「 ミカ 」一覧

絵里「八月十日は道n」亜里沙「夏休みだから」雪穂「お姉ちゃんに会いに行く!」穂乃果「…来ないで」ミカ「宿…あ、あれ?」

絵里「八月十日は道n」亜里沙「夏休みだから」雪穂「お姉ちゃんに会いに行く!」穂乃果「…来ないで」ミカ「宿…あ、あれ?」

1: 名無しで叶える物語 2017/08/17(木) 19:12:19.46 ID:AOXMKp4iK.net
亜里沙(お姉ちゃんが住んでる東の島国へ行くの。早くお姉ちゃんに会いたいな♪)

祖母「亜里沙。一人旅は危険だから、町で護衛を雇って連れて行きなさい」

亜里沙「町へ行くの?楽しみ!」

祖母「ふふふ。無駄遣いしちゃダメよ?」

亜里沙「はーい!」

亜里沙(村の南西に町があるの。あまり大きな町じゃなくて、村のほうが広いくらいだけど…それでも村にはないお店がいろいろあるし♪)

【町】

亜里沙(あっという間に着いちゃった…なんだかいい匂いがする)クンクン

穂乃果「おだんご、いかがですかー!」

亜里沙「オダンゴ?…ドミンゴ・グスマンと小田幸平のバッテリー?」

穂乃果「違うよ。…っていうか、そんな試合あったっけ?」

亜里沙「古すぎてわかりません…」

穂乃果「アハハ。だよね…十年以上も前だもん」

亜里沙「古いですか?」

穂乃果「おだんごは古くないよ。できたてホヤホヤ!」

亜里沙「じゃあください♪」

穂乃果「はい、毎度ー♪」

亜里沙「柔らかくて美味しい♪…これ、どこの国の料理ですか?」

穂乃果「日本だよ。私、日本から来たんだ」

亜里沙「ニッポン…って、東の島国!?」

穂乃果「そうだけど…」

亜里沙(穂乃果さんを連れて行くことにしたよ♪)

穂乃果「そっか。道案内は任せてよ♪」

亜里沙(島へ渡るには、街道を東へ進んで大陸の端まで行かなくちゃ)

穂乃果「ぼくらの、道があるー♪」

\レッツゴー!ドゥー!/ VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured

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穂乃果「八月三日は」凛「ハサミの日!」

穂乃果「八月三日は」凛「ハサミの日!」

1: 名無しで叶える物語 2017/08/03(木) 23:03:17.66 ID:hsbOWCsn.net
【五月】

凛「えー!真姫ちゃんの誕生日って四月だったのー?><」

真姫「そうよ。だから私だけ先輩たちと同じ十六歳」ドヤァ

凛「なーんだ。もう過ぎちゃったんだにゃ…もっと早く言ってくれればよかったのにー」

真姫「いや、四月はあなたたちとほとんど会話もなかったじゃない。用もないのに誕生日なんて教えないわよ」

凛「あーあ。凛たちの誕生日はずっと先だし、つまんないにゃー」

真姫「…もしかして、誕生日にかこつけて集まって騒ぎたいだけ?」

凛「だって、楽しいことは多いほうがいいでしょー?」

真姫「まったく…暢気なものね。遊んでる日が増えれば増えるほど私たちの練習は遅れて、廃校の日が近づくっていうのに」

凛「うぐっ…そ、それを言われると困るにゃ」

凛(でも、たったの1クラスしかない一年生で、その中でも一番仲良くなったんだもん。大切な友達の特別な日は、ちゃんとお祝いしたいよね)

『先輩たちと同じ十六歳』ドヤァ

凛(そーだ!先輩たちはどうなのかにゃ?誕生日、過ぎちゃってないといいんだけど…)

海未「私の誕生日ですか?」

凛「はい!」

海未「三月十五日ですよ」

凛「えー!とっくに過ぎちゃってるにゃ><」

海未「まあ…過ぎているとも言えますが、同じ学年では一番遅い誕生日ですよ」

凛「そっか。みんなより遅れて十七歳になるんですねー」

海未「ええ。小さい頃は誕生日が早い人が羨ましかったものです」クス

凛(かよちんより、海未先輩のほうがずっと先なんだ…さすがに遠すぎるにゃ)

