音ノ木坂から世界をめざす」凛「お凛ピックにゃ♪」

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りんえり-アイキャッチ1
1: 名無しで叶える物語(魔王城門前)@\(^o^)/ 2016/08/07(日) 07:38:54.34 ID:ucuK0mmZ.net
花陽「μ'sのメンバーにしてください!」

穂乃果「こちらこそ…よろしく♪」

ことり「二人はどうするの?」

りんまき「えっ」

海未「まだまだメンバーは募集中ですよ♪」

花陽「西木野さんの歌、私も聴きたいな♪」

真姫「ヴェぇ…あ、あなたがどうしてもっていうなら…」

凛「二人とも頑張ってね!応援してるにゃ」

花陽「っていうか、凛ちゃんも一緒にやろうよ」

凛「なんで?」

花陽「なんでって…凛ちゃんは可愛いよ。髪が短いアイドルだってたくさんいるし、私は」
凛「そうじゃなくて…凛は別にアイドルになりたくないし」

ことほのうみまきぱな「えっ」

凛「四年後に東京でオリンピックがあるでしょ?…凛は金メダルを取りたいんだー♪」

穂乃果「おぉー!音ノ木坂から金メダリストが…!?」

海未「それは素晴らしい目標ですね…」

凛「だから凛、アイドルやってるヒマなんてないにゃ」

花陽「そ、そんなの初めて聞いたよ?…凛ちゃんは何の金メダルを取りたいの?」

真姫「…あなた、アイドルやりたくないからって適当なこと言ってるでしょ?」

凛「そんなことないにゃ。凛はスポーツだったら自信あるし…先輩たちにだって負けないよ!」

花陽「そういえば凛ちゃん、陸上部に入りたいって言ってたっけ…」

真姫「陸上で日本人が金メダルなんて取れるの?」

ことり「…穂乃果ちゃんはどう思う?」

穂乃果「んー。ほかにやりたいことがあるんだったらいいんじゃないかな?」

海未「そうですね。惜しい逸材ではありますけど…」

ことり「でも、星空さんがアイドルになったら絶対可愛いし、人気も出ると思うんだけどな…」

穂乃果「うーん…あ、そうだ」

穂乃果「星空さん。スポーツは何でも自信あるんだっけ?」

凛「ありますよ。音ノ木坂は運動部で有力な選手もいないし、凛は誰にも負けません」

穂乃果「そっか。…じゃあ、私たちと勝負しない?」

ことうみまきりんぱな「えっ」

元スレ: 絵里「音ノ木坂から世界をめざす」凛「お凛ピックにゃ♪」

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2: 名無しで叶える物語(魔王城門前)@\(^o^)/ 2016/08/07(日) 07:42:51.24 ID:ucuK0mmZ.net
穂乃果「私たちが星空さんと勝負して、一つも勝てなかったら諦める。でも、もし私たちが勝ったら、μ'sに入って。…どうかな?」

真姫「ま、有力な選手がいない音ノ木坂の誰かに負けるようじゃ金メダルなんて無理だし」

凛「…いいですよ。勝負しましょう」

穂乃果「ほんと!?」

凛「はい。…凛は負けませんから」

【陸上】

穂乃果(確か、ことりちゃんが意外と速いんだよね)

海未(これまでの練習で散々走りましたし、みんなレベルアップしているはず)

真姫(なんで私まで…)

花陽「よ、用意…」

パン

花陽「ピャァ!?」

ビューン

ことり「は、速い…!?」

穂乃果「勝ち目なさそう…」

海未「これも練習だと思って最後まで走りましょう」

真姫「…」ゼーハー←最下位

凛「いっちばーん♪」

花陽「さすが凛ちゃん…」

海未「完敗ですね…」

穂乃果「走るのはダメでも跳ぶ競技なら…ことりちゃんもいるし!」

ことり「え!?」

凛「大丈夫にゃ!」ピョーン

ことり「ト(・8・)ブ」ピョーン

花陽「凛ちゃん、6メートル96…」

穂乃果「うそ!?」

海未「圧倒的ですね…」

真姫「これなら本当に金メダル狙えるんじゃない?」

ことり「投擲だったら、海未ちゃん得意だよね?」
3: 名無しで叶える物語(魔王城門前)@\(^o^)/ 2016/08/07(日) 07:44:08.12 ID:ucuK0mmZ.net
絵里「…」スタスタ

