「 アルパカ 」一覧

穂乃果「八月九日は薬草」アーシャ「ニオ!」にこ「にこよ!」

穂乃果「八月九日は薬草」アーシャ「ニオ!」にこ「にこよ!」

1: 名無しで叶える物語 2017/08/09(水) 18:54:57.32 ID:LIGGJstJK.net
【四月】

穂乃果「いやー、今日もパンがうまいっ♪」パク

穂乃果(真っ白でふわふわのパン…美白って感じだよね。白くないパンももちろん美味しいんだけど…)

絵里「ちょっといい?」

穂乃果「わあ…!」

穂乃果(あの人、すっごくキレイ!肌が白くて、透明感っていうか…私と同じ高校生なのに、こんな人が身近にいるんだね…)

絵里「…なに?」

穂乃果「あっ…い、いえ。きれいだなって…」

絵里「え!?」

海未「穂乃果。生徒会長ですよ」ヒソヒソ

穂乃果「そうなんだ…」ポー

希「ほなー」

穂乃果「あのっ!」

絵里「…?」

穂乃果「ハグ、してもいいですか!?」

絵里「お断りします」

スタスタ

穂乃果「うぅ…」ガクッ

ことり「穂乃果ちゃん。いきなり無茶振りすぎ」

穂乃果「そうだよね…嫌われちゃったかなぁ」トホホ

穂乃果(ああっ、でも触ってみたいな…生徒会長さんのお肌キレイだし、きっとスベスベなんだろうなー)

