「 理事長 」一覧

ことり「6月24日は」希「UFO記念日♪」穂乃果「毎月25日は」海未「プリンの日!?」ドキドキ

ことり「6月24日は」希「UFO記念日♪」穂乃果「毎月25日は」海未「プリンの日!?」ドキドキ

1: 名無しで叶える物語(王都図書館司書室)@\(^o^)/ 2017/06/24(土) 17:46:19.40 ID:p6lnFVW6.net
【十一年前】

穂乃果(5歳)「ほのか、これがいい!」

雪穂(3歳)「ドラえもん♪」

ほの母「三個入りの安いプリン?…遠慮しなくていいのよ。もっと大きいのとか、フルーツがのってるプリンアラモードとか、いろいろあるじゃない」

穂乃果「みっつ、いっしょなのー!」

雪穂「ドラえもんなの」

ほの母「まあいいけど…」

【高坂家】

穂乃果「はい。おかあさん♪」パキ

ほの母「え?…いや、私はいいわよ。雪穂と二人で分けなさい」

雪穂「おかあさんもー」

穂乃果「いち、に、さん。ほら、みっつでしょ?」

雪穂「さんにん♪」

ほの母「穂乃果、雪穂…ふふふ。ありがと」ナデナデ

穂乃果「えへへ」
雪穂「えへー」キャッキャ

穂乃果「プリンおいしいね♪」

雪穂「おいしい」モグモグ

ほの母「そうね」

ほの母(昔から変わらないプリン…子供の頃も楽しみだったけど、今は今で違う“特別”があるのよね)

【十年前】

パキ カポ

ことり(小1)「キレイにできた♪」

ガチャ

ことり「えーと…あった♪」

ブチュー

ことり「あとは…これかな?」

パタパタ

ことり「おかあさん!みてみて♪」

理事長「え?なあに?…あら、まだ食べてなかったの?」

ことり「ちゃんとみてよー」ブー

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絵里「理事長と忘れ物」

絵里「理事長と忘れ物」

1: 名無しで叶える物語(世界最後の大陸)@\(^o^)/ 2017/06/23(金) 23:18:12.63 ID:SMZEBSO5.net
にこ「……」

希「……」

にこ「……ねぇ」

希「んー」

にこ「絵里、ちょっと遅すぎない?」

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にこ「毎月23日は」絵里「国産小ねぎ消費拡大!?」穂乃果「6月23日は…」

にこ「毎月23日は」絵里「国産小ねぎ消費拡大!?」穂乃果「6月23日は…」

1: 名無しで叶える物語(王都図書館司書室)@\(^o^)/ 2017/06/23(金) 00:02:52.42 ID:2qoXNJo9.net
【四月】

穂乃果「小ねぎって何?」

海未「いきなりですね…確か、あまり大きくならないうちに収穫したネギ…じゃないですか?」

ことり「小ねぎと普通のねぎはもともと同じ物ってこと?」

海未「どうなんでしょう…専用の品種もあるのかもしれませんが…私も小ねぎを栽培しているわけではないので詳しくは知りません」

絵里「ねえ。ちょっといい?」

ことり「小ねぎと普通のねぎは同じ物なんですか?」

絵里「え?…ねぎ?…ごめんなさい。私にはわからないわ。希は知ってる?」

希「どうなんやろ…ウチは違うと思ってたけど。同じ品種かもって考えたことはなかったなぁ…」

穂乃果「先輩にもわからないってことは…野菜の専門家に聞くしかないのかなぁ?」

海未「でも実際に私たちが栽培するのでなければ、同じ品種かどうかはそこまで重要ではないと思いますが…」

希「そやね。買ってきて使い分けるんやったら実質別物やし。ウチは大きなネギより小ねぎのお世話になることが多いよ。おうどんさんの薬味とか、手軽にいろんな物に加えられて便利なん」

穂乃果「私も納豆や冷奴の薬味には小ねぎ派かなぁ。大きなネギってお鍋とやきとりくらいしか使わなくない?」

絵里「やきとり…」

ことり「え!?」

海未「中華料理には大きなネギを刻んで使うほうが多いですよ。ただやはり家庭の和食中心だと小ねぎのほうが重宝しますね」

希「小さいからいろんな切り方する余地がないけど、そのぶん楽なんだよね」

絵里「みんな、そんなにネギを食べてるの?」

ことのぞほのうみ「えっ」

ことり「生徒会長さんは食べないんですか?小ねぎ…」

絵里「だって、ネギはニオイがきついから使える料理が限られると思わない?…ニオイの自己主張は強いけど野菜としてのボリュームはそこまでないし。正直なくてもいいかなって」