真姫「ん?…あれって」

凛「にゃぁー!」ビュン←槍

海未「あっ、生徒会長!?」

花陽「あ、危ないよぉ!?」

絵里「はっ!」ヒラリ

ドス

穂乃果「おぉー!避けた!」
ことり「すごーい!」パチパチパチ

絵里「あなたたち…何をしているの?」

真姫「見ての通り、やり投げですけど」

絵里「なぜスクールアイドルのあなたたちが急に槍投げを始めるのか訊いているのよ」

ことり「えーと…」

絵里「星空さんを勧誘するために、そこまで…?」

穂乃果「だって、廃校を防ぐためには必要な戦力ですから!」

絵里「なに言ってるの。これは星空さんの人生を左右する問題よ。こんなこと認めるわけにはいかないわ」

真姫「でも本人がいいって言ったんですよ」

絵里「まだ一年生の星空さんに上級生がそんな勝負を持ちかけること自体、問題だと言っているの」

凛「凛は別に構わないですけど…」

絵里「…いいわ。どうしてもやると言うなら、私が相手になります」

ことほのうみまきりんぱな「えっ」

絵里「私が星空さんと組んで、あなたたちと対決するわ。もし万が一、星空さんが負けても私が勝てばイーブンよ」

凛「へー。面白そう♪」

海未「そんな…星空さんだけでも手強いのに」

穂乃果「でも生徒会長さんって何も部活やってないみたいだし、大丈夫じゃないかな?」
6: 名無しで叶える物語(魔王城門前)@\(^o^)/ 2016/08/07(日) 07:50:47.34 ID:ucuK0mmZ.net
【ハンマー投げ】

絵里「…」グルグルグル

絵里「ハラショー!」ビュン

凛「わー!生徒会長さん、すごいにゃ♪」

穂乃果「海未ちゃぁん…」

海未「し、仕方ないじゃないですか。得意といってもクラスで一番という程度ですし…」

絵里(一年生の夢を守るため…これも生徒会長としての務めよ)キリッ

ことり「どうしよう…もう勝てそうな種目がないよ?」

真姫「陸上だけがオリンピックじゃないでしょ。ほかのスポーツで勝負よ!」

【レスリング】

絵里「はっ!」ガバッ

ことり「きゃあ!?」

凛「勝ったにゃ♪」

真姫「次!」

【柔道】

絵里「ハラショー!」ブン

海未「くっ」ドサ

ピーッ

真姫「そこまで!」

穂乃果「う、海未ちゃんが負けた!?」

絵里「日本とロシアの血をひく私に勝てると思っていたの?」フッ

【体操】

絵里「…」クルクル

絵里「ハラショー!」スタッ

凛「すごいにゃ♪」

真姫「もう生徒会長がオリンピック目指せばいいんじゃない?」

穂乃果「アハハ…とりあえず次行こっか」
8: 名無しで叶える物語(魔王城門前)@\(^o^)/ 2016/08/07(日) 07:56:52.22 ID:ucuK0mmZ.net
【サッカー】

凛「いっくにゃあ!」クルクルクルクル

絵里「星空さん!」ポーン

凛「四回転キーック!」ドカッ

海未「あっ」スカッ

ザッ

凛「決まったにゃ♪」
絵里「ハラショー♪」

花陽「す、すごいなぁ…」

モブ二年(生徒会)「私たち居ても居なくても同じだよね…」

ヒデコ「アハハ…まあ、団体競技だから一応ね」

絵里「星空さん、お疲れさま。この調子で頑張りましょう」ニコ

凛「あのー。生徒会長さん」

絵里「なに?」

凛「生徒会長さんって呼びにくいから、絵里さんって呼んでもいいですかー?」

絵里「そうね…いいわ。私も星空さんじゃなく、凛って呼んでもいいかしら?」

凛「はい♪」

【野球】

絵里(…真ん中まっすぐ、全力投球!)