穂乃果「よし。早速練習だ!」

海未「何の練習です?」

穂乃果「この像を相手に、さりげないハグの練習!」

ことり「アハハ。穂乃果ちゃん…」

穂乃果「っていうか前から思ってたんだけど、これって誰の像なの?」

海未「知らないのですか?プロ野球の草創期に活躍した大投手、ヴィクトル・スタルヒンですよ」

穂乃果「へー。外国の人なんだ…」

海未「ええ。確かロシア人だったと思います」 VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured

続きを読む

海未「六月三十日は」穂乃果「ハーフタイムデー?」

海未「六月三十日は」穂乃果「ハーフタイムデー?」

1: 名無しで叶える物語(王都図書館司書室)@\(^o^)/ 2017/07/02(日) 22:26:21.29 ID:j2KcwZsX.net
【六月三十日】

穂乃果「…って何?」

海未「上半期の最終日。つまり一年の半分が終わったということです。…まあ、日数で正確に分けるとまだ半分に到達していないんですが」

ことり「二月が短い分、どうしても上半期のほうが日数が少なくなるよね」

穂乃果「そっか。…って、そんなことより!海開きだよ!海開き♪明日から七月でしょ?」

海未「そう言われても…私は何を開くんです?道場とか?」

ことり「海開きの海って、海未ちゃんのことじゃないよね?」

穂乃果「ううん。海未ちゃんのことだよ」

ことり「えぇ…海へ行こうとかそういう話じゃないんだ…」

穂乃果「まあ…期末テストが終わるまでは遊びに行ってられないし」

海未「そうですよ。土曜も日曜も勉強です!月曜は期末テストなのですから…」

穂乃果「だからさぁー。毎日いやでも海未ちゃんと一緒にいるわけでしょ」

海未「そ、そんなに嫌ですか?」

穂乃果「そんなことないけど。遊びに行けないならせめて目の前の景色だけでも変えてみようって話」

海未「私より、ことりのほうがいいと…?」

穂乃果「そうじゃなくて…」

ことり「たとえば…海未ちゃんに浴衣を着せてみる、とか?」

海未「え!?」

穂乃果「そうそう!さすがことりちゃん、わかってる♪」

ことり「えへへ」

海未「私が浴衣を着ると穂乃果の勉強が捗るんですか?」

穂乃果「気分転換になるでしょ。どうせなら服だけじゃなく髪形も変えてみるとか♪」

海未「髪形…まあ、浴衣のときは多少変えたりもしますけど」

穂乃果「思いきっておでこを見せてみるとか、どうかなぁ!?」

海未「お断りします」

穂乃果「えー!なんで?」ブー

海未「恥ずかしいし、私には似合いませんよ。浴衣に合わせて変えるだけならそこまでする必要はないはずです」

穂乃果「いいじゃん今日くらい。思いきって海未開きしようよ♪」

海未「嫌です。そもそも海開きと私は関係ありません」

続きを読む

ことり「6月24日は」希「UFO記念日♪」穂乃果「毎月25日は」海未「プリンの日!?」ドキドキ

ことり「6月24日は」希「UFO記念日♪」穂乃果「毎月25日は」海未「プリンの日!?」ドキドキ

1: 名無しで叶える物語(王都図書館司書室)@\(^o^)/ 2017/06/24(土) 17:46:19.40 ID:p6lnFVW6.net
【十一年前】

穂乃果(5歳)「ほのか、これがいい!」

雪穂(3歳)「ドラえもん♪」

ほの母「三個入りの安いプリン?…遠慮しなくていいのよ。もっと大きいのとか、フルーツがのってるプリンアラモードとか、いろいろあるじゃない」

穂乃果「みっつ、いっしょなのー!」

雪穂「ドラえもんなの」

ほの母「まあいいけど…」

【高坂家】

穂乃果「はい。おかあさん♪」パキ

ほの母「え?…いや、私はいいわよ。雪穂と二人で分けなさい」

雪穂「おかあさんもー」

穂乃果「いち、に、さん。ほら、みっつでしょ?」

雪穂「さんにん♪」

ほの母「穂乃果、雪穂…ふふふ。ありがと」ナデナデ

穂乃果「えへへ」
雪穂「えへー」キャッキャ

穂乃果「プリンおいしいね♪」

雪穂「おいしい」モグモグ

ほの母「そうね」

ほの母(昔から変わらないプリン…子供の頃も楽しみだったけど、今は今で違う“特別”があるのよね)

【十年前】

パキ カポ

ことり(小1)「キレイにできた♪」

ガチャ

ことり「えーと…あった♪」

ブチュー

ことり「あとは…これかな?」

パタパタ

ことり「おかあさん!みてみて♪」

理事長「え?なあに?…あら、まだ食べてなかったの?」

ことり「ちゃんとみてよー」ブー

続きを読む

絵里「六月十一日は」穂乃果「傘の日♪」

絵里「六月十一日は」穂乃果「傘の日♪」

1: 名無しで叶える物語 2017/06/11(日) 02:13:49.61 ID:pMr/od6H.net
【四月】

穂乃果「この学校、好きなんだけどな…」

ことり「私も好きだよ」

海未「私も…」

ポツ ポツ…

穂乃果「あ、あれ?…あんなに晴れてたのに」

【放課後】

ザァァァ…

穂乃果「わあっ!?本格的に降ってきちゃった…」

穂乃果(ど、どうしよ…お母さんか雪穂に電話して迎えに来てもらおうかな…)

花陽「あ、あの…ど、どうしたの?」

穂乃果「えっ」

花陽(あ。リボンの色…先輩だったんだ)

アルパカ「メ゙ェ?」

花陽「い、いえ…アルパカ小屋で何をしてるのかなって…」

穂乃果「あ、アハハ…ちょっと雨宿りさせてもらってたの。…ね」

アルパカ「フガッ」

花陽「もしかして…傘、持ってないんですか?」

穂乃果「うん。まあ…でも大丈夫だよ。しばらく待って止まなかったら家に電話…」

花陽「わ、私ので良かったら…その、一緒に…」

続きを読む

絵里「六月十日は」ことり「夢の日?」希「ミルクキャラメルの日…」

絵里「六月十日は」ことり「夢の日?」希「ミルクキャラメルの日…」

1: 名無しで叶える物語 2017/06/10(土) 00:02:20.79 ID:HDzE/Man.net
【十二年前】

ジュー

希(きょうはことりちゃんちで、やきにく♪)

