「 小原鞠莉 」一覧

鞠莉「ここに1億円あるわ。これで貴女を抱かせて頂戴」ルビィ「……えっ?」

鞠莉「ここに1億円あるわ。これで貴女を抱かせて頂戴」ルビィ「……えっ?」

1: 名無しDREAMER 2019/01/16(水) 23:51:22.24 ID:8BpwIEHR
ルビィ「……あ、あはは、またいつもの『It's a joke☆』ってやつだよね? もぅ鞠莉ちゃんったら……」

鞠莉「……」スッ ドンッ

ジュラルミンケース「札束ギッシリ」パカッ

ルビィ「っ……! う、そ……でしょ……?」

鞠莉「うふふっ、ビックリ仰天サプライズしたお顔もチャーミングねルビィ♡」

ルビィ「……どういうつもりなの?」

鞠莉「言ったでしょう? ルビィを抱きたいの。あ、ルビィはお子ちゃまだから『抱く』の意味わからない?」

ルビィ「しょ、しょんなの……知ってるけど……////」

鞠莉「なら分かるでしょう? 貴女の体をマリーのものにしたいの」

ルビィ「……で、でもそれなら……! こ、こんなお金なんか用意しなくっても……その……」

鞠莉「素直に告白すればよかったって言いたいの?」

ルビィ「うゅ……////」

鞠莉「でも貴女、好きな人がいるでしょう? お見通しよ」

ルビィ「……」

鞠莉「もちろん最初は考えたわ。ちゃんと恋人になってからって……でも分かっちゃったのよ。ルビィがいつも目で追ってるあの子は私とは全然違う……」

ルビィ「鞠莉ちゃん……」

鞠莉「でも私は絶対に貴女を手に入れたかった。たとえルビィに軽蔑されたって」

鞠莉「そして私は、マネーというパワーを持っている」

鞠莉「私と貴女の間にある心の隔たりを、この札束で埋めてあげるわ」

鞠莉「この部屋の鍵は自動ロック。マリーが部下に指示しないと外に出ることはできないの」

鞠莉「別にマリーはこのまま永遠にルビィと二人っきりでも構わないけれど、おうちに帰りたかったら……分かるわよね?」

ルビィ「……ルビィ、鞠莉ちゃんのこと尊敬してたのに。ルビィみたいなお子しゃまと違って、大人みたいにかっこよくって……憧れのお姉さんだったのに……」

鞠莉「……」

ルビィ「最ッ低だよ……!」

鞠莉「……許してなんて言わないわ」

続きを読む

少女の過ちと後悔と、その解

少女の過ちと後悔と、その解

1: 名無しDREAMER 2019/01/16(水) 23:12:19.63 ID:j1G0x7ae
その少女、高海千歌は立ち尽くしていた。

黄昏にはまだ早いが、窓の外には斜陽一色に白が走り、いずれ海の向こうへ沈んで行ってしまうであろう陽光が外から中へ侵入しようと窓を叩いている。

部屋の中は荒れている。いくつかの折り畳み椅子が部屋の隅へ飛んでいき、長テーブルが逃げ出したようにずれ、普段お菓子などを入れていたであろう籠や机に乗せていた本は床に散らばっている。

部屋の中央付近、呆けたように立って居る少女は、ちらと足元へ目をやった。床には無残に飛び散った液、液、液。周囲にはそれらが内部に詰まっていたであろう”残骸”が横たわっている。

床にグロテスクに咲かせた花と、”それ”と、茜色の陽の光。これらが退廃的かつ芸術的なコントラストを織り成している。

少女の左手に握りしめられた残骸の一片と、そこから滴り落ちる液体。そして一部がべっとりと濡れている制服と、体に点在している汚れ。
これらは、まだ呼吸が整っていない少女がこの部屋で起きた惨禍をつい先程作り出した張本人だと声高らかに物語る。

少女は足下に発生している惨状にはまったく興味が無いといったふうに、赤く腫れた自分の左手に視線を移し、手を開く。手に僅かに残っていた残骸が零れ落ち、ぐちゃりと不快な音を立てながら床に新たな花を咲かせる。

少女がもう液体の流れた跡しか残っていない自分の手を見つめ、眉根を寄せたのは自分の犯した行いに対する悔恨か、はたまた単なる鬱陶しさや不快感から来ているものなのか。
今となっては誰も、本人ですらわからなかった。

少女に時間を巻き戻したいかと訪ねれば、すぐさまYESと答えるだろう。しかし現実というものはいつも酷く無常で、失ってしまった”それ”がもとの姿に戻ることはないと少女は知っていた。

沈黙が侵入し、まるでポンプに際限なく汲み上げられた水のように四隅から部屋の中へ染み込んできて、巨大で不定形な恐ろしい怪物のようにひらめきながら少女と床の”それ”を打ち据えた。

続きを読む

鞠莉「いい!?絶対に悪い女に捕まっちゃだめよ!」曜「はぁ」

鞠莉「いい!?絶対に悪い女に捕まっちゃだめよ!」曜「はぁ」

1: 名無しで叶える物語(笑) 2019/01/16(水) 06:32:24.81 ID:ZUfOKyCU
鞠莉「ヒック…ヒック…///あーあ、曜が恋人だったらなー…」