希「な、なんてこと言うん。小ねぎがあるのとないのでは風味や彩りが全然違うやん?」

穂乃果「そうですよ。納豆や冷奴、うどんやそばに入れたりしないんですか?」

海未「そばには大きいネギのイメージがありますけど…」

絵里「い、いや…あくまで私の個人的な意見よ。あなたたちの使い方まで否定するつもりはないわ」

ことり「でも…このままじゃ廃校になっちゃうかも…」

絵里「いや、廃校の件と小ねぎは関係ないわよね?」

希「小ねぎと普通のねぎは似てるけど同じではないってことはわかるやろ?」

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穂乃果「毎月21日は」絵里「漬物の日?」亜里沙「6月21日は…」

穂乃果「毎月21日は」絵里「漬物の日?」亜里沙「6月21日は…」

1: 名無しで叶える物語(王都図書館司書室)@\(^o^)/ 2017/06/21(水) 00:02:39.69 ID:sY1u+JKY.net
【十一年前・高坂家】

穂乃果(5歳)「…」クンクン

ほの母「おいしい♪」パリポリ

穂乃果「うえぇ…」オエッ

ほの母「ん、どうしたの穂乃果?」

穂乃果「このきゅうり、ヘンなにおい…」

雪穂(3歳)「くさい」

ほの母「ぬか漬けだからね。においを嗅がないで食べれば美味しいでしょ?」

穂乃果(小さい頃は漬物なんて好きじゃなかったなぁ…大人の食べ物って感じがするよね)

【十年前】

絵里(小2)「おばあさま。このピンクの、なに?キレイ♪」

祖母「漬物よ。ピクルスみたいな物ね」

絵里「へー」パク

パリポリ

絵里(おいしいような、そうでもないような…でも色がキレイだから好き♪)

【九年前】

あんじゅ(小3)「希ちゃんって…」ジーッ

希(小3)「んー?」モグモグ

あんじゅ「ナスみたいな色してるわよね♪」

希「な、なす!?」

あんじゅ「私、ナスのおつけものって好きよ♪」

希「まあ、ウチも好きやけど…」

あんじゅ「おいしい♪」モグモグ

希(ナスの漬物って噛むとキュッて音がするっていうか、独特の食感があるよね)

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ことり「毎月十九日は」穂乃果「シュークリームの日!」海未「六月十九日は?」

ことり「毎月十九日は」穂乃果「シュークリームの日!」海未「六月十九日は?」

1: 名無しで叶える物語(王都図書館司書室)@\(^o^)/ 2017/06/19(月) 00:08:00.05 ID:YJ09Uk5h.net
【十年前】

穂乃果(小1)「はい、ゆきほ。はんぶんこ♪」

雪穂(4歳)「ありがと」

ほの母(シュークリームは昔から大好き。ケーキ屋さんのごつごつしたシュークリームも、コンビニで買える柔らかいシュークリームも、それぞれの良さがあると思う…けど)

雪穂「こぼれたー」ベター

穂乃果(あーあ。…しーらないっと)

雪穂「おかあさーん」パタパタ

ほの母「なあに?雪…穂」ヌチャー

雪穂「おねえちゃんがくれたの!」ニヘー

ほの母「」ベットリ

ほの母(どうして最近、必要以上にゆるいクリームのシュークリームが増えたのかしら…こんなの大人だってこぼさずに食べるのは難しいわよね)

【九年前】

真姫(小1)「なに?これ」

ことり(小2)「シュークリーム。おいしいよ♪」

真姫(これがシュークリーム?…ママがかってくるのとぜんぜんちがう。なんか小さいし)

ことり「いっぱい入ってるから、まきちゃんにもあげるね♪」

真姫「…ありがと」

真姫(やわらかくてフニャフニャで、へんなの…)パク

真姫「…」モグモグ

ことり「ね、おいしいでしょ?」

真姫「…おいしい」

真姫(ママが買ってくるケーキ屋のシュークリームも、もちろん美味しいけど…このとき初めて食べたプチシューにハマって、今でも時々買ってる)