ことり(4歳)「おいしい♪」モグモグ

希(6歳)「これなに?」

理事長「椎茸を焼いたの。美味しいわよ♪」

希「へー」ハフハフ

希「キノコをたべてパワーアップや!」

\パラパララッ♪/

希(高3?)「おおっ、体も大きくなった!?」

理事長「上にあるブロックはジャンプしてパンチで破壊できるわよ」

希「よーし!ガンガン突き進んで、ことり姫を救出や!」ピョーン

ドカッ パラパラ…

希「でも片っ端からブロックを壊していくと…破片が散らかってアカンなぁ」

理事長「カリフラワーも焼いてみたわ」ジュー

希「いただきます」パク

希「花を食べて巫女さんに変身や!」キラキラ

サッサッ

希「竹ぼうきでお掃除…なんかブロックの破片にしては軽いなぁ?」

理事長「これも食べられるわよ」パク

希「え?…あ、よく見たら…これって、キャラメル!?」

理事長「そう。茶色で四角い、ブロックの形をしたキャラメルよ!」

希「こ、このブロック…全部!?」

理事長「キャラメルは食べればなくなるから、お掃除も簡単ね♪」

希「い、いや…ウチ、キャラメルはちょっと…」

理事長「ちょっとと言わず、たくさん食べて♪」ドサ

希「いや、そうじゃなくて…キャラメルは苦手…」

理事長「あら、どうして?甘くて美味しいでしょ?」

希「味は、まあ問題ないけど…あの食感が…歯にくっつく感じとか」

続きを読む

英玲奈「五月」あんじゅ「二十日は」ツバサ「森林の日!?」

英玲奈「五月」あんじゅ「二十日は」ツバサ「森林の日!?」

1: 名無しで叶える物語 2017/05/20(土) 00:01:41.73 ID:a2LQM6Qw.net
※http://karma.2ch.net/test/read.cgi/lovelive/1494169673/21の続き

ツバサ(音ノ木坂の子が持ってきたゴーヤーの種を英玲奈が植えて、みんなで育ててみたけど…)

ツバサ「な、なにこれ!?」

ツバサ(ゴーヤーのツルがどこまでも伸びて…辺りを覆い尽くすほど増えてる)

ツバサ(緑のカーテンっていうより…まるで森ね。…まだ実どころか花も咲く段階じゃないはずなのに)

ツバサ(夢でも見てるのかしら…前も後ろも左も右も、見渡す限りゴーヤーの森が広がってるなんて)

ツバサ「英玲奈ー?あんじゅー!」

ツバサ(いないみたいね。…とりあえず進むしかないか…)

ガリゴリ…

ツバサ(ん?…何の音かしら?)

海未「苦い…でも美味しいです」パリポリ

ツバサ(誰かがゴーヤーの実をかじってる…うさぎ?)

ツバサ「うさぎさん…あなたは誰?」

海未「園田海未です。あなたもゴーヤー食べますか?」

ツバサ「い、いや…いらないわ。私、ゴーヤーって苦手だし」

海未「苦味はありますが、とても栄養があるんですよ」

ツバサ「そう言われても…ゴーヤーを生で丸かじりなんて私には無理よ」

海未「でも森の中では…道具がないと料理もできませんよ。火もありませんし」

ツバサ「ゴーヤーはいいから…それより、うさぎさん。森の出口を知らない?」

海未「出口…ですか。この森から出たいのですか?」

ツバサ「ええ。見渡すかぎり同じような景色で、どっちへ行けばいいのかわからなくて…」

海未「それならゴーヤーを食べながら進めば良いのです。ゴーヤーは茎や葉も食べられるそうですよ♪」

ツバサ「い、いや…この量はちょっと…だいたい実を食べるのだって生じゃきついのに葉や茎なんて無理よ」

海未「ダメですか…」シュン

ツバサ「ふふふ…でもありがと。うさぎさん♪」ナデナデ

海未「い、いえ。私は何も…///」

ツバサ「ねえ、うさぎさん?よかったら私と一緒に出口を探してくれないかしら?」

海未「ええ。私でよろしければ…」

ツバサ「ありがとう。私は綺羅ツバサ。よろしくね♪」

タタタ ピョーン

続きを読む

安価で1レスSSする

安価で1レスSSする

7: 名無しで叶える物語@10/11名前欄変更投票・詳しくは議論スレへ(庭)@\(^o^)/ 2015/10/10(土) 13:46:54.64 ID:p/BzOAKv.net
>>9>>10>>11

続きを読む

穂乃果「うんちしたい…」

穂乃果「うんちしたい…」

1: 名無しで叶える物語(もこりん)@\(^o^)/ 2016/01/12(火) 21:42:06.51 ID:IoNNogU2.net
穂乃果「うぅ…何か変な物でも食べたかなぁ…」グルルゥゥゥ