(*> ᴗ •*)ゞ

続きを読む

【SS】はわわ梨子ちゃんの日常

【SS】はわわ梨子ちゃんの日常

5: 名無しで叶える物語(風靡く断層) 2019/01/07(月) 22:29:08.71 ID:Kfh90ZXW
ピンポーン


梨子「はぁーい?」

千歌「梨子ちゃぁ~~~~ん!」

梨子「ち、千歌ちゃん――いらっしゃい。どうしたの?」

千歌「焼きそば食べたくない!?」

梨子「え?焼きそばって……う、ううん、食べたくは――」

千歌「食べたいよね!?」

梨子「た……食べたいの?」

千歌「うんっ♡」

続きを読む

鞠莉ママ「──わたしはMari's mother. 今日も娘の鞠莉を、親として導かねばなりまセン」

鞠莉ママ「──わたしはMari's mother. 今日も娘の鞠莉を、親として導かねばなりまセン」

1: 名無しDREAMER 2019/01/15(火) 14:26:33.98 ID:xNTlA3oE
──わたしはMari's mother.
今日も娘の鞠莉を、親として導かねばなりまセン。
ここ淡島に移り住んできてそろそろ1年が経とうとしている。季節は5月。
今はディナータイムの真っ最中。
僅かに聞こえる食器の擦れる音の中で、

まり「……」

──カチャリと、
鞠莉の方から、ナイフとフォークを置いた音がした。
視線を配ると、空っぽになったお皿の上に綺麗にナイフとフォークが揃えておいてあった。
わたしは驚いた。
……いや、揃ったナイフとフォークではなく……空っぽになったお皿の方に、だ。

鞠莉ママ「マリー? 今日は全部食べられたのネ」

まり「……あ、うん」

娘はナプキンで口を拭いながら、控えめに返事をした。

まり「おなか……すいてたから」

普段から少食で、とにかく大人しい、お人形のような我が娘が、お腹を減らして帰ってくるのは珍しいことだ。

鞠莉ママ「そうなのね……」

まり「うん」

鞠莉ママ「マリー」

まり「? なぁに?」

鞠莉ママ「学校は楽しいデスか?」

まり「うん! すっごい楽しい!」

鞠莉ママ「そう、デースか……」

今日も恐らく、学校でたくさん友達と遊んでお腹を減らして帰ってきたのだろう……。
……あの大人しかった鞠莉が、お腹がぺこぺこになるほど、暴れまわっているなんて想像したくないけれど。

まり「……ママ?」

鞠莉ママ「なんでもありまセーン」

正直なところ、最近活発になった娘の心境の変化には、心当たりがあるのですが……。

鞠莉ママ「部屋に戻ったら、早く寝るのですヨ?」

まり「……あ、はぁい」

軽く釘だけ刺したあと、鞠莉はとてとてと自室に帰って行きました。

続きを読む

海未「なんですかこの汚い鳥は」 ことり「かわいいでしょ?」

海未「なんですかこの汚い鳥は」 ことり「かわいいでしょ?」

1: 名無しで叶える物語(家) 2019/01/14(月) 13:53:13.25 ID:VrPT7iPc
ことり「トッリちゃんっていうんだ♡」

海未「か、かわいい…?」

(・8・)「何か文句あるちゅんか?(よろしくちゅん、海未!)」

続きを読む

理亞「月が綺麗」

理亞「月が綺麗」

1: 名無しで叶える物語(やわらか銀行) 2019/01/14(月) 12:41:33.13 ID:ZcOiyY+P
映画のネタバレあり。キャラがぶれる時あり。ご注意を

鞠莉ママが6人に話しているとき

月「……」

Saint Snow「………」

続きを読む

花丸「センターはマル!!」善子「ヨハネ!!」

花丸「センターはマル!!」善子「ヨハネ!!」

1: 名無しで叶える物語(やわらか銀行) 2019/01/13(日) 21:15:42.95 ID:oAkoL4br
善子「なによ・・・」

花丸「なんずら?」

ルビィ「あわわわ!!!ふ・・2人ともケンカはやめよ!!ね!?」

曜「どうしたの・・?さっきから善子ちゃんと花丸ちゃんにらみ合って動かないけど・・」

果南「ほら、4thシングルセンター投票やってるでしょ?それで・・」

曜「ああ・・」

続きを読む

千歌「μ'sさんと会社を立ち上げることにしたのだ!」

千歌「μ'sさんと会社を立ち上げることにしたのだ!」

1: 名無しで叶える物語(鮒寿司) 2019/01/13(日) 11:47:41.86 ID:k6QSVGSI
会社名>>3
なんの会社か>>5

続きを読む

善子「さっさと告白しなさい!」 曜「無理!」

善子「さっさと告白しなさい!」 曜「無理!」

1: 名無しで叶える物語(秋) 2019/01/13(日) 11:41:08.04 ID:xJNVJNUH
曜「無理だから!」

善子「いいから、さっさと告ってくればいいでしょ。すきですの四文字よ」

曜「それが無理だって言ってるの!そんなんだから数学出来ないんだよ!」

善子「数学関係ないでしょ!!!」

花丸「まーた、やってるずら」

ルビィ「曜ちゃんの千歌ちゃん告白大作戦も上手くいかないね」

梨子「そろそろ千歌ちゃん来るから、私たち捌けないと」

曜「えっ嘘!…こ、心の準備が……っごめん!!!」ダッ

ルビィ「あ、逃げた」

善子「逃げてんじゃないわよーー!このヘタレヨーソロー!!!」

ルビィ「あ、追いかけた」

続きを読む

1 2 3 4 200