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真姫「六月」花陽「十八日」穂乃果「は」雪穂「おにぎりの日?」

真姫「六月」花陽「十八日」穂乃果「は」雪穂「おにぎりの日?」

1: 名無しで叶える物語(王都図書館司書室)@\(^o^)/ 2017/06/18(日) 00:03:20.40 ID:rzv+NVD+.net
【十年前】

花陽ママ「はい。熱いから、ふーふーってして食べてね?」

花陽(5歳)「うん」

ママぱな「いただきます♪」

フー フー

花陽「…」ハフハフ

花陽(たきたてごはんは、ふっくら、つやつや。あつあつで、とってもおいしい…だから、だいすき♪)

【翌朝】

花陽ママ「はい。お弁当」

花陽(でも…たきたてごはんは、もっていけない。おべんとうにいれても、おひるには、さめたごはん)

花陽「おにぎり?」ワクワク

花陽ママ「ふふふ。何が出るかは、お昼のお楽しみ♪」

花陽(だけど…ごはんをおにぎりにすると、なかになにがはいってるか、わくわくして、たのしい。だから、あつあつじゃなくても…おにぎりは、だいすき♪)

【幼稚園】

凛(5歳)「かよちんのおにぎり、きょうもおっきいにゃー」

花陽「えへへ」

真姫(6歳)「おむすび…」

りんぱな「えっ」

真姫「おにぎりじゃなくて、おむすびっていうのよ」ドヤァ

凛「おにぎりとおむすびって、ちがうのー?」

花陽「えーと…さんかくのが、おむすび?」

凛「じゃあ、さんかくじゃないのが、おにぎり?」

真姫「えーと、えーと…」

花陽ママ「確か、おむすびは三角だけだったと思うわ。おにぎりは三角でも三角じゃなくてもおにぎり。だから花陽のは、おむすびでもおにぎりでもいいのよ」

まきりんぱな「へー」

花陽(うめぼし、おかか、こんぶ、しゃけ、たらこ…いろいろあって、なんでもおいしい♪)

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絵里「六月」穂乃果「十六日は」雪穂「和菓子の日♪」

絵里「六月」穂乃果「十六日は」雪穂「和菓子の日♪」

1: 名無しで叶える物語(王都図書館司書室)@\(^o^)/ 2017/06/16(金) 00:06:31.88 ID:9kK68GB2.net
【四月】

穂乃果「本当に学校、なくなっちゃうんですか…?」

絵里「あなたたちが気にすることじゃないわ」

スタスタ

希「あの子…穂むらちゃんやね」

絵里「ほむら?」

希「あれ、エリちは知らない?神田にある古い和菓子屋さんで、地元では結構有名なんよ」

絵里「そうなの?…私、和菓子ってあまり食べたことないから…」

希「ちゃんとした和菓子屋さんのお菓子はちょっと高いけど、何でも美味しいよ。ウチ、穂むらのおだんごが特に大好きなん」

絵里「ふーん…古いお店っていうけど、いつ頃からあるの?十年くらい?」

希「いや、そんなん古いうちに入らないやん。穂むらは確か江戸時代からあって、創業三百年くらいやったと思うよ」

絵里「さんびゃく!?…そ、そんなに…音ノ木坂よりずっと古いのね…」

希「まあ、神田にはそういう古いお店や建物が今も結構あるからね。おなじみの明神さんなんて千年以上前からあるし」

絵里「神社はそれくらい古いのが全国にたくさんあることは知ってるけど、お菓子だけのお店でそんなに長く続いてるのはすごいわね…こう言っては何だけど、なくても大丈夫な嗜好品なのに」

希「だからこそ、やないかな?…女の子はみんな甘いもの大好きやろ?お菓子は人生を豊かにするって思わない?」

絵里「まあ、私もチョコレートとか好きだし…わからなくはないわね」

希「和菓子も食べてみたらいいと思うよ。穂むらのお菓子を一度食べたら認識変わるかも」

絵里(三百年か…和菓子にはそれだけの力があるってことなのかしら。音ノ木坂にも、そういう何かがあれば…)