凛「…」コク

凛(いっくにゃー!)ビュン

穂乃果「あっ」

ヒデコ「ストライク!バッターアウト」

穂乃果「くぅー!(ど真ん中だったのに!)」

絵里「やったわね!凛♪」タタタ

凛「絵里さん!」ピョーン

真姫「あの二人、なんであんな息合ってるのよ…」

花陽「いつの間にか仲良くなったみたいだね…」
9: 名無しで叶える物語(魔王城門前)@\(^o^)/ 2016/08/07(日) 08:00:36.18 ID:ucuK0mmZ.net
【競泳】

穂乃果「やったぁ♪」ザバ

絵里「くっ…ごめんなさい凛。後は頼んだわ」

凛「任せてください!」

穂乃果「ちょ、ちょっと休ませて…」ゼーハー

海未(もう後がありません…私たちが泳ぐより、インターバルをおいて全種目を穂乃果が泳いだほうがいいでしょうね)

凛「あの…絵里さん」

絵里「なあに?」

凛「やっぱり凛、やってみてもいいかなって…」

絵里「え?」

凛「…スクールアイドル」

絵里「!…な、なに言ってるの。まだ勝負はついていないわ」

凛「そうだけど…凛、今すごく楽しいんです。先輩たちといろいろスポーツやって…でも凛だけで同じことやっても、こんなに楽しくないんじゃないかなって…」

絵里「オリンピックを目指すより、高坂さんたちと一緒にやりたいっていうの?」

凛「穂乃果先輩たちだけじゃなくて…凛、絵里さんと一緒に何かやってみたいです」

絵里「それは構わないけど…私は三月には卒業だし、スクールアイドルなんてやらないわよ」

凛「どうしてスクールアイドルはダメなんですかー?」

絵里「それは…高坂さんたちの目的は廃校を防ぐことで、部活動本来の目的ではないからよ」

凛「じゃあ、もし純粋に部活動を楽しみたいなら、凛と一緒にやってくれますか?」

絵里「凛…でもスクールアイドルなんて…金メダルの夢は諦めてしまうの?」

凛「だって、絵里さんが卒業するまで一年もないですよね?…それくらいならスクールアイドルやっても大丈夫かなって。アイドルって体力づくりも必要みたいだし」

絵里「それはそうだけど…本当にそれでいいの?」

凛「絵里さんと一緒なら、何やっても楽しそうだけど…どうせなら、みんな一緒がいいです♪」
10: 名無しで叶える物語(魔王城門前)@\(^o^)/ 2016/08/07(日) 08:06:14.33 ID:ucuK0mmZ.net
ことり「えっ」

海未「生徒会長が…」

真姫「入部!?」

絵里「…凛に無理をさせて選手生命を断たれるようなことはあってはならないわ。安全で効率のいいトレーニングを私が指導します」

凛「えへへ。よろしくお願いします♪」

絵里「やるからには絶対に廃校を阻止するわよ!」

穂乃果「部活は生徒を集めるためにやるものじゃないって言ってませんでしたっけ…」

絵里「そうよ。だから私たちが目指すのは、全国1位!あくまで結果として廃校阻止がついてくるように、中途半端なことはしないわ」

花陽(ひえぇ…ついて行けるかなぁ…)

絵里「頑張りましょう。凛」ニコ

凛「はい♪」

真姫(…そして)

凛「痛いにゃぁー!><」

絵里「これくらい、できて当たり前!」

凛(うぅ…やっぱり、やめておけばよかったかも)シクシク

ほのまきぱな「」グッタリ

絵里「ふふ…楽しいわね。凛♪」



おわり
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