穂乃果「ト、トイレ…」

~トイレ~

穂乃果「ええっ!?し、使用中!?」

海未「ほ、穂乃果!?」

穂乃果「海未ちゃん!?もう我慢できないの、お願い変わって!」グルルゥゥゥゥ

海未(わ、私もまだ出そうですがどうしましょう…)グリュゥゥゥ

>>3
コンマ00→海未が漏らす
コンマ01~99→穂乃果が漏らす

続きを読む

フミコ「五月三日は」穂乃果「ゴミの日!?」

フミコ「五月三日は」穂乃果「ゴミの日!?」

1: 名無しで叶える物語 2017/05/03(水) 00:08:32.24 ID:asyzMLtD.net
【四月】

穂乃果「今日もパンがうまいっ♪」

絵里「あなたたちが気にすることじゃないわ」

穂乃果(パンまつりのシールは台紙に貼ったし…食べ終わったランチパックの袋と、いちごミルクの紙パックを捨てに行こっと)

穂乃果「あ、あれ?…ここにあったゴミ箱は?」

花陽「さあ…?」

穂乃果(まあいいか。教室にもゴミ箱あるし…)

【二年教室】

穂乃果「ゴミ箱、ゴミ箱…あれっ?」

ヒデコ「どうしたの?穂乃果」

穂乃果「ゴミ箱がないんだけど…」

ミカ「美化委員が中身捨てに行ったんじゃない?」

穂乃果「えっと…ピンクの丸っこいやつに手足が生えた」

ミカ「それはカービィ」

ヒデコ「ライオン株式会社のロングセラー歯ブラシのシリーズでしょ」

ミカ「それはビトィーン」

穂乃果「ギース・ハワードの側近で、六角棍を自在に操る棒術の使い手。身長は179cmとアメリカ人にしてはやや小柄」

ミカ「それはビリー・カーン」

穂乃果「うちのクラスの美化委員って誰だっけ?」

ヒデコ「さあ…?」

穂乃果(もー。ゴミ箱は置いといてくれなきゃ困るよ)

【廊下】

理事長「ほ…高坂さん」

穂乃果「穂乃果でいいですよ。…あの、美化委員の人ってゴミ箱をどこへ持って行くんですか?」

理事長「それなら、校舎裏の…」

続きを読む

絵里「四月十九日は」亜里沙「地図の日♪」

絵里「四月十九日は」亜里沙「地図の日♪」

1: 名無しで叶える物語(王都図書館司書室)@\(^o^)/ 2017/04/19(水) 19:05:18.97 ID:rSQ1LEPD.net
【音ノ木坂・図書館】

海未「そんなことも知らないのですか?…一年過ごした自分の学校なのに」

穂乃果「だ、だって…今まで行く機会がなかったんだもん」

ことり「まあ、まあ…じゃあ私が描いてあげるね♪」

穂乃果「ありがと、ことりちゃん♪」

海未「ところで…穂乃果。これなんですけど」

穂乃果「あー、うん。知ってるよ。私も作れるし…お母さんのほうが上手だけどね」

海未「本当ですか?…実は、ちょっと興味があったんです」

【翌日・生徒会室】

希「あと二人やね」

穂乃果「スクールアイドルって、今すごく人気があるんですよ。だから…」

絵里「認めるわけにはいかないわね」

【後日】

雪穂「ホントに行くの?亜里沙…」

亜里沙「ユキホ。…どうして?」

雪穂「いや、学校の図書室でよくない?音ノ木坂じゃなくても…」

亜里沙「オトノキへ行ってみたいと思ってたの♪」

雪穂「はあ…まあいいけどさ」

【図書館】

亜里沙「Хорошо!」

雪穂「うーん、さすが国立…やっぱりひと味違う感じだね」

亜里沙「味?…ユキホはヤギさん?」

雪穂「いや、本を食べるわけじゃなくてね…古かったり、情緒があるっていうの?そういう、見方によっては欠点にも見えるような個性なんかを、味とか味わいって言ったりするの」

亜里沙「ユキホは口がウマイの人です♪」

雪穂「それも微妙に違うような気がする…」

亜里沙「見たことない本がいっぱい♪どれから読もうかな♪」

雪穂「まあ、図書館ってちょっとワクワクするよね」

続きを読む

1 2 3 4 7
スポンサーリンク