穂乃果「この像って独特のポーズだよね…誰が作ったんだろう?」

海未「誰の像かはともかく、誰が作ったかは今まで考えたことも無かったです…」

ことり「ちょっと真似したくなっちゃうね。このポーズ♪」

穂乃果「あはは。ちょっとやってみようか?…こんな感じ?」

ことり「こうじゃないかな?」グッ

絵里「こう?」サッ

海未「って、何やってるんですか。音ノ木坂のいいところを探そうという話だったはずでは?」

絵里「ご、ごめんなさい…」

穂乃果「って、生徒会長さん!?」

ことり「何してるんですか…?」

絵里「ちょっと…あなたに訊きたいことがあって」

穂乃果「え、私?」

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穂乃果「朝までそれ正解!」

穂乃果「朝までそれ正解!」

1: 名無しで叶える物語 2017/06/15(木) 16:51:10.29
※キャラ崩壊注意です


~~ある日の昼休み~~


穂乃果「パンが、ない…お腹空いた…」

海未「売り切れですか。これは仕方ないですね」

穂乃果「そ、そうかもね…で、でも!今日はなんだか人が多くて、目の前で売り切れたんだよ!悔しい~!これじゃあ放課後の練習も身につかない…」

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理事長(妊娠10ヶ月目)「う、生まれる…!!」

理事長(妊娠10ヶ月目)「う、生まれる…!!」

1: 名無しで叶える物語 2017/06/03(土) 21:16:05.86 ID:yheAhaDC.net
ある日のこと

理事長「ちょっとことり!!これはどういうことなの!?」

ことり「はぁ?何が?」

理事長「何がじゃないわよ!!この貯金の額は何!?」

ことり「貯金…?ハッ!!」

ことり「(っべー!バイト代いつもタンス預金にしてたのに通販の支払いのために今月は銀行振込にしてたんだった…。)」

理事長「こんなにお小遣いあげてないわよ!?最近やけに羽振りが良いと思ったら、あなたもしかして…」

ことり「(まずい…。)」

理事長「自分の下着をフリマアプリで売ってるんでしょ!?最近問題になってるってニュースで言ってたけどあなたもなの!?」

理事長「はぁ…なんでこんなアバズレに育っちゃったんだか。お母さん悲しいわ。」

ことり「…んなわけねーだろが!!つーか売れるほど下着もってねーし、大体小遣い安すぎんだよスクールアイドルの活動もあるってのに!!」

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絵里「六月十二日は」穂乃果「ロシアの日!?」

絵里「六月十二日は」穂乃果「ロシアの日!?」

1: 名無しで叶える物語 2017/06/12(月) 01:14:57.04 ID:6quaxHMn.net
『エリーチカ』

絵里「はい。おばあさま」

『ロシアへ帰ってきなさい』

絵里「五月に五連休があります。そのときに亜里沙を連れて行こうと思っています」

『いいえ。来るのではなく、帰りなさいと言っているのよ』

絵里「そ、それは…どういう」

『音ノ木坂学院は年々、生徒が減っているそうね?』

絵里「はい…でも」

『このままでは亜里沙が高校生になる前に、音ノ木坂がなくなってしまうわ』

絵里「私もそのことは心配しています…ですが」

『だから、そうなる前にロシアへ帰っていらっしゃい。亜里沙にはロシアの高校を受験させるわ』

絵里「そ、そんな…せっかく」

『なあに?』

絵里「亜里沙は日本で、やっと友達ができたんです…日本のことを少しずつ勉強して、日本を好きになって…」

『亜里沙は賢くて優しい子。お友達ならロシアでもできるわ』

絵里「でも…!」

『ロシアには帰りたくない?』

絵里「ロシアが嫌なわけじゃないんです。ただ、私たちは日本が好きで…友達もいるし、まだ日本に居たいと思っています」

『そう…わかったわ。どうしても帰りたくないなら、あなたにひとつ宿題を出しましょう』

絵里「…宿題?」

【四月】

絵里「ねえ。ちょっといい?」

ことほのうみ「はい!」

穂乃果「…誰?」ヒソヒソ

海未「生徒会長ですよ」

絵里(高坂穂乃果。創業三百年という老舗和菓子店の娘。地元愛がとても強い)

絵里(園田海未。日本舞踊の家元の娘。弓道部。和風好みで古風な大和撫子)

絵里(この二人はダメね。…となると)

ことり「?」

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