凛「あれー?ことり先輩はー?」

穂乃果「ことりちゃん、なんか用事があるみたいで…急いで帰っちゃったよ」

凛「そうなんですか…じゃあ穂乃果先輩でいいや」

穂乃果「じゃあって…私そんな扱いなの?」ガクッ

凛「冗談ですよー。穂乃果先輩も可愛いから好きです♪…えへへ」

穂乃果「ま、まあいいけどさ…」

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雪穂「八月!」穂乃果「三日は」あんじゅ「はちみつの日♪」

雪穂「八月!」穂乃果「三日は」あんじゅ「はちみつの日♪」

1: 名無しで叶える物語 2017/08/03(木) 00:06:37.37 ID:hsbOWCsn.net
【四月】

穂乃果「今日もパンがうまいっ♪」パク

ことり「あれ、今日はランチパックじゃないんだね」

海未「節約ですか?」

穂乃果「ううん。はちみつが食べたい気分だったの」モグモグ

絵里「ちょっといい?」

希「お。はちみつ&マーガリン…」

穂乃果「はい!先輩もこれ好きなんですか?」

希「たまに食べたくなるよね。それ以外にもいろんな味のがあるけど…」

穂乃果「家だったらトーストにたっぷりはちみつつけて食べたいけど、お外では難しいからこれにしました!」

絵里「そんなにハチミツが好きなの?」

穂乃果「昔から大好きなんです♪お料理にも使ったりしますよ」

希「国産、輸入、ニホンミツバチと西洋ミツバチの違いから、ハチが蜜を集める花の種類まで…ハチミツといってもいろいろや。見た目の色や香り、もちろん味まで変わってくるん」

絵里「ハチミツのパッケージに花の種類が書いてあるのは知ってたけど、そこまで気にしてなかったわ…」

穂乃果「養蜂は世界中で行われてるし、はちみつだけで言えば紀元前から人々にとって欠かせない食糧です。はちみつなら廃校だって阻止できますよ!」

絵里「!」

ことり「それはちょっと無理があるような…」

海未「はちみつが素晴らしいというのはわかりますが、音ノ木坂の入学希望者を増やすことには繋がらないでしょう?」

穂乃果「それは音ノ木坂でハチミツに関することを何もしてないからでしょ。もし音ノ木坂でいろいろな種類の美味しいハチミツを食べられるようになったら、きっと入学希望者が殺到するはずだよ!」

希「それって…つまり音ノ木坂で養蜂を始めようってこと?」

絵里「そ、そんなことできるの?…養蜂なんて、どこでやるつもり?」

穂乃果「んー。じゃあ、校内をあちこち見て回っていい場所を探しましょう♪」

ことり「大丈夫かなぁ…」

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凛「八月」花陽「一日」穂乃果「は」絵里「水の日?」

凛「八月」花陽「一日」穂乃果「は」絵里「水の日?」

1: 名無しで叶える物語 2017/08/01(火) 00:15:02.31 ID:IR+TMpp+.net
【十二年前】

絵里(5歳)「…」ゴク

絵里(おみず…こおりがはいってて、つめたい♪)

祖母「エリーチカ。飲み物は何にする?」

絵里「えっ。えーと、えーと…オレンジジュース!」

絵里(そっか。ジュースがあるから、おみずいらないよね…)

「…」

祖母「おいしい?」

絵里「うん♪」モグモグ

絵里(おこさまランチって、おべんとうみたいにいろいろたべられるから、だいすき♪)

絵里「ごちそうさま♪」

祖母「じゃあ行きましょ、エリーチカ」

絵里「おみず…」

祖母「なあに?エリーチカ」

絵里「ううん。なんでもない…」ギュ

絵里(東京に住んでいると水を飲む機会は少ない。家でお茶をいれて飲むときも水道水は使わず、買っておいた水を使ったりする)

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ここあ「7がつ」にこ「22日は」ツバサ「下駄の日!」

ここあ「7がつ」にこ「22日は」ツバサ「下駄の日!」

1: 名無しで叶える物語(王都図書館司書室)@\(^o^)/ 2017/07/22(土) 04:12:39.54 ID:/lHORAGA.net
【四月】

海未「このスラッと伸びているものは…」

ことり「ゲターよ」

穂乃果「ゲタ?」

ことり「ううん。下駄じゃなくてゲター。モビルスーツを乗せて運ぶリフトみたいな物なの。グリプス戦役でティターンズが使ってたんだって」

海未「なぜステージ衣装のデザイン画にゲターなのですか?」

ことり「人が乗れる小型のゲターみたいな物を作れたら面白いかなって…まだ設計の段階なんだけど」

穂乃果(ことりちゃんなら本当に作りそうだなぁ…ロボットも作っちゃうくらいだし)チラ

「ムリダナ(・×・)」
http://karma.2ch.net/test/read.cgi/lovelive/1473329540/11

【六月】

穂乃果「なくなった…海未ちゃん、食べたでしょ!?」

にこ(次はハンバーガーをいただきよ!)バッ

穂乃果「ああっ!?誰!?」

にこ(気づかれた…でも、このまま強奪!)ダッ

穂乃果「ちょっと!私のヴァイセンシュタットえびフィヒテルゲビルゲ返して!」
http://fate.2ch.net/test/read.cgi/lovelive/1500649690/9

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穂乃果「七月十日は」真姫「納豆の日?」

穂乃果「七月十日は」真姫「納豆の日?」

1: 名無しで叶える物語(王都図書館司書室)@\(^o^)/ 2017/07/12(水) 01:08:26.06 ID:VOkwLhzJ.net
【十二年前】

絵里(5歳)「おばあさま。これなに?」

祖母「これは納豆。大豆から作る発酵食品で、体にいいんですって」

絵里「エリチカ、たべられる…?」

祖母「もちろんよ。日本人はみんな納豆が好きなのよ♪」
※個人の感想です

絵里「…」クンクン

絵里「ヘンなニオイ…」

祖母「ふふふ。そうね。発酵してるから、チーズや漬物みたいに…」

絵里「そっか。チーズ…」

祖母「お箸でよくかきまぜるとネバネバになるのよ」

絵里「こう…?」マゼマゼ

ネバー

絵里「わー。おもしろーい♪」キャッキャ

絵里「いただきます」パク

絵里「…?」モグモグ

祖母「おいしい?」

絵里「んー。エリチカ、チーズのほうがすき!」

絵里(苦手な海苔と梅干しに比べて、味や食感のインパクトはそれほどでもなく…ネバネバ糸をひくのが面白くて、すぐに納豆が好きになった)

【十一年前】

穂乃果(5歳)「こっち!」

ほの母「え?…でも国産大豆のほうが美味しいわよ。少し高いけど…」

穂乃果「それ、よっつはいってないもん!おとうさんの!」

雪穂(3歳)「いち、に、さん…よん!」

ほの母「穂乃果、雪穂…ふふふ」ナデナデ

穂乃果「えへへ」ギュー

雪穂「えへー♪」キャッキャ

ほの母(数を数えることを覚えて、納豆に4パック入りの商品があることを知ると、いつもそれを選ぼうとする…中身は分けられるんだから、ぴったり割り切れる必要はないんだけど)クス

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ことり「七月」海未「六日は」真姫「ピアノの日」

ことり「七月」海未「六日は」真姫「ピアノの日」

1: 名無しで叶える物語(王都図書館司書室)@\(^o^)/ 2017/07/08(土) 00:00:44.01 ID:z5iliS95.net
※http://fate.2ch.net/test/read.cgi/lovelive/1499178060/14の続き

【七月四日】

真姫「…」ポロロン

真姫(μ'sの作曲担当は私。ファーストライブは…人は集まらなかったけど、その後アップされた動画は好評だった)

真姫(七人になってからの二曲目も好評。μ'sのランキングも順調に上昇中)

真姫(だからこそ…これからが大事。作る曲はどれも手を抜けない。少なくとも廃校を阻止するまでは)

真姫(今までと同じくらい…ううん、それ以上の曲が必要なのよ!)

タタン タタタン…

真姫「ちがーう!」バーン

\ピャァ!/

真姫「えっ」

ガララ

真姫「花陽…何してるの?」

花陽「あ、あの…一緒に帰ろうと思って呼びに来たんだけど…」

真姫「あ、そう」

花陽「明日もテスト…だよね」

真姫「そーね。とりあえず英語と数学は終わったし、あの三人がそれ以外で赤点取らなければいいけど」

花陽「真姫ちゃん、疲れてたりする?」

真姫「え?…いや、私は生徒会長を迎えに行く副会長について行っただけだし。もう一昨日のことだから時差ボケも無いわ」

花陽「でも、さっきのピアノ…」

真姫「ああ…新しい曲が思いつかなくて、ちょっとね」

花陽「作曲って大変なんだね…」

真姫「そうでもないわよ。…ただ、今までの曲とはちょっと違うものを求めるっていうか…似たような曲ばかりじゃ意味ないでしょ」

花陽「何か新しいインスピレーションが欲しいってこと?」

真姫「そうね。たとえば夏を意識した曲だとか…」

花陽「そういうのって、どうやって思いつくの?」

真姫「いろいろよ。海未先輩の歌詞を読んで思いついたのもあったし、何かを見てて思いつくパターンも結構あるわ」

花陽「じゃあ夏らしいものを見てみるとか?…たとえば…花火、とか」

真姫「花火ねえ…まあ、悪くはないわね」

真姫(でも…花火は、言わば他人が作った芸術作品。私が今求めてるものとは違う気がする)

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ダイヤ「ダイ・ハード サン4ャイン」 善子「code;10.0」

ダイヤ「ダイ・ハード サン4ャイン」 善子「code;10.0」

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/03(月) 19:36:41.41 ID:FHXGCyN/o
Die Hard

意味:しぶといやつ、頑固者、中々死なない、保守主義、石頭野郎

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1499078201

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海未「六月三十日は」穂乃果「ハーフタイムデー?」

海未「六月三十日は」穂乃果「ハーフタイムデー?」

1: 名無しで叶える物語(王都図書館司書室)@\(^o^)/ 2017/07/02(日) 22:26:21.29 ID:j2KcwZsX.net
【六月三十日】

穂乃果「…って何?」

海未「上半期の最終日。つまり一年の半分が終わったということです。…まあ、日数で正確に分けるとまだ半分に到達していないんですが」

ことり「二月が短い分、どうしても上半期のほうが日数が少なくなるよね」

穂乃果「そっか。…って、そんなことより!海開きだよ!海開き♪明日から七月でしょ?」

海未「そう言われても…私は何を開くんです?道場とか?」

ことり「海開きの海って、海未ちゃんのことじゃないよね?」

穂乃果「ううん。海未ちゃんのことだよ」

ことり「えぇ…海へ行こうとかそういう話じゃないんだ…」

穂乃果「まあ…期末テストが終わるまでは遊びに行ってられないし」

海未「そうですよ。土曜も日曜も勉強です!月曜は期末テストなのですから…」

穂乃果「だからさぁー。毎日いやでも海未ちゃんと一緒にいるわけでしょ」

海未「そ、そんなに嫌ですか?」

穂乃果「そんなことないけど。遊びに行けないならせめて目の前の景色だけでも変えてみようって話」

海未「私より、ことりのほうがいいと…?」

穂乃果「そうじゃなくて…」

ことり「たとえば…海未ちゃんに浴衣を着せてみる、とか?」

海未「え!?」

穂乃果「そうそう!さすがことりちゃん、わかってる♪」

ことり「えへへ」

海未「私が浴衣を着ると穂乃果の勉強が捗るんですか?」

穂乃果「気分転換になるでしょ。どうせなら服だけじゃなく髪形も変えてみるとか♪」

海未「髪形…まあ、浴衣のときは多少変えたりもしますけど」

穂乃果「思いきっておでこを見せてみるとか、どうかなぁ!?」

海未「お断りします」

穂乃果「えー!なんで?」ブー

海未「恥ずかしいし、私には似合いませんよ。浴衣に合わせて変えるだけならそこまでする必要はないはずです」

穂乃果「いいじゃん今日くらい。思いきって海未開きしようよ♪」

海未「嫌です。そもそも海開きと私は関係ありません」

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真姫「アイリスのはなことば」

真姫「アイリスのはなことば」

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/23(金) 23:23:25.76 ID:Z4CMpj7Yo


「ぐ…あぁッ……」


ポタッ

 ポタッ


滴が垂れ落ちていく

地についたその滴が辺りを染め上げていく


赤く 紅く 朱く


それは血の色


「アぁ……ッ……ガ…ハッ」


止めどなく流れる血

膝をついて

体を支えることができず

ついに倒れこんでしまう


「――……」


腰のあたりに突き刺されたナイフが鈍く光る



「ひっ――!」


凄惨な現場に居合わせた少女が一人


少女の名は


 西木野真姫



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1498